#蔦がいい感じ
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kyokocanary777 · 2 years ago
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象の鼻パーク近くのブルーブルーヨコハマ
以前、ここで象の鼻パークについて書きました。今日はその近くにあるブルーブルーヨコハマの写真を投稿します。
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アメリカにあるような古い建物に蔦がいっぱいの風貌がインパクトあるブルーブルーヨコハマ。
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3つの時計と3つの窓がバランスよく配置されてますね。
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早朝に撮ったのでドアなどが開いてませんが、ここ、アパレルショ���プなのです。
ブルーブルーヨコハマという名前のアパレルショップ👕
公式サイト↓
正面出口の前を通り過ぎて、象の鼻パークの方に歩いて行くと、
海に向かって「BLUE」と描かれてる面が見えてきます。
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蔦でちょっとわかりにくいけど、上部には白で「YOKOHAMA」と描かれてて。
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BLUEのところには錨(いかり)らしきものが何個かあります。
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見れば見るほど、面白い建物😎
ところで思い出したけど、このブルーブルーヨコハマを初めて見たのは、もう10年以上前で。
何人かでこの辺りに遊びにきてた日だったと思う。
大さん橋前の通りの方から入ってきたから、この浮世絵があったのもおぼえてる。
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この浮世絵の横の隙間に入ると、ブルーブルーヨコハマが見えて「わー、横浜だなぁ!」と感動していたはず。
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そのあと、象の鼻パーク近くにある象の鼻テラスで休憩してた。
今冷静に当時を振り返ると、あの頃の私は「私らしくできてたかな?」とクエスチョンが薄く浮かぶ。
もちろん、当時はそんなこと、ひとつも思っていなかったので、今改めて思い返しているだけで。
さっきまで明るく笑っていたと思ったら、急に静かになったりして。
そんな私だったなぁと思い返す。
さて。
この間の6月に訪れた時、ブルーブルーヨコハマの横に大きな紫陽花が咲いてました😊
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動画で見ると、こんな感じです♪
2023/08/02
19:20
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shinoharatmt · 10 months ago
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地を這う・枯れる
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ご無沙汰しております。篠原とまとです。私は年を一つ重ねただけの夏が終わり、秋の予感を感じる涼しさの中であいかわらずぼんやりとしています。
今回は蔦の話でも。今住んでいる家の窓には前の家主が植えていった蔦があります。夏は草木が育つ時期なので我が家の蔦も太陽の日差しを求めて伸びていくのかと思えば、日陰に留まるばかり。終いには我が家の排気口の中に向かって伸び、それを伝って蟻が溢れかえることになりました。街に住み自然を忘れた生活を送るホモ・サピエンスはちょっとした自然の前ではこんなに非力な存在なんだな……と蟻退治をしながら思いにふけってみたり。
自然と言えば、フランスと日本での自然に対する美的感覚の違いを思い出します。究極の自然らしさのイデアを求めて手を入れる盆栽や日本庭園の美とは異なり、こちらではトピアリやら幾何学模様などの庭園にも見えるように自然を人間の意のままにコントロールすることが美である。黄金比に則った絶景を作るために川を一から作り、土を盛り、石を削る。城や宮殿の庭園から、��となっては街路樹も大きなサイコロみたいに整えられていたりするのを見るとこの土地の美を薄っすらと感じます。実際の自然には存在しない最も自然らしい風景に潜む侘びと寂び、人工的に整えられた理論的に整然とした人が望む美を現した風景に潜む厳かさ。自然を人の手に治めようだなんて傲慢だなあ、と擦れた見方をするも、人の手で築かれた社会に身を置き生きている。美は千差万別。何かいいと思うものには名もなき美がそこにあるからなのかも。美を求めるも雁字搦めになるも痴れ者になるもまた一興。
美はあるのか、それとも目の前に広がる光を選んだ自分が美をそこに見出しているのか。世界が終わる時が目の前に来たらそこに美は?
小難しいこと言っていたらまた日が落ちて、床に就く時間です。コーヒー飲んで寝るか!じゃ!
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asoufuyu · 5 months ago
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いつもひとり残されて深い水の中に溺れてゆく
愛した人は皆んな死んでしまった
叶うなら、残りの人生で大切な誰かを救いたい
結局救えなかったから
虚しい、哀しみは胸の空洞を打つ、音はしない
私が生き残ってしまったこと、ご飯を食べたり絵を描いたり、楽しんだりしていることが裏切りのように感じる
疲れ切って、呆然とひとりだ
個展まで保つだろうか、絵の活動、それすら申し訳なく感じてしまう
蔦のように私を絡めとる思い出たち、美しく苦しい
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what-iam-today · 1 year ago
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本日の出逢い。
札幌から大阪に来た。お久しぶりです、大阪。
蔦屋で雑誌立ち読みして、、藤井寺駅の飲み屋に
いきたくなって片道50分かけてきてしまった。
一軒めに雑誌でみたお店行きたかったが、、
満員御礼でふられてしまい良さげな地元感あふれ
る店へ。地元の常連客ばかりの店で立ち飲み。い
きかう会話にアットホーム感感じる。仕事の話し
ではない、日常的な会話に心躍った。隣のおば
ちゃんが初めましての私にも話しかけてくれた
り、ちょくちょく気遣ってくれて、、お菓子の
どんどん焼きを「内緒だよ」いいながらくれた。
今日初めましてだったのに居心地がいい空間で
した。
二軒目は雑誌でみてたお店へ。
左側には地元の20代後半男性2人、右手には40代
後半のサラリーマン。トマトハイ片手に1人で乾
杯。立ち飲みだけど、、折りたたみの椅子を用意
してくださる素敵なお店でした。
三軒目、念願の1回目にふられたお店へ。
閉店に滑り込み入店。ゆず山椒ボールとおでんを
注文。常連客ばかりの店内だったけど、ままの優
しさ溢れるお店でした。また来ます。
四軒目、デイリーマートでJJハイ。高校の親友と
電話しながら、、飲む酒はうまいなーとか思い
ながら藤井寺を夜散歩。
では、終電も近いので私の小さなお家帰りまー
す。ありがとう、藤井寺。またすぐいくぞー。
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itonomari · 2 years ago
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色に惹かれて買ったナバホチュロ、この羊はナバホ織のナバホ族の羊のようでとてもワイルドです。扱っているインディゴチュロのサイトにナバホチュロについて書いてあります。
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洗うと細かな赤い砂、わら、枝が絡まって砂地のサボテンがある乾いた環境かなと想像しました。
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ヘアーと柔らかい毛の二重です、とても魅力的。
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試し糸の指輪、蔦のよう。
首に巻く織りではなく羽織る感じかな。
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honnakagawa · 8 months ago
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10月19日(土)open 12-19
雨が降る前から書き始めたはずなのに、気が付けば本降りに。 明日は冷え込むそうですので、皆さまどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。
かつて滋賀県の彦根に、50年愛された「喫茶スイス」という喫茶と軽食のお店がありました。 残念ながら、店主の高齢や建物の老朽化のため2022年5月に閉店。 最後は連日長蛇の列で、整理券の配布が必要だったそうです。 三角屋根で蔦に覆われ、それはもう生命体のような出立ちのスイス。 そんなスイスの周りがどこの地方都市でもよく見るチェーン店やその看板に囲まれている写真を見た時に、バージニア・リー・バートンの『ちいさいおうち』を思い出しました。 滋賀県立大学教員の川井操さんが、直接ご案内に来てくれたことで出会えたこの本は、川井さんとパートナーの方とで立ち上げた「あしがる出版」の第一号です。 スイスの姿を写真家の金川晋吾さんが写し、縁のある人々のエッセイや、店主の伊藤さんご夫妻へのインタビュー、建築家でもある川井さんが引いたスイスの図面や、かつてのメニュー表… メニューを見て驚いたのは、その値段。 昭和52年から一度も変えなかった、その想いや努力も綴られます。 川井さんが大学生の頃から通ったスイスへの愛に溢れたこの本は、中川へ来てくださるお客さまに、きっと気に入っていただけるだろうなぁと思いました。 (しかもお話しする中でたくさんのご縁も感じたのです) 行ったことも、もちろんスイスの味を知るわけでもない私が、ゆかりの人々の言葉を読み、写された写真を見てなんだか泣きそうな気持ちになったのは、同じような体験があるからだなぁと、かつて松本にあった数々の名店が頭に浮かびました。 "ただのハンバーグではない。「スイスのハンバーグ」という固有名詞がある。自分だけのスイスの味。きっとみんながそう思っていたはずだ。" 寄稿されている建築家 辻琢磨さんの一文と、マメイケダさんの描く、その熱々で匂いがたちのぼるようなハンバーグの絵を見て、さぞ美味しかったのであろうなぁ…と想像してみる。 大好きな、昔なからの馴染みの店が無くなってしまうという事はとても寂しいけれど、こんなに素晴らしい形で残るという事。 本という物が好きだなぁ、良いものだなぁと改めて、とてもシンプルに感動したのでした。 お出かけの際は是非、お手に取ってみてくださいね。
『喫茶スイス 1972-2022』
編著:川井操 写真:金川晋吾 編集:中村睦美 デザイン:美和絵里奈 発行:あしがる出版
エッセイ 細馬宏通 辻琢磨 松山孝法 御子柴素子
¥3,520-
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lastscenecom · 1 year ago
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「北海道の某ラーメン店は、最初に営業をかけてから13年間通い続けて、契約に結びついたこともあります。最後は断る理由が1つもなくなって、承諾いただけたのですが、やはり諦めないことが大事だと感じています。 ラーメン店としては世界で初めてミシュラン一つ星を獲得した代々木上原の『蔦(つた)』は、それこそ10年越しで販売までこぎつけました。『自分の技術がやっと野間口さんの熱意に追いついた』という言い方を店主がしてくれたのは、とても感慨深かったなと思っています」
人気ラーメン店に「毎日5秒だけ営業電話」。ラーメン通販サイトが新規開拓で味わった“苦労と執念”(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
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shin-kackey · 11 months ago
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昨晩から時々雷雨⛈️な空模様でした。
午後から時々晴れ間が出るような感じで、晴れた時よりも気温は低かったかもですが、超蒸し暑かったです。💦💦💦
ハービー山口さんがご自身のFacebookで エディオン蔦屋家電広島 @edion_tsutaya_electrics さんのイベントスペースで写真展示されてるのを案内してらっしゃたので、伺って参りました。😊✨
「さりげない日常の中で」
スライドショーでも色々な作品流されていて、楽しいひとときを過ごせました。🎵
展示されてた作品の中に、4年前に同じくこちらで展示があった際���購入したポストカードの作品がありました。
何処にしまい込んだだろう💦💦💦っと思い出して、帰宅して探し出しました。(笑)
せっかくなので、良く見えるところに飾ります。😊✨✨✨
素敵な機会ありがとうございました。☘️
#夏一瞬の風 #ハービー山口 #さりげない日常の中で #写真展 #エディオン蔦屋家電広島 #エディオン蔦屋家電広島からの広島駅 #山陽新幹線 #panasonic #lumix #lumixtz95 #tz95 #ソラ
https://www.instagram.com/p/C9zj1rFyjk2/?igsh=MTYwcm9neWt3c3R0bg==
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chibiutsubo · 2 years ago
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#おでかけ #豊橋
水上ビルから豊橋公会堂方面へと歩いている間に見つけた面白いものたち。
子供が乗って遊ぶおもちゃ?でしょうか?
多分まだのぞみのデビュー前のひかり。子供向けにしてはパンタグラフとかの機器までしっかり描かれているけど、何故か鼻が赤いぞ…?
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そしてこちらもめちゃくちゃ気になる。
安心して入れる甘党の店……???
どういうことだろう。よく、男の人だけだとケーキ屋に入りづらいとかいう話は聞くけれど、甘党ならば老若男女躊躇せずに入ってきてくれ!というアピール?
はたまた、ケーキバイキングとかで欲望のまま食べていると、割と他の人に引かれることがあるんですけど(は?まだ甘いもの食べんの?みたいな���線)ここならどれだけ食べても周りの視線は冷たくないよ……みたいな感じだと私がありがたいんですけども。
どんな店なのかの謎は解けぬまま。窓とかに覆いがしてあるということは、もう閉店してしまってるんですかね…?
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全面が蔦に覆われたものすごい迫力の家(蔵?)を発見。
多分これ、夏場だと緑の葉っぱで覆われて、まだメルヘンな感じに見えるかもしれませんが、冬場だとすっかりホラーですな……。
しかし、お隣の二階建ての民家より大分高い蔵。一体何階建てなの��、それともめちゃくちゃ天井が高くなっているんでしょうか??
こういう「ちょっと気になるものたち」を見つけながらぷらぷら知らない街を歩くのは面白いものです。中々万人受けしない楽しみ方ではあるんですが……。
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豊橋市のマンホール。
1996年の豊橋市制90周年を記念してデザインされた3柄のうちのひとつ、三河港���ザインだそうです。
他の2柄は、吉田城と手筒花火柄、豊橋市公会堂と路面電車柄だそうな。
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手筒花火柄の消火栓の蓋も。
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tokyomariegold · 2 years ago
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2023/9/16〜
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9月16日 思いつく行きたいこと、やりたいことをした日。 シーツや枕カバーを洗い、ヨガに行って久しぶりに汗をかく運動をした。 昨日のギャラリーからのメールに返信をして、乗り換え駅で24時間メトロパスを買って、六本木のタカイシイギャラリーで野口里佳の“虹”を観た。 良いな〜写真撮りたくなる。ほとんど砂丘の写真だけど虹。 そこから恵比寿へ移動して渋谷の植物園へ。リニューアルオープンしてやっと行くことができた。 とても小さなスポットで、ナツメヤシやオレンジやグアバなど聞き覚えのあるフルーツの植物が多かった。裏に都バスの駐車場があり、みんくるスポット。 渋谷で阿波踊りのパフォーマンスを横目で見ながら、踊っている人たちも、まさか渋谷で踊るなんて…と思っている気がした。 銀座に移動して、ソニーのギャラリーを確認しててらおかさんの原画展に行った。 なぜか蔦屋書店で開催していると思い込んでしまいGINZA SIXへ行ってから伊東屋さんだと気がつく。 職場のデスク用にカレンダーを購入し、もうそんな時期! 六本木も渋谷も銀座も人が多かった。外国人の方がとても増えた。 渋谷のペデストリアンデッキの上で、この近くにオフィスを構える某企業の方に、研究なんて何の役にも立たないアドバイスいただいたことや、大学時代の職員さんに、渋谷とかとりあえずたくさん転職先ありそうだよね(転職先を探すのならとりあえず渋谷ならどっかしらは見つかるのでは?の意)と言われたこと、大阪の友人が東京って本当に何もない、と大阪のお部屋で泣いた話を思い出す。
帰りながらソニーの応募ようにキャプションを考えて、帰宅して提出データをそろえた。とりあえずニコンの公募に少し肉付けをした程度のものを提出する感じになりそう。
明日はIKEAで写真を撮れたらいいな。
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9月17日 24時間メトロパス2日目。 でも朝はヨガへ行ってしまった。終わって残りは2時間。とりあえず今日のしたかったことはできて、今までで一番有意義なメトロパスの使い方ができた。でも降り立ったどの地点でも目的以外に心惹かれたものがなかった気がしていて(何なら、本当に何もない…と思っていたりしていて)これはただ疲れているせいだと(本当に疲れてる?)いいな。東京、好きだよね?
日本橋をふらついつ、行ってみたかったバナナジュースのお店で黒ゴマのジュースを買った。暑くてすぐデロデロになってしまい半分だけ飲んだ。 もう一つ行ってみたかったリニューアルオープンしたコ本やへ。神楽坂で下車して江戸川橋方面へ行くとあまり見たことも来たこともない街過ぎてどきどきした。コ本やで展示されていた本にまつわるインスタレーション、よくわからなくて面白かった。 自費出版の本や雑誌もたくさんあって、何だか学生の時にお茶の水のヴィレッジヴァンガードにいた時の気分になった(今は亡き…)。
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次の目的地の途中、池袋で乗り換えをしてとてつもない人の多さ(西武デパートや東武デパートはそんなに人多くなかったのに)に帰りたくなってしまう。 今日も東京は至る所でお祭りをしていた。 夕方の予定で下りた街でもおみこしが担がれていて、ずーっと笛や太鼓の音がしていた。 引っ越しして東京の東側(下町)のお祭りの大きさに驚いている。 道を曲がった先におみこしを見つけて小学生の男の子2人(走って先を急いでいた様子)が「最悪だ……」と言っていておかしかった。 来月頭に今住んでいる町で花火大会があるらしいので最悪じゃないといいな。
デフォルトでついていたお部屋のシーリングライト、外し方を調べた簡単に外すことができた!照明を買いたい!
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STORESに登録したけれどギャラリーから実家へ配送してもらった作品や写真集が昨日から受け取られていないらしく(私のところには不在通知のメールだけが来ている)どこか旅行にでも行っているのかな。
昨日からTverで“鹿男あをによし”を観始めてから奈良にも行きたくなる。このドラマ受験生の時にリアリタイムで放送されていて、木曜日だけはこれを観るために少し早く塾の自習室を出ていた。
明日は起きれたら成田空港へ行く。
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okonominyaki · 2 years ago
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駅前の蔦屋行って、VIVANTノベライズ買おうと思ったが、なんか
ちらっと少し読んだらめっちゃつまんなくて
書き方も下手というかやる気がなかったやろと感じるというか
見たテ��ビそのままていうかw
なので買わなかった!結局!2冊も買うと2200円だし!やーめた!気になるけど!!少しはそれでも気になるけど!!
BL買って息子に絵本を買って
終了
@miloucomehome ごめん!!I thought about taking one for the team and buying them but I just couldn’t. It might just be me but honestly like. It felt like they didn’t even try to make this an enjoyable read? At all? So I didn’t buy the books :-(
Let’s hope the guys on twitter pick out the important parts….
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manganjiiji · 2 years ago
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桜くつ器
「くつ」というのは今自分で考えた動詞で、その場に固定するみたいな意味です。くくりつけるとか、打つとか、木槌で叩いてぴんと固定させる感じ。なにかいい漢字がないかなと思ったけど、思いつかなかった(と思ったが、「繰つ」というのがいいかもしれない、口が3つもあって硬そうなところがいい)。桜くつ器というのは、桜が固定されて飾られている器の意。
カウンセリングに行ってカウンセラーの先生に3ヶ月ぶりに話をしてもらい(ずっと予約の電話をかけることができず、3ヶ月ぶりとなってしまった)、さまざまなことが整理され、やっと、ここ数週間のうつ状態からすこし回復したように思われる。とくに一秒ごとに噴出していた希死念慮は無くなった。帰りに蔦屋書店に寄ってしまい、まさかここで本を買うとは思わなかったのだが、文庫本4冊をレジに持っていっていた。まだ前に買った本を読み終わっていないのになぜかこ��ようなことをしてしまう。これは23歳くらいからずっとそう。恐ろしい書籍購買依存症だ。「本を買う」という行為にのみ意味があり、読むことは全然しない。たまには読むが、1冊を頭から終わりまで読み切るということは殆どない。最近はその事に罪悪感も苦悩も呆れも何も覚えなくなってきた。この数ヶ月本を買うことをやめられていたのに、いきなりこのように浪費してしまい、衝撃もあるが、まあいつもの自分だなと思った。『京都SFアンソロジー』『貝に続く場所にて』『クララとお日さま』『実力も運のうち』の4冊。京都SFは暴力と破滅の運び手さんの「ピアニスト」が読みたくて買った(まだエチ小賞アンソロも読み終わっていないし、ブラームスの乳首も読み終わっていないのだが)。貝に〜は、書店で見て、芥川賞と群像新人賞の受賞作で、言語に関する物語とあったので、かなり気になって買ってしまった。講談社文庫はビニールが最初からかかっていて中が見えないのだが、帰宅してビニールを破って(この作業、省略したい。講談社は早く正気に戻って文庫本にまでビニールを掛けるのはやめてほしい)中を見たら、かなり余白の多い組版で、行間もひろく、見た目のうつくしさに拘りを感じた。いかにも芥川賞受賞作という感じで良い(組版への拘りというと黒田夏子の『abさんご』を思い出す。あれもかなり好きだった)。クララとお日さまは、ことこさんに内容を教えてもらった時に読みたいと思い、文庫化もしたことだし、と買っておいた。ひじょうによい子のAIの一人称で、カズオ・イシグロのいつものあれですよ、と言われたので(語り手の認識と世界との齟齬というかズレが特徴的なことが多い)、そして立ち読みしたところクララ(AI)にかなり好感を持ったので、読もうと思った。マイケル・サンデル(実力〜)は、かなり西洋哲学やキリスト教的価値観を引いて解説している(おそらくアメリカ人の状況を)と感じたので買った。『資本主義の〈その先〉へ』(大澤真幸)を読んでいるところなので、かなり内容に惹かれた。昔からだが、やはり「アメリカ」というものの面白さが私の冒険心を掻き立てる。同じくらい「日本」というものも面白いのだが、日本には一見してわかるような一貫性がない。だからこそ歴史の追いがいもあるのだが、やはりプロテスタントの「理想国家」として作られた人工物のアメリカのほうが理解しやすく、直截的なエキサイティングが得られる。昨日観劇したミュージカル「ラグタイム」では、��十世紀初頭のアメリカのフランス系アングロサクソン、ラトビア系ユダヤ、アフリカ系黒人の三つの民族の交わりがえがかれており、面白かった。私はスウィング・ジャズが好きなので、音楽としてのラグタイムにもっと言及があるのかしらんと思ったが、そこは特になかった。ミュージカルとしては、クラシック、ラグタイム、スウィング、ポップスと、割とオーソドックスなラインナップだったので、音楽的にはそこまでラグタイムに特化していたわけではなかった。そもそもこのラグタイムという語の、本来次の音が来るであろう箇所(次の拍)ではまだ音が来ず、ラグがあって少し拍より遅いところで次の音が来るシンコペーションのことを表している本来の意味とともに、さまざまな人種や民族がアメリカに絶えず流入し、立場がさまざまに変わりながら、「アメリカ人」になっていくまでのラグタイム(過渡期、猶予期間のようなイメージ)を描いているということなのかもしれない。私は音楽的なラグタイムは、クラシックとジャズを繋ぐ時期のもの(リズム、シンコペーション)という認識なので、まさにラトビア(欧州、クラシック)から移民としてアメリカ(新大陸、ジャズ)へ渡って、映画監督として「アメリカ人」として認められるまでのターテ(俳優は石丸幹二さん)の不遇の期間のことと考えると自然だ。音楽を、ジャズを主体としたミュージカルというのが見てみたいと思う(映画でも)。そういう作品はたくさんあるので、そのうち出会えるといいなと思う。そういえば前回日生劇場で見た「ジャージーボーイズ」はジャズを通り越してポップス…というかブルー・アイド・ソウル(白人がアレンジしたR&B)またはロックの話だったが、アメリカの商業音楽の世界を存分に楽しめた。ジャズのミュージカルとしては誰に焦点を当てるかだが、誰に当てても大物だらけの舞台(要素がもりだくさん)になってしまい、かつミュージカル・ナンバーもジャズにしないと成り立たなさそうだが、日本のミュージカル俳優はジャズ・シンガー(の歌い方)ではないので、なかなか難しいのではないかと感じる。「ラグタイム」ではサラ(黒人女性)役の遥海さんの歌唱が圧倒的で(彼女だけミュージカルの発声ではなく、全編通してソウルの歌い方だった)、歌だけでいえば主役の3人を凌駕していたのではないかと思う。完全に自分の声を縦横無尽に舞台全体で走り回らせ、かつコントロールも完璧だった。ミュージカルの歌い方では、ああいう芸当はできないというか、そもそも方向性が違うのでなんとも言うべきではないが、ソウルやジャズの歌い方もできるミュージカル俳優というのがもしいたら最強だろうな、ということを夢想した。クラシックの基礎の上にジャズの歌い方もマスターしているとなると、日本では平原綾香やKOKIAが私などは浮かぶが(上の世代だと美空ひばりや森山良子だろうか)、芝居も歌も極める上に、歌は2種類も、というのはやはり難しいのだろうか。我らが東啓介氏(私が舞台刀剣乱舞のバックステージ映像で好きになり一時期ガチで応援していた俳優)に関しては、私は今回もあまり納得が行かなかった。同行した友人は「28歳だし、そんなにすぐに変わる(成長する)ものではなく、熟達を求めるのは10年後とかかなあ」というようなことを言っていて(記憶違いがあったら申し訳ない)、私は東啓介にあまりにも多くを求めすぎているのだろうか、と思う。応援していることは応援しているのだが、追っていた頃の急成長と比べて、本格的なミュージカル俳優となってから、舞台上で分かりやすい「成長」というのが感じられないため、刺激に飢えているのかもしれない。演技もいつも同じに見えるし、発声の仕方も特に試行錯誤するでもなくいつも変わらず、なんかこう、変化…バリエーションが無い。それがつまらなく感じる。育ちが良く上品な所作、という当て書きのような役柄を続けて見てしまっているせいもあると思う。5DAYSの時みたいな、もっとしょうもない若者とか、マタ・ハリの時の恋に狂った青年とかの、本人の育ちの良さを封印するような役の方が見てみたいなあと思う。もっとヘドロの中を生きてきたような役を与えられた時に、果たしてどこまで生来の「品の良さ」を封印できるのか。というのは、彼を起用する演出家やプロデューサーが、どこまで東啓介の演技に期待してくれるのか、という問題も関わってくると思う。舞台上の発声はもっと先輩俳優の声の響きを聞いて試行錯誤してみてほしい。声が小さくても響かせるための発声。歌い方も最初の子音の破裂音というか呼気が入りすぎているが、これも前回から変化なしで、歯がゆい気持ちになった。歌はロングトーン以外でも「聴かせ」なければならないが、今のところロングトーンがないと東啓介の歌声はあまり目立てないというか、ほかの歌声との差別化が為されない。これに関してはどうすればいいのか素人にはわからないが、とにかく今までの練習や方向性を踏襲するのではなく、さまざまなやり方、歌い方、技法、発声方法を試して、もっと声に色をつけてほしい。ファンレターに書けばいいことを長々と書いてしまった。ファンレターに書きます。
夜、じゅんえん先生と話していたら赤森さんが来訪し、最終的に2時過ぎまでウエルベックの小説や文化や価値観の違いについて話してしまった。私は『ある島の可能性』を見つけて買って持っているだ��でまだ最初の3ページしか読んでいないのだが、今日あらすじを聞いて、中身を結構拾い読みして、どんどん読んでいきたいと思った。ウエルベックを紹介する時の赤森さんは「とにかく中年男性主人公がキツい(見ていてキツい、キショい)」ということを語るのに非常に活き活きとしていて面白い。赤森さんはもともと面白い方なのだが、ウエルベックを語る時の赤森さんは「主人公のここが無理」ということを鮮烈に話してくれるし、ストーリーの面白さもきちんと伝えてくれるので、凄いなあと思う。ちなみにファフナーをTwitter上で語っている時の赤森さんもかなりのエンターテイメント性がある。
じゅんえん先生は酒が飲めない、かつ所得の低い私のことを気遣って、飲みに誘わないでいてくれたのだが(とても優しくて感動した)、今後は数回に一回は混ぜてくれるらしい。私があまりにも拗ねすぎたなと思ったのでやや反省した。
2023.9.19
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kennak · 2 years ago
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クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」上に、目のピント合わせ機能を担うオートフォーカス機能を持つメガネ「ViXion01」が登場したそうだ。ViXion01はレンズの凹凸を、見る距離に応じて変化させることで、近くでも遠くでも自在にピントを合わせることが可能。最初にピントの調整を設定するだけで、そのほかの設定や操作は必要ないとしている。蔦屋家電+では実機の体験展示も行われているとのこと(ViXionリリース、マイナビニュース、家電 Watch)。 距離センサーを内蔵し、時計を見るために顔を上げたり、顔を動かして視界にある被写体までの距離が変わるごとに自動的にピントあわせが実行される。本体は55ggと軽量で、メガネと変わらない装着感で長時間使用もできる。ただし、ピントを合わせるには顔を被写体の方向に向けなければならないことから、運転中の使用は禁止されているとのこと。価格は6万9800円から設定されており、製品は年内を目処に到着予定としている。
オートフォーカス機能を持つメガネ | スラド ハードウェア
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lofimurphy · 11 days ago
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2025 5.15 日 26:23
今日は父から、
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これを借りました!読めるって思ってなかったからめっちゃ嬉しい!!
蔦屋重三郎展、今日までだったんですよね…行きたいと思いつつ行けてなくて残念だと思っていたら、知らないうちに父が行ってきたそうで。
早速テレビではライブ映像をいくつか流しつつ、まずは絵の部分だけを見てみました。何せ超分厚いので、説明部分も超充実してて、とてもじゃないけど受け取った初日読み切れる量ではありません。
1番衝撃だったのが、人魚姫の浮世絵。今まで想像すらしたことがなかったから、私にとってはかなり衝撃的な仕上がりでした。漫画みたいな感じで、身支度してる流れが描かれています。髪を結ってるところが妙に“魚感”が強くてリアルで、良い意味での不気味さも感じました。
見たことがない人に一度見てほしいです。江戸のアリエル。
それからお歯黒してる女の人の題名が「面白キ相」なのも意外でした。「面白し(き)」の意味が現代と違うのかもしれませんが、古文の文法をほとんど忘れているのでよくわかりません。
これから解説読むの、楽しみです。
という訳で、父の日ってことでプレゼント渡しに行ったら物々交換みたいになってしまいました。(プレゼントはオーガニックのフェイスクリームにしてみました。ちゃんと使ってくれるかはわかりません。)夕飯はみんなでお寿司。最高でした。流行りに乗っかるのは若干不本意ですが好きなのでミントチョコアイスも買って帰りました。ミンチョ美味しかったです。
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wisutponnimit · 16 days ago
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🧡【マムアンTシャツPOP UP開催中 @hakodate_tsutaya.books 】🧡 函館 蔦屋書店でもマムアンちゃんのTシャツPOP UPがスタートしています🎉✨ これからの季節にぴったりな、やさしいカラーのマムアンTシャツがずらり🌈 シンプルな中にもマムアンらしい “あたたかさ” と “すこしのすっぱさ” を感じていただけるデザインです🍋 📅開催期間:2025.06.05〜07.15(予定) 📍場所:函館 蔦屋書店 1F ガジラストリート アート平台 お近くの皆さま、ぜひこの機会にマムアンの世界をお楽しみください☺️ #マムアン #Mamuang #ウィスットポンニミット #函館蔦屋書店 #ポップアップ #マムアングッズ #マムアンTシャツ #タムくん #hakodate #tsutayabooks June 09, 2025 at 04:30PM via Instagram https://instagr.am/p/DKq_WtdT9S4/
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tokyoliveexhibits · 17 days ago
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瀬戸優 彫刻展 乾いた夜 会 期 2025年6月14日(土)~7月4日(金) 会 場 銀座 蔦屋書店 スターバックス前(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F) 開館時間 10:30~21:00 ※最終日は17:00まで 主 催 銀座 蔦屋書店 ホームページ https://www.shikisaisha.com/post/yuseto-202506 お問合せ 03-3575-7755(営業時間内) 前作「北極」に続き、本展で瀬戸が挑むのは、もうひとつの極地——砂漠です。  夜の乾燥地帯。冷えた砂の上に、確かに体温が感じられます。  時間と風に削られたような造形のなかに、静けさ...
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