#胸に刻み込まれたもの
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wild-icarus · 1 year ago
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Ensemble, Villager/"Sur ma Peau"/胸に刻み込まれたもの Costume (Various) 1789 Les Amants de la Bastille Jp Toho 2016+18 (2/2)
Petit-rol!Saito Hiroma + Ronan's Dad + ケルジャン/Guerjean!Ohba Yusuke + マネロン/Maneron!Samejima Takuma
Samejima and Soldier!Kagaya Masato
Peyrol and Matsunaga Kazuya
Matsunaga, Samejima, Matsushima Ran + Kanda!Olympe
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lllusioninthehead · 6 months ago
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言って���るのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。��れ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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bbbottomsblog · 1 year ago
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロ��すっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから���父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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rugbysm3 · 2 months ago
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ラガーマンの快楽処刑
たぶん俺は空気をしっかり入れたラグビーボールのように「固いぐらいパンパンに張った感じ」が好きなんだと思う。パンプアップしたふくらはぎ、太もも、ギンギンの竿、精液を溜めまくった金玉、前立腺、キツいラグパンに包まれたデカケツ。
そんなパンパンに張った肉体に、限界ギリギリでくわえ込んだ5連ディルド。これを引き抜かれたらどうなるか。想像すると恐ろしくて身震いがする。
5つのボールにパンパンに張った前立腺を高速連打されて耐えられる男はいない。強靭なラガーマンの精神も例外ではない。ラグビー���試合でトライを決めた時の快感を優に超える強烈なケツの快楽がラグビー脳に刻まれる。天国の扉が開く。
「あばよ。イッちまいな、ラガーマン」
男が5連ディルドを引き抜く。どぅろろろろろっ!
あぁっ!!!!!
熱く甘く切ない禁断の快楽がラガーマンを襲う。太い首に青筋を立て、デカい口を開け、のどチンコが丸見え。への字眉毛で白目を剥いて、鼻の穴まで広げ快楽に泣き叫ぶラガーマン。M字開脚で白ラグビーソックスを履いた足をつま先まで反り返し、快感に震え上がる。ゾクゾクする快感がケツから一気に背骨を駆け上がり、ラグビー脳を直撃。短く刈り上げた髪が逆立つ。ちんけなプライドで着飾ったラグビー脳が真っ白に漂白される。めくれ上がる肉穴。クパ~と開き真っ赤な膣壁を露呈する。その奥で収縮する前立腺。鍛えた大胸筋の上で両乳首がキューッ!と収縮する。男はそれを見逃さない。ラガーマンの両乳首を摘まみ上げる。
「ケツと乳首でイクわけねーよな、ラガーマン」
切ない第2波がラガーマンを襲う。5連ディルドを引き抜かれ縦に割れたケツ穴から脳天まで、ラグビーで鍛えた肉体と精神が、強烈な性的快感で串刺しにされる。
あぁんっ!!!!
「あん、だと?格好つけたラガーマンも、一皮むけばただの淫乱マ〇コだな」
絶対に言われたくなかったその言葉が、ラガーマンを快楽地獄の谷へ突き落す。とてつもない無力感にすべてを奪われる。コントロールを失う。そして…
どどどどど…、どぴゅっ!どぴゅっ!��ぴゅっ!
ドロドロの熱い精液が噴き出す。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
射精が止まらない。M字開脚のままガクガクと痙攣するラガーマン。呼吸もできない。精液が金玉の横を流れ落ち、開きめくれ上がったケツ穴に流れ込む。濃い栗の花の匂いが充満する。天を仰ぐラガーマンのイッちまった目から、一筋の涙がツーと垂れる。
「正義のラガーマンが良いザマだ。責めるなら自分を責めろよ、ラガーマン。俺を挑発したお前が悪いんだぜ」
これがラガーマンの快楽処刑。ラグビー処刑だ。
ケツをしっかり締めよう。ラグビー精神を守らなければ。性欲に流されてはいけない。ケツのディルドを絶対に引き抜かれてはいけない。
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saltprince · 4 months ago
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ORISON - English & Japanese lyrics
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Full text for the Japanese/Romaji/English lyrics for Sandalphon's second character song, ORISON, under the cut.
Note: Orison was officially confirmed to mean "prayer" in the announcement stream
Romaji and English translation by Saltprince. Japanese lyrics taken from the cd booklet.
Terms of use: You're free to link to this blog post, quote, or add these lyrics to the Wiki or other platforms for educational purposes, so long the original post or handle are being mentioned. (If you drop me a message about it, that'd be nice but not required!)
Do not use this content for lyric videos. If possible, I'll have a lyric video up on my channel later if copyright allows it.
編み上げられた堅い糸は ami agerareta katai ito wa Even the strongest of threads
儚く解かれ hakanaku hodokare Will come apart before long
眩むような視界の中で kuramu you na shikai no naka de As if I'm somewhere my field of vision is blinded by light
響いた風の音色 hibiita kaze no ne'iro The wind's whistling resounds
もう決して mou keshite I'll never again
迷いに囚われぬように... mayoi ni torawarenu you ni Be a prisoner to my own troubled heart…
追憶の痕 tsuioku no ato Where only memories remain 強く抱いて tsuyoku idaite I'm being held tight 新たな羽を広がてゆく arata na hane wo hirogate yuku By new wings that are now mine to spread
いつでも何度でも itsudemo nando demo Anytime, time after time 願った未来を negatta mirai wo It's a future born from a wish この身の全てで導いて行こう kono mi no subete de michibiite yukou That I'll guide us towards with everything I have in me 幾多の想いを ikuta no omoi wo Countless wishes 授かりし羽で sazukarishi hane de Will be carried by wings passed down 限りのない空を kagiri no nai sora wo Into the endless skies 見届けよう mitodokeyou I'll see to it myself
共に刻む 時の行方 tomo ni kizamu toki no yukue During the time we whiled away together 焦がれし“望み”は kogareshi nozomi wa Our deepest “desires” やがて胸に深く根付く yagate mune ni fukaku nedzuku Had already taken root deep inside 消せぬ“願い”となっていた kesenu negai to natte ita Becoming an enduring “wish” もう二度と 悲しみに染まらぬように… mou nidoto kanashimi ni somaranu you ni I'll never again let it be stained with sorrow…
問いかけた過去 toikaketa kakou I questioned things in the past 動き出す未来 ugokidasu mirai But the future is already in motion 誉れある homare aru There's honor in it 栄光の旅を eikou no tabi wo In a glorious journey bathed in light
未完成の夢と mikansei no yume to The dreams that never got to be 愛しき世界よ itoshiki sekai yo And the world I've also come to love この胸に包み込めるように kono mune ni tsutsumi komeru you ni I hope to embrace them with my whole heart 永劫の時が 必要だとしても eigo no toki ga hitsuyou datoshitemo Even if it takes an eternity's worth of time 揺るぎのない yuruginonai I'll keep going 決意遂げる日まで ketsui togeru hi made Until the day my resolve is unshakeable
Swear to bring peace to the sky
差し出すその手 その微笑みは sashidasu sono te sono hoho'emi wa You offered me your hand and the softest of smiles 痛みすらも 霞ませていくだろう itami sura mo kasamasete iku darou Something sure to even fade away the deepest pain 見失ってた mi'ushinatteta I lost sight of it before 空の色は こんなに蒼く… sora no iro wa konna ni aoku But were the skies always this brilliant blue…?
翔けゆく刹那に kakeyuku setsuna ni The moment I spread my wings 約束をしよう yakusoku wo shiyou We'll make a promise 進化の果てに掴む黎明を shinka no hate ni tsukamu reimei wo To grasp the limits of evolution, the dawn of a new age いつでも何度でも itsudemo nando demo Anytime, time after time 願った未来を negatta mirai wo It's a future born from a wish この身の全てで導いて行こう kono mi no subete de michibiite yukou That I'll guide us towards with everything I have in me 不屈の祈りを fukutsu no inori wo It's proof of a perservering prayer この背に刻印(しる)して kono se ni shiru shite A weight I'll carry on my back 限りのない空を kagiri no nai sora wo Into the endless skies 見届けよう mitodokeyou I'll see to it myself 蒼き空へ aoki sora he Towards skies of clear-blue さあ、羽ばたこう saa habatakou Now, spread your wings and fly
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chikuri · 1 year ago
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左翼活動家連中は、いったいどれだけの人を殺せば気が済むんですか。弱者や労働者の味方を装っているようですが、とんでもない。単なるテロリストであり、社会の敵でしょう。 70代の左翼活動家の危険行動を制止されようとした結果、ダンプカーに巻き込まれて亡くなられた警備員の方に、謹んで哀悼の意を表します。警備員の方は私と同い年と知り、さらに胸が痛んでおります。 本件に関しては 「左翼活動家による常軌を逸した妨害活動」、 「左翼活動家に寄り添い、彼らの行動を容認・賞賛してきた地元メディア」、そして 「活動家連中を取り締まるどころか、人の死に際してもなお活動家側に立とうとする知事」、 これらすべてが信じ難い程に異様かつ卑陋であり、このような不幸が二度と起きぬよう、徹底的な糾弾が必要であると考えます。 「左翼活動家による常軌を逸した妨害活動」 ⇒今般の事件が起きた場所では従前より活動家連中による違法駐車や、それによる渋滞が常態化。その他の場所でも活動家が私有地に不法侵入したり、活動のために自然を破壊したりする被害も報告されており、地元住民が迷惑している実態があります。 言論の自由はありますから、抗議活動するなとは言いません。ただし、やるならせめてルールと法律を守り、周囲に迷惑をかけない形でおこなうべきです。 「左翼活動家に寄り添い、彼らの行動を容認・賞賛してきたマスコミ」 ⇒地元含めたメディアの多くは、「抗議を排除するな」と左翼活動家側に立ち、妨害行動を援護し、後押しする論調でした。マスコミが活動家を煽り、エスカレートした結果人が亡くなった責任を少しは感じるべきではないでしょうか。 しかも、この共同通信の詐欺見出しときたらあまりに醜悪。「辺野古移設抗議の女性ら2人ひかれ1人死亡」じゃ、活動家のせいで何の罪もない警備員の方が命を落としたことが一切伝わらないじゃないですか。どうしても字数制限があるというなら、「活動家の飛び出し制止した警備員ひかれ死亡」と書くのが筋でしょう。警備員さんがあまりに浮かばれません。 そして、こんな時こそ言葉を紡ぐべき記者が、警備員さんへの哀悼の意さえ示さず「言葉が出ません」はないでしょう。せめて「活動家が危険な行動をしなければ、本来発生し得ない事故でした。私たちの報道の責任を痛感します。人の命を危険に晒すような抗議活動は即刻止めてください」くらいは伝えるべきです。 「活動家連中を取り締まるどころか、人の死に際してもなお活動家側に立とうとする知事」 ⇒「安全確保まで土砂搬入の中止要請へ」って何だよ。そんなの、警備員さんの命を奪った抗議活動が成功する=テロリストの要求に屈する行為に他なりません。 反対派の活動家連中による公務執行妨害や暴行罪、道路交通法違反など数々の犯罪や不法行為をなくせば安全になるんですから、「危険な抗議活動は禁止する。違法行為は容赦しない。違反者は即刻排除、逮捕する」と宣言して実行すればいいだけ。なぜそれができないのでしょうか。 そして本件については、警備員の方のみならず、ダンプを運転されていた方もまた不本意な事故に巻き込まれてしまった被害者といえるでしょう。左翼活動家連中は、自分たちの身勝手な行動のせいで、本来失われるはずがなかった人の命を奪うとともに、現役世代として働く1人の人の人生を大きく狂わせました。実に忌々しさ極まりない話です。 繰り返しますが、テロリストに成功体験を与えてはいけません。今やるべきことは、「安全確保まで土砂搬入の中止」ではなく「安全確保まで危険な妨害活動の中止」です。
新田 龍 / X
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utapri-translations-uuuu · 9 months ago
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DREAM TALE - Lyrics + Translation
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Kanji:
覚めない夢を知ってるかい?
冷めない恋を知ってるかい?
全ては出逢いがくれた贈り物
迷い込んだ世界 DREAM TALE
ああ なんて素晴らしい
単純な喜びも忘れていたのさ
もう破ってしまえArmor
昨日の失敗より 明日の可能性
'believe′ 唱えるのは簡単
でもキミがいれば
いつでもオレは走り出せる
キミの為に夢を歌うよ
任せて Dizzy heart
永遠ならこの胸の中
I Love you...
ちょうど今 繋がった
幸せの合図 受け取って
不可能は可能に
Ablaze ! Absorb !
たった一人のキセキを抱きしめる
たった一人のオレでありたいのさ
忍び込んだ未来 DREAM TALE
ああ なんて麗しい
潤んだ瞳の欲を独り占めしたい
もう流してしまえpoison
呑み込まれてしまうほど キミは弱くない
'believe′ 唱えれば強くなる
オレもそばにいて
いつでもキミを守ってみせる
同じ時間重ねるほどに
飛び出す True heart
刻んだ空間の余韻で
I Love you...
交わしてきた 吐息の音
また今日もほらね 響いている
唯一無二の DREAM TALE
帰る場所はそう DREAM TALE
キミに捧げる DREAM TALE
一緒に行こう DREAM TALE
キミの為に夢を歌うよ
任せて Dizzy heart
永遠ならこの胸の中
I Love you...
ちょうど今 繋がった
幸せの合図 受け取って
'ありがとう‘を今 受け取って
Rōmaji:
Samenai yume o shitteru kai?
Samenai koi o shitteru kai?
Subete wa deai ga kureta okurimono
Mayoikonda sekai DREAM TALE
Ā nante subarashī
Tanjun na yorokobi mo wasureteita no sa
Mō yabutte shimae Armor
Kinō no shippai yori ashita no kanōsei
‘believe’ tonaeru no wa kantan
Demo kimi ga ireba
Itsu demo ore wa hashiri daseru
Kimi no tame ni yume o utau yo
Makasete Dizzy heart
Eien nara kono mune no naka
I Love you...
Chōdo ima tsunagatta
Shiawase no aizu uketotte
Fukanō wa kanō ni
Ablaze! Absorb!
Tatta hitori no kiseki o dakishimeru
Tatta hitori no ore de aritai no sa
Shinobikonda mirai DREAM TALE
Ā nante uruwashī
Urunda hitomi no yoku o hitorijime shitai
Mō nagashite shimae poison
Nomikomarete shimau hodo kimi wa yowaku nai
‘believe’ tonaereba tsuyoku naru
ore mo soba ni ite
Itsu demo kimi o mamotte miseru
Onaji jikan kasaneru hodo ni
Tobidasu True heart
Kizanda kūkan no yoin de
I Love you...
Kawashite kita toiki no ne
Mata kyō mo hora ne hibiiteiru
Yuiitsumuni no DREAM TALE
Kaeru basho wa sō DREAM TALE
Kimi ni sasageru DREAM TALE
Issho ni ikō DREAM TALE
Kimi no tame ni yume o utau yo
Makasete Dizzy heart
Eien nara kono mune no naka
I Love you…
Chōdo ima tsunagatta
Shiawase no aizu uketotte
‘arigatō’ o ima uketotte
Translation:
Do you know of a dream that won’t end?
Do you know of a love that won’t cool down?
They’re both gifts from our encounters
A world we wandered into, a DREAM TALE
Ah, how wonderful it is
I had forgotten even the simple joys
Break through your Armor
Focus on the possibilities tomorrow holds instead of yesterday’s failures
It’s easy to say “believe”,
But as long as you’re here,
I can start running anytime
For you, I will sing of this dream
You can entrust your Dizzy heart to me
If there’s eternity, it’s deep inside my chest
I Love you...
Just now, we’ve connected
Receive this signal of happiness
The impossible becomes possible
Ablaze! Absorb!
I want to be the only one
Who gets to embrace this singular miracle
The future we snuck into, a DREAM TALE
Ah, how beautiful it is
I want to monopolize the desire in those watery eyes
Just let the poison wash away
You're not weak enough to be consumed by it
If you say “believe”, you will become stronger
I'll be by your side too
And I'll definitely protect you, always
The more time we spend together,
The more my True heart leaps out
In the lingering echo of the moments we've carved
I Love you...
The sound of sighs we’ve exchanged,
Resonates again today, see?
A one-of-a-kind DREAM TALE
DREAM TALE is the place I go home to
A DREAM TALE dedicated to you
Let’s go together to the DREAM TALE
For you, I will sing of this dream
You can entrust your Dizzy heart to me
If there’s eternity, it’s deep inside my chest
I Love you...
Just now, we’ve connected
Receive this signal of happiness
And now my “thanks”, too
24 notes · View notes
kaoriof · 1 year ago
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BLUE
私って世界に意思があるかのように世界と接しているな、と最近よく思う。その一瞬一瞬に刻まれる時の流れや、それに従うようにただひたむきに、不規則に、不確かに、ときに不気味に命をまっとうする生き物たち。自分の中にある幼さや未熟さが世界そのものを抱きしめていて、そして世界そのものに抱きしめられているように、毎日すべてが美しくまぶしく見える。熱く湿った土、荒れた肌をなでる潮風。じりじりとした暑さと日光に肌は赤く焼けて、タンクトップの紐の跡が残る。息を吸い込んで、胸をめいっぱい膨らませて、閉じた眼をゆっくり開けると、いつもただただ静かで柔らかな美しさがこちらに向かって微笑んでいる。なのに、こんなに寂しいんだろう?かなしいんだろう。昨日は内々定先の懇親会があった。そこに就職するかはわからないけれど、なんとなくの気分で行った。大学に進学してから人と喋るのが下手になって、無理矢理に口角を上げながらそれっぽく振る舞っていた。いつもあっとういう間にすぎる時間に沿って生きているというよりは、流れる時間に溺れながら必死に「いま」に追いつこうともがいている。赤ん坊のように大きな声で泣き出したい。若さが終わらなければいいのに、いつだってそのときに好きだと思う人にキスをして、自分勝手に幸せに生きていきたいのに、迫ってくる大きな波の渦に巻き込まれている。ゼミ終わりの昼下がり、ビリーアイリッシュの新しいアルバムを聴いていた。特にBIRDS OF THE FEATHERという楽曲が大好きで、いつも夜パパが運転する車の中で流している。車窓に映る夜の光にも、人知れず孤独に輝いている水面にも似合うような、遠い昔の物語みたいな懐かしさを感じる音に慰められる。最後に思うまま文章を書いたのっていつだっけ。ありふれた毎日、既視感を覚えてしまう感情に飽きて水をやるのをさぼっていた。豊かに年老いて遺骨は木々の麓に埋葬してほしい。またとびきり人を愛したい、好きになりたい。雨の中を踊り狂いたい。焦点の定まらない思考が、砕けたガラス片みたいに脳内のあちこちで反射する。そのたびに心が光を吸収して熱くなっていく。気がついたら涙を流していた、みたいなことが最近多い。ねえ、あなたは最近どうなの?と喋りかけたい気持ちを抑えて、もうすぐで終わってしまいそうな曲を巻き戻した。
P.S. そういえば22歳になりました、えへへ
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mtosak-genai · 3 months ago
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Great Morning Routine 04
 やがて、朝食の時間は終わりを告げた。  食器が片付けられ、テーブルの上にはコーヒーカップと空のジョッキだけが残されている。
 窓から差し込む陽光は、先ほどよりもさらに明るさを増し、リビング全体を暖かな光で満たしていた。
 サラは、仕事用のバッグを手に、玄関へと向かう。  出かける前に、彼女はもう一度、夫と安川の方を振り返った。
「マックス、くれぐれも安川くんに無理なことを言ったり、困らせたりするんじゃないわよ。あなた、時々やりすぎるんだから」
 彼女の表情はいつものように優しいままだったが、少し釘を刺すような声色で言った。  その視線には、夫への愛情と、そしてホームステイの少年への気遣いが滲んでいる。
「分かってるって、ハニー! 大丈夫、任せておけ!」  マックスは、人懐っこい笑顔で大きく手を振った。  その隣で、安川も「行ってらっしゃい、サラさん」と、行儀良く頭を下げている。
 サラは、二人の様子に特に不審な点を感じることもなく、「じゃあ、行ってくるわね。良い一日を!」と言い残し、玄関のドアを開けて外へと出ていった。  カチャリ、とドアが閉まる音が、静かな家の中に響く。
 その音が完全に消えると、マックスは、やれやれといった風に、わざとらしく大きな溜息をついてみせた。  そして、自らスパッツの膨らみを揉み、ペニスの位置を整えながら、隣に立つ安川に向かって、苦笑いを浮かべる。
「やれやれ、サラはいつもこうなんだ」  彼は、まるで共犯者に語りかけるかのように、声を潜めて言った。 「男同士の付き合いってやつが、どうも分かってないみたいでな」
 その言葉には、妻への軽い不満と、そして安川との間に生まれた特別な連帯感のようなものが含まれていた。  もちろん、その「男同士の付き合い」が、実際にはどれほど歪んだものであるか、マックス自身は全く理解していない。
 二人はリビングルームへと戻る。  ソファにどっかりと腰を下ろすかと思いきや、マックスはリビングの中央で立ち止まり、不意に、自分が着ていたタンクトップの裾を掴んだ。
 そして、まるでそれが長年の習慣であるかのように、ごく自然な動作で、頭からタンクトップを脱ぎ捨てた。
 露わになった、彫刻のように鍛え上げられた上半身。  隆起した胸筋、分厚い広背筋、そして���打つ腹筋。  太陽の光を浴びて、小麦色の肌が艶やかに輝いている。
「さて、ヤス」  彼は、その見事な肉体を惜しげもなく晒しながら、安川に向き直った。 「絶対に、君も少しは体を鍛えた方が良い」  その声には、有無を言わせぬ力強さが宿っている。  まるで、父親が息子に人生の重要な教訓を授けるかのような口調だ。
「サラはああ言っていたがな、折角の休日だというのに、家の中でダラダラと過ごすなんて、そんな怠けたことは、スーパーヒーローとしての俺は許すわけにはいかないな」  彼は少し真剣な口調で、そう言ったあと、腕を曲げて力こぶをぐっと作り、誇示するように見せつけると、冗談めかして笑った。  その筋肉の上を太い血管が、蛇のように這っている。
「そんな風に、僕も筋肉質にならないといけないの?」  安川が、マックスの肉体を見上げながら尋ねた。
 その瞬間、マックスは、自分が上半身裸であるという事実に、初めて意識を向けたかのように、一瞬、動きを止めた。
 あれ?  俺、いつ服を脱いだんだ?
 軽い混乱が、彼の脳裏をよぎる。  しかし、その疑問は、瞬時に『修正』された。
 そうだ。  俺は、この素晴らしい筋肉をヤスに見せて、体を鍛えることの魅力を、言葉だけでなく、視覚的に訴えようとしていたんだ。  そのために自らの意志で、服を脱ぎ、この肉体を披露したのだ。
 彼の思考は、滑らかに、そして完全に、書き換えられた。  表情からは、わずかな混乱の影も消え去り、再び自信に満ちたヒーローの顔つきに戻る。
「その通りだ、ヤス!」  マックスは、力強く頷きながら答えた。  その声には、一片の迷いもない。
「折角、男に生まれたんだ。強く、逞しくあるべきだ。力持ちになった方が、人生、絶対に得をするぞ!」  彼は楽しそうに笑いながら、言葉を続ける。 「それに何より、そのほうが女の子にモテるだろう?」  彼は悪戯っぽく片目を瞑って見せた。
 テレビのインタビューなどで見せる、あの人懐っこく、頼りがいのある、魅力的な笑顔。彼は、紛れなく、あのザ・グレイトマキシムなのだ。  安川は、その笑顔を間近で見ながら、まるで磁石に引き寄せられるかのように、ゆっくりとマックスに歩み寄った。
 そして、ためらうことなく、その逞しい胸板に、自分の体をぴたりと寄せた。  細い腕をマックスの分厚い背中に回し、まるで恋人がするように、ぎゅっと抱きしめる。
 硬質でありながら、同時に温かい、筋肉の感触。  規則正しく上下する胸の鼓動。  そして、マックスの体から発せられる、汗と男性ホルモンが混じり合った、独特の匂い。
 安川は、うっとりとした表情で、マックスの胸に顔を埋めた。  深く息を吸い込むと、ヒーローの匂いが脳髄を痺れさせる。
 マックスは、そんな安川の行動を、全く自然なこととして受け止めていた。  彼にとっては、これは安川が自分に心を開き、父親のように慕ってくれている証拠であり、健全で微笑ましいスキンシップの一部でしかない。  彼は安川の背中に大きな手を回し、優しくポンポンと叩いた。
「どうした、ヤス? 俺の筋肉に感動したか?」  マックスは、少し得意げに笑いながら言った。
 安川は、マックスの胸から顔を上げず、くぐもった声で答えた。 「うん、すごく逞しい身体だね」  そして、彼は少し顔を上げ、無邪気な目でマックスを見つめる。
「ねえ、マックスの腋の匂い、嗅いでもいい?」
 マックスは、何を言われたのか理解できない、といった表情で眉をひそめた。
「おい。ヤス、馬鹿なことを聞くな」
 彼はそう言うと、こともなげに、自ら右腕を高く上げた。  逞しい上腕二頭筋が盛り上がり、その下に、汗で僅かに湿った腋窩が露わになる。  そこには、数時間前のトレーニングの名残と、彼自身の持つ力強い男性的な体臭が凝縮されている。
「俺の腋の匂いなんて、いつだって、好きなだけ、自由に嗅いでいいに決まってるだろう?」  彼は安川の頭をくしゃりと撫でながら、朗らかに笑った。
「ほら、遠慮するな。この家には、今、俺たち二人しかいないんだからな。誰に見られることもないから、誤解の心配もないぞ」
 マックスは、親しみを込めて、安川に促した。  安川は、待ってましたとばかりに、興奮を隠しきれない様子で、その晒されたマックスの腋に、自分の顔を強く押し付けた。
 熱い呼気が、マックスの敏感な腋の皮膚にかかる。  安川は、目を閉じて、恍惚とした表情で、深く、深く、息を吸い込んだ。
 汗と、マックス固有のムスクのような体臭が混じり合った、濃厚で、男性的な匂い。  それは、安川の倒錯した嗅覚を強烈に刺激し、脳髄を蕩かすような快感を与えた。
 マックスは、自分の腋に顔を埋めて一心不乱に匂いを嗅いでいる安川の姿を、特に気にする様子もなく、ただ微笑ましげに見下ろしている。
「どうだ、ヤス?」  マックスは、安川の頭を撫でながら、楽しそうに尋ねた。 「身体を鍛えれば、君もこんなに男らしくなれるんだ。俺のグレイトな腋の匂いを嗅いで、体を鍛えるモチベーションが湧いてきただろう?」
 安川は、ゆっくりとマックスの腋から顔を上げた。  彼は、わざと残念そうな表情を作って、首を横に振った。
「まだ、ちょっと足りないかな。もっと強い説得が必要だと思う」
 その言葉を聞いて、マックスは、と顎に手を当てて考え込む素振りを見せた。 「うーむ、匂いだけでは、口説き文句としては弱かったか」
 もっと直接的に、体を鍛えることの『素晴らしさ』を、ヤスに理解させる必要がある。そう思考した瞬間、マックスは、名案を思いついた、とばかりに目を輝かせた。
「よし、ならば! 嗅ぐだけではなくて、思い切って、舐めてみろ。俺のこの鍛え上げられた肉体のグレイトな味を知れば、きっとヤスも、身体を鍛えたくなるはずだ!」」  マックスは、自信満々に宣言した。
「マックスの身体を僕は、自由に舐めていいの?」 「ハッハッハ! ああ、もちろんだ。ヤスの健康のためなら、俺は一肌でも二肌でも脱ぐぞ。さあ、俺のグレイトな身体を舐めてみるんだ!」
 彼は、再び右腕を高く上げ、安川の目の前に、自らの腋を差し出した。  先ほどよりもさらに大胆に、無防備に。
 安川は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。  憧れのヒーローが、自らの腋を舐めることを許可し、むしろ推奨している。
 彼は、震える手でマックスの腕を掴み、その汗ばんだ腋窩に、ゆっくりと舌を這わせた。
 ザラリとした舌の感触が、マックスの敏感な皮膚を撫でる。  舌先に広がるのは、汗の塩辛さと、微かな苦味、そしてマックスの体から分泌される独特の、そう、まさにグレイトな味わいだった。
 ああ、塩辛い。  男の匂い。  これが、ヒーローの味。  最高だ……!
 安川は、夢中になって、マックスの腋を舐め続けた。  舌で皮膚を擦り、窪みに溜まった汗を吸い上げ、その全てを味わい尽くそうとするかのように。
 マックスは、くすぐったい感覚に身を捩らせながらも、安川の行為を制止しようとはしない。  むしろ、彼が自分の体を『味わう』ことで、トレーニングへの意欲を高めているのだと信じ込み、満足げな表情すら浮かべている。
「どうだ、ヤス? 少しはやる気が出てきたか?」
 マックスは、安川の頭を撫でながら、優しい声で尋ねた。  その優しい声色で、彼は続ける。
「成長期なんだからな、ヤス。君は、家にこもってばかりいないで、外に出て、太陽の光を浴びて、しっかり遊ぶことも大事なんだぞ」
 まるで、心優しい父親が息子を諭すかのような、温かい言葉。  そんな温かい言葉を安川にかけながら、マックスの両手は、ごく自然な動作で、履いている黒いスパッツのウエスト部分を掴んだ。  そして、何の躊躇もなく、それをゆっくりと引きずり下ろしたのだ。
 シュルリ、という軽い衣擦れの音と共に、彼の逞しい下半身が、完全に露わになった。  その瞬間に、むわり、と蒸れた男性器の匂いが広がる。
 力強く張った太腿の筋肉。  そして、その中央に鎮座する、ヒーローの証たる、立派な男性器。
 それはまだ完全に勃起してはいないものの、朝の刺激の名残か、あるいは現在の状況による無意識の興奮か、普段よりもいくらか存在感を増しているように見えた。
 マックス自身は、自分がスパッツを下ろし、下半身を完全に露出させているという事実に、全く気づいていない。
 彼の意識は、安川に「外に出ることの大切さ」を説くことに集中している。その表情は、真剣で、優しく、父親そのものだ。  安川は、マックスのその頼もしい表情を見ながら、彼のペニスを握り、弄んだ。
 そして、安川は、テーブルの上に置かれていた、空の巨大なジョッキを手に取った。  それを、マックスのペニスの先端の真下に、そっと差し出す。
 次の瞬間、安川は、はっきりとした、命令的な口調で言った。  それは、人間に対してではなく、機械に対してコマンドを送るかのような、無機質な響きを持っていた。
「グレイトマキシム、放尿開始」
 その言葉が発せられた瞬間、マックスの体に、電流が走ったかのような変化��起きた。
 彼の背筋が、軍人のように、ピンと伸びる。  そして、右手を素早く額の横に当て、完璧な敬礼の姿勢をとった。  その動きは、彼の意志とは無関係に、BICからの直接的な命令によって引き起こされたものだ。
「グレイトマキシム、放尿を開始しますッ!」
 彼は、力強く、そして明瞭に宣言した。  その声には、ヒーローとしての誇りと、任務遂行への絶対的な服従の念が込められているように聞こえた。
 宣言と同時に、彼のペニスの先端から、黄色く濁った液体が、勢いよくほとばしり出た。  朝一番の、濃縮された尿。  それが、ジョッキの中に音を立てて注がれていく。
 放尿を開始した直後、マックスは、ふっと我に返り、敬礼している自分の右腕を、不思議そうに見下ろした。 「あれ? なんで俺、敬礼してるんだ?」
 彼は、小さく首を傾げ、不思議そうなし表情を浮かべる。  しかし、その疑問も、すぐに彼の意識から消え去った。
「まあ、いいか」
 彼は軽く笑い飛ばすと、まるで何もなかったかのように、安川への話を続けた。
「それでな、ヤス、スポーツには興味ないのか? 何か好きなスポーツとか、やってみたいスポーツとかはないのか?」  彼は、平然と、そして親しみを込めて尋ねる。  その間も、彼のペニスからは、温かい尿が途切れることなく流れ出し、ジョッキの水位を徐々に上げていく。
「僕は、あんまりスポーツは興味ないよ」  安川は、マックスのペニスからジョッキへと注がれる黄金色の液体を、恍惚とした表情で見つめながら答えた。
「でも、マックスみたいな、カッコいいヒーローや、逞しいスポーツ選手に、こうやっておしっこをさせるのは、大好きだけどね」
 彼は、わざと挑発的な言葉を選んで言った。  しかし、マックスの脳は、その言葉の倒錯的な意味合いを完全にフィルタリングしてしまう。
「ほう! 俺みたいな男におしっこをさせるのが好き、か!」  マックスは、安川の言葉を、しかしポジティブに解釈しながら、うんうんと頷いた。
「なるほどな! つまり、強い男、格好いい男の『パフォーマンス』を見るのが好き、ということだな! それならば、ヤス、君は絶対にスポーツも楽しめるはずだ! 見るのも楽しいと思うが、実際にやってみれば、もっとエキサイトできると思うぞ!」
 彼は、力強く安川を励ます。  一体、マックスの脳は、どのような理屈に基づいて、自らの論理を捻じ曲げ、このような結論に至らせているのだろうか?  安川は、そのプロセスを想像し、口元に歪んだ笑みを浮かべた。
 やがて、放尿が終わり、ジョッキは、マックスの朝一番の尿で、なみなみと満たされた。  まだ温かい湯気が、ジョッキの縁から立ち上っている。
 安川は、その重くなったジョッキを、マックスの目の前に差し出した。
「いいか、ヤス。外に出て日の光を浴びることは……」  マックスは言いかけながら、差し出されたジョッキを、ごく自然に受け取ると、彼はそのジョッキを一気に傾け、その中身を喉の奥へと流し込み始めた。
 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……!
 自分の体から排出されたばかりの、温かく、生臭い尿。  それを、マックスは、まるで渇ききった喉を潤すかのように、みるみるうちに夢中で飲み干していく。
 眉間に皺を寄せながらも、マックスは飲むのを止めない。  良い飲みっぷりだ。実に男らしい。
 飲めば飲むほどに、「旨い」「美味しい」「もっと飲みたい」という思考で、彼の脳は埋め尽くされていった。
 ジョッキに残っていた最後の一滴まで飲み干すと、満足げに息をつき、口元に残った尿の雫を、手の甲で乱暴に拭う。
「んんーっ! グレイトッ!」
 彼は、晴れやかな笑顔で、高らかに空になったジョッキを掲げる。  まるで、最高のドリンクを飲み干したかのように。
 マックスは、満足げに息をつくと、ドンッ!と叩きつけるように、力強くテーブルの上に置いた。
 ああ、飲んだ。  スーパーヒーローが自分の尿を、こんなにも美味しそうに。
 安川は、その光景を目の当たりにし、もはや隠すこともできずに、自身のペニスを完全に、そして固く勃起させている。  彼は、歪んだ達成感と倒錯的な興奮が沸々と腹の底から湧き上がるのを感じていた。
 マックスは、軽く咳払いをして、仕切り直した。
「……ともかくだ、ヤス」  彼は、少し声のトーンを落とし、安川の頭を優しく撫でた。  その手つきには、紛れもない温かさが込められている。
 先ほどの飲尿行為など、まるでなかったかのように。  彼の表情は穏やかな父親のものに戻っている。
「君が、あまり体を動かすことを好きじゃないというのは、俺も分かってる。だから、無理にとは言わないさ」  彼の声には、安川を真に思いやるような、優しい響きがあった。  普段、彼が見せる、やや強引なまでの「男らしさ」の奥底には、このような繊細な優しさも確かに存在している。  それが、マックス・パワーズという男の、本来の魅力なのだ。
「誰にだって、得意なことと、苦手なことはあるからな。でも、やっぱり健康のためには、たまには外に出て、体を動かすことも必要なんだ」
 彼が真っ当なことを喋っているにも関わらず、いや、彼が真っ当なことを口にすればするほどに、マックスの生み出す倒錯性に、安川は頭の奥が痺れるような感覚がした。
「だからな、ヤス。今日は一日、家の中でたっぷりと、この俺のことを玩具にして、思う存分、好きなように楽しむといい」  マックスは、ヒーローらしく、自信に満ちた表情で言った。
 言い終わったあと、彼はその表情を固まらせる。  そして、少し混乱するように目を泳がせた。
「ん……? 俺は今、何か、妙なことを言ったよな……?」  俺が玩具?  外ではなく、家の中で?
 当然の疑問だった。  しかし、その思考も瞬時に打ち消され、さらに悪質な方向へと『矯正』されはじめようとしている。
「いやいや、違う違う! そうじゃない!」  彼は、矯正に抗うように、慌てて自分の言葉を訂正する。 「つまりだな、家の中……ではなく。ええと、だから、つまり、外に出て運動することが一番健康的なんだ! そうだろ?」
 彼は必死に論理を組み立てようとする。  しかし、決して思考の矯正に抗うことはできない。  たとえ、スーパーヒーローであろうとも。
「……だから、今日は、外に出る代わりに……そう、外には出ずに! つまり、この家の中で、たっぷりと! この俺……そう、この既婚者であり、ノンケのスーパーヒーローである、ザ・グレイトマキシムの身体を、君の好きなように使って、だな……。いや、何を言っているんだ、俺は……」
 マックスはこめかみを押さえる。
「マックス、大丈夫?」  白々しく、安川は声をかけると「大丈夫、大丈夫だ」と、安心させるようにマックスは眉間にしわを寄せながらも、笑顔を浮かべる。
「だから……俺が言いたいのはな、ヤス。この俺の身体を使って、今日は一日中、何一つ我慢することなく、君の性欲を目いっぱい、完全に解消してほしいんだ!」
 彼は、言い切った後、すっきりと晴れやかな、達成感に満ちた表情を浮かべた。  まるで、伝えたいことをやっと言語化できたと言わんばかりに。
「どうだ、ヤス! グレイトなアイデアだろう?」
 彼は、輝くようなヒーローの笑顔で、安川に同意を求めた。  その提案に対して、彼は全く違和感を持っていない。  いかなる矛盾も感じていない。
 このスーパーヒーローは、ただ目の前の少年のために、最善を尽くそうとしているだけなのだ。
「素晴らしいアイデアだね、マックス。ありがとう」  彼は礼を言うと、マックスは「だろう?」と自慢げに胸を張った。
「じゃあ、まずは、僕に向かって敬礼してくれる?」  マックスに対して、安川はそう要求した。
「敬礼?」  マックスは、きょとんとした顔で聞き返した。 「別に構わんが、ヤス、君は本当に変なことを要求する奴だなあ」  彼は、少し困惑したように、しかし楽しそうに笑いながら、冗談めかして、安川に向かって軽く敬礼のポーズをとってみせた。 「ほら、これで満足か?」  その表情は、あくまでおどけている。
 しかし、安川は、それでは満足しなかった。  安川の表情から笑みが消え、冷たく、硬質な声色で、命令した。
「違う。本気の敬礼をしろ、グレイトマキシム」
 マックスの体が、先ほど放尿を宣言した時と同じように、硬直する。  彼の背筋が、鋼のように真っ直ぐ伸びた。  右手が、寸分の狂いもなく、額の横へと上がり、完璧な軍隊式の敬礼を形作る。
 それと同時に、彼のひざ下まで下ろされていたスパッツの奥で、完全に萎えていたはずのペニスが、急速に、そして力強く、勃起を開始した。  まるで、敬礼という行為が、彼の性的興奮を誘発するスイッチであるかのように。  薄い皮膚の下で、血管が怒張し、そのサイズと硬さを増していく。
 彼の瞳は、どうだろうか?  命令に従順に従うロボットのように虚ろだろうか?
 いや、決してそんなことはなかった。  その瞳には、悪と戦う時と同じ、曇りのない、スーパーヒーローらしい力強い光が宿っている。  ヒーローとしての使命感、揺るぎない正義感、そして、目の前の命令に対する絶対的な忠誠心。  それらが混ざり合ったような、輝くような、普段通りのヒーローの眼差し。
 そうだ。  彼は、操り人形になったわけではない。  心を支配された奴隷になったわけでもない。
 彼の思考は巧妙に捻じ曲げられ、「安川への絶対的な服従こそが、ヒーローとしての、そしてホストファーザーとしての、最も正しく、最もグレイトな行為である」と、心の底から確信させられているのだ。
 だからこそ、彼の表情には、屈辱ではなく、むしろ誇りや熱意、高い意欲すら感じられる。
 いつもと変わらない、その力強い眼差しは、彼が紛れもなく、ザ・グレイトマキシムであることを証明していた。
 安川は、マックスを、ただの人形やロボットに変えることなど望んでいなかった。  そして今、その歪んだ願望が、完璧な形で実現している。
 彼が望んだのは、この、高潔で、善良で、力強いヒーローが、���の自我を、その輝きを保ったまま、自分という矮小な存在に、心からの敬意と服従を示すことだった。
 むしろ、ロボットのように虚ろな状態にされていたほうが、マックスにとっては幸せだったかもしれない。  普段通りのその精悍な眼差しは、彼の精神が、彼の魂が、いかに強く凌辱されているのかを、強調しているようだった。
「グレイトマキシム、キスの時間だよ」
 安川がそう口にすると、マックスは「了解」と力強く頷いた。  重要な任務を実行するかのような態度で、彼は、力強く、そして男らしく、目の前の安川の体を、逞しい両腕で抱きしめた。
 そして、何の躊躇もなく、その唇に、深く、熱いキスを捧げる。
 舌と舌が、激しく絡み合う。  唾液が交換され、くちゅ、くちゅ、という生々しい水音が、静かなリビングに響き渡る。
 安川のペニスよりも、一回りほど大きいマックスのペニス。  成人した男の男性器。  血管が浮き出し、亀頭は張り詰めるように大きさを増している。  完全に勃起したマックスのペニスは、同じく勃起している安川のペニスに、硬く押し付け合われ、その熱と脈動を伝え合っている。
 重なり合ったペニスが擦れ合い、我慢汁の分泌が促される。粘り気のある透明な液体が、みるみるうちにマックスのペニスの尿道口に溜まっていくと、やがて、その液体は糸を引きながら、次々にリビングの床に垂れて、染みを作った。
 この愚かなスーパーヒーローを使って、これからどんな遊びを楽しもうか。  安川の邪悪な想像力は、無限に広がっていく。
 楽しい休日は、まだ始まったばかりだった。
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wild-icarus · 1 year ago
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Ensemble, Villager/"Sur ma Peau"/胸に刻み込まれたもの Costume (Various) 1789 Les Amants de la Bastille Jp Toho 2016+18 (1/2)
The first photo is from 2016 and the rest is 2018.
Portraits (Up->Down, L->R): 猪狩裕平/Igari Yuhei, 松島蘭/Matsushima Ran, 大久保徹哉/Okubo Tetsuya | 則松亜海/Norimatsu Ami, 北田涼子/Kitada Ryoko, 井上真由子/Inoue Mayuko | 仙名立宗/Tatsunori Senna, 大場陽介/Ohba Yusuke, 鮫島拓馬/Samejima Takuma | 杉浦小百合/Sugiura Sayuri, 東川歩未/Higashikawa Ayumi, 増井紬/Tsumugi Masui | 竹部匠哉/Takebe Shoya, 松永一哉/Matsunaga Kazuya, 撟本由希子/Hashimoto Yukiko
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ari0921 · 7 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)11月17日(日曜日)
     通巻第8507号
 「まっしぐらに走る人々」(トランプ次期政権はタカ派閣僚勢揃い)
   米国が驚いた。世界は震撼した。いや、共和党内部も動揺した
*************************
 トランプ政権前期(2017=2021)のキッチンキャビネットの主役は長女イバンカと夫君のクシュナーだった。クシュナーはサウジに何回も飛んで中東特使的な役割を果たした。彼自身はユダヤ教徒、イバンカもユダヤ教に改宗した。トランプ政権後半では、クシュナー・イバンカ夫妻は「閣外協力」となる。
 トランプ次期政権(2025~)のキッチンキャビネットを率いるのは長男のドナルド・トランプ・ジュニアと次男の夫人ララだろう。
とりわけ副大統領を、想定外だったJD・バンス上院議員の起用を進言したのも、ジュニアである。当選直後から衝撃が連続する閣僚人事はトランプファミリーと、イーロン・マスクら取り巻きが決めている。
 顔ぶれを見て、共通するのは「まっしぐらに走る人々」だ。このタカ派強硬派勢揃いには   米国が驚いた。世界は震撼した。いや、共和党内部も動揺した。そしてメディアの攻撃目標になった。
 ニューヨークタイムズなど米国左翼メディアはトランプ次期政権の罵倒、罵詈雑言を並べはじめた。
指名された閣僚人事の多くが不適切であり、友人、知人、取り巻きの中から「有能であるより忠誠度」で選抜したエゴイズムと批判した。つぎは各人の攻撃材料探しだ。誰それはいかに無能かというキャンペーンの開幕だ。
 
 マット・ゲーツ次期司法長官は議会下院で議長選出をめぐり、15回も投票することになって議会を混乱させたが、「司法省が標的とした人物がこんどは司法省を標的にしている」と罵声。共和党上院もすんなりと指名承認に踏み切る雰囲気ではないようだ。
 「暴れん坊」「無謀な人事」と批判されるゲーツ次期司法長官をめぐって、「議会の破壊主義者は三権分立を破壊する」、「共和党内にも強い反対がある」と批判した。
 トランプ次期政権の国防長官に指名されたのはヘグリス(海兵隊OB)で、「FOXニュース」の司会者だった。ヘグセスは2017年に女性への性的暴行の疑いで警察の調べを受けていたと報じた。これは訴追に至らなかった案件で、ワシントンポストは「かれでは国防そのものが危��に瀕する」と書いた。
 RJK(ロバート・ケネディ・ジュニア)は反ワクチンで知られるが、彼の厚生福祉長官は「不適切きわまりなく、そもそも13の枝機関と8万人もの職員を抱えている官庁を医学薬学知識に乏しい人間が牽引するなんて(できっこない)」
 矛先はディープステートへの挑戦だが、メディアはその基本姿勢には目をつむっている。
 FBI長官に指名されそうなカシュ・バテル(元国防長官代行)には「解体屋」のレッテル貼り。トゥルシー・ギャバード国家情報長官指名には『インテリジェンスの知識に���ける人材』
 こうなるともっともタカ派のルビオ次期国務長官が『穏健派』に見える。
 トランプ次期大統領は、ホワイトハウス報道官に若干27歳の才媛カロライン・レビットを選んだ。驚くほどの若さだが、下院議員に挑んだ経験があり、議会スタッフ歴もそこそこあって、そのうえトランプ選挙でもスポークスウーマンを勤め上げた。
 内務長官にはノウスダゴダ州知事のダグ・バーガム。ダグは国家エネルギー会議の議長を兼ねる。バイデン政権下で停滞した国内エネルギー開発推進が急がれることになるだろう。
▼「いまの根強い人気がある」という欺瞞の前置詞
 他方、民主党贔屓のメディアは「いまも根強い人気のある」という前置詞を必ずつけてオバマ元大統領を比喩し、その無能を批判しない。オバマに人気があるなどとは作為的であり、かれは院政を敷いて、カマラ・ハリスをパペットにするつもりだったのだ。
 FOXニュースにでた政治風刺漫画には笑った。ハリス選対本部で電話も鳴らずしょげかえる民主党幹部のうしろの壁にべたべた貼られたプラカードの標語には「大きな政府」「犯罪にやさしく」「規制強化」「極左」「重税」「国境を開こう」「WOKEへ投票を」
 これら総てをトランプはぶちこわそうとしているのだ。
左翼メディアは執拗にレトリックによる情報操作を凝りもしないで続ける。
執行部が辞任に追い込まれた民主党全国委員長にエマニエル駐日大使が立候補する。日本で歓迎されなかった同大使だが、日本の新聞は言論が封殺されているのか、岸田政権にLBGBT法を押しつけて日本の主権を侵害した傲慢エマニエルを批判しなかった。
トランプは『20歳以下の性転換手術を禁止する』とするイーロン・マスクの進言を聞き入れ、民主党に仕掛けられた裁判を葬り、不法移民を追い返すと公言している。
ついでにトランプ嫌いで固まるEU首脳部をトランプは「社会主義者」と断言し、防衛分担で徹底的な要求をつきつける構えである。
波瀾万丈の世界。政治は十倍愉しくなる(?)
●余滴●ヘグセスの入れ墨は宗教的な意味合いを持つ。胸に十字軍。そして米国憲法冒頭の「われら人民」、アメリカ独立戦争の「参加せよ、さもなくば死す」という蛇、国旗、所属していた第187歩兵連隊のワッペンなどが刻まれている。
とくにエルサレム十字架の入れ墨が問題視されるのも、十字���が建国したエルサレム王国を表すからだ。イスラム教徒やユダヤ教徒に対するキリスト教徒の戦争を意味し、たとえば、2019年にニュージーランドのモスクで起きた銃乱射事件の犯人は十字軍のシンボルをつけていた。2021年1月6日の米国議会議事堂暴動、2017年にバージニア州シャーロッツビルで行われた集会にも、こうした入れ墨組が登場した。
 また上腕に「デウス・ヴルト」というラテン語の入れ墨。「神の意志」を意味する。ヘグゼス次期国防長官はパレスチナ問題で二国共存案に反対している。そのうえで聖地におけるイスラエルの独占的主権を支持している。それゆえヘグセスはオバマ政権時代のイラン核合意をつよく批判した。ヘグセスの個人的な見解はかならずしもアメリカ外交に反映されないが、強烈なイスラエル支持者なのである。
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kotaro-yumekuma · 2 months ago
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タイムアウト #04 : 壊すのも彼のもの、所有するのも彼のもの
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彼の力に腕を押さえつけられ、抵抗は無駄になった。喉元までこみ上げてきた悲鳴は闇に溶け込み、抑え込まれ、静まり返った。マルコの目に宿るのは、歪んだ所有欲だけだった。 「やめて…」 虚空へと消え去る嘆願。頭上に拘束された腕は、私の自由と抵抗の手段を奪い去った。かつて安らぎを与えてくれた柔らかなソファは、今や冷たく背中に押し付けられていた。暗い影が私を包み込み、逃げ場はなかった。 マルコの指が首から胸へと伸びていく。その動きの一つ一つが、まるで何かの痕跡を探し求めるかのように、執拗な探究心を露わにしていた。
「…彼は君をかなり気にかけているようだな、ヨイ」 彼の嗄れた声には嫉妬が渦巻いていた。 「もう、ドクターマンとはお別れしたんじゃないのか?」 彼の言葉を理解し、心臓が高鳴った。 「そんな…」 私の否定は、彼の荒い呼吸にかき消された。突然、彼は私の顎を乱暴に掴み、顔を無理やり持ち上げた。彼のキスは歯がぶつかり合うほど激しく、頭を押さえつけたまま容赦なく舌が侵入してきた。 開いた唇の間の銀色の糸を、まるで獣のような仕草で舐め取った。 「お前が誰のものか教えてやろう――ヨイ」 熱い息が首筋に降りかかった。彼の痕跡は傷のように私の肌に刻み込まれた。服は肩から引き裂かれ、彼の奔放な指がその下の柔らかな膨らみを掴んだ。 「ああ…!」 私は現実から逃れようと目を閉じた。 「あ、違う…!ローと私の間には何も…」 …こんな状況で他の男の名前を出すのは、取り返しのつかない過ちだった。一瞬、すべての動きが止まり、鋭い痛みが首筋を貫いた。マルコの歯が深く食い込み、所有物であることを示していた。苦痛の叫びは、彼の所有欲をさらに煽るだけだった。
His hand on my chest began moving again. Despite my revulsion at his persistent caresses, sounds escaped my lips. He pinched my nipple through the fabric. "No, ah, ah…" Contrary to my words of rejection, pain and pleasure raced down my spine. When his fingers slipped beneath my underwear to touch bare skin, I nearly stopped breathing. "You don't want this? …Yet you're so hard here-yoi." His whisper in my ear made my whole body flush with shame. My former lover knew all my weak spots. "Stop… ah… nn…" "Seems you've gotten quite sensitive from sleeping with him-yoi." I desperately shook my head. "No! I haven't… nn… aah…" My denials transformed into broken gasps. My body arched under his relentless attention, losing all strength to resist. "Don't lie." "It's true… only you…" I clung to him with a pleading voice. Pressing my forehead against his chest, I continued begging with trembling words. The coldness of his shirt seeped into my heated skin.
"…" An unexpectedly long silence. Suddenly, the force holding me down relaxed, releasing my restrained wrists. As the weight lifted, a faint hope flickered in my chest. "Marco…?" Just as I tried to sit up. The sound of a belt buckle being undone sliced through the darkness. Understanding its meaning, all blood drained from my body. "No… wait…" I forced out a hoarse whisper. Looking up, I met eyes that had completely lost the light of reason. As his fingers moved to his pants fastening, my last hope shattered. He grabbed my hips as I tried to retreat, pulling me closer. My skirt was roughly pushed up, cold fingers climbing my thighs. "Ah… no!" Despite my trembling voice, his fingers reached my underwear, catching the edge. As the fabric slowly shifted aside, my breath caught. "Ma…rco… plea-" The words died in my throat. His heat pressed into my still-dry entrance. The tearing pain left me voiceless. My mouth opened wide, gasping for air. Large tears fell from my eyes. My body convulsed, trying to reject him. Yet he pushed mercilessly deeper, making my back arch sharply.
…This must be a dream. Yes, surely just a bad dream. But every sensation was vivid and real. Rough breathing echoed in my ear, his weight crushing my chest. My heart, my soul, being deeply wounded. My nails dug into his arms as I clung to him. I could feel something irreplaceable being irrevocably broken. I could only endure the pain and pray for this time to end quickly. The shadows on the wall swayed irregularly. Each time Marco moved above me, the sofa creaked. Mixed with that sound, gradually emerged the wet sounds of our connection. "…Getting wet? In this situation-yoi?" His scornful voice filled me with shame and humiliation. Self-loathing welled up as my body responded against my will. Even biting my lips couldn't stop the sounds escaping. "Ah, aah… nn…" Pain had begun mixing with pleasure without my realizing. Each rough thrust mercilessly stimulated my inside, gradually drawing out more wetness. My body accepted him each time, drawing out more pleasure.
"Fuah, ah, nn, ah… nngh…" There was no trace of the man who used to smile gently while caring for me. The man before me now thrust coldly, violently, mercilessly. "Hyah, ah, ah, I'm… nng, ah ah, aaah…" Drowning in the surging pleasure, my vision blurred. Just as consciousness began to fade, a sharp impact struck from behind. …Marco's palm had struck my bottom. "Don't come on your own-yoi. We're just getting started." My consciousness, with nowhere to escape, was dragged back to the painful reality. New pleasure held back my body seeking release. "Hiah, stop… ah, aahn, still, coming, from before…" He continued relentlessly stimulating precise spots as if my voice couldn't reach him at all. "Marco, please, no, no more, I don't want to come anymore…" My desperate pleas didn't even ripple in the silence, absorbed into the cold, deep darkness and disappearing without a sound.
How many times had I climaxed? I couldn't even tell if the liquid wetting my face was tears or sweat. Marco continued shaking me without rest. Each time consciousness threatened to fly away with pleasure, the dry pain on my bottom called me back. Our fluids overflowing from our connection had soaked the sofa, now grown cold. Finally, his movements began to grow gentler. "Nn…" Seeing his expression of pleasure with closed eyes, I understood its meaning. In that moment, realizing he wasn't wearing protection, terror ran through my entire body. "Wa… wait, Marco… no…" Though I knew I couldn't match his strength, I desperately pushed against his chest. His arms wrapped around my back, gathering my twisting arms and upper body, holding me tight. "It's your fault… for trying to leave me-yoi…" "Stop, no… anything but that… please… aah!" "Nng…" The merciless final thrust came. Marco's shoulders trembled as he let out a hot breath. "…no, ah…" Still pressed deep inside. A hot sensation spreading in my lower abdomen, something I'd never felt before. Pull out, quickly-. I wanted to say it, but my widely opened lips only trembled, no voice emerging. Marco's lips pressed against my neck. He still swayed slightly, seeming to savor the afterglow. Each time that heat, still hard, moved inside me, another gentle, long climax arrived. "Ha, ah…" Despite my feelings of despair, my body joyfully accepted his released desire.
我に返ると、部屋は静寂に包まれていた。月明かりに照らされた床には、破れたブラウスが散らばり、ボタンが冷たく光っていた。どこか遠くでマルコがじっと立っているのが感じられた。 震える手で膝を胸に抱え、ソファの隅に小さく身を寄せた。乾きかけの汗が肌を冷たくした。 クローゼットから何かが取り出される音が聞こえ、柔らかな布地が私の傍らに投げ出された。 彼のジャケット。かつて安らぎを与えてくれた香りが、今、吐き気を催すほどだった。 下腹部は熱く脈打ち、内腿は湿って温かかった。立ち上がろうとすると膝が震え、よろめいた。鏡に映る首筋には、凶暴な憑依の痕跡が刻まれていた。口元に手を当て、こみ上げてくる嗚咽を必死に抑えた。 「あの…」 目が熱くなった。これが二人で過ごす最後の夜だと悟った時、涙が静かにこぼれた。 外では月が雲に隠れ、部屋はより深い闇に包まれていた。マルコは窓辺に立って、外をじっと見つめていた。かつて安らぎを与えてくれたあの背中は、今や私を恐怖で満たすだけだった。 長い沈黙を破り、マルコの嗄れた声が響いた。彼は両手で顔を覆い、額を壁に寄せた。 「君を大切にしようとすればするほど、傷つけるばかりだ…」 彼の言葉は、まるで遠くからのように耳に届いた。 まだふらふらのまま、私はブラウスを手に取った。震える指で残りのボタンを留め、バッグを掴んだ。 「待って、タクシーを呼んで…よぉ…」 「触らないで!」 マルコが手を伸ばしてきた時、思わず叫んだ。私の声に彼は凍りついた。 私は部屋から逃げ出した。マルコが背後で何か言いかけたような気がした。しかし、もう聞く勇気はなかった。エレベーターのドアが閉まるまで、震えは止まらなかった。 まだ賑やかな夜の通りを歩きながら、私は自分をぎゅっと抱きしめた。冷たい夜風が頬を撫でた。それでも、体の芯は異様に熱かった。 通り過ぎる人々の視線は、傷ついた私を見透かしているように感じた。慌てて襟を立て直し、駅へと急いだ。
早朝の病院には、雨音だけが響いていた。 家で巻いていた包帯の上から、制服のボタンを一つ多く留めた。鏡に映る自分の姿を確認し、自然な角度に調整する。見慣れた顔が、今は他人の顔に見えた。深呼吸をして白衣を羽織る。 「大丈夫ですか?顔色が悪いですね…」 「ええ、よく眠れなかったんです」 受付の心配そうな声に、無理やり笑顔を返した。その優しさに、胸が締め付けられる思いだった。 カウンセリングの間、私は意識的に人の視線を避けていた。誰かの心の傷に耳を傾けるたびに、私の傷も痛みました。
どんよりとした灰色の空が夕闇に沈む中、休憩室の窓を叩く雨音は昼間とは違った響きを帯びていた。 「会議資料を月ごとに仕分けてくれ」 ローの声は深い霧の向こうから、遠く、不明瞭に聞こえてきた。 「おい、聞いてるか?」 「ああ、失礼…今何だった?」 ローは軽く舌打ちをし、眉をひそめた。長時間の緊張で緊張していた意識が、この時間になってようやく解け始めた。私たちは、先輩たちに押し付けられた雑務を二人でこなしていた。 「ぼーっとするのはやめてくれ。とりあえずお前の分は俺がやる」 ため息をつき、ローは目の前のファイルに手を伸ばした。彼の大きな手が視界に入った瞬間、昨晩のマルコの感触が蘇り、思わず後ずさりした。 「…!」 私の小さな叫び声に、ローの動きが止まった。鋭い視線が私の様子を伺っていた。 「どうしたんだ?今日は様子がおかしいな…」 突然の沈黙に不思議そうに顔を上げると、彼の視線が私の首筋に釘付けになっていることに気づいた。 「首、どうしたの?」 反射的に包帯を押さえた。心臓がドキドキし、手がかすかに震えた。 「…何でもないわ」 必死に平静を装おうとしたが、不自然な声になってしまった。ゆっくりと立ち上がる彼の表情は暗くなった。部屋の空気はたちまち緊張に包まれた。ローは静かに休憩室のドアまで歩み寄り、鍵を回した。 「見せて」 抵抗する私の手を、優しくも確かな力で押さえつけた。包帯を外すと、紫色に腫れ上がり、歯形がついた痣が露わになった。蛍光灯が容赦なく傷跡を照らし出した。 重苦しい沈黙が訪れた。彼の視線に耐えかね、私は机の上の書類に目を落とした。白いシーツに涙がゆっくりと染みを作っていく。 「もうマルコの言うことがわからない…」 震える手で顔を覆い、声を抑えた。休憩室の静寂が、私の嗚咽をより一層際立たせた。外で聞こえるのは雨音だけだった。 「君たち二人の関係がここまで悪化していたとは知らなかったよ…」 ローは深くため息をついて、私の隣に座った。
「実は、君に隠していたことがあるんだ」 彼の声には、いつもと違うためらいがちに響いた。 「最近、彼が前より忙しくなったことに気づいたかい?」 確かに。ここ数ヶ月、マルコは付き合い始めた頃よりも仕事に没頭していた。それが、私が関係を終わらせようと決めた理由の一つだった。 私が軽く頷くと、ローは雨に濡れた窓の外を見つめながら続けた。 「彼は第一線から退くことにしたんだ。しばらく前から、部署との調整を進めていたんだ」 「どういう意味だ…」 私の困惑した質問に、ローは言葉を選ぶかのように、しばらく沈黙した。 「ある日突然、教育関係の仕事に異動すると言い出したんだ。これまで避けてきた政治の仕事、旧勢力とのやり取り、あらゆることを引き受けるようになったんだ」 その言葉の重みが、ゆっくりと胸にしみ込んできた。 「君と付き合い始めたからだと、すぐに分かったよ」 ローの声はどこか虚ろだった。雨に濡れた窓に、彼の憂鬱そうな横顔が映っていた。 「でも、あの体制に媚びることなく最前線で戦っていた彼の姿には感心したよ。正直、がっかりしたよ」 彼の告白に、私は息を呑んだ。 「だから、君が別れたと聞いた時、正直言って『よかった』と思ったんだ。彼が戦場に戻ってきてくれたんだ」 ローは私の肩に手を置いた。温かかった。 「…今まで言わなくてごめんね」 「マルコは…何も言ってくれなかった」 その時、記憶がよぎった。結婚記念日の翌日、マルコが何かを言おうとした時の表情。私は耳を傾けようともしなかった。 休憩室の窓から差し込む街灯が、小さな光の粒のように頬を伝う涙を照らしていた。
「どうしよう?私は彼に酷い仕打ちをした…」 その瞬間、すべてが明らかになったように思えた。マルコの最近の疲れ切った表情。休日のオンコール対応の増加。増え続ける会議。すべては私のため。私たちの未来のために、彼は理想を捨て、より安定した道を選んだ。そして、私は彼の意図に全く気づいていなかった。 今まで見えなかった景色が、突然色を取り戻したようだった。胸の奥で何かが、かすかに音を立てて崩れ落ちた。 「今、ちゃんと話したら、元通りに戻れると思う?」 「わからないよ」 慰めの言葉はなかった。彼らしい返事だった。でも、なぜか、そのぶっきらぼうさの方が心に響いた。 「とにかく、この忙しい仕事は私がやるから、今日はもう帰って。寝不足だろう?」 「……ありがとう、ロー」「 ん」 涙を拭いて立ち上がった。今、できるだけ早くマルコに会いたかった。
I headed to the ER, carrying hope. When I asked a nurse about Marco's whereabouts, they said he was in emergency surgery. I'd have to give up for today. But I wasn't running away anymore. I wanted to talk to Marco. That feeling alone swelled in my chest. With a deep sigh, I left the hospital. The night had deepened, and the rain grew even fiercer.
While holding my umbrella, I took out my smartphone. Without hesitation, I dialed Marco's number. As usual, his voicemail answered. But tonight, I couldn't just hang up. "It's me... Um, there's something I need to tell Marco..." My words nearly drowned in the rain. The sound of rain hitting my umbrella was so loud, I wondered if my voice would reach him. But I couldn't wait any longer. I desperately wanted to see him and apologize. With trembling fingers gripping my phone, I searched desperately for words. ...Rainy days meant more emergency room visits. Slippery footing, poor visibility. That's when accidents happened most. That's why I hated rainy days. Because I couldn't reach Marco then. I should have known better, but on this day particularly, I let my guard down. The only crosswalk without signals between the station and home. The poor visibility that would normally make me cautious didn't matter now. My head was full of Marco. What to tell him consumed all my attention. That's when, right beside me, came the deafening sound of brakes. ...As I reflexively turned, blinding headlights filled my vision. My phone slipped from my hand, shattering on the rain-wet ground. And in the next moment, the world turned pure white. The rain continued to fall.
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mtosak · 10 days ago
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『黒鉄プロレスリング』にようこそ03
 『黒鉄プロレスリング』の拠点は、臨海工場地帯の一角にあった。  もともとは工場だった社屋を買い取り、そこを事務所兼練習場として利用している。
 練習場の中には、ラック、ベンチ、様々な重さのダンベルやバーベル、打ち込み用のサンドバッグなどトレーニング用器具が並んでいる。  ひときわ目を引くのは、練習用リングだ。  『黒鉄プロレスリング』の象徴であるブラックカラーをベースに、アクセントとして朱色を取り入れた特注のリングは、ところどころに痛みが感じられるが、丁寧に手入れされて使われているようだ。
 時刻は、正午。  所属選手や練習生たちの荒い息遣いや、マットに叩きつけられる衝撃音が響く練習場は、熱気で満ちていた。
 リングの上では、若い練習生と黒崎が組み合っている。  社長業の傍ら、黒崎もいまだに現役で興行を続けており、彼が若手相手に胸を貸すことも少なくはなかった。
「ギブッ、ギブギブ、ギブッ!」  リングの上、若い練習生相手にサブミッションを決めた黒崎は、ギブアップの宣言を受けて、力を緩めた。
「前に組み合ったときと比べて、かなり動きが良くなったな」 「あ、ありがとうございます!」  肩で息をしながらも、頭を下げる練習生。  黒崎がタオルを差し出すと、彼は、はにかみながらそれを受け取った。
 リングから降りて、汗に濡れた上半身をタオルで拭っていると、中堅選手の坂口が黒崎に近づいてくる。  坂口は、黒崎と同じくパワーファイター型のレスラーだ。スキンヘッドの強面で、その体格も黒崎に全く劣っていない。決して人当たりが良いタイプではなく、若手に対しては、厳しい態度で指導をすることから恐れられている。どうやらトレーニングをしながら、リング上の練習を横目に見ていたらしい。
「社長、甘いっすよ」  坂口は、黒崎だけに聞こえるように言った。 「アイツの動き、まだまだ褒められたもんじゃないでしょう」 「良くなってるのは事実だろう。それに自分が未熟なことくらい、あいつ自身が一番よく分かってるさ」 「そんなもんすかね」  納得いかないという風に、太い腕を組む坂口。  それを見て黒崎は、小さく笑った。 「そんなもんだよ。お前が若手のときも似たようなもんだったぞ」 「いや、それを言われたら、何も言い返せないっすよ」  坂口は頭を掻いた。  彼の強面には、苦笑いが浮かんでいる。
 坂口は、汗を拭き終えた黒崎に向かって、彼がリングに上がる前に脱いだTシャツを差しだした。黒崎は礼を言ってから、それを受け取る。  黒崎がシャツに頭をくぐらせていると、坂口がぼそりと「俺も」と一言だけこぼした。 「ん?」 「黒崎さんに褒められて伸びたタイプですから」  坂口が呟くように言うと、シャツを着終えると黒崎は、彼の肩を叩いた。 「違う。お前が伸びたのは、お前の実力だよ」  そして、「俺から見たら、お前もまだまだだけどな」と、どこか楽しげに笑った。
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m12gatsu · 9 months ago
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うまくいえない
東京ヴェルディとサガン鳥栖の試合を観に行った。飲みすぎた。バックスタンド2階のややビジター寄り。まばらな観客の中に、緑の人も水色の人も、そのどちらでもない服を着た人もぽつぽついるような位置。キックオフ前の夕焼け空が綺麗で、みんなが写真を撮っていた。楕円形の屋根に大きく縁取られた空のスペクトラムが、刻一刻と複雑に変化していった。彼女が辛抱強くスマホを構えてタイムラプスを撮っていた。静止画だと放射状に広がっているように見える���レンジ色の光線が、コマ送りの動画で見ると実は西の空の一点に向かって吸い込まれるように収斂しているのだということがわかる。試合は山田楓喜の美しいフリーキックを含む2得点を上げて、俺のヴェルディが快勝した。
Aに勧められて、アマプラで『対峙』を観た。「人生の意味」のくだりで涙腺がばかになった。あんな風に論理を置き去りにしてとりあえず言いたいことをワーッと言って、特に何にも解決していないのになんか気持ちはスッキリ、みたいな情動の不思議を思う。
『ぼくのお日さま』を観た。きっと美しい映画なのだろうと期待していた。フライヤーで、役所広司が「清潔な映画」というコメントを寄せていた。清潔な、潔癖な悪意の映画だった。胸糞の悪い、露悪的な映画だった。それでもなお俺は感動してしまったクチなんだけど、作品を取り巻く賛否両論の言説に当惑している。自分の中に自覚できていないバイアスがあるのかもしれない。だったら今すぐそれを誰かに教えてもらいたい、指弾してほしい、と思っている。
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yutakayagai · 10 months ago
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午後十二時、浩志は上野駅にいた。正面改札の前で、壁に寄りかかりながら猪熊弦一郎が描いた絵を見つめていた。彼は、大学を卒業して帰郷することになった時のことを思い出していた。あの日、幸雄とはしばらく会えないと何度も上野駅のホームで抱擁と接吻を交わし、発車直前の電車に乗ったっけ。当時は未だ特急がなかったから上野から水戸まで二、三時間かかった。脳裏に渡辺はま子の「夜のプラットフォーム」が流れ、ホームが途切れるまで幸雄は手を振りながら見送ってくれたなァ…。再上京した時も彼は抱擁し、おかえりと言ってくれた。
そんな記憶が次から次へとよみがえり、浩志はため息をついた。過去と現在が彼の中で交差する中、生天目が手を振りながら走ってきた。一緒に働いていた時より腹が出ているなと、浩志は思った。生天目は言った。
「久しぶりだな、元気か?」
「あぁ。しかし、お前…太ったか?」
「実は、お前が学校を辞めた後に結婚したンだ。嫁さんが料理好きで…。子どもも二人いるンだ」
嗚呼、幸福太りかと浩志は思った。結婚すると男も変わるンだな。オレは結婚したとしても、あぁはなりたくないなァ…。そう思いつつ、二人はこの界隈で食事をすることにした。交差点を渡ってすぐのレストラン「J」で、二人は定食とビールを注文した。この日は家族連れで混雑していた。恐らく、「上野動物園」へのお客さんが殆んどだろう。浩志は子どもの声が嫌いだが、まァ、生天目は酒に「飲まれる」質だからとすぐ食事が済んだら喫茶店でも行くかと思い、我慢することにした。
互いに乾杯をし、一口飲むと生天目はハァ〜と笑顔で、
「美味いなァ!」
と声を上げた。すっかり「デブ」と化してしまったなと、浩志は苦笑した。嗚呼、もし「ノンケ」じゃなければ連れ込み宿でいじめてやりたいと、彼は思った。
生天目は、忍が卒業してからも文通をしていることを話した。東京には月イチで来ては上野の美術館を観て回っており、あの忍の裂けてしまった学生服のスラックスを縫った家庭科の女性教師と結婚したのだそう。浩志はあの、スラックスの後ろが上から下まで縫い目がほどけ、弾けるほどに肉付きのよかった忍の真っ白なブリーフを思い出した。やはり、忍も話していたが、浩志の代わりを務めたラグビー部の新しい顧問はあまり熱心でなく、最終的には廃部になった様だった。浩志が教えていた時には英語が好きだった生徒も、担当が変わったことで嫌いになってしまった者もいたらしかった。生天目は、
「お前のいない県立M高校は、本当につまらなくなってしまった」
と話した。彼は続けた。
「オレが今の県立J高校に異動する前、実は忍のお姉さんが直接話に来たな。彼女はてっきり佐伯が忍に手を出したと思ったらしく、教育委員会に告発してしまったと。しかし、親父さんから『忍には手を出していない』と言われたンだろうな、彼女は自分の勘違いだと思って謝罪したそうだよ」
この言葉に浩志は、何を言うンだと思った。どれだけオレが傷付いたのか解っているのか?と、彼はビールをもう一杯注文した。生天目も、オレもと追加を頼んだ。おいおい、大丈夫か?と浩志は心配そうに生天目の表情をうかがった。ビール一杯で顔はうっすらと赤くなっていたが、急に彼は真面目な顔つきになった。
「…佐伯。また教壇に立つ気はないか?」
一瞬、浩志は周囲のざわめきが聞こえなくなった。え、何だって? 彼は酔った勢いで言いやがったンだなと思い、
「おいおい、冗談はよせよ。オレ、二度と教師はやらねぇよ。学習指導要領だって変わっちまったッぺよ。それに、いったん懲戒免職になったンだ。何処も使ってくれねぇよ」
と、彼は揚げだし豆腐を口に運んだ。しかし、生天目は急に正座をし、頭を垂れた。
「お願いだ、また戻って来てくれ!」
二人のすぐ隣に座っていた数人がびっくりして振り向いた。浩志は、土下座するンじゃねぇよ!とあたふたした。ここではちょっと無理だなと、とりあえず食事を済ませて他でじっくり話すことにした。
現在はマルイとなっている通りを二人は入り、ちょうど御徒町駅の間に位置する純喫茶「O」に向かった。古めかしい、今の言葉でいえば「レトロ」なシャンデリアが室内を照らす空間で、二人は先刻の話の続きを始めた。生天目は、恐らく独身の頃から着ているのだろう、歩いているうちにはみ出したワイシャツをスラックスのホックをいったん外して直した。チラッと赤と青のラインがはしったブリーフのウエストゴムが見えた。浩志はその様子を見ながら、
「生天目、少し痩せないとヤバいぞ」
と言った。彼は、
「…嫁さんからもそう言われてるンだよ。一度、学校で忍みたいにスラックスがケツのところで裂けちゃって…。授業中でのハプニングで恥ずかしかった」
と話した。
コーヒーを片手に、二人は話を再開した。こんなオレを使ってくれる学校があるのか?と浩志は聞いた。すると、
「実は、水戸駅南にある私立S高校ってあるだろ? まァ、私立だから『滑り止め』だけどね。大学時代の友だちが勤めているンだが英語が教えられる教師を探してるらしいンだ。でも、名前を書けば入れるところだからレベルは低い。よほどタフな精神力がなければならないらしいよ。お前、大学時代からラグビーをやって全国大会までチームを導いた実績もあるし、適任かな?と思って」
と生天目は言った。私立S高校…昔からある学校ではあるなァ。親父が再三バカにしてたっけ。浩志は若干気持ちが向いたが、この東京での生活も申し分ないし、迷った。それに、幸雄とまた離れるのは辛い。彼は、コーヒーをスプーンでかき混ぜながらしばらく沈黙した。今夜、幸雄に相談してみるか…。
「…ちょっと考えさせてくれ」
浩志は生天目にこう言った。
午後三時に浩志は生天目と上野駅で別れた。生天目は、連絡を待ってると電話番号を書いたメモを渡した。今住んでいるのは常北町らしかった。随分、田舎の方に住んでいるなと、浩志は思った。
正面改札で生天目を見送ると、浩志は営団地下鉄の方に向かい、浅草まで銀座線、東武鉄道で向島へ行った。幸雄はこの日はずっとアパートにいると、予め公衆電話からかけた時に言っていた。たどり着くと玄関で幸雄は待ってましたと言わんばかりに浩志を抱きしめ、唇を奪った。あれよあれよと彼はワイシャツのボタンを外され、スラックスも脱がされてしまった。幸雄も欲情のままに下着だけになり、ブリーフ越しに己の股間を浩志のものに押し付けた。
喘ぎ声と、何度も愛の囁きを呪文の様に繰り返しながら、二人は絡み合った。職場は同じでも、ここ二週間は情事が殆んどなかった。浩志も幸雄も、これまで溜めていた愛液を枯れるまで跳ばし合い、快楽の極地まで流されていった。
午後七時を回っていた。二人は最寄りの銭湯で身体をキレイにし、少し散歩でもしようかと言問橋の手前で階段を下り、隅田公園を歩いた。大学時代、一秒でも一緒にいたいとよく散策をしたのを浩志は思い出した。水戸に戻る前日もそうだった。未だ、ちらほらと梅の花が散らずに残っていた。微かに沈丁花の香りもし、もうじき春を迎えるなと浩志は思った。背後から幸雄の姿を追いつつ、彼は言った。
「…実は」
なかなか次の言葉が言い出せずにいた。あんなに沢山愛してくれた後に再び別離の話をするのは、正直心苦しかった。幸雄は振り向くとこう言った。
「…もう一度、教師を目指すのか?」
えッ!?と、幸雄には一言も話していないのにと浩志はびっくりした。彼は、
「な、何で知ってるの…!?」
と聞いた。すると、幸雄は近寄って浩志身体を両腕の中に包み込んだ。グッと引き寄せながら、
「先刻、君が途中泣いてたし、何度もオレの名前を呼びながら強く抱いていて、何となく…」
と言った。彼も、浩志が東京を離れる前のことを思い出していた様だった。胸の中で抱かれながら、浩志は幸雄のぬくもりにふと涙した。彼は言った。
「昔の同僚が知り合いのいる高校で英語を教える教師を探してるって話をされ、一昨日は昔の教え子も来て…。何か、行かなくちゃならないかなって…。幸雄とまた離れるなんて…」
「…否、オレはいつでも待ってるよ。また辛くなったら来ればイイ。オレは君が幸福に生きてくれればそれでイイんだ」
「…幸雄!」
翌日、浩志は勤めていた新聞社に辞表を提出した。間もなく私立S高校で面接もあり、浩志は四月から正式に勤めることになった。みいは、また水戸に戻ることに半ば淋しさを感じながらも祝盃を共にした。幸雄も、水戸に戻る前日に銀座の「Lビヤホール」で一緒に飲んだ。そして、向島の下宿で朝まで愛し合った。
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valkyrietookme · 2 years ago
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Dreaming Architecture (夢見るアーキテクチャ) - Mika solo translation
Japanese lyrics used are at the very end. Feel free to let me know about any mistakes or ask any questions about the translation
English
… Avec amour, pour toi Hugh tightly in the deepest part of your chest, the furthest confines of this world Dig up the light reflected in from the outside and look up at the sky The guidance has no form, it is a string that only the soul feels As it pulls and attracts each other Eventually it even strings together the distance between fate Continue carving the life that fills with color even the tips of your fingers Emotions are a tender pain Depict and build, while modeling this body of mine A warped architecture that keeps on dreaming forever The craved instinct and the desired joy Or could it be the all we can call the meaning of being alive, to know oneself Born ambiguously to this world, it took on a vivid purpose Accept it completely, now as always Beyond the endless model, burn your admiration If prayers are love then screams become love as well Emotions are the hope of bright daylight Offer it, mark it, the crude beats pile up For now to everyone looking, it is an incomplete architecture Existence is an invisible vessel, where light and shadow reflect diffusely With pride at having been chosen, let us raise our hands towards destiny Continue carving the life that fills with color even the tips of your fingers Emotions are a tender pain Depict and build, while modeling this body of mine A warped architecture that keeps on dreaming forever Dreaming architecture
Japanese
… Avec amour, pour toi この世の最果てを胸の奥に抱き締め 映り込んだ光を掬い上げて空を仰ぐ 導きは形のない 魂が感じる糸 手繰り寄せあい やがて結ぶ運命までの道のりを 指の先まで色づく命で刻み続ける 想いは柔らかな痛み 描いて築いてこの身を象りながら 永遠を夢見る歪なアーキテクチャ 欲しがる本能と求められる喜び 或いは生きる意味と言える全て、自分を知る 漠然と生まれ落ちた ���明に意思を持った 受け入れて尚 尽きない造形の彼方に憧れを燃やす 祈りが愛なら叫びもまた愛なれと 想いは白日の希望 捧げて印して拙く鼓動重ねる 今は誰の目にも未完のアーキテクチャ 存在は透明な器 乱反射する光と影 選ばれた誇らしさで 運命へ手を伸ばそう 指の先まで色づく命で刻み続ける 想いは柔らかな痛み 描いて築いてこの身を象りながら 永遠を夢見る歪なアーキテクチャ 夢見るアーキテクチャ
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