#生まれつきの難病の方もおられるでしょうが、そうでもない人で勘違いしている方の方が多いと思うので
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体調が悪ければ全部不快不幸 だから健康第一
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ���い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に���易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。

ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)

僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)

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都内のメンズ系美容院で働いてるんだけど、ネットでやたらに清潔感について盛んに議論されてるせいか、最近20〜30代の男客からそういうリクエストをされることがすごく多くなった。 ただ、そういった新規のお客を見てきて、髪を整えるだけでは、その人が望んでいるであろう清潔感が手に入ることはほぼないんだろうなと思ってしまった。 髪型や服装みたいな、分かりやすい何か一つを整えることで一発逆転を求めている人が多い印象だけど、それは正直ちょっと難しい。 男の清潔感を異性が求めることの良し悪しはそれぞれ意見があるので、自分の考えを尊重すれば良いとは思うんだが、自分で選んで「清潔感が欲しい」と願った人がまず何をすればいいのか、そのファーストステップを書き置こうと思う。 ※顔の美醜について触れると軸がブレそうなので、ここでは特に肌や髪を手入れをしたことがなく、服装にこだわりのない人のことを全て初期アバターと呼ぶ。 まず、この初期アバターには肌を清潔に整えてみてほしい。彼らの中で肌が綺麗な人はほぼいない。ごく稀に遺伝的に肌質が良いんだろうな、と思う人は見かけるけれど、基本的には毛穴が大きく開き、鼻や額に皮脂が浮いている。 こういう脂が顔に残って酸化すると、毛穴が開く原因になったり、肌色がくすんだりする��、髪も張り付いてしまって、清潔感とは程遠い男が爆誕する。 いきなりメンズメイクをしろだとかは言わないので、最初の行動として、洗顔を見直すことをおすすめしたい。 たぶん初期アバターに限らず、男だとメンズ用のスースーするような洗顔料や、スクラブ入りのを使っている人が多いと思うんだけど、これは洗浄力が強くて顔に必要な皮脂も流れてしまう。ただ相性はあるので、使っていてすごぶる肌の調子がいい、という人はそのままで問題ない。 良くも悪くもない、またはニキビや肌荒れなどが改善されないという人は、ドラッグストアに売ってる女性も使うようなものに変えた方がいいと思う。 あと、洗顔はきめ細かな泡で優しく洗うのが基本だけれど、そもそも泡立てること自体が面倒だと思うので、最初から泡で出てくる洗顔料だとなお良い。売ってなかったら泡立てネットを買おう。 そして、洗顔はとにかく優しく、思ってる時間の3倍は使ってゆっくり洗って、思っている3倍の時間をかけて落としてみてほしい。石鹸を落としきれていなくて、こめかみがニキビだらけになっている人がめちゃくちゃ多い。 洗顔が終わったら保湿をしよう。化粧水やら美容液やら乳液なんて複数のアイテムを使うも選ぶのもハードルが高いだろうから、ドラッグストアで売ってるオールインワンジェルとかでも良い。 あるいはハトムギ化粧水とニベアのようなシンプルなもので充分なので、商品の説明書きにある量の化粧水を手にとって顔に優しく馴染ませて、クリームの油分で蓋をしよう。このクリームは顔につけすぎないように。余ったら体に塗ってもいい。肘や膝など、乾燥しやすい場所に使うと粉吹かなくて良いと思う。 洗顔も保湿も、とにかく続けることが大事なので、商品知識は後回しで大丈夫。面倒な工程や、使う品数を減らすことで習慣にしやすくなるし、これを1ヶ月続けるだけで、とりあえず顔の清潔感の土台の6割は完成するので、コスパも良いと思う。 ニキビやニキビ跡(顔のクレーター状のへこみ)が多い人は、これと並行して皮膚科を受診するといい。肌トラブルは立派な皮膚疾患なので初期アバター状態で行っても恥ずかしがることもないし、大概の場合は市販のニキビ薬なんかよりも病院の薬が1番効くし、なんだかんだと1番安くあがる。 次は髪の毛。男の黒髪は手入れをしていないとフケも目立つし、ツヤがないのも老けて見える。そして以外と汚れているので、まずは30秒くらいお湯だけで予洗いをしよう。その後に何でもいいからシャンプーで洗って、泡立ちが悪い時はまだ汚れが落ち切っていないので、2回洗おう。 髪も肌と同じで、洗顔後は乾燥するので保湿が必要になる。よっぽど髪が痛んでチリチ��でない場合は、補修効果のあるトリートメントではなく、コーティング効果のあるリンスかコンディショナーを選ぶといい。ただ、最近は呼び名が違うだけでコーディング+補修の機能を兼ね備えたものがほとんどなので、匂いが良いやつとか、名前にこだわらずにセールとかで選んでも大丈夫だと思う。 そして髪が丈夫な人はいいけど、基本的には濡れたまま放置すると毛根も傷むのでハゲやすくなる。風呂から出たら、とにかく1秒でも早くドライヤーを上から当てて乾かそう。 髪の手をつけるのは、眉毛と髭だ。髭についてはこれだけはケチらずに高い電気シェーバーを選んで欲しい。濃い人はねっとりめのシェービングクリームも使った方がいいけれど、シェーバーを洗うの面倒になると思うので、クリームを使わなくても剃りが甘くならないやつを選ぼう。剃り終えたら、風呂の後と同じように洗顔と保湿をすると良い。 髭が薄かったり、範囲の狭いタイプの人は今後生やすつもりがないならとっとと髭脱毛するのもおすすめだけれど、保湿とか毛の周期の把握とか細やかな手入れが必要になるので、これは初期アバターにはまだ早い。ある程度知識がついてから検討した方が、脱毛クリニックに騙されることも少ないだろう。 そして眉毛については、「まずはプロに頼もう」という意見がネットに多いと思うけれど、これも髪型と同じで、それだけ整えればいいものではないので、いきなり眉サロンに行くのはあまりおすすめしない。 まずは自分で100均で構わないから、眉毛を整えるためのカミソリ(素人にはT字の方が使いやすい)+眉ハサミを購入しよう。 そして、眉毛本体はそのままで、自分の本来の眉毛よりも離れたところにある、明らかに邪魔な毛を処理しよう。両津勘吉レベルで繋がっていて、眉頭がわからないような状態でなければ、眉間の毛も剃ると顔がスッキリする。 眉毛本体をいじると、奇跡的に上手く行ってもそこから定期的に整える必要が出てくる。なりたい眉毛や、知識がない状態で無計画に触れるのは危険なので、ムダ毛を処理するくらいの気持ちで取り組もう。 これで男の顔の土台はほぼ完成だ。その状態が自分の現在のポテンシャルだと思うとちょうど良いかもしれない。 ここでやって欲しいのが、鏡をみて自分を客観的に見る、という行動だ。 唇が荒れていることに気づけばリップクリームを、日焼けに気づけば日焼け止めの習慣化を、保湿で緩和されない肌荒れがあれば皮膚科の受診や食生活の見直しを、歯の色素沈着が気になればホワイトニングを、といった感じで、今までぼんやりとしていた自分の顔の粗と、その対策が何となく見えてくると思う。 ここまで来ることで、あとはインターネットの人がよく言う「プロに任せる」といった行動が活かせるようになるんじゃない��ろうか。 たぶんセルフでの手入れの基礎を覚えないと、眉毛サロンで眉毛を整えても維持ができないし、美容院でイケメン風の髪にしても、翌日には再現ができなくなってしまうだろう。 自分をある程度手入れする能力が備わって初めて、プロの腕が役にたつんだと思う。 清潔感のある男になりたいと願う先にあるのは多分モテとか対人関係の円滑化とかだと思うんだけど、結局はいきなり飛び級はできないというか。 積み重ねたものの上にできる信頼感が表面化したものが、ネットで言われている清潔感なのかなと解釈している。
清潔になりたい男たちへ
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ハロー(´ー∀ー`)2024.1.28
最近見たいYouTube動画がなくて、ずっと前から観たいと思っていた海外ドラマ『スーパーナチュラル』をシーズン1から見始めました笑
だいぶん昔にシーズン4くらいまで観てたのですが途中離脱した為、今回は頑張って最後まで…(何年かかるのだろう😇)という気持ちでスパナチュスタートしました←
このドラマは全15シーズンで完結しているらしいです。調べてみたらシーズン1は2005年に始まったらしく…今から19年も前になるんですね!?
もうそんなに年月経ってたの?←
怖い😇😇😇
当時はディーン役のジェンセン・アクレスさんにほの字な乙女だった私も、今ではすっかりしっかりババアとなってしまいました←
そんなに続いていた事にも驚きですが、やっぱ続けてくれることって本当ありがたいですよね。
人間って病気したり別の仕事あったり周りの環境も変わりながら移り変わりゆくことを常とする生き物なので、、そんな中で同じ俳優さんでずっと続けてくれたことはとても素晴らしく尊い事だと思います。
(全部観てから言え←
スパナチュは兄弟が行方不明になった父親を探すべく悪魔退治したり都市伝説的なモンスターと戦ったりするお話です。幼い頃に何者かにおよそ人の仕業ではないやり方で母親を殺されており、父親もその一件から悪魔退治の道へと進んだ訳ですが父親役の人を見て
「あれ…?ニーガン?」
ってなって調べてみたらやっぱりジェフリーディーンモーガンさんでした😂
ウォーキングデッドよりも前にお会いしてた😂
そして2話目がゲーム「アンティルドーン」に出てきたウェンディゴの話だった😂
全く覚えてなかった。
アンティルドーンは2015年発売だったのでスパナチュから10年後にこのゲームが出てるんですね。
10年も経ってたらそりゃ忘れるか←
急がずのんびり追いかけようと思います!
そして全然関係ないのですが、スーパーマリオブラザーズワンダーの激ムズコースを1番上の姉がしていた時に「タイルが2個のとこ無理」って言ってたんですよね。
タイルて🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ブロックだろ←
久々の姉ネタでした(怒られる
そういえば、Switchのセールで『ときめきメモリアルガールズサイド4』を半額でようやく購入しました。
まだ少しも手をつけていませんが、いつかしたいなぁ。配信もオッケーみたいなので気が向いたら配信でしようと思います。
(ただ私は暴言失言だらけになりそうなので悩みどころ←
みんながキュン🫰なところでキモッとなる人間なのでね…たまにその「キモい」が褒め言葉になる時もあるんだけど(どんな時だよ)
キャラクターに対して否定的になりそうなので配信はしない方がいいかもなとか思います。
私としてはゲームに対して否定的だったりキャラクターに対して否定的だったり、それは個人の感性・好み・考え方それぞれ違うのは仕方のない事だと思います。
色んな感想を持つ配信者がいてもいいと思うし、嫌なら見なければいいだけの事だとも思う。
ただ、とあるキャラクターのファンの人が一部不快になったり傷つくような事ももしかしたらそんな発言もしてしまうかもしれないとも思うのよね。
でも私が配信するとしたら、ときメモの世界観やキャラクターを否定して貶める事を楽しみとしてプレイする訳でも何でもないし純粋にゲームを楽しみたいだけなんだけども、受取る人によってはそれが許せなかったり誤解したり不快な気持ちになったり…そういう事を気にしなければいけないジャンルではあるなぁとちょっとめんどくさいよね←
たかがゲームじゃん!楽しんでなんぼ!
って考える人もいれば、めちゃくちゃキャラクターが好きで恋してる人もいるんだと思う。
私は真面目なのでそういう部分めちゃくちゃ考えてしまって結局やめたりする。
(過去に恋愛ゲームの動画上げてかなり低評価きたことあるだけに慎重になったりする)
ま!そんな人は私のチャンネルは見ないと思うんだけども( ^ω^ )配信やるなら評価無し設定でしたりコメントオフもいいのかもしれません。
常々考えるのですが←
年齢を重ねるごとに何に対しても否定的になってしまう自分を発見しました←
周りの人みてても思うんだけど、年配の人とか私が嫌いなクソババーという人種とか他人が話すことや内容にまず否定から入る人いませんか?
私が思う���そういう人達は自分中心で地球が回ってると勘違いしている人間です。(断言したw
まず否定から入る人は、他人の考えや新しい流れなどを受け入れようとしない自分基準で自己中心的な人間と言えると思います。
最近の自分の言動とかを思い起こすと、なんか自分否定的に捉えすぎじゃね?となりました←
今の時代の流れについていけてないのよね←
今って男と女の垣根なくしたり入籍しないとか新しい形だとか今までにない事が色々起こって変革の時代なんだとは感じているけど。
私のように古い人間は新しいこととか今までのやり方を変える柔軟性とか自分の中にない選択肢の受け入れとかが結構難しいと感じたりするんだよねってこと。
(既に否定的w
かと言って周りの言ってるままに流される気もなくて。「自分を持��てて芯がしっかりしてる人」と「自分基準の自己中心的な人」の境目が曖昧になって見失っているのが否定的な人間かなと思ったりします。
なので周りに流されて意見は変えませんよ、自分の主観は大切にしたいよって私は思っているんだけどそれが自己中心的になっていないだろうか…
とか考えてしまうのですよね。
私が言いたい事は、否定から入る事をなるべくなくそうということです←
これが2024年の私の目標です。
(多分、元日にこの目標は崩れ去った気もする←
自分の中にない物の見方や考え方と出会った時に、それを否定するのではなくそんな考え方もある、と一度認める。その訓練をしてみようかと思います。
受け入れる必要はないと思うんですよ。自分の意志と異なる部分を受け入れたり従ったりする事はかなりの負担や労力がかかる事があると思うからです。
あくまで自分の考え方優先で、そこは崩さずに別の考え方もある、と軽くその近くにポンと置いておくだけでもいいと思うのです。
自分の考えを述べる時って必ず反発したり賛同されない部分があったり否定的な意見を投げてくる人が出てくるものですよね。
そこを気にすると本当に何も言えなくなるんですよ。
何も言えない人生より、なるべく息苦しくない人生を送りたい…😭
何の話でしょうか…←
話題かえて。
先日ついに!!!最後の親知らずを抜いてきましたーーー。私の親知らずが全て無事にいなくなりました!
下の抜歯だったけど腫れることもなく、順調ににいけば3週間くらいでご飯も普通に食べれると思います。
ただね…
麻酔も抜歯も痛くはなかったんだけど、その歯科は抜歯後縫合するタイプの先生でね。
(過去の歯科は縫合しなかった)
その縫合がめっちゃ痛かった←
奥だから縫合しづらいのは分かるんだけどさ、私の口角裂ける勢いで糸を引っ張る訳。
その日、丁度口角炎になってた私はまじで口裂け女誕生の瞬間か?となりました←
色んなタイプの歯科があるということですね😌
ここまででも結構長くなってしまったんだけども、まだ書きたい事があるのよね←
まずディズニーとヒグチユウコさんのコラボグッズ第三弾が1/16に発売されました。
1弾はピノキオのフィガロ、2弾はバンビのとんすけ、3弾がシンデレラのルシファーでした。
ルシファーは飼い猫のアリスみたいだなと思ってたのですが笑
2番目の姉がルシファーグッズ狙ってるという事で
よーーーし!仕事休み取ってオンラインショップ張り付くぜえええええ!!!
と気合い十分だった私。
(次女の誕プレにしようと目論んでいました
いざスマホとiPadの二段構えで販売スタート時間前にスタンバイ。
[にっくきクソ転売ヤー共お願い死んで]との対決です!!!
(転売ヤーだけじゃないけど
フォオオオーーーン
(ホラ貝の音
ものの10分で狙っていた商品全て完売←
1人一点までという縛りがあった為、私はトートバッグとトレーナーをまず購入し、2回目にトレーナーのみ購入しました。
そしてトレーナーは1番上の姉が「3人でお揃いにしよう!!!」となんと誕プレとして買ってくれるって事だったのでそのためにも頑張りました〜笑
2回目購入してまたページ戻ったら既にもう商品ほぼ完売状態でこんな争奪戦なんや……と驚きました。
ヒグチユウコさんのイラストめちゃくちゃかわいいし大人気だからそうだよねぇ、と。
3つ目は買えなかったーーー😭ってガックシなったんだけども、一方その頃2番目の姉がディズニーストアに突撃してたんだけども「来店予約してる人しか購入できないらしい!!!」とオコのLINEがきて←
そして怒りの別店舗へ行ったらなんと奇跡的にトレーナーがあったということで、無事に三姉妹でお揃いにできました🤣🤣
神様ありがとう←
こうして白熱の争奪戦は幕を閉じました。
ほんでメルカリ見て大激怒よね←
まじで転売する奴死ねばいいと思ってしまう。
本当に欲しい人が定価で買えないのが心の底から腹立つ。転売について本気で国が対策をしてほしい。
不適正価格での転売を違法にしてほしい。
だってさ販売スタートしてすぐにメルカリにその商品並ぶのよ。しかも定価以上の価格で。なんなんこれなるもん。こいつら…ってなる。
それで利益を得るとか私は許せない。
許さない。
許すな!転売!
滅びろ!転売!
(スローガン的に
そして次に。
ゲームアプリ【恋と深空】を始めてみました。
綺麗な男の子達がいる!と思ってすぐ事前登録してました←
昨今のFFに出てくるようなホストみたいな男子です←
3人いるんだけどね、顔がタイプなのはホムラだけど性格はセイヤかなー
(何様やねん
やっぱさ、セイヤの眉毛が綺麗すぎるのもちょっと気持ち悪いのよね←
自然な眉毛の形がいい。それと眉毛上がりすぎなレイの顔が1番タイプじゃない←
(眉毛に厳しい
そんでさ、レイの喋る時の鼻息?吐息?が私は無理😭鼻息とか吐息系はまじ苦手なんですねぇ。
なんかホムラが私の分身となる主人公女性キャラの手を頬擦りしまくってハァハァいってる動画みたけどまじキモかった😭
(このゲームすんな←
もっとストーリー進めたらラブラブイチャイチャできるモード解放されると思うんだけど、とにかく戦闘が以外と本格的でめんどくさい←
そしてストーリースキップ←
(まじでゲームアンインストールせえ←
ただの恋愛だけでよかったけど、そう簡単には恋愛させてくれない←
これだけ文句ばっか言っといてなんだけど、映像はとっても綺麗なんですよね。
そして何よりBGMが最高すぎる😭
映像美とBGMが合わさって切なさ漂う雰囲気が私は1番好き。
だからBGM聞く為にアプリ開いてる感じ←
なのでレベルアップも遅いしストーリーもほぼ進まないのよ。ログインボーナス色々もらって、音楽聞いてやめる😂
(カス
最後に、、、
アリスを動物病院に連れて行きました。
2ヶ月前くらいから異常なくらい水を飲むようになって、尿量も増えお腹を見せて寝転んだりする事がなくなってどことなく変化を感じたので獣医さんに診てもらいました。
腎臓か糖尿病かな…と思っていたけど血液検査の結果、やはり腎臓の数値が上がっておりました。
血糖値も高いけれどそこまで気にしなくて大丈夫と言われました。エコーもしてもらい、片方の腎臓に浮腫みがあり尿管に結石がありますとのこと。
ただこの結石が悪さをしているという訳でもなさそうにみえるので今後は2ヶ月毎とかに定期的に検査して経過観察するのがいいでしょうとの事でした。
(5年以上前に尿管結石と診断された事があったのでその頃から石があるのかもしれない…
腎臓は悪くなったら良くなる事はないと人間のお医者さんに聞いた事があるので、猫も同じだと思います。これ以上悪くならないように腎臓ケアのカリカリやサプリを取り入れて生活するほかなさそうです。
腎臓ケアのカリカリサンプルをたくさんいただいたので食べてもらえるものがあったらそれを買おうかなと思います。
トータルで約2時間半アリたんは頑張ってくれましたが、最後の最後でキャリーバッグの中でお漏らししてしまいました💦アリたんは頑張ったよ🥹本当に偉くて良い子でした〜
そんなこんなで近況報告はおしまいです。


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愚者話 5
言葉狩り
人の言葉を狩ろうとする人間に大抵碌な人間はいない。言い方を配慮せずに言うが大抵『クズ』と『バカ』が人の言葉遣いに対して難色を示し、その『是正』を『強制』しようとする。烏滸がましい。馬鹿に付ける薬はない。不遜で傲慢、高飛車な勘違い人間である。
こういうと馬鹿は馬鹿だからか『お前だって論法』でその『認知的不協和』を解消しようと───そうと自覚もせず───躍起になるが、『お前に問題があることと、こちらも同様や近似の問題を抱えていることは、関係がない』という当たり前の思考すら奴らには出来ない。やはりその理由は、『馬鹿だから』いや、『愚か』だからなのだろう。
奴らは『愚か』の意味すら調べず自分ルールで使用する癖に、調べたと思えば今度はその辞書的意味《ディノテーション》なり連想意味《コノテーション》なりにあっけなく縛られてしまう。本当に不自由で道理に暗く、『何もわかっていない』『阿呆』どもである。
これをもし外部に公開すると仮定すれば、私はここで『阿呆の意味は自分で調べてくれ阿呆』と言い渡したいくらいだ。そして別にそれは『だらず』だろうが『うつけ』だろうが『たわけ』だろうが、どれだって使い得るのでどれだっていいとも言えるが、何故『阿呆』を選択して使用したか。
それはわからずともこの様に考えることさえ出来ない輩の多いこと多いこと。まっこと世の中は末法。おっと、仏語を使ってしまったな。失敬失敬。忘れてくれ。もちろん、忘れなくてもいいし、どうでもいいことだが。
これは何も全て空想で言っていることではない。実際の経験談や聞く情報読む情報、つまり所謂『一次情報』や『二次情報』や『三次情報』などを元に言っていることなのに、馬鹿はそう言う可能性すら想定しない。
別に正解を当てろと言っているのではない。ただ『考えろ』と言っているだけなのに、それすらわからない。わかる気がない。わかる事ができる。序でに、何故『分かる』や『解る』や『判る』などの漢字を使わずに態々平仮名を使っているのかについても想像しようとしない。
これだから馬鹿は救いようがない。救う必要もない。そして救う事はできるし救う必要もない。そしてどうでもよく、決してどうでもよくもない。この私たちの矛盾受容すら頭ごなしに否定して考えてみたり思ってみたり感じてみるということをしようとしない。
この洗脳されきった馬鹿どもが。少しは頭を使ってものを考えたらどうなんだ。だから頭の働きが鈍くなるんだ。だから『同じ様な日々がどうたら』とか、『生きづらい』だとか、他にも悲しまなくていいようなことにまで無闇に悲しみ、悩まなくていいことま矢鱈に悩むのではないか?
もちろん、そう言った言葉を吐く理由原因の全てが馬鹿だからじゃないことは当然知っているし、私たちは並の人間とは比べ物にならない程の不幸や不運、不遇に見舞われて、壮絶な人生を送っているので、その点から私や私たちを批判するのは逆にそちらが想像力を欠いていると言えるのであるが。馬鹿はそんな事もわからないらしい。
まぁいい。話を少し戻そう。
兎に角私が言いたいことは、人々は『自分が大した人間じゃない』ということをもっと自覚するべきだということだ。『自分は尊重されるべきである』という無我の対極の様な考えで偉そうにするなど言語道断。
『勉強を頑張ってきた』事から『勉強が全て』とそう、文字化することもなく『なんとなく』『ぼんやり』『決めつけ』『思い込み』『刷り込まれ』『レッテルを貼っている』様では、そこから生み出されることなど所詮は『勉強が全ての人のもの』でしかない。
知識や情報にはさしたる価値がない。結果も結局意味がない。大事なのは過程と実感であるのに。実体験であるのに。深く考えもせず所謂『歴史上の偉人だから』という迷妄蒙昧の権威性先入観によって例えば『ビスマルク』などを引き合いに出し、歴史に学ぶ経験に学ぶなどと尤もらしく言って悦に浸るのだろう馬鹿は。
『知ってる事』は『えらいこと』ではない。『勉強ができること』は、『頭がいいこと』ではない。
『勉強ができること』は、ただそのまま、『勉強ができる』という、それだけのことである。それを馬鹿どもが考えもせずに『頭がいい』だなんだと言うから、おかしくなっていくのだ。
『雑に括って』、『真実じゃないことを真実と断定して』、『可能な限り凡ゆる可能性を想定する事もせずに』、『ただ自分や自陣は正しいと思い込んで』、『誰かに振る舞いや性質の変更を強要する』という、馬鹿で世界は───いや日本は───少なくとも私の観測範囲は───溢れている。
救いようがない。救う必要もない。もう救われてもいる。救われるなどない。救う必要がある。救いよう���ある。まだ救われていない。ずっと救われない。救われるということはある。その他この段階に於いての思考と記載省略。対極から述べる基本については受けるくんが詳しいので、今更語るまでもないか。
とにかく、『言葉狩りをしたがる馬鹿』が多すぎる。それはアラサー以上の女性や受験生、大して勉強も思考もしていない俗に言う『底辺職』───底辺職という語についての是非や定義、それにまつわる様々な話は『ここでは』『理由・意図があって』議論しない。割愛するがとにかく『底辺職』───がこぞって好き好んでやることである。
それらはクリエイターの敵である。
というか。
『有象無象は塵である。尊���する人間の言う事ならいざ知らず』なのである。
実例を幾つも挙げてやろう。
場末の病気だらけの警備員が若者に『面倒臭い』という言葉を使うなと苦言を呈してその影響を受けてしまう若者。
しかし某有名なアニメ映画監督は作業中に『めんどくさい』という言葉を発する映像。それに植え付けられた観念を抜かれて或いは溶かされて又は消し去られて、面倒臭いと連呼しながら『ものづくり』をするようになったら上手くいった。そういう人だって実在している。
また同様に、例えば『本を読む理由』について『本を読んでるのがかっこいいから』と答えては『それは本質的じゃない』だとか『そんなの偽物』だとか『本は知識を得るために読む物だろう』だなどと言われてしまう子供。その様な『それがどっからきているものなのかも当人すら把握していない、又は疑問にすら思っていない様な』、『しょうもない先入観や思い込みや刷り込みや決めつけ』によって、いたいけな子供は『洗脳』されるが。
某有名ゲームクリエイターは本を読む理由について『本を読む自分が好きだから』と答え、本を買って積読する理由については『買っておけばいつでも読めるから』と答えた。その方がずっと素直で本質的ではないか。
『こうあるべき』という『先入観』は『クソッタレだ』。敢えて言うが『クソッタレ』だ。
『べき論』はみぃぃぃーーーー〜〜〜〜んなっ! 壊してまわれ!
『型に囚われるな』
という
『型にも囚われるな』
という(以下、無理数めいて無限ループにつき表記は省略) (同じ言葉が続くなら無理数ではないのではないかというクソみたいなツッコミも知ったことか!)
とにかくそういうわけなので 句読点すら 使わない
段落だってくそくらえ
どこから始めたって い
い
だ
ろ
う が
統一なんてくそくらえ。価値をつくるなんてくそくらえ。証人なんてここには要らない。神も仏もいないので、そして同時にいるので。証人はここに要るし、価値をつくるのは素晴らしいことだし、統一にも意義があることは分かった上で。
全部どうでもいいとも投げ捨てて。
ええいそんな話の流れなんてぶった斬ってしまって俺は言いたいことを言うぞと『一人称』さえ『表記揺れ』。否、『意図的な』『敢えての』『選択』である。馬鹿が。
『女は家事をすべき』とか。『男は仕事をすべき』とか。
『女らしい』も『男らしい』も『大人っぽい』も『子供っぽい』も
自分の感想を言うんじゃ無い。
人を評価できるほどお前は偉い | 《ないし》凄いのか?
自分が正しいと思うな。
自分が上だと思うな。
自分が医者だと思うな。
自分が教師だと思うな。
自分が強者と思うな。
自分が中心だと思うな。
自分が神だと思うな。
自分が仏だと思うな。
自分が人間だと思うな。
自分が価値ある人間だと思うな。
自分が意味ある人間だと思うな。
自分が理由ある人間だと思うな。
自分が原因ある人間だと思うな。
自分が因縁ある人間だと思うな。
自分が救われると思うな。
自分が天国に行くと思うな。
自分が地獄に行くと思うな。
自分が天国に行くと思うな。
自分が地獄に行くと思うな。
自分が無になると思うな。
あの世や死後が有ると思うな。
あの世や死後が無いと思うな。
極端に振り切れるな。
中道だけに染まるな。
出来ないと決めつけるな。
自分が馬鹿だと思うな。
自分が天才だと思うな。
自分は頭が悪いと思うな。
自分は頭が良いと思うな。
人に何かを『思うな』と禁止するな。その様に思う事もするな。
そうしてそれら全てをもちろん思っていいし、そして無論どうでもいい。他にも色々考えられるだろうがここではその話はメインではないので割愛する。ただ『全てをもちろん思っていい』の一文では、『打ち消し』が『足りない』、『弱い』ので、それについてはその意図から敢えて逆の事を書いてやろう。
『女は家事をすべき』にも利点はあった。
『男は仕事をすべき』にも利点があった。
『女らしい』も矢張り存在はする。
『男らしい』もやっぱり存在はする。
『大人っぽい』も『子供っぽい』もやっぱりあるんだ。
自分の感想は言っていい。
人を評価できるほどお前は偉い | 《または》凄いのかもしれない。
自分が正しいと思っていい。
自分が上だと思っていい。
自分が医者だと思っていい。
自分が教師だと思っていい。
自分が強者と思っていい。
自分が中心だと思っていい。
自分が神だと思っていい。
自分が仏だと思っていい。
自分が人間だと思っていい。
自分が価値ある人間だと思っていい。
自分が意味ある人間だと思っていい。
自分が理由ある人間だと思っていい。
自分が原因ある人間だと思っていい。
自分が因縁ある人間だと思っていい。
自分が救われると思っていい。
自分が天国に行くと思っていい。
自分が地獄に行くと思っていい。
自分が天国に行くと思っていい。
自分が地獄に行くと思っていい。
自分が無になると思っていい。
あの世や死後が有ると思っていい。
あの世や死後が無いと思っていい。
極端に振り切れるのもまた必要あるいは有用な道。
中道だけに染まってもいい。
出来ないと決めつけるのもいい。
自分が馬鹿だと思ってもいい。
自分が天才だと思ってもいい。
自分は頭が悪いと思ってもいい。
自分は頭が良いと思ってもいい。
人に何かを『思うな』と禁止してもいい。その様に思う事もしてもいい。
『思う自由』が、あるからだ。
『思う自由』を、行使しよう。
そうしてまず第一歩は対極を持ち出してそれを同時に併存させるという『矛盾受容』、『矛盾対立からの脱却』、『二者択一思考からの解脱』、『重ね合わせの実践』をする事が、やがて悟りに繋がる。
ただ念仏を唱えるだけで救われるだなどと片腹痛し。そんなものただ『思考停止して洗脳を受けよ』と言ってるのと同義だ。
釈迦はそんな事言っていない。そんな事を言い出したのは数百年やともすれば千年以上あとの『聖人』どもであって、釈迦では無い。
昔は坊主からしか仏教は学べなかったかもしれないが、現代はそうではない。主に『wiki』─────────────────────────────────『wikipedia』ではない。『ウィキペディア』のことを『ウィキ』と言うな不正確で誤認識を広めるのだから。こうして禁止指摘することで『wiki』と『wikipedia』は違うものだと気づけるキッカケになり得るからこういう禁止は是非是非すべきだ。
一方で、多くの若い女とそういう女が好きな感じの性欲ばかりで行動している様な若い男どもなどとの会話ではその様なことは言うな。あいつらはそういう細かい事が苦手だから、言っても無駄な聞く耳持たずの馬耳東風であるし、『めんどくさい』と思わるだけがオチだ。もちろん全ての若い女やそういう(中略)な若い男どもがそうであるとは言っていないし、そう言う事を分かった上で状況判断や言い方などに気をつけてやんわりと促す事もできる。
結局答えは一つじゃ無いんだよ馬鹿。ものごとを単純に考えたがる考えるのをサボってるか考えるのが苦手な馬鹿どもがよ。先天的に考えるのが不可能な人はこれには含まない。それは『障がい者』、いや『障碍者』、ああ、『障害者』であるから。
���送禁止用語など糞食らえ。資本主義など糞食らえ。配慮忖度など糞食らえ。
同時に放送禁止用語によって不快な思いをしない人がいるであろうこともまた事実。
逆に不快な思いをしている人たちや向きがあるのもまた事実。
そのどちらにも配慮するのは不可能なのでと簡単に考えたがる馬鹿がいるのもまた事実。
そのどちらにも配慮する事が可能で有るとしたいヒーロー願望でも有るかの様な思考をしたいまた一種の愚者がいるこも事実である。
配慮忖度により平和的解決がしやすく上手く回るであろう面もあろう。
あろうあろうと続けるのは稚拙であるとする向きもあろう。
それでいえば例えば小説を書く者がセリフとして『それはそこにおいといて』だの『この話は置いておいて』だの書く際に、『置いて置いて』なのか『置いといて』なのか疑問にも思わず適当に使う人間がいるであろうことも想像に容易い。
【作者註:私は信じられないがそういう人も現にいるであろうし別に彼の様に批判することでも無いとも思う。その方が速度的にというか、書くテンポは早いかもしれない。ただ調べる方にもその分頭が働いて色々連想やとか鍛えられそうな気はするよね。知らんけど。自分で決めて。あなたの人生なんだから。敢えて句点を格好内に入れて作者注を終える。へい。】
またそのどちらが正しいかとかを決めたがる向きもあろうし、どう正しいかでの意見も人それぞれ分かれるかもしれないし同じ人の中に複数意見が同居し得る事もあるだろう。
そもそも正しい正しく無いではなく、こちらにはこう言う性質があり、そちらにはこう言う性質がある、というふうに『考えれる』人もいるだろう。そういう風に多面的に考えられない人もいるのだろう。というか実際、いた。
『考えれる』と書かれていることに『うわ、ら抜き言葉だ。読むのやめよ』と思う言葉狩りの馬鹿いれば、『某有名メーカーだって使ってるし』とか『言葉は変化進化していくものだから』と擁護する人もいるのだろう。
これら全て、私が今回の『配慮しないかつ配慮する』スタイルで書いているから、言葉狩りをしたい側を悪様に罵り、言葉狩りをしない寛容で自由である側に寛容で味方につく様な言い方をするのは、『私の主観の話である』のだから当たり前なことだのに、それをこう明示的に書かれないと思ってもみないというか、『思っても見れない』人がいるだろう。
そして今度は『思っても見れないという日本語はない』という馬鹿も出てくる始末なのであろう。情報や知識、言葉というものが常に意図や作為などによって発信されているものだというのに、情報や知識、言葉というものの裏やらにある意図や作為を───はかれるはかれない以前として───はからない、はかるという発想がない人間も���たいるのだろう。
そしてそれらは全て、
『現にそうであり、そういうものなのだから、受け入れるだけである』と考えたりすることで、『他人を変更しようとしない』『全てはありのままでいい』と考える『私たち(決して『我々』という語は使わない私たち)の信念』で、その存在を認めることが出来るところであるのに、こう文字にして例えばそれを私たち以外の誰かが呼んでも、その全ては理解されないだろう事など。
また流れを無視して言うが、���学校文法』がなんぼのもんじゃい。『文法』と『学校文法』の違いもわからず、『その様な知見すら持たず』つまり『疑わず鵜呑みにするベロのない口の馬鹿が』『何を偉そうに』。
そういう奴はDirectXの文脈に於ける『3Dグラフィックスアダプター』とただ単に『グラフィックスアダプター』で連想されるイメージや検索して得られる結果の意味するとことの違いにも一生気付かず勘違いしたまま死んでいく。
など。
『別にそれもいいのだが』、『私はそうありたいとは思えない』ね。
そして資本主義にも当然良し悪しは論じる事が出来るし、もうさんざ論じられてきた事であろう。いい加減、そこに新たな思想を加えてメスを入れていってもいいんじゃないか?
───────────────────────────────────────や『オープンソース』によって、その仕組み上どこかの企業や宗教法人、政府やジャーナリスト個人プロ市民まぁ何にせよ、そういうものたちの情報よりかは比較的偏りづらい情報が手に入る時代に折角なっているのだから、坊主からしか仏教のことを聞かないのは前時代的だと私は思う
体系的な学問など体系的な学問でしかない。それが全面的に正しいなら、どうして問題は尽きずに世界はこの様な地獄の様な様相を呈しているというのか。特にこの日本の失われた三十年を見よ。
GAFAMを手放しで尊ぶ前にアメリカの独占や格差の酷さ、プライバシー問題、エドワードスノーデンが告発した米国政府と米国IT巨人企業多数との合作監視システムPRISMを知れ。
多数がいう事が常に正しいのであれば、お前はみんなが多数決で死ねと言ったらソクラテスの様に『悪法もまた法なり』と死ねるのか????? と私は馬鹿どもに問い詰めたい。
これを読んで当時の死刑制度や裁判制度などに疑問や興味、違和感を抱いて調べる者は一般に賢いと勘違いされるのかもしれないし、あらかじめその分野に詳しかった人間がツッコミを入れたらそれが『正しい』からその『間違いを指摘されたこの人の言うことは他のことも全部正しくない』と馬鹿が思うのだろうし。
ほら、言い出せばキリがない。だからもうやめよう。
最後に。
『こうあるべき』の話に戻るが。
衛生観念や死生観、生活様態や味の好みまで、我々人間は親の影響というものを非常に色濃く期間長く受けやすいものであると私は思っている。親の『教育』にいかほどの愛や想いや考えがあろうと、それが『教育』である以上は『誘導』であり『洗脳』であり、『刷り込み』『植え付け』『レッテル貼り』『価値観の押し付け』でしかないとも言い得ると思われる。
『教育は、洗脳なんだ』
『情報は、洗脳なんだ』
『指摘は、洗脳なんだ』
『要求は、洗脳なんだ』
『言葉狩りは、洗脳なんだ』
『プロパガンダなんだ』────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
以上のほぼ全てが私たち『作値問下《なすあうとうもと》』の共通認識の一部であると言えるだろうことは今更皆様に問うまでも無いことであるのだが。私はこのように言いたくなってしまったのでこれを書き認め皆様に送らせていただく。
それが迷惑でもあろうことはわかっている。が、皆様にとってはそれが迷惑でもないという面があることも知っている。また、他の数えきれない多面的な見方を皆様ならなされる、することが出来る事もわたしはわかっている。
そういう理由とあえてここでは明示しない幾つかの理由などから、このメールを送らせていただく次第である。
長文をお読みいただき誠にありがとうございました。そしてすみません。ありがとうございます。すみません。ありがとうございます。すみま(以下、無限ループにつき省略)
それではまた。
PS.
以前、受けるくんや渡るくんにこの話をちらりとした時の答えは、以下の様なものだった。
『色々わかります。その上で、言葉狩りをも、受け入れる。そして同時に受け入れられないという気持ちも受け入れるし、無論どうでもいいとも。現にそういう人たちが存在していてそれは変えられません。変えられたとしても変える必要がありませんし、その必要がありますし、やはりどうでもいいのです。ですから、この様に考えて、言葉狩りを”いなす”ことは出来ます。その過程にきっと、淀川さんや私たちの様々な過程が渦巻くのでしょうし、私たちとしては、その様なことを考えるそして考えないかつ、そのどちらでもないことこそが、悟りの道だと考えます。以下ループするの言葉にするのは以上です』
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534 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/10/31(木) 17:15:49.65 ID:eRgpsY2n [3/8] あんまりこういうところに書き込むの慣れてないんだけど こういう風に私も書いちゃっていいのかな。 もしスレが違ったりルールに違反してたら言ってください。
私は普通に生きてきた平々凡々の22歳の女。 顔はバカにされるほどブスってほどでもないし、かといって美人かと言われると微妙な感じ。 喋るのが好きなタイプだから愛嬌はあるほうだと思う。自分で言うの難でしかないけど。 田舎の中心にちょっと栄えてるみたいな感じの場所に住んでて、近くの会社で働いてる。 最近部署に新入社員が入ってきて、まあ田舎の小さい会社だから季節関係なく求人出てるし 入ったり抜けたりも多い感じのゆるい職場なんだよ。 やってる仕事もまあパソコンできたらできるかなみたいな仕事が多いし、実績っぽい実績が作れるわけでもないから 上昇志向の人間にはあんまり合わないかもしれない。 そんなところにAていう新入社員が入ってきた。 私は高校卒業からこの会社で働いてて、その三年間は奇跡の世代みたいな言われ方する位 ちょっとおかしな人たちが多かったらしくて、私もやべえ奴(急にキレて椅子を投げつけて裁判起こしたプーさんとか バレンタインのチョコっていって体液混ぜたお菓子を職場に配ったテロリストとか)を見てきた���だけど、 Aはまあ挨拶はできるし、仕事の物覚えも悪くないし、ただまあ性格が体育会系って感じの男だった。 それまでやばいやつとか仕事続きそうもないな〜って人が入ってきてた中で、あーなんか続きそうだなあって思った。 Aは私より10歳年上、だけど仕事を教えている最中は熱心に仕事を聞くし、女だから年下だからみたいな理由で 下に見てくる感じもなかった。
535 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/10/31(木) 17:34:42.74 ID:eRgpsY2n [4/8] 入って2ヶ月くらい経つと普通に仕事も一人で出来ることも増えたし、一番最初気になってたAの体育会系の熱血さも その間に慣れて、ちょっと鬱陶しさはあったけど普通に話したりしてた。
いつの頃からか覚えてないんだけど職場で飲み会があるとAが私の隣をキープしてるような気がしてて、 それをそれとなく指摘してみたんだけど、「気のせいだと思う」と言われてしまってこっちが勘違いしてるみたいになったりした。 私は足が悪くて緊急時に周りの人間の避難が遅れないように奥の方の席を選ぶことが多いから、 まあそれが理由かなあみたいな。 んで上述したテロリストやらかした人間がいたから職場では差し入れとかも結構みんな遠慮する感じの雰囲気に なってたんだけど、それを伝えてあるはずなのにAは私のところにスイーツとかをサラッと差し入れしてくる。 マドレーヌとかドーナツとか、「私さん疲れてるでしょ?甘いもの食べると落ち着きますよ」みたいな感じで。 他の人に渡してることもあるっぽいけど私みたいに頻繁じゃない あとなんか個人的に感じてたのはボディタッチ。 別に胸とかお尻とか触ってくる感じじゃなくて、サラッと肩抱かれたりとかスルって手触られたりとか
んでこんな話を友達にしたら、この修羅場スレを教えられて、『あんた勘助ってやつじゃない?』って言われた。 調べてったらクレランボー症候群とかそういうのがヒットしたりして、まあ要は勘違いじゃないかって言われたんだろうと思った。 まあ他人から話を又聞きしてその感じなら、私の勘違いもあるよなあ〜って、その場では納得してた。
536 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/10/31(木) 17:35:10.82 ID:eRgpsY2n [5/8] それからもAの行動はずっとそんな感じだったけど、まあ別に邪険に扱うでもなく、私も結構物事を軽く考えがちだから そのうち慣れて何も考えてなかった。
そんな時、職場の飲み会があったんだよ。んでめっちゃその日みんなノリノリだった。 普段そんなことをしないお上品なおばさまとか静かなおじさまとかもみんなすごいテンションが高くて、 私はなんかその勢いに気押されてたと思う。 私はお酒で酔ったことがなくて、いわゆるワクってやつなんだと思う。楽しくないから場に合わせて飲んだりはしても、 美味しく感じないから普段は進められなきゃ呑まないって感じで。 んで進められるがままにお酒を浴びるように飲んだんだ。 そんで途中で意識が飛んだ。
起きたらね、座敷牢みたいな部屋にいたの。 まじで何が起こったのかわかんなくて、本気で転生とかしたんじゃないかなって思った。 面白く書けるような気がしないから、結論から言ってしまうとそこはAの実家だった。 ついでに言うと飲み会にいた部署の社員も全員もれなくグル。 あの日の会計をAが持つ上に、部署内に若めのカップルが出来ると言うことゆえのハイテンションだったと後で知った。
起きた私が何が起こっているのか混乱してうっすら光が漏れている扉に近づいて耳を澄ますと、Aだろう男の声で、 何やら母親と話をしているのが聞こえた。 この辺で私はどうやら誘拐をされたことに気がついた。 座敷牢みたいな部屋に、なんて言うのが正解なんだろう、木の鉄格子みたいな窓があって、そこから多少外を見てみると 近くに民家の明かりが見えてた。 どうにかして逃げなければならないことだけが人生初の二日酔い(?)で重い体のなかで明白だったと思う。 私は携帯が社用と自分用で二つあって、(自分用の携帯が結構容量がキツいって話をしたら、社長が試験運用的に 社用ってスマホを渡してくれてた)社用の携帯がどっか行ってたんだけど、 着てた上着の内ポケットに忍ばせていた自分用の携帯も発見。 私はとりあえずその会話の声が口論みたいにだんだん大きくなってくのを見計らって扉をゆっくり開いた。 音なったらもう一回倒れて寝たふりしようと覚悟決めてたけど、思ったより音もなく扉は開いた。 奥に月明かりが見えるドアが見えて、そろそろと音を立てずに家の外に出れた。
537 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/10/31(木) 17:35:36.50 ID:eRgpsY2n [6/8] もうこの辺で脳みそのアドレナリンの量やばかったんだけど、外に出て、一息ついたところで、後ろで 『やべえ逃げた!!!』って音が聞こえた。 まじでね、人間って焦ると本当に変な行動に出るんだよ。 その時の私はあの木の鉄格子みたいな窓を思い出した。 んでそっちの壁に回ってったんだよ。 何考えてるかわかんないと思うけど、正直あの時まじでパニックで本当に何考えてたかなんて私にもわかんなかった。 窓から入るつもりだったのかな、誤魔化そうとしてた気がする。 でもたどり着いて、無理じゃん!!ってなって、焦ってバレませんようにってしゃがんだ。
そのうち来た方から「私さ〜ん」って猫探すみたいな声のAが近付いてくる。殺される!って本気で思った。 そしたら、私より手前のところで、にゃーん、って何かがAの方に出てったみたいだった。 「は、猫?」って声が聞こえて、舌打ちと、元いたところに走ってく音が聞こえた。 心臓の音がうるさいことと、落語みたいな助かり方をしてしまって、抜けた腰を立たせようとしたけど無理で、 とりあえずそのまま四つん這いで家の敷地から出て、近くの民家まで行って、でも民家がグルだったらって考えたら 助けを求めるのも無理でそのまま自分の携帯で通報して、電柱に書いてあることとかを言ってた。 その後どっかからきた親切な��じさんが背中を摩ってくれたんだけど、めちゃくちゃ初手で泣いてビビり散らかした。 しばらくして救急車とパトカーが来た。
その後入院したりとか、めちゃくちゃ話聞かれたりとか、入院してる病院に社長が土下座しにきて、 その後実家にも土下座しに来たりとか、一人暮らしの家じゃなくて実家に返されたりとか、Aが捕まったのを聞いたり、 あの日お酒の中に薬を混ぜていたことを知ったり、記憶の最後の背中を摩っていたおじさんがAの父親だったことを知ったりと 大修羅場
538 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/10/31(木) 17:35:56.69 ID:eRgpsY2n [7/8] どうやらAは私を嫁にすることを考えていたらしく(連れ去り婚って言うんですかね) ただアプローチをしても何の変化もない私に体の関係からでも…と思ったが、する寸前で正気に戻り、 実家に連れて帰ったのだとか。母親と口論になっていた理由は母親が体の関係からでも…とアドバイスして、 睡眠薬を渡したのが母親だったからだとか。 お父さんはそれにずっと反対をしていたが、それを実行してしまった息子を見て、どうにか逃がせないかと タイミングを伺っていたそう。 なので元々私がいた部屋には南京錠が取り付けられていたがお父さんが外していたとか、玄関の扉を開け放して、 どうにか真っ直ぐ逃げられるようにしていてくれたらしいことを、その後謝罪に来たお父さんに教えていただいた。
結局Aのやったことは普通に訴えられたらしい。その辺の関連を全て実家に任せて私はとりあえずメンタルの回復の為に 実家で散々寝た。 会社の人たちも、社長自身が私と近い歳の娘がいたことで事態を重く受け止め、直接の話を聞いてた人間 (中にはAの奢りってことしか知らなかった人もいた。ルールに厳しそうな人間は避けてたっぽい) が数人解雇された。 前々からAの行動が気になるという話を何度か話していたことにより会社にも責任があると、復帰までの給与を 全額負担してくれると言う話が出て、私は今休暇2ヶ月目 再来月に復職予定です。 親には猛反対されたけど、なんだかんだ社長に恩があるし私自身あの会社を気に入っていると言うことで、 自宅から仕事に行くことで話が決まってる。 自分は結構メンタル強いタイプだって自負があったけど、流石に本気で疲弊もしたしあんなこともう二度と体験したくない。 Aの一番やばかったところは、最後の最後まで私の親に『責任とって結婚しますから!!』と言ってたらしいこと。 怖すぎる。
539 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/10/31(木) 17:36:49.53 ID:eRgpsY2n [8/8] やべえやつの遭遇率が高い職場だったけど私が標的になるって思ったことはなかったから本当に怖かった、 立て続けの大修羅場だったなと思います。 流石にやばいやつが多すぎと言う話で、私が帰ってくる前に会社の建屋にお祓いがなされるらしいです。 友人には謝罪されましたが、まああの時何を言われても何もできなかったと思うし、いいよ〜気にしないで!と返してましたが、 謝罪にと今度高級焼肉を奢ってもらえるそうです。 その時の話のスレを見ていてこう言う話を書き込むのに丁度いいな〜と思ったので記念に書き込みに来ました。
駄文&情報特定を避けるための矛盾で読み難かったかもしれません。ここまで読んでくださってありがとうございました。 一番最初の書き込み、なんかエラーで重複しちゃってすいません。消せる方法あったら教えて欲しいです
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見えとらんのじゃよ 👻 ワシの、姿、形が 👻 婆さんには、おろか 👻 霊的能力、与えられてる、犬にさえもな 🤪🗯️
雑談
●shinekansen→shine【祝福】
●今、半寝したんだけど、隣に黒髪ストレートロングの女性の「霊」が現れてテーブルの上の荷物の整理してた。一緒にいたいんだって。
●怪しい人の特徴の一つに声がデカい。顔がキモい。服装がやたらダサい。(生きるのに余裕がない、かわいそうな人)※神様に背を向けた生き方をしていると、自然と顔がキモくなります。
●入院中、イエス様がベッドの上に現れて、「さ、今から私との時間が始まったよ。」って言って��れた。
●また、半寝してたら、右隣にどこでもドアが出てきてガチャってひらく音がしてみたら消えてた。
●悪人は幽霊になる。善人は宇宙人になる。
■これからの福岡は祝福されない。人口が増えすぎました。
●東京は栄える。【ハッピーレイン】
●岸田さん、マスクをもっと激しくはずすよう促してください。
●私の書いた内容で不服のある人間もいるとは思う。しかし、これが私の仕事。そして、そもそも人間がわがままになって土地とか勝手に自分のものみたいに所有したり、動物とか殺しまくったからこんなことを私が嫌われ役になってやってるんだからね。勘違いしないでね。
●神は人間には「選択の自由」を与えた。神の場合は一見、間違った行動に人間の目からは見えるが、そうすることが必要だからそうしている。一見、悪いことのように見えても巡りめぐっていい方向に向かう。今回、私が東京に一泊したのは大変意味のあることだった。しかし、人間の場合は何か行動を起こす前に神にお祈りして行動する必要がある。そうしないと、間違った方向に向かい後々、苦しむことになる。お祈りの仕方は「●●をしたいとおもうのですが、いかがでしょうか?私の意思ではなくあなたの決断が下されますようお導きください。主イエスキリストの御名を通してお祈りいたします。」と。
●今、もし、人間が苦しんでいるのであれば、それは人間が「神」から離れてしまった結果このような事態になっている。例え、聖書を読んだり教会に通っていても偽善者はいくらでもいる。全く行ってない人間よりかはいくらか祝福されている。現に「柴田先生」の顔もキモくない。彼は、「バプテスマ」を受けたいと志願した人間には問答無用で「バプテスマ」を受けさせる義務がある。なぜなら「バプテスマ」を受けたいという気持ちが人間に湧き起こるのは神から導かれて湧き上がっている気持ちだからだ。それを「神」でもない人間がこばんではいけない。それは「神」の仕事を邪魔していることになるからだ。イエス様は言っておられる、「疲れた者は私のところに来なさい。」と。つまりバプテスマを受けて私の子供になりキリストの道を歩めという意味だ。カルマも神の仕事だから、人間が勝手に人口的なカルマを作ってはならない。神の仕事を請け負う者は必ずなんらかの形で裁かれる。
■今回、林檎とあのちゃんが見せしめになったのは神の仕事を妬んでいる人間が多いからだ。じゃあ任せるからやってよって言った途端二人は拒んだ。そう、この仕事は人間にはできないのだ。人を裁くことの難しさ裁く側のきつさに耐えれるように人間は作られていないのだ。よって東京の人口削減は保留だ。私が住むのならやってもいいが。この東京は私を受け入れてくれなかった。林檎ちゃんが面倒をみてくれるのなら私はやるつもりだった。例え、林檎ちゃんが裁くことを拒んだとしても、私が裁く。そのかわり私の生活を貧相でいいので面倒をみて欲しかった。そしたら、林檎ちゃんにも祝福を与えるつもりだった。美貌を与え、歌手としてもっと素晴らしくするつもりだった。しかし、彼女はそのチャンスを逃してしまった。選択の自由がないと言ってずっと皆の動きをみていたのだ。林檎ちゃんとあのちゃんが今後どういう動きをするかずっとみている。なぜなら二人は神に選ばれた使徒だからだ。私は本気で東京を住みやすい場所に変えようと考えていた。なぜなら自分が住むつもりだったからだ。しかし、二人の態度によりそれは叶わずに終わってしまった。二人にはゆくゆくは地球以外の星も任せるつもりだった。しかし、残念ながらそれも保留となった。
●今、地球で必要なことは何より人口の削減なんだ。増えすぎてるんだ。3.11も9.11もコロナウィルスもロシアとウクライナの戦争も、トルコの大地震も必要だから起こってるんだ。コロナウィルスがなかったら今よりもっと人間はきつかったんだよ。コロナウィルスに感謝してほしい。今生きてる人間は。人口が多くなると、デメリットしかない。トイレは並ぶし、電車やバスは混むし、その分嫌な人間も増える。そういう人間が仲間になって善人を攻撃してくる。そもそも善人がその攻撃により悪人になる。8.11。保留。まだそんなに自信ないから。でも8.11がやけに最近言葉として出てくるよね。今、このメモ書こうとしたら8:11だったからこの文章書いてるんだけど。人口が増えると確か食べる物も無くなるし、オゾン層の破壊もすすむよね。最近、夏がやけに暑いのも確か人口増加が関係しているよね。あと、冬は異常に寒いし。数百年前より明らかに住みにくいよね?地球は。もうこの辺が潮時だから俺が再臨として現れたんだ。でも、安心して欲しいのは最終的にはハッピーエンドになるってこと。なぜなら神に不可能はないから。もうそれは決まってるんだ。ただし、今悪人は裁かれるよね。偽善者は最初のターゲットだよね。勘違いしないで欲しいのはプーチンや金正日も地球に必要なことを神様に代わってやってるんだからね。彼らはだから今生かされてるしそこそこ?豊かな生活ができてるんだからね。彼らだっていつ自分の命が狙われるかわからない状態で悪人になってるんだからね。それを何も知らない偽善者どもが彼らを悪人呼ばわりして影で文句言って、そして偽善者面してさも、善人のような言葉発して実は腹のなかものすごいこと考えてて自分より弱い者見つけたらストレスの発散にして。そんな奴ら生かしおく価値あるの?だって今地球は人口削減が必要なんだもん。いじめてる人よりいじめられてる人を助ける義務があるよね。今回俺が東京来て苦しんでいるのみて笑ってた連中誰かは知らないけど必ず裁かれるからな。俺以外の神様がきちんと天からお前らのことみてんだよ。一つだけヒントを与えるとしたら、俺が苦しんでいる時はキミらは試されてるってこと。それを喜ぶ人間なのか?それとも助けてあげたいと思う人間なのか?前者は間違いなく裁かれるよね。あとで。あと、カルマを人間の手で偽作した人間。これも神の仕事を真似して馬鹿にしてるよね。前に言ったよね、ジョン���ノンがなぜ射殺されたのか?新しい朝がくるということは神様が生きてて良いって言ってくれてることらなんだけど、いつ新しい朝が来ないかはわからないからね。
●一つ言えるのはいつまでも私のことに怒りの感情がおさまらない人間や神様に対して感謝や信仰心が持てない人間は神様が遠回しに自殺しなって言ってること。→嘘嘘、ちょっと言いすぎた。いい加減、お祈りするとか教会行くとか聖書読むとかしてって思ってるのは俺の考えで、、どうやら天の神々はそんな風には思ってない様子💦
●先日、デイケアで「アキレスと亀」がよくわからない理由で観るのが中断された。あれは、神様は最初からそうなることがわかっておられた。そしてなぜ、「アキレスと亀」が赤字で書いてあったかと言うと、あの映画が中断されたことにより、私が腹をたてて「死人」が出るよって言う意味だった。そして、アキレスと亀の横にわざわざ神という言葉を残していたにも関わらずそれを馬鹿にしたような発言して。ね。
●あのちゃんのことが好きだから、嫌われても良いと思って言うけど、昨日、夜ホテルの窓のとこにあのちゃんの生首が一瞬ふってみえた。→理由はここに書かないけど、教えてもらった。そうだったんだね。残念。
●俺の書いている文章をただの「狂人」の文章なのか?本当に再臨の「神」の文章なのか?どちらを選ぶかでだいぶ残りの人生変わってくるのは間違いないよ。
●私が今とても苦しんでいるのを【天のA〜Kの神様】も【宇宙人】たちもずっとみて応援してくれてるんだって。
●前にも書いたけど、私が本当に死にたくなった時がこの地球の破壊の時だからね。そして、今結構しんどいってこと。それでも、私を殺すような人間には恐るし、そんな人間が現れて欲しくないって思っている。このことから「臆病」な性格は自分のことを大事にしてるってことで良いことだってわかるよね。誰かのために死ぬような人間になるよう、間違っても神様は望んでいない。
●【偽善者】=【神】
【神様】は、【偽善者】で良いが、「人間」が【神様】の真似をして【偽善者】になってはいけない。
●私を、おととい、【死】へ導いてくれたのは【父なる神様】=【インマヌエル(26)】だった。そして、最終的に私が【インマヌエル27】(代表)になった。そして、次の日の昨日、【インマヌエル27】→【スーパーインマヌエル】になった。そして【Yイエスキリスト】を【インマヌエル1】→【インマヌエル2】に昇格。そして私の【父なる神様】だった【インマヌエル26】を【インマヌエル27】に昇格させる。
●白いカラス=神の使徒
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映画みた

バジーノイズ
ぜひ袖触れ合ったあなたと、一緒に観たかった映画でした。愛と音と、その関係性の話。音楽って最悪。最高。実際リク役の柳俊太郎さん目当てで観に行ったんだけど、アレは事前に内容知ってたら観に行かなかった(刺さりすぎてずっと震えたり動悸が止まらなかったので。)と言うかピンポイントで名指しして観てほしい人がいるけど私は今ここで言えるほど素敵な人格してない。音楽やってるやつはみんな見てほしい。狂うから。全体的に音響(特に低音)が私好みでよかった。ベースは子宮に響くのよ。あー、泣、私も潮ちゃんのようになりたい。あれって完璧な負けヒロイン(正ヒロイン)だから。というか、潮さん、開幕からキチゲェポイントが1人だけ高すぎる。窓割って下の階に乱入→その人と同棲。グロいスピード感。何かしらのメンヘラ。ただクッソ明るくてオモシレー女ではあるんだよな。諦めが悪い。海。海かあ。打ち込み音楽を誰とも組まず1人でリリースもせずブツブツやってる社不に対して抱いた興味関心と恋慕と情愛をごちゃ混ぜにしたキショい濁った何かを、自分から放たれた眩すぎる光で照らしてとても美しく澄んだキモチだと勘違いしてしまうあるある。音越しだったはずのその人の感傷全てが欲しくなってしまった→最悪。音楽を通して形而上でセックスする男どもに嫉妬する潮チャン!?まぁ実際そう。セッションって精神の交渉だから…。ちゅーか、リクさんとその彼女はずっと労りあっていい感じなのに、メイン2人が最終くっついてない終わり方だったの、かなり“real”だったな。出会い方が破綻している2人は永くお互いを労わってやれない、みたいな。多分アレは「若さ」とかそういうあれなのかも。「はやくいくならひとりで、とおくへいくならみんなで。」かなりいい言葉だ。胸に刻んだ。遠くへ行きたい。ヒロインが従来の王子様役やってるラブロマンスだった。救いにきたのは関西弁の女だった。リクさん、ビジュがエッチすぎるよ〜〜〜〜!!!!!!泣。エッチすぎる(怒)というか主人公のキヨスミさん、リクさんとセッション一発目した時完全にecstasyの表情してたのヤバかった。想像フォレストだったな………(曲解解釈)。ねぇねぇ突飛な未来は想像しているよりも実に簡単にドアを開けてしまうものでした…だったな…。キヨスミくんが最後の方に「ずっと、コレからもずっっと、潮に、俺の曲聞いてほしい。」って言ってたからマジでエグすぎプロポーズじゃん(祝福〜)だったのに、ラストシーンではくっついてないの何?!ファンと演者の関係性を揶揄られたみたいでにっこりしていた。想いだけは通じ合っているくせに生意気だ。『やりたいようにやればいい』って大事な魂の戦友との関係性を投げかけた恋人に向けて即座に「あなた、わたし、他人でも恋人。じゃあ、キヨスミくんは…?」って問いかけられるの、リクさんの彼女さんガチ関係性doctor???お前が青学の柱になれ。繋がりとか縁とか関係性って私が思ってるより本当に大事らしい。ないことに慣れすぎてるけど、本当は寂しいのかもしれない。本質的に私はキヨスミくんに似ていて、失うくらいなら要らなかった。って言って強がって後悔しないふりをする。でもやっぱ、っぱ、潮ちゃんになりてえよ。コレからの人生は報われなくたって救われなくたって潮ちゃんを演りてえよ。
四月になれば彼女は
コレは先月までの間に見に行った映画のCMでずっと洒落臭さから気になってやつ。しっかり長澤まさみさんが精神病の女の顔を作っていてよかった。愛って難しい〜らしい。最善と最良があり、それぞれ違い、それぞれに期間と役目があるぽいことはわかった。結婚したことないからわかんないけど、付き合ってるのとはまた全然違う彩度の「愛」と長い間相対さないといけないっぽいの、想像しただけでキツいものがある。過去と一本道に繋がった現在の愛を自ずの手から紡ぐ物語って感じ。全体的に登場人物がうっすら全員毒親持ちのメンヘラ。やっぱりメンヘラの恋愛ってコンテンツとして面白いんだなあ。ハルちゃん、告白のシーンで「世界中の朝日、みにいこう。」って殆どプロポーズみたいに言われて、その瞬間に手すりに伸びてた手がちょっとだけ自分側へ移動するの、保身の本性が出てて、アレ役者さんの演技としては凄すぎると思った。一度自分側へ引いた守りの手を彼に取られて捕まってしまうの、あまりに恋愛だった。『愛を終わらせない方法』これクッソ滲みた。『愛を終わらせない方法、それは何でしょう?それは、愛を手に入れないこと。手に入れようとしないこと。』←邪悪だろこんなん。倫理に反している。ただ論としての正しさがあってエグすぎる。「幸せになってごめんなさい」っていう誰に向けたわけでもない最悪の自責の念を抱くように教育した親が悪い(怒)。カバは赤い汗をかく(唐突)。このまま愛が終わってしまうなら、私だけの永遠にしてしまいたい。みたいな感傷がすごくよくわかる。逃げた先にあるのは永遠の恋でもなく孤独なのに。『人間は酷なもんですねぇ。憎むほどの相手より、目の前で自分を愛してくれるたった1人を傷つけてしまうんですから。』←禿同。結婚怖くなってきた。私だったら普通に婚約者の元カノから手紙来てたら彼に見つかる前に処分するけど……。良いわけないんだからそんなもんは…。あと弥生さん(長澤まさみ)、医者という資格を活かして爆行動力からの鬼転職を見せていてウケちゃった。ホスピス入ってる元カノがどんな人だったのか知りたくて、自分が今の藤代さんとの間に無くしたものを補完したくてそんなことやっちゃうのはもうほぼ職権乱用なんよ。怠惰によって失われていく愛が怖くて、クネクネと論を構築して武装しようとする様は大変見覚えがありきつかった。結局感情という範疇に合理や論理を持ち込むことは、愛を遠回りしてしまうファクターなのかもしれない。
どちらもひねくれ過ぎた愛の話をしている。ひねくれ過ぎて一本の棒のように、硬くまっすぐに伸びた愛の話をしている。愛している人の面影を辿ってしまうのは、形而上での聖地巡礼なのksも。恋より愛だったから、まだ私にはわからない。今日は日中とってもお天気だったから、22:30過ぎてても寒くなかった。階段したで屯してるヤンキー男女4人組。思ったよりも明るい。
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アムネシアのはなし。
アニメとpixivで垣間見た知識だけで男たちについて思った事を書く。バチバチにネタバレ。悔しきかな推しはトーマ(日野聡)。まじで悔しい。画像は布教してくれた友人(男)に送った感想文

シンについて
だいたいパッケージにいるしイメージカラーが赤なのでメインヒーロー枠なんだろうなぁと思って見ていたけど、意外や意外に出番がめっちゃ少なくてびっくりした。イッキさんのほうが全編通して喋ってるのでは?
それはさておき、長年主人公ちゃんとトーマとで幼馴染やってきて、関係をぶち壊してでも主人公ちゃんと付き合いたいという気概で行動したからこそ、有言実行とばかりにグイグイくる様はいっそ微笑ましいまである。結構ちゃんと彼氏しようと努力してくれているのは伝わるので根はめちゃいい子なんだろう。ちっちゃい頃から好きでやっと付き合えた女の子が三か月で記憶喪失になったらそりゃショックだよね。
それなりに柔らかい表現をしているが、早い話エッチがしたい。でも嫌がられるのを感じたらちゃんと引くところがトーマとの対比になってる。一応待ってあげているのは彼女への気遣いからだけど、聡い子のようなのでトーマへの無意識での申し訳なさもなくはないかもしれない。
トーマには幼馴染ゆえの油断をしているようで、それが後々の大惨事につながるしトーマがあの性格になってしまったのには彼のこの行動力にも要因がありそうなのがやるせない。トーマルートだとめっちゃ王子様ポジションなのに結局引いてしまった場面は、実際はさておきフィジカルで年上には勝てないって感じているからかも。子供の頃の体格差って大きいし。(ちゃんとした描写ないから最終手段とってる可能性はある)どうやら原作だと名探偵枠らしい。
イッキさんについて
イッキュウてあだ名だと思ってたけど本名なんかい。
アムネシアで起こる様々な事件やトラブルの元凶はだいたいこの人。(正しくはファンクラブの女たち)なのでウキョウとはまた違う全編通してのキーパーソン。目の設定はそういう中二病なのかと思ったけどほんとにそういう体質なの?
なぜか付き合った女の子が三か月で別れてしまうので絶望して開き直っていたけど、実は女の子たちが協定を結んでいて三ヶ月で順繰りに彼女になっていたのはマジで卵が先か鶏が先か問題であまりにも哀れすぎて心の底から幸せになってほしいとおもった。そりゃ人間不信にもなるわ。
この手のキャラによくある「靡かない女に惚れる」はマジで心の整理つけるの難しいので頑張って生きてほしい。
ほかの人のルートでも意外と面倒見がいいお兄さん枠なのでトーマが勘違いするのもわかる。女好きの人って意外と自己肯定感が低いタイプ多いよね。
ケントについて
アムネシアにおける良心。一周回って凡人。まじでなんで付き合いだしたのってくらいには恋愛感情なさすぎて成長がおもろい。
主人公ちゃんを介してオリオンにコンタクトをとった唯一の人間なので、「目の前にいる彼女はいままで一緒だった彼女ではないしいずれ彼女は消える」真実に気づかされてしまう。それでも目の前の彼女にはじめての恋をしてしまうなんてあまりにも悲恋すぎません??
その想いすらきちんと伝える間も、あまつさえ触れ合う時間も与えられないまま彼女は次の世界へと旅立ってしまうから彼はアニメスタッフに嫌われているかもしれない。
トーマという男
こんなに長文打ってるのもお前のせいだよ。やばい男だと聞いてたけどマジでやばい男だった。推すから長生きしなさい。
アムネシアという世界を代表する男。有名な檻の人はコイツ。
お当番が3回跨ぐ点からも彼の気に入られようがうかがえる。
まず結論として自己評価があまりにも低い人間だなと思った。原作だと両親についての多少の描写はあるらしいけど、それにしたってえげつない生い立ちをしているわけでもなかろうになんでここまで自己肯定感が低いんだ。
基本的に主人公ちゃんには甘々で、シンがスパルタならトーマは蝶よ花よと育てるタイプだけど、これも主人公ちゃんのためだけではなくて、きっとそうすることで自分の価値とか居場所とかを見出しているんだろうなと思った。
イッキも面倒見いいと言ったけど、彼と違うのは他人に優しさを向ける理由が『自分のため』なところ。
主人公ちゃんちのポストにゴミが入っていないのを見て、「今日はないのか」って呟いたセリフが「嫌がらせがなくてよかった」ではなく「俺が掃除する分ないじゃん、残念」だったのが初見でわかってぞっとした。(これはマジで随所で言われてるけど日野さんの芝居力がえげつなすぎる)
感謝されたい、愛されたいがために身を削るけど、削って削って擦り切れちゃって、削る身がなくなってしまった末に愛が貰えない事に(実際はそんなことないのに、自己評価が低くて「自分なんて」となってしまい愛を受け止めるキャパシティがない)自分の居所が見つけられなくなっちゃって、抑えていた独占欲が溢れてたどり着いた手段が『大事なものをこれ以上なくしたくないから、宝箱にしまっちゃおう』なんだと思った。原作でシンも一緒に監禁するって冗談めかして言っているのも半分本気だろうなと思う。シンが引かなかったら本当に二人まとめて檻にぶちこんでそう。幼馴染の関係性を壊す力を持ってるシンがうらやましくて、だからこそ大事で、主人公ちゃんとまとめて二人いなくなられて自分の存在理由があやふやになるのが怖かったのかもしれない。
自分になにもないと思い込んでいるからこそ、歩く独占欲の塊へと変貌していってると感じた。
事ある毎にいいこにしてて、おとなしくしてて、ここにいて、って言うのも(主人公ちゃんが危なっかしいのもあるけど)切望とか願望に近いものがありそう。「大事なもの」を自分に見立てて、手元に置いておかないと自分がなくなっちゃう気持ちになっているかもしれない。
檻への差し入れがやたらと幼女向けのぬいぐるみとかひらひらのワンピなのが、主人公ちゃんへの『子供の頃から続いてきた心地良い関係性をいつまでも変えたくない』というトーマの心理が見て取れる(これもまたシンとの対比で、今の関係を壊してでも男女の関係になりたいシンと、関係は壊したくないのに男女の仲にはなりたいトーマで望む物が真逆になってる)し、自分で檻に入れといて「衝撃的な光景だな」って他人事みたいに言ってるのも、男として好かれたいから行動してきたくせに「好きでもない男に襲われるのいやでしょ」って言っちゃうのも、人格乖離が起こっているのがまるわかりでもう泣くしかない。このあたりのトーマの言動の揺らめきがあまりにも生々しい描写すぎて……(日野さんの声色の使い方もマジですごい)シナリオライター、人の心ある?心理学専攻してたタイプのライターか???って震えた。
もっと自分を大事にしてほしい。このひと現実世界にいたらある日突然姿を消したり命を絶っちゃうタイプの人間だぞ。
原作はまだいいけどアニメでは想いが通じ合ったあと翌朝彼女が殺されてしまうので確実に発狂するぞ。そういう意味だと一番救われない人。ヤンデレの一言では片づけられない深いキャラクターだと思った。日野さんの演技力がまた彼を生かしている。3回も褒めたよ。
好きだよ。頼むからおじいちゃんになるまで健やかに生きなさいよ。
ウキョウさんについて
正直彼についてはアニメだと尺が足りていない感じがあった。とりあえずひぐらしのなく頃にでいうところの古手梨花。
そもそもアムネシアの世界が生まれたのは彼のせいで、ある意味では彼が主人公。ウキョウさん視点で物語を構成するとまた一味違ったお話になりそう。
ひたすら彼女を寝取られ続けそのたび自分か彼女が死に続ければそりゃ逃避もする。そういう点だとトーマも彼に成る素養はあると思うし、トーマルートからウキョウルートへ構成が続いてるのは皮肉っぽくもある。
二時間半くらいずっと書いてた。アムネシア、なめてた。ただの恋愛もので片づけるにはもったいない世界観でしたね。
ゲームもちょっとやりたくなってきた。ただただトーマを生かしてあげたい。面白かったです。
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ある画家の手記if.74 告白
さて どうしようね
連絡遅れてごめん、まことの家に泊ることになっちゃった
香澄からきたメールにしばらく考え込んでしまった。 なんて返信すればいいのか迷って、結局返信は保留にして、料理をしていた手を止めて、キッチンの火を消して一度リビングのソファに座る。 友達の家に泊まることに反対するつもりは全然ない。最近頻度が増えたけど、香澄に友達ができるのは嬉しい。まことくんなら僕も見知ってる子だし、危険なことはないはず。単純に香澄がいないと僕は寂しいけど、香澄の世界に僕一人しかいなくなってしまうのも、僕は嫌だった。 けど今日は… タイミング的にも僕が心配するのを香澄もよく分かってるはずだ。だから今日は普通に帰ってくるんじゃないかと思って二人分の食事をしっかり作っちゃった、けど、 「………。」 ケータイの画面をメールから電話に切り替えて、冷泉の番号にかける。 呼び出し音が鳴ってからほとんど間をおかずに冷泉は出てくれた。 『…どうした』 外を歩いてるみたいな感じの少し凍えたような声と足音。遠目に聞こえる雑音。 「今からうちに来ないかなと思って」 『あぁ? どういう趣旨の呼び出しだ。…電話で済まねぇのか』 「…えーと。…作った晩ご飯が余っちゃって」 『新手の嫌がらせか? 人と飯なんて食えるかよ…何があったのかさっさと話せ』 「……。」…そうすると長い話になっちゃうな… 『…仕方ねぇな』 ぼやかれてそのまま電話が切れた。来てくれるって意味だ。 最近あった色々なことは正直僕一人じゃ全然手におえてない。状況を話して整理した上で客観的な意見が聞きたい。…でもどこまで話すか… 香澄がいつ僕に頼ってきても大丈夫なようにだけは、しておきたいな…
しばらくして部屋にやってきた冷泉は綺麗に全身黒のコーディネートに身を包んでいた。黒いハイネックを脱いで首回りがゆったりした服を着るようになったせいか、少し服装の傾向が変わった気がする。 今日はゆるっとした黒いニット帽を深めに被っていて、プラチナブロンドの髪と陶器のような白肌がよりいっそう美しく映えていた。 「前よりもっときれいになったね」 靴を脱いで部屋に上がる冷泉にそう言ったら呆れたみたいな顔されたあとで頭痛がしてるみたいにこめかみおさえて顔顰められた… 「…お前な。大学の生徒にも似たようなこと抜かしてねぇだろうな」 「…え。」………言ってるな… 長いため息をつきながら僕の横を通りすぎて僕より先に部屋に入っていく。 テーブルにたくさん並んだ食事と誰もいない部屋を見ながら冷泉が背中で言った。 「なるほどそれで香澄に愛想尽かされて出ていかれたから食事が余ったと。」 「え、ちょ… なんでそうなるの、」 「冗談だ。にしてもこの状況だと真に迫るものがあるな」 「不吉な冗談やめて…。っていうか今の、それで、ってどこにかかってたの?」 「だからそれが分かってねぇから出ていかれるんじゃねぇか?」 「……それ本気で冗談で言ってる?」 「半分くらいな。」
二人してテーブル囲んで僕はスープをちびちび飲みながら、冷泉は僕が出した水を飲んだ。 普段は我慢してるけど、咀嚼音とか人が食べてる様子を見るのもまあまあ負担になるみたいだから、せめてあんまり生々しくないスープを啜ってお腹を満たす。 「ーーー僕の家と冷泉の家って、たしかどこかで交友があったよね」 僕が脈絡もなく突然切り出しても、いつものことだから冷泉は特に変な顔もしないで応えた。 「お前の家って、名廊家のことか。実家のほうの。」 「うん。…僕は本家から離れた家で育ったから…ってこのへんは慧は知ってることだけど、だから僕は家のことに詳しくなくて。大学で冷泉って苗字見ても全然覚えもなかったし…」 「俺の曽祖父の代くらいまでじゃないか?家同士に活発に交流があったのなんて。俺も家のことには詳しかねぇぞ。見ての通りだからな」 見ての通り。ーーー外見だけならほとんど完全に白人。冷泉は実父が白人で、実母が冷泉家の人で、その白人男性は冷泉が幼い頃に蒸発してしまってそのままだ。どうも行きずりの恋から発展した形だったらしくて、その白人の父親はほとんど日本語も喋れなくて、冷泉家からはかなり風当たりがきつかった上に、母親も…僕は会ったことあるけど…少し病んだような歪んだ人だった。 そういう家庭だったから、慧も僕と少し似たような感じで、家との関わりは少ないまま母子家庭の中で育った。でも、冷泉家っていうと、いろんな方面に太い人脈を持った、古い家だ。 冷泉家は皇族から血筋を引いてきてる。名廊家は元々はそういうやんごとなき家系の人だけを見る、御典医の役目を継いできた。 名廊と冷泉は必然、どこかで少しの関わりがある家だった。僕も慧もそんなことはなにも知らずに育ったけど。 僕の家は、古い家ってだけで大して変わったところはないと思ってたけど、そうじゃないのかもしれない、家への縛られ方…とか…他にももっと… 冷泉なら、それを客観的な目で見て自覚してるんじゃないか 「……見ての通り…って、慧は昔と同じままなの」 同じまま。要するに排他されたまま、なのかな。 「家が古いってだけでてめぇの家と一緒にすんなよ…冷泉家はわりとひらけた家だし、俺は本家とも母とももう和解済みだ。家のしがらみなんてこの歳になってまで大事にとっておくかよ、くだらねぇ」 「……それって僕へのツッコミかな…。」 「半分くらいな。」 僕がいまだに名廊の家と絶縁状態みたいなままだったり、僕がいつまでも兄や家に影響されすぎてたり、そういうのを冷泉はなんとなく冷ややかな目で見てる。それぞれの事情があるから直接的な口出しまではしてこないけど、今みたいな感じで。 「…ちょっといま、僕の周りが…ごた��いてる、のかもしれなくて…。」 「かもしれないってなんだ」 「…親戚の子…いま香澄と同じくらいなのかな…で、僕と少し複雑な関係の子がいて、…その子が香澄に頻繁に接触してるみたいなんだ。普通に偶然知り合って友達になった…わけじゃないな…僕の存在が関係ある。…香澄に…何もないといいんだけど…すでによくない影響が出てる」 自傷行為が始まってしまったのはこの一連のことで僕が把握できてない何かのせいなのか、僕が話してしまったことのせいだけなのか、…そういうことを少し聞きたくても最近は香澄と過ごせてない。少し一緒に過ごせる時間には、なるべく香澄を安心できる日常で包んであげたい。それに香澄には香澄の時間が…僕のいない香澄の時間がちゃんとあったらいいと… それで結局、何も詳しくは聞けないままだ。 「………。」 「いつにも増して歯切れが悪いな。洗いざらい話してみて俺にお前の盲点を探れってんじゃねぇのか」 「……んん…。まだ…その子について、迂闊に話したくないんだ、誰にも。」 あの子の名誉をあれ以上傷つけるようなことは絶対にしたくない。今どういうふうに生きてるのかとか、僕は何も知らないけど…。 一つ確信を持って言えるのは、冷泉の家と違って名廊家はおそらく今も昔もほとんど何も変わってないだろうってことくらい。だとしたら、絢への待遇が急に改善されて今はもう絢はなんのしがらみもなく楽しく暮らせてる、なんてことも…ない。 「…話せないことが多くて悪いけど、…ひと段落すれば報告ぐらいはできるかも」 冷泉は水をまるで上等なワインみたいに少しずつ口に運びながら、僕をみて言った。 「で、俺に何を期待してんだ」 「ーーー僕の家にあまりに不穏な動きがあった場合、冷泉家から圧力をかけてほしい」 冷泉はそれを聞いてしばらく黙ってた。 当然か。いくら過去に交流があったって、他の家が家の中の事情にまで口を出すなんて、…やっぱり無理かな。 そもそも冷泉が今、家とどの程度の距離感でいるのかも知らない。 だいぶ長く冷泉が黙り込んでる。珍しいな。それだけ難しいことなのか… 冷泉は組んでいた脚を組み替えて目を閉じて言った。 「…善処する。ただあんまり期待はするなよ」 ほっと少し息をついてソファに身を沈める。「ありがとう。…助かるよ」 「…チッ。お互いいい大人だってのに、家がどうの家系がどうのって、話してて情けなくなるな」 僕もそう思い始めた。香澄を傷つけたことで、…最近ようやく。 そこで僕のケータイに電話が入った。 知らない番号だ…。 「はい。」 とりあえずとってみる。香澄がどこかからかけてきてるのかも知れないし。
『ーーー直人さん。…突然の電話で失礼します。僕のことはまだご記憶ですか…?』
「ーーーーー……。」 僕の周りでゴタゴタしてる、ような気がしたのは、どうも勘違いでは、なかった。 ソファから一度身を起こして姿勢を正す。 「…久しぶりだね。誠人くんでしょう」 名廊誠人。僕よりいくつか歳下の、本家の子。最後に会ったのはいつだったかな…。大人になってからも多分会ってるはずだけど、僕は絵ばかり描いてたから、僕の記憶の中の誠人くんの姿は小学生くらいで止まってる。でも特徴的な話し方は変わってない。 『覚えてらっしゃいましたか…。昔からあなたには健忘症の気があったから、とっくに忘れられたものだと思っていましたよ』 「…昔の僕のあれは、健忘症というよりただの無関心だったんじゃないかな」 『まぁそれはいいんです。絢人がそちらにお邪魔していますよね…ご迷惑をおかけしていませんか?』 ーーー絢? 「絢人が?どういうことかな。…あの子に何かあったの」 『近々そちらに一度お伺いしようと思っているんです』 「絢はここにはいないよ。というか絢と会ったり話したことなんてほとんどないよ。君も知ってる通り」 『そちらのご予定をお伺いしてもよろしいですか…?日取りを決めておきましょう。長居はしませんが、慌ただしいのは好ましくないでしょう…僕も、あなたも。』 「僕が嘘をついてるように聞こえるのかな」 『信じるも疑うも…見たものを見たままに受け取りますよ…。絢人など関係なくても一度お邪魔するつもりでいましたから』 ーーーこれは香澄か。 「…息子を同席させるのは難しいよ。最近仕事が立て込んでるようだから」 『では僕から香澄さんのお勤め先に連絡を入れておきましょう。それで一日くらいの休みは容赦してもらえるでしょう』 香澄の勤め先も当然知ってるか。僕がいくら伝わらないようにしてもほとんど無駄だな… 「そういうことを勝手にされたくないな。なるべく休みが取れないか、僕から息子に頼んでみるけど、日程はこっちに合わせてくれるね?」 『ええ、もちろんです。助かります… では決まり次第、この番号にご連絡をお願いします』
電話が切れた。 ケータイを耳から離すとソファにもう一度ぐたっと横になった。誠人くんか…今本家でどういう立場か知らないけど、話したい相手じゃないな… でも、絢に何か…あったのかもしれないなら… 「思ったより状況が悪そうだな」 冷泉がぐったりしてる僕に声をかけた。 「悪いも悪いよ…」 僕の様子を見て、冷泉はおもむろに帰ると言ってソファから立ち上がった。 「ーーーさっきの件、少し真剣に考えてやる」
冷泉をせめて玄関まで見送ろうとしたけど、あれこれ複雑な事柄に頭がショートしたのか、ソファに横になったまま起き上がれずに、そのまま眠ってしまった。
香澄視点 続き → 雪村真澄視点 続き → if.75
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二年前日記38(2021年9/17〜9/23)
9月17日 今日から28週。いよいよ妊娠後期に突入した。ポタージュの素に片栗粉を混ぜて団子っぽくしたものにみたらしあんをかけて朝ご飯に食べた。とてもおいしかった。今日は就職相談に行く。カードを使って適職を考えてくれるそうだ。少し早く行って県立図書館へ。市立図書館にはない本を借りたかったので。リニューアル後は初めて行った。静かで広くてとても気持ちよかった。昔はここに市立図書館があったので、よく行っていたな。懐かしい。お昼はムジカフェとサンマルクカフェをはしごして、本を読んだり今までの職歴を振り返ったりした。相談は2時から1時間。診断はなかなか面白かった。参考までにといくつか求人も出してくれた。産まれたらなかなかそんなことは考えられないかもしれないけど、遅くても3年以内には社会復帰したいなと思う。子ども連れでもいいみたいだし、こういう窓口があることが知れただけでも収穫だった。本当に困ってから動くってしんどいことだからな。前職でももうちょっと早く相談に来てくれてたらという人をたくさん見てきた。1年後ぐらいには動き出すことを目標にしようと思う。帰り寄ったスーパーに知り合いが働いていて声をかけた。3日ぐらい前に共通の知り合いも来てきたそう。滅多にいくことがないのに、面白いな。晩ご飯は、都きしめん、お寿司、えのきとわかめのナムル。夫は帰りに鍼に寄る予定だったが、仕事がめちゃくちゃ大変で行けなかったみたい。お疲れだったけど少し楽しそうでもあった。
9月18日 朝起きたら、晴れ間が見えていてこの辺りは台風の被害はなさそうだった。夫は土曜出勤なので、私は平常運転。少し掃除を丁寧にして、片付けなども進める。来週にはコープさんの注文書を出さないといけないのでどんな感じで頼もうかカタログを見ながら考える。いっぱいあって慣れるまでは選ぶのも大変そう。本を読んだり、テレビを見たり。アマゾンプライムで『パンとスープとネコ日和』を見終えた。次は『かもめ食堂』を見ようっと。いいなと思った言葉メモ。「しまちゃんみたいな人はね、これから貴重なのよ。普通にきちんと暮らしていける人。普通に旅をしながら生きていける人」「そんな母の生きてきた場所で始まった新しい時間の中で、私は気づきました。今までの自分は自分自身が不自由にしていたのだということに。先生、私、真面目すぎました。私、これからは、不良になります。自分が自由になれて、人との時間は初めて始まるのだということに気づきました。母はそれを知っていたのだと思います。」夫は義実家に寄って帰る日。晩ご飯は、枝豆豆腐、ひじきと玉ねぎのサラダ、らっきょ。
9月19日 朝、高山なおみさんの番組を見る。色合いが、青みがかっていて、濱田さんの写真がそのまま動いているみたいで不思議だった。今日も市のプレママ講座に行くことになった。応募者多数で落選していたのだけど、キャンセルが出たそうで、繰上げ当選したそうな。市から届いたサポート券でお昼はカレーを食べた。ちょうどみんな届いた頃なのか、対象の店はなかなかのにぎわいだった。外で食べてる人にはもう感染対策とかあまり期待できない感じもする。自衛するなら、行かないことなんだろうな。まあでも有り難い話なので、サポート券はなるべくいろんなお店で少しずつ使おうと思う。本屋さんで本を買い、講座に参加。前、参加したものは2組だけだったし実践的だったが、今回のものは座学っぽい内容だった。最初に自己紹介の時間があり、予定日と聞きたいこととパートナーのいいいところを言うというのがあった。みんなとても積極的な感じで、ギスギスしてるのは自分たちも含めて少し上の世代ぐらいなのかなと思った。でも、産まれたらまた違ってくるんだろうな。帰りに夫は美容院の予約をしていたので、私はその間本を読みながら待っていた。晩ご飯は、買ってきたもので簡単にすませる。鶏皮とニンニク芽の炒め物、ささみと豆とひじきのサラダ、塩サバ、茄子の味噌汁。食べながら『アンという名の少女』を見た。
9月20日 朝はルーチン通りに過ごす。昼ご飯はひじきペペロンチーノとアボカドのポタージュ。アボカドのポタージュは今年のヒットだ。アボカドとグレープフルーツジュースと塩をミキサーにかけるだけ。あっさりしていて美味しい。少し昼寝をして、片付けタイム。押し入れに収納していた引き出し式の棚を外に出すことにした。どう配置するかを夫に相談したところ、思ってもいない配置で面白い。少しずつ本をしまっていく。夕方、冬用の布団乾燥のためコインランドリーへ。ひとりで行こうとしていたが、着いてきてくれた。図書館と西松屋にも行く。乾燥機にかけている間に買い物もすます。今日の晩ご飯は夫が作ってくれた。茄子に豚バラを挟んで焼いたもの、ピーマンとコーンのバター、ミョウガ と玉ねぎの味噌汁。レシピ通り作ろうとしたけど、茄子が大きすぎて大変そうだった。でも残すことなくぺろりと食べれてしまった。『アンという名の少女』がちょっとしんどくなってきたので、『きのう、何食べた?』を見た。夫は以前は少し抵抗がありそうだったが、今回は楽しそうに見ていた。
9月21日 朝、夫は鍼灸院へ、私は病院だったので送ってもらう。今日は4Dエコーの申し込みをしていた。赤ちゃんの位置的にいまいち条件はよくなかったみたいだけど、またしてもらうのもなという感じだったので、今日の分で写真を撮ってもらった。写真は何だかグロテスク。少しサイズが小さく出てるみたいで、念のため次回もエコーをすることになった。1000グラムは越えてるみたいなので、28週の壁は超えたのかな。30週も目前だ。性別は女の子でどうやら確定みたい。再び夫と合流して、蕎麦屋さんへ。ここもサポート券が使えるところで賑わっていた。小さなお店で、感染対策もあまりされてないみたい。夫は少し不機嫌になっていた。帰宅後、昼寝。起きたら4時だった。片付けをして、晩ご飯の準備。長芋と鮭のマヨグラタン、ハムと茄子のマリネ。夫は今日は夜勤だと思っていたら、休みとのこと。なーんだ。急にのんびりモードになる。『アンという名の少女』と『きのう、何食べた?』を見る。あんなに寝たのにまた眠たくなって気づいたらまた寝ていた。眠さに波がある感じ。赤ちゃんがぐぐっと大きくなるときに、眠くなるのかもしれないな。
9月22日 昨日よく寝たので今日はとても元気。午後から実家に行く。ちょっと久しぶりだったからか、最初私のことを一番上の姉だと勘違いしていたみたい。あまり動揺しなかった自分に驚いた。ようやく親の老いを受け入れられるようになったのだと思う。昨日は宅配のお弁当をお試しで頼んでみたそう。良いことだ。今度、新しくできた喫茶店にモーニングに行く約束をした。「お父さんと行っても仕方ないし」みたいなことを言うので。母は何でそういうこと言うのかな。本当は大好きなはずなのだけど。よくわからない。帰りに干物をもらった。車を止めさせてもらっているお向かいさんの土地がすっかりコスモス畑になっていた。世話をする元気もないのかもしれないな。晩ご飯は、手羽中のケチャップ炒め、玉ねぎとコーンのサラダ。なんだか胎動が激しめ。殴られているような感じ。小さいと言われたから頑張って主張してくれてるのかもしれない。あなたのペースで大きくなってくれたらいいからね。
9月23日 2度目のワクチン接種のために姫路に向かう。2時過ぎに家を出て、だいたい時間通りに着いた。今回もスムーズに進んだ。前回はご自由にお取りくださいと冷蔵庫に入っていた飲み物が今回は持ってきてくれるようになっていて、そろそろ先が見えてきて在庫をなくさないといけないんだろうなと思った。会場運営に携わっておられた皆さま、長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。前回は御座候を買って帰ったが、今回はぶどうパンを買って帰ろうと思って、ボンマルシェに寄る。活気のあるスーパーだった。お魚もお肉も美味しそう。『妻のメシがマズくて離婚したい』というマンガがTwitterでは話題になっていて、その妻さんはお腹に入っちゃえば何でも同じという考えの人なんだけど、スーパーに来る人の顔ってスーパーによって全然違うからやっぱり食べものは大事なんだと思う。1回目のときより元気な気がして食欲もあるので寄り道したくなり、御座候がやってるラーメン屋さんに行く。野菜入りの胡麻味噌坦々麺。美味しくて安い。新生軒に行きたかったけどお休みだったのでこちらにしたけどよかった。家に帰ってからも、用意していた晩ご飯をちょこちょこ食べた。ピーマンと牛肉のオイスター炒め、鶏そぼろのスープ。今のところ熱が出る気配はなし。
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もう直ぐ今年も終わるので、なんか長々書きましょうかね。
2022年は自分の病気と向き合って闘った。これが占めている。
まず、5歳からずっと一生懸命頑張ってきたヴァイオリン、クラシック音楽と一旦離れるために学校を辞めた。やっと辞められた。先生に話したり、親に伝えたりするのが辛かった。特に父親、過去のtumbler見てくれればわかると思う。私は執着が強めの性格だから、自分の人生の大半を捧げてきたものから離れるって凄く難しくて辛かった。でも離れないよりこれからもしばらく一緒にいる方がもっと辛かった。だからこの決断に至った。わかりやすく言えば、長く付き合った恋人と未来のために悲しい別れをした気持ち。
そこから自分の病気を治すために病院に通い出した。これもやっと。数年感じていた辛さは自分の性格のせいだと思ってきたけれど、病院の先生に話したら病気とわかった。深刻だと言われた。正直少し安心した、自分だけのせいじゃないって思えた。薬で治療する事になったんだけど、ここからがまた大変だった。感情が出てしまうのは病気に影響が出るため、人に会うの禁止、恋愛禁止、SNSなんてもってのほかだったけれど、どうしても辞められなかったよね(笑)趣味だもん。最初は人と関わる事が禁止な理由があまり納得いってなくて、ごくたまに外に出た。でも会う人は私の状況を知っている人だけにしていた、つもりだった。そのたまにで新しく出会った人もいた。でもだんだんと禁止事項の意味がわかったの、禁止事項をして傷ついた事が多々あったから。だからしばらくは禁止事項を守る事にした、我慢。人に会わずに家にいる生活が続き、時間が流れるのがとても遅かった。何もしていない、何も出来ない、前に進んでいない自分。でも周りはお仕事や学校やらで何かしてて前に進んでいる。自分だけが止まっていて焦った、焦っちゃダメなのに。今は自分は止まっていて正解なのに、止まっている自分と前に進んでいる周りを比べて、悲しくなることがたくさんあった。何も理由がないのに涙が止まらない日々が続いた時もあった。薬の副作用も辛かった。日中目を開けていられなくなったり、病院にさえ向かえないくらい身体が動かなくなったり、逆に身体が勝手に動き出してしまう時もあったり。いつ治るかわからない、未来がわからない生活を送るのがすごくすごく辛かった、キツかった。
病気のことは他人にあまり隠さないようになった。知っている人はみんな心配してくれたし迷惑かけちゃった。ごめんね。ありがとう。特に親、私が泣き叫び出すのを何度もなだめてくれたり、いつも心配してくれて守ってくれてたくさん迷惑をかけてしまった。これは読んでないと思うけど、本当にごめんなさい。こんな娘でごめんなさい。こんな娘を愛してくれてありがとう。
2022年終わりの方では、だんだん合う薬も見つかったからか、人に適度に会えるようになって、タイミングよく心開ける友達が私と時間が合うようになったから、たくさん外に出してくれて話もたくさん聞いてくれて、徐々に色んな人と関われるようになった。まだ治っていない、やっと瘡蓋ができたくらいだから、気をつけながら外に出なきゃだけど!外出る時は元気にしているから「治ってるんじゃん笑」って勘違いよくされるんだけど、そういうわけじゃないんだよねぇ。
自分の周りは本当に優しくて温かい人が集まってるな、と改めて2022年に感じた。恵まれていると思う、自分で思っちゃう。みんなありがとう。
せっかくの病気治りかけなのに、最近少し家族での揉め事が起きてしまっている。悲しい。だから早く社会復帰しなきゃってちょっと焦っちゃってる、焦っちゃダメなのにね。早く社会復帰して、家族への負担を減らしたい。親孝行したい。友達孝行もしたい。素敵な出会いをした人と向き合いたい。みんなに迷惑と心配をかけたから、もうかけたくない!
2023年はお金稼げるようになって、たくさん人と会いたいし、旅行行きたい!漠然としたものばかりだけれど、やりたいことはいっぱいかも。自分の感情に揺さぶられすぎず、病気を完治して、素敵な年にしたいな。
もしここまで読んでくれた人がいたら、本当にありがとうございます。私の2022年を下手くそな文章で綴っただけですが…。
皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。良いお年を。♡
Lyon
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ハロー(´ー∀ー`)2022.8.26
続!!!朝方4時の怪奇音事件!!
カラカラカラカラ音で目が覚めました。
ナイロンの上で羽のある虫が暴れてるような音でした。
ゴキっぽい…でも音の出所がわからない…
しかしこの音はゾッとする…
もう自分では対処できない
お手上げ!!!
ということで助っ人参上←
1時間程、音の出所を探っていましたがわからず。
最終的には私の耳と勘で突き止めました!紙袋の中が怪しかったので指摘して見てもらったら、でかいゴキが中でのたうち回っていたそうです←
ゾッとする話、認定です😱😱😱
いらない物を捨てようと思いましたよね←
(私の紙袋ではなかったんだけども
この前ブラックキャップ置いた気がするんだけどな…また追加しとくしかなさそうです←
最近喉に口内炎ができて唇にもできていて、かなりつらいです。
元々口内炎ができやすい体質で、ビタミン剤を長いこと服用していたけどそれでも発生するし、ここ数年は鉄のサプリを飲むようになってからは殆どできないようになっていたのですが最近サボっていたせいかまたちょくちょくできるようになってしまいました…
鉄サプリを忘れずに飲もうと思います😓
口内環境が悪いと食欲もなくなるしご飯も美味しくないし1日がブルーになりますよね。
6月から歯医者に通っているので、口内環境を整える気持ちが日々高まってきております
( ^ω^ )
最近はメンタルヘルスを保つためになるべくのデジタルデトックスを心がけています…
ゲームもデジタルやん←
ここ何週間かはゲームもしてませんが、完全デジタルデトックスは難しそうですがそれをできたらかなりエネルギーが戻りそうだなと感じております。
ということで動画活動からも遠ざかっております。
突然ですが自分の話し方や声への拒絶反応が今ものすごいのですよね←
本当に突然やって来たこの症状。
今までで一番重症かもしれません。
とにかく落ち着くまではお休みしようと思います。
最近、姉の言い間違いや勘違いが激しく
(前から激しいのですが←
これはブログネタやな!という出来事が立て続けにあったので勝手にご紹介しようと思いますよ〜
誰にも言うなと言われていますが、そんなのかんけーねー!���っちゃうのが私それが私←
3姉妹のグループトークで全部やらかしてるんですよね。かなりの頻度でやりとりしてるんだけども、毎回すごいぶっ込んでくるので私も次女もまたか〜みたいな感じなのです。
そして私や次女が打ち間違いをしようものなら、これ好機‼︎と言わんばかりに嬉しそうに揚げ足を取ってくる(必要以上に)そんなお茶目な長女なのですよ、奥さん。
「暴れるは、喧嘩するは」
と来たときは
「暴れるわ、喧嘩するわ、だろ」
「は」て😂
そしてゲームの話になった時に「そのカセット持ってない」って言ってたのですが
カセットて😂
スーパーファミコンの時代で時間が止まってるよぅ←
「あおっぽくない」
を
「あおつほままくない」
と送ってきたり。
そんな変な文章になる度にいつも言うのです
落ち着け!!!
と😂😂
そして最近
「ちゅーるちゅーるちゃうちゅーる〜」
と送ってきました←
チャオなんですけど!!!
ちゃうって何やねん!
そしてまさかの姪っ子までも「ちゃうちゅーる」と思っていたようです
🤣🤣🤣
さすが親子なんよ←
そんで姪もかなりやらかして大笑いしたエピソードをご紹介します。
次女と姪っ子ちゃんが帰省したので、皆でお出かけしよう!ってことで太宰府天満宮・遊園地へ行ったのですが、そこで緑のもみじがぶわーーーっと生い茂って綺麗だったのです。
それを見た姪が
「うわーー綺麗なよもぎ!……ん?よもぎ?」
と言ってて私は笑い死にしました🤣
もみじだろ!
とそこはツッコミましたよね←
自分でも言った後に(あれ?よもぎじゃなくね?)ってなってるところがまた面白かったです←
面白いんだよねえ〜色々やらかしてくれるので今後も姉と子供達に目を光らせて←いこうと思いますw
てなことで今月も色々と映画を観たのでそちらの感想を薄く書いていきます!
「ポゼッション」
若かりし頃のジェフリーディーンモーガンさんがお父さん役で出ています。娘がとある箱と出会い、その箱の中に封印されていた悪魔を呼び起こしてしまって取り憑かれるというホラー。
悪魔だからエクソシストに頼らなくちゃってなるけど、そこはマイナーな悪魔祓いの人を頼るみたいな感じで、その悪魔祓いの人の儀式がちょっっと笑える感じだったのよね←
ホラーとしては私はなかなか楽しめました。
「ミスティック・リバー」
これは結構ミステリー作品としては有名な方だと思うのだけど、気になったので鑑賞。
なんかさー、犯人はすぐ分かったしケビンベーコン様が出ててウキウキしたけどストーリー的には微妙だったのよね。
子供時代から始まって、3人組で仲良かった男の子たちの一人が警官と名乗る男性2人に拉致されて監禁された後に解放され年月が経過し大人になり家庭を築いていたのだけれど、ある日その3人組の一人の娘が殺されてしまうのよね。
そこで犯人は誰なのか…ってことになるんだけども、昔拉致されていた子はかなりの心の傷を負ってしまって精神的に不安定な部分があり、その娘が殺された事件と繋がっているのかわからない事件が同時進行しており犯人はいかにもその拉致された男性だというとてもわかりやすいミスリードの中展開されいく物語は少し退屈でもあり←
観終わった時にすごいモヤモヤしてしまいました。3人組の仲はその拉致事件によって既に引き裂かれていたし、その中の警官だったケビンベーコンは最後殺しを黙認したということなのでしょうか。
娘の父親の嫁も、最後何を言いたいのかよくわからん←
人を殺してもあなたは間違っていることはしていないし、この町のボス的なこと言ってたけど意味わからーんで私の感想は終わりましたww
「プラットフォーム」
設定は面白かったと思う。主人公は自ら進んでこの施設?にやってきており、この施設ではたくさんの階層があり上から巨大な台座に乗った食事が運ばれてきます。
その食事は上の階層の人たちから順番に食べることができ、下の階層の人達は残飯を食べることしかできないようになっています。
そもそもその台座はどのように運ばれているのかもよくわからないシステムだし、その施設の人達は何のためにそこにいるのかもよくわかりませんでしたw
各フロアには2名がいて、ルールを破れば焼き殺されるとかそんなシステムだったと思う。
1ヶ月ごとに階層も相棒も入れ替わり、下の階層になると残飯すらも残っておらず空腹や精神崩壊などをきたして極限状態での人間模様みたいなドラマがあったりなかったり←
主人公と信心深い人が台座に乗って下の階層の人たちに自分の分だけしか食べるな!と言って回るのは私としてはとてもいいことだと思いました。
だけど結局人間というものは次の階層で下になったら最悪だから上の階層のうちに食べれるだけ食べておけ、と上の階層の奴らに散々やられたからやり返せ、と必要以上に食べるのですよね。
これは仕方ないことだと思うし、通常の心理だと思います。
こんな極限状態の中でお互いを思いやることなんてできないし、殺人だって起こるし、この施設ではわざとそういう状況を作り出しているのですよね。
何のためにかはわからないけれど、料理を作る側のシーンもあるので鍵はパンナコッタなんだろう←
結末は正直「?」だよねぇーん
「アヒルと鴨のコインロッカー」
こちらは小説を読んで面白かったので観てみました。映像化なんてできるのか?と思ったけれど、うまくつくられていました〜
小説の時はかなりびっくりしてしまいました。文字だからできるからくりというか、全く想像していなかったので「え!?」となりました。
そこを分かった上で観たけどそれでも楽しめましたね。
小説とは違う部分も多々ありましたが…河崎は自殺で死んだのに映画では病死だったのはどうしてでしょうか。
瑛太と松田龍平っていうのがまた良かったよね〜
小説の方が断然深いんだけども、映画も面白かったです。
「テイキングオブデボラローガン」
これは認知症のおばあちゃんがどんどん症状が進行して、めっちゃ怖いのよね。
裸で屋根裏のピアノの椅子に座っていたり←
夜中に庭を掘り起こしたり。
でもそれは実は認知症じゃなかったのよね〜ってホラーです。
終始ドキュメンタリー風なので、私はあまり好きではないホラージャンルではあるんだけども。
女の子を拉致して洞穴に逃げ込んで、岩陰で女の子を頭から丸呑みしていたシーンは笑ってしまいました←
ホラークラッシャーでごめんねごめんね〜←
「友罪」
こちらも瑛太さん。子供の頃に子供を2人殺害してしまっていて、その罪を抱えたまま町工場で働いているんだけども、そこで生田斗真と出会い友情と償いの中で葛藤していく人間ドラマです。
瑛太さんの演技が突出している印象でした。あの最後の表情なんか、何を伝えたいのか全然わからなくて、だけどそこが猟奇的でもあり人間的でもあり泣きたいのか笑いたいのかわからないそんな感情がぐちゃぐちゃな状態で生きているんだろうかと考えてしまいました。
結局見ている側も想像することしかできないんだけども、人殺しの心情などわかるはずもないしわかりたいとも思わないんだけどもかなり重い内容だったなと。
「アンユージュアルネイバー」
ストーカー殺人の話。この男の人が普通にカッコよかったww笑顔も素敵だし、変なことしなければ本当にただモテる男なのに勿体無い。
主人公の女の人と友人が、漫画みたいなキャラ設定すぎた。とてもわかりやすくて良きなんだけども内容はそこまでないホラーでした←
今年も残りあと4ヶ月となってしまいました。秋の匂いもしておりますが、残暑が厳しいので体調には気をつけて過ごしていきたいですね〜
今月は突然また閃輝暗点があり激しい片頭痛で気分が悪くなったこともありましたが、何とか楽しく過ごせてよかったです(´∪`*)
冬のクライシスコアリメイク発売に向けて、引き続き積みゲーを消化していきたいです☺️
(KH3も気持ちは再開したいけれど…!
無理せず我慢せず、心地の良いことに集中していきたいと思いますっ
では今回はこれにて解散🎃
最後にエア鳴きの瞬間のアリス姫を載せておきます👸

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【検査】
獣医先生、ロンをすばやく抑えて、耳の皮膚にセロハンテープをペタリ。
染色して顕微鏡をのぞくと、マラセチア真菌を確認。
【獣医師の見立て】
「ドッグフードというものは、まず、酸化していることが多いものです。フードに含まれているオメガ6などの脂質は、本来ブドウ球菌をやっつける力があるのですが、酸化すると、むしろマラセチアのエサとなります。酸化した油は、"連鎖的脂質過酸化反応"を起こします。腐ったリンゴが新鮮なリンゴを腐らせていくように、よからぬ脂質が良質な脂質を劣化させていくわけです。この状態でいい脂質を入れても、酸化されてしまいます。だから、まずするべきことは、酸化脂質の除去です。
そこで、抗酸化剤の出番です。代表的なのは、ビタミンC、E、コエンザイムQ10。さらにグルタチオンも有効です。
今、亜麻仁油やタラ肝油などのオメガ3系の油をあたえてらっしゃるということですが、それは確かに悪くはないですが、まずは酸化脂質の除去に取り組みたいところです。
さらにこの細胞をご覧ください。この病理所見が見られるのは、ビタミンA不足、あるいは亜鉛などのミネラル不足が考えられます。
なぜAや亜鉛が不足したのか。それは、ひとつには、食品添加物の影響が考えられます。添加物には万全の注意をしておられるということですね。しかし私の獣医としての経験からの主張ですが、ガム、ジャーキーをよく食べる犬ではビタミンA、亜鉛の欠乏が非常に多くみられます。こういう犬にビタミンAや亜鉛を与えても症状は治りませんが、ガム、ジャーキーをやめるとぴたりと治ります。
あ、言い忘れました。録音して頂いてけっこうですよ。言っていることが難しければ、話の途中で質問して頂いてもかまいません」
あの、ちょっといいですか。
確かに、この子にはジャーキーをよく与えています。おや��として喜んで食べますし、しつけとか訓練にもジャーキーを使います。でもそのジャーキーは無添加のものしか買っていません。無添加なのにビタミンA欠乏や亜鉛欠乏の原因になるんですか?
「ドッグフード業界で働く人から教えてもらったことがあります。無添加の表示をしてもいい、というのには、ルールがあります。練りこんで中に入れてしまうと、"無添加"という表示は違法になります。しかし上から消毒液を霧吹きでかけることはオッケーなんです。
具体的には、ヒビテン系のアルコール消毒薬を噴霧したジャーキーでは、ビタミンAや各種ミネラルが消耗されることがわかっています。あるいは塩素系の消毒薬ももちろん無害ではありません。特に次亜塩素酸ですね。そういう消毒液のなかにジャーキーを浸しても、"無添加"と表示することは、ルール上、何も問題ないんですね。
なぜこんなことになったのか?
たとえばお肉屋さん。肉を切るときに包丁やまな板を消毒しないとダメですよね。消毒しないでまな板を使い続けているとだんだん菌がわいてきます。だから消毒は当然オッケー。で、消毒液まみれのまな板の上に、お肉が乗る。肉に消毒液が付着しますが、これは不可抗力。肉の内側に消毒液を練りこんだわけじゃないんだから、ここも目をつぶりましょう、となって、こんな具合に次第に解釈が拡大されて、肉に消毒液がついていても仕方ない、"無添加"表記でオッケー、という流れです。
ジャーキーを水につけて、三日間放置してください。普通はカビが生えますよ。それでもカビが生えないようなら、まず消毒液がついてます。逆に、カビが生えれば、そのメーカーは本物です。信頼できます。ただ、そのメーカーのジャーキーは、その本物さゆえに、袋の中でカビが生えるリスクもあります。店の売り場でカビの生えたジャーキーを見たことがありますか?当然ないですよね。
私は一度だけ見たことがあります。そのカビだらけのジャーキーを見て、私は感動しました。本物を提供したい、カビのリスクを犯してでも消毒薬を使わない気概を持つ、こんなメーカーがまだあるのだな、と。しかしそのメーカーはその後すぐに出入り禁止になりました。まぁ仕方ないですよね。普通のお客さんからすれば、こんな商品を棚に置いて「なめてるのか」って話です。商品にカビが生えるという、その意味を、誰も理解していませんから。
さらにこの組織像に注目してください。コラーゲン不足による所見ですね。コラーゲンはアミノ酸がつながってできるものですから、肉をしっかり食べていないと、コラーゲン産生も低下します。で、今のロンちゃんはカロリーベースで1500 kcalは欲しいところですが、できればその半分はお肉で摂りたい。目安としては、脂身のない胸肉でいえば750gほどです。
最後に、塩です。塩を一切与えていないということですが、塩抜きの刑というのをご存知ですか。かつて罪人に塩を抜いた食事を与える刑罰がありました。生存に必須の塩を与えないことで、様々な不調が現れます。動物も同様です。
オオカミは体重10kgあたり2.4gの塩が必要です。ロンちゃんの場合、毎日7gは与えて下さい。
一般の獣医学では、減塩は心臓や腎臓に好ましいということになっていますが、この主張に科学的根拠はありません。逆の論文はあります。必要量の倍、ロンちゃんでいうと、毎日14gの塩を摂取しても何ら問題はなかった、という論文はあります。
獣医も矛盾のなかで仕事をしています。口では「塩はダメ」と言っている獣医も、犬に点滴をします。その点滴の組成を見て「この点滴、3gの塩が入ってるけど」と獣医に指摘してみて下さい。言葉につまって何も反論できないはずです。妙な話ですが、獣医の世界には、"触れてはいけないこと"、"言ってはいけないこと"があるんですね。「塩はダメ」の呪縛から抜けている獣医はほとんどいないと思います。
論文的にはすでに存在します。減塩によってアルドステロン分泌が亢進し、血圧が上昇する。その血圧上昇が心肥大、ひいては僧帽弁閉鎖不全を引き起こす。
犬にも成り立ちますし、当然人間にも成り立ちます。
医学も獣医学も、減塩こそが健康にいい、と煽り立てます。人間や動物をあえて病気にして顧客を増やそうとしているのではないか、と勘繰りたくもなりますよね」
【処方】
シナール(ビタミンC)、チョコラ(ビタミンA)、ユベラ(ビタミンE)、タリオン(グルタチオン)、ノイキノン(コエンザイムQ10)、その他ミネラル
この処方、僕がいつも患者に出してるやつだった(笑)
https://note.com/nakamuraclinic/n/n64c489042a12
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私のイクイク病関連のツイートまとめ①

https://twitter.com/syupii/status/1440245628643131404?s=21

https://twitter.com/syupii/status/1440246709854953477?s=21

https://twitter.com/syupii/status/1440247572233216006?s=21

https://twitter.com/syupii/status/1440938968187428872?s=21

https://twitter.com/syupii/status/1440941664332181506?s=21

https://twitter.com/syupii/status/1440943090508853251?s=21

https://twitter.com/syupii/status/1440945522198470656?s=21
なんか途中でツイートの埋め込みができなくなったからコピペ。
10/2
生理は9日で終わった。
経血量は通常通り。
オーガズムを感じすぎると経血が逆流するそうで。
それでいつもより長引いた…?!
「持続性性歓喜症候群」のWikipediaより。
一部の抗うつ薬?
コンサータは以前飲んでたけど最近は全然飲んでない。
これは抗うつ薬じゃないから違うかな。
https://twitter.com/syupii/status/1444301781719080968?s=21

産婦人科に行ってきた。
先生は持続性性喚起症候群は知らなかった。
尿検査とエコー検査を受けたが異常無し。
先生曰く「婦人科としては不正出血が多いと子宮系の病気が疑われる。子宮体がん検査を受けたほうがいい」。
覚悟はしてたが性交未経験の私は怖気づいて今回は肛門で勘弁してもらった。
前回は不正出血で産婦人科に行った。
この時も肛門からのエコー検査。
1回目は痛かったが2回目はそんなに痛くなかった。
ちなみに前回も今回も男性の先生だ。
持続性性喚起症候群(PGAD)は精神科のほうではないかと先生に言われたが既に心療内科には行っている。
結局よくわからず。

https://twitter.com/syupii/status/1444306885448896516?s=21
子宮内膜症や子宮体がんの可能性が出てきて恐怖を感じている。
不正出血はただのストレスや適応障害が原因であればいいのだが…
私はこの症状のせいで先週は銀行にお金を引き下ろしに行けなかった。
快楽に負けてしまった。
今週はプリチャン等をしまくったので症状を抑え込むことに成功した。
なんか持続性性喚起症候群は抑圧しているものがある���なるらしい?
抑圧しているといえば、プリチャンやプリパラやアイプラのプレイ、サーティワンのアイスを食べること、歌を歌うことくらいか。
思いきってこれらをやってみたら症状がおさまった!!
「気持ちいい」には「楽しい」をぶつけよう!!
実はオタクを卒業しようと思ってた。
アイカツ!シリーズとプリティーシリーズは特にお金がかかってるから筐体のプレイをやめようと。
好きすぎてやっぱりできなかった…!!
プリチャンのアライブの「アドリブ・デスティニー」の「どうしても ときめくことを初めよう!」という歌詞が頭に思い浮かん���。
私はオタク。
オタク以外の生き方を知らない。
もうこういう生き方しかできない。
推しコンテンツ達はなんか年々ひどくなっていくけど、全部が悪いわけではない。
それでもやっぱり好きなんだと離れてみて実感させられた。
恋という感情に似ている。
それが好きな自分が好きなのかもしれないけど…
問題は全然解決できていない。
とりあえず子宮体がんの検査はそのうち受けよう。
30歳過ぎたらそのうち嫌でも受けることになる。
…今は2回目のワクチンを打ってからにしよ。
持続性性喚起症候群みたいな症状が出て良いこともあった。
体重が減った。
55~56kgあった体重が51~53kgになった。
今は53kgぐらい。
適応障害の影響で食欲が落ちたのもあるかも?
宅トレしなくてもお腹周りが勝手に痩せていくのは地味に有難い。
10/19
自己愛性パーソナリティ障害の上司のせいで脳を破壊されて適応障害になってしまった私。
なぜか「持続性性喚起症候群」(PGAD)みたいな症状に悩まされている。
またも症状がぶり返してきた。
今は生理4日目。
経血量は1~2日目は少なめで3日目から増えた。
後、体重はそのままだがなんかデブった。
念のためいっておくが上司に何か性的なことをされたわけではない。
持続性性喚起症候群(イクイク病)みたいな症状は、私が「変わりたい」と強く願った結果だ。
中イキ師の方の影響とエナジーオーガズム(体外式ポルチオ)で中イキしまくったのが原因と思われる。
不安から逃れるため現実逃避してる?
どうも私は強い不安を感じると何かに依存したくなるようだ。
今までだったら推しコンテンツや買い物に依存できていたが今はそれができない。
女性の場合は精神的に弱っていると恋愛に依存しやすい。
こういう時のめり込むとろくなことがない。
私の場合どうなんだろう。
レズ寄りのバイなんだけど。
私自信はアロマンティック傾向だが人並みに性欲はある。
非モテのコミュ障なので恋愛やセックスに依存しようにもできない。
そもそも好きでもない人とセックスするなんて無理!!
ちなみにPGADは当事者の方によるとセックスしても治らないそうだ。
じゃあ、無理にしなくてもいいよね。
私は自他共に認める変態だ。
小学4年生ぐらいの時からほぼ365日エロいことを考えている。
忙しい日や疲れている日、大事な予定がある日は流石にそんなことしないけど。
そういうわけで空想と妄想は得意だ。
そのせいか普通の人より入りやすいのかもしれない。
元から脳イキしやすい特殊個体かも。
私の発達障害の特性で興味のある分野を極めようとする癖が思わぬ方向にいってしまった。
どうもエロサイトを見ていると症状が出てくる。
以前、週刊ポストで中高年の男性にエロスマホ脳の人が増えてるという特集があったことを思い出した。
どう見てもポルノ依存症です。
ありがとうございました。
私は現在療養のため休職中。
いずれ転職をする予定。
転職には何かとお金がかかる。
そのため以前みたいにお金を自由に使えない。
お金がかからない娯楽といえばエロ。
暇を持て余してエロサイトを見まくってオナニーしまくった。
今思えばそれがまずかったかもしれない…
↑記事に書く内容はだいたいこんな感じ。
私はかなりの遅筆で文才がないからたいした内容にはならないと思う。
ていうか私があまりにもイレギュラーすぎて参考にならない。
医学の発展には貢献できなさそう。
隙あらば自分語りする癖(セルフ開示)が良い方向にいけばいいのだが…
10/22
持続性性喚起症候群(PGAD)の治し方及び付き合い方を模索している今日この頃。
これをTumblr(タンブラー)で記事にしようと考えている。
自ら施した精神分析の結果、
・今の私は現状に満足していない
・家族以外の強いつながりを求めている
・自己実現の欲求が満たせていない
ことに気づいた。
しかも、「届かないものが好き」ということに気づいた。
簡単に手に入らない、自分のものにならない、一生かかっても手に入らないもの。
二次元の女性とかアイドルとかヒーローまたはヒロインとか。
後、知的・理知的・論理的な文章に興奮するという性癖がある。
さらに深く自己覚知できた。
このままではまずいのでカウンセリングを受けようと思う。
臨床心理士の資格を持ったちゃんとした人に託す。
子宮体がんの検査は今はお金が無いので傷病手当金が入ったらそのうち…
ところで、こういうのって合理的配慮は受けられるのだろうか。
支援員さんには恥ずかしすぎてまだ話せてない…
これでダメだったらどうしよう。
詳しそうな人に聞いてみるとか?
候補はプーさんアイコンのおじさんとSMの女王様。
今は批判を受け入れられる精神状態じゃないから通知はちょっと…
うーん。
まだまだ回り道になりそう。
10/23
私もちょうどこんな感じ。
喘ぐと自分の声で余計に興奮して快感が強くなっちゃうからなるべく喘がないようにして息を吐くようにしている。
イッた時は一瞬だけ力が抜けて頭がボーっとする。
おりものや愛液の量が多くなるため下着が汚れたないようにおりもの用ナプキンをこまめに取り替えてる。
海外の持続性性喚起症候群の女性の動画。
私もマジでこんな感じ。
人前で喘げないから顔をしかめるかチックみたいなことして悟られないようにしてる。
ツイートしてる今もキテる。

https://twitter.com/syupii_3/status/1451757116675424257?s=21
移動中もこれがくるから困る。
特に階段をのぼってる時は危ない。
たまに興奮しすぎて胸が痛くなる。
経験者の方の話だとオナニーすると悪化する。
特に外イキ。
私は我慢できなくてつい胸イキからの腹イキを敢行してしまった。
今は引きこもっているからいいものの、この先働けるかどうか心配だ。
10/24
今月の生理も今日で9日目。
やはり長引いたな。
今日はニチアサがみんな神回で症状が抑えられた。
私がこのような状態になったのは、もしかしたら会社という私にとって大切な居場所を失ってしまったからかもしれない。
家族や支援機関以外の人とのつながりが無くなったから心が不安定になっている。
私は孤独耐性の強い人間だと思いこんでいたが本当は人とのつながりを心のどこかで求めていたんだ。
ネット上じゃなくてリアルでのつながり。
孤独は家族や恋人や友人がいても感じることがある。
私は恋愛やセックスを求めていたと考えていたが、本当は心のつながりが欲しかったということに気づいた。
私には家族と友人と推しという大切な人がいる。
私は今までそれで満足していた。
それでも仕事での人とのつながりも欲しい。
働きたくないけどやっぱり仕事がしたい。
私が今まで買い物依存症になっていたのは心のどこかで孤独を感じていたからだったんだ!!
欲しいのは愛情やお金よりも心のつながり。
(2021/10/31時点)
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見えとらんのじゃよ 👻 ワシの、姿、形が 👻 婆さんには、おろか 👻 霊的能力、与えられてる、犬にさえもな 🤪🗯️
雑談
●shinekansen→shine【祝福】
●今、半寝したんだけど、隣に黒髪ストレートロングの女性の「霊」が現れてテーブルの上の荷物の整理してた。一緒にいたいんだって。
●怪しい人の特徴の一つに声がデカい。顔がキモい。服装がやたらダサい。(生きるのに余裕がない、かわいそうな人)※神様に背を向けた生き方をしていると、自然と顔がキモくなります。
●入院中、イエス様がベッドの上に現れて、「さ、今から私との時間が始まったよ。」って言ってくれた。
●また、半寝してたら、右隣にどこでもドアが出てきてガチャってひらく音がしてみたら消えてた。
●悪人は幽霊になる。善人は宇宙人になる。
■これからの福岡は祝福されない。人口が増えすぎました。
●東京は栄える。【ハッピーレイン】
●岸田さん、マスクをもっと激しくはずすよう促してください。
●私の書いた内容で不服のある人間もいるとは思う。しかし、これが私の仕事。そして、そもそも人間がわがままになって土地とか勝手に自分のものみたいに所有したり、動物とか殺しまくったからこんなことを私が嫌われ役になってやってるんだからね。勘違いしないでね。
●神は人間には「選択の自由」を与えた。神の場合は一見、間違った行動に人間の目からは見えるが、そうすることが必要だからそうしている。一見、悪いことのように見えても巡りめぐっていい方向に向かう。今回、私が東京に一泊したのは大変意味のあることだった。しかし、人間の場合は何か行動を起こす前に神にお祈りして行動する必要がある。そうしないと、間違った方向に向かい後々、苦しむことになる。お祈りの仕方は「●●をしたいとおもうのですが、いかがでしょうか?私の意思ではなくあなたの決断が下されますようお導きください。主イエスキリストの御名を通してお祈りいたします。」と。
●今、もし、人間が苦しんでいるのであれば、それは人間が「神」から離れてしまった結果このような事態になっている。例え、聖書を読んだり教会に通っていても偽善者はいくらでもいる。全く行ってない人間よりかはいくらか祝福されている。現に「柴田先生」の顔もキモくない。彼は、「バプテスマ」を受けたいと志願した人間には問答無用で「バプテスマ」を受けさせる義務がある。なぜなら「バプテスマ」を受けたいという気持ちが人間に湧き起こるのは神から導かれて湧き上がっている気持ちだからだ。それを「神」でもない人間がこばんではいけない。それは「神」の仕事を邪魔していることになるからだ。イエス様は言っておられる、「疲れた者は私のところに来なさい。」と。つまりバプテスマを受けて私の子供になりキリストの道を歩めという意味だ。カルマも神の仕事だから、人間が勝手に人口的なカルマを作ってはならない。神の仕事を請け負う者は必ずなんらかの形で裁かれる。
■今回、林檎とあのちゃんが見せしめになったのは神の仕事を妬んでいる人間が多いからだ。じゃあ任せるからやってよって言った途端二人は拒んだ。そう、この仕事は人間にはできないのだ。人を裁くことの難しさ裁く側のきつさに耐えれるように人間は作られていないのだ。よって東京の人口削減は保留だ。私が住むのならやってもいいが。この東京は私を受け入れてくれなかった。林檎ちゃんが面倒をみてくれるのなら私はやるつもりだった。例え、林檎ちゃんが裁くことを拒んだとしても、私が裁く。そのかわり私の生活を貧相でいいので面倒をみて欲しかった。そしたら、林檎ちゃんにも祝福を与えるつもりだった。美貌を与え、歌手としてもっと素晴らしくするつもりだった。しかし、彼女はそのチャンスを逃してしまった。選択の自由がないと言ってずっと皆の動きをみていたのだ。林檎ちゃんとあのちゃんが今後どういう動きをするかずっとみている。なぜなら二人は神に選ばれた使徒だからだ。私は本気で東京を住みやすい場所に変えようと考えていた。なぜなら自分が住むつもりだったからだ。しかし、二人の態度によりそれは叶わずに終わってしまった。二人にはゆくゆくは地球以外の星も任せるつもりだった。しかし、残念ながらそれも保留となった。
●今、地球で必要なことは何より人口の削減なんだ。増えすぎてるんだ。3.11も9.11もコロナウィルスもロシアとウクライナの戦争も、トルコの大地震も必要だから起こってるんだ。コロナウィルスがなかったら今よりもっと人間はきつかったんだよ。コロナウィルスに感謝してほしい。今生きてる人間は。人口が多くなると、デメリットしかない。トイレは並ぶし、電車やバスは混むし、その分嫌な人間も増える。そういう人間が仲間になって善人を攻撃してくる。そもそも善人がその攻撃により悪人になる。8.11。保留。まだそんなに自信ないから。でも8.11がやけに最近言葉として出てくるよね。今、このメモ書こうとしたら8:11だったからこの文章書いてるんだけど。人口が増えると確か食べる物も無くなるし、オゾン層の破壊もすすむよね。最近、夏がやけに暑いのも確か人口増加が関係しているよね。あと、冬は異常に寒いし。数百年前より明らかに住みにくいよね?地球は。もうこの辺が潮時だから俺が再臨として現れたんだ。でも、安心して欲しいのは最終的にはハッピーエンドになるってこと。なぜなら神に不可能はないから。もうそれは決まってるんだ。ただし、今悪人は裁かれるよね。偽善者は最初のターゲットだよね。勘違いしないで欲しいのはプーチンや金正日も地球に必要なことを神様に代わってやってるんだからね。彼らはだから今生かされてるしそこそこ?豊かな生活ができてるんだからね。彼らだっていつ自分の命が狙われるかわからない状態で悪人になってるんだからね。それを何も知らない偽善者どもが彼らを悪人呼ばわりして影で文句言って、そして偽善者面してさも、善人のような言葉発して実は腹のなかものすごいこと考えてて自分より弱い者見つけたらストレスの発散にして。そんな奴ら生かしおく価値あるの?だって今地球は人口削減が必要なんだもん。いじめてる人よりいじめられてる人を助ける義務があるよね。今回俺が東京来て苦しんでいるのみて笑ってた連中誰かは知らないけど必ず裁かれるからな。俺以外の神様がきちんと天からお前らのことみてんだよ。一つだけヒントを与えるとしたら、俺が苦しんでいる時はキミらは試されてるってこと。それを喜ぶ人間なのか?それとも助けてあげたいと思う人間なのか?前者は間違いなく裁かれるよね。あとで。あと、カルマを人間の手で偽作した人間。これも神の仕事を真似して馬鹿にしてるよね。前に言ったよね、ジョンレノンがなぜ射殺されたのか?新しい朝がくるということは神様が生きてて良いって言ってくれてることらなんだけど、いつ新しい朝が来ないかはわからないからね。
●一つ言えるのはいつまでも私のことに怒りの感情がおさまらない人間や神様に対して感謝や信仰心が持てない人間は神様が遠回しに自殺しなって��ってること。→嘘嘘、ちょっと言いすぎた。いい加減、お祈りするとか教会行くとか聖書読むとかしてって思ってるのは俺の考えで、、どうやら天の神々はそんな風には思ってない様子💦
●先日、デイケアで「アキレスと亀」がよくわからない理由で観るのが中断された。あれは、神様は最初からそうなることがわかっておられた。そしてなぜ、「アキレスと亀」が赤字で書いてあったかと言うと、あの映画が中断されたことにより、私が腹をたてて「死人」が出るよって言う意味だった。そして、アキレスと亀の横にわざわざ神という言葉を残していたにも関わらずそれを馬鹿にしたような発言して。ね。
●あのちゃんのことが好きだから、嫌われても良いと思って言うけど、昨日、夜ホテルの窓のとこにあのちゃんの生首が一瞬ふってみえた。→理由はここに書かないけど、教えてもらった。そうだったんだね。残念。
●俺の書いている文章をただの「狂人」の文章なのか?本当に再臨の「神」の文章なのか?どちらを選ぶかでだいぶ残りの人生変わってくるのは間違いないよ。
●私が今とても苦しんでいるのを【天のA〜Kの神様】も【宇宙人】たちもずっとみて応援してくれてるんだって。
●前にも書いたけど、私が本当に死にたくなった時がこの地球の破壊の時だからね。そして、今結構しんどいってこと。それでも、私を殺すような人間には恐るし、そんな人間が現れて欲しくないって思っている。このことから「臆病」な性格は自分のことを大事にしてるってことで良いことだってわかるよね。誰かのために死ぬような人間になるよう、間違っても神様は望んでいない。
●【偽善者】=【神】
【神様】は、【偽善者】で良いが、「人間」が【神様】の真似をして【偽善者】になってはいけない。
●私を、おととい、【死】へ導いてくれたのは【父なる神様】=【インマヌエル(26)】だった。そして、最終的に私が【インマヌエル27】(代表)になった。そして、次の日の昨日、【インマヌエル27】→【スーパーインマヌエル】になった。そして【Yイエスキリスト】を【インマヌエル1】→【インマヌエル2】に昇格。そして私の【父なる神様】だった【インマヌエル26】を【インマヌエル27】に昇格させる。
●白いカラス=神の使徒
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