#藤原ヒロシ
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Gundam T-shirt - 機動戦士ガンダム x FRAGMENT(藤原ヒロシ主宰)
(via 機動戦士ガンダムと『FRAGMENT』がタッグを組んだポップアップストアが期間限定オープン | EYESCREAM)
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【スニーカーを選ぶ14のヒント】7. 藤原ヒロシが語るスニーカーの現状
藤原ヒロシにスニーカーの現状を尋ねる

小澤:最近、世の中のスニーカー熱が冷めている、とよく聞きますが、ヒロシさんはどう感じていますか?
HF:どうなんでしょう。僕としては変わらないです。けど、つまらないスニーカーは多い気がします。
小澤:つまらない、とは?
HF:好き嫌いの話になるけど、僕にとってはおおげさなもの、とか無駄にカスタムしているもの、とかかな。
小澤:シンプルなものを好まれますよね。基本はローテクとか。ちなみにヒロシさんのスニーカー熱がいちばん高かったのはいつですか?
HF:みんなが革靴を履いていたときですかね。まだ運動靴と呼ばれていた頃。スニーカーって呼ばれる前が、気持ちよかった。
小澤:マイノリティな存在を、ファッションに取り入れていた頃ですね。
HF:そうですね。常に対極に何かがあるほうがいい。例えばおおげさなスニーカーが多いと、コンバースやヴァンズみたいな靴が映えるしね。ブームが盛り上がっているときより、今が冷めているならそのほうがいいかな。
小澤:パリのファッションウィークでは革靴が多かったようですが、アシックスやニューバランスが多かったとも聞きました。これってどう思います?
HF:そうなんですね。でも、それって参考になるんですか? ファッションでスニーカーを履いている人の9割はおしゃれじゃないような気もしますが(笑)。
小澤:(笑)。それはカルチャーの有無が問題でしょうか。確かにヒロシさんが苦手とするおおげさなスニーカーを好む傾向はあるかもしれません。
HF:お金持ちのためのスニーカーには興味がないかな。無理している感じがする。でも仕方ないですよね。誰もマイノリティを望んでないし。
小澤:ヒロシさんは常に「大きい存在になりたくない」って話してますよね。
HF:あくまで個人ではね。でもナイキみたいに大きな会社は、現状維持なんて誰も望んでないよね。
小澤:そうなるとスニーカーもマジョリティになってしまいますね。
HF:ブームが終わるって、みんながやりすぎているときですよね。
小澤:それを止める方法は?
HF:わりと難しいかもね。
小澤:さっきのように対極を見られて、それを提案できるリーダーが必要なんじゃないかな、と思います。リスクの分散にもなる。
HF:そもそも今ってスニーカーは何が問題だと思います? 僕、そういうの、本当によくわからないんですよ。
小澤:個人的にですが、問題があるとすれば、SNSの力で成長したツケが回ってきたこと、でしょうか。プロダクトのストーリーやヒストリー、先進性を重視せず、インフルエンサーが履けば売れるみたいな、質より量を求めすぎた結果な気もしますね。
HF:もらったものを履いている時点でインフルエンサーじゃないですよね。好きなものならいいけど、自分の足で探したものを紹介して、売れるほうが気持ちがいいんじゃないのかな。
小澤:耳が痛い話ですね…。
HF:あと、すべての靴に深掘りできるストーリーはなくない? プロダクトも飽和状態で何を選んでいいかわからない時代だからこそ、好きなものがちゃんとあって、ちゃんと履きこなせる人がかっこいいと思います。

ペガサス41 ランニングシューズ「ペガサス41」。6月に発売された最新モデルで、ネオンカラーがお気に入り。ランでも普段履きでも使用している。

コンバース、ジャックパーセル HFが着用したのはコンバース、ジャックパーセル。フレンズ&ファミリー用に作られたもの。HFと「ジャックパーセル」の付き合いは、スケートに興じていた’80年代からと長い。
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藤原ヒロシ ファッション・デザイナー、ミュージシャン、音楽プロデューサー、大学教授などいろいろ。
#Hiroshi Fujiwara#Fujiwara Hiroshi#藤原ヒロシ#Converse#Sneaker#Sneakers#2024#Interview#Fragment Design#Fragment#HF
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満島ひかり "LOST CHILD" (2025)
director: 林響太朗 (Kyotaro Hayashi)
covered: 藤原ヒロシ+大沢伸一 feat. クリスタル・ケイ "LOST CHILD"
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Japanese Soul的な盤のジャケットをアップする伝説の企画「 #今日のジャケ 」シリーズ。
>>>TYO mag
#音楽を聴こう#tyo_mag#トーキョーマガジン#編集記#editorseye#todaysjk#季節のジャケ#今日のジャケ番外編#今日のジャケシーズン10#ウーア#UA#藤原ヒロシ#HF#シティポップ#citypop
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フクロウ(hf remix) / サカナクション, 藤原ヒロシ
#spotify#pops#music#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#音楽#音楽好き#新譜#音楽好きな人と繋がりたい#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#FeriosList162#サカナクション#藤原ヒロシ
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藤原ヒロシ
Supernatural remix
#뉴진스 #NewJeans
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶を��ばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニー��映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...

↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒��飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。

↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。

↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上が���。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。

↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。

↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもし��。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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藤原ヒロシ
「80年代後半ニューヨークでグラフィック流行る。ロンドンから渡ってきたパンク文化の波形。建物に落書きするといったアナーキーな行動は、アティチュードとしてはパンクに近い。だから、パンクの人たちも、ストリートカルチャーに惹かれていった」
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2010-06吉祥寺マンダラ2

15 尖 MC:モッコリー鈴木DJあり 3ж: HUPPIES / AKI / Liz Lana [井の頭い~のかしらPARTY NIGHT vol.2] 14 京太朗と晴産 真実人(vo.pf)/たけもとまりこ(vo.pf) 18:30/19:00 開発¥8500 当日¥3000 JB 13 日 渕上純子(Vo.pf) bikke(Vo.g) [JBセカンドアルバム「ソレユケ」発売記念ライブ] 12 土 11 金 前売¥2300 38*2500 パワフルさちこ、ひー&きよ 出演:すずきりょうこ/香栄/法政JAZZ研OB [ROCKの日三十路 FESTIVAL!] Psalm/佐伯 youthK [Psaim カフェライブ] mitatake/ | 匹 / 鈴木晶久 /mayuluca 当日¥3000 18:30 18:00/18:30 TUTUTP ١١٥٠٧٧ 10 木 山石敬之 (vo.key.pf) [2010 Spring Tour "Wishing" ] 18:30 /19:00 前売¥3500 大島賢治(ds)with 片山広明(sax) 9水 三宅伸治BAND 三宅伸治(vo.g)高橋"Jr"知治(b) [2010 Every Wednesday 5DAYS ~三宅伸治BAND ロックの日SP] 清水一登(key)向島ゆり子(cin)大ワタル(Cl)小林武文(per) Sleep walkers ■5日間通し券 ¥20000+drink 8火 ·2500 ¥2800 TOrinkI [6月インプロネコ集会 Vol.8] 3木 宅”Shoomy®朱美(pf.key.voive) 加楽之(8)菊地雅男(5)不破大輔(b) モ光英(t)広沢 リマ 私(tS)松座」(sax.ti)ミトリトモビー(aS) 池作(Gs)本田珠也(ds)村田直哉()村佳広(貫路)青山健二(映像) 4金滝本見司(vo.g.pf) [W結婚スペシャル ECO] 5土 ECO members & 羽野昌二 (ar) [サンタラ密会マニアVOL.16~新曲いっぱい驚] 6日 サンタラ [筋2ndアルバム"Do-Chu"リリース記念イベント] 辻 隼人(vo.pf) 7月 FIRST MEETING 無期刊55 山2326571 小窓ノ王 航(pTyo)植村昌弘(8) 2水 1 出演者は、当日会場での発表になります。 三宅伸治 [2010 Every Wednesday 5DAYS 〜Waiting for coming "June”] 堤博明(vo.g)白須今(vin)野口明生(pr.笛) Shikinami ·2500+drink 30 水 藤原ヒロシ 出素:三宅伸治/YO-KING 15日間通し券 ¥20000+drink 店売有 29 火 あびこめぐみ\ねこカフェ /Tail'z 28 27 26 土 25 金 黒木 真(opf)ワンマンライブ 渋さ知らズ劇場 +OWN RISK なぎら健壱(vo.g) 石原洋(vo.g)北田智裕(b)荒川伸(ds) 石原洋 with Friends and more 売¥280 日¥250 +drink +drink +drink 店売有 +drink 店売有 24 [2010 Every Wednesday 5DAYS~三宅伸治 with 石塚英彦] 23 水 三宅伸治/石塚英彦 阿部美緒/橋本歩 秋山葉/SO VERY/ラヴハンターズ 18:00/19:00 前売¥3000 ¥3000 +drink 店売有 (1food付) 22 火ハルコフヨン/角森隆浩/ヨロ昆撫 20 月 日 桜井明弘(<o.g)大村直治(p1ビアニカ)衣山悦子(8)他 不モ��4(0. 日光(tp)尾地優(ds. ジマニカ.dvd) The Space Baa [吉祥寺で待ってるぜ!vol.3] special for event ·3000 15日間通し券 ¥2300 19 [2010 Every Wednesday 5DAYS 〜三宅伸治 with シークレットゲスト] 水 三宅伸治(vo.g) with シークレットゲスト 17木みずほ/大竹創作(vo.p)/Add 金 豊田勇造(vo.g)※養(pt) [新アルバム「太陽」発売記念火取ゆき ONE MAN LIVE] 土 火取ゆき(vo.g)実績() 前売¥4500 当日¥5000 5日間通し券 ¥20000+drink 102013 前売¥4500 TUEUIN 前売¥2500 前売¥2500 ■5日間通し券 1日¥2800 当日¥2800 18:00/19:00 ¥20000+drink +drink 店売有 +drink 店売有 ¥3000+drink 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場18:30/開演 19:30 料金:¥2000+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax 0422-42-1579 pick up! mU55 NEXT MONTH 吉祥寺駅 南日 2010 Every Wednesday 5DAYS UNDERGROUND発 音楽町[マーケット 三宅伸治 7.1 (thu)…ジャック達 2日 ~Walting for coming June"~ 7.2(r) … WARAS presents 9日・三宅伸治BAND ロックの日SP 7.3(sat)…石川浩司 Birthday live MANDALA 2 16日三宅伸治 withシークレットゲスト 7.4 (sun) …三叉路 23日 三宅伸治 with 石塚英彦 6月13日() JBセカンドアルバム http://www.mandala.gr.jp 30日 三宅伸治 with AOEO (YO-KINGX 藤原ヒロシ) UB www.music3.jp {発売記念ライブ 7.5(mon)-知念弘/シノ/ MANDALA GROUPの運営する red swamp crow fish ライブ終了後 AMO:00まで営業しております。 ⑥ 2010. JUNE LIVE SCHEDULE MANDELA 2 City Hole's Bar
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V.A. - Hiroshi Fujiwara
(via 藤原ヒロシ手掛けるストア「ヴイエー」原宿に - フラグメント デザインのコラボアイテム販売、カフェも - ファッションプレス)
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Fragment Design x Nike Zoom Spiridon
#Fragment Design#Nike Zoom Spiridon#Air Zoom Spiridon#Nike#Nike Spiridon#Spiridon#Zoom Spiridon#Sneaker#Sneakers#Hiroshi Fujiwara#藤原ヒロシ#Fragment
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ショートフィルム『the OFFERING(SPIRIDON)』
監督・脚本・編集:金子実怜奈・是枝裕和
企画・音楽:藤原ヒロシ
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盗作・パクリ

✒盗作
冨田勲 / きょうの料理 (1957) ⇦ Alfvén: Swedish Rhapsodie #1, Op. 19 "Midsommarvaka" (1903)
The Beach Boys / Surfin' U.S.A. (1963) ⇦ Chuck Berry / Sweet Little Sixteen (1958)
The Beatles / Come Together (1969) ⇦ Chuck Berry / You Can't Catch Me (1956)
Led Zeppelin / Dazed and Confused (1969) ⇦ Jake Holmes / Dazed and Confused (1967)
George Harrison / My Sweet Lord (1970) ⇦ The Chiffons / He's So Fine (1962)
井上陽水 / 傘がない (1972) ⇦ Grand Funk Railroad / Heartbreaker (1969)
オフコース / おさらば (1972) ⇦ The Beach Boys / Good Vibrations (1966)
フィンガー5 / 上級生 (1974) ⇦ The Ronettes / Do I Love You? (1964)
甲斐バンド / 新宿 (1976) ⇦ Lou Reed / Walk on the Wild Side (1972)
子門真人 / およげ!たいやきくん (1976) ⇦ The Kinks / Sunny Afternoon (1966)
甲斐バンド / 氷のくちびる (1977) ⇦ Eagles / Hotel California (1976)
岸本加世子 / 裸の花嫁 (1977) ⇦ The Shangri-Las / I Can Never Go Home Anymore (1965)
中島みゆき / 世情 (1978) ⇦ Janis Ian / Love Is Blind (1976)
大橋純子 / たそがれマイ・ラブ (1978) ⇦ Carly Simon / You Belong to Me (1978)
BORO / 大阪で生まれた女 (1979) ⇦ Procol Harum / A Whiter Shade of Pale (1967)
オフコース / 愛を止めないで (1979) ⇦ Boston / A Man I'll Never Be (1978)
沢田研二 / TOKIO (1980) ⇦ Mott the Hoople / The Golden Age of Rock 'n' Roll (1974)
八神純子 / パープルタウン (1980) ⇦ Ray Kennedy / You Oughta Know by Now (1980)
ナイアガラ・トライアングル / A面で恋をして (1981) ⇦ Buddy Holly / Everyday (1957)
大瀧詠一 / 君は天然色 (1981) ⇦ Gary Lewis & the Playboys / Everybody Loves a Clown (1965)
大瀧詠一 / さらばシベリア鉄道 (1981) ⇦ John Leyton / Johnny Remember Me (1961)
松田聖子 / 風立ちぬ (1981) ⇦ Jimmy Clanton / Venus in Blue Jeans (1962)
上田正樹 / 悲しい色やね (1982) ⇦ Skylark / Wildflower (1973)
レベッカ / ラブ イズ Cash (1985) ⇦ Madonna / Material Girl (1984)
佐野元春 / Young Bloods (1985) ⇦ The Style Council / Shout to the Top! (1984)
佐藤隆 / 夏の嵐 (1986) ⇦ Percy Sledge / When a Man Loves a Woman (1966)
大江千里 / GLORY DAYS (1988) ⇦ Daryl Hall / Dreamtime (1986)
Kaoma / Lambada (1989) ⇦ Los Kjarkas / Llorando se fue (1981)
プリンセスプリンセス / パイロットになりたくて (1992) ⇦ The Spencer Davis Group / Keep On Running (1965)
ZARD / 負けないで (1993) ⇦ Daryl Hall / Dreamtime (1986)
GACKT / Another World (2001) ⇦ Josie and the Pussycats / 3 Small Words (2001)
The Flaming Lips / Fight Test (2003) ⇦ Cat Stevens / Father and Son (1970)
菅野よう子 / cloud 9 (feat. 坂本真綾) (2004) ⇦ Laurent Voulzy / Une Héroïne (2001)
Little Non / ハナマル☆センセイション (2007) ⇦ The Offspring / One Fine Day (2000)
藤井風 / 死ぬのがいいわ (2020) ⇦ Narano x ลอด ออนเดอะร็อค x Buppachon / แม่ของลูก (2019)
米津玄師 / KICK BACK (2022) ⇦ Fugazi / Waiting Room (1989)
✑パクリ
Bob Dylan / Blowin' in the Wind (1963) ⇦ Odetta / No More Auction Block for Me (1960)
Bob Dylan / Don't Think Twice, It's Alright (1963) ⇦ Paul Clayton / Who's Gonna Buy You Ribbons (1961)
Led Zeppelin / Babe I'm Gonna Leave You (1969) ⇦ Joan Baez / Babe I'm Gonna Leave You (1962)
Led Zeppelin / Whole Lotta Love (1969) ⇦ Muddy Waters / You Need Love (1963)
由紀さおり / 夜明けのスキャット (1969) ⇦ Simon & Garfunkel / The Sound of Silence (1965)
吉田拓郎 / 今日までそして明日から (1971) ⇦ Bob Dylan / Don't Think Twice, It's Alright (1963)
Deep Purple / Smoke on the Water (1972) ⇦ Astrud Gilberto / Maria Quiet (1965)
SUGAR BABE / DOWN TOWN (1975) ⇦ The Isley Brothers / If You Were There (1973)
Rod Stewart / Da Ya Think I'm Sexy? (1978) ⇦ Jorge Ben / Taj Mahal (1972)
ザ・ぼんち / 恋のぼんちシート (1981) ⇦ Darts / Daddy Cool/The Girl Can't Help It (1977)
Michael Nyman / Chasing Sheep Is Best Left to Shepherds (1982) ⇦ Purcell: King Arthur - Act III, sc.2: Prelude. Cupid: "What ho" (1691)
Queen / Back Chat (1982) ⇦ Japan / Adolescent Sex (1978)
サザンオールスターズ / そんなヒロシに騙されて (1983) ⇦ John Wetton / Caught in the Crossfire (1980)
田原俊彦 / シャワーな気分 (1983) ⇦ Queen / Back Chat (1982)
浜田省吾 / Money (1984) ⇦ Cyndi Lauper / Money Changes Everything (1983)
Ray Parker Jr. / Ghostbusters (1984) ⇦ Huey Lewis & the News / I Want a New Drug (1983)
The Fall / I Am Damo Suzuki (1985) ⇦ CAN / Bel Air (1973)
中山美穂 / WAKU WAKUさせて (1986) ⇦ Lana Pellay / Pistol in My Pocket (1986)
Gipsy Kings / Bamboléo (1987) ⇦ Simón Díaz / Caballo viejo (1980)
永井真理子 / ミラクル・ガール (1989) ⇦ Olivia Newton-John / The Rumour (1988)
ZARD / Good-bye My Loneliness (1989) ⇦ The Police / Every Breath You Take (1983)
Radiohead / Creep (1992) ⇦ The Hollies / The Air That I Breathe (1972)
FUNK THE PEANUTS / 恋の罠しかけましょ (1995) ⇦ Yvonne Elliman / If I Can't Have You (1977)
The Verve / Bitter Sweet Symphony (1997) ⇦ The Andrew Oldham Orchestra / The Last Time (1965)
Robin Thicke / Blurred Lines (2013) ⇦ Marvin Gaye / Got to Give It Up (1977)
Ed Sheeran / Thinking Out Loud (2014) ⇦ Marvin Gaye / Let's Get It On (1973)
CY8ER / デッドボーイ、デッドガール (2019) ⇦ E.M.M.A. / Mindmaze (2017)
❂サンプリング(元ネタより明らかに劣り依存的)
Vanilla Ice / Ice Ice Baby (1990) ⇦ Queen & David Bowie / Under Pressure (1981)
Paul Weller / The Changingman (1995) ⇦ Electric Light Orchestra / 10538 Overture (1972)
Fugees / Ready or Not (1996) ⇦ The Delfonics / Ready or Not Here I Come (Can't Hide From Love) (1968)
Jay-Z / Hard Knock Life (1998) ⇦ Charles Strouse / It's the Hard-Knock Life (1977)
Eminem / My Name Is (1999) ⇦ Labi Siffre / I Got the... (1975)
Moby / Natural Blues (1999) ⇦ Vera Hall / Trouble so Hard (1960)
Mr. Scruff / Get a Move On! (1999) ⇦ Moondog / Bird's Lament (1969)
Daft Punk / Harder, Better, Faster, Stronger (2001) ⇦ Edwin Birdsong / Cola Bottle Baby (1979)
Simply Red / Sunrise (2003) ⇦ Daryl Hall & John Oates / I Can't Go for That (No Can Do) (1981)
2Pac / Runnin' (Dying to Live) (feat. The Notorious N.I.G.) (2003) ⇦ Edgar Winter / Dying to Live (1971)
Eminem / Crazy in Love (2004) ⇦ Heart / Crazy on You (1976)
Daft Punk / Robot Rock (2005) ⇦ Breakwater / Release the Beast (1979)
Madonna / Hung Up (2005) ⇦ ABBA / Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight) (1979)
Cam'ron / My Job (2009) ⇦ The Contours / Just a Little Misunderstanding (1966)
Kanye West / Power (2010) ⇦ King Crimson / 21st Century Schizoid Man (1969)
Dirty Beaches / Lord Knows Best (2011) ⇦ Françoise Hardy / Voilà (1967)
Jay-Z & Kanye West / Otis (2011) ⇦ Otis Redding / Try a Little Tenderness (1966)
Mavi / Self Love (2019) ⇦ Sonia Ross / Don't Go Breaking My Heart (1963)
The Weeknd / Out of Time (2022) ⇦ 亜蘭知子 / Midnight Pretenders (1983)
裁判などにより作詞作曲のクレジットが変更されたものを含みます。筒美京平・大瀧詠一は複数、場合によっては3つや4つの元ネタを組み合わせるとされ、それは「作曲」とはいえないのか、そも音楽に本当のオリジナルはあるのかという問題に行き着きます。Surfin' U.S.A.とSweet Little Sixteenは議論の余地なく同じ曲です。しかし原曲を書いたチャック・ベリーですら特にJohnny B. Goodeはルイ・ジョーダンの1946年の曲に負っているとされ、彼はクレジットに加えられた後年、カール・ウィルソンにSurfin' U.S.A.が大好きだと言ったそうです。音楽の類似は、訴訟大国アメリカでは法律家の格好の餌となり、またミリ・ヴァニリ事件のように歌手をでっちあげてそのメディア露出によって没個性的な曲を売りまくるような傾向もそれを助長しているといえるでしょう。ローリング・ストーンズのように白人が黒人音楽の唱法・編曲・題材などを真似て大金を稼ぐことは道義上どうなのかという問題もあります。
ディランやストーンズやツェッペリンの剽窃問題ともやや重なる構図をさらに国民的に行っているのが日本人ミュージシャンによる洋楽の盗作だと考えます。明治維新により西欧文明を受け入れ、教えを乞うて自ら帝国主義列強の一角に加わろうとすることは、単純な白人崇拝の一方で、江戸幕府がキリスト教を弾圧したような排外主義が消え去ったわけでなく、心の底では劣等感や屈辱によるヘイト感情が呼び覚まされます。敗戦とその後のアメリカ従属によってこの国民的心理はさらに強く刻まれ���音楽市場が日本語の壁によってガラパゴス化していることと相まって「洋楽をパクって有名になりお金と人気を得る」=崇拝とヘイトが同居し、音楽への愛や誇りがそっちのけになってしまう卑屈さこそ、日本人の音楽が年々ひどいものになっている第一の要因と申せましょう。
※2021年11月に旧ブログに投稿した記事ですが、随時増補していくという性質上、新ブログでも重ねて投稿します。
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音楽とファッションはフェスが流行してから、別々のものになってしまったと思っています。スーツを着てパンクロックは聴かないでしょう? (フェスでは)パンクもヒップホップもアイドルも同じステージに立つ。だから、みんな同じ格好になってしまいましたよね
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