#生徒さんが歌いたい曲を先生が歌わないわけにはいかないよね
Explore tagged Tumblr posts
Text
扇谷一穂 作品展『私をことほぐ』

7月17日より、絵と音楽、2つの表現を続ける扇谷一穂の作品展『私をことほぐ』をtwililightで開催します。
twililightのロゴを鼻歌を口ずさみながら描いてくださった扇谷さんの個展。
ぜひ足をお運びください。
--
会期:2025年7月17日(木)~7月28日(月) 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上 /三軒茶屋駅より徒歩5分) 営業時間:12:00-21:00 休み:火曜・第1, 第3水曜
--
「私をことほぐ」
「ことほぐ」は漢字で書くと「寿ぐ」
祝福、おめでとう!とお祝いする意味の言葉です。
何かを表現する際に、他者や世界を祝福したいと思いながらも、まずは「私」をことほぐことからはじめてみよう。
そんな意気込みと共に「私」とは?
「ことほぐ」とは?と日々問いかけながら制作をしています。
制作の過程で、今まで積み重ねて来た様々な層と��き合っています。
過去に描いた絵、録った音などの具体的なもの。今まで過ごして来た時間や出来事、それに伴う感情といった形のないもの。
それら��中には見覚えのあるものもあれば、意識の奥深くに忘れてしまっているものもあります。
明るいもの・暗いもの、澄んだもの・濁ったもの、うれしい・悲しい。
今回の展示の制作過程で、自分の中にあるそれらを遍く認め、祝福したいという気持ちが芽生えて来ました。
制作の中で「私をことほぐ」実践をしてみた、
その記録を展示いたします。
扇谷一穂
--
《会期中の3つのイベント》
Day.1:2025年7月21日(祝)
「声とことほぐ」- ご自身の声と向き合う時間 -
時間:10:00 open 10:30 start (1時間程度を予定しています。)
料金:¥2,500( + drink) 定員:12名さま
*簡単な体操をいたします。動きやすい服装でお越しください。 途中大きな声を出すワークがあります。
--
Day.2:2025年7月24日(木)
ポートレートドローイング
時間:昼の部 12:00〜 夜の部 18:00〜 (ご予約をお願いいたします。)
料金:・単色(季節の一色)¥4,500( + drink) ・多色 ¥5,000 ( + drink) ワンドリンクのご注文をお願いします。 *「単色」は開催回ごとに「季節の一色」を決めています。
今回は開催時期の七十二候 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ) に合わせて薄紫色のトーンで描きます。
※ オプションにて額装を承ります。(作品に合わせたマットを切って、後日お送りいたします。) + ¥8800 (送料込み)(お一人さま用の額になります。何名様かを一つの額にまとめて額装する場合、 別途ご相談下さい。)
○サイズ・仕様 約128mm×182mm *一名様につき、一枚の紙に描きます。ご家族など何名様かを描く場合それぞれのご予約をいただく形となります。 (ご家族など一つの枠内に収めたいというご希望の場合、額装にて対応しております。お問い合わせください。)
○ご予約枠 ※ いずれも開始時刻[先着順となります] 昼の部 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30 / 15:00 /15:30 夜の部 18:00 / 18:30 / 19:00 / 19:30 / 20:00 / 20:30
---
Day.3:2025年7月27日(日)
「声とギターとことほぐ」クロージングライブ
時間:19:00 open 19:30 start
料金:¥3,000(+drink)
出演:扇谷一穂 (Vo.朗読)坂ノ下典正(Gt)
--
《イベントのお申し込み》
件名を「イベントタイトル(例:声とことほぐ)」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数・ポートレートドローイングはご希望の時間帯を明記の上、メールをお送りください。
--
《プロフィール》
扇谷一穂 おおぎや・かずほ Oogiya Kazuho
東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中よりオリジナル曲を作りはじめ、今までに4枚のアルバムをリリース。絵画と音楽 2つの表現で心に広がる風景を自由に描き、展示・ライブを重ねる。感じることを大切にするこどものためのワークショップ、詩や文学作品の朗読、書き文字、肖像を描くポートレートドローイングの活動も全国で行っている。 URL:http://kazuhooogiya.com
2 notes
·
View notes
Quote
エジプトにいた増田です。 思いのほか多くの方に読んで頂けたことに当惑しつつ、大変感謝しています。 そんなに人の興味のあることではないとは思うのですが、せっかくの機会なので、自分の考える(自分の出会ってきた)アラビア語とイスラームのことを、ちょっと書かせて頂きます。 大前提ですが、自分は基本、道楽で勉強してきた人間で、職業的な研究者ではありません。大学の専門も西南アジア史とかではないです。あくまで個人の体験を元にした個人の感想で、学問的裏付けのあやふやな大雑把なお話だとご理解下さい。 (いきなり余談ですが、わたしが出会ってきた「アラビア語の達者な日本人」は必ずしも研究者ではなく、一番多いのはマリッジムスリム、つまりムスリムと結婚した日本人です。彼女たちはエジプト社会に溶け込んで普通に暮らしているので、普通は言葉が達者です……十年いても全然ダメでかつ謎の力で意思疎通できる不思議な人もいましたが(笑)。 シリア人と結婚しシリア在住の女性とは、帰りの飛行機で隣り合わせて、息継ぐ間もなく喋り続けて良い思い出です。彼女から聞いた当時のシリア事情は外から見た「残虐なバッシャールvs自由シリア軍」みたいな構図とは全然違って、目を開かされました。 また日本在住のマリッジムスリムでも、家族親族との交流やクルアーンのために熱心に勉強し、大変流暢な方がおられます。 ほとんどの場合、ムスリム男性と日本人女性で、これはイスラーム圏において異教徒の嫁を貰って改宗してもらうのは敷居が低い一方、女性をよその男性にさらすのは極めてハードルが高いせいでしょう。逆のパターンを1組だけ知っていますが、こ��は女性側の家が相当裕福なインテリ層で、留学経験などもあるためでした) 先述の通り、わたしがアラビア語に関心をもったのはイスラームへの興味からでした。 イラン人についての書かれた元増田の方が、「クルアーンのアラビア語はお経みたいなもの、イラン人にはわからん」といったことを記されていましたが、本当にクルアーンはお経的だと思います。 お経的というのは、意味内容以前に「音をそのまま」読誦することが重視されている、という点においてです。 日本の仏教徒で熱心にお経を読まれている方も、楽譜みたいな感じで音そのものを覚えつつ、意味も勉強すると思います。非アラビア語話者のムスリムにとって、クルアーンはちょうどそんな感じです。 何ならアラブ人にとっても、クルアーンのアラビア語は非常に古い言葉ですので、普通に読んだら意味のわからないところは沢山あります。ただ幼少期から声に出して読誦し丸暗記しているし、その意味も大抵は教えられているので、特に疑問に思わないだけです。 (お世話になっていたエジプト人の先生とクルアーンについて話していた時、「アン=ナージアートとかぶっちゃけ全然わからん!」と言っていたのを覚えています。これはクルアーンの後半の方にある非常に韻文的で語彙的に難しい章で、短いので多くのムスリムが丸暗記していますが、初見のアラビア語として見たら大学出のエジプト人でも「全然わからん」ものです) 一点留保をつけると、「古いからわからない」という意味では日本人にとっての平安時代の言葉に似てはいるのですが、前のエントリでも書いた通りアラブ世界ではフスハーという形で古いアラビア語が割と保��されているため、日本人における古語ほどは難しく感じないと思います。 ついでに言えば、少なくとも大多数のエジプト人は、アラビア語と言えばこのフスハーのことだと信じていて、学校の「国語」にあたる時間ではフスハーを勉強します。普段使っているアーンミーヤ、エジプト方言はその「崩れたもの」くらいの認識で、「勉強するに値しない」「文法なんかない」と本気で思っています。大学出の語学教師さえ、「この仕事につくまで、アーンミーヤをわざわざ勉強するなんて考えたこともなかった」「文法なんかなくて、自然にできると思っていた」とか言い出すほどです。 外国人視点で見れば、フスハーとアーンミーヤはラテン語とフランス語くらい離れていて、勉強すれば連続性がわかり、「ここがこう変化して今こうなのか!」と感動するのですが、最初に耳で聞くとまったく別言語に聞こえます。勉強しないで自然にできるわけがありません。 話がズレましたが、クルアーンは(お経のように)そのままのアラビア語を声に出して読み丸暗記するのが基本です。 キリスト教の聖書は色んな言語に訳されていて、普通は各自の言語で読むものだと思うので、その点がかなり異なります。ただ、周知の通り聖書の大衆口語への翻訳が本格的に行われるようになったのは宗教改革以降で、元来はキリスト教でも「音そのまま」が基本だったのではないかと思います。おそらく大抵の聖典とか、宗教的行為というのは、意味以前に音や身体操作をそのまま発して覚える、反復することが大切だったのではないでしょうか。 何が言いたいかと言うと、現代日本に生きるわたしたちは、宗教というと信念体系とか戒律とか、知的に理解できるものを第一に考えてしまいがちですが、元々はもっと音楽的で、意味や論理性よりも「ノリ」みたいなものを重視していたはず、ということです。 現代で言えば、ヒップホップみたいな感じでしょうか。ヒップホップに全然詳しくないので的外れだったら申し訳ありませんが、フロウとかライムとかは、意味的整合性が全然どうでもいいとは言いませんが、音ノリと意味があいまって全体の美しさが練られると思います。歌詞を紙に書き出して意味を深堀りする、みたいな作業は、批評的・研究的には意味があると思いますが、そこに第一義があるわけではありません。 英語のヒップホップの歌詞を全部翻訳して、その意味内容だけをじっと見つめていても、多分その曲の本質にはあまり近づけません。同様に、イスラームについて「戒律が厳しい」とか「豚肉はダメ」とかそんなところだけ見ても、実際にムスリムたちが行っている、あるいは身体化している「それ」からすると、的を外してしまっている可能性が大いにあります。そしてイスラームに限らず、(現代的にはただの迷妄のように片付けられがちな)宗教行為、信仰という���のは、容易に翻訳可能で知的に了解しやすい部分だけ追っても、なかなか「肝」のところが見えてこないのではないでしょうか。 特に聖典のような古い言語は韻文的性質が強いです。アラビア語とヘブライ語のような近い言語ならともかく、日本語のような遠い言語に翻訳すると、どうしても元々の「ノリ」が失われてしまいます。やはり対象言語を基本だけでも学び、翻訳と原典の両方を活用しないと、うまく「詠む」ことはできません。 クルアーン、特にマッカ期と呼ばれる初期に啓示された後半部分は、大変韻文的性質が強いです(クルアーンは概ね時系列と逆に章が並んでいます)。日本では「戒律の厳しい宗教のルールブック」みたいなイメージが強いかもしれませんが、そういう約束事みたいなことを書いている部分は、まったくないとは言いませんが極めて少なく、では何が書かれているかというと、概ね「神様スゴイ」ということを手を変え品を変え表現しているだけです。本当に同じことを言い方を変えて反復しています。あとは「現世は戯れ」「不信仰者を待つのは火獄の責め苦」「楽園には川が流れている」みたいな抽象的イメージが多いですね。 音楽的ノリが強いので「サビ」みたいな部分もあって、ごにょごにょとエピソード的な話が続くと、とてもわかりやすい言葉で「まことアッラーは慈悲深い」みたいなお決まりのフレーズがビシッと入ります。ごにょごにょのところが言語的にちょっと難しくても、サビだけは聞き取れるので外国人にやさしいです。 またヘブライ語聖書(旧約聖書)のエピソードが知識として前提されている雰囲気があり、ちょっと二次創作っぽいというか、ユースフ(ヨセフ)とかイブラーヒーム(アブラハム)とかヌーフ(ノア)とか、旧約キャラの話が脈絡なくフラッシュバックのようにパッパッと入ります。旧約エピソードがアラビア語的にカッコイイ韻文で表現されているのは、こんなことを言うと怒られそうですがファンアートっぽいというか、音楽的に昇華されている感じです。 こうしたエピソードっぽいフレーズは時系列で並んでいるわけでは全然なく、「そういえばアイツもこうだった」みたいに話題ごとに何度も引っ張り出されます。 この文体は翻訳で読むと非常に冗長で退屈極まりないのですが、音で聞くと大変心地良く、カッコイイのです。情報として全然新規性がなくても、「出ました! ムーサー(モーセ)の話!」みたいに盛り上がります。 わたしは今でも、車を運転する時は「今日はアル=アアラーフでいくか」みたいに、正に音楽をかけるノリでクルアーンの読誦を流しています。心が落ち着いて安全運転です。 良く言えばノリが良く、悪く言うと深く考えてない感じです。 余談に次ぐ余談ですが、「クルアーン」というカタカナ表記は学問的な界隈では結構前からポピュラーだと思いますが、昔から一般的なのは「コーラン」ですよね。 カタカナで正確に書けるわけがないのだからどっちでもいいんじゃない?とは思いますが、ちょっと疑問に思っていることがあります。 「クルアーン」というのは表記に忠実な感じの書き方で、あまり良い例ではないかもしれませんが、「stand up」を(ステァンダッではなく)「スタンドアップ」と書くみたいな方針だと思います。 では「コーラン」の方が音に忠実かというと、そうではなく、これは多分、英語表記からカタカナに起こしたものです。ラテン文字表記でquranとかkoranとか書かれていたのを、カタカナにする時に「コーラン」にしたのでしょう。 英語圏の人たちが一般にこれをどう発音しているのかよく知らないのですが、もしアラビア語の音に似せるなら、後半にアクセントがあるはずです。 ところが、理由はわかりませんが、カタカナにする時になぜか前半アクセントのイメージで「コ」の後に伸ばし棒をつけて、擬似的に強弱アクセントを表現したようです。 実際に耳で聞けば後半にアクセントがあるのは歴然としていて、日本人の感覚で簡単なカタカナ表記を考えるなら「コラーン」あたりが音的には一番近いと思います。これを普通にカタカナ読みしても多分通じますが、「クルアーン」「コーラン」はまずわからないでしょう。 別にどっちでもいいのですが、アラビア語には日本語のように長母音的な概念があるので、素直に似せていけばいいものを、わざわざ第三言語のラテン文字表記に引っ張られているのがちょっと悔しいです。 同様にラテン文字表記(英語圏での表記)に引っ張られているらしいものとして、「メッカ」はどう考えても「マッカ」で、これはカタカナ読みでも通じます。「カタール」は普通に聞いたら「カタル」が断然近いです。 あと不思議なのは「アッバース朝」とPLOの「アッバス議長」は同じ名前なのですが、なぜか文脈で表記が違いますよね。「アッバース」の方がアクセント的に近いです。これも多分、議長の方がラテン文字表記に引っ張られたのでしょうね。 これは完全に自分語りですが、わたしは割とキリスト教の影響のある環境に育ちました(信者ではありません)。子供時代はどちらかというと反発し、宗教とはなんてアホで小うるさいものなんだ、くらいの幼稚な考えを抱いていたのですが、肯定否定はともかく、信仰なるものについて考える機会は日本人としては多い方だったと思います。 その中でイスラームは、911やその後の騒動もあって印象が強烈でした。行為そのものは単なる殺戮で肯定できるものではありませんが、何年もかけて潜伏し飛行機の操縦を学び、自分の命を投げ捨てて突っ込むというのは尋常ではありません。一方で、世界に16億いるというムスリムが皆こんなぶっ飛んだ感覚の殺戮者であるのは、常識的に考えてありえないと思いました。 では実際のところ、平々凡々たる市井のムスリムたちはどうなのか? 彼らが信じている、その中で生まれ育ち生きているイスラームとはどんなものなのか? というのが、今思うと出発点だったと思います。 色々本を読むとそれなりにイスラームについての一般常識はつくのですが、それらはあくまで、頭の良い人が外から観���してまとめたものです。しかしわたしが知りたかったのは、もっとレベルの低い大衆的な肌感覚みたいなもので、それを知るには内的に追体験するというか、彼ら自身の立ち位置になるべく入ってみて、そこから世界を眺めてみないといけない思いました。 キリスト教でも仏教でも熱心な信徒もいればなんちゃってクリスチャンみたいのもいるわけですから、ムスリムだって色々なはずで、「さほど熱心ではないけどやっぱり信じてる」みたいな人もいるはずです。どちらかというとヘボいムスリムの感覚に同化してみたかったです。わたしはヘボい日本人ですから。 この低水準の信仰感覚というのは、あくまでわたし個人の感じてきたところでは、幼い頃から聞いている歌がつい口をついて出てしまうみたいなものかと思います。 大人ですから知的に敷衍して約束事のように語る部分もありますが、多分そこは本質ではなく(彼ら自身は見栄っ張りなので、よそ行きにもっともらしいことを語るものなのですが)、もっと身体的で音楽的なものこそが大元なのだと、自分は感じています。 そしてこの感覚は、サピア・ウォーフの仮説ではないですが、言語と密接に繋がっています。言語、文化、宗教は連続体で、どれか一個だけ取り出して眺めようとしてもなかなかうまくいきません。 まぁ、そんな風に見てみると、意味のわからない人々についてもちょっとは親しく感じられるんじゃないかなぁ、と思います。 そんなこと興味ない、親しみたくなんかない、という人が大勢でしょうが、違う場所から違う視点でものを見てみるのは、何でもすごく面白いものだとわたしは思いますよ。 人生、旅じゃないですか。
エジプトにいた増田です。 思いのほか多くの方に読んで頂けたことに当惑し..
4 notes
·
View notes
Text
桜林美佐の「美佐日記」(251)
ひたすら「誰かのために」生きた柳澤慎一さん
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、251回目となりま
す。
現在、放送中のNHKの朝ドラは「ブギウギ」で、笠
置シヅ子がモデルになっているようです。
あくまで「モデル」になっているだけで、事実と
いうわけではないところが複雑で、常にこの手のド
ラマを観る時は注意が必要です。
歌われている楽曲が実際に存在するものであった
りするため、本当の話なのか作り話なのか分からな
くなり、困ったものです。
このドラマには榎本健一(エノケン)と思われる
人物が登場します。そう、言わずと知れた日本の
「喜劇王」です。
実は、私、かつてエノケンと深く関係する仕事を
したことがあり、そのため、朝ドラにそれらしい人
が登場すると興味深く観てしまいます(と言うほど
ちゃんと観ていないのですが・・)。
私がどんなことでエノケンさんと関わったかと言
いますと、さかのぼること2003年(平成15年)、
東京の「浅草演芸ホール」にある「東洋館」におい
て「エノケン生誕100年祭」が開催され、私はな
んとその総合司会を務めたのです。
エノケン夫人を招き、小林のり一さん(三木のり
平の長男)、八波一起さん(八波むと志の長男)、
三波伸一さん(三波伸介の長男)によるコント、前
田憲男さんのピアノで柳澤慎一さんが歌うエノケン
メドレー・・・など、豪華盛り沢山で、最後は私も
皆さんと一緒にステージで「月光値千金」を歌い、
幕を閉じたのでした。
こうした皆さんと丸一日過ごさせて頂いた経験は、
本当に得難いもので、楽屋でのしきたりなどで失礼
があってはいけないと、その日は知人の芸人さんの
付き人に身の周りの世話をお願いするほど気合を入
れました。舞台裏での張り詰めた空気や緊張感を忘
れられません。
なぜ、私がこのような大役を仰せつかったのかと
いうと、かつて俳優や歌手として名をとどろかせた
柳澤慎一さんとの出会いからでした。
柳澤さんは介護のNPOを立ち上げ、老人ホームの名
誉館長をされていて、私がその施設をリポートする
仕事で訪れた際に初めてお目にかかったと思うので
すが、悲しいかな、そこから先が思い出せません!
いずれにしても、きっかけは全く関係のないこと
だったのですが、柳澤さんは、私の恩師が脚本家の
西澤實であり、西澤門下で朗読の活動をしていたこ
とや、懐メロに詳しかったことで「大抜擢」して下
さったのだと思います。
柳澤さんは戦後、信徒ではなかったようですが、
通っていた教会で宣教師の方と出会い、奉���活動に
目覚めたといいます。
進駐軍クラブでジャズを歌い始めたのは、戦災孤
児や障害者の慰問費用を捻出するためでした。
エノケンに可愛がられ「柳澤をオレの二代目にす
る」と言われていたほどだったといいます。数多く
の映画やドラマに出演していますが、私がリアルで
知っているのは「奥様は魔女」のダーリン役の吹替
です。
福祉活動をしていたことは秘匿していたといい、
老人ホームの受付にいてもその人だと気付かれるこ
とはなかったようです。
そんな方が「エノケン100周年」の時だけは恩
返しということでステージでスポットライトを浴び
たのですから、実に貴重な場面に私はご一緒したの
です。
柳澤さんが一昨年2022年の3月24日に89
歳で召天されたと知ったのは昨年になってからでし
た。
亡くなってから1年間も公表されなかったのも、
柳澤さんの遺志だったのでしょうか。とにかく「善
行を見せびらかさない」という、手本のような方で
した。
家を売却して福祉活動に投入したという逸話に驚か
されましたが、そもそも芸能界に入ったのは福祉活
動のためだったといいますから、その意味では柳澤
さんが人のためにタダ働きをすることはこれ以上に
ない自己実現だったということになります。
一流のオーラを持ちながら、絶対に目立たないよ
うにして、ひたすら「誰かのために」生きた柳澤さ
ん。今やその名前を知る人も少なくなっているかも
しれませんが、日本人が忘れないように、こういう
方の物語を朝ドラにしてはどうなのでしょう(ご本
人は嫌がるでしょうけど)。
それにしても、朝ドラのおかげで柳澤さんの命日に
合わせてこのような思い出を書けたわけですから、
観ていて良かった!ということですね。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た。どうぞ良い1週間をお過ごし下さい!
2 notes
·
View notes
Text
わたしはどこからきたのか
夢がかさなる、歌が生まれる。あんさんぶるスターズ!!(およびあんさんぶるスターズ!)の主題歌「BRAND NEW STARS!!」の冒頭の、そして作品の核となるフレーズだ。
子供じみた憧れはもう
人生を変えるような
Ensemble Stars!!
どこまでも追いかけて
まだ誰も見たことない
伝説の先を
描こう
この歌詞に、きのう、驚愕した。昨日、あんさんぶるスターズ!!の声優さんたちが踊って歌う、有明アリーナでのライブに行ってきて、さまざまなことに感銘を受けたのだが、この主題歌(当然、アンコールの最後の曲となる)の歌詞を初めてきちんと追ってみて、あまりにも感動し、帰りの電車でずっとこの曲だけを聴いていた。
そして電車を降りた後、徒歩で家に向かう途中、「子供じみた憧れはもう」の部分で、はっとした。というか、かなり、「そうだ」と思った。子供じみた憧れはもう、とっくの昔に「今」になってしまい、さらにこの先の未来は、夢などという生温いものでさえなく、歌詞の中では伝説となっているが、自分の人生���して、「自分の仕事」をしていかなければならないのだ。その仕事は、自分の人生を振り返った時に、どんな人でもきっと、平凡やありきたりを超えて、なにか自分の力だけでは到底なし得なかったような、自分にとっての伝説と感じられるのではないだろうか。つまり、私も「やった」という実感が欲しい。死ぬ時に、「でも『これ』は出来たな」と思って死にたい。
もうこの人生は「子供じみた憧れ」を語っている場合ではないのだ、ということを昨日の帰途つよく感じた。じゃあ何ができるんだろう。私はここまでで30年以上かなり長く生きているが、「できた」と思うとしたら、今まで積み上げてきたものの上、延長線上にあるものだろうと思う。ここで新しく何かを始めるのもいいだろうが、それで始めた何かが、「仕事」として結実しなければ意味がない。実現可能な職を具体的に思い描きそれに向かっていかなければ、時間を空費する。子供じみた憧れではなく、夢のその先の「今」を確かなものにするためには、私は何をすればいいのだろう。正直、何も分からない。何をしたいのか分からないというより、何もできる気がしない。突然就活中の大学生みたいな感慨に襲われている。もう、疲れすぎて、どんな仕事もできる気がしないのだった。フルタイムで働ける体力がないので、そもそも私に何らかの実績を残すことが、この社会では難しいのではないかと思う。フルタイムで働ける体力がつけばかなり話に希望も見えるが、今のところ1日4時間働いただけで、一日半寝たきりになっている。いや、起きろよ。という感じだが、起きれるなら起きるのである。私の性質上、基本的に常に動いていたいし働いていたいし人と関わっていたいしインプットかアウトプットの何かしらをしていたいのだが、それが全くできないくらいに体中が疲労感と痛みで満たされ、脳の「動け」という命令が身体まで届かない。一人でいたい時間などない。眠りたい、二度寝したい、だらだらしたい、そういう欲求はない。ただ、寝ないと体に不調が出るので仕方なく寝る。寝ることも食べることも全然好きではなくて、これ無しに生きられればいいのにと思っている。ゆっくりすることは時間の無駄!と思うくらい、同時に2〜3個のことを進めていないと気が済まない。そうやって過活動なため、反動ですぐに倒れるのだろうが、これは性質なのでまあいいと思う。体力さえあればな、と思うが、たぶん体力のある人間ほど、睡眠や食事や休養を大切にしている。体力のない私には、その理屈が全然理解できていない。一人になると狂うので、一人の時間が恐ろしい。Twitterを見て誰かのつぶやきを「聞いて」いるか、こうして自分が何かを「言って」いるかしないと、すぐに狂ってしまいそうになる。狂うのが怖いのでとにかくTwitterを開く。「他人」の存在を思い出せれば思考が「対象」に向かって逸れていくのだが、今この脳内に「自分」しかいないとなると、途端にパニックになる。自分が何人もいることに耐えられない。自分が自分を見て、感じて、評価していること(メタ認知?)に対して、永遠のあわせ鏡になってしまい恐怖に支配される。これは身体反応として脂汗がでて心拍数があがり、このままでは確実に発狂する、という予感を伴うものである。こわいね。だいぶん話がそれました。ともかく、1人でいたくない、常にインプット(他人からの情報)かアウトプット(他人への情報)していないと狂う。他人を介さないと狂う。純粋な自分、自意識と向き合うことがかなり難しい。この文章もかなりの危険を冒しながら書いている。胃のあたりが圧迫され始めている。この「狂いの前段階」に、入ろうと思えばいつでも入れる。自分を見つめる自分を見つめる自分を見つめる自分…を意識すればいいのだ。意識しても狂うだけなのでいいことはない。狂いたくない。他人を介して思考しないと狂う。他人を介して自分を見ないと狂う。私の「おかしさ」はこれは生まれつきのものだと思う。寂しさとは違う、ただただ恐怖だ。
まあそんなことは今はよくて、私は何がしたいのだろうという話である。就活本や業界研究の書籍のコーナーを見ていて、ああ、人生のこういう段階で、自分のやりたいように自由に振る舞えるような環境にあったなら、私は何になったんだろうと考えたりした。というのは今日の話で、なぜ唐突にこんなことを…と思ったが、昨日のBRAND NEW STARS!!の歌詞についての考えが、夜によみがえってきたのだ。そこで思ったのだが、私にはやりたいことがないかもしれない。やりたかった夢は破れ(挑戦することさえできずに終わり)、それならば、と希望した職種でずっとアルバイトしており、こちらの夢は叶った。もう叶ったから、正直、いいな。と思う。もう、別に、やりたいことがないな。と。ただ、勉強したいな、という思いはまだあるかもしれない。やるべき勉強や仕事に対しては、正直全然まったく胸がときめかない。使命感のみでやるつもりだから。自分のやりたい勉強に対してはわくわくするかもしれない。しかし、それが仕事に繋がるかといえばNOだ。
いつの間にか寝ていた。あまりにも眠いのでここまでで終わり。何もまとまりませんでした。
2024.2.11
2 notes
·
View notes
Text
消える、去る、雲。猿雲。
そう、俺、やられたことは、すべて、永久【とわ】倍、【とわ🕊️ばい】→佐世保弁。にして、返す、タイプなんよ👀
そう、俺、伝書鳩、ハト🕊️=トハ=とわ=永久 【とわ】なんよ👀つまり、使徒【死と🫵】→博多弁、なんよ👀おれ👀爺ちゃん【仏様🦠】の、操り人形 = 使徒、なんよ👀
たーれのことた(・・;)💧
しーらん、(・・;)💧しーらん(・・;)💧
消え去る、雲🕷去る🥹💬
悟空雲【】🏌💬
祟る、祟る、祟る、【(・・;)💧】
私の、嫌う、人間の、体が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、もう、そんなに、良き心は、持ち合わせて、いないのだよ。昔の、純粋馬鹿慎吾は、人類の手によって、屠られて、しまったのだから。
顔面、三角、貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ🤣🗯️
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残���性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ🤣🗯️
カンカン、カクンカクン=岩﨑慎吾の、動物的学的、ハ❓ハ❓親→🤚→〽️→🦿🗯️
金平糖の、にほい【匂い】を、嗅いでは、今わ【ハ】亡き、母への、想ひで、想ひだす。黄昏、夕焼け、陽炎、炎天下の下、母と、歩ひた、とほき【遠き】想ひで、亡き母への、想ひ出、つのらせる
有識者【死者】会議の、結果と【ㇵ❓】さん=佳子さんの、You Tube【コックリさんから、内書の🤭、秘蔵映像付き🤫💬】
そっくり、共和国の、和兵さんからの、親戚レターセット、プレオープン間近!! 乾物、必見!!!
7:11&7:12→17歳、複数箇所打撲&深海誠🤿💬🫵
7.11=セブン、ワンワン🐶🗯️
7:03=730=なみ⭕=涙💧⭕=波🌊⭕【:=⭕⭕】
♿→〽️→ Q❓❓❓【?】→A💠
奉納式、終了
🌲💬→〽️→🌏→💥
49=しく=シクシク😢
49=死苦【死んで、苦しむ、生きてたとき、以上に】
49=36=さむ=寒=森山あきゆき
え~い、ハイヤーパワー🤣🗯️
3:04=さよう
そう🤣🗯️霊界の🤣🗯️再臨は🤣🗯️クイズダービーみたいに🤣🗯️芸能人も🤣🗯️一般人も🤣🗯️横並びに🤣🗯️なって🤣🗯️爺ちゃん【仏様🦠】の🤣🗯️拷問🤣受けるから🤣🗯️楽しみに🤣🗯️待ってろ🤣🗯️
ついに🤣🗯️ときは🤣🗯️きた🤣🗯️カウントダウン🤣🗯️スタート🤣🗯️→⏳💬
そう、俺は、してもらったことは、2倍にして、返すけど、自分が🤣🗯️されたことは🤣🗯️永久【とわ】倍にして、返す🤣🗯️タイプなんだよ🤣🗯️
この、バウの、曲の、エンディングテーマ、俺の、肉親の、母親との、思い出が、😂あんだよ、おい、母ちゃん😂お前に、😂捧ぐ😂
仏の、顔が、100回も、あるわきゃ、ないだろが、性格は、結論、変わらないんだから🤣🗯️そんな、奴らに、合わせて、付き合うかよ🤣🗯️全知全能なる、仏様が🤣🗯️ 一発で、見抜くんだよ👽仏は🥸💬
こんな、呑気な、歌、聴いてる、バヤイじゃ、ないんだからな、おまえらの、立場は
3:04=さよ=さよう【貫禄ある、お爺ちゃんが、よく、つかう言葉づかい】
あれ、あれ、どうしたのかな❓滑稽な、心の、状態に、なっちゃってるじゃん🤣🗯️ そりゃ、実に、🤣🗯️烏骨鶏な、はなしだ🤣🗯️
そう、お前���、一般人も、著名人と、同様に、味わうことになる、地獄だよ
楽しみに、待ってるんだな。俺の、SNSに、つながってしまった、愚かな、民たちよ
墜落寸前、この、飛行機に、乗り合わせた、人類たちは、みな、同様に、この、恐怖を、味わった、そして、死んだ
悟空雲【🏌おー、いい、ショット💬】
死やな(・・;)カモカモ(・・;)たーれの、こと(・・;)←🤫💢🗯️
飴と鞭の、定義とは❓果たして❓いかなるものか❓【💥=金平糖】
高速で、上下に、乱舞したあげく、淡いブルーの、曼荼羅に、化ける、UFO
猫の、尻尾=失望
力まかせに、もぎ取られた、👃佳子【過去の出来事】→😭🗯️ヒャッオウ😭🗯️勘弁シテクダサイ😭🗯️←🔪🩸→ワッチャウィーネー🗯️😭🗯️
👃と、雀の死体🦃、ベリー、ベリー、ルックスライク
タバコを、くゆらせる、毒雲🕷💬の、親分🚬☁
猫の、尻尾=猫の、失望【 】←🐈⬛
【🐈⬛】
消え去る、猿雲【 】🏌
悟空雲【】🏌💬
祟る、祟る、祟る、【(・・;)💧】
カンカン、カクンカクン=岩﨑慎吾の、動物的学的、ハ❓ハ❓親→🤚→〽️→🦿🗯️
金平糖の、にほい【匂い】を、嗅いでは、今わ【ハ】亡き、母への、想ひで、想ひだす。黄昏、夕焼け、陽炎、炎天下の下、母と、歩ひた、とほき【遠き】想ひで、亡き母への、想ひ出、つのらせる
有識者【死者】会議の、結果と【ㇵ❓】さん=佳子さんの、You Tube【コックリさんから、内書の🤭、秘蔵映像付き🤫💬】
そっくり、共和国の、和兵さんからの、親戚レターセット、プレオープン間近!! 乾物、必見!!!
7:11&7:12→17歳、複数箇所打撲&深海誠🤿💬🫵
7.11=セブン、ワンワン🐶🗯️
7:03=730=なみ⭕=涙💧⭕=波🌊⭕【:=⭕⭕】
♿→〽️→ Q❓❓❓【?】→A💠
奉納式、終了
🌲💬→〽️→🌏→💥
49=しく=シクシク😢
49=死苦【死んで、苦しむ、生きてたとき、以上に】
49=36=さむ=寒=森山あきゆき
え~い、ハイヤーパワー🤣🗯️
3:04=さよう
そう🤣🗯️霊界の🤣🗯️再臨は🤣🗯️クイズダービーみたいに🤣🗯️芸能人も🤣🗯️一般人も🤣🗯️横並びに🤣🗯️なって🤣🗯️爺ちゃん【仏様🦠】の🤣🗯️拷問🤣受けるから🤣🗯️楽しみに🤣🗯️待ってろ🤣🗯️
ついに🤣🗯️ときは🤣🗯️きた🤣🗯️カウントダウン🤣🗯️スタート🤣🗯️→⏳💬
そう、俺は、してもらったことは、2倍にして、返すけど、自分が🤣🗯️されたことは🤣🗯️永久【とわ】倍にして、返す🤣🗯️タイプなんだよ🤣🗯️
この、バウの、曲の、エンディングテーマ、俺の、肉親の、母親との、思い出が、😂あんだよ、おい、母ちゃん😂お前に、😂捧ぐ😂
仏の、顔が、100回も、あるわきゃ、ないだろが、性格は、結論、変わらないんだから🤣🗯️そんな、奴らに、合わせて、付き合うかよ🤣🗯️全知全能なる、仏様が🤣🗯️ 一発で、見抜くんだよ👽仏は🥸💬
こんな、呑気な、歌、聴いてる、バヤイじゃ、ないんだからな、おまえらの、立場は
3:04=さよ=さよう【貫禄ある、お爺ちゃんが、よく、つかう言葉づかい】
あれ、あれ、どうしたのかな❓滑稽な、心の、状態に、なっちゃってるじゃん🤣🗯️ そりゃ、実に、🤣🗯️烏骨鶏な、はなしだ🤣🗯️
そう、お前ら、一般人も、著名人と、同様に、味わうことになる、地獄だよ
楽しみに、待ってるんだな。俺の、SNSに、つながってしまった、愚かな、民たちよ
墜落寸前、この、飛行機に、乗り合わせた、人類たちは、みな、同様に、この、恐怖を、味わった、そして、死んだ

youtube

24K notes
·
View notes
Text
250616-29
2週間更新が当たり前になってきてしまった、
梅雨も明けて暑い、本当に暑い
外で部活してる中学生とか徒歩でお買い物行ってる老人の方々見て心配してる若めの大人でもへろへろなってるのに、
今日八百屋行った時に店主のおじいちゃんも暑い中作業しててありがとうございます🥲と思いながら野菜買った、直前に買った塩分チャージも渡した
先週は何があったかな
職場の結構重要な機械が月曜にぶっ壊れてしまい以降全て手作業でしないといけないとんでもない地獄だった
業者の人に見てもらったりして結局治ったのは金曜日、この週はみんなの疲労が4倍くらいだった
お疲れやで

いつかの朝の写真
なぜこうなったのかあまり覚えてないけど暑がりな母の足の裏ががすごく熱くて
なんやかんやあって私末端冷え性だから足とか冷たいよってなって
母「ええ足冷たい!」
私「毎日こうやって足の裏合わせて寝る?笑」
ってやつ、なんか面白くて二人でぎゃははは
週末は日曜日に悠太さんのトークショーに行ってきた!
何をするのかも何も知らずただただ楽しみに行ったらトークもゲームコーナー?もふわふわかわいい悠太さんでバンドのメンバーとの雰囲気もすごく楽しそうで終始かわいい…🤦🏻♀️の気持ちだった
最後のライブの時間も会場が小さいこともあってステージと客席との距離も全然なくてバンドの音と歌声でまるっと包み込まれた空間が最高でしたね
アイドルを日々好きでいる中でこんなロックな曲とパフォーマンスを聴けるなんて思ってなかったな、幸せだ
この日は本当は悠太の衣装に合わせて黒のシャツにパンツを合わせて行こうかなと思ってたけど直前でかわいいスカートを見つけてしまったので久しぶり、というか今年最初で最後かもしれないスカートスタイルにした、
かなり気に入ってるので写真いっぱい載せる、
トークショー行ってその後お茶しながら感想とかお話しして帰る前に買い物も兼ねて友達に会いに行って
ちょ、写真撮ってやって図々しく言って撮ってもらった🙃


そして今週!
今週も月曜にかなりメンタルえぐられ事件が起きて…
人間とて仕方ないことかもしれないがにしてもどうにかならなかったのかしら、、
不特定多数の人が利用する場所だからどの人がやったのかも分からず基本的にはそんなこと起こらない場所だから業者の人もそこまでの処理はできないのでってことで結局私含めその場にいた人たちで片付けるしか無くて
こういうことが起こると事前に分かっていれば業務としてできるんだけどさ、完全に善意で先輩と私と建物の人とで私たち偉いです、本当にと慰め合いながらその日を終えた
その週はしばらく引きずった、自分では気付いてなかったけど結構こころがやられてた
気持ちがぺしょぺしょなってたからTLで見ていて気になってたコメダのチャイ氷を食べに行った、
人生二度目くらいのコメダ、
入ってどこに座ろうかキョロキョロしながら席に着いて何食べようか迷った結果
チーズカレーのやつとチャイ氷にした、
どちらも楽しみすぎたから順番どうするか聞かれて同時にお願いします!と言ってしまった
先にカレーが来て写真で見てはいたけどいざきたらトースト2枚分のでかさにビビりさらにミニで頼んだはずの氷がとんでもなくデカくて食べ切れるかしらと泣いちゃいそうだった笑

雨降ってたから足元ちょっと濡れてて氷美味しかったけど流石に寒くて今日じゃなかったらもっと美味しかっただろうなーーーーという反省。
今度は暑い日に行きたい
そして畑に植えていた野菜が大きくなってやっと収穫できた!


きゅうりとエゴマ!
小さな苗から食べられるくらいの野菜が出来上がったの嬉しかった
この土日は部屋の雰囲気をガラッと変えたくて木の窓枠の塗装をひたすらヤスリとか塗装剥がしを使って落としていた、窓枠の作業で削りカスが出るから窓開けて作業したからエアコンも付けるのももったいなくてめっちゃ汗かきながら頑張った、
すごく疲れたけどお風呂入って涼しい部屋にいる今の達成感良い

これは本日の草むしり大会(参加者母と私の2人)の成果。
今まで祖父がやってたけど体力低下に伴い庭と畑エリアの管理は私たちがするようになったから朝からむしりまくった
これは私が1時間ぐらいかけてむしった分だけど母はその後も結構やっててまじ草多すぎてきもかった

途中疲れてベッドに横になった時に見えた空めっちゃ綺麗だった
普段締めっきりのカーテンと雨戸開けたらすごく部屋が明るくなって気持ちよかったから積極的に窓開けていこうと思う
窓枠ずっと削ってたら姪から「窓枠削りおばさん」(そのまま)と呼ばれた
500円あげるからバイク洗うバイトしない?って言って洗ってもらったサンキュー
昨日昼寝した時に見た夢にBABYMETAL出てきたから
久しぶりに曲を聴いて改めてめちゃくちゃ好きだなと感じました
ド・キ・ド・キ⭐︎モーニングは始まりめちゃくちゃかわいい!と思わせて即ゴリゴリサウンドくるの脳が興奮しちゃう


今週は穏やかに過ごせますように。
0 notes
Text


東京ではハッキリしないお天気が続きましたが、来週からは30度を越える日が続くそうです。買い物に出かけると、ありとあらゆる暑さ対策グッズが並んでいますね。小型の扇風機がついた空調服なども見かけるようになりましたし、冷水が循環するベストなども販売されています。熱中症には十分に気をつけてお過ごしください。
明日は松山ミディアム、マスタークラスの生徒さんと一緒にサンデーサービスを開催します。新しい週��向け、スピリットと共に光と慈愛と癒しに包まれたひとときを過ごしませんか?お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。途中からのご参加も大歓迎です!
ご参加は以下のリンクからどうぞ。
5月25日のサンデーサービスの中で行ったサーモンをお伝えいたします。読みやすいように編集しています。
・・・・・・・・・・
今から、霊性開花についてお話します。
霊性開花とは、英語ではアウェネス、と訳すことができます。
ですから、アイイスでは霊性開花クラスのことをアウェアネスクラス、と言います
アウェアネスとは、気づき、という意味です
この気づきというは、いつでもどんな時でも起こります
私たちの人生の中における肉体、そして精神状態を通したさまざまな経験、さまざまな思考、さまざまな感情といったものが、それらの気づきを誘発します
そして、その気づきは全体と繋がっています
その全体と繋がっているものというのを意識、と名づけてみましょう
この意識の場というのは、例えば映画のスクリーンのようなものだと思ってください
私たちの肉体、精神状態を通したさまざまな経験、思考、感情などというものは、そのスクリーンに映し出される映画のようなものだと思ってみてください
それは時にコメディ映画、パロディ映画のようなものだったりしますし、悲劇的な映画、悲しい映画、あるいはファミリー映画だったり、ロマンス映画だったり、また探偵モノだったりします
スクリーンに映されているけれども、スクリーン自体には何の感情もない訳です
スクリーンは、ただ映しているだけです
例えば、そのスクリーンの上にさまざまなキャラクターが登場して、愛を交わしあったり、愛を求めたり、涙したり、争ったり、手を繋いだり、歌を歌ったり、あるいは苦しみ、悲しんでいる、そういうたくさんのシーンがスクリーンに映し出されてはいますけれども、その状態が映し出されているだけで、私たちは、それらの登場人物ではありません
私たちは、スクリーンだからです
夢中になってストーリーを追い続けていると、スクリーンの存在を忘れがちです
スクリーンに映し出されている悲喜交々なことが自分自身だと勘違いしてしまいます
映画は、次から次へと場面を変えて、手を変え品を変え、私たちを引きつけます
見るものを魅了して釘付けにします
でも、スクリーンは変化せず、穏やかです
そして平和で静寂に包まれているので、思ったまま、感じたままを投射しています
そのスクリーンが、本来の私たちの姿だと思ってください
意識と名付けられたスクリーンに映るさまざまな登場人物は演技活動をします
ストーリーの中で苦しんだり、悩んだり、困難に陥ったり、人に裏切られたり、そんなトラブルに巻��込まれていたとしても、ふと、そこからちょっと自分の目線を変えてみて、自分自身がスクリーンだと思い出す、そのスクリーンに映されたストーリーを愛と共感を持って再生しているということに気づく、その瞬間、それがアウェアネスです
その時々、自分がスクリーンであることを思い出すようになれば、あなたはその瞬間、アウェアネスを見出していると言えます
映し出しているのは、特別なスクリーンです
気づきが起きた途端、自分が何を映しているか深く理解することができる、特別なスクリーンです
そのスクリーンは全体と繋がっています
神さまと共にあり、自分の中にある神さま、至高の意識に繋がっている状態だとこのスクリーンは理解しています
それが、アウェアネスという覚醒した意識の状態です
そのスクリーンは、常にあなたと共にあります
すぐ目の前にあります
届くところにあります
私たちはスクリーンに映し出される悲喜交々なストーリー、ドラマよりも、意識そのものであるスクリーンの方を大切にしてください
それを注視してみてください
そして、何でも映す、どのような状態でも曲げず、隠さずに映し出している、その美しい性質そのものが、本当の自分ということに気づいてください
・・・・・・・・・・
8月10日(日)・11日(月)に開催するワークショップ、8月27日(水)・30日(土)に開催するイベント、9月開講の秋学期クラスへのお申込受付を開始しました。詳細は以下をご覧ください。

マイ・ミディアムシップ ~ 唯一無二の霊界通信 ~
8月10日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月11日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
両日共に同じ内容です
ミディアムシップに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
このワークショップは、自分の個性を生かし、自分の目的を探りながら、オリジナルで唯一無二の、自分だけのミディアムシップを霊界の協力を得ながら築いてゆくことを目的としています。
一つとして同じものがない私たちという��い存在。それは、神さまの完璧なクリエーションです。 私たちの肉体が皆、全て異なるように、私たちの内面も皆、違います。感情や経験、学びや気づきもさまざまです。時に、私たちは自分自身の内なる声に気づかずに、周りの価値観や常識、先入観や思い込みによって導かれた異なる自分の姿を、本当の自分自身だと認識しがちです。
内なるガイドであるハイヤーセルフは、輪廻転生を繰り返しながらあなたと共にずっと魂の旅を続けてきた、あなたの人格の一部を担う存在です。永遠のコンパニオンであると共にベストフレンドであり、指針や啓蒙を与えてくれるガイド役でもあります。あなたとハイヤーセルフという最強のチームは唯一無二であり、難攻不落であり、個性豊かな美しいチームカラーを周りに広げています。
また、霊界からあなたをずっと見守る総括者、ガーディアンエンジェルもあなたにとって特別な存在です。生まれた瞬間から死の瞬間まであなたに付き添い、あなたの人生のブループリントを携えながら、あらゆる瞬間において私たちの傍らで無条件の愛を与え続けてくれています。
このワークショップで、それぞれ異なる役割を持つスピリット・ガイドたちに導かれながら、自分の内なるブループリントに気づき、解析し、あなたの魂が持つ本当の目的を探りましょう。
アイイス講師歴10年、ミディアム歴9年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流を持つ講師によるレクチャーと実習を通じてあなたの『唯一無二のミディアムシップ』に出会ってみませんか。
主なレクチャー内容
・魂のブループリントとは
・ハイヤーセルフとその役割
・内なる声に気づくには
・ガーディアンエンジェルとその役割
・霊界からのメッセージに気づくには
・唯一無二のミディアムシップとは
・五感と、五感を超えた感覚
・先祖/身内/知人霊、指導霊、過去世のカウンセリングの違いとその目的
・指導霊との信頼関係を結ぶ
主な実習
・シッティング・イン・ザ・パワー
・内なる声に耳を澄ませてみよう
・ハイヤーセルフの存在に気づくための各実習
・ガーディアンエンジェルの存在に気づくための各実習
・ブループリントを読み解く
・五感と、五感を超えた感覚を使った各実習
・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習
このワークショップは以下のような方に向いています
・自分の本当の姿を知りたい
・魂のブループリントを解析したい
・自分を信頼し、人生を豊かにしたい
・自分自身の可能性や能力を探りたい
・エネルギーワークを通したさまざまな感覚に出会いたい
・ハイヤーセルフと繋がりたい
・ガーディアンエンジェルと繋がりたい
・イギリス式ミディアムシップについて知りたい
・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
お申し込みはこちらからどうぞ。
・・・・・・・・・・
ドロップイン・ナイト
ドロップインとは「気軽に立ち寄る」という意味です。 まるでミディアムの自宅に立ち寄る気分でご参加いただき、参加者全員へサイキックアートとメッセージをお届けします。
アイイス会員だけの特別な光の空間の中で、スピリットからのメッセージに含まれる光に溢れる愛や癒し、励まし、そして導きのエネルギーを受け取ってください。
※ メッセージをお届けする順番の指定はできません ※ カウンセリングとは異なりますので、質問はご遠慮ください ※ 最大催行人数に満たない場合は、終了時間が繰り上がります
7月24日(木)19:00〜20:00 指導霊のサイキックアート
9月25日(木)19:00〜20:00 過去世のサイキックアート
11月20日(木)19:00〜20:00 指導霊のサイキックアート
アイイス会員限定・参加費1回 2,500円
お申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
・・・・・
Prime 90 スピリチュアリズム in LONDON
アイイスでは、主に英国で培われたスピリチュアリズムを継承し、その信条や教えを生かした独自のクラスやワークショップ、イベントを開催しています。
このイベントでは、講師が今までに経験したロンドン郊外にあるスピリチュアリズムの学び舎、アーサーフィンドレイ・スクールでの一週間ワークショップの様子や、ロンドン市内にある英国スピリチュアリスト協会(SAGB)でのシッティング(カウンセリング)、サイキック・スタディーズでの国際的なミディアムによるデモンストレーション、スピリチュアリスト・チャーチでのサンデーサービスの様子などを中心としたレクチャーをいたします。
いつかロンドンで学びたいと思っている方、ロンドンのスピリチュアリズムやミディアムについての情報が欲しい方、ロンドンの各スクールの雰囲気を感じてみたい方、ロンドンの各スクールとアイイスとの比較について知りたい方など、講師の経験の範囲でお話しいたします。
また、レクチャーの最後に質問コーナーを設けています。
米 2022年に開催した同タイトルのイベントと同じ内容となります
8月27日(木)19:30〜21:00
8月30日(土)19:30〜21:00
アイイス会員料金:2,000円 非会員料金:2,500円
両日ともに同じ内容です
お申し込みはこちらからどうぞ。
・・・・・
サンデー・サービス
日曜日 12:30〜14:00 詳細はこちらから。
6月15日(日)12:30〜14:00 担当:森+松山ミディアム
7月13日(日)12:30〜14:00 担当:森+恵子ミディアム
9月14日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
10月11日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
11月9日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
11月23日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
会員以外のどなたでもご参加いただけます。
ご参加は無料ですが一口500円からの寄��金をお願いしています。
6月15日・7月13日開催分へのご参加は以下のリンクよりどうぞ。
9月〜11月開催分へのご参加は以下のリンクよりどうぞ。
秋学期クラスのご案内
クラスの詳細及びお申し込みはこちらのページからどうぞ。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
・・・・・・・・・・
アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
このクラスは、2025年夏学期以前のベーシック前期クラスを受講された方のみ、ご受講いただけます。
土曜日:19:00~21:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
・・・
アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/10
※ 第1回目の通信は9/1に送信されます
・・・
アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:9/23、10/7、10/21、11/4、11/18
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/18、10/2、10/16、10/30、11/13
・・・
アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 日程:9/15、9/29、10/13、10/27、11/10
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/19、10/3、10/17、10/31、11/14
・・・
サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:9/21、10/5、10/19、11/2、11/16
水曜日:16:00~18:00 日程:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12
・・・
インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
木曜日:19:00~20:00 日程:9/18、10/2、10/16、10/30、11/13
土曜日:13:00~14:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
・・・
マントラ入門 Zoomクラス
金曜日:10:00~12:00 日程:9/26、10/10、10/24、11/7、11/21
土曜日:13:00~15:00 日程:9/27、10/11、10/25、11/8、11/22
・・・
トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 日程:9/25、10/9、10/23、11/6、11/20
土曜日:19:00~21:00 日程:9/27、10/11、10/25��11/8、11/22
・・・
サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
水曜日:19:00~21:00 日程:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12
金曜日:13:00~15:00 日程:9/19、10/3、10/17、10/31、11/14
土曜日:10:00~12:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
#awareness#unfoldment#spiritualism#spirit communication#mediumship#demonstration#霊性開花#アウェアネス#スピリチュアリズム#アウェアネスクラス#ワークショップ#スピリチュアリズムイン��ンドン#イベント#ミディアムシップ#霊界通信
0 notes
Text
政治の果たす役割、民主主義の原点
~きんようび通信No.753📚~
2025年5月23日
▲先日、長男と次女から同じ日に「お米が無くなりそうです」というメッセージが来ました。我が家は母親の親戚がお米を作っていて送ってもらっており、急いで準備して送りました。米不足、深刻ですよね。近所のスーパーもいつも商品無し(入荷したらすぐ売れる)の状態です
▲見直されるようですが、政府備蓄米購入には1年後に同じ量を返却するルールがあるとのこと。「平成の米騒動」を契機に作られた経緯から常に一定量を確保する方向なのでしょうが、流通事情や個々の生活からかけ離れているように思いました。どこを見ていたのでしょうか
▲終盤国会、消費税減税議論が多く行われています。自民党は基本難色ですが改選の参議院議員からは容認する発言があり、野党は減税か廃止の提案。確かに食料品非課税は嬉しいですが、期間限定はその場しのぎで財源の赤字国債は誰が払うのでしょうか。責任ある提案が欲しいです
▲消費税が導入されたのは、1989年4月1日。その日意識せずにコンビニで買い物したら、一円玉でおつりがあったことをよく覚えています。少子高齢化社会への対応・社会保障制度の充実と言われながら、一向によくなったとは思えません。税制・政治のあり様の根本見直しが必要です
▲さて来週27日、いのちのとりで裁判の最高裁口頭弁論期日があります。この間どういう内容にするか、原告・弁護団・支援者で時間をかけて準備してきました。政治が歪めた行政を正すのは司法の役割。原告に寄り添い、民主主義の原点を踏まえた判断につながることを期待しています
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍺🍶🍷🥃川柳
水分が
多いと夜中
目が覚める😟
(難しいですよね。年齢によるものとも言えますが…)
【今週の歌🎸】
・HAIM…Down to be wrong
今年のフジロックに来日するハイム。ずっと観たかったバンドの一つで、とても楽しみにしています。6月に発売されるアルバムからの先行シングル曲🌟
#HAIM
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・東北(トンペイ)…JR中野駅から徒歩7分程。中野ブロードウェイ2F
中野駅でお気に入りのお店マイベスト3に入っている中華料理店。久しぶりにいけてよかったです🥟

【追記📝】
いのちのとりで裁判、10年を越えた運動の大きな節目を直前に緊張感が高まっています。判決は7月想定なのでまだ先ですが、27日は感極まって泣いてしまうかも知れません🥹😅。結論が出たら���こからまた運動は始まります。継続して頑張ります😌
#きんようび通信 #米不足 #政府備蓄米 #消費税減税 #いのちのとりで裁判 #民主主義の原点
0 notes
Text

今年も
Waka印度音樂協會, Waka Indian music Associationの
若池 敏弘先生が、京都で演奏してくださいます。
【京の庭に流れるインド音楽】
そして、
【TriYogaでの瞑想フローに生演奏です】
とても楽しみです。ピン!と来たら
お問合せなどお気軽にしてくださいね(^^)
………………………………………………………
2025年6月29日(日曜日)
13:00~17:00
会場 伝心庵(京都)
◇宇治の杣soma(手捏ねパンやドーナッツ)
https://www.instagram.com/soma_bre?igsh=cHF5YmVzbW52OWwz
◇馬代一条 YELLOW COFFEE ROASTERS(自家焙煎珈琲とマフィン)
https://www.instagram.com/yellow_coffee_roasters?igsh=OTU3OW4yNG8yYjA2
も会場に出店!
◆第一部
《TriYoga/エスラジEsraj生演奏による瞑想フロー》
12:40 受付開始
13:00-14:30 ヨガ
苔茂る伝心庵の日本庭園を前に、静かに呼吸を見つめることからはじまります。Esrajエスラジ奏者-若池敏弘氏の伸びのある弓の調べに沿って、音と動きの瞑想的なTriYogaへと繋いでいきます。
呼吸に合わせてゆっくりとした動きの中に心地良さや自分自身の内側の状態を静かに見つめるヨガ時間。繰り返えされる呼吸と動き、音のフローは心身を癒し、整えます。
ヨガの経験のない方にもぜひ味わっていただきたいと思います。
どなたでもご参加いただけます。
参加費
事前予約3,000円(税込)
当日3,500円(税込)
※第一部・第二部、両方ご参加の方
事前予約 合計5,500円(税込)
当日 合計6,000円(税込)
◆ 第二部
《若池敏弘 エスラジ・ソロコンサート》
15:00 開場(受付開始)
15:30 開演
17:00 終演
東インド・ベンガル地方で生まれた弓奏弦楽器「エスラジEsraj」。幽玄で優美な音色が、聴く人を深い静寂と情感の世界へ誘います。
奏者・若池敏弘は、台湾を拠点に国際的に活躍する音楽家。
タブラに始まり、2008年よりエスラジを学び、各国の芸術祭や大学での演奏・講義を行っています。台湾の金曲賞・金音賞、グローバル音楽賞など、数々の受賞歴を持つその表現力は高く評価されています。
心に沁みわたる音の旅を、ぜひ体感してください。深く澄んだ音色とともに、インド音楽のスピリットを体感してください。
入場料 3,000円(税込)
Esraj - エスラジとは。
エスラジは東インド・ベンガル地方で演奏される弓奏弦楽器です。外見はシタールに似ていますが、奏法は異なり、フレットを押さえて明瞭な音を出す奏法と、弦の上を指で滑らせるフレットレスに近い奏法を融合させることで、独特な音楽表現が可能です。共鳴弦が音に厚みを加え、長い弦長から生まれる幽玄で優美な音色も魅力です。詩人タゴールが愛したことでも知られ、インドではソロや歌の伴奏にも用いられています。
◆お申込み方法
《TriYoga》のお申込み先
https://reserva.be/leelayoga/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=5ceJwzMTcwtLQAAAROAT4
[email protected] (担当茨木)
定員15名(先着順)
《若池敏弘 エスラジ・ソロコンサート》のお申込み先
[email protected] (担当長瀬)
定員35名(先着順)
※お支払いは当日受付にて現金払いとさせていただきます。
※第一部・第二部、両方お申込みの方は、お手数ですがそれぞれのお申込み先までお問合せください。
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お問合せいただいてもお断りさせていただく場合もございます。
◆主催
インド音楽とヨガ運営事務局
◆会場情報
伝心庵
〒616-8016
京都市右京区龍安寺西ノ川町30-1
アクセス https://maps.app.goo.gl/g6XLubCr3UJjN3EB9
市バス/JRバス「龍安寺前」停留所下車徒歩3分
京福電鉄北野線「龍安寺」駅下車徒歩5分
お車でお越しの場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。駐輪場あり。
◆プロフィール
若池敏弘(わかいけ としひろ)
@wakataipei
台湾在住のエスラジ・タブラ奏者。1987年にインドでタブラを学び始め、2008年より旋律楽器エスラジの演奏を開始。インド、アジア各国、北米の芸術祭などに出演し、台湾では大学や文化機関でインド音楽の講師も務める。
金曲賞・金音賞をはじめ台湾国内外の音楽賞を多数受賞。深い音楽性と繊細な表現力で高い評価を得ています。
茨木 恵子(いばらき けいこ)
@leela_yoga24
TriYogaインストラクター
アーユルヴェーダセラピスト
エスラジを弾くことを楽しんでいます。
世界各国で愛されている、動く瞑想と言われる TriYogaの魅力を伝える中で、日々のプラクティスとして心身の浄化を体験中。同時にYOGAの源流であるヴェーダーンタやアーユルヴェーダの学びを続けています。またインドの伝統的な音楽の魅力にも惹かれ、2019年エスラジ奏者、インドや台湾で活動されている若池敏弘先生と出会い、エスラジを学び練習しています。


0 notes
Text


2025.5.15
平原誠之音楽会「未来を拓く」の大切なお知らせ
昨年、ピアノ協奏曲「宿命」の初演を行った同会場で、第2弾の開催をいたします。
先日の終戦80年祈念公演を終えてから気持ちが奮い立ち、私の強い希望により、急遽 終戦特別祈念プログラムを織り交ぜることになりました。
皆さまと心ひとつになり当日を迎えたい思いでおります。
万障お繰り合わせの上ご出席賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
【プロローグ】
(戦争の記憶から未来を拓く)
武満徹作曲「⼩さな空」
平原誠之作曲 特攻隊員「曇り無き、あの若⼈たちの眼差しよ」
ピアノとヴァイオリンが⼤好きな恋⼈同⼠のふたり。将来を誓い合う仲。⾮国⺠といわれた洋楽器を演奏することは許されないこと。ふたりは密かに隠れて⼤好きな曲である武満徹作曲「⼩さな空」を奏でていた。ヴァイオリンの無伴奏のみの「⼩さな空」、ピアノ独奏の「⼩さな空」の場面は、⼥⼦は先に逝き、もう⼀緒に演奏できないふたりの状況を描いている。神⾵特別攻撃隊出撃。やがてふたりの魂は再会する。
やっと、会えたね......
ピアノとヴァイオリンの⾳⾊は共鳴し、「小さな空」を奏でながら空へと昇り、ふたりは結ばれる。(作:平原誠之)
そのほかのプログラムは、通常のコンサート形式です。チェリスト有泉芳史さん、シャンソン歌手kusuyoさんとの各ジョイント、特別編成による室内合奏団での華やかなステージをお送りいたします。室内楽作品の初演もおこないますのでどうぞお楽しみにしていてください。
2025.7.21(月・祝 海の日)14:30 開演
栗東芸術文化会館さきら 大ホール(滋賀)JR栗東駅徒歩5分
◉チケットぴあ��Pコード:297821)【一般・ペア割・学生・シニア】
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=64190037
◉VIP・プレミアム・無料ご招待専用受付フォーム
https://ws.formzu.net/sfgen/S469991804/
80歳以上の方は、当初の企画段階より、戦後80年の節目として、これまで日本を支えてこられた世代の皆さまへ感謝の想いを込めて優待価格をご用意しておりました。是非とも足をお運び頂けましたら幸いです。
6歳以上から18歳以下ご招待:これからの未来を背負う若者たちに、直に音楽に触れて頂きたいと願っています。私自身、子供の頃に触れた音楽・舞台は強烈に印象に残っており、その後の人生に大きな影響を与えてくれました。当公演を鑑賞した子供たちから新たな未来を拓き繋いでいって頂きたい想いを込めています。
1 note
·
View note
Text
Mighty Magic4/13富士
予定通り4/6まで休んで4/12から復帰してほしいと願って信じて耐えてきた。どうなるか不安な気持ちで過ごしていたら4/11の昼にお知らせがあり、条件付きではあるが復帰することが確定。

やったぜ!
まだ不安要素があることには変わりないんだけど、それについてはここに書いておいたので、今回は富士の話を。
静岡はよく行くんだけどヲタクとして行くのはGMML静岡ぶり。
あいにくの雨なので富士山は見えないけれど、ほまれが復帰してくれればそれでいいと思っていたので問題なし。東海道線に乗って熱海で乗り換え、沼津で途中下車。
沼津といえば

ヲタク趣味に理解のある街。そして魚が旨い街。どうせ五味八珍もさわやかもヲタだらけなんだろうなと思ったので、沼津で海鮮丼いただきました。

静岡っぽい魚3種全部のせ丼おいしかった!
で、再び電車に乗って富士に移動。地図見なくてもたどり着ける気でいたがあまりにもヲタクがいないので途中ちょっと不安だった���
そして富士駅から歩くこと30分。ロゼシアターに到着!!!

今ツアー2カ所目だけど1カ所目はあれだったんで、事実上の初日みたいなもんです。今年初ほまれにして2019春ぶりの1桁列ということで、めちゃくちゃ緊張している。ヲタクが緊張してどうすんだって感じだけど…

昼!
ほまれがいるだけで感無量なのに、3列から眺めるそれはもう至高のひとときとしか言いようがなく、前の方にいるとこうも目が合うものなのかと感動しきり。一方で、全体が見られなかったり、ステージの逆サイドに推しがいる時は見えにくかったりと、前方だからといって良いことばかりではないな、と思った。
昼公演が終わって出てきたら海鮮丼パワーが尽きたのでミルクティーのっぽを購入。のっぽとは、妙においしい静岡東部のご当地パン。ミルクテ���味なのでらいりーヲタにおすすめ。

夜…
後方の壁際。こういう席は踊るモードになるしかない。ほまれいるうちはほまれを注視、いない間は生田のヲタクに化けて気まぐれに色々なメンバーを見て過ごした。
帰りも雨が降り続いていたので黙々と足を動かして富士駅へ。駅前からは工場夜景の眺め。

前日に北川や小田のあれこれが明らかになったけど、この日の公演はそういうのを感じさせない盛り上がりだった。
ステージに問題を持ち込まないメンバーのプロ意識の高さはもちろんのこと、こういう時だからこそ盛り上げようっていうヲタクたちの気概も感じられた。
W凱旋だからな!
以下、内容について。昼夜ごちゃごちゃになってしまっている。
・セトリチェンジ(昼夜での変更はなし) ・「恋人」2番からスタートに変更 ・生田パートが入っていることに加えてコールが多く盛り上がるというのも選曲理由としてありそう
・生田「恋レボからさわやかの乾杯ドリンクを連想。あれめちゃ恥ずかしい。みなさんと一緒にここで乾杯して次の曲にいきましょう。乾杯!って感じの曲ではないんですけど」~センチメンタル ・弓桁「前の静岡公演の時は2階の1番後ろから客として見ていた」 ・ほまれ「初めて一人旅で来たのが静岡。御殿場にアウトレットがあることを静岡の人は誇っていい。なんでも揃う。米村姫良々と熱海にも行った」 ・横山「桜海老を食べてみたい」めい「さくらいりー?」桜海老かさくらいりーか当てるゲームがスタート。櫻井「ゲームにされる身にもなってくださいよ」 ・生田「好きっピョンで跳ぶのがきつい。リハでは跳べん。皆さんの声があるからできる」 ・生田は卒コンに向けて色々企んでる模様。「先輩たちが大好きでライサバのあの場面がいいなあとか思ってる」きついセトリになるからお楽しみに、とのこと。 ・17期MC。野中さんの特技を習得できるとしたら、英語orのなえもんものまね。静岡で食べたいものは、五味八珍orチェリービーンズ。 ・野中「ピュアレッド一色にしてください!」これは飯窪さん卒業時のホールラストが静岡で飯窪さんがパープルにしてあげてと言ってくれたことを今度は自分が、ってことみたい。 ・そこからの流れでチェルゲタがヲタクに指示してペンライトで遊んだ(半々とか十字とかやった)
○ほまれ ・昼ストレート、夜は昼の髪型をベースに一部編んだやつ。 ・革の衣装、フードにファーがついてたりロングブーツ履いたりして、めっちゃギャルっぽくて良い。 ・ダンスはやっぱりちょっと首~頭の動きはセーブしてるなと思ったけどそれ以外は通常通りでかっこよかった ・また歌割が増えた!声質がいいからもっと増えてほしいくらい ・お休みしていたからかMCは凱旋メンの次に振られる機会が多くてありがてえ ・夜ガーターしてなかったので昼あの距離でガーター拝めたのありがたすぎた。脚のガーターたまらん。 ・ナルシスやばかったな。ほま推しになって初めてみた。メロメロ。 ・モー女の収録時の写真ではかなり太ったなと思ったけど富士ではほぼ気にならない状態だった。やっぱあのスタイルは異次元だよ… ・たぶんまだそれなりに痛むのだと思う。きついのかなって思う時が何度かあった。なるべく早く完全体になれるように祈ってる。 ・終わってから気づいた。これで10代ほまたん見納めだなって。
○近くで見た感想 ・みんな顔整ってるし細いけどふくらはぎの筋肉固そうでめちゃくちゃかっこいい(と、前の方に行くと毎回同じことに感激してしまう) ・小田さんが想像以上に細くて特に足首やばかった ・めいちゃんのダンスが色っぽくてぞくぞくしたのは何の���だっけ ・はるさんの目がうるうる?きらきら?してたがあの子いつもああなのかな?石田さんを思い出す。声も近いものあるよね。 ・げったーは昼も夜もMCの時息が荒かった。地���で張り切ってるのはわかるが落ち着けw ・横山小さくてお人形みたいで超かわいい。髪も似合ってる。 ・革衣装のジャケットがはだけて生田さんの肩と脇が顕になるのを間近で目撃。生田にあんなにドキドキしたの初めてかもしれない
○会場について ・晴れていれば富士山を眺めることができ、音響も優れている素敵な会場。 ・駅から徒歩30分はきつい。せめて20分なら良かったのに。しかも駅までの道が歩きにくくて(暗いし水たまりだらけ)道中お店もあまりないから余計に遠く感じるんだよ。 ・ちょっと歩くとコンビニやスーパーもあるし飲食店も多少あるので僻地というほどではない
—–セトリ—– 01.I’m Lucky girl 02.浪漫~MY DEAR BOY~ 03.恋愛Destiny~本音を論じたい~ -MC- 04.元気+ 05.ナルシスカマってちゃん協奏曲第5番 06.「恋人」 07.A B C D E-cha E-chaしたい 08.勇敢なダンス 09.メドレー One・Two・Three 愛され過ぎることはないのよ もっと愛してほしいの 大阪 恋の歌 泡沫サタデーナイト! すっごいFEVER! 恋愛レボリューション21 -MC- 10.なんだかセンチメンタルな時の歌 11.CHO DAI(小田・羽賀・岡村・山﨑・櫻井・井上) 12.BEポジティブ!( 〃 ) 13.しょうがない夢追い人(生田・野中・牧野・横山・北川・弓桁) 14.Moonlight night~月夜の晩だよ~( 〃 ) 15.今すぐ飛び込む勇気 16.ムキダシで向き合って -MC- 17.Hand made CITY 18.本気で熱いテーマソング 19.Ambitions!野心的でいいじゃん 20.みかん 21.Wake-up Call~目覚めるとき~ -ENCORE- 22.ムカ好き! 23.ブラボー!
ほまれの出番は01~12までと22・23。なんだかセンチメンタルな時の歌は下手側で段に座って参加。
0 notes
Text
藤原公任のご縁
前回の「夢の話」のちょっとした補足、
といいますか過去の例をつらつら思い出しましたので記すと、
かつての仲間内で
仕事場と部署はわたしとご一緒ながら
VIP扱いの、と言いますか身体が弱いという理由で
家で過ごすことが多い、古くからのお弟子がいました。
9歳年上の兄弟子です。
緊張する相手でした。
わたしは厳格な徒弟制度の中に
一時期身を寄せていたんです。
彼は、あるとき
数秘術の奥義を発見します。
無から一気にわかったそうな。
これまでの数秘よりはるかに精度に優れたものだと、
師匠に審神されて
内々で密かに体系の一部を整理した形で世に出すことになりました。
姓名判断や、誕生日での運勢鑑定の形にして、
その人の命運を改めていくことが可能なものです。
当時の彼の日常は
家庭こそ持っていたものの
滅多に人と交わらないもので、
特殊な環境下です。
天界から地表向けにイージー版で届いたフラクタルな法則ですが、
前提条件として
人々の幸せを叶える法則性を敷衍させる布施業として
天から出されたものでした。
ご本人曰く、一気にわかるんだ、と。
眠りながら見る夢で受け取ったようです。
彼の魂の遍歴の中で
ごく内輪でわたしたちが知っていたのは
平安時代のときの彼の名前。
藤原公任。
狭い貴族社会でのことではありますが
当時は世に学才が知れ渡ったマルチな天才でした。
(字は上手くないと思うわ🙄)
色々な方が
その恩恵に預かったのを見ましたし
わたしもそれで改名していたときがありました。
まぁわたしがあまり本気でなかったから、
また元通りの本名に戻しました。
自分の名前好きだったから。
(彼の鑑定でも、ある一面を除いて、
なかなかない、良い名前だと言われていたので)。
目の前で目撃した感覚からすると
闇も光もないまぜのこの地表で
条件さえ揃えば、
夢の力を使って
人の幸せに特化した純度の高い尊い情報は
下ろせるものだということを身近な人で見た実例でした。
昔の星のパワーを宿す古代文字やライトランゲージやマントラなんかもこの方式ですよね。
脱線です。
元の師匠は、
ウルトラCを天から受け取る大天才でしたが
初期に作っていた音楽の数々は
気韻生動、清々しいメロディーで
各星の波動を映していまして
本当にうつくしかったですよ。
楽譜もCDもあったので
毎日聞いていました。
わたしが基本的に
ドロドロした欲心を負った人の音楽生演奏を好まず
神聖さや純粋性に欠ける人による楽曲で具合が悪くなるのは
こういった年月が長かったせいだと思います。
それでも
C活動を始めてから
これらの世界に別れを告げ、
耳がまた現世的なものに慣れていきました。
昔聞いていた洋楽がまた聴けるようになって
歌謡曲や昔のアイドルの懐メロまで
耳が慣れてなんでも聴けるようになっていったのは面白い現象です。
さて、実は
面白いことに、現代に転生した藤原公任卿は
国語の「古典」の先生もやっているんです。
それ系の本も出版してます。(受験参考書)
🔴藤原公任と清少納言といえば、
この謎かけエピソードを除いては語れない。
「少し春ある心地こそすれ」
ずるいわよね、下の句は感性的で、作りやすい。
それに上をつけろって言ってきた。
「空寒み花にまがへて散る雪に」
恐れ多くも、お返事の作歌は大成功だったようで、
ホッとした清少納言さんの気持ち、ようわかるわ。
http://kokugojuku.com/blog720

1 note
·
View note
Text
One Coin FestivalSTAGING20250118/おかえり1st EP「寄り道のすべて」-release party-
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
独りサーキットフェス?を敢行し、近年大好きなウマシカてとThe Whotensを無理やり?同日に観て対バン気分を味わった。ミライオトロックの頃はまもなくかなと思ってたけどあれから何年経った?引き続き真の対バンを願いながら・・。勿論、バッチリ疲れたしまったが2連休の1日目という事で翌日を気にせず多少の無理がしやすいこう日程だった事もあって実現出来て良かった。
前述の昼公演が思ってた以上の進行の緩さだった為、余裕なはずの時間を全て吐き出してしまい、夜公演に入場して数秒後に開演するというギリギリさになったけど遅れなかったのから梯子観覧大成功って事で・・・
One Coin Festival(STAGING20250118)
同名の催し、全国各地でやってそうだけどこれは音楽業界系の専門学校の授業の一環で度々やってる外部の演者、観客(有料だけど安価)を入れてのライブ運営実習な昼公演っぽい。 子持ちじゃないけどもはや保護者の年齢だから学校に入るのはいつも気まずさがあるけど、物珍しさやお得感とかがあってこういう外部にも公表してる学内公演は結構好きで行っちゃう・・・
Riku 「シンガーソングライター」を自称していて、個人的なイメージだとその肩書きだとアコギか鍵盤の弾き語りなのだが、打ち込みのバンドサウンドでエレキギターとボーカルだけ生演奏っていうスタイルだった。先日の本格派ビジュアル系シンガー神咲レイト同様、曲を作って歌える人の作品が埋もれないのはまあ良かったなとは思うが、ファンタジー系って事だったので理想はクジラ夜の街なのかな・・・音の聴こえ方とか音楽の技術とか何もわかってないけど打ちこみ系だとどうしても物足りなさを感じてしまうのは何故だろう。どちらも同じ会場のスピーカーから聴こえてきてるのに特にドラムが顕著だと思うからもしかしたら耳障り程度でも生音も聴こえてるってのが重要なのかな・・・
Flat×Company/フラットカンパニー 上手(男性)の方のギターが奏でるポップなフレーズが極上でこれは凄い・・・ってなった。しかも下手(女性)の方のギターにしたってその他の楽器隊にしたってそれに埋もれる事無くクリアで軽快な音を鳴らしてて、そこに今や絶滅危惧種に近そうなほどにバンドではレアになってしまってりる「楽器を持たないボーカリスト」が絡んできて、如何ほどの知名度なのかはわからないけど上手く行って令和に彗星の如く現れたギターポップバンド、みたくなれるんじゃないかと思うくらいに凄く好みだった。これは俄然、物販等でCDの有無チェックなどしたかったが後述の事情により見送り。まあ縁があったら次があるさ、と思いたい・・・
The Whotens スリマもウマシカてもそれせかもまだって状況なのにまさかの今年2回目。ってか年末からの4週間で4回観てるという異常なまでのハイペースだけど好意が特段上がったってわけでもないけど、ウマシカて同様、「変な入り方」をしてしまったバンドの一つであるが故に、我こそはファンであるって自称するのが後ろめたい部分もあって無意識にセーブしてたかもしれない。それが年末に久々に機会があって、そこで念願のベスト盤を買えて改めて聴いて良いなと再認識した所に都合よい日程が舞い込んできてるっていう感じか。まあこれが続くわけはないけど観れない時は呪いのようにタイミング合わなくなるわけだし、行ける時に行っとくというスタイルだとたまにこうなる事もある。 3曲のみである状況が知らされていたので みんなのうた、月とひなげし、SAIKAIで予想���したけど みんなのうたしか当たらなかった・・・ タイアップ付の自慢曲と「また会え(呼んでもらえ)ますように」とか言って演るんじゃないかと思ってたんだけどな・・・ 実際の演目が悪いわけじゃないし、実際に聴きたかった曲は予想曲じゃなくて単純に好きな曲の上位3曲だから違うけどね。持ち曲が10曲を超えてくるとワンマンでもなければ聴けないんだけど、10曲超えた程度じゃ精々対バン呼んでの自主企画どまりでワンマン開催までには至らないから中々理想の演目からは離れ気味なもどかしさはある。
蜃気楼 蜃気楼の街ってバンドが居たような気がするが勘違いのようでどうやら変なロン毛とかが在籍してた昔の神格化されてるバンドの曲でそういうのがあるらしいからその辺と混同してたのかもしれない。 勝手にソフトな感じを想像したのだが実際は真逆?で長い縮れ毛を振り乱す二人の男性を従える女性ボーカルな編成で結構激しいゴリゴリした感じだった。(ダイブ系とかではない)
入場料ワンコイン(500円)で他にドリンク代とかいう厄介なやつもない休日の日中に安価で気軽に楽しめる方式ではあったが、気の毒なくらいに来客が少なかった。4組の出演陣に対して各2組来客がいたかいないかってくらいで、たぶん2桁行ってなかったと思う。でも実習公演だから生徒スタッフはそれ以上なわけで。バンド側のスタッフもいるし、学校側の指導講師も入れてそれでも場内には30人くらいだったのではないだろう。会場は200~300規模だったと思わるからそれはまあ寂しかったよね。呼ばれた演者側の集客力もそうだろうけど学校側も大物は呼べないとしてもどうにかこうにか人を増やそうって対応をしたようには思えず。音が出て照らすだけがライブ運営ではないのに大丈夫か? 肝心の運営の方も、余裕をもった時間設定は良いんだけど明らかに間延びする待ち時間があったりして退屈だった。 音が鳴らないトラブルはあるあるだから長めに設定しておくのは良いんだけど、そもそも1組目と2組目の間でセッティングはなく、3組目もスムーズだった為に時間が浮いたみたいで謎の空白時間があって、その間に只管に物販の利用アナウンスをしてたけど、明らかに閑古鳥ピヨピヨな物販に行ったら眺めるだけじゃ出来なくて高確率で本人達から熱烈歓迎されて選べない、断りにくいって状況になる事が明らかな状態だったからそれも無理で只管苦痛だった。 なのにトリの4組目でいきなりギターの弦は切れるしベースから爆音でビープ音が繰り返されるというトラブルが発生してもスタッフ側は何も出来ず、演者や講師が少し動いた程度で根本的な解決には至らずみたいな。 さらに場内のBGMが学生自作曲なのかは知らないけど短い1「曲」と言う表現のすら厳しい、長さで定評のあるB'zのLOVE PHANTOMのイントロにすら満たないどころかもはやジングルかってくらいに短い20秒程度のゴリゴリ系のロックが延々と繰り返されて拷問、洗脳レベルだったのが酷かった・・・
学校側の総評はどうだったんだろう・・・ 『無事に開催出来て終演迎えて良かった、お疲れ様』 で済ませてない??次回以降の課題をちゃんと見つけてるのかな。とてもそうは見えなかったけど。勿論、生徒全員がライブ運営従事者になる可能性は低いどころか、むしろそういう業界に進む人の方が少ないんじゃないかと思うし、講師にしたってなんか教育者っていうよりはちょっと音響照明知識のある人が指導してるだけって印象を受けたな。挨拶推奨の張り紙が多く目について、実際に入退場にしっかりとした挨拶をされたけど、個人的には重視したいのはそこじゃないし、ライブ観に行って「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」って言われる事は滅多にないからその教えは社会じゃ活かされてないみたいですよ、東京ビジュアルアーツ・アカデミーさん。
おかえり1st EP「寄り道のすべて」-release party-
ONEDA! どうやら「ワンダ」って読むみたい。オネダかワンデイかと思ってたけど。 ロック過ぎないポップ要素有のロックバンドって感じでそこそこ良かった。
奔走狂走局 前髪切って現実を見ろ系のバンドでちょっと気怠い感じがしつつも曲調は比較的軽快である意味理想の形かもしれない。目当てで行くほどではないけど是非ともまた観たいバンドの一つ入り。
ウマシカて 長尺じゃない公演の演目にメランコリリックが入ってたのが特に嬉しくて幸先が良いなと。もしかしたら西岡氏のレパートリーが増えてるのかも?無事に今年の1回目を観れたからここから回を重ねて行けたらなと思う。
プライドの高い深夜のコンビニアルバイト 千葉県柏市の19歳の若いバンドのようだ。サムエル、RAVE(ホタバン)、爆風スランプ等々いるけどヌンチャク的な怖さを秘めてるような印象を受けたけど幸い、場は荒れる事無くしっかり観てられた。
おかえり 2年前に観た時よりはクセの強さは薄まっていたけどあふれ出てはいたというか。でも本気というか本音っぽさを感じる歌は嫌いじゃ無かったりする。数年サポートをしてたベースが無事、正式加入となったようで、ここからさらに活発化してていきそうだから次は2年も空かずに観れるかもしれない。


0 notes
Text
書物礼賛①
ヨーゼフ・ロート/聖なる酔っぱらいの伝説 他四篇/岩波文庫2013
「フランツ・クサーヴァーには、はじめ、この不快な見世物の意味がさっぱり呑みこめなかった。ただその一団がいかなる連中でなりたっているかは感じとった。はれんちな老人ども(裾をまくりあげたマネキン女つき)、休日にハメを外している女中たち、シャンパンの売り上げ金と自分のからだを給仕と分けっこしているバーの女たち、女と小切手を売り買いする遊び人、肩をふくらませた背広に、スカートのようにひらひらした幅広ズボン。唾棄すべきブローカーともであって、家、店舗、市民権、旅券、免許、わりのいい縁談、洗礼証明書、信仰告解、称号、養子縁組、娼家、ヤミのタバコ等々、なんであれ斡旋しようというものだ。敗戦のうき目をみたヨーロッパの首都にあって、死体を食らって大きくなり、それでもいっこうに食いたりず過去をしゃぶり、現在の汁を吸って、高らかに未来を謳歌している。この手の連中が戦後このかた、肩で風切ってのし歩いている。モルスティン伯爵には、この自分が死体のような気がした。わが墓の上で、彼らが踊っている。かかる徒輩に勝どきをあげさせるために数知れない人びとが苦しみつつ死んでいった」
こんなに面白い、自分のことが描かれていると感じた海外小説は初めて。今夏に体調を崩し、リフレッシュを兼ねて大量の本を整理・処分するなかで、どうせ岩波の翻訳小説でしょ、でも最近の出版だしちょっとチェックするかと電車内で読み始めた「蜘蛛の巣」(5つの中短篇が収められた最初の中篇でナチ党に参加して成り上がる元兵士の男を描く)、流麗な日本語訳で読みやすく、まるでナチの暴動に居合わせたかのような臨場感で止まらなくなった。
引用したのは4つ目の短篇「皇帝の胸像」からで、円安が進み外国人が増えてきた今の東京に通じる新自由主義的な世界に、取り残された主人公の老伯爵の境遇が切実。5篇すべて傑作。

弓月光/お助け人走る!・全3巻/集英社マーガレットコミックス1980
処分するつもりで読み始めたら夢中になったというのは前項と同じ。最初にコミックス1巻を買って胸を熱くした80年夏がよみがえるかのよう。少女マンガ時代の代表作『エリート狂走曲』は連載から1年ほど遅れて出会って強く惹かれ、次の連載の本作からほぼリアルタイムで読めるように。週刊連載の過酷なスケジュールや人気競争も、弓月さんにとってはガソリンだったのか、ご本人がノリにノッて楽しくお話を組み立てているという熱気。今回の再読で特に感心したのは大願寺誠という大男のサブキャラのかっこよさ。そもそも矢口さん江口さん魔夜さんなどと同様に作者自身もギャグの一環としてしばしば作中に顔を出す作風であるが、このキャラにもご自身の投影が含まれているのではと思わせる力のみなぎりようでした。
藤原マキ/私の絵日記/ちくま文庫2014・原著1982
飲食時の娯楽として最近くりぃむしちゅーに次ぐ重要な存在になってきているのが中川家のラジオ。メディア上の印象とは逆に、学生の頃は兄の剛さんが社交的・積極的、弟の礼二さんが内向的でもの静かな性格だったそうで、ラジオでは剛さんが庶民の本音をうかがわせる毒舌やぼやきでトークを引っ張っていく場面がしばしば。互いを熟知し、持ち味の違いが完璧に噛み合っているコンビネーションの気持ちよさはくりぃむしちゅーと共通。
本書は82年の原著に、文春と学研、過去の2度の文庫化で加筆されたあとがきなどを増補しており、特に2003年の学研M文庫版のあとがきとなった夫・つげ義春さんの「妻、藤原マキのこと」では、既に亡くなったマキさんの日記での主張に本気で反論しているのが、逆に家族の濃密な愛と歴史をのぞかせて印象的。「本当のこと」しか描きたくないから、『無能の人』では貧しい暮しにもかかわらず執筆依頼を断る様子が描かれたり、本書もマキさんにとって本当の日々が描かれているからこそ、ずっと後になって海外で表彰されることになった(2024年・アイズナー賞・最優秀アジア作品賞)のだろう。
梶原一明 x 徳大寺有恒/自動車産業亡国論/光文社カッパビジネス1992
「確かに日本の自動車産業というのは、世界の自動車産業と比べて先進性がある。カンバン方式に代表される(中略)卓越した先進性は即、卓越した国際競争力につながる。 ところがこの先進性は、非常に特殊な先進性なのだ。かつてフォードが考え出した流れ作業、コンベア方式に代表されるアメリカの先進性は普遍的先進性だった。だからどこの国でも受け入れられるものなのである。日本の特殊先進性は、簡単にいえばほぼ単一言語、単一人種、単一価値観という特殊な前提、環境に支えられているといっていい」
「豊田章一郎氏の『七割が商社機能』という答えに関しては、まさに詭弁でしかない。(中略)その最後の最後は本当に地方の家庭のいわゆる三チャン労働者にまでいっている。電球のコネクターにハンダをちょこっと盛るという内容の仕事を、すでに日本の貨幣の単位ではない何十銭仕事でやっているのだ。おばあちゃんが『今日は二千円できたね』という、これはおよそ商社機能とはいえない」
「日本では通用しても世界では通用しない。いや、今日ではすでに日本でも通用しなくなっているのではないだろうか。たとえば企業エゴの問題で、他企業から名指しで批判を受けるケースがいちばん多いのは、トヨタと松下だという話を聞いた。この指摘は、トヨタや松下の商法が、それぞれトヨタ保護区、 松下保護区へお客を囲い込むことに執着するあまり、日本あるいは日本人全体に対して、トップメーカーは何をなすべきかという視点を欠落させていることを証明している。トヨタがもしお客さまは神様と思っているのであれば、本当にお客のためになること、たとえば車検制度の問題などに関しても、率先してユーザーの代弁をするべきなのである」
先日高校時代の友人K宮くんM原くんと歓談する機会があり、私が本書によるうろ覚えの知識をもとに「トヨタはじめ日本の近代工業は江戸の封建制を引き継いだ軍国主義の成功例で、今は同じ要因で没落している」と持論をぶったところ、トヨタ内部で社員証を持って働いた経験のあるM原くんが猛反論してヒートアップ。彼によれば国=運輸省・国土交通省から最も冷遇され、距離を置いて自分たちのやり方を洗練させてきたのがトヨタであり、既に自動運転やスマートシティ構想についても実現可能な技術力を蓄えているが、国が認めないから日本を出ていくことも視野に入れているという。信憑性のある話であり、今も世界各国を走っている自動車業界が、銀行・商社・家電・NTTや特に大学・マスコミなどの国民を人質に取った護送船団方式と一味違うことは頷ける。興味がある、もっと知りたいと彼に話したところ、彼が後日トヨタはじめ自動車産業の成り立ちをレポート形式でレクチャーしてくれるというので楽しみにしているところです。
鈴木直人/うつは「体」から治せる/BABジャパン2017
「副交感神経はリラックスしたり休んだりするだけでなく、『人と良好な関係を作る』という能力を持っている神経であるということです。(中略)副交感神経の感情である『悲しみ』が出せる人ほど副交感神経が活性化しているため、オキシトシンが出やすくなっています。そのため、悲しみをきちんと出せる人ほど幸せを感じられるようになるのです」
「自律神経は空想と現実の区別がつきません。また、時間の感覚もありません」
先日、やっとパソコン作業のための椅子など環境が整ったとホッとしていたら、翌日の昼ころパソコンに向かっていると少し体調が悪くなって。どうやら「睡眠が若干足りない」「明け方悲しい夢を見た」のに加え、午前中洗濯するので履き替えた新品のパンツのゴムがキツ過ぎて、血液やリンパの流れを阻害したのが決定打になったようだ。着替えてウォーキングをしたら調子が戻ったのですが、そんな些細なことからクヨクヨと思い悩んでしまう、神経過敏な性格の方が問題なのかも分らない。
今夏に自律神経失調に見舞われ、たくさんのユーチューブを見たり整体に通ったり健康本や道具を買っては捨てる、期待と失望の連続でしたが、それらを総合して分ったことは、体は生命の億万年の歴史を記憶していて脳より賢い、むしろ脳が勝手に過去に縛られたり、取り越し苦労をして体に嫌がらせをしている面が強く、痛みや発疹をはじめ体の発するサインに耳を澄ませて、自分の体のことは自分が一番知っている、医師や整体などに助けてもらうにしても最短距離で回復できるよう真面目に今を積み重ねていかねばということです。
そのためにも、gooブログから引っ越して再スタートするにあたり、これまでのような悪口・ヘイトはやめ、批判するにしても個々を良くない方へ導くような構造や歴史こそを見据えていきたいと考えています。
1 note
·
View note
Text
22/23 4週目
2022年10月1日
書いてて気づきましたが、3週目4週目がごっちゃになってる。
手形遊び
4月ごろにやったものをさっそく 先生方も記憶に新しくてやりやすいかなという思いです。手抜きじゃないです。 子どもにとってもはじめの段階のものかなとも思うので。
昨年度も授業した1年生の先生方はさすがスムーズに導入してくれました。 鳥を描いたスケッチブックをバタバタさせながら 「みてみて―とりさんとんでるー」 と教室をぴょんぴょん飛び回ってる子がいてかわいかったです。 一瞬先生に怒られないか心配になりましたがそんなことなかった。よかった。 日本の幼稚園だったらそこから鳥を切り抜いてひもで吊るしたりとか展開できるけどなあ と思ったり。 毎日泣いてる子がほぼ真っ黒く塗りつぶされた紙を笑顔で渡してきたときは一瞬ひるんだ。 「黒い鳥だねー。いいねー。」って言いましたが 子どもはどの国地域でも同じなんですかねやはり
2年生で全く同じものを描くのもなあ…と思ってクジャクイメージで しっぽを長く描いてー と言ってみたけどあんまり響かなかった。 スケッチブック持ってない子にA5サイズの紙を渡してて 「しっぽ長く描けないよ」 と言われたので 「こんな感じで描いたらいいよー」 としっぽを曲げたバージョンを描いて見せたら意外と柔軟に対応してくれた。 正直できないと思ってた。 『見本通りに描かないといけない』の意識が薄れていってくれると良いなあ。
5年生(旧4年生)が、いまだに落ち着かないかつ昨年度3回とかしか授業できなかったクラスもあるので、低学年向けのつもりの鳥もちょうちょもやりました。 楽しんでくれた気はする。 落ち着かないだけでなかなかおもしろい子たちではあるので、もっといろいろできるようになりたい。
4年生で手形をとって、ひっくり返してそれを動物に見立てる ということをやってみたんですが、あまり響かなかった。 一緒にいる先生にも「これは何?」って言われました。
これはきっと絵具とかでスタンプをしてからの見立て遊びの方が楽しいやつ
私が絵具を用意するのは簡単だけれども みたいなのはいまだに考えてしまいますがめんどくさくもなってきた
ちぎり絵 5年生でちぎり絵をやってみました。 材料はドミにあった古雑誌。 意外と食いつきがよく、スケッチブックを持ってきてない子も他の子から一枚もらったりして取り組んでました。 毎週その姿が引き出せると良いんですがね… 「下絵を描いた後にちぎる紙を渡すよ」 と言ったら食いつきが良すぎて「紙ちょうだい」と立ち上がる子ども達 「一人ずつ渡すから自分の席で座って待ってて」 と言っても後ろからついてくる状態 たぶん紙をもらえなかった子もいて反省 あと、「紙はいらない」と言い張って色鉛筆で色を塗って「どう?」と言ってくる子もいてどうしたものか…となった。
意欲はあるけど本時のねらいに沿わない子の評価をどうするか問題 もはやこの悩みは日本の図工と変わらないやつ
科目横断的授業がすでにできている 学校のfacebookアカウントで アラビア語の授業で絵を描いたよ 的な投稿があったので、その先生に話を聞いてみました。 物語を読んで絵を描くとかしてるらしいです。 「音楽聞いたり歌ったりもするけどねー」 「子ども達が楽しんで勉強できるようにね」 みたいなことを言っていたので「その考えとても大事だよね」という話をしました。 しかし外国人かつ異教徒の私にはイスラム教的考えとの線引きがわかりません。
わざわざ外国人ボランティアが情操教育の教育普及する必要ある?
科目担任制で美術教員がいないところでわざわざ美術の授業する必要ある?
「一緒にアラビア語の授業に来て、子ども達の絵みてあげてよ。あなたは美術教師だし、その方が子どもも喜ぶし」 と言ってくれましたが、その活動の方が理想なのでは…
やっぱり変わる時間割 週の後半で時間割が変わるとのアナウンスが みんな『今日の時間割』を校長(代理)から受け取ってたけど私だけもらえず なんかよくわからんまま週末を過ごしてしまいました。
あとなんか職員会議的なものが休み時間中によく行われてますがほぼほぼ理解できてません。 たぶん労働時間とか担当コマ数の話とかしてる。
年度初めはやはり怒涛
0 notes
Text
失われた感覚を知る

何かに長けた感覚を身につけるというのは、同時に何かを失うことでもある。
― という言葉を何かで読んだときわたしは10代だったと思うが、学ぶ喜びに溢れ万能感すら抱いていたであろう田舎の優等生であったわたしは、これから先の人生で、都会に出て、もっと知を身につけていこうと息巻いていたところで、失うことは怖いことだと思った。また、身につけたものの反対側で失われるものに意識的であれるだろうか、とも思った。無意識のうちに何かを失いたくないという貪欲さから来る気持ちだ。
そののちわたしは、いわゆる”絶対音感”を持たない人たちを前にしたときに、自分が得た音感の裏側で失ったものを知ることになる。
話の時間軸を現代に移すと、わたしが今持っているヴァイオリンの生徒さんたちは相対音感がマジョリティーだ。自分自身はほとんど気がついた頃には絶対音感が身についていたので、こと音程の話をするときにここを自分の弱点のように感じている。
まだ音感が定まらないような子どもとの対話の中では、「こちらの音とあちらの音はどちらが高いと思う?」と尋ねて、自分が用意した答えと違うものを示されたときに説明の言葉を持てない。何かを説明しようとしても、「ほら…高いでしょう?」しか言葉が出てこなかった日には自分に対して愕然とした。ある子は、高いものと低いものを反対に答えたが、それはそのとき高いとされた音のほうが「暗く聞こえた」ので、低いと認識したと説明した。よほどわたしより豊かな感覚である。
あるいは、音の快・不快の感覚があまり敏感ではないと言う大人の人は、演奏中にたじろぐことなく不協和音を鳴らす。そのあまりの気持ち悪い響きに、わたしはだんだん理性のコントロールが難しくなりそうなところまで追い詰められたが、その感覚をその通り正直に「ずれた音程で強いストレスを感じてしまう」と打ち明けたら、相手の方はその感覚を持ち合わせないことがわかった。そこでわかったのは、もし何かのゲームやバトルでわたしを倒すなら、不協和音が鳴り続ける部屋に突っ込めば良いということだ。
ある日の生徒宅への道すがら、不意に訪れたひらめきがあった。自分は西洋クラシック音楽の十二平均律に基づく「ドレミ…」の値を記憶しているだけで、たとえば「長6度」が鳴り響いたときにそれを「長6度の響き」として認識していると言うより、ひとつひとつの音が何であるかが先で、「ソとミ」だから長6度と後から知識で補っているのではないか、と思った。すなわち、「ミとファの間の微分音」を鳴らされて、その上に正確に長6度上の音を見出せるかと言うと難しいかもしれない。わたしは先の微分音の絶対値をまず近似値のミとファから見出し、続いて長6度上の音の近似値としてド♯とレを思い浮かべ、その間の音はどのへんであるか、という道筋で答えを得るのだと思う。
それで言うと、完全5度については「そのインターバルの響き」で認識している可能性がある。楽典的な「音程」というものの知識を得る前から、鍵盤をいじって遊んでいたときに快感を覚えるインターバルがあり、のちに勉強する中でそれが完全5度だと知ったくらいであるから、そこに関しては「絶対音程感」があるかもしれない。高さの違う同じ音こと完全8度も然り。
しかしこう考えてみると、わたしが持っているものは本当に局所的な、「西洋クラシック音楽のしかもバロックから近代の隙間の十二平均律における12の音を人より正確に記憶している」だけの話で、真の絶対音感とは言い難い。こう書いていて気づいたが、わたしが完全5度には敏感であったのは、ヴァイオリンを3歳から弾いていたがゆえに、ピタゴラス音律的な音程の取り方をしていたからであろう。
先に書いたような、まるで「ミ」と「ソ」という階名の記号から音を手繰り寄せるような音感で「長6度」を割り出す方法を完全に悪とも思わない。なぜならわたしが「14-8」がすぐ解けるのは、もはやその答えを覚えるほどに百ます計算に取り組んだ時代があるからであって、その「14-8=6」という記憶のおかげで「54-8」も「74-28」もすぐに諳んじることができる。別に14と8の質量のようなものを体感して6を導き出しているわけではない。
その昔、夏休みか何かに、かつて平日昼間の定番の番組であった「ライ��ンのごきげんよう」を見ていたら、谷村新司がサイコロトークをしていた。トークのお題も忘れたが、音の高さと体の感覚について話していたシーンを妙に覚えている。
なぜオーケストラは「ラ」でチューニングをするのか。赤ん坊の産声を測った人がいるらしい。産科に何日もいてたくさんの産声を測ってみたところ、ラの高さに近い声が多かったらしい。あるいはこんな話もある。もし体の一部が音の高さと連動するとして、丹田からドを始めると、レがおへそ、ミが鳩尾と辿って、ラはちょうど口の高さになる。だからラはパッと出しやすい。ちなみにもっと登っていくと上のドはちょうど頭のてっぺん!というオチがついて会場は盛り上がった。
最近不意にそのシーンを思い出して、わたしはそういった感覚を媒介することで、生徒に音の高い低いを教えられないだろうかと考えているところだ。まだ答えは出ない。しかし、どんな習熟度の子でも共通して、歌えないものは弾けないし、歌えるものは弾ける。弾いている曲のうまくいかない箇所を試しに歌ってもらって、声がぶれる音は、楽器を持たせようともうまく出せないのだ。楽器という”道具”を用いようとも「音程」は補えないのである。このときの歌は別に音高(*音楽用語:ピッチのこと)が原曲と違ってもいい。ただ、次の音が今出した音より高いのか低いのか、それだけでもわかるかどうかで曲の出来栄えはずいぶん変わる。
わたしと生徒で持っている感覚は違う。もはやそれは使う言語が違うくらいのギャップであるのだろう。それでも、お互いの言語がわからない相手とも何かで共感できることがあるように、ていねいにすり合わせを続けた先で、相手の感覚を見出したり、わたしの感覚が伝わる日が来ると信じたい。よほど”言葉”は通じない猫と意思の疎通が叶うように。
0 notes