#記憶術

[sinoeurovoices]

為什麼我們要紀念六四

「六四」距今已經屆滿35年，相較於1989年，時光久遠，記憶漫長。至今我們為什麼應該而且有必要紀念六四？理由很簡單而���肅：歷史可以淡化，但不能遺忘。 中共的「記憶詐騙術」：空白、改寫、壟斷 紀念六四，是一場在「(人民)抵抗遺忘與(中共)壓制記憶」之間的價值戰爭。為什麼稱為「抵抗」(resistance)，這是因為「六四精神」－一場追求民主願望和呼籲中共進行政治體制改革的運動，受到了中共所最擅長之「靈魂改造工程」的長期壓迫。 所謂「靈魂改造工程」，就是「記憶清洗+大腦改造」，就是中共利用「空白/改寫/壟斷」的三種手法，我稱之為「記憶詐騙術」，試圖從「個人記憶」到「集體記憶」，再到「國家記憶」，進行一種「記憶鏈」(chains of…

[esi1314]

用心智圖重溫回憶，讓美好時光永存

隨著時間推移，美好回憶可能會漸漸模糊。

通過將回憶以心智圖方式呈現，我們不僅能更清晰地記住每一個細節，還能更好地分享這些經歷。

＃用心智圖的好處是：

１．視覺化呈現，清晰易懂： 心智圖能將所有回憶以圖形方式呈現，讓回憶更具可讀性和趣味性。

２．激發情感，共鳴共鳴： 心智圖可幫你重新體驗美好的瞬間，並方便與他人分享你的情感故事。

３．提升創意，發掘新靈感： 整理回憶的過程中，你會發現新故事或新靈感，讓回憶更加豐富。

＃讓我們開始用心智圖整理回憶吧

１．在心智圖中心寫下「春天的回憶」，作為整個計畫的核心。

２．從中心主題延伸出主要分支，例如「家庭聚會」、「春遊經歷」、「特別事件」等。

３．在家庭聚會這個概念下，進一步延伸出分支，例如：當時場景、參加的人、特別的活動等。

４．在春遊經歷這個概念下，延伸出哪些地方、哪些有趣的故事等。

５．在特別事件下，延伸出畢業典禮、婚禮等。

６．在心智圖中可插入相關照片、小物件、紀念品，以增強記憶和情感連結。

７．與朋友或家人分享你的心智圖，他們可能會提供寶貴的建議或靈感。

準備好重溫那些美好的回憶了嗎？運用「心智圖」這個強大工具，讓你的每一個珍貴瞬間都能在生活中永存！

在留言區分享你最難忘的春天回憶，我們一起討論吧！

常常回來看，可了解更多關於心智圖的應用技巧！

[dr-iphone]

Kioxia 與 Sandisk 公布新一代 3D 快閃記憶體技術，NAND 介面速度飆升至 4.8Gb/s

Kioxia 鎧俠與 Sandisk 宣布，他們共同開發的新一代 3D 快閃記憶體（NAND Flash）正式亮相，不僅 NAND 介面速度提升至 4.8Gb/s，還在功耗與儲存密度上創下新高。這項技術預計將廣泛應用於 SSD、人工智慧（AI）伺服器與數據中心等領域。 Continue reading Kioxia 與 Sandisk 公布新一代 3D 快閃記憶體技術，NAND 介面速度飆升至 4.8Gb/s

[takahashicleaning]

ＴＥＤにて

アトゥール・ガワンデ: 医療をどう治すか？

（詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ）

はじめに前提として、日本には、国民皆保険がありますが、アメリカには制度がまだありません。

現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。

現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。

現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。

私たちの医療システムは、崩壊しています。

医師は、素晴らしい (そして高価な) 治療を施せるようになりましたが、最大の目標を見失っています。

実際にどう人を扱うかということです。

医師であり作家でもあるアトゥール・ガワンデが現在の医療を見つめ直し、新しい医療の道を紹介します。

医療費の問題もあります。

ペニシリンという薬が作られる前の時代では、看護婦や医者は、あまり役に立たなかったそうです。

ルイス・トマスの「医学は何ができるか」の書籍によると、当時の入院のメリットは、暖かい部屋と食事。寝る場所。そして、看護婦に気遣ってもらえることくらいでした。

医者や薬に出来ることは 限られていたのです。そんな状態でも医者は相変わらず、忙しく立ち働いていたと書かれてあります。

医者の仕事は、患者を診て治療できる病気かどうか診断することでした。この頃に医療の基礎が確立されて、たくさん知識と薬の処方箋など職人技を駆使できました。

良い医療とは何か？

医療のあり方が定義されたのです。

その頃はまだ存在する知識を全て知り、全てを記憶し1人で何でもできる時代でした。

薬が処方できて看護師がいて患者を回復させられる病院や基本的な器具さえあれば医者が自分で何でもできたのです。

骨折の処置をし、採血し血液を遠心分離機にかけ顕微鏡で見ることができました。

現代では、知識と薬の情報が人���の記憶の限界を遥かに超えて膨大となってしまったために治療に不備が生じてきています。

解決のためには！

「カウボーイではなく、より多くのチームによるピットクルーを！」と言っています。

もし、最良の結果を得るためには、国内あるいは世界中で最も高価な治療法が必要だとしたら、誰を国の医療保険から振るい落とすか、議論していかなければならないでしょう。

他に手はありません。しかし「良い逸脱」に目を向け、最も安価で最高の結果を出している治療法を調べてみると最もシステム化されたものが最も成功しているのです。

つまり、そこでは別々の要素、別々の部品を上手くまとめる方法を見つけているということです。優れた部品があるだけでは不十分なのに医療に関して我々は部品にこだわってきました。

最高の薬、最高のテクノロジー、最高の専門医を求めてきました。

しかし、それらが、どう統合されるかはあまり考えてきませんでした。

お粗末な設計戦略です。

外科手術を見ると、数の上では世界に増え広まっていましたが、その安全性は広まっていませんでした。

通常、このような問題の解決には、訓練時間を増やしたり、人をより専門化させたりテクノロジーを取り入れたりします。

しかし、外科医は、皆すでに専門化しており、十分な訓練を受けています。

にもかかわらず、異常な水準で避けられたはずの死亡や障害が発生しています。

そこで他のハイリスクな業界に目を向けました高層ビル建設や航空業界を調べて我々が発見したのは、テクノロジーや訓練の他にもう１つ使われているものがあることでした。

チェックリストです（電子化含む）

他産業を見習って、標準化チェックリストを基本としてすべてを統合するシステムがキーポイントのようです。

システムを創造することが重要だそうです。しかし、日本では生物学や先端医療、iPS細胞などの再生医療以外は現状維持の方がいいかもしれません。

現在では、2015年にAppleWatchも発売されているので、心拍計も記録できるようになっています。腕時計型ウェアラブルコンピューターでスマートウォッチとも言われる。

Apple Watchの搭載チップは、振動にもつように完全に樹脂でコーティングされてるために、コンピュータシステム全体を一つのチップに組み込んでるそうです。

なお、ビックデータは教育や医療に限定してなら、多少は有効かもしれません。それ以外は、日本の場合、プライバシーの侵害です。

通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理の強化と��力な暗号化は絶対必要です！

さらに、オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が

望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。

主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジー

サイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。

アトゥール•ガワンデの書籍でも

社会実験で、高齢者が、例えば、植物を育てるなどの役割を与えられた場合、非常に健康的となって、クオリティーオブライフが、指数関数的に上昇した結果がデータに現れた。

クオリティーオブライフの言葉の定義は、人々の生活を物質的な面から数量的にとらえるのではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて質的にとらえる考え方。

何もしないのが苦痛という事象とは、真逆を考えると理解は容易いだろう。苦痛じゃない人間もいるが、こう言う人もいないと違いがわからないので、こんな人も価値はあります。

ペットを飼う、菜園や植物を育てるなどの育てることを通じて高齢者が取り戻したものは、たぶん、慈愛のある生産行為である。

経済の生産性とは、真逆の似て非なる概念です。

権力者を縛る憲法で最低賃金上昇の義務があるのに・・・

エネルギー効率の上昇を生産性と弱者に誤解させ、権力者に悪用される危険性も大きくなります。

つまり「そうせざるをえなくなった人だけ」の環境に弱者は押し付けられて追い込まれる。

慈愛のある役割と責任を与えられ、なにかの役に立つ事をしているという実感は、文字通り。人生の意味にも等しい人類の本能です。

‪「楽」と言う言葉の定義は、身も心も安らかな苦労しない状態と言う概念。とする。

暴走してタガのはずれた「快楽」という概念とは真逆の似て非なる概念です。‬

技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。

しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。

参考として・・・

月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。

これでもバカのひとつ覚えのように、生産性を高めますか？基本的人権も無視して・・・

情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。

現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。

法人は潰れることを前提にした有限責任！ 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・

ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・

年収の低い個人（中央値で６００万円以下）から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。

自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人（中央値で６００万円以下）に行う場合は厳しく適用していく。

最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする！！」という目標があります。

経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長２％くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。

たった、経済成長２％のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。

また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。

たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)

多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)

＜おすすめサイト＞

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ブライアン・ゴールドマン: 医師も失敗する。そのことを語ってもよいだろうか？

マイケル・サンデル：メリトクラシー（能力主義）の横暴

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[purplevoidcolor-blog]

山口 山口流記憶力強化プログラム 効果に関する辛口評価

ネット掲示板でやたら取り上げられていた 山口さんの「山口流記憶力強化プログラム」。

ストレスフリーで記憶力アップ 1日15分のトレーニングで記憶力をアップ！ このプログラムは、シンプルな記憶術を隙間時間で実践可能。 物忘れが減り、仕事や家庭でのストレスを軽減します。

タスク管理がスムーズになり、毎日がもっと楽しくなる。 今が始める絶好のタイミングです！って言うのは 「嘘ぉ！」って感じだけど、どうなんだろうね？

怪しくないの？

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スマホ1台で簡単に始められる 「山口流記憶力強化プログラム」は、 特別な道具や環境が不要。

スマホ1台あれば、通勤中や休憩中でもすぐに取り組めます。

これだけの手軽さで、記憶力を向上させる新習慣をスタートできるって。

ちょっと試してみる？

山口の「山口流記憶力強化プログラム」

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[esoterics-posts]

[siim-tv]

【コスチューム】今月の芸術家

目次 ▼【グラクロ】【コスチューム】今月の芸術家の基本情報 ▼【グラクロ】【コスチューム】今月の芸術家のステータス ▼【グラクロ】【コスチューム】今月の芸術家の着用可能キャラ ▼【グラクロ】【コスチューム】今月の芸術家の評価 【コスチューム】今月の芸術家の基本情報 部位 衣装 レアリティ UR 入手方法 ホークパス 価格 ― 【コスチューム】今月の芸術家のステータス 防御力＋180 忍耐率＋3％ クリティカル耐性＋3％ 【コスチューム】今月の芸術家の着用可能キャラ 【取り戻した記憶】ゴウセル 【コスチューム】今月の芸術家の評価 見た目が分かりにくい 通常、衣装コスチュームと言えばキャラの大半を占める部位になるので、いちばん着せ替えを楽しみやすいのだが、このゴウセルは武器にすっぽり入ってしまっているので見た目の変化がほとんどわからない。 防御面を強化できる 防御…

[hkakktakka]

1割も知られてないけど、「Chat GPTでの壁打ち」の質が400％になるプロンプトはコレ。→ 以下の2つの入力文を記憶して下さい。1. P - 回答はまだ行わず、この入力文に対する最高の回答にするための疑問点や追加情報・確認事項があれば先に質問してください。 2. L - 上記の出力を60点とします。 これを60点とした時に100点とはどの様なものですか？100点にするために足りないものを列挙した後に100点の答えを出力してください。

【上記プロンプトをコピペで入力してください】

一度記憶させてしまえば、 その後のあなたのChat GPTは 以下のような活用ができます🙌

◾️パターン1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「新規事業について相談したくて。P」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

すぐには回答せず、 あなたの状況や意図を質問してくれながら 最高の回答をしてくれます。

◾️パターン2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (壁打ちの出力がイマイチな時)→「L」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

AIからの回答がイマイチなら、 満足いくまで「L」の一文字だけ入力。

段階的に精度の高い回答をしてくれます。

「相談相手としてChat GPT使いたい！」 ってビジネスパーソンには ピッタリのプロンプトですので��非！

X/ ふっく｜最強ChatGPT活用術🤖 @fukku_ai_BD

[doctorbunny]

MILGRAM x Karatez Interrogation Questions Part II

As like last time, images/Japanese text will be under the readmore at the bottom That said, the quality of most of the card images is a lot lower, if you find better ones, please reply/DM me, it'll help the wiki too [Link to Part 1 of the collab here]

If you could go to the future, what would you do?

Haruka: I want to know if I'll be happy

Yuno: Maybe I'll take a quick peek to see if my family are doing alright

Fuuta: What the- Are you a dumb kid or something? Don't ask me about stuff that isn't real

Muu: If you can do things like travel through space easily I think maybe I'd like to go

Shidou: I'd like to try and see the new advancements in medical science. I wonder, will death be a thing of the distant past to the world of the future?

Mahiru: I think I want to see what my future husband looks like But then wouldn't I just be spoiling the surprise for myself?

Kazui: I don't really have anything particular in mind. I'd try my best to find somewhere nice to live and get comfortable.

Amane: Nothing would change, I would live each day properly.

Mikoto: I'd memorise a bunch of future events and then return to present day I might get famous as a fortune teller! Pretty smart, don't you think?

Kotoko: I'd bring back as much technology as I could steal. Because there's something I have to do.

未来に行けるとしたら何をする？

ハルカ：ぼくがしあわせになっているか しりたいです

[Image Source: K-Books twitter] ユノ：家族が元気でやってるか ちょっと覗いてこようかな

[2nd image source: mercari] フウタ：はぁ？ガキかよ そんなありえねぇこと聞いてくじゃねぇよ

ムウ：宇宙旅行とか簡単にいけるようになってるかな いってみたい

[Image Source: @oboetemasuka]

シドウ：医学の進歩を見てみたいものです。 未来の世界では、死は遠ざかっているのでしょうか。

[Image Source: I can't be certain but I'm pretty sure based on the abysmal censorship attempt its mercari]

マヒル：未来の旦那さんの顔を見たいかな でも見ちゃったらネタバレかなぁ？

[Source: also @oboetemasuka]

カズイ：別に何もないかな 住みやすい場所探して馴染めるように効力するよ

(Yes, I did have to decipher the text from these two poorly censored images, and yes the one on the right is upside down lol) [Image Source: found on mercari I'm not sure if the listings are still up.]

アマネ：何も変わりません 日々を正しく生きるのみです

[Amane achieves the best image quality award, making up for the crusty cropped jpeg we had to excavate for part one]

ミコト：未来の出来事を記憶して今の時代に帰ってきた 予言者として有名人になっちゃうとか！ すっごい賢くない？

コトコ：技術を盗めるだけ盗んで帰ってくる。 私にはやるべきことがあるから。

[Image Source: K-Books twitter]

apologies this isn't as well sourced as I'd like, but a lot of these images are from since delisted sales unsourced images were taken from the milgram wiki and I couldn't find the source from reverse image search

[what-iam-today]

ずっと行きたかったDIC川村記念美術館。

最初で最後。

見納めでした。

展示物よりも圧倒的に建築に興味を持ってかれ

た。展示物はこれからも観れる機会があると

思うが、建物はこれで終わりだと思うととっても

寂しい。館内全て撮影禁止のため、一枚も写真

は残せないが、その分記憶を目に焼き付けた。

最後を締めくくる文章を作った人の名前が

なかったが、DIC川村記念美術館をずっと好きな

方が愛を込めて考えた、そんな内容であった。

建物を設計した当時に構想していた、

展示室にあった展示物を。というシンプルな

考えを元にした最終の展示。

[hestzhyen]

Chapter 66 Trepidation Posting

Well, dear void... I begged for Seitei War lore and a finger curled on the monkey's paw. Where to even begin?

Rough TL of the editor's notes:

First Page: 封じられた記憶… [fuji rareta kioku...] "Sealed memories..." Last Page: 妖刀も妖術もなくただその剣技で- [yoto mo yojutsu mo naku tada sono kengi de-] "No enchanted blades, no sorcery, just swordsmanship-"

Iori Lore and Dad Stuff

What a cute creature.

Her fake last name is Yoshiura (吉浦): 吉 (yoshi) for good luck/joy and 浦 (ura) for bay/creek/inlet. Nothing particularly interesting or exciting about it but it has a nice sentiment.

I'm in a better headspace now so I can do some thinking that needed to be done last week. Let's take some notes about the current arc and it's continued focus on one of Kagurabachi's key themes: Daddy Issues™.

Chihiro: lost his dad through tragedy, memories haunt and drive him. Was loved dearly and loved his father back in return. Acting on his grief in violent ways.

Hakuri: lost his dad through abuse, let go of his memories and found closure on that front. Was loved dearly then discarded but never stopped loving his dad.

Iori: lost her dad through his own guilt, trying to recover her memories of him. Was loved dearly and seemed to love him back in return. The memories she had with him were so upsetting that she passed out when she got them back.

Hiruhiko: mostly unknown right now, but clearly special to John and spoiled a bit by him. Surprisingly wholesome relationship despite how unhinged he is. If he was truly adopted like many fans think then John was probably a doting dad from the start.

So the "similar" traits based on what we know are...

Lost Their Dad: Chihiro, Hakuri, Iori

Dad Murdered/Killed: Chihiro, Hakuri

Dad Deliberately Abandoned Them: Hakuri, Iori

Were Always Loved by Their Dad: Chihiro, Hiruhiko, Iori

Dad was Burdened by Guilt: Chihiro, Iori

And the "unique" traits are...

Abused by Their Dad: Hakuri

Clings to Memory of Dead Dad: Chihiro

Dad Forgot About Them: Iori

Spoiled Brat Thanks to Dad: Hiruhiko

Chihiro and Iori are the ones being directly compared right now. They both lost their fathers, but Samura's a real piece of work compared to what we know about Kunishige. He chose to forget her in order to protect her whereas Kunishge went into hiding to stay with Chihiro. One child forgotten on purpose, one clinging to memories because that's all he has left.

Yeah, Samura's not winning any "Best Dad" awards any time soon- but it's hard to blame him when we see what the family was enduring because of his reputation after the war. Any half-decent parent wants their kid to grow up without having to see that kind of stuff. Samura just let guilt have too much influence over his choice on how to manage it, in my opinion. Kids should have a bit of say in how they're raised too. Not a lot but at least enough be able to feel seen and heard.

As for the other two, Hakuri and Hiruhiko are in pretty good shape. Hakuri's still smarting over the loss of his dad most likely, but he got the catharsis he was craving when Kyora finally acknowledged him right before he died. That particular wound can start to close up and heal as Hakuri moves on through the story, unlike Chihiro and Iori's at present. And Hiruhiko seems to be in the best spot out of the four as John's special little guy who can do whatever he wants. Spoiling kids isn't being a good parent but Hiruhiko's in a pretty good state all things considered- probably the best out of the four. We have plenty more to dig in with him so this'll get revisited once development happens or new information drops.

But yeah. Chihiro being rightfully angry at Samura for deciding to sever the parent/child bond so lopsidedly tracks with his unresolved trauma. Of course he thinks he wouldn't want to change a thing about living with his father. He's still deep in mourning and floundering in the morass of grief he uses to push himself forward. I wonder if we'll get commentary on this at some point... it's such a core aspect to his personality and the story that it might be saved for the end.

Iori's choice is left for another chapter but I have a feeling she'll agree with Chihiro and keep the memories despite the pain and danger they bring. Samura's guilt needs to be addressed and the daughter he chose to forget should have the biggest part in confronting him about it! The story can become an escort mission of sorts to keep Iori safe until that happens, which leads to easy action so hooray for us.

Perception and Being Perceptive

Yeah, he is. But that's not all.

And here we go, we're back to how people look at Chihiro and judge him without knowing the truth. Samura, Kunishige, and the other Bearers are "heroes" who seem to have some rather serious crimes buried in their pasts. Chihiro is a "murderer" stricken with grief killing those who try to destabilise society. Simple, no-frills parallels between guys drowning in guilt that anyone can pick up on.

What else is going on here? Well, those who were saying the hotel was inspired by John Wick are almost certainly correct with sorcery and fights being forbidden within it's walls. The Manager and his staff/followers enforce this with his own sword technique: Reigen One Sword School/Style (no relation to Reigen Arataka of Mob Psycho 100 fame). 礼 (rei): salute, thanks, gratitude, etiquette 玄 (gen): mysterious, occultness, profound

How... polite?

No, that's not Kumeyuri, and anyone who asks gets a bonk on the head for not paying attention.

Small note that wasn't kept in EN: Hiruhiko refers to Toto as "Toto-san", which is cute. He respects her and/or she's older than him.

Of course Toto summons Hiruhiko in so he can begin his own training arc by facing off against the hotel's staff. The bloody pin being used to tie his hair back will definitely not inspire a ton of fan art, trust me. It will be a Hiruhiko-free week everywhere (RIP my feeds). But Hiruhiko's really racking up the service industry experience between being bonded to Kumeyuri with it's geisha spirits and learning how to fight from hotel employees using a polite sword fighting technique.

Other than that, it's not clear if Kuguri's in this hotel or not but chances are extremely good that we'll get more hot-blooded action next chapter as Hiruhiko and Chihiro both learn by doing. Maybe they'll meet again, maybe not. The only guaranteed thing is that Sumi and Moku are wasting their time by prepping the seal on the roof because Iori's not going to want it even if it's finished before another dramatic escape is made.

Desperate cope theory while I'm here: maybe we can see Hakuri again soon since he and Hiruhiko have that "what is friendship, anyway" thing going on with Chihiro. That cut from Hiruhiko yapping about battling to the death as "equals" to Hakuri on the page turn in chapter 54 is still eating at my brain, yes. And Chihiro just reminded us that he feels inferior to Hakuri (he's gonna become his samurai it's canon no one can take this from me). Depends on how the next chapter plays out but I'm hoping. Dying. I'm dying without Hakuri. Please I miss him so bad just one new panel is all I'm begging for.

"Truth"?

OK. Time to let the brain worms squiggle freely over about two pages' worth of Seitei War information.

So, first... a translation note (sigh). The subject of how the war ended will probably come up now that the beginning of it was given to us (or at least, a particular version of it).

Chapter 9, if you forgot. Thank you Hella for catching this when I was all set to yap about the implications of an armistice vs. other ways to end a war.

How the war ended is still a mystery but it might not have actually been an armistice as implied by the English translation of the signboard. The word used in Japanese to describe it is 終戦 (shuusen), simply "end of war/cessation of hostilities" in a formal and pretty final way. The method could have been anything: surrender, peace treaty, and so on. An actual armistice would use 停戦 (teisen - temporary ceasefire for negotiations), 休戦 (kyuusen - a short-term truce/suspension of fighting), or 偃武 (enbu - mutually laying down arms but without the finality of shuusen) to describe both sides agreeing to pause the fight. So there might not have been mutual feelings that the war needed to stop for both sides' benefit like an armistice would imply, leaving a lot of room for the losing side to build up resentment.

Of course we all know that peace treaties coming from armistices can do the same thing if they are crafted poorly- The Treaty of Versailles used to end WWI is probably the most well-known example in the West. But the ambiguity exists in Japanese and should have stayed in English in my opinion. Folks who remember this signboard from early in the manga might be confused if it turns out the end of the war wasn't so peaceful or mutual after all.

With that out of the way, I want to talk about how fucking suspicious the story of how the war started is.

Keep in mind that Chihiro, Iori, and the Masumi don't know the truth of what actually happened- they're only recounting what they were taught or read about.

"But that all changed when the Fire Nation attacked" this is not.

小国 (shokoku): small country. NOT the actual name of the place, just describing it for what it was. "Twenty-two years ago... a 'small island nation' appeared in the south-east seas..." would be more accurate. (Thanks as always, Hella.)

So, right out of the gate, a whole damn country appearing out of nowhere full of people using magic rocks to attack the mainland sounds like something straight out of a child's fairy tale. You're telling me that Japanese Atlantis rose out of the ocean and became hostile right away, completely unprovoked? That's the kind of framing used to justify showing a foe no mercy. It's an essential part of successful propaganda- dehumanise the enemy, make them seem unknowable, monstrous, and imminently threatening.

The datenseki bit is especially interesting. How did these undersea people have natural compatibility with a stone named as if it came from a meteor?

雫 (da) - drop, trickle 天 (ten) - sky, heavens 石 (seki) - stone

And in such quantities that they could wage a war with it, despite it being rather scarce? (Only 250kgs exist per Sojo in chapter 11; same weight as nearly 12 average-sized countertop dishwashers in Freedom Units.) I suppose a giant meteor could have dropped in the ocean on their territory, or they could have mined it from the seabed, but I don't believe this conveniently simplistic version of events for a second. Not after so much emphasis was put on how shady the Kamunabi is and that they are hiding a lot of shit from the general public.

I doubt an island rose out of the sea as the story claims at all, honestly. While Japan does sit on the Pacific Ring of Fire and sees little islands pop up then vanish back beneath the waves all the time, one big and stable enough to have a whole nation's worth of people on it would not have gone undetected for so long. It beggars belief that the mainland didn't know they had a whole bunch of people living off the coast underwater unless they were using sorcery to hide from sonar and exploratory/research missions.

My bets are on this "invading" nation to have been a populated island that existed for a while and for some reason -probably related to the datenseki- war broke out between them and the mainland. Classic grab for resources, discontent with the mainland rulers vs. the island's own government, everything's still on the table. Maybe they were a long-lost fragment of society that tried to reintegrate, who knows?! But does anyone really think a war that started with such one-sided aggression out of the blue would have the population reacting to the people that saved them like this?

Not exactly a "hero's welcome".

"Disappear", "Atone for your sins", and "mass murderer" painted on the side of someone's house with garbage dumped in front is not reflecting the sentiments of people who are happy that the threat to everything they know and love was dealt with. That's outrage! Probably something to do with how the enemy was "wiped out" (JP:掃討 [soutou], cleaned up/swept clean/mopped up, specifically of enemies.) Sounds like the so-called invaders from Japanese Atlantis were thoroughly eliminated...

Iori is very young here, probably elementary school age. So this is a few years after the war in an unknown location- there's a chance this was on the enemy's island, but why would he live among the remaining enemies? He doesn't need more guilt than he already has, seriously. Also, since he was reputable as the fastest swordsman alive when the blades were being handed out, he most certainly wasn't a defector from the enemy's side. Thus I believe this scene takes place on the mainland.

It seems to me like it wasn't all sunshine and rainbows after the war so the Kamunabi came up with a publicity campaign and squashed the truth somehow. But that doesn't erase the memories of the people involved, either as participants or witnesses. I'm extremely curious as to how other members of the war generation remember things. The blades themselves were only used in empty fields (according to Azami, ch. 9) so the Kamunabi could spin that any way they wanted and likely did. But if that was the case, then who saw what and told others to kick off the harassment campaign? Are there mainlanders who dissent to the Kamunabi's rule because of that information not being completely suppressed and thus help out the Hisaku- like Kyora and the Sazanamis were implied to be doing? Remember, Kyora wasn't quite manipulated as thoroughly as Chihiro recounted to Uruha in chapter 48. He definitely had some personal and/or political sympathies with our favourite group of silly bad guys:

Chapter 22. "Dissidents" aren't business rivals or competitors- they're specifically political opponents against the current regime. The term used in Japanese (異分子 [ibunshi], outsiders/alien elements) has slightly different connotations but can mean the same thing.

This is what I meant by the monkey's paw curling at the start of this post. We got crumbs that only really raise more questions instead of answering anything. For now I am still clinging on to the theory of the Seitei War being a civil war... mostly because I don't know if the author intends to tell a story with blunt commentary on the misdeeds of Imperialist governments.

Possible Real-World Influences

Hakuri has nothing to do with this, I just miss him.

So, I know a lot of people have Attack on Titan's swerve into "What the Hell, Author?!" territory still fresh in their minds and I do too. What Hokazono-sensei's setting up here has some eerie similarities with a corrupt government hiding a lot of shit and the mysterious enemies being more sympathetic than they should be... I just hope we don't take the same route of "both sides were bad, so the military needs to protect us all and destroy the worse evil" that seems to happen a lot in these WWII allegory stories.

Not to get political about an action manga, but the discussions in Japan over how to teach younger generations about what went down in the WWI and WWII eras are pretty tense right now. A great deal of emphasis is put on the suffering of the people that happened after Japan was nuked twice -which was a tragedy- but the real story is lost in the debates about what and how much to teach. There's a lot of folks who want to minimize and omit lessons about the war crimes the nation committed in China, Korea, the Philippines, and the rest of the Pacific. There are even a handful who vociferously defend them as "necessary" things that happened during wartime.

I see a lot of this reflected in Kagurabachi's arc right now. We've been told several times that the Kamunabi's version of events can't be trusted and that there's something awful that was covered up. The Hishaku want some secret to come to light and it will almost certainly have hugely negative impacts on the Kamunabi, the Bearers, and likely Kunishige too. Chihiro needs to know what happened as a core part of his character arc, and it will probably come with the realisation that the conflict he's embroiled in is much more complex than a simple revenge mission can solve. Whatever the truth of the situation is will shatter his worldview.

Where Attack on Titan failed in executing this sort of plotline was making the Titans a genuine threat that needed to be put down after revealing what they really were. You don't set up obvious real-world parallels to groups that have suffered greatly in the past just to say they were a real threat all along. You don't downplay a government's corruption and cruelty with "well the other guys weren't great either". But this isn't an AoT blog so I'll stop there.

I don't see a reason to be nervous about Kagurabachi making the same mistakes right now after the sensitive writing around difficult topics from previous arcs. I'm paying close attention to where the Seitei War information crumbs lead us, though. I'm interested in most things the author has to say if it's well-told but I'm not going to stick around for justification of jingoist ideology. I also hope that the author will be able to tell the story he wants even if it happens to go against the government's prevailing sensibilities.

We don't know yet where this will go so I'll just wait and watch with a bit of trepidation. I trust Hokazono-sensei to not repeat mistakes other authors have made, but he could well make new ones as an author writing his first-ever serialisation. I just want whatever comes of this plotline to have something interesting to say like the others before it...

We'll leave it here for today, dear void. Thanks for reading all this if you got through it and let's sit tight for some awesome hotel fight action next week! Say something nice about yourself once a day in the meantime. Every other or even just one day is fine if that's all you can manage too- we all start somewhere.

[esi1314]

５分鐘學會三種記憶技巧

三個古老的記憶技巧，能夠最大化地提升你的記憶力，讓學習變得輕鬆愉快。 這三項技巧分別是圖像記憶法，還有基於圖像記憶法所延伸出來的兩個記憶技巧－羅馬房法、記憶宮殿法。 這些都是古老而實用的技巧，歷年來得到許多記憶大師和學習專家的推崇。 透過這些方式來訓練記憶力，大腦也將逐漸變得更靈活、更有創意。 別忘了，超強記憶術不是難學的技巧，而是一場有趣的腦力遊戲，只要你敢嘗試，就能擁有屬於自己的一套超強記憶法，大大提升你的記憶力！ 想了解更詳細的課程內容，請見： https://www.thinksmart.com.tw/zh_TW/products-details/no/1647398638001

[orange-pekoe]

2025/ 4/ 18 周囲は4月生まれの家族や知人で溢れてる。キッカケさえあれば、頭の中にある引き出しからそれらが飛び出して知らしめる。 自らピックアップは決してしない。そう誓ってる。そんなことをしたら閉じ込められている情報が大洪水になるのは目に見えてるからだ。 なのにここ数年、誰かの誕生日を耳にする頻度が増えていて、聞いた瞬間の光景や、また増えてしまったな‥と苦笑いする自分をも記憶する。どんどん蓄積される一方だ。 消去専用ブラックホールなるものを創る必要があるのかもな、なんて思ってしまう。出来ること��らば、なのだが。 2025/ 04/ 19 昨日のひとりごとを読み返してみるうちに、今世ご縁を頂いた方々を忘れずにね‥ってことなのかな‥なんてね、地下鉄に乗っているときにフッと思った。 消去専用ブラックホールを創造するのもよいが、なくてもいい選択を私はしていたのかもしれない、誕生する以前に。そう決めていたんだ、たぶん。 2025/ 04/ 20 前回の美容室での施術でカラーをもうひと段階明るくしてもらったら、日毎に色が抜けて今世最大級の明るさになってしまって落ち着かない。 次の予約まで待ち切れなくて、その前に予約出来ないかしらとアプリで確認してみると、担当美容師さんが超絶人気過ぎて予定はバツ印でいっぱい。 それ以前に私の予定も勤務で埋まっていたのだった。必然の予約日ってことだ。 2025/ 04/ 22 春の暖かさを感じて薄手の上着を羽織る。身軽になって嬉しい。 ついでにバッグも小ぶりにしたら、イヤホンを忘れて来てしまった。前日のバッグに入れっぱなしだったと思い出して途端にさみしくなる。 お見舞い兼お土産に、スナッフルスの季節限定ケーキとシュークリームを買った。 2025/ 04/ 23 今日から2連休。久しぶり。 待ちに待った美容室予約日。今世最大級の明るさになっちゃったという例の髪を、今度はもうひと段階暗くしようかと思案中。経験豊富な専門家に委ねるしかない。 ┈ 追記 ┈ 美容師さんと相談の末、今希望の髪色と今後の色が抜けた際を考慮して、とても落ち着く色にして頂いた。 施術中アシスタントのかたに、お仕事柄明るくて大丈夫でした？って質問されたので、ハラハラドキドキ落ち着かなかったと打ち明けると深く同情してくださったが、彼女の髪色は金髪とも白髪とも見える不思議なもので、さまざまな色を渡り歩いて来た末の共感だったのかもなと、ランチしながら思っているところである。 髪をきれいに整えて頂いたあと外へ飛び出すと、今年初の桜と出会った。

[takahashicleaning]

ＴＥＤにて

リサ・ジェノヴァ: アルツハイマー病を予防するために出来ること

（詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ）

アルツハイマー病が、あなたの脳の運命でなくてもいいのです！

「アリスのままで」の著者リサ・ジェノヴァは言います。この疾患の最新の研究を紹介するとともに、アルツハイマー病に強い脳を作るために、私たち個人ができることについての有望な研究成果にも触れます。

この中で少なくとも80才までは生きたいという方は？

はい。私たちは皆、末長く生きるだろうという希望を持っているようですね。じゃあ未来を覗いてみましょう。

未来の皆さんたちです。私たちが皆85才だとしましょう。両隣にいる人２人を見てください。そのうちの１人はおそらくアルツハイマー病を患っています。

多分あなたは「私はならない」と思っているでしょう。それなら、あなたは介護をしています。

さて、このように何らかのかたちでこの恐ろしい疾患は、私たち皆に影響を与えるでしょう。

アルツハイマー病の恐さは、何もなすすべがないということにもあります。何十年にも及ぶ研究にも関わらず、効果的な治療法は何も見つかっていません。

ですから私たちが幸い長生きしたとしても、アルツハイマー病に侵される運命になると思われます。

でもそうならないかもしれません。もし医学の進歩や特効薬に頼らずに、この確率を変え、私たちの脳の運命を変えることができるとしたら？

アルツハイマーを現在分かっている神経科学的視点から見てみましょう。これは２つのニューロンが繋がっている様子です。赤で囲まれている２つを繋ぐ点は「シナプス」と呼ばれます。

シナプスでは、神経伝達物質が放出されます。こうしてシグナルが伝達されコミュニケーションが起こります。こうして私たちは考え、感じ、見て、聞いて、欲し、記憶します。

そして、アルツハイマー病はシナプスで起こります。

シナプスを拡大してどうなっているのか？イラストで見てみましょう。

情報を伝達する際に、ニューロンはグルタミン酸のような神経伝達物質をシナプスに放出したり「アミロイドベータ（ Aβ ）」と言う小さなペプチドを放出したりします。

アミロイドβは、脳の清掃細胞ミ��ログリアにより代謝され除去されます。

分子的なアルツハイマー病の原因については、まだ議��が続いていますが、ほとんどの神経科学者は、この疾患の始まりはアミロイドβが蓄積し始めるときだと考えています。

放出された量が多すぎたか。十分な量が除去されていないか。シナプスでアミロイドβが増え、これがくっつきあってアミロイドプラークという塊になります。

みなさんの中で40才以上の方は？

そろそろ手をあげるのが怖くなってきましたね。この疾患の最初の一歩。

アミロイドプラークの蓄積は、もう既にあなたの脳内にあり、これを探知できるのは、PETスキャンだけです。

この時点では、幸いにもあなたは何も気がついておらず、まだ記憶や言葉や認知機能に不自由を感じていません「まだ」です。アミロイドプラークが蓄積し、臨界点に至るまでには、少なくとも15〜20年かかると考えられています。

そして、分子カスケードが起こり、疾患の症状が現れます。臨界点に達する前の物忘れはこんな感じでしょう「どうして、この部屋へ入ったんだっけ？」「この人の名前何だった？」「どこに車のキーを置いたかな？」ごく普通のど忘れです。

アミロイドプラークがこの臨界点まで蓄積するとどうなるでしょう？

ミクログリア清掃細胞は、超活性化され、炎症や細胞へのダメージを引き起こす物質を放出します。

そして、実際、シナプス自体を除去し始めると考えられています。重要な微小管結合タンパク質の一種である「タウ蛋白」が異常リン酸化すると「もつれ」と呼ばれる神経原線維の変化が起こり、ニューロンを内側から傷つけます。

アルツハイマー病の中期では、大規模な炎症や「もつれ」そして、シナプスでの大混乱。そして、細胞死が起こります。

もし、あなたがこの疾患を研究する科学者だったら、どの時点で最も介入したいと思いますか？

多くの科学者は、最も単純な解決策に賭けています。アミロイドプラークが臨界点に達さないようにということです。

つまり、創薬は、主に、アミロイドプラークの蓄積を阻害し、消し去り、減少させることにフォーカスしているということです。

アルツハイマー病の治療は、おそらく予防医療となるでしょう。

この薬を臨界点に達する前に、カスケードが引き起こされる前に、冷蔵庫に鍵を忘れ始める前に飲むんです。

こうした類の薬の臨床試験が、今まで失敗に終わったのは、科学に手落ちがあったからでは無く、これら治験参加者たちが、その時既に発症していたので遅すぎたということにあります。

アミロイドプラークは火の点いたマッチだと考えてください。臨界点でマッチは、森へ火を点けてしまいます。一度、森に火を放てば、いくらマッチを吹き消しても手遅れです。森に引火する前にマッチを消さなければいけません。

科学者たちが治療法を見つける以前に、この情報はグッドニュースなのです。私たちの生活の仕方が、アミロイドプラークの蓄積を左右するということなんですから。

その臨界点に達さないようにできることがいくつかあります。

あなたがアルツハイマー病になるリスクをシーソー・スケールで考えてみましょう。一方に、リスク要因を積み上げ、そちらが床に着くとあなたは発症し、アルツハイマー病だと診断されます。

あなたは50才だとしましょう。もう若くはないので長年のアミロイドプラークがいくらか蓄積しています。それでシーソーが少し傾いています。

では、あなたのDNAを見てみましょう。私たちは皆、両親から遺伝子を受け継ぎます。

リスクを増やす遺伝子もあれば、減らす遺伝子もあります「アリスのままで」のアリスのように、アミロイドβを増殖させる稀な遺伝子変異を受け継げば、それだけでシーソーが完全に傾きます。

しかし、私たちのほとんどでは遺伝的要因はそれほど影響しません。例えば、APOE4はアミロイドを増やす遺伝子多型の１つですが、APOE4を父母から受け継いでもアルツハイマー病を発症するとは限りません。

つまり、ほとんどの人にとってはアルツハイマー病を発症するかどうかは、DNA だけでは決まりません。

では、何が要因なのでしょう？私たちには、老いや遺伝をコントロールできません。まだ、私たちの脳の運命は変わっていませんね。

睡眠はどうでしょう？

徐波深睡眠 (SWDS) の間に、グリア細胞が、脳脊髄液に乗って脳内を循環し、起きている間にシナプスに蓄積した代謝廃棄物を洗い流します。深い睡眠は脳の強力洗浄のようなものです。

では、睡眠時間を削るとどうなるでしょう？多くの科学者は睡眠不足がアルツハイマー病の予測因子となると信じています。１晩眠らないとアミロイドβが増えます。

そして、アミロイドβの蓄積は、睡眠を阻害することが確認されており、これが、更に、アミロイドの蓄積に繋がります。

このような正のフィードバックループによって臨界点に向けてシーソーの傾き方が加速します。

他には？

循環器系の健康、高血圧、糖尿病、肥満、喫煙、高コレステロール値。これらはすべてアルツハイマー病発症のリスクを高めることが確認されています。

ある病理解剖研究では、アルツハイマー病患者の80％に循環器疾患が見られたそうです。様々な動物モデル研究でエアロビック運動がアミロイドβを減らすと実証されました。

循環器系に良い地中海式の食事はシーソーの傾きを抑えてくれます。日本食もです。

このように色々な努力でアルツハイマー病の発症を予防したり遅らせたり出来ます。しかし、例えばこれらを何もしていないとしましょう。そして、あなたは65才だとしましょう。

家族にはアルツハイマー病患者がいるので、その遺伝子を持っている可能性があります。シーソーが少し傾きました。あなたは朝から晩まで忙しくしていて、ベーコンが好きで誰かに追われない限りランニングはしません。

あなたのアミロイドプラークの蓄積量が臨界点に達したとしましょう。

天秤の片方が地面につきました。カスケードが加速し森に火を放ってしまいました。炎症が起こり「もつれ」が起こり、細胞死が起こります。

アルツハイマー病の症状が出てきます。言葉や鍵のありかを思い出せなくなり、この話の冒頭に私が何を言ったかを思い出せません。でも、そうはならないかも。

あなたの脳が完全に病に侵されていても、アルツハイマー病の症状から自分自身を守るためにできることがもう１つあるんです。神経可塑性ということと認知予備力に関することです。

覚えていますか？アルツハイマー疾患はシナプスの欠損により起こります。

平均的な脳には、100兆個以上のシナプスがあります。これは素晴らしいことですね。たくさんの資源です。そして、この量は決定的ではありません。

私たちのシナプスは、常に増えたり減ったりしており、このことを神経可塑性と言います。何か新しい事柄を学ぶたびに新たな神経結合やシナプスを作ったり強化したりしています。

「修道女の研究 (Nun Study)」では、研究開始時に75才以上だった678人の修道女たちを20年以上追跡しました。

彼女たちに定期的に健康診断や認知テストを行い、亡くなった後に彼女たちの脳は全て解剖研究に提供されました。科学者たちは、いくつかの脳に驚くべきことを発見しました。

プラークや「もつれ」の存在や脳の萎縮といった明らかなアルツハイマー病の兆候に関わらず、こうした脳の持ち主の修道女たちは、生前、何の症状も示していなかったのです。

一体どうしてでしょう？

これは彼女たちが高い認知的予備力を持っていた。つまり、より多くの機能するシナプスを持っていたからだと考えています。

長く正規教育を受けていて高いリテラシーを持ち、精神的に刺激を受ける活動をする人々は認知的予備力が多く、神経が豊富に幾重にも繋がっているので

アルツハイマー病のような疾患がシナプスの一部を欠損させてしまっても、まだ予備の神経結合があり、これが緩衝材となって何かが欠けているとは気づかないのです。

単純な例を考えてみましょう。あるテーマについて１つだけ知っているとします。たとえば、私のことについて「アリスのままで」の著者リサ・ジェノヴァ。皆さんが私について知っているのはそれだけです。あなたにあるのは１つの神経結合だけ。１つのシナプスだけです。

では、あなたにアルツハイマー病があるとしましょう。

プラークも「もつれ」も炎症も起こっています。ミクログリアはシナプスを食い荒らしています「アリスのままで」を書いたのは誰だった？と聞かれても覚えてはいないでしょう。

シナプスが劣化したり消失したりしたからです。私のことを永遠に忘れてしまったのです。

でも、もし私についての知識がもっとあったらどうでしょうか？私について４つの事柄を知っているとします。そして、あなたがアルツハイマー病を患い３つの情報に関するシナプスが損傷したり破損したりしたとします。

でも、あなたはその損傷を迂回して私の名前を覚えておけるんです。まだ傷ついていないネットワーク経路を動員して、アルツハイマー病の症状にも耐えることができるんです。ヒトはこうしたネットワーク別経路。

つまり、認知予備力を新たな物事を学ぶことで築きます。理想的には、豊かな意味を持っている新たな物事を学ぶのが良いでしょう。視覚や聴覚情報、そして、関連付けや感情を喚起するようなものです。

クロスワードパズルのようなものでは効果的ではありません。既に学んだ情報を取り出すだけでは不十分です。

良く知った道を後戻りするような見知った街並みを歩くようなことでは無く、新しい神経ネットワークの道を作るんです。

アルツハイマー病にかかりにくい脳を作るためには、外国語を習ったり、新しい友達を作ったり、本を読んだり、TEDトークを聞くことです。

もし、あなたがアルツハイマー病と診断されたら、私が祖母やアルツハイマー病患者たちから学んだ３つの教訓があります。アルツハイマー病に診断されても明日死んでしまうわけではありません。

生き続けてください。あなたは、感情記憶を失わないのだから、あなたにはまだ愛や喜びが分かります。

私が、５分前に何を言ったか覚えていられなくても、どんな感情を抱いたかを覚えているでしょう。あなたは、単なる記憶よりも大切な存在です。

ありがとうございました。

２０１８年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。

そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡（トルコ）から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。

メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前３０００年に人類最初の王朝が誕生しています。

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“飼い主のなかには、ペットロスから立ち直れないという心の弱い人もいます。私はそういう方には「次を飼ってくださいね」と言っています。

命は、文化は、私たちの生き方は、次の時代に伝わらなければなりません。伝わっていくからこそ、人間の生活は、人間の文化は光り輝いていきます。

一匹目の犬を飼います。やがて亡くなります。二匹目を飼います。すると、一匹目の犬が与えてくれたものが、二匹目の生活の中にどんどん表われてくるのです。そして、次の犬との生活を、より豊かにしていくのです。それが生きることなのです。

ですから、「もう二度と犬を飼いたくない」などとは言わずに、ぜひとも次を飼ってください。可能なら、前の犬が衰えをはじめた頃に新しい子犬を連れてくるのがいいと思います。歳をとった犬が若い犬のしつけをしてくれるからです。これは人間がおこなうしつけよりも、ずっといいのです。私は、しつけに困っている人がいると「お宅には歳をとった犬がいないでしょう。大人の犬がいないでしょう」と、よく申しあげます。賢い老犬は、若い犬をかわいがりながら、「こうしちゃいけないよ」「こうしなさい」ということを教えていくのです。トイレのしつけなど、人間が苦労することはないのです。老犬にまかせておけば、難なくやってくれます。ほかの犬と仲よくする方法も、賢い犬がいればすぐに若い犬は覚えてしまいます。

もうひとつ、若い犬は老いた犬を長生きさせてくれるのです。若い子がくると老犬の心が波立ちます。それまで感じなかったやきもちを焼いてみたり、おねだりをしたりと、若返るのです。そういうときは心拍数や血圧も正常値に戻りつつあったりします。これはすばらしいことだと思います。

私は老いたときに咲く花のひとつを与えてやりたいのです。人も70歳、80歳になると自分の老いを感じるようになります。そんなときに孫が来てくれるとうれしいものです。心に花が咲きます。そうすると、健康状態もよくなります。老いた犬にも、そういう経験をさせてあげたいのです。それをまた、次に来た犬が継承して、死を自然のものとして受けとめられるようになるのです。”

-畑 正憲

以前に読んだムツゴロウさんこと故・畑正憲さんの著書にあったこんな一説がずっと記憶に残っていて、ハグが老犬になったら新しいイヌを迎えようと心に決めていました。

それともうひとつ、母性本能がとても強いハグに子供を産ませてあげることは出来なかったけれど、いつか仔犬を育てる経験だけでもさせてあげたいなぁとつねづね思っていたのです。

本当はハグが10歳前後の頃にそんな生活を実現するつもりでしたが、２年に渡るハグの左右両方の後脚前十字靭帯断裂の手術／治療やコロナ禍などがちょうどその時期に重なってしまい、想定よりも数年遅れてようやく仔犬のニコを我が家に迎えることが叶いました。

そしてムツゴロウさんの言葉どおり、ハグは新生活のなかにあらたな生きがいや新鮮な刺激を見い出し、ニコはハグから多くを学び、心身ともに健やかに成長しています。幼くて活発すぎるニコと老いて激しい動きがままならないハグとは、身体を使って遊ぶことこそなかなか難しいものの、とても良い関係を築けているように見えます😊🐶🐶❤️

https://m.youtube.com/watch?v=S4jaH65mzC4

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