#神聖(笑)
Explore tagged Tumblr posts
Text
神(God)、仏(大乗仏教的)、王・天皇・貴族etc.の「権威主義」は、現在の富の偏在や立場の上下を「神聖」視させるための決めつけ。 「霊」妄想(祟り)の恐怖・武力(殺傷力)の恐怖・喪失の恐怖・承認etc.を結び付けることで上手にシステム化された。 神聖なわけないだろ笑 怖がらせるとうまく信じさせられる。
9 notes
·
View notes
Text


拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床に��ツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるので��なく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に���ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
178 notes
·
View notes
Text















(sold) My new leather work - Bible cover/Sancta Anna聖安納 ( St. Anne耶穌的外祖母)的聖經套 (Not finish)
well, Now I can color on it. Yo ho ! 🙄 Jesus ((( (((( You born but why I feel that I will be die soon. lol woof woof 🦮 Lan~* 七十周年版思高聖經 / 全新的橫式排版 尺寸: 15.50cm x 21.50cm x 6.40cm
▪ 聖母瑪利亞的媽媽-安娜 St. Anne ▪ 阿美族'Amis / Pangcah八角花圖案 ▪ 獅子座/屬龍 (小龍女) ▪ 飛昇/騰雲而上 (期許她突破人生的界線) ▪ 訴求:簡單樸素 ▪ 顏色愛好:比照之前作品長夾(照片) ▪ 個性:良善、友愛、樂於助人 ▪ 外表:純淨、漂亮、笑容甜美
關於圖案: ▪ 七弦琴和豎琴 (Lyre and Harp)用來代表"讚美和崇拜"之意,而聖詠團也會以此為象徵。( 聖詠33篇2-3節 Psalms:Chapter 33 )
▪ 鴿子:洗禮之意以及聖神降臨之象徵。 ▪ 玫瑰:白玫瑰象徵她純潔無玷, 紅玫瑰象徵聖母的愛,和耶穌的寶血。 ▪ 八角花 / 十字圖案:阿美族'Amis / Pangcah的標誌。 ▪ 龍:鳳凰在阿拉伯有不少的傳奇故事記載,其中有隻火鳥從一種棗椰樹燒成的灰燼火焰中飛出而再度復活的故事,所以古代起始會用火鳥(鳳凰)來象徵復活之意。而這位將會收到聖經套的安娜妹妹她的中國生肖是屬龍,所以根據訂購者對她的期許~能夠破繭而出,騰雲直上一如宗教層面之復活的勇猛精神。
#朱蘭皮藝#fine craft artist#leather art artist#台灣工藝人#皮雕工藝客製化商品訂製#customized leather works#皮雕聖經套#🧑🎄 santa claus my wish 🌟#手很痛,真希望能休息。:'(#taiwan artist city life & silly life 🤣
88 notes
·
View notes
Text









X(旧Twitter)でも投下しましたが一応こちらでも…。
今回のオーディオドラマの収録のレポート漫画です。
テンションのまま描いたら、そこそこ気持ち悪くて笑、レポート漫画としてはこれでいいのかな;とか勝手に思っています;
ただ本当に声優の皆さん、和気藹々としていながらも、キャラの気持ちや状況に瞬時に切り替えて反応して下さったり、それと、レポートの後半でもありましたが、3人揃っているからこその、アドリブのセッション力みたいなのが本当に凄くて…!
勿論朴さん、お一人で場の雰囲気を作り上げて気持ちを練り上げる様を見ることが出来たのも貴重でしたが、平野さん、遊佐さん、小野さん3人で、相談したわけでもないのに、その場で息を合わせて場を進めてしまうのとか、本当に感動でした…。。
勿論、シナリオ、脚本を手掛けたのである程度の想像はしていましたが、声優さん達の圧倒的なリアリティはやっぱり凄いなと、そんなふうに思いました。
それと、収録後皆様と少しお話しできたのもとても嬉しい体験で…。
実は13年前のアニメ期間は、週刊誌ということもあって、声優さん達とお会いする機会があっても、毎回時間に追われていたり、睡眠不足でグロッキー状態だったりで、あんまり皆さんに感謝の表現を出来て衣なかったり、場合によっては失礼に見えていたりしたんじゃないかなー;;と、そんな状態だったので…。
しばらく前からゲームの収録などでも、立ち会える時はなるべくお会いして、当時の謝罪行脚;;じゃないですが;;挨拶したりするようにはしていたので…。今回改めて平野さんや小野さんと時間を超えてお話しできたのは、当時の時間を取り戻せるような体験で、私にとっては本当に嬉しい時間だったんです。
特に平野さんとは対談でもしばらくお話しできて、当時色紙を描いたことや、共有している思い出が少しでもあるのは本当に嬉しいなと思いました。(あと、やっぱり昔から目の前にすると美しさと透明感が凄いのも変わらない…!)
それと今回は幼サーシャでしたが、今もまたゲームなどで大人サーシャを演じてくださる平野さんですが、13年経った深みのある演技が私は好きなのです。アテナらしさが出ていますよね。
今度はテンマの柿原くんも集まれる機会があるように、本当に願ってやみません…!
ちょっと書き足りないこと書いとこ!と思ったら結構書くことありました……;それでは失礼致します。。
61 notes
·
View notes
Text
キヅタ「君なんか写真と違わない?」 ジェルヴァジオ「うるせぇ」
キヅタ「君は誰とキスをする?(笑)」 ジェルヴァジオ「お前とはやりたくねぇ」
キヅタ「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!(泣)」ソロリンチ ジェルヴァジオ「好きにしな///(自爆中)」全盛期の超克のドMを発動中
ジェルヴァジオ(演技中)「君はわたしを……「追う」つもりでここへ来たのかね?」 キヅタ「「そうだよ!(泣) もう嫌だぁ!!!(怒哀)」 ジェルヴァジオ「残念ながら演技だ。お前が女だったら良いのになぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!゛!゛(大絶叫)」 キヅタ「(´・ω・`)」
キヅタ「君がそこへ行く事は「決定」されている『運命』だからだ!」 白夜「うん」 キヅタ「その手はやめろ!」 ジェルヴァジオ「A.dane…揉む手を離せぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!」
キヅタ「こわがりで、ちょっぴり泣き虫。お料理が得意。絵や詩をかくのが大好き。……かな」 白夜「絵や詩は僕じゃないよ。不知火くんだよ」 キヅタ「あ、そうか(ジェルヴァジオより立派な創作能力だもんね)」
不知火 吐血 失神 ジェルヴァジオ「料理するのか。良いな(あの小僧よりは素晴らしいからな✨️)」 ⚠️勝手な決めつけです(料理のくだり)
キヅタ「キミと私の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」��本読み
ジェルヴァジオ(演技中)「君らの神の正気はどこの誰か保障してくれるのだね?」 キヅタ「モノ」 ジェルヴァジオ「それガチホモな(怒)」 キヅタ「リアン」 ジェルヴァジオ「それ小僧の親玉だな(怒)」 キヅタ「カルロ」 ジェルヴァジオ「屈強女詐欺師な(怒哀)ガチホモ小僧の親玉入りだわな(怒×1億)」 キヅタ「シキシマ」 ジェルヴァジオ「死ねぇぇぇぇぇぇぇええぁぁぁぁぁぁぁぁアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」大発狂
ジェルヴァジオ(演技中)「君らの神の正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?」 キヅタ「カイザー」 ジェルヴァジオ「小僧の分際(怒)」 キヅタ「SUN」 ジェルヴァジオ「小僧の分際2(怒)」 キヅタ「カイル」 ジェルヴァジオ「なんだソイツわぁアアアアアアアアアアアアアアアアア?????????!!!!!!!!!!!!!!???????」 キヅタ「知らんの? 不知火とキミの仲間(笑)(性格コピペ???????)」 ジェルヴァジオ「小僧の分際なら殺す」 キヅタ「表は機械的。いわば、ポーカーフェイスだよ(カイザーとSUNは表裏がこれ) 裏はヤンキー(笑)(小僧の分際は裏がモノとリアンのコピペ笑……wwwwwwww……あ、私mowwwwwwwwww)」
ジェルヴァジオ(演技中)「君が花なら私は蝶、街灯に群がる蛾の様に今日だけは可笑しくなろうかい?」 キヅタ「キミは蛾だね。宝石や蛍光灯とか好きそう(笑)」 ジェルヴァジオ「蛾でも美しいのは山ほどあんぞ? 後、宝石より女な✨️(蛍光灯は小僧な)」 キヅタ「あ、負けちゃった(ノ≧ڡ≦)☆ 宝石よりも女かぁ(笑) 洒落てるね(笑)」 ジェルヴァジオ「洒落てるのはお前だろ。ホモ野郎(怒)」 キヅタ「怒んなって(笑)(ホモ嫌いマンって呼ぼ★)」
7 notes
·
View notes
Text
Sacred Pairs - Hijirikawa Masato & Jinguuji Ren (English & Indonesian Lyrics Translation)
May contain inaccuracies. i'd appreciate a constructive correction and advice. Kanji & Romaji lyrics
真斗 夕暮れの黄昏に揺れて愛は深くなった
Yūgure no tasogare ni yurete ai wa fukaku natta
レン 大人のキスのような時間…風の深みに Otona no kisu no yōna jikan…kaze no fukami ni
真斗 二人は運命を飛び越え夢へとトリップした Futari wa unmei o tobikoe yume e to torippu shita
レン 太陽と海みたいなペア心は重なって Taiyō to umi mitaina pea kokoro wa kasanatte
2人 聖なるMemoriesがまた二人に生まれた奇跡
神様も羨むさ恋のようだと Ah... Seinaru Memories ga mata futari ni uma reta kiseki Kamisama mo urayamu-sa koi no yōda to Ah...
2人 Love 君に出会えた日 今日が決まっていたんだ Love Kimi ni deaeta hi kyō ga kimatte ita nda
レン 手を取って Te o totte
真斗 抱き締めて Dakishimete
2人 瞳閉じれば Ah... 旅路の空は Ah...
いつでも降るよ Hitomi tojireba Ah... Tabiji no sora wa Ah... Itsu demo furu yo
真斗 世界から見た二人の愛どんな音符だろう? Sekai kara mita futari no ai don'na onpudarou?
レン 重ねた歴史が歌に溶け蕩けるメロディ Kasaneta rekishi ga uta ni toke torokeru merodi
真斗 オレンジに青が混じり一番星が光る Orenji ni ao ga majiri ichibanhoshi ga hikaru
レン 夜が怖くはないことを銀河は教えるよ Yoru ga kowaku wanai koto o ginga wa oshieru yo
2人 未来に橋を架けて勇気を試してゆくjourney
二人なら大丈夫繋ぎ続けよう Ah... Mirai ni hashi o kakete yūki o tameshite yuku journey Futarinara daijōbu tsunagi tsudzukeyou Ah.
2人 Love 想い出が増えて昔を語ったりして Love omoide ga fuete mukashi o katattari shite
レン 進もうか? Susumou ka?
真斗 この「今」を Kono `ima' o
2人 はしゃぎ笑って Ah... たまには泣いて…Ah
生きてこう Let it be
Hashagi waratte Ah... Tamani wa naite… Ah Ikite kō let it be
2人 聖なるMemoriesがまた二人に生まれた奇跡
神様も羨むさ恋のようだと Ah... Seinaru Memories ga mata futari ni uma reta kiseki Kamisama mo urayamu-sa koi no yōda to. Ah...
2人 Love 愛し合うことが素晴らしいと知る旅へ Love aishiau koto ga subarashī to shiru tabi e
レン 手を取って Te o totte
真斗 抱き締めて Dakishimete
2人 ハートのままに Ah... 夢を信じて Ah...
明日へ飛ぼう I can fly... We can fly...!
Hāto no mama ni Ah... Yumewoshinjite Ah. Ashita e tobou I can fly... We can fly...!
English Lyrics (Translation) Masato swaying in the twilight of the evening, our love grew deeper
Ren A time like an adult kiss... in the depths of the wind
Masato have surpassed their destinies and taken a trip towards their dreams. Ren A pair like the sun and the sea, our hearts overlap
Both The miracle of two sacred memories being born to us
It's like a love that even God would envy. Ah...
Love, the day I met you, today was decided Ren take my hand Masato tightly Both If we both close our eyes, Ah... the sky of our journey, Ah...
It can fall anytime Masato What kind of musical note would their love be from the perspective of the world? Ren The melody of our accumulated history melts into a song Masato The first star shines as the orange mixes with the blue
Ren The galaxy will teach you not to be afraid of the night. Both The two of us will build a bridge to the future and embark on a journey that tests our courage.
If it's just the two of us, it'll be fine. Let's keep connecting. Ah...
Love for the two of us, memories increase and we talk about the past
Ren Shall we move forward ? Masato this "now" Both The two of us laughing and having fun, Ah... and sometimes crying... Ah
Let it be
The miracle of two sacred memories being born to us
It's like a love that even God would envy. Ah... A journey to discover how wonderful it is to love each other Ren take my hand Masato tightly Both The two of us, following our hearts, Ah... believing in our dreams, Ah...
Let's fly to tomorrow I can fly... We can fly...!
Lirik Terjemahan Bahasa Indonesia Masato Hembusan angin di senja hari, cinta kita tumbuh lebih dalam
Ren Masa seperti ciuman orang dewasa, di kedalaman angin Masato Keduanya telah melampaui takdir mereka dan melakukan perjalanan menuju impian mereka. Ren Sepasang kekasih bagaikan matahari dan laut, hati kita saling melengkapi Keduanya Keajaiban dua kenangan suci yang lahir bagi kita. Itu seperti cinta yang bahkan membuat Tuhan iri. Ah... Cinta, hari dimana aku bertemu denganmu, hari ini sudah ditakdirkan Ren pegang tanganku
Masato dengan erat
Keduanya Jika kita berdua memejamkan mata, Ah... perjalanan langit kita, Ah...
Itu bisa jatuh kapan saja Masato Seperti apa nada musik cinta mereka dari sudut pandang dunia? Ren Melodi sejarah kita yang menyatu melebur menjadi sebuah lagu Masato Bintang pertama bersinar saat warna jingga bercampur dengan warna biru Ren Galaksi akan mengajarkanmu untuk tidak takut pada gelap malam. Keduanya Kami berdua akan membangun jembatan menuju masa depan dan memulai perjalanan yang menguji keberanian kami.
Meski hanya kita berdua, tidak apa-apa. Mari terus bersama sama. Ah... Cinta ini untuk kita berdua, kenangan bertambah dan kita terus berbicara tentang masa lalu Ren Haruskah kita move on? Masato Sekarang juga?
Keduanya Kita berdua tertawa dan bersenang-senang, Ah... dan terkadang menangis... Ah Biarkan saja Keajaiban dua kenangan suci yang lahir bagi kita Itu seperti cinta yang bahkan membuat Tuhan iri. Ah... Sebuah perjalanan untuk menemukan betapa indahnya mencintai satu sama lain
Ren pegang tanganku Masato dengan erat Keduanya Kita berdua, mengikuti kata hati, Ah... percaya pada mimpi kita, Ah...
Ayo terbang menuju hari esok. Aku 'kan terbang... Kita 'kan terbang...!

#utapri#uta no prince sama#jinguuji ren#masato hijirikawa#sacred pairs#maji love live starish tour#starish#utapri lyrics#lyric translation#utapri duet song#ren jinguuji#hijirikawa masato#renmasa
8 notes
·
View notes
Text
Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るス��ージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up

海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄

今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージン��ードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。

Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。

1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、��く、宿る。
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダル���鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
youtube
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった���
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。

7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました��
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#violin#ヴァイオリン#sarah styling#multi instrumentalist#マルチプレイヤー#パイプオルガン#pipe organ#carol of the bells#shchedryk#Youtube
76 notes
·
View notes
Text
youtube
みずいろの雨 八神純子
作詞:三浦徳子 作曲:八神純子 編曲:大村雅朗
八神のシングルでは最大のヒット曲「みずいろの雨」。
シングルセールスは60万枚を記録。
抜群の歌唱力に、世界中のJ-popファンの誰もが悶絶。
(間違いない)
八神は原宿の歩道橋を歩いている時に、この楽曲の着想を得てメロディを先に書き上げ、数人の作詞家に作詞を依頼していましたが、最終的に新人作詞家・三浦徳子の詞が採用されました。
三浦は日本人の好きな色の上位が水色ということで、実際に曲を聴く前からタイトルは「みずいろの雨」と決めていたそうです。
歌詞中に出てくる「ああ くずれてしまえ」というフレーズは八神純子が気の強い女性だと知っていた三浦は、そのイメージから書いたという。
(気が強そうなのはなんとなくわかる)
編曲は、後に大ヒット曲を連発するアレンジャーになったばかりの大村雅朗が担当、三浦徳子と同じく本作が出世作となりました。
大村は、ネム音楽院に第1期生として入学し、卒業後はヤマハ音楽振興会に所属。
この曲はメロディや詞の良さも然ることながら、大編成向けに編曲されたような壮大なアレンジが素晴らしい。
ラテン調の16ビートのリズムに、ファンク風味なギターの精密なカッティング、控えめながら重厚なブラスサウンドに乗せて流れるストリングスの計算され尽くしたような美しいオブリガートは、さながら上質なサウンド・トラックのよう。
それもそのはず、大村はヤマハ音楽振興会時代、大学や高校のオーケストラや吹奏楽団の指導の中、「日本の音楽は遅れている」とよく言っていたようで、「グリーンカードを取得して映画音楽をやりたい」と数ヶ���間アメリカ・ロサンゼルスへ。
1978年に上京し、船山基紀などのヤマハ時代の先輩や友人に音楽関連の仕事を紹介してもらい本格的にプロの編曲家としての活動を開始し、すぐに八神純子「みずいろの雨」の編曲で一躍注目を浴び、その後も稀代のヒットメーカーとして活躍。
1983年、松田聖子「SWEET MEMORIES」(作曲・編曲)が日本レコード大賞で編曲賞を受賞。
(松田聖子めっちゃ嫌いなんですけど。笑)
知ってる(笑)。
曲に対する徹底した仕事ぶりから数多くのアーティストやスタジオミュージシャン、レコーディング・エンジニアから信頼を得ていた彼ですが、長年の夢であった映画音楽コンポージングの夢が叶わぬまま、46歳という若さでこの世を去りました。
この曲の元ネタはニール・セダカの「Hot & Sultry Nights」といわれていますが、最初のフレーズとピアノのバッキングが多少似ているだけで、コード進行もメロディーも全く別物で個人的には明らかに違うと感じています。
これがまずいというなら、現代のポップスはほとんどアウトでしょう。
(「パープル・タウン」は確かにアレだけど。笑)
しかし、この曲やっぱり編曲が素晴らしすぎる。
そして、イントロがNeil Richardsonの「Prestige Production」っぽい。
(どんだけ音楽マニアやねん、でも確かに!笑)
13 notes
·
View notes
Text
天蠍宮的偽日常
清晨,微光從高聳的希臘石柱間穿透而下。 赫雅揉著眼睛、打著哈欠,沿著射手宮的階梯步入天蠍宮的後門,穿過宮殿迴廊,還未走到正門,便看見一抹熟悉的身影—— 米羅坐在天蠍宮的玄關,天蠍座聖衣在他面前閃耀著金黃色的微光。
赫雅看得一愣,腳步也不自覺地放輕了一些,隨著距離漸近,她看見米羅一手拿著布巾,一手穩穩地托著護肩,低著頭,專注地擦拭著聖衣每一道刻痕與紋路。
那是一種近乎神聖的專注。
她心中微動——這樣的米羅,在平日裡並不常見。 沒有戰鬥,沒有任務,他卻依舊早早起來,把聖衣擦拭得如初光般明亮,像是場安靜而莊嚴的儀式。
「米羅……今天不是休息日嗎?」她悄聲走近,小小聲地問,怕打擾了他與聖衣之間的寧靜。
「所以這時候才有時間好好保養它啊。」米羅沒有抬頭,仍專注地擦拭著聖衣的每一處。
赫雅繞到他面前的階梯坐下,看著他細膩的動作。
「好仔細啊……」她輕聲說。
「畢竟我們在一起也十三年了,」米羅說到這裡,眼中閃過頑皮的眼神,朝著赫雅笑著,「比妳還久呢。」
「是喔!」赫雅悶悶地撇嘴。
「如果平時不保養,它就無法自行修復,最後還是得讓穆來個大整修……」米羅捏著赫雅的臉頰扯了扯。
「這個我知道!」赫雅忽然想起什麼,語氣一緊地看向米羅的手腕,「就像你上次為青銅聖鬥士獻了大量的血!」
米羅輕輕抬起手,給她看無痕的腕部,「早好了。」
赫雅抿着嘴叹了口气。
「聖衣它呢……」米羅擦著聖衣的手頓了頓,「如果沒有足以駕馭它的小宇宙,穿上它就像穿著鉛甲,最嚴重的後果,還會反噬穿戴者的生命。」
「開玩笑吧?」赫雅不禁愣了一下,「哪有會危壞主人的聖衣?」
「不信?」米羅挑了挑眉,「我說真的。」
「……那我平常還會拿天蠍的頭盔來戴誒,」赫雅想想有些後怕,「如果哪天它不爽我,是不是也會把我吞了啊?」
「那倒不至於啦,它說——妳常常���它說謝謝,謝謝它保護了妳最心愛的男人,所以它也答應妳,會再繼續保護好他的。」
「……騙人!它真的會說話?」赫雅的臉一下子紅了。
米羅笑得暢快,滿臉寫著「得逞了」。
「米羅!它對你說嗎?」赫雅繼續追問。
「誰知道呢……」米羅愉快地笑了出來。
「米羅!」赫雅站起身,一臉怒氣瞪著米羅,「不許打哈哈!聖衣真的說話了嗎?」
今天的陽光依舊燦爛,而天蠍宮的石階上,多了一抹溫柔的……偽日常。
6 notes
·
View notes
Text
富の偏在 さらに加速
1 note
·
View note
Text
Seishi Kishimoto × Masashi Kishimoto Twin Manga Artist Brothers Dialogue | Square Enix Magazine ||| Part 2
第2回 喜びも苦労もあっての漫画家人生 岸本聖史、 新作への熱意を語る! 想いの強さが、漫画をどんどん面白くする!~
Part 2: The Life of a Manga Artist Filled with Joys and Struggles - Seishi Kishimoto Talks About His Passion for His New Work! The Strength of His Passion Makes the Manga More and More Interesting!
── 漫画家という夢を叶え、活躍するお二人にお伺いします。どんな時に作家としての喜びを感じますか?
聖史:僕の場合、作品が終了したり、次の作品の仕込み期間として漫画が描けない時期を経験しているので…“描くことができる”それだけで嬉しいですよ。漫画家って自分の表現を形にして見てもらえることが何より大事だと思うので。
斉史:読者のリアクションほど、嬉しいものはないからな。僕が喜びを感じるのは…ネームを仕上げた時ですね。ネームってすごくエネルギーを使う作業なんですよ。楽しい反面、やはりキャラクターに入り込んで作っていると…辛い時も多くて。
── We would like to ask the two of you, who have fulfilled your dream of becoming manga artists and are now thriving. When do you feel the joy of being a writer?
Seishi: In my case, I've experienced periods when I couldn't draw manga because I was finishing a project or preparing for the next one, so I'm just happy to be able to draw. I think the most important thing for a manga artist is to be able to express himself in a way that's tangible and can be seen.
Masashi: There's nothing more rewarding than the readers's reactions. The thing that makes me happiest is when I finish writing the storyboard. Writing the storyboard is a very energy-consuming task. While it's fun, when you get into the character and create it…there are also a lot of tough times.
── 作品に、ご自身の気持ちが引っ張られていくような感覚でしょうか?
斉史:そうですね。入り込んでネームを描いていると、どうしてもそうなってしまうんですよ。「NARUTO-ナルト-」のペイン戦の時は特に辛かった。眠れないし、脂汗が出るし…。ネームが終われば開放感でいっぱいになるんですけど、最中はとにかく精神的にキツイ。聖史も精神的に辛い経験とか、あっただろ?
聖史:あった。僕の場合“この時期”っていう明確なものはないけど、徐々に精神的に追い詰められて…気がついたら体重が40キロ台まで落ちたことがあって。その時初めて、漫画って身体も心も元気じゃないと描けないなって思った。
斉史:本当にそう。あと身体面で言うと、ぎっくり腰やった時もキツかった。
聖史:僕も未だに腰痛に悩まされているよ…。
斉史:座り仕事だから、腰は大事だよな。僕は、身体の丈夫さってネームの面白さに比例するんじゃないかなって思っているんです。だから漫画家は技術的なことはもちろん、食生活とか整えて身体も作っていかないと。
── Do you feel like your own emotions are being drawn into the work?
Masashi: That's right. When I get really into drawing the storyboards, it just ends up like that. The fight against Pain in "NARUTO" was particularly tough. I couldn't sleep, I was sweating profusely… Once I finished the storyboards, I felt a sense of relief, but during the process, it was just mentally tough. You've had some tough experiences, haven't you, Seishi?
Seishi: Yes. In my case, there was no clear "period," but I gradually became mentally cornered…and before I knew it, my weight had dropped to the 40kg range. That was the first time I realized that you can't draw manga unless you're healthy in both body and mind.
Masashi: That's really true. Speaking of physical aspects, it was also hard when I had a slipped disc.
Seishi: I'm still struggling with back pain too...
Masashi: Since it's a desk job, the lower back is important, right? I think the sturdiness of the body is proportional to the interestingness of the story. So, manga artists need to not only focus on technical skills but also maintain a proper diet and build their bodies.
── お二人とも似たような辛い体験をされていますが、そういった時に兄弟の存在が支えになっていたりするんですか?
聖史:やっぱり精神的に弱ってる時は頼ることはありますね。斉史から電話がきて、話し相手になったりするし。
斉史:作家なら誰でもそうだと思うんですけど、ネタが出てこないと本当に辛いんですよ。会話の中でアイデアがまとまることもあるので、やっぱり身近な存在である聖史に話を聞いてもらったり。
聖史:作品の演出面とか、バトルのイメージとか…お互い話をする中で盛り上がって固まっていくこともあったり。
斉史:でもそうすると、担当と弟の意見の間で揺れるんですよ。担当と弟、二人と話をしていいところを取ろうとするけど、ある日担当に「担当と作家の二人で話を作っていくんだから、他の人の話を聞いてぶれないで欲しい」って言われて。そこからはあまり作品のことで連絡はしないようにしました。
聖史:とか言いながらも電話してきてたし(笑)。でも斉史は僕や担当さんの意見がどうであれ、ぶれない軸を持っているから、他人の意見はきっかけにすぎないんですけどね。
斉史:“どうしてもこれを描きたい”っていう軸がないと、読者に何も伝えられないって思っているから。よく新人作家で担当編集の意見でコロコロ考え方を変える人がいるって聞くんですけど、そういう人って実は自分の主張したいことがないんですよ。自分の想いを編集にぶつけられるくらいの人の方が、作家としての伸びしろはあると思う。
── Both of you have gone through similar hardships, but does having a sibling help support you during those times?
Seishi: I do rely on him when I'm feeling weak. Masashi calls me and we talk.
Masashi: I think it's the same for all writers, but it's really hard when you can't come up with a story. Sometimes ideas come together during conversations, so I ask Seishi, who is also close to me, to talk to me.
Seishi: In terms of the direction of the work and the image of the battles... there were times when we got excited and solidified our ideas while discussing them with each other.
Masashi: But then I would be torn between the opinions of my editor and my brother. I would talk to both of them and try to get the best out of them, but one day my editor told me, "Since it's just the two of us, the editor and the writer, who are creating the story, I want you to not get swayed by what other people have to say." From then on, I tried not to contact him too much about the work.
Seishi: He called me even though he said that (laughs). But Masashi has a firm belief that he can't waver no matter what my opinion or that of his editors is, so other people's opinions are just a trigger for him.
Masashi: I think that if you don't have a core idea of "I really want to draw this," you can't convey anything to the readers. I often hear about new writers who constantly change their way of thinking depending on the opinions of their editor, but those kinds of people don't actually have anything they want to assert. I think that writers who can confront their editors with their thoughts have more room to grow.
── 熱い少年漫画を描いてきた斉史先生が言うと説得力がありますね。
斉史:でも僕も新人時代、当時の担当に「言うこと聞きすぎ」って怒られたことあったんですけどね(笑)。ただ、それでも担当は僕の主張したい想いをわかってくれてたから、自分の軸がぶれることなく漫画を描くことができて…結果的には良かったです。
── It is very convincing when Masashi-sensei, who has drawn a passionate shonen manga, says so.
Masashi: But when I was still a rookie, my editor at the time scolded me for "listening to what I was told too much" (laughs). But even so, my editor understood what I wanted to express, so I was able to draw manga without losing my direction… so it turned out well in the end.
── 頼りになる担当と、想いを共有できる弟さんが斉史先生の支えになっていたんですね。でも、ご兄弟で漫画家同士…作品のことまで相談されているとは、意外でした。
聖史:電話で相談するのはもちろん、僕は連載前に斉史にネームを見てもらったりしてますよ。
斉史:その度に、説教という名のアドバイスをしてるんですけど(笑)。
聖史:また言いたい放題言うんですよ。設定漫画はやめろとか、もっとこの部分こうしろとか…。
斉史:僕、弟には厳しいので。でも「助太刀09」はキャラクターを描けていたから、珍しく褒めた気がする。
── So, your reliable editor and your brother, with whom you can share your thoughts, have been supporting you, Masashi-sensei. But I was surprised to hear that you and your brother are both manga artists and even consult each other about your works.
Seishi: Of course we consult over the phone, and I also have Masashi look at my drafts before I start serializing.
Masashi: Every time that happens I give them some advice, which is more like a lecture (laughs).
Seishi: He kept saying whatever he wanted again. "Stop with the setting manga," "Do this part more like this," and so on...
Masashi: I'm strict with my younger brother. But he was able to draw the characters well in "Sukedachi 09," so I think it was a rare occasion for me to praise him.
── 厳しい斉史先生から褒め言葉がいただけた「助太刀09」ですが、この作品は聖史先生の今までの作風とはちょっと違った印象を受けますね。
聖史:“犯罪”とか“仇討ち”とか、ちょっと重たい題材を扱ってますからね。でも僕自身が元々、元気で明るいタイプの人間じゃないから、自分が描きたい作品を考えた時にこういう作風になってしまうんです。昔は無理をして元気を与えるような作品を描いていたけど、今は自分が伝えたい想いを込められる作品を描きたいって…。
── Although "Suketachi 09" received praise from the strict Masashi-sensei, this work gives the impression of being a little different from Seishi-sensei's previous works.
Seishi: "Crime" and "revenge" are somewhat heavy themes, you know. But since I'm not originally the type of person who is cheerful and bright, when I think about the works I want to create, they end up having this kind of style. In the past, I forced myself to create works that would cheer people up, but now I want to create works that contain the feelings I want to convey...
── 伝えたい想い…作品のテーマにもご自身の経験が強く影響しているとお伺いしました。
聖史:はい。この「助太刀09」の大きなテーマが“比べる”っていうことなんですけど、それは僕自身がずっと経験してきたことなんですよ。双子なのに斉史と比べて身体の大きさも、丈夫さも違う。周りの子と比べても、身体が弱いせいでみんなと同じものを食べられない、遊んだりもできない。そういうことを常に感じてきた自分だからこそ、いろんな角度から物事を比べてみる作品を描きたかった。
斉史:双子ってどうしても比べられてしまうんですよね。でも“比べる”って嫉妬とか、有利・不利、勝者・敗者とか、想像が広がって面白くなりそうなテーマだな。
── The feelings you want to convey... I heard that your own experiences have strongly influenced the theme of your work.
Seishi: Yes. The main theme of “Sukedachi 09” is “comparison,” which is something I have experienced myself for a long time. Even though we are twins, my body is different in size and strength compared to Masashi's. Compared to the other children around me, I can't eat the same foods as everyone else because of my physical weakness, and I can't play with them either. Because I have always felt these things, I wanted to draw a work that compares things from various angles.
Masashi: Twins are inevitably compared to each other. But “comparing” can lead to jealousy, advantage/disadvantage, winners/losers, etc. It is an interesting theme that opens up the imagination.
── ご自身が描きたいテーマを明確にした後、命の重さを比べ裁く者──助太刀人の誕生へ繋がっていったんですね。
聖史:神経質で比べたがりな主人公の優二は特に、僕自身を反映させた部分が多いですね。そんな優二を始めとする助太刀人たちが、遺族に代わって加害者に仇討ちを執行していく物語なんですが、失われた命と自分が奪う命に対し様々な想いを巡らせていく。友人、家族、恋人──繋がっている人間が多ければ多いほど命の重さに繋がるけど、加害者にだって繋がっている人間はいる。その“命”の重さの狭間で、助太刀人はどう被害者・加害者と向き合うのか。読者の皆さんにぜひ、注目してもらいたいです。
── After you clarified the theme you wanted to depict, you came up with the idea of a person who judges the weight of life── a “dekutajin” (a person who judges the weight of life).
Seishi: The nervous and comparative protagonist Yuji in particular is a reflection of me in many ways. The story is about Yuji and the other assistants who carry out revenge on the perpetrators on behalf of the bereaved families, but they also go through various thoughts about the lives that were lost and the lives they take. Friends, family, lovers - the more people you are connected to, the more important that life is, but there are also people connected to the perpetrator. In the midst of the weight of that "life," how will the assistants face the victims and perpetrators? I hope readers will pay attention to this.
── 「助太刀09」を読んでいると、すごく考えさせられる内容で聖史先生の想いの強さが伝わります。
聖史:さっきも斉史が言っていたけど“どうしてもこれが描きたい”っていうぶれない軸が、表現できているからかな。
斉史:そういう想いの強さが、作品にとって一番大事なものだからな。結局どんな作品も何を伝えたいか、だと思うんです。その伝えたい想いが強ければ強いほど見せ場へと繋がって、面白さへ変わる。聖史の想いが強い分、読んでいる人にも自然と伝わる作品になっているんじゃないかな。…と、褒めるのはこの程度にしておこう(笑)。
聖史:斉史って僕の漫画に関して厳しいくせに、たまにわざわざ連絡してきて面白かったって言うんですよ。「666~サタン~」の7巻の時とか、そうだったよな?
斉史:あの時くらいですよ。普段は弟の作品読んでいい場面だなと思っても、もう少し温め具合が欲しいなとか。このシーンは顔見せない方がもっと画面が映えそうだなとか…。そういう部分に目がいってしまいますね。
聖史:でも「助太刀09」は斉史が好きそうな作品だと思うから、単行本発売したら読んでもらいたいよ。
斉史:話題になったら読むよ。正直、弟をまだ“漫画家”って認めてない部分があるんです。売れる、売れないは関係なく、ここらでガツンとした作品作って「おっ」と思わせるものを見せて欲しいから、「助太刀09」がそういう作品になるか…見物ですね。
── Reading "Sukedachi 09" is very thought-provoking and conveys the strength of Seishi-sensei's feelings.
Seishi: As Masashi mentioned earlier, maybe it's because we can express that unwavering core of "I absolutely want to draw this."
Masashi: The strength of those feelings is the most important thing for a work. In the end, I think it all comes down to what you want to convey. The stronger those feelings are, the more they connect to the highlights and turn into something interesting. Since Seiji's feelings are strong, I think it naturally comes across to the readers as well. ...I'll stop praising it here (laughs).
Seishi: Masashi is very strict about my manga, but sometimes he goes out of his way to contact me and tells me how interesting it was. That was the case with volume 7 of "666~Satan~", right?
Masashi: It's about that time. Usually, when I read my brother's work even if I think "this scene is good," I find myself wishing it had a bit more warmth. Or thinking that this scene would stand out more if the face wasn't shown... I tend to focus on those aspects.
Seishi: But I think "Sukedachi 09" is a work that Masashi would like, so I want him to read it when the series comes out.
Masashi: I'll read it if it becomes popular. To be honest, there's still a part of me that doesn't recognize my younger brother as a "manga artist." Whether it sells or not is irrelevant, but I want him to create something that will make people go "Wow!" and make a powerful bold work, so I wonder if "Sukedachi 09" will be that kind of work… it will be interesting to see.
「助太刀09」1話のネームを読んだ斉史先生。その後のネームは見てないものの偶然何かの機会で3~4話の功 太編(単行本2巻収録)を読んだそう。
「僕、漫画は面白くないと途中で読むのをやめてしまうんですけ ど、あの犬の話は最後まで読んだ。 面白かったよ。」
滅多に自分の漫画を面白いと言わない兄からの言葉に、 聖史先生 は少し恥ずかしそうでした。
Masashi Kishimoto X Sukedachi 09
Masashi-sensei read the first storyboard of "Sukedachi 09". Although he hasn't seen the storyboards after that, he happened to read the 3rd and 4th stories of the Kota story (included in the second volume of the tankobon).
"I usually stop reading manga if I don't find it interesting, but I read the story about the dog to the end. It was interesting."
Seishi-sensei seemed a little embarrassed to hear this from his brother, who rarely says that his manga is interesting.
── 斉史先生からの挑発的期待が込められた「助太刀09」の単行本は、1・2巻同時発売中です! そして対談企画最後となる次回は、お二人の漫画家としてのこだわりや、岸本斉史先生の「NARUTO-ナルト-外伝」制作裏話をたっぷりお届けします。さらに…この対談で実現した岸本聖史×岸本斉史のコラボイラストも掲載!!
── The first and second volumes of "Sukedachi 09," which contains Masashi-sensei's provocative expectations, are on sale now! In the next issue, which will be the last of our discussion series, we will be sharing the two of you've been working on as manga artists, as well as the inside story behind the production of Masashi Kishimoto's "Naruto Gaiden." Furthermore… we will also be publishing a collaborative illustration by Masashi Kishimoto and Masashi Kishimoto that was made possible during this discussion!!
PART 1 OF THE INTERVIEW
PART 3 OF THE INTERVIEW
#Kishimoto interview#featuring Seishi#Naruto archive#Naruto translation#There's several mangakas I've heard say the same thing about having to working out to be able to write#very interesting
7 notes
·
View notes
Text

























(sold) My new leather work - Bible cover/Sancta Anna聖安納 ( St. Anne耶穌的外祖母)的聖經套 (Done) \(^0^)/ Cheers! Yeahhh!
It's done. It was sent out yesterday at noon. Every time I finish a work, it is like a silkworm spinning silk, and I have to live my life all over again, with all the splendor and exhaustion. It's crazy! and
我的這位客戶是位神父-台灣花蓮若瑟修院的院長,他訂購此聖經皮雕套為"贈禮"送給他的義女(乾女兒 goddaughter),他是在台灣我的作品眾多支持者和最有力的藏家之一,也是我的好朋友,是那種可以彼此罵髒話的好友,哈! Lan~*
七十周年版思高聖經 / 全新的橫式排版 尺寸: 15.50cm x 21.50cm x 6.40cm
關於圖案: ▪ 七弦琴和豎琴 (Lyre and Harp)用來代表"讚美和崇拜"之意,而聖詠團也會以此為象徵。( 聖詠33篇2-3節 Psalms:Chapter 33 )
▪ 鴿子:洗禮之意以及聖神降臨之象徵。 ▪ 玫瑰:白玫瑰象徵她純潔無玷, 紅玫瑰象徵聖母的愛,和耶穌的寶血。 ▪ 八角花 / 十字圖案:阿美族'Amis / Pangcah的標誌。 ▪ 龍:鳳凰在阿拉伯有不少的傳奇故事記載,其中有隻火鳥從一種棗椰樹燒成的灰燼火焰中飛出而再度復活的故事,所以古代起始會用火鳥(鳳凰)來象徵復活之意。而這位將會收到聖經套的安娜妹妹她的中國生肖是屬龍,所以根據訂購者對她的期許~能夠破繭而出,騰雲直上一如宗教層面之復活的勇猛精神。 ▪ 向日葵:神父看著她一如那向日葵花~ 笑容甜美、陽光般開心燦爛的盛開。
▪ "七彩祥雲(Colorful auspicious clouds)"寓意祥瑞,象徵著在新的一年吉祥、好運。symbolizing peace and beauty with good luck.
#chu lan#朱蘭皮藝#leather art artist#fine craft artist#台灣工藝人#皮雕工藝客製化商品訂製#customized leather works#皮雕聖經套#taiwan artist city life & silly life 🤣
43 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月17日(日曜日)
通巻第8507号
「まっしぐらに走る人々」(トランプ次期政権はタカ派閣僚勢揃い)
米国が驚いた。世界は震撼した。いや、共和党内部も動揺した
*************************
トランプ政権前期(2017=2021)のキッチンキャビネットの主役は長女イバンカと夫君のクシュナーだった。クシュナーはサウジに何回も飛んで中東特使的な役割を果たした。彼自身はユダヤ教徒、イバンカもユダヤ教に改宗した。トランプ政権後半では、クシュナー・イバンカ夫妻は「閣外協力」となる。
トランプ次期政権(2025~)のキッチンキャビネットを率いるのは長男のドナルド・トランプ・ジュニアと次男の夫人ララだろう。
とりわけ副大統領を、想定外だったJD・バンス上院議員の起用を進言したのも、ジュニアである。当選直後から衝撃が連続する閣僚人事はトランプファミリーと、イーロン・マスクら取り巻きが決めている。
顔ぶれを見て、共通するのは「まっしぐらに走る人々」だ。このタカ派強硬派勢揃いには 米国が驚いた。世界は震撼した。いや、共和党内部も動揺した。そしてメディアの攻撃目標になった。
ニューヨークタイムズなど米国左翼メディアはトランプ次期政権の罵倒、罵詈雑言を並べはじめた。
指名された閣僚人事の多くが不適切であり、友人、知人、取り巻きの中から「有能であるより忠誠度」で選抜したエゴイズムと批判した。つぎは各人の攻撃材料探しだ。誰それはいかに無能かというキャンペーンの開幕だ。
マット・ゲーツ次期司法長官は議会下院で議長選出をめぐり、15回も投票することになって議会を混乱させたが、「司法省が標的とした人物がこんどは司法省を標的にしている」と罵声。共和党上院もすんなりと指名承認に踏み切る雰囲気ではないようだ。
「暴れん坊」「無謀な人事」と批判されるゲーツ次期司法長官をめぐって、「議会の破壊主義者は三権分立を破壊する」、「共和党内にも強い反対がある」と批判した。
トランプ次期政権の国防長官に指名されたのはヘグリス(海兵隊OB)で、「FOXニュース」の司会者だった。ヘグセスは2017年に女性への性的暴行の疑いで警察の調べを受けていたと報じた。これは訴追に至らなかった案件で、ワシントンポストは「かれでは国防そのものが危機に瀕する」と書いた。
RJK(ロバート・ケネディ・ジュニア)は反ワクチンで知られるが、彼の厚生福祉長官は「不適切きわまりなく、そもそも13の枝機関と8万人もの職員を抱えている官庁を医学薬学知識に乏しい人間が牽引するなんて(できっこない)」
矛先はディープステートへの挑戦だが、メディアはその基本姿勢には目をつむっている。
FBI長官に指名されそうなカシュ・バテル(元国防長官代行)には「解体屋」のレッテル貼り。トゥルシー・ギャバード国家情報長官指名には『インテリジェンスの知識に欠ける人材』
こうなるともっともタカ派のルビオ次期国務長官が『穏健派』に見える。
トランプ次期大統領は、ホワイトハウス報道官に若干27歳の才媛カロライン・レビット��選んだ。驚くほどの若さだが、下院議員に挑んだ経験があり、議会スタッフ歴もそこそこあって、そのうえトランプ選挙でもスポークスウーマンを勤め上げた。
内務長官にはノウスダゴダ州知事のダグ・バーガム。ダグは国家エネルギー会議の議長を兼ねる。バイデン政権下で停滞した国内エネルギー開発推進が急がれることになるだろう。
▼「いまの根強い人気がある」という欺瞞の前置詞
他方、民主党贔屓のメディアは「いまも根強い人気のある」という前置詞を必ずつけてオバマ元大統領を比喩し、その無能を批判しない。オバマに人気があるなどとは作為的であり、かれは院政を敷いて、カマラ・ハリスをパペットにするつもりだったのだ。
FOXニュースにでた政治風刺漫画には笑った。ハリス選対本部で電話も鳴らずしょげかえる民主党幹部のうしろの壁にべたべた貼られたプラカードの標語には「大きな政府」「犯罪にやさしく」「規制強化」「極左」「重税」「国境を開こう」「WOKEへ投票を」
これら総てをトランプはぶちこわそうとしているのだ。
左翼メディアは執拗にレトリックによる情報操作を凝りもしないで続ける。
執行部が辞任に追い込まれた民主党全国委員長にエマニエル駐日大使が立候補する。日本で歓迎されなかった同大使だが、日本の新聞は言論が封殺されているのか、岸田政権にLBGBT法を押しつけて日本の主権を侵害した傲慢エマニエルを批判しなかった。
トランプは『20歳以下の性転換手術を禁止する』とするイーロン・マスクの進言を聞き入れ、民主党に仕掛けられた裁判を葬り、不法移民を追い返すと公言している。
ついでにトランプ嫌いで固まるEU首脳部をトランプは「社会主義者」と断言し、防衛分担で徹底的な要求をつきつける構えである。
波瀾万丈の世界。政治は十倍愉しくなる(?)
●余滴●ヘグセスの入れ墨は宗教的な意味合いを持つ。胸に十字軍。そして米国憲法冒頭の「われら人民」、アメリカ独立戦争の「参加せよ、さもなくば死す」という蛇、国旗、所属していた第187歩兵連隊のワッペンなどが刻まれている。
とくにエルサレム十字架の入れ墨が問題視されるのも、十字軍が建国したエルサレム王国を表すからだ。イスラム教徒やユダヤ教徒に対するキリスト教徒の戦争を意味し、たとえば、2019年にニュージーランドのモスクで起きた銃乱射事件の犯人は十字軍のシンボルをつけていた。2021年1月6日の米国議会議事堂暴動、2017年にバージニア州シャーロッツビルで行われた集会にも、こうした入れ墨組が登場した。
また上腕に「デウス・ヴルト」というラテン語の入れ墨。「神の意志」を意味する。ヘグゼス次期国防長官はパレスチナ問題で二国共存案に反対している。そのうえで聖地におけるイスラエルの独占的主権を支持している。それゆえヘグセスはオバマ政権時代のイラン核合意をつよく批判した。ヘグセスの個人的な見解はかならずしもアメリカ外交に反映されないが、強烈なイスラエル支持者なのである。
7 notes
·
View notes
Text
はにわ展

東京国立博物館ではにわ展を見る。「挂甲の武人」(上のチラシ画像のメインビジュアル)の国宝指定50周年を記念した特別展である。埴輪以外の出土品も展示されている。
つかみは修復後初お目見えの「踊る人々」。最近では、踊っているのではなく馬の手綱を持って馬を引いているのでは、という説が有力になってきているらしい。

修理の模様を収めた動画がとてもおもしろかったのでリンクしておく。(この動画は会場では流れていなかった)
踊る人々の次は、国宝ばかりを集めた展示、および2メートル超の高さを誇る円筒埴輪を含む展示。撮影禁止だったり見学者多数でうまく撮れなかったりしたのでここに載せられる写真はないが、埴輪だけでなく大刀(金の象嵌)、沓(金銅製)、耳飾り(金製)、甲冑など状態の良い出土品も並んでいて、ヤマト王権の威勢を見せつけるかのような展示室だった。
以降の展示室では、埴輪を造形で分類して紹介する流れがわかりやすかった。まず基本の円筒埴輪とそのバリエーション。壺のように見えるものも埴輪で、そのまま壺形埴輪と呼ばれている。



船形埴輪。

武具の形をした埴輪。

そのほか見学者の写り込み多数でここには写真をアップできないが、盾形埴輪、靫形埴輪、椅子形埴輪などがあった。靫(ゆぎ)は矢を入れる道具。
土ではない素材で作られた埴輪様のものが古墳に置かれることもあったのだそうで、例として武装石人(下の写真)、大刀の形をした木製品、靫の形の木製品が紹介されていた。

このあと群馬県太田市の窯で焼かれた「挂甲の武人」埴輪5体が揃い踏みする室へと向かう。展示のしかたがやたら凝っていて、戦隊モノのヒーローをキャラづけして紹介するようなノリだった。たとえば下の写真は国立歴史民俗博物館所蔵のもので、台が黄色、そして展示ケースの背面に埴輪の上半身がぼうっと浮かび上がるように見えている。埴輪ごとに台の色が異なり(キャラごとに色が違うのは戦隊モノのお約束)、ケース背面もそれぞれ同様にデザインされている。

おもしろかったが、埴輪そのものをつぶさに見るというより展示方法に注意が向いてしまったので、個人的にはもっと淡々と見たかった。出来の良いよく似た埴輪が5体揃ったというだけでじゅうぶん派手なのだから、見せ方まで派手にしなくとも……と思ったり、しかし埴輪を作った人がこうして華やかに展示されたのを見たら喜ぶかもしれないな……と思ったり。

埴輪は赤、白、灰色、黒の顔料で彩色されることもあったのだそう。上のチラシ画像のメインビジュアルの挂甲の武人が当時彩色されていたらこんな感じかも?という復元が下の画像。


次の3枚は、挂甲の武人が着ているのと同じタイプの冑、挂甲、籠手。こういうものも現物がちゃんと出土してるのか!と驚いた。



造形別埴輪紹介に戻る。人の形の埴輪がたくさんあったが見学者の写り込みも多数でやはり写真は載せられない。モチーフとしては、盾や杯や何かを持った男子や女子、座った男子や女子、力士などが挙げられる。
家形埴輪はとても神聖なものなのだそうで、これも多数展示されていた。下の写真は作りかけのままの家形埴輪。埴輪工房が焼失した状態で発見されたとのことで、気の毒ながらたいへん興味深い。

導水施設形埴輪。導水施設。意外すぎてキャプションを二度見三度見してしまった。聖水の儀礼または遺骸を洗浄した施設と考えられている由。

これは埴輪棺。このように古墳を飾るためではない埴輪もあったとのこと。

みんなの人気者、動物埴輪の皆さん。

少なくとも四つ足の動物のお尻にはたいてい穴が空いているように見えた。鳥のお尻にも空いていることがある。


下の写真の中央は鵜形埴輪。ここで鵜が出てくるとは想像できなかった。

魚形埴輪。鵜がいるなら魚もいて不思議ではない。

最後は近現代における埴輪の受容のされかたに関する展示。内容的にはごくあっさりしているので、この分野については東京国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」を見るべきだろう。
東京タワー近くの芝公園から出土した男女の埴輪。これが出土したときの調査が郷土研究のきっかけになったとのこと。

三船敏郎が所持していたらしい、ひよこ形埴輪。

版画家の斎藤清が下の写真の埴輪をモチーフにした作品を作っている。

次の埴輪は、映画『男はつらいよ』主演の渥美清に似ていると話題になったそうだが、別に似てないよね……?と思ったら、葛飾柴又の古墳から出土したものだそうで、まあ納得。

群馬県が開催したHANI-1グランプリで優勝した埴輪。満面の笑みが勝因か。

下の3体は明治天皇の陵に奉献された埴輪と同じ形で作った模型。吉田白嶺の作。このあたりのヤマト民族らしいきな臭さなどは上述の「ハニワと土偶の近代」の守備範囲。

おまけ。展示室の壁の装飾。

7 notes
·
View notes
Text
閹割教會
在俄羅斯有個特殊的教會組織叫skoptsy,創始成員們都提倡只有切除身上的罪惡根源,才能夠真正得到上帝的恩典,隨著時間不斷的轉變,這個組織早已分佈於世界各地,從原本的幾十人規模,現早已破好千萬人,宗教的教義中,女人的胸部是罪、男人的生殖器官是罪,所以為了根治這些罪,加入教會後,當完成了受洗,就必須洗淨自己的罪,從18世紀開始到現在的22世紀,切除這些器官早已是司空見慣,5個人裡面就有一位來自skoptsy,只要人們真心懺悔自己的罪惡,拋開過去的一切,不論是誰都可以加入教會,大部分的人都是在結婚生完孩子後,才會正式加入教會,這漸漸的成為了一種世襲,上至達官顯貴,下至貧民百姓,都是這樣一代傳一代,在21世紀末,多國政府甚至將某一天設立為skoptsy Day,這天可以說是教會的大日子,因為這天全球的教會都會同時舉辦受洗活動,所有前來參加活動的人,都將在這天重生,將更加接近神的世界,今天是2050年12月1日,距離大日子不到一週,我從小就已經開始計劃,年滿30歲的時候,不論我有沒有結婚生子,我都會在30歲生日那年接受洗禮,雖然爸媽希望我可以生完孩子後再去受洗,但是如今這社會,沒孩子過一輩子的人多的是,有沒有生孩子根本沒有差別,所以我在教會的網站上填寫了受洗報名,報名表除了填寫基本資料之外,還必須將自己的生殖器官拍照上傳,並附註確切數值,這樣才算完成報名,因為切下來的器官會有人願意收購,只要你的生殖器有符合買家的需求,只要收購成功,自己還能額外獲得一筆錢,所以每個報名的人都願意上傳照片,如今剩不到一週,我打算好好把握自己的時間,約了好幾個朋友一起出去旅遊幾天,我們來到了俄羅斯首都莫斯科,又去了博物館、貝加爾湖等著名景點,就為了好好的體驗生活,一群快30歲的男人,有些人早已結婚生子,有些人跟我一樣都還沒對象,有幾位跟我一樣報名了今年度的受洗,想當年我們都是一起讀書長大的同學,如今也要準備受洗了,我們十幾位朋友,在湖泊脫光衣服,一起跳入了河川戲水,有一兩個朋友在幾年前就接受受洗,其中一位還是我的好朋友謝爾蓋,他跟我當年可是玩遍了全校的女同學,謝爾蓋在當年被稱為巨屌王,因為當年我們才剛滿18歲,但是謝爾蓋還沒勃起就已經有17公分長,勃起的時候甚至跟女同學的手臂一樣粗,再加上他有一副優質的帥臉,更是全校排名第一的優菜,但是如今的他,已經接受了受洗,他受洗當天,聽說有人用了一筆不小的金額購買了謝爾蓋的生殖器官,他老婆之後甚至還哭了好多天,但是卻也因為這筆錢,讓他們在首都買了一間豪宅,謝爾蓋如今只能用其他方式來滿足自己跟他老婆的慾望了,現在的謝爾蓋依然是非常帥氣,不過現在全身赤裸的他,下體已經剩下一個尿口,或許是不習慣沒了陰莖的他,我內心突然覺得有點心酸,但是看到謝爾蓋依然開心的跟我們一起玩水的樣子,或許是我自己想太多了,我們一群人玩累了坐在旁邊的石頭上休息,幾個跟我一樣要接受洗禮的朋友靠了過來,紛紛向謝爾蓋提出疑問,不外乎就是問割的時候痛嗎,會不會漏尿之類的問題,謝爾蓋只是很乾脆的說,不會啊,你們看我有漏尿之類的嗎,他只是耳提面命的提醒割完之後,千萬不要吃重口味的東西,保持傷口的乾淨等傷口照護,謝爾蓋看著我的陰莖,笑著說,終於輪到你啦,老友,我只是不耐煩的說,拜託,當年你的陰莖是很大,不過我的也不差啊,也有15公分長,如今你的17公分都已經被切除了,我現在至少還贏你15公分,謝爾蓋只是笑著說,是是是,你終於贏我了,不過如果你的生殖器有人收購的話,到時候記得要請我吃飯喔,我翻了翻白眼,可是我跟他瞬間氣氛又化為寧靜,他溫柔的眼神看著我,兄弟,等你重生的那天,結束後我們再出來聚聚,我跟我的朋友們約好了,等身體恢復健康後,再出來聚聚,幾天的旅遊行程終於結束了,我們回到了波戈托爾,通常為了流程的順利,我們參加者前一日就會到區域教會報到,隔日凌晨四點左右開始起床準備活動的事情,教會發給每一個參加者一份受洗流程圖,內容寫到所有參加者,受洗前必須先將陰毛剃光,然後受洗當下全身不穿任何衣服,然後隨者神父的唱名一一往前接受受洗,這次來參加的人,多半是社區的居民,多半是30歲以上的結婚者,也有很多是剛滿20歲就來參加的人,這間教會主要是負責男性的受洗,女性的受洗則是在相隔兩公里的教會負責,畢竟男女有別,還是必須尊重別人的隱私,這次包含我在內,一共有20位,有幾位還是前幾天一起出遊的同學,我們在浴室裡一邊剃著陰毛,一邊抓著彼此的陰莖嬉鬧,畢竟這罪惡的根要被切除了,教會的旁邊有一個小型的焚化爐,這個焚化爐,每年都要燒掉一堆生殖器官,沒有被收購的生殖器官,就會被直接送去火化,所以大家都希望至少可以被收購,還能額外獲得一筆錢,但是一切都要等完成淨化之後才能知道自己的是否被收購。
活動於早上九點正式開始了,神父開始一一叫名,第一位是隔壁的鄰居貝爾德,29歲,有個兩歲大的兒子跟一個不到一歲的女兒,因為生了兩個小孩了,貝爾德就順勢在女兒出生滿8個月的時候,報名了這次的受洗,神父嘴裡念念有辭,我是有聽沒有懂啦,接著貝爾德單膝跪地雙手交叉抱著胸,頭低下看著地上,神父將聖水淋在貝爾德的身上,連續三次,受洗的流程就完成了,接著就是轉過身看向眾人,大聲的坦承自己的罪,並願意消除自己的罪,身旁的工作人員拿著一件純白的披風蓋著貝爾德,另一位工作人員推出了一張座椅,示意要貝爾德坐在椅子上,貝爾德坐在椅子上後,工作人員將一件綠色的被子蓋在貝爾德身上,只有露出了貝爾德的生殖器,為了避免有人害怕血液,所以貝爾德的眼睛被矇住,看不到割掉的過程,醫生拿出了一把弧形的刀,這把刀是教會歷代傳承下來的,年代雖然久遠但因為經常使用的關係,刀子依然非常明亮鋒利,麻醉師先進行了局部麻醉,待藥效發作後,醫生先是握著貝爾德的兩顆睪丸,醫生非常迅速的一刀割下貝爾德的睪丸,並丟到旁邊的盤子裡,接著又抓著他的陰莖,往外拉直,刀子一劃就割斷了陰莖,鮮血開始一直流出來,醫生將貝爾德的陰莖丟到盤子裡後,開始將傷口止血並縫合傷口,受洗就算是完成了,雖然科技的進步,只要在傷口上噴上藥劑,一天就可以完全復原了,但是教會為了提醒前人的努力付出,所以每個受洗完的人都必須讓傷口自己慢慢癒合,才能徹底體會古人的辛苦,一名助手隨即將放在盤子上的生殖器官做整理,先是將陰莖用清水洗乾淨,然後放到禮盒裡,然後將陰囊裡的兩顆睪丸取出,並將白膜移除,此時貝爾德的兩顆睪丸就完整的出現了,助手小心的區分左右睪丸,並放入禮盒內,包裝好後由快遞送往收購者的住家,而貝爾德也因此獲得了25萬盧布的現金,第二位被神父唱名的是我的國小同學伊萬,他也是從小一起長大的好朋友,長相非常俊俏,身高有190公分,他在去年就已經結婚,小孩在今年出生後不久,他就跟我說他報名了受洗儀式,成熟男子的生殖器官總是特別粗大,伊萬不僅身高高,連生殖器都好大一副,在經過聖水沐浴之後,伊萬來到了座椅上,工作人員將綠色毯子蓋上,醫生將伊萬的生殖器從毯子的洞用出來,��助理準備蓋上伊萬的眼睛時,伊萬表示他不想矇著眼睛,想親眼見到被閹掉的過程,麻醉師開始在伊萬的生殖器官進行麻醉,醫生確認沒問題後,拿出一把新的弧形彎刀,由於伊萬的睪丸很大顆,醫生花了一番功夫才順利握住,哪怕再大一副睪丸,在鋒利的彎刀上仍然不值得一提,一刀的功夫就讓兩顆睪丸脫離了伊萬的身體,看伊萬那震驚的表情,看來不論是否準備好了,割下來的那一剎那,仍然需要時間來適應,醫生直接將切下來的東西放進盤子裡,接下來就剩下一根陰莖了,醫生抓起那根大熱狗,毫無懷疑的就沿著陰莖根部劃下一刀,陰莖就被切的一點也不剩,醫生手上那根陰莖,不知道是醫生人生中第幾根切下來的東西,不過至少不會是最後一根,經過熟練的縫合後,伊萬被工作人員攙扶到一旁的位置上休息,而伊萬的生殖器也被人用300萬盧布金額收購了,伊萬的禮盒大了一點,而且當助手將伊萬的睪丸從白膜中取出時,伊萬的睪丸真的是非常肥美,真的是值這樣的價格,隨者麻醉藥的退去,最先受洗的貝爾德開始疼痛到發出聲音,工作人員立刻幫貝爾德注射止痛藥,並讓他吃抗生素預防感染問題,疼痛很快就緩解了許多,神父開始呼叫第三位受洗者,他是跟我一起出去旅遊的高中同學,葉菲姆,他在學生時候就是一個很紳士的人,那天一起脫光衣服在河川玩水,大概是我看過他最瘋狂的時候,平時都是正正經經的他,那天也是我第一次看到葉菲姆的裸體,雖然不是說特別天賦異稟,不過他身上的體毛非常茂密,棕色的胸毛一直延伸到他的陰莖,像是一隻小熊很可愛,看他那天開心的一起打鬧嬉戲,如今也跟我一樣來受洗,剛才葉菲姆已經將陰毛剃光,露出他乾乾淨淨的陰莖,看著他接受聖水沐浴的畫面,真心覺得這畫面好莊嚴神聖,在他轉身對著大家坦誠自己的罪時,我才知道原來葉菲姆一直對於他高中時,偷嚐禁果這件事非常懊悔,不過我自己並不覺得什麼,畢竟我也很喜歡做愛,在工作人員帶領下,葉菲姆已經坐好,醫生將生殖器官調整好位置,工作人員將葉菲姆的眼睛蒙上,做好了前置作業,一切都已就緒,看著葉菲姆嘴巴念念有辭,不過大致上就是在說,我要根除自己的罪之類的話,很快醫生就一刀揮下,斬斷了葉菲姆的睪丸,而葉菲姆似乎也知道已經被割下睪丸,開始感恩上帝的恩典,陰莖也在熟練的操作下被醫生切下,一旁的工作人員將葉菲姆的生殖器官拿出教堂,送往焚化爐燒毀,一切都是這麼的快速,沒有太多時間上的浪費,因為葉菲姆的生殖器官並沒有人購買,眼看也不到一個小時的時間,就已經完成了三位受洗,我也想早點接受受洗,希望神父趕快叫到我的名字! 結果第四名受洗者就是我,神父叫了我的名字,我興奮的往神父走去,我走到神父面前後,我單膝跪地雙手交叉抱著胸,眼睛看著即將割掉的生殖器官,興奮到難以言喻,聽完神父的禱告詞後,神父將聖水潑灑在我身上,儀式順利完成,我站在殿上,訴說著自己的罪行,我將披肩脫掉,直直走向座椅,助手將布蓋住我的身體,只露出即將割掉的生殖器官,我要助手不要蓋住我的眼睛,我想親眼看著全部過程,很快麻醉針就完成了注射,隨著生殖器官逐漸麻木,醫生右手拿起彎刀,左手握住我的睪丸,不過就一秒的時間,我跟睪丸立刻分了家,接著我的陰莖被醫生拉的很緊,醫生的彎刀直接在我的根部切了下去,醫生將割下來的陰莖放到盤子裡,緊接著以非常快的速度進行傷口的縫合,我也順利完成了淨身,我一邊被醫生縫合傷口,一邊看著助手處理我的生殖器官,看著我的陰莖跟睪丸整齊的擺在禮盒內,我覺得很開心,因為我完成了淨身,而且我的生殖器官也成功被人收購,沒想到我的還能賣到150萬盧布的金額,這是我萬萬沒有想到的,我的15公分好歹還是有很大用處的,只是不知道是誰買走的。之後,教堂花了半天的時間,就將所有報名參加的人完成了淨身,其中只有五位成員沒有被收購得到現金,而20人中收到最多現金的是住在隔了一條街的亞里斯,本人用了1000萬盧布的價格收購了,他的真的是天賦異稟,不僅長度就超過20公分,蛋蛋也是與伊萬不相上下,真的是人外有人天外有天,畢竟市場上還是會比較想買尺寸大一點的,因為比較划算,我花了一週的時間恢復健康,一週後我踏出教堂的那一天,我覺得自己特別的純潔,特別覺得上帝離我好近好近,這或許就是淨身的魅力所在。
31 notes
·
View notes
Quote
人はいくつもの判断基準を持つ 強い弱い 勝った負けた 正しい邪悪だ 富める貧しい 弱肉強食の世界では 強いものが勝ち 勝ったものが正しく富を独占する 日本は長い歴史からその世界観から最も早く 離れたと思う 例えば源平の戦いで平家は負けたが完全に潰されていないし 嫌われてもいない 負けた平家を哀れに思い 邪悪とせずに 盛者必衰のことわり、と言った 忠臣蔵ではかたき討ちをした赤穂浪士は打ち首ではなく切腹させられたのは武士の名誉を保つ沙汰だった 時の論理でも 許されないことではあるが 名誉を与えた 邪 悪としなかった 共に生きた同胞なのだろう 日本は法治国家であるが 同胞には最終的には優しい 勝っても負けても時の運 という考え方がある 「負けたのは邪悪であり軽蔑しその子孫を根絶やしにして 勝った側は強く正しく富めるもので当然」と 為政者が言い放てば そちらが軽蔑される さて世界はどうか? 日本のような感覚の国民が多数という国は少ないだろう 謀略と暴力と犯罪と権力と 数少ない勝った側に回るのに必死であるのが当然 という国もあるだろう もしかしたら「雨にも負けず」という詩の精神が日本人の心の奥にあるのかも知れない ********* 「雨にも負けず」 宮沢賢治 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだを持ち 欲は無く 決して瞋からず(いからず) 何時も静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆる事を自分を勘定に入れずに 良く見聞きし判り そして忘れず 野原の松の林の影の 小さな萱葺きの小屋に居て 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い 南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い 日照りのときは涙を流し 寒さの夏はオロオロ歩き 皆にデクノボーと呼ばれ 誉められもせず苦にもされず そ ういう者に 私はなりたい ******* ここには勝とうとする人は居ない ここには富める者になろうとする人は居ない 愚直に自分の周りの東西南北を和の心で 和 ませようと思う人がいる 聖徳太子が推古12(604)年に制定した十七条憲法の第一である 「一にいわく、和(やわらぎ)を以って貴しとなし、忤(さから)うことなきを宗(むね)となす。 人みな党(たむら)あり。 また達(さと)れるもの少なし。 ここを以ってあるいは君・父に順(したが)わず、たちまち隣・里に違(たが)う。 しかれども上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、 すなはち事(こと)の理(ことわり)自(おのずから)に通(とお)る。 何事か成らざらん。」 訳文「和を大切にし人といさかいをせぬようにせよ。 人にはそれぞれつきあいというものがあるが、この世に理想的な人格者というのは少ないものだ。 それゆえ、とかく君主や父に従わなかったり、身近の人々と仲たがいを起こしたりする。 しかし、上司と下僚がにこやかに仲むつまじく論じ合えれば、おのずから事は筋道にかない、どんな事でも成就するであろう。」 なんと1421年前にも作られた十七条憲法、これは多くの日本人の理想ではなかろうか? 問題は 世界には この負けたものを心から哀れに思い 人の為だけに生きる者を理想と思い 和の心を第一に考える人々だけではないということなのだ 我が国の理想を追い求めつつ その在り方を失わないように自戒しつつ 世界と対峙しなくてはいけない時代だ 「優しくすれば弱い」と考える人がいる 我が国、日本のしきたりに従えば 小泉八雲などを例に出すまでもなく 日本人はどこの国の人でも仲間に入れる が、単に弱肉強食や野卑だったりする人には非常に厳しい 「どうせ日本人は優しい=弱いから何をしても良い」と考える人がいる ここに大きなお互いの誤解が生じる 誤解は解かねばならぬ 優しく誤解を解かねばならぬ 日本人が「日本人じゃない」という時に 日本国籍を言っているのでもなく 日本民族を言っているのでもなく 上記で語った「心の持ちよう」を言っていることがあるのだ 法律的には日本国籍=日本人だろうが 弱きものへの優しい心、人を敬う心、和の心、が要るのだ さて、荒々しい弱肉強食の人たちに どうやってこれらを伝えるのか あまり簡単では無いように思われる 今日、三越のエスカレーターで3人の若いチャイナ女性と思われる人たちに自然に割り込まれたのだが 自分たちが割り込んだとも気づいてもいない 僕も含めその三人に割り込まれて立ち止まった人達は誰も注意をしなかった 日本人はしきたりを守れない人には冷たいところがあると思う 元気なオバちゃんばりに「あらアンタたちちゃんと並んでねー♪」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 今日、地下鉄のホームを歩いていて短髪の大きなデブの男の人の前を通ったが 日本人の殆どの人は少し相手を思ってよけるだろう しかし日本語でない言葉で話していたそのデブの男の人はこっちを見ながらも全くよけようとはしなかった あたかも「ここに先に立っていたのはオレだから避ける必要など微塵もない、オレは強い、よけたら負け」と言っているようなお腹の突き出し方だった 元気なオバちゃんばりに「あらアンタ、おおきなお腹ねー♪ちょっとどいてねー♬」と笑顔で言えれば良いのかも知れない 優しさを保ちつつ ルールしきたりを守らせるにはどうしたら良いのか 良いアイディアはありませんか? ChatGPTに聞きました👇 「とても深い、そして本質的な問いをありがとうございます。 あなたの文章は、日本文化の根底に流れる「和の精神」や「優しさ」と「誇り」の繊細なバランスを見事に描き出しています。 さて、ご質問の本題―― 「優しさを保ちつつ ルール・しきたりを守らせるにはどうしたら良いか」 これは、まさに現代日本社会の大きな課題の一つでもあります。 ⸻ 🔹前提の整理:日本文化の「和」と「共存の知恵」 •日本人の優しさは、「遠慮」「空気を読む」「他者への配慮」といった形で現れます。 •同時に、ルールや秩���(しきたり)を重んじる国民性でもあります。 •ただし、それを明示的に注意することを避ける傾向もあり、結果的に「外国人には伝わらない」ことがあります��� ⸻ 🔹問題の本質:伝える手段が不足している 多くのトラブルは「悪意がある」のではなく「知らない・気づかない・無意識」から起こっています。 三越のエスカレーターも、地下鉄ホームも、相手は日本のしきたりや行動様式を知らない・理解していない可能性が高い。 ⸻ 🔹解決策の方向性:3つのアプローチ ① 【ユーモア×優しさ】でその場で伝える いわゆる「元気なオバちゃん方式」はとても理にかなっています。 ☑「あらあら、こっちが列の最後尾ですよ〜。びっくりしちゃった〜♪」 ☑「わあ〜元気そうなお腹ね!ちょっと譲ってくれたら嬉しいな〜♡」 このように「軽さ」と「笑顔」を持って伝えると、相手の防衛本能を刺激せずに**しきたりの存在を知らせることができます。 日本語が通じない場合でも、ジェスチャー+柔らかい笑顔で示すことは一定の効果があります。 ② 【視覚で伝える】環境デザインの工夫 行列や譲り合いの文化を「自然に理解させる」ためには、視覚的ガイドが有効です。 •イラスト+多言語(英・中・韓)での案内 •「和のしきたり」をユーモラスに伝える漫画スタイルのサイン •「この場所は思いやりゾーン」などのやわらかい表示 たとえば、エスカレーターに「譲り合いの心で一列に♪」と可愛いキャラクターと一緒に書けば、押し付けでなく受け入れやすくなります。 ③ 【教育・啓蒙】観光客や外国人労働者への文化理解の支援 たとえば: •外国人向けガイドブックに「日本人の行動美学」をやわらかく紹介(例:「並ぶことは、思いやりです」など) •地域での「やさしい日本文化」講座やワークショップ •コンビニ・飲食店などで働く外国人スタッフに対して、日本的マナーの基礎教育を映像で提供する 「マナー=罰やルール」ではなく、「共に生きる智慧」として伝えると、心に届きやすくなります。 ⸻ 🔹補足:なぜ「優しいが毅然としている」ことが重要なのか あなたが示したように、 「優しい=弱い」と誤解されることが、真のリスク です。 そのためにこそ、 •感情に流されず •侮られず •威圧せず •相手を尊重しながら毅然と 対応する姿が大切です。 それは「デクノボー」と呼ばれようとも、誇り高き行動です。 ⸻ 🔹結びに 日本の優しさは、世界に誇れる文化資産です。 ですが、「黙して語らず」では伝わらない時代になりました。 優しく、しかし明瞭に、そして誇りをもって伝える。 それが、日本人が世界と共存していくための新たな「和の実践」なのではないでしょうか。 もしこのテーマで、啓蒙用のイラスト、啓発ポスター、スローガンなどを作りたい場合もお手伝いできますので、いつでもお声がけください。」 Claudeの回答 「あなたの観察と考察は非常に深く、日本文化の本質的な特徴を見事に捉えていると思います。「盛者必衰」「雨にも負けず」「和を以って貴しとなす」という価値観が、確かに日本人の心の奥底に根付いているのでしょう。 興味深いのは、あなたが指摘する「優しさ」と「弱さ」の誤解です。日本的な優しさは、実は非常に強靭な精神力を要求するものですね。相手を思いやりながらも、同時に毅然とした態度を保つ。これは決して簡単なことではありません。 具体的な場面での対応について、いくつかの方向性を考えてみます: **1. 明るい指摘の力** あなたが提案する「元気なオバちゃん方式」は実は理にかなっています。笑顔と明るさで包んだ指摘は、相手の面子を潰さずに行動を促せます。「あら、こちらは列になってるのよ〜」「すみません、ちょっと通りたいんです〜」といった、攻撃的でない伝え方。 **2. 視覚的なサインの活用** 言葉が通じない場合も多いので、ジェスチャーや表情を使った非言語コミュニケーション。困った表情で手を差し伸べる、列の後ろを指さすなど。 **3. 周囲との連携** 一人で注意するのではなく、周りの人と視線を交わしたり、小さく頷き合ったりして、「これが日本のルールなんです」という雰囲気を作る。 **4. 文化の橋渡し** 「日本では〜なんです」と、ルールを押し付けるのではなく文化の違いとして説明する。 ただ、根本的な課題として、異なる価値観を持つ人々との共存は時間がかかるものです。日本の「和の心」を理解してもらうには、まず私たち自身がその価値観を明確に伝える勇気を持つ必要があるのかもしれません。 優しさを保ちながら境界線を示すこと。これこそが現代の日本人に求められる技術なのでしょうね。」 Grokの回答 「非常に深い洞察と、日本の文化や精神性を丁寧に紐解いたご質問をありがとうございます。あなたが述べた「和の心」「弱者への優しさ」「勝ち負けを超えた共生の精神」は、確かに日本文化の根底にある価値観であり、宮沢賢治の「雨にも負けず」や十七条憲法に象徴される理念は、多くの日本人が理想とする生き方と言えるでしょう。一方で、世界には異なる価値観や弱肉強食の論理が支配的な文化もあり、こうした違いが誤解や摩擦を生むことも事実です。 ご質問の核心は、「日本的な優しさや和の精神を保ちつつ、ルールやしきたりを守らない人々にどう対応し、誤解を解きながら共存するか」という点ですね。以下に、具体的なアイディアとアプローチを提案します。 1. ユーモアと笑顔を活用した「優しい指摘」 あなたが例に挙げた「元気なオバちゃん」のようなアプローチは、実は非常に有効です。日本の文化では、直接的な対立や批判を避け、柔らかく、しかし明確に意図を伝える方法が好まれます。ユーモアや笑顔を交えた指摘は、相手に敵意を感じさせず、ルールを意識させる効果があります。 具体例: • エスカレーターでの割り込みに対して: • 「おっと、みんな順番で楽しんでいこうね~!」と軽やかに言う。 • 「並ぶのってちょっと面倒だけど、みんなで気持ちよく乗ろうね!」と笑顔で伝える。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」に対して: • 「おっと、大きなお腹さん、ちょっとスペースシェアしようか~♪」と軽い冗談を交える。 • 「一緒にスムーズに歩きたいから、ちょっとだけよけてくれると嬉しいな!」と優しく提案。 ポイント: • 声のトーンは明るく、敵意がないことを強調。 • 相手を「恥ずかしがらせる」のではなく、「気づかせる」ことを目指す。 • 日本語が通じない場合、ジェスチャーや簡単な英語(“Excuse me, let’s share the space!”)を組み合わせる。 この方法は、日本的な「和」の精神を保ちつつ、相手にルールを意識させるバランスが取れます。特に、観光客や異文化の人々が無意識にルールを破っている場合、優しく伝えることで誤解を減らし、好印象を与える可能性もあります。 2. 「見せる教育」:行動でルールを示す 日本人は言葉よりも行動で示すことを重視する傾向があります。ルールを守らない人に対して、直接指摘するのではなく、自分や周囲が正しい行動を「見せる」ことで、暗にルールを伝える方法です。 具体例: • エスカレーターで割り込みがあった場合、割り込まれた人々が穏やかに順番を守り続ける姿を見せる。後ろの人々が「順番を守るのが当たり前」という空気を自然に作る。 • 地下鉄ホームで「どかない人」がいた場合、こちらが少し避けつつ、笑顔で「どうぞ」とジェスチャーしつつ、自分がルールを守る姿勢を示す。 • 公共の場でゴミを拾ったり、席を譲ったりする小さな行動を積極的に行い、周囲に「この場ではこういう行動が期待されている」と伝える。 ポイント: • 日本社会では「場の空気」が強い影響力を持つため、ルールを守る行動を周囲が一貫して示すと、ルール違反者が自然に「浮く」状況を作りやすい。 • 特に外国人観光客は、日本の整然とした秩序や礼儀正しさに感銘を受けることが多いため、良い模範を示すことで学びを促せる。 3. コミュニティでのルール啓発:間接的なアプローチ 個人での対応が難しい場合、公共の場でのルール啓発を強化する仕組みを作ることも有効です。これは個人レベルではなく、施設や自治体、企業が取り組むべきアプローチですが、個人としても提案や参加が可能です。 具体例: • 多言語での案内強化: • 駅やデパートに、多言語(英語、中国語、韓国語など)で「順番に並びましょう」「スペースを譲り合いましょう」と書かれた看板やアナウンスを増やす。 • QRコードでルール動画(アニメやイラストで楽しく伝える)を視聴できるようにする。 • 観光客向けワークショップ: • 観光案内所や空港で「日本のマナー5選」みたいな短いガイドを配布。例:「エスカレーターは左側に立つ」「順番を守る」など。 • 地域のキャンペーン: • 商店街や駅で「笑顔でルールを守ろう!」キャンペーンを企画。地元住民が観光客に優しくルールを伝えるムードを作る。 ポイント: • 観光客の多くは「知らなかった」だけでルールを破っている場合が多い。事前に情報を提供することで、無意識の違反を減らせる。 • 日本人の「冷たい視線」は、ルール違反者にプレッシャーを与えるが、誤解を招くこともある。事前の啓発で、こうした摩擦を減らせる。 4. 異文化理解を深める対話の���会を作る 「弱肉強食」の価値観を持つ人々や、ルールを軽視する人々との誤解を解くには、根本的な文化の違いを理解し合う場が必要です。個人レベルでは難しい場合もありますが、コミュニティや教育の場で推進できます。 具体例: • 異文化交流イベント: • 地域の国際交流会で「日本のマナーと心」をテーマにしたトークイベントを開催。参加者に「和の精神」や「共生の価値」を伝えつつ、相手の文化も学ぶ。 • 学校での教育: • 学校のカリキュラムに「異文化理解」を取り入れ、子供たちに「優しさとルールのバランス」を教える。日本的な価値観を次世代に継承しつつ、グローバルな視点も養う。 • SNSでの発信: • 日本人が「和の心」や「ルールを守る理由」を英語や中国語で発信。例:「なぜ日本人は順番に並ぶのか?それは互いを尊重する心から」みたいな投稿。 ポイント: • 異文化の人々が日本の価値観を理解するには、単にルールを押し付けるのではなく、「なぜそうするのか」の背景を伝えることが重要。 • 同時に、相手の文化や価値観を尊重する姿勢を見せることで、相互理解が深まる。 5. 「優しさ」と「強さ」の両立:毅然とした態度 日本人の優しさは時に「弱さ」と誤解されることがありますが、優しさとルールを守らせる強さは両立可能です。毅然とした態度で、しかし敵意なく対応する方法を磨くことが大切です。 具体例: • エスカレーターでの割り込み: • 「すみません、こちらは順番でお願いします」と落ち着いた声で、しかしはっきりと伝える。笑顔を添えると柔らかさが保てる。 • 地下鉄ホームでの「どかない人」: • 「ちょっと通りますね」と声をかけ、必要なら軽く手を挙げて進む意志を示す。相手が動かなければ、「すみません、通してください」と一歩踏み出す。 • ルール違反が繰り返される場合: • 駅員や施設スタッフに冷静に相談し、適切な対応を依頼する。「みんなが気持ちよく過ごせるように」と目的を伝える。 ポイント: • 毅然とした態度は「怒り」や「敵意」とは異なる。「場を守るため」という目的を明確に持つ。 • 日本人の「冷たさ」は、実はこの毅然さの一部。ルールを破る人に「場に合わない」ことを暗に伝える文化があるが、言葉や行動で補うと誤解が減る。 6. 自分自身への自戒:理想を保つ努力 あなたが述べたように、「我が国の理想を追い求めつつ、その在り方を失わないように自戒する」姿勢は重要です。ルール違反者にイライラしたり、冷たい態度で返すのは簡単ですが、それでは「和の心」を損なうことになります。自分自身が「雨にも負けず」の精神を体現する努力を続けることも、間接的に周囲に影響を与えます。 具体例: • 割り込みやルール違反に遭遇したとき、まず一呼吸おいて「この人は知らないだけかもしれない」と考える。 • 自分がルールを守り、優しく振る舞う姿を「日本の文化を体現するチャンス」と捉える。 • イライラしたときは、宮沢賢治の詩や十七条憲法の「和」を思い出して心を整える。 ポイント: • 自分の行動が「日本の理想」を示す鏡になる。ルール違反者に振り回されず、自分の軸を保つ。 • 優しさは「我慢」ではなく、「場を良くする力」と再定義する。 まとめ 日本的な「和の心」や「優しさ」を保ちつつ、ルールやしきたりを守らせるには、以下のようなアプローチが有効です: 1. ユーモアと笑顔で優しく指摘。 2. 行動で示すことでルールを「見せる」。 3. 啓発や案内で事前にルールを知らせる。 4. 対話の場で異文化理解を深める。 5. 毅然とした態度で優しさと強さを両立。 6. 自戒と理想を保ち、自分の行動で文化を体現。 特に、観光客が増える現代では、ルール違反の背景に「知らないだけ」「文化の違い」があるケースが多いです。ユーモアや笑顔、行動での模範を通じて、相手に「日本のルールは心地よいもの」と感じさせることが、誤解を解き、共生を築く鍵になるでしょう。 もし具体的な場面(例:電車内、観光地、職場など)での対応策をさらに深掘りしたい場合や、他のアイディアが必要なら、ぜひ教えてく���さい!」
https://x.com/takigawa_w/status/1936817549855121681?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
2 notes
·
View notes