#茶山園地
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'25.4.8 飛火野、春日野園地、茶山園地にて
春を満喫しながら歩きます・・👣😉
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うめ〜は咲い〜た〜か♪
サク〜ラ〜はまだかいな♪
と見渡す限りの梅海!
なんて言葉ないかなw

本日は
梅の生産量は日本一であり、
また青梅の生産量とともに梅干しの生産量も日本一の
和歌山県日高郡みなべ町に来ています。
梅の代表品種の南高梅の発祥の地で知られ、
そしてそしてその南高梅の原木がこちらに!

みなべ町の
「たかだ果園」さんの母樹
樹齢120年という。

今年は開花が遅く、昨年からは約一ヶ月遅れの満開。
そして今年は一気に花が咲き、本当に見事な満開だと園の方のお話。
500円の入園料をお支払いして、
梅をゆっくり眺めていると、
本日は餅つき大会ですよと杵を渡され
「まかせとき〜♪」

一汗かいたら
お餅くれました。

ジュディーも張り切ってる(^_^;)w

やっぱり花より団子♪よね〜w
ということでお花見したら、
帰りは、御坊に寄り道
山下さん家の
せち焼きをいただきましょう。

せちやきとは小麦粉を入れないモダン焼き、
だし汁が入ってるので美味しいよ。
女将さんがチャチャと手際よく目の前の鉄板で焼いてくれます

関西人の悲しい掟に従い、
炭水化物and炭水化物の融合

最後まで美味しくいただきました。
今日は1日雨かと思ってましたが、
なんとか天気ももちまして、気温も暖かく、良いお花見できました。、
3月の1週目、
今週も頑張って行きましょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
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桜散歩@弘前 ver.2025
北東北 桜旅の第3ポイント、花びら枚散る絶景の弘前城へ。
@ 弘前城・弘前公園
言わずもがな桜の名所、弘前。一度は訪れてみたいと思っていた弘前城へ、一番良いシーズンに行ってみました。
弘前駅から徒歩25分強。駅からバスも出ていますが、混雑模様。。。過ごしやすい気候なので歩いてみましょう。


弘前城といえば、散った花びらがお堀を埋め尽くす花筏が有名。訪れたタイミングはちょうど散り始めということで、水面を覆いつくすまでは行っていませんでしたが、ピンクの筏がちらほら漂う様子も美しかったです。


城内に歩を進め、天守・本丸へ。弘前城はここ10年ほど石垣の工事が進められていて、その一環で天守は元々の天守台から本丸跡付近の仮の天守台へ曳屋されています。なのでちょっと不自然な感じ。とはいえ、雄大な岩木山と桜に囲まれた姿を一緒に楽しめる点はこの場所にいるメリット。


石垣の工事もほぼ終わり、これから2026年秋の曳戻し完了に向けた工事が始まるため、この場所で桜と一緒の姿を楽しめるのは今年が最後とのこと。2027年の春には本来の天守台から桜を楽しめるのかしらね。

激しい混雑を予想していましたが、敷地が広く人が分散��れるからか、(写真に写りこむ人の数からも分かる通り)苦になるような混雑具合ではありませんでしたね。天守と岩木山を望む展望台と天守内部への入口は大行列でしたが、そこはスルーしました。

@ おやつタイム
青森といったらりんごですよね。というわけでおやつタイム。新青森駅のイートインできるお店にて、アップルパイとりんご茶を頂きました。

バター香るサクサクのパイとしゃりっとした食感が少し残った甘酸っぱいりんごの組み合わせが絶品。加えてりんごの実と皮だけで作られたというりんご茶。りんごのさわやかな香りと優しい甘さが感じられるドリンクでした。こちらも美味しすぎて、ティーバッグをお土産として追加購入。青森を満喫できた旅でした。
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不知火散歩
第一章 朝の準備
「今日はどこに行こうか」
不知火は鏡の前で髪を整えながら、穏やかな声でつぶやいた。元歌手として舞台に立っていた頃の習慣で、朝の身支度は丁寧に行う。保育士から介護士へと転身した今でも、その優雅さは変わらない。
リビングからは、すでに騒がしい声が聞こえてくる。
「不知火くん! 僕のエプロンが見つからないよ〜」
ドルチェ=ガッバーナの声だった。屈強な体格に似合わず、まるで子どものような甘えた口調。彼は腕利きのパティシエだが、朝は決まってこうして慌てふためく。
「ダンヒルくんのせいだ! 昨日洗濯物を取り込む時に一緒にしまっちゃったんだ!」
「僕のせいじゃないよぉ〜」
ダンヒルの泣き声も聞こえてきた。彼もまた立派な大人の男性なのに、些細なことですぐに涙ぐんでしまう。
不知火は小さくため息をついて微笑んだ。この二人の面倒を見るのは大変だが、それも愛おしい日常の一部だった。
第二章 街への散歩
「出かけようか✨️」
不知火が二人を促すと、ドルチェとダンヒルは嬉しそうに立ち上がった。
「今日はどんなカフェに行くの?」ドルチェが目を輝かせて聞く。
「甘いものがたくさんあるところがいいな」ダンヒルが手をぎゅっと握りしめて言った。
三人は住宅街の静かな道を歩き始めた。桜並木の緑陰が心地よく、初夏の風が頬を撫でていく。
「あ、見て! あの花、きれいだね」
ダンヒルが道端の小さな花壇を指差した。そこには色とりどりのパンジーが咲いている。
「本当だな。とても可愛らしい花だ(お前と酷似している✨️)」不知火が優しく微笑む。
「僕、この色のクリームを作ったことがあるよ」ドルチェが嬉しそうに話し始めた。「紫色のスイートポテトクリームと、黄色のカスタード、それから白いホイップクリームを重ねて…」
話しているうちに、ドルチェの目に涙が浮かんできた。
「どうした?(まさか…花粉症か!?)」不知火が心配そうに声をかける。
「その時作ったケーキ、誰も食べてくれなくて…一人で全部食べちゃったんだ」
「僕も一緒に食べたかったよぉ」ダンヒルももらい泣きしそうになっている。
「あぁ、大丈夫だ(良かった…花粉症じゃなくて…セーフ✨️)」不知火が二人の頭を優しく撫でた。「今度は三人で一緒に作ろうか。…で、一緒に食べような✨️」
第三章 お気に入りのカフェ
商店街の奥にある小さなカフェに到着した。店内は温かみのある木の内装で、焼きたてのパンの香りが漂っている。
「いらっしゃいませ」
優しい店主が迎えてくれた。三人は常連客で、いつもの席に案内される。
「今日のおすすめは何ですかぁ?」ドルチェが甘えるような声で聞いた。
「桃のタルトと、新作のティラミスがありますよ」
「両方ください!」ドルチェが即答する。
「僕も同じのがいい」ダンヒルが手を挙げた。
不知火は苦笑いしながら注文を整理した。「桃のタルトを二つ、ティラミスを一つ、それからブレンドコーヒーを三つお願いします✨️」
第四章 甘い時間
運ばれてきたケーキを前に、二人の目が輝いた。
「わあ、きれい!」
ドルチェが桃のタルトを見つめて感動している。プロのパティシエでありながら、他の人が作ったお菓子を見る時はいつも純粋な子どものようだった。
「いただきます」
三人で手を合わせてから、それぞれフォークを取った。
「おいしい…」ダンヒルが一口食べて、嬉しさのあまり涙ぐんでいる。
「ほんとうに美味しいな✨️」不知火も微笑みながら頷いた。
ドルチェは黙々とケーキを味わっていたが、ふと顔を上げた。
「不知火くん、僕たち幸せだね」
「そうだな」不知火が温かく答えた。「毎日こうして一緒にいられて、本当に幸せだ✨️」
「僕も!」ダンヒルが嬉しそうに手を叩いた。
第五章 帰り道
カフェを��て、三人は再び住宅街をゆっくりと歩いた。夕方の光が優しく街を包んでいる。
「今度はどこに行こうか?」不知火が聞いた。
「海の近くのカフェがいいな」ドルチェが提案した。
「山の中の隠れ家みたいなお店も素敵だよね」ダンヒルが夢見るように言った。
「両方行こうか」不知火が優しく笑った。「時間は、たくさん有り余るからな✨️」
家に着くまでの間、三人は次の冒険について楽しそうに語り合った。不知火にとって、この二人を守り、一緒に過ごす時間こそが何よりも大切なものだった。
かつて舞台で歌っていた頃とは違う種類の充実感が、静かに心を満たしていく。
エピローグ
その夜、三人は居間でゆっくりとお茶を飲みながら、今日の出来事を振り返った。
「明日は何をしようか」
不知火の問いかけに、ドルチェとダンヒルは目を輝かせた。
「パン屋さん巡りはどう?」
「公園でピクニックも素敵だね」
二人の提案を聞きながら、不知火は静かに微笑んだ。過保護すぎるかもしれないが、この二人の笑顔を守ることができるなら、それでいい。
明日もまた、新しい一日が始まる。三人で過ごす、かけがえのない日々が続いていく。
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1979年 映画「Keiko」
監督:クロード・ガニオン
撮影:アンドレ・ペルチエ
音楽:深町純
配給:ATG(アート・シアター・ギルド)
出演:若芝純子、きたむらあきこ、池内琢磨、橋本敏夫、中西宣夫、中野隆 ほか
大学を出て京都の服飾会社で働く23歳の独身女性ケイコの出会いと別れをドキュメンタリータッチに描いた名作。
恋したい23歳のケイコ。
たまたま入った喫茶店で見かけたひとりの男性を好きになり付き合うが、その男の思いもよらぬ裏切りがきっかけで会社の先輩女性のカズヨとレズビアンな関係に。
京都中の不動産屋を巡り、鄙びた古民家を見つけて暮らし始めるふたりだが、やがてそんな楽しい暮らしに時と世間は別の答えを求めてくる・・・。
木屋町の飲み屋街、四条高倉のバス停、現在も出町柳近くにある画材店の大地堂、叡電、嵐山の古民家、名前がわからないけど味のある銭湯など昭和末期の京都の風景に加え、奈良公園、ヤマハのパッソルも登場。
1979年キネマ旬報ベストテンでは堂々の第3位。この年の1位は緒形拳主演「復讐するは我にあり」、2位は沢田研二主演「太陽を盗んだ男」。
カナダ出身の映画監督クロード・ガニオンがこの作品で第20回日本映画監督協会新人賞を受賞。
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2024.09.28
10月に地元で会う約束をしているYから、彼女の好きな小説家のサイン本を買ってきてほしいと頼まれた。それで、今日の昼から池袋の本屋を回ったけれど、どの店でもとうに売り切れているようだった。時間を持て余して、大学図書館へ向かう。
大学時代の同級生と数年に一度出している同人誌の次号を、今年の12月に発刊することになった。私はもう短歌をやりたくなく、短歌以外に何を出せばいいのかも分からない。そのまま同人誌用には何も書かないで過ごしていたのだけれど、主宰が面白がったので、数日前に書いた自室の記録を加筆修正して寄稿することにした。卒業生カードで入館し、しばらく文章を直していた。こども園で働くFさんを幼稚園教諭と呼ぶことが正しいか分からず、「あなたの職業って何て書くのが正しい?」とメッセージを送る。正式には保育教諭というのだと教えてくれた後「カリスマ保育教諭とか?」とおどけた台詞を付け足すのがFさんらしかった。
ペンを持つ右手が疲れてからは散歩に出かけた。好きな本屋を経由して、自由学園明日館へ行った。正面入口に着くと「“本日は結婚式で貸し切りのため外観のみの見学”ですって、あらあ、おめでとうございます」と看板を読み上げている人がいた。その声色に少しの落胆も滲んでいないことが良かった。芝生や窓を眺めて、売店でポストカードを1枚買った。




明日館を出てから、Hと落ち合うまでを東京芸術劇場で過ごした。その場所で長い時間を過ごすのは、大学の入学式以来だった。地下1階から最上階までを目的もなく往復して、何枚か写真を撮った。最近はカメラを持つのが楽しくて、写真を撮っては投稿している。その頻度を自覚すると、自分の饒舌さに嫌気が差してくるので、記録しておきたい写真を一度に残すためにこれを書いている。この投稿は写真まみれです。


芸劇の椅子に座っていると、目の前のエスカレーターで降りてくるHと目が合い、手を振る。外では何かのお祭が開かれていて、その賑やかさから逃げるように東へ向かった。目的地とした喫茶店が閉まっているのを確認し、散歩に切り替える。テーブルと椅子を外に出しているミニストップを見つけ、カフェオレを買ってそこに腰かけた。テーブルを指差しながら「いい店知ってるんだよね」と自慢げに話すと「ダセ~」と笑われた。京都のお土産を渡した。Hと一緒に暮らすWさんの分も含めて、少し量の多いお香にした。



今日は曇り空で、街全体が白く見える日だった。電線や工事現場の壁が落書きのように浮いていた。途中、ワインの空き瓶を入口に並べている店があり、「テイクフリーかな」とふざけると「喧嘩用じゃない?」と返される。酒瓶を持って殴り合うジェスチャーをする。




都電荒川線の駅に行き着き、降りる駅も決めずに乗車する。「電車というよりは線路を移動するバスと呼ぶほうが近いね」と話しながら、googleマップ上で路線をなぞる。飛鳥山公園という場所に城のような山型遊具があることを知り、そこを目的地とした。


飛鳥山公園は、とても良い公園だった。目的としていた城は、遊具と呼ぶには気が引けるほど大きかった。かつて実際に走っていたらしいSLや子供用の船、頭を垂れた幾種もの動物たち、遊びきれないほどの遊具があった。すべり台よりも象が主体になっている遊具を見て、三崎亜記の『象さんすべり台のある街』という短編を思い出した。城の中で遊びたかったけれど、子供やその親たちが楽しそうにしているのを邪魔したくなく、また違う時間帯の様子を見たかったこともあって、「夜にまた来ましょう」と決めて公園を出た。




喫茶店で一杯ずつ酒を飲み、Hの喫煙のために王子駅まで歩く。Hが「めっちゃ良い公園だったな」と呟くので「過去形にしないで」と返すと、「めっちゃ良い公園であり続けるだろうな」と訂正してくれる。それがツボに入り、しばらく笑っていた。私と同じくHもこの街が気に入ったらしく、「ここは住み良いのかな」と引越しまで検討しているようだった。


日の暮れたころに公園へ戻ると、昼にいた子供たちは姿を消していて、代わりに大学生くらいの年頃の集団が点在していた。うち1つのグループが手持ち花火をしていて、遠くからその火を眺めていた。城の中へも入って、物見へ立ってみたり、すべり台で遊んでみたりした。ずっと楽しかった。もう営業終了していたけれど、小さなモノレールの駅もあった。“飛鳥山山頂駅”と看板の出ているのを見つけて、「下は“麓駅”なのかな」とHが言うのを確かめに行くと、“公園入口駅”と掲げられていた。冬にも来たいね、早朝も良いだろうね、ここで花見をしたら楽しいだろうね、��話をした。どの季節のどの時間にも、自分たちの楽しそうにしている様子が想像できた。


Hと別れて部屋に戻り、撮った写真を眺めていた。動物たちの写真を見て、新しい部屋でここへ来たいと思う。皆それぞれ好きな動物がいて、その動物たちと彼らとが近くにいるのを見たかった。「いつかみんなで行きたいです」とメッセージを書きながら、象は何頭かいたけれど、イルカはいなかったことを思い出す。オットセイはいた。城の写真も併せて送ると、Rさんから「籠城したい」と返信があり、それがRさんらしくて好きだった。



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お、お久しぶりです!;;;
色々なご挨拶が遅れてしまって申し訳ありません;
昨年の末くらいから急に忙しくなってきて、調度昨日、畑作りやキノコの苗などでお世話になっている方へお礼の色紙を約束していたので、それを渡して、一度ひと段落と言う感じです。
ですが有難い事に、まだしばらくバタバタするというか…。。でもこれがまたデフォルトになるよう流れを作っていきたいなと言う事で、年度も変わるタイミングですし、このtumblerも更新するぞ!と顔を出してみました。
ずっと更新のない間も、クリスマスやバレンタイン、年賀状など、節目節目で様々な方が編集部に何かしら届けて下さり、まだ、こうして私に心を向けてくれる方がいる事に、本当に有難く、いつもですが勇気を貰いつつ過ごしていました。
今年はようやくですが、色々とまたお知らせすることが出来そうです。
と言うか、畑作りや引っ越してからの東北生活の土台作りは結構この2025年に向けて頑張っていたという事もあり…でもまだそこらへんは慣れていないことも大半なのですが;自分にとっては本番に入ってしまったぞ;;頑張らないと!と言う感じです。。なんか変な文章ですね;;
そして画像はすっかり成長した、子猫のあさりと、バレンタインで頂いたマグカップです。私は結構、大きなマグカップでコーヒーやお茶を飲むのですが、あさりが愛用のマグカップを次々と机から落として割ってしまい、そんな中頂いたものなので。本当に今重宝しています。送って下さった方、本当に感謝しております。。
そしてもう一つ、知人の紹介で古神道の講義へ行ってきて、とても興味深く面白いお話が沢山で、偶然にも小学校時代の友人に会えたり、東北の隠れキリシタンの処刑の地、大籠キリシタン殉教公園で、なんか怖くて不思議な体験をしてしまったり;;この後、登米の石ノ森章太郎先生の記念館、生家へ行き、パワーを頂いたりと、物凄く良い日を過ごした、そんな日の画像です。
まだ少しバタバタしていますが、改めてまた更新したり連絡したりしていこうと思います。
改めて2025年もどうぞよろしくお願い致します。
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ニワカセンペイ
二〇加煎餅(にわかせんぺい)は、福岡県の博多地区で古くから親しまれている伝統的な煎餅菓子です。その歴史は江戸時代まで遡り、博多の夏の風物詩として知られています。小麦粉や砂糖、卵などを使った生地を鉄板で焼き、表面に「二〇加」の文字が刻まれています。名前の由来は、博多の夏の祭り「博多祇園山笠」で演じられる「二〇加狂言」から来ています。カリッとした食感と、素朴で優しい甘さが特徴で、お茶請けやお土産として人気です。また、博多祇園山笠の時期には、祭り気分を盛り上げる縁起物としても重宝されています。二〇加煎餅は、博多の文化や歴史を味わえる伝統的なお菓子として長く愛され続けています。
手抜きイラスト集
#二〇加煎餅#Nikka rice crackers#20ka senbei#20ka Senbei#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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ひらひらと・・
昨夜の雨で濡れた花びらが、葉にちょこんと付いて留まっていました。
・・葉と花びらの瑞々しさに、美味しい桜餅食べたくなる寸景でございましたw
’25.4.11 茶山園地にて
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#茶山園地#chayama enchi#桜#cherry blossoms#春#spring#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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8月以降の予定。8月はやや多めです。それ以降は、今のところ多くはないですが、いろいろと楽しみなものばかり。明後日、2日のソロからスタート。しかし、台風が....。 ◇2025◇
●8/2(sat) electric bass solo with KAGËNOG! @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) KAGËNOG!(浅井永久 堀口隆司) https://slag0000.tumblr.com/post/781612665282985984/
●8/4(mon) Itsuro1×2_6+Topological @ 三軒茶�� Heaven’s Door Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ 残響, 人生逆噴射, さちこエンペヘ, 光分解 https://slag0000.tumblr.com/post/789112296495513600/
●8/9(sat) Sound Between @ 江古田 Cafe Flying Teapot Lei Abe(voice) 油揚げ(beatbox) 高橋直康(b) 豊崎洋二(lighting) https://slag0000.tumblr.com/post/787862721411612672/
●8/10(sun) VARRISPEEDS @ 早稲田 RiNen “SKRIPT Vol.20” w/ アルラウネ, souk, 吐息 https://slag0000.tumblr.com/post/787069403380498433/
●8/14(thu) Antimatters @ 江古田 Cafe Flying Teapot 石川寧(tp) 高橋直康(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/788210277018648576
●8/15(fri) Solo @ 高円寺 Oriental Force “Infinity Times Zero” 高橋直康(b) w/ Zone Ray(西園寺リル), よくばりChameleon., 神戸智浩 https://slag0000.tumblr.com/post/789113562686799873/
●8/17(sun) TEN DUOS @ 阿佐ヶ谷 天 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) w / テューンズ[原田仁 Anna Yamada], bugs cry what[吉本裕美子 狩俣道夫], 濁朗+藤ヨシア https://slag0000.tumblr.com/post/787853794843279360/
●8/31(sun) Antimatters @ 武蔵境 810 OUTFIT café “How to make a flying humanoid vol.45” 石川寧(tp) 高橋直康(b) 小川新(dr) w/ YASU EY+武士守廣, Nik Nak https://slag0000.tumblr.com/post/789931092347076608/
●9/5(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/783870782581407744/
●9/10(wed) HATCHING - 孵化 @ 阿佐ヶ谷 天 石川寧(tp) 吉松章(能, 謡, 舞) 鎮目更紗(dance) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/787510830990311424/
●9/12(fri) ZOZOZEZE @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) 藤ヨシア(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/790385098817241088/
●9/22(mon) Antimatters @ 阿佐ヶ谷 天 “TEN Improvisation” 石川寧(tp) 高橋直康(b) 小川新(dr) w/ Thomas Helton(b) + Philip Gayle(ag), Zone Ray(西園寺リル) https://slag0000.tumblr.com/post/788864795723055104/
●10/3(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/787863235913252864/
●10/6(mon) Antimatters @ 江古田 Cafe Flying Teapot 石川寧(tp) 高橋直康(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/788210646932144128/
●10/19(sun) VARRISPEEDS @ 早稲田 RiNen “SKRIPT Vol.21” TBA…
●10/25(sat) Antimatters @ 大塚 BAR地底 “Does It Matter?” 石川寧(tp) 高橋直康(b) 小川新(dr) w/ 川サキ×嗚咽民, 紅いマチルダ
●11/1(sat) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/788865198428717056/
●11/15(sat) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot Lei Abe(voice) 林哲也(g) 高橋直康(b)
●11/22(sat) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot TBA…
●12/14(sun) VARRISPEEDS @ 早稲田 RiNen “SKRIPT Vol.22” TBA…
●12/19(fri) SOUNDTRACK TEST @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) w/ 石川寧, pisica, Zone Ray(西園寺リル)
#Live#Schedule#Improvisation#Alternative#Rock#Hiphop#Post Punk#Experimental#Avant-garde#Ambient#Drone#Naoyasu Takahashi#electric bass solo#VARRISPEEDS#Itsuro1×2_6+Topological#ZOZOZEZE#Antimatters#即興演奏#高橋直康
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悲慘世界 1904年 譯者:蘇曼殊 陳獨秀
原作者:維克多·雨果
第二回 感窮途華賤傷心 遇貧客漁夫設計
話說華賤被苦巴館趕將出來,就隨著大道慢慢地走去,每逢到了一所房子,就格外現出傷心的樣子。這時他若是還回走舊路,那苦巴館裏管事的和那班客人,必定鬧到街上,千人百眾,指的指,說的說,人多嘴雜,大家都要評評他的來歷,世上人的嘴是很輕薄的,那時倒不好看。好在華賤心裏也曉得這個道理,就順著路,歇一會,又走一會,不知不覺已經走得很遠。心裏淒慘已極,也就忘記疲倦了。忽然肚子裏因饑餓得很,一陣苦痛起來。這時天色已晚,四顧無人,驚驚慌慌的,不知去到什麽地方,方才可以安身一夜。忽然前面遠遠地望見有一所小客寓,華賤就一意去到這下等的客寓去棲身。恰好這時候街邊閃出一點燈光,那邊松枝上也掛出一盞鐵線燈,他就急忙趁著燈光,向那客寓飛奔前去。
卻說這個客寓,名兒叫盧茶福。華賤跑到這裏,停了一會,就對著窗戶眼兒向裏邊一看。只見小桌上燈光如豆,那鍋子的火倒十分熱,有好幾個漢子正在那裏痛飲,店主人自己坐在火爐子旁邊,鐵鍋子裏煮的東西已經熱騰騰的。這客寓有兩個門:一個大門對著街上,一個耳門在巷子裏頭。華賤不敢走大門進去,就靜悄悄地走到巷子裏頭。停住腳步,聽了一會,將門一推,那門便開了。
店主人高聲問道:「是什麽人?」
華賤答道:「是一個找飯吃的、找地方住的喲!」
店主人道:「那怎麽不到這裏來呢?」
華賤一聽得這樣說法,即忙起身走進去。當時他的臉上顏色憔悴,又照著燈光,倒是有些怪相。那旁飲酒的幾個人,個個都回過頭來,對華賤瞧著,眼睛動也不動。
店主人接口對著華賤道:「火在這裏,飯還在鍋裏煮著哩。
朋友,你到這裏來向火吧。」
華賤就將身來在火爐旁邊坐下,閉了眼睛,把兩只腳一伸,靠在爐旁向火。這時他渾身疲倦已極,臉上的顏色好像死人一般。忽然瞥見鍋裏噴出一陣噴香的熱氣,就將他的靈魂喚回來一半,周身精神全圍繞著那香氣左右。怎奈身子又疲軟不能動彈,那眼晴小小的光彩藏在眉毛眼毛底下。好像那樹林子一點螢火,不斷地照在那鐵鍋子上。
看官,你想這時候的華賤是什麽味道,現出了什麽光景?若是請一位看相的��生來把他看看相,他到底是個什麽相呢?閑話休提。
卻說華賤正在納悶,同坐的有一位漁夫,自從這日早晨,就在路上遇過華賤一次。待到華賤在苦巴館被逼的時候,他在馬房裏系馬。隨後他也就來到這盧茶福店裏,卻又看見華賤來了,不覺吃了一驚,尋思道:「我卻忘記在什麽地方遇過這古怪的東西,莫非是在愛士可弗論麽?不料現在又碰著他,看他這種疲倦的神氣,好不討人厭。」想著,便兇狠狠地對華賤渾身上下打量了一回,又令華賤坐在他背後。自己急忙立起身來,徑自開門去了。
不多一會,便急回來,將華賤的來歷,一一告訴了這客寓裏管事的,還低聲說了些別的話。
華賤看見這種情形,正想起苦巴館的事。忽見這店裏管事的走近華賤身旁,便用手拍了一下華賤的肩膀道:「哼!又要趕你出去哩。」
華賤還和顏悅色地接著道:「哎喲!你知道嗎?」
那管事的道:「知道。」
華賤道:「別的客店已經趕我出來。」
管事的忙道:「我這裏也要趕你出去。」
華賤道:「那叫我去到哪裏呢?」
那管事的道:「到處都可以的。」
華賤聞說,沒奈何,只得拿了鐵棍和行李出去,剛走出門,就有幾個童子,是從苦巴館跟他來的,看見華賤出來,就預備撿起石頭來擊他。華賤一見,不覺怒從心發,提起棍子向前便打,那幾個童子都嚇得鳥飛似地一哄而散。
華賤又向前走了幾步,忽然看見一所牢獄,門上掛著一條鐵鏈,此鐵鏈可以通到門鈴。華賤即便按一下這門鈴。不多一會,那門就開了。華賤取下帽子,躬身向前行禮,說道:「管監的大哥,你可準我暫且在這裏住一夜?」
那管監的道:「這裏是監獄,並不是客店。若是你犯了罪拿到這裏,那就可以住的。」說著,即忙就把門關上。
華賤眼見無法,又只得向前走到一條小街。此小街的景致,倒有很好的幾處花園,都是籬笆圍著。那當中卻有一所尋常人家的房屋,從窗戶裏透出一點火光。華賤就走到窗前,向裏一看,那屋裏卻很白凈。裏面床上鋪著一條印花布。那屋拐下又有一個搖床和幾張木椅,墻上掛著一桿快槍。中間放著一條桌,桌上鋪著粗白桌布,上面點著一只黃銅的火油燈。靠著桌子旁邊,坐了一位男子,約摸有四十多歲,抱著一孩子坐在腿上,嘻嘻笑笑地玩弄。又有一位青年婦人,坐在男子身旁,正在餵孩子奶吃。
華賤停住腳步,立在街上,探看多時,見他這般家庭的樂趣,不免見景傷情,心裏尋思著:「或者可以在這裏借歇一夜,也未可知。」就輕輕地將窗戶敲了幾下。哪曉得也靜悄悄地竟沒有一人答應。又用力再敲幾下。只聽得那婦人道:「我的夫呀,我聽得好像有人敲門的聲音哩。」
那男子道:「哪來的話?」
華賤又把窗戶敲了幾下。那男子聽真了,便起身拿了燈來開門。
華賤便道:「先生,求你寬恕我來得唐突。請你給點飯菜我吃,還求將花園拐角下的小房子給我歇宿一夜,明日走時一發算錢給你。不曉得可能俯允嗎?」
那男子問道:「你是什麽人?」
華賤道:「我是一個行路的客人,今日早晨從昧神丘動身,一天到晚,跑了幾十裏,粒米也不曾吃過。我實在不能再走了,總求你給我一宿一餐才好。」
那男子道:「無論哪項客人,若是有錢給我.便可留他。但是你為什麽不去到那些客店裏住呢?」
華賤答道:「因為那些客店都沒有余空的房子。」
那男子道:「呀!哪來的話?哪來的話?今天又不是開市日期,說什麽沒有空房子的話呢?你曾到苦巴館嗎?」
華賤道:「到過。」
那男子道:「怎麽樣呢?」
華賤便不好說出,躊躇了半晌,答道:「不知什麽緣故,他們不肯留我住下。」
那男子又道:「你還到過盧茶福沒有?」
華賤這時更難回答,也只好硬著頸脖子答道:「他們又不肯留我。」
那男子聽到這裏,霎時面孔上現出一種疑惑的神色,對著華賤從頭到腳細細地打量一番,忽然大聲問道:「你是一個人嗎?」急忙轉過身來,將燈放在桌上,把那墻上掛的快槍取到手裏。
那婦人只聽得「你是一個人嗎」一句話,猛然吃了一驚,便撲地立起身來,拉了他兩個孩子,急忙躲在那男子的後面,便開口道:「趕出去!趕出去!趕出去!」
華賤又道一聲:「求你發一點兒慈悲心,給我一杯水喝。」
那男子急忙道:「待我放一槍給你吃吧。」
說著,就急忙將門拼命用力一閂;一霎時,又聽裏面鎖聲豁瑯的一聲響亮;停了一會,那窗戶也緊緊地閉上了。
華賤當時正是黑夜更深,走投無路;還碰著天地無情,那亞立山上的寒風,又吹得一陣陣的兇惡起來。
要知道他後事如何,且聽下回分解。
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。

1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。

2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。


3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。


1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。


3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。

日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。


訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。


ここには世界一美しいといわれてい��(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。


ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。


終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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エボリューション
わたしと従姉妹は青森在住の友人と三人で久々に会う事になり時間を作って秋田市で待ち合わせすることになった。友人は旦那さんの都合で遅くなるとの事で、わたし達はそこいら辺のオシャレ過剰な喫茶店に入り涼む事に。
コーヒーを頼んで席を選ぼうとウロウロしていると、天井からハンモック風の一人掛けで座るようなナニカが幾つかバネっぽい何かでぶら下がっている。
(これは座るナニカなのかな?)などと逡巡していると既に従姉妹は件のナニカに身体を沈めて寛いでいる。
わたし「パンツ見えてるし普通の席に座りたい、なんか恥ずかしい(特にお前が)」
従姉妹「大丈夫身長165cmあるから」(根拠?)
仕方ないので近くのやたら脚の長い椅子に座り従姉妹の様子をみながら思う、
(ソレは座り心地良いの?そもそもアート的なお店の装飾か何かで座って良いものなの?)
よほど居心地良いのか従姉妹はユラユラしながら「うぇ~、えぅ~」などと目を閉じて静かに声を出してる、まるで類人的なアニマルじゃないの。
そういえばこの近所には大山動物園がある。猛暑。
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富山での仕事が終わってそのまま金沢。
(連日、あちこち行ったり来たりでしんどすぎる)
金沢駅は修学旅行の生徒で一杯。
金沢は京都と同じく観光地なの��、JRだけではなくローカルの鉄道会社の車内アナウンスも英語がバンバン出てくるのが楽しい。
いつものように近江町で友達とお昼ご飯して、ひがし茶屋街へ行くと尋常じゃないくらい観光客がいてまったく前に進まないので離脱。
(なんじゃこの人の多さは)
今週、約1か月ぶりくらいに米を食べました。
(まじか。笑)
水曜日に富山のローソンで、おにぎりポーク玉子というのを買ってたべたのですが、考えたら1か月ぶりの米だなと。
米を食べなくても全然大丈夫なタイプなので何の問題もないのです。
ひがし茶屋街は毎年のことですが、秋の観光シーズン前に所々で工事をしておりました。
ひゃくまん焼きを買うのを忘れたとか思いながら浅野川沿いを歩くと、柔らかな風が吹いて気化熱効果でちょぴり涼しい。
そのまま歩いて茶屋街から結構近くにある自動車屋で愛車の車検の打ち合わせ。
事務のおばちゃんから金沢一高級な加賀の冷たい番茶(ほうじ茶)を頂きました。
(やっぱ高い茶は旨い)
昨日土曜日は、いしかわ四校記念公園で毎年恒例の「金沢ジャズストリート」を見てきました。
駅の近くの東別院とか、尾山神社とか至る所でやってます。
バンド名は忘れましたがむちゃくちゃ演奏の上手いジャズファンク系のグループが「Starsky and Hutchのテーマ」を演奏してくれていてニンマリ。
しかし、尋常じゃないくらい暑くて3バンドだけ見て帰宅。
散歩とか歩いて行動するのはいろんな発見があって楽しい。
帰宅途中、街中なのに物凄く安く地物野菜を売っている八百屋さんを発見したので友達に教えてあげようと思います。
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