#薬瓶のフリをする
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ラベリングへの抵抗
皆、ラベリングをひどく恐れている。
ひどいラベリングはたくさんある。
ここには書きたくないような、差別的な呼び方、まとめ方。
社会的な括りもそうだし、病気もそう。
ひどいラベリング(誤解、偏見、誹謗中傷を含むレッテル貼り)が今日も増えている。
差別する方が悪いのだから堂々としていれば良いと言うのは正解かもしれないが、
誰かに強いる(しいる)ことではない。
何かを秘匿することで偏見を避けられるなら、避けたい人のほうが多い。
ひどい差別が本当に、常にあることを知らないといけない。
世間はそんなに甘くない。
自覚なき偏見に溢れ、忙しすぎてマイノリティの情報を取り入れる暇なんてない人ばかり。理解を示す時間、体力、気力、知力、努力、情…いずれかが欠けている人がメジャーなのだ。マイノリティ同士だ��て、貶し(けなし)あうことがある。
みんな違って、みんな知らない。
社会を変えたい人は多いけれど
社会が変わった(完了系)とはまだまだ言えない。
だからラベリングは怖い。
私も怖い。
勇気のある人は声をあげれば良い。
勇気のない人が声を上げないことを責めてはいけない。
逃げたって良い。
ラベリングを気楽に取り入れて楽しんでいる人が怖い。
ラベリングが怖いという気持ちが理解できない人が怖い。
悪意に溢れる環境で
「ラベリングされても良い」と言えるほど
誰も彼も強くない。
皆ラベルのない瓶でいたいから
透き通る瓶の中の液体のカラフルさもその濁りも
暗い部屋で必死に隠している。
#ラベリング#差別#レッテル#レッテル貼り#それを#恐れている#偏見#誤解#誹謗中傷#炎上#晒し#ヘイト#攻撃#身を守りたい#シールを貼られたくない#毒瓶でも#薬瓶のフリをする#美味しいふりをする#ジュースみたいなもの#日記のようなもの#群衆は愚かだから#マイノリティ#病気#障がい#美醜#特性#変人#変な人#扱い#怖い
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これなんて読むかわかりますか?
「凩」
昨日は凄い荒れた天気でした
貝塚市駅前商店街
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
「凩」この漢字より、私達が馴染みのあるのは
「木枯らし」ですかね。
日本語は難しいですね。
今月のはじめまで暖かかったのに、昨日は雪がちらついたとか。
寒暖差半端ないですね。
昨日はお昼から、高級列車水間鉄道にのりまして終点の貝塚駅で下車
西口改札を出て駅前商店街を歩くと左手に古い建物が

明治に建てれたという、衣川眼科のお医者さんのお宅。
お施主さんがもう他界され、この家が売却されるということで、建物内の家財道具をフリーマッケットされるという。
私はフリーマッケットも気になるのですが、職業柄この明治のお宅が見たくてお客さんのフリして来客。
中に入ると何度も増築されてるのですがとても大切に使われてたのがよくわかる。
床の間に


階段周りはサスペンスドラマにでてくるセットのよう

応接間には蓄音機

そして、ここのお庭は
岸和田城の庭園を監修したという
重森三玲さんという方が設計したらしく、とっても貴重なお庭らしい。

そして、下の写真の襖の柄なんですが、
市松模様と言って格子模様の一種で2色の四角い柄になってるのですが、これらも重盛さんのデザインらしい。

お医者さんやったので、こんなものも売られてた。
お薬の瓶w

あんまりにも人の出入りが多いからか猫がちょっと不機嫌!

お邪魔した。
いいもん見せていただきました。
せっかく明るいうちに貝塚駅まで来たのたので、
数十年ぶりに
旧ダイエーに、ダイエーといえば
最上階のボーリング場へ!
中学生の頃、ジュディーときたなーw
40年前(^_^;)
スコアー手書きやったでなー!

2ゲームくらいできるやろと、意気込んだのですが、
1ゲーム目の6フレくらいから、なんか肩痛い!
(・・;)
昔から指が太いから1番重い14ポンドしか持てない特殊な体。
結局明日も仕事なのでと1ゲームで終了。
スコアーはゴルフのスコアーと一緒くらい(-_-;)
そして
〆はホームグラウンド、や台ずしで軽く一杯。
19時まで飲み物半額やからねw
今週も頑張ります。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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わたしはいつからか、宇宙で暮らしています。何も覚えていないけれど、人工の衛星で暮らしています。家族はあざらしのぬいぐるみのごまちゃんです。1人と1匹で、いつも楽しく暮らしています。
わたしはいつも宇宙を泳いで宝物を探します。黄色いキラキラや、透き通るように青い石、あっ���流星は本当は液体だって知っていましたか?それを瓶に入れたりして、保管しています。
わたしが集めたこれらの宝物は薬になるみたいです。地球から来た人は、これを求めています。どうやら病気が流行っているらしいです。説明を何度も聞いたけれど、何回聞いてもよくわからない変な病気でした。宝物を渡すと、地球から来た人はいつも数字が書いてあるしわしわの紙を寄越そうとしますが、しわしわの紙をもらってもわたしはときめかないので、困っています。
あるとき、別の衛星から信号を受信しました。ゆったりと流れる時間を1人で過ごすのは退屈だから、通信を続けて生活を共有しようと持ちかけられました。わたしはごまちゃんがいるので退屈ではなかったですが、ごまちゃんは「ごま」しか言わないので、「ごま」以外話す人もいいかもしれないと思って、通信を始めました。
気がついたら、その人のもっと近くにいたいと思うようになりました。約束を取り付けて、2人の衛星の真ん中くらいに位置する、小さな惑星で会いました。わたしたちは宙を漂っているゴミを拾い集めて、2つ指輪を作りました。地球の人がやる、「結婚」を真似しました。「いつか一緒になれますように。」
でも、一緒に住むことは出来なかったので、通信を続けるしか方法がありませんでした。
いつも通り宝物を集めていたある日のこと。わたしの本当の家族だと名乗る人たちが現れました。地球から来た人で、「連れ戻しに来た」、とこわい顔をして言いました。
地球の空気を吸って123回目の満月の日、頭の中で声が聞こえるようになりました。「働け」「そんなもの意味がない」「どうしてそんなに役立たずなんだ」「もっとお金を稼げ」「のろま」「ブス」「生きてる価値がない」 そういえば、頭の中で声が聞こえる病気が流行ってるって、聞いたことあったなあ。わたしは数字が書いてある紙を持っていなかったので、宇宙の宝物と交換しに行くことは出来ませんでした。衛星に帰ったら、自分でたくさん集められるのに、と思いましたが、それを言うといつも必ず「甘えるな。お前が悪い。」と怒られました。いつも決まってそうなるので、わたしが間違っているんだと感じるようになりました。
わたしは衛星で通信していた人のことを考えていました。彼は地球人ではないといいな。ここには来ない方がいいから。もうずっと話していないから、心配しているかもしれない。してないといいな。わたしのこと、どうか、忘れますように。
地球に来て、いろんなことを知ったけれど、「つらい」という気持ちになることと、「忘れる」ということは地球の人だけに起こるらしいです。だから彼につらい気持ちになって欲しくないのに、わたしのことを忘れて欲しいと思うのは、多分馬鹿な願いです。
もう一つ、大事なことを知りました。「境界線」です。「朝」と「夜」、「生きる」と「死ぬ」、「お金持ち」と「貧乏」、至る所にそれはありました。宇宙の生活でどうでもよかったことは、地球の生活では1番大事なことでした。それなのに、「境界線」が無いようなフリが上手い人が、「強い人間」らしいです。矛盾に混乱して「どういうこと?」と助けを求める度に、嫌な顔をされました。
いつになったら、地球の生活に慣れるんでしょうか。頭の中の声がもっと大きくなって、自分の心が話すことをやめたとき、もしかしたらやっと、馴染めるのかもしれません。
そしたら、地球の人がやる「結婚」を、本物にしたいです。彼と会うのはもう難しいけれど、一緒にいるのは難しいけれど、いつか月に引っ越して、本当の「結婚」をしたいと思います。月はチーズで出来ているので、たくさんクラッカーを持っていきます。電子レンジも必要です。わたしたちはたくさん月を食べ、「朝」も「夜」もない、「男」と「女」もない、「善」も「悪」もない、全てが一つになる場所で、やっと一つになります。
キラキラと煌めく星のカケラが飛び交って、チラチラ弾く音を鳴らしわたしたちに降り注ぐ頃、うるさかった頭の声は小さくなって、わたしの病気も治りますように。一度話すことをやめてしまった心は、もう二度と何も言わないかもしれないけれど。
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あー午後になって気温上昇。午前中は洗濯してバタバタして、昨日の残りのカレーでランチしたら、やる気無し。。。やる気の持続はむずい。
そこで、だらだらしながら、徒然なるままに日暮らしである。今回、帰独して気付いたビックリ事件を書いておくことにする。
エピソード1: エプロンは首かけである
ワシは日本人。快適性と利便性をこよなく愛する。したがって、エプロンの首かけは、あまり好きじゃない。首の後ろが常にエプロンの重みで気になるし、まるで絞首刑を待っとるような重み。ワシはこう見えても姫なので、身体に重みがかかるのは嫌だ。なんならずっと夏ならシルクタフタ、冬ならシルクとカシミアだけ着とりたいタイプ。だから首かけエプロンは嫌じゃ。
というわけで、ジャパニーズホスピタリティ宜しく、日本で買える肩紐で、背中で肩紐をバッテンにする、否、今どき風にいうと、背中で肩紐がクロスになる肩紐タイプのエプロンを、クッキングクラブのメンバーに購入した。
これが驚き桃の木山椒の木である。なんと、外人共は、肩紐エプロンを着られないのだ。アホか。。。とワシ絶句。エゲレス人のBrunoがワシが着ている着方を見て、こうするのか!と感動しながら着る。でも、インド人もハンガリー人も、着ることができない。。。やっと首にかけても、肩掛けのコンセプトが理解できないので、紐に腕を通す事ができない。なんなら腕通さずにそのまま、腰紐を結ぼうとする。ワシ、呆れる。言葉も出ない。エプロン好きのワシは、もうマジで絶句。
でも、ワシの父もそんなもんかとも思う。常識が無いと言うか、どうしてそのように設計されているのかを汲み取れず、理解できないから、全ては不便だ!と即効怒りに変わる。���ホな奴には首かけエプロンで良いという事が分かった。インド人も、ハンガリー人も、肩掛け紐エプロンのさして難しくもない着方に戸惑う。エゲレス人Brunoだけが、あーこれって首の負担なくて楽で良いねと言う。当然、他の二人のおばちゃんはおバカちゃんなので、やれエプロンがどーだの、ナイフがこーだのと普段は蘊蓄をのたまう割に、Brunoの言っている意味は不明らしい。まぁそんなもんらしい。
バカにはバカ相応の、ダラけた奴にもそれ相応の世の中が上手く展開されゆくのがこの三次元ワールドです。かくいうワシも無知なので、無知の知で乗り切っています。
エピソード2: 塩分濃度高めなエウロッパ
ワシ、ドイツのスナックは塩なので嫌い。塩加減やばすぎ。塩の塊ポテチや塩の塊スナックには辟易。だけど、チョコ食ったらなんかお口直しに塩っぱいもの食べたいし、その逆も然りと、延々と甘辛街道をおやつだけで楽しみたい。そこで見つけたのが、塩っぱさはスライス加減で調整してねと、チーズとサラミがおやつになる。太ること間違いなし。でも、人間とは、貧すれば鈍さない限り、一日の潤いでおやつタイムは必須。おやつタイムない人生なんて、我が家の愛犬ベムりんでさえ、無理ムリムッリー、絶対無理というだろう。
ってなわけで、ワシ今回、トンガリコーンを密輸。ギャー酷人どものパーティーに持って行って惜しみなくくれてやったつもりが。。。やはり。彼らには味がしないというのだ。マジか?と思い、トンガリコーンを口にしても、ワシにはしっかり塩味となんならアミノ酸の味しますけど。。。でも、彼らには味がしないらしい。ドン引き。汗。マジでスカイ。晴天の霹靂。おかげさまで、ワシは苦手な塩っぱいドイツのマズイポテトチップスの代わりに、トンガリコーン独り占め。しかし、さすがにギャー酷人どもよ、お前らの味覚ひどすぎでしょ。
でも、通りで分かった。お澄ましをハンブルグ大学大教授のお宅で作った時に、大教授の30も年下の移民の嫁ドブコちゃん、ドブラフスカが言えないので、ワシはドブコちゃんと密かに呼んでいるが、このドブコちゃんは醤油瓶をにわかにガッシリと掴んで、ドバドバと醤油瓶から直にお椀に醤油を入れていた。出汁の香りもなにもあったもんじゃねー。さすがドブコ。溝水でも飲んでろボ~ケと思ったが、多分思うに、塩味の感度が恐ろしく低い。そして、ドイツでは日本食ブームの割にダシの味が分かる味覚を誰も持ち合わせていない。
だからなのだろうか。こちらのベトナム移民の開くベトナム料理屋では、美味しいと噂の立つ店ほど、アミノ酸��獄なのだ。ワシはアミノ酸アレルギーなので、気をつけていないと、下手なベトナム料理やタイ料理、中華料理に行くと、その夜から、全身カユカユ地獄に加えて、唇や口内の粘膜が腫れまくる。しかし、奴らは、このアミノ酸地獄を美味しいという。ワシは単なるアミノ酸地獄で、なんなら調整された日本のカップヌードルの方がよっぽどマシだと思う。オマケに、NYの方がよっぽど、MSG使っていません表示を出していて、アミノ酸アレルギーへの理解がある。こちらでは、やれグルテンフリーだのヴィーガンだのなんだのとかんだのと、アレルギーや嗜好にはめちゃくちゃウルサイが、MSGは平気で感知せず、ワシは大迷惑。アジア系レストランでの外食がほとんどできないのだ。醤油だって、味噌だって、みーんなアミノ酸漬けじゃけのぅ。中国製の精製が悪いアミノ酸は、ワシはアレルギーで死ぬじょ。
エピソード3: アレルギーとグルテンとカフェイン恐怖症
そうそう。ドイツは食べ物にスゲーコダワリを見せる屈強なバカが、笑える位にわんさかおる。グルテンフリーに拘る輩は、シッタカブッタになって、醤油には小麦粉が入っているからグルテンフリーじゃないと言って世界最強の発酵調味料ザ醤油に難癖つける。その癖、MSG山盛り食って元気なんだからオメデタイ。あのね、グルテンって小麦粉のデンプン質に含まれたタンパク質を言うんですよ。つまり、グルテンは小麦粉に水加えて、ネリネリしないとできない。醤油はモロミ発酵ですけど。。。と思うが。。。兎に角、グルテン、グルテンと避けたがる。そういう奴に限って、平気でパンとかビールとか食っているから、ずっこける。うどん食って、食後に麩饅頭食って、死ねるかどうか試してみぃや。。。とダークサイドマキは思う。ビール良いのになんで醤油イヂめやねん。アホか。
アレルギーは、ある種の蛋白質から引き起こされるので、大豆アレルギーのワシはマジで、豆腐だけじゃ無くて、醤油も味噌も納豆も食えなくなるのか。。。と愕然とした事がある。しかし、蛋白質は、発酵過程を経ると、ある程度分解されるので、ビールや醤油の発酵過程を経たグルテンは、いわゆるグルテンとは異なった組成になっているはずだ。したがって、有り難い事に、ワシは納豆食べられますのよ。オホホ。嬉しゅうざーます。豆腐は麻婆豆腐を食べたい一心から、なるべく遺伝子組換え大豆の豆腐は食べないザマス。
カフェインを避けたがる熱狂的なカフェイン嫌いも多い。カフェインは脳内の薬物を堰き止める関門をくぐるから、ヤバイというのが、多分、カフェインを避ける科学的な後ろ盾だろうが、カフェインを極端に避けている癖に、酒を飲んでいる奴を見ると、ワシはこいつはバカだと確信する。ワシは化学物質過敏症なので、ホルムアルデヒドなど化学物質が怖い。アルコールは消化吸収の際に体内でホルムアルデヒド化するために、自家製の化学物質で脳がクラクラして酔うという構造になっとる。だから、ワシは呑んでいる奴の隣でそいつの呼気を吸うだけで、十分二日酔いになれる。つまりだ。脳へのダメージは明らかにアルコールの消化吸収過程に発生する化学物質の方がヤバイ。脳への様々な作用を恐れてカフェインを接種しないのであれば、カフェインよりもアルコールの方が脳への作用はヤバイ。
また脳内環境を慮るのであれば、糖分もヤバイ。飴やミルクチョコなどの砂糖の塊は、糖分の消化吸収に伴った血糖値スパイクを引き起こす。つまり、血糖値スパイクで脳内の血管は傷付きやすくなってしまう。血管健康を思うと、塩分も怖いけれど、塩分よりも、実は糖分に気をつけなくてはいけないというのが最近の研究だ。脳がぼーっとするから飴やチョコや、甘い清涼飲料水やジュースで糖分補給という考えは、甘い! 実は最近の研究では、脳にはさほど糖分は必要なく、適度な油脂が、ケトン体が実は有効と分かってきているらしい。つまりだ。油脂を含むチョコの方が飴より好ましく、ダークチョコなら糖分も相対的に少なくて好ましい。午後のお茶には、砂糖よりもハチミツを落として、脳に味覚を通した満足感を与えつつ、穏やかな糖分吸収を心がけた方が良いという事だ。
糖分もアルコールもカフェインも、脳への作用が大掛かりな分、脳は快楽と認識し、それを��り欲するようになり、自制が効かなくなる。そういう脳内メカニズムを理解した上で摂取しないと、特に糖分と塩分のバランスが認知症に与える影響とはデカいらしい事が最近分かってきている。食事とは、何を摂取するかとは、より良い人生のためには、とてつもなく深い問いなのだ。
アレルギーのフリする自称身体弱いバカと、本当にヤバく身体弱い奴の違いは何か。それは、マジで、身体弱い奴は、倒れたくないから、最新版科学で理論武装します。ワシは後者。だから、前者を見ると、マジで羨ましいっす。巷にあふれる情報洪水から適当に自分がピックアップした情報に踊るバカを演じている自称アレルギー野郎は、多分、健康的なバカ。コダワリを持っているワタシってステキと自分酔いして、最新版科学にマインドアップデートせず、過去の迷信信じて踊っているだけ。ご苦労さまです。チャンチャン。本当に病気になった時、焦り狂うのは、身体弱いフリして周囲の無知どものアテンションプリーズしている幸せな方々なのだろう。ワシはマジで身体弱いので、雑草魂でいかせていただきやす。こっそり倒れて、人知れず痛みや痒み、ダルさと微熱と戦いつつ、マックスでイライラしながらも、なるべく表向き��は、にこやかにいられるように精神統一。なんの修行やねんて。。。
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YA
自分自身でも自覚しているけど、わたしは同級生よりも少し大人っぽいのだと思う。個人的な見解。
でもこれが難しいところで、同級生からは大人のように見られるが、本当の大人から見たら、わたしはただの子供でしか無い。だからわたしは、大人でも子供でも無い中途半端な存在。
高校一年生の時、駅前で声を掛けてきた大学生と付き合ってすぐに別れた。その後すぐ、予備校でバイトをしていた大学生とも。それも長続きしなかった。
かといって、同級生の男子はガキにしか見えなくて、好きになるなん��考えられない。
と言うか4歳以上年下と付き合おうとする男にロクな奴はいない。冷静に考えたら、マトモな人だったら、もっと年が近かったり、同級生と普通は付き合う。でもそれが出来ないから、マトモなフリをして近づいてくる。
大人な彼らは一見カッコ良い。でも、それも束の間、すぐに化けの皮は剥がれる。ドライアイスが溶けるくらいのスピードで本性が顕になる。
それからわたしは誰とも恋愛をせず、黙々と目の前の事に打ち込んだ。主には勉強。
これまであった異性のしがらみも、たまに貰う同級生の興味が持てない彼らからの告白も、全て振り解いたら、自分でも驚くくらい精神が落ち着いていて、勉強にも精が出た。
「最近凄いじゃん! この調子で頑張れ!」
ある日、学校の廊下でわたしは担任の矢塚先生からそう言われた。
そして、何故か分からないけどその瞬間、私は矢塚先生が好きになった。
先生は28歳で、ちょっと前に彼女と別れたらしい。
そんな先生は化学の授業を受け持っていて、昼休みや放課後は授業の準備もあって、よく化学準備室にいた。
私は何かと理由をつけて、友達の薫と準備室に押しかけた。
高校二年生の冬、薫が用事があるとか言って放課後すぐに帰ってしまった。特に予定も無かった私は1人で化学準備室に向かった。
部屋では先生が薬剤の瓶を並べて、帳簿と睨めっこしていた。
「おーーー。また来たのか」
帳簿に色々書きながら先生はそう言った。私は先生に何も返さず、先生の隣の椅子に座った。
帳簿を覗いたけど、色んな薬剤の名前が書いてあるって事以外は何も分からなかった。
「ねえ先生」
「どうした?」
先生は瓶の表記を確認している。
「私と付き合って、て言ったらどう答えてくれる?」
先生は瓶を持ったまま、顔をこっちに向けた。今日初めて私を見てくれた。
「買い物に?」
「違うよ、恋愛として」
「冗談はやめろって。びっくりするじゃんか」
先生は瓶を置いて、一つ息をついた。
「冗談じゃないよ」
私は先生の白衣の裾を掴んで言った。
すると先生は、
「じゃあ、ちゃんと希望する大学行けたらだな」
と言って、私の頭をクシャッと撫でた。
ここまで衝動で動いていた私は、ここから先の記憶が無い。ただこの日は帰りに自転車を漕ぎながら大声で歌いながら帰ったし、お母さんにも「なんかご機嫌だね」 なんて言われた。この日を境に私が勉強により一層精が出たのは言うまでも無い。
そして、私が志望校に無事受かった事と、例に���れず結局は年下と付き合う男にロクな奴が居ない事を思い出すのは、そう遠くない未来の話。
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2019.07.09
7月6日、幸せな気分になってそのあとなにかできるんじゃないかって思ったから! でもしにたいなと歩きながらスマホにメモした。 17時、海賊酒場バッカニア、コロナビールの瓶のネック部分を4本の指で持ちながら、飲んだ。 その前、池袋マルイに行った。おそらく7Fまである、上から下って行った。薬局に入った。地元の友達五人と飲みに行こうということになっていた。 どんな効用があるのかわからない試供品である���ェイスクリームを一人の友達が僕の手の甲に塗った。薄緑色の液体が過剰に飛び出て、両手の甲で合わせこすったらペンキで塗ったようになった。それを顔に塗ると泥パックみたいになった。白塗りの歌舞伎役者かよと思った。みんな笑っていた。愉快であった。そんな風にして薬局を練り歩いていると、一閃、やはり商品が欲望を持っているのだ、ある薬品、友達はロキソニンを探していた。ある薬品が頭の中を通り過ぎた。その薬局にいなかったら思いもつかなかったことだ。だが買わずにみなと下に降りて行った。友達もロキソニンを見つけることはできなかったのかそこでは買わなかった。 予約していた17時が近くなったのでバッカニアに向かった。そこで小さい薬局を通り過ぎた。まだ17時になっていなかったため、店のビルの前で逡巡していたから、友達に「ここならロキソニンあるんじゃない?」と言って、その薬局に入ることになった。僕は先に見たマルイの薬品と頭の中で随伴した状態であった、だが買わなかった、しかし、友達が出ていくと、急いで一人で引き返し、どうせ場所はわかっているのだから、僕はレジの後ろに並んでいた薬品を買うことにした。水も。そして店員に肝臓に効く薬を聞き、肝臓水解物とサイコエキスが入った薬品も買った。友達から「〇〇バッカニアきて」というラインが来ていた。僕はこれから酒を飲むから、その肝臓に効くサプリをだけを買って来たという風にその薬品を友達に見せながら店に繋がる地下の階段を降りて行った。そして僕は席に着くと、すぐさまトイレに行き、買った水とそのコデインの含まれている薬品を貪るように一気に飲んだ。その薬品の瓶と酒を一緒に写真で撮りたかったため、少しだけ残しておいた。席に座り、酒を頼み、酒がくると、そそくさと友達にバレないようにその酒の瓶と薬品を一緒に写真で撮った。それから84錠の薬品は空になった。瓶をすぐさまカバンに入れた。 コンセプトに合ったクラシカルなデザインをした女性店員にオススメの酒を聞いた。友達が「ここはラム酒じゃない?」と言うから、「ラム酒だったら、甘いのとか飲めます?」と言うから、「飲めます」って言ったら、「マイヤーズダークラムが好きなのでそれでいいですか?」と言うからそれにした。腹のなかには薬品が入っているし、ガバガバ飲むということはしなかった。その店の予約していた時間は19時までだった。薬による著しい気分の変調というものは見られなかった。店を出て、夜の池袋を徘徊した。二軒目に行こうという話だったが、土曜日ということもあって店がいっぱいだったため、とりあえず地元に帰ることにした。歩いている時、ゆれるの0.03が頭の中で流れていた。
1943 ただ一人きりだ。ただ一人! 効いてない!駅のホームで友達にお腹を突っつかれて太ってるじゃんと言われても気にならない。なぜなら一人きりなのだから 嬉しいね、集団の中にいながら、一人きりだ
2048 電車の中で僕はカナル型のイヤホンを耳にいれ、ゆれるの0.03を聴いたが、何か違った。言葉は原理的に空虚な音で、その機能的ではないシニフィアン(音の連なり)の連鎖によって意味が形成される、超自我によって規定されている言葉だが、薬と酒の作用にて、超自我を修正する作用が働いていたような気がする、その中で、僕は符合するとにかく意味を持たないような音楽ジャンルであるアンビエントを聴いて目を瞑ることにした。少し気持ち悪さを覚え、それは吐くまでに至らない微小の吐き気なのだが、僕は座席に座っている男にこの気持ちが伝わってくれ、とにかくその座席に僕を座らせて欲しいと思った。そこで大宮でその男が降りたので僕は座席に座り、寄りかかり、目をつぶり、空虚な聴覚風景に身を委ねていた。
ひょっとしたら楽しい瞬間はここかもしれぬ 失いたくない みんないっしょ 喋らない 楽しい 全てが 溶解するこの空間に 返事も返さない返さなくていい この瞬間において自由だ! バシンスキありがとう もうつくのか また池袋からスタートでもいい 何回も シニフィアン状態だ 中央自由道路にて つなぎとめて死ぬものよ わりと不幸な
2128 地元に着くと、声がかすれていて、友達が「寝起きで声ガラガラじゃん」と言って来たが、それは明らかに薬によるものだった。パブか、相席屋にでも入ろうということになったが、パブは満席で30分ほど待つとのことだった。相席屋ならいいや、と一人の友達が言ったので帰るか、ということになったが、一品300円の居酒屋に行くかということになり歩いていたら、キャッチに捕まった。そこで話をしていると、友達が居酒屋の店の前にいる、同級生の女性と話をしていた。その女性は二人組で、一人の女性は学校が一緒で知っていたが、もう一人の女性は知らなかった。その学校が一緒の女性の友達の知り合いということで友達になったらしかった。話し込んでいると、その二人組も僕らが一緒に行く店が目的らしかったが、その店はいっぱいだよと伝えて来た。彼女らは天の川を見ることが目的らしかった。そこで、僕らは急調子であるかのようにその女性二人組と共に前の店に入ることになった。
ここで僕は狂うよに、自分の思いついた言葉、なんの関連性もない想起の断片をただただスマホのメモ帳にメモしていった。 あらゆる存在は関係存在だという。「並存としての他在と継起としての他在とがある。 意識は少なくとも、主体と客体と並存、つまり空間次元における他在を前提としている」と、ヘーゲル関連の本に書かれていたように思う。 「他のものであることの意味にも用いられているが、 とくに、或るものがその本来の姿でない形で存在していること」=疎外 「疎外感とは自己自身の志向性や行為が疎外されている過程に自己が囚われている時の感覚(反精神医学 クーパー)」 物理的な公共空間でみんな楽しく喋っている中で僕は押し黙っている。楽しく喋る、それは瞬間的なものだ、僕はスマホの中のメモというテクノロジーという持続性の中にいる、テクノロジーは持続性を実現させるように設計されているらしく、それは異なる種類のインタラクションを可能にするらしい。他在=自分ではない自分、のもとで自分自身のもとにいることこそ生きる目標というが、或るものがその本来の姿でない形で存在していること、僕のここでの本来の姿とは84錠の空き瓶だった。84錠の空き瓶から出た尊詠、書くこと、それが自分自身を見失わないこと、今、書くこと、様々な線分の交錯の中で書くこと、とにかくスマホにメモを打ち込むこと、空っぽな瓶から出た空っぽな言葉を書くこと、それによって保たれる平衡状態、見つかってはならない、書くこと。書いた言葉を載せるが本当に意味がわからない。僕は一つの断片を書き終えると、すぐにスマホを置き、また数秒も経たないうちにスマホを取り戻し、打ち込むという行為を何十回も行った。僕は相変わらず酒を飲んでいるが、量の少ないワインを飲み、酩酊発作など起こるはずもなく、ただただ理性的だった。友達たちとは、午前3時くらいに解散した。
錯綜する読んだ日よ 自分がわからなくなることがない 菊を売る 得る 帰るかという声 忘れようと思う 欲望はただ一人になりたいということ ただ自殺の日は欲望 レベル2の要素 そうかいのきおく 欲のレベルの記憶 記事書きは異邦人 夜の歯 たしかに青はなく 自分の容姿などまったく気にならない 石剣 これは、これが後悔する日はくるだろうか セルガン工房 ドミートリー ただ言葉だけがあり、そこに意味はない あ、空虚だ! 僕はこの場において眠っている タバコの煙を肺に入れてないことがわかった
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この時間が永遠に続けばいいのに インスタの話 僕はここにいない アーカイブとしての自己 私であるとはどういうことか xxをやることにより重なる 自分が自分に ラブラブラブ 腹が動いてないタバコを吸うとき もう二度とこんな体験はしたくないが 今がいまだ 連合解体 なにもかも思い出せる 月並みすぎる会話 見せて あぶなスマホがとられたのかと思った 死にたいことが起きるようだ ただ文脈だけがあり、意味がない レベルの中になにもないことに 明け方サイファ なんでこんなにみんな喋れるのだ? 喋ってなにが楽しいというのだ? ぬいぐるみを買い、飾るのが楽しみな友達よ タバコももう吸いたくない 懐古 ハイタッチをするおまえらよ レベルに酔うアヤワスカよ もはやここに価値なし 冷凍放送 アルトーの層 かいげきしんこう 憎きメルベー コートラせんじゅうし エンジェほしか なんでこんなに意味のない言葉を記録しなければならないのだろう? なんでそれでいいのだろうか? 日常が吹き飛ばされた 既存の生活がいまない まるで虫 僕は気持ちが悪い 誰からも相手にされないされない 黙ってたほうがさわやか ろっけんのほうそう 人との会話において、ヨーゼフKしか言いたくない らきこ ニコ先 なんで価値がないことに必死に!? 手が震えいるが全く気にならない 自意識がない 「なんのために」 すごい!全部この問題だ。 おれは解釈されズタズタに解体 それでしかない レクス2の8 もう2時間半!? ソレルスの数、読みたい ジズー六個 もうすぐ意味を付与強烈な付与が来る 実存はいい しかし、ほんとに一人になったとき 10匹のクマ せくろく 情報は虚しい 強迫意味付与社会 りくろくのガーナカルチャー なぜ酒を飲まない?馬鹿か? すごく楽しそうにいられる能力? これは消えるのに?いま消えているのにか? 金森まりあ 見ちゃった。 もう会わなくなる人よ? 海ぶどうのしょっぱさをワインで消す 馴染みの味 あ、これは意味のない言葉だ すごい疎外 あいくおおがえし 私はでぶ ギンズバーグアレント アルギスの戯れ 天井を見て煙を見ることで自分を客観視できた 女の子というくくり レクスは死に、僕もしぬ 全ては客観的なもの 裁きを 眠りよ 自己嫌悪の涙よ トロント 頭の中に何回も出てくるからメモするしかない 本質は変わらない 会話において出てくる言葉、それが印象づける、それが空間になき主観を発生させ、発見する雪のように降り、領土を作り、増やし、溶け、落ち、死ぬ レベルにおける感興の踊りよ 落ち、町田に記憶を変える レクスも出てくる 全ては耳打ちのそばに レベルにおけるかんそうの怒りよ ただただ酔っ払いを、放っておく テキーラを乾杯して飲みほすもの 私を見て私を無視する友達よ 私はただただ酒だ マイスリーと酒 私の友はこれ 幻覚者 僕はただものではない 怒りはただメジコン以外odしない メジコンが最強 レベルにおける三角よ お、パーカー レクガン 二面のこうかく けびれば 寝たら怒る6人が 外在化された魂と自己疎外の問題! うおあ!うおあ!うおあ! やったぞ! レベルにおけるさんた目録 地面タクス 紅茶の香りか 軽いガラス キューバリブレ挟まないと飲めないから ああなるほどねと一度きりの女 まるで人生よ 発汗する幸せよ かぎりなきれんごうこうきゅう 哲学塾における投げ出された顔 アルバス600 やたら数字が出てくる 永遠に終わることがないが早く終わってほしい ホワイティレインボー プリチャンをユリカと見ていたときよりまともで硬直だ ガラム、舌の刺激 素晴らしいガラムよ 限りないるはん れんじょうさくげきよ 言葉の強度の平坦化よ たらい回し編 レベルにおける カンサーよ にげんむげきよ さよならよ 記憶よ ピースフル6よ 中しぃからの連絡よ オルデレス 会話に意味がないから会話しない 沈黙ではない沈黙よ 夢を食う歯ぎしりよ 夢に来る。あ!全てが無理になりそう ふときた レベル9 ただならぬスマホの箱 蜃気楼 俺を疎外するな!享楽社会論よ! マイスリーは全てを癒す 素晴らしいなにもない無言な私よ レベルの二撃よ 指を動かするはんの光よまさにレベルよ かいそうの喜劇よ フリ倒される私よ 地面に落ちてしまう! コカレロを飲み干しガラムを吸う 私よ レベルのなくよんさよ 激しく慰め私の返しよ りくげきの賛歌よ レベルなきためしがき 和らいだ歯 死ぬ妄想 どれだけなにを飲んでも酔うことはない そしてわたしはここに 出る?悲しい言葉 xxを買ってよかった タバコを吸うたびまぶたが落ちる落ちそうになる機先を制するわかるか?僕は帰りたくないから帰らないのだ一人で このbgm充電器、その言葉を聞いて安心した 長崎のよ ツイッターみたくない 既存の生活だからさ なにも伝わらないから自分だけに伝えさせるのだ レベルのユーカリよ きみのなかにある全てが価値 レベルのよくげきよ 反撃の無プールサイド トラップカード発動笑った
独軍 毒蜘蛛タランテラ きみのなかに徘徊する勇気の言葉よ 神楽坂駅 なやめ 記憶がねえや くっさ レベルの道よ街よ! ふわふわしてたら僕はいまここにいるのか?と思えてきた レベル2の蜂 ツイッターは開かないよ!理由は詳しく説明できないけど レッドゴー 眠らないようにスマホを取り上げる エフェドリンが効いてるのだろうなあ
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これは違う 前の時間だ なにも辛いことなんてない バシンスキが一番いいよ ダルトー もう4時間!? 吸うと火花が見える 私はいえにかえり、やっと目を閉じる それが至福の時間だ 目をつぶらないという役割を付与されているやったあ役割だ 青柳の春よ レベルxの胸像 自殺ちょーしたい 究極系の自己疎外だね どこで働いてるの? 文章に価値をつけるため、聞いた 僕にはないから ツイッターに呟いた瞬間全てが嘘になってしまう 年少解雇がよく笑うよく笑う 赤いキティできるだけ情報を xxの瓶を転がした 僕は何回ガラムを吸うんだろう 家に帰ってチェの一本を吸うとき… 219に解放 歩きの会話の脳内の音楽でかきけすが どっちみちバシンスキ エスカレーターの下 幸せは消えていく また意味を喋らなくてはならない 風呂には絶対に入らないバシンスキを聴いて目を瞑るやっと目が瞑れる はやくトイレ終われ 僕は暗闇に
0316
これ、これが最高なのよ フルニトラゼパムを飲んで後は寝るだけ 他の奴らは横浜だろうがはははは 声が鳴り止まない
0444 ねれない。俺に全てを任せてくれ 俺以外全員一端の人間なんだが 涼しい風よ吹く かゆい^_^ 雪よ てすかよ 長い狂いよ やっぱりバシンスキを吸おう ジオラマ模型もある 考えなかった 根幹がいない
0521
孤独だ 解釈かれ解体された残りカス 俺はこれからどう生きていけばいいの おまえはワンタン俺は適当に、
0530
猫の鳴き声 バシンスキも消した。僕は僕と一人きり わけのわからないものを作り、外在化させたい きょじんたちぜろ はるき?エレベーターで? 白い空 思考が再生これを切るためにはそれを書くことだ いつぶりだろう?この格好 昨日のこと思い出す ただいまおかえりなどと言ってもここは居酒屋ではないし返事もない 笑い声やりたきゃやってんだよなと 蛇だ蛇がいる 用意できましたらくらんボタンはは
0600
細切れに意識落ちる、だがねれない 自分の身体やたらと触る 後悔しかない。また通常意識に戻りました 既存の生活それがなにより耐えられない うるせーと猫にあたる父忘れてた幻聴か なにものみくいしたくない はははプリパラの地下見るよ 蜘蛛がいる バーモルサ
0631
加速か沈黙か 自分は醜い、がゆえの寵愛 カーテンがゴミ箱のビニールに触れる音 僕は醜い 別にネットにあげるわけではないのだから
0647
行ってらっしゃい
おはよう
遅かったね
楽しかった?
なら良かった
慟哭の地獄よ
0717
悪意はない 全くない
0732
もう言葉もでなくなりましたか
1001
博物誌とはなんだったんだ、ソネーズ レベル9のなくしんさよ
1153
動けない。動けないのが心地いい。半睡状態
1228
幸せだ、なにもしなくていいんだもん 幸せだ、適度に眠い
2100
ずっと寝ていた 爆竹の音、内臓に響く クズの本懐で二人が分かれた意味 疲れてんだよ、実際のところ また飲もうってよ 俺はいまただ眠いよ
「いつ俺の存在に気づくのか」
人生に倦み疲れたものが集まる場所…
そこでは膏薬が…
存在を発見されなかったもの…
頭が壊れちまいそうだよ! 俺はただ強迫を感じたくないだけ そういうところ嫌なんだよねと言われるやつ
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しまわれてるその舌で目を舐められ、すぐに洗った
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大変なんだなって無意識に口に出した
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まさか一日中倒れてるとはな 自分の身体にある小さい小さい部屋に入って出られない感じ マイスリーも飲まないすぐ寝るだろうし なにも行動ができない 肝臓を疑うつらい外部が辛い脅威だから 異にする辛い 腹が鳴る一日中なにも食べてないからな今日も食べないだろうなにか���口にすることが罪責を促す 疲れてんだよ人生にほんとに疲れた 求めてるのは変性だけ 髪が長いし清潔感ないデブ なにも載せるな混乱の銃器よ 正常な細胞が脂肪に置き換わる つらい、寒いな 他作品を見てたら気持ち悪くなってきた 雰囲気を作れ雰囲気を もっと光を少なくしたい
加工せよ軍隊よ
ズボボボボという音楽なんだっけ ケッテルみたいな人が出してた気がするけど なにもすることない ただただ外界が怖いよ外界に自分がいることを意識するのも怖いよ酒が飲めないよ畜生変性は?変性は?変性は?変性は? メジコンodとは違った良き倦怠感だが それはもうしにたいよ 一番意味のない行為 でも割れてるじゃん わかった!
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かゆいから掻いている副作用だ 猫が前に来たので抱きしめた 思い浮かべてた映像がきえた
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猫の声でかき消された 猫を見るとほかのものも生きてるんだろうなあと感じる
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きらきら いい笑顔でした さよなら アニメイトの話?ローソンあるよって言われている誰に? さくやさんのあれを捨てたのは確かに悪い 作業している犯罪者 夢のxxは俺を拒んでくる 一緒のクラスなのに あまり美人とは言えない顔 教室に友達がいないが、〇〇ってよくない?と同調したりしている 俺が話しかけると俺が俺だとわかるみたい 四人の女の子から本気で無理と思われている 施設制度分析 涅槃よ え?って思う もう学校も終わるから学校にきてみたが 君は人のこと差異化の手段としか思ってないのか
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強迫に見つかった
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深刻な鬱だ… 外界がつらいんだ 精神はまだ安定しているかもしれないが、 外界に触れるのが嫌になってきた… あああの穴の空いた石壁!あのときはもう二度と来ない!そしてなんて気持ち悪いんだろう! グループラインのトークを見返してる… 病ませてはくれない… 存在→空の薬品の瓶 みんな仕事か笑うわ なにかが終わりました 薬を飲むことくらいしかやることがないです 本を読むかなんだか泣きそうな気分になってきたな 全人間に否定されている 無だ…こわ… どこでも自分自身となれない。だから作品を書くことだ 今となってはなにもつまらない 酔っ払ってるxx、君みたいな人がいい
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だめだ、動くと四肢がはちきれそうだ ツイッターに埋め込まれている画像を見ることとそうでないこと 内面化された規律が厳しすぎたxxちゃん メードザン 放射させること、できませんでした ゆれる0.03を聞いてるとき 自分のツイッター見てたけど寝てるなこいつ、抑うつだよ
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苦しくなってきた つらい 気力がない なんか食べて気分変えるか なにかすがるものあるか人物? 感情が消えた ゆでたまごとジャ��イモとわかめとたまねぎの味噌汁を飲んだ氷はうまい 穏やかだ穏やかすぎるほど穏やかだ しにたいしにたい
はやく!はやく家から出ないかなあ 一人になりたい
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また目を瞑る、これしかできないつらい
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情報 インプットとアウトプットしかない
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夢の中にまた魚。助けを求めるかのように叫んでた、多分現実でも。魚がいておぞましい感触がある。安定剤服用。直近の夢の内容を思い出せず。 生贄。システムへの懐疑。まだ解釈され解体されている、自分の作品を持たない限りはずっとこれだ。早く治療しないと。また寝る。精神を保てない。 多層。xx、四階のマンション。 xxにプレゼント送ったことあったよなとまどろみの中で。しかしそれはxxがどういう反応をするか、想像することでそれはないとわかる。声によって 言葉に触れるのも嫌で、 まじで疲れた pupgやった、やられるタイミングの美学 俺はなにをしているんだ とにかく疲れた 酒を持ってきたが飲む気にならない
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pubgまち、天海春香しね 三階のブランコでずっと とにかく外部に居座る 外部に居座る 三階の霊的なもの たがわから連絡きてたがいくらなんでもおそすぎだろ 寝てることにしよう 頭蓋を差し出そう しろいもの とっちゃいなよ くろいもの、つけじるにつけて ピンクのもの れいします いつまでも絡んでくるアメリカ なにするの? 修行を 集団に修行なんてないんだ、思いよそのげんきょうよ
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なんでこんなに寝ちまう 風呂も入る予定だったのに もうどうでもいいや全ては虹色へ 頭の中がいきなり切れて誰かに対して申し訳なくなる
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私も傘が吹き飛ぶほど喜んでしまった メキシコのサイトを見ていたら私は私であることが困難で、今までの私が否定されてくる この上なく精神不安定なので安定剤を飲んだ 僕は今日これからなにをすればいいですか コデインビール228 住み込みで働くところから物語は始まる? 薬物で幽体離脱するスレとメキシコ旅行のサイトを同時に見たらつらい しにたいしにたいつらい。つらいくるしい お願いだから助けてほしい オペラ?コンサート?美術館?まるで興味ないしにたい モンテベルデ雲林保護区 息ができない。白ワインを持ってきた 全ては想像のために想像が全てを作る 些末なことで思い悩む人生やめたいがそこに文学があるのだ 銃使うか、どうするか あー俺はどうすればいいのだろう 今日はなにもしなくていいか まあ思想として扱うのはガタリやラッツァラート、ビフォなんだけど 人々に睨まれている 想像に対しては意欲的にならないとだめだ 俺はなにもかも自分でやってきた、それだけは誇れる、失敗はしたが… サンホセ・デ・パシフィコ メキシコに行っても物語が書けなかったら意味がない。本当にそれは意味がないから 山間の小さな集落を舞台にしよう! 反動。結婚式の反動。なにが楽しいのだ 強迫、他者、それが喜びなのだが、苦しみのが大きい。 政令によって僕はメキシコに行くことができる 僕を自分が不幸であることを見せ付けなければ、それが僕なのです。作品を。プリチャンを。 ツイッターでの自己発信、脳髄をツイッターの形式に入れ込むということ 中枢神経系だけよ 既存意識にいることが多すぎて超意識は排除される
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数学の問題が理解できなかったら理解に至る様に試行錯誤すべきだ
>悪しき「数学本の写経」について
>理解できない状況に追い込まれたときに理解できるようにしなければいけないのですが、それにはたくさんの方法があります。特効薬はない。理解できない状況に追い込まれているんだから、何らかの試行錯誤が絶対に必要になる。理解するための試行錯誤をしたことがない人は苦労すると思う。
>どの分野であろうと、理解できない状況に陥ったときには、どれだけ頭を使って理解するための試行錯誤するかが大事だと思うし、理解するための試行錯誤を効率よくやるスキルはものすごく役に立ちます。だからとても大事。
耳が痛すぎて出血するかと思った。私はリンク先で言われている「写経」はやらないが、数学のお勉強で積極的に試行錯誤しない(しなかった)傾向にあると思う。分からない問題に出会ったら思考がフリーズしてしまうイメージ。
恥ずかしいが私の例を述べよう。他山の石としてほしい。私は以前「三角不等式」の証明ができなかった。いくら考えても分からなかった。思考はどうどう巡りし、何の進展もないまま3時間くらいはダラダラしていたのではないだろうか。
これはリンク先の発言者が戒めるだろう行為の一つと思う。基礎が出来ていない人間が少し考えて分からないことを延々考えようとしても結局進展などないだろうし、私の上記の思考停止は「試行錯誤」をしていない。「考えているフリ、勉強しているフリ」をしているだけだった。
この場合、どういった試行錯誤がし得ただろうか。一つには三角不等式の証明を諦め、まずは不等式や絶対値の取扱について確認し、(そういった初歩の初歩の)問題を解くことが考えられる。幸いに中高レベルの数学の練習問題を無償で公開してくれているWEBサイトは多い。
そして不等式や絶対値の扱いについて確認し、ノートを作った後、また当該の証明にチャレンジするといったことが考えられた。
本来、簡単には解けない問題に出会ったらば(別に数学に限らず)「解決案」は「釣瓶撃ち」に撃たねばならないだろう。これがダメならあれ、あれがダメならこれ、と。うがあああ、こう書くとホントに私って発想が貧困で、そうしたことをできていない気がする。不安になってきた。
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