#蒸し暑さ
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hakidame · 1 year ago
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部屋の蒸し暑さ問題
冷房をかけていると、トイレなどにドアを開けて行く場合、移動時に蒸し蒸しするという問題が起こる。
冷房の効率の為にドアを閉めているので、それを開けた時の蒸し蒸し問題はどうにかならないものか。
暖房で移動時に急に寒くなる問題もあるとは思う。
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question1003 · 11 months ago
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暑い。
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piyotycho · 18 days ago
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Bonyeer and Doc 気温は変わってないけど湿度がグッと上がって蒸し暑さが出てきた;
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papatomom · 1 year ago
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2024.07.15(月、海の日)
3連休の最終日。「うだつの上がる町並み」として歴史的家屋が残る美濃市へ行ってきた。
福井北ICから九頭竜ICまで開通している中部縦貫自動車道を利用し、158号線に入り岐阜県白鳥(sirotori)町へ。
国道沿いでは、令和8年供用予定の九頭竜ICから油坂出入口までの複数の工事現場が、祝日にも関わらず作業中であった。ここが供用されると岐阜の方の自動車道と繋がり、より一層便利になる。福井区間��無料で利用できるのもいい。
白鳥から国道156号線で山間の道を目的地の美濃市へ向かった。
天気は曇天で傘の心配はなかったが、蒸し暑さには参った。帰りに郡上市美並町にある「日本まん真ん中温泉 子宝の湯」で、汗を流し、郡上八幡で遅めの昼食をいただき、帰路に就いた。
写真
小坂酒造場(「百春」蔵元、Kosaka Shuzojo、HYAKUSYUN Sake Brewery、1772年創業、起(むく)り屋根(なだらかな凸状になっている)と卯建(うだつ、家同士の境目に分厚い土壁を入れて、その上に瓦の屋根飾りをつけ、防火壁としたもの)が美しい建築物で有名)
瀧神社(御祭神 水園象女之尊、瀬織津比咩尊、八百万神)
郡上八幡旧庁舎食堂の若鳥のモモ肉を使った「鶏ちゃん(けいちゃん)定食」
など
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mtosak · 18 days ago
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『黒鉄プロレスリング』にようこそ01
 ガタン、と大きく車体が揺れ、吊り革を握る手に黒崎徹志はぐっと力を込めた。  締め慣れないネクタイが首に食い込んでいて、落ち着かない。  やはり、スーツは性に合わないなと黒崎は思った。
 黒崎は、スーツを着ているときに感じる独特の蒸し暑さが、どうにも息苦しくて苦手だった。リングの上や練習場で選手たちとぶつかり合う時に感じる、あの汗の混じり合った熱気とは全く違う。
 だが、今日ばかりは仕方がないと黒崎は思った。  小脇に抱えたビジネスバッグの中。  安っぽい賞状の入った筒が、その理由だ。
 地域スポーツ貢献者表彰。  県庁で授与されたその賞状は、黒崎個人というより、彼が率いる『黒鉄プロレスリング』という団体そのものに向けられたものだった。
 リング上で熱くなって愚直に汗を流す選手たちの姿が、地域に何かしらの良い影響を与えたのだとすれば、それは団体の代表として、社長として、誇らしいことだ。  だからこそ、少々の窮屈さを我慢することなど、黒崎にとってそれほどの苦ではなかった。
 窓の外では、華やかなビル群はすっかり遠ざかり、見慣れた灰色の煙突と巨大なクレーンが空を切り取り始めていた。無骨な工業地帯の風景、見慣れた街並みが窓の外を流れ始めている。
��もう少しゆっくりしても良かったかもしれないな」  黒崎にとって、地元は愛すべき街だ。  しかし、長く都市部での生活を経験している黒崎は、その良さも骨身に染みるほどに理解している。
 いかんいかん。  黒崎は首を振る。この時間も選手たちは今も練習に打ち込んでいるのだから、社長がサボっていては示しがつかない。
 肩が凝り、首を回す。  その時、黒崎は混み合った車内に初めて小さな違和感を覚えた。
 なんだ?  言語化できない直感のようなものだった。  目で追うと、必要以上に女性に対して身体を寄せている男の姿に黒崎は気づいた。  最初はカップルかとも思ったが、違う。  女性は身を硬直させていて、その表情は硬く青ざめていた。
 痴漢か。  反射的に身体が動きかける。しかし、痴漢行為そのものをはっきりと確認できているわけではなかった。  憶測で動くわけにはいかないと考えていた矢先に、女性と目が合った。切実に助けを求めている視線が向けられている。
 窮屈なネクタイを緩める。  彼女の瞳からその無言の訴えを読み取った瞬間には、既に黒崎の体は動いていた。  小脇に抱えていたビジネスバッグを床に置き、静かに女性の元に歩み寄る。
 視線を落とす。  男の手は、間違いなく女性の衣服の中に入り込んでいた。
「いて、いてててっ!」  手首を黒崎に掴まれ、捻り上げられた男は、苦痛に顔を歪めてわめく。  何事かと周囲の人々の視線が集まった。
「痴漢だ。誰か車掌を呼んでくれ」  黒崎の低い声は喧騒をものともせず、はっきりと車内に響いた。
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shunya-wisteria · 1 year ago
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初夏の朝、蓮散歩 to 古河公方公園
初夏の朝の楽しみ、蓮を求め古河公方公園を散策してみた。
まとわりつくような湿気を帯びた暑さにやられ、引きこもりが促進しそうな今日この頃ですが。。。曇り空の朝方なら何とかたえられるのでは、と思い、初夏の朝 蓮を楽しめるスポットとしてみつけた古河公方公園へ。
早朝、のつもりが案の定 寝坊して、ちょっと出遅れた時間帯に古河駅に降り立ちました。古河公方公園まではバスもあるのですが、時間が合わず。知らない町は歩くのが楽しいよね、ということで約20分のお散歩。
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結果、汗だくになりつつも、蓮池へ。ちょうど見頃だったかな、濃緑と淡いピンクの染まった光景が目に飛び込んできました。ぷらぷら歩きながらいい感じの場面を切り取ってみる。蒸し暑い空間の中でも時より蓮の花の清涼感のある香りを感じられ、さわやかな気分に!
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例によって装備は標準ズーム + 100mmマクロで挑みましたが。。。もうちょっと長い玉もあれば違った側面をおさめることもできたなぁ、とちょっと後悔(望遠ズームは重たいのでお家でお留守番させていた 泣)。
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hgc211hiro · 23 days ago
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ちょびっと剪定4
できるものはやっときます😅 だんだん壁らしくなってきたジャスミンとツルバラです😊 こっちは電動トリマーでざっと揃えていきます。 ツルバラを抑え込むのは大変ですが、ジャスミンの勢力が追いつくまではガマンですね😅 東側からみたものです。画像の左手、南のほうのジャスミンがもう少し勢いが増してくればほぼジャスミンの壁になります😅 それまでがんばって育ってほしいですね😊 この間のクロキもいまだこんなもん😩 まわせる時間を見つけては少しづつハサミで小さくして、袋へ詰めていく作業を終わるまで繰り返します。今年ももう半分まで来てしまいましたが、とにかく少しでも先へ進むだけです😅 梅雨時の晴れ間。今年はいまのとこそんなに蒸し暑いわけではないので、まあなんとか作業もできますが雨はホントに降るのか、それともこのまま梅雨があけてしまうのか💦 とりあえずできることはやっていこうと思います😅 それではまた✋
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yutakayagai · 11 months ago
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七月になり、ようやく広樹のギブスが取れ、サポーターだけになった。通学は自転車に戻り、時折ラガーシャツにも袖を通した。
一方、克也は広樹が辞めないで済んだことに胸を撫で下ろしたが、未だ自分自身の気持ちを言えずにいた。浩志からは、
「いつまでもウジウジしてンじゃねぇよ! チ◯ポ付いてるンだろ!?」
と一喝されていたが、男同士が好きになることに対して罪責感があった。未だ、同性愛が世間的にタブーとされていた時代である。浩志が大学生だった昭和三十年代の後半と比べると、五十年代の前半は女装したり女言葉を使ったりする芸能人も多く活躍したが、やはり偏見はあった。
夏休みになり、秋の試合に向けて練習にも力が入った。浩志も普段はポロシャツとジャージーと言う格好だったが、時折ラガーシャツとラグビーショーツでグランドに現れた。そんな姿に漫画研究会の利江子たちは、
「あれぇ〜? ヒロシったらラガーマンになってるぅ!」
「きゃッ! なんで、あんなにラグパン短いの!?」
「いゃァ〜ん、何か誘ってない?」
「ラグパンって、パンツ穿かないンでしょ!? エッチぃ〜!」
と、相変わらず盛り上がっていた。そんな彼女たちに浩志は、
「鶴田ッ! 一応、穿いてるぞ!」
とラグパンの裾をチラッと上げてみせた。何故、アタシの名前を知ってるのとびっくりしながら、
「ヒロシ、このスケベっ!」
と笑い転げた。他の同級生は黄色い声を上げていた。
休憩時間になり、広樹は予め作っておいた麦茶の入ったやかんを二つ、ベンチのある日陰に置き、部員に声をかけた。皆、待ってましたと言わんばかりに詰め寄って来て、麦茶の注がれたプラスチックのコップを手に取った。浩志も蛇口の水を頭から浴び、
「このまま昼飯にするぞ」
と、眼鏡を片手に持ちながら首に掛けたタオルで頭を拭き、彼は校舎に戻って行った。
その間、日陰で弁当を食べたり芝生に横になったりと、それぞれ休んでいた。克也もケヤキの幹に寄りかかった。視界には空になったやかんや、プラスチックのコップを片付ける広樹の姿があった。なかなか告白できずにいる克也は、
『今なら言えそうな気がする』
と立ち上がった。そっと近づき、広樹の手を取った。
「加藤先輩…?」
「ちょっと来て」
そう言われるがまま、広樹は克也に手を引っ張られた。連れて行かれたのは部室だった。窓を全開にしていたが殆んど風が入らず、蒸し暑かった。十二畳はあるかないかの室内で、克也は広樹と見つめ合った。両手を握りしめ、
「額田君、好きだ」
と克也は唇を奪った。身体を密着させ、広樹の背部に両腕を回し、愛撫した。広樹は嫌がることなく、奪われた唇が克也のものと一体になる様な感覚を得た。
ラグパンの中で股間が隆起していくの互いに感じながら、二人はブリーフ越しに恥部を弄った。内腿から汗が垂れ、次第に濡れていった。克也はこれまで抑えてきた感情を露にしながら喘ぎ、広樹のラグパンを脱がせた。
「あぁん、はァ、ああん…」
鼻息を粗くさせながら、二人はブリーフを膝まで下げ、肉棒の裏側を合わせながらしごいた。
「あッ、あん、ああん…」
先走り汁で手指を汚しながら、克也は広樹のラガーシャツを胸元までたくし上げ、乳房を咥えた。
「イ、イキそう…」
「オ、オレも…」
オルガズムは二人一緒に達した。ドクッ、ドクッと粘度が強い乳白色の愛液を流し合い、克也は広樹の唇を求めた。広樹も舌を絡ませ、二人は暑さも忘れて愛し合った。
練習を終え、体育館に併設されたシャワーを浴びた部員はそれぞれ、制服に着替えて帰って行った。浩志もワイシャツとスラックスに着替え、職員室の扇風機で涼んでいた。嗚呼、今日は飲みにでも行こうかなァ…。そう思っていると、
「…先生」
と克也が訪れた。浩志は、
「何だ、帰ってなかったの?」
と気だるそうな声で聞いた。克也は言った。
「オレ、額田君に告白しました」
「へぇ〜、良かったね。…で?」
「…そのままエッチしちゃった」
「へぇ〜、良かったね」
何も考えずにこう言ったが、否、「エッチしちゃった」って、何が? ようやくコトの真意に気付いた浩志は、
「ハァァァァァァ〜!?」
と上半身を起こした。
「犯っちまったのか!?」
「声が大きいよ!」
「…お前、溜まってたンだな」
「何か、気持ちが大きくなっちゃって…」
克也は、徐々に真顔になっていく浩志の様子に、嗚呼、怒られるのかなと不安になった���しかし、浩志はバンッと彼の背中を叩き、
「よくやった! これでこそ男だ! 気持ち良かったっぺ!?」
と、寧ろ喜んだ。何だ、この先生!?と克也は呆然とした。そして、浩志は克也の股間を鷲づかみにし、
「イイぞ、イイぞ! その調子でガンガン攻めろ! 若いってイイなァ〜!」
と揺さぶった。
「や、やめッ…! おしっこ漏れちゃう!」
もし誰かいたら問題になるなと、克也は思った。
この日を機に、克也と広樹は浩志から色々と「性のてほどき」を受けた。時折、部室で『さぶ』や『アドン』などのゲイ雑誌を渡され、ア◯ルセックスの仕方も山奥のモーテルで「伝授」された。克也は、
「オレは純愛が好きなのに!」
と心の中で叫びながらも、沸々を込み上げてくる肉欲に負けて広樹と絡んだ。広樹も、克也を所謂「セックスシンボル」としてしか見られなくなり、ラグビーショーツから覗くブリーフに生唾を飲んだ。克也の家も若宮町にあった為、水府橋の下で毎日の様に愛し合った。
一方、ラグビー部の成績は劇的に飛躍した。これまで県大会で二回戦以上は勝ち進められなかったのが、関東大会でも上位���方まで成績を残した。他県のシード校を打ち破った時には、浩志は嬉しさのあまりに、
「これも皆、克也と広樹の『愛』あってこそだ!」
と口走り、二人は火消しに追われた。
そんな克也と広樹だが、個別に利江子から漫画のネタに色々とインタビューを受けた。あまりにしつこいので、
「イイじゃん、愛してるンだから。好きにさせてくれよ」
と広樹は言い切ったが、
「えぇ〜!? そんなにラブラブなのぉ〜!? だったらイイじゃ〜ん!」
と、寧ろ彼女の創作意欲に火をつけてしまった。
広樹は浩志との思い出を「熱弁」した。途中、浩二は笑いをこらえるのに骨折り、
「う、嘘ッ!?」
「それ、本当ですか!?」
「高校生だったのに!?」
云々と、何度も聞き直した。
二人が話している間、大樹は座布団を半分にして折り、枕の様にして眠っていた。寝息を立てている我が子を気にしながら、広樹は目頭をハンカチで押さえた。今は高校生だった二人を浩志が手を出し、淫乱にさせたことを信じられないと思っているが、その数年後には中学生になったばかりの大樹をまさか自分がそうさせることになろうとは、考えてもいなかった。
午後九時を回り、広樹は大樹を起こした。
「��居をしてしまってすみません。告別式には妻が来ますので…。私、K百貨店に勤めておりまして、明日から秋に催される物産展の関係で北海道へ行くンです。克也、否、加藤さんは通夜には行けるそうです」
「K百貨店にお勤めですか? 大変ですね。道中、気を付けて」
玄関で広樹と大樹を見送ると、茶の間に戻って浩二は残っていたお茶を飲み干し、片付けた。徐々に、彼は浩志との永遠の別離がきているのだなと実感した。
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wankohouse · 1 month ago
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刺青 和彫り LIVING THE TOKYO DREAM
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横濱彫光 刺青 和彫り
出典:LIVING THE TOKYO DREAM (原文英語よりウェブ翻訳)横浜のタトゥーマスター、彫みつさんとの年末パーティー…和彫り三昧!
2013年7月、北千住。蒸し暑い夏の夜。 仕事帰りにいつもの本屋に立ち寄ったら、 『Tattoo♥Girls』 とい​​う日本人女性向けのタトゥー雑誌を見つけました。
ちょうど腕のタトゥーをタッチアップしようと考えていたので、東京のスタジオの素敵なカタログを見つけてとても嬉しかったです。少しブラブラした後、スタジオLaRucheの紹介ページをブックマークしました。(一部省略)そして、いよいよ始まりました。彫みつ師匠がゲストに合図を送ると、3人ずつに分かれて部屋を出ていきました。席に戻ってきたゲストは、 褌 (ふんどし)だけを身につけていました。褌とは、秘部をかろうじて隠すだけの、下着として着用する伝統的な衣服です。私は思わず彼らの精巧なタトゥーに、畏敬の念を抱きながら見入ってしまいました。
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dai-mori · 9 months ago
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Yutenji, Meguro, Tokyo / Oct. 2024
ちと蒸し暑ささえも感じて半袖に戻った10月半ばの今日。土曜日からずっと探し物をしていて肝心の探し物は見つからないのだけど副産物が色々と。その中に今更のCanon G15が出てきて久しぶりに使ってみたら意外と調子いい。何が調子いいかというと光学ファインダーなのよ。で、視野率も悪くてズレまくる。あと、レスポンスが軽い。1000万ちょいちょい画素ってのもあるだろうし全体的にシンプルなのね。サクサク撮れる。ボディ重量も軽くて小さくてしばらくはこれで写してみるか。
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foucault · 10 months ago
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小笠原陸兆・フィッシュパンの在庫が久しぶりにしっかりあるので、我が家での使いようと合わせてご紹介。
先日いただいた「嶽きみ」は、届いてすぐにフィッシュパンで二本並べて塩蒸しにしました。ころころっと焼いて、皮に少し焦げ目をつけてから、100ccほどの塩水(塩はほんの一つまみ)をじゃっと注いで蓋を載せ、蒸発すればできあがり。甘みが深くて香りが良く、そのまま食べる以外にも、ポタージュや天ぷらなどさまざまに楽しみました。岩木山の山麓・嶽高原で採れるとうもろこしとのことですが(唐黍の「きび」が「きみ」と転訛したとのこと)、つがる工芸店の會田さんが、青森は山も海もおいしいものばっかりだから、と常々仰ってらっしゃることが実感されます。
明日26日(月)、明後日27日(火)はお休みします。まだまだ暑い日が続きます。どうぞお気をつけて。
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kyoto4 · 20 days ago
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20250601 ちょっとだけ晴れる。風景をもってかえる。
 今朝の新聞に、西田参議院議員が雑誌「正論」に、沖縄ひめゆりの塔について、あらためて「事実は事実」という主旨の自論を展開し、批判をうけているという記事がのっていた。まったく懲りない愚かものである。  前回の騒動が。米騒動のかげに隠れるようなかたちで目立たなくなり、公認取り消しもまぬがれ、あちこちにポスターが貼られるようになった。ふたたび火に油をそそぐような行動に出たわけだが、最近は選挙のたびに、ほんとうに日本社会の底がぬけているさまを実感させる騒ぎが生じ、すでに麻痺がまわっているかのように思う。  たいへんに悲しい。  とくにご縁があるわけではないが、沖縄の方にお詫びを申し上げたい。このような不適格者、歴史修正主義者を当選させてしまっているのだから、いくばくかの責任を感じる。直接の面識はないが、まったくかかわりがないわけではない。力のおよぶ範囲で、政治生命が絶たれるようにはたらきかけてゆきたい。
 この日���、すこし蒸し暑くなった。8時ちかくまで小雨がのこっていたが、なんとかやんでくれた。自転車の調整もうまくいったので走りは快適だったし、光量もふえて、カメラのうつりもよくなった。また、だいぶ手になじんできた。見えている風景にそんなにかわりはないが、持ち帰ってこれるものがいくぶんふえたかもしれない。
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momokuri-sannen · 8 months ago
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昨日の残りが奇跡的にあったので、思わぬごちそうになった今日の弁当。
まったく着るものに困る。
朝は冷えるくらいなのだけど昼時になると蒸し暑くなる。
脱ぎ着できるように調節の効くお召し物で、なんて天気予報では簡単に言うが、そんな都合のいい服なんぞ持ち合わせていない。
今朝も少し寒いのを我慢して長袖1枚で出かける。
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晩飯はハンバーグボロネーゼパスタ。
まあ早い話しがボロネーゼのひき肉をハンバーグにしてあるのだ。
赤ワインとケチャップでハンバーグひ煮込むのだけど、赤ワインの残りがあまりなくてソースが少なくなってしまった。
言うまでもないことだが「むちゃくちゃ旨い」
ごちそうさん。
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kennak · 9 months ago
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夫が帰ってきたので準備していた夕飯を出した。 白米、味噌汁、肉豆腐、蒸し野菜。 すると夫がうわーーーーーーっ!!!!と叫びだした。 「何で暑い中帰ってきたのにこんな熱い料理ばっかり作るの? そうめんとか、冷やしトマトとか…もっと考えてくれてもいいんじゃないの? 毎日汗だくで食事するの、本当に、本当に嫌なんだよ!!!!」 と言って、号泣し始めた。涙をボロボロ流していた。 こんなに文字通りの人の号泣を見たのは始めてだったので私がうろたえていると、 夫は出ていってしまった。 後からLINEで「涼しいところで食べたいものを食べてくる。その後どっかに泊まって翌日そのまま会社に行く」と連絡が来た。 確かに私が全部悪いと思う。 レシピをちゃんと考えなかったこと。 私はテレワークでずっと冷房の効いた家にいるから、温度を帰宅に合わせて変えなかったこと。 夫はあせもがいろんな箇所にできているのにそれでも頑張っていること。 代謝がよくて汗っかきだから暑いのが苦手なこと。 それでも満員電車に乗って、外回りして働いてること。 何かもう料理だけじゃなくていろんなことが混ざって爆発しちゃったんだろう。 反省してる。 でもさ、もし夏がもうちょっと涼しかったらこんなことにならなかったのでは? 昔みたいにたまに涼しい日があったり、9月に近づいたら少しずつ涼しくなったり、 夜になったら窓を開けたり。そういう夏はもう戻ってこないのかな? 何かこう、テクノロジーの進化で天気って変えられないもんなのかな? 私が悪いんだけど、暑さのせいで人間おかしくなっちゃうよね。 ほんとどうにかしてよ…
夕飯出したら夫が号泣して家出した
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gerokichi · 10 months ago
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渋谷駅周辺で。青い空と入道雲。台風の季節に入って蒸し暑さが増してる夏の終わりに。
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oisiihito · 9 days ago
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とにかく betcover!! だ とにかく ジメジメとしはじめた ここ最近には スカッとしたヤナセジロウの詩が必要だ おれには とても彼がシラフとは思えない ガキの頃に母親が亡くなり その数年後に親父は再婚した おれが9歳の時だった 若い女で 目の縁から順番に全体が窪んでいるような顔だった 髪は切りっぱなしで ところどころが葡萄の枝みたいにして 無造作に跳ねていた 夏の暑い日に ふたりで駅前の百貨店へ買い物に行ったことがあった 絵に描いたみたいな雲が ちぎって貼ったようにして浮き 噴水の水場で おれじゃないガキが遊んでいた 母親は夏に似つかわしくない暗い色のジャケットを着て 汗をダラダラかいていた 痩せた背中がピッタリとしたジャケットに浮かび上がっていた 冷房が強すぎて指先から冷えていく サンダルに嫌な汗をかいている 夏休みだったから 周りには何組かのおれと同じようなガキがいた 皆一様に母親に連れられていた おれと 母親と呼ぶべき若い女は ふたりして見事に ハートフルな百貨店にミスマッチだった おれを喜ばせようと思ったのだろう 母親は黒光りした少し大きめの蒸気機関車の玩具を 大きな両手に持って おれの前に差し出した 口角はあがっていたが 目はうつろで その顔はなにかに怯えているようだった おれはとたんにみじめな気持ちになった しばらく俯いていると 急に手をとられて 歩き始めた母親の足取りは次第に早くなり それなのになぜか 手だけは強く握られている ______そんなイメージが betcover!! の新譜39分間に込められています 今すぐに聴いてください
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