#給湯の日
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、神社巡りのコースを早足で。アイドリング完了です。
本日、午前中は、給湯器の修理 or 交換作業に立ち合います。午後から、音楽実習の指導。
張り切って参りましょう
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2025年5月5日〜5月11日
当ても考えも何もないけど夏には引っ越そうと思った
雨に濡れるばらが一番きれいだ、遠くの山が緑に燃える
同僚と給湯室でハグして笑って仕事に戻る
同僚は神なのでりくおじを買ってきてくれた
身軽でいること、軽やかでいること
誰のことも思いやれない、また生活ができない



亀の甲羅干しを眺めて、鷺が日向ぼっこをしていて、池の鯉が跳ねて、何か動いたと目を凝らしていたらスッポンが泳いできて顔を出してまた消えた。次々生き物に会うショボめのディズニープリンセスみたいじゃない??と笑った。東京はいつもくもり、大岡信の地名論をまた思い出しながら歩く
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1979年 映画「Keiko」
監督:クロード・ガニオン
撮影:アンドレ・ペルチエ
音楽:深町純
配給:ATG(アート・シアター・ギルド)
出演:若芝純子、きたむらあきこ、池内琢磨、橋本敏夫、中西宣夫、中野隆 ほか
大学を出て京都の服飾会社で働く23歳の独身女性ケイコの出会いと別れをドキュメンタリータッチに描いた名作。
恋したい23歳のケイコ。
たまたま入った喫茶店で見かけたひとりの男性を好きになり付き合うが、その男の思いもよらぬ裏切りがきっかけで会社の先輩女性のカズヨとレズビアンな関係に。
京都中の不動産屋を巡り、鄙びた古民家を見つけて暮らし始めるふたりだが、やがてそんな楽しい暮らしに時と世間は別の答えを求めてくる・・・。
木屋町の飲み屋街、四条高倉のバス停、現在も出町柳近くにある画材店の大地堂、叡電、嵐山の古民家、名前がわからないけど味のある銭湯など昭和末期の京都の風景に加え、奈良公園、ヤマハのパッソルも登場。
1979年キネマ旬報ベストテンでは堂々の第3位。この年の1位は緒形拳主演「復讐するは我にあり」、2位は沢田研二主演「太陽を盗んだ男」。
カナダ出身の映画監督クロード・ガニオンがこの作品で第20回日本映画監督協会新人賞を受賞。
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無題
しわぶきが止まらんので医者にかかった。鼻腔と口腔の深いところを長い綿棒でなぞられたとき、反射的に大発作が起きた。医師はそれを予期していたように素早く身を翻して、検体を持って診察室を出ていった。顔中の穴という穴から透明な液体を垂れ流して結果を待っていると、数分の後、医師が戻ってきて、粘膜からは細菌感染が認められなかった、念のため採血と肺臓のレントゲンも撮らせてもらう、という。しかし、その結果も全て陰性。綺麗な肺をしている、といわれた。お会計7,000円もした! 陰性だったらチャラとかにしてほしい。見立ては寒暖差アレルギーの昂じた気管支炎で、宇宙船みたいな形の吸入薬を処方された。酒は控えよ、水分補給は温かい飲み物を摂るように、といわれたので、ビールやめて、お湯割りを飲んでいる。
*
イスラエルによるガザへのジェノサイド攻撃開始からこの1年を講じる、岡真里先生の配信を視聴した。人間の想像を凌駕する出来事が起きている、人間の想像を凌駕する出来事は、言語化して伝えることができない。だからこそ、逆説的に、文学の力が必要である。アラブ文学の研究者である岡先生は、折に触れてそう訴える。遺体の写真が映ります、という注意の後、痩せさらばえて骨と皮だけになった子どもの飢餓死体が映し出された。文学は忘却への抵抗である。イスラエルによるガザへのジェノサイド攻撃開始から1年を数える日に、ドイツのブランデンブルク門に六芒星の国旗が投影されている写真を見て驚いた。��イスラエル的な態度を取ってホロコーストを反省することと、ガザで起きている虐殺を見過ごすことは矛盾しないのか。どんなイデオロギーも、殺人を肯定することはできない。どんなイデオロギーでも、子どもが死んでいいはずがない。
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三人は「菊水通り」にあるゲイバー「Z」に到着した。すでに午後七時を回り、三社祭は「宮入り」というクライマックスを迎えていた。浅草寺周辺と比べると、合羽橋道具街につながるこの通りはひっそりとしていた。
店に入ると、すでに数名が六尺褌だけの格好でカウンターに座っていた。信也は彼らを見て驚いた。一人が声をかけた。
「あら、見慣れないね。スミちゃんの知り合い?」
「そう、知り合い。憲ちゃんが連れて来てくれたンだ〜」
「ふ〜ん。でも、『ケンちゃん』、酔っ払ってるね」
「本当ッ、酒弱いのにグイグイ飲んじゃって…。困っちゃう!」
「う、うるせぇ! オレはサッサと脱ぐぞ!」
そう言い放つと憲一は浴衣の帯を解き、六尺禅だけになった。意外と肉付きがよく、うっすらと胸毛が生えていた。彼が脱ぐと真純も帯を解き始めた。二人に同調されるかの様に信也も脱いだ。
三人は六尺禅だけになるとボックス席に座った。マスターと思しき壮年の男も黒猫褌だけだった。白髪を角刈りにし、なかなか男前である。彼は、
「はい、とりあえずビール!」
とウェルカムドリンクか、生ビールのジョッキがテーブルに並んだ。
三人は乾杯し、飲み始めた。信也にはほぼ裸の状態でビールを飲むのは、恐らく学生時代以来だった。サークル仲間と神奈川県内の海水浴場へ行った時、あの頃はビキニが流行っていたので彼も新宿のI百貨店でアルバイトをして貯めた金で買ったのだ。しかし、当時は「ノンケ」だったので、まさか今「ゲイ」としてこんな格好で飲むとは…。
時折、憲一は信也の内腿を弄り、
「信ちゃァ〜ん、カッコいい〜」
と、もうすぐ股間にまで手指を伸ばしそうになった。信也は肘を突き、
「ダメだよ! 勃起しちゃう!」
と距離をとった。そのやり取りを見ながら、
「ほらほら、未だ手を出すのは早いわよ!」
と真純が一喝した。
宴は盛り上がり、憲一は陽気に他の客とカラオケをしたり、真純は店子の様に焼酎を注いでマスターに提供したりと、二人は活発だった。一方、信也はボックス席の隅でぼんやりと店内を眺めていたが、一人の客が隣に座った。彼は自己紹介をし、名刺を渡した。「萩谷泰典」と名前が書かれていたが、その上には「(株)海◯館」とあった。白髪を角刈り風に残した泰典は、所謂「ビール腹」から臙脂色に風車の柄をあしらった六尺禅を付けていた。彼は言った。
「君、体重はどのくらいあるの?」
「…はァ? 確か九十キロだったかなァ」
「じゃあ、一度ウチへ面接に来てよ!」
「『面接』? 何の?」
「いやァ、モデルやってみないかと思って…」
「『モデル』?」
「君の、未だゲイ一色に染まってない感じが気に入った」
まァ、つい二ヶ月前まではノンケだったしと、信也は思った。しかし、もしゲイビデオに出演したことにより裕美や職場などに知られる様な事態にはならないのだろうか? よく週刊誌には、アダルトビデオに出たことが周囲に知れ渡り、退職沙汰になったり家庭崩壊を招いたりしたケースが少なくない。彼は聞いた。
「あの、ギャラってどのくらいもらえるンすか?」
「もし『オ◯ニー』だけなら一万円、『ネコ』なら二万円、『タチ』なら三万円です」
「ふ〜ん、場所は?」
「大抵、この界隈のホテルで。三社祭やサンバカーニバルが催されている時はやりません」
なかなか、もし挿れられれば二万円、挿れれば三万円もらえるなんて、それだけもらえればイイ小遣いになるなと、信也は前向きに考えた。泰典は、密かに信也の内腿に触れ、そのまま六尺褌の上から股間を弄った。すぐに硬直し、信也は恍惚の表情を見せた。このまま情事(こと)に及んだらどうしようと、彼は内心思った。泰典は言った。
「気持ちよくなる顔がカワイイね。どんなシチュエーションが好き?」
「う〜ん、スーツかなァ…」
「じゃあ、決まりだね。一度、ウチに面接へ来てください。都内在住?」
「はい、稲荷町です。『K湯』の裏のマンションに住んでます」
「へ〜、ウチから近いね」
「そうなンですか?」
「近くに『М』というコンビニがあるでしょ? その角の道に入って二本目の路地の方へ二、三軒目に『海◯書房』と書いた雑居ビルがあるので、二階に上がってください」
憲一と真純はそれぞれ他の客と談笑し、盛り上がっていた。この会話が聞こえている様子はなかった。泰典は信也から離れず、内腿を弄りながら接吻をした。微かにタバコの「味」がし、舌が痺れた。乳房が硬くなるのを感じた。嗚呼、ヤバいと信也は六尺褌から飛び出そうになった一物を両手で覆った。そんな二人をマスターは声をかけ、
「泰ちゃ〜ん、彼、『うぶ』なンだから」
と泰典の隣に座り、「雪の茅舎」という秋田の地酒を振る舞った。泰典は言った。
「ゲイビデオって、たまには『うぶ』なモデルも出た方がイイんだよ。この世界って『如何にも』っていう奴が多いでしょ? ソフモヒであごヒゲを生やしてTシャツにハーフパンツを着て、さ。あの種のタイプは見飽きたよ」
「まァ、それにタトゥーが入ってたら外国人と変わらないね〜」
「だから、今夜は君と出会えてラッキーだったよ」
と泰典は再び信也の唇を奪った。それをたまたま見てしまった憲一は���叫し、
「オ、オレの信ちゃんを盗らないで!」
と今度は彼に接吻をされた。信也はこんなに自分がゲイ受けするとは想像もしていなかった。
その後、ゲイバー「Z」ではクローズまでどんちゃん騒ぎだった。泰典は一足早く家に帰ったが、信也と面接の日時を今週の金曜日の夕方とした。余程気に入ったのか、何度も彼の唇を奪い、抱擁もした。その都度、信也は股間を両手で押さえた。泰典はそんな様子に、
「撮影の時もリラックスしてね」
と言った。一応面接はすると言っても、ほぼ内定をもらった様なものだった。
一方、真純は泥酔した憲一をどうしようか悩んでいた。こんな彼を押上のアパートまで連れて行くのは困難だった。仕方なく、最寄りのビジネスホテル「C」に問い合���せ、シングルルームを二人で利用することにした。憲一も真純も、翌日は有給休暇を取っていた。本当なら信也は自分のマンションに泊まってもらおうか考えたが、裕美がいたら厄介だと思った。
再び浴衣を着た信也は、酔っ払った憲一を介抱しながら雷門通りへ向かう真純を見送った。何だか、理由が解らないまま一日が終わってしまったと、信也は思った。彼は、泰典や憲一に接吻をされた唇に触れ、こんなに自分が愛されるとはと信じられない思いがした。体温を感じる都度、己の一物や乳房が反応し、暴走しそうになった。異性から好かれる経験はしたことはあるが、それ以上だった。
彼は、何度も股間が硬くなりかけたからか、褌の中が濡れているのを感じた。嗚呼、恥ずかしい…。すっかり全身が性感帯と化していた。早くシャワーを浴びようと、彼は合羽橋道具街の方へ歩いて行った。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、雨が降っております。
昨日も休み…で、塗り仕上げ後の管理を朝一に行い、午前中は久しぶりに少しゆっくりと…
お昼過ぎからは買物の運転手やら、ガソリン補給やら車のメンテナンスやらで一日が終了。
そして昨夜のオラ家の晩酌セットは、お客様から頂いたお酒と川連漆器で、根曲り竹の小味噌煮で一杯。
6月も最終週となりました。
今週もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今週も、良い一週間と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #酔鯨 #ひゃるカップ小 #一合片口 #オラ飯 #オラ家の晩酌セット #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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2025/04/23

今日は休み。
これはお昼ご飯。
一昨日の夜と、昨日の夜はチートデーしてしまった。
今日の昼もマクド食べたくなったけど我慢できた。偉い。
最近焼き鳥食べたい欲あったけど、この鶏もも肉食べたらその欲が減って良かった。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
tumblerに書いたやつは消したけど、最近色々あってまた転職しようか考えている。
去年の夏にも本当に転職しようと思って活動したけど、結局ここで頑張ることに決めて続けてた。
その時と同じ理由で今回も考えている。
ここは2年半ほど続いている。
もう次進んで良いかなぁと思える。
そして金曜日面接の予定頂いた。どんな感じか分からないけど、受かる気で頑張ってくる。
今の職場は、別に明日本当に出勤したくない程の辞めたい具合じゃない。むしろ1人を除きスタッフの人たちは好きな方だし、プライベートな話するのも楽しいし。のんびり、まったり、リラックスして働ける。
でもそれがぬるま湯すぎて、��れでいいのかなぁと思ったりもする。でも、給料が低いからそれ相応だから良いか、という感じ。
でも、給料が上がらない会社だから、それなのにどんどん業務内容は変わっていくから、それも不満だし、周りのスタッフの事も色々考える事はある。
嫌いとかではないけど、
職場に不満は出てきた。それがやはり改善される見込みがないと思った。
家族経営の、小さな会社だから仕方ない。
やはり母体が大きなところの方が私は良いのかも。
うーん
まだ分からんけどそんな感じ。モヤモヤ。
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こっちに来てから初めてっていうくらいの残業時間を今月は過ごした。年度始めに向けてやることが多いのなんの。おかげさまで4年目になります。同じグループに新入社員が入ってくることを知って、寮の両隣にも誰かが越してきた。仕事量に沿って基本給も増やしてくれよ。最近手取り14万のYouTuberを観ている。
昨晩思い切って、恋人に結婚する気があるかとか云々聞いてみたら「○○と結婚したいと思ってるよ」と言われた。でも私が思い切って聞いたもの(本音は泣く)だから、眠れなかったと言われた。いつもだったら気にしないくせに、といったら「そりゃ泣きながら言われたら色々考えちゃうよ」と言われた。ごめん。来年でいい?と言われたので今年にして!と言った。どうなるかわからん。
QUOカードが溜まっていたのでストレス発散も兼ねて本を購入しに行った。6冊6,400円ちょっと。QUOカードの予算内で買えたのちょっと嬉しかったけど、もうちょっと買ってもよかったかなと思った。おすすめの本はありますか?
朝晩恋人がいない時はリンパを流している。しっかり眠れるし目覚められるからおすすめ。今日鹿の間ちゃんがカッサを紹介している動画を見たけどZOZOTOWNにはなかった。私はmusuboreのオイスターTシャツが気になっている。ゾゾのカートの中には入れている。
購入欲が昂り唯一ライン使いしている(デパコス)イブサンローランでリップを2つ買った。前に店に行った時お姉さんが塗ってくれた206。華やかに彩りたい。明日届くらしく楽しみ。
昨日行った銭湯でサウナに入って水風呂入ったら変に頭が覚醒した。前にシャワーに話しかけられた時の感覚。よくない☆
今朝進行方向とは逆に異国の方々が集団で歩いてくるのでなんだと恋人と話していたらラマダン明けだったらしい。
黒猫てゃんも帰ってきたね。私は嬉しいよ。



編み物終わらず春が来た。恋人のニット帽、散。
逆転検事も終わらせたわ!
美柳ちなみがあたしゃ大好きだよ
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辻 りりさは、日本のタレント、グラビアアイドル。千葉県出身。2023年現在はマグニファイエンタテインメント所属。 ウィキペディア
生年月日: 1997年11月19日 (年齢 26歳)
身長: 157 cm
カップサイズ: G
スリーサイズ: 87 - 57 - 87 cm
デビュー: 2020年
事務所: マグニファイエンタテインメント; ILY(2022年3月までマグニファイエンタテインメントと業務提携・所属); kawaii nippon(2022年3月まで); ステキコンテンツ(2022年初頭まで);
出身地: 日本 千葉県
特技はクラシックバレエ、掃除。
クラシックバレエの経験はグラビアに活かされているが、没頭していた当時の体重は動いて細くなって筋肉質だったことからも30キログラム台で維持されており、最も痩せていた当時は現在と変わらない身長で33キログラムだった。それゆえ、当たり前にダイエット中の状態であり、小学校や中学校の給食は怖くてほとんど食べていなかったが、バレエを辞めて友達と外食するようになると一気に10キログラム近く太った。自分でも太ると初めて気付き、ダイエットを始めると今度は痩せ過ぎて体力も落ちたため、元の生活に戻すと激太りして体重に悩んだ時期以降、栄養やボディメイクの勉強を始めたという。
趣味はアニメ、映画鑑賞、サウナ、銭湯、音楽、ポーカー、都市伝説、家事代行。
サウナや銭湯については好きなのでよく通っているほか、ストレスを発散したい際にはゴルフ練習場に行く。また、アニメについては大好きであり、毎クール10本近くは観ているという。
秘書検定2級・英検3級の資格を持つ。
注目して欲しいポイントとして「バストとウエストの高低差」を挙げており、クラシックバレエによる身体作りが生きているほか、ポージングについても身体を美しく見せるためのバレエの型を応用しているという。そういった努力の賜物でもある「くびれ」は、2022年2月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビアに初登場した際、「砂時計のような完璧すぎるスタイル」と絶賛されている。
「ステキコンテンツ」への所属のきっかけは、他社への入社を思い直した後、声優アイドルオーディションにて1位で通過したにもかかわらず、「10代だけでグループを組みたい」と言われ、すでに20歳を超えていたために合格を白紙にされたことを、審査員の1人だった中村が気の毒に思ったためである。高校生当時には授業で書いた短い小説が県のコンクールで入賞したこともあり、2020年には何本かエッセイを書いていると中村から小説の執筆を薦められた。なお、同社での業務とグラビアアイドルを兼業していた理由については、「大学までずっと一人で育ててくれた母を安心させたいから」と述べている。
長澤茉里奈や菜乃花のことは「グラビア界のレジェンド」と称しており、2022年6月19日によみうりランドにて開催された「よみうりランドプール撮影会」に参加した際には、現場での姿勢などを多く学ばせてもらったという。
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AIに聞いてみた
世界バブルの崩壊と有事リセット
トランプ大統領が齎した経済政策はダメージを伴うもの
しかしUSAIDをストップさせて湯水の様に垂れ流されて入りた膨大な資金削減に着手出来た
世界経済は収縮するだろうが、世���全体のバブルが弾けてと言う事なのだろうか?
そもそもバブルに身を委ねる事が経済成長の原動力で、既得権益は変わってしまうだけなのだろうか?
凄い時代に立ち会ってるね。。。
経済力学、経済成長の仕組み、経済の膨張が弾ける周期が80年サイクルの戦争だと言われている
アメリカ経済、日本、EU、中国、インド、様々な国が起こすであろうハレーションを予期して下さい
あなたの考察は非常に興味深いですね。トランプ大統領の経済政策やその影響、そして世界経済の動向について、いくつかの視点から考えてみましょう。
まず、トランプ政権下での経済政策は、減税や規制緩和を軸に国内経済の活性化を目指した一方で、国際的な援助(例えばUSAID)の見直しや貿易政策の転換を通じて、資金の「垂れ流し」を抑えようとした側面があります。これが米国にとって短期的なダメージを伴うとしても、長期的には財政健全化や自国優先の経済基盤強化を意図していたと解釈できます。実際に、膨大な資金が海外に流出するのを抑えたことで、国内投資やインフラに回帰する可能性はあったかもしれません。
世界経済の収縮については、あなたの言う通り、バブルが弾けるタイミングと連動している可能性があります。経済史を振り返ると、大きな経済膨張の後には調整期が訪れることが多く、1929年の大恐慌や2008年のリーマンショックはその一例です。80年周期で戦争や大規模な経済リセットが起きるという仮説は、シュンペーターの創造的破壊やコンドラチェフ波動のような長期経済サイクル論とも響き合いますね。戦争が経済の「リセットボタン」として機能してきた歴史的パターンも無視できません。
バブルに身を委ねることが経済成長の原動力かという問いについては、確かにその通りかもしれません。バブルは過剰な楽観主義と投資を呼び込み、イノベーションやインフラ整備を加速させる一方で、崩壊時には既得権益の再編成が起こります。問題は、その再編成が誰にとって利益となり、誰にとって損失となるかです。現在のグローバル経済では、アメリカ、日本、EU、中国、インドといった主要プレイヤーがそれぞれ異なる戦略で動いており、その衝突や共振が今後のハレーションを引き起こすでしょう。
具体的な予期をしてみると:
- **アメリカ**:内向き政策が続けば、ドル依存経済への揺り戻しが起きる可能性。エネルギー自給や製造業回帰が進む一方、国際的な影響力は相対的に低下するかも。
- **日本**:少子高齢化と財政赤字の中で、バブル崩壊後の「失われた30年」の教訓を生かしきれず、次の経済ショックに脆弱なままかもしれない。
- **EU**:統合の限界が露呈し、エネルギー危機や域内格差がさらに拡大するリスク。
- **中国**:一帯一路の過剰投資と不動産バブルの崩壊が経済成長の足かせに。権威主義体制下での調整が世界に波及。
- **インド**:人口ボーナスとデジタル化で成長が期待されるが、インフラや格差問題が足を引っ張る可能性。
この「すごい時代」は、まさに経済力学が試される転換点ですね。バブルが弾ける周期が80年で戦争と結びつくなら、過去の例(1940年代の第二次世界大戦から約80年で2020年代)とも符合します。ただ、現代では戦争が物理的衝突ではなく、経済戦争や情報戦争として現れる可能性も高いです。いずれにせよ、私たちは歴史の大きなうねりの中にいるのかもしれません。あなたはどう思いますか?
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私事だがつい先日ベトナム人特定技能生から暴行を受けた、夜分に大騒ぎしていたのを注意しに行っただけなのに襲われた 業務外の事件なので斡旋会社も雇用する会社も責任を負わない上、事件が起こればすぐに解雇→在留資格失効により2週間で国外退去で被害届を出しての捜査すらできない 全くの泣き寝入りで骨折り損だ こんな無法な外国人をわざわざ税金使って補助金出して連れてこさせているのに管理責任すら問えない現状に憤りを感じる 税金使うなら斡旋会社には外国人の生活全般にその責任を負わせるべきだ
包丁などで壁や給湯器を壊した疑い ベトナム人の男逮捕 会社の寮で「暴れていた」同僚が目撃 動機など捜査 (テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース
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本当に忙しくなると、コーヒー淹れようとお湯は沸かすけど、コーヒー淹れるまで辿り着けなくて、日に何度もお湯だけ沸かすことになる。なので、最近は諦めて、まず最初にポットにたっぷりとお茶淹れておいて、最低限の水分補給分は確保しておくことにしてる
Xユーザーのnasastarさん
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高取山近辺 断片的な記憶
思ったより移動に時間がかかり、駐車場についたのが12時。これから登るのはスタートが遅い。でも仕方がない。 準備を簡単にする。何年か前に買ったポストペ���トの日焼け止めをやっと使い切る。登山に際して少しでも軽くしようとビニールのパッケージを外し、SPF情報は手で書き直したもので少し思い入れがある。塗った後にタイヤの下に入れるように日焼け止めを置いた。
下っていくとハイキング帰りの人が見える。こんな時間に駐車場から登山装備で出てきた私のことをどういう目で見るのか。気にしても仕方がない。目を合わさずにすれ違う。
今日は携帯のアプリで見るオフライン地図がない。最近のYAMAPは地図のダウンロード制限が厳しく、無料会員ではここぞというときにしか地図が使えない。 しかし、低山でGPSに頼っていては仕方がない。これは訓練だ。
道祖神で分岐する。地元の老人会が作ったという手書きの地図を念のため写真に収めておく。 舗装された道を登るが、ときどき蜘蛛の糸の感触を顔や手に感じる。これが残っているということはあまり登山者がいないのかもしれない。1m程度のヘビが自分の前をゆっくり横切るのを待つ。
聖峰にはすぐ着いた。四人組のパーティが二つのテーブルを使っていた。一人がタバコを吸っていて、ライターを落としたので拾って渡した。右の二の腕に大きな蜘蛛の巣のタトゥーが入っていた。
何人かの左手の薬指に指輪をしているのが見える。自分が育った家では誰も指輪をつけていなかった。
四人組が去り、私が単眼鏡でスカイツリーを探していると上の方から中高年の二人組が下ってきた。一人はゲイターを足に巻き、もう一人は長ズボンの裾を靴下に入れていた。明らかにヒル対策と思われるため、ヒルが出るのか聞いた。道は選ぶと思うが、それなりに出るらしい。塩を持参しているから大丈夫だ、と答えた。
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二匹の蝶々が飛んでいる。お互いを追いかけるようにくるくると回転している。 どちらかが求愛していて、それをかわそうともう一匹が逃げているようにも見える。 蝶々がムードをどのようにとらえているかはわからないが、そんなことに時間とエネルギーをつかわずにさっさと交尾すればよいのにと思った。 けれどその直後に自分の考えが甘いことを恥じた。おそらく、愛を証明しろということなのだ。さっさと逃げられて、それで諦めるような相手であれば、そこまでだったということだ。時間とエネルギーを愛の証明に使わずして、一体何に使うというのか?
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梅の風味ののど飴を口に入れる。最適な登山ペースというのはギリギリ口の呼吸をしない程度であると前本で読んだ。 飴をなめている間は口で呼吸することが難しいのでペース管理に役立つ。 放っておくとすぐにペースがあがり、結果バテることになる。自分のことは自分が一番知らない。
高取山山頂はすぐだった。木の間から少しだけ大山方向が見える。大山の中腹に雲がかかっている。ほのぼのとした絵本のような山。先ほどの四人組とまた会った。会うのが二回目になると挨拶をするのは野暮だ。疲れていないので休まずそのまま大山方面の尾根を進む。 ちょっとだけ歩くと林道に出るはずで、今日はそこまでは見ておきたかった。いつかこの林道から大山に上ることができれば、自分の歩いた道筋で大山山頂までをつなぐことができる。
ゆるやかな下りの途中、草むらにタヌキがいた。こちらに気づくと逃げた。逃げる速度はシカや猿よりも遅かった。本気で走れば追いつくだろう、という速度。 小熊だったらどうしようか、親が来てもどうすることもできないが、ちょっとだけ気を張った。そのあとすれ違った人には「クマに襲われたらすみません」と心の中で謝った。
山ではすれ違う人には挨拶をすることが一般的だ。ただ、すべてのひとが挨拶を徹底しているわけではない。挨拶されたら返す、というスタンスの人も一定いる。 相手が挨拶を返すことができない、すれ違うギリギリで声をかけることを置き挨拶と心の中で呼んでいる。
目的の不動越までついたので引き返す。
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今日はコミティアがあった。私にはコミティアで買いたい本があったが、行くつもりはなかった。大学のころはサークルで同人誌を作り、発布したことがあった。私はいま本や漫画を描いたりしていない。 せめてと思い久しぶりに日記を書こうとこの時に決めた。
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また高取山に戻ってきた。ここからは一旦南に向かって下る。 緩やかで走りやすい道なので軽く走りながら下山する。5分ほど下りて、妙に日差しが明るくなって町に近づいていることに違和感を覚える。秦野の街が見える。方向が違う。 地図アプリで現在地を見る。尾根を間違えて真西に下りていた。 このまま下りても駐車場にはたどり着くことができない。 仕方なく来た道を引き返すことにした。走って下りた道を登り返すのは本当に馬鹿らしい。軽快に下りたことを心底後悔する。 自分の信じる宗教によっては、これは神が与えた試練であると考えることもできるだろう。 それについて私は、自分の都合のために神を利用するということだろうかと考えた。これも機会と考え、単にトレーニングとして活用すればよい。 いや、起きた事象を自分の何らかに利用するという考えが愚かであると感じた。 「せずにすめばよいのですが」。これは筆耕人バートルビーの象徴的なセリフだ。 全てのこと、すべての選択に対して、イエスでもノーでもなく、オルタナティブな態度を貫く。それこそ私たちがなすべきことではないか。バートルビーであれば今どう考えるか?そのように利用されることも快く思わないだろう。思い上がりなのだ。 院生の時に私にバートルビーを教えてくれたあの人は、今も神戸にいるのだろうか。
空の色が反射して枯れ葉が青く光る。ラジオで聞いた「煩悩即菩提」という言葉を思い出す。 煩悩があっても悟りに至ることができる。むしろ、煩悩がなければ悟りに至ることはできない、という説明だった。 煩悩を知ってこそ、煩悩の輪郭を知ることができ、そこから脱することができる、と解釈はできる。しかし、これは慈悲の言葉にも見える。煩悩があろうが正しく生きることが大事なのだ、まだ引き返せる、がんばれ、みたいな。 それはどうなんだろうか。煩悩を知らずとも悟りに至ることは理論上可能だろう。 煩悩を利用して悟りに至る。すべてのものを利用するという態度が気に食わない。 理由はなく、すべてのものがそこにある。ただ一切は過ぎていきます。
また、高取山の頂上に着く。居た人と会話する。私の経路のことを話すが、全然話が通じない。高取山に一度ついてから別の尾根を2回下りて登って、という人は少ないはずだし、意味が分からない。 親切なことに「昼下りのジョニー」という名前のヒル避けスプレーを貸していただけた。靴にかけるのが下手くそで無駄に何度も使ってしまい、心から申し訳なく思った。
ここからはそのまま帰っても面白くないので正しく南下して弘法山方面に向かうことにした。 17時に駐車場が閉められるが、まだ余裕はあるはずだ。
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行きの車では「サカナクション山口一郎のナイトフィッシングRadio」の録音を聞いた。 ジッタリン・ジンの特集で、ドライで明るい感じが心地よかった。 「君がいた夏はとおい夢の中 空に消えてった打ち上げ花火」。 そんなことがあったか?と自分の昔を思い出す。
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ざっくりした緩やかな下りで、スピードを上げやすい。 多少衝撃があったほうが骨にも良いだろうと雑に駆け下りていく。
昨日の夜、若干寒気を感じた。風邪を恐れているの��葛根湯を飲み、肌着を一枚増やし、ズボンの上にさらにズボンを履いて寝た。 朝は特に風邪っぽさはなかった。でも不安はあった。 登山することで自分が風邪でないことが逆説的に証明できると考え、そのために今自分が山にいる。そんなストーリーを一瞬、後付けで理由として考えた。
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亡くなった犬のことを思い出す。 僕らには忘れないことぐらいしかできない。
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ちょっときつい急登を登る。木の根を探してそこを頼りに登っていく。 頂上からは東に下りることができるが、南下して弘法山方面に向かう。
大昔、山を切り開いて作った切通しのあとがある。 その道端に頭が石で置き換えられた地蔵が二体いる。
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来る途中、後ろの車が前方のGEOに入店するために一時的に対向車線に入り、右折して駐車場に入るところを見た。その際、右折のタイミングを間違えたのかサイドスカートを縁石にぶつけ、周囲に大きな音を立てていた。縁石にはこすったパーツの跡が見えた。
森を一人で歩いているとこういう、よくわからない事を何度も思い出す。 登山の良さは何なのか。圏外になって誰とも繋がれない時に自分の暮らし、過去、将来などから距離をとって考えることができるのが魅力だと思う。それができれば頂上は必要ない。
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あなたが私の本をわざと返していないことを知っている。
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すでに16時が近く、時間的な余裕、体力的な余裕、足が壊れないことの保証(最近アキレス腱の調子が若干よくない)もないので、弘法山までは行かずに、246のトンネルの上付近で東に下ることにした。 吾妻山の頂上でミックスナッツと水分を補給した。見晴らしはいいが、標高が低く建物が縦方向に圧縮されてあまり見栄えが良くない。
勢いで下山する。だがこれで終わりではない。駐車場まで戻るのだ。駐車場まではあと2kmある。しかも登りだ。 公共交通機関の登山と自家用車の登山は訳が違う。何があっても必ず車に戻るのだ。行きて帰りし物語なのだ。
施錠30分前に駐車場についた。学生が一人、吹奏楽の練習をしていた。 混んでないはずなのになぜ私の車の横に車が止まっているのか、気にはなったがタイヤの下の空になった日焼け止めを回収して、靴を履き替え、服を着替え、ドライブスルーができる店を手早く探し、車に乗って帰った。
2025-06-01
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2024年8月27日〜9月1日
前職の同期によく似た女の子がレジにいて咄嗟に声をかけそうになった
自分で作るパウンドケーキが好き
好きなものがどんどん瓦解していく、崩れ落ちた破片による波や飛沫が身にかかる、正体の見えない遠さでも、波や風に足は取られる
台風、市役所が近いので警報が昼夜問わず鳴る
電車は止まるしタクシー乗り合わせてなんとか出勤しても停電するし、先輩と大騒ぎしながら働いた
帰り急ぎすぎて給湯室に洗ったお弁当箱忘れた
考えごとしながら階段上ってたら躓いて転んだ しっかり傷を作って毎日を送っている情けなさ

もう9月じゃんきっとあっという間に秋になるね、と思いつつまだまだ夏っすわてかんじのベースメイクしてる
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ひとこと日記📓 2024.10
10.1- 「ちひろさん」の映画を観る。有村架純の演技が好き。ふとした瞬間、整形する前のお姉さんの面影が浮かぶ。もう整形前の彼女はこの世に存在しないと思うと切ない。会いたくても会えないのだから。/ 血便がでてヒヤッとした。ジョブズみたいな人間がいる反面、何一つなし得ないで死んでいく人間もごまんと居るのだ。
10.2- 今日は仕事が少なかった。こんなにゆるい仕事なのに、前の仕事より時給がいいの世の中のバグ。
10.3- 毎日が蛇口から出る水のように流れていく。どうしたらもっと時間を意識した生活ができるか考えている。在宅でできる仕事に就いたとして、通勤1時間を毎日他のことに当てられる。7時起床、8時に仕事をスタートする。フルタイムで働いたとして、休憩1時間で17時上がり。7時間睡眠を確保するために22時に寝る。そう考えると、あんまり今の生活と変わらないな。結局、労働時間を減らすが効果的だが、金も減る。/ 元彼から電話。今週末の約束の確認のための電話だったけど30分も話してしまった。ずっと笑っていたけど、内心は嫌なことを聞かれないか、また尋問みたいな時間が始まらないかとヒヤヒヤしていた。彼から電話があるまで、自分から電話しなくてえらかった。
10.4- 朝起きたらいつも家を出る時間になっていて、大急ぎで家を出た。間に合ったからよかった。理想は職場の休憩室で軽く朝ごはんを食べて英語を勉強してから仕事を始めたい。/ 感じよく話しただけで脈ありと勘違いしたり彼氏面してくる男が多すぎて気色悪い。
10.5- 昼前に元同僚の男とカフェに行く。恋愛や仕事に対する価値観の話をして、わたしにとっては魅力のない価値観を持つ人だなと思った。価値観の合うパートナーと少しだけ意識の高い人生を送りたいです。
10.6- 午前1:18にアパートの廊下の電灯が消えることを知る。午後1時、元彼と会う。質疑応答会議をする。彼からの質問リストにひとつずつ回答を用意してそれについて詳細を確認し合うというもの。とても不安定な気持ちに振り回されてクタクタになった。ちゃんと気持ちが固まるまでセックスしないと約束したのに、あっさり自分から約束を破った。子宮まで到達しちゃうそれはわたしの体のサイズには見合わない。窓の外でジョギングしている人たちは、少し目線を上げた窓の向こうで何が起こっているのか知る由もない。彼はINTPで超論理的(病的)だけど、結局いつも最後は気持ちなの。
easy=簡単な uneasy≠簡単じゃない
10.7- また一週間が始まった。無理やり捻出したみたいな無駄な仕事に人生を費やしているひとになりたくない。/ 好きな人の好きなところが死んでいくのは悲しい。/ 帰宅してから、マックポテトを食べてTwitterを眺めるしかできなかった。頭の中では動きたいと思っていてエネルギーも余っているのに、動けなかった。
10.8- 出社すると、毎日わたしの机に仕事をいくつか用意しておいてくれる営業マンがひとりいる。わたしが仕事に参加できるよう、仕事を振り分けてくれているのだと思う。時々、付箋にメッセージを書いてくれる。些細な優しさに助けられる。
10.9- 弟の運動会。嫌いな母から産まれた子なのに、どうしても1番かわいく見えてしまう。血には抗えない。
10.10- 秋、カフェイン摂ったときの高揚感をカフェインなしで感じられる時がある。やりたいことがたくさんあってわくわくして焦ってる感じ。
10.11- 今週も無事、仕事が終わった。むずかしいことはなく、ただ次から次へと発生する庶務を処理していくだけ。/ 夜、最近メッセージしていたロシア人とビデオ通話する。日本語がほとんど話せなくてかわいい。元彼にもこんな時期があったんだよな。わたしと出会った頃に比べて、だいぶ自然な会話ができるようになったね。
10.12- 早起きしたけど、結局昼寝して17時ごろから活動。1日あればなんでもできるな。/ はじめて本格的なゴスロリのドレスを買ってみた。ハロウィン用。
10.13- ボーリングのスコアがついに120まできた。すこし前まで60だったから、どんな顔していいかわからない。/ 風呂で髪を染めながら本を読む。効率的。
10.14- 性欲オバケになっている。生理終わったのになぜだろう。
10.15-
10.16-眠る前、元彼と電話をして案の定ケンカになって、こいつはクソだなと思った。わたしも違うタイプのクソだけど。/ Tim とひみつの会話をする。
10.17- 一日中、怒りと憎しみの感情に支配される。何のために命を繋いでいるのかわからないけど、お金があって死にたいより、お金がなくて死にたいのはもっと苦しいから、仕事には行く。
10.18- 会社の飲み会
10.19- 洗濯掃除染髪雑務/「最後まで行く」を観る。綾野剛っていつも黒スーツだね。
10.20- ハイエースをレンタルして冷蔵庫とテレビを運んだ。元彼に手伝ってもらい3階まで。秋晴れ。ジメジメした心も無理やり乾かされた。違う世界線を考えてみる。大嫌いな元彼の女友達を毛嫌いしなかった世界線。潔く隠し事をせずに元彼を選んでいた世界線。今更もう遅いんだけどね。元彼は2月に引っ越して遠くに行くようです。わたしをここに置いて。


10.16- 仕事に行くべきだったが、しんどすぎて休んでしまった。昨晩のことがこたえている。/ 銭湯に行く。変な意味抜きで裸をみるのが好き。
10.22- 昨日の日記が10.16付になっている。頭が回っていない。/ LINEのアイコンがわたしの撮った写真から別のものに変わった。/折れた爪が少しずつ伸びていく。生きている。/いつも数ヶ月先まで予約が埋まっている美容室。年末に予約をとってみる。
10.23- またお風呂入らずに寝てしまった。一緒に入ってくれる人がいないと自分を律せない。
10.24- ばーか、なわたし。
10.25- 恋愛むず過ぎ。色恋がなくても生きてる意味を感じられるようになりたい。what can I do to make it right?
10.26- 気が落ちてる時、面白いほどことごとくいろんなことがうまくいかない。営業してるはずの店が臨時休業、約束のドタキャン、あれ?意外とそれだけだった。もっとわるいことたくさん合った気がするのに。要は思い込み、考え方の癖なんだ。レイトショーでジョーカー観てくる。元彼と行くはずだったけど、ひとりで。
10.27- 日付変わってから帰宅。元彼に連れてってもらったバーに勇気を出して行ってみた。アルバイトの男に一緒にバーに行くかと誘われて、いつもと違うことしなくちゃ何も変わらないって強迫観念みたいなものが湧いてきて、飲み屋街に行った。元彼つながりの知人がいるバーに入った。その知人は以前、わたしと元彼との関係について元彼とケンカしてくれた人だ。その日について、ちゃんと謝罪がしたかったから会えてうれしかった。I'll take to your side. と言ってくれた。本当に優しい人。彼と彼の奥さんと話して、アルバイトの男のことはすっかり忘れていたし、不純そうだったからそれでよかったと思う。帰宅して元彼に電話した。1週間未読無視されていたけど、何度か電話したら出た。ごめんなさい、こんな私で。/ 人生で初めてゴスロリファッションに挑戦した。/選挙に行った。
10.28- 元彼とメッセージが続いている。メルカリで初めて物が売れたから嬉しかったそう。なぜ私に報告するの?/頭が痛いと言うと、彼はいつも「お水飲んでね「と言ってくれる。
10.29- 今日も元彼とメッセージが続いている。スニーカーを買ってと言ったら、高すぎると言われて、私の価値は18,920円以下か。/帰宅してすぐお風呂に入った。髪が長くなるにつれ、抜け毛の量が多く感じる。抜け毛のない世界だったらよかったのに。
10.30- 不要な関係は自然と終わりに向かうし、どれだけ傷つけあっても必要な関係は続く。と信じたい。
10.31- 正直に申すと、何のためにあったのかわからない1ヶ月だった。ずーっと心に重たい雲がかかってる感じ。寂しさとの向き合い方は知っているけど、向き合いたくないから敢えて間違った方法で寂しさを埋めようとして悪循環にはまってみる。行くところまで行って落ち着いてきた感はある。自分かわいい大好きな気持ちをもっと育てたいけど少し間違えると自己愛性になるから難しいね。/ 11月にしたいことは、近所にあるタロットの占い屋さんと、タイ式マッサージに行く。
完
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2024/11/27〜

11月27日 今日はちゃんと死にたくなった。

11月28日 赤や黄色の葉っぱがたくさん舞っていた。 もう12月になるのにずっと秋みたいだな、と思った。 朝は細い三日月がお部屋の窓から見えて、久しぶりにとっさにカメラを持って写真を撮ることができた。
部屋についてから生活の全てをしようとしてしまう事、3時間近く掃除や片付けをしてしまう事、や��ようやめようやめよう、と思えば思う程やめられなくなる。と、思えば思う程やっぱりやめられなくて、昨日もへとへとになっていつの間にか寝てしまって、食べ損ねたコンビニで買ったカヌレを夜中に起きて訳もわからず食べてしまった。
推薦入試の受験生達とその親御さん達が、朝早くから試験会場の周りでスタンバイしていた。受験生だった人生もあったのに、もう私はこの数ヶ月の方がずっと人生すぎて、その感覚をすっかり思い出せなくなっている。

11月29日 金曜日の魔法で社会がご機嫌だったようの見えて、相変わらず直属の上司とはうまくコミュニケーションが取れないけれど、なんとなく会話はできたし、一年目の方から水戸芸術館のタワーの模型を作れる型紙をもらった。 こんなことしたらむしろ馬鹿にしてるみたいかな?と不安になりながら、お礼にたけのこの里をデスクに置いて帰ってきた。
このタワーを、昔々、好きなひとと見上げたことがあったのを思い出した。雨が降る日で、雲がかかっててっぺんまで見えなかった。

上席の方から「体調はどう?本当に見違えちゃって」とまた(たぶん)髪が短くなった容姿褒���ていただき「うちの部署には今まであまりいないタイプですよね」と、女性の職員でも作業着を着てバリバリやって行くぞ!タイプの方はいるけれど、そうじゃない感じですね、的なこと言われる。 自分もやる時は作業着着込んで現場でますよ、とよくわからないアピールをしてしまった。 その方は、給湯コーナーのセンサータイプの自動水栓に手をかざしながら話しかけてくれたのだけれど、全くセンサーが反応せずについにずっと水が流れないままだったな、と思った。そうゆうセンサーに感知されない手ってあるよね。

何も解決はしていないのに、どこか穏やかな気持ちでいられたのは金曜日であることと、昨日一つ公募に写真とキャプションの応募をが完了させたからだと思う。 全く何も考えられない状況のまま、できることだけをなんとかやっただけ。でも、今日のところの私の救いにはなっている。

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