#神社の風景
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相模鉄道 いずみ野 いずみ中央 11000系 10000系 銀杏 黄葉
富士フィルム X-H1 XF70-300mmF4-5.6R LM OIS WR
※近隣のファミレスにてランチ:ガストのミニチーズINハンバーグデミソース&野菜コロッケ&ソーセージ※
#鉄道#鉄道のある風景#神社#銀杏#黄葉#fujifilm#x h1#xf70-300mm#鉄道写真#鉄道風景写真#風景写真#青空#train#railway#landscape photography#相模鉄道#railway photography#yellow leaves#じゃない鉄道写真#shrine#ginkgo#trains
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Peeking Inside Emaden Hall: A Glimpse of Ose Shrine’s Sacred Legacy・大瀬神社・絵馬殿:地元漁師たちの願いと祈りが宿る場所
Peeking inside Emaden Hall of Ose Shrine, I discovered many items classically associated with Shinto shrines throughout the Japanese archipelago.
Within the hall, various offerings made by local fishermen to the shrine’s deity reflect their hopes for bountiful catches and safe journeys at sea. These offerings include hand-carved model fishing boats, wooden votive plaques (ema) depicting fishing scenes, handwritten prayers, photographs, paintings of fishing vessels, and even items taken directly from the boats. When launching a new vessel, it was tradition for a fisherman to donate a model of his boat to the shrine as a prayer for protection while at sea.
Since ancient times, fishermen have dedicated these handcrafted models and drawings to the shrine. These artworks, vividly portraying the lives and aspirations of seafaring communities, have been recognized as one of the 100 Best Historical and Cultural Properties of Japanese Fishing Villages.
Other visitors to the shrine, other than local fishermen, would often bring senjafuda (千社札): paper name tags inscribed in sumi ink using traditional Japanese calligraphy. Pilgrims would paste these slips onto hidden surfaces within the hall using a rice-based adhesive. The belief was that by leaving behind your name, you would continue to receive the shrine’s blessings long after departing.
Mounted on the wall are two striking tengu masks—one black, representing the karasu tengu (烏天狗) with its crow-like beak, and one red, representing the yamabushi tengu (山仏師天狗) with a human face and long nose. Tengu are mythological, shapeshifting mountain spirits. Once feared as mischievous or malevolent beings, over time they evolved into guardians of sacred places and guides for spiritual seekers.
I’m grateful to the local Osezaki community for preserving these cultural treasures, and for allowing visitors like myself to experience the wonder and stories behind each relic.
Location: Numazu, Shizuoka, Japan Timestamp: 2025/03/19・10:18 Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 + CP 48 mm ISO 1600 for 1/100 sec. at ƒ/4.5
Google Maps link + sources: https://www.pix4japan.com/blog/20250319-emaden
#風景写真#静岡県#西伊豆#大瀬崎#大瀬神社の絵馬殿#Pix4Japan#pentax_dfa28105#pentaxk1mkii#Japan#LandscapePhotography#Shizuoka#Izu#CapeOsezaki#OsejinjaShrine
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#aesthetic#photography#beauty#japan#nature#dramatic#romantic#japanese#life#nopeople#京都#Kyoto#伏見#fushimi inari shrine#伏見稲荷神社#日本#日本の風景#ノスタルジック#nostalgic
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南宮大社
崇神天皇の御代に創建されたと伝わる美濃国一ノ宮。鉱山を司る金山彦命を祭神としているため全国の金属業の総本山として古くから信仰を集める

楼門の両侍には左大臣と右大臣

門の先に美しい朱塗りの神殿

境内右手にある太閤通には絵馬と風鈴


夏場は暑さと邪気祓いに風鈴を奉納する珍しい神社で奉納された風鈴が風情を漂わせる。


風鈴のトンネル

手水舎にも風鈴

立派な本殿

境内の裏手に鳥居

神殿の古瓦を供養した瓦塚

末社東照宮

同じく末社

稲荷神社に続く鳥居


朱塗りが美しい


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今月のちくま百景 治田神社下社と満月 2504
今月のちくま百景 治田神社下社と満月 2504 (稲荷山) 治田神社下社の「二の鳥居」は彼岸の中日前後、真東から昇る太陽が鳥居を通して射し込むことで知られる。治田池に写し出される太陽の姿は神秘的でパワースポットとしても人気が高い。3月14日、太陽ではなく満月が「二の鳥居」の正面に位置する模様をカメラが捉えた。風が強かったため、さざ波で水面の満月は見られなかったが、揺らめく月光は幻想的な 「月の都 千曲」の夜を演出してくれた。 治田池の水面に 写る月光
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最近の生麦写真
最近の生麦写真。キリンビール横浜工場帰り道。 キリンビール横浜工場見学に行ってきました 1枚目:令和の路地裏。地域住民の通勤通学路。 2枚目:政治ポスターと一緒に貼られたアニメ映画ポスター。つまりアレ、霊界を探訪してしまう。 映画.com 「ドラゴン・ハート 霊界探訪記」 3枚目:民家の隣の銭湯。石立鉄男主演する昭和ドラマが始まるしかない。 Kanagawa Ofuroya Information 竹の湯 4枚目:絶滅危惧種、街の氷屋。飲食店や商店用。 5枚目:生麦ジャンクション。未来感過ぎて宇宙の旅に出そう。 ユキサキNAVI…
#ぢー散歩#ドラゴンハート#住宅街の銭湯#抜け道#散歩写真#林屋氷店#氷屋#消化箱#生麦#生麦JCT#生麦グルメ#生麦ジャンクション#生麦商店街#生麦神明社#竹の湯#裏道#路地裏#銭湯#電柱#電柱のある風景#電線#電線写真#風景写真
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日本の美しい風景 - Beautiful Japan - 「厳島神社(広島県)」Itsukushima Shrine (Hiroshima)

youtube
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『さいたま水天宮/久伊豆神社/社務所』から樋のある風景

竹との相性の良さを改めて。
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2024年

2024.1.6
明けましておめでとうございます…という言葉を発するのをためらってしまう地震、羽田空港の事故、街中での火災など立て続けに大きなニュースが飛び込んできた2024年の幕開け。
上の写真は1/3に須賀神社に初詣した時のもの。昨年と同じ『八方百難除神符』の木札と破魔矢を購入しました。木札の右下で顔を覗かせているのは福島県・会津の起き上がり小法師です。


本年もどうぞよろしくお願い致します。
#new year#first visit of the year to a shrine#suga shrine#tokyo#須賀神社#四ツ谷#東京#初詣#お正月#最後の写真は四ツ谷駅近くの風景です。お正月らしく日本国旗が。#kimi no nawa
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Peeking Inside Emaden Hall: A Glimpse of Ose Shrine’s Sacred Legacy・大瀬神社・絵馬殿:地元漁師たちの願いと祈りが宿る場所
Interior of Emaden Hall at Ose Shrine on Cape Ose, featuring ritual artifacts including photos, paintings, and miniature fishing boat sculptures that have been offered by generations of fishermen for safe voyages and bountiful catches.
Location: Numazu, Shizuoka, Japan Timestamp: 2025/03/19・10:18 Pentax K-1 II + DFA 28-105mm F3.5-5.6 + CP 48 mm ISO 1600 for 1/100 sec. at ƒ/4.5
Full write-up (1-minute read) with Google Maps links and references for further reading: https://www.pix4japan.com/blog/20250319-emaden
#風景写真#静岡県#西伊豆#大瀬崎#大瀬神社の絵馬殿#japan#Pix4Japan#pentax_dfa28105#pentaxk1mkii#Japan#LandscapePhotography#Shizuoka#Izu#CapeOsezaki#OsejinjaShrine
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岩倉街道道標
大地町から #山内一豊誕生地碑 へ向かって 春日井一宮線を走り #下本町下市場 の信号を北へ左折してすぐに発見した丸ポスト📮
そのまま北へ 神明生田神社 向かいの
タナカヤ電器店💡前の丸型ポスト📮💕




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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・��しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。

僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。

しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。

―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせ��で大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。

そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。

それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。

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つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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