#累進性ゼロの税が異常
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moko1590m · 4 days ago
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「消費税っていうのは一度下げると次元に戻すのに相当なエネルギーがかかる」って、もし悪税だったら、あたりまえっしょ
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takahashicleaning · 5 years ago
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TEDにて
ロバート・ゴードン:イノベーションの死?成長の終わり?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
アメリカ経済は、2世紀に渡って成長してきました。
私たちは、アメリカ経済の成長の終わりを目の当たりにしているのでしょうか?
経済学者ロバート・ゴードンが、増える負債や広がる格差を詳細に説明しながらアメリカ経済の成長が減速しているかもしれないことを示す4つの理由を展開します。
これによって、イノベーションを起こしても抜けられない停滞期に、アメリカ経済が追い込まれるかもしれないと言います。エリック·ブリニョルフソンによる反対意見と合わせてご覧ください。
アンドリュー・マカフィーが機械の競争について論じていることも重要です。人工知能との関係もです。
ムーアの法則を異なる視点(現実世界への影響度)から論じてるようにも見えます。量子コンピューターも2019年くらいから量子超越性などが登場し実現も加速しつつ、レイ・カーツワイルの言うシンギュラリティを超えそうです。
格差に関しては、トマ·ピケティの記事も参考にしてみてください。
超富豪層に累進課税すること。2020年からは、世界中のトレンドになりつつあります!!
1900年には、旅行と言えばこういうものでした。幌なし馬車です。暖房はありませんし、空調もありません。馬が荷車を引いていき、速さは、音速の1%です。
轍のある泥道だと雨が降る度にぬかるみにはまってしまいます。こちらは、ボーイング707です。馬車から60年経っただけで移動速度は音速の80%です。今、現在もこれが最速の庶民旅行となっています。
なぜなら、超音速で飛ぶ航空ビジネスは破綻したからです(2020年代後半にイーロンマスクのSpaceXが、音速での旅行を実現しようと計画しています)不思議に思って考え始めました。アメリカの経済成長が最も好調だった時代は終わってしまったのでしょうか?
これは、経済成長が停止したのかも知れないという提言につながります。その理由の一部でありながら議論されていない事があります。
実は、アメリカ経済には4つの逆風があって、それを真正面からもろに受けているんです。
その向かい風は、先進国特有の人口変動、教育、負債、格差です。これらは すごく強力なので成長を半分に削いでしまいます。
削減された分を補うのに多くの人間の限界を超えるようなイノベーションが必要なのです。
私の論題はこうです。この向かい風を考慮すると、もし過去150年間と同程度のイノベーションがもたらされたとしても成長率は半分に減ります。
もし、イノベーションが昔ほど強力でなく、偉大で素晴らしいものを発明できない場合���成長率は。これまでの半分よりさらに低くなります。
さて?これは8世紀分の経済成長のグラフです。縦軸は、毎年の成長率をパーセント表記しています。
下から毎年0%、毎年1%、毎年2%です。白い線は、イギリスの成長率でそして、1900年以降は、アメリカが経済を主導する座に着き、そこから線の色が赤に替わります。
当初の4世紀には、ほとんど成長がなく、たった0.2%なのが分かります。
これまで成し遂げてきた歴史では、私たちは、全体で平均すると毎年2.0%の成長をしてきました。2%成長を続ければ 70年後には、生活水準は4倍になります。1891年から2007年のものです。
そして、2007年以降は少しだけマイナスが続いています。しかし、成長が減速した場合には、ひと世代ごとに生活水準の豊かさが、倍になった今までと違って、今後、この国では豊かさが親世代の倍になる事は望めません。それどころか4分の1でさえも期待できません。
そこで4つの向かい風を見てみましょう。1つ目の向かい風は、人口減少や増加の変動です。明白なことですが、生活水準は
生産力や時間当たりの生産よりも早く上昇します。
ただし、平均労働時間数が上昇する事が前提です。人口減少だけでもありません。2つ目は、学歴の分布で下位半分に属している働き盛りの成人男性が劇的に労働人口とみなされなくなって来ていることも向かい風です。
そして、教育です。教育システムもあちこちに問題があります。「トップへの競争」政策があるにも関わらずです。大学の高等教育では、教育費の高額化が起きています。医療費のインフレも小っちゃく見える様な規模です。
そして、3つ目の多大な負債があります。2000年から2007年で私たちの経済は成長しましたが、消費者がとてつもない過剰債務を負うことで成しえました。
今度は、その債務を返済しなければならないため、経済回復を滞らせる主な理由の一つになっています。
さらに、4つ目には格差があります。経済危機以前の過去15年間では、収入の分布で下位99%の人の収入の伸び率は、これまでに話してきた平均よりも0.5% 低くなっています。
残りは、全て!!上位1%の物になりました。これが成長率を下げて0.8%となります。
この0.8%でも大きな壁です。わたしたちは0.8%で成長するのか?そうなるには、人間の限界を超えるようなイノベーションが、過去150年に起こったものと同じくらい重要なものとなる必要があります。
では これらの古代エジプト、産業革命以来の過去のイノベーションを見てみましょう。1875年だと夜。読書したい時には灯油かガスのランプが必要でした。燃料は、汚染を起こし匂いもします。
扱いも難しく、薄暗いあかりで火災の元��なり危険でした。1929年までに電灯はどこででも見られるようになりました。摩天楼が現れエレベーターの発明がありました。
これでマンハッタン中心街の高層ビルが可能になりました。そして、これに加えて同じ時期には、手で使っていた道具は、どんどん電動工具か電気機械へと置き換えられました。すべて、電気によって達成されたのです。
電気は、女性を解放するのにも非常に力を発揮しました。19世紀後半、当時の女性は、週2日を洗濯に費やしてました。洗濯板を使っており、衣服を乾かすのに外に干してから取り込む必要がありました。
この洗濯に1週間の内2日を費やしていたのです。そして、電気洗濯機が使えるようになりました。1950年までにいたるところに普及しました。
それでも、まだ女性は、毎日、食事のための買い物をする必要がありました。
しかし、これも必要無くなりました。電気が電気冷蔵庫をもたらしたからです。19世紀の後半は、家を暖める熱源は、ほとんどの場合。
料理と暖房に使う台所の大きな暖炉でしたから寝室は寒く、暖房なしでした。
1879年に発明された内燃機関は、どうだったでしょうか?アメリカでは、自動車の前は、移動手段を都市部の馬に完全に���存していました。
馬はためらうことなく、毎日10から20キログラムの天然ゴミを道に落としていました。
4リットルほどの液体の天然ゴミと共にです。都市部になるとこの量が1平方キロメートルあたりで毎日2トンから4トンになりました。
匂いも相当なものでした。馬は、アメリカの農業用地の4分の1をたっぷり食べてもいました。
これは、馬を食べさせるために必要としたアメリカの農業用地の割合です。もちろん、自動車が発明された後は、1929年までに自動車はいたるところで見られるものになりました。
それで馬用農業地は、人間の為に使えるようになりました。世紀が変わる前までは、女性は、別の問題も抱えてました。
調理、掃除、風呂に使うすべての水を手桶やバケツで何度も屋外から汲んでくる必要がありました。
これは、1885年の歴史上の事実ですが、平均的なノースカロライナの主婦は、年に238キロも歩き、35トンもの水を運んでいました。
しかし、1929年までには、この国の都市では地下水路が引かれました。
地下下水道のパイプも敷設されました。これらのインフラ設備投資の結果。19世紀末には、最大のわざわいの1つだった感染症のコレラなどの飲料水媒介病が無くなり始めました。
テクノロジー楽観主義の人たちが驚くかもしれない事実があります。20世紀の前半部分だけは、平均寿命の伸び率が19世紀後半に比べて3倍速く上昇したという事実です。
ものごとが100%を超えられないことは、明白な事実です。幾つか��例を挙げましょう!!わたしたちは、音速の1%から90%までやってきました。
電気化、セントラルヒーティング、自家用車。
これらは、すべて、0%から100%になりました。都市環境が整ったことで人々の生産性が農地よりも高くなりました。
戦後、まもなく都市部の割合は、25%から75%に進行しました。
電気による革命はどうだったでしょうか?これは、初期のコンピューターです。メインフレームコンピューターが、1942年に発明され、1960年には、電話代請求書や銀行口座報告書は、コンピューターが作るようになっていました。
初期の携帯電話やパソコンは、1970年代に発明されました。1980年代にはビル・ゲイツがDOSをもたらし独占しました。
ATMが銀行の窓口職員にとって代わって、バーコードスキャナーが販売業の雇用を縮小させます。90年代を早送りで見るとインターネットによるドットコム革命があり、生産性の上昇が一時的にあっただけです。
わたしたちが直面している問題は、これまでの偉大な発明に匹敵するような発明を今後もしなければならない事です!!
それ程の発明はできないという私の予測通りだともともとの2%の成長率を0.2%にまで押し下げます。
そうです!!これだと馬車の時代に戻ります。私は、20世紀の発明すべてにオスカーを授与したいと思います。
グラハム・ベルに始まり、トーマス・エジソンやライト兄弟などにです。過去から舞い戻り、皆に、この舞台に上がってもらってそこから過去の偉人に問いかけてもらいましょう!!
これでも、私たち並の成果が出せますか?
人間の限界を超えるようなイノベーション。
これがみなさんのこれからの課題です。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました!
これでもバカのひとつ覚えのように、生産性を高めますか?基本的人権も無視して・・・
ロビン・ハンソンの言うように、一神教での仕事や労働の概念、定義などがトーマスクーン「科学革命の構造」で言うところのパラダイムシフトを起こし、ベーシックインカムや年金を毎月支給されるだけで生活できるようになるかもしれません。
そうすれば、アンソニー・ゴールドブルームの言うように、機械に先んじる可能性が開けるでしょう。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
アメリカのノーベル賞受賞経済学者ミルトン・フリードマン、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」も言うように、金融危機2008、コロナショック2020などの急落に直面する対策として、ゼロ金利、マイナス金利、金融政策が出尽くした後に、よく登場する最速実行再分配政策が、個人への緊急的な現金給付!!!
各国によってスピードは異なるが、政策閣議決定後、人間の限界を遥かに超えるスピード。1秒以内で現金到着が理想。各国競争してみれば、今後の恒久対策として中央銀行のデジタル通貨なども考慮しつつ、新産業が産まれプラスサムになるかもしれません。
MMT(Modern Monetary Theory)によると、現状の貨幣での現実的なアイデアとして、社会保障に還元される日本の消費税は現状維持しつつ、現金給付額にも消費税がかかるので現金給付額を上げて、毎月給付にすると消費税率と社会保障費下支えとが均衡状態になる?と同時に、実体経済の経済成長率「g」の下支えにも寄与する?
これらの総量が、急激な不況時の資本収益率「r」以上なら、もしかして?回復して正常な経済環境に戻る期間も短縮できる��もしれません。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
<おすすめサイト>
アンソニー・ゴールドブルーム: 機械に奪われる仕事? — そして残る仕事?
ケビン・ケリー: なぜ人工知能で次なる産業革命が起こるのか
量子コンピューターの基本素子である超電導磁束量子ビットについて2019
エリック・ブリニョルフソン: 成長のための鍵は何?機械との競争?
アンドリュー・マカフィー:アンドロイドに仕事を奪われるのか?
トマ・ピケティ:21世紀の資本論についての新たな考察
マイケル・スペクター: 科学を否定することは危険
人工知能が人間より高い情報処理能力を持つようになったとき何が起きるか?2019
人工知能にも人間固有の概念を学ぶ学校(サンガ)が必要か?2019
個人賃金保障、ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2020(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
ベ��ィーナ・ウォーバーグ: ブロックチェーンが経済にもたらす劇的な変化
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honne-siyo · 7 years ago
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確定申告で“正しく”節税する2つのポイント(前編)
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確定申告で“正しく”節税する2つのポイント(前編)
年に1回の確定申告に不安を感じていませんか?
年に1回の確定申告。毎年、書籍やネットを調べながら、なんとかこなしている人も多いと思います。しかし、その毎年自分で行っている確定申告、自信をもってできている人はどれほどいるでしょうか?
実際に確定申告に不安を感じる人は多いと思います。それは以下のような3つの確定申告特有の理由があるからではないでしょうか?
1.申告頻度: 確定申告は通常であれば、年に1回しか行いません。そのため、1年前の記憶を呼び起こし曖昧な記憶で確定申告をむかえる
2.制度改正: 税制改正は毎年あり、確定申告を含む個人の所得に影響を与える変更があります。制度改正を正確かつ網羅的に把握するのは相当手間であるため、不明な点を抱えている
3.自己申告: 日本は申告納税制度を取っており、納税者自らが所得・税金を計算して申告・納税します。税務調査の対象になったり、明らかに不備があったりする場合でないと税務署から申告内容の指摘を受けることはほとんどありません。そのため、正しい確定申告かどうかの解答がない中で、確定申告を続けなければならない
このような状況のため、確定申告に苦手意識を持たれている方は多いと思います。そこで、今回は確定申告で“正しく”節税する2つのポイントをお伝えします。
“正しく”申告するということ
ここで重要なことは“正しく”申告するということ。 税理士業務を行っていると、間違った知識や思い違いによって危うい確定申告をされている方に出会う事があります。
上述の通り、日本は申告納税制度を取っているため、確定申告の間違いはそのまま自分の財産を減らすことに直結します。自己責任と言ってしまえばそれまでですが、知り合いの社���や、出処のわからないネットの情報を鵜呑みにしない事が重要です。
(この情報もネットの情報ですが(笑)税理士が書いていますので、間違った情報ではないですが、解釈の違いがゼロになることは無いと思いますので、疑問や不明点がある場合は、弊社や知り合いの税理士に確認の上、確定申告を進めるようお願いします)
さて、それでは“正しく”節税する2つのポイントをお伝えしたいのですが、そのためにまずは確定申告の全体像を把握しましょう。確定申告で税金が計算されるまでの流れを図示すると以下のようになります。
▼以下の流れは、「事業所得」の申告を前提としています。「給与所得」や「配当所得」など、その他の所得がある場合は、それぞれで計算された所得が表中の「事業所得」に加算されて計算されていく流れとなります。
申告までの3Step
申告までの流れは、以下の3Stepに大別することができます。
Step1:会計 …ここでは、1年間の収益と費用を集計し利益(税務上の“所得”とほぼ同じ)を計算します。 Step2:控除額の集計 …Step1で集計した収益・費用・利益に加え、税務上規定された「所得を減額できる控除金額(青色申告特別控除、所得控除)」を集計し、その金額を所得から差し引くことで、「課税所得」を計算します。 Step3:税額計算 …Step3で計算した「課税所得」に税率を乗じて「仮税額」を計算します。更にそこから「税額控除」を差し引いて「税額」を算出します。これが“納税額”となります
(各人の置かれている状況に応じて、上記の流れはもう少々複雑になることもございますが、ここでは一般的な流れにフォーカスして話を進めます)
さて、上記の図を見てみると、税額を抑えるには、「課税所得」や「所得」を少なくすれば良いことが分かります。(税率も低くしたい所ですが、これは所得金額が増えれば税率が高くなる累進課税制度が税法で規定されているため、低くすることはできません)
そのためには、 ①経費を(合法の範囲内で)できるだけ計上する ②3つの控除制度(1.青色申告特別控除/2.所得控除/3.税額控除)をフル活用する といった2つのポイントが重要になるのです。
当然、収益を減らせば納税額を低く抑える事ができますが、それでは自分の収入が減ってしまって本末転倒ですね。
繰り返しになりますが、
“正しく”節税する2つのポイント ① 経費を(合法の範囲内で)できるだけ計上する ② 3つの控除制度(1.青色申告特別控除/2.所得控除/3.税額控除)をフル活用する
これが、確定申告での節税の王道です。 (ちなみに、法人設立を活用した節税や、不動産や保険を活用した節税など各人の置かれている状況によっては、上記の確定申告を実施する以前の取り組みで節税できる方法も多々ありますが、それはまた別の機会に)
では、この2つのポイントはどのように活用するか?
確定申告で“正しく”節税するポイント①控除制度をフル活用する
まず「②3つの控除制度(1.青色申告特別控除/2.所得控除/3.税額控除)」の方が簡単なので、こちらを先に説明します。 この、「3つの控除制度」は、“活用できるものがあれば“漏らさず活用する”というだけです。 そのため、まずは“どのような控除制度があるのかを知っておく”ことが重要です。
1.青色申告特別控除
これは他の控除制度と異なり、活用しようとすると事前に税務署に対して申請をする必要があります。期限もありますので、その点、注意が必要です。
2.所得控除
大まかな概要は上記の通りです。こちらの控除を活用するためには、別途その支出額を証明する資料(証明書やレシート等)が必要になるものがあるため注意が必要です。また、上記の控除制度はそれぞれに細かい規定が設けられています。「配偶者控除」や「医療費控除」等、制度改正のあるものもありますので、まずはざっくり、活用可能な制度の有無を押さえておき、活用の可能性のあるものは、詳細を調べておくことをおすすめします。
こちらは、該当するものがあると納税額を直接減額でき、節税効果が高いため取りこぼしの無いように特に気をつけましょう。
とりわけ、「配当控除」、「住宅借入金等特別控除」は比較的、利用頻度が高い控除制度になりますので、該当する可能性がありそうな方は、是非これを期に詳細を調べてみることをオススメします。
そして“正しく”節税する2つのポイントのもう一方。「①経費を(合法の範囲内で)できるだけ計上する」という点ですが、こちらも是非、皆さんに知って頂く事で得するポイントがあります。
こちらは、『確定申告で“正しく”節税する2つのポイント(後編)』で詳しく解説させて頂きます。そちらも、お時間がありましたら是非御覧ください。
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takahashicleaning · 5 years ago
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TEDにて
アレックス・ウィスナー=グロス:知能の方程式
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
知能に公式なんてあるのでしょうか?はい、「F = T∇・S」 これです!(TEDxBeaconStreetにて収録)エントロピーと知性の間には、深いつながりがあります。
なお、映画のように人間のような複雑な思考をする機械とか、そのようなことは不可能であることが、すでに2000年代初頭で証明されていますのでルーティンワークのような機械学習です。
このようなシステムに、ルーティンワークのような機械学習を取り入れていくことで、オープンデータのメリットとクラウドコンピューティングの大規模解析を融合していくことは、匿名性と高レベルのセキュリティーの前提ですが革新的なイノベーションに可能性を観ることが出来ます。
格差に関しては、トマ·ピケティの記事も参考にしてみてください。
超富豪層に累進課税すること。2020年からは、世界中のトレンドになりつつあります!!
知能とは何でしょうか?知能に関する議論について、歴史を振り返ってみるとエドガー・ダイクストラの有名な言葉につきあたります。
「機械が考えることができるのか?」という問いは、潜水艦が泳ぐことができるか?という問いと同じくらい興味深い。
エドガー・ダイクストラのこの言葉は、アラン・チューリングなど���ンピューター科学の先駆者達への批判から出たものです。
しかし、考えてみると「泳ぐ機械」や「飛ぶ機械」を作ることができた最大の原動力とは何なのでしょうか?
単に、泳ぎや飛行の物理的原理を理解することによってこのような機械を作ることができたのです。
例えば、ゲームの碁を見てみましょう。だれでもチェスでIBMのディープブルーが1997年にカスパロフを破ったことを覚えていますが、あまり良く知られていないことは、最近の10年間において分岐因子が非常に多くチェスよりもはるかに難しいゲームである碁においてもコンピューターが対戦する人間に同様な理由で勝ち始めたことです。
現状では、コンピューターにとっての最善の方法は将来の選択肢を最大にすることなのです。最後の例として、ロボットの動作プログラムでは、複雑な仕事を達成するため、行動の自由度を最大化する能力を利用しようとする最新技法があります。
異なる分野を総合的に考えることで、知能の背後にある原理は見えてくるのでしょうか?統一的な公式は存在するのでしょうか?
私の答えはイエスです「F = T ∇ Sτ」「E = mc2乗」とよく似ていますが、これは知能の公式です。
それぞれ、何を表しているかというとFが知能。未来の自由度を最大にする力です。未来の自由度を最大にし、選択肢を広げる際に働くのが、強度T。そして、ある時間タウτまでに強度T。そして、ある時間タウτまでに到達可能な未来の多様性がSです。
要は、知能は留まっているのが、嫌いだということです。知能は未来の自由度を最大にし、選択肢を広げ続けます。しかし、自然な疑問が湧いてきます。
この式をどう使うのか?
何が予測できるのでしょうか?人間の知能レベル?人工知能の進歩予測?宇宙論的な意味でエントロピーと知能の間に深いレベルで関係があるとしたら?
知的行動は、長期的なエントロピーの増加と関係があるだけでなくエントロピーそのものから発生しているとしたら?
それを確かめるために開発したのがエントロピカというソフトです。
どのような系であっても長期的エントロピーの増加を最大化するように設計されています。驚いたことにエントロピカは 指示がなくても様々な動物知能テストをクリアし、人間が行うようなゲーム。エントロピカの行動を見てください。
倒れることなく 人間のように直立二足歩行をし、ご覧のようにカートを使ってポールのバランスを取ろうとします。驚くべきことの一つは、エントロピカに目的を与えていないのに、この様に行動することです。
自分で判断し、ポールのバランスを取ります。こうした能力は、ヒューマノイドや障害者のための支援技術に応用できます。
ネットワークの組織能力もヘルスケアやエネルギー、人工知能の分野にも応用できます。船の一群が、パナマ運河を発見し、大西洋から太平洋へと活動範囲を広げる様子も再現しています。
エントロピカは、自主防衛、物流、運送などにも応用できます。最後の例ですが、こうしたリスク管理能力は、経済や保険の分野に広く応用できます。
これまで見���きたのは、人間の知能的な認知行動です。
道具の使用や直立二足歩行、社会的協力といったものです。これらは全て、未来の行動の自由度を最大にする一つの式から導かれます。
もう一つの重要な結果がゴールシークです。よく質問されることですが、目標を探す能力がこの原理にどのように従っているのでしょう。
その答えは、ゴールを探す能力は、次のことと直接的に関係するのです。
様々な目的を達成するために、待ち構える障害を切り抜けたり、長期的に財産を増やすため、短期的に資金が減ったとしても、投資するなど。ゴールシークは、未来の行動の自由度を増加させる長期的な動機から直接発生します。
最後に、有名な物理学者リチャード・ファインマンの言葉「もし人間の文明が滅び、文明を再建するため、ある概念を一つだけ子孫に伝えられるとしたら?文明を再建するため「私達の周りの物は全て小さな原子でできており、離れた時は引き付け合うが引っ付いた時は離れる」という概念だ」
この言葉の私の解釈は、人工知能の製作と人間の知能の理解に役立つ次のようなものです。知能というのは、未来の自由度を最大にし制限をなくすような物理的プロセスであるべきだということです。
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)
と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により
1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形で
クオリアという言葉を書いている。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超���てください!
歴史が示すところによれば、警察が、ひとたび大量のデータを保有し、無実の人々の追尾するようになると暴走し、拡大解釈をし続け、脅し、威嚇、特権意識の乱用や政治的な優位を得る行為、時には、法令を無視した同意や許可申請のない単なる覗き見行為へと濫用されがちです。
幸いにも、我々にも取るべき手段があります。市議会は、地方警察を統制できるので、条例を制定することによって無実の人々の情報を破棄し、保存期間も短期間にすることで、このような技術の合法的な使用のみを認可するのです。
オウム真理教の集団テロ事象の原因は開発独裁特有の当時、自民党55年体制の特権意識による負の遺産とインターネット黎明期にまだ周波数を独占的した民放テレビ局の暴走が談合を産み出し、警察機関が職権乱用して談合に便乗。監視も悪用し権力を思うままにふるまわせたことによる出来事にすぎない。
みなさん。考えてみてください!オウム真理教の集団テロ事象の後の警察権力は拡大してます!防衛庁は防衛省になりましたよね。拡大してます!スピード早くないですか?歴史的に見ると危険です。権力を思うままにふるまわせたことによる証拠です。憎しみの連鎖の起点の一つ。
テレビ潰れろ!なくせ!警察の職権乱用。警察が悪さしないようにまず監視カメラを警察内部につけろ!防衛省を防衛庁に格下げ、警察予算を削減してベーシックインカムの原資にすること。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
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