#禍福は糾える縄の如し
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おもしろバカを選挙で選んじゃったんだね
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昨日2月8日は「事八日」(ことようか)って言って、妖怪あるいは山の神様が里を徘徊する日とされてる
妖怪が来るって伝承の地域は妖怪が嫌がるもの置いて追い払う用意をして、
神様が来るって伝承の地域は神様のおもてなしの用意をする
面白いのはここでいう妖怪、一つ目の妖怪だったりお婆さんの姿だったりって伝承が多くて、
これって山の神様の特徴なんだよね
根っこは一緒っていう事なんだろうけど、
妖怪を追い払ってるつもりで神様追い払ってたり、
神様もてなしてるつもりで妖怪を招き入れてるってことにもなる
禍福は糾える縄の如しなんて言うけど、何が正しくて何が間違ってるかなんて、例え目が二つ付いていたとしても人間には視えるものではないということですね
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2024-9月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「くりかえし」です◆
今月は参加者の皆様に「くりかえし」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月もバリエーション豊富なアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「人間関係RESET症候群」 鏡像型:かさかささぎ氏
何度も繰り返し人間関係をリセットするような行動・心理状態のこと。 長い言葉をうまく配置して対称形に落とし込んでいますね。「RESET」部分が難しいと思いますが矢印を含んだ図案的な解決方法がステキです。

「別れの幸せは誰のものでもない」 回転型:結七氏
谷川俊太郎「くりかえす」の一節。 ドット表現が可読性を高める良い効果を出していそうです。行頭に可読性のアクセントがあると解読しやすくなりますね。

「この広告ばかりだ」 回転型:T.A.氏
ターゲッティング広告の仕組みにより同じ広告が繰り返し表示される事はよくありますね。 殴り書きのような書体のおかげで読みやすくなっているようです。文字送り方向の工夫も申し分ないですね。

「同じ過ち」 図地反転型:ヨウヘイ氏
繰り返すものの代表格。 塗りつぶしても問題なところをうまく処理すると「同/過」がぴったり図地反転の関係になることに驚きです。

「4サイクルエンジン」 図地反転回転型: いとうさとし氏
吸入・圧縮・爆発・排気の4工程を繰り返す内燃機関。 濃度が滑らかに変化しているように見えるデザインのせいか図地反転の切り替わりが見えにくく、アンビグラムと分かりにくいですね。
「RECYCLING/りさいくりんぐ」 振動型:kawahar氏
資源を回収して再利用すること。 氏得意のバイリンガルアンビグラム。複数の言語でそのまま読めるアンビグラムは実用性が高いです。

「不老不死」 回転型:ラティエ氏
いつまでも老いもせず、死なないこと。 かすれ表現が言葉の雰囲気に合っており、字画の余り部分の処理としてもマッチしています。
「反復記号」 回転型:Jinanbou氏
楽譜で使用される、リピート、ヴィーデ、ダルセーニョなどの記号。 繰り返し記号のほか音符も使用して文字を表現した楽しい作品。記号もヒントとして読み解くタイプですね。

「雪片曲線」 回転型:lszk氏
コッホ曲線を三つ繋げたものをコッホ雪片・雪片曲線と言ったりします。 コッホ曲線になっている線分の箇所が直線と曲線で振動するため、脳が自���的に読みたい方で読んでくれます。

「敷詰回転」 敷詰回転型:ちくわああ氏
自己言及的な作品。 回転も含んだ二次元敷詰は設計が難しいのですが、少し離れたところから文字を拾うときれいに敷詰できるのが面白いところです。

「不敗神話」 回転型:.38氏
とある選手に関わる特定の事象が発生すると試合に負けない、という結果が繰り返されることで言われることになります。 氏らしい楽しい書体で4文字とも絶妙な調整で読めるのがさすがです。「∞」のような部分はいつまでも続いてほしい祈りのようにも見えます。
「個体発生/系統発生」 回転共存型:うら紙氏
「生物発生原則」を簡単に「個体発生は系統発生を繰り返す」と言うところから。 言葉のチョイスが面白いですね。ドット表現に加え文字の変形の工夫も見所です。

「100万回生きたねこ/佐野洋子」 回転共存型:兼吉共心堂氏
輪廻転生を繰り返す猫が主人公の絵本。 ��100万」がかわいらしいです。「生きた/野」のハマり具合が自然ですね。

「頻繁」 図地反転回転型: いとうさとし氏
物事がとぎれずに重ねて起こる様子。 読みやすくて素晴らしいですね。「糸」部分がかわいいです。

「循環小数」 敷詰回転型:繋氏
小数点以下のある桁から先で同じ数字の列が無限に繰り返される小数のこと。 どの文字も読めるのに作字的に面白い形状になっていますね。この対応を設計するのがすごいです。

「反復試行」 鏡像型:オルドビス紀氏
同じ条件のもとで同じ試行を繰り返すことで、確率論で出てきます。 「復/試」は一目斜め対応は無理そうに見えますがストロークの長さの調整でしっかり読めるようになっていますね。

「急速充電器」 図地反転回転型: いとうさとし氏
充電器はとにかく繰り返し使われますね。 こちらも読みやすいですね。「器」のような特徴的な文字は「口」を塗りつぶしてしまっても読みやすさは変わりませんね。

「ことばのおばけがまどからみている」 回転重畳型:つーさま!氏
フロクロ氏の楽曲より。左右のコーラスが入れ替わって繰り返されるところからの連想でしょうか。 これだけ長いと流れで読ませることになることが多いですが、一文字ずつ見てもほとんど読めてしまうのが驚異的です。

「永劫回帰」 回転型:lszk氏
ニーチェの思想で、この世界は全てのものが全く同じように永遠にくり返されるとする考え方。 読める字にするための文字の大きさのバランスのとり方が巧みです。

「禍福は糾える縄の如し」 回転型:douse氏
災いと幸せとは表裏一体であり、ぐるぐると交互にやってくるもの、という意味。 偏と旁のずらし具合も計算されていて、絶妙に読めるバランスになっています。糸偏の入れ替わりが楽しいです。
「単純作業」 旋回型:螺旋氏
流れが決まっている作業で、多くはルーチンワークでしょうか。 字形の統一感が素晴らしいです。「単」の字形に驚きました。
「もしかして:盥回し」 回転型:超階乗氏
「たらい回し」で検索して表示されるものを想定。結局たらいまわしされているというやつですね。 ゲシュタ��トの統一がされていてよいですね。この文字列で回せることが素晴らしいと思います。
「ニュートンの揺籃」 回転型:Σ氏
運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置。衝突球とかカチカチ玉と言ったりします。 姫森ルーナ型できれいに対応付けされていますね。カチカチ玉を彷彿させる円形のモチーフがデザインに生きています。
最後に私の作品を。
「堂々巡り」 敷詰鏡像型:igatoxin
逆さになったり裏返しになったり堂々巡り。 縦書き0度と180度を適切に並べて斜めに裏返すと同じ敷詰図形になります。
お題 くりかえし のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「読書」です。読書の秋、小説、文��少年、芥川賞、積読、感想文、速読、擬似体験、知識、読書離れ など 参加者が自由に読書というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は9/30、発行は10/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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あるブルースマンがブルースの定義を聞かれてこう言ったそうだ。
「ブルースってのは、どうにもならない困り事を言うのさ」

と言う事で、仕事が忙し過ぎて困ったモンです。アホな上司が取って来たバカみたいな仕事量の業務が今年2月に始まって以来、本当に時間が奪われてます。
やっぱゴマ擦りでのし上がって来た無能は一味違うぜ…。
愚痴はさておき、忙しいながらも今年は10本ライブさせていただきました。

うち、県外は3本。盟友であるMASSPRESSとVxNxの皆様、遠征のお誘いいつもありがとうございます…。(VxNxとは3回目のNice対決でした)
El PuenteのシギーさんとMASSPRESSとの共同企画、Power Violence福島は東北でこのメンツが観れるのかっていう超絶豪華メンツで最高でした。
(この日会場だった郡山PEAK ACTIONさんにシールド一本忘れてしまったのですが、約半年後に同会場で開催されたENDLESS SWARM来日ギグで無事回収しました 笑 長期間に渡り保管していただき、ジョンさんありがとうございました!)
そして仙台HCの大先輩、Essenceの皆様にお呼びいただいた事は本当に嬉しかったです。(勝手に「先輩に認められた感」を味わっていた 笑)
一方で、マイメン槻木氏の企画をクソな仕事のせいでキャンセルせざるを得なくなったのは本当に無念…次こそは出ますんで、また誘って下さい。。。
順番が前後しますが、竹田賢一さんをお招きしての須貝さんの企画も前衛的な音のプレイヤーばかりで、好きモノにはたまらない企画となっておりました。須貝さんの企画はバラエティに富んだチョイスが素晴らしいので、いつも呼んでいただけてありがたいです…。

林くんの新バンドAnihilation、ex.Banish ArmsのメンバーからなるCAUSEHATEと、クラスティーなバンドがふたつも誕生した事も喜ばしいですね。仙台はそのテの音が殆ど居ないので…。両バンドどちらも凄まじいので是非ライブを観て下さい。
(この両バンドが出た企画にDeformed Existenceが出演してましたが、相変わらずホントカッコいい。マジとんでもねえ…)
年内最後のライブとなった、中里さん( Gallery TURNAROUND / APETOPE / NEO NOISISM ORGANIZERS )よりお誘いいただいた秋保の佐々木美術館でのライブも楽しかった。ロケーションも最高だし、普段と違う形態でのライブだった。また機会があればやらせていただきたいと思います。

そして播磨さん(TASTE / Begräbnis)からのお誘いで、まさかまさかのNapalm Deathのバーニーさんとお酒を交わす機会をいただきました…マジでびっくり。
英語分かんないからそんなにガッツリ話せてないけど、凄く物腰の柔らかい方でこちらの拙い英語での会話にも真剣に耳を傾けて下さいました。これが本場の英国紳士ってヤツか…と感動した次第です 笑


今年は久しぶりに人様の録音を手伝わせていただき、しかもC.A.F.のボーカリスト、ダイ君のソロプロジェクトという超最高案件でめちゃくちゃ楽しく手伝わせていただきました。彼は本当に多才だ。絵も歌も文才もある…もっと評価されるべき人であると言える。本当にブッ飛んでる。今に始まった事では無いけど、そういう人に���するとつくづく自分の凡人さを感じる。
とはいえ、凡人は凡人なりに色々踠くしかない。そしてやっと自分の方向性が明確に見えて来たかも知れない。
音作りもいよいよ固まった感じで、曲も増えて来てる。少しずつだけど。
ライブ終わった後とか前より反応良いし、近しい友達も最近益々良くなってるって言ってくれるし。シーンより身内が気に入りゃヒット。

とはいえこんなネット上でイキった所で何の説得力も無いんで音源&ライブで示すしかないんですけどね…来年こそ音源出したい。
そして相変わらずライブは少しやれたらありがたいかなって感じです。(名を上げたいとか、繋がりを広げたいとかは活動の目標にしてないし、そもそも初期のZoviet Franceみたいな立ち位置でやろうと活動始めたので)
でも、こんな俺でも誘って下さる方々がいるのは本当にありがたい限りです。矛盾してるかもですが、それはそれ、これはこれ、って事で…。誘っていただいたライブは当然気合い入れてプレイしてますんで、宜しくお願い致します。
しかし時間無いからスマホでダラダラとネット見なくなったかも。時間が無いからか以前より集中して曲作りとかに打ち込めてるし、そのせいかアイデア浮かぶ事も増えたしと考えると、忙しくなった事も悪くは無いのか?禍福は糾える縄の如し、と言うしな。
いやでもやっぱ時間欲しいわ…余裕無えもんな。何かと。

…大して言いたい事もなく適当に書いた割に結構な長文になってしまいましたが、来年も宜しくお願い致します。今年も関わって下さった皆様、本当にありがとうございます。皆様も良いお年をお迎えください。
20241231 N.O.R.I.
P.S.
親父が亡くなって3年…。
やっと伸びて来たんだ背筋が
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⛩ 禍福は糾える縄の如し - 雨樋 様
⇢ KP 🍝ゆいた
⇢ PL / HO / PC 🎀 - HO1 福の神 - ククリノ
👻 - HO2 貧乏神 - 幌宇
2024/09/04 ~ 2024/09/06
END - 2 両生還
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降れば土砂降り
英語のことわざにIt never rains but it pours. というものがある。降れば土砂降りと訳されている。今年の梅雨はこれを地でいっている。入梅までが長く、梅雨入り宣言が出てもあまり降らなかった。ところが今日はかなりまとまって降っている 英語のことわざの意味はよくないことは突然たくさん起きるものだという意味らしい。経験上もそういうことはある。というより、そういう惨事が記憶に残るということなのだろう。 土砂降りは西日本ではもっと深刻らしく、家屋や道路への浸水、河川の氾濫、土砂災害などの危険性が増しているらしい。これはこのあと東日本でも起こる。最低限の被害で済むよう祈るしかない。 天気の方ではない土砂降りも覚悟しよう。だめな時はだめなのだ。そこで東洋の知恵、人間万事塞翁が馬を想起しよう。禍福は糾える縄の如し。

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🏮 禍福は糾える縄の如し
HO 壱 福 の 神
久 格 来 命 - きゅうらくらいのみこと
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A joyful evening may follow a sorrow morning.
《悲しみの朝の後には喜びの夕べが訪れる》 「人間万事塞翁が馬」「禍福は糾える縄の如し」
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どうやら里香ちゃんの写真集が出るらしい──世の中動いてるんだなあと思う。朗報の後に悲報が来て、凶報かと思えば吉報が舞い込む…禍福は糾えるなんとかかんとか。おっぱいの場合、だいたい朗報だったりするけど😯💦 # #泉里香#里香ちゃん#写真集#禍福は糾える縄の如し
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禍福は糾える縄の如し~あせらず、ゆったりといきますかね~😆😙🤗 今宵は福島のうまいやつ😋😋 #写楽純米吟醸おりがらみ (Kamisu, Ibaraki) https://www.instagram.com/p/CZ9FfDuJxoQElQ2TEzY6vsre5-v985O__02pQc0/?utm_medium=tumblr
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CLAIRO / Sling
ファースト・アルバム"Immunity"も素晴らしかったけれど、本作は大きく変えてきましたね。アトランタ出身のシンガー・ソングライター、クレイロのセカンド・アルバムです。 個人的な趣味で言わせていただけば、彼女は本作で大いに化けたのでは、と感じます。ファースト・アルバムをリリースしたのち、一時期彼女はメランコリアを患っていたのだそうです。しかし古い言葉で恐縮ではありますが、禍福は糾える縄の如し、と言います。このコロナ禍でむしろゆったりした時間を家族と過ごしたことで、彼女のメンタリティーは回復し、創作はとても良い方向に動いたたように思われます。
本作におけるソングライティングの素晴らしさは特筆すべきです。陽だまりのように暖かく、優しい旋律のクオリティーの高さは、クラシカルなシンガー・ソングライターと比肩しえる、エバーグリーンのレベルであり、作曲者としての彼女の才能が開花したといって良いのではないでしょうか。
フォーキーで、すこしノスタルジックで、夢見るようなサウンドと、彼女のソフトで繊細な歌声によって、とても温かく美しい作品に仕上がっています。
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Jumy-M Moonlight Lovers / 禍福は糾える縄の如し
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