#試験官かなり��格
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此れ迄の健太郎居候半世紀に亘り甘ったれてばっかりでした。具体的には人の車の運転席いじり、オートバイ無断でまたぐ連絡先交換せず付きまとう他の会社で倉庫作業員目指す其の他理不尽な言動をすると言った辻褄合わない行為していたのは確かです。50歳になる心構え持って行動し、運転免許証更新追加取得するならば警察署にて簡素な免許証更新ならびに無事故無違反継続させる義務有るのを理解しながら行動しなければならない為、結婚にも視野を傾けるべきです。
陸上親衛隊入隊試験受験資格17歳以上28歳未満であり、人工大理石加工兼マンション向けシステムキッチン製作全般さえ規定厳しく、地獄の特訓を受けられ過酷さを味わうのは間違いございませんでした。😔
伊藤明文氏元サンワクリエート株式会社代表取締役社長でしたし、其の後4t運転士として活躍している為にゴロピカドン暴言怒号無く済ませりゃ幸いです。健太郎居候結婚出来ればありがたく、仁吾社会復帰された後も従来より遥かにパワーアップ出来ることを祈ってます。
2025/01/25
#伊藤明文#東洋商事狭山支店#甘ったれてゃ居られない#無事故・無違反#k 2#日野さくら#結婚#妊娠#出産#Tsuba-Yodare#もとかりやユイカ#レンジャー#授かりもの#違反更新訣別#麻未結婚致す#陸上親衛隊#斉藤昌美教授#試験官かなり厳格#8t限定中型一種#7.5t限定中型一種#5t限定中型一種#地獄の特訓苛酷#サンワクリエート株式会社#渋谷♡渋谷♡渋谷♡#安室奈美恵#ユアマイサンシャイン#清流#4t運転士#3-C目指す#2025年秋ハーフセンチュリー
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「民主党政権の何が地獄だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない」といった主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・司法試験の国籍条項を撤廃。合格した外国人が帰化して裁判官、検察官、弁護士になる道を開いた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱���問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める��日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「「民主党政権の何が地獄だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない」といった主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パ」 / X
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最近、外国で取得した運転免許証を日本の運転免許証に切り替える「外免切替」をおこなった外国人の運転による重大事故が相次いでいます。 5月14日には埼玉県三郷市で中国籍の男が小学生4人をはねたひき逃げ事件、5月18日には三重県亀山市の新名神高速道路においてペルー国籍の男が逆走した当て逃げ事件が発生しており、どちらの運転手も外免切替によって日本の運転免許証を取得していたことが明らかになっています。 そもそも、外国人が日本でクルマを運転する際には次のいずれかの運転免許証を所持しなければなりません。 ーーー 1 日本の運転免許証 2 ジュネーブ条約に基づく国際運転免許証 アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどが対象 3 日本と同等レベルの免許制度を有している国または地域の免許証(大使館や領事館などが作成した日本語の翻訳文が添付されているものに限る) スイス、ドイツ、フランス、ベルギー、台湾などが対象 ーーー ただし、国際運転免許証で運転できる期間は原則として日本に上陸した日から1年間であり、それを越えると国際運転免許証では運転ができません。 また上記2や3に該当しない国や地域の免許証を持っている外国人が日本でクルマを運転する場合は、日本の運転免許証を取得する必要があります。 そのような事情から外免切替をおこなう外国人は年々増加傾向にあり、2024年中は7万5905人が日本の免許を取得したほか、外免切替者数はこの10年で約2.5倍にのぼっています。 まず外国人が外免切替の手続きをするに当たっては「期限の切れていない有効な外国免許証を所持していること」、「外国免許証の取得後、その国に3か月以上滞在していること」、「申請しようとする都道府県に住所地があること」といった条件を満たす必要があります。 また手続きは基本的に書類審査→適性試験→知識確認→技能確認という流れで実施され、日本の交通ルールを問う知識確認に合格すると技能確認の試験に進めます。 そして運転技能をチェックする技能確認に合格すれば、日本の運転免許証を取得できます。 しかし、上記の知識確認に関しては交通ルールに関する問題が「○×方式」でわずか10問しか出題されない上、7問以上正解で合格という非常に簡単な内容となっています。 加えて試験が日本語以外の20数か国の言語で受験できることもあり、「日本語で受験しないと意味がない」、「日本人の免許取得は厳しいのに、なぜ外国人に甘いのか」など批判の声が多く寄せられています。 さらに中国人の間では「外免切替ツアー」と呼ばれる日本旅行がおこなわれており、一時滞在先のホテルを住所地として日本の運転免許証を取得する事例も起きています。 外免切替の際には住所を証明するための「住民票の写し」や「旅券」などの書類を提出しなければなりません。 しかし、実はホテルや旅館などの責任者が住所の「証明人」となることで、観光などの短期滞在の外国人であっても手続きができてしまう驚きの実態があるのです。 ホテルや旅館を住所地として認めることに対しては「外国人による交通違反や重大事故が発生した際、反則金の納付や交通事故の捜査に支障が出るのでは」と懸念の声も上がっていました。 このような外免切替の問題に対し警察庁の楠長官は、5月22日の定例記者会見において「住所を確認するための書類は、申請者の国籍にかかわらず住民票の写しを原則とし、観光で滞在する人の外免切替を認めないこととする」と話しています。 また、知識確認や技能確認の方法を厳格化することに���いても検討すると明らかにしました。警察庁は今後外免切替の改正案などを取りまとめ、パブリックコメントを実施するなどの必要な手続きを進める方針です。 ※ ※ ※ 外国人優遇とも批判される外免切替制度について、ようやく改正に向けた動きがみられています。 外免切替者による重大事故が相次ぐ中でどの程度制度が厳格化されるのか、その動向が注目されています。
外国人に甘すぎ!? 交通ルールを問う試験はわずか10問&ホテルを住所に日本の免許取得も… 観光滞在者「外免切替」認めない方針、警察庁長官が表明 | くるまのニュース
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「本来は手段にすぎないものが目的化される」という現象は、個人の行動レベルから制度、国家、宗教、経済に至るまで、あらゆる領域に見られる**構造的誤配(ミスアロケーション)**とも言えます。
これはしばしば「目的の形式的痕跡だけが残り、中身や本質が抜け落ちる」状態であり、ドゥルーズ的に言えば「コード化による生命の停止」、あるいはラカン的に言えば「象徴界における欲望の代理物の肥大化」とも読めるでしょう。
🔍 手段が目的化してしまう例(ミクロ〜マクロまで)
✅【日常・個人レベル】
お金を貯めることが目的になってしまい、お金を使うことで得られる体験や幸福を避けるようになる
「ダイエット」のための食事管理が行き過ぎて、健康を害する(本来は健康のため)
「勉強」そのものが目的になり、「学ぶこと」や「考えること」がないがしろにされる
完璧なスケジュール帳を作ることに満足して、何も実行しない
人に感謝されるために善行をする(善行が手段から自己承認の目的へ)
写真を撮ることが目的になり、目の前の景色を直接見なくなる観光
「資格」を取ることに執着し、スキルや実践には興味がない
婚約指輪・結婚式に異常にお金をかけるが、肝心の結婚生活に関心がない
✅【家庭・教育レベル】
宿題を提出することが目的になり、内容や理解はどうでもよくなる
運動会や文化祭の「演出」や「統率」を優先し、子どもたちの創造性や楽しさが抑圧される
制服や校則の遵守が目的化し、生徒の個性や状況が無視される
学校に「行くこと」そのものが目的になり、「何を学ぶか」が失われる(不登校への偏見など)
✅【職場・労働レベル】
働くことが生きる目的化し、「なぜ働くのか」が問われなくなる(ワーカホリズム)
業績評価の数字を上げることが目的化し、本来の価値(顧客満足・創造性)が損なわれる
「時間通りに出社・退社」することが目的となり、成果や創意が軽視される
「会議を開くこと」が目的化し、実際には何も決まらない
✅【社会制度・行政レベル】
選挙制度が形式的になり、「形式的な投票率」ばかりが重要視される
福祉制度が「不正防止」ばかりに偏り、本来の「支援」機能が働かなくなる
交通安全運動が「旗を振るイベント」になり、実際の交通安全には結びつかない
マイナンバー制度などの「デジタル化」が自己目的化し、市民の利便性が後回しにされる
✅【経済・テクノロジー】
GDPを上げることが目的化し、環境や福祉が犠牲になる
AIの開発が「最先端を走ること」それ自体に意味があるとされ、倫理や社会的帰結が無視される
仮想通貨やNFTなど、「所有」することが目的化し、価値の意味が不透明になる
本来シンプルでいい仕組みにテックを導入し、「効率化」や「DX」自体が目的化する
✅【文化・宗教・芸術】
儀式や伝統行事が「守ること」が目的になり、本来の意味や精神性が忘れられる
「原典への忠実さ」が目的化し、創造的解釈が禁じられる(経典・聖書・古典芸能など)
芸術が「市場価値」や「評価」ばかりで測られ、表現や感動が後回しになる
仏教の「布施」などが「徳を積むポイント制度」のように機能する
✅【国家・思想・政治】
憲法や法制度の「文言解釈」ばかりが重視され、現実とのギャップが広がる
「国民の一体感」の名のもとに、多様性や異論が抑圧される(ナショナリズムの暴走)
戦争の記念が「記念そのもの」に固定され、歴史的反省や未来への意味づけが曖昧になる
国家という仕組みが「神聖視」され、市民の生が犠牲にされる(例:徴兵制、戦争)
✅【その他/逆説的な例】
「平等を実現する」手段が官僚的ルールになり、そのルールによって不平等が生まれる
「環境保護」が目的化し、人間の生活とのバランスが見失われる
「正義」を掲げて行われる行動が、人を傷つけたり排除したりする(道徳の武器化)
🧭 総括:なぜ目的化が起きるのか?
象徴や制度が自己増殖する力を持ってしまうから
評価可能なもの(数値・形式)が優位になりやすいから
不安に対して、安定した「形」を手放せないから
「なぜこれをするのか?」という問いを避けることで、精神的コストを下げられるから
🌱 対抗策のヒント
「そもそも、これは何のためだったのか?」という問いを、定期的に意識する
手段をズラす/逸脱する/再接続することで新たな意味を開く(生成変化的実践)
「目的のように見えるもの」が、実は別のものの代替・代理表現であることを見抜く
ご希望があれば、こうした「目的化を脱構築するための遊び」や「ズレによる再発見」の実践例も提案できます。いかがでしょうか?
スポーツ。カンニングして、または、傾向と対策、過去問を学習して試験をパスすること。手続きを大切にしすぎて、制度趣旨に反した制度運用をすること。自家用車を宝物のように大事に使って、その機能を十分活用しないこと。国家というものを神聖視して、国家というものに縛られて不幸になってしまうこと。
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Translation: Lunatic Heroes Column Card

These are my photos of the Lunatic Heroes Column Card. I literally bought this just so I could translate it 🥰
Yuri Petrov ユーリ・ペトロフ
(市内こども新聞内のコーナー「働く人たち」より抜粋)
Excerpt from the column "Working People" from the children's newspaper in the city

質問①裁判官・兼・ヒーロー管理官ってどういうお仕事なんですか?
Question 1. What kind of job is a Hero Administrator?
はじめまして。ユーリ・ペトロフと申します。私の職業を聞いても、理解出来ない子供たちも多くいることでしょう。裁判官とは、司法権を行使し裁判を行うのがお仕事です。もうひとつのヒーロー管理官とは、文字通り、ヒーローの管理をするお仕事になります。具体的には、事件や事故の現場から出動要請を受け、本当にヒーローの出動が必要かどうかを見極めたり、ヒーローが出動した際に起こした諸問題に対処したり、ヒーローに関する様々な決定を下しています。私が、間違った判断を下したり、判断するタイミングが遅れてしまうと、事件や災害の被害はどんどん大きくなり、被害者も増えていくので、実に重要な役目だと思っています。
Nice to meet you. My name is Yuri Petrov. Even if you ask me about my profession, there will be many children who won't understand. A judge's job is to exercise judicial power by holding a trial. And the Hero Administrator is literally the job of managing heroes. Specifically, we receive a dispatch request from the scene of the incident or accident, and determine whether a hero really needs to be sent, deal with various problems caused when the hero is dispatched, and make decisions about the hero. If I make a wrong decision or if the timing of the decision is delayed, the damage of incidents and disasters will increase more and more, as well as the number of victims, so I think it is a very important role.
質問②僕もヒーロー管理官になりたいのですがどうしたらなれますか?
Question 2. I also want to be a Hero Administrator, how do I become one?
司法局に勤める人間にしか与えられない職務ですので、まずは司法局に入局してください。その為には、司法試験に合格し裁判官になる資格を得なくてはなりません。その為には、学校の勉強を頑張ることが一番の近道ではないでしょうか。
It is a job that can only be given to people who work in the Justice Bureau, so you would need to join the Justice Bureau first. In order to do that, you have to pass the bar exam and be qualified to become a judge. And in order to do that, isn't the best way to work hard at school?
質問③ヒーローと仲良しなんですか?
Question 3. Are you friends with the heroes?
仲良しではありません。個人的な連絡先の交換等、立場上禁止されていますので、プライヴェートでの交際も一切ありません。
No, we're not friends. It is prohibited due to the exchange of personal contact information, so we have no private relationships at all.

質問④誰と仲がいいんですか?
Question 4. Who are you close with?
ですから、誰とも仲良しではありません。個人的な感情を持つことは、一瞬の判断を誤らせることに繋がりかねませんので。
Consequently, I'm not good friends with anyone. Having personal feelings can lead to a momentary lapse in judgement.
質問⑤お仕事をする時に一番大切なことは何ですか?
Question 5. What is the most important thing needed to do your job?
このお仕事に必要なことは、冷静な判断力と瞬時の決断力です。
What you need for this job is calm judgement and split second decisiveness.
質問⑥お仕事のために努力していることはありますか?
Question 6. Is there anything that gives you an advantage to work harder?
難しい質問ですね。あえて何かをあげるとするならば、一瞬の判断を誤らない為に、コーヒーにたっぷりとシロップを入れることです。こうすることで頭の回転が良くなり、正しい判断がくだせるのではないかと。ブドウ糖を摂取することで脳が活性化することは、科学的に証明されています。糖といっても色々な種類がありますが、脳のエネルギー源になるのは、ブドウ糖以外にありません。因みに、ブドウ糖は決してブドウの形をしている訳ではありません。たまに勘違いされる方もおられますが、ブドウ球菌という菌は顕微鏡で見ると萄の房みたいな固まりになっているだけです。お間違い無く。
That's a difficult question. If you dare try something, put plenty of syrup in your coffee so as not to make a mistake in momentary decisions. By doing this, you will be able to improve your thinking and make the right judgement calls. It has been scientifically proven that the brain is activated by ingesting glucose. There are various types of sugar, but there is no other source of energy for the brain other than glucose. By the way, sources of glucose like grape sugar are never in the shape of a grape.
Without a doubt, sometimes people misunderstand because the bacteria called staphylococcus is a mass like a bunch of grapes when viewed under a microscope.
(TN: I added the mention of grape sugar because the actual word used is ブドウ糖 which can translate to grape sugar or glucose. It's clear it's a pun on words because staphylococcus is written as ブドウ球菌, with ブドウ (grape) being the commonality. So even though Yuri is educating the kids on glucose, I added grape syrup to keep the pun intact, even though they are the same word).
質問⑦お仕事がんばってください。
Question 7. Good luck with your work.
質問ではないのですね。ありがとう。精一杯力を尽くします、市民の平和の為に
This is not a question, is it? Thank you. I will do my best, for the peace of the citizens.
・・・・・そして、正義のために・・・・・。
And for justice.
Here are scans of the Lunatic Hero Column Card provided by @tnbscans


Bonus Translation:
From Hero TV Fan Vol. 1 Episode 13, this little blurb:
Scan courtesy of @tnbscans

Check!! 見つめる者
Check!! A staring person
ユーリ(ルナティック)にとってヒーローたちの正義感は相容れないもの。
しかし、ウロボロスのような外道の行いはそれ以上に許しがたいもの。だからこそ、ヒーローたちがこのように苦戦していることに納得が行かず、忌々しい表情で戦いの様子を見ている
For Yuri (Lunatic), the heroes' sense of justice is incompatible with his own.
However, the behaviour of outsiders like Ouroboros is even more unforgivable. This is why he's not convinced that the heroes are struggling like this, and watches the battle with an annoyed expression (on his face).
#my translations#tiger & bunny merch#lunatic tiger & bunny#yuri petrov#ルナティック#ユーリペトロフ#ユーリ・ペトロフ#管理官殿#管理官#タイバニ#tiger & bunny#heroes column card#hero tv fan volume 1#hero tv fan
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月14日(木曜日)
通巻第8503号
『頭の腐った軍人がアメリカ軍の高官だとしたら、戦争は出来ない』
オバマはLGBTに理解のない将軍197人を解雇した。トランプは?
*************************
米軍が世界一強い軍というのは神話。幻想である。
オバマ政権下では白人の軍人の昇格を停止し、黒人をさっさとトップに据えた。ワクチンを接種しなかった兵士らをレイオフし、さらにLGBTに理解のない(つまり健全で正しい)軍人幹部を解雇した。オバマとバイデンがやったことだ。そのうえアフガニスタンでは無様な撤退、アメリカ兵は中露の笑いものになった。
精神が萎えて闘う本質を忘れ、WOKEに理解のある軍人を昇格させ、軍隊のトップに並べて、『進歩的』な軍隊だと言った。オバマはアフガニスタンは「良い戦争だ」と言っていた。
アメリカには「軍人一家」が多かった。これは親子孫の三大が軍人になった。そうした軍人家庭がばかばかしくなって孫たちを軍にやらなくなった。アメリカの軍隊は弱体化した。
トランプ政権のいわゆる「戦士委員会」は米軍指導部から「目覚めた将軍たち」を排除する。「米軍の女性化」を食い止め、トランプ政権移行チームが検討中の大統領令では、退役した上級軍人で構成される「戦士委員会」を設立し、三つ星および四つ星の将校を審査し、リーダーとして不適格と判断される軍人に対して解任勧告の権限を与える。
大統領令草案ではトランプ次期大統領が過去に軍の即応性を犠牲にして階級間の多様性を推進してきた「目覚めた将軍」を解雇すると公約してきた。最高司令官であるトランプ次期大統領は、国防総省の通常の昇進制度を迂回し、軍全体に多数の将軍や提督を『粛清』すると発言してきた。この戦士委員会は退役した将軍と下士官で構成され、彼らは大統領に勧告書を提出する。
解任対象に選ばれた者は30日以内に現階級のまま退役することになる。
トランプは、アフガン撤退に関わった将軍全員に「就任式の日の正午までに」辞任を求めると述べていた。
曾てマーシャル将軍が1940年に退役将官らが率いる「抜擢委員会」を創設したことを前例として挙げ、現役の上級軍将校のファイルを検討し、「正当かつ十分な理由があると判断される将校を昇進から外す」ことを目的としていた。マーシャル委員会の目的は、将来有望な下級将校を昇進させる余地を醸し出すことだった。
大統領には将軍を解任する権限があり、その典型的な例がトルーマン大統領によるマッカーサー大将を解任だった。オバマは、アフガニスタンの司令官であったスタンリー・マクリスタル陸軍大将を解任した
まず標的は陸軍大将マーク・ミリーである。マーク・ミリー陸軍大将は札付きの左翼記者として知られるボブ・ウッドワードに対し、「トランプ氏は『完全なファシスト』だ」と語った。トランプはミリーを『愚か者』とこき下ろした。
もうひとりの粛清対象は、統合参謀本部議長ブラウン・ジュニア空軍大将だろう。
国防長官になるのはヘグセスである。
かれは「ザ・ショーン・ライアン・ショー」に出演し、「統合参謀本部議長を解任し、悪事に関与した将軍、将軍、提督など、誰であれ辞任しなければならない。戦争に参加するか、つまり軍人の任務を全うするのかどうかが唯一のリトマス試験だ。上級指導者が戦闘中に自分たちの最善の利益を考えてくれると信じていない。だから軍務に就きたくないのだ」
ちなみにヘグセスの背広の裏地は星条旗である。
▼おっと、共和党上院院内総務はRINOが選ばれた
共和党院内総務を選ぶ秘密選挙は18年間も、その地位にいたマコネルに代わり、ジョン・トゥーン(サウスダゴダ州選出)が選ばれた。トゥーンはRINO(名前だけ共和党)で、選挙中もトランプを批判していた。
院内総務にトランプ陣営はスコット議員等を推していたから、上院主流派がトランプと距離を置く議員となったことに複雑な反応があった。
11月13日、フロリダをあとにしたトランプ次期大統領は、ワシントンに到着し、バイデン大統領と面談した。すでにレイムダック入りのバイデンは「平和裏の政権引き継ぎ」をトランプに要請し、トランプもこれを了とした。メラニア夫人はバイデン夫人のジルとは面会しなかった。
さてトランプ再登場で最も泡を食ったのがニューサム・カリフォルニア州知事だろう。ギャビー・ニューサム知事はLBGBTの理解者であり「同性婚」のセレモニーに出席し、ゲイパレードにも参加した「進歩的」な極左政治家。
かれは2028年の大統領選挙に打って出る構えだ。
ニューサムは急遽、ワシントンへ飛んでバイデンとあい、レイムダックにおちいっているバイデン政権に対して、州の気候規制が脅かされると予想し、連邦政府の承認を求めた。
そのうえで、12月2日からニューサムは緊急の州議会を招集する。知事報道官は、「知事はカリフォルニア全土の人々の健康と福祉の向上につながる重要な優先事項を提唱する、これはバイデン大統領就任以来の進歩を基盤にしている」と述べた。
▼トランプと全面対決に暴走するカリフォルニア州知事
過去3回の大統領選をみると、トランプはカリフォルニアで共和党が惨敗してきた記録悪化を阻止し、38%の得票をはじき出して、民主党を驚かせた。共和党なぞ少数派と軽視してきたのがカリフォルニア州のまつりごとである。
カリフォルニア州下院の共和党院内総務であるジェームズ・ギャラガー議員は、ニューサム知事のワシントン訪問を「知事は連邦政府の失敗と見なす政権に助けを求めるのではなく、州の改善に取り組むべきだ」と批判した。
トランプ次期大統領は11月8日、ニューサム知事の反応についてコメントし、トゥルース・ソーシャルに、知事は「『カリフォルニアを再び偉大にする』ためにできる素晴らしいことをすべて阻止している」と投稿した。
さてトランプに大差で負けたハリスだが、2026年にカリフォルニア州知事を狙うと観測されている。
ハリスはかつて州の司法長官を務め、2020年にバイデン氏の副大統領候補となる前まで上院議員だった。
皮肉なことにハリスがめざしているのはニクソンの過去例である。当時副大統領だったリチャード・ニクソンは、1960年の大統領選挙でケネディに敗れたあと、カリフォルニア州知事選でも敗れた。ところが奇跡的にニクソンは1968年に大統領に当選し、稀有の政界復帰を果たした。1972年に再選され、50州中49州で勝利した。このひそみに習おうとしているのがカマラ・ハリスである(ま、神は見放しているけど)。
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思い出したこと

今日、祈っていた中で
思い出したことがありました。
私が大学に入れたのは
石原都知事(当時)の鶴の一声が
あったからでした。
都知事が未来の東京のために
総合能力を伸ばす教育をしたいと言い出して
「未来塾」という制度を作ってくれたので
私は(現)都立大に入れました。
ただ、共通試験も受けず
1年間実験的に学んだだけで大学に入れるのは
「クレイジーだ!」
と大学教授からの反対も根強かったそうです…
名前も首都大学東京���変えちゃうし。
どちらもクレイジー過ぎたのか
都知事が変わってから
未来塾の制度はなくなり
大学の名前も戻りました。笑
でもその制度のおかげで私は祈った通り
塾に行かずに数万円の出費で
実家から通える大学に入れました。
しかも学費も日本一安いです(多分)。
このことを通して
神さまは都知事も動かせる、
国も行政も神さまの下にあると
私は学びました。
教会の宗教法人取得は
担当官が言うことによって
いろいろ左右されているようですが
その担当官も神さまの下にあるので
このことも神さまの計画があって許され
時が来たら必ず宗教法人も取れると
祈っている中で感じました。
神さまは司法試験制度も変えてくれたし
JRも動かしてくれました。
今回の都道府県所轄宗教法人格も
神さまが与えてくださると信じます。
2024.04.17
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241013
朝8時ごろ起床
軽くご飯を食べてから時間に余裕をもって出る
唐突な模写が過ぎる驚き猫失礼します

新幹線に乗り東京~高円寺へ
いつも東京でライブをするときは深夜か早朝に車を運転して行っていたから、今回の新幹線移動にはひどく感動した 体力の消耗が明らかに少ない
こそねくん、なぎちゃんと合流
置かせてもらっていた機材、物販を引き取り西荻窪へ
リンキーディンクに到着
2時間練習のつもりだったが、新幹線移動の甲斐もあり、調子が良かったので1時間弱で切り上げた
こんな余裕のあるライブはじめて…
時間が余ったので周辺を散策
それいゆ行きたかったけど満席だった
コンビニで水やラムネ、間食用のおにぎりを買う
おにぎりは瞬で食べた
会場に戻りSüdenの方々とご挨拶
Südenのリハーサルをみる
ツアーを15本くらいやったとのことで、その成果というか経験値が演奏に還元されており割と感動する Südenのリハをみて自分たちも音を大きくしなければ…と覚悟を決める
リハーサル
何曲かやる Südenの人たちが正面でさながら面接官のように座ってリハーサルを見てくれており、「我々は合格でしょうか…」と思いながら演奏
音を大きくして演奏したので、なぎちゃんは何が何だかわからなかったとのことだったが、本番はなんとかいけるっしょっと謎の気概でごまかす
リハーサル後、外へ
それいゆに再びきらわれる
食べていなかった昼ご飯兼軽く夜ご飯を探し、最近オープンしたらしいconiwaという喫茶店へ
ルーローハンとルイボスティーを注文
おいしく、ボリュームもあり助かった
あることないこと話す
途中で企画がソールドアウトしたことを知り緊張度が急激に高まる すごい
会場に戻りメリメリの2人と久しぶりに会う
普通にテンションが上がり大声を出してしまいお店の方に注意される
オープンまでの間に来てくれたこにたんやおやまさんとしゃべる おやまさんは最初からなんかテンションが高かった気がする
merimeriyeahの演奏
二人になってから初めて見たが、とてもよかった merimeriは形態やメンバーが変わることがそこそこ多いが、一度も「大丈夫だろうか」みたいな不安な気持ちになったことがないし、常に試行錯誤してアウトプットしているのがわかるから、観るたびにグッとくる いい演奏、いい曲、merimeriみたいに違和感なく変わり続けられてるバンドまじで関西いないから、観るたびにいいなって思う
at field of schoolの演奏
途中までしか見ていないがとにかく若い 一世代近���下のバンドらしく馬力と景色が違くていい体験になった 何となくドラムの方が一番目立っていた気もするが各メンバー速さに追いつけ追い越せの演奏で自分が経験しえないバンドだったなと思った
途中抜けて外に出てこにたんと話したりバーカンらへんで来ていた堀部さんと田端さんと話す
お二人とも物腰柔らかく、周辺に落ちてる棘を体中に刺しまくって威嚇しながら周囲から距離を置いている自分から一本ずつ棘を抜いてくれるような会話に救われる
bnjちゃんから連絡いただく 余裕でまた会いましょう!
knitの演奏
ライブを始める10秒前に「ライブがんばれ」とLINEが来て、ライブを配信しているみたいでアガった
演奏を重ねるにつれて完全にフラットな意識状態となり、何をやっても自分の範疇で捉えられてる気がした とても楽しかった
懸念してた曲の展開をわりと恥ずかしいレベルでトチってしまったが何とか終わりにたどり着けたのは不幸中の幸い
最前で見てくれていた方はノリノリという感じで、なかなかない経験
命中率が10%未満と呼ばれているおもしろ狙い打ちMCも奇跡の大ハマりと言っても過言ではなく、お客さんの温かさに救われた
自分がやりやすい、楽しいと感じられたのは、自分が年を取って周りの方々が気を遣ってくれている部分も大きいのではという気持ちも今大きくなっているが、アルバムを作りそれを聞いてきてくれた人たちが少なからずいるという事実を踏まえると、そういう方々の思いと心遣いでいい演奏ができたとも考えられると思っている
個人的には自分のギターの音もかなり理想的だったし、どの曲も走りまくったがライブ感の範疇だと思われるし、総じて満足度が高い
こそねくんとなぎちゃんもライブ慣れしているから、練習よりも増してエモーショナルな演奏をしてくれて3人で演奏していてとてもアガった
良い演奏ができて本当に良かった

演奏後、下の控室兼物販室にて皆様と話す
評判も良くMCで話した自分のフリマを見てくれたり、物販を買ってくれたり、これまで音源でknitの音楽を楽しんでくれていた方々の顔が見れたり、自分の身には余るいい時間を過ごせた
12月の企画でやっと一緒にできる村上くんとも話せてよかった
Südenの演奏
数曲見逃したが、ツアーファイナルらしいお客さんとバンドのコミュニケーション(発話有無を問わない)が全編を通して発光しておりとてもいい演奏だった
MCでもknitのことを触れてくれてうれしかった
自分がこれまでにアウトプットしたものをかなりチェックしてくれていたことや、長い期間knitのことを聴いてくれていたことがとても伝わってきて本当にうれしかった
自分が残しているものがちゃんと届いているという実感
アンコール含め、良いライブ・いい演奏!
終演後、物販
信じられないが、物販に人が絶えず様々な人が様々に言葉でライブの感想を伝えてくれ、本当にうれしかった 本当にいいライブができたんだと思った
自分の知らない若い世代のバンドをされている方、 Südenを見に来た方、そういう方に届いたというのが胸に響く
アルバムを出して数年たっても、こうして機会をいただき、演奏をして、誰かに届き、新しい何かがはじまる バンドをするというのはそういことなのかもしれないが、実感として強く心に残る感触はこれを書いている今も熱を帯びている
フリマも想定以上に売れて、何よりも持ってきたアルバムが全部捌けてこれ以上ない結果になった(いつもそういう感じの象の背マジですごいと思った)
フラットを後にし、残った方々で打ち上げの居酒屋へ
総じて皆テンションが高く、いいイベントだったなとしみじみ
長田さんともゆっくり話せたしとてもうれしかった
ライブ会場からヤバかったお客さんがいよいよ本格的にやばくなったのをきっかけに一次会終了
さらに残ったメンバーでニ次会の居酒屋へ
一次会まで気苦労絶えなかったであろうSüdenのこしだかくんも合流
途中、テンションが上がらざるを得ない話も聞けて最高だった
というか本当にみんな気持ちの良い人たちやったなあ
2次会終了後、マジで行く先を誰も知らずに1時間くらい右往左往したり公園でしゃべったりした
さらに残った、こしだかくん、こにたん、おやまさんで西荻窪に戻り、24時間営業の松のやでとんかつ定食を食べながら始発を待った
足利市より車で来ているというこしだかくんのバイタリティというか体力本当すごいなと思った
始発の時間となり解散
おやまさんと電車に乗り、最終的に始発の新幹線で帰った
家に帰り爆眠り
録っていただいていた演奏を見返したが、どう考えても自分だけが走っている箇所が割と多く存在しており、少しつらくなったが画面に映っているお客さんの様子とか時折聞こえてくる自分じゃないお客さんの歌声にうれしくなった 歌ってもらうことを想定していないだけに
またやりたいなと思う
一番最後に作って音源化していない曲"100年後"を音源化したいと思う
どうやったら進めるだろう
いい日、良い演奏、良いひと、心が洗濯されました
いろんな事情でこれなかった方、話せなかった方もいましたが、みなさんまたどこかで会いたいです 自分が向かえるように頑張ります
この日ばかりは一日中ポジティブに過ごせた
ありがとうございました!絶対続ける
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ネオ幕府アキノリ党による100の政策
※内はアキノリ将軍未満による脚注。
🌾 文化・日本語
1. 『双京構想』京都を陪都に。
※ 上皇后両陛下に仙洞御所にお戻り頂く案などから上奏。
2. 文章の形式を国粋化。縦書き・漢数字を基礎に、時間や単位や数理や音楽も日本文化圏独特の書式を考案し漸次移行。
※ 漢数字に関しては画数が多く判読もしにくいため,西ローマ・アラビア数字くらい判読しやすく書きやすい数字用の文字を作ってフォントに組み込んだりを検討。
3. 日本語の電子媒体を刷新。
※ イーロン・マスク氏に会いに行ってXの東アジアの言語を全部縦書き漢数字(言語ごと)に直してもらう事を条件に,共栄圏での法人を作ってもいいと約束。ただし,その情報資産は共栄圏のものとし,資本の移動は認めない。 ※ 拡張かなを拡充し電子媒体に組み込む・体制化した際に方言の言語化も視野に。
4. 都内の外国籍労働者・親族等への日本語や法制に係る教育サービスの展開。
※ それぞれの民族に寄り添った親善団体と連携 ※ 裏で世界共栄化に関わる宣伝を行い、本国に情報輸出させる足がかりとする。😈
5. 都内の宗教共同体の実態把握・公的包摂・共生都市社会の推進。
※ 体制化までの中長期的に各宗教の日本化を試みる方針。
🌾 税制・社会保障・経済
6. 税制改革や都債発行を財源に,実質賃金の上昇率の安定向上(最低でも年3%水準)まで一律で都民税半額。
7. 都営ブロックチェーンの創設・ネオ幕府トークンの発行とサーバー維持管理。
※ 全国電子通貨を想定・通貨の名前は「球」読み方は本名が「たま」,「きう」が普及版。NAMが出典。 ※ いずれ日本円にとって代わる。😈 ※ 我々が全国化した折には武蔵国の地域トークンというか藩札を創設を想定。
8. 都債発行・時限的な商品券等の給付による地域経済振興。
9. 都民や都内に通学する学生への一律奨学金免除。
10. インボイス廃止を国政に提言・特に中小零細企業の事務処理負担を軽減。
11. 濫用的な投資や無軌道な開発,オーバーツーリズム等に因る地価や宿泊施設の価格高騰を抑制。
12. 外国企業等による国土の売買規制に係るモデル条例の策定。
13. 都内の特に大企業の法人税の納税率を向上・財源構成の平等化。固定資産税の累進化。
14. 社会保障費用の逆進性緩和・累進課税の推進。
🌾 教育・学術
15. 公営学生寮の確保・増大。
※ 国際法を典拠に一定の自治権を認める
16. 大学院まで教育全面無償化+困窮世帯向けに塾代含め支援検討。
17. 専門学校等の整理統合・総合大学との連携強化・学生や職員の有益な流動化を促進。
18. 図書館民営化の見直し。知識アクセス・公共教育インフラの維持。
19. PTAの有償化や情報共有・可視化の促進。
20. 教育委員会の体質改善・責任体制の明確化。
21. 都立高校の入試改革の見直し・効果的な外国語教育に転換/無益な学習負担の軽減化。
※ どうでもいいけどほんとに外語やるならマッチング実践とかだわ
22. カルト校則の全面廃止・学生の学ぶ権利や表現の自由を守る。
23. 入学しない大学への入学金支払義務の免除・ルール撤廃を東京から実践。
24. 部活動の地域化・民営化等による教員の負担軽減を都から実践。
🌾 交通・公共施設
25. 練馬─中野─杉並─世田谷区や足立─台東─江戸川区を縦断する都営線路の開拓。
26. 東京都-近隣の港湾に集中投資・世界一の港湾大都市圏を構築。
27. 満員電車の終局的な解消・時差通勤の促進(主に企業向け)や代替手段の公的導入検討。
28. 離島との往復費用の低廉化・人材や投資交流の活発化。
※ 将来伊豆諸島は伊豆の国に, 小笠原諸島以南は小笠原国にする。
29. 16歳未満(中学生)に対しての交通インフラ料金を子供料金にする・25歳以下に対してユース料金の公共交通機関・各商業施設での導入。
🌾 防災・戦時体制を想定した防衛
30. 全国のあらゆる自然災害に対し救援・復興の為の物資や人員輸送が可能な体制の整備。
31. 都内のあらゆる公共設備の耐震化推進。
※ 災害をある程度前提とする伝統的な都市デザインの可能性も検討。
32. 核戦争を想定した核シェルター建設・地下経済圏の構築促進。
33. 災害リスクを見据えた都民や隣接県民(都内の勤労者)向けに食料等備蓄・予備的分配。
34. 官公庁・民間企業に対するサイバー攻撃の防衛体制整備。
35. 東京都の空を米軍から取り戻す・首都圏の集団安全保障体制を見直し。
36. 近隣諸国の紛争や破局的災害を想定した都民の命と経済を守る有事法制・モデル条例の策定。
37. 安全保障や軍需産業分野の研究開発支援・学界に蔓延る偏見の改善。
🌾 恋愛・婚姻等の共生生活・性的少数者支援
※ 現在はヘテロが社会の主体である事を公共に認め(右翼を安心させ), その余裕の下に性的少数者への配慮を行う政治指針を宣言化。
38. パートナーシップや相続法制等に係る性的少数者の権利保障モデル条例の策定。
※ パートナーシップに日本語の造語を与えることを目的に研究会を行う、反動保守国学者や左派リベラルの論客もネオ幕府体制の責任もとで幅広く招聘したい。
39. 専門家や当事者の意見を参考に高齢者向けの公的恋愛支援事業を実験的に開設。
40. 既存の公営マッチングアプリ・ブライダル支援等政策の見直しと再構築。
41. ユース(18-25歳を想定)以下に対してのマッチングアプリ補助制度。
🌾 医療・福祉・地域協同・家庭問題
42. 視力矯正器具や歯列矯正等への保険適用・車椅子や補聴器の価格低廉化。ゆくゆくは無償化。
※ 歯を生やせるようになればすぐ保険適用を検討
43. ひきこもり老人を訪問し地域を協同化・社会的包摂を目指す・若年層のアルバイトで高齢者を訪問しスマホ教室とネット普及・生活状況の実態調査。
44. 民間に甘んじた無料塾・こども食堂等の公営化。
※ 都から職員を派遣して実態調査し一定の基準で認可を行い、その場で謝礼。 ※ その後恒久的に経済支援, 半官半民でネットワークをくみ人的支援を拡大 ※ 定期的に児童虐待や裏社会の斡旋等の有無を潜入調査。😈
45. 実態調査のうえ, 都心や下町に関わらず包括的な訪問診療・介護サービス等を拡充。
46. 学校や社内研修に基礎的な救急救命の教育カリキュラムを導入・相互扶助の日本を再建。
47. 地域交流や文化活動を活性化すべく公立小中学校等の空きスペース活用促進。
48. 既にある公園に遊具を拡充・児童の自由と安全を保障。遊閑地の利活用推進。
※ クレーム処理等は我々ネオ幕府が請け負う。
49. 生活保護の取得要件緩和と生活再建・出口支援。給付付き税額控除の試験的導入。
50. 公共施設から迅速・全面・包括的にバリアフリーデザインを実装。
51. 乞食(路上生活者・野宿者・炎上するだろうがこの言葉を使う,いささかの差別的感情を含まない)の住宅支援事業における不合理待遇(いわゆる「タコ部屋」等)の撤廃。
52. 「禁煙」でなく「分煙」。公共喫煙所の増設と依存症支援拡充。
53. 「帰宅困難家庭」の児童のシェルター確保・拡充。
54. 親の孤立防止。財政的支援やシッター利用・保育所等インフラの拡充。
55. 麻酔科医の待遇改善・拡充による無痛分娩・不妊治療等の普及・無償化を都から実践。
56. ヤングケアラーの実態調査・迅速な支援拡充。
57. 一定期間の債務等支払義務の凍結や世間からの隔絶を許容する「隠遁」制度の試験的導入による自殺予防。
58. 共同親権制度移行後の離婚親や子の権利保証に向けたモデル条例案の策定。
59. 犯罪被害者や遺族の情報秘匿や生活再建支援事業の拡充を都から実践。
🌾 環境・公共衛生・都市デザイン
60. 『江戸東京オシャレ特区』構想・ドレスコードの厳格なサービス業種の方でも自分らしい服装等の表現を保障。
61. 炭素繊維等による東京湾浄化・老若男女が利用可能な東京湾に。
※ 一〇年単位の長期計画で研究会に予算をつけて水質浄化に関わる各方面の専門家と企業に助成を。
62. タクシーや通勤通学バスや訪問介護車両や都内を往来する長距離トラック等に向けた電気自動車等の導入支援。
63. 道路にゴミ箱を増設し収集作業も増員・雇用創出。
※ 『乞食』の方々向けに最低でも3日に1度は湯船に疲れる水準の支援体制を迅速に構築。
64. 都内の樹林伐採ストップ・地域経済や文化に無益な再開発の見直し。国土を守る。
65. 引越しや住宅確保等に係る費用分担による近隣県への移住サポート。
※ 漸次地方都市にも移住サポートしたい・全国化したときに地域を蘇らせる。
66. 主に大企業の都外への本社機能移転・人口とリスク分散を段階的に進める。
67. 排除アート・「座らせないベンチ」の全面撤去。小憩できる都市デザインの再建。
68. ユース(12-25最程度を想定)以下に対して公営美術館・芸術施設の入場料無料化。
69. 路上表現・アーティスト等に向けた道路使用許可申請等手続きの簡素化・拡充
70. 官民連携で路上ライブ・イベント等を充実させ,『解放区』の乱立。
🌾 動植物
71. 動物殺処分0の次は都から始める愛玩動物の生体販売全面禁止。
※ ペットショップの店員かわいそうだから動物病院とか生物学研究所に転職もさせてあげて。そのために予算つけよう。 ※ 日本固有種の生物種は緩和したさがある,というかその系統を維持するための研究会や国家機関創設を提唱したい。
72. 特定外来種や有毒の微生物等の実態調査・飼育手段の包括的なデータベースを策定し公開。
73. 生物学系の人材活用・医療分野との連携を強化。
74. 孤立対策に動植物との共生を促進・AI利活用で安全・安定的な飼育体制を提供。
🌾 宇宙開発
75. 軌道エレベーターや公共/民間通信衛星等を想定した宇宙産業への公共投資。
※ 東京から日本〜東南アジアをまたぐ測天衛星網(GPS)を提唱
76. 核融合発電技術への積極的公共投資。
※ 戦時を想定した燃料備蓄
🌾 食糧自給・安全保障
77. 家庭菜園や地域農産・地産地消の促進。
78. 種苗法改正の見直し・食文化の保全。
※ 戦時を想定した食料備蓄
79. 酒税法の見直し・どぶろく文化を再興。
80. 生レバーやユッケ等の規制緩和。
81. 依存症対策や飲酒強制の予防規制を条件に, 飲酒解禁を18歳に引き下げ。
🌾 労働市場制度
82. 新卒一括採用の見直し・企業や経済団体等への協力要請。
83. 官公庁や民間企業の採用基準にポスドク枠拡充。
84. 生涯学習・リカレント教育普及に向けた労働市場改革。職業訓練給付や実施企業への支援等の拡充。
85. 様々な産業分野の企業に対して有給や育休利用の促進。
🌾 汚職・職権乱用の防止
86. 地方議会における縁故的な役職(選管等)の選定過程・給与等の見直し・再編と代替的職務の用意。
87. 刑事収容施設や入管施設内での侮辱や虐待や差別的待遇の実態調査・迅速な改善。
88. 市民オンブズマン制度の創設・拡充による第三者目線の地方議会の監査強化。
89. NPO法人設立や生活保護申請・政治団体含む会計監査の厳格化・責任体制の明確化。
🌾 表現・報道の自由
90. 小池都知事が実施していた様な一部のマスコミやジャーナリスト等の排除に反対・報道と表現の自由を守る。
91. 『表現の自由』の前提として,エンタメ・出版・コン��ンツ業界に投資拡充・且つアーティストの食い扶持と表現の場を守り,層の厚さを維持。
92. NHKの過剰な集金を規制・困窮世帯の債務免除・公共の利益となる基礎的なコンテンツは保障するが国民の無償・平等な『知る権利』に配慮。
🌾 スポーツ
93. 『マイナースポーツに光を』・Eスポーツ含む多様な体育会系コンテンツにも積極的に投資。
94. 身体に障害を有する方々が主役であるパラスポーツ分野に投資拡充・宣伝を強化。
🌾 その他
95. 小池都知事の財政調整基金の使途・費用対効果について徹底的に監査。
96. 小池都知事や森本首相も関わる東京オリンピックに関する利権構造や裏金・役員の不審死・作業員の過労死等の真実究明。
97. コロナ禍におけるエンタメ産業や一部の飲食業界・性産業等への差別的待遇の見直し・適切で平等な補償体制の確約。
98. コロナ禍における緊急事態宣言の手続的正当性・費用対効果を徹底再調査。
99. お気持ちベースの『自粛要請』では無く必要な法整備・責任体制を明確化。
100. 多様な業種の方々に配慮し投票所を26時まで開放・且つ開票日を平日にスライドし行政コストを軽減。
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属性による平等をやりすぎると、分断が生じる
「被害者ポジション」をめぐって、争っている人たちについて。 | Books&Apps
例えばハーバード大学の合格最低点は黒人とアジア・白人系とでは全く異なるものとなっており、それが加速した今現在、願書にアジア系民族と書かれているだけで合格難易度が桁違いにあがる。
具体的にいえば「高校の成績は常にトップクラス。討論や数学の全国、州の大会で何度も入賞した。それなのにハーバードを含めた上位30校全てが入学を認めなかった」という事例もあるのだそうだ。*後述:マイケル・ワン
結果の平等によって努力が否定されたことは、正義なのか?(逆差別)
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平均点を引き上げられた”普通の人”が、被害者ポジションを作ることで元の評価に引き下げようとする運動が起きてしまう懸念。
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アファーマティブアクション最大の問題点は、過去の問題を現在/未来の人が被ること。若年時の学や職(キャリア)は人生を左右するため補償できる問題ではない。
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応募者全員が”下駄枠”の場合、機会���平等に戻るのか?
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・南川文里『アファーマティブ・アクション』(中公新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
序章 なぜアファーマティブ・アクションが必要だったのか 第1章 いかに始まったのか―連邦政府による差別是正政策 第2章 それは「逆差別」なのか―転換点としてのバッキ裁判 第3章 反発はいかに広がったのか―「文化戦争」のなかの後退 第4章 いかに生き残ったのか―二一世紀の多様性革命 第5章 なぜ廃止されたのか―アジア系差別と多様性の限界 終章 どのように人種平等を追求するのか
それでも黒人の雇用が少ないのは能力に基づいた結果だという主張がありましたが、それに楔を打ち込んだのが1971年の合衆国最高裁判所によるグリッグス対デューク・パワー社判決でした。デューク・パワー社は公民権法の成立とともに卒業証明に代えて昇進試験を導入しましたが、このやり方でも黒人が昇進できない状況は変わりませんでした。最高裁は「現状を『凍結』する」ような制度だとしてこれを差別だと認定したのです。こうして過去の差別の補償のために政府が積極的に介入すべきだという「補償的正義」の考えが確立していきます。 こうした中でAAが導入されていくことになり、女性にも対象を拡大させながら進んでいくことになります。
論争で焦点となったのは、カラー・ブラインド(人種を意識しない)か、それともカラー・コンシャス(人種を意識する)というものです。
この裁判で注目されたのは成績優秀でSATで満点近い成績を取りながらアイビーリーグの大学にことごとく不合格になったマイケル・ワンであり、また、公民権政策の停止をライフワークとしてきた白人活動家のエドワード・ブラムでした。 この裁判はメリトクラシーを信じるアジア系エリート移民と、白人優位の社会を維持しようとするバックラッシュ運動の利害の一致によって進められたのです。
合衆国最高裁は、「人種」を考慮するステップを含んだハーバード大とノースカロライナ大の入試は、憲法に違反していると結論付けました。最高裁の多数意見は両大学の入試が人種という「疑わしい区分」を用いてまで実現しなくてはならない利益があるのか。といった点を指摘し、さらにAAは目的達成のための一時的手段のはずなのにAAを終了する具体的なポイントを設定してないことも問題視しました。 *平等の基準値不在なので不平等解消時期が設定できない。
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【���計の悪用】男性の多い一次産業を引き合いに『女性管理職が多い職場のほうが生産性が高い』という理屈をメディアスクラムで作ってくるのでは?という予測 - Togetter [トゥギャッター]
Sato_海外の経営者から見た日本@hetare_keieisha
これね凄い嫌な予感というか、 いまのうちに予言しておきたいことがあるんですどね。 日本をディスする目的でよく使われる生産性と同じ理論を使ってくると思っている。 結論からいうと 女性管理職が多い職場のほうが生産性が高いという理屈をメディアスクラムで作ってくると思う。
まず傾向として男性が多い職場はインフラ系・機械系とか一次産業だと思います。 次に傾向として女性が多い職場はWEB系とかデザイン系とかだと思います。
このとき当たり前なんだけど前者はそもそも利益率が低めの基幹産業なわけです(原価も高い) 後者は利益率が高めに出ます。
労働生産性なんてものは 日本みたいな産業立国では低めに出るのは当たり前なのですが、
元ポストの方の想像通り女性が多い職場のほうが女性管理職が多いですよって形になると思います。
連中もそう思っていると思います。
したがって労働生産性を引き合いに出して、
女性管理職が多い会社のほうが労働生産性が高い、だから女性管理職を増やせ、
という報道をメディアと関連する左翼インフルエンサーが一斉に言い始めると思います。 そして何らか立法で罰則だとか規制を作ろうとするでしょう。
しかし本質としては そもそも男性が多い職場は基幹産業だったり一次産業だったりで労働生産性という評価軸では高く出てきません。
したがって彼らはそれを悪用して上記のような主張をしてくると思います。 ということで今の内に予言を置いておきますね。
かわなんとか(カワナ=N=トーカ) @kawananikasann *労働生産性は虚業ほど高く計上されるので注意 例:) カタギの農家で稼ぐ男 VS 膣土方でアブク銭つかむズベタ(売春女)
単純な生産性で言えばそりゃ、後者のほうが高くなるんだよね
株ちゃむ @owakon888 中卒の詐欺師が運営してるマルチビジネスの方が
東大or海外大卒が運営するマッキンゼーより
ROEもROICも高いので
中卒の詐欺師が労働生産性を高めます!!
日本の大手企業は前科持ちを社外取締役に据え置くべきだ!!
デジタルおちゃらけ @netagire111 @hetare_keieisha 社員一人あたりの生産性が高いから女性を多く抱えておけるっていう本末転倒な話になってくる気がする
山の手@Yamano_te
日本の男女差の傾向として、女性のほうが男性よりもキャリア志向を持つ人が少ないんですね。本来はここをどうにかしなきゃならない。アファーマティブアクションってのは大義(男女比や人種比の是正)の為に個を無視して属性ごとに一律処理ってやつなので、実はフェミニズムの唱える「個人差は性差を凌駕する」(個々の努力、特性が大事である)とは思想的には食い合わせが悪いです。
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人種を考慮した入学選考は違憲 米連邦最高裁、従来の判断覆す - BBCニュース
アファーマティブ・アクションは違法
ジョン・ロバーツ最高裁長官は「多くの大学があまりにも長い間、個人のアイデンティティーを測るのは、克服した課題でも、築き上げたスキルでも、学んだ教訓でもなく、肌の色だと間違って結論づけてきた」との見解を示した。
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この画像は「平等(Equality)」と「公正(Equity)」の概念的違いを野球観戦の場面で視覚的に説明した教育的イラストです。
📊 翻訳内容
左側 - Equality(平等)
タイトル: "Equality = SAMENESS"(平等 = 同一性)
説明文: "Equality is about SAMENESS, it promotes fairness and justice by giving everyone the same thing."
(平等とは同一性に関するもので、全員に同じものを与えることで公平性と正義を促進する)
注意書き: "BUT it can only work IF everyone starts from the SAME place, in this example equality only works if everyone is the same height."
(しかし、全員が同じ場所からスタートする場合にのみ機能する。この例では、全員が同じ身長の場合にのみ平等は機能する)
右側 - Equity(公正)
タイトル: "Equity = FAIRNESS"(公正 = 公平性)
説明文: "EQUITY is about FAIRNESS, it's about making sure people get access to the same opportunities."
(公正とは公平性に関するもので、人々が同じ機会にアクセスできるようにすることである)
注意書き: "Sometimes our differences and/or history, can create barriers to participation, so we must FIRST ensure EQUITY before we can enjoy equality."
(時として私たちの違いや歴史が参加への障壁を作り出すため、平等を享受する前にまず公正を確保しなければならない)
💡 概念解説
ℹ️ポイント
平等(Equality): 全員に同じリソースや機会を提供する
公正(Equity): 個人の状況や必要性に応じて異なるサポートを提供し、同じ結果にアクセスできるようにする
🔰 実例での理解
左の画像: 全員に同じ高さの台を提供(平等)→ 身長差により結果が不平等
右の画像: 個人の身長に応じて台の高さを調整(公正)→ 全員が同じように試合を観戦可能
💡 着眼点 この概念は組織運営、教育政策、社会制度設計において重要な指針となり、真の公平性を実現するためには個別のニーズに対応したアプローチが必要であることを示しています。
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平等と公平の画像
父親の日常としては3箱で長身が座り、長男を膝に乗せ、ヒモ固定後に次男をおんぶor肩車してあげる。(全員座れる解決策)
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アファーマティブ・アクション,下駄,結果の平等,対等,平等,公平,左翼,左派,フェミニスト,フェミニズム,ジェンダーギャップ指数,管理職,キャリア,外国人,
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2023年明らかになったダイハツの認証不正問題。その後、同様の事例がないか各社が調査を実施した結果、今回新たな不正が発覚。トヨタを含む5社の不正が発覚し、国内で生産する一部の車種が生産/出荷停止する事態となりました、 今回の認証不正問題とはどのようなものか。そして何が問題なのか詳細に解説します。 カッパッパ 2024.06.06 誰でも 世界でも有数の販売シェアを持ち、グローバルで高い競争力を維持してきた日本自動車産業。長年積み上げてきた「高い品質と安全性」のブランドイメージが日本車の競争力を高め、世界に躍進する原動力となってきました。 ただその「高い品質と安全性」の前提が大きく崩れ、根幹が揺らぎ始めています。2023年に発覚したダイハツの認証不正問題。その後、他社も同様の不正を行っていないか、追加調査を行った結果、新たな不正が発覚。トヨタを含む5社で型式認証での不正が発覚。ダイハツだけでなく、日本自動車業界全体で「型式認証不正」がまん延していたことが分かりました。 トヨタですら犯していた「型式認証不正」とは一体なにか。それはどんな不正でなぜ行われたのか、今後どのような影響があるのか。これさえ読めば「型式認証不正」問題がばっちりわかる、詳細に解説します。 そもそも「型式認証」とは何か 今回、不正が起きた「型式認証」とは一体何なのでしょう。 「型式認証」とは自動車メーカーが新型の自動車を販売を行う場合に、予め国土交通大臣に申請又を行い、保安基準への適合性等について審査を受ける制度です。実車によるブレーキ試験等の基準適合性審査と品質管理(均一性)の審査が行われます。認証を取ることができれば、新規検査時の現車提示が省略されます(取っていなければ1台ごとに検査しなくてはいけない)。多量のクルマを作る自動車メーカーにとっては欠かすことのできない必要不可欠な制度です。自動車を開発する上で、型式認証��取得することが一つのマイルストーンになっています。 トヨタを含む5社で新たに発覚した不正 23年にダイハツにて型式認証での不正が発覚。日野自動車や豊田自動織機でもエンジンでの不正が行われていたことが分かり、相次ぐ不正を受けて、国土交通省が国内85社の自動車関連メーカーに不正の調査を要求。結果、今回、型式認証において、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダ、スズキの計5社で不正が確認されました。 型式指定の認証は大きく分類すると3パターンの方法があります。①審査官の立ち合い、②メーカー内での認証試験、➂開発試験でのデータを認証データとして活用。このうち②、➂において不正が行われていたことが発覚しました。②、➂はいわばメーカーからの自己申告。ただし、法規にのっとった手順で実施されなくてはなりません。この「法規にのっとった」対応ができていない案件があり、今回不正として認められました。 トヨタ:生産中を含む7車種で乗員保護試験、衝突試験、エンジン出力試験にて不正 トヨタでは7車種で国が定めた基準と異なる方法で試験を実施していたことが判明。対象は現在生産中「カローラ フィールダー」「カローラ アクシオ」「ヤリス クロス」(歩行者・乗員保護試験でのデータ不備)、生産が終了している「クラウン」「アイシス」「シエンタ」(衝突試験等の試験方法の誤り)、「RX」(エンジン出力試験の改ざん)。 「歩行者・乗員保護試験でのデータ不備」ではエアバッグの性能試験において展開をタイマーにて着火。認証試験よりも厳しい条件となる設定にて実施してはいるものの、自動着火がするかどうかも含めてが認証試験において、重要であり、決して行ってよいものではありません。 「衝突試験等の試験方法の誤り」では法規と異なる角度/重量での試験や測定位置が異なる(片側→両側分として使用)データの使用が発覚。選定された測定位置にて認証試験は実施が義務付けられており、こちらも重大な違反です。 「エンジン出力試験の改ざん」では試験時に狙った出力が得られなかったため、コンピューター制御を調整し、再度、試験をしたデータを使用。これは基準を満たせなかったために、実施された明らかに意図的な違反であり、問題は極めて深刻です。 ホンダの不正内容:生産停止の34車種で3種類の不正が発覚 今回、最も不正件数が最も多く報告されたのがホンダです。合計で34車種、95型式で不正が行われ、対象は435万台にも及びます。 不正の種類は3種。一つ目は「騒音試験における不適切事案」。これは騒音試験時、目標諸元値±2%の範囲で定められているのに対し、重量が大きく範囲を超えた試験車両で実施したもの。法規より厳しい条件設定で測定されていますが、車重を虚偽記載、そして決められた範囲からは逸脱しており、これも「不正」にあたります。 二つ目は「原動機車載出力試験(ガソリン機関)、電動機最高出力及び定格出力試験における不適切事案」。これは車両の最高出力値及び最大トルク値を測定→試験成績書に記載する際に、すでに型式指定取得済みの同一諸元のエンジンや電動機の諸元値に近づけるように書き換えを行ったもの。実際には該当エンジンで実際に試験をする必要があるにもかかわらず、他のデータをもとに書き換えた不正になります。 三つ目は「原動機車載出力試験(ガソリン機関)における不適切事案」。法規では発電機を発電して試験を実施することが規定されているのですが、発電せずに試験を実施。過去に実施した同一諸元のエンジンの試験結果から得られた補正値を用いて数値を算出し、試験結果として提出したもの。実際には試験が必要だったにも関わらず、計算上の算出したデータを採用した不正になります。 マツダの不正内容:過去生産の3車種、現行生産車の2車種で衝突試験、エンジン出力試験の不正 続いてマツダの不正は「アテンザ」「アクセラ」「MAZDA6」(過去生産車3車種)での衝突試験における試験車両の不正加工と、「ロードスターRF」「MAZDA2」(現行生産車2車種)でエンジン出力試験での制御ソフトの書き換えの2点。 「衝突試験における試験車両の不正加工」ではダイハツ、トヨタと同様に前面衝突時の認証試験において、エアバッグを車載センサーの衝突検知による自然起爆ではなく、外部装置を用いて時間指定で起爆させた不正。モデルチェンジにあたり、設計基準に合わせた検証を行うため、時間指定起爆が良いと判断して実施したとありますが、上述の通り自動着火がするかどうかも含めてが重要であり、時間指定起爆は採用してはいけません。 「エンジン出力試験での制御ソフトの書き換え」ではエンジン出力に対する認証試験で、量産車両と同一状態のエンジン制御ソフトにより出力試験を行うべきところ、制御ソフトにて点火時期補正機能の一部を停止させ試験を実施。実車では走行風が入るのですが、試験では空気が滞留するため、吸気温度が上昇→点火補正機能が働くため、その部分を補正したと説明がありました。実車の環境とは異なるとしても、試験条件は法規で定められており、変更して良いものではありません。 なぜ「型式認証不正」は行われたのか 会見を行ったトヨタ、ホンダ、マツダの認証試験への言及で明らかになったのは自動車メーカー、現場での独自解釈が不正を生み出している点です。認証試験では試験内容が法規で定められており、そのプロセスに沿って基準をクリアしなくてはいけません。今回起こった不正の多くは「認証試験よりも厳しい基準だから良いだろう」という判断のもと、データが採用されています。確かに実際の結果からすれば、厳しい基準で行われているために問題ないのかもしれませんが、試験において重要なのは「正規のプロセス」。結果はどうあれ、プロセスから外れたものは不正になります。 マツダでは「実車の状況に合わせて試験した」として不正が行われていますが、認証試験は実車環境ではなく、決められた基準の中で実施しなくてはいけません。「本来の姿に合わせたから問題ない」といった独自解釈が不正=正規プロセスを逸脱したデータの採用を生み出したと言えます。 またホンダでは法規基準よりも厳しいデータを採用した背景に「工数が減ること」が挙げられています。開発段階では認証試験とは異なるより厳しい条件でテストを行っており、そこで合格となっているのだから、認証試験試験は問題ない→認証試験の条件で行うと再度試験を行う必要があるため、工数を減らすために開発段階の厳しいデータを採用しようという考えです。工数を削減したい気持ちはわかりますが、何度も重ねていうように重要なのは正規のプロセスにのっとっているかどうか。正規のプロセスを守る意識が不足していたことは間違いないでしょう。 トヨタの会見では、法規を巡る仕事は多岐に渡り、全体を理解している人がいない+数も膨大(10年で50モデル、7000件)+年々法規が変わり、新しい対応が迫られ、認証業務の難しさが挙げられていました。例え難易度が高いとしても、認証制度で満たすするためには、決められたプロセスに沿って基準をクリアしなくてはいけません。今回トヨタでは「エンジン出力試験の改ざん」において、試験にクリアできなかったために意図的にデータが改ざんされています。認証試験の独自解釈では済まない、他とは一線を画す不正です。他の不正も含めて、再発防止をするために仕事の「しくみ」を見直す、作り上げていく必要があります。認証試験への対応が莫大になる中で意図的、意図的でないもの含め、不正は起こるものだという前提に立って、不正を発見し、いかに流出させないかの視点で対策をうつ必要があるでしょう。 型式認証が持つ意味と意義 量産する上で1台1台の検査は現実的ではありません。事前の認証制度によって安全、品質を担保する必要があり、欠かすことのできないプロセスで自動車メーカーには遵守が求められます。しかしながら、この型式認証が自動車メーカーにとって大きな負担になっている現実があります。年々法規は追加、強化され、その法規対応に非常に多くのリソースがかけられています。型式認証制度の前提にあるのは「自動車が決められた安全、品質を保っているかどうか」。その確認のために正規のプロセスが決められていますが、果たしてそのプロセスが妥当かどうかの検討、また柔軟性にかけているのではないかという指摘もあります。 ただ正規のプロセスが妥当でないからといって、不正が行われたことを正当化することはできません。言い方は悪いですが「悪法もまた法」であり、基準として決まっている以上、遵守しなくてはいけません。もし妥当性を問うのであれば、基準の作成段階で意見を挙げるべきです。今後国土交通省と自動車メーカーは議論をし、型式認証制度のプロセスの妥当性について議論を行っていく必要があるでしょう。 認証不正がもたらす影響 今回の不正が発覚した車両は各社の自己調査で法規を満たしていることが確認されており、消費者へ安全、品質へ影響ないという発表がされています。ただし、型式認証の正規プロセスを経ているわけではなく、あくまでも自己申告。現在生産中の自動車は再度正規のプロセスにのっとった型式認証の試験を行い、問題ないことを示す必要があります。 現行量産中のトヨタ、「ヤリスクロス」「カローラアクシオ/フィールダー」、マツダ「MAZDA2」「ロードスター」は生産を一時停止。具体的な再会時期は未定です。消費者にとっては欲しい車が手に入らない、自動車メーカーと仕入先にとっては売上が減り、生産調整を行っていく厳しい状況。まずはいつ型式認証のOKが出て生産が再開されるのかが最初のポイントとなります。(ダイハツの場合は問題が起きてから1.5ヶ月が最短での生産再開) そして、今回の不正を受けて、型式認証制度がどのように変わるのかが次の大きなポイントです。ダイハツ、日野自動車、豊田自動織機に加えて、今回更に5社で発覚した新たな不正。不正がまん延していることは事実であり、自動車業界は襟を正し、再発防止に努める必要があります。 ただし、一方で型式認証制度が自動車メーカーにとって大きな負担となっていることも事実。年々法規が変更、強化される中で、独自解釈がなされ、正規プロセスを守れていない不正が生まれました。度重なる不正を受けて、再発防止のために認証制度がより厳しくチェックされるようになれば更に工数は増え、自動車開発の期間も長くなります。法規は人/クルマの安全を守るためにあるもの。その目的を果たすための適切なプロセスは何か。目的を十分に果たした(国際的な基準にも同期)上で、工数が少ないプロセスとなる検証が進められるべきです。 安全が1番なことは言う���でもありません。ただし、安直に規制を強化するだけでは結果として自動車メーカーの競争力を奪うことにもなりかねません。今回の不正により型式認証制度がどのように変わるのかが今後の自動車メーカーの将来を決めるターニングポイントにもなりえるのです。 *** 相次ぐの型式認証不正発覚によって、日本メーカーが築き上げた「高い安全性と品質」というブランドイメージは大きく毀損されました。繰り返しますが、乗員の安全を担保する型式認証において不正が行われたことは決して許されることではありません。例え、試験よりも厳しい基準で確認が行われていたとしても、正規プロセスを経なければ、「不正」。また意図的な改ざんは悪質であり、断固として認められるものではありません。日本自動車業界の屋台骨である「信頼」が揺らぎ始めています。 もう一度信頼を取り戻すためには「あるべき姿」、正しい手順で試験を実施し、その合格をもって開発を進める/新車を販売する。当たり前に見えるプロセスをもう一度、真摯に怠ることなく、実施していくことが必要です。 自動車メーカー各社は24年3月期、過去最高を更新する好業績となりました。好業績の今だからこそ、足元の問題に目を向け、あるべき姿に修正するためにコストをかけることができるはずです。日本自動車業界全体で「根本の信頼を取り戻す」足場固めに向け、型式認証を初めとする開発プロセスが正しく行われているかの検証、そして国土交通省も巻き込んだ型式認証制度の「あるべき姿」を巡る検討が求められています。
【自動車業界、最大の危機?】トヨタですら手を染めた『型式認証不正』が明らかにする日本自動車業界の苦境と将来 | クルマのイマがわかる モビイマ!
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お盆が明け、大樹は久しぶりに学校へ行った。図書室で嶋田と会い、お盆の時に執筆した短編小説を読んでもらい、技法について色々指導された。嶋田は言った。
「人物が何をしただけではただの日記の様になってしまうよ。その人物の仕草や振る舞い、時折場景も描くことで空気感も伝わるし、おのずと心理描写もできる様になる」
その助言を大樹は大学ノートの片隅に赤字で書き、
「なるほどね…」
とメモをした。
大樹は官能小説に挑戦していた。佐伯との絡みを思い出しながら書いたと言ったが、嶋田は苦笑しながら、
「これでは『フランス書院』と変わらないな…」
と苦笑した。彼は「隠語」のヴァリエーションを増やすよう話した。
「『隠語』?」
「まァ、誰もいないし…。例えば『チ○ポ』なら『肉棒』とか『男根』とか。あとは登場人物の動きで性行時の様子を描くこともある」
「そうなンだ」
嶋田は内心、こんなことを生徒に教えるヤツが教師なんてと、罪責感があった。彼と関係を持ってから、オレはおかしいとも思った。何故、こんなに惹かれるのか…。
正午前になり、大樹は帰ると嶋田に言った。図書館で勉強したいからと、図書室を出て行った。
大樹は、水戸駅南口に近いファーストフード店に寄った。期間限定のハンバーガーを注文し、カウンター席で食べていると一人の男が近寄って来た。
「あれ、大樹君だよね?」
その声に振り向き、見上げた。額に数多の汗が噴き出し、薄毛ながら七三分けにした男が立っていた。水色のストライプ柄のワイシャツの下はタンクトップを着ているのか、くっきりと白く浮き出ていた。
その男は「宇佐見彰」と言った。私立K高校に勤める教師である。K高校は、併願の推薦入試で受験し、合格したが大樹は入学しなかった。広樹の勤めるK百貨店で取り扱う制服でなかったからだ。
宇佐見とは、中学三年の春に「合同高校説明会」と称して日立市から水戸市までの私立高校の教師が訪問した時に出会った。トイレの中で、偶然大樹に声をかけたのがきっかけだった。
「よかったら、ウチの高校に来てね」
と、用足しに来た生徒一人ひとりに宇佐見は言い、仁志に対しては、
「君、カッコイイね。ウチの制服、似合いそうだなァ〜」
と話しかけ、その後に仁志が大樹に、
「私立K高校の先生、オレにスカウトしてきたンだ。何か、嫌だなァ…」
と引け目を感じたと言う。
一方、大樹は宇佐見が気になっていた。合同高校説明会が始まる前、学校のパンフレットを搬入する時に宇佐見が後ろを向き、屈んだ際に宇佐見のスラックスから下着の線が浮き出たのが見えたのだ。トイレで声をかけられた時も、偶然彼の一物が見えたからか、放課後にそれを「おかず」に自慰をした。
『K高校には行きたくないけど、あの宇佐見先生には会いたい』
と、佐伯にはない男らしさを備え持つ彼に想いを寄せた。
数日後、学校から家に帰るのに大樹がK百貨店の側道を歩いていた時に、地下の食料品売り場に寄ろうと車で走っていた宇佐見が見つけ、声をかけた。
「あれ? 君、いつしかの…」
と、宇佐見は買い物することも忘れてしまった。大樹も、まさか自分のことを覚えてくれたとはと、宇佐見と会ったことを喜んだ。
その後、那珂川沿いの土手で二人は絡んだ。佐伯と違い、宇佐見は肩幅が広く胸板も厚かった。臀部も筋肉質で、両腕で抱き寄せながら大樹はすっかり宇佐見を気に入り、彼の肉厚の唇に接吻した。うっすらと日焼けした肌の色に白いヒップブリーフが似合い、大樹はますます欲情した。初めてにして激しく肉体を求める彼に宇佐見は、
「君、なんでこんなに激しいの!? 未経験じゃないね? こんなに求められると、オレ、おかしくなっちゃう!」
と叫んだ。
デリカの後部座席を倒し、ちょうど二人が横たわる空間で愛し合い、窓ガラスは熱気で曇った。大樹は内腿を大き��開き、その間に宇佐見が忍び入り、ブリーフ越しに「兜あわせ」をした。先走り汁が止めどなく噴き出し、二人の感情は高揚していった。
絶頂は同時に襲ってきた。尿意に似た切迫感を経て二人は愛液を下着の中に漏らした。ヌルッとした感触と生温かい感覚に大樹は違和感を覚えたが、宇佐見は逆にエクスタシーを感じていた。
「あッ、ああん!」
佐伯は下着が汚れるのが嫌で、先走り汁が滴り始めるとすぐ脱ぎ、直に肉棒を弄っていたが、性行一つにしてもやり方は皆違うのだなと大樹は思った。彼は、
「早く洗わないと汚れちゃう…」
と訴えた。すると、
「じゃあ、ウチに来てよ!」
と、スラックスを穿かずに運転席へ行って車を走らせた。
宇佐見の家はJR水郡線・常陸青柳駅の近くにあった。大樹は学ランで下半身を覆ったが、宇佐見は愛液で汚れた白いビキニブリーフのまま車を飛び出した。どうやら彼は未婚の様だった。
家の中に人気はなかった。二人のブリーフが洗濯機の中で泳いでいる中、一緒に風呂に入り身体を洗った。時折大樹は宇佐見に接吻し、彼の一物を愛撫した。
「君、本当にエッチだね。こんなにまでオレのこと、好きなの?」
浴槽の中で赤面しながら宇佐見がそう聞くと、
「隣に住むおじさんと幼なじみしか知らないから、先生と会って嬉しいの」
と大樹は言った。
本当は、この夜は佐伯の家に泊まる予定だった。午後八時半に大樹はK百貨店の裏まで宇佐見に車で送ってもらった。車内には二人が漏らした愛液の「匂い」が未だ残っていた。別れる時に、
「また会おうね!」
と宇佐見は大樹の手を離さなかった。
佐伯の家に着くと、食卓のある八畳の和室に彼は酒を飲んでいた。夕食は野菜炒めとほうれん草のお浸しだった。大樹は言った。
「おじさん、御免なさい。遅くなって…」
「別に怒ってないよ。オレも帰りが遅くなったから」
台所でご飯とすまし汁を装う佐伯を見つめながら、大樹は宇佐見と身体のつくりを比べていた。佐伯は「なで肩」で痩せてもいたが、毛深かった。恐らく浩志に似たのだろう。
しかし、教師なのに宇佐見は何故、あんなに自分の世代と変わらない話し方をするのだろう? 先刻、車中で絡んだ時に彼が発した言葉を思い返していた。
「君、『チュー』が好きなンだね!」
「オレ、こんなに濡れちゃった! 君も沢山イッたね!」
彼はK高校ではどんな立場にあるのだろう? 大樹は気になって仕方なかった。
夜中、仏間でもある和室に布団を並べ、佐伯の方から大樹を抱いた。仏壇の扉を閉め、浩志が悪さをしない様にする為だったが、佐伯は鼻息を粗くしながら大樹の下半身の穴にラヴオイルを塗りたぐり、弄んだ後に己の肉棒を挿入した。
「あッ、あああん!」
大樹は多少痛みを感じながらも佐伯の頸部に両腕を絡ませ、唇を重ねた。舌も出し、彼はこぼれそうになる唾液を飲みながら吸い寄せた。相変わらず激しく求めてくるので、佐伯も両腕に力を入れた。
「嗚呼、大樹…。相変わらず卑猥だね…」
「おじさん、欲しくてたまらないの…」
「じゃ、おじさんの『子種』をあげる…」
佐伯は様々な体位で大樹を抱き、彼の隆起した乳房を吸い寄せ、首筋を接吻した。一方的に肉体を貪る佐伯の髪を乱しながら大樹は、
「あんッ! ああん!」
と裏声で叫び、エクスタシーに酔いしれた。
快楽のままに二人は乱れに乱れ、いつしか放心状態と化した。佐伯は激しく腰を突き上げ、大樹の肉棒は更に硬く赤黒くなった。先刻、宇佐見と寝て愛液は出尽くしたと思ったが、
「うぅぅぅぅん!」
と潮を噴いた。その様子に佐伯は欲情し、
「大樹、すごいよ…」
と更に腰を激しく振った。
「い、イクよ! あッ、あぁぁぁぁん!」
大樹の肉体に、マグマの様にドロッと粘気を含んだ佐伯の愛液が注がれる。二人は骨が砕けるほどに堅く抱き合った。
オルガズムの後、二人は布団の上でうなだれていた。快楽の極地に流れ着いた様だった。しばらく経ってから大樹は、
「御免なさい、実は私立K高校の先生と、ほら、合同説明会で声をかけられた…。その先生とエッチしちゃったンだ」
と告白した。それに対し、
「あの、厳つい体格でブリーフラインを見せてた先生か? この間話してたね。別におじさんは灼かないよ」
と言った。彼は大樹の手を取り、
「でも、本当に若いって罪だよね。さそがし気持ちよかったンだろうけど、まさか『潮吹き』もするなんて…。大樹は『淫乱』だよ」
と苦笑した。
「『淫乱』?」
「そう。もはやセックスなしではいられないンじゃない?」
「…うん、何だかウズウズしちゃうンだ」
「まァ、異性と寝て妊娠させるよりマシだな」
「でも、おじさんのザー○ンがオレの身体に…。妊娠したらどうしよう?」
「そうしたら、おじさんとE産婦人科に行こう」
E産婦人科は、二人の住む備前町の中にある病院である。
こうして、大樹は仁志と佐伯、宇佐見と新たに関係を持つ様になった。仁志とは次第に肉体を絡ませることがなくなっていったが、佐伯と宇佐見とはますます情事を重ねていった。佐伯は、嗚呼、また父さんが悪さをしているなと思っていたが、宇佐見は大樹を崇拝する様になっていった。
宇佐見が何故か大樹の隣にバッグを置き、注文をしに行っているのを見ながら、大樹は昔のことを思い出していた。ビッグバーガーのセットに、単品でチキンナゲットの十五ピースをトレイに持って来た。独りで全部食べるのかしら? 隣に座った宇佐見からは、香水を付けているのかフゼアの匂いがした。彼は、
「まさか大樹君と会えるなんて! 最近ご無沙汰だったから、嫌われちゃったのかと思った」
と話した。大樹は、
「何か、高校に行ったら忙しくて…」
と、その「忙しくて」との言葉の裏には嶋田が今は彼にとって好いているからと言う意味もあった。
「ウチの学校に来れば良かったのに、淋しいよ」
「御免なさい。ウチの両親がK百貨店で制服を取り扱っているところがイイって聞かなくて…」
「でも、大樹君と毎日エッチしてたかも!」
「じゃあ、行かなくて良かった」
もし校内で関係を持つ様なことになれば、一大事になってしまう。たとえ同意を得て肉体を交えたとしても、きっと宇佐見は懲戒免職となり、自分もカウンセラーが付くことになるだろうし、面倒だ。そう考えると、K高校を選ばなくて良かったと思う。
宇佐見は終始、ニヤニヤと顔を緩ませていた。食べ終わると、左手で大樹の右太腿に触れた。その手付きは何となく嫌らしかった。大樹は内腿に力を入れた。彼は、
「おじさん、ダメ! その気になっちゃう…」
と訴えた。下半身が急激に汗ばむのを感じた。一物もブリーフの中で硬くなるのを認め、そんな彼の変化に宇佐見も興奮し始めた。
ファーストフード店を出ると、大樹は宇佐見のデリカの助手席に座った。この日は家に自転車を置き、バスで水戸駅まで来たので、帰りは送ってもらえればイイと思った。車は水戸の市街を抜け、那珂町の方へ向かっていた。気付くと周囲は田畑しかない、常磐道の那珂インター沿いに来ていた。一軒のモーテルに着くと、
「大樹君、シート倒して!」
と宇佐見は促した。「空室」と表示されているガレージに入って行き、二人は車を下りた。室内に入ると目前にはすぐダブルベッドが置かれ、壁一面が鏡張りだった。中学生の時にも確か、違うモーテルだったがこの室内に似たところで宇佐見と絡んだなと、大樹は思った。
「嗚呼、我慢できない!」
と、宇佐見はスラックスのベルトを外した。すでに窮屈そうに肉棒が卑猥なテントをつくっていた。チャックを下ろし、ベルトの重みでスルッとスラックスが滑り落ちる。ワイシャツの裾からは、ヌッと白い卑猥な隆起物が現れた。大樹もスラックスを脱ぎ、ベッドに身を投げた。内腿を思いっきり広げ、宇佐見にブリーフの白い双曲線を見せつけた。腰を突き上げ、
「欲しい、欲しいの…」
と訴えた。
大樹のいるベッドに宇佐見も跳び込み、二人は激しく絡み合った。堅い抱擁を交わし、チュッチュッといやらしい音を立てながら接吻もし、下着越しに肉棒を擦り合った。宇佐見は時折、大樹の腋窩に顔をうずめ、「匂い」を嗅いだ。
「嗚呼、たまらないよ!」
佐伯や嶋田と違い、宇佐見は大樹の身体の諸部分の臭いを嗅ぐ癖があった。予め風呂に入ることはせず、逆に身体を洗わずに絡んだ方が欲情しやすいと言うのが、彼の言い分だった。
二人は着ているものを全て脱ぎ捨て、エクスタシーに耽った。宇佐見は自ら下半身の穴に大樹の肉棒を挿入した。一体になり、彼はますます欲情した。大樹の乳房を吸い寄せ歓喜の声を上げる彼に、
「大樹君、もっと喜んで!」
と宇佐見は求めた。
オルガズムは大樹の方が早かった。宇佐見の体内に彼は尿意より切羽詰まった感覚を得、膀胱まで痛くなるほど小刻みに痙攣させながら愛液を跳ばした。
「あッ! あん! ああん! あん!」
宇佐見も己の肉棒をしごき、潮を吹きながら愛液も跳ばした。大樹の下腹部にまで達し、
「オレ、壊れちゃったぁぁぁ!」
と、宇佐見は快感の故にすすり泣いた。大樹は、涙が出てしまうほどオレと寝たかったのかと驚いた。間もなく彼の肉棒が抜けた宇佐見はしがみ付き、ベッドに押し倒した。彼は大樹に頬ずりをし、接吻を繰り返した。
「大樹君の様な男(ひと)がなかなかいなくて…」
「ずっとオ○ニーもしないで?」
「否、東京の『ハッテンサウナ』で遊んでた」
「『ハッテンサウナ』?」
そんなところが東京にはあるのか?と大樹は思った。佐伯や嶋田の口からは出てこない単語だった。否、一度は行ったことはあるのだろうけれど、今は足が遠のいているだけなのかもしれない。
風呂の中でも宇佐見は大樹から離れず、時折ジャグジーのボタンを押し、バブルバスと化した浴槽の中で接吻を繰り返した。
「チューして、チュー!」
「おじさん、タコみたいだよ!」
このまま宇佐見は家に帰してくれないのでは?と、大樹は気になった。案の定、一時間の追加料金が発生してしまった。それでも、
「このまま泊まっちゃおうか!?」
と冗談を言うほど、宇佐見は上機嫌だった。
午後五時前に水戸の市街に入り、大樹はK百貨店の裏で宇佐見の車から下りた。宇佐見は、
「また会ってセックスしようね!」
と平然と言った。思わず、大樹は周囲に誰もいないことを確認した。彼は黙って手を振り、走って家に帰って行った。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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不法移民、不法難民、法やルールを守らない外国人の大幅な増加、犯罪や事故、迷惑による日本国民の被害者の増加。外国人による国民保険未納、医療保険のただのり、不正な生活保護受給などと、本当に一度、是正して流入を止めないと大変なことになると思います。現内閣と官僚は血税を出して、異常すぎる優遇をして、さらに増加させよいとしています。結局そのつけは日本国民への増税と社会保障費増、治安悪化、財政ひっ迫などになります。
【速報】外国人が日本で働くために必要な在留資格の取得に必要な日本語試験で「替え玉受験」仲介か 25歳のベトナム国籍の男逮捕(関西テレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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日本における標準語の成立とそれが内包する抑圧的社会構造は、極めて本質的かつ政治的な問題です。
標準語の成立は国家装置による「規律」と「序列」の構築 🔹 明治国家の意図 明治期において、政府は「国民国家」を構築するため、軍事・教育・行政の統一を強く推進しました。そのため、方言を排し、東京山の手言葉をベースにした標準語(言文一致体)を人工的に作り上げ、学校教育と軍隊で徹底的に普及させました。
このとき標準語が果たした役割は、
全国民の動員・管理を可能にする
教育・試験・就職における評価基準の統一
地方の文化的優劣づけ・抑圧
つまり、標準語は国家の規律装置として機能し、人々を同質的・序列的に編成する言語となったのです。
🔹 朱子学的価値観との接続 標準語の普及と並行して、教育勅語や軍人勅諭に象徴される縦型の忠誠・秩序・家族国家観が植え付けられました。標準語はその媒介となり、目上・目下の強調、階層的な敬語体系によって、言語を通じて社会的ヒエラルキーが内面化されました。
方言は「関係性」「共在」「対等性」を孕む自然言語 方言は、それぞれの地域の生活・風土・身体感覚と深く結びついており、以下のような特徴があります:
親密性・共感性の高い語彙やイントネーション
感情表現が豊かで、役割や階層に縛られない発話
関係性に基づいた“語り”が可能(上下ではなく共存)
🔸 非ヒエラルキー的な性質 たとえば関西弁では、「あんた」「うち」「なんでやねん」など、フラットでツッコミ可能な相互性の言語空間が存在します。これは軍隊的・官僚的な標準語が持つ「一方通行の命令系統」とは対照的です。
方言は、対話的・即興的・非抑圧的な人間関係を自然に支えることができ、それゆえに心理的にも自由度の高いコミュニケーションを可能にします。
標準語の「構造的暴力」性と、方言の「解放的潜在力」 ピエール・ブルデューの言う「象徴暴力(symbolic violence)」とは、言語・教育・文化を通じて“当たり前”を押し付けることで、人々の序列と劣等感を自然化させる力です。日本の標準語も、まさにこの象徴暴力を体現しています:
「正しい日本語を話せないと馬鹿にされる」
「就職面接で方言を直される」
「敬語ができないと人格を否定される」
このような現象は、言語が社会的な抑圧装置として機能している証拠です。
一方、方言はこの構造からの「ズレ」を生み出し、笑い、反抗、脱構築を可能にします。つまり、方言には「逃走線」の可能性=抑圧構造からの脱出経路があるといえるでしょう。
🔚 結論:方言の再評価は、社会の再編にもつながる 明治国家によって構築された標準語は、効率と統制の言語でしたが、それは同時に精神的・文化的抑圧の言語でもありました。これに対し、方言は本来の人間性と関係性を包摂する、生の言葉、生きられた言葉です。
教育、医療、福祉、心理療法などの現場では、方言の使用を正当化し、むしろ推奨すべき
方言に含まれる「揺らぎ」や「ズレ」は、制度や同調からの脱出口となりうる
標準語の背後にある「構造的暴力」に気づき、多様な言語的実践を回復することは、民主主義や個人の尊厳の基盤でもある
この観点から、「方言を話すこと」は単なる郷土愛ではなく、文化的レジスタンスであり、構造的暴力へのささやかな反撃とも言えるのです。さらに掘り下げて、哲学的・臨床的・教育的に展開することも可能です。ご希望があれば、次のステップとしてご提案します。
年齢や序列意識の歴史的変遷と、特に明治期以降における「人工的序列化」の構築を明確にするために、江戸以前/以後の違いを中心に、詳しくコメントいたします。
【1】江戸時代以前の庶民社会:年齢≠絶対的上下関係 江戸期以前、特に農村共同体や町人社会において、年齢や血縁による序列はあったものの、現在のような“絶対的で強制的”なものではありませんでした。
🔹 小さな共同体のなかの柔軟な関係性 地域の祭礼や労働では、「年寄り=えらい」ではなく、「できる者・よく働く者」が中心に立つ場面が多くありました。
「年功序列」はあっても、「年長者=支配者」といった近代的な厳格な序列ではなかった。
子どもと大人の境界もあいまいで、「子守り役」や「手伝い」として社会的に機能する場が多く、年齢で画一的に排除されることはありませんでした。
🔹 「老い」は神聖性・知恵ではあっても、命令権ではない 老者は経験に基づく「聞き役」「教え役」ではあっても、必ずしも若者を抑圧するような関係ではなく、むしろ共存型です。日本の民俗文化には「年寄りは笑われ役であり、子どもと親しい」という側面すら見られます(例:翁・ひょっとこ・田楽など)。
【2】明治国家と朱子学的序列構造の導入・制度化 🔸 国家と「家」の融合 明治新政府は、家父長制と年功序列を“国家の秩序”に転写し、「忠孝一致」「父を敬う=天皇を敬う」構造を作り出しました。
教育勅語(1890)では、父母への孝行が国家に対する忠誠と並列され、道徳の基礎に据えられました。
民法(旧民法1898)では「家制度」を明文化し、長男相続・戸主制度などにより、年齢と性別に基づく序列を法的に固定。
さらに軍隊では、年齢だけでなく「上官=絶対服従」という“身分的命令系統”が徹底され、社会に浸透。
🔸 「年齢=序列」構造の人工的強化 このように明治期以降は、年齢がそのまま序列・命令権・評価基準の絶対性に直結するように「設計」されていきました。
【3】近現代日本社会の“儒教の誤用”と年齢信仰 🔹 日本独特の「歪んだ儒教的序列化」 本来の儒教は、「年長者を尊ぶ」という理念を含みますが、それは道徳的模範性のある者に対する敬意であり、無条件の上下関係ではありません。しかし明治期の日本ではこの儒教的枠組みが国家の支配体系に都合よく利用され、「年長者=権威者」とする風土が一般化しました。
🔹 企業・学校・家庭への拡張 企業の終身雇用+年功序列=明治軍隊モデルの民間転用
学校における先輩後輩関係の強制(部活動・儀礼的敬語)
家庭内でも“親の命令に従うべし”という価値観が「普通」とされた
このように、「年上だからエラい」「長くいるから偉い」という思想は、近代国家がつくりだした「人為的ヒエラルキー」なのです。
【4】再評価すべき「江戸的関係性」の柔らかさ 民俗学者・歴史社会学者によって示されているように、江戸的な人間関係は、
関係性中心・相互扶助的・現場的
年齢より能力・状況・空気を重視
“おもろいやつ”“気が利くやつ”が自然と尊重される
といった、柔軟な尊重関係に基づいていました。
たとえば、大阪の商人文化では「相手が年下でも知恵のある方が主導権をとる」「あかんやつは、年食っててもあかん」など、実質性と関係性を重視する気風が残っています。これが、今でも関西や地方の方言的言語空間に生き残っている「序列の緩さ」の背景です。
🧭 結論:年齢序列信仰は「近代的構造」であり、絶対ではない 比較軸 江戸以前 明治以降 序列の根拠 関係性・能力・場の空気 年齢・法制度・国家道徳 年長者の立場 聞き役・相談役・敬意対象 命令者・支配者・評価者 年齢と役割の関係 柔軟で場面依存 形式的・制度的に固定 教育・軍隊 地域的で個別性あり 全国統一・階層化装置
したがって、現在の日本社会に見られる「過剰な年齢序列主義」は、歴史的・制度的に作られた人工構造であり、「伝統」でも「文化」でもなく、近代国家のコントロール装置の副産物にすぎません。
この点をふまえ、現代において「フラットな関係性」「年齢に縛られない協働」を再構築するには、江戸以前の人間関係の柔軟性や多様性を再評価する文化的想像力が必要だと考えられます。
ご希望があれば、この視点をもとにしたエッセイや論文形式の構成案もご提案できます。
「学校」と「軍隊」が、近代日本の国家統治において中心的な役割を果たしたという点は、歴史学・社会学・教育学・民俗学の交差点で極めて重要です。
Ⅰ. 「学校」と「軍隊」:国家が庶民を「国民化」する���置 明治国家において、以下の二つは一対の国家的プロジェクトでした。
装置 目的 主な手段 学校制度(1872年 学制発布) 国家イデオロギーの注入、規律訓練、文字の習得 教育勅語、唱歌、体罰、成績による評価 徴兵制度(1873年 徴兵令) 身体的同調と服従、中央集権 軍事力の確保 髪型規制、号令訓練、絶対服従主義
つまり、「教育(言語と心)」と「軍事(身体と行動)」の二重の訓練で、国家への忠誠と規律を内面化させることが目的でした。
Ⅱ. 明治初期における庶民のアレルギー反応と抵抗
【徴兵令への激しい反発】〜「血税一揆」〜 1873年の徴兵令布告直後、日本各地で庶民の反発が爆発しました。
🔹 主な事例: 1873年(明治6年)〜74年:「血税一揆」
各地で数十件にのぼる農民暴動
代表的なスローガン:「生血をとられる!」「息子が殺される!」
🔹 背景: 「徴兵令」の「血税(けつぜい)」という言葉を文字通りにとらえ、「血を抜かれる」と恐怖
士族でもない自分たちが「戦争に行く」というのは、身分秩序の逆転であり「理不尽」と感じた
家族の労働力が奪われるという生活不安
🔹 一揆の形式: 村単位で神社に立てこもり「徴兵反対の誓願」
役所を襲撃し、徴兵令の破棄を要求
女たちによる「逆さ鉢巻き」の女衆一揆も確認されている
【学制(学校制度)への抵抗】〜「寺子屋文化の喪失」〜 1872年「学制」が公布され、小学校教育が義務化されましたが、庶民からは以下のような拒否反応がありました。
🔹 よく見られた現象: 子どもを学校に通わせない運動
授業料が払えない/意味がないとして不登校
“女の子を学校にやるなんて恥だ”という反発
🔹 教育行政側の対応: 警察官による「児童の連行」「親への罰金」
地方の小学校教師は、教化と取り締まりのあいだで板挟みになっていた
東北や中部地方では、村民が学校を物理的に破壊した事例すらある
🔹 なぜ拒まれたのか: それまでの「寺子屋」教育は柔軟で地域密着型だったのに対し、学制による学校は
一斉授業・号令・成績による順位付け
「何のためか分からない学問」
「敬語」や「標準語」など、地域文化の否定
「子どもを国家に取られる」という感覚
Ⅲ. 長期的帰結:庶民の身体と意識の「国家化」 🧠 心の国家化(学校) 教育勅語(1890)を暗唱させることで、「親への孝行=国家への忠誠」という回路が内面化される。
方言矯正や礼儀教育により、「規律と標準語による自己評価」が始まる。
教師=国家の代理人という意識が広がり、親より教師を恐れる子どもが出現。
💂♂️ 身体の国家化(軍隊) 徴兵検査が通過儀礼化し、「兵役こそ男子の通過儀礼」となる。
軍隊での敬語・号令・姿勢訓練が、社会の職場や学校に波及。
軍歴は就職に有利とされ、軍事経験が社会的「資格」となる。
🔚 結論:学校と軍隊は、「序列的・国家的自己」を庶民に植え付けた制度的エンジン 項目 江戸期まで 明治以降 子どもの位置 家・村に所属(労働者・遊び手) 国家の被教育者・兵士の��備軍 年齢や言語 弾力的・地域的 標準化・序列化・管理化 国家との距離 間接的/象徴的 直接的・制度的・身体的
つまり、庶民の「身体」も「言葉」も「序列感覚」も、明治国家によって再設計されたのです。
この過程で、かつての柔らかく多様な人間関係や生の感覚が抑圧され、それが現在まで引きずられた日本社会の序列信仰・権威主義・同調圧力の根本構造につながっています。
ご希望があれば、これをもとに「教育史×身体史」や「民俗文化との対比による国家制度批判」の論考に展開も可能です。必要でしたら構成案をお出しします。
① 「タメぐちに怒る構造」は、近代国家が植え付けた人工的プログラム 多くの日本人が「年下や“下”の人からタメぐちをきかれるとムカッとする」のは、生得的ではなく、教育・制度・文化によって条件づけられた反応です。
特に明治以降、軍隊・学校・会社制度によって、「上下関係=秩序=安心」というモデルが国民の内面に強力に植え付けられました。
このヒエラルキーの正当化は、言葉の選択によって強化され、「敬語を使うかどうか」が相手の「格」を判断する基準になってしまった。
➤ 「タメぐちにムカつく」という感情は、社会構造に内蔵されたセンサーとして機能しているのです。
💥 ② これは「自動化された屈辱」の連鎖でもある 「自分がかつて“敬語を強いられた”痛み」が、そのまま他者に向かって「敬語を強いる」力へと変換される。
つまり、「タメぐちに怒る」のではなく、「自分がタメぐちを許されなかった屈辱」が、他人にもそれを強いるかたちで連鎖する。
この意味で、敬語は一種の抑圧の継承システム(trauma transmission device)として作用している。
🚧 ③ しかも「上下が安定していない時ほど、敬語の強制が強まる」 例えば、非正規雇用、成果主義、フリーランスなど、「地位が揺らぐ現代社会」では、相手の言葉遣いから自分の「位置」を再確認しようとする欲望が強まる。
これは「不安が構造的に言語の強制性を高める」ことを意味し、不安社会ほど礼儀の形式が過敏化・病理化する。
⚠️ ④ その「病理性」を見えにくくするのが、「礼儀は人として当然」という通念 これが非常に厄介なのは、「敬語=優しさ」「丁寧さ=思いやり」という美徳化のロジックによって、精神的暴力の側面が見えなくなることです。
だが、タメぐちに「キレる」反応は、思いやりではなく、権威の侵犯への自動反応であり、条件反射的ヒエラルキーの再生産です。
🛠 ⑤ 対処の方向性:敬語を「外せる場」と「距離調整ツール」として再設計する 敬語をやめるのではなく、「選べるもの」「外せる余地のあるもの」として扱う文化的再設計が必要です。
「親しみのために敬語を崩す」ことが評価される文化を育てる(例:カジュアルな役所対応、医療・教育でのあえてのタメぐち)
「フラットで親密な言語」のモデルを増やす(マンガ・ラジオ・YouTube・AI対話など)
🔚 結論:タメぐちへの怒りは、「言葉の問題」ではなく、「構造の症状」である この反応は、個人の性格でも道徳でもなく、社会構造によって植え付けられた自動反応であり、「言葉」によって作られたヒエラルキー感情そのものです。
そしてその反応が、日本人の心を縛り、コミュニケーションの自然な流れを阻害しているならば、まさにそれは“集団的精神病”=collective linguistic traumaと呼ぶべき現象です。
言語を解放することは、心を解放することであり、 タメぐちを受け入れられる社会は、自分自身もゆるせる社会である。
この方向に進む文化的転換を、意識的に進めていくことが、まさに「生き返り」の第一歩だと私は思います。
ご希望があれば、「敬語文化の脱構築ワークショップ案」や、「タメぐちをめぐる対話実験」などもご提案できます。どうぞお申しつけください。
「日本語を、よりフラット・平等・親密な言語に変えていく」ためには、以下のような多層的かつ段階的アプローチが現実的だと考えられます。
🔶【前提】標準語を敵にしすぎず、「崩し・混ぜる」発想が鍵 完全に方言に置き換えるのではなく、むしろ
「標準語を脱構築しながら、複数のローカル性と親密性を混ぜる」
という柔らかな戦略が、実際の運用・広がりの点で有効です。つまり、「方言っぽい日本語」や「混ぜ語」こそが、フラットで親密な“次の日本語”への橋渡しになる、という考えです。
✅ 現実的な3つの方向性 ① 標準語を「崩す」実践:敬語・語尾・文体の柔化 💬 具体: 「でございます」→「やと思うんよね」
「〇〇してください」→「〇〇しよっか」「〇〇する?」
「〜ですか?」→「〜なん?」「〜かね?」
🎯 効果: 語尾の“柔らか化”で、命令・上下関係の緊張を脱構築
敬語構造を擬似的に“ツッコミ可能”な語調に変える
👥 活用領域: カスタマー対応、教師・医師・上司の言葉づかい
ドラマやAI、ナレーション、接客トレーニング教材など
② 方言の一部を「標準語に混ぜる」:関西弁・江戸弁・沖縄語の導入 💬 例: 「ちゃうねん、それはな」→思考を一時中断し、相手と距離を詰める装置に
「なんでやねん」��ほんまに」「それ、どうなん?」→ツッコミ文化の輸入
「うちな〜」や「〜さぁ〜」など、沖縄語の親密性も含める
🎯 効果: “型にはまらない知性”や“感情の揺らぎ”を表現可能に
地方文化の再評価/東京一極の言語権力の相対化
👥 推進方法: 方言混じりのナレーション番組・教科書・マンガ・エッセイ
関西弁AI・江戸弁ボットなど(すでに人気あり)
③ 「語り直し運動」:知識・制度・経験を方言で語り直す 💬 実践案: たとえば、「SDGs」「気候変動」「メンタルヘルス」を方言で解説してみるワークショップ
介護や看護・育児の現場で、制度的言語を“暮らしの言葉”に置き換える実験
🎯 狙い: 権威的な概念を日常的・身体的に再接続する
「生きた知識」「場のことば」を再生する
🧭 長期的ビジョン:日本語の「フラット化・親密化・生成化」の道筋 アプローチ 内容 強み 崩し型 標準語の文法・敬語を柔らかく解体 徐々に変化、 導入しやすい 混ぜ型 方言の言い回し・語感を標準語に注入 ユーモア・多様性・地方性を取り込める 語り直し型 制度語を「自分の言葉」で置き換える 主体性・感情・身体性の回復
これらを対立ではなく循環させることが、日本語をより「ひらかれた言語」「つながれる言語」に変えていく現実的な方法です。
✨補足:言語は「実践されることでしか変わらない」 つまり、これは制度改革ではなく、「みんなで少しずつ、日常の言い回しを変えていく文化的実験」です。
標準語は“つくりもの”だった。 だから、新しい言語実践も“つくれる”はずです。
必要であれば、「混ぜ語による知の語り」や「関西弁的AIのマニュアル」「日常会話を再設計するフレーズ集」なども作成可能です。どう活用したいか、ご希望があればお聞かせください。
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2025/6/11 19:00:19現在のニュース
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