#立石稲荷神社
Explore tagged Tumblr posts
poddyshobbies · 6 months ago
Text
雨の関門海峡 寸景~散策(3)和布刈神社と関門橋
Tumblr media
和布刈神社(めかり神社)
Tumblr media
1800年前より関門海峡に面して鎮座し、潮の満ち引きを司る月の神様「瀬織津姫」を祭るそうです。
Tumblr media
関門橋の橋脚からすぐ
Tumblr media
関門橋はリフレッシュ工事中
Tumblr media Tumblr media
対岸の下関壇之浦町 … 立石稲荷神社としめなわ祭りの大石 烏帽子岩
Tumblr media
海を向いた本殿(横から)と海峡側の鳥居(左側)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
鳥居の先に海に降りれる階段あり
Tumblr media
海の中に立つ石灯籠
Tumblr media
毎年旧暦元日の早朝に行われる和布刈神事が有名 … 神職が海に降りてワカメを刈り、神前に供えて航海の安全や豊漁を祈願する。
Tumblr media
YouTube(10分)
2024.10.19 ~ つづく
5 notes · View notes
yutakayagai · 9 months ago
Text
翌日、信也は午前八時に起きた。神輿の宮出しは大抵五時半頃で、恐らく浅草界隈は賑やかだろうなと思った。
結局、裕美は昨夜は帰って来ず、今朝になってラインが来て、仕事場の方で寝ていると入ってきた。香織や大輔も一緒らしく、何処まで飲み歩いていたのかと、信也は内心呆れていた。二十代前半でありながら、二人の中年女の面倒をみている大輔もスゴいなとも思った。
朝食を摂り、シャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて寝室の姿見の前に立つと、信也は着物ハンガーから浴衣を取った。まずはVネックのシャツを着て、それから通販で買った赤い「豆しぼり」の六尺褌を締め始めた。股間に褌の布地を当て、それから腰の部分からねじっていく。一周巻いたら今度は反対側をねじり、腰のあたりで解けない様に締めた。グッと尻の谷間に食い込み、信也は言葉で言い表しにくい感覚に襲われた。
姿見には、最近減量の為に入谷の方までジョギングをしていたからか、若干引っ込んだ腹に六尺褌の豆しぼりが冴える。このヴィジュアルにゲイは「萌える」のかと、信也は思った。トランクスからブリーフに替えてから、彼は所謂「ビキニライン」に生える陰毛を整える様になった。たまにハミ出ているとカッコ悪く感じた。最近は尻の谷間に生える体毛も気にし始めた。自分の外見を気にかけることは愛することにも通ずるのだなと、彼は悟る様になっていた。
信也はズボン下を穿き、浴衣を着付けた。帯は「貝の口」に締めたが、何故か一度で決まった。これでいつ脱ぐことになっても戸惑うことはあるまいと、彼は安堵した。
合財袋を片手に取り、出掛けようとした時、ラインの着信音が聞こえた。携帯を出し確認すると、憲一からだった。玄関のドアを施錠しながら読んだが、
『おはよう。元気? しばらく音沙汰なしだったから淋しかったよォ〜! 今、浅草寺の境内にいるけど、超混雑してて大変! 今、相方待��だから片手に缶チューハイ持ってマス。早く来て、待ってるわ 』
と文末にはハートマークが付いていた。「音沙汰なし」といっても一昨日、六尺褌が届いたのを写メ付きで送信したばかりだが…。余程、思いが募っているのだろう。彼は、恐らく地下鉄は入口が混み合うだろうと、大した距離でもないので徒歩で浅草へ向かった。
国際通りに出ると、すでに神輿を担ぐ男衆やお囃子を披露する女性や子どもがあちこちに見られた。外国人観光客も、日本独特の文化の一つである祭りに皆関心を持ち、携帯電話で写真や動画を撮っていた。この雰囲気が信也は好きだった。彼が今の稲荷町にマンションを買ったのも、それが理由だった。彼も複合ビル「R」の周辺を散策しつつ、伝法院通りを仲見世方面に歩いて行った。
インバウンドの影響か、伝法院通りも食べ歩きができる飲食店が増え、特定のところでは行列ができるほど繁盛している。一方、ビルの老朽化で昔ながらの喫茶店が一時閉店するなど、変化もみられる。たまにコーヒーを飲みに行っていた「R珈琲店」も、建て替えの為にビルが取り壊されていた。信也は多少淋しさを感じながら、ようやく浅草寺の境内にたどり着いた。早くも神輿を担ぐ男衆や女性の声があちこちで聞こえ、勢いがあった。観光客は一斉に携帯電話を向け、その一部始終を撮影していた。信也は浅草寺の中に入り、まずは浅草観音に日頃の安寧に対し感謝する為、人混みで賽銭を投げる様に入れ、合掌した。お詣りが終わると、彼は浅草神社の方へ行こうと東門に向かった。階段を下りようとしたその時、浴衣姿の男に声をかけられた。憲一だった。彼は、白地に紺色の吉原つなぎをあしらった浴衣を着ていた。なかなか似合っている。
「信ちゃん! 会いたかったァ〜!」
と彼は喜んだ。なかなか男前である。二人は階段を下り、浅草神社へ歩いて行った。
浅草神社は、境内の右側に「一ノ宮」「二ノ宮」「三ノ宮」の神輿が収められてい��のが、この日は浅草界隈を担がされているので何もなかった。三社様にお詣りをすると二人は藤棚の方へ向かい、空いているベンチに並んで座った。憲一は微かに浴衣の裾をめくってみせた。ズボン下は穿いておらず、真っ白な六尺褌だけが覗く。信也は、
「何も穿かないと裾さばき、悪くないの?」
と聞いた。すると、
「ズボン下なんて穿けないよ〜。こっちの方がエッチでしょ?」
と憲一は言った。三社祭と隅田川花火大会の時しか浴衣は着��いが、ズボン下や肌着は身に付けないとの事。どうせゲイバーのパーティーでは脱ぐんだからと、あっけらかんとしていた。
信也は、憲一の浴衣から覗かせた六尺褌に生唾を飲み、下半身が熱くなるのを感じた。合財袋をのせた股間あたりが隆起し、内腿を力ませた。嗚呼、オレもすっかり「ゲイ」の一人になってしまったと、彼は思いがけない「チラリズム」に興奮してしまった。
憲一は、もう少しで相方が来ると言った。藤棚の下は、巷の食べ歩きの飲食店で買ったのか、観光客がペットボトルのお茶を片手に飲み食いしていた。イチゴの甘く、また台湾風唐揚げの香ばしい、色んな匂いが漂っている。この匂いだけで信也はお腹いっぱいになった。一方、憲一は相方にラインを入れているのか携帯電話の方に目を向けていた。数分後、浅草寺の方から紺色の小千谷縮の単衣を着た男が憲一に手を振って向かってきた。信也はどこかで会ったことがあるなと思ったが、なんと真純だったのだ。真純は信也を見るや、
「嘘ッ、憲ちゃんの知り合いって信ちゃんなの!?」
と驚きの表情を見せた。憲一は、
「えッ、知り合い?」
と聞いた。
まさか、出逢った場所は違えど肉体同士の交流だけでこんなかたちでめぐり逢うとは、信也は「現実は小説より奇なり」と思った。三人は仲見世やその他の界隈を練り歩く神輿を見物しては、憲一と真純は恰幅のよい男衆をさりげなく携帯電話で撮影した。そんな二人に対し、
「それって『盗撮』じゃ…」
と思った。半纏の裾から覗く尻とその谷間に食い込む六尺褌、その褌の柄も多種多様だった。また、神輿を担ぐ合間に談笑する彼らが無防御に内腿を開き、褌だけで隠した股間も、二人には堪らなかった。嗚呼、ゲイがこの時期になると全国各地から集まってくる理由が、これなンだなと信也は思った。
こうして「目の保養」を飽くほど満喫した二人は、
「さて、飲みに行きますか!」
と雷門を抜け、Kバーへ向かって行った。
Kバーは、昼時でもあり満席だったが流石に三人は常連客だったからか、すぐに空いている席を見つけ、食券を買い求めた。デンキブランをカラフェで注文し、賑やかに乾杯した。真純は、何気に信也の太腿に触れ、
「信ちゃん、浴衣似合うね!」
と上機嫌だった。真純の長襦袢から時折、うっすらと胸毛が覗いた。襟止めは使っていないらしかった。やっぱり誂えだろうか? 信也は密かにそう思った。テーブルには、もつ煮込みやミックスピザなどが並んだ。憲一は二杯目からは日本酒を頼み、真純も信也もグラスを傾けた。
店内に六尺褌��男衆も数人来店し始めた。一人、奥さんと思しき女性を連れた中年の男もおり、流石に直接生尻のまま椅子に座るのは憚れると思ったのか手拭いを敷き、腰を下ろした。そんな思慮のある男の様子に憲一は感動し、
「あんなジェントルな男(ひと)と一緒だったら、惚れっちゃうなァ〜」
と言った。真純も、
「まァ、たまにドカッと座る男(ひと)もいるけど、ちょっと幻滅だよね〜」
と共感した。このやり取りに、信也はただベッドの中で戯れればイイ訳ではないンだなァと、二人の共通した意外性を見出した。
そのまま三人は「ホッピー通り」に繰り出した。真純は途中、ショウウィンドウの前で襟の開いた襦袢や長着を整えた。その様子が何気に、信也にはカッコよく思えた。一方、憲一は酔いが回っているのか信也に必要以上に絡み、浴衣の襟も乱れていた。それを見ると真純がさりげなく直し、
「ほらッ、ダメよ! きちんと着こなせてこそ、和装は素敵なのよ!」
と何故か女言葉だった。
こうして三人はホッピー通りでも三軒をはしごし、憲一は呂律が回っていなかった。意外と酒は弱いらしい。一方、真純は主にレモンサワーやウーロンハイなど、アルコール度数が弱いものに途中で切り替えていた。それでも女言葉が直ることはなかった。彼は、
「いッつもそうなの! 憲ちゃん、酒弱いのに場の雰囲気でグイグイ飲んで『へべるけ』になっちゃうのよォ〜。これから『Z』でパーティーなのにどうするンだろ!?」
と言い放った。
信也は、元々酒に飲まれない性質だったので、平然としていた。途中、六区ブロードウェイから外に出たところにあるコンビニでペットボトルの水を買い、憲一に勧めた。三人はそのままゲイバー『Z』を目指した。
18 notes · View notes
hinge · 27 days ago
Photo
Tumblr media
Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
1K notes · View notes
uedah1 · 6 months ago
Text
読んだ本の余韻をそのままに小旅行の記録を残す
三重県の丸善でその本を見つけた時、私はこれを確実にこの年末に読もうと決心したのだった。
私の年末は読書の為にある。
正確に言うなら読書の為にもある。他の目当ても沢山ある。例えば、友達に会うこと。例えば、街を歩いて故郷の空気を胸いっぱいに吸い込むこと。
さて、この年末とは即ち令和6年、西暦2024年12月29日日曜日から31日火曜日までの3日間のことだ。
そしてその本とは古川日出夫「京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る」だ。
だから私はこれを携えて西へ帰った。
即ち名古屋から京都へと。
私の実家は京都ではないし、一度も住んではいないが、仮住まいもなかったのだが、「帰った」と言ってはばからない程には故郷のように愛している街である。
私は道中、読んだ。
しかし京都では読んだか。題に謳われし京都に着いて以降は読んだのか。読まなかった。
その代わりに京都を歩いた。
これには書かれていない京都を。即ち洛外を。
洛外のどこであるか。それは京都市伏見区だ。伏見区の稲荷大社だ。
一人でか。否、もう一人いた。大学時代の友人がいて、だから二人だった。
私たちが約束したのは令和6年、西暦2024年12月29日だった。
日曜日と言い添えるべきか。いや、もう書かずとも構わない。
バカンスに曜日は意識されない。
我々はわざと隣の駅で待ち合わせて、二人とも遅刻していて、しかしお互い気にしないで、挨拶を交わして、それから歩いて。
すぐに稲荷大社へ向かう訳ではない。
隣の駅で待ち合わせたのは訳があり、見たいものがあったからだ。
目的の一番目を達する為、京阪電車の龍谷大前深草駅を降り西へ向かう。
そこは普通の文教都市の住宅地である。しかしそこは京都の住宅地だ。並みの街とは、風格が違う。
実はそこにはカタカナ地名がある。漢字を受け入れる前の、日本の、この国の、古い古い記憶が残されている。
それを見る。標識に、看板に、自治会掲示板に。
まず、駅を降りるとそこはススハキ町である。
それからまっすぐ西へ歩き龍谷大学深草キャンパスと京都府警察学校との間を抜けていくとヲカヤ町。
誤字ではない。
地名であるにも関わらずーーー現今の国語体系ではまずありえないことにーーー「を wo」の字を冠する町がある。
それを確認して嬉しくなった所で大学の学舎群に沿ってぐるりと回って戻って来ればケナサ町に至る。
固まって所在する三つの旧い町を見、満足して私達は北進する。
するとすぐ、国際観光都市京都の、Kyotoの、面目躍如であった。
当然日本人もいて、地元の人々や九州人や関東の人がいて国の言葉が飛び交う。しかし同等かそれ以上かと思われる程に肌や、眼や、言葉の違う人がいる。コーカソイドがいて、モンゴロイドがいる。
私たちは本命の目的地に着く。
巨大な二本の鳥居の下を通り、歩く。
山を、神域たる山を登っていく。
千本を優に超えていると思われるほどの夥しい朱の鳥居が続く。
くぐる。
歩いて。
登って下って。
鳥居に挟まれた道は狭い。
狭い参道を歩いて、登って下って、鳥居をくぐり続ける。
参道で産道を連想する。
しかしこの場所で生まれるーーー生まれ直す人の数が、多い。
だから、混んでいる。
稲荷神社の狐は多産の象徴だから正しい���況とすら言えるかも知れない。
自撮りする旅人を抜かし、恋人を「映えスポット」で撮影するこれも旅人をそっと待ってから進み、家族写真を手伝おうか迷って、足を止めるが友人は行ってしまうので追う。
二人は黙って歩いていたのではない。しかし会話を続けるには狭くて、混んでいた。
だから途切れ途切れに言葉を交わした。
私たちは久方の再開をおざなりに寿ぎ、散策を開始し、以降休まず歩き続けているのだった。
体がほぐれ、心拍が上がる。
狭い参道で人を避ける為に縦一列になりまた戻りを繰り返した。並んでいても遠ざかったり肩が触れ合いそうな距離を歩いたりした。
状況に応じて左右を入れ替わったりしている内に奥社奉拝所に出た。
それぞれに願を掛け、おもかる石に挑戦した。
また、歩く。
四辻まで辿り着く頃にはすっかり日が傾いていた。
森は緑から黒に移ろい、濃さを増していた。
稲荷山参道の四辻は開けていた。視界が。街に向けて。西を向いて。
国立天文台の発表によると、令和6年、2024年12月28日の京都市における日の入り時刻は16時53分だ。
だからこの思い出はその時刻の頃だった、と後からでも断じることができる。
しかしその日の私はそこで時計を検めなかった。
スマホのカメラを夕焼けに向けながら、しかし画面の隅の時刻は確かめなかった。
バカンスに曜日は必要なく、もう時刻すらも煩わしくなっていた。
ここで明かしておくと、私は稲荷山を登るのは初めての事ではない。
なので四辻が眺望という観点ではゴールであることを知っていた。
なので念の為に尋ねた。友に。まだ、進むのかと。
進む、と友。
応、と私。
四辻の先、山頂へ向かうルートはすぐに角度を増した。我々は試されていた。
我々の腿が、ふくらはぎが、踵が、心臓が。
三の峰、二の峰、最後の一の峰に着く頃には、混雑ではなく疲れから口数が減っていた。
しかし引き返すという手はなかった。
かわりに足を出して歩み続けるのだった。
裏稲荷、という言葉は存在しないが、四辻で右を選び、一の峰、すなわち山頂からそのままぐるりとまた四辻へ戻る道は正に裏、といった風情だった。
日は暮れていた。下り道が続いた。お喋りは減り続けて今や殆ど止んでいた。
電灯がかろうじて鳥居の内側を照らしてるだけで、外側はもう全くの暗がりだった。
自分たち以外の観光客も殆ど見なかった。
四辻でまた観光客を認め、進んで三ツ辻へ再び差し掛かって、先に来た方角へは戻らず、北向きのルートへ入った。
登りと同じだけ人がいるのが道理だと思うが、目の届く範囲が無人であることが多くなる。
二人きりになることが増えた。
闇に��まれているが自分達の道筋だけは明るい。
不安定な傾斜の中で、お喋りの途切れた時、不意にこれまでに感じたことのない種類の親密さを傍らの友に覚えた。
音のない森の中で、それがいつかも分からず、方角をも知らなかった。
上と下、前と後ろ、内と外の別だけがかろうじて残っていた。
幽玄で原始的な感覚の中で傍らの人の存在は強烈だった。確固としていた。
肩が触れた。
そっと手を取りたくなってーーー迷って止した。
今日は本当に楽しかった、私は言った。
そやね、またね、友が言い、分かれた。
互いに交わり合うことのない観光客同士で混雑する、JR稲荷駅と京阪電車伏見稲荷駅の中間地点で、私たちは一人ずつに戻った。
高揚は続いていた。
私は実家へ帰る道すがらまた本を読み、実家で読み、名古屋で帰る道中でまた読んだ。
僅か三日の経過がめぐるましかった。
日常があり、今やそれは休んでおり、非日常なひと時があり、そこで新たな感覚を得、虚構の世界に入り、また出ていこうとしていた。
京都には私の過去が、今が、そして虚構すらもが重なっていた。
境目はあやふやだった。
混ざりつつあった。
帰名の道中、梅田スカイビルを見た。
JR西日本の新快速に乗り、僅か十五分揺られるだけで乗り換えの京都駅に着いた。
乗り換えの合間に京都駅舎を内から外から眺め、観察し、原広司の世界を楽しんだ。
作中、古川が住んでいたという原広司事務所策の借家を思った。
私はこの本のカバー裏に京都駅来訪記念スタンプを押すことにした。
改札の近くまで行くと、南西アジア系の浅黒い肌をした観光客がはしゃぎながら先にスタンプを操���していた。
すぐに私の番になった。
この思い付きはーーー迷わなかった。
ハンドルを下げ、抑える。
手を上げてみると案外インクが薄く、期待外れだったが、これで全てが繋がったと思った。
内と外も。リアルとフィクションも。過去と今も。
ここを地獄の、とは言わないでおく。
ここは国際観光都市Kyoto。
愛する街を離れながら、私は次の本を開いた。
Tumblr media
3 notes · View notes
moja-co · 1 year ago
Text
1966年(昭和41年)2月及び3月に立て続けに起こった航空事故では、穴守稲荷神社の旧「一の鳥居」が羽田空港に遺され放置されていることを取り上げ、その祟りであるかのような噂が流布した。そのような中、「穴守稲荷神社を空港の中に祀らないと、事故がこれからも多発する」と訴える者が現れ、神社の復興を国会議員に陳情した。この陳情に「祟りはともかく、神社復興は必要だ。」と、当時の中村寅太運輸大臣や瀬戸山三男建設大臣なども賛同し、大臣等を会長・顧問とした「穴守稲荷復元奉賛会」が設立された。最終的には、空港内に穴守稲荷神社を復興する計画は頓挫したが、再建予定地とされた三愛石油株式会社が羽田事務所屋上に穴守稲荷大神を分霊した一祠を設けており、現在でも羽田支社の上に祀られている。
三愛オブリ
5 notes · View notes
myonbl · 2 years ago
Text
2023年8月5日(土)
Tumblr media
今年の夏のミニ旅行、第一弾は夫婦としては5年ぶり(?)の東紀州訪問である。尾鷲市の<三重県立熊野古道センター>で特別展を学び、隣接する<夢古道おわせ>でランチをいただく。熊野市へ移動して友人たちとの再会、夜は<浜峰商店ファミリー>と<鮨割烹 徳川>で会食(もちろん一方的にご馳走になる)。美味しく楽しい1日はあっという間に更けていったのだ。
Tumblr media
2時30分起床。
日誌書く。
二度寝する。
Tumblr media
朝食を頂く。
Tumblr media
今日は久しぶりの東紀州訪問、ところが朝から名神は事故渋滞、いつもの京都南ICから渋滞の中へ突入するのは避けたい。MK石油で給油の後、稲荷山トンネルを抜けて山科へ、本当に久しぶりの京都東ICから名神高速道路・新名神高速道路・東名阪道・伊勢自動車道・紀勢自動車道・熊野尾鷲道路を経て、昼前には尾鷲市に到着した。
Tumblr media
まずは夢古道おわせ・イサバヤでランチ、迷わず海鮮丼を頂く。ついで熊野古道センターへ移動し、御浜町の写真展を興味深く拝見する。
熊野市へ移動、晴れてはいるが雨が降り出した。
浜峰商店・浜街道店でK夫婦・T兄と久しぶりの近況報告、互いの加齢情況を確認しあった。
Tumblr media
新宮市へ移動して速玉大社へ参拝、神木の大梛はいつ見ても凄い。
Tumblr media
コンビニで寝酒用に🍷を購入してから今夜の宿の<フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜>にチェックイン、もちろん初めてお世話になる。
Tumblr media
浜峰夫妻に迎えに来ていただき、新宮市へ移動していつもの店で歓待を受ける。帰路はファミリーでホテルまで送っていただく、大感謝!
シャワーで汗を流し、テレビで女子サッカーの勝利を知り、少し🍷をいただいて大満足の1日を閉じたのだ。
Tumblr media
さすがに長距離の車移動、3つのリングはこんなもの。水分は1,860ml。
8 notes · View notes
elle-p · 1 year ago
Text
Persona 3 FES Official Fanbook pages 148-149 transcription.
Tumblr media
用語集
Glossary of PERSONA 3 & PERSONA 3 FES
甘味処 小豆あらい
【Y編/場所名】
巌戸台商店街にある甘味処。コミュニティのイベントで何人かの友人と入ることになるが、店内の様子は残念ながら不明。とりあえず男女共に人気の店らしいので、味もなかなかなのだろう。店頭に飾られた “小豆ちゃん” というマスコットキャラクターがトレードマーク。店名の “小豆洗い” とは有名な妖怪の名前が由来。“小豆とぎ” とも呼ばれ、川のほとりで小豆を洗いつつ「小豆とごうか、人とって喰おか、シャカシャカシャカ」と不気味な歌を歌うといわれる。基本的に音のみの妖怪だが、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、目が大きな痩せた小男という姿で描かれている。新潟や福島、長野といった大きな水系がある地に伝わる例が多いが、東京でも江戸時代に某旗本家の炊事場で音を立てたという記録があり、ほぼ本州全域に分布する妖怪話である。
アルカナ
【共通/基本設定】
タロットカードの種類を表わす言葉。本来はラテン語で “神秘” という意味で、18~19世紀ごろにタロットを占い用として使用するようになり、カード1枚ごとに隠された意味を見出すようになってからこの言葉が使われるようになった。1組のタロット78枚中、寓意画を描いた絵札22枚を大アルカナ、それ以外の56枚を小アルカナと呼んで���別する。小アルカナのほうは、さらにソード、ワンド、カップ、ペンタクルの4つの組 (スート) に分けられ、さらに各スートは1から10までの数札と、ペイジ、ナイト、クイーン、キングの人物札4枚に分類される。一般的なタロット占いでは大アルカナのカードだけを使うものがメジャーだが、実際には56枚の小アルカナそれぞれにも隠された意味があり、本来は78枚の全カードを使用するのが正式なものとなっている。ちなみに、小アルカナのタロットが現在のトランプの原型といわれるが、実際にはトランプが先にあってタロットの原型になったという説や、そもそもトランプとタロットの発生はまったく無関係という説もあり、その正しいところは判明していない。
アルダナ
【Y編/バトル】
塔シヴァと女教皇パールバティによるミックスレイド。技名の由来は、性的信仰 (シャクティズム) を伝える聖典『カーマ・スートラ』に記された言葉 “アルダナーリーシュバラ”。これは “半身が女性のシヴァ神” という意味で、シヴァとパールバティとの合体によって両性具有神となり、宇宙創造のシンボルとなったものである。
伊織順平アワー
【Y編/イベント・6月1日】
学校にウワサとして流れた怨霊話を寮で説明するときに、順平が始めた小芝居。おそらく、怪談で有名な某タレントの語りを意識したものであると思われる。ただ順平の語りは、発音が良すぎてやや怖さに欠ける。本家のように、もっとボソボソと囁くような声でやれば完璧。
伊織の叫び声
【Y編/会話・5月17日】
試験前になると、自室から聞こえてくる。上の階にいる女子や、さらに上の作戦室にいる美鶴にまで聞こえているようなので、相当なボリュームの叫び声なのだろう。苦情が出ないのが不思議なくらいだ。もしかして他人の勉強の邪魔をしようという順平の策略なのかも?
幾月修���
【Y編/人物】
最初は月光館学園の理事長と紹介されるが、実は桐条でシャドウとペルソナを研究していた技術者であり、特別課外活動部の顧問である。昼行灯的なのん気さを持ち、周囲が凍りつくほどの冷たいダジャレを連発するのが好き。だが、さらにその姿すらも世間をごまかすためのもので、シャドウ研究を始めた桐条鴻悦の遺志を継ぎ、ひそかに滅びを召喚する宣告者 “デス” を捜し求めていた。10年前の事故時点では、さほど高い地位にはいなかったが、率先して事故の後処理を行なうことで���頼を得て、桐条家現当主である桐条武治の右腕的存在となっている。入寮直後に主人公のペルソナ暴走を見て、10年来追い求めていたデスを発見したことに 気付き、滅びを招くための儀式を密かに進めていた。最終的に死の儀式は失敗し、幾月は天文台から墜落して死亡。ただし、その遺体は未確認である。恐ろしい計画を誰にも気付かれずに遂行したところから、終末思想という滅びの狂気に蝕まれていたように言われているが、監視カメライベントで見られる一生懸命にダジャレを考案する様子を見ると、ダジャレ好きという部分だけは演技ではない愛すべき幾月の一部分であったと思われる。
イゴール
【共通/人物】
ベルベットルームの主で、この世界で唯一ペルソナ合体を行なえる存在。メアリー・シェリー原作の小説『フランケンシュタイン』に登場する召使い、イゴールが名前のルーツとなっている。極端に長い鼻を持ち、『ペルソナ』シリーズをとおして徐々に長くなっているのでは?との疑惑がある。ちなみに相方のエリザベスの名前の由来も、主のイゴールと同じく『フランケンシュタイン』から。ただしこちらは、小説版ではなくハリウッド映画版。シリーズ2作目として作られた『フランケンシュタインの花嫁」に登場する、女性型人造人間の名前から取られている。
「以上、ナビでした」
【Y編/イベント・4月7日】
ゲーム冒頭、登校時に主人公を案内してくれたゆかりが、別れ際に言ったセリフ。入寮直後にはやや硬かった態度が柔らかくなり、ちょっと無邪気で子供っぽく見える瞬間である。戦闘時のナビは美鶴と風花の役目となっているが、ゆかりのこの口調でナビをしてもらいたかったかも?
痛いの痛いの、飛んでけー!
【Y編/テレビ・4月9日ほか】
テレビ番組『偶然見かけたこんな人』で、レポーターのトリッシュが使う決めゼリフ。トリッシュはペルソナシリーズの『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2 罪』および『ペルソナ2 罰」で、回復施設を営む妖精として登場していたのだが、そのときの挨拶がこの「痛いの痛いの⋯⋯」だったわけだ。ちなみに『偶然見かけたこんな人』で紹介される街の人は、みな前作・前々作の登場人物となっていて、しかもその人物の誕生日に現われるようになっている。興味がある人はチェックしてみよう。
一期一会
【A編/イベント】
真田が順平との出会いをそう表現した。とくに言葉の使い方として誤りがあるというわけではないが、そもそも一期一会とは “誰かとの出会いは、それが最初で最後のつもりで誠意を尽くさねばならない” という意味の茶道で使われ���いた言葉。むしろ真田たちにとっては、主人公や荒垣との関係において、この言葉を使うべきかもしれない。
稲荷社
【Y編/場所名】
長鳴神社にある稲荷社。小さい社だが、近所に住むお年寄りたちはマジメに拝んでいるようで、お供え物のイナリ寿司が常に置かれている。ここで祈ると、さまざまな効果があるらしいが、何が起こるか祈ってみないとわからないのが玉に瑕だ。
犬語ホンヤク機能
【Y編/イベント・7月29日】
順平が評して言った、アイギスの特殊能力。監視カメライベントでは荒垣もそう言っている。もしかしてアイギスの製品仕様書に、“犬語翻訳機能 (オプション)”とでも書いてあるのだろうか?アイギスが言うには、高次な精神を持つ生き物は、言葉ではなくイメージを発することができ、それを読み取っているのだとか。人間にもあった能力だが、言葉に頼ることで失ったらしい。もちろん、メティスも同様のことが可能。
「今ならお買い得であります」
【Y編/会話・8月1日】
自分のペルソナの長所をアピールするアイギスが言った。本当に買えるものなら買いたいと思う ユーザーは少なくないだろう。ちなみにフィギュアなら、壽屋から 「ペルソナ3 アイギス 1/7スケールPVC塗装済み完成品」(6,090円/原型師:新居興介) が2007年8月に発売。また2007年10月にも、アルターから「ペルソナ3 アイギス 1/8スケールPVC塗装済み完成品」(6,090円/原型師:齊藤史樹) が発売される予定。
妹ちゃん
【A編/人物】
順平がメティスを呼ぶときの呼び方。いろいろとオリジナルなニックネームをつける順平にしては、ちょっと手抜きっぽいかも。やはり多少、壁を感じていたのだろう。
要らない苦しみ
【Y編/イベント・11月21日】
チドリが順平にもたらされたと言い、彼を遠ざけようとした。順平のことを考えると胸が苦しくなるとは、どう考えても恋愛感情なのだが、チドリがそんな経験のないまま成長してしまったが故の悲劇である。ただ、恋だとわかっていても苦しいものなので、彼女の気持ちもわからなくもない。
イレギュラー
【Y編/基本設定】
タルタロス外で出てくるシャドウ。ゲーム中の主人公たちは知らないが、そもそもシャドウは人間の中から発生するため、すべてのシャドウは発生時点においてはイレギュラーとなる。ただ、その瞬間を捕捉されることが少ないため、シャドウはタルタロス内にいる、という状態になっているだけである。ゲーム中に確認されたイレギュラーは、まずコロマルが神社で戦ったものがそうだが、それ以外では天田の母が死んだ晩に出たシャドウも同様である。
巌戸台分寮
【共通/場所名】
月光館学園の学生が入る寮。学校からやや離れた巌戸台���区にある。本来、学生寮は男女別であるのが原則だが、ここだけは特別課外活動部の拠点という関係から男女共用。またその成り立ちに関しても、妙に内装が広く豪華だったり学生寮には相応しくないとも思えるカウンターバーがある点からわかる通り、元はホテルとして使われていた建物だったという裏設定がある。なお、ゲーム中には台所や風呂が見当たらないが、じつは奥にあるドアから行ける場所にそういった施設がある ことがドラマCDでの描写から明らかになっている。
ヴァルホル
【Y編/バトル】
皇帝オーディンと剛毅ヴァルキリーによるミックスレイドで、仲間ひとりを3ターン完全無敵にする技。“ヴァルホル” とは別名で “ヴァルハラ”。古ノルド語で “戦死者の館” という意味となり、戦争で命を落とした戦士の魂がヴァルキリーによって集められ、オーディンの居城となるこの場所で不死の戦士として来たるべき終末に備えると言われる。
ウインナーコーヒー
【Y編/会話・8月1日】
天田は真剣にウインナーコーヒーが何かということを知らず、コーヒーにウインナーソーセージを入れるのだと勘違いし、からかわないで下さいと文句を言っていた。なんて可愛いんだ、コイツは。
ウエストすっきり低周波パット
【Y編/監視カメラ】
風花が時価ネットたなかで密かに買ったというダイエット用品。低周波を流して起こる筋肉の痙攣によって、強制的に腹筋を動かして脂肪を燃焼させるという仕組み⋯⋯かと思ったら、お腹がビクビクするのがメチャクチャくすぐったくて、笑いをこらえることで腹筋を鍛えるようになっているようだ。また、タイマーロックでもついているのか、一度装着するとしばらく外せないという構造的欠陥を持つ。ちなみに、これをつけて悶絶して苦しむ風花の声を、部屋の外で聞いた美鶴は、気まずそうに「気にせず続けてくれ」と言うが、いったい何をやっていると勘違いしたのだろう?
受付のオバチャン
【Y編/会話・9月28日】
順平が言うには「オレとチドリの仲を阻む、思わぬ伏兵」。ふたりの関係やその他を、根掘り葉掘り聞いてくるらしい。順平の表現を借りると、“オレとチドリの聖域に、イボつき健康サンダルで踏み込んで” くるとか。何やら戦う気満々だが、順平レベルでは返り討ちにあうのがオチだろう。
海丑
【Y編/場所名】
巌戸台の複合ビルに入っている牛丼チェーン店。真田のお気に入りの店で、彼は外で食料をテイクアウトする場合、ここの牛丼しか買ってこないとか。ただしプロテイ���と同時摂取するという、牛丼好きならずとも目を背けたくなる食べ方をする。それより減量が必要なボクサーとして、栄養の取りすぎが心配だが大丈夫だろうか?
裏口
【Y編/場所名】
入寮直後、大型シャドウに寮を襲撃されたイベントの際、主人公を連れたゆかりが最初に脱出しようとした扉。1階の奥に存在するが、普段は開けることができない。ただ、ゲーム中には用がないからこのドアの先には行かないだけで、実際はみんなが利用する厨房と風呂がこの先にあるらしい。プレイヤーが操作していないあいだに、主人公も食事に入浴にと利用しているに違いない。
占いゲーム
【Y編/場所名】
ゲームパニックにあるゲームで、1回2000円。ドクター・エドガーによる怪しげな占い、と説明されるが、もしやこのドクター・エドガーとは某学園の保健教諭のことかも⋯⋯?占いを行なうと装備ペルソナの魔力がアップする効能があり、このへんの怪しさも江戸川説の根拠となっている。
ウワサ
【Y編/イベント・4月7日】
ゲーム冒頭で流れた、主人公とゆかりが付き合ってるとのウワサ。転校初日の登校時にゆかりに付き添ってもらったのが原因である。その後ゆかりが入寮時の影時間の件について、「昨夜のこと言ってないよね」とわざわざ自分から学校で漏らしたせいで、きっとウワサに拍車がかかってしまったのだと思われる。
運命と言う名のフォーチュン
【Y編/コミュ】
鳥海先生の隠者コミュ後日談で、英語の寺内が言う。インド人の旦那と出会ったのが、運命という名のフォーチュンだったらしい。日本語がおかしいというか、英語がおかしいというか、いつもはツッコミを入れられる側の鳥海先生をして、「“頭痛が痛い” よりビックリだわ⋯」とツッコませしむ発言である。なお、珍しくセリフが多いこのイベントで、寺内先生はここぞとばかりに名言を連発する。「素晴らしい発想のチェンジ」、「私にもセイム体験あります」など必見。
Tumblr media
3 notes · View notes
mxargent · 2 years ago
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説��食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢���弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
200K notes · View notes
endekashi · 9 months ago
Text
再び山ん。
Tumblr media
お遥かです。屋根屋です。
皆様ご存じの通り、元日に大地震に襲われた能登で今度は豪雨災害が起きてしまいました。以前、お手伝いに行った特殊支援部隊『山ん』さんの投稿で水が足りていないという実情を知ったので、思いつきではありますが白馬のみんなに呼びかけて物資を募り、一走りしてきましたので、ここで能登の実情を皆様にお伝えできればと思います。
Tumblr media
豪雨災害が起こったのは9月21日。俺は小谷の嫁様の実家の祭りでお神輿担いでました。小谷でも一時は中止しようという判断になるくらいの降りでした。
次第に雨は収まってきたので決行されましたが、消火栓で水撒いてきたり、人ん家の庭の池に飛び込んだりする狂った神輿で結局濡れるので雨もクソもねえじゃねえかというのが正直な感想です。
Tumblr media
それから数日経ち、能登の被害の���刻さが報道やSNSで広まっていくなか、今度の週末なら動けるぞってことで水曜日に思い立ち、木、金曜日の二日間で救援物資を募り土曜日に能登へ発つ事にしました。
火曜日にたまたま子供の保育園の運動会で一緒になったオラが村のオリンピアン、宮脇健太郎君に能登へ向けて何かしたいと思っていると話したところ彼も協力したい言ってくれてたので、彼がこの夏、岩岳にオープンしたばかりのスノーボードショップ『secret fort』を物資の預かり場所として使わせてもらいました。
おしょっ様です!
Tumblr media
更に南側でもどこか受け入れ先があったらいいなと思い、神城の飯森にあるトランポリン施設『Hakubounce』のジョニー君に相談したところ、そんな面識あるわけでもないのに快く協力してくれました!
おしょっ様です!
Tumblr media
そんなこんなで二日間で集まった物資は、2Lの水6本入りが100箱近くと想像を遥かに越えた量が集まりました。当初は自分の軽バンで行こうかななんて思っていたけどとんでもない。急遽会社のトラックを借りて(親方、おしょっ様です)コンパネ使ってなんとか積み込みました。一時、白馬の���ーパーから水が無くなったという噂も。
その他、カップラやタオル、ガス缶、または日本銀行券までくれた方も。皆様本当におしょっさまです。
Tumblr media
てな訳で屋根屋の新入りを道連れにし、明朝5時発で能登へと向かいました。
災害から一週間経ってしまいましたがどんな状況でしょうか。
Tumblr media
珠洲市へ入ると道路脇に今回の災害で流れてきたであろう流木が目に入ってきました。これだけでもとんでもない状況だったということが伺い知れます。
Tumblr media
更に市街に入ると発生から間も無く10ヶ月ほど経つのに倒れた家ばかりの景色を見て、初めて来た新入りは言葉を失っていました。2回目の俺もだけど。
それでも前回と比べると解体も少しづつ進んでいるようです。
Tumblr media
そんなこんなで山んに到着。到着して挨拶もそこそこにクロネコから荷物が届いたり、次々と訪れる地元の人々の対応に追われるマコ君。
ごめん、まともにみんなと写真撮ってる間もなかった。
能登の最新状況はこのマコ君のインスタのストーリーズをチェックしてればわかります。ほんと常に忙しそうに奔走してるのにきっちりとストーリーあげててすげーっす。
Tumblr media
白馬から来た物資も無事に置けました。ちょう��人手もある時間で助かりました。かつて白馬にいた絵描きの若者なんかもいたりして思わぬ再会も果たしました。
Tumblr media
品薄になっていた食料も潤いました。
Tumblr media
が、週末ということもあってか沢山の人が取り来ていて、これもすぐ終わってしまいそうです。
Tumblr media
暫くするとマコ君が、今回珠洲市の中でも特に被害の大きかった若山方面へ物資を届けに行こうという事で同行してきました。
Tumblr media
20分程走って川伝いに山へ登っていく道に入ります。
川沿いは水が溢れ、流木だけでなく電柱なんかも流れ着いていました。マジかよ。
Tumblr media
土曜の朝9時頃から降り始めて10時頃にはそこら中が崩れて、もうとんでもないことになっていたそうです。そんな早く避難の決断なんてできないですよね。
Tumblr media
マコ君の知人の案内で今回孤立した集落の人の所へ向かい、物資を置いていきます。
途中、被害を受けた家の周りで作業してる人を見かけては、「あ、あの人、水欲しいんじゃないかな?」なんて気にかけながらも、車で先導して案内してもらっているので車を停めることができずに、もどかしくしているマコ君の姿が印象的でした。
Tumblr media
孤立集落への道はかろうじてなんとか車が通れるようになっている感じです。
Tumblr media
更に別の集落へ向かい、誰か見つけるとすぐ声をかけ、「水はいらんか?スコップ、掃除道具は?」と尋ねていくマコ君。奥ゆかしい能登の人々は最初は「いや、いい、大丈夫、もっと困ってる人にやってくれ」なんて言うけどマコ君の石川弁トークで徐々に打ち解けて「それじゃあもらおうか」なんて渡していきます。
時には呆然と座り込むおばあちゃんに声をかけて、おばあちゃんの溢れ出る思いをただただ優しく聞いたり。
信州弁なら俺もいけるんだけどな〜。
そんなコミ力高男のマコ君はすぐさまその地域の人の集まりやすい、大工さんの工場を聞き取り出し、そこへ残った物資を全て置いてきました。
Tumblr media
行く先々で聞くのは死ぬかと思ったと言う言葉。当時の壮絶さを物語っていました。
Tumblr media
山んに帰ると、あれ?誰もいない。そして電話も出ない。まあ、海でしょと言うことでサーフスポットへ行くと。あーいたいた。
張り詰めたら緩めることも重要。それほどのサイズではなかったそうですが楽しかったようです。
Tumblr media
次の日、金沢でイベントがあるというマコ君と別れ、晩飯はスーパーで買ってきた魚。シンプルに塩のみの味付け。そんで味噌汁と米。
うんめえ〜。
行きしに聞いてきた KREVAのタンポポ feat. ZORN先生の「美女のモデル とかリゾートホテルより 味噌と米 ありゃ理想と呼べる」のラインが沁みます。
Tumblr media
前回は入れなかった五右衛門風呂もいただきました。
新人君も色々といい経験したようです。
Tumblr media
明朝、午後から白馬で用事があったので早朝に出発。せっかくなんで輪島の様子も見てきました。こちらも大変なことになっていました。
Tumblr media
以上、能登潜入レポートでした。
正月の大地震からようやく立ち直り、所々ではキリコ祭りをやったり稲穂が実ってきて復活の兆しが高まったところでの今回の豪雨災害。神様、いくらなんでも残酷ですよ。マコ君に同行して何人かのお年寄りの話聞いてもみんなだいぶ参っていました。そりゃあそうですよね。被災者の方々の悲しみや苦労は計り知れません。頑張ってる人に頑張ろうなんて軽々しく言うななんて意見もありますが、それでもそれでもいつかは前向いてやるしかない訳で、でも今はまだそれどころじゃない訳で。うーんそれでも…と、自分でも結論の出ない取り留めない文章になってしまっていますが、これを読んでなんとか力になりたいと思っているアナタに朗報!
特殊支援部隊『山ん』のインスタアカウントから飛べるこちらのページから山んへ直接、水を始めとしたあらゆる物資への寄付が可能です!モヤモヤしてるあなた!是非とも今こそ能登の人々へ力を!
今回ご協力いただいた皆様、誠に誠におしょっ様でしたー!!
引き続きみんなで能登を注視しながらサポートしていきましょう!
ほんじゃあ〜👋
0 notes
msgmzh · 9 months ago
Text
受講メモ:さいたま市民大学 文学Ⅰコース
〔講座名〕さいたま市民大学 文学Ⅰコース 風景と創造力―景観・地理と日本文学 〔講師〕竹中朗氏
〔日時〕6月18日・8月20日 14時00分~16時00分
〔会場〕さいたま市���大宮西部図書館
第1回:古代から近世へ 第2回:近代的風景概念と日本文学
・万葉集 国見(望国)の歌 春の初めに高いところに登って国土自然を見渡して、讃える歌を謡う。天の香具山、藤原京
・古事記 ヤマトタケルノミコト望郷の歌 能褒野墓
・万葉集 庶民の歌 防人の歌 ���摩の横山 歌碑
・伊勢物語 歌枕としての三芳野 想像の風景 三芳野神社 東山道武蔵路があり知られていた
・源氏物語 五島美術館
・俳諧 芭蕉稲荷神社(深川芭蕉庵跡) 蛙には山吹という定型
・江戸漢詩 高野蘭亭 三叉口(参考)失明の心象風景
・大田南畝(蜀山人)「調布日記」 多摩川治水視察 江戸名所図会
・志賀重昴「日本風景論」 風景ナショナリズム 日本人の景観意識に現代も影響
・夏目漱石「草枕」実際の旅程 ありのままの風景描写
・武蔵野「欺かざるの記」 国木田独歩 境山野緑地
・正岡子規 俳句の革新者 中村不折(中村屋の字の人)ら西洋画の影響、闘病の人
・歌川広重「東海道五十三次 由井 薩埵嶺」と、浮世絵光線画の小林清親「薩た之富士」 作られた構図から見たままの風景へ
・石川啄木「雲は天才である」校歌による地域再発見 長野の県歌
・徳冨蘆花 「自然と人生」独自のキリスト教的感性による自然文学、反ナショナリズム。蘆花恒春園 兄はナショナリズム。徳富蘇峰旧居 住居も対照的
・島崎藤村「破戒」山岳の風景美 差別の現実
・柳田國男「遠野物語」身近にある異界の風景
・和辻哲郎「古寺巡礼」ナショナリズム対反ナショナリズムの落ち着き
・太宰治「津軽」心象を作り上げていく風景
・中上健次「風景の向こうへ」「路地」の風景
0 notes
poddyshobbies · 6 months ago
Text
雨の関門海峡 寸景~散策(2)和布刈神社と関門海峡
Tumblr media
すぐ横に関門橋の門司側橋脚が立ってます。
Tumblr media
和布刈神社(めかり神社)~ ↓境内社の早鞆稲荷
Tumblr media
海の中に立つ石灯籠 … 和布刈神事の場
Tumblr media
対岸の下関市
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2024.10.19 ~ つづく
1 note · View note
hinge · 27 days ago
Photo
Tumblr media
Hinge presents an anthology of love stories almost never told. Read more on https://no-ordinary-love.co
3K notes · View notes
rada25 · 10 months ago
Text
夏のある十日間
私、二胡奏者、であるがサラリーマン、でもあり、そのサラリーマン、は夏休みが付与される。個人事業主としての二胡奏者にはない有給休暇であり、たった三日間だけではあるが、ありがたいものだ。
その三日間に、さらに数日の有給を組み合わせ、お盆前に老家の福岡へ家族連れで帰省した。子ふたりの公共交通機関利用代も一丁前になってきたこともあり、神奈川から福岡まで車で一路帰ることに。もちろん一気には無理なため、一日目は滋賀、二日目は広島の宿にお世話になる。
途中、関西の旧友と会えたことも、琵琶湖や京都伏見稲荷、尾道、錦帯橋などなど各名跡を回れたことも、車で遠路移動することのメリットだ。帰省と旅行を兼ねられる、と考えると効率のよい家族サービス、といえる。滋賀では大河「光る君へ」の舞台にもなった石山寺にも立ち寄ることができた。
復路は門司港から大阪南港までフェリーに頼り、そこからまたドライフで帰宅。途中奈良で鹿と大いに遊び、東大寺や春日大社で心を清める。浜名湖遊覧のち湖畔に一泊して帰宅すれば、そう疲れは溜まらなかった。
福岡ではもう眠って4年になる父の墓参りと、親戚への顔見せに、母と。姉とも久々に会えたし、思い切って九州まで行って良かったと毎度の通り思えた。
神奈川に帰り、二胡奏者としての週末、サラリーマンとしての平日を、旅行前と何も変わらず過ごす。これ、幸せと呼ぶ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
acore-omiya · 1 year ago
Text
【レポート】大宮盆栽ウィーク2024 大盆栽まつり&大宮盆栽村おもてなしイベント
2024年5月3日(金曜日・祝)から5日(日曜日・祝)まで開催された大宮盆栽ウィーク!
さいたま市内で、第41回大盆栽まつり、大宮盆栽村おもてなしイベント、おおみや盆栽春まつりが開催されました。
盆栽の祭典「大盆栽まつり」と大宮盆栽ウィークを盛り上げる「大宮盆栽村おもてなしイベント」のレポートです。
レポート詳細は、アコレおおみやスタッフのプライベートblog「さいたま夫婦」をご覧ください(=^・^=) ↓
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Tumblr media
さいたま市立漫画会館の前で盆栽販売。以前取材させていただいた盆栽師・清水ちえりさん。国風盆栽展 史上最年少で入選されました。「吉田茂(元首相)のような風格のある盆栽を創り上げてみたい」ですって。かっこいい!
Tumblr media
Tumblr media
盆栽園 九霞園 盆栽師・村田行雄さん
Tumblr media
Tumblr media
地元小学生の盆栽展示
Tumblr media
Tumblr media
盆栽園 藤樹園 盆栽師・廣田敢太さんら
Tumblr media
盆栽四季の家で「大宮盆栽村おもてなしイベント」
Tumblr media
Tumblr media
さいたまのクラフトビール「氷川ブリュワリー」のみなさん
Tumblr media
ご当地サイダー「大宮盆栽だー!!」
Tumblr media
Tumblr media
盆栽園 清香園 盆栽師・山田香織さん
Tumblr media
Tumblr media
(植竹)稲荷神社
Tumblr media
飲食ブースが並んでいました
Tumblr media
大宮盆栽村人会のみなさん。パネル展示や本が読めるスペース、メッセージボードが置かれていました。ご当地キャラ「ぼんサイくん」と一緒に
Tumblr media
Tumblr media
お花のせり市。盆栽町にある「石井まさるのお花屋さん」の名物店長さんです
Tumblr media
Tumblr media
大宮公園駅近くの「発酵カフェ アルキ」で限定の盆栽バーガー?盆栽スイーツをいただきました。抹茶味で美味しかった☆
現在、アコレおおみやホームぺージ(https://acore-omiya.com/)はリニューアル中です。(2024年5月)
リニューアル完成まで、こちらのblogで発信いたします!
今までの記事は旧アコレおおみやホームぺージへ ↓
0 notes
kachoushi · 1 year ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年1月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年10月2日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
日本海見ゆる風車や小鳥来る 泰俊 駅近の闇市跡に後の月 同 山門を標とするや小鳥来る 同 師の墓の燭新涼のほむらかな 匠 渡り鳥バス停一人椅子一つ 啓子 紫に沈む山河を鳥渡る 希 ひらひらと行方知らずや秋の蝶 笑 なりはひの大方終了九月尽 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
朱の色に蝋涙たれし日蓮忌 ただし コスモスのたなびく道を稚児の列 洋子 抱かれて稚児は仏よ日蓮忌 同 めらめらと朱蝋のうねり日蓮忌 同 ピストルの音轟ける運動会 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
友の墓秋空の下悠然と 喜代子 棟上げの終はりし実家や竹の春 由季子 菊人形幼き記憶そのまゝに さとみ 長き夜や楽し思ひ出たぐり寄せ 都 強持てに進められたる温め酒 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月6日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜜と恋どちらも欲しく秋の蝶 都 八幡の荘園かけて飛ぶばつた 美智子 彼岸花軍馬の像を昂らせ 都 露の手に一度限りの炙り文 宇太郎 杖の歩や振返るたび秋暮るる 悦子 露けしや既視感覚の病棟に 宇太郎 コスモスの乱れ見てゐて老いにけり 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
天高く誇り高きは講談社 きみよ 華やかに滅びゆく香や秋の薔薇 和子 秋冷を暗くともして華燭の火 千種 白帝は白い梟従へて きみよ 薔薇は秋その夜会より咲き続け 順子 肘掛に秋思の腕を置いたまま 光子 爽やかや罅ひとつなきデスマスク 緋路 一族の椅子の手擦れや秋の声 昌文 邸宅の秋に遺りし旅鞄 いづみ 洋館に和簞笥置いて秋灯 荘吉
岡田順子選 特選句
栗の毬むけば貧しき実の二つ 瑠璃 流星を見ること永きデスマスク いづみ 正五位のまあるき墓を赤蜻蛉 小鳥 秋天の青は濃度を増すばかり 緋路 月光の鏡の中で逢ふ二人 きみよ 聖堂は銀に吹かるる鬼芒 いづみ 実石榴をロイヤルホストで渡されて 小鳥 石榴熟る女人の拳より重く 光子 秋の灯を落して永久のシャンデリア 俊樹 毬栗を踏み宰相の家を辞す 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
コスモスの島にひとつの小学校 修二 檸檬の香そは忘れざる恋なりき 美穂 嫁がせる朝檸檬をしぼりきる 朝子 母乳垂る月の雫のさながらに 睦子 タンゴ果て女は月へ反りかへる 同 護送車の窓には見えぬ草の花 成子 やはらかく眉をうごかし秋日傘 かおり 天と地を一瞬つなぐ桐一葉 朝子 流れ星太郎の家を通り過ぎ 修二 正面に馬の顔ある吾亦紅 朝子 傘たゝみ入る雨月のレイトショー かおり 幾千の白馬かけぬく芒原 成子 古備前に束ねてさびし白桔梗 睦子 糸芒戻れぬ日々を追ふやうに 愛 黒葡萄いつもの場所の占ひ師 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
新生姜甘酢に浸り透き通り のりこ 風を掃き風に戻されむら芒 秋尚 足音にはたと止まりし虫の声 怜 朝露に草ひやひやと眩しかり 三無 出来たての色の重たき今日の月 秋尚 徒競走つい大声で叫びたり ことこ 秋落暉炎のごときビルの窓 あき子 秋祭り見知らぬ顔の担ぎ手に エイ子 秋霜や広がる花を沈ませて のりこ 面取ればあどけなき子や新松子 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
万葉の歌碑一面に曼珠沙華 信子 金木犀優しき人の香りかな みす枝 昇る陽も沈む陽も秋深めゆく 三四郎 廃線の跡をうづめて草紅葉 信子 駅に待つ猫と帰りぬ夜寒かな 昭子 天の川下界に恋も諍ひも 同 ひらひらとバイクで走る盆の僧 同 蟋蟀の鳴く古里や母と歩す 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月10日 萩花鳥会
夜鴨なく門川暗くひろごれり 祐子 サムライ衆ナントで決戦秋の陣 健雄 これ新酒五臓六腑のうめき声 俊文 露の身や感謝の祈り十字切る ゆかり 虫食ひのあとも絵になる柿落葉 恒雄 すり傷も勲章かけつこ天高し 美惠子
………………………………………………………………
令和5年10月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
魁の櫨紅葉の朱句碑の径 三無 花よりも人恋しくて秋の蝶 幸子 咲き初めし萩の風呼ぶ年尾句碑 秋尚 女人寺ひそと式部の実を寄せて 幸子 豊年の恵みを先づは仏壇へ 和代 篁を透かし二三個烏瓜 三無 日の色の波にうねりて豊の秋 秋尚 曼珠沙華に導かれゆく道狭し 白陶 二人居の暮しに適ふ豊の秋 亜栄子 林檎好き父と齧つたあの日から 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
ガシャガシャと胡桃を洗��音なりし 紀子 秋日和小児科跡は交番に 光子 歩かねば年寄鵙に叱咤される 令子 稲の秋チンチン電車の風抜けて 実加 不作年新米届き合掌す みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
街騒も葉擦れも消して秋の雨 三無 大寺の風を擽る榠櫨の実 幸風 尾を引きて鵯のひと声雨の句碑 秋尚 水煙に紅葉かつ散る結跏趺坐 幸風 菩提樹を雨の宿りの秋の蝶 千種
栗林圭魚選 特選句
観音の小さき御足やそぞろ寒 三無 絵手紙の文字の窮屈葉鶏頭 要 駐在も綱引き離島の運動会 経彦 小鳥飛び雨止みさうにやみさうに 千種 秋霖や庫裏よりもるる刀自の声 眞理子 句碑の辺に秋のささやき交はす声 白陶 秋黴雨だあれもゐない母の塔 亜栄子 梵鐘の撞木の先や秋湿り 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
考へる事に始まる端居かな 雪 おは黒を拝み蜻蛉と僧の云ふ 同 道草の一人は淋しゑのこ草 同 朝霧の緞帳上がる音も無く みす枝 秋灯火優しき母の形見分け 同 役目終へ畦に横たふ案山子かな 英美子 孫悟空のつてゐるやも秋の雲 清女 穴感ひ浮世うらうら楽しくて やす香 栗食めば妹のこと母のこと 同 天高し飛行機雲の先は西 嘉和 屋根人を照らし名月たる威厳 和子 秋深し生命線の嘘まこと 清女 蜩に傾きゆける落暉かな かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
枯れて行く匂ひの中の秋ざくら 世詩明 一声は雲の中より渡り鳥 同 見えしもの見えて来しもの渡り鳥 同 菊まとひ紫式部像凜と 清女 越の空ゆつくり渡れ渡り鳥 和子 秋扇に残る暑さをもて余す 雪 山川に秋立つ声を聞かんとす 同 鳥渡る古墳の主は謎のまま 同 鳥渡る古墳は謎を秘めしまま 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月20日 さきたま花鳥句会
SLの汽笛を乗せて刈田風 月惑 寝ころびて稜線を追ふ草紅葉 八草 残る海猫立待岬の岩となる 裕章 大夕焼分け行く飛機の雲一本 紀花 曼珠沙華二体同座の石仏 孝江 白萩の花一色を散り重ね ふゆ子 秋の野や課外授業の声高に ふじ穂 秋寒し俄か仕立てのカーペット 恵美子 秋空や山肌動く雲の影 彩香 爽籟や赤子よく寝る昼下り 良江
………………………………………………………………
令和5年10月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生身魂梃子でも動かざる構へ 雪 古団扇此処に置かねばならぬ訳 同 飾られて菊人形の顔となる 同 亭主運なき一枚の秋簾 一涓 菊の香に埋り眠る子守唄 同 叱りてもすり寄る猫や賢治の忌 同 友の家訪へば更地やそぞろ寒 みす枝 叱られて一人で帰るゑのこ草 同 朝霧が山から里に降りて来し やすえ 隣家より爺の一喝大くさめ 洋子 菊師にも判官贔屓あるらしき 昭子 人の秋煙となりて灰となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年10月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
靖国の秋蝶は黄を失ひて 愛 柿に黄をあづけ夕日の沈み行く 緋路 神池の何処かとぼけた鯉小春 雅春 細りゆく軍犬像や暮の秋 愛 うらがへり敗荷の海のなほ明し 千種 英霊の空はまだ薄紅葉かな 愛
岡田順子選 特選句
秋蝶に呼ばれ慰霊の泉かな 愛 鉢物はしづかに萎れ秋の路地 俊樹 年尾忌も近し小樽の坂の上 佑天 道幅は両手くらゐの秋の路地 俊樹 秋天へ引つ張られたる背骨かな 緋路 老幹の凸凹としてそぞろ寒 政江 板羽目の松鎮まれる秋の宮 軽象 御神樹の一枝揺らさず鳥渡る かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
1 note · View note
milehighdad · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
式部稲荷大神&旭丸大神。御祭神の「宇迦御霊神(ウカノミタマノカミ)」。3月に式部稲荷初午祭がある。 宝満宮竈門神社。別表神社。太宰府天満宮の鬼門(北東)に位置する霊峰宝満山のふもとに鎮座するお宮で、神武天皇のご生母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)をお祀りされています。 鬼滅の刃(2019年アニメ 主人公が竈門丹次郎)人気で行く人が増えた。
神社
別表神社。(昭和23年成立。社格制度廃止後、伊勢神宮以外は、全ての神社は対等の立場であるとされた)。第二次世界大戦後、神職の人事のみに関わる区別。規模が大きい神社。現在353社。 近代社格制度。明治維新以降。第二次世界大戦後廃止。 官幣大社(65)>国幣大社(6)>官幣中社(23)>国幣中社(50)>官幣小社(10)>国幣小社(37)>別格官幣社(33)(国家に功績を挙げた忠臣や、国家のために亡くなった武将・志士・兵士などを祭神。楠木正成)。北野天満宮と太宰府天満宮は天神信仰による雷神扱いで官幣中社。 官幣=神祇官(じんぎかん 朝廷)から、国幣=国司(地方)から。 大社。大社(おおやしろ)=出雲大社。明治以降、官幣大社+国幣大社→大社。
中世社格制度。 神宮。33社。日本書記では3社(伊勢、石神、出雲)。鹿島、香取(平安時代)。 勅祭社。(ちょくさいしゃ)。16社。二十二社3、一宮6、別表14。 二十二社(1081年。上七社、中七社、下八社。勅祭4、別表神社19。伊勢神宮、奈良と京都。滋賀の日吉神社、大阪の住吉大社、兵庫の廣田神社)。 名神大社。730年。古代社格。中世以降は明神。全て式内社。 一宮神社。120社。国で一番有力な神社。国司が一番初めに参拝。平安時代後期。 総社。国司がまとめて1つの場所に神拝した神社。不明な場合もあり。
古代社格制度。 式内社。(しきないしゃ)。延喜式神名帳。927年。全国の神社一覧。
上古社格制度。
天津神(アマツカミ。ヤマト王権の皇族や有力な氏族が信仰していた神 アマテラス)。 国津神(クニツカミ。ヤマト王権に平定された地域の信仰。スサノオ、オオクニヌシ)。
0 notes
catdoll007 · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
⛩️ びわじま黒龍神社
創建 / 後光明天皇の慶安年間(1648~1652)、人々が五穀豊穣の祈願をした折に夢枕に龍神が現れ、国土の鎮護と豊穣をもたらし、人々を苦しみから救った🐲
そのご神徳により社が建立されたのが始まりとされる
寛政元年旧6月23日には、覚明大行者が庄内川を渡ろうとしたところ、大雨により橋が流出し対岸に渡る術がなく途方に暮れていたところ、金色の蛇に救われた🐍
これにより当社に大神を祀り、そのご神徳が広く人々に行き渡るようにと里人と共に神殿を改修した
その後、昭和年間に大水による損壊、河川改修による移転を経て、令和元年に現在地に再度移転された⛩️
社頭の #黒體龍王大神 石標 (昭和19 / 1944年)
石の神明鳥居(2019年)左手に由緒記
昭和19年、大出水で中島に鎮座した神殿の一部を流出、社地を南100㍍の地に遷座。昭和25年、神殿を造営。
昭和28年、名古屋市西区東枇杷島町の庄内川左岸堤防に遷座
現在の鎮座地に移転して令和元年(2018)に遷座式
国家の康安、家内息災、商業繁盛の加護が得られる
参道左側 燈籠(1957年)
そのお隣に手水舎(センサー式でした🚰)
手水舎右の境内社
#船玉稲荷大明神 と #白頭金體龍王 🐍
#中島黒體龍王大神社
(なかしまこくたいりゅうおうおおかみしゃ)
祭神 / 黒體龍王大神
境内社 / 船玉稲荷大明神、白頭金體龍王
〒451-0053
愛知県名古屋市西区枇杷島二丁目-25-8
公共交通機関アクセス
地下鉄鶴舞線「浄心」駅から西へ30分
名古屋駅から名鉄本線で東枇杷島駅降車
北へ徒歩10分程
0 notes
kasa51 · 6 years ago
Video
石浦神社境内社広坂稲荷神社の逆さ狛犬さん 吽 by kazu saito
4 notes · View notes