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How My Favorite Beautiful Girl Told Me She Loved Me by Suisei Choco
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五月にみたもの覚え書き
世がゴールデンウィークだからといって別に休みでもないのは毎年のことなのだけれども、なんもせんのもなんなのでなにかしらやることにしている。今年は東洋美術史をざっくり勉強する、と決めて、4月の末に武蔵野美大出版局の『東洋美術史』を買ってきた。ゴールデンウィーク中に通読することを目標にしていたものの、すっとろくて半分もいかず、五月も終わろうかという頃にようやっと読み終わった。ついでなのでずっと積んでいた美術出版社の『東洋美術史』も併読して、こちらも完走した。
で、先日、用があって神戸に帰省した。ついでなので奈良に寄ったりして、あれこれ見てきた。その覚え書き。
大和文華館にはずっと行きたいと思っていたのだけれどもなかなか機会がなく、あっても逃し、行きたいな行きたいなと思っているうちに十年くらい経っていた。行けてうれしい。老若男女がバランスよくおり、そのどの層も、出されているものを信頼してじっくり見ているかんじがあってよかった。健全な集中力が展示室内をひたひたにしている。
静かな衝撃だったのが北魏の石造二仏並坐像で、字の通り、仏と仏が並んで坐っている。こういう形式の仏像をはじめて見た。ほんのわずかに顔がお互いの方に傾いている。小ささも相俟って、閉じた、親密なかんじがする。とてもいい。
青花双魚文大皿。二匹の魚のまわりに水草を二種描いている。一種は金魚藻みたいな形のやつで、もう一種は一枚一枚の葉の長いもの。前者が星を散らしたみたいな効果を出しているのに対し、後者はストロークの長い有機的な曲線が水の流れを感じさせるような効果を出していて、この取り合わせの妙がいい。外側は陸の植物複数種が切れ目なくぐるりと囲む(四季の花を組み合わせること���永続性を象徴させているらしい)。魚は、描かれている見込みの面積からすると小さめなのだけれども、背びれをグッと立てて全開にし、胸を張っるようにして頭のほうを起こし、口をギュッと結んで、上げた顎ごしに下を睨みつけるような、気合の入った顔をしている。でも小さい。小さい体に大きいガッツというかんじがして、いい。真横から描かれているが、胸びれも腹びれも左右両方が見えるようにズラしてあり、それが動きと若干の立体感を感じさせて、イキイキして見える。「魚」は中国語の発音がと「余」と音が同じなので縁起がいい、ということらしいけれども、たとえ縁起が最悪だったとしてもぜひ見たい、いい絵。
『大和文華館所蔵品目録』として矢代幸雄直筆の書類が展示されていた。使われている紙が大和文華館仕様の原稿用紙なのだけれど、これがとても素晴らしくて、上部に広くスペースが設けられているので図なり註なりをたっぷり書き(描き)込める。一枚あたりがA5くらいの縦長で、ふつうの原稿用紙のハーフサイズ(だから200字?)になっている。もしやミュージアムショップに売ってやしないかと覗いてみたけども、なかった。売るべきだと思う。売ってください。
国宝展開催中の奈良国博は噂に違わぬ大混雑。奈良国博が、というより奈良がもう全体的に大混雑で、鹿にしても飽食状態なんかして人間に対する関心がやや薄く、煎餅差し出されても「まあそんなに言うんやったらもらってやってもいい」くらいの反応でしかない。しんどいので、見たかったやつだけじっくり見た。
百済観音は細身な印象が強いが、腕は案外太い。肩の丸みがそのまま腕の太さになって、そのまま肘までおりるかんじ。本体のS字のシルエットに共振するように、装飾の曲線がつく(耳飾りと袖)。全身のシルエットそれ自体が蝋燭の灯のようにも見える。
宝菩提院願徳寺菩薩半跏像。ウナギの群れのごときぐりゅんぐりゅんの衣文がすごい。衣自体にはほとんど嵩がなくて、濡れた布が体にまとわりついているようでもある。滝を描いた山水画をなんとなく彷彿とさせる。菩薩の体を源として、なにかが激しく流れ落ちているかんじがする。この作品を取り囲む人だかりからおじさまがひとり、「ピカイチやな……」と呟きながら出てきた。ほんまやね。
中宮寺菩薩半跏像。この一軀のために一室設けられている。白い空間の真ん中に、黒い仏像が置かれている。シルエットの簡潔さが際立つ。パッと見は安らいだ表情のようにも思えるのだが、単眼鏡で眺めてみると小鼻の上あたりの肉にやや緊張したかんじがあり、差し迫った表情のようでもある。左目の下に筋状に漆の乱れがあるようで、これが涙の跡ようにも見える(同展出品の法隆寺地蔵菩薩立像の左目下にも筋みたいなものを見つけたけどなんなんだろう)。肘の位置が左右でけっこう違うが、肩は水平で、前後にもずれない。後ろ姿がいい(今回の展示では360°どこからでも見ることができる。一生分見とくつもりで、長いこと真後ろに立ってボーっと眺めていた)。肩甲骨などの凹凸は彫り出されず、中央の溝だけが一本、すばらしい微妙さで彫られていて、背中のなめらかな曲面の連なりをつないでいる。やや前側にかがみこむような姿勢なので背中がわずかに丸まっていて、そのことによって高い集中力を感じさせる。尻は体重で潰れることなく、高さを保ったまま小ぶりに締まる。それで腰の位置が高く見え、上半身に若干浮遊感が生まれているように思う。
神戸にいる間に空いた時間で白鶴美術館にも行ってきた。ここは春季と秋季だけ開館していて、対する私は夏と年末年始くらいしか帰省しないので、行きたいな行きたいなと思っているうちに十年くらい経っていた。行けてうれしい。阪急御影から山側に十数分くらい歩いたところにある。
おもに本館一階の展示室の古代中国の青銅器をじっくりみた。図版で見るといかにもいかめしいかんじがあって、近寄りがたく思っていたのだが、実物を見ると案外まろやかな印象を受ける。表面がなめらかな部分なんかは翡翠みたいに見える。単眼鏡で細部を観察するのがとても楽しい。饕餮夔龍文方卣は特にのびのびとしたかんじがあって、把手のつけ根のひょうきんな顔(キリンのツノみたいなのが生えている。顎がしゃくれていて、ちょっと口角が上がって見える)とか、フタの持ち手の犬の顔がついた鳥みたいな造形とか、見ていて飽きない。象頭兕觥は字の通り象の頭が象られていて、おもしろい。
西周時代の車馬具のなかに「節約」という名称のパーツがあっておもしろかった。綱紐をつなげるのに使う、K字状のもの。
金象嵌渦雲文敦は足とフタのついた球形の青銅器で、器形がまずたいへん愛おしい。三本足(動物の足のような形。こどもの虎のみたいなかんじ。かわいい)に二つの把手(虎?の顔)がついていて、顔に正面から向きあうようにして見ると足の一方が近く、���う一方が離れて見えることになり、そこにリズムが生まれている。なおフタには環が三つついていて、今回は足の位置に揃えて置かれていたけれども、ズラしてみるとまた違うリズムが生まれそうで、妄想していると楽しい。この環というのがやや外向きに開くように配置されていて、その点でも大らかさというか開放感みたいなものが感じられ、好きにさせられてしまう。
二階は漢から唐ぐらいまでの金工作品が出ていた。
鍍金花鳥文銀製八曲長杯は八辨の花形を横に引き伸ばしたような変わった形をした器で、杯というには浅いようにも思えるけれども、皿というには深さがある。外側側面は、銀色の地の上に金色の植物と鳥の文様がたっぷり詰めこまれている。他にも唐代の小品がいくつも出ていたけれども、いずれもたいそう趣味がよくて、なんという時代であろうかと思った。自分が遣唐使だったらたぶん、船に積む品物が選べなくて泣いちゃう。
二階の展示室の端っこの小さい区画(昔は貴賓室だったらしい)が次の展示の予告のコーナーということになっていて、出品予定の南宋と明のやきものが出ていた。次は陶磁器の名品展的なことをやるらしい。自前のコレクションであれこれ展示を組み立てて回していけるからこそできることなんだろうなと思う。賢い。
新館ではコーカサスの絨毯をみた。閉館間際であんまりゆっくりはできなかったのだけれども、眼福だった。V字型の鳥がたくさん織り出されたカザック絨毯が特によかった。絨毯の真ん中の淡い緑色の菱形の区画に、クリーム色、黄土色、朱色、こげ茶色の鳥がわんさかいる。絨毯の縁の枠の部分にもちらほらいる。
帰りは住吉川沿いを少し歩いた。それからどういう道を通ったのかあんまり覚えてないのだけど、途中に時間が止まったような小さい公園を見つけた。一度は通りすぎたものの、やっぱり気になったので引き返し、写真を撮った。近くのどこかの部屋からピアノの音が聞こえていて、同じフレーズがつたない指で繰り返し練習されているようだった。

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日記
「戦時中の話なんて聞いてもらってさ、でも聞いてくれて、あなたやさしいよ」
「あとごめん、あなたまじめだからね、なるようにしかならないんじゃない」
ここは好奇な目も入り込めない細い路地のなか。
好きな音楽家の方が以前3日経つと消える日記書いていて、
友に「これ次七くんの日記みたいやんね」とほめて?もらったこと、
思い出したことで今を踏むのではなくてただいまっていうところ。
一時帰省の草花の季節ですね、白く光りそして残虐です。
ごはんがおいしくなくなる病なんていらないよ~、
などとこれはたばこの話。でもひと箱かって帰った。
散歩もの日記。シーツとタオルケット洗う間に歩く道端。
けれどやっぱりごはんは好きだ。
昨夜歩道橋で天使と話し、でこぼこ道を選んで帰った。
枕カバーの生地がやさし。タオル地の単純なもの。
柄帽子を目深にかぶって何も見えないひとになる。
”白魚みてえな手だな!”と笑われつつ酒場から本屋に逃げた。
常設の古本市に星座を見た。群れを去り川へおりる。
25号はトラック過多で横道には溜息が集まっていた。
花の項がいつでも目をひいて夜がひとしきり長かったです。
すこしがたがたの改行。
君はぼくが探したいからもし君は困っていたらぼくも雑音をします。
ぼくがまだ学生のころのtumblerで迷子になった。
なにせ変わり映えないから昨日かとおもってしまう。
不条理文の数々、滝行のようだ。なんだろなこの子。
十八月の月、ビオラの実。それから縞馬と紋白蝶。
一方バティスタはアサモアのアイマールパンツを穿いて、
シルヴェスト並木の白いステイデルの径を翠のクフォーを一本、
燻らせながらいつまで(それがないと知りながら)も歩いた。
ユリコレコードその周辺 (fc2.com)
学生のころのtumblerはまだしも見せられるけど、
同時進行のブログはぜったいにみせたくねいです。
が。さいきんたまにひとりで読み返してわろています。
アドレスだけ晒してみる自傷をしながら...。
七夕にだけあけるとかにしよかな。しっしょう。
布団を干し終えて今、台所でぼんやりしてい���。
突撃!じぶんの晩ご飯。今夜はジャージャー麵だよ。
youtube
お歌もかわいらしいですが、序盤、
「人生やりなおし機」ってあって、
ドラちゃんそんなの持ってんだと興味津々。
誰にも見られない。そんな場所またもやさがしまわる。
そこにはちょうど天使がいていつでも降りることができる。
もうすこしだけインターネットから出たところで安眠したい。
要するに歩道橋だとか。天使と話す日記でした。お涙頂戴有難う。
自分で自分にいいねしたい、そんな夜が彼にあったらいいね。
しばらくコーヒーぬいてみる☕
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あんスタMusic Bright "Live" up!!の組み合わせの妙(組み合わせ:2025年5月29日時点)
こんにちは、藤原です。こんなこと個人的な誰が興味あるねーん!ではあるんですが、誰かの参考になるかもしれないので、残しておきます!ひょっとしたら、その誰かは私で、年末のメンバーチェンジメドレーの資料になるかもですし(あれば)。
ええと、そんなわけで本題なのですが。もう半月も前になりますか、2025年5月29日まであんさんぶるスターズというゲームはですね、Bright me up!!という大型アップデートをしたことによるキャンペーンを行なっておりました。その中に、課題曲をこなすとファン数を大幅に増やせてアイテムももらえちゃうキャンペーンがありまして。その名は「Bright "Live" up!!」と言います。このBright "Live" up!!に関しては、各アイドルについて課題曲が設定されているのですが、合計3曲ありまして、3曲目は必ず「BRIGHTEST STARS!!」という10周年曲で固定されていたんですよね。
youtube
そこで私はなにをとち狂ったか、指定されたアイドルをセンターにして、「BRIGHTEST STARS!!」はどの組み合わせが好みなのか試行実験を始めたわけでございまして。簡単にいうと、その試行の結果を発表するよ!というたんぶらですね。量がとにかく多いので、もう綺麗にまとめる方法もなかなか思いつかず…。というわけで、リスト化して羅列します! ちなみに試行実験とかいって、全試行をしたわけではないです。試していくうちにこここのくらいのボーカルの方が綺麗に聞こえるんだなとか、このバランスの方が良さそうとかそういうなんとなくの経験をもとにほぼ決め打ちで試行してみて、ハマったらOK!他にも考察の余地がありそうであれば試行を繰り返す、というように試しています。
設定画面のポジンション順(左←センター→右)という順番で記載しています。センターの事務所で区分はしていますし、一応並び順はユニット順で記載したつもりですが、前提としてキャラクタ名については敬称略、同一センターの場合は記載順についても順不同です。 ちなみにですが、組み合わせを作るときには、センターのキャラクタ準拠でなんとなく繋がりはあるけど濃い繋がり(ソウルメイトで)はそんなになさそう、をモットーかつコンセプトしてメンバーを決めました。中には「え?濃い繋がりがないとか嘘じゃない?」という組み合わせもありますが、そちらはご愛嬌、ということで! ちなみに感想は主観です。主観ですが全組み合わせゲーム内でMVで聞き直したので最新の感想です。いろいろ書いていますが、特定のキャラクタを貶める意図は全くありません。注意は払ったつもりですが、傷つけてしまったらごめんなさい。
STARMAKER PRODUCTION / スターメイカープロダクション
朔間零/明星スバル/天祥院英智/斎宮宗/月永レオ 音色も華やかで、ポテンシャル的にも十分で申し分なさすぎる。あんスタっぽいっちゃあんスタっぽい。事務所のバランスもいいし。結構サビ前のハーモニーとかが分厚くて聞き応えある。めっちゃ合うじゃん〜!より音楽聞いたなぁという印象。斎宮宗があんまり喧嘩をしない。
真白友也/白鳥藍良/天祥院英智/日々樹渉/蓮巳敬人 軽やかさと厚みのハーモニー。その2つが混ざり合ったらマリアージュみたいな例。日々樹の主張よりも蓮巳の主張の方が強くてちょっと面食らうくらい。
朔間凛月/滝維吹/天祥院英智/巴日和/朱桜司 品の良さを感じる。多分音域や声質が似ているので、なんか音が纏まって制圧しに来る感じすらある。朱桜司と朔間凛月のKnightsコンビがよく聞こえる。意外。
三毛縞斑/紫之創/天祥院英智/守沢千秋/明星スバル 左サイドの優しさと右サイドの明るさ。ひなたのような暖かさと抱擁感がある。意外と暑苦しくない。思ったよりも全員の声が聞こえる。特にしののんの声はこの組み合わせではユニゾンの人数が多くなるほど聞き取りやすくなる。
白鳥藍良/紫之創/姫宮桃李/明星スバル/朱桜司 今回随一の可愛い組み合わせ。ユニゾン同士の相性が結構びっくりするくらい良い。姫宮が意外に目立たなくて他をむしろ引き立てるセンターである。他の組み合わせで埋もれがちな司くんが意外に目立つ。ライバル引き立てるんかい!さすがやけども!
影片みか/七種茨/伏見弓弦/姫宮桃李/月永レオ 思っているより来ずプロ勢の声が低い。伏見姫宮のユニゾンと七種姫宮のユニゾンの響きが似ている。このバランスだと不思議と姫宮が溶けて自然に聞こえる。おすすめ。
葵ひなた/真白友也/氷鷹北斗/日々樹渉/巴日和 声質の明るさの暴力。北斗の正統さ加減がすごい。年相応のはしゃぎっぷりに感じる。男子高校生!
三毛縞斑/瀬名泉/守沢千秋/乙狩アドニス/天祥院英智 珍しいユニゾンばっかり聴ける感じ。なのに初グルーピングと思えないまとまり感。これがリーダー的センターの力か。癖があるのにそれがところどころ万華鏡のように代わる代わる際立つというか、わちゃわちゃしてる感じ。でもまとまってる。不思議。
天城燐音/神崎颯馬/深海奏汰/羽風薫/巴日和 同室を中心にめちゃバランスが良い。意外と羽風が目立つ。そして深海くんは下ハモパートだったという衝撃。最後の方可愛さで騙されそうになるけどまじで?
明星スバル/蓮巳敬人/高峯翠/天満光/守沢千秋 比��的蓮巳が大人しい。翠くんが全体的にスキマ産業のようにどこにでも聞こえる。明星と天満くんと守沢さんの癖が溶け合って中和。
衣更真緒/朱桜司/仙石忍/ユメ/蓮巳敬人 出だしの衣更が爆イケ。仙石くんと共にアクセントにはなるけど悪目立ちは決してしない。主役じゃないユメちゃんはこう使うみたいな使用例の一つのパターン。
天祥院英智/HiMERU/風早巽/大神晃牙/巴日和 意外に浮かない大神くん。どころかキーボーカルぽさすらある。おそらくボーカルのバランスがめっちゃいい。全体的に耳に優しいボーカル。
真白友也/朔間凛月/礼瀬マヨイ/仙石忍/影片みか 出だしびっくりするくらい上品貴族すぎる。忍くんとみかちのユニゾンはびっくり箱。礼瀬そのパートの曲は良い感じで出てる。声似てるように感じ部分もあるんだけど、ちゃんと聞くと結構全員の声が聞き分けられるくらいの違いがある。その違いが心地いい。
COSMIC PRODUCTION / コズミックプロダクション
日々樹渉/葵ゆうた/乱凪砂/明星スバル/羽風薫 意外に癖まつり。コーラスがなんかゴツい。なぜ?後半の方が明らかよくハモリも含めて調和してまとまって聞こえてくるので、ライブをやるとしたら理想的な感じがする。どう?
天城燐音/風早巽/巴日和/天祥院英智/乱凪砂 各ポジション選抜をした感じすらある。上品だけどあんスタ感。意外に癖強と思いきやそうでもない。聴きやすい。パート分けがうまくいった例。あと身長がほぼ一直線に見えるので、最後の整列が綺麗に見える。
風早巽/衣更真緒/漣ジュン/桜河こはく/鬼龍紅郎 漣の優しめな声に溶けそうになるけど、他の声のメリハリが結構聴いてる感じ。鬼龍くんの声も下すぎずちょうど良い感じで聞こえる。
天城燐音/仙石忍/葵ゆうた/瀬名泉/朔間零 なんか、全部のアクセントが噛み合った感じがある。仙石くんの声が意外によく拾える。折り紙付きのせないずとさくまれのハーモニー。
月永レオ/風早巽/HiMERU/漣ジュン/椎名ニキ 意外に上品な漣と椎名ペア。レオぴと風早さんの明るさハーモニー。声の上品さだけで殴りかかってる気がして来た。声のハーモニーが中音域にまとまっていてめっちゃ聴きやすい。
Rhythm Link / リズムリンク
守沢千秋/蓮巳敬人/朔間零/大神晃牙/高峯翠 高峯の柔らかさが鍵。蓮巳がなんかどの組み合わせでも楽しそう。唐突な朔間零の下ハモパートにびっくりする。
天城燐音/深海奏汰/朔間零/白鳥藍良/乱凪砂 意外にも個性のデパート。1番の時点ではバラバラで個々の歌声がよく聞こえる。終盤にかけてまとまる感じだけど、思い返せば燐音くんがちょっと埋もれてるかも。ライブだと目立ちそうだけど、どないかな。
深海奏汰/朔間零/羽風薫/乱凪砂/葵ゆうた 珍しい下ハモ×下ハモから始まる組み合わせ。下が3人もいると流石にどっしりして聞こえるけど、その下のパートがめっちゃ個性豊かなので比較的聞き分けやすい。上の2人の声の違いも明確なので聞き分けは容易。でもどっしり下ハモと安定の上メ��ディーラインでしっかり聴ける。
天祥院英智/守沢千秋/羽風薫/葵ひなた/朔間凛月 明確な下ハモはないけど、声室が違ったり音階が違うので、ハーモニーとしては聴きやすく全体的にまとまっている印象。あとみんなすごい男の子していて可愛い。パート割りが良い感じ。
天城一彩/神崎颯馬/羽風薫/瀬名泉/乱凪砂 王道のあんスタっぽさがある。癖がありながらわちゃわちゃしても他の人を邪魔せず、明確なパートに分けれていて、どの歌声も意外にも埋もれていない。なんか、あと無駄に後半にかけて疾走する感じがする。してる訳ないのに。なんで?
鳴上嵐/天満光/乙狩アドニス/神崎颯馬/大神晃牙 どのペアでもデュオ部分に問題がない。だた個性の殴り合い感はすごい。全部の声がバラバラというか個別に聞こえるけど、ハーモニー悪くない不思議。
南雲鉄虎/斎宮宗/鬼龍紅郎/三毛縞斑/仁兎なずな 意外なハーモニーと予想通りの下パートがある。全体的に声が特徴的なメンツが集まってるからか、ハーモニーがいいというよりは全員の声がちゃんと聞こえるパターン。落ちサビ前の「うーいぇい!」まともに聞こえる。
深海奏汰/滝維吹/神崎颯馬/三毛縞斑/乙狩アドニス 「始まらない」のところ好き。意外に5人のユニゾンは合うけど、初手2人のユニゾンだとちょっと違和感あるかも。人数が増えると安定する印象なので、ある意味理想的かも。
日々樹渉/鳴上嵐/天満光/乙狩アドニス/三毛縞斑 元含め陸上部のバランスが良い。全体的に天満くんがイケメンになる成長録っぽい。意外に日々樹が邪魔しない。
NEW DIMENSION / ニューディメンション
葵ひなた/天祥院英智/月永レオ/三毛縞斑/白鳥藍良 因縁はすごいけどまとまりはある。意外に三毛縞くんが誰とでも合うし、微妙な声域の違いでちょっとずつハモリみたいなものが生まれて音階的に聞こえる。
月永レオ/遊木真/瀬名泉/漣ジュン/羽風薫 そもボーカルの歌声のカラフルさが暴力くらいの印象の華やかさ。でも派手すぎない不思議。初手でユニゾン不安になったけど、マジで第一声だけでそれ以降はなんの心配もなく聞けた。むしろ、どのコンビでもユニゾン綺麗だった。安心して聴ける。
朔間零/天城一彩/瀬名泉/斎宮宗/守沢千秋 天城一彩と朔間零の相性が意外にも良すぎる。あと、斎宮宗が頑張ってる。せないずをセンターにしたときには比較的調和してる印象だけど、これは本当に癖のないユニットに仕上げた感じすらする。特に最後の部分は声の厚みがすごい。
HiMERU/葵ゆうた/瀬名泉/天祥院英智/漣ジュン ゆうたの色が意外にもよく出てる。ひなたではこうならない感じ。アールグレイみたいな、清涼感の中に癖のあるユニットの感じがする。ちょっとしたフックが気になるようなそんなハーモニー。
影片みか/南雲鉄虎/鳴上嵐/巴日和/椚章臣 意外にバランスが良い。目分量で想像以上に美味しく作れた料理みたいな感じ。日和の主張が比較的穏やか。もうちょっとだけパンチあっても良いかもくらいの感じ。
明星スバル/礼瀬マヨイ/逆先夏目/日々樹渉/朔間零 歌い方似てる…?礼瀬のアクセントが浮かないので、意外にみんなクセ強い組なんだなと思う。礼瀬・朔間と明星・日々樹で綺麗に分かれてる感じ?夏目くんがその間っぽいのでバランスとまとまりがある感じがする。
影片みか/天祥院英智/青葉つむぎ/逆先夏目/紫之創 関係性ブッ殺っぽいユニットだけど大丈夫か。しののんの新たな魅力が出るポジション一番右だと思う。想像よりははるかにまとまってる。ちょっと清涼感すらある。
朱桜司/葵ひなた/春川宙/日々樹渉/逆先夏目 可愛いだけかと思いきや。後半にかけてグッと良くなる。良くなるというか、掛け算でボーカルのパワーが発揮されるタイプのユニットだった。
天満光/深海奏汰/三毛縞斑/神崎颯馬/乙狩アドニス なんだか別解答だらけのハーモニーみたい。正解が他にありそうな気もするけど、別解として可!みたいな感じ。全員の声が聞こえて、かつ調和が取れているパターン。そんなに相性も悪くないと思う。
真白友也/明星スバル/エス/青葉つむぎ/月永レオ 出だしの王道感がすごい。バラバラっぽいけどまとまって聞こえる。比較的明る目かつ軽めのハーモニー。青葉とエスがいることでちょっと邪道感でてる。
氷鷹北斗/風早巽/カンナ/乱凪砂/大神晃牙 サビでのハモリがすごいはっきりしている。おそらく右と左でパートがしっかりしているからと思われる。最後の落ちサビですら綺麗にハモる。ラストの1列ポジションがすごい谷あり山脈構造。
朔間凛月/ユメ/ライカ/朔間零/守沢千秋 まさに毒(朔間兄弟)を持って毒(ユメ・ライカ)を制した例。新人の中で1、2を争うくらい歌声に特徴があるけど、これだと悪目立ちしない。というか結構良いタイミングで守沢くんも強く出てくれるし、打ち消える。朔間兄弟の縁の下の力持ち具合は異常。
まとめて見て気づいたんですが、キャラクタの偏りがすごい。さらにいうとポジションの偏りもひどい。上手側しかいないとか下手側しかいないとかが、ちょっとありすぎる。低音高音のバランスでそうなったのかな〜と思いつつもここまで偏るものかね?とも思っている。ここに加えて、基本的にセンターは全キャラやったと思っていたけど、全然できていなかった。意外にセンターでの組み合わせ試せてない子多すぎる。結果として、私の好みの偏りとミスが目立ちますね……、しょうがない。 意外に〇〇だったや想像を超えてくる組み合わせもあり、やっぱりユニットは組んでみないとわかんないな〜という部分もある。あとやっぱりボーカルバランスは難しい。正直ポジションによってかなり違う感じがする。例えばだけど、私の偏りのせいで天城燐音は一番左が多かったが、そのせいかわからないけど比較的無個性というか埋もれてる感じもあった。もうちょっとボリュームあれば目立ったかもと思う箇所も多々あり、それは一番左や右から二番目が多かった日々樹渉も同様。他方、蓮巳くんとかは組み合わせによって声の響き方が全然違うので、やっぱり最終的に上手く聞かせるにはポジション別の音量の調整とかも必要になるように思う。あとはスピーカーの位置とか。私は左側のスピーカーと右側のスピーカーでかなり印象が変わるのも感じた(途中でひっくり返したのもあり)ので、きっと3DCDGライブとかを映画館とかで見ると全然違うように聞こえるのはこういうこと��んだろうと思う。
以前の試行で全キャラクタを出せないことが後悔だったので、今回一通り全キャラを出せたことは良かったように思う。けど、叶うなら全キャラ全ポジションのセレクトでベストマッチの試行を見つけたかった。せめてセンターの試行の記録は残していたと思っていたので、本当に過去の自分にがっかりしながら、また試しに行こうかな〜と考えてます。けど、試行して記録取ってもう一回聞いて感想書いてというローテーションが結構しんどかったのに、分析や組み合わせがあんまりできなかったこともあるので、時間に余裕があるときじゃないと無理だぁぁ!と思っています。少なくとも他ごとをせざるを得ない現在ではちょっと無理。なので、また余裕がありそうな秋の終わりか冬の始まりにでもやれたら、と思っております。 もし、優しい人がいらっしゃってこの組み合わせいいよ!などあれば試してみたいので、お教えください〜!ぜひ、ご厚意のある方の情報提供のほど、よろしくお願いいたします。
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「村上春樹」風の短編として、少し不思議で、静かな孤独と希望を孕んだ世界観をまとう文体でお届けします。以下に再構成された物語をお楽しみください。
リザ、あるいは時空の向こう側で絵を描くことについて
リザは、銀色の髪をした小柄な少女だった。瞳は翡翠のような緑色で、声はいつも、朝の終わりに差し込む光のように柔らかだった。彼女は、銀河系の果てにある「マルタリウムβ」という惑星から、自由研究の課題のために時空を超えて地球にやってきた。彼女の惑星から見ると、地球は完璧な対称軸の上に浮かぶ、鏡写しの存在だった。だからこそ、彼女はそこに関心を持ったのかもしれない。
リザは地球に降り立ち、最初に「カフェ・ジャズミント」という喫茶店に入った。京都とソフィアの間にある、名前も地図も曖昧な街の片隅に、その店はあった。そこのマスターは「タカシマさん」と呼ばれ、かつてアコーディオン奏者だったらしい。
彼女は、地球を観察しながら、不思議なものにいくつも出会った。
「アーク政策」と呼ばれる資源集中型の経済運用モデルは、一部の権力者によって構築され、「ゼブラ連邦」と名乗る国家は、自国民をデータの中で管理し、思考の自由すら制限していた。また「コロンビーナ共和国」という、かつては希望の象徴だった国の大統領が、「トラメロ・マッカートニー」という名の老人により、意味のわからない歌をラジオで流しながらも、無意味な景気刺激策を強行し、ついには街角で刺殺された。
リザは心を痛めた。彼女の惑星では、戦争も搾取もとうの昔に終わっていたのだ。彼女は、干渉するべきか、自問した。もし自分が動けば、少しはマシな未来が訪れるのかもしれない。
そんなある日、「レオナルド」と名乗る少年と出会った。彼はリザと同じくらいの年齢だったが、図書館の裏庭にピタゴラス装置のような巨大な望遠鏡を手作りしていた。ピアノも弾けたし、豆腐も自分でつくった。何より、絵がうまかった。
「君を描きたい」と、レオナルドは言った。
リザは戸惑った���、翌朝、彼が描き上げた絵を見て驚いた。それは単なる肖像画ではなかった。彼女の中の葛藤、不安、惑星の記憶、銀色の夜、すべてがそこに在った。リザは絵の前でしばらく黙っていた。
「変わるには、時間がかかる。でもそれは、地球人の手でやらないと意味がないんだよ」と、レオナルドは小さく言った。「誰かに直してもらった未来は、きっとまた歪む」
リザは絵を両手で抱え、長い時空の階段を上って、自分の惑星に戻った。マルタリウムβではちょうど、月の裏側に咲く「ソラノカタリナ草」が咲き始める季節だった。
彼女の研究レポートには、こう書かれていた。
「観察対象:地球 状況:複雑で悲しいが、美しい。 結論:希望は人の手の中にある」
そして彼女の部屋の壁には、あの肖像画が静かに飾られていた。翡翠の瞳の奥で、微かに笑う自分自身が、そこにはいた。
ご希望があれば、この話をさらに展開したり、別のテイストにアレンジすることもできます。
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20250519

忙しかったGWも終わり。
時間を見つけ植物の植え替えをした。やり始めるまではすんげーめんどいがいざ始めると良い気分転換になる。
これをやって私の冬が終わる。
睡蓮
今年も無事冬を越して三年目の温帯睡蓮。マニー・サイアムとワンビサ。耐寒性の睡蓮とはいえ寒冷地の冬を二度越した事で少しだけ自信がついた。

マニー・サイアム

ワンビサ
写真は去年か一昨年のもの。
白い花の方が成長が早くもう花芽を付けていた。
ISG(亜属間交配)種という、耐寒性を持つ温帯睡蓮と青系の花を咲かせる熱帯睡蓮を掛け合わせた品種をあと一株増やしたかったが既存株の増えた脇芽を捨てるのも忍びなく、カインズの120Lの桶を二つ増設。
冬越しが上手くいくかどうかはわからないが寒色系の睡蓮が欲しくて熱帯睡蓮を二株ほど買った。横に横にと球根が伸びていく温帯睡蓮と違い小さめの丸鉢で育てられる。ただムカゴ苗を買ったら思ってたより数段小さい苗。葉っぱがまだ1cmぐらいしかなくて今年花をつけるかは微妙なところ。
あとは大賀蓮という古代蓮。
2000年前の弥生期以前の遺跡から出土した種が発芽、開花しその後代を重ねたという株の、その子孫。何年か前に真如蓮を種から実生したが結局冬終えに失敗して蓮の花を見ることは叶わなかったのでレンコンから再挑戦。
蓮の花の構造を一度ちゃんと観察してみたい。
まだまだ夜が寒いからか熱帯睡蓮も大賀蓮も動く気配はない。
畑に行く途中の近所のおばちゃんに毎回睡蓮と蓮の違いについて説明を求められるのだがその度に初耳みたいな顔をされるので多分タイムリープしてる。
サボテン
なんつうか飽き性の私がよくもまあと思う。
私が生まれる何年も前に亡くなった父方の祖父がサボテンに凝っていたとは後から聞いた。
パンダだか蚕だ��たかは人間に世話をさせることでその遺伝子を残す戦略を取るとかなんとか聞いたことがある。それと同じでもはや植物に世話をさせられているのではないか。そんな疑念を浮かべちらっとサボテンたちに一瞥をくれてみたが彼らはただ沈黙するばかりだった。
かのソクラテスが言ったか言わなかったか「桃栗三年柿八年」と。
それで言えば桃栗どころかそろそろ柿がなっとる訳で熱量をかける植物を果物の木とかにしときゃ良かったと若干後悔している。
腹の膨れないもんに全ベットしてるような時代ではなくなりそう。

銀冠玉(Lophophora fricii)はもう花を咲かせていた。2018年播種。太くて長い直根が有星類のように腐ることもなく丈夫な品種だ。
トゲで武装しないサボテンは毒をもってその身を守る。内部で生成される幻覚性の有毒アルカロイドのメスカリンが昆虫にも影響を与えるのかはわからないが、たまに虫が齧った形跡を見つけても一口でやめた感じには見える。


銀冠玉は綴化が二株出現した。
普通の兄弟株たちは開花株になって2年目だが綴化株は今の所一度も花をつけていない。今年咲いたら綴化した株同士の種が採れるかもしれない。綴化株の種だと芥子粒みたいな大きさの種が5粒で2千円とか馬鹿みたいな値段してた。

翠冠玉(Lophophora diffusa)は斑入りが一株出現。葉緑体が少ないからか成長が遅い。

烏羽玉(Lophophora williamsii)
原産地の環境の違いか比較的日焼けしやすい。��ホホラの三種一様に熱を逃がしにくい構造をしているのに烏羽玉だけなんでなのか。
自家受粉するので毎度気づくとピンク色の種鞘を付けている。

天晃(Thelocactus hexaedrophorus)何年か前ホムセンでハダニにやられて枯れかけてた株だが今はよく花を咲かす。たしか198円だった。
綾波

綾波(Homalocephala texensis)
たしか去年の植え替えでは、棘を吹く割りに根っこが貧相で無理する子扱いだったが今年は鉢いっぱいに根が回っていた。
まだ開花球ではないが結実すると赤くて甘い実をつけるという。オルトランという根から吸収させる防虫薬を土に混ぜているので出来たとこで食べられないが。

白刺翠平丸(Echinocactus horizonthalonius)
2020年播種。種を20粒程播いてビギナーズラックで5株生き残った。最近はオークションでも中々種子は見かけない印象。出品されてもかなり値段が上がる。安い値段でよく落とせたなと思う。

2023年の春の状態
一昨年から置き場所を変えて最適解的な環境をなんとなく掴んだためか年を追う毎に刺を吹いて大きくなってきた。
プチプチで遮光した衣装ケースの簡易温室を終日強光線下、中に遮光ネット二枚重ねという暖房つけてtシャツでアイス食うみたいなよくわからない環境。
花を咲かせる開花球に育つまでは大体7年ほどかかるという。初期に置いた場所の日照が悪く出足が遅れたため多分10年以上はかかるのではないか。

毎度思うが成長点から刺を吹く時のサボテンの内部がどうなってんのか気になる。どういう造形方式なのだろう。
刺や肌のシマシマの模様が3D印刷の積層痕にも見えるので成長点のところで3D印刷みたいに徐々に作られ出力されるように出てくるのだろうか。
バイオミメティクスというか合理性を突き詰めると同じような仕組みに辿り着くのかも。

花王丸(Echinocactus horizonthalonius)
うちに来てもう6、7年なのでもしかすると今年花を咲かすかもしれない。

袖ヶ浦接ぎの翠平丸
台木がパンパンに太った種親用の株。今年花が咲けば花王丸の交配相手にどうかというところ。こう見ると割りに短く太い刺。良い草姿だ。
太平丸、雷帝、花王丸、翠平丸、尖紅丸、小平丸などと色々なバリエーションがあるが亜種や変種ではなく���芸上の愛称のようなものらしい。

竜剣丸(Echinofossulocactus coptonogonus)
2020年播種の実生株。丈夫で途中で落ちることもなく淡々と育つ。数が多いため売るなりして整理したいがこのくらいだと二束三文だろう。

小さい苗で買った株。徒長したが場所を変えて2年で持ち直した。やや短刺か。

誰が呼んだか「なるほど柱」(Trichocereus macrogonus f. monst.)
「なるほど柱」とは何か?と調べると男根様のあれな草姿と「珍宝閣」という品種名に「なるほど…」と納得させられる謎のギミック。
カキコを買ったら刺がすごすぎてグサグサ刺さりまくり爪切りで少し切る。
成長したら根元にだけ刺がある感じになってちん毛みたいになるのではないか?つかちん毛って久しぶりに聞いたってか書いた。
40代の語彙。
炭疽病っぽい怪しい黒点があって腐れる可能性が高い。

うちに来て7年目のスーパー兜(Astrophytum asterias ‘Super Kabuto’)もうちょい良い名前なかったか。

今日見たら咲いてた。花弁が細く先端が巻く形質。

実生のスーパー兜。2018年播種。かなり播いた気がするが残った株も数える程となった。白点がV字のパターンになる形質は結局一つも現れず。
この種を売っていた四国かどっかの爺さんの出品アカウントを久しぶりに覗いたら種子ではなく種親株自体をひたすら出品していた。終い支度とかそういうことなのだろうか。
出品タイトル欄が品種名のみならず「これからすごいとげが出てきますたのしみですうれしいです」みたいなあれな文章になっていてそういう領域に入っていくんだなと。

実生のオベサ 。2020年播種。種が採れまくるが結局めんどくさくて放置。相場は種一粒120円ぐらいだった気がする。熟すと種鞘が弾けて飛ぶので対策がめんどい。ネットで推奨されてたストローを種鞘にかぶせる方法を試したが熱で種がやられる。お茶とか出汁の空パックとか被せるとか良いかもしんない。

花サボテン(蝉衣)
サボテンはその珍奇な見た目や草姿に惹かれてきたがここにきて地味な見た目でも美しい花を咲かすロビビア等の花サボテンに手を出し始める。
草姿的にはホームセンターで298円のエキノプシス的な感じなのに付ける花の価値でその10倍ぐらいの値段なのがなんか変な感じ。高山性で比較的難物というが花を咲かせられるだろうか。

2年前ホムセンで買ったビフルカツム。在りし日のホイットニー・ヒューストンを偲ばせる。多分毛量。鉢はKintoのハンギング。
板付けのビーチー種は結局枯れてしまったがこちらは普及種だからかテキトーな管理でも丈夫だ。このあと株分けして鉢が4つも増えてしまった。
植え替えはあと金鯱等刺物の普及種と2ダースのアガベと葉物の観葉植物が残っている。
サボテンの動き始めた成長点や新しいトゲの気配みたいに満ちてくるエネルギー。庭をせわしなく歩く蟻んこやコモリグモや色々な虫たち、彼らを見て私も同じだと思った。
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【資料】唐傘 コチ
【プロフィール】 名前:唐傘 コチ(からかさ -) 性別:女 年齢:25歳 身長:190cm 体重:79kg 職業:狂信者 誕生日:8/9 誕生花:ブーゲンビリア 誕生石:イエロー・ゴールド 誕生色:ネイビーブルー 誕生星:アスピディスケ 誕生鳥:ベニハチクイ 誕生酒:ベルエール 一人称:自分 二人称:あんた、○○さん
【モチーフ、意味】 ▶️唐傘お化け 古い器物が年月を経て妖怪になる。唐傘お化けはそうした付喪神の一種と考えられた。 その姿は古びた傘から伸びる足が一本、一つ目に長い舌を持っており二本の腕が生えているものが有名。 ▶️日傘(ひがらがさ) 貴人・花魁、小児などの外出の時、供人などが後からさしかける長い柄の日よけ傘。 ▶️東風を借りる チャンスを得る ▶️ブーゲンビリアの花言葉 あなたしか見えない、わたしはあなたを信じます、永遠の愛 ▶️イエロー・ゴールドの石言葉 忠誠・崇拝 ▶️ネイビーブルー(#202F55)の色言葉 知的・文化・洗練 ▶️アスピディスケの星言葉 明朗快活な行動力 ▶️ベニハチクイの鳥言葉 道化 ▶️ベルエールの酒言葉 周囲の人を活気づける豊かな人 ▶️DOGMA https://youtu.be/JAdcCzeD0qk?si=WGuLUOm2LfYvlWtL ▶️失礼しますが、RIP♡ https://youtu.be/5y3xh8gs24c?si=RaJShRsxqc9x60u4 ▶️ビビビビ https://youtu.be/sWOvhZBS9IA?si=jtu_ouwwtqAwEBf- ▶️神の代理人 ルヴィ・デ・ビショップ https://youtu.be/0DLQMVxKYLA?si=jZdRSMLWREwbMEEu
【容姿】 金色の髪を一部逆プリンにした翡翠色の瞳を持つ非常に背の高い女性。顔は平凡という訳ではなく顔のパーツの主張が強め。下まつげが特徴的。いつもにこにこ笑っている。
【詳細】 人懐こい性格。狂信者であるため、カルトコミュニティに所属している。教団名は不明。黒い服を好み、自身より背の高い黒い男性を前に歩かせている時もある。この男が彼女の神らしい。割とピュア。友達が増えて嬉しいらしい。(自陣)
【好き】 不明
【嫌い】 不明
【サンプルボイス】 「こんにちは。唐傘コチです、あんたたちは_何か、用ですか?ここには何もない。何もないが、あるだけです。」 「信仰している神?ええ、いらっしゃいますよ。自分には大変勿体ない存在ですが…こうして、信仰することを許してくださいます。寛大なお方なんです。」 「…え、ちょっと、あそこに行くんですか?危ないんじゃあ…」
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Invisible奇候
窓の外は総てたわいない挿話である。熾火が時を経て蛍を遺し鮮明に刻印する思考濃度を確かめる。足を止めたときに憑かれる、いつか。術はまるでひどくおかしいのか、空穂舟はびしょうへと降下するんだって。あからさまで逆さまにしても芝居じみ、おちつかず、微睡み……類似を手繰らせ、急ぎお躾る。〈鉄条網のさきで〉ぐるりとみわたせば花托は煤けたようで拡がってゆく。ただ己の呼吸に縛られカラダをひきづってその場所へ、そのものへむかって、いつまでもなにもできずにいる 拒絶するものでしょう/これらすべては 知っていたか 〝Invisible〟 そのままの意味さ/ごらん。セピアの杜だ ビニールの淡い色彩を持つ差傘の賑わいだけ延ばして、何処かを浮かべ帯を引く。万物故に大柄のあとにして痺れ、窄んだ水母は輝き出る、そして逃げ腰の風紋。大通りに面したテラス席に座りこみ、しばし往来に視線を預ける。死神の名をこうしてもって想像します 引っ詰める髪を雑に解いて、落日と点滅する生命ひとつずらして、口にした敗は悪びれずに。あなたは普段 壊れやすい一礼をして、未練がましい手首ばかりがわぁと泣き顔を踏む。幸せを願えずどこか不幸をさずけてしまう所があります ~かたしなぢ仄かやあい聲や、左右によろねくこどしかできづ~ 祖は頷く波風の欠けた姿勢のみ曝し、廃線に沿って正す。頬染める夏模様ばかりが一雨きそうで。ならそうだね 入道雲を垂らした必然。――単純なわたしとは/きっぱり/ある点まで起き上がり、ようやっと続けられるあわい世界で胸に手を当て、気づけばもじょもじょしていた 荒んだ庭を眺めているのはまたあした。うん、この愁い開放の夢も、くねるものながら ザラザラとひらかれたこの翠雨よ。こんな具合 じゃ、結び、置き手紙を奏して 風鈴の訛りに隷シタガい給え。なんて実にひとつの玲瓏をいただく背景はさ 宵の花火まですこし休めると横になり、淡い雫を映してしまうよ あまり綴られた糸は今にも千切れそうで、切なさを不意に思いだすから弱々しく惚けていて 既にしゃぶりついた白紙の静寂なり。まだ投げかけた気配がないから結局、のろのろと拙い否か応��。あぁ萬畫のような素形だと遠くを看做ミナし、ふくよかな私すら消し去るのでした。 オシマイ。なんて葬するより鮮明な首を切る? もうすぐこれが手を握るの。だからぎゅっとよかったね、 コレが視野調和の習慣 そこまでの道のりと憶病で柔らかい棘であり、歪んだ小花が微動だにせずに、一冊の手記を携え喫茶店を訪ねたのか。その所為? と口を挟み、どこへでも翔けることが叶うようであった。とはいえ屁理屈は訪れ藍色の海のみなそこを現した、水葬に浮いている擬声と愛されることに、一斉にひぐらしと暗示して、なら。初夏はいま錆色の空に似つかわしくない香炉ひとつが与える情感であった。ほらほら、視覚は主張であり空虚とは気晴らしで。ね? いいでしょう 綺麗事はそれっきりだ。みぎわのにおいと猛言と 熱と肺腑にしみる浮雲を しぃと破片と造り込んでは、その上は短くて堪らなく愛おしい、怯えた仕草も表立つ。虚ろ目で流れ落ちる間隔 無作為に「そうかもしれないなあ」と見守るかたち。空は夜に溶け透明な動脈に従う、足は翼を持つらしい。ほぉ満ちていた、押し当てられたような痛みを伴って。然し、急がなければいけない『伝達』とはこう漂っている。均等にして微笑んでいるとき永久トワ ――遺体を骨にする。 そう反復するのでした/くりかえし/おちつかないツクリである種は訝しむ策も蒸した柵もない。よって庭は傷ひとつない、それなら芽吹いた先にある一本道の、単にせせらぎが無垢な幾千の防波堤は。ほんとうだ、干渉を嫌い凪と破れ、黄昏に折り重なるばかり。 それでいうことなら―― 月が綺麗ですね (〝奥行の足りない暗渠に冷たく狭まるモノ〟) 雨がやみませんね。 じゃあ「どうすればいいですか。」 ぜいぜい喉を鳴らしながら、 まさに喰みだした彼岸への問いかけにすぎない (まるでつつがない、ふちでおわりはじまる プラネタリウムだろ。あの時刻表ではひかりは呼びかけに答えることなく、跳ねる硝子でのびた魚、鋭利な白樺と、雲雀の幸福はながいあいだ寝冷えしていた) 彼方はどうせひとりで眠る。再会と出発までわずかに割る。どうせ古い果肉だと思った。 ――毒があるのかも痴れない。厭に瑞々しいから/じっと眺めていて。または身を委ねて。もう!! おなじように溢した星あかりは照らされた。薄い肩を震わせ ややこしいので特別だと枯れぬ、嘘ッ…… 熱い息を吐く/穏やかな寝顔の柔らかい死に包まれて挟んであり (今を、探している 誰そ彼のワタシハ 神様ではない) 悲鳴をこらえる/もっとも影がなく聞えたらしく流れ星を数えている 玄に歪んだ雲行きが溺れ向こう側が暗い (未成品の手紙を吐き戻す( 恋に熱に雨音がこもり )死より腐蝕したひかりが旗色に切れて )今やの飾りを打ち消すささやかな網膜が 港を認識する 、雷鳴を 掻き、毮る仕草 机上の蝋燭は強く揺らめき、闇を待つ。そう! 疎ましい箱庭除法。喉に絡む湿原を捉え深めるんだ 果たして不自由ならいっぺん尋ねる。おもいのほか、身なり背が高く奇数のランプの影はヒマワリひとり湛える境界なのだと、かこつけていった。いつも/とは/ほんとう/に目の前にぶら下がると。得るだけの季節と空間を憶えたのだ これら揃えたこの腕はおごそかな事を興せ。たとえば星砂糖を数個入れ、ひたひたの珈琲をこぼしてみる、この口に含んで暫く呆けることは旅路への支度をすることと同じ。PCを閉じ席を立つ/けれど瞑ったまま、つまびらかにかるく押されて緑と光に透かす mama いつかのナデシコを少々足してね。あれら全てちいさく纏めつつ、車窓だけを摘み取る御者がいるらしいが。そうであったのならまるで、さし貫かれ 涙ぐんでむせて、咳き込むとひとみは光と宿していたとも射えるんだよ つっかけの散らばる玄関などを通り抜け、腥温い風が障る。ただ受け入れた球体の彬しさは熱病の狂気におもう。それはちかちかとみれば、そこには しぶしぶ、どうしようと荒れ放題の皐月のツラがあり。いまやわらかで花を埋イける。指先が咲くからだ まるで蝕まれる/亘りと 遮る物。閉じこもり悶々する筵そのまま 虚ろな手はない、意思の下に改めるからだばかり(いつも過去を窺え またも未来を奮う 今がまとまらず達する それはがっかりして丸まってしまうからだ。) 私はまなうらにある理想からはひじょうに、詳細は掴めないけど、空論を取り違えた屍は/口から勢いだけ流転させる心臓と蝶形のディテールを/鼓動は横たえた野アザミに押さえ���団居では白くとんで透き通る雨だれがぽろぽろ/つらぬくとともに殺されても好い。 ――時期、宵だとおもっていて この一幕に手をかける・祈り・かがむ。それだけの縊れたゼロからやり直し、ときに流され 私はくらんでいた。まっしろな帆の尾を騒がせ胸から口許までの腐りや楔を用い、根は腐り繕うこともできず、ありがたくも引導を渡す 栓で結ってもなにも塞がらない、まほう あのときの理由もなく傀儡もいばら その法楽 なにかわざわざ睨み付け、秘すれば花 そもそも光芒 ためいき ばらばらに髪を梳き、扇と流し込んだ水面はいつか澄みきるの だけど はかない/激しい/はなやかな。タマシイは内向きの銀河だろ だけどこの瞳に焼き付いた奥ゆかしさを。気がつくだろ皆、遠くの尾根をこさえるあいだ。納棺師はあおいあおいそらにしろく、しろいくもを濯ぎ、すこしずつ紬いでそらに流していく彼方とは、 芙蓉――縮んだ襤褸だよと、 そよ吹いて根も葉もない偽善者だと所詮茶化すもの だから、さぁ 2024/05/26
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対話劇


蒼鬱の遠景を夏の頭上に祈る姿は死んだ(はずだった)僕の惑いで敵うわけはなく
魔法使いの国を書きとめるしるしを集めるために、
クレシェンド、徐々に大きくなる死者の声
(ただ、走って!)
初夏のアレグロ、眠るきみの速度、引き裂いた羊皮紙、雪には名前がない、だから、
ただ銃を持つこと 「戦争があるんだって!(*)」 そう、きみは知らないから、
花と火でできた草原を走���ながら、まだ僕は祈ることが出来る
睡蓮に 堪えきった翡翠に 海が空になるまで、都市が堕ちるまで、モルフォが殖えるから、
指先が花に氷るまで、羊の群れが透過する水平線になるまで 犬が僕を朗読する、
朗読する、喋らないで、唇が震える樹木になるから、僕に語らせて、愛についての戯言にすぎないから、
(それは夢の速度で?)
いや、滴り続ける唾液の悲しみを、憂う透明の唄がなぞり、逸らせるまで
(あ、つまり死んでしまうまでね)
(黙ってくれ)
腐乱した魔法使いの綺麗な息を燃やしてみたい、星座がわたしたちの喉に小さな傷を付け、手首のアンチ・フォビアに至るように。だから夢の速度で走りたくて、今日もきみの日記を夢見ていた
人が死なない国の困った子供が抱きしめる玩具は青白い夢の息を固めた死者のかたどりで、
花の樹海を惑い続けるぼくたち���夢に過ぎないのかもしれないが、とても綺麗に語りつづけている、身籠りを
その汚い言葉が、季節が変わることが夢のように響くから、まだ残響する色調の放物線を眺めていた
たましいの心臓の息、ふるえる鼠が書いた世界で一番美しい言葉、溶けてしまった氷が象っていた真理の形象、夜がかつて司っていた幸福な世界の時間、戦争が起きる、「ここでは祈ることさえ(*)」
(祈りはどこにでもあるでしょ)
(ふざけないでくれ)
(ありふれているから祈りなんでしょ)
…………
死者が憩う小さな首の草原、雪の名前、輝いた日の署名、「泣かないで、また唄うから」、母の生としての子宮の視界、嘘を付くまでの僅かな青、永遠に至る傷口の空のような青さ、不可思議な夢の青、臨界点の青、濁る十字架の青、青、青、青、青、青、青、あお、君の青、瞳の青、感情の青、愛情の青、情欲の青、死の青、青、青、あお、輝いた日の青、深い死の青、死んだ後の青、きみがぼくの死体を見る瞬間の青、青、青、あお、星の青、霧の青、夜の青、記憶が汚れることの青、損なわれないことの青、綺麗なものを燃やした時間の青、首をかしげた青、表情の青、速度の青、温かい青、冷たさ、これは僕だ、それらはすべて唄われる青、きみと並んでみた天空の青。
(これは僕のパラノイアに過ぎない?)
(きみが決めることだよ)
(じゃあこれは世界だ)
(もう死んでしまってもいいだろうか)
呪刻する死んでしまった魔法使いはもう僕の元には現れない。顕な蒼鬱の時刻、一角獣の時刻
モルフォ蝶はもう死ななくてもいいから、優しさを崩して途切れた記憶のフィルムを焼き直してまた夜を再構築する、
汚れた瞑想を吐きながら、墓の署名を上書きしながら
崩れる意味の恩赦をきみから得られるなら、臨界地の鳥みたいに飛べるから青い結晶をまた吐ける
空が注がれるからぼくの時間が夜になる意味、靴はもう亡くしたけど病の色で爆ぜるから、きみは絶対に死なないで。
火の記憶、出生の記憶、落丁の記憶、灰になるまでの静かな記憶、記憶、記憶、記憶、
(綴られたものがきみであるなら、きみは言葉なのか)
(僕はぼくのすべてであり、そのなかに響きがある)
(でも死んでしまうから、)
「千年の祈りを待つ天使の翼がもう燃えたのなら、この鳥たちは唄われる森になる! 地上の人々は愛を食べ、火を育て、氷る世界の霧になるだろう、それが死の隠喩であるなら、僕の言葉は愛の(ための)戯言だろう。だから朗読する速度で歩いている、痛くもかゆくもないふりをして、雪につつまれて、地上が消えるまで、墓所へ」
(そこには誰もいないよ)
・(*)が記載されているテキストはThe Cabsのリリックから引用しています。
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How My Favorite Beautiful Girl Told Me She Loved Me by Suisei Choco
#How My Favorite Beautiful Girl Told Me She Loved Me#suisei choco#翠星ちょこ#推しの美少女に告白される話#pink manga#manga#yuri manga#yuri#manga cap#gl manga#gl
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新作の王道騎士です٩꒰。•◡•。꒱۶ヤッター!
半年くらい前から隙間時間にちょこちょこ進めていた子になります。なので他のキャラに比べてかけた時間や描き込みが尋常じゃなく多い思い入れのあるキャラクターです。(特に背景は何日デザインをこね回してたか覚えてないです)
0402:PNGの圧縮時に赤系統が沈むのが気になってOptiPNGを導入しました。出力に長時間かかりますが普通に圧縮をかけるよりキレイに色味が出ましたので販売ファイルを差し替えています。髪の毛や肌の赤みが元データに近くなっています。オススメは最適化レベル7です(7で容量30~35%減、私の作画の場合デフォルトの2だと圧縮率が1割未満でした)同じお悩みをお持ちの販売者様のお役に立ちましたら幸いです。
以下キャラの説明になりますので興味のある方だけどうぞ↓
【王道騎士キャラ】 シンプルで王道な、これぞ騎士!な装備のキャラが描きたくて、でもただのイケメンじゃつまらないので表情にギャップがある、立体的なキャラがいいなぁと考えていました。 素だと顔がいいのに実は何も考えてないとか、しっかりして見えて、笑うと歯が出ちゃうみたいな。親しみやすい騎士にしてみました。逆にへらへらニコニコしてるのにいざというときキリっとするタイプでも楽しいと思います。 【武器】 剣はコレ聖剣ですよ!!って感じじゃなくて、すらっと薄くて実用性があるけど「よく見ると貴重な一品」風を目指しました。 戦闘時は刃がほの青く光るイメージです。 【背景】 背景に星空と門(て勝手に思っている)を置いたのは、神聖���騎士に見せたかったからです。異世界ファンタジーものが好きなのですが、最近の傾向だと主人公の無双の餌食になるモブの印��が強いです。 でも騎士はやっぱりカッコよくて善性であって欲しいなという夢を詰め込んでこうなりました。配色も正義カラーです! 【衣装デザイン】 聖騎士でもいけるように作ってますが、十字軍みたいなハッキリ聖職者兼騎士ですよ~デザインだと当初の【王道騎士】のイメージと離れてしまうので、剣士とか冒険者とかもいけそうなラインで固めました…!何なら勇者でも。鎖帷子に銀の鎧はロマンがいっぱいです。 【エフェクト】 途中で派手なのを増やしたくなって、風っぽいイメージで付けています。あくまでポイ、なのでお好きな設定でどうぞ。ファイルいじれる方はエフェクトの色変えでだいぶ雰囲気も変わると思います。黄色にしてサイヤ人とか。 【まとめ】 とにかく人間味があって、この人にも生い立ちと今の生活があって、仲間がいて夢があって~みたいな骨太ファンタジーキャラが創れてすごくすごく満足です。 お迎え先でどんな設定になるんだろうと思うとわくわくしてたまりませんね!どのキャラでもそうですけどCVこのイメージです~って声優さんのお名前書いて下さったりすると感動して震えます…イイネ‼️ 半年前から触ってるキャラなので長々語りたかったのです。 満足しました~! 販売ページ作ったらリンク貼りに来ますね꒰*´∀`*꒱ はりました!
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支度部屋に戻った尊富士は、飾らずに「あー、クソッ!」と、悔しさをあらわにした。相手は大関で自身は新入幕。番付の違いなど戦う前から分かっている。ただ、同学年で最も出世している豊昇龍に、ただただ勝ちたかった。だからこそ心の声が漏れた。「見ての通りです。(緊張は)なかった。しょうがない。勝ち負け、勝負なので」。自らに言い聞かせるように話したが、何度も唇をかんだ。 立ち合いから押し込んだのは尊富士だった。だが勢いよく押し込んだ分、推進力を利用された。左腕を小手に振られ、相手得意の右からの投げで転がされた。昭和の大横綱「大鵬超え」はならなかった。それでも2番後の結びの一番で、大の里が敗れて3敗に後退。2差の相手は4人に増えたが、110年ぶりの新入幕優勝に向けて、大きく状況は変わらない。2差のまま残りが4日から3日に減った分、半歩前進した形だ。 敗れたが闘志は消えず、初優勝を目指した伊勢ケ浜部屋の兄弟子たちが苦しんできた、単独トップの重圧とは無縁の様子だ。昨年春場所で翠富士は初日から10連勝したが、終盤戦で5連敗。同秋場所で熱海富士は11日目を終えて10勝1敗だった。どちらも単独トップに立っていたが、逆転された。今場所、2人は支度部屋が一緒になると、年上の翠富士は冗談を交えてなごませ、年下の熱海富士は励まし、後押ししていた。 さらに同じく青森県出身の錦富士には、体のケア方法などを教わっている。錦富士も新入幕場所で敢闘賞と活躍した。尊富士はかねて「やっぱり、伊勢ケ浜部屋っていいですよね。伊勢ケ浜部屋でよかった」と、しみじみと語っていた。同じ20代の身近な兄弟子たちが、はね返された自らの経験を伝え、足りなかったものを伝授し、今場所の尊富士の快進撃を支えた。この日は敗れたが「自分の相撲を取るだけ」と気合十分。序ノ口から出世してきた原石が、稽古が厳しい部屋で磨かれ、大輪の花を咲かせようとしている。
尊富士「あー、クソッ!」初黒星に悔しさあらわ 兄弟子から伝授された経験生かし快挙目指す - 大相撲 : 日刊スポーツ
ほんと今の伊勢ヶ濱部屋いいよね。照ノ富士がいて、翠富士がいて、熱海富士がいて。尊富士も気が強そうで今後が楽しみ。
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大きな琺瑯鍋でくつくつと煮えたっている、赤々とした何か。もうこうやって何分見つめているだろう。高峯翠は割とこう言った作業は得意だ。単調作業で、飽きやすいかもしれないけど何も考えなくていい。
木べらで赤くなった鍋の内側をこそげ落とす。星奏館のキッチンはクーラーが効いていて、なのに手元は暑くて、アンバランスさで具合が悪くなりそうだった。
トントントン、とまな板の上で包丁が踊る音がする。隣にいた椎名ニキが綺麗に野菜を千切りにしていた。『ガーデニア』でたくさんとれた夏野菜を彼に調理してもらう代わりに、時間の許す限りで手伝いをすることになったのだ。
「椎名先輩、このくらいでいいですか?」
「ばっちりっす! 高峯くん助かるっすよ、かき混ぜて作んなきゃいけないのであんまり放っても置けないんすよね」
「はぁ……大変すね…??」
翠が今かき混ぜている鍋にはトマトとナス、ズッキーニや玉ねぎを小さく刻んでオリーブオイルとハーブで煮込んだものが入っていた。いわゆるラタトゥイユというやつだ。大量消費だったらこれっす!お魚にもお肉にもなんでも合うので!と意気揚々と作り始めたニキは鼻歌まじりにピーマンを水にさらす。
「ラタトゥイユってオシャレな名前ですけどね、意味は野菜の煮込みなんすよね。なはは、フランスかどっかのお家で取れた大量の野菜を大鍋で煮込んだみたいな」
「へえ….そう言われると親近感がわくかも? 材料全部野菜だし」
「高峯くんちのお野菜はシナモンの方で使わせてもらってるっすよ〜!!高品質の野菜で作るからお客さんにも好評っす!」
からからと笑うニキの横顔を見ながら、翠はラタトゥイユ、と口に出す。そういえば最近どこかでそんな言葉を口にした。
あんまり、いいタイミングじゃなかったその言葉。別に野菜にも料理にも罪はないのに、どこかずしんと心が重くなるようだ。
アイドル雑誌のよくある質問だった。事前調査用紙に書いたのは多分、当てつけだったし、自分が八百屋の子だと主張してるから笑い話で済むと思って書いたのだ。
ESが出資元の出版社の発行だったからチェックもザルで、そのまま素通りしてしまったその項目。どうせそんなに大きな文字にもならないと思っていたけれど、発売日の晩にちょっとした騒ぎになったのだ。…‥主に、千秋と翠の間で。
「好きな女の子のタイプ……『ラタトゥイユのナスだけ残さない子』………高峯、これはわかりやすすぎじゃないか?」
苦笑しながら雑誌を見る千秋に、翠は事実でしょうと開き直った。そういえば千秋と別れてすぐこの雑誌のインタビューに答えたっけ。ナスを見るのも嫌いな千秋は、出かけた先でもラタトゥイユのナスだけ残していた。高峯が苦心して作ったものも全て残す。流石にこれはきついと本気で嫌がるので、一回だけ作ってあとは振る舞ったことはない。
「お通しとか小鉢で出てくるやつ大体残してたでしょ。おいしいのに」
「ダメなものはダメなんだ。高峯がそれは一番わかってるだろ?!」
「知ってますけどー…知ってますけどそりゃ」
「いくら俺が公言してないとはいえ、これだけ長くアイドルしてるんだ、言動で勘づくファンだっている!こういうことには細心の注意を払ってだなぁ…」
小言が始まりそうな千���のことばに、翠はチッ、と舌打ちをした。共有スペースで、人一人分の間を開ける。それが今の自分たちの距離だ、抱きついてこない千秋に翠は嘆息した。
「……細心の注意をはらいたいから別れたんでしょ」
「…………それは」
「わかってますよ。別にいい。流星隊でいる限り嫌でも顔を合わせるんだし…別にそれであんたのこと恨んだりしないから」
「その割にはこのコメントはどうかとおもうが…」
「事実だし。次彼女作るなら絶対ラタトゥイユのナス避けない子がいいです」
千秋は答えなかった。すまん、という言葉を言いたそうだったから、それを遮って翠は雑誌をふんだくる。
「あっおい」
ESアイドルの大半がインタビューを受けた記事だ、当然千秋の回答もある。穴が開くほど読んだその一文を翠は憎々しげに見つめた。
「……寮出て行くから二人でいるとスキャンダルの危険度上がるって言ったのあんたの方ですよ。一緒にいられない、高峯を危険に晒すわけにはいかないって」
「……それは」
「そして俺はそれを承諾しただけです。流星隊でいられるなら、そうやってあんたの隣に立てるならいいやって割り切った。…それだけの話ですよ」
小さな文字で書かれた言葉。家で待っていてくれる子がいいな!と快活に書かれた内容に翠は泣きたくなる。
どちらがあからさまだというのだ。もう、そういう状況じゃなくなるのに。
「………高峯くん、ラタトゥイユ、小鉢によそってもらっていいっすか?」
「あ、はい。…っと、だいぶナスが多いですね」
「ナスって本当に夏だとポコポコ生えるっすからね〜〜僕としては食材に困らなくてありがたいんすけど」
『ニキズキッチン』と『ガーデニア』の面々で試食会をこれからすることになっている。テーブルに並べられた料理、つやつやと赤い色を放つラタトゥイユ。ニキの手によって美味しそうに調理されたそれらを、翠も飾って行く。
何があったわけじゃない。関係が変わったかといえば一緒に出かけることがなくなったくらいだ。ナスを食べないから嫌いになったわけでもないし、千秋だって別に自分のどこかが嫌になったわけではない。嫌になったわけじゃないと信じていたい。
「ふふん、ほとんどトマトとナスっすね。鉄板の組み合わせっす!」
「……そうですね、おいしそうです」
ニキに向かって翠も笑う。これを出したら、千秋は全部残すんだろうか。そんなことを馬鹿馬鹿しく考えてしまって、ちょっと悔しくなった。
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年越しあんさんぶる!!2023→2024/2024→2025のメンバー、組み合わせの妙(組み合わせ:2025年1月31日時点)
こんばんは、藤原です。本日もソシャゲのランニングの合間に記事を書いてますよ〜。そうじゃないと種類が違う音ゲーを永遠にやる羽目になっちゃうんでね。それだけは避けたい。とは言っても現在はオートプレイ中でずっと周回回しているところでもあるんですが。ははは。 と冗談ではない冗談はその辺りにして、タイトルテーマでたんぶらします。このテーマ、自分語りしてる人いると思ったのに、思ったより多くなくて、なんで?ってなってます。
このたんぶら内でも何回か出てきている、あんさんぶるスターズ!というコンテンツがありましてですね。主にはソシャゲを中心として、アニメ・舞台・ライブ・グッズ・カフェなど多方面マルチ展開を遂げているゲームがあるんですが、その中でも特に「あんさんぶるスターズ!!Music」(以下、Musicちゃん)というソシャゲがありましてですね。あ、ちょっと前にメンテして大型アップデートしたので、正確には「あんさんぶるスターズ!! Bright me up Music」というゲームなんですが。まあ、このMusicちゃんに「年越しあんさんぶる」という企画がありまして。 簡単に説明をすると、4曲からなるメドレーで年越しのカウントダウンをしよう!という企画なんですが、このうち1曲目〜3曲目までは「曲のイメージ」から「出演メンバー」をセレクトしてメンバーチェンジでのメドレーを楽しみ、4曲目は実際にカウントダウンしてくれるセンターを選んで楽曲を楽しむという、本当に年末ナイズされたお年玉企画のような感じです。細かくいうと微妙に違うところもあるのですが、基本おおまかにはこんな感じの内容です。すでに、「2023→2024」「2024→2025」の2年間分が実施されています。より詳しいことが知りたい場合は2024→2025年版の公式の案内ページをどうぞ。 この企画も本当に手間とお金かかってるんですよ!!!これぞ、あんさんぶるスターズ。本当にできるのか…?というか、こんな夢みたいなことやっちゃって良いの?みたいなことやってくる。血税の如く毎月入っている課金やお布施の金額を有効活用してるんだなあと思ってしまう、神企画ですよね…。規模感が凄すぎる。もちろん、新規衣装全員分とかステージをCGで作る、メドレー音源を作る、などどれだけ工数かかってるだろうかと思っちゃうんですけど、一番は音源でしょう。メンバーチェンジという言葉で表現されてますけど、驚くなかれ、要はもともとその曲のメンバーでなかったキャラクタにその曲をワンフレーズ歌ってもらってそれをマッチングさせて遊べるっていうことですからね。もちろん選べるキャラクタは出演メンバーの中からなので制限はありますが、そんな箱庭の神様みたいな遊びできるゲームあるとか…?ちょっと宇宙猫状態でしたよね。楽しすぎるやんけ〜! ということで、遊べる2025年1月末までの間で個人的に試した組み合わせの中でこれは良かった!心の琴線に触れた!というものをお届けします。ちなみに、この企画は年末年始の限定企画で恒常追加はされていませんので、もし試してみたいかも!となった方は今年の年末まで待ちましょう。こういうものを積極的に生きる理由にしていきましょう!なお、組み合わせを試したのは終了日の1月31日の18時以降でして、そこから3時間くらいで試した結果ですので、試行数が少ないこともご注意ください。また、書き方などについては備忘録を兼ねた実験メモみたいな感じですので、順不同・殴り書きでも悪しからず。上に書いたから良い組み合わせというわけでもないです。単純な試行順。
年越しあんさんぶる!!2023→2024
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公式の動画は上記です。この年のMCは氷鷹誠矢さん。安定感すごい〜!さすが伝説のアイドル!本年のメドレー楽曲は「メルティ♡キッチン(Ra*bits)→Finder Girl(Trickstar)→Or the Beautiful Golden Drop(Knights)→BRAND NEW STARS!!(5人版)」の流れでした。可愛い→爽やか→かっこいい→いつもの、という感じですね。情緒の緩急がすごい。組み合わせはポジション順で表記します。
メルティ♡キッチン(Ra*bits):ちょっと明るくて甘めの声の子たちが好み。ポジション問わずいける子もいるけど、個人的に好みのバランスについてひびわたは一番右ポジションが多い。多分パートの問題。
羽風薫/椎名ニキ/遊木真
葵ひなた/朔間凛月/仙石忍
明星スバル/巴日和/朱桜司
深海奏汰/羽風薫/日々樹渉
仙石忍/明星スバル/日々樹渉
白鳥藍良/遊木真/青葉つむぎ
Finder Girl(Trickstar):毒をもって毒を制す系。特徴と特徴で不思議なマリアージュのイメージです。まとめてて気づいたけど、擬似TearSできてるな。バランスはピカイチ。
天城一彩/瀬名泉/漣ジュン
瀬名泉/天城一彩/漣ジュン
漣ジュン/天城燐音/影片みか
天城燐音/月永レオ/高峯翠
影片みか/大神晃牙/逆先夏目
七種茨/逆先夏目/影片みか
鳴上嵐/大神晃牙/紫之創
鳴上嵐/鬼龍紅郎/紫之創
Or the Beautiful Golden Drop(Knights):かっこいい3:キュート1の割合でまとめるとうまくいく(暴論)。結構高音でもアクセントになるのでおすすめ。どっちかっていうと低音と高音のバランスの方が大事かも。
乱凪砂/斎宮宗/氷鷹北斗/朔間零
乙狩アドニス/風早巽/葵ゆうた/衣更真緒
HiMERU/三毛縞斑/春川宙/伏見弓弦
真白友也/伏見弓弦/天満光/朔間零
乱凪砂/真白友也/衣更真緒/風早巽
氷鷹北斗/葵ゆうた/HiMERU/真白友也
���凪砂/風早巽/伏見弓弦/神崎颯馬
年越しあんさんぶる!!2024→2025
youtube
公式の動画は上記から。この年のMCはナイスPですね〜。ナイス!な年になりそう。昨年とは楽曲が異なり、今年のメドレー楽曲は「Twin Wedding Vows(2wink)→Valentine Eve's Nightmare(UNDEAD)→デートプランA to Z(√AtoZ)→BRAND NEW STARS!!(8人版)」でした。せつな可愛い→アダルティ→楽しい→いつもの、という形ですね。前年と比較してハーモニーが目立つ曲が来たのが意外でした。その分よく声が聞けたので嬉しいです!!前年同様、組み合わせはポジション順で表記します。
Twin Wedding Vows(2wink):ハーモニーが綺麗だとそれだけで高評価。綺麗に聞こえる組み合わせをとりあえず探した感じ。まさかのポジション入れ替えただけの組み合わせもあり、まとめて気づいてびっくり。
瀬名泉/影片みか
漣ジュン/瀬名泉
羽風薫/エス
桜河こはく/滝維吹
影片みか/瀬名泉
Valentine Eve's Nightmare(UNDEAD):この曲が一番難しかった。意外に声質のバランスがとりにくくてバラバラに聞こえてしまう。結果、同系統でまとめるか意外性を狙ってばん!と決めるかどちらか。
月永レオ/天祥院英智/天城一彩
七種茨/葵ひなた/蓮巳敬人
朔間凛月/巴日和/日々樹渉
礼瀬マヨイ/守沢千秋/逆先夏目
天城一彩/逆先夏目/紫之創
デートプランA to Z(√AtoZ):組み合わせの妙が楽しすぎた1曲。低音は低音ならではの真価を見せつける一曲で、音域が合うメンツはそのポテンシャルを遺憾なく発揮。どの組み合わせもデート作戦が見えて楽しい!
真白友也/伏見弓弦/カンナ
乱凪砂/仙石忍/青葉つむぎ
朱桜司/斎宮宗/風早巽
風早巽/神崎颯馬/衣更真緒
乱凪砂/氷鷹北斗/風早巽
HiMERU/衣更真緒/三毛縞斑
朔間零/乱凪砂/鬼龍紅郎
氷鷹北斗/朱桜司/伏見弓弦
こうまとめて見ると、私の好みについては、意外に推しや担当よりも、そのユニットでの曲のバランスとかハーモニー的にアリかナシかといった視点で振り分けられてるんだなあと思います。どうしても入れたい!と思ってもバランス悪いと外しちゃうんですよねえ。そこに担当とか推しとかはあんまり関係ないと思ってるタイプなので。もちろん、選抜回数自体に多少の差はあるかもしれませんが。 反省としては、そもそもこの無限組み合わせを締め切り6時間前から試すとかいう相当無理なスケジュールだったので、もし今年以降あるとすればこれを元に計画的に試していきたいと思ってます。桃李くんとか組み合わせ見つけたかったんです。なずなくんとか、ユメちゃんもね。特徴的な声の子ほど、うまく取り扱えたらなあと思ったんですが、それができなかったので後悔です。今年あるなら、1キャラ1組あわせを目指していきたいと思います。あと、試してるときにも思ったんですが、何人か万能キャラみたいなものがいますね…?なんとなくどの曲を歌っても雰囲気とかトーンにぴったり合って(もしくは、曲やトーンを自分色に染め上げて)うまくまとめてくれる、みたいなボーナスキャラ。せないずとかすごいんだなあ(小並感)って思ってました。あと閣下とか。やっぱり器用ですね。必ずしも推しではなくても全幅の信頼を置いちゃうのはこういうところなんだよなあと改めて実感しました。今年も楽しみにしてます!!(クソデカボイス)
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この日の宿は、Nさんに見つけていただいたここです。「しいたけ会館 対翠閣」さん。
ビルの上に書かれた「しいたけ」の文字。ぱっと見だとしいたけを扱う業者のビルにしか見えません。しかしこれが旅館なのです。
グーグルマップを見ながら「しいたけ旅館どこだ…」と探しながら歩いていましたが、遠くからこの文字さえ見えてしまえば、探すまでもなくとても分かりやすかったです。
今回私たちは素泊まりでしたが、夕食をつけるとめくるめくしいたけ料理が堪能できるんだとか…?
駅から徒歩5分ほどの街中にある旅館、立地的にビジネスホテルみたいな感じなんでしょ?と思いきや、ちゃんと温泉旅館で源泉100%のお風呂も満喫できます。
しかし、何故しいたけ???
鳥取県には民間のしいたけ研究所があり、県の方も数年前から肉厚の高級しいたけの栽培にも力を入れているんだとか。
蟹取県と星取県だけでは飽き足らず、干ししいたけポスターまで作られている…。
そんなしいたけ旅館、どうやらしいたけソフトとかも食べられるようですが、残念ながら今回はバタバタの滞在で食べることはできませんでした。
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