#芸大受験茨城
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piacevoleitalia · 9 months ago
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若い歌い手たちによる声楽&オペラハイライトコンサート 2024年12月8日(日)14時開演 取手市ウェルネスプラザ多目的ホール 入場無料
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yutakayagai · 1 year ago
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大樹が宇佐見と会っていた一方、仁志も学校へ行っていた。彼は美術部に所属し、デッサンについては芸大・美大受験でも十分に通るのではないかと周囲が認めるほどの実力を持っていた。この日も「ミロのヴィーナス」の石膏に様々な果物を置き、背後には白い布地を掛けてそれぞれ違う質感を描く練習をしていた。
美術部は専ら女子ばかりで��男子は仁志だけだった。それでも彼は平気だった。彼女たちは、特に異性だからと言って特別扱いせずに関わっていた。
顧問の大畠郁也は、他生徒の作品を見ては助言をしていたが、仁志に対しては何も話しかけなかった。デッサン力が申し分なく、寧ろ仁志から声をかけてアドヴァイスをもらうことの方が多かった。そんな二人のやり取りに、周囲はまさか関係を持っているとは誰も思わなかった。
大畠は、一見すると巷のサラリーマンと変わらなかった。四十代半ばで中肉中背、やや疲れている様な顔つきだった。美術教師ながら普段は背広を着ていた。しかし、彼は仁志をモデルとしてアトリエでもある茨城町の上石崎の家に連れて行き、時折絡んだ。
この日は午前中で部活動が終わった。他生徒が後片付けをし、帰って行く中で仁志も身支度をしていた。二人っきりになり、大畠は仁志に声をかけた。
「今日は、本当に泊まってくれるの?」
「うん。父さん、今夜は東京出張だし」
「お父さんもゲイなンだろ?」
「うん。僕が小学生の時から付き合っているみたい」
「へぇ〜、『倦怠期』もなくてイイね」
「倦怠期なんて、そもそもあるの?」
「あるみたいだよ」
他生徒に見られていないか、まずは仁志が美術室を出て、足早に昇降口を出た。大畠も、いったん職員室で美術室の鍵を所定の場所に戻し、室内に残っている職員に声をかけ、出て行った。二人は「御茶園通り」と言う通りで待ち合わせ、仁志は大畠のステージアに乗った。
仁志は、性暴力を受けたことは別として、これまで関係を持ったのは大樹しかいなかった。しばらく父と一緒には寝たが、彼以外の他人と絡むことはなかった。機会がなかったと言っていい。大畠とは、高校に入学してすぐ出会い、美術部に入部して間もなくモデルになって欲しいと言われた。茨城県や水戸市の芸術祭に出展する作品を作製する為だった。
大畠とは、五月の大型連休に初めて絡んだ。大樹はどちらかと言えば相手をその気にさせることから始めるが、仁志は真っ先に身体の局所を愛撫しながら唇を奪った。全裸の仁志はすでに一物を硬直せていた。突然接吻され、大畠は最初動転したが徐々に彼自身も内面に潜んでいた本能が目覚めさせられていった。彼はスラックスを脱ぎ、勢いよく反り返った肉棒を白い��キニブリーフ越しに見せつけた。
「『仁志』、君は何て破廉恥なンだ…」
「…僕の肉体が目的なンでしょ?」
「否、君の総てが好きなンだ」
「これも僕の総ての中の一部なの」
二人は肉欲の渦に身を投げた。翻弄され、喘いだ。大畠も服を脱ぎ、仁志の身体の諸部分を弄んだ。すると彼は乳房を赤黒くさせ、硬く膨らんだ。まるで女体の様に全身を火照らせ、歓声を上げた。その姿に大畠は肉棒をいっそう硬くさせ、血走らせた。嗚呼、一体になりたい。彼の欲望が頂点に達した。
「仁志、君と一体になりたい…」
だが、中学生の時の記憶が仁志の脳裏に蘇った。彼は言った。
「…痛いのは嫌」
「でも、欲しいよ」
仁志も、幼なじみや父親以外の男を知り、本当なら大畠の愛液をこの肉体に受けたいと強く望んだ。しかし、ただ痛いだけなら避けたかった。大畠は、ラヴオイルを手に取って仁志の下半身の穴に塗り、まずは人差し指を一本挿入し、徐々に中指、薬指と増やしていった。時折、急所の裏を点かれると仁志は、
「あッ、あん…」
と肉棒が小刻みにピクッと動いた。
「…痛くない?」
と大畠が聞くと、仁志は無言で頷いた。「…挿入(い)れるよ」
大畠の肉棒が仁志の下半身の穴に入って行く。仁志は、大畠の身体にしがみ付き、痛みを忘れようと咄嗟に接吻した。ところが、予め広げておいたからか痛みは感じなかった。仁志は、
「…先生、痛くない」
と言った。彼は、これが愛する男との絡みなのだと思った。
仁志は、下の方から押し寄せてくる心地よいエクスタシーに歓喜の声を上げた。おのずと、彼の肉棒も萎えることなく先走り汁を滴らせていた。接吻も交わし、大畠は恍惚な表情で、
「愛してる、愛してる…」
と繰り返した。
父が川嶋とベッドで、この体勢で絡んでいるところを見ていた仁志は、これがまさに愛の表現なのだと思った。直腸の裏側を何度も点かれ、これまで経験したことがないエクスタシーを感じていた。時折尿意に似た切迫詰まったものが込み上げ、肉棒からは先走り汁が止まらなかった。
「あッ、あん! あん!」
大畠の肩に両腕を絡ませ、離れじとしがみ付き、仁志は接吻を繰り返した。そのまま二人は掃き出し窓の方に向かい、仁志の身体を押し付けた。大畠は腰を振り続けた。窓からは限りなく水田が続き、青々とした稲が風になびいていた。
オルガズムは大畠の方が早かった。次第に切羽詰まった感覚が身体の奥底から込み上げ、
「あッ、イキそう…」
と呟き、
「あッ、あん! ああン! うぅぅぅん…」
と、仁志の肉体の中に愛液を注いだ。これまで経験したことのない幸福感を仁志は得、彼は叫んだ。
「あぁぁぁぁん!」
彼は恍惚な表情で愛液を跳ばした。続けて潮吹きし、そのまま崩れる様に倒れた。大畠の肉棒が下半身の穴から抜け、仁志は力尽きた。彼は女になってしまったと思った。こんなみち満ちた思いになったのは初めてかもしれない。大畠はそんな彼に、
「仁志、君は��麗だ」
と抱擁し、しばらく離さなかった。
こうして二人は愛し合う関係となった。モデルを務めた後には必ず絡み、愛液を飲んだ。この日もそうだった。乱れたベッドの上で、大畠は仁志と見つめ合った。出会った頃と比べると、瞳の輝きが違ってみえた。彼は言った。
「仁志。今、幸福かい?」
「…うん、幸福だよ」
「何だか、綺麗になったね」
「先生と愛し合ってるから?」
「…大したことじゃないよ」
「否。先生、愛してる」
上石崎で迎える初めての夜。掃き出し窓から出ると、群青色の空には数多の星が瞬き、三日月が見えた。お盆を過ぎてから秋の虫が聞こえる様になった。昼間に情事を済ませたからか、二人は半袖の丸襟シャツと短パンと言う格好でウッドデッキに出た。大畠は、仁志を家に迎える為にひたちなか市内のホームセンターでガーデンテーブルとチェアを買った。彼は、スコッチウィスキーの「オールドパー」をロックグラスに注ぎ、片手に持っていた。風になびくと聞こえてくる稲の音が心地よい。
仁志も、大畠が気に入っている紅茶を飲んでいた。ベルガモットの香りが付けており、水っぽくなかった。氷を入れたタンブラーを傾けながら、二人は語り合った。大畠は言った。
「元々、この家は親父とお袋が住んでたンだ。親父はオレが三十過ぎの頃に死んで、お袋は今は施設にいるンだ。痴呆になってね。オレは末っ子だから自由気ままにやってたけど、姉貴は苦労したみたい。その家を譲り受けたンだ。田んぼもそう。毎年、ゴールデンウィークと秋の彼岸の時は大変だよ」
「へぇ〜、お米作ってるの?」
「今日食べたパエリャ、オレが作ったンだよ」
「美味しかったよ」
生まれて以来、水戸の市街で育ってきた仁志にとって田園地帯である茨城町は新鮮だった。阿字ヶ浦に住む嶋田もそうだが、羨ましいと思った。
午後十一時を回ると、二人は同じベッドの中に入った。時折、大畠は仁志と寄り添い、接吻した。先刻、オールドパーを飲んだからか、スコッチウィスキーの味がした。仁志は、
「…酔っちゃいそう」
と苦笑した。大畠は、
「どうせ明日になれば、シラフに戻ってるよ」
と言った。
こうして二人の夜は過ぎていった。
阿字ヶ浦では、嶋田が妻の幸恵が来ていた。彼女は勝田駅前で同僚と飲んでいたらしく、泥酔していた。嶋田は、突然来たので驚いた。彼は、
「…なンだよ、別にウチに来なくてもイイじゃん」
とチェイサーを持って来た。そのタンブラーを彼女は一気飲みし、
「何だか、急に祐くんに会いたくなったの!」
と言った。「祐くん」なんて呼ばれたの、何年ぶりだろう? 恐らく、出会って間もない頃以来か…? 嶋田はソファにうなだれる幸恵を目前に、プライベートバーからテネシーウィスキーの「ジャックダニエル シングルバーレル」を持って来た。ロックグラスに注いで一口飲むと、
「あたしにも飲ませて〜」
と幸恵が訴えた。嶋田は、
「ダメだ。そんなに酔っ払ってちゃ味なんて解らないだろうよ」
と注意した。
「じゃ、『ジャックダニエル』ならイイ?」
「今夜は止めなさい」
これじゃ、ゆっくり飲めたもンじゃない…。嶋田はシングルバーレルのボトルとグラスを持ち、プライベートバーに逃げた。壁紙は真っ黒、カウンターの木目調が冴える様に照明も工夫した。この空間がオレには落ち着く…。彼は窓側に座り、彼方に見える真夜中の阿字ヶ浦を眺めながらグラスを傾けた。
間もなく幸恵がドアを開けてきた。嶋田はやれやれと、彼女をカウンターまで導いた。彼は、
「お客さん、かなり飲んでますね〜」
と苦笑した。
結局、嶋田は「ミントジュレップ」を作り、幸恵の目前に差し出した。スペアミントの爽やかな香りが漂う。彼女はストローに口を付けながら、
「やっぱり祐くんのカクテルが一番だね」
と微笑した。カウンターには、注ぎ口に赤い蝋がかかったバーボン「メーカーズマーク」が置かれている。嶋田は、
「何か理由あり?」
と聞いた。大抵、彼女が泥酔している時は何か遭ったことが多かった。一口飲んだ後、
「実はね、祐子と幸子なンだけど。今、『ボーイズラヴ』の漫画や小説にハマッてるの」
と溜息をついた。
ボーイズラヴは、世間では「やおい系」と呼ばれており、嶋田もたまに立ち読みをするが、あんなキレイなものではないと思っていた。学校やオフィスなどを舞台に憧れの先輩や上司と結ばれると言う、結末が読めてしまうストーリーなんて決してあり得ない。祐子や幸子がそんなものに興味を持ったのかと、彼としては内心複雑だった。
「『ボーイズラヴ』ねぇ…」
「当事者としてはどう思う?」
「『当事者』? あれはゲイとは別物じゃないの?」
「でもさァ…。男同士でエッチすることに変わりはないよねぇ?」
「現実はあんなキレイじゃないよ。オレなんて、谷田部って奴に犯されたけど、しばらくトラウマで登校できなかったよ」
「祐くん、そうだよねぇ〜」
何故、祐子と幸子がボーイズラヴにハマッたのか、嶋田は幸恵に聞いた。某少女漫画の雑誌で男同士の肉体関係を扱った連載が、読者の中でブームなのだと言う。彼女たちは他の少女漫画の雑誌を愛読していたが、同級生の一部がその漫画を貸してくれた���ころ、
「へぇ〜、男同士でエッチしちゃうンだ〜」
と興味を持ったのだそう。
祐子が幸恵にこんな漫画があるンだよと見せてくれたが、
「お母さんは、こういうの好きじゃないな」
と流したらしいが、まァ、異性について興味を持つ齢でもあるかと一度は諦めたと話した。嶋田は、
「でも、オレがゲイであることは話してないンだね?」
と聞いた。幸恵は、彼女のリクエストで作ってもらった「スーズトニック」を片手に、
「祐くんは『バイ』でしょうよ。流石に、自分の父親がそうだと知ったらどう思うかなァって。でも、いつまでもこんな生活を続ける訳いかないし…」
と言った。
「まァね…」
あんなに酔っ払っていたのに、半ばシラフになっていることに、嶋田は幸恵の酒の強さに驚いた。
結局、結論が出ないまま二人は夜を明かした。朝になり、幸恵の携帯電話に祐子からかかってきた。今日も水戸市内の図書館に幸子と出掛けるらしい。もうじき夏休みも終わるので、宿題を片付けないといけないらしい。
幸恵は玄関を出る際に、
「祐くんのカクテル、美味しかったわ」
と言った。嶋田は笑顔を見せた。
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budotsmediaph · 2 years ago
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BUDOTS MEDIA - WORK WITH JAPANESE TV PRODUCERS
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バート・サクワーダおよび彼の会社、BUDOTS MEDIAは、特にビサヤ地方、セブ島、ボホール、ネグロス、そしてパラワンのような遠隔地でのビデオ撮影を含む、���作会社の研究および制作をサポートする準備ができています。
私たちはドローン、生成AI技術、イラストレーション、地図を使用します。また、日本のクライアントの要件を理解し、以前の日本のクライアントとのアサインメントからの経験を持っています。
2014年、バートはフィリピンでメディア制作会社「BUDOTS MEDIA」を設立しました。BUDOTS MEDIAは、日本のメディア会社ASIAVOXと協力しました。このコラボレーションの成果は、フィリピンでのビデオ制作の研究に貢献し、以下の音楽ビデオの制作につながりました。
2023年7月19日(水)に発売された=LOVEの14枚目のシングル『ナツマトぺ』のミュージックビデオが公開されました。このビデオは、佐々木舞香と野口衣織がダブルセンターを務めます🥂。
『ナツマトぺ』は夏のオノマトペで、フィリピンのセブ島、マクタン島、ナルスアン島、カオハガン島で撮影されました✈️🎬。
この作品は、夏全開でオノマトペに溢れた女子旅で、10人が参加しています🏝️🚤✨。皆さんも、自分なりの『ナツマトぺ』を探してみてください🌞。
そして、オフショット写真が多く見られるエンドロールもぜひ最後までご覧ください。
BUDOTS MEDIAは、セブ島で開催された「BONDORI」フェスティバルの公式ビデオグラファーとして活動しました。このイベントは、日本人会セブによって主催され、日本文化の促進と地元のESL(英語教育)言語学校の支援を目的としています。 2013年、台風ハイヤン/ヨランダの後、ボランティアとしてヨーロッパからフィリピンに到着したバートは、セブでの日本のプレス出版物の品質にすぐに感銘を受けました。セブ市の詳細な地図やガイドを掲載した出版物で、特に「セブNAVI」と「CEBU TRIP」といった雑誌があります。
バート・サクワーダは、2003年から2010年にかけて、日本の東京で携帯電話技術(iモード、ケータイ)の研究を行いました。 彼の研究は、iモードの普及とその影響に重点を置いており、日本のモバイル技術の進化を深く分析しています。 サクワーダの業績は、日本における携帯電話の革新的な使用と発展に対する理解を深めるのに貢献しました。
2023年 NHK 所さん!事件ですよ「1匹2億円超え!?ニシキゴイが世界的ブーム ~中国~」
2023年 NHK 有吉のお金発��� 突撃!カネオくん「子供が行列!人気スポット ~インド~」
2023年 NHK スポーツヒューマン 「体操・宮田笙子 ~中国~」
2023年 NHK ニュー試「世界の入試で未来が見える!インド工科大学 ~インド~」
2023年 NHK 100カメ「Pokemon World Championships」
2023年 NHK 世界のグぅ!話「すご~く努力して身に着けたスゴ技の価値がわかってもらえない~インド・リサーチ~」
2023年 NHK BSプレミアム 「ジャイアントパンダのタンタンと飼育員1000日の記録 ~中国ロケ~」
2023年 日本テレビ ザ!世界仰天ニュース 「美容整形被害 〜フィリピン〜」
2023年 日本テレビ ヒルナンデス!「フワちゃん韓国旅 ①②」
2023年 日本テレビ 上田と女が吠える夜 「リサーチ ~香港~」
2023年 日本テレビ カズレーザーと学ぶ。「リサーチ ~韓国~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「出るかブルーサファイア!?宝石を掘る!~スリランカ~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「韓国ソウルで美・食・酒!望月理恵の願いをかなえる旅 〜韓国・ソウル〜」
2023年 BS日テレ 「密着取材!スズメバチの脅威!! 〜台湾〜」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「日本の匠vs世界の汚れ ~フィリピン~」
2023年 TBS 人生最高レストラン 「リサーチ ~アイルランド~」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「リサーチ ~台湾~」
2023年 BS-TBS 憧れの地に家を買おう「セブ島に家を買おう ~フィリピン~」
2023年 テレビ朝日 スパーJチャンネル「卵かけご飯、香港でブーム 独自に進化、究極のTKG ~香港~」
2023年 テレビ朝日 「池上彰のニュースそうだったのか‼」×「林修の今しりたいでしょ!」コラボスペシャル 「〜韓国〜」
2023年 テレビ朝日 「楽しく学ぶ!世界動画ニュース・リサーチ」
2023年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ」
2023年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか‼「3時間SP世界のニュース ~中国~」
2023年 フジテレビ 「ケーキのかわり 〜フィリピン〜」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「二つに割れる海 ~インド~」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「勝手に動くマネキン ~フィリピン~」
2023年 フジテレビ LiveNewsα 「日本企業進出 ~インド~」
2023年 フジテレビ 世界何だコレ!?ミステリー「リサーチ ~韓国~」
2023年 BSフジ ガリレオX「新たな治療法を確立せよ! アンメット・メディカル・ニーズに応える最新研究 ファーマエッセンシア ~台湾~」
2023年 テレビ東京 物流Z 御用聞きが未来を拓く
2023年 読売テレビ グッと地球便 「ジュエリーデザイナー中村瑠衣さん ~スリランカ~」
2023年 読売テレビ グッと地球便 「柔道整復師 錦戸正敏さん ~モンゴル~」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・マニラ編〜」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・セブ編〜」
2023年 読売テレビ るてんのんてる「ChatGPTが思う究極のカレーとは? ~フィリピン~」
2023年 韓国観光公社 【韓国グルメ34選】「なえなのが食べ歩きでソウルや仁川の伝統市場の美味しい地元ごはんを紹介!~ソウル~」前編・後編
2023年 =LOVE(イコールラブ)「 ミュージックビデオ ~フィリピン・セブ島~」
2023年 Huluオリジナル「挑戦者・山下智久 ~韓国~」
2023年 関西ペイント「PV ~インド~」
2023年 集英社+博報堂 「北方謙三 チンギス紀 広告撮影 ~モンゴル~」
2023年 韓国交通公社 「観光通訳案内電話サービス1330 ~韓国~」
2023年 ファーストリテイリング 「ユニクロ 〜フィリピン〜」
2023年 スシロー 「企業VP ~香港~」
2023年 テレビショッピング「マリーゴールド ~インド~」
2022年 NHK BSプレミアム「韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 〜密着 企画制作の現場 〜韓国~」
2022年 NHK BS1 Tokyo Docs Colors of Asia 受賞作品 アジアに生きる 挑みつづける者たち 「ナットブラザー 社会的芸術家 〜中国〜」
2022年 NHK BS1スペシャル 「市民が見た北京オリンピック 〜中国〜」
2022年 NHK 5夜連続生放送 「春よ、来い! ~ネパール中継~」
2022年 NHK スポーツ×ヒューマン「スポーツクライミング 伊藤ふたば ~韓国~」
2022年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「食卓に欠かせない!“たまご”のお金の秘密 ~香港~」
2022年 NHK 「ABUソングフェスティバル in インディア 〜インド〜」
2022年 NHK 四大化計画~世界は3つで語れない~「ダイヤモンド深堀~インド・リサーチ~」
2022年 NHK コンテナ全部開けちゃいました!「博多港編 ~香港~」
2022年 NHK World Direct Talk 「SANCHAI代表:仲 琴舞貴(なか ことぶき)NATURAL PEANUT BUTTER ~ネパール~」
2022年 NHK World Direct Talk 「Saathi共同創設者/クリスティン・カゲツ 持続可能なパッドがインドの女性に力を与える ~インド~」
2022年 日本テレ�� 世界一受けたい授業「SKY-HI先生が感動した世界のスゴイ演出! ~マカオ~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「開運茨城キャンペーン ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「海外のデジタル庁 ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「ユーミンの魅力~台湾~」
2022年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「香港映画の聖地巡礼がしたい 〜香港〜」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「人気リゾート地 フィリピン・セブの旅! 〜フィリピン~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・ソウルの旅 第2弾 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・釜山の旅 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「マニラの旅! 〜フィリピン~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「利用可能なアップデーとが世界中にあります ~インド~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「リサーチ ~イギリス・スウェーデン・フィンランド・アイルランド・ドイツ               オーストラリア・イスラエル・オランダ・アメリカ・韓国・中国・台湾・インド・フィリピン・シンガポール」
2022年 BS-TBS 新・世界絶景紀行スペシャル「心を癒す3つの楽園 ~スリランカ~」
2022年 テレビ朝日「電脳ワールドワイ動ショー・リサーチ」
2022年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ ~オーストラリア~」
2022年 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 「~中国・台湾~」
2022年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「リサーチ ムケシュ・アンバニ氏豪邸 ~インド~」
2022年 フジテレビ 「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー 罪からの逃亡者 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「クロガラシ畑と養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「壁養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ヒンドゥー教と蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ゴマ蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「街のミツバチを保護する 篇 ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(前編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(後編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「東洋ミツバチのハニーハンティング ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京特番 「世界のお店にツッコミたい! 〜韓国〜」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜フィリピン~」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜マレーシア・ボルネオ島~」
2022年 読売テレビ グッと地球便「ジュエリーデザイナー 中村瑠衣さん 〜スリランカ〜」
2022年 アメバTV 「リサーチ シャインマスカット ~韓国~」
2022年 JICA 「インスティテュート・オブ・チャイルド・ヘルス病院 ~インド~」
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kanglo · 2 years ago
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆっ���りとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日��
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります ���8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(���、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交��予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押���倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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yotchan-blog · 5 days ago
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2025/6/22 8:00:24現在のニュース
兵庫知事選の稲村氏アカウント凍結、県警が捜査結果送る 容疑者不詳:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/22 7:57:39) 茨城のネコでSFTS陽性、関東で初か マダニ媒介感染症リスク拡大:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/22 7:57:39) <サイエンスNextViews> 周回遅れのAI気象予測 利点見極め積極開発を 編集委員 安藤淳 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 7:57:10) エヌビディア、ヒト型ロボ導入か - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/22 7:57:10) 「セリフも歌も、五臓六腑に落とし込んで」 芝居魂を思う存分放ちたい 柚香光  言葉のプリズム([B!]産経新聞, 2025/6/22 7:51:32) 駅のホームに心肺停止の男性 命救った27歳助産師「体が勝手に動いた」([B!]産経新聞, 2025/6/22 7:51:32) 「色のない世界で過ごしていた」 新天地で越冬した桜がもえる春謳歌したい 柚香光 柚香光 言葉のプリズム([B!]産経新聞, 2025/6/22 7:51:32) アジサイが彩る風景 花も芸も自分も枯らせることなく 柚香光 言葉のプリズム([B!]産経新聞, 2025/6/22 7:46:15) 牛丼をほおばる小泉進次郎農水相(本人のXより)([B!]産経新聞, 2025/6/22 7:39:34) 進む半日化 男女混合の徒競走、団体競技は復活 いまどきの運動会は(朝日新聞, 2025/6/22 7:37:21) いまどきの運動会、増える春開催 地球温暖化や中学受験熱も影響(朝日新聞, 2025/6/22 7:37:21) 4歳から91歳までエアロビで躍動 仮装姿も 山形でフェス(毎日新聞, 2025/6/22 7:34:52) 「被爆太郎」伝説誕生の謎 1000人の声を集めた元放送記者(毎日新聞, 2025/6/22 7:34:52) 【解説人語】急増するスポーツ賭博、年6.5兆円が海外に流出:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/22 7:33:27) ハメネイ師、自身の暗殺に備えて後継候補3人を選定か 米報道 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/6/22 7:33:04)
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akutukarino · 8 months ago
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卒業後-22
最近、久しぶりにワンピース見たらめっちゃ見返したり続き買いたくなってきました。はい。お久しぶりです。
ワンピース、面白い……マジでヤベェ……。ただ、コロナ禍で東京タワーにあったワンピースタワーがなくなり、しかもちょうど推しがメインの舞台ずっとやってたので……それがなくなってしばらくは落ち着いてたんですが……。あの頃はマジでワンピースタワーに救われてたな……。いまだに辛い……。
本題なんですけど、昨日は半・分解展に行ってきて、今日は武蔵美の芸祭行ってきました。そのことです。
半・分解展は卒展の時もお世話になったやつですね……去年とかはあんまり行って��かったんですが、今回軍服特集だったので……ウッキウキですよ……。前回も軍服の留め方とか素材とかガン見してましたが、今回も同じですね……いや、今回は主に肩章の付け方とかガン見してましたね。あとは胸のブレードのところに飾紐付ける部分っぽいの見つけたり、詰襟は内側にガードっていうかそういうのついてるの見つけたり、ベルトか剣つけるための穴が空いてるっぽいとか。
あとは最近バルーン袖の服描くの好きで……でも曲がった腕の皺がイマイチわからないままだったのでちょうどいいシャツが展示されてたのでガン見したり……。いやぁ、楽しい。
そのあと戦国BASARAの派生作品の学園BASARAのポップアップストアがちょうどやってて…なんで令和に存在してるんだ。なんでだよ。ありがとう。最近Wiiが死んで、生き返って、中学の時以来ようやく戦国BASARAプレイできたし楽しい。俺もなんでこの令和に戦国BASARAやってんだよ。楽しい。最高。
あと前から好きだった「人類の半分がちいこになった」ってタイトルの、確かそんなタイトルの漫画があって…それも買いに行ってきたんですよ。いいですよ……かわいいと絶望が共存してる……。
今日の話に戻ると、今日芸祭行ってきました。何故今日だったのか……明日はサンシャイン水族館のプレミアイベントが朝からあるのと明後日は選挙だからですね……。一緒にこなすには武蔵美が遠いんですよ……。
まぁなんだかんだで年2回くらい行ってるから変化とかないんですけど。楽しい。ただ色々と思い出がよぎってこう、刺激を受けて作品作る欲求が沸くと同時に絶望とか焦燥感が溢れてきたりしてうぉぉ……。
あとはなんか、自分の中の一番の芸祭が武蔵美に行こうと思ったきっかけの一つの芸祭だからですかね…なんか…違うっていうか……昔はもっと展示がギッチギチだった気がして物足りなさを感じる……。コロナ禍があって、かつ人がすぐに入れ替わるからしょうがないのもわかってるんですが……前に来た時はただの同好会でジョジョ狂いの展示があったり、9号館もっとギッチギチだったような……いや記憶ないっすね……。
今年は収穫が…うーん?いつも通りですかね。設定資料集系は少なかったんですが、顔がいい漫画とかあと小説書いてる方がいたので……小説の書き方のためにも買ってきましたね……楽しい。
あとは……刀剣と未来展の話しましたっけ?この間まで科学未来館でやってたんですよね。ゲームの刀剣乱舞の展示で、刀についても詳しくなれたし色々楽しかった。刀剣乱舞、なんかよくわからんジャンルになってきたな……最高。
公的な施設の展示っていいですよね…上野の博物館とか……大好き……。水族館も新しいところもいいけど、古くて研究所感があるところも大好きで……そういえば実家の茨城にある大洗アクアワールドの子供が遊べるエリアがなんか消えたっぽい写真を数ヶ月前に見てショックで………。
話を戻してもショックだった話なんですが、科学未来館行ったついでにダイバーシティお台場に行って、前から気になってた音ゲー遊んでみたらめっちゃ楽しかったんですが、近所にないか調べたら11月末に一部サービスが終了することを知りました。絶望。
あとそこにあったVR体験の施設、ウルトラ怪獣と会えるっていうのがあってめっちゃ気になるんですが、一回が高い……さすが観光地……でもやりたい……嘘だろ……!?出会える怪獣はランダム………!!??? あとはうんこミュージアム行ってみたい。映え特化型なのは知ってる。でもなんか楽しそう。
最近は大体そんな感じですね。インターネットの人間関係で病んだり、色々してますが元気です。
そういえば今日の芸祭でSIREN好きそうなTシャツの人とすれ違ってときめいちゃった。俺も求導士様Tシャツで行ってもよかったな……。
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runpenparis · 9 months ago
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るんぺんパリ 【RunPenParis】
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自己紹介 2024年10月13日追記 5861文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 2024年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ 20(日)は実家と親戚に顔を出して静岡へ帰る 誰か知り合いとばったり会える事を期待しているけど たぶん顔を見てもお互いわからないだろう 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ただダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この���営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らし���始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7月の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
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utagyaku · 1 year ago
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詩人・小野十三郎の書く「大阪」を巡り、
音と声による「歌」の可能性を探る
大阪を拠点とし、既存の奏法に捉われず音楽の新たな可能性を追求し続けてきた音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。初年度は、大阪・名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪にて、新作公演を発表する。
本プロジェクトにおいて重要なテーマとなるのが、1903年に大阪で生まれ、戦前から戦後にかけて大阪の風景や土地の人々を眼差してきた詩人・小野十三郎だ。1936年〜52年、小野が大阪の重工業地帯を取材し、1953年に刊行された詩集『大阪』と、彼の詩論の柱である「歌と逆に。歌に。」を手がかりに、同詩集で描かれた地域や地名をフィールドワークとして辿る。
小野十三郎という詩人の作品に向き合うということは彼の生きた時代とその社会、彼の生まれた街、育った街、住んだ街、通った道、生活、彼の思想、友人や影響を受けた詩人を訪れることでもある。本作ではそうした街や道、風景を巡りながら、詩集『大阪』にて描かれる北加賀屋を舞台に、小野が試み、希求した「新たな抒情」を感受し、独自に解釈し、編み直し、��れを音楽公演という時間と空間の中に試みる。
【歌と逆に。歌に。 Instagram】 ※公演に関する追加情報は下記アカウントから告知していきます。 https://www.instagram.com/utagyaku
公演情報
新作音楽公演|「歌と逆に。歌に。」
公演日時: ①8月16日(金)19:30- ②8月17日(土)14:30- ③8月17日(土)19:30- ④8月18日(日)14:30- ※開場は各開演の30分前を予定
会場:クリエイティブセンター大阪内 Black Chamber 料金:一般=4,000円、U25=3,000円、当日=5,000円 チケット取扱い:ZAIKOイベントページにて 
関連イベント|オープンスタジオ
公演を前に、作品制作の現場を間近でご覧いただけます。当日はリハーサルだけではなく、クリエーションやリサーチの進捗共有なども行う予定です。
日時:2024年7月7日(日)14:00-17:00 会場:音ビル (大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-5-1) 料金:500円(要申込・途中入退場自由) 申込:Googleフォームにて *オープンスタジオは終了しました
クレジット
作曲:日野浩志郎 詩・構成:池田昇太郎 出演:池田昇太郎、坂井遥香、白丸たくト、田上敦巳、谷口かんな、中川裕貴、日野浩志郎 舞台監督:小林勇陽 音響:西川文章 照明:中山奈美 美術:LOYALTY FLOWERS 録音・フィールドレコーディング音源提供:東岳志 宣伝美術:大槻智央 宣伝写真:Katja Stuke & Oliver Sieber、Richard James Dunn 宣伝・記録編集:永江大 記録映像:西純之介 記録写真:井上嘉和、Richard James Dunn 制作:伴朱音
主催:株式会社鳥友会、日野浩志郎 共催:一般財団法人 おおさか創造千島財団「KCVセレクション」 助成:大阪市助成事業、全国税理士共栄会 メディアパートナー:paperC 協賛:矢島慎也 協力:大阪文学学校、エル・ライブラリー 問合:[email protected]
出演者プロフィール
日野浩志郎 / Koshiro Hino 音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲などをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はダンスミュージックや前衛的コラージュ/ノイズと多岐に渡る。これまでの主な作曲作品は、クラシック楽器や 電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」(2016)、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、古舘健や藤田正嘉らと共に作曲した「Phase Transition」(2023)、等。佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団 鼓童とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立されたANTIBODIES Collectiveに所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。
池田昇太郎 / Shotaro Ikeda 1991年大阪生まれ。詩人。詩的営為としての場の運営と並行して、特定の土地や出来事の痕跡、遺構から過去と現在を結ぶ営みの集積をリサーチ、フィールドワークし、それらを基にテクストやパフォーマンスを用いて作品を制作、あるいはプロジェクトを行なっている。廃屋を展覧会場として開くことの意味を視線と身体の運動からアプローチしたインスタレーション「さらされることのあらわれ」(奈良・町家の芸術祭はならぁと2021)、一見するとただの空き地である元市民農園を参加者と共に清掃しながら、その痕跡を辿り、かつての様子を無線越しに語るパフォーマンス「Only the Persiomon knows」(PARADE#25、2019)西成区天下茶屋にて元おかき工場の経過を廻るスペース⇆プロジェクト「山本製菓」(2015~)、「骨董と詩学 蛇韻律」 (2019~)他。
坂井遥香 / Haruka Sakai 2014年野外劇で知られる大阪の劇団維新派に入団し、2017年解散までの作品に出演。2018年岩手県陸前高田市で滞在制作された映画『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美)に参加。近年の出演作に孤独の練習『Lost & Found』(音ビル,2020)、許家維+張碩尹+鄭先喻『浪のしたにも都のさぶらふぞ』(YCAM)、梅田哲也『入船 23』、『梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ』(ワタリウム美術館)など。場所や土地と関わりを持ちながらつくる作品に縁・興味がある。
白丸たくト / Takuto Shiromaru 音楽家。1992年生まれ。兵庫県出身。茨城県大洗町在住。実感のなさや決して当事者にはなれない事柄を、社会・歴史・その土地に生きる人々との関わりから音楽を始めとする様々なメディアを用いて翻訳し、それらを読み解くための痕跡として制作を続けている。「詩人の声をうたに訳す」をコンセプトに行う弾き語り(2016〜)や、ラッパー達と都市を再考するプロジェクト「FREESTYLUS」(2021〜)等。
田上敦巳 / Atsumi Tagami 1985年生まれ。広島県出身。音楽家日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル「goat」のベースを担当。バンド以外に不定形電子音ユニット「black root(s) crew」のメンバーとして黒いオパールと共に不定期に活動。2011年~2018年まで「BOREDOMS」のサポートを行う他、2022年からはダンサー東野洋子とカジワラトシオによるパフォーマンスグループ「ANTIBODIES Collective」に参加。
谷口かんな / Kanna Taniguchi 京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学の打楽器科を卒業。在学時はライブパフォーマンスグループに所属し、美術家、パフォーマー等と共演、即興演奏の経験を積む。卒業後はフリーランスの音楽家として室内楽を中心に活動。卒業後も継続して他分野との即興演奏に取り組んでいる。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、京都室内合奏団と共演。近年はヴィブラフォンでの演奏に最も力を入れており、2023年11月にヴィブラフォンソロを中心とした初のソロリサイタル「vib.」を京都芸術センターで開催。
中川裕貴 / Yuki Nakagawa 1986年生まれ。三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。人間の「声」に最も近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティストへの音楽提供や共同パフォーマンスを継続して行っている。2022年からは音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタート。令和6年度京都市芸術文化特別奨励者。
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piacevoleitalia · 1 year ago
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早起き「朝トレ」声楽演奏会 2024年3月10日(日)10時開演 つくば市ノバホール・小ホール 入場無料
カラダ中が燃える健康エクササイズ「朝トレ・声楽演奏会」。10代前半〜70代後半まで、幅広い年齢層の声楽を愛するひとが集まり、朝っぱらからでも元気に歌います!事前予約不要でどなたでもご入場いただけます。
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takmiblog · 1 year ago
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Artist Statement : Kim Insook
アーティスト・ステイトメント  日本・韓国・北朝鮮のはざまに暮らす人々の個性や多様性に着目したプロジェクトをはじめ、韓国や中国、ドイツで、地域やコミュニティの人々とのコミュニケーションを基盤としたプロジェクトを行い、イデオロギーや自分と異なる背景を持つへの「偏見」を超え、より良い関係性を模索するプロジェクトを2001年から継続的に行ってきました。  本企画の個展及び宇多村英恵さんを招いて行うトークイベント『Between Breads and Noodles』は、在日外国人や海外に移住した日本人の視点を交えることにより、「異なる文化背景を持つ人々」を他人事として見過ごすのではなく、自分の隣で共生する存在として見つめることについて共に考察することを目的としています。Gallery MoMo のご協力とアーツカウンシル東京の令和4年度第一期東京芸術文化創造発信助成を受けて開催実現に至りました。  作品は1963-1977 年に大韓民国の国家政策により、炭鉱夫と看護婦としてドイツへ派遣され、移住後、現在までドイツで暮らす人々とのコミュニケーションを基盤として制作しました。異国へ渡った移民2世以降のアイデンティティを見つめる過程を写真・映像作品で収めると共に、ヨーロッパで生きるアジア人としての彼らのアイデンティティを韓国、日本、台湾、インドネシア、ベトナム、タイから輸入された約40 種類のインスタントラーメン約2,000 個を積み上げたラーメンタワーで表現しました。そしてそのラーメンタワー(=ヨーロッパに住むアジア人)に近づき、味を選び(=個性を知り)、食べてみる(=親しくなる)までの行為により、人が他者の個性にたどりつくことを食べ物に比喩したパフォーマンスを行いました。ヨーロッパの中でアジア人として生きる彼らに着目し、人種による偏見を個性や多様性へと転換することを試みたこれらの作品を通じて、彼らの立場を共に体験するインスタレーションとなっています。  また、会期中にアーティスト宇多村英恵さんを招いて行うトークイベント『Between Breads and Noodles、アーティストが見つめるはざま』では、アメリカに住む宇多村さんと2022年2月から1年の期間を経てオンラインで対談を行い、トークイベントで発表する内容についてのリサーチ、研究を進めてきました。  大阪、韓国ソウル、東京と移住しながら在日外国人アーティストとして暮らす自身の体験と、茨城で生まれ、イギリスに留学後、ドイツへの移住経験を経て、現在はアメリカでアーティスト活動を行う宇多村英恵さんの体験を交え、日本を内と外から見つめ、異なる背景を持つ人々とどのような関係性を持つかについて、共に考える機会を設けたいと思います。  最後に、2月3日~3日26日まで本展覧会と同時に開催されている恵比寿映像2023「コミッション・プロジェクト」に10チャンネルヴィデオ・インスタレーション『Eye to Eye』を発表しています。2022年に制作した最新作で、意識しないと見過ごしてしまう「自分と異なる背景を持つ人々」の個性と向き合うことについて考察するための作品です。滋賀県愛知郡愛荘町にあるサンタナ学園(コレジオ・サンタナ)と出逢い、共に過ごしながら、ブラジルにルーツを持つ0 歳から18 歳の約80 名の子どもたち、そしてサンタナ学園を支える先生や支援者と1 人1 人向き合うプロジェクトを通して制作しました。  『Between Breads and Noodles』と『Eye to Eye』を通じて、就労のために異国へ渡った国内外の移民の立場を交差させ、「異なる文化背景を持つ人々」を自分の隣で共生していく存在として見つめる機会となることを願っています。 合わせてご高覧いただけると幸いです。 展覧会へのたくさんの関心と、トークイベントへの参加をお待ちしております。
2023 年 金仁淑
(https://koten-navi.com/node/156091)
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manganjiiji · 2 years ago
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煌めきの跡形
体力が落ちているかもしれない!過眠。疲れているのと気温差にやられているのかもしれないが。13:00〜13:30が病院の予約だったのに、13:10に目を覚ました。そんな。昨日22:30に寝たのに。その前も14時間寝ていた。どうしたんだ。冬眠か?
病院はたまたま14:00〜の枠にキャンセルが出ており、滑り込みで診察してもらうことができた。私も先生も慌てており、28日分の薬を貰わねばならないところを、14日分しか出されておらず、なんとなく薬局で不思議に思ったが、帰宅してからどう考えてもやはり次の診察は28日後だな、となった。月曜日に電話しなくては。薬局で気づけばよかったのだが、その時もまだ寝起きのぼーっとした感じが続いていて、全然世界に追いついて動くことができていなかった。
本屋に行こうと思って、その前にLoftに寄ってしまい、なぜか筆記具の爆買いをしてしまった。その後本屋に行き、ハードカバー(文芸)4冊という散財。のちのち苦しくなるのは自分なのに、浪費がやめられない。狂っていると思う。
昨日はアルバイトの面接予定があったが、これもまたどう考えても間に合わない時間にしか起きられず、日を改めてもらうことにした。月曜日。今度こそ起きられなかったらもう終わりなので、とにかくもう他のことはいいか���、月曜日はきちんと面接に行くことだけ考えよう。そして火曜日はもう試験のために茨城のホテルにチェックインする。
ここ数日全く勉強をできていないが、なんだかもう疲れているというか、たぶん勉強に飽きてきている。試験直前にダレてどうするんだという感じだが、勉強開始から2ヶ月、私にしては、今までよりは集中力をもって取り組んだほうに当たる。他人からしたら「やっていないも同然」の取り組みなのであるが。もう社会学の教科書に飽きて、英語しかやっていないし、英語も最近飽きてきている。11/23(木)の祝日は同人誌即売会に行き、友人と久しぶりの逢瀬をさんざん楽しんだ。友人を泊めるために部屋も大掃除したし、かなり達成感がある。そのかわりここの所ジムには全然行っていない。それでちょっと筋力が落ちているのかも。でももう試験だし、試験が終わったら友人のジェルネイル検定のハンドモデルだし、それが終わったらたぶん受かれば仕事が始まるし、落ちれば職探しが始まるし、12/17を締め切りとして燐一を書き始めたいし、トッキュウジャーも年内に見終わりたいし、とにかく壮絶な忙しい日々が始まる。まあ焦らず、ジムはそのなかでまた復帰していけばいいか、と思う。12月もすでに人に会う予定や友人のステージ(ダンス)を見に行く予定などいくつかある。忙しくなりそうだが、夏よりは稼働時間が長いと思うので、予定のブッキングに気をつけて、久々に仕事に精を出していきたい。
明日は友人とトーキョーアートブックフェア(東京都現代美術館)に赴く。なぜ明日散財するであろう予定があるのに、今日思い切り散財したのだろうか。お金を使う病気か?病気というか、どこかのストッパーが壊れているのは感じる。ものを買った分だけいいはたらきをし��くてはなあ。と思いながらご機嫌で生きていく。カードの請求額を見てまた絶望するのは来月のお楽しみになる。ああどうやって生きていこうかな。
2023.11.25
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blue-item · 2 years ago
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ゲスト◇杉田せつ子(Setsuko Sugita) ヴァイオリン奏者
バロック時代のストラディヴァリウスやグァルネリウスなど、名だたる名器の多く製作された往時に倣い、金属を使用しない羊腸弦(ガット弦)を自身のヴァイオリンに試みたところ、たちまちにしてその音色や感触の魅力に惹き込まれたことに端を発し、2005年フレンツェでエンリコ・オノフリの演奏に瞠目の感銘を受けたことから、現在ではバロックからモダンのほぼ全ての楽曲を、自身のために製作されたバロック仕様のヴァイオリンと様々な時代様式の弓を使用し演奏している。 2006年から2009年にかけてポルトガル,リスボンの古楽オーケストラ��ディヴィーノ・ソスピーロの公演や録音に多数参加。以降、東京で古楽プロジェクト“Cipango Consort(チパンゴ・コンソート)”を立ち上げ、オノフリの来日公演、共演公演の企画運営も多数行い、公演の模様はNHK-BSテレビやNHK-FMでも放送され大きな反響を得た。また、CDジャーナル、モーストリークラシック、音楽の友など、多くの音楽誌上においても年間ベスト10 やベスト5のコンサートとして選出された。2008年に録音されたオノフリのソロCD「The secrets of Baroque Violin」では唯一の二重奏曲で共演し、フランスのディアパゾン誌上で賞讃されるなどした。これまでに福岡古楽音楽祭、東京・春・音楽祭、北とぴあ国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、春川音楽祭(韓国)で演奏。異色コラボレーションとしては、2018年7月大歌舞伎の市川海老蔵主演「源氏物語」の舞台にバロック・ヴァイオリンで参加、東京の歌舞伎座でひと月連日大入り満員の舞台を経験することとなった。過去には市川右團次主演の「ミッシングピース」=作曲:千住明,の舞台に参加するなど、千住明作品の録音や公演においてコンサート・マスターを多く勤め、NHK連続テレビ小説やNHK大河ドラマ、民法各局のテレビドラマ、映画などの録音にも度々関わってきた。2017年スイス-ラ・フォリア古楽音楽祭への出演を皮切りに欧州においても演奏活動を開始。2018年4月には、ドイツでエンリコ・オノフリ率いる ”Imaginarium Ensemble”の一員としてCDレコーディングに参加。また6月には、チューリッヒ歌劇場でプレミエを迎えたミルコ・ラザール作曲のバレエ「チェンバー・マインド」、「ファウスト」、の劇中で演奏されたチェンバロとバロック・ヴァイオリンのための二重奏曲を世界的に活躍するチェンバリスト北谷直樹氏(スイス在住)との共演にてCD録音、秋にはクロアチアで開かれる音楽祭にソリストとして招かれ独奏と室内楽での公演、冬にはブリュッセルの著名なアンサンブル"イル・ガルデリーノ"の公演(ベルギー/オランダ)に参加。2019年3月、オノフリの主宰するイマジナリウム・アンサンブルの来日公演で共演。また、4月にベルリンで行われたイル・ガルデリーノの演奏会に再び参加。また前述のミルコ・ラザール作品のCD(チェンバロ北谷直樹、ヴァイオリン杉田せつ子)が299レーベルより5月にリリースされ音楽現代誌では推薦盤、レコード芸術誌では准推薦に選出された。また2019年8月に行われたダ・ヴィンチ音楽祭(日本/川口)にチパンゴ・コンソートとして参加。この音楽祭を総合監督する濱田芳通氏は、これまで数々のオペラ公演を輝かしい成功へと導いてきたが、その公演にコンサート・マスターとして多数参加している。また同年欧州で発売されたオノフリとの共演CDはディアパゾン金賞を受け、さらに1年を総じて贈られる金賞大賞を受賞した。コロナ禍に数々の公演を断念する日々が続いたがようやく本年2021年6月、チパンゴ・コンソートの企画で新たなコンサートシリーズ「ヴァイオリンの旅」を開始。東京藝術大学を卒業後、ウィーン国立音楽大学のフランツ・サモヒルのもとで研鑽を積み帰国、2010年まで茨城大学で講師を務めた。国内ではこれまでに故井上武雄、田渕洋子、浦川宜也、澤和樹の各氏に師事。欧州でバロック・ヴァイオリンをエンリコ・オノフリに学ぶ。モダン・ヴァイオリンにて日本室内楽コンクール入選、パルマドーロ国際音楽コンクール(伊)最高位受賞。 ・杉田せつ子 オフィシャルサイト ※プロフィールは2021年のものです。
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takeya-tobanyoku · 4 years ago
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🍄 銀杏の木にキノコが!Σ(・ω・ノ)ノ! 🍂 ✨竹屋陶板浴16周年記念イベント開催🎊 11月23日(火・勤労感謝の日) [身体整え会]10:00- □■□ 頭蓋骨カイロ□■□ 嶺井静(カイロプラクティック Private Salon O'Keeffe オキーフ) どのコースも骨盤調整つき。 💀 頭蓋骨カイロ【頭~足】 60分6800円 (初診に限り問診検査プラス20分) 💀 骨格調整【首・足】 40分4000円 (初診に限り問診検査プラス20分) 💀 新メニューお急ぎ頭部調整【顔と頭】 50分5500円 (誰でも5分問診) 【ほね】から整えて【巡り】改善!! 骨の歪みは『姿勢の悪さ』だけでなく『内臓機能』『お肌』にも悪影響!! 新メニューもご用意しました。 是非お試しください♪♪♪ ※ 午後にまだ空きがあります。お早めにご予約下さい。 ・ □■□ トークセン □■□ 梅津孝子(とんとんトークセン) 約1000年以上前から使われてきた北タイの伝統医療トークセン 木槌で身体をトントン叩いて施し、コリをほどきます。 筋骨格(姿勢)と生体電位(氣の流れ/神経伝達)を整えるのが得意な物理療法。生体循環(血・水など)を深部から動かします。木���の微細な振動によって、指圧などではなかなか届きにくい身体の深層部、骨膜、筋膜、細胞、血液、リンパ液、髄液、神経までも調整していきます。 こんな方にトークセンお勧めです 腰痛、首痛、肩こり、便秘、ダイエット、冷え性、むくみ、不眠・・・慢性疲労、体調維持、免疫力アップ、痛いマッサージが苦手な方、揉み返しが心配な方、呼吸が浅くお腹が硬い方 痛くない!コンコンと不思議なリズムと心地良い振動マッサージをぜひ体験してくださいませ。 15分1,000円~(30分以上がおススメです) ☆とんとんトークセン梅津孝子 09011160648☆ ※ まだ空きがあります。ゆっくりとご体験ください♡ ・ □■□ 靈氣 ト 音のくすり □■□ 諏訪泰心(靈氣 ト 音のくすり) 20分2.000円 40分4.000円 60分5.000円 宇宙エネルギーにより身体の周波数の調整と、チャクラやエーテル体、アストラル体を整えます。 生まれたときの細胞レベルへと元にもどし、活性化させることで、施術後に視える世界は変わります! 五感のパラレルワールドの変化体験!を体感してみよう。 ※ まだ空きがあります。ゆっくりとご体験ください♡ ・ ご予約はDM,コメントもOKですが、 お電話が確実です。 ℡ 0297-64-3726 #今こそ免疫力 #今こそ陶板浴 #竹屋陶板浴 #龍ケ崎市 #温活 #温熱 #感染予防は免疫力で #ワクチン接種は慎重に検討しましょう 竹屋陶板浴 茨城県龍ケ崎市栄町4356 ℡ 0297-64-3726 営業時間 6:00-20:00 利用料金 ¥1.200- 🍂 ≪竹屋陶板浴16周年記念イベント開催🎊≫ 11月23日(火・勤労感謝の日) <講演会>小峰一雄先生「削らない歯科医が教える虫歯からがんまで消えていく仕組み」 <深秋マルシェ🎪> <身体整え会> 16周年記念富くじ付き回数券販売中🎯 抗酸化りんご箱予約受付中🍎 #竹屋陶板浴16周年 #富くじ付き回数券 #抗酸化りんご🍎 #深秋マルシェ #小峰一雄 #削らない歯科医が教える虫歯からがんまで消えていく仕組み #身体整え会 #腱引き #メタトロン #カイロプラクティック #腸もみ #頭蓋骨カイロ #トークセン #霊氣 ≪11月のスケジュール≫ 15日(月)若石(足もみ) 15日(月)笑いヨガ 無料 16日(火)玄米お握り販売🍙 17日(水)ファスティングセミナー 無料 17日(水)氣功 18日(木)フラ&ストレッチ 無料 21日(日)ファスティングセミナー 無料 22日(月)若石(足もみ) 23日(火)16周年記念イベント🎊 24日(水)若石(足もみ) 25日(木)フラ&ストレッチ 無料 26日(金)大人手芸部 無料 29日(月)若石(足もみ) 30日(火)玄米お握り販売🍙 30日(火)血液検査と氣流し療法 ≪12月のスケジュール≫ 4日(土)「パパDr.に訊く!子どもを守るために今、家庭と社会でパパ&ママができること」ふわり 11日(土)細胞喜ぶ呼吸法WS 22日(水)「血液検査の見方」無料学習会 28日(火)年の瀬自然食品販売会 ≪🎍年末年始営業時間のご案内🐯≫ 12月29日 通常営業 6:00-20:00 12月30日 午前営業 6:00-12:00 12月31日 休業 1月1日 休業 1月2日 短縮営業 9:00-12:00 1月3日 短縮営業 9:00-12:00 1月4日 通常営業 6:00-20:00 (株式会社 竹屋陶板浴) https://www.instagram.com/p/CWRy8hsBPYm/?utm_medium=tumblr
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kanglo · 2 years ago
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走���する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレ��トを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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ichinichi-okure · 4 years ago
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2021.3.26fri_ibaraki
朝は一度3時くらいに目が覚め、起きて瞑想しようかとも思ったけど、さすがにちょっと睡眠時間が短すぎるかなあと、もう一度眠る。5時半頃目が覚め、押入れから座布団を引っ張り出し、布団にかけてある毛布をひっぱってくる。上に乗ってた猫たちも迷惑そうにして、そのうちに下の布団とその下の布団の間に潜り込んでまた落ち着いていた。
3月のはじめにヴィパッサナーの瞑想合宿に行ってから朝晩1時間ずつの瞑想がなんだか続いてる。友人と会って深酒をしたりしたらやらないし、眠気がすごいときは30分くらいでダウンする時もある。「瞑想を続ける」という目標としてやってるんじゃなくて「あの時の感覚で暮らしてたい」というのが目的で、瞑想はそのためのひとつ。そういう感じで捉えられるものって自然とできたりする気がする。すごくよくある。目的地の距離感みたいなのってとても大事なんだな。
昨夜は合気道の見学へ。引っ越しも落ち着いたので再開しようと思って初めての道場へ見学に。道着を持ってったら稽古もやらせてくれるってことだったので参加してきた。始まりが19時からで家に戻るともう23時近くになっていたし、久しぶりの稽古にくたくた。一度布団に横になったらもうだめで、風呂も入らずすぐ寝たので瞑想はできなかった。そんなのもあって今朝はちょっと気合を入れるというか、ゴングが鳴るまでの1時間、時間を確認したりしないぞ、と。
自分の感覚に集中していくんだけれど、自分自身からは離れるような感覚。鳥たちが活動しはじめる声に溶けるようにいるほうが、自分との距離感がちょうどよくなるような気がする。合宿中も朝の瞑想では鳥たちの声に助けられてて、その時のことを思い出していた。
5時半くらいになるとこの家の近所の鳥たちも賑やか。相変わらずなかなか鋭くならない感覚への気づき。でもそのままに自分の身体の状態からをただ見つめていく。そうしてるうち瞑想終了のゴングが鳴ってハッとした。うまくはいかないけれど、今日はよく集中できたんだな。鈍さの中にもなんとなく、気づくような感覚があったな、久しぶりに。
支度して朝ごはん。食器棚にしまってあるおひつから昨日炊いたご飯をよそって、もらいものの明太子に人参のピクルス、ほうれん草を胡麻和えにしたようなの、目玉焼きとかを乗っけて、母から大量にもらってある工場のお弁当についてくるらしいお湯でとくインスタントの味噌汁を2つと、とろろ昆布をお椀に入れて湯を注ぎたっぷりの味噌汁をつくる。今日は竹を取りに出るので同じようなのを弁当箱に詰めてお昼分も用意しておいた。
前に住んでた益子から車で30分くらい北上したとこに茂木というところがあって、そこに竹をされてる方がいる。笠間の友人に繋いでもらって、その方が切っている竹林をシェアさせてもらってる。今は霞ヶ浦の近くへ引っ越したので、そこまでは車で1時間半くらい。竹は一霜降りたくらいの頃から冬のうちが切るのによくて、彼岸過ぎから彼岸までなんても言われてるけど、最近の気候変動で切り始めは早くても10月くらいになった方が安心な気がする。切り時期じゃないと虫がつきやすかったり竹が悪くなりやすかったりする。といっても、実際はそうじゃないことが起こったりもするんだけど。そんなわけで切り時期のいいタイミングに切った竹をそのまま山に置いてもらってる。葉枯らしといって切ってそのまま置いておくと葉っぱから余計な水分が抜けて保存状態もよくなるし、竹自体も軽くなって山からも下ろしやすくなるらしい。今日はいよいよその竹を山から下ろしに行く。
支度を終え、荷物を車に積んで出発。昨日の合気道の道場が、なんとなくしっくりこなくて、そのことを考えていた。道場は車で30分くらいだから距離的にはいいんだけど、前のところの先生がとてもよくてその先生に教えてもらう合気道がしたいのかもなって。今の場所からだと1時間ちょいかかる。往復2時間、その時間確保できるのかなあなんて。茂木まで車を走らせながら、春の気持ちよさを受け、ぼんやりそのことを想ってた。
運転中も瞑想のかわりになるように、と最近は感じることが増えた。歩く時とか、暮らし方そのものに瞑想を見出したいような。往復2時間の移動がもったいないと感じることがそもそも考え違いだったかもなってなってくる。わたしは心地よい私自身で暮らしていくのが第一の目的なんだって、瞑想合宿中それを強く感じられたんだった。移動時間は仕事ややることから離れられる時間になる。つい仕事ばかりしちゃうから逆にその時間があっても穏やかでいられるくらいのペースで暮らした方がいいのかもしれない。
運転してると、考えがよくまとまる。すでに決まっていたことに言葉を当ててるだけな気もするけど。前の道場の先生に稽古人確認のメールも送ってある。返事がきたら、前の道場へ参加させてもらうことにしよう。
茂木に到着すると竹の先輩は家の改装中だった。思ってた以上に本格的な作業をしていてとてもたのしそう。本当にこの家がすてきなんだ。わたしもまた家を買いたいなって思う。くるたびに楽しい。大きな工作。家ってほんとすごい遊び場だよな。最近は11時頃にブランチをするらしく、一緒に食べよう、と言ってもらったのでその時間くらいまで山に入る。
ここにくるのも久しぶりで、一体どこで竹を切ったのかすっかり忘れてて笑った。切った竹に赤い紐の印をつけてるんだけど全然見つからず竹林をうろついてると、そのうちに1本見つけ、そうするとだんだん切った竹が見えてくる。ひとまず見つけられるだけ竹を見つけ、上の方にあるのを下ろす作業をどんどんしてく。木なんかよりはずっと軽いけど、少し肉厚だったり長さがある竹だと持ち所が悪いとすごく重い。山の斜面になんとなく平地になってるようなところがいくつかあり、一段ずつ下ろしていく。下ろすというか、投げて滑らすというか。うまくやらないと自分に被害が及ぶ。竹を足に落としたりしたらものすごく痛いし、斜面を滑り落ちる竹が勢いづいていくと上の方にある枝に目をやられたりもする。竹の反発に煽られて山から落っこちそうになったりもする。集中しないとほんとに怪我する。
11時も過ぎたので一旦休憩。ヴィパッサナー合宿の話や、共通の知人、出してくれたサラダに入ってる野草、花粉症と腸内環境の話などしながら。
気合いを入れ直し、滑りにくい手袋に変えて再度山へ。斜面を降ろすと、枝の部分も手が届く位置にまで下りてくるので、鋸で枝下あたりを切って、鉈で枝打ちしてく。枝がついたまま放置すると、なかなか朽ちにくいし、他の人が山に入る時の邪魔になる。案外手間がかかる作業だけど大事な作業。そこまで終われば、あとは道路ぎわまで竹を下ろして、車に乗る長さに切りそろえて終わり。みっちり4時間くらいで20本くらいは下ろせたかな。あとはまた今度。積み方の計画が悪くて切った竹を全部車に入れられなかったから、端の方へまとめておいた。また明日か明後日とりに来よう。
すんなりと思ったようにはいかないし、予定がどんどん崩れてくんだけど、わたしが大事にしたいことはいつも自分自身にあるからって、自分を落ち着かせる。瞑想合宿行ってから自分の機嫌取りがすごくうまくできるようになった気がする。自分とじぶんで一緒に動ける。
身体もヘロヘロでお腹もすごく減った。食べ物を調達して食べながら、益子のカフェギャラリーまで出てきた。今日から陶芸の展示があるし、日記の話ももらってたから、あそこで書こう、と思って楽しみにしてたんだ。すごく好きなカフェ。気持ちがすーっとする。前はここからすぐのとこに住んでたから、時々の楽しみにしてたんだ。引っ越し直前にいつも挨拶程度してた急店員の子と急になかよくなって、引っ越し当日に一緒に近くの森の展望台へ日の出を見に行ったりもした。最近はそんなふうにふしぎにたのしいことがよく起こってくれる。
瞑想合宿へ行く前に、合宿中の毎日の状況をタロットリーディングしてみた。終わった後に照らし合わせると、とてもぴったりで、その話を友人にしたら「タロットは解釈の幅が広いからね」とさらりと返される。日を追うことに、なるほどその通りだなって、それから何度も噛み締めてる。人生の中に起こる出来事へもじぶんの解釈の幅が広くなると、願っていたことや、必要なこと、起こって欲しかったようなことのようにかんじられるようになっていくのかもしれないなって。その幅が広がるほどに、受け入れられることが増えたり、気づけるもの、見つけられるものが増えていく。ヴィパッサナー瞑想の中でも何度も繰り返し聴かされた「アニッチャ(無常)」という言葉。生じては消え去るだけの全てのもの。そしてそこに対する反応と、その人自身の反応の癖。起こることへの意味付けは本当に癖のようなものだなって。反応の結び目。瞑想はその結び目を解いていくような作業。無常であることは決して悲観することじゃなく、楽観主義で働き主義だって合宿中の講話で教えてもらった。起こることに囚われることなく、平静でいられ、そうであるからこそ、いますべきことに真っすぐ取り組んでいける。
最近は本当に毎日楽しい。こんな自分自身でいられることができるんだなって、そのベースが安定すると、そのじふんで世界と暮らしてみるだけで、実験みたいで楽しくなる。いろんなひとに会って話してみたくなったり、いろんなことが起こってほしくなる。なんでもできる自分になったわけじゃなくて、どちらかというとダメな自分でいられるようになって、そしたらすごく楽になった。ようやく素直にひとに頼れるようになる気がして、そしたらもっと周りの人のことが大好きになって、いろんなものやひとたちと一緒にこの世界を生きてる気持ちが強くなった。
今日はこれから古道具屋さんの友人にマイネオのレクチャーをしにいく予定。夕飯を一緒にどう、というお誘いももらったのでそうするつもり。昨日はお風呂に入らなかったし、今日はいつもより湯を多めにいれてゆっくり浸かろう。それからまた瞑想して寝る。今日は身体がくたくただから、多分瞑想中に寝ちゃう気がする。
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-プロフィール- ゴロゥ 35歳 茨城 竹とデザイン 暮らしと働き https://www.ebreday.net @ebreday
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