#筋引
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某CMに斉藤友宏ゆるゆる靴下を下げられる演出ございました。足元暖かいとそこそこ幸せですが、大胆不敵にも限界感じます。現在49歳の健太郎居候恋人出来ればありがたいですし、高校生時代津留崎教諭から授業中雑誌見ていた罰則受けられたのをきっかけに改心出来ればありがたいです。
2024/10/29
#女性化乳房#靴下#腰引っ張る#胸囲筋肉#バイソン親衛隊#斉藤友宏#下げる繰り返し演出#三洋電機CM#ムッシュムラムラタ#ウエディング#堀北真希#中尾和昭#足の匂い嗅ぎたくなる傾向#渋谷渋谷渋谷#普通二種MT
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山田 かなは、日本のグラビアアイドル、タレント。千葉県出身。プラチナムプロダクション所属。 ウィキペディア
生まれ: 1995年9月27日 (年齢 29歳), 千葉県
身長: 156 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 89 - 60 - 94 cm
デビュー: 2021年
事務所: プラチナムプロダクション
他の活動: タレント
趣味は筋トレなど体を動かすこと・犬と遊ぶこと、特技は料理・掃除。
憧れているのは、くりえみ。
高校卒業後、2��ほどOLとして営業の仕事をしていた。営業成績1位を取るも達成感からモチベーションが低下、また意地悪な先輩から「山田さんは、大学行っていないもんね」とたびたび嫌味を言われるのが悔しく、「あの人より良い大学に行ってやる!」と決意を固めて会社を辞め、勉強して大学生になった。現在、理系の大学に通っている。
高校時代、勉強が苦手でほぼ全教科赤点で、偏差値28だった。前述の通り大学入学のために1年半一日10時間猛勉強し、偏差値を64まで上げた。
友達は少なく、いまの友達は猫と観葉植物。
2022年の目標として、Twitterのフォロワー数10万人を掲げ、達成しなければ引退を示唆していたが、同年7月16日、自身のブログを更新しTwitterのフォロワー数10万人を超えたことを報告した。
週刊プレイボーイ編集部からは「山田さんはかなりの気遣い屋」と性格を表現されている。
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入��た俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通��てガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度��おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失���だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離��おいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズ���た快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
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久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口でご奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んでチンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガ���ガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められながら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれて種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日何度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり吸収しろよと言われ、あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに��まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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digressive episodes 01
深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。 高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。 そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。 だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
激しい息遣い。 むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。 その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。 ドライバーの名前は憶えていない。 足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」 運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。 彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。 その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。 ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」 カメレオンが、静かに問いかける。 その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。 ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。 その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。 もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。 シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。 だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」 カメレオン��、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。 この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。 その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」 カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」 ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」 その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」 また絶頂に達したのだ。 ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。 オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。 ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。 ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。 カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
素晴らしい。 この玩具はまだ、壊れていない。
だが、カメレオンは飽きていた。 彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」 ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」 カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」 その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」 そう言って、彼は深々と頭を下げた。 カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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大学里在泳部学弟被嗨玩-帅哥小说。,男男同志、体育生猛男
【上】
擎宇今年刚升上大二,好不容易在游泳部展露头角,却好像因为太出头而成了学长们的眼中钉。
“学弟他好帅!真的单身吗?”今天的比赛很多人围观,因为游泳部的男生身材最好了,紧裹着的泳裤也能直接看到青春活力的大包,“擎宇的下面好显眼哦…”
健壮匀称的长腿之间,摇晃晃的垂着一团傲人的尺寸,上面连着白净的八块腹肌,后面则是饱满结实的男臀,无论怎么看都太赏心悦目了!
学长们的女朋友,还有他们暗恋的女神,都被擎宇这小子深深的吸引了。顺着大家的目光看去,3号跳台上站着的,是一位高挑又白皙的男子,虽然戴着游泳眼镜,但五官的轮廓都非常英气迷人,也怪不得学校的论坛有很多偷拍他日常的花痴账号,今天的校园主题大概也会是穿着泳裤的他吧?
虽然男生们表现得很冷淡,大都是为参赛的朋友打起加油来的,最多因为女生们的激动而显示着嫉妒,不过真的只是这样吗?
学校的消息社今天派来的是一名冷漠的学长,长得也还算不错,因为酷爱游泳才自愿来的,他先是若无其事的拍了些游泳馆的热闹景象,然后默默的来到了三号跳台的后面,把镜头对准了擎宇的背面。
“赞…”摄影的学长单眯着眼,欣赏着摄像机里的画面,游泳部男生的翘臀真是不赖,明明又圆又大却和粗壮的帅腿很匀称的结合着,此刻在预备着的姿势,更是把翘臀的维度很好的展现了,这些抓拍的照片当然不能用在学校的版面,不过学长会好好的私人珍藏起来。
这个叫擎宇的家伙,要是个公零就好了,一定会从男生公敌,变成超受学长欢迎的学弟……
谁也不知道这个爱摄影的学长,看起来高高瘦瘦的,在大家心里分明就是个帅气的直男,电脑里却有好几个G的男生翘臀摄影,作为他打枪时的欣赏材料。
如果有幸拍到学校里帅哥走光的照片,譬如田径与摔跤那些时常挂空档穿短裤的男生,就可以挂到网站上卖个好价钱。
话说那个网站,最近好像又在爆出新一季的猎人实录了,也不知道会不会在轮奸合集中又看到眼熟的面孔?
“啪!”随着比赛的枪响,摄影的学长一边拍下擎宇矫健入水的健美背影,一边露出期待的笑容,嘴角的邪恶难以掩饰。
比赛进行得很顺利,不过这反倒不是大家在意的事了。只是几个游泳部的前辈,看到擎宇厉害的成绩,眼中多少有些仇视。
“她答应你过几天去酒吧吗?”
“还没有啊,很腼腆,不过几句话就脸红了,大概有戏哦。”
傍晚时分,哲明和梁森等在小路的街口,聊着最近注意到的女生,帅气的两人都露出向往的神情,不过他们并非什么单纯的角色,明明都不是单身,却一直物色着学妹们。
但这也没办法,男生在这方面虽然占便宜,不过他们在床上的表现也很厉害,这就是运动型男生的长处之一。
但奇怪的是,这种饥渴的直男,好像总是有着特别性感的翘臀?他们两个穿着篮球裤,屁股圆翘的形状都很结实。
与此同时,那边他们要等的人也来了,手里拿着金色奖章的擎宇,放慢了脚步和身边的学姐攀谈,漆黑的短发还湿漉漉的,在夕阳的金光下闪烁着迷人的色泽,摘下眼镜后冷峻的双眸更是深邃又明亮,不光是和他同行的学姐,身边经过的路人都忍不住偷看着,因为真的好帅。
“又有肉送到他嘴边了,真羡慕啊,早知道我当初也去游泳。”看到街对面的擎宇和漂亮的学姐相谈甚欢,然后依依不舍的道别着,哲明和梁森的两对狼眼也是上下扫视着学姐劲爆的身材,羡慕的感叹着。
一想到擎宇这只禽兽会对学姐做什么,他们就兴奋又嫉妒。
绿灯亮起,穿着大码球鞋的长腿在斑马线上帅气的行走着,擎宇看到自己的两个死党,加快了脚步,也逐渐露出自己的真面目。
他虽然在学校里是很冷酷的样子,但高中时便结识的两人却是知道擎宇的本性,擎宇当然不再保持对女生的那种伪装,得意的询问:“怎么样?和我描述的一样吧?超大的罩杯!”
“而且看起来非常清纯啊,居然在有男友的情况下对你投怀送抱的,”回家的路上非常偏僻,三个男生聊的内容变得很大胆,两个死党和擎宇勾肩搭背,色眯眯的询问,“你游泳部的学长们真可怜啊,一个个的绿帽从天而降,你真是个混蛋。”
被这么说了,擎宇可不会生气,毕竟他们两人也不是什么好料,帅气的脸上露出回忆的神情说:“没办法啊,之前的两个学姐技术就超好,别说是主动要求不带套了,舌头也非常懂怎么舔龟头,不过差不多已经玩腻了,这回想要试试乳交,所以你们就看到这位大奶。”
说到这里,三个有性瘾的精壮男子,忍不住去幻想自己的大鸡巴在乳沟中抽插的快感,结实的喉结立刻干燥的滑动了几下。
“干,被你说得心痒痒的,待会别去酒吧了,我哥哥今天不回来,可以去我那里玩玩。”哲明回想着大鸡鸡被骚穴紧紧包夹的快感,忍不住邀请另外两人去看片打枪。擎宇和梁森当然答应了,哲明最近买了超舒服的飞机杯,虽然三人一起用有些脏,不过用兄弟的滚烫浓洨作为润滑,实际体验也挺刺激的。
到了哲明家里,三人热气腾腾的肮脏球鞋脱在玄关,凌乱的鞋子散发着闷热了一整天的臭脚气息,荷尔蒙都浓到泛黄了。
“啊…啊…”电脑屏幕里播放着精彩的人肉大战,三个男生看得聚精会神,帅气的脸上有着渴望和带劲,特别爱看轮奸系列的梁森,忍不住感叹:“被这么多大鸡巴围攻,这个骚货爽呆了吧?”
梁森是小麦色肌肤的田径生,在白嫩的擎宇旁边,显得更加黝黑,单眼皮的寸头阳刚型,经常谈及同性恋的话题,并表示自己非常的反感男同!不过与此同时,梁森在看黄片时,也最喜欢看男优是大鸡巴的那种,他自己的鸡巴就很粗很长,也许是有代入感。
“操,这骚穴都要被捣坏了吧,一直在喷出淫水,”擎宇一边摸着自己的白馒头腹肌,一边狠狠的撸动着大鸡巴,他们三个的肉棒都很长,都是经常使用后留下的深棕色,龟头又大又硬,棒身尺寸二十厘米左右,随着撸动而有力的甩动着根部的大卵袋,“我操,哲明你快点,我的龟头好痒,要用飞机杯按摩一下。”
擎宇催促着正在用杯子的哲明,别看现在哲明手里拿着的杯子,外观上只是很普通的白色���胶,但内部的颗粒又滑又硬,每一次的抽插,都是对龟头无与伦比的考验,这样三番五次折磨敏感的大龟头,三个男生都对此上瘾了。
“哦…哦…鸡鸡爽上天了!”哲明是羽毛球手,喜欢健身,宽肩窄腰,平时有戴很帅气的金丝眼镜,五官也是偏沉稳内敛的气质,但每次性快感强烈时,都露出特别反差的淫乱神情,浓密的眉毛皱着,眼球也会罪恶的上翻,紧俏的飞机杯包裹着大鸡巴,粗大的根部都把杯口的硅胶给撑变薄,哲明狠狠的往里顶,变形的龟头被硅胶突触给刺击着,他用阳刚的声音发出了高亢的骚叫,“好棒!好棒!啊——鸡巴要去了!”
其他两个男生看到他吐出舌头来高潮的样子,手里的撸动频率也加快了,马眼里的淫水更多的释放,更渴望用那个杯子了。
“好了吗?换我了,”擎宇伸手拿过了插着大鸡巴的杯子,焦急的将自己硕大的龟头顶进去,帅气的擎宇低吟一声,顿时露出过瘾又纠结的表情,“操,你的精液好烫,杯子里全是,我的鸡巴被淹没了!”
套弄了几下,擎宇紫红色的鸡巴根部就被精浆捣成的白沫给沾满了,就像是操一个被内射了的骚穴一样,屌毛很快就打湿了!
“哦…啊…哦……?”听着黄片里传出的淫叫,擎宇眯着眼睛,也露出舒服的表情来呻吟,他高速的用飞机杯套着自己的粗屌,肥硕的骚龟头被硅胶肉粒给掀翻了棱角,在清晰的龟头摩擦声中,擎宇的鸡巴也在哲明精液的浸泡下喷出了。
最后,装满了精液飞机杯变得沉甸甸的,梁森看着杯口汩汩冒着精泡的样子,先直接倒了一些在自己爆着青筋的长屌上,然后直接一次性完全套了进去,他的大鸡巴被擎宇浓浓的精华给包围住,卵子上也流了很多,整根大鸡鸡就像是淋满了炼乳的巧克力棒,因为太过粘稠而很难抽插。
“你们这两个混蛋,我这要怎么用?”
“那你就像上次一样,让我们来帮你弄吧?”
爽完了的擎宇和明哲决定帮帮他,让梁森躺在地毯上,哲明负责上下的控制杯子,擎宇则做出了钻木取火的手势,随着哲明的动作开始,他就让杯子开始旋转起来,卡在硅胶颗粒的龟头立刻传来了阻力,但擎宇还是强行让它转动了起来。
“哎哟——哦——哦!”双手枕在后颈的梁森露出销魂的表情,雄壮的呻吟肆无忌惮的爆发,这样弄的话,龟头爽到甚至无法接受,但梁森特别喜欢这样的感觉,自己粗壮的大鸡巴一定会因为这种折磨变得更厉害��
“这样你会更爽吧?”擎宇左右旋转了一阵,又用力去压迫龟头所在的位置,看到梁森的卵子上提了,又放松一会,这么搞了七八次,梁森终于翻着白眼开始喷射,擎宇直接飞速的旋转着杯子,让高潮的龟头在巅峰的硬度被研磨,果然让梁森射出了超多的浓精,杯子被灌满后,又射了几股在腹肌上,之后虚脱的喘着粗气说:“哇……太过瘾了!”
三人用纸巾稍微擦拭了一下房间,浓浓的精液臭气在房间里弥漫,他们便去浴室里一起洗澡了,因为射得太爽,鸡巴没有完全软下来,他们就顶对方的身后,浴室里传来欢乐的笑声,在这样的氛围中,清洗了满是精痕的大屌。
不过明天又会饥渴的想要做爱、射精,大学的体育生就是这样。
这里的三人也许只是惬意的过了一个周末,但就在学校附近,却在今晚发生了不得了的事情。在暗网中存在着叫做“猎人”的组织,正是以猎艳帅气男性为目标的一群人,本身都是有着不错调教的中产精壮男性,却很喜欢真实的强奸与轮奸,也就是在今晚,猎人的影子论坛中,出现了一个名为灵异探险的帖子,点进去看的话,可以看到正在直播的窗口。
窗口角落的观众人数,显示有四位数之多,因为论坛超严格的会员标准,那么这些观众,也都是清一色的危险男性。
白天是中流砥柱的精英男们,夜晚脱下正装,露出了野兽的性情,尽情欣赏这场秘密的直播。
“今天要在废弃的工厂中封印厉鬼,”被处理过的男人声音低沉又变态,隐隐的能听到还有别的男人在发出恐怖的扭曲低笑,“老规矩,先让我们的发起人来介绍一下这只厉鬼的情况。”
“这是一只附身游泳特长生的厉鬼,因为太过凶残的缘故,必须要多位方士一起来镇压!已经被我们困在了工厂最深处,传说中被诅咒的地方!”
黑暗中,隐隐看出他们脸上戴着土匪面罩,一个个都是常运动的高大身形,实在不像是捉妖这行的角色,正在解说的人煞有其事的样子,嘴角却显露着邪恶的弧度,显然他是一种揶揄的态度,他说完,身边同行的男人们也发出模糊不清的坏笑。
工厂里的道路破败,左右蜿蜒通向不同的长廊,他们走得却很熟练,显然对这个地方非常了解。
“到了,就在这个房间,传说中经常会有人失踪在这附近,然后迷迷糊糊中感觉自己被抓到这个最深处的房间中,被各种折磨和玩弄!”
“那只怨灵就在里面,被囚禁在游泳特长生的身体里,今天要做的就是让他知道我们的厉害!现在我们先做好准备工作吧?”
他们在生锈的铁门前围成一圈,脱下裤子来,三两下把鸡巴撸硬了,将粗硕的龟头凑到一起,然后由一人拿出了一瓶延时的精油,这样的产品是为了让鸡巴的龟头在抽插时更加麻木,让射精的时间延后,但是给观众们解释的人却说:“这是厉鬼最怕的东西,用符水特制而成的护身药水,这样厉鬼就不能轻易对付我们的鸡巴了!”
做完了这些,他们就推开了门,里面特地开着几盏微弱的红灯,显示出诡异的感觉,在房间的正中央,被悬挂着一位男子,他精壮的身体一丝不挂,而且被红绳给紧紧的捆绑着重要的部位,看起来迷迷糊糊的。
“快看,厉鬼刚才呼了很多嗨烟,现在正是最虚弱的时候!”拿着摄像机的男人率先走近了,看到了房间里面更多的细节。
原来是水泳部的部长,擎宇在学校里最大的死对头,名字叫云鹏,是高冷系的健美男生,之所以不像擎宇这么受欢迎,是因为性格很专一,除了女朋友外的任何女生都不接近,更别提像擎宇那样勾三搭四的。
现在他漂亮的肌肉奶子被绳子紧紧的勒着,乳首被夹子给钳住,胯下的鸡巴也是一样,在系带的位置夹了带有铃铛的小环。他的两只腿被强行拉起来,左右张开成V字,暴露出翘臀中间的部位,不过有一张红墨写着“淫”字的长条符咒贴在大卵子上,正好挡住了最劲爆的屁眼。
“接下来要各位送礼物,才能继续哦?请给直播间送礼物!”摄像非常贴心的,给观众们拍摄着部长嗨得迷离的帅脸,结实的腋下,还有两只朝天的宽长大脚,一只手不断的拨弄着卵子上的符咒,若隐若现的露出一丝后面挡着的光景,让人对这个帅哥的菊庭更加期待,恨不得他不小心将其扯下来。
云鹏看到摄像机的存在,帅气的嘴唇张开,发出低哑的声音,“不要…我怕被女朋友看到…不要拍…”
翘着大鸡巴的男人们才不管他的意见,拿着烟管封住云鹏的口鼻,云鹏的意识再次陷入了模糊之中,他鸡巴上的符文也被揭开,“谢谢各位的礼物,请欣赏今晚这只猎物的骚穴!”
圆翘的帅臀被两指拨弄着无毛的屁眼,淡棕色的肛晕显示出括��肌饱满的弧度,被轻轻拨开了褶皱,露出里面湿润的粉色骚肉,“是从没被玩过的直男处穴,嘿嘿,马上就不是了!”
没赶上直播的猎人,只能看有脸部打码的物料,健壮白嫩的青年鲜肉,一边呼着烟,一脸的骚欲,张嘴服侍着任何挺到脸上的肉棒,胸肌上的奶头被吸咬得红肿不堪,张开大腿来任由大鸡巴无套的冲击着松垮淫乱的括约肌,结尾还尝试了用饱满的翘臀坐奸猎人的肮脏毒屌,结果反被顶到失声喷尿!
视频的结尾,骑乘在大屌的白肌帅哥,被另一根粗长的毒屌骑上去插入,只听到帅气的声音发出销魂的淫叫,但故意把画面给剪辑成了全黑。
都是为了让猎人网站的会员们去买昂贵的正式版!肯定是被双龙了!
这件事像梦魇一样困扰着云鹏学长,因为在床上的快感阈值提高了太多,他和女友提出了分手,自己偷偷买了倒模男根来发泄。本以为这件事会渐渐的淡去,然而这天当他游泳训练结束,准备擦拭干净回宿舍时,却看到手机上有收到一条陌生短信,“还记得工厂的事情吗?如果不想让视频在学校里传开,要么想办法让和你一样帅的男生到夜里来,要么就由你亲自……”
紧接着还有一段视频,正播放着云鹏被玩弄时激情的骚叫。赶紧关掉了声音,冷峻的眼眸露出恐惧,他四下看了看更衣室里的其他人,先是庆幸没人注意到,紧接着心沉入了谷底,
终于,他向擎宇的好友、同在学生会的哲明,打听到了擎宇平时游泳的时间,私下在更衣室中等到了擎宇,“你最近的成绩真不错啊,同届的也只有你够格了,虽然对你的人品不是很满意,不过下一任的部长也只能由你来担任——”
学长云鹏故意露出挑衅的表情,他知道擎宇一定会中招,因为擎宇一直想要做下一任的部长,继而布下了圈套,“不过,在那之前,必须按照传统进行一次试胆大会,明白吗?”
云鹏向擎宇讲述了自己捏造的试胆大会内容,一边嫉妒的看着擎宇没有被玩弄过的直男肉体,要知道自己被轮奸后,奶子和屁眼都变得超级敏感,而且染上了非常奇怪的性病,每到深夜胸肌和后穴就会发痒红肿,好像在渴望着大手和鸡巴一样的难耐!男同文章,J 巴 瑟 体育生、帅哥、学校、父子 等多种 类 .型,买文茄 V:la b i 10 01 0 .
刚刚结束了激烈的游泳训练,擎宇脱掉了泳裤,正全裸着在学长面前擦拭,“只是这种小事吗?我今晚就去那里,只要拍视频证明我走到了最里面的房间就行了,对吧?”
擎宇丝毫都不知道云鹏偷看着自己用毛巾搓得摇晃的大鸡巴,已经幻想着自己被玩弄时硬着大屌乱甩着扭腰的画面,毫无戒心的答应了下来。
他弯腰去拿柜子里的备用内裤,一边脱下了湿淋淋的泳衣,云鹏看着他结实翘臀中隐隐露出的直男初穴,帅气的脸庞上露出幸灾乐祸的笑容,“哼,那就期待你今晚的表现了。”
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提���!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶ��まける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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「大晦日」
今年は、大手筋から御香宮さんへ
色々と、幼馴染の噂を聞いたり、お年賀を買ってみたり、ポチ袋を100均じゃない店で買って見たり、福袋に後ろ髪引かれたり、終わりますね2024年
どんな年でしたか、僕はなかなかな、大人の事情があった年でした笑
良いお年をお迎えください。
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ゴールデンウイークもバンコク行って前回やった白人さん達と昼間からやりまくっちゃいました。
ガツンとキメて変態になってダディのエロいケツと若いマッチョなイギリス人のセクシーなケツを食って交代で掘りまくり。しばらく変態にやりまくった後にベッドで休んでいたら、突然腕を掴まれ2発目を注入されてしまい、咳き込んで力が抜けて体が思うように動かないところでダディに抑え込まれてキスしまくられ乳首攻めに。気持ち良さにうめく恥ずかしい姿を若いマッチョ君に見られて、更に興奮。ケツ割れから勃起してガマン汁ダラダラのチンコを引っ張り出されてしゃぶられ、脳天トロけそうなところで、いきなりケツにダディのデカいチンコが押し込まれ、その後は交代で掘られてしまいイカされてしまった。
日が沈んだ頃、シャワーを浴びて休憩していたら、しばらくして30代くらいのスリ筋で男前なタイ人のデカマラ君が参加。ベッドの上で皆同時に自分で刺して、キマったところでキスし合い、4人で汗だくになって絡み合ってしゃぶり合い、ケツ舐め合い。更に煙を吸ってお互いに掘り合い。ただただエロくて気持ち良くて脳みそトロけまくりで、プレーの詳細はあまり記憶が定かじゃないが、お互いのチンコやケツから出るザーメンに食いつきまくってキスしまくったのが超エロくて最高だった。
翌朝解散となったが、あまりのムラムラに、帰���際に途中参加したタイ人に誘われて俺のホテルの部屋でもう一回戦やってしまったw
あー、俺はまた必ずバンコクに来ちゃうだろうな。
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交渉事において、日本が重視するのは「筋」だし、中韓は「メンツ」だし。欧米はこのあたり「取引/利益」だから、日韓の揉め事を米国が仲裁しようにもうまくいかない。このあたり、ロシア人の重視ポイントは、上記のどれとも異なるように見えるのだけれど、何なんだろう?
medtoolzさんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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ラガーマンの快楽処刑
たぶん俺は空気をしっかり入れたラグビーボールのように「固いぐらいパンパンに張った感じ」が好きなんだと思う。パンプアップしたふくらはぎ、太もも、ギンギンの竿、精液を溜めまくった金玉、前立腺、キツいラグパンに包まれたデカケツ。
そんなパンパンに張った肉体に、限界ギリギリでくわえ込んだ5連ディルド。これを引き抜かれたらどうなるか。想像すると恐ろしくて身震いがする。
5つのボールにパンパンに張った前立腺を高速連打されて耐えられる男はいない。強靭なラガーマンの精神も例外ではない。ラグビーの試合でトライを決めた時の快感を優に超える強烈なケツの快楽がラグビー脳に刻まれる。天国の扉が開く。
「あばよ。イッちまいな、ラガーマン」
男が5連ディルドを引き抜く。どぅろろろろろっ!
あぁっ!!!!!
熱く甘く切ない禁断の快楽がラガーマンを襲う。太い首に青筋を立て、デカい口を開け、のどチンコが丸見え。への字眉毛で白目を剥いて、鼻の穴まで広げ快楽に泣き叫ぶラガーマン。M字開脚で白ラグビーソックスを履いた足をつま先まで反り返し、快感に震え上がる。ゾクゾクする快感がケツから一気に背骨を駆け上がり、ラグビー脳を直撃。短く刈り上げた髪が逆立つ。ちんけなプライドで着飾ったラグビー脳が真っ白に漂白される。めくれ上がる肉穴。クパ~と開き真っ赤な膣壁を露呈する。その奥で収縮する前立腺。鍛えた大胸筋の上で両乳首がキューッ!と収縮する。男はそれを見逃さない。ラガーマンの両乳首を摘まみ上げる。
「ケツと乳首でイクわけねーよな、ラガーマン」
切ない第2波がラガーマンを襲う。5連ディルドを引き抜かれ縦に割れたケツ穴から脳天まで、ラグビーで鍛えた肉体と精神が、強烈な性的快感で串刺しにされる。
あぁんっ!!!!
「あん、だと?格好つけたラガーマンも、一皮むけばただの淫乱マ〇コだな」
絶対に言われたくなかったその言葉が、ラガーマンを快楽地獄の谷へ突き落す。とてつもない無力感にすべてを奪われる。コントロールを失う。そして…
どどどどど…、どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
ドロドロの熱い精液が噴き出す。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
射精が止まらない。M字開脚のままガクガクと痙攣するラガーマン。呼吸もできない。精液が金玉の横を流れ落ち、開きめくれ上がったケツ穴に流れ込む。濃い栗の花の匂いが充満する。天を仰ぐラガーマンのイッちまった目から、一筋の涙がツーと垂れる。
「正義のラガーマンが良いザマだ。責めるなら自分を責めろよ、ラガーマン。俺を挑発したお前が悪いんだぜ」
これがラガーマンの快楽処刑。ラグビー処刑だ。
ケツをしっかり締めよう��ラグビー精神を守らなければ。性欲に流されてはいけない。ケツのディルドを絶対に引き抜かれてはいけない。
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MHA Chapter 404 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 このままいけばあなたは敵と対峙し このままいけばあなたはヴィランとたいじし kono mama ikeba anata wa VIRAN to taiji shi If you continue like this, you will face a villain
2 言い表せようもない程…凄惨な死を迎える‼︎ いいあらわせようもないほど…せいさんなしをむかえる‼︎ ii arawaseyou mo nai hodo...seisan na shi wo mukaeru!! and die an unspeakably...gruesome death!!
tagline 1 かつて、相棒が視た未来ーー かつて、ナイトアイがみたみらいーー katsute, NAITOAI (kanji: aibou) ga mita mirai-- Once before, the future that Nighteye (read as: his partner) saw--
tagline 2 No.404 大好き‼︎オールマイト‼︎ 堀越耕平 ナンバー404 だいすき‼︎オールマイト‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 404 daisuki!! OORU MAITO!! Horikoshi Kouhei No. 404 We love you!! All Might!! Kouhei Horikoshio
3 風が かぜが kaze ga The wind
4 吹いていた ふいていた fuite ita was blowing.

1 今日はパイでもつくろうか きょうはパイでもつくろうか kyou wa PAI demo tsukurou ka "Shall we make some pie today?"
2-3 遠くの危より今日の締切じゃボケ! とおくのきよりきょうのしめきりじゃボケ! tooku no ki yori kyou no shimekiri ja BOKE! "Today's deadline is worse than some distant danger, idiot!"
4 気流がおかしい… きりゅうがおかしい… kiryuu ga okashii... "The wind stream is strange..."
5 メリルさっきの放送事故 メリルさっきのほうそうじこ MERIRU sakki no housou jiko "Meryl's broadcasting blunder from earlier"
6 もうアップされてる mou APPU sareteru "has already been uploaded."
7-8 今後ジェット気流に乗ってーー北米にも影響を及ぼす可能性があります こんごジェットきりゅうにのってーーほくべいにもえいきょうをおよぼすかのうせいがあります kongo JETTO kiryuu ni notte--hokubei ni mo eikyou wo oyobosu kanousei ga arimasu “From here on, there is a chance it could ride a jet stream and affect North America as well.”
9 マルティンごはんよー MARUTIN gohan yoo "Martin, food!"
10 オールマイト… OORU MAITO... "All Might..."
11 死んじゃやだな しんじゃやだな shinja ya da na "I don't want him to die."


1 小僧! こぞう! kozou! "Kid!"

1 再び"変速"を発動すれば今度こそ反動からは逃れられん! ふたたび"へんそく"をはつどうすればこんどこそはんどうからはのがれられん! futatabi "hensoku" wo hatsudou sureba kondo koso handou kara wa nogareraren! "If you activate Gear Shift again, you won't be able to escape from the backlash this time!"
2 勝ち筋を見出してからでなければーー… かちすじをみいだしてからでなければーー… kachisuji wo miidashite kara de nakereba--... "Unless we find a way to win--..."
3 "変速"!!! "2nd (kanji: hensoku)"!!! "Second (read as: Gear Shift)"!!!


1 間に合わない まにあわない ma ni awanai "You won't make it."
2 わかってんだろ? wakattendaro? "You understand, right?"
3 おまえの中のオールマイトがーー おまえのなかのオールマイトがーー omae no naka no OORU MAITO ga-- "The All Might inside you--"
4 曖昧な姿だったのは本人がまだ生きていたからじゃないのか? あいまいなすがただったのはほんにんがまだいきていたからじゃないのか? aimai na sugata datta no wa honnin ga mada ikite ita kara ja nai no ka? "Isn't the reason why he looked so unclear because his real self was still alive?"
5 それが今形を成し始めているのはそういう事じゃあないのか? それがいかたちをなしはじめているのはそういうことじゃあないのか? sore ga ima katachi wo nashi hajimete iru no wa sou iu koto jaa nai no ka? "Isn't that why he's starting to take shape now?"

1 世界に夢を見せた男の死で せかいにゆめをみせたおとこのしで sekai ni yume wo miseta otoko no shi de "With the death of the man who showed a dream to the world,"
2 夢は現実に還るんだ ゆめはげんじつにかえるんだ yume wa genjitsu ni kaerunda "the dream will return to reality."

1 誰かの握った拳が だれかのにぎったこぶしが dareka no nigitta kobushi ga Someone's clenched fist...
2 誰かの吐息が だれかのといきが dareka no toiki ga Someone's long sigh...
3 あなたが殺される…未来を変えたくて あなたがころされる…みらいをかえたくて anata ga korosareru...mirai wo kaetakute I wanted to change the future...where you will be killed,
4 変える術を探ってきた… かえるすべをさぐってきた… kaeru sube wo sagutte kita... so I have been searching for a way to change it...
5 …エネルギーなんじゃないか…と思うんだ… …エネルギーなんじゃないか…とおもうんだ… ...ENERUGII nanja nai ka...to omounda... ...It's some sort of energy...I think...
6 己が強く望む未来… おのれがつよくのぞむみらい… onore ga tsuyoku nozomu mirai... A future for which I wished strongly...
7 望む…エネルギー のぞむ…エネルギー nozomu...ENERUGII Energy...from wishing.
8 ブラジルでの蝶の羽ばたきは ブラジルでのちょうのはばたきは BURAJIRU de no chou no habataki wa A butterfly flapping its wings in Brazil
9 テキサスでハリケーンを引き起こす テキサスでハリケーンをひきおこす TEKISASU de HARIKEEN wo hikiokosu causes a hurricane in Texas.

1 誰かの祈りが だれかのいのりが dareka no inori ga Someone's prayer...
2 クソザコのてめェが力をつけて…! クソザコのてめェがちからをつけて…! KUSO ZAKO no temeE ga chikara wo tsukete...! Why'd a damn weakling like you get that kind of power...!
3 オールマイトに認められて… オールマイトにみとめられて… OORU MAITO ni mitomerarete... You were recognized by All Might...
4 なのに何で俺はっ なのになんでおれはっ nanoni nande ore wa So why was it me...
5 オールマイトを終わらせちまってんだ オールマイトをおわらせちまってんだ OORU MAITO wo owarasechimattenda who put an end to All Might?

1-4 爆轟少年… ばくごうしょうねん… Bakugou-shounen... "Young Bakugou..."
5 勝つぞ!!! かつぞ!!! katsu zo!!! "We'll win!!!"
tagline ただの鼓舞ではない、その叫びは確かな決意‼︎ ただのこぶではない、そのさけびはたしかなけつい‼︎ tada no kobu de wa nai, sono sakebi wa tashika na ketsui!! It's not just for encouragement, that shout is certain determination!!
#my hero academia leak translations#mha 404#bnha 404#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers#baby you're a firework#make em go ah ah ah#as you shoot across the sky-y-y
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現代の陰謀論は「人生の一発逆転」なので、貧窮している弱者に浸透する。トランプがお金をくれたり財務省を解体するのは、自分の人生をリセットした上で大金をもらえる筋書きだから。黙示録的な世界経済の終末後に、真実に目覚めた勝ち組に、何故かお金が入る仕組みになっている。
昔のように「人類は滅亡するので、選ばれて救われるために何かをする」という宗教的な話ではなく、都合のよい話を切り取って継ぎ合わせて、今の自分の困窮生活を変えてくれる、即物的な未来を信じるのが今の陰謀論で、他責思考に偏っていると思う。
最近の陰謀論は作り込みが甘くて、何かと言えばお金お金で詐偽の手口みたいな話ばかりなので、そういう詐偽に引っ掛かるような界隈がハマっている。陰謀論自体がバカげている以前に面白くない。
しんいち(@shin_1)さん / X
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today's vocab!
nouns:
物心(ものごころ) = awareness of things around one, judgment
一刻(いっこく) = moment, instant
まやかし = deception, fake, make-believe
返り討ち(かえりうち) = having the tables turned on one, being beaten at one's own game
粗探し(あらさがし) = finding fault with, being nitpicky
一蹴(いっしゅう) = flatly rejecting, brushing off; defeating handily
共犯(きょうはん) = complicity
幻滅(げんめつ) = disillusionment
合図(あいず) = sign, signal
発散(はっさん) = letting out (feelings), venting
verbs:
察する(さっする) = to guess, presume; to sympathize with
バレる = to leak (of a secret)
バラす = to expose, disclose, give away (a secret)
adjectives:
一刻(いっこく)な = stubborn, hot-headed
平等(びょうどう)な = equal, impartial, even
手強い(てごわい) = difficult, tough, formidable
強気(つよき)な = confident, self-assured
直球(ちょっきゅう)の = direct, blunt (e.g., question)
expressions:
引け(ひけ)を取(と)らない = not losing out to, holding one's own against
おまけに = to make matters worse, what's more
一筋縄(ひとすじなわ)では行(い)かない = not straightforward, not dealt with by ordinary means
ド〜 = precisely, exactly, totally; damn, stupid, cursed
強行突破(きょうこうとっぱ) = forcing one's way through
#no adverbs or onomatope today!#also i felt nostalgic for knk while choosing this gif lol#vocab#日本語#japanese#sasha.txt
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