#猫の帯
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【暮らしの日記】愛猫と暮らす新しい家 家具選び









#家具デザイン研究室#グレー#ていねいな暮らし#北欧雑貨#家具選び#二��帯住宅#注文住宅#ホワイト#暮らし#猫と暮らす#生活#愛猫#ルームツアー#猫#ナチュラル#暮らしの日記#暮らしのvlog#ロシアンブルー#シンプルライフ#三階建#北欧#monaのお家#住宅#愛猫と暮らす新しい家#家#RoomTour#断捨離
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この仔猫ちゃんとTreeの写真は 『 NPO法人そえ樹 』 のクリスマス会だったかな🎄🐈⬛!?

ここの施設は、保護猫譲渡会じゃなくっても、いつもどこかしらに猫がいる𓃠のでくしゃみが止まらない🤧
ニャンコには居心地の好い場所だから集まって来るんだろうねきっと(ΦωΦ)💕
2007/06/23に一宮の丹陽支所を借りて開催された
クラスの津久井さんとのふれあい会🥌

もう、あれから17年も経ったみたいだ⏳
『 👙 夏の日の1993 🎐🍧』
津久井さん🥌の生歌聴かせてもらって、2007年の当時はもう歌声が聴けなくなるだなんて思いもしなかったけど、2009年に膵臓がんが判明して50歳目前で亡くなってしまったそう😢🌟
2009年10月2日(49歳没)
録画していたら、あのハスキーボイスを残しておけたのに、動画を撮るという文化が当時の私の中には無かった📹
今の時代だったら確実にスマホで動画撮ってたのに、この写真一枚しか残ってない⤵😰
今の進歩した医療でも癌のステージによってはやっぱり治すのは難しいんだろうか🧐?
人って、あの頃に今の技術があれば〜とか、今の知識があれ���〜とか、悔やまれる事ってたまに経験するもんだよね😶🌫️
簡単な筆算できなくて電卓に頼っちゃう時は、逆に現役時代の能力だったらな〜って思う時もあるけどね🧠🔢
体力だって若い頃より断然落ちたし🏃♀
人間は悲しいくらい体力も能力も衰えていくもんです😮💨
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#丹陽支所#丹陽町出張所#病魔との戦い#カーリングみたいなTシャツ#貴重な時間#class#津久井克行#GMAジャパン#GMAエンタープライズ#懐メロ#トビウオ#夏の日の1993#冬の日の2009#里親募集中#ルタくん#梅くん#NPO法人そえ樹#保護猫#保護猫と暮らす#保護猫譲渡会#2007年#17年前#6月23日#ギャル#ガラケー#折り畳み携帯#猫踏んじゃった#今日は雨の満月🌕#アナログとデジタルの狭間
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昨日の着物…のまずはコート。祖母のお古。
軽くて長くて温い。

そしてこの、建物みたいなよくわからない柄の織地w

で、寒い日に最適コーデュロイの着物。既製の着物の際は帯を自作で。半襟に合わせて丸ぐけの紐を帯締めに。帯、半幅だし。

紐が長いのでちょっと変わり結びにして、帯飾りは某漆器屋さんからいただきものの螺鈿の猫。
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Dont do that

猫の小物 猫の帯留め #帯留め #帯飾り #スカーフ留め #スカーフリング #ピューター #猫の雑貨 #猫 #ねこ #cat #着付け小物 #かもや呉服店 (着物と浴衣の店 かもや呉服店)
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Haikara Introduction
Text from this page, bolding in original.
時は大正──浪漫の香り満ち、人々の心、いまだ情け知る。
The era is Taisho - full of the scent of romance, people's hearts still knowing the feeling of love.
眉難高校に通う、雲仙、酸ヶ湯、卯花、長万部、阿蘇は
“何にもしない部”・地球防衛部の部室でダラダラ過ごしながら、
学生寮・黒玉寮で共に生活をするごく普通(?)の男子学生。
Unzen, Sukayu, Unohana, Oshamanbe and Aso are male students who spend their days in the clubroom, lazing around as the Do Nothing Club/Earth Defence Club and living normal (?) lives together in the student dorm at Binan High School, the Kurotama Dorm.
ある日5人が黒玉寮で朝風呂していると、湯船の中になにやらヌルっと動くものが。
However, on a certain day, the 5 people are having a morning bath in the Kurotama Dorm when something slippery moves in the bath...
やっとの事で捕まえると、それはしゃべるマヌルネコ・ヌルだった!
They just manage to catch him - the talking Pallas's cat, Nuru!
遠い遠い未来から重大な使命を帯び、地球に滅亡の危機が迫っていることを伝えに来たというヌル。
Nuru says they are charged with an important mission from a far, far future - he came to convey the fact the earth's destruction is approaching.
守りたい…この地球をと言いながらも、自分は危機を知らせにきただけで地球のために戦うかどうかは自由意志で…
…5人で決めてほしいという。これって責任逃れじゃない…?怪しむ防衛部たち。
Although Nuru says he wants to protect the earth and just by notifying them of the danger to themselves, they would fight for the sake of the earth out of free will...but that was what Nuru wanted them to decide. "Isn't this running away from responsibility...?" the Defence Club suspects.
「どっちでもいいなら俺はやるぜ!そっちの方がハイカラだからな!」と張り切る雲仙。
"If whatever's fine, I'll do it! That's because it's haikara!" Unzen says, in high spirits.
自由な心で自ら戦うと決めた5人を
ヌルは猫科学でハイカラ浪漫団に変身させるのだった。
The 5 people, who decided to fight of their own accord with hearts of freedom, are transformed into the Haikara Roman-dan by Nuru using cat science.
その一方…暗躍する謎の3人組・蛮華羅新鋭隊。
Meanwhile...the mysterious 3 person group operating behind the scenes, the Bankara Shin'eitai.
地球征服を企む輩だった。
They are a group that plans world conquest.
(Update: Missed some words. Also slightly changed wording at the end to adhere to the source text better.)
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12/08/2024




本日の日課のウォーキング🚶🏽♀️
去年の暮れから、体重・体形に変化が出ているので、ウォーキングは日課😊 仕事帰りは約2.8kmを約30分前後で歩くようにしていますが、今日は約3.6kmを約40分歩きました🙌これからもできる限り継続したいと思っています。 今日も暑いので、ちょっと早めの時間帯、日焼け止めの厚塗り、完全防備の衣装、ニカブ状態でのウォーキングです笑
*ニカブについて分かりやすい画像がありましたので参考までに。 この画像にはありませんが、最も厳格と言われるのがブルカで、全身ベールで覆われていて目の部分はメッシュになっています。そんなブルカをどんな人が着用するのかというと、イスラム教に厳格な国、宗派、最近ではタリバンが着用を強制しているそうです。

※画像は東京新聞より
そんな格好でウォーキングしていますので、帰り道に遭遇した猫たちからはこのような視線🐈

彼らも暑いのか、きっちり日陰にいます笑
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#日常 #猫
熱帯低気圧は過ぎ去ったとはいえ、雨が降ったり止んだりの本日。途中結構な勢いで雷も鳴ったのですが、雷が鳴ると慌てふためくのが我が家のケモノ達。
猫も犬も雷は大嫌いなのですが、猫はまだ、雷鳴が響き渡ると物陰には隠れるものの、「いや私は念の為に隠れているのでありまして、特に雷に怯えてはいないですけど?」 みたいな顔。
対する犬は、全身をブルブル震わせながら壁沿いに隠れ(隠れられてないけど)
「あぁぁぁぁかみなりぃぃぃいボクかみなり嫌いなんですぅぅぅぅあぁぁすごい音鳴ったぁぁぁこわいぃぃぃぃぃ助けてぇぇぇぇ」
みたいな感じで、全身で訴えかけてくるので何というかもう、かわいい奴だ。
対人間での犬と猫の甘え方ってもう全く違うんですが、常にどストレートな犬は怖がっているとどうしても捨て置けないですね。猫の方がしたたかに生きていけそうな気はしますが……。
画像の猫は雷の時とは全然関係ない時で、「我の腹をもっと撫でよ」状態になっている時です。生意気だなおまえ、と言いながらもまあモフるんですけども。
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猫風邪、流行中につき
コスモス畑からどのように帰路についたかは
あまり記憶していないが、
相変わらず1人で問答しながら帰ったのだと思う。
思い出せはしないが、ひとつの悟りみたいなものを
得たような得ていないような。
そういった一瞬の閃きは僕の人生の中で
よく起こる。人はどうあれ自分の腹の底に
しっかりと着地する感じ。
寝起きの時によく発生する。
なるべく早く携帯のメモに残すようにはしているが、
それでも追いつかないこともあるし
散歩中はあいにく携帯を持ち歩いていなかった。
多分忘れてしまうことは大したことではないのだと
タイミングを逸した時は諦めるようにしている。
散歩の日から、数日経ち、
『猫風邪』から立ち直り
ようやく声が戻ってきた。
何がトリガーになり声がでるようになったのかは
不明だが散歩以来、ツキモノが取れた感覚があった。
長い期間、声が出なかった為、
僕自身、声を少し忘れかけていた。
また、時間をかけて自分の声が身体に染み付いてくるはずだ。
愛猫の名前を呼んでも返事すらなかったのに、
その日は、『にゃーん、にゃーん』と鳴いたことに、
嬉しさを感じながら、日常に戻っていく。
〜おわり〜
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三人は「菊水通り」にあるゲイバー「Z」に到着した。すでに午後七時を回り、三社祭は「宮入り」というクライマックスを迎えていた。浅草寺周辺と比べると、合羽橋道具街につながるこの通りはひっそりとしていた。
店に入ると、すでに数名が六尺褌だけの格好でカウンターに座っていた。信也は彼らを見て驚いた。一人が声をかけた。
「あら、見慣れないね。スミちゃんの知り合い?」
「そう、知り合い。憲ちゃんが連れて来てくれたンだ〜」
「ふ〜ん。でも、『ケンちゃん』、酔っ払ってるね」
「本当ッ、酒弱いのにグイグイ飲んじゃって…。困っちゃう!」
「う、うるせぇ! オレはサッサと脱ぐぞ!」
そう言い放つと憲一は浴衣の帯を解き、六尺禅だけになった。意外と肉付きがよく、うっすらと胸毛が生えていた。彼が脱ぐと真純も帯を解き始めた。二人に同調されるかの様に信也も脱いだ。
三人は六尺禅だけになるとボックス席に座った。マスターと思しき壮年の男も黒猫褌だけだった。白髪を角刈りにし、なかなか男前である。彼は、
「はい、とりあえずビール!」
とウェルカムドリンクか、生ビールのジョッキがテーブルに並んだ。
三人は乾杯し、飲み始めた。信也にはほぼ裸の状態でビールを飲むのは、恐らく学生時代以来だった。サークル仲間と神奈川県内の海水浴場へ行った時、あの頃はビキニが流行っていたので彼も新宿のI百貨店でアルバイトをして貯めた金で買ったのだ。しかし、当時は「ノンケ」だったので、まさか今「ゲイ」としてこんな格好で飲むとは…。
時折、憲一は信也の内腿を弄り、
「信ちゃァ〜ん、カッコいい〜」
と、もうすぐ股間にまで手指を伸ばしそうになった。信也は肘を突き、
「ダメだよ! 勃起しちゃう!」
と距離をとった。そのやり取りを見ながら、
「ほらほら、未だ手を出すのは早いわよ!」
と真純が一喝した。
宴は盛り上がり、憲一は陽気に他の客とカラオケをしたり、真純は店子の様に焼酎を注いでマスターに提供したりと、二人は活発だった。一方、信也はボックス席の隅でぼんやりと店内を眺めていたが、一人の客が隣に座った。彼は自己紹介をし、名刺を渡した。「萩谷泰典」と名前が書かれていたが、その上には「(株)海◯館」とあった。白髪を角刈り風に残した泰典は、所謂「ビール腹」から臙脂色に風車の柄をあしらった六尺禅を付けていた。彼は言った。
「君、体重はどのくらいあるの?」
「…はァ? 確か九十キロだったかなァ」
「じゃあ、一度ウチへ面接に来てよ!」
「『面接』? 何の?」
「いやァ、モデルやってみないかと思って…」
「『モデル』?」
「君の、未だゲイ一色に染まってない感じが気に入った」
まァ、つい二ヶ月前まではノンケだったしと、信也は思った。しかし、もしゲイビデオに出演したことにより裕美や職場などに知られる様な事態にはならないのだろうか? よく週刊誌には、アダルトビデオに出たことが周囲に知れ渡り、退職沙汰になったり家庭崩壊を招いたりしたケースが少なくない。彼は聞いた。
「あの、ギャラってどのくらいもらえるンすか?」
「もし『オ◯ニー』だけなら一万円、『ネコ』なら二万円、『タチ』なら三万円です」
「ふ〜ん、場所は?」
「大抵、この界隈のホテルで。三社祭やサンバカーニバルが催されている時はやりません」
なかなか、もし挿れられれば二万円、挿れれば三万円もらえるなんて、それだけもらえればイイ小遣いになるなと、信也は前向きに考えた。泰典は、密かに信也の内腿に触れ、そのまま六尺褌の上から股間を弄った。すぐに硬直し、信也は恍惚の表情を見せた。このまま情事(こと)に及んだらどうしようと、彼は内心思った。泰典は言った。
「気持ちよくなる顔がカワイイね。どんなシチュエーションが好き?」
「う〜ん、スーツかなァ…」
「じゃあ、決まりだね。一度、ウチに面接へ来てください。都内在住?」
「はい、稲荷町です。『K湯』の裏のマンションに住んでます」
「へ〜、ウチから近いね」
「そうなンですか?」
「近くに『М』というコンビニがあるでしょ? その角の道に入って二本目の路地の方へ二、三軒目に『海◯書房』と書いた雑居ビルがあるので、二階に上がってください」
憲一と真純はそれぞれ他の客と談笑し、盛り上がっていた。この会話が聞こえている様子はなかった。泰典は信也から離れず、内腿を弄りながら接吻をした。微かにタバコの「味」がし、舌が痺れた。乳房が硬くなるのを感じた。嗚呼、ヤバいと信也は六尺褌から飛び出そうになった一物を両手で覆った。そんな二人をマスターは声をかけ、
「泰ちゃ〜ん、彼、『うぶ』なンだから」
と泰典の隣に座り、「雪の茅舎」という秋田の地酒を振る舞った。泰典は言った。
「ゲイビデオって、たまには『うぶ』なモデルも出た方がイイんだよ。この世界って『如何にも』っていう奴が多いでしょ? ソフモヒであごヒゲを生やしてTシャツにハーフパンツを着て、さ。あの種のタイプは見飽きたよ」
「まァ、それにタトゥーが入ってたら外国人と変わらないね〜」
「だから、今夜は君と出会えてラッキーだったよ」
と泰典は再び信也の唇を奪った。それをたまたま見てしまった憲一は絶叫し、
「オ、オレの信ちゃんを盗らないで!」
と今度は彼に接吻をされた。信也はこんなに自分がゲイ受けするとは想像もしていなかった。
その後、ゲイバー「Z」ではクローズまでどんちゃん騒ぎだった。泰典は一足早く家に帰ったが、信也と面接の日時を今週の金曜日の夕方とした。余程気に入ったのか、何度も彼の唇を奪い、抱擁もした。その都度、信也は股間を両手で押さえた。泰典はそんな様子に、
「撮影の時もリラックスしてね」
と言った。一応面接はすると言っても、ほぼ内定をもらった様なものだった。
一方、真純は泥酔した憲一をどうしようか悩んでいた。こんな彼を押上のアパートまで連れて行くのは困難だった。仕方なく、最寄りのビジネスホテル「C」に問い合わせ、シングルルームを二人で利用することにした。憲一も真純も、翌日は有給休暇を取っていた。本当なら信也は自分のマンションに泊まってもらおうか考えたが、裕美がいたら厄介だと思った。
再び浴衣を着た信也は、酔っ払った憲一を介抱しながら雷門通りへ向かう真純を見送った。何だか、理由が解らないまま一日が終わってしまったと、信也は思った。彼は、泰典や憲一に接吻をされた唇に触れ、こんなに自分が愛されるとはと信じられない思いがした。体温を感じる都度、己の一物や乳房が反応し、暴走しそうになった。異性から好かれる経験はしたことはあるが、それ以上だった。
彼は、何度も股間が硬くなりかけたからか、褌の中が濡れているのを感じた。嗚呼、恥ずかしい…。すっかり全身が性感帯と化していた。早くシャワーを浴びようと、彼は合羽橋道具街の方へ歩いて行った。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月27日(月曜日)弐
通巻第8623号
中国軍は習近平への愛想が尽きた
皇帝専制より集団指導体制を、と軍の機関紙
*************************
習近平が寝言を言う度に多くの中国人は心の奥底で「あのバカが」と捨て台詞を吐いているそうな。
台湾を統一するという空文は呪術ののろい、だれもがそれが可能だとは思っていない。中国の脅威? たしかにあるが、CIAの過大評価やペンタゴンの空騒ぎは、かれらのルーティンワークであって、組織と予算を維持するにはロシア、イラン、北朝鮮、そして中国という軍事的脅威が必要なのだ。
アメリカの場合は世界一の軍事力を詠いながらも政治指導部の戦略的誤断が影響し、イラクではサダムを排斥した結果、無秩序な、しかもスンニ派政権からシーが派跋扈の、不安定を生み出した。チュニジア、リビア、シリアはアメリカの思惑とは逆の趨勢となり、アフガニスタンからは無様な撤退、くわえてオバマ、バイデンの悪政によりDEIキャンペーンで米軍は機能不全の一歩手前という悲惨な状態になった。
だから中国はつけいり、ロシアに近づき、ウクライナでの西側の疲弊をじっと、にやにやしながら待っていた。
世界的なチャイナウォッチャーとして知られるウィリー・ラム(中国名=林和立)が米国シンクタンク「ジェイムスタウン財団」の『チャイナ・ブリーフ』(2025年1月17日号)に書いた「習近平に挑戦する四つの集団」が注目を集めている。評者、かれとは十五年ほど会っていないので、この最新論文を知らなかった。
習近平に対して批判的な四つの集団は、前述ウィリー・ラムに拠れば、第一に李瑞環や温家宝などの引退した党の長老たち、第二に海外に拠点を置く太子党の人脈、その子弟や孫たち。第三が張又峡ら軍指導部の高層に陣取る守旧派たち。第四が経済政策に不満表明している起業家たちである。
かといって軍がクーデターを起こす可能性は低い。どこかの国の軍隊のようにクーデターを起こす気力は希薄であり、気概などわすれて現在の特権を享受し、習近平の介入を排除し、自らの権力の範囲内でいつまでも特権にあまえる。
派手な軍事演習を見せびらかすのはかれらの存在証明であり、習近平に対する威圧なのである。
▼軍の中はしっ���ゃかめっちゃか
苗華の失脚、李尚福国防相の解任、新国防相になったはずの董軍の所在不明などが何を物語っているのか。
すなわち習近平は軍を掌握できていないという実態である。
人民解放軍の『解放日報』では驚くべし、これまでの習礼賛の記事は消えて、「集団指導」が強調され、そのシステムの美徳を擁護しはじめている。
これは、習近平主席が2012年に権力の座に就いて以来、すべての決定は「権威の単一の声(定于一尊)に依拠すべきである」と主張してきたことに対する侮辱になる。
これを敏感に感じ取って外交部は対米接近で、突如、猫なで声の融和的なアプローチをとった。「戦狼外交」を放棄せざるを得なくなったようだ。
また外交部は世界のあちこちで一帯一路プロジェクトが頓挫し、現地の評判がすこぶる悪いという事実を認識している。
無謀なプロジェクトのツケけは巨額の赤字、銀行融資は停まり、現場はさび付き、中国人を狙ったテロが多発している。
多くの太子党幹部、特に海外に拠点を置く太子党幹部は、習近平の最も厳しい批判者となった。中国国内での優れた政財界のコネクションを活用して富を築き、その後、北米や欧州に数十億ドルの富を蓄え、家族とともに中国を出国した。居住国で嫌がらせを受けないようにするため、これらの元幹部の多くは、現地の情報機関に協力することを選んだ。
中国では社会敵不満が高まり、反習近平の活動が目には見えないが増えている。こうした活動は、民間資本を犠牲にして国有企業を優先する政策、高校や大学の卒業生の大量失業につながる経済無策、習近平の政策の犠牲者が大部分を占めているのだ。
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Memo for Episode 11 (Ep.35) “The Hunt”
馬閃(バセン)「茘(リー)、という国名(こくめい)は、その一文字(ひともじ)で、建国(けんこく)の物語(ものがたり)を表(あらわ)している。草(くさ)の下(した)に三(みっ)つの刀(かたな)…。草は華(はな)、帝(みかど)の先祖(せんぞ)である王母(おうぼ)を指(さ)し、その下の三つの刀は王母を助(たす)けた三人(さんにん)の武人(ぶじん)を示(しめ)す。三つの刀のうち、下二(ふた)つに比(くら)べて大(おお)きい刀は、北(きた)の大地(だいち)・子北州(しほくしゅう)を指(さ)す。子北洲一帯(いったい)は、高粱(コーリャン)や麦(むぎ)を栽培(さいばい)していて、さらに北に行(い)くと、山岳地帯(さんがくちたい)が広(ひろ)がり…て、聞(き)いてるのか!?」
Basen “Rī, to-iu koku-mei’wa, sono hito-moji’de, kenkoku’no monogatari’o arawashite-iru. Kusa’no shita’ni mittsu’no katana… Kusa’wa hana, mikado’no senzo-de-aru Obo’o sashi, sono shita’no mittsu’no katana’wa Obo’o tasuketa san-nin’no bujin’o shimesu. Mittsu’no katana’no-uchi, shita futatsu’ni kurabete ookii katana’wa, kita’no daichi, Shi-Hoku-shu’o sasu. Shi-hoku-shu-ittai’wa, kōryan’ya mugi’o saibai-shite-ite, sarani kita’ni ikuto, sangaku-chitai’ga hirogari…te, kiiteru-noka?!”
Basen “The character used to write the name of our nation, ‘Li,’ also depicts the story of its founding. Three swords under grass. ‘Grass’ is for ‘flower,’ representing the Mother Royal, ancestor of the emperor. The three ‘swords’ under it represent the three warriors who helped her. Of the three swords, the one larger sword represents the Shihoku-shu, the northern lands. That entire area grows sorghum and wheat. If you go further north, you enter a mountainous region… Hey, are you listening?!”
In this line, Basen explained the Kanji “茘(リー)” in detail. For your better understanding, please see below.

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馬閃「何でこんな娘を父上(ちちうえ)は…」
Basen “Nande konna musume’o chichi-ue’wa…”
Basen “Why does my father care so much about this girl?”
The fact that he said this to her shows how young and immature he is, although she is also at fault for dozing off while listening to his explanation.
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猫猫(はて?)「何(なに)か、変(か)わった趣向(しゅこう)でも?」
Maomao (Hate?) “Nanika, kawatta shuko’demo?”
Maomao (Huh?) “Is this some kind of strange rule?”
趣向(しゅこう/Shuko): There seems to be no word which directly refer to it in English… Idea, plan, or taste is used depending on the context.
趣味・趣向(しゅみ・しゅこう) is sometime used in Japanese. 趣味(Shumi) is “hobby”. For example, let’s say I have a hobby of Karaoke and I have a karaoke party with my friends once a month. And I say 「来月は趣向を変えて、コスプレでアニメソングのカラオケパーティをしよう!」. It means “Next month, let’s do something different and have a cosplay karaoke party singing anime songs!” In this case, 趣味(Shumi) is “hobby: karaoke”, and 趣向(Shuko) is “how we enjoy karaoke: cosplay and sing anime songs”. So I guess I can say 趣向(Shuko) is an idea to enjoy something based on your taste.
The word is also used in the following line later;
猫猫(狩りは、宿(やど)から30分(さんじゅっぷん)馬(うま)に揺(ゆ)られ、徒歩(とほ)で一時間(いちじかん)山(やま)を登(のぼ)った高台(たかだい)で行(おこな)われる。お偉方(えらがた)が捕(つか)まえた獲物(えもの)をその場(ば)で調理(ちょうり)するという趣向(しゅこう)のようだ)
Maomao (Kari’wa, yado’kara sanjuppun uma’ni yurare, toho’de ichi-jikan yama’o nobotta taka-dai’de okonawareru. Oera-gata’ga tsukamaeta emono’o sono-ba’de chori-suru-to-iu shuko’no-yoda.)
Maomao (The hunt takes place at a location half an hour away by horse, and then one hour up the mountain by foot. It seems like the point of the event is to cook the game caught by the nobles on the spot.)
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猫猫「そうです��…」(やっぱり壬氏様はいいとこの出(で)なのか…うん、うん)
Maomao “So-desuka…” (Yappari Jinshi-sama’wa ii-toko’no de nanoka… Un, un.)
Maomao “I see.” (So Master Jinshi is from a good family, after all.)
いいとこ(ii toko): good family, good place = いい所(ところ/tokoro)
The word is also used in the following line later;
李白「こんにちは?あ~!嬢(じょう)ちゃんか!どうしたんだ?こんなとこで」
Rihaku “Kon’nichiwa? Aaa! Jochan-ka! Do-shitanda? Konna toko’de.”
Lihaku “Hello? Hey! Little miss! What are you doing all the way out here?”
――――――――――――――――――――――――――――――
高順「小猫は例(れい)のことを何一(なにひと)つ知(し)らない」
Gaoshun “Shaomao’wa rei’no koto’o nani-hitotsu shira-nai.”
Gaoshun “Xiaomao knows nothing about it.”
例の(れいの/Rei’no): the, that, it
This word is used in situations where the speaker and listener know what it refers to, or when they feel embarrassed to say it directly. It enables you to speak without a third party being able to understand.
The word is also used again in the following line later;
男1「これが例(れい)の…随分(ずいぶん)小型(こがた)だな」
Otoko-Ichi “Korega rei’no… zuibun kogata dana.”
Man-1 “Is this it? It’s quite small.”
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猫猫「はぁ。もともと壬氏様のお食事(しょくじ)です」
Maomao “Haa. Moto-moto Jinshi-sama’no oshokuji desu.”
Maomao “Well, it’s your food, after all.”
はぁ(Haa): casual and broken way of saying “はい: Yes”. It shows that Maomao is questioning why he asks such a question. Otherwise “はぁ” may be considered a rude response.
もともと(Moto-moto): originally
壬氏「本当にいいのか?!」
Jinshi “Honto’ni ii-noka?!”
Jinshi “Are you absolutely sure?”
Maomao has no idea why he’s asking so emotionally, but you all do, maybe. His condition is already not good at this point, and he seems to be unable to control his emotions.
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「ああ。むしろ食え」
Jinshi “Aa. Mushiro kue.”
Jinshi “Yeah. In fact, I order you to.”
むしろ(Mushiro): rather
むしろ+命令形(めいれいけい/Meirei-kei: instruction form): Or rather, do it.
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猫猫「なぜと言われましても…そういう体質(たいしつ)ですから」
Maomao “Naze-to iware-mashitemo… So-iu taishitsu desu-kara.”
Maomao “All I can say is that’s just how I’m built.”
体質(たいしつ/Tai-shitsu): constitution, physical makeup
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猫猫(お若(わか)いとは大変(たいへん)である)
Maomao (Owakai-towa taihen’de aru.)
Maomao (It’s not easy being young and vigorous.)
If I translate it directly, it will be “It is tough to be young.” But Maomao’s way of saying is suggestive, such as “お若い” instead of “若い” even though it’s not necessary to add “お”(Keigo, honorific) for Basen in her monologue. And also judging from the context, we can understand that “…and vigorous” is hidden in her line.
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猫猫(湯(ゆ)あみまでできるとは…贅沢(ぜいたく)だなぁ…。明日(あした)は狩りか…。つつがなく終(お)わるといいけど)
Maomao (Yuami-made dekiru-towa…zeitaku-danaa… Ashita’wa kari-ka… Tsutsuga-naku owaru-to ii-kedo.)
Maomao (A bath, too? How extravagant. The hunt starts tomorrow. I hope it goes without incident.)
つつがなく(Tsutsuga-naku): formal word which means safely, well, without any incident/trouble.
――――――――――――――――――――――――――――――
男1「ここで、あの方には死んでもらう」
Otoko-Ichi “Koko’de, ano kata’niwa shinde-morau.”
Man-1 “This will be where they die.”
方(かた/Kata): It’s like a Keigo of “人(ひと/Hito): person”, same as “お方(おかた/Okata)”. With “お” or without, it means honorific feeling to the person. And if it means more than two people, 方 becomes “方々(かたがた/Kata-gata)”, so this 方 only refers to the single person: Jinshi. I wonder why they translated it as “they”, which could lead viewers to mistakenly believe that Maomao was also a target. If I were to translate it, I would use “that gentleman.”
死んでもらう(しんでもらう): It's hard to translate this expression into English. ~してもらう means “have someone do” and maybe “Here, (is the place where) that gentleman shall die (for us).” would be my direct translation. In Japanese, such expressions are often used, especially in movies or games, just before someone is going to kill the other person, as a softer way of saying.
This line can be more polite, if you change もらう to いただく: ここで、あの方には死んでいただく.
――――――――――――――――――――――――――――――
猫猫「ちょっとご指名(しめい)があったもので」
Maomao “Chotto goshimei’ga atta-mono’de.”
Maomao “I was asked to join.”
指名する(しめいする/Shimei-suru): ask for a certain person, appoint, designate
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猫猫(李白様も指名を受(う)けたのはいいが、地方出身(ちほうしゅっしん)の身(み)。他(ほか)の気位(きぐらい)の高い護衛たちに、追(お)い出(だ)された口(くち)だろう。最近(さいきん)どんどん出世(しゅっせ)しているようだが、その分風当たりは強(つよ)くなる)
Maomao (Rihaku-sama’mo shimei’o uketa-nowa iiga, chiho-shusshin’no-mi. Hoka’no kigurai’no takai goei-tachi’ni, oidasareta kuchi daro. Saikin don-don shusse-shite-iru-yodaga, sono-bun kaze-atari’wa tsuyoku-naru.)
Maomao (Master Lihaku got invited to join too, but he’s from the countryside. The other prideful guards must have pushed him out. He seems to be climbing the ranks recently, but that does tend to be met with resistance.)
~口(くち)だ(~kuchi da): be one of those who~
気位の高い(きぐらいのたかい/Kigurai’no takai): have lots of pride, prideful
風当たりが強い(かぜあたりがつよい/Kaze-atari’ga tsuyoi): windy, windswept, receive harsh treatment, greatly criticized
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猫猫(避暑地(ひしょち)とはいえ、今日(きょう)は天気(てんき)も良(よ)く暑苦(あつくる)しい。快適(かいてき)に過(す)ごすのも一苦労(ひとくろう)だな…。…こんな暑苦しいのに、ずっと覆面(ふくめん)をつけて…料理(りょうり)にも手(て)を付(つ)けないつもりか?どんなに怪(あや)しい覆面姿(ふくめんすがた)でも、上座(かみざ)に座(すわ)っていれば、この中で一番(いちばん)の上客(じょうきゃく)ということなのだろう)
上座(かみざ/Kami-za): the top seat of honor, upper seat ⇔ 下座(しもざ/Shimo-za): the bottom seat, lower seat
I don’t know how it is in China, but in Japan, there are usually 上座 and 下座 in each room, and the guests are guided to 上座. Normally, 上座 is located at the farthest from the door/entrance, and 下座 is at the closest. It depends on each room, and even if it’s not the farthest from the entrance, the seat near the 床の間(とこのま/tokonoma) alcove or one with a good view may be the 上座.
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猫猫(あれが楼蘭妃(ロウランひ)の父(ちち)、子昌様。子北洲の長(おさ)で、この狩りの主催者(しゅさいしゃ)だ。…ん?何か言われたのか?…いや、あのやたら外面(そとづら)のいい宦官が、あんなあからさまな態度(たいど)を取(と)るだろうか…。もしかすると、この暑さのせいで…)
Maomao (Are’ga Roran-hi’no chichi, Shisho-sama. Shi-Hoku-shu’no osa’de, kono kari’no shusai-sha-da. …N? Nanika iwareta-noka? …Iya, ano yatara soto-zura’no ii kangan’ga, anna akarasama-na taido’o toru-daroka… Moshika-suruto, kono atsusa’no sei’de…)
Maomao (That’s Master Shishou, Concubine Loulan’s father. He is the leader of the Shihoku-shu region and the organizer of this hunt. Hmm? Did he say something to him? Would that infinitely well-mannered eunuch show such an obvious attitude? Wait, could it be, because of the heat…)
外面のいい(そとづらのいい/Soto-zura’no ii): looks nice outside (but…)
It’s usually used in a negative sense, like “彼は誰にでも外面はいいが、家族には横柄だ(かれは、だれにでもそとづらはいいが、かぞくにはおうへいだ : He looks so nice with everybody outside, but he’s arrogant towards his family.”
あからさまな(Akara-sama-na): obvious, bald, bare, blatant
It’s also usually used in a negative sense, like “彼女はあからさまに私に意地悪だ(かのじょは、あからさまにわたしにいじわるだ/Kanojo’wa akara-sama-ni watashi’ni iji-waru da : She’s obviously mean to me.”
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壬氏「自分でやる!お前のも貸(か)せ。俺の方(ほう)が力(ちから)があるだろう」
Jinshi “Jibun’de yaru! Omae’nomo kase. Ore’no-hoga chikara’ga aru-daro.”
Jinshi “I’ll do it myself. Give me yours, too. I’m stronger than you.”
猫猫「はあ」
Maomao “Haa.”
Maomao “Yes.”
Here is はあ instead of はい again, which shows Maomao is wondering why his mood seems worse. I think they just translated it as “yes”, because replacing by “yeah” or something would sound too rude.
猫猫(良かった…さっきより体調(たいちょう)は良さそうだ。機嫌(きげん)は悪(わる)そうだけど)
Maomao (Yokatta… Sakki-yori taicho’wa yosa-soda. Kigen’wa waru-soda-kedo.)
Maomao (Good, he looks healthier than earlier. His mood seems worse, though.)
It’s interesting that Maomao has no idea about his behavior, in spite that he’s just embarrassed.
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猫猫「粗末(そまつ)な物(もの)で申(もう)し訳(わけ)ありませんが、食(しょく)していただけますか」
Maomao “Somatsu-na mono’de moshi-wake ari-masen-ga, shoku-shite-itadake-masu-ka.”
Maomao “I know it isn’t much, but would you like to eat any of this?”
粗末な物(そまつなもの/Somatsu-na mono): something shabby/poor/simple
That is a standard phrase to humble, which is used when giving a present in Japan, but in this case Maomao is saying that because butterbur is just a vegetable and it’s not something gorgeous.
~していただけますか(~shite-itadake-masuka): Would you mind if~? Could you~, please? Would it be possible to~?
Although they translated it into “would you like~,” I feel something is off a bit. I think “I’m afraid it’s just something simple, but could you please eat this, please?” is better, because she is not asking him if he’ll eat it, and actually, she’s asking him to eat it.
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I’m sure you all thought “Don’t end here!” The incident where he jumped into the waterfall wasn’t in the original web novel, so when I read this in the light novel first, I was so surprised and thought “What? What’s going on?!” I’m really looking forward to the next episode, but I’m also a little worried, because some online and YouTube posts have overemphasized the sexiness of the scene. (Sorry, it might be the opposite of what you expect!) Anyway, let’s enjoy the next episode together!
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集落の微妙にはずれた所にカフェがあるのは、店主が儲けていないように見せるための工夫だとのこと。というのも、村社会では村人全員が同じ状況であれば、不平不満は出ないから、みんな助け合って、みんなが幸せ。逆に、一人だけ豊かになると妬み嫉みが生じて不幸になる、という考え方があるらしい。そのため、集落の目立つところにお店を構えると、「あの人だけを儲けさせてはいけない」という心理が働いて、村人はほぼ出入りしないカフェが完成するんだとか(ちなみに客層は「外来:現地=9:1」くらい)。 村の人たちもカフェに行きたくても、見晴らしのいいところにカフェがあると周りの目が気になって入店しづらいから、あえて、ちょっと、分かりづらい場所に店を建てるのがお客様への気遣いポイント。 そして、この話は、あくまでも店内に入店するまでの話であって、店内で村人同士が出会う分には何にも問題はない。むしろ、村の人たちも憩いの場ができる事に関しては、ありがたいらしい。素直ぢゃない、ツンデレである。 なんか謎マナーに似た趣があるけれども、格差を生まないで協力し合うための生活の知恵の名残なのではないかと思う。 そして、自分の生活に当てはめて考えてみると、なんかわかる気がする。上司に食事に連れて行ってもらった時に「遠慮するな」とは言われても、上司より高いものは少し頼みにくい(この気遣いが間違いなのだけれども)。上司が「マグロ丼(980円)」を注文しているのに「海鮮御膳(1,580円)」はアウトな気がする(上司の器を見くびってて失礼なのだけれども)。近い値段帯のものにしつつ、上司より20円くらい高いものを注文して、平等感と上司の太っ腹感をだそうとしてしまう。 そのため、現地の人が集落で古民家カフェをオープンする際には、わかりづらい場所にお店を建設し、決してチラシなど撒かず、噂で徐々に広がっていくのを待つのが良いのかもしれない。 逆に街中から移住してきた人たちに関しては、集落に人たちも割り切っているらしく、なんとも思わないから、目立つところに店を出しても問題ないとのこと。 「らしい」とか「とのこと」が多い記事になった。 へー、と思いながら拝聴した。 全ての集落にあてはまるわけではないとは思うのだろうけれども、集落で生きるにあたり地域のルールに従ったしきたりが色々あるんだろう。都会の企業で暮らしても、謎マナーはあるし。瓶のラベル上向けたり、ハンコを傾けたりetc... そんなことを考えながら古民家カフェに入るとまた違った趣があるかもしれない。 とはいいつつ、あんまり斜に構えたことしてたら、純粋に楽しめなくなるから、モラルに反したことはせず、そ���場だけの出会いや会話を楽しんだ方が良いと思った。
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#マムアンとララちゃん
🥭 11月13日発売! 単行本『マムアンとララちゃん』がついに登場!🐈💖
宝島社のファッション雑誌『リンネル』で2015年10月号から2023年4月号まで連載され、多くのファンに愛されてきたこの作品が、書籍化されます。
タイ出身の漫画家・ウィスット・ポンニミットが描く「マムアンちゃん」。この書籍では、猫のキャラクター「ララちゃん」との暮らしを中心に、さまざまな物語が展開されます。
なにげない日常で描かれる小さな幸せ、そして本質的な大切さや心温まるメッセージが詰まった一冊です。実際に愛猫と暮らす作者と猫との関係性の変化もお楽しみに。
収録内容
連載全80回に加え、書籍のために描きおろされた新作エピソードやイラストも掲載!
女優・上白石萌歌さんからの帯コメントも収録。
詳細情報
著者:ウィスット・ポンニミット
発売日:2024年11月13日
定価:1,980円(税込)
📦 予約リンクはこちら👇
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4299061381
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18032860/
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241225
朝、夢をみていた。牧場に行きたかった。 牧場に行くためには火葬場を通らなければならず、通るためには一通り火葬の流れをやらなければならず、7万円かかると言われたから、車に乗って逃げた。
クリスマス。 嫌な気持ちも起きたけれど、それを吹き飛ばせるくらいおいしいディナーができた。 暮しの手帖に乗っていたレシピでチキンを作り、鶏肉から出た脂でレンコン、にんじん、アスパラを焼いた。 アンチョビなしでバーニャカウダーソースも作って、もりもり食べた。 あまりにもおいしくて、おいしいものを自分でつくれる感動があった。来年も作りたい。
夜、冬って終わるんだ、と気がつく。 冬が終われば、冬が終われば。
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241226
よくねた。 おいしいものをたくさん食べて、よくねて、すこやかだ、と思う。 雪が降っていたみたい。 窓の外が白くまぶしい。 今日は運転して、少し遠くまでいってみよう、と思っていたけれど、雪が降った初めての道を運転する勇気がなくて、やめた。 本をつくって、くるみのキャラメリゼを作った。 前に、タルトを食べたときに、皿に添えられたバニラアイスにくるみのキャラメリゼが入っていて、それがおいしくて、ずっと作ってみようと思っていた。 少しこげてしまったけれど、おいしかった。 次はくるみの渋抜きをしてつくってみたい。
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241227
アルバイトをして、額装屋さんにいって、作品を受けとる。 かっこよくしてくれた。 なぜか日本画みたいだな、と思う。 知り合いが働いている絵本カフェにいく。 カフェではあるけれど、カフェの様相ではなく、自宅をひらいていますといった風。 こたつに案内してくれる。 クッションに寄りかかって絵本をひらく。 ほっと息がつける。 ダヤンという猫の絵本。 猫のことは知っていたけれど、こういう世界の話だとはしらなかった。わちふぃーるど。ひらがなの可愛らしさ。
転勤のある人と暮らし、転勤のあるたびに知らない土地に暮らし、なんとかやっていて、我々はがんばっているよ、と、称えあう。
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241228
アルバイト。 6時から15時のシフトはやっぱり長くて疲れてしまう。 疲れたまま、携帯を眺めていたら夜になってしまった。
ふと思い立って彼に手紙を書いてみる。 こう、すきなことをして過ごしていられるのは彼のおかげでもある、と思った。 自由にしてくれてありがとう。
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241229
よくねた。 冬は早朝が夜みたいに暗いから、日が昇る少し遅めの朝に起きるくらいが気持ちいいのかもしれない。 数日、日記が書けていなかった。思い出しつつ書きつける。 そういえば、来年の日記帳を買っていない。
彼を空港に送っていく。 今年は、わたしは北海道で、彼は神奈川で、年を越す。
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241230
アルバイト。 仕込んだドリアが全部売れた。 ひとりでちゃんとできるか不安だったけれど、やってよかった。 ここで働くこと、嬉しいと思わないのは料理を作って誰かに食べてもらうことが作業になっているからかもしれない、と思った。
夜、何もできない。 ねむいのかもしれない、と思って、ねてから洗濯をした。 日記を書いて、ねた。 作業になっているのはアルバイトの話だけではないかもしれない。
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241231
朝、空があかるくなってきたころ、少し元気がでてくる。 いろんなことへの気持ちがちゃんと向く。 この年末年始で2025年の日記帳をつくってみよう、と思う。
雪が降っている。 スーパーまで歩く。今日を逃すと3日まで買い物ができない。 いくらを買おうかと思ったけれど、やめて、黒豆を買った。 正月気分が味わえればなんでもよかった。 家に帰って、黒豆の煮方を調べると、まず、水で戻すという工程があるらしく、それが大変に時間を経るものだったから、すぐさま水に浸けた。 黒豆を水に浸けただけなのにみるみると水は黒豆の色に染まっていった。 面白くて、何度も覗きに行った。 部屋を片付けているうちに夜になり、いよいよ黒豆を煮る。 中火にかけてアクを除き、それからはストーブの上に置いておいた。 祖母もそうして黒豆を作っていた。一緒にくぎか何かを入れていた。 わたしは途中で鉄瓶の蓋を入れた。
2024年が終わる。年が変わる。ただそれだけ。 3000年になる日も、いつかくるのだろうか。わたしはお墓で。
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