#真牡蠣
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【 牡蠣の旬 】
暦の上では「大雪」、気温もすっかり冬となりました。 この時期からの旬と言えば「牡蠣」。 お鍋にはもちろん、酢牡蠣や焼牡蠣、バター焼きも美味しいですね。

一般的に生の牡蠣は10~4月に出回りますが、 これは冬場に旬を迎える「真牡蠣」という種類で、ほぼ100%養殖なのだそう。 これに対して夏に旬を迎える牡蠣は天然ものも多い「岩牡蠣」で、 なかなかお目にかかれませんが、今時は冷凍でこの時期にも食べられるようです。
大ぶりでジューシーな味わいの岩牡蠣、 小粒だけれど旨味たっぷりクリーミーな真牡蠣。
約2億95千万年前には存在していたらしい牡蠣。 ちなみに牡蠣(カキ)の語源は、岩に密集している貝を掻き取るから、らしいですが、 「蠣」だけでカキを意味していて、 漢字の「牡(オス)」はどの貝も白くてすべてオスと勘違いされたからとか。
そしてあの牡蠣の独特の風味は内臓の味なのだそうですので、 食中毒には気をつけましょう。
牡蠣フライ、ジョン・F・ケネディー忌であった 池田澄子

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牡蠣🎉🦪😋
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あけましておめでとうございます。
地震発生当時、金沢の自宅におりまして半年ぶりにお酒を飲もうとしたところに大地震のサドンストライクでございました。
(金沢であれだけ揺れたので、能登では尋常じゃなかっただろう)
夕暮れの空を見上げれば「かりんとう」のような形をした巨大な自衛隊のヘリコプター何機も行ったり来たり。
(確かにかりんとうに見える)
映画「プラトーン」のような世界・・。
輪島には日頃、やせの断崖とか、千枚田とか、千里浜なぎさドライブウェイとか、日本小貝三名所のひとつで、日本最大級のキャンプ場がある能登リゾートエリア増穂浦海水浴場とか、七尾の野生のイルカとか、イケテル寺社仏閣鑑賞とか、牡蠣を食べに行ったついでに時々立ち寄っていました。
(とかが多い)
小学生の時、初めて友達と鉄道三人旅をしたのも輪島と珠洲で、以前飼っていた猟犬のイングリッシュ・ポインターが亡くなって数年後に同じく猟犬のルーエリン・セッターを貰いに行ったのも能登の田鶴浜で能登は山ほど思い出がたくさんあります。
(人も優しい)
車で行ったことのある人はわかると思うけど国道で、あの水面と同じ高さの道路の海岸沿いをドライブするスリル感とファンタスティック感は能登でしか楽しめません。
(のと里山海街道が使えないのが辛すぎる)
写真は以前撮った朝市とかがある輪島のメインストリート。
木造菩薩面(重文)で知られ、1300年の歴史を誇る重蔵神社は大丈夫だったそうですが、もうこの街中の建物群は跡形もなく消滅してしまいました。
復活の暁には、また能登に出かけに行きますので、何とか今を耐えて頑張ってほしいものです。
(※後日、重蔵神社も壊滅的な被害とSNSで確認、無念・・。)
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ノロといえば牡蠣が真っ先に出てくる。 ものすごく感染力強いのにアルコール効かない。 吐瀉物の処理ちゃんとしなかったら(次亜塩素酸で処理しなかったら)一人の吐瀉物から何百人に移るし、物は掃除して無くなっていてもウイルスだけが残って空気中を浮遊し、吸い込むことで移る。 決してオーバーに言っているのではなく、過去の事例が物語っています。 ノロの罹患者(自覚症状あり)が給食のノリを手でちぎっていた為に1000人以上に移った事例もある。 牡蠣の生食に規制が入ってもいいと思う。
【速報】修学旅行で感染性胃腸炎に集団感染か 八代市の高校生ら66人が症状訴える(KKT熊本県民テレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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潮風とオイスター
海洋国家都市リムサ・ロミンサは断崖の上に広がる港町だ。中央の石畳の通りを進めば、潮風に混じって香辛料や魚介の匂いが鼻をくすぐる。リムサの商魂たくましい者たちが軒を連ねる国際商店街通りがある。
左右に並ぶ露店には、色鮮やかな帆布の屋根が張られ、陽射しを和らげながらも客引きの声を反響させている。船乗りたちが好む塩漬け肉や干し魚、香草に漬け込まれたラム酒の瓶、そして見慣れぬ異国の工芸品までもが雑多に並ぶ様子は、まるで港そのものを凝縮したかのよう。それだけではなく武具に宝飾品や細工道具、服飾素材といった品を扱う店も並び、目端の利く冒険者やクラフターたちが、真剣なまなざしで商品を品定めしている。
「ほらほらそこの兄ちゃん! 朝獲れの新鮮な魚だよ! 塩焼きにすりゃ、提督様だって唸るって!」
威勢のいい魚売りの声に、子どもたちの笑い声、そして時折聞こえる酔っぱらいたちの小競り合いまで――それらすべてが、リムサの“生きている街”としての息吹を刻んでいる
潮風が吹き抜ける西国際街商通り――喧騒が入り混じった通りの一角。冒険者は防具屋の店先に立っていた。
「客のフリして、市場の価格を調べてこい……か」
手元の調査書に目を落とし、小さく息を吐く。
「いらっしゃい、うちで取り扱う商品はナルディク&ヴィメリー社謹製のまっさらな新品ですよ!!」
朗らかなルガディンの店主が胸を張った。
「中古は扱ってませんから安心してくださいね!」
棚に並んだプレートアーマーに目を走らせる。鍛えられた鋼の輝き。値札もしっかり確認。
「へぇ……質がいいな。結構な値がついてるが、悪くない」
「ええそうとも、冒険者さん! うちの品なら命が三日は延びるって評判でさぁ!」
軽口を交わしつつ、調査書に一行を走らせる。
続いて足を運んだのは、にぎやかな声が響く小さな露店。
「お客ちゃん、いらっしゃい。キョキョルン、しょーばい、たのしいっちゃ!」
キキルン族の商人、キョキョルンが手を振りながら近づいてくる。
「キョキョルン、いっぱいさーびすっちゃ! 新鮮おさかな、やっすいやっすい!」
並べられた品を見渡すと、ラノシア産の魚、野菜、干し肉に香辛料。値は……そこそこしている。
「たのしそうで何よりだな。……おっこいつは」
「買う買う? 特別、きょーだけ大サービスっちゃ!」
露店に並んでいる木箱の中の一つ。潮の香りを含んだ貝がずらりと並んでいた。厚みのある殻の奥からは、わずかにぬめりを帯びた乳白色の身がのぞいている。
「じゃあ、これをくれ」
そう言ってロズリトオイスターをいくつか購入する。これでサンレモンでもあれば生でもいいし、焼いても旨いにちがいない。良い買い物ができたとほくほく顔で最後の店へと向かう。
訪れたのは無機質な雰囲気の道具屋。カウンターの奥にいたゼーヴォルフ族のルガディンがじろりと睨む。
「いらっしゃい、と……見かけない顔だね? あんた、まさか市場調査の覆面調査員じゃないだろうね?」
ギクリとしたが、涼しい顔で返す。
「まさか。たまたま通りかかっただけさ。なにせ、うわさの店って聞いてな」
「……やめてくれよ。うちはおかしな品物なんて扱っちゃいないよ」
疑いの眼差しを感じながらも、道具と値段はしっかり確認してそそくさと立ち去る。全ての調査が終わり、指示にあった場所――通りの外れに行くと一人のルガディンがひっそりと立っていた。彼はベーンシングと名乗った。
「おや、今回はあなたが調査してくれたのかい? どれどれ、市場価格調査書を見せてくれ!」
手渡した書類に目を通しながら、ベーンシングは頷く。
「ふむふむ……あなたの報告によると、今回の価格は波風がなさそうだな。海賊による略奪品が市場に流れ込むと、市場価格が急激に下がったりするからね。こうして日ごろから価格を調べてんのさ!」
「なるほどな。意外と、こういう仕事も侮れないってことだな」
微笑みつつ、ベーンシングから受け��った報酬袋を懐にしまいながら、良いことを思い付いた。仲良くなっておいて損はない。
「ところでこいつで一杯どうだい? さっき旨そうなロズリトオイスターを仕入れてね」
「ほぅ。そりゃあいいな」
ベーンシングが懐から取り出したのは、小さな革の酒瓶だった。海の男らしく、塩気の強そうなラベルが貼られている。
「ロズリト湾のラム酒さ。香草に漬けてあってな、冷やして飲むと、これがまた魚介に合うんだ」
「へぇ、それはちょうどいい」
笑って見せると、ベーンシングも口角を上げた。
「――あっちにあるベンチでどうだい? ここから海も見えるし、潮風が肴になるってもんだ」
市場の喧騒から少し離れた一角。石造りの古びたベンチに腰を下ろすと、目の前には、断崖の下に広がるリムサの港と、碧い海がきらめいていた。
ベーンシングは器用に酒瓶の栓を抜き、小さな木製のコップを二つ取り出した。中にラム酒を注いで差し出してくる。
「乾杯、ってな」
「……調査員仕事に、乾杯」
二人のコップが軽く鳴った。潮風が香草の匂いを運び、舌にラムの甘さとスパイスの刺激が広がる。
「どうだ、悪くないだろう?」
「悪くない。……確かにこの牡蠣と相性抜群だな!」
口に運んだロズリトオイスターは、海の旨味をぎゅっと閉じ込めていた。酒の芳香が後を追って、味わい深い。
「市場ってのはな、モノとカネのやりとりだけじゃねぇ。“街の生きざま”が詰まってるんだ。だから俺たちは、こうして見張ってるのさ」
ベーンシングの言葉に、ふと騒がしい通りの景色を思い出した。売り子の声、子どもの笑い声、そして潮風――それらすべてが、リムサを形作っている。
「悪くないな……この街も、この仕事も」
「だろ?」
どこか満足げなベーンシングの横顔を見ながら、静かにもう一口、ラム酒を喉に流し込んだ。
今日も海を渡って誰かがやってくる。リムサ・ロミンサ――それは、世界と世界をつなぐ港であり、冒険のはじまりの地でもある。
(終)
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改良信交(酒米)を用いた新政二種飲み比べ(日本酒/秋櫻 2021 21CCM-12 木桶28+29号 & 亜麻猫スパーク 2022 22PAS-06 木桶10+11号)・赤きのこさん付き、自家製パン、焼き野菜のマリネ、ホタテと牡蠣とタラのスープ。最後の五枚目は翌日の残りもの朝食(真ん中のは、スープの残りで作ったチキンラーメン)・アザラシさん付き。
Picture 1-4: Two Kinds of Aramasa(Japanese Sake/Cosmos & Amaneko Spark), Homemade Bread, Marinated Grilled Vegetables & Seafood Soup - December 2023
Picture 5: Leftover Breakfast Including Chicken Ramen Using Up The Leftover Soup feat. Mr. Seal - December 2023
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2023.10.5thu_kyoto
曇天。雨が降るかどうかをチェックしなくちゃと思い、7時に起床。今日は遠出なので、荷造りと身支度に1時間かかる。そこから美味しいお米と梅干しをいただく。今日も楽しむぞと気合いを入れながらも東京から来た現在居候中の牡蠣居酒屋経営のヨッシー(マルショウアリク:現在京都で出店中)が昨晩は帰ってこれなかったので、今日いつ帰宅するのかと気になっている。そうこうしているうちに出発時間。空を見つめながら雨が降りそうだと感じつつも、調べる時間を見失った。ヨッシーが帰ってきた。よかった。忘れ物チェックをしたようなしてないような気持ちで8時44分の電車に乗る。 天気予報は電車の中で調べることはできるが傘を持ってこなかったので、調べるのに心が手間取る。もし雨なら残念だし、雨だと思って傘を買っても降らなかったら意味ないし、どうかこのまま天気が守ってくれることを祈る。東福寺でJRへ乗り換え。京都駅に着いたなら新幹線だ。

そんなこんなで、姫路へ。今日は初めて会う方々と作品撮影。どんな作品になるのかなとワクワクドキドキ。新幹線が直前で急停止ボタンのため運転再開に時間がかかったが、無事姫路駅到着。 今日お尋ねするスタジオに車でお迎えしてくれたカメラマンの奥様。なんとも素敵な雰囲気のお方。車に乗りながら雨が降る。あ、ギリギリ助かった。やっぱり今日は雨だったの…? そう思ったのも束の間、雨は止んだ。 いろいろお話ししながらスタジオに到着するとこ��は森???と思うような素敵な入口が迎えてくれた。

とっても素敵なこの扉。家を作る、または住むならこんな扉がある家がいい。私の大好きな秘密の隠れ家への入り口みたい。

中に入ると、とんでもなくセンス溢れる空間が存在してた。 和気藹々とした声が聞こえて、会ってみると皆様初めてとは思えないくらいアットホームな雰囲気。 もう1人被写体の方がおられたのだが、なんと東京の時に知り合った方で、それも驚き! その方の撮影は終わったとのことで、私の順番に。あれ、とてもいい日差しが入ってきた。白いリネンのカーテンの木漏れ日、玄関にある石たちの佇まい、椅子の影が美しい。


3人の写真家が居たのでどのように作品を作って行くのかなと思いきや、本当に三者三様。仕上がりが楽しみ。見たこともないレンズで撮っている。

写真から学ぶことが多いけど、自分と向き合うことを実感する。逃げたくなる側面もあるけど、撮られることで、表面ではなく内面と向き合わざるを得ない瞬間がある。いつも思うけど写真家の方達は光���操り、映し出すことがとてつもなく上手いし、世界を作る面白さが映画とはまた違っていて面白い。天気や空間、人と人とのセッションでもあるし、そこにある物全てを味方にして臨機応変に撮影していく。こんなふうに映画を撮ってみたいと思ってしまう。 ある写真家の方は動画も撮っていたのだけど、それはもう短編映画のよう。

私の好きなデヴィッド・リンチ作品のイレイザーヘッドを思い出した。
私も趣味で人を撮ることはあるけど、人を撮るって思っているより奥深く、信頼関係があってこそのもの。それに撮影者によって演出も違えば撮り方も違い、私自身が私じゃ無くなる時があって、それは私の中に撮影者が乗り映るような感じでなんだかとっても面白かった。



こうやって初めての人と作品を作り、演出を受ける立場になること、一緒に考えることはすごく刺激になる。今後も映画を切り取ったかのようなシーンを写真で作ってみたいし、まだ現実化していない執筆した短編映画の作品を写真でも表現してみたい。 撮影後みんなに劇場公開が控えている製作、監督作「ロマンチック金銭感覚」の宣伝をし、その場を後に。最高の時間を共有。

撮影終了し、姫路駅まで送ってもらう。何度も手を振って、送ってくださったお二人を見届ける。 空を見るとすがすがしい空が私を見ていた。

次はいつ姫路に来るだろうとぼんやり、駅に立ち尽くして今日の思い出に浸る。

飲みたくなって三宮駅にて1人で飲みに。奇跡が起こる。 カウンターでごはんを食べていたら、隣のサラリーマン風の2人が話しかけてくれ、一杯ご馳走に。話の流れで映画の話をすると、観に行くよと。お金の本質や価値の話をしていたら、盛り上がる。お会計の時に払おうとしたら、なんとその方々が払���てくれるという。私は払うつもりだったんだけど、それも映画の投資だと。何かの形で返したい旨を伝えると、誰かに同じように優しくしてくれとのこと。まさにロマンチック!これも映画「ロマンチック金銭感覚」のテーマの一つじゃないか!ありがとうございます。勘を働かせてたまたま入ったお店、ありがとう。 その後、友人の紹介のお店で飲む。するとそこは昔から知っているかのような場所。みんな映画の話で盛り上がる。映画を作ってよかった。みんなに見てもらえる可能性があってよかった。このお店に行ってよかったと思えた。ありがとう。もう、すぐにでも会いに行きたい気分だ。帰宅するとヨッシーも含め、東京からの友人、りゅうじゅくんも来ていた。その日はみんなでお酒を飲みながらお金って何だろう?価値って何だろう?生きていくために必要な本質について眠くなるまで語り合った。その日は夢の中でもそんな話をしていたように思う。
ープロフィールー 緑茶麻悠 京都 俳優、画家、映画監督 Instagram/ https://www.instagram.com/ryokumayu/ X/ https://twitter.com/ryokumayu WEB/ https://www.steam-of-greentea.com/
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貝殻(その47)
牡蠣の貝殻をふたつ重ねて。ほんのわずか真珠光沢があるのです。[7245_N12]
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2月のきょへあず。数日前まで雨やったのに晴れた!うちの日頃の行いがいいから。今月は牡蠣食べよってずっと決めてたから、牡蠣食べに行きまちた。ひっさびさに牡蠣食べれて幸せマン。2人で牡蠣食べんの2年ぶりとかで草。牡蠣とビールの組み合わせ最高すぎてお昼から幸せでした。んで、お腹いっぱいすぎてぷらぷら散歩し始めるのおもろい。行き着いた先は水族館!魚見ながらあーだこーだ騒ぐきょへあず。こいつきもいって言いながら写真撮る植村と早くペンギンが見たい高橋。ペンギンの前に見た寝っ転がって微動だにしないカワウソがツボでした。かわち。水族館からの帰り道一瞬迷子になりかけたけど、おみくじ引けたからええやろ!の気持ち。大吉やったのに全然良いこと書いてなくてどういうこと??ってなったけど。安定にゲーセン行って欲しいってなったの全部取ったのおもろい。夜ご飯韓国料理がよくない?で韓国料理食べに行ってんけど、長芋のチャンジャがほんまに美味しかった。一生食べたい。辛いの食べて辛い辛い言うてるマブがおもろくて草。酒飲んで楽しくなってふっかさんにダル絡みしがち。ふっかさんも内心めっちゃ喜んでると思う。クリームパン買う恭平を見届けるふかあず。その後の発言意味わからんすぎてはてな浮かんだけど。基本遊ぶ日適当に決めたから全然気付いてなかったけど、誕生日は恭平に遊んでもらてました。マブのおかげでバチボコ楽しい誕生日でした。あざした。今後も連れ出してください。


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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Nine: Green🐸#9
『温水プール事件と鳥の羽根コレクション』
末っ子、スカーレットのお受験用に家族写真撮影
この日のランチは牡蠣BBQ🦪
暖かくなり庭でゆったりと過ごします
プールを満喫するクレメンタイン
気持ちよさそうに水面に浮いていると、
生暖かい水に触れました。ひぇ。
犯人は妹のスカーレット。
既に太もものあたりに生暖かいものを感じているなら。もう手遅れです。
若干サイコパスみを感じる妹。
オタクの姉とは正反対。
父、Evanさんは捜査官から転職した
軍隊キャリアを着々と上り詰めています。
昇進報酬の勲章や軍用フラッグポール
家の近所を行進。
何も履いてないように見えて焦った
ウィスカーズ市長の子、アスパラガスは狩り上手
鳥の群れを追い散らして、羽根ゲット
飼い主のところまで運んでくるのカワイイ。
家に茂みを設置すると、
毎日何回も羽根を持ってきてくれるようになりました
羽根をくわえたまま器用に階段登ってやってくる。
壁一面の鳥の羽根コレクション
全12種類、コンプリート🪶
所持品に集めた羽根12種が入っていると、組み立てて鳥の彫刻を作ることができます。
シグザム・マダラフクロウの彫刻。
職人シムが丹念込めて作り上げたこの彫刻には、鳥類の神話性の極みが表現されています。 正確さに欠ける部分はあるかもしれませんが、それでもこの種族に秘められた魔法が十分に伝わってきます。
Read next.....
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世界の食文化 インド料理『自家製カティロール(ロールサンドイッチ)』
掲載レシピよりご紹介です。
インドの日常的な主食である薄焼きのパンであるチャ��ティやパラタなどを使った
いわゆるインドストリートフードで、具材は無限大に楽しめる美味しいファストフード。
これは自家製で焼いています。
ケバブももちろん、日本の焼き肉やテリヤキチキンなどもよく合う。
ツナサンドにしても良いですし、コールスロー&ハムやエッグ。
無限大に楽しめますね。
変わり種なら、牡蠣チリや回鍋肉を巻いたり、スティック上に肉を切って酢豚風にしても美味しいでしょう。焼き豚とアボカドやレタスなども良いですね!想像するとワクワクするほどです。
お昼のランチや、持ち歩きにもぴったりにキャンディー状に包むと
可愛らしさにほっこり。
市販のトルティーヤなどを使っても
ぜひ美味しいロールサンドを試してくださいね!
お写真は掲載レシピの試作撮影分を引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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30代女性。セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。 【幼少期】小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい)ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。 女体に興奮するのとは別に手のひらサイズの小さくてかわいい生き物を狭い所に閉じ込めてつついたりしたいという欲求もあった。ディズニーの「不思議の国のアリス」で牡蠣の赤ちゃんたちがまとめてセイウチに食べられるシーンの顔と悲鳴はたまらなかった。よく妖精のような生き物をいじめる妄想をしたけど自分はその対象が好きなのにいじめるとその対象に嫌われちゃうな…というジレンマがあった。 【小学生時代】夕方に再放送していた水戸黄門や大岡越前で町娘が悪いおっさんに手籠めにされそうになるシーンにものすごく興奮した。ただ子供なので裸に剝いたあとどうするのかはわからなかった。病院の待合室のテレビでそういうシーンが流れたとき明らかにいつもより人が見入っていてなぁんだみんな好きなんだとちょっと安心した。この頃まで性的対象は女性だった。(本当に女性が好きなのかショタや男の娘みたいに性的客体化されていれば男性でもよかったのかはわからない) 【中学生時代】オタク女性向けサブカル雑誌「ぱふ」を読む。記事や投稿コーナーで腐女子が男性キャラに「美人」とか「エロい」と言って盛り上がっている様子を読んで「男の人をそういう目で見ていいんだ…!」「男性を女性と同じようにオカズ要員として扱う界隈がこの世にあるんだ…!」という人生最大のカルチャーショックを受ける。ここらへんで主な性欲の対象が男性に移り変わる。リアルの恋愛には興味がなく周りの女の子たちがどうしてアイドルや恋バナに夢中になっているのか理解できなかった(今でもどんな人がタイプ?とか嵐だと誰が好き?と聞かれてもわからないので困る) 【高校生時代】テニプリ、BLEACH、銀魂、リボーンなど腐女子に人気のあるジャンプ漫画の全盛期で毎日起きた瞬間から寝る直前まで推しキャラや推しカプのことを考えていた。一番好きなのは受けがモブおじさんや攻めにレイプされる展開でそういう二次創作を読んだり妄想したりした。メインで好きなのはBLだったけど平行して女体に興奮するヘキも残っていたので、ドラマや漫画の女性登場人物がヌード写真集を見て嫌がるシーンを見て「これが一般的な女性の反応で見入ってしまう自分は異常なのではないか…」と不安になる。 【大学生時代】ゆっくり虐待にハマる。ウザいゆっくりに制裁を加えるよりキュートアグレッションの文脈で性的虐待する展開の方が好きだった。これは自分でもさすがにヤバい趣味だと思うので誰にも話したことはないし記憶に蓋をして努めて考えないようにしている。 この頃から刀剣乱舞など女性向けキャラカタログコンテンツが流行し、少年漫画には存在しなかった自分のアバターが作品内に登場したことで男性キャラ×自分にも萌えるようになる。(メインは男性キャラ×男性キャラで活動してたけど)思春期のころは自分の全てにコンプレックスがあって(今もあるけど)自分がかっこいい男性キャラと特別な関係になるのが厚かましいようで苦手だったんだけど、普段性的客体化している男性キャラへ向ける攻撃性を自分へ反転すれば夢妄想もイケることに気付く。かっこよくて悪い攻めキャラにレイプされたり利用されて捨てられる妄想が好き��なる。 【現在】性欲が減退したのか妄想や二次創作自体以前より楽しめなくなった。BLはそこまで興味なくて男性キャラ×自分で妄想してる。(内容は催眠とかレイプとか)フィクションより現実世界のことに興味が出てくる。 ここから悩み相談になるんですが①女性なのに女体に興奮するのはなぜなのか?バイなのか?②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?③キュートアグレッションがあるのはヤバいか? ①について以前朝日新聞の人生相談コーナーに「私は男性が好きで結婚もしているけれどAV鑑賞が好きで、若い頃は女友達と観てゲラゲラ笑ったりしていた。これはどういう心理なのか?女優に感情移入しているのか?」という相談があって、上野千鶴子が「女体=エロい 男体=エロくない という社会のジェンダー規範を内面化していれば女性が女性に性的興奮するのは何もおかしなことじゃない」的な回答をしていて長年の疑問が解けた…!と思ったんだけど、その理屈だと私が社会経験の乏しい幼少期から女体の秘匿された部分に強い関心を持っていたのが説明できないのでは…?やっぱり本能なのか?と気になっている。②についてDLsiteの乙女向けランキングでは無理矢理凌辱系が常連なのでそんなことはないと思いたい。ただレイプものが好きと言ってもポルノあるいは自分がポルノ認定した作品のレ���プ展開が好きなのであって、普通に楽しんでいた作品でキャラクターがレイプされるとショックで何年も引きずったりする。「日出処の天子」の刀自古と「ダウントンアビー」のアンナの件はトラウマになっている。③について最近もセイレーンに味噌漬けにされるモブちいかわ族に加害欲を喚起されて困っている。(嫌いだからいじめたいんじゃなくて可愛いからいじめたいという気持ち) なんでこんなことを聞いてほしいのかというと自分の性癖がはっきりしないまま婚活とかしていいのかな…?と気になったから。人付き合いが苦手なのと怠惰な性格と2011年氷河期卒で一度も就職したことがなくて婚活市場のスタートラインにすら立てないのと中学から大学卒業までぼっちで一時期いじめられたり学校生活にろくな思い出がなくてもし子供なんかできたら自分の黒歴史の再放送を見る羽目になりそうなのが不安で今まで一度も人とお付き合いしたことがない。そもそも人に恋をしたことがない。一人の方が気楽だけど「二次元キャラじゃない生きてる人間と恋愛する」「セックスする」という人生の実績解除をしたい気持ちもあって…めちゃくちゃ自分本位で申し訳ないですが…。そこで自分のセクシャリティとか性癖に引っかかるところがあるのにそれを隠したまま恋愛とか婚活するのは不誠実かな?というのが気になって行動に移せないでいる。あと男性は慣れてない分自分が性的客体化されるのは嫌じゃないか?とか。 まとめると・女性なのに学生時代は勉強に集中できない程エロいことで頭がいっぱい・ドハマりしたキャラの8割は男性だけど視覚的にエロいと思うのは男体より女体・男性を好きになるのにも腐視点と夢視点で二種類ある・リアルの人間に恋をしたことがない。テレビで見てかっこいいなと思うことはあっても熱が持続しない・性的な妄想は好きだけど自己肯定感が低いからか自分がリアルに当事者になるのは嫌悪感や恥ずかしさがある・性欲と加害欲が結び付きがち アラサーあたりから下の二項目が結びついて「自分を性的客体化されることが地雷な私が犯されるのを客観的に見て可哀想だと思って興奮する自分」みたいなよくわからないことになってる。まあSとMは表裏一体とも聞くし…。「性欲と加害欲をぶつける愛しい他者」が「性欲と加害欲をぶつける愛しい自分」にチェンジしたのかな?そう思うと人生の主役が30代半ばにしてやっと二次元から本人になった気がするけどもう手遅れな気がする。 【追記】長いのでそもそも読んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが皆さん意外と真面目に読んでくださって体験談やアドバイスなどもいただけててうれしいです。特に同じ女性と思しきユーザーからの共感、AVや男性向けアダルトコンテンツ好きな女性も多いのがわかってほっとしました。もっとボロクソに言われても仕方ないと思っていたら意外と「ごく普通、実行に移さなければ問題ない。婚活でもわざわざ言う必要はない」というブコメが多くて驚いています。「性癖」の誤用についてめちゃくちゃ指摘されてた。日常的に誤用の方で使っていたのでつい…以後気を付けます。あと「一度も就職したことがない」と書いたので「子供部屋おばさんニートなのか?」とのコメントが多かったですがバイトはしてます。(パートやアルバイトの場合就職という言葉は使わないそうなので)子供部屋おばさんなのはその通りです お恥ずかしい…。以下答えられそうな範囲で返信。 「女性が女性に対しての欲望を持つって言うのはラカンかなんかで読んだ気がするな。ほぼ忘れてるから説明できんけど笑"女は存在しない"だっけ。男のホモセクシャルというのは存在するが女のレズビアンはない、女を愛するのは(身体)男にとっても(身体)女にとっても正常。なぜなら(身体女は存在するが)精神が女は存在しないから、みたいなこと書いてあった希ガス。」 「女は不死である」って本ですかね?すごく興味を惹かれました。読んでみたいです。 「なにが元増田に対して言いたいかって言うと、自分の性癖に怖がらずに、むしろ色々取り入れたらいいんじゃないかってこと。あとレイプ陵辱暴力は確かに興奮するけど、例えるならばめっちゃ味の濃い料理なので、そればっか食ってたら舌が鈍くなるんじゃないかってこと。まあ鈍くなってもいいと思うけどね、自分の人生だし。」 味の濃い料理めちゃくちゃわかります…!どんどん強い刺激に慣れてしまってふつうの萌えに不感症になるのよくないですよね…。 「②については仕事してた身から言うと、受ける側が積極性を持たない極限がレものだ。マグロのフィクション版というか…。ただそこに首絞められとか腹パンされ嘔吐、腹ボコなどが入ってくると別の願望になるよ」「レイプって自分から何かする事ないし、なんならセックスするかどうかの決定自体も「されてしまった」にする完全なる受動的性行為なんだよ。」 めちゃくちゃ納得しました。よく「令嬢が政略結婚させられるけど実は両想いで…」みたいなTL漫画の広告が流れてきますがそういう「良好な人間関係を築く手間をすっ飛ばして素敵な相手と一緒になりたい」みたいな需要のもっと極端なやつってことか。 『婚活の理由が「恋愛」と「セックス」だけど、婚活とはそこ意外と関係ないから気を付けて。婚活は「これから人生を共に生きるパートナー」を見つけるところであって恋愛したことない人を恋愛させる機関じゃないぞ。セックスの可否ももちろん夫婦生活に影響でるけど…』「それよりも、自分に結婚が本当に必要かどうか、掘り下げた方が良いのでは。」「婚活は時期尚早ではないかな まず出会いの場に行って自分が人を好きになる感覚があるのかトライしつつ、自分の食い扶持を自分で稼ぐ経済的自立をするのがまず大前提では」 それは本当にそうですね…。言われてからよく考えたら「結婚したい」じゃなくて「結婚したいと思えるほどリアルの世界で好きな人が欲しい」だったかもしれません…。 『「女性はエロいことに興味がないもの」みたいな社会通念が女性の生きづらさに繋がっている気もする。性別に関係なく性欲の多様性はある』 実際最近女性の性欲について解説した増田の内容が非常に理性的だったのと、「俺のイメージする女性の性欲に近い」というブコメが上位に来ていたので「そうじゃない奴もいるよー」と知ってほしくて書いたところはあります。(ただ私の文章読んで女だって性欲まみれじゃないか!と思われるのも世の女性に迷惑かけないか心配になってきた…) 「言っちゃ悪いけどクソしょうもない凡庸な悩み。長文書いていいのはやかんが沸騰するの見て興奮するとかそんなレベル。」「正直どうでもいい凡庸な自分語りだけど一度も就職したことなくて今何してるんだ?婚活してる場合だろうか。たぶんその前に友達作るとこから始めた方が良さそう。性癖以前にコミュニケーションに問題ありそう。」 そう言われましてもアンケートとか取ったことないし本当にわからなかったので…。みんな普通に友人と何に勃つかとか何に萎えるとか会話するものなんですか?羨ましいです…。 「こ��いう長文を書くのは最も増田らしい増田の使い方のひとつだと思うしみんなどんどん書いてほしい。」 優しい。 『性癖や嗜好よりも学生時代のいじめとコミュニケーション不全の方が問題。現実逃避からやっと今に目が配れるようになったと。あなたに告げたいのは「これからよくなるから大丈夫」てこと。』 優しい。泣く。 「性欲が強いと豪語するなら、自分の自慰行為や性行為について語らなければそれは性欲として見做すことは間違っている。同性が性的に辱められている不様さを愉悦する悪趣味なだけだ。同性の友人の不幸にも興奮してそう」 それは全然違います。男性キャラがレイプされると女性キャラと同じくらいかそれ以上に興奮するので「同性が性的に辱められている不様さを愉悦する」には当てはまらないし、本文にも書いてありますが「好きor可愛い」と思っているキャラがひどい目に遭う展開に興奮するのでむしろ制裁されてスカッとするようなキャラがレイプされも全く嬉しくありません。「同性の友人の不幸にも興奮してそう」←尊敬するフォロイーの痴漢され報告ツイートを見てその人の良さを何も理解していない知らない男に雑に消費されたのが悲しくて未だにふっと思い出して嫌な気持ちになるのでそういうことを言われると腹が立ちます。侮辱された気分です。
自分の性欲と性癖について聞いてほしい。【追記】
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2025/6/20 20:00:25現在のニュース
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Sushi Hatsume: Newly opened sushi in Ebisu 2
This is the restaurant for which I purchased tickets on makuake. As you can see, there are 22 items, so I couldn't review it with so many photos, so I decided to split it into two posts.
2024年5月にmakuakeでチケット買ってたお寿司やさん「鮨はつめ」への2025年2月に訪問。こちらはレビューの続き。さすがの22品コースなので、写真いっぱいで1投稿ではレビューしきれず、2投稿に分けることにしました。
☞ 最初はこちら ☟ 続きはこちら
握り、 ひらめ・水蛸・真鯛・鯖・鯵、ときて、お次は鱒。
綺麗なオレンジ色〜!
ここでおつまみのターン、天使の海老のエビフライ。
頭もしっかり揚げてくれていて、おつまみとして最高。下に敷いてあるマッシュポテトというかピューレというかがトロトロで美味しい。
ここからはいよいよ鮪の握りのターンなので、ペアリングのワインも赤にします。
🍷TOLLOY PINOT NOIR
はい、鮪のターン。まずは赤身!
今日の鮪は千葉県勝浦から。ステージに登場したような、堂々とした佇まいな鮪の赤身。
いいビジュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! もちろんビジュだけでなく、味も最高です。
お次は、寿司ねた界の王様、中トロ。
赤身以上の、威風堂々な存在感。さすが王様、中トロ様。
もちろん、ビジュだけではなく、味もおいしいです。溶ける...🫠
お次はトロたく。
これも、トロと同じくらい美味しかったなぁ〜。
コースもかなり終盤になってきたので、最後のペアリングは日本酒に戻ります。
🍶羽根屋 純米大吟醸50 翼
「コースはかなり終盤」といいつつ、まだまだあるよ。 こちらはカキのなめろう小丼。
酒蒸しした牡蠣と、クレソンと味噌を混ぜたご飯。絞ったレモンが爽やか。牡蠣だぁいすき🦪✨
つまみ、鯛の蕪蒸し仕立て。
ふわふわです。
おや、
何かがバーナーで炙られている...ぞ...?
この笹巻きは何かというと...... 穴子!
穴子の笹寿司です。
締めのスープはお味噌汁ではなく、しじみプレッソ。
シジミの濃厚な旨みがさらに凝縮されていて、飲んだ瞬間にお酒を飲み��ぎた体にスープが沁みる〜!濃厚なエスプレッソ感で、魚魚していた口と胃にもぴったりです。
デザートのイチゴのフローズンとスイートポテトで〆。
この時点で21:20。19:30の予約からだとまだ2時間経ってないくらい。
この2時間弱で22品とかなりの品数が出てくるので、どんどん食べてどんどん飲んで、で、ちょっとせわしないかも。(実際、一緒に言った友人と話すより、お寿司を食べることを優先するタイミングがちらほら)
とはいえ、いろいろ工夫されたメニューが出てくるので、十分楽しめるな。お酒ペアリングなしコースは9,900円なので、ちょっと頑張れば行けるカジュアルさもいいね。(まあ、私は飲んじゃうけど...)
食べログで空き枠の予約ができるようになってたから、またふらっといってみよう〜っと。
◾️恵比寿 鮨 はつめ
📍 東京都渋谷区恵比寿1-25-11 🍽️ 食べログ「恵比寿 鮨 はつめ」 📷 Instagram @sushi.hatsume
▼おまけ
🍺...🏃♂️🏃♀️...💨 せっかく恵比寿にいたので、もうちょっと飲んで帰ろうか、ということで、クラフトビール量り売りのお店へ。
◾️クラフトビール量り売りTAP&TUMBLER 恵比寿店
📍 東京都渋谷区恵比寿4-6-1 恵比寿Mfビル1F 🍽️ 食べログ「TAP&TUMBLER 恵比寿店」 📷 Instagram @taptumbler_
量り売りなのでちょっとずつ飲めるけど、やや割高なんだよなあ。(最近、高いビールも増えてきてるからしょうがないかも〜)
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貝殻(その45)
昨日描いた岩牡蠣の貝殻をオイルパステルで描きました。わずかに真珠光沢があります。[7224_N12]
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