#編むと紡ぐカフェ
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位於沼垂露臺商店街之中,新開幕不久!蛻變與新生,結合喫茶店與原織咖啡廳而新生的北歐風・時尚・網美咖啡廳的「編むと紡ぐカフェ」!
#巡日#旅行#出國#美食#編與織咖啡廳#沼垂露臺商店街#新潟#新潟自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Food#AmutoTsumugu#Cafe#Coffee#編むと紡ぐカフェ#にいがた#にほんこく#RoundtripJp
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### 第六章:歪んだ絆の修復(前編)
雨上がりの朝、瑠奈はキッチンで震える手でフライパンを握っていた。卵を割ろうとして三度失敗し、流し台には卵の殻が散乱していた。
(弟くんのために...��ゃんと朝食を作らなきゃ)
額に浮かんだ冷や汗が、昨夜の出来事を生々しく思い起こさせた。佐藤さんの家の前で泣きじゃくった自分。弟の冷たい手の感触。そして――
「お姉ちゃん」
背後からの声に、瑠奈ははっと振り返った。弟は睡眠不足の顔で立っていた。目の下にはクマができ、髪は寝癖だらけだったが、それでも瑠奈にとっては世界で一番愛おしい存在だった。
「あ、おはよう...すぐに朝食できるから」
瑠奈が無理に笑顔を作ると、弟は複雑な表情でキッチンに入ってきた。
「手伝うよ」
「で、でも大丈夫...」
「お姉ちゃん、手が震えてるじゃないか」
弟の指が瑠奈の手首に触れた瞬間、二人とも微かに震えた。昨夜以来の初めての接触だった。
### 第七章:歪んだ絆の修復(中編)
テーブルに並んだ焦げた目玉焼きを見ながら、弟は小さくため息をついた。
「...お姉ちゃん」
「うん?」
「昨日の話...続きをしよう」
瑠奈の喉が詰まった。紅茶のカップを持つ手に力が入り、白いカップにひびが入りそうだった。
「私...」瑠奈の声はかすれていた。「私、弟くんを傷つけてたんだね」
弟はじっと瑠奈を見つめた。その瞳には、怒りではなく悲しみが浮かんでいた。
「お姉ちゃんが怖かった。スマホをチェックされて、友達との約束を勝手にキャンセルされて...」
「ごめん...本当にごめん...」
涙がテーブルクロスに落ち、小さな染みを作った。瑠奈は必死に言葉を紡いだ。
「あの雪の夜から...弟くんだけが私の全てだった。離れたら私、崩れちゃうと思って...」
弟の手が瑠奈の涙を拭った。その手は温かかった。
「僕もお姉ちゃんが大切だよ。でも...窒息しそうだった」
### 第八章:歪んだ絆の修復(後編)
三日後の放課後、瑠奈はカフェで一人コーヒーを飲んでいた。向かいの席には、佐藤さんが座っていた。
「今日は会ってくれてありがとうございます」
佐藤さんの声は意外にも柔らかかった。瑠奈はカップに目を落としたまま、小声で答えた。
「私こそ...あの夜は迷惑かけて...」
「いえ、お姉さんのお気持ちはわかりますよ」
佐藤さんは真剣な表情で前のめりになった。
「弟さんはよく『お姉ちゃんが心配だ��って話してました。お父さんがいなくなってから、お姉さんが全部背負いすぎてるって」
瑠奈の目が潤んだ。弟はそんな風に思っていたのか。
「私は...弟くんを縛り付けてただけなのに」
「でも、弟さんはお姉さんを嫌いじゃないんですよ」
佐藤さんは優しく微笑んだ。
「ただ、もっとお姉さん自身が幸せになってほしいって...」
その言葉に、瑠奈は初めて気づいた。自分が弟を愛するあまり、自分自身を愛することを忘れていたことに。
### 第九章:新たな一歩
一ヶ月が経ったある晴れた日、瑠奈は大学のパンフレットを広げていた。
「お姉ちゃん、それ何?」
「あ、これ? 心理学の学部の...ちょっと興味があって」
弟は驚いた顔でパンフレットを覗き込んだ。
「え? お姉ちゃん大学行くの?」
「うん...私も少しずつ変わらないとね」
瑠奈は照れくさそうに笑った。部屋の窓から差し込む陽射しが、彼女の笑顔を優しく包んでいた。
「でも心配しないで。弟くんのことは相変わらず大好きだから」
「...うん」
弟も笑顔になった。その表情には、久しぶりに安心の色が戻っていた。
「僕も...お姉ちゃんが幸せでいてほしい」
瑠奈は弟の頭を撫でた。以前のような強引さはなく、ただ優しく。
「二人で、少しずつ変わっていこうね」
窓の外では、新緑の風がそよそよと吹き抜けていた。長い冬を越えて、ようやく春が来たようだった。
### 第十章:終わりではなく始まり
その夜、瑠奈は久しぶりに日記を書いていた。
『今日も弟くんと笑えた。少し前までは考えられなかったこと。
私はずっと、愛とは縛ることだと思っていた。
でも本当は...信じることなのかもしれない。
明日はカウンセラーの予約がある。
あの雪の夜からずっと抱えていた荷物を、一つずつ降ろしていこうと思う。
弟くん、ごめんね。そしてありがとう。
私の一番大切な人――』
ペンを置き、瑠奈は窓の外の星空を見上げた。同じ星を、弟も見ているだろうか。
(これからもずっと...でも今度は、正しい愛し方で)
ドアをノックする音がして、弟の声がした。
「お姉ちゃん、お茶入れたよ」
「ありがとう。今開けるね」
瑠奈は日記を閉じ、立ち上がった。長いトンネルの先に、ようやく光が見えてきた気がした。
(完)
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ホワイト国から除外を決定する前日において、とんでもない情報が飛び込んできた。 なんと慰安婦像を、税を投じて日本国内で展示したという。舞台となったのは、あいちトリエンナーレ2019。公式ホームページによると、『2019年は、国内外から90組以上のアーティストを迎えます。国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど、様々な表現を横断する、最先端の芸術作品を紹介します。』とのことだが、その中身がとんでもない。
”国際現代美術展”の中身だろうか、なんと”慰安婦像”が展示されている。 また、”映像プログラム”のようだが、昭和天皇の御真影を焼く映像まで公開されている模様。この点については、和田参議院が確認をとるとtweetしている。
当該イベントは、芸術祭であるが、芸術監督としては津田大介氏の名前がある。事実上の総責任者のようだ。愛知県の大村知事も、よくわからないポーズを共に行って写真を投稿している。
県が主導する以上、愛知県および名古屋市の税金が投じられている。 さらには、文化庁の助成事業とのこと。なんと国費まで投じられるという状況だ。
これは、大村知事に辞表を書いて頂くような流れになるように思う。 むしろ知事が自発的に辞職することが最も軽傷であるとすら思えるのだ。大村知事自身が一番わかっているだろう。国会議員5期の経験および政務官、副大臣を歴任、また県連会長も経験。のち自民と離反、旧・日本維新の会の顧問も務めた。意味はわかると思う。
慰安婦像の展示を、税を投じて公式に行うということは、我が国の外交に想像以上のダメージを与える。海外のアーティストを招いての舞台となれば、どれほど韓国に悪用される想像するまでもない。税を投じて行うということは、我が国の公共団体が公式に認めたという意味になる。 事実として、ハンギョレが報じ、Yahoo!ニュースに転載されている。また、本事業で”慰安婦像”が展示されていることは朝日などが好意的に報じた後だ。取り返しがつかない。
すでに像の撤去うんぬんではなく、この芸術祭は中止せざるを得ないレベルになるように思う。津田氏らの論調や行動に思うことはあるが、私の矛先は今はそこにはない。ああだこうだという、いわゆるイデオロギー的な言論を行える状況にはなく、���メージコントロールに奔走すべき状況だ。
最終的には、文化庁を経由して支出された国費(もしくはこれから交付されるのか?)は国庫に返納して頂きたい。文化庁は文科省の所掌であるが、最終的なジャッジは柴山文科大臣が行うこととなる。慰安婦像を展示する事業に、国費を投じることを是とする判断を行うとは考えにくい。 明日には確認がとられると思うが、昭和天皇の御真影を焼く映像まで公開されていたのであれば、「国費投入は、文科大臣の責任問題」まで行く。
また、中止となった場合には、県税(愛知県)や市税(名古屋市)においても、返還訴訟なども可能であろうと思う。 愛知県議会、および名古屋市議会は、知事および市長を議会の場で追及すべきだ。そして、そうなるだろう。実際、愛知県内の市議(あま市の森議員)がBlogで発信している。
最終的なダメージコントロールで考えると、(本事業の即時停止のち)「知事の自発的な辞任」が最も軽傷であると考える。恐らく盟友関係になる維新の松井市長が”知事も知らなかった”旨の、火消しなのかな?と思われるtweetをしていたが、巻き込まれて炎上しただけだった。 すでに取り返しがつかない事態である。
私は、芸術祭そのものを全否定する立場ではない。この日のために一生懸命、作品を作ってきた者もいるだろう。けれども、これはダメだ。
本イベントの事務局の連絡先を公開する。 かつ、有効と思われる電凸先を掲示したい。 イベントの事務局は、県職員も配置されているかも知れないが、基本的には企業に外注だろう。 となれば、愛知県に直接、および名古屋市に直接、抗議したほうが効果は高い。また指導を求めるならば、文化庁に直接抗議し国費の支出を止めること。
(愛知県) 代表電話:052-961-2111 知事室 :052-954-6000 県議会事務局:052-954-6730
(名古屋市) 代表電話:052-961-1111 市議会総務課(庶務係)052-972-2083
協賛企業の一覧も公開する。
タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”
数十万人が訪れる「あいちトリエンナーレ」で 日本大使館前の平和の少女像と同じ作品が 1日から初めて展示される 「無事に展示終わったら日本社会にとっても希望」 市民らが交代で右翼の妨害に対応する予定 韓服(ハンボク・朝鮮半島の民族衣装)を着た少女が両手を合わせて正面を見つめている。後ろには影がさしている。影は少女ではなく、ハルモニ(おばあさん)の姿だ。少女の時に「慰安婦」として動員され、今はハルモニになった被害者の姿を象徴する。影には蝶も刻まれている。慰安婦被害の告発に続き、人権と平和の運動家になったハルモニたちの姿を連想させる。隣には「水曜集会千回目を迎え、その崇高な精神と歴史を受け継ぐために、この平和の碑を建てる」と書かれた平和の碑も置かれている。
日本に対する輸出規制で韓日の対立が深まる中、日本社会の代表的なタブーである「平和の少女像」が、日本最大規模の国際芸術祭で、初めて完全な姿で展示される。愛知県は8月1日から10月14日まで、「情の時代」をテーマに、愛知県名古屋市美術館などで「あいちトリエンナーレ(triennale)2019」を開催するが、展示作品に平和の少女像が含まれている。あいちトリエンナーレは、愛知県一帯で2010年から3年毎に開かれる日本最大規模の国際芸術祭で、2016年の展示会には60万人の観客が訪れた。
(中略)
今回展示される少女像は、在韓日本大使館前の「平和の少女像」を作った彫刻家のキム・ウンソン(54)氏とキム・ソギョン氏(53)夫妻が、少女像と全く同じ形で制作したものだ。キム夫妻が2015年、日本の市民らに預けたもので、これまでは私立展示館や小劇場での公演の際に披露されただけだった。名古屋で会ったキム・ソギョン氏は、2015年に日本に持ってくるとき、目立たないように細心の注意を払ったと語った。キム氏は「日本で(平和の碑もある)完全な形の少女像を公の場で展示するのは初めてだ。日本の公共美術館の展示されること自体が大変意味のあることだ」と評価した。
(中略)
2015年の「表現の不自由展」に続き、今回の展示企画に参加した日本の出版編集者・岡本有佳氏は「今回の『表現の不自由展・その後』に展示される17点の作品のなかで、慰安婦被害関連展示が3点も含まれていることについて、多すぎるのではないかという指摘もあった。しかし、多いわけではなく、安倍晋三政権が(慰安婦被害を)目につかないようにしたからこそ、そうなっただけ」だと話した。彼女は「日本社会には、最近閉鎖的な空気があるが、10月14日まで展示が無事に終わることを望んでいる。(日本国内で朝鮮半島に対する)植民地支配に向き合おうとする人たちに希望をつないでほしい」と述べた。
今回の展示には、日本社会のタブーに真っ向から挑戦する他の作品も展示される。2017年、日本群馬県近代美術館で展示される予定だったが、展示を拒否された「群馬県朝鮮人強制連行追悼碑」が代表的な事例だ。
(後略)
Yahoo!ニュース 1 tweet 9 usersタブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニ...https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00034000-hankyoreh-kr韓服(ハンボク・朝鮮半島の民族衣装)を着た少女が両手を合わせて正面を見つめている - Yahoo!ニュース(ハンギョレ新聞)
下記は、KBSの報道。 KBS��は、韓国における公共放送であり、韓国放送公社。 日本におけるNHKに相当する。
実際に慰安婦像が展示されている状態が確認できる。
ハンギョレのyahooニュースは、参議院議員の和田先生がTwitterにて紹介している。
あいちトリエンナーレ。 慰安婦像の展示が行われ、昭和天皇の御真影を焼く映像展示があるとの情報が寄せられた。御真影を焼く映像展示は明日確認を取る。事実だとしたらとんでもないこと。あいちトリエンナーレは文化庁助成事業。 しっかりと情報確認を行い、適切な対応を取るhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00034000-hankyoreh-kr …
タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
韓服(ハンボク・朝鮮半島の民族衣装)を着た少女が両手を合わせて正面を見つめている - Yahoo!ニュース(ハンギョレ新聞)
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想像以上にとんでもない展示作品
私は芸術作品は、ぶっちゃけ、よくわからないタイプである。 よくわからないからこそ、人並み以上の敬意を払ってきた。
当市においても文科系の事業はあるが、芸術に関する事業においては「正直、球が一番美しいと思っている。」と述べた上で、「けれども、その道を目指す方々おられる以上、その世界を否定することは、むしろ門外漢の私にはできない。」(要旨)という理由で賛成に回っている。
市議や市職員との雑談においては、”美しさや造詣で私が言及できるのは、車のエアロパーツやホールのデザインぐらいだ。”と正直に述べている。
だが、敢えて言いたい。 芸術だと言えば、なんでも許されるわけではない。
例えば極めて特殊な性癖のエロ画像とか、犯罪を助長する作品展示が許されていいのか?という話になる。男性・女性を問わず、もしくはそれ以外の性も含め、三大欲求として通常に有するものかと思うが、どういう趣味嗜好であるかはそれぞれの内面に秘めておいてはどうか、と。
異なる性癖の者に、それぞれの趣味を無理やり見せつけることは、それこそハラスメントというものだろう。ちなみに、私は、おっぱいがでっかい系のやつは好きくない。あと身長が低い系のやつも無理。そういうのが好きな人もいるだろうから、否定はしないけれども、無闇に開陳され、わざわざ視界に入れて欲しくはない。
それも含め「芸術として許容せよ」と言われれば、私は「それは芸術とは判断できない」と、議員として判断する。
芸術に造詣がないゆえ、私にはこういう説明しかできない。
言いたいのは「芸術と言えば何でも許されるわけではない」という一点だ。 (慣れぬ分野で気を使って書くと、ちょっと文字数が必要なのはご愛敬。)
今回の”作品?”だが、ちょっと芸術とは言えないと感じた。
政治的なメッセージのオンパレードであり、これでは公費を投じたデモだ。しかも他国の主張を代弁するかのような。
芸術監督が津田氏では���然かも知れないが、ちょっと酷い。 酷いというか、想像を絶するレベルで凄い。ぶっ飛んでいる。
何なんでしょうこれは。。。https://censorship.social/artists/
出展作家 | 表現の不自由展・その後
出展作家 安世鴻 重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち 大浦信行 遠近を抱えて(4点組) 大橋藍 アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子 岡本光博 落米のおそれあり キム・ソギョン/キム・ウンソン 平和の少女像 作者非公開 9条俳句 小泉明郎 空気 #1 嶋田美子 焼かれるべき絵 白
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勇気のある方は、リンク先を見てみるといい。 今回のあいちトリエンナーレで展示されている、”©表現の不自由展・その後実行委員会”の作品群だ。
表現の不自由展・その後 2 users出展作家 | 表現の不自由展・その後https://censorship.social/artists/出展作家 安世鴻 重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち 大浦信行 遠近を抱えて(4点組) 大橋藍 アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子 岡...
一部の作品を紹介するが、「中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち」。
「アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子」という作品?これは、単にお土産?をテーブルに乗せた写真。
他、「落米のおそれあり」という米国の国旗を揶揄した標識。 「時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー」という作品には、神社などをモチーフとしたものが白黒で作られている。
また「福島サウンドスケープ」というものも。これは福島県、および福島県民は怒りを示すべきもの。
そして”慰安婦像”だ。
私が「芸術を全否定はしないが」と徹底して前置きをして紹介したのは、もう流石に罵詈雑言を述べそうになってしまったからだ。
これを税を投じて展示している事実には、卒倒しそうになる。 どの会場に何が展示されているかは、今後の続報を待つよりないが、「愛知芸術文化センター」、「名古屋市美術館」「四間道・円頓寺」「豊田市美術館・豊田市駅周辺」が会場となっている。
抗議先一覧以下、抗議先を示す。
トリエンナーレ実行委員会事務局は、愛知県の部門ではある。 だが、ここへの抗議はすでに殺到していると思われ、かつ外注先企業が受けている可能性が否定できないため、その他の抗議先も併せて示す。
あいちトリエンナーレ実行委員会事務局
(愛知県県民文化局部文化部文化芸術課トリエンナーレ推進室内)
住所:〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター内
TEL:052-971-6111(代表)
FAX:052-971-6115
E-mail:[email protected]
(愛知県) 代表電話:052-961-2111 知事室 :052-954-6000 県議会事務局:052-954-6730
知事室(執行部)には、「何を考えているんだ!」という抗議を行って頂きたい。被害者は日本国民であるという観点で言えば、愛知県民以外であっても良いと思う。 また、議会には「是非、議会で知事部局を質して頂きたい」という依頼の形でお願いします。 ※ 議会は予算を審査する立場のため、双方へのアプローチは微妙に異なる。
(名古屋市) 代表電話:052-961-1111 市議会総務課(庶務係)052-972-2083
(文化庁) 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 電話番号(代表) 03-5253-4111 御意見・お問合わせ
文化庁には、助成事業として不適切という声を届けて欲しい。 すべての事業を文化庁が自ら審査しているわけではないと思われるため、その部分については批判しすぎると的外れになる可能性もある。 あくまで助成金事業として適切であるか否かに絞ったほうがいい。
助成 ・文化庁 ・一般財団法人 地域創造 ・損保ジャパン日本興亜 ・野村財団 ・一般財団法人 東海テレビ国際基金 ・cooperacion espanola(スペイン国際開発協力機関) 政府機関 ・公益社団法人朝日新聞文化財団 ・芸術・文化による社会創造ファンド ・beyondo2020
協賛の一部を紹介、イオン、シチズン、愛知県医師会、麻生グループ、名古屋競馬、VOLVOに愛知県宅建協会、三菱UFJ銀行、TOYOTAまである。
株式会社豊田自動織機、株式会社百五銀行、愛知県農業土木研究会、NDS株式会社、株式会社LIXIL 中部支社、愛知県私学協会、一般社団法人愛知ビルメンテナンス協会、株式会社コングレ、トヨタ紡織株式会社、公益社団法人愛知建築士会、豊田通商株式会社、日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所、東海東京証券株式会社、名港海運株式会社、愛知県農業土木測量設計技術研究会、名古屋商工会議所、株式会社クレディセゾン 東海支社、東和不動産株式会社、ホーユー株式会社、株式会社NHKプラネット中部、名古屋ファッション専門学校、阪和興業株式会社、カフェ コンセッション、興和株式會社、トーテックアメニティ株式会社、株式会社メニコン、アイシン精機株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、愛知県行政書士会、愛知県舗装技術研究会、伊��湾海運株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社デンソー、豊島株式会社、豊田合成株式会社、日本たばこ産業株式会社 東海支社、三井住友海上火災保険株式会社、学校法人愛知医科大学、愛知県美術館友の会、朝日電気工業株式会社、天野エンザイム株式会社、一般財団法人荒井財団、OKB大垣共立銀行(多すぎるの後略、詳細リンク先)
協賛意外にも、協力という項目があり多数の企業が名を連ねる。 また、会場提供にも多数の企業が掲載されている。
あいちトリエンナーレ2019協賛・協力https://aichitriennale.jp/sponsor/index.htmlあいちトリエンナーレ2019開催にあたり、ご協力をいただいた皆様を紹介します。
裏技になるが、柴山大臣のTwitterに直接、凸ることは効果的だと思う。 実際に大臣自らが操作しているアカウントであり、河野大臣と併せ、直接見てもらえる可能性が高い。
文化庁の上位組織は文部科学省であるため、文化庁の助成金については大臣に声を届けることは近道だ。 「あいちトリエンナーレ」への助成をとりやめるよう、お願いをして欲しい。
https://twitter.com/shiba_masa
外交に関連するという意味では、河野太郎外務大臣のTwitterも紹介しておきたい。
https://twitter.com/konotarogomame
今回の流れと、今後の予測
少し同情的にも書いておくが、知事は事業内容を存じてはいなかっただろうとは思う。ここは全く裏をとっていない話だが、知事が自発的にやったこととはどうしても思えない。大村知事はもともと国会議員であり、5期を務めている。 副大臣、政務官の経験もあり、閣内の動きや予算執行についても理解しているだろう。
のち自民と離反することになるが、県連会長の経験もある。 結果的には、旧・日本維新の会の顧問も歴任した。
松井・大阪市長の投稿。 これを火消しと見るか、事実ととらえるかは個々人の判断だろう。
河村市長と連絡した所、ご自身も一昨日まで知らなかったようです。問題意識を持っているので早急にチェックするとの事です。 https://twitter.com/gogoichiro/status/1156828796848226306 …
にわかに信じがたい!河村市長に確かめてみよう。 https://twitter.com/minajyounouchi/status/1156810939104022528 …
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私は、大村知事は、知らなかったという説を信じたい。
これだけのキャリアがある以上、どうなるかはわかっていたはず。
しかもタイミングがタイミングだ。
#あいちトリエンナーレ に電話繋がりました。 質問内容 1.慰安婦像が展示してあるのは本当か。 2.昭和天皇の御真影を燃やした作品を展示しているのは本当か。 事務局回答 1.2共に本当。2に関しては映像作品でその中の一部。 1.2共に芸術作品である事。 表現の自由だと主張。 続く。
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内閣にまであがるだろう。
まだ、菅官房長官の直轄でもある和田政宗議員が動画で触れ、Twitterで投稿しているということは、すでに官房長官までは行っているとみたほうがいい。 そもそも愛知のテレビ局とは「謎の対応」があったばかりで、良い印象はもっていないように思う。ざくっとやるのではないかな。
これは、慰安婦像の撤去では済まないと思う。 特に昭和天皇の御真影を焼いた映像の確認がとれた場合には、確実に文化庁は助成を打ち切る。 打ち切らなかった場合には、柴山文科大臣のクビが飛ぶレベルに発展する。
「事業まるごと」の、中止はあり得ると考える。 むしろそうすべきだ。
すでに一日とは言え、展示されてしまった事実は残るわけで、韓国の公共放送(KBS)が絵を抑えてしまっている。 被害は、すでに生じている。
明日より、ネットを経由した抗議は激化するだろう。 いまは週刊金曜日が触れているぐらいだが、明日2日は名古屋市長が現場を確認するとのこと。
一面を飾るかはわからないが、産経なども報道していくだろう。 炎上というレベルではなく、もうネットがどうこういうレベルではなく、開催が困難な事態になるだろう。
早い段階で、芸術祭ごと中止したほうがダメージが低いと思う。
大村知事には、やや同情すると述べた理由は、日程だ。 この芸術祭は、2019年8月1日から、10月14日まで開催されるもので、実は長期間にわたって開催されるもの。オープニングが1日~4日まで。
初日で大炎上をかまし、しかもホワイト国の除外の前日というシビアなタイミングで直撃。 もうオープニング期間すら乗り越えることが難しいのではないか、と。
津田大介芸術監督と。名古屋東急ホテルにて。
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大村知事も楽しみにしていたのでしょう。
芸術祭にあわせ、コスプレの披露もされています。
これは、すでに炎上が開始してから投稿されたものです。 大炎上しました。
週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画『ONE PIECE』に登場する剣士、「ロロノア・ゾロ」に扮しています。
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(この時点で予告しています。)
愛知県の大村知事、煽りますねぇ。 天皇陛下の写真をあんな風に扱い、慰安婦像を展示させている件には触れず、新しい投稿で流すつもりなのかな。 明日には官邸まであがると思いますよ。 https://twitter.com/ohmura_hideaki/status/1156856783920517121 …
週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画『ONE PIECE』に登場する剣士、「ロロノア・ゾロ」に扮しています。
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長期にわたる芸術祭、 このまま沈静化してくれんかなぁというのが本心でしょうが、もうこれは無理です。
淡々��違う投稿を繰り返し、流していく手法のようですが、文化庁や愛知県議会、名古屋市議会が動いた場合には「リアルで身動きがとれない」です。
愛知県ITS推進協議会総会で会長として挨拶しています。アイリス愛知にて。
830人がこの話題について話しています
芸術祭が中止になった場合ですが、 というか中止も視野に検討すべき事態でありますが、 その場合は、愛知県知事・名古屋市長の責任は問われます。
議会は、そう振る舞うべきでしょう。
では大村知事がどうすべきだったかと言えば、本日中に「こんな展示があることは知らなかった。すぐに調査させ、撤去させる」と発信することでした。 明日には、河村たかし・名古屋市長が現地を確認するとのこと。
名古屋市は、まだ活路があって「なんてことだ!これは大変なことだ、すぐに対応する。」と発信すれば、退路は残されています。ですが、市議会への対応を考えると、名古屋市は税の投入を中止する方向で進めたほうが軽傷で済むでしょう。
その場合は、今日を放置しまった大村知事が全てを被ることになります。
中止のち、自ら知事職を辞任することが、芸術祭への参加者および愛知県民を守ることになるように思います。ご自身にとっても、もっとも軽傷で。
これは、それなりのインパクトのある騒ぎに発展すると思われ、話の転び方によっては、どちらにせよそうなる可能性がある。
問題になってくるのは、金の行き先。
津田氏は、ハフポストの取材に下記のように答えいてる。
(前略)
「東京ではなく愛知から、公金が投入される国際イベントでジェンダー平等のメッセージを世界に向けて発信する。新しい時代に向けて、大きな転機になると期待しています」と語る津田さん。
取り組みやコンセプトへの賛同と寄付も呼びかけている。
実はまだまだ作家の制作予算が足りていません。
「あいちトリエンナーレ」は比較的作家の制作に対して予算を割いていますが、それでも業界の体質なのかアーティストに作品を作ってもらうための費用が根本的に低く見積もられているのです。そうした体質も変えていかなければならないと思っています。
こうした取り組みに共感された方はぜひ、愛知県が実施している『2021芸術・文化による社会創造ファンド』にクラウドファンディング感覚でご寄付いただけるとありがたいです。ふるさと納税と同じで一定の金額まで寄付控除が受けられます!
ハフポスト「あいちトリエンナーレ2019」でジェンダー平等が実現 芸術監督の津田大介さんの...https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5c9ab498e4b08c450ccd7da6?fbclid=IwAR0SkytBS1yk3swDiewIP9MwyInXhMWyKuigkYQk5bxZmN6poY7P_5sJXK8「アートの門外漢である自分だからこそできること、業界にしがらみのない人間でなければできないことがあるはずです」
ここは議会で質していかねば明確にならないが、慰安婦像の作者らやホワイト国除外に反対している活動家らに資金が提供された可能性が否定できない。 原資が税金であれば、議会を通過するとは思えない。
海外の政治勢力に対しても、日本の税金がそっくり流れていた場合、ちょっとスキャンダルがどうこうとかいう規模では済まない。
例えば、昭和天皇の御真影を焼く映像作品があったとして、その作品に対する対価として、税から支出して大丈夫か?という話になる。
ここまでのレベルになると、本心で言えば可哀想にもなってくる。 知事の政治力では、すでに対応が不可能な次元ではなかろうか。
そもそも自民を離反した身、いまの状況で閣僚が擁護してくれるとは思えない。 自民県連も追撃するだろう。そういう意味では、先ほどの松井市長のtweetを火消しと感じる人もいたのではないか、と。
芸術祭の参加者も、正直、不憫だ。
正常な開催は不可能と思われ、終盤まで行くことは無理だろう。 普通に準備してきた方は、本当に可哀想だと思う。
私はこのイベントを知らなかったが、想像以上に規模がでかい。 海外からの多数の参加があるため(だから問題なのだが)、即決で中止とか撤去の指示を出しきらなかったのだろう。
企業協賛も凄まじい数だが、協賛した企業らが展示物を把握していたとは思えない。宅建協会とかTOYOTAまであるのだ、中には麻生グループまで。
中止となった場合、愛知県知事が受ける、また愛知県が受ける政治的なダメージは想像以上だろう。それでも、早い段階で中止したほうが、まだ軽傷だとは思うが、被害規模が想像を絶する規模で「決断できなかった」のではなかろうか、と。まぁ、性善説に基づけば。
今後の動きと章タイトルにつけたので、最終的な部分も触れておきたい。 想定にはなるが、3点だろう。
誰がどういう理由で、どのような選考過程で津田氏を指名したのか。ここを明らかにすることが一点目。
二点目は、金の流れ。 特に慰安婦像などの作品群に対しての出資状況。津田氏が金額を決定できる立場にあったのか否かも併せて調査されるべきだろう。 (というか、議会の正常な反応だと思う。)
三点目は、全ての参加者の洗い出し。 これは可哀想だと思うが、前述の作品だけなのか?という意味では、全ての展示物については調査が求められる流れになるのではないか。特に津田氏が声をかけた者がどれぐらいいたのか等は調査されるように思う。
三点目の部分については、公安関係者(公安および公調ら)も投入されるべきだと考える。
私が記した抗議先とは、こういう流れになりうるリストです。
もう、どちらにせよもたない。 これを書くかどうかは迷ったのだが、やらざるを得ない状況だろう。 私も、イベントの規模や協賛数を見て、たじろいでしまうところだった。
内容が内容だ。 やるしかない。
気分は、青い服の少女が出てくるアニメの、最初のシーンかな。 丸ごとやるしかないだろう。
国家と地方自治体
自治体が、一切の海外��の交流をもつなとは言わない。
日韓友好で使節を送りあうこともあるだろう。 私は賛成する立場ではないが、これは同じく日台関係にも言えることだ。
交流事業であれば、地方公共団体でも許容されるべきだと考えるし、 北朝鮮のように国家承認を受けていないとか国交がない場合を除き、 地方からの交流はあっていい。
けれども、それは厳密に言えば外交とは異なるものなのです。 それは国会議員の専決事項であり、地方が入っていい領域ではない。
これは自らの職権を縛る発言ではなく、そのために衆院選・参院選があると考えているからです。地方行政も一部の交流事業は許されているものの(特に経済交流などは、むしろ推進されるべき。)、やっちゃいけないレベルがある。
いま、国家行政そのものである内閣は、
韓国に対して、対応をとろうとしている矢先だ。
まさに前日だ。
ここに、市税・県税を投じ、
あまつさえ国庫から助成を受けようなどとは、
断じて許されない。
芸術祭の参加者および協賛企業、
そして日本国への影響を最小限にすべく、
慰安婦像の撤去のみならず、
催事の中止および、本件に伴う引責として
大村知事には、自ら辞職をして頂きたい。
愛知県の全ての議員は、自らの名誉と職責を賭け、辞職を迫るべきだと思う。
御真影を焼く映像を流していた場合は、辞職でもすまない。
共に抗議の声をあげる方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
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afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開催日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントランス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)

Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタ��ア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度の出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
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山野 友佳子 -Yukako Yamano- <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオ��ジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/

河野祐亮 ピアノトリオ Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
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細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上プロとして活動中。 『細川玄ジャズクインテット』を率いてブルーノート系列のジャズ��ラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定評があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
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中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/

山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
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出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)

TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/

森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」に参加。

大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデュー��ー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/

Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/

木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け���響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイルを、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/

Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。

TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。

isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロ��レイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
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アトミック・カフェ @ FUJI ROCK FESTIVAL 2021
アトミック・カフェでは2011年の東京電力福島第一原発の事故を受け、脱原発とエネルギー転換を求め、アヴァロン・ステージでトーク&ライブを開催してきました。近年では、ジャーナリストの津田大介氏をMCに、エネルギー問題はもちろん、安保法制や言論の自由など、あらゆる社会問題にコミットする場として定着しています。東京電力福島第一原発事故から10年の今年は、原発問題の現状にスポットをあてながら、表現の自主規制の問題、市民が社会問題にコミットすることの重要性や、気候クライシスの向こう側に見えてきた社会システムの問題についてアピールを行います。またアトミック・カフェが行われるGypsy Avalonでは、FUKUSHIMAをテーマに、福島をこよなく愛するアーティストで結成された猪苗代湖ズと、2014年のアトミック・カフェのライブにも出演した大友良英が「大友良英 GEKIBAN」で登場します。アトミック・カフェと合わせて、ぜひご参加ください。
8月20日(金)
初日のトークテーマは「原発と政治」です。出演は村本大輔(ウーマンラッシュアワー)。ネットテレビでのコメンテーターとしても活躍している村本大輔。ステージではスタンディング・コメディアンとして社会問題に切り込んでいます。毎年、MCの津田大介とゲストが対談をするトーク・ステージですが、今回は村本大輔のみが登場し、スタンダップコメディを行います。ライブ・ステージには福島出身のアーティスト、片平里菜が登場します。

ウーマンラッシュアワー 村本大輔
1980年11月25日生まれ、福井県おおい町出身。 2008年に中川パラダイスとお笑いコンビ"ウーマンラッシュアワー"を結成。 2011年にABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、2013年NHK上方漫才コンテスト優勝など数多くの賞レースで結果を残し、同年「THE MANZAI」(フジテレビ系)でも優勝を果たす。 近年は原発・沖縄の米軍基地・熊本地震など社会問題テーマにしたネタが話題に。 現在は劇場を主な活動の場にしており、全国でソロトークライブ「ウーマンラッシュアワー村本の独演会」を積極的に開催している。 2020年には自著本「私は無関心なあなたを傷つけたい」(ダイヤモンド社)を出版。

片平里菜
何気ない日常や移り変わる社会、四季折々の季節に感情を重ね、絵を描くように、詩を詠むように、歌を紡ぐ 1992年 福島県福島市生まれ シンガーソングライター。 2020年に4枚目のアルバム「一年中」、全6曲収録のEP「HEY! Darling EP」をリリース。
8月21日(土)
トークテーマは「市民と社会問題」についてです。市民と社会問題、アーティストが社会問題に対して発言することについて、津田大介と、小泉今日子、上田ケンジがトークを行います。ライブステージでは黒猫同盟(上田ケンジとコイズミキョウコ)+ゲスト渡辺シュンスケ(ピアノ)が演奏を行います。

津田大介・小泉今日子・上田ケンジ
●小泉今日子 生年月日:1966年2月4日 血液型:O型 出身地:神奈川県厚木市 1982年「私の16才」で歌手デビュー。 以後、「なんてったってアイドル」「学園天国」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」など数々のヒットを放つ。 女優として映画、舞台などの出演も多数。エッセイなど執筆家としても活躍中。 2015年より自らが代表を務める株式会社明後日ではプロデューサーとして舞台制作を手掛ける。 映像制作プロダクション、新世界合同会社のメンバーとして映画制作にも参加している。 ●上田ケンジ 音楽家(プロデュース、作詞、作曲、編曲、Bass)1965年8月30日生まれ。O型。 北海道札幌市出身。 1984年3月18歳でKENZI(後のKENZI&THE TRIPS)のベーシストとして上京、1989年解散。 その年以前から交流のあった山中さわおとthe pillowsを結成。1992年脱退。 以降は本格的にプロデュース業とベーシスト業を中心として活動。 多数のロックバンドのプロデュースから、小泉今日子、PUFFY、長渕剛等の編曲やプロデュースなどを手掛け、ベーシストとしてはYUKI、小泉今日子、ゆず、などのツアーサポートとして活動している。 2010年(株)カムイレコード設立。 2021年小泉今日子とのユニット「黒猫同盟」を結成。

黒猫同盟(上田ケンジとコイズミキョウコ)
上田ケンジとコイズミキョウコによる音楽ユニット。 コイズミがSpotifyオリジナルPodcast「ホントのコイズミさん」を始めるにあたり、既存の曲をかけられないのならオリジナルを作ればいいと上田に声を掛け生まれたユニット。番組内で流れる曲は順次配信中。年内にアルバムリリースの予定もあり。 同���期に保護猫の黒猫を引き取り飼い始めたことがユニット名の由来。黒猫の目線を通して見つめた今の世の中を描くのが楽曲のテーマです。 ちなみに上田の猫の名前はひじきちゃん♀、コイズミは小福田さん♀。
8月22日(日)
トークテーマは「気候クライシスと社会システムのシフト」がテーマです。ベストセラーになった『人新世の「資本論」』の著者、斎藤幸平が登場します。気候クライシスと原発問題、さらには社会システムのシフトについて、津田大介と対談します。ライブステージには、エセタイマーズが登場します。

●斎藤幸平 1987年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』・堀之内出版)によって「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で、新書大賞2021を受賞。

エセタイマーズ
今年もアトミック・カフェ・トーク&ライブ、NGOビレッジへの参加をお待ちしています。
「Gypsy Avalon」ステージ
8月20日(金)
アトミック・カフェ トーク【村本大輔(ウーマンラッシュアワー)】
ライブ 片平里菜 MC:津田大介
8月21日(土)
アトミック・カフェ トーク【津田大介・小泉今日子・上田ケンジ】
ライブ 黒猫同盟(上田ケンジとコイズミキョウコ)+ゲスト渡辺シュンスケ(ピアノ)
8月22日(日)
アトミック・カフェ トーク【津田大介・斎藤幸平】
ライブ エセタイマーズ
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6期3限 「すぐできる小さなパブリックのつくりかた」 高橋秀之/馬場正尊
今回のレポートを担当しますのは1期2期受講生の前保優子です。
4期以降は先輩として6期まで通い続けており、各分野のトップランナーから熱い講義を受けて来ました。すべての講師は圧倒的な情熱を注いで結果を出している人たちなので受講するだけで文字通り圧倒されてしまうのですが、今回はさらに、特筆すべき新たな講師が登場しました。
それは、本日一人目の登壇者、高橋秀之さん。
今まではすべて講師は1人で講義を行って来ましたが、今回は初めて「パワーポイント」という役目のアシスタントが登場(パワーポイントの作成と操作を担当)。
さらに驚くべきプレゼンの中身は、すべて手書きの紙芝居形式。それをそのままパワーポイントに作成したものが大きなスクリーンに映し出される、という謎の二重構造。紙芝居が一枚めくられるとパワーポイントのスライドも一枚動きます(笑)。手書きの紙芝居には赤塚不二夫風のキャラクターに扮した主人公とその仲間たちがsenkiyaのストーリーを語るという、前代未聞のプレゼン!

つかみから全受講生のハートを鷲掴みにして爆笑の渦を巻き起こした高橋さん。誰にもできない芸に驚きつつ、実家の植木屋「千木屋」を新たな人が集うスポット「senkiya」に育てていくストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。
鋳物と植木のまち、埼玉県川口市。そこで植木屋を営むご実家に生まれ育った高橋さんは、栃木県のSHOZO COFFEEに出会います。
http://www.shozo.co.jp/news/
リノベーションという言葉が普及する以前から古い建物のリノベーションをして魅力的な通りを作る活動をしていたSHOZO COFFEEに一目惚れして通い続けているうちにスタッフになってしまいました。
さらにその世界観が好きすぎて友人に語るうちに、自宅でやってしまおうと決意するのです。実家には広い敷地にある古い建物があるじゃないか、と気がついたと。
そうしているうちに、友人が一人。また来客が一人、とポツリポツリとその敷地に店舗を構えて行くのです。ご自分でも奥様と一緒に雑貨店を開いたりされています。場所をイベントなどに解放しているうちに周囲の人に認知されていったようです。 そこに東日本大震災が起こります。その直後から来店する人々がお互いに安否確認している姿を見て人が集える場所を早急に作らなければという決意につながり、2ヶ月後に雑貨店の半分をカフェとしてOPENさせたそうです。
そこからは不思議な流れで友達の一人一人がその場所に参加し始めるのです。
SHOZO COFFEEという目標とする世界観があったから、でしょうか。いろんな人を巻き込みたいと考えていた、という話でしたが、決して焦らずにその場にふさわしい出会いが紡ぎ出されるまで試行錯誤しながら仲間を増やして行ったようです。

場所さえあれば、素敵なショップスポットが出現するのかと思いがちですが、結局は高橋さんの巻き込み力。senkiyaに最初の店舗であるワーゲン修理のお店が初めて登場してからすでに4年。様々な仲間が加わってくれましたが、卒業していった仲間たちもいます。勝手に出来上がったわけじゃない。
要するに、継続は力なり。そして明確な世界観を持って巻き込み力を発揮し続けること。
高橋さんの世界観を一言で表現するとそれは。。。「良い違和感」
今回の講座でも見事に表現!

なぜかいきなりラップ?!それも曲は「YAH YAH YAH」(チャゲ&飛鳥)
なぜにラップ?なのにYAH YAH YAH?
良い違和感を遺憾なく発揮された、大家の学校史上、最高のパフォーマー!われわれも全員起立して参加しましたとも!

本日2コマ目はリノベーション界の大御所、馬場正尊氏。
R不動産の創設者でもあり、リノベーションを世に広めてきた不動のポジションを確立。さらには公共R不動産という活動を開始、公共施設にもリノベーションの魔法で再生を図っている。
馬場さんは1期目から講師をされており、受講生としては馴染深い先生のお一人なんですが、馬場さんの大御所感が大きくてあまり近寄れる雰囲気を感じられなかったのです。
でも、今回は違いました!
なんか馬場さんのかわいさ発見(笑)
リノベーションの魔法をかける魔女のような?(意味不)
そんな不思議な魅力を感じる回でした。
それは、今回は馬場さんという人のこれまでをなぞるようなお話であったこと。
たぶん、以前何度かお聞きした馬場さんの講演は、プロジェクトの話だったり、まちづくりの分析だったり、リノベーションの事例だったり、馬場さんご自身というよりは馬場さんの視点のお話だったように思います。
小さなメディアから始めた(画像は学生時代に作っていた同人誌)

馬場さんがR不動産というWebメディアに颯爽と打って出た訳ではなく、それ以前にちいさなメディアを持つところから始めていたこと。それも当時は結構な挑戦であったことなど、馬場さんの心情をお聞きできたのがうれしかった。馬場さんて最初から完成されていたのような印象があったんですよね。 でも挑戦を続けていてよかった、という展開につながっていきます。
メディアは魔法の絨毯

サラリーマン時代、同人誌を細々と続けながら馬場さんに大きなチャンスがおとづれます。都市と建築をおもしろがる雑誌のプレゼンが通り、馬場さんは会社を辞めて編集長に就任。このメディアを通して、いきたいところにいって取材を行えるようになったそうです。
場所がプロジェクトを起こす
その後、メディアだけでは飽き足らなくなり、空き物件をリノベして自分のちいさな事務所を持つことになります。このお話は以前にもお聞きしましたけど、お金のない中でとにかく真っ白に塗る、という作戦(笑)。そのギリギリの挑戦が実績となって、その後の仕事に大きく貢献したとのこと。
空き家物件をおもしろがるブログを書いていたことがきっかけとなり、R不動産というサイトが出来上がっていったようです。そのときも違う強みを持つ5人で小さく始めたR不動産というメディアが、さらにまた大きな仕事へと道を開いていったのだそう。
日本橋のエリアリノベーションも小さくお金をかけないCET(Central East Tokyo)という取り組みを10年間続けて、エリアリノベーションという手法を世に広まったというお話でした。
そのあたりからは、みなさんご存知の馬場さんの活躍ぶりが淡々と語られていきます。ですがやっ��り、ひとつひとつ切り開いて行かれたんだな〜というリアルを実感しました。
そして小さな活動の積み重ねからプロジェクトが発展していく様をご自身の行動から実感を元に、図式化して表現。かつては行政のトップダウンできめたれていたまちづくりのマスタープランでしたが、馬場さんたちが起こした行動はまるでアメーバのように小さな変化がつながり合って大きくなっています。 それらを通じて、公共R不動産というテーマにもつながっていくわけです。
そして今では沼津市の少年自然の家という施設を借り受けて、「inn the park」という素晴らしい宿泊施設を運営するまでに事業を展開されています。
これまで建築家として計画づくりを主な活躍の場としてきた馬場さん。
ですが、このinn the parkではこの場をリノベーションして運営する主体者になられたのです。馬場さんはきっといつもクールに分析し、計画し、自分のビジョンを明確に持って用意周到に無駄なく進んでいるのだろうと勝手に思っていたんですが、どうやらちょっと違ったようです。
むしろ興味を持って楽しいと思ったことを、まずは小さく始めてみる。そしてそれが実績となって次のステージが広がっていく、という繰り返しだった。その自然な流れに逆らわず、ひとつひとつの扉を開いて行った先に今がつながっている、というお話でした。
強いリーダーシップで高い頂上をめざす、というタイプではなく、状況を受け入れることに責任を感じるタイプのリーダーシップでチームを支えていらっしゃるところがとても馬場さんのお人柄を感じるところでした。
今回、とても印象に残った言葉は「ちいさなパブリックという視点で考えると、空き物件を一度開いてパブリックにしてみる、ということが重要なんじゃないか」と��っしゃっていたこと。
大家としては、やたらと人を入れずに閉じてしまいがちだけど、空き物件ほど開いて使ってみてもらうことで、ここを使ってみたいという人が出てくるのかもしれません。
講義後はおなじみのトークセッション

青木校長からは、馬場さんのAという雑誌を昔読んだときに感じたのは「ちいさな違和感」ばかりだった。それを読み終わったときに、当時やっていた不動産の仕事を辞めたくなった(笑)、というカミングアウトが。
あこがれの人であった馬場さんと仕事をするようになって、そういえば馬場さんがなんだかいつも困っているね、と。今日はinn the parkでの困った話が聞けたけど、失敗談について話が言及。しくじり先生のように失敗談から学べることは多いよね、という展開になりました。
馬場さんからは、「欠落がオレのエンジンかも」という発言が。inn the parkを始めた頃は何度も失敗したと思った。でも今ではこれをやらせてくれたスタッフに感謝している。失敗に終わらせないことが大事で、後になれば笑い話になったり、そこから次の展開が生まれていると。私たち大家も失敗から何を学べるかが成長のカギのようです。
また、高橋さんと馬場さんの組み合わせで登壇するのは大家の学校以外を含めて2回目だとか。馬場さんは高橋さんの紙芝居プレゼンをいたく気に入って、「これは新しいタイプの本になる!オレが編集するよ!」と壇上でまさかの化学反応が!これも大家の学校ではよくある展開です。あなたも参加したら新しい化学反応に立ち会えるかもしれません!
◎各講義の単科受講も受付中! https://oyanogakkou06-05.peatix.com/view
◎9月29日は閉校式!一般参加も大歓迎! http://ptix.at/y8NUBS
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ワークショップ体験 その3[17.8.16] 辻カフェ マクラメ編みTomeibijindo 大麻飾りの��ークショップでもマクラメ編みの話題で盛り上がったのですが、数年前のマイブーム、ヘンプで編むペンダントやキーホルダーがマクラメ編みだと知って嬉しくなりました。 その頃どれだけ私の癒しになった事か。糸を編むという行為には魔法がかかっていると思います。(糸紡ぎも!) 糸紡ぎカフェで御一緒してから、仲良くさせてもらっている辻さんの辻カフェにて。渋沢の隠れ家的カフェは、こだわりの食材でランチやお茶が頂けます。居心地の良いカフェの一角には健康や子育てに役立つ本が自由に読めて、ご主人と辻さんが暖かい空間を作っています。 マクラメ編みのワークショップ、Tomeibijindoのりえりえさんは、糸紡ぎカフェで一度御一緒した方で辻さんのお友達。ワークショップに参加された方々も、りえりえさんのお友達で、私は初対面でしたが不思議とすぐに和んだ雰囲気になりました。 マクラメ編みは数本の紐を編み上げて1つの物を作ります。マクラメ編みの魔法でそこに居た一人一人が組み合わさって1つの空気を編み上げていたのでしょうか‥。 辻カフェお任せランチを頂いた後、りえりえさん指導の下、素敵なブレスレットが出来上がりました。石も選べて何やらパワーがありそうな感じです。
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ハナスバ2017 / 9月境界とともに生きるということ。― ドキュメンタリー映画『記憶との対話~マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証~』から考える ―
2017年9月23日(土・祝)・24日(日)
福井市民福祉会館 4階 ボランティアルームA・B (フェニックス・プラザ内)
映画「記憶との対話」について 福井市出身の作曲家、樅山智子の呼びかけで2005年に立ち上げられたマイノリマジョリテ・トラベルは、2005年から2006年にかけて演出家の羊屋白玉(指輪ホテル)とプロデューサーの三宅文子をクリエイティブ・チームに迎えて「東京境界線紀行」プロジェクトを実施し、社会における〈障害〉の概念に疑問を投げかける表現活動を行った。東京で様々なマイノリティ性を自覚する人々を公募し、メンバーそれぞれの文脈を訪ねあう〈旅〉を通して、観客と一緒にアイデンティティの境界線を行き来する舞台作品が創られた。 どこからどこまでが〈障害〉で、どこからどこまでが〈健常〉なのか。その線はどこにあって誰の当たり前なのか。舞台作品「東京境界線紀行『ななつの大罪』」が提起した問題を、再び現代に投げかけたい思いから、10年前の活動を掘り起こし、当時関わった人々やそれらを取り巻く社会の10年間を追うドキュメンタリー映画制作へ至った。昨年から各地で上映会が行われ、上映後にテーマについて対話するトークイベントを重ねている。北陸では初めての開催。
監督=佐々木誠/61分/2016年 製作=マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会
[ 話す編 ]2017年9月23日(土・祝) 17:30~
17:00~ 受付 17:30~17:45 映画についての補足説明 17:45~18:45 映画上映 18:45~19:00 休憩 19:00~21:00 対話(てつがくカフェ)
参加者の皆さんと、気軽に、率直に、お互いの考えを話しあいます。 発言するのもしないのも自由です。 ファシリテータ 西村高宏 ファシリテーション・グラフィック 近田真美子
[ 聴く編 ]2017年9月24日(日) 13:30~
13:00~ 受付 13:30~14:00 レクチャー「障害とアートについて」長津結一郎 14:00~14:15 映画についての補足説明 14:15~14:30 休憩 14:30~15:30 映画上映 15:30~16:30 クロストーク「10年目の検証が今必要な理由(わけ)とは?」
樅山智子、長津結一郎、北山知春(コム・サポート・プロジェクト)、酒井晴美(みんなで舞台に立とうを広げる会)、荒川裕子(福井芸術・文化フォーラム)
参加費(資料代として): 各日1,000円(両日参加の方は1,500円)
定員: 各日30名
お申し込み方法: 「メール」「電話」「FAX」いずれかの方法にて、下記までお申し込みください。 メールの場合、件名を「9月ハナスバ申込」とし、下記を明記してください。 ・お名前(ふりがな) ・ご住所 ・連絡先電話番号 ・ご希望の日 ・このイベントをお知りになったきっかけ
※8月23日(水)よりお申し込みを受け付け、定員になり次第締め切ります。 ※お申し込みの際にいただく個人情報はイベント受付管理に必要とし、それ以外には利用いたしません。
お申し込み先: 福井芸術・文化フォーラム 電話 0776-23-6905 (月~金10:00~18:00/土日祝休) FAX 0776-23-7905 お問い合わせフォームから申し込む
西村高宏 Takahiro Nishimura てつがくカフェファシリテータ 福井大学医学部准教授。「てつがくカフェ@せんだい」主宰。専門は臨床哲学。〈対話〉という営みをとおして、哲学的な知の社会的接続の可能性を問い直すことが現在の主な研究テーマ。哲学以外の研究者や様々な職業従事者、アーティストなどと連携し、医療や教育、科学技術、政治、アートなどのうちに潜む哲学的な諸問題を読み解く活動を行なっている。2011年3月11日以降(東日本大震災以降)は、仙台市にある公共施設「せんだいメディアテーク」と連携しながら、震災という〈出来事〉を〈対話〉という営みをとおして自分たちのことばで語り直すための〈場〉(てつがくカフェ)を拓いている。福井では、主に医療とケアに軸足を置いた哲学的な対話の場(てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」)を企画運営している。
樅山智子 Tomoko Momiyama マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会代表 福井生まれ、ニューヨーク/カリフォルニア育ち、東京在住の作曲家。スタンフォード大学にて作曲と文化心理学を二重専攻し卒業。文化庁新進芸術家派遣制度研修員としてオランダ王立ハーグ音楽院作曲科留学。世界各国でサイト・スペシフィックなプロジェクトを展開し、社会的マイノリティのコミュニティや異分野の専門家等との協働を通して、同時代的かつ民俗的であるからこそ現代社会に対するコメンタリーとなりうる音楽を探求。背景の異なる人々を巻き込んだ〈旅〉をデザインし、人と環境との対話を媒介することで、共同体に属する複層の物語を紡ぎ出し、アイデンティティの問題を掘り下げている。コンサート音楽からラジオ作品、インタラクティブな空間インスタレーション、儀式パフォーマンスまで、表現メディアは多岐にわたる。
長津結一郎 Yuichiro Nagatsu マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会事務局 九州大学大学院芸術工学研究院助教/附属ソーシャルアートラボ・コアメンバー、NPO法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所代表理事。研究領域はアート・マネジメント、芸術社会学、芸術と社会包摂。異なる立場や背景をもつ人々同士の協働と、そこにあるアートの役割について探求している。障害のある人の表現活動や、対話による場づくりに関心を寄せている。これまで関わったプロジェクトに『東京迂回路研究』などがある。2013年東京藝術大学大学院音楽研究科(芸術環境創造)博士後期課程修了。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所研究員などを経て現職。共著に『障がいのある人の創作活動:実践の現場から』(あいり出版)、共編に『アートプロジェクト:芸術と共創する社会』(水曜社)など。
ハナスバとは?
福井芸術・文化フ��ーラムが2015年から始めた対話の場。県内外の表現者やプロデューサー等の「話し手」を招いて、アートは境界や分野を越えて社会を切り拓く可能性があるということを考える。フラットな場において分野の違う人たちが出会い交流することで、新たなアクションが生まれるきっかけ作りを目指す。
ハナスバ2017
「わたし」と「あなた」の間にある 「境界」を考える1年。
– 2016年、『境界』を『越える』ことを改めて考えたい – ハナスバ2016は所属や立場を越えて人がつながれば新たなアクションが生まれるだろうと考え、各回さまざまな切り口で出会いと対話の場をつくってきました。 人と人の間の「境界」を「越える」ことは、相手を知ることからまず始まる。 「わたし」は「あなた」の常識に揺さぶられながら「わたし」は「あなた」を知っていく。 「わたし」はすぐ隣にいる「あなた」を思い、「あなた」は「わたし」を思う。 「わたし」を生きるのではなく「あなた」を生きる。 ハナスバ2017は、「『あなた』を生きることができるのか、できないのか」を問い続けます。
◎福井駅⇔会場周辺の公共交通機関 時刻表はこちら(ばすでんしゃねっと・ふくいのサイトに接続します)
●主催・企画 NPO法人福井芸術・文化フォーラム
●後援 福井市、福井市教育委員会、社会福祉法人福井県社会福祉協議会、社会福祉法人福井市社会福祉協議会、福井新聞社、FBC福井放送、福井テレビ、FM福井、福井ケ-ブルテレビ・さかいケ-ブルテレビ、福井街角放送、月刊URALA
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【C92】夏コミゲスト情報を纏めてみました!~作詞イメージ編~
※全部書いたつもりですが、載せ忘れがあったらすみません。 ※別で作詞のざっくりイメージを別投稿で書いていきます。 ※順不同です。 ※☆は新規書下ろし・★は既存曲(remixなど) ※既存のイメージは書いておりません。
解説なしはこちら http://miniyuzucolor.tumblr.com/post/163891759814/c92%E5%A4%8F%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E7%BA%8F%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E6%83%85%E5%A0%B1%E7%B7%A8
◇Eternal Melody様【1日目 東モ09a】 ※出部尊名義
☆The other time of Alice 【作詞担当曲@3曲】
・Who in the world am I? →不思議の国のアリスで好きな言葉を英語で散りばめています。 Who in the world am I?は一体全体私は誰なの? という問いかけです。 こちらの歌詞では私=アリス目線での歌詞になっています。 "Have I gone Mad?"は帽子屋の口癖です。 僕は頭がおかしくなったんだろうかという意味になります。 (テキスト提出時備考より)
・BLUE FOREST →こちらはアリスと白兎の物語をイメージしています。 昔からちょこちょこやっているアプリがあるのですが、 その世界観が大好きで。 夢から醒める事が本当に幸せなのか、 それはこの物語に限ってそうではないのかもしれないです。
・ALICE LUNACY →Love makes the world go round この世界は愛で回っているというような意味です。 wonderlandは一人の少女が愛されたいと願うもので、 その世界は常に少女への愛で溢れているという 狂った世界になります。 「僕」も踏み込んだ世界の犠牲者的な立ち位置で 歌詞の後半から少しずつ狂っていきます。 (テキスト提出時備考より)
http://www.eternal-melody.net/
◇Amateras Records様【1日目 東シ74a】
☆Sweetest Paranoia 【作詞担当曲@4曲】 ・Meow Life →たまには可愛い歌詞も書きますよ! 「猫カフェ行きたいなぁ」って思いながら書きました。 お燐はお空と一緒で前向きイメージ。 あと早く会いたい!!!!もう待ちきれない!!!! っていう気持ちが伝わったなら嬉しいです。
・Reside →『青い目は何もかもを隠してる 一つ目で映る世界彷徨って』 『赤い目はずっとずっと見つめてる 一つ目に願っていた世界から』 キャラのカラー・色の表現・そこから至る行動を軸に 展開をした歌詞なります。 オーダーが「カッコよく」だったので、セツナカッコよくを目指しました。、 余談ですが、小傘ちゃんで悲し気な歌詞は割と私よく書いてるなと。。。
・Storyteller →一輪/言葉/心/精神/廃墟(空想チックな)というワードを軸に 彼女が秘めた色々な想いを紡ぐならどんな感じがいいかなと 思っていたら出来上がりました。 私が昔から東方作詞では、よく使う「想=心の声」がここに。 実は今作の中で一番お気に入りだったり。
・Dream×Distance →夢と存在というものを扱うのは大好きです。 寝ても覚めても「夢」を見ていて 見えなくても心の中では確かに「存在」している。 「よく深く」をサビ終わりに持ってきたのは無意識で、 実は私の中では斬新だったので嬉しくなった曲でもあります。 余談ですが、mikoさん曲を担当の時は綺麗目が多いですねw
★Amateras Records Best Vol.3 【作詞担当収録曲@5曲】 ・Fantastic Fall ・Profile ・Spring Is In The Air ・Stray Star ・Purely
http://amateras-records.com/C92/
◇流派華劇団様【1日目 東モ07ab】
☆白夜月 【作詞担当曲@2曲】 ・ブルーディスタンス →初めての依頼��いう事もあり、色々と流派様の作品を見て 次に担当vocalさんのTwitterを見て、 星/夜空/距離/切なさを軸に展開しました。 ブルーディスタンスは「哀の距離」 哀のイメージも色々ありますが、それらすべてハマります。 スターディスタンスは「星の距離」…そのままですね笑 でも何年かかるかっていうところで、 短いと織姫・彦星みたいな(14年に一度逢えるぐらい)イメージですし、 長いと気の遠くなるような、もう逢うことも叶わないのではないか、 そんな色々なイメージは聴き手次第というところがあります。 『ぼやいてる』は「不幸を表現する」という意味合いが強いです。 このブルーディスタンスは聴き手の数だけ物語が広がるように、 心がけて作詞を担当させて頂きました。
・ハッピーエンド →可愛い魔理沙…になったはず! あと少しなのに踏み出せない、 いつもの強気も恋の前では、何処かにいっちゃうみたいです。 友達以上恋人未満な関係ってあるあるなのですが、 その先にいこうとすると今までの 心地よい関係が変わっちゃう気がして、なかなか・・・。 なんて事が伝わればいいなと思います。 乙女チック魔理沙もいいなぁ。
http://mid-day-moon.tumblr.com/
◇MMBK.COM様【1日目 東あ06b&東ふ37b】
☆恋唄浪漫 【作詞担当曲@1曲】 ・ヒメコイ feat.miko →和風チックで盛り上がるようにというオーダーもあり、 サビは合いの手が入れやすいように。 mikoさんのソロ曲という事もあり、かなり悩みました。。。 私の中で「姫」というイメージがかなり強いので、 姫/秘め/和風/片想い/を軸に展開しました。 恋愛のことわざもちょこっと使ってみたり。
https://koiroma.tumblr.com/
◇Sound Ave.様【1日目 東の31b】
☆Velvet Prism 【作詞担当曲@3曲】 ・watery blue eyes →妖精の女の子と人間の男の子をテーマに、 初めは冒険譚にしようと思ったのですが、 どうして二人がずっと一緒にいられないのかは、 聴き手の想像にお任せしたいと思っています。 私の中でも5通りぐらいあるのですが、 もっとあるかもしれないと思うと 何だかワクワクしてきませんか?
・annotated →実はfangさんにはDe:beL4の作品で携わって頂いており、 今回初めてfangさんのCDに作詞提供をしています。 これは1曲目という事でfangさんのCDタイトルのかっこよさどうかしてるって 思いながらSFチック/儚げ/繰り返すを軸に展開しました。 私達が「識っていること」はどれだけあるんでしょうね。
・LOST MAGIC →失われた世界=魔法をテーマにしています。 「私」は伝説として語られる/騙られるのですが、 本当はすぐそばにあるんです。 『annotated』では目に見えるもの全てを信じることに抵抗があるのですが、 『LOST MAGIC』での「私」は目に見えるもの全てを信じているからこそ、 魔法が使えていたんだよ。忘れちゃったの?という暗示的立ち位置でもあります。 目に見えるものを疑っているのに「ありのまま」を受け入れて、誤魔化してしまう現実。 そしてこの世界での空は・・・きっと。 様々な意味合いがこの作詞にはありますので是非、聴いてみてください^^
http://soundave.net/sacd0034_vp/
◇EastNewsound様【1日目 東シ55a】
☆BurningBrain 【作詞担当曲@4曲】 ・焼痕煉黑、冷艶ノ絶 →焼けチルノ⇒妬けチルノという感じです。 妖精は気持ち次第で溶けるし、溶けません。 なので夏に溶けないのはチルノちゃんの意志です。 (歌詞テキスト概要より抜粋) 久しぶりに、こう、なんか、ね(苦笑 リード曲という事もあり、黒鳥さんと意見交換を重ね、 気付いたらクソビッチチルノちゃんが出来てました。 ~ノ絶シリーズがあったから作詞を始めたといっても 過言ではないので、今回は本当に嬉しいです! 是非聴いてくださいね!
・Secret →"例えばの話"でさえ口にするのが怖い 諦めきれない性格が今は嫌いで "どうしたら喜ぶかな" いつでも君優先 情けないほど好きなんだと知ってしまうよ
という歌詞を一番初めに思い付いて、 そこから同性であるが故に伝えられないもどかしさとか、 期待が勘違いだったとか、本当にそう?後悔しない? 変わらないままでいいの?という思いを込めて書いてます! 凄くビターテイストだなぁと思ったので、 サビの中にもそのワードを入れました。
・Faith,Faith →信じればすぐ側に。 それって「嬉しいし悲しいことなのかも」と思ってます。 目に見えるものであって欲しいし、目に見えないものであって欲しい。 私も含め、一つの物語って色んな派生をしていくのです。 どんなものだって、触れればきっと、貴方にしか感じられないものがあると。 そんな思いを込めて書きました。
・Doremy,love so sweet! →デモを通しで聴いたときに「あ!もうこれしかないよ!」 となりました。 きりんさんの曲は色んな展開が出来るので、 自由度がかなり高いイメージがいつもあります。 楽し気な恋しちゃってる系の歌詞だと思っていると、、、 実はこの歌詞は結構怖いのです。 そんな事を感じさせないぐらい可愛い歌声でnayutaさんが歌い上げてくれています!
★ EastNewSound OriginalBest vol.1 【作詞担当収録曲@5曲】 ・フタリゴト ・Same Nightmare ・camellia ・紫色-siiro- ・macaron
http://e-ns.net/discography/ens0052.html
◇Polyphonix様【1日目 東の12b】
☆VOCALO EDM SESSIONS 【作詞担当曲@3曲】 ・Me and you. Always. →さわやかソングにしようと思い、 サビの「Me and you. Always.」を軸に幸せ満載ソングに なってたら嬉しいなと思い書きました。
・LESS →悲しいくせに笑ってるの 無理をしても意味ないのに 泣けないくせに赤い目して 誤魔化してた本当の気持ち
というフレーズがあるのですが、ここを軸に 「素直になれないまま、終わっていく物語」を書きました。 こういった感じを書くのは割と多い気がする笑
・華金HOUSE →これはもうPolyphonixさんのムチャぶり!!!笑 凄く試されてる感が凄くて、ビール片手に考えてたら 「あ!ビールでいいじゃん!」ってなり、Polyphonix内でも 「ビールでいいじゃん」というノリで出来ました。 是非、ビールのお供に聴いてください^^
https://www.polyphonix.net/adsr-0009
◇556ミリメートル様【1日目 東シ74a】
★556mm THE BEST vol.03 【作詞担当収録曲@17曲】 海兎&出部尊名義 ・I feel something for you ・Crisis! ・DE DE DESIRE! ・innocent affection ・Goddess of devil's world ・NecRo ・LOVE IS LOVE! ・Forget-me-not ・Dreaming Now! ・Love of fate ・FIRE! ・Unknown!Unknown! ・BLUE ROSE ・before one knows ・distant memory ・From the bottom of my heart ・レトロホリックガール
https://www.556mm.info/556mmbest3
◇SPACELECTRO様【1日目 シ68b】
☆★東方ボーカルEDM3 【作詞担当曲@7曲(うち2曲再録)】 ・CosMic Butterfly →デモを聴いて「あー、なんかふわふわしてる白蓮さんいいなぁ」 って思いながら「CosMic Butterfly」というのを絶対に入れようという軸で展開。 気付いたら書き上がってた!というのはザラなのですが、その1曲でもあります。
・Fujin,Way of Love! →あややの曲はビックリするぐらいのスピードで 恋もグイグイいっちゃうイメージ。 オーバーリアクションだけど、それは相手の事を探る為でもあって、 何時も以上にハイテンションスマイルなのは・・・。
・KOISHE →KOI×SHE=恋×彼女=こいし というこじつけから軸を展開しています。
なので歌詞も実はこじつけが多いので、 書いていて凄く楽しい。 そんな無意識があったのかもしれません。
スラスラっと歌えるように心がけて 自然と口ずさめるようなそんなサビになっていたら すごく嬉しいなって。
・icicle,icicle →「スノーマン」このワードを1回使ってみたかったのです。 知っている人は知っていると思いますが・・・。 こんな表現あるのか!!と衝撃的だった事もあり、 私も使えるといいなと挑戦してみました。 「バカだなぁ、まだ私たち始まってない 何にも」 これが物語の始まりだし、終わりだったりします。
・RED ME,RED DREAM →レミリアと咲夜=視える運命=抗うをテーマに 色んな物語を想像できるような歌詞にいたしました。 凄くかっこいいレミリアになっています。 曲自体も明るさの中に何処か影を落としていて、 それとマッチしながらironyさんの感情表現豊かな歌声が 全体を盛り上げてくれています。 ・FIRE IN MY HEART ・ineffable ecstasy
http://spacelectro.com/2017_natu_tokusetu/SPACELECTRO.htm
◇Crazy Beats様【1日目 シ64b】
☆頭文字T T-SELECTION VOL.05 【作詞担当曲@1曲】 ・Every Color →明るい前向きかっこい美鈴を書きたくて、 切磋琢磨していく日々の中で、肉体的にも���神的も 成長していくイメージです。 僕と君の365の365は1年です。 そして美鈴に「色」を使ってしまうことが多いので、 今回も使っています。
★Crazy Flower BEST 【作詞担当収録曲@2曲】 ・Little Traveler(頭文字T REMIX) ・凛花天想(頭文字T SPECIAL DJ MIX)
http://crazy-beats.jp/
◇ちょむ工房様【1日目 東に13a】
☆Stylized 【作詞担当曲@1曲】 ・コンペイトウDREAM →甘い夢に溶けてゆくイメージで書きました。 ふわふわでキュートなゆかりさん可愛いですよね。 いや、どんなゆかりさんも良いのですがが。 前向き片想いソング届けー!
http://chomstudio.com/products/56_stylized/
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