#誰が何の為に?
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プライズのミステリー
ゲームセンターでUFOキャッチャーをするのが好き。その “楽しい時間” に課金している。
なので重課金になっちゃっても、ぬいぐるみとかとれたら嬉しいし、後悔も苦笑い程度で済む。
だけど目当ての物がある場合、実は自分でがんばるよりフリマで買った方が安い。送料とか抜いたらだいたい1000〜2000円で皆手放してる。
手放すのは時間にお金を払ってる系の人なのか、1000〜2000円以内でコンスタントに獲れちゃう人なのか…気になる。
最近のゲーセンはとてもシブくて、正直1000円じゃ獲れない設定だ。ちまちま動かすか、天井まで課金するしかない。天井待ちには運要素もあるけど…おすすめはできない。
最近のゲーセンは運要素を極力排除して、とにかく課金するしかないシステムなのだ。3000〜7000円くらいはぶっ飛んだりする覚悟が必要。
そのはずだけれど、プライズを手放す人はずいぶん安く手放している。
原価率なんかを考えると当たり前だが、確かに販売品には品質やクオリティで劣るし、数も出るし、高くできない面はある。
プライズの相場というのがもう決まっているというのもありそう。
それにしてもプライズ品はお安く売りに出ていると思う。
店員さんといくら仲良くなっても利益を出せるほど安くは獲れないと思うのに、大量に獲れて大量に出品してる人は何者なのか。私と一緒で時間に課金してて成果がでちゃうパターンなのか。はたまた金持ちの道楽とかなのか。
プライズのお値段には、
ミステリーが潜んでいる。
…気がする。
#日記のようなもの#ゲームセンター#ゲーセン#UFOキャッチャー#クレーンゲーム#オンクレ#プライズ#フリマ#安すぎる#ミステリー#誰が何の為に?#謎が謎をよぶ#ぬいぐるみ#大きいの#たくさん欲しくなる#たくさんある#どうしよう#ってなる
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられる���うになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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MHA Chapter 423 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline 1 ねじ込んだ一撃ーー‼︎ ねじこんだいちげきーー‼︎ nejikonda ichigeki--!! A single, exacting blow--!!
tagline 2 No.423 OFA vs AFO 堀越耕平 ナンバー423 ワン・フォー・オールバーサスオール・フォー・ワン ほりこしこうへい NANBAA 423 WAN FOO OORU vs OORU FOO WAN Horikoshi Kouhei No. 423 One for All vs All for One Kouhei Horikoshi
1 何故気付けなかった なぜきづけなかった naze kidzukenakatta Why didn't I notice?
2 この窶れた"身体"に「超再生」が適用されない違和感 このやつれた"からだ"に「ちょうさいせい」がてきようされないいわかん kono yatsureta "karada" ni 「chousaisei」 ga tekiyou sarenai iwakan [This] sense of discomfort that Super Regeneration no longer applies to this worn-out body.
3 こいつだ…いやーーー koitsu da...iya--- It's this guy...no---
4 こいつらがーー‼︎ koitsura ga--!! All of these [people]--!!
5 謀ったのだ はかったのだ hakatta no da They conspired.

1 それ単体では それたんたいでは sore tantai de wa By itself
2 あまりに脆弱な"敵意" あまりにぜいじゃくな"てきい" amari ni zeijaku na "tekii" [each one's] enmity was too frail,
3 しかし撚り集まって しかしよりあつまって shikashi yori atsumatte but when they gathered together,
4 いつしか僕を覆い感受を鈍らせていたのだ いつしかぼくをおおいかんじゅをにぶらせていたのだ itsu shika boku wo ooi kanju wo niburasete ita no da before I knew it, they enshrouded me and dulled my sensitivity. (Note: He means his ability to sense one person via Danger Sense became dulled because there were too many people with enmity gathered together in one place.)
5 与一と継承者どもを打ち込まれたあの時にもう精神のみならず よいちとけいしょうしゃどもをうちこまれたあのときにもうせいしんのみならず Yoichi to keishousha-domo wo uchikomareta ano toki ni mou seishin no minarazu Yoichi and all the successors were cast [into me]. At that time, not only my spirit but
6 身体も…‼︎ からだも…‼︎ karada mo...!! my body, too...!!
7 生半可な"身体"では なまはんかな"からだ"では namahanka na "karada" de wa (literal) A half-baked body (official) Your limp-noodle body isn't ready for it.
8 受け取り切れず四肢が爆散してしまうんだ! うけとりきれずししがばくさんしてしまうんだ! uketori kirezu shishi ga bakusan shite shimaunda! (literal) can't receive it. Your limbs would explode! (official) Your limbs would pop right off!! (Note: This frame is from chapter 2.)
9 たった2年…!8代目より少し上乗せされた… たった2ねん…!8だいめよりすこしうわのせされた… tatta 2nen...! 8daime yori sukoshi uwanosesareta... "Only 2 years...! I only added a little more to [what it was with] 8th..." (Note: He means he only added 2 years' worth of power to OFA, a tiny amount after what it was when All Might passed it off.)
10 9人分の力の結晶だ 9にんぶんのちからのけっしょうだ 9ninbun no chikara no kesshou da "It's the crystallization of power in proportion to nine people."

1 既に"身体"も すでに"からだ"も sude ni karada mo This body also has already
2 砕かれていた事に くだかれていたことに kudakarete ita koto ni been broken, unfortunately.
3 "個性"が崩れてく… "こせい"がくずれてく… "kosei" ga kuzureteku... "His quirks are crumbling..." (Note: This is a word often used to describe the effects of Tomura's Decay.)
4 やったのか緑谷…! やったのかみどりや…! yatta no ka Midoriya...! "Did you do it, Midoriya...!"

1 まだだ‼︎ mada da!! Not yet!!
2 "個性"で無理矢理 "こせい"でむりやり "kosei" de muriyari With his quirks, he forcibly
3 つなぎ止めた! つなぎとめた! tsunagitometa! tied himself together! (Note: This word also means "to save someone's life." In this case AFO is forcibly preserving his own life by using his quirks to keep himself from falling apart.)
4 まだ何も為していない まだなにもなしていない mada nani mo nashite inai "I haven't achieved anything yet."
5 誰にも奪わせはしない…‼︎ だれにもうばわせはしない…‼︎ dare ni mo ubawase wa shinai...!! "I won't let anyone steal it away...!!"
6 僕だけが夢を為す ぼくだけがゆめをなす boku dake ga yume wo nasu "Only I will achieve my dream."
7 誰にも…!継がぬ…紡がぬ‼︎ だれにも…!つがぬ…つむがぬ‼︎ dare ni mo...! tsuganu...tsumuganu!! "No one...! [They] won't inherit it... [They] won't spin the tale*!!" (*Note: The word used here means "to spin (thread), to make up a story, to assemble, to put together.")
8 魔王は常に唯一‼︎ まおうはつねにゆいいつ‼︎ maou wa tsune ni yuiitsu!! "The Demon King is always the only one!!"
9 そうだとも繰り返せばいい… そうだともくりかえせばいい… sou da tomo kurikaeseba ii... Even if that's true, I can just do it over again...
10 愚かな弔にそうしたように‼︎ おろかなとむらにそうしたように‼︎ oroka na Tomura ni sou shita you ni!! Just like how I did to foolish Tomura!!
11 OFA無き今緑谷でも…!誰でも‼︎ ワン・フォー・オールなきいまみどりやでも…!だれでも‼︎ WAN FOO OORU naki ima Midoriya demo...! dare demo!! Even Midoriya, now that he doesn't have One For All...! Anyone!!
12 "個性"を「与え」奪えばいい‼︎ "ぼく自身"を「あたえ」うばえばいい‼︎ "boku jishin (kanji: kosei)" wo 「atae」 ubaeba ii!! I can give and take away "myself" (read as: my quirk)!!

1 器を!!! うつわを!!! utsuwa wo!!! "[I'll make] a vessel!!!"
2 もうやめろAFO もうやめろオール・フォー・ワン mou yamero OORU FOO WAN "Give it a rest, All For One."
3 緑谷‼︎ みどりや‼︎ Midoriya!! "Midoriya!!"
4 白雲…⁉︎ しらくも…⁉︎ Shirakumo...!? "Shirakumo...!?"
5 消…太 しょう…た Shou...ta "Shou...ta"
6 山…田… やま…だ… Yama...da... "Yama...da..."
7 ゴメン…ナ…… GOMEN...NA...... "I'm...sorry......"
8 行かなくては…私はーーーーー いかなくては…わたしはーーーーー ikanakute wa...watashi wa----- Have to go...I-----

1 死柄木弔を守らなくては しがらきとむらをまもらなくては Shigaraki Tomura wo mamoranakute wa I have to protect Tomura Shigaraki
2 Xあ‼︎X生‼︎ Xあ‼︎Xしょう‼︎ XA!! Xshou!! (Note: This speech bubble is partially cut off.)
3 やっぱり…‼︎どこまでも… yappari...!! doko made mo... "As expected...!! No matter what..."
4 手ぇ差し伸べちまうんだよあいつは‼︎ てぇさしのべちまうんだよあいつは‼︎ tee sashinobechimaunda yo aitsu wa!! "he's that guy who'll hold out his hand [for someone]!!"
5 A…FO… オール…フォー・ワン… OORU...FOO WAN... "All...For One..."
6 死柄…木弔を…オ返シ…下サイ しがら…きとむらを…オかえシ…くだサイ Shigara...ki Tomura wo...OkaSHI...kudaSAI "Tomura Shigara...ki...Please give...him back."
7 オッおォッ OoO "Ooo"

1 オ友達が待っテイルんデす オともだちがまっテイルんデす Otomodachi ga matTE IRUnDEsu "His friends are waiting."

1 爆豪⁉︎ ばくごう⁉︎ Bakugou!? "Bakugou!?"
2 病院にって…‼︎うっそだろあいつ! びょういんにって…‼︎うっそだろあいつ! byouin ni tte...!! usso daro aitsu! "They said [you were heading to] the hospital...!! That guy's unbelievable!"
3 「爆破」で一人で来やがった‼︎ 「ばくは」でひとりできやがった‼︎ 「bakuha」 de hitori de kiyagatta!! "He went and came over alone using Explosion!!"
4 轟の"ジャンプ台"貸りたけどよォ〜〜〜〜〜 とどろきの"ジャンプだい"かりたけどよォ〜〜〜〜〜 Todoroki no "JANPU dai" karita kedo yoO~~~~~ "I borrowed Todoroki's jump platform, but~~~~~"
5 俺に追い越されてンなよ出久‼︎ おれにおいこされてンなよいずく‼︎ ore ni oikosareteN na yo Izuku!! "don't let me overtake you, Izuku!!"
6 AFO…‼︎おまえを許しはしない オール・フォー・ワン…‼︎おまえをゆるしはしない OORU FOO WAN...!! omae wo yurushi wa shinai "All For One...!! I won't forgive you."

1 けれど理解できない化物だとも思わない けれどりかいできないばけものだともおもわない keredo rikai dekinai bakemono da to mo omowanai "But I don't think you're an incomprehensible monster."
2 …やめろ ...yamero "...Stop."
3 おまえは魔王なんかじゃない おまえはまおうなんかじゃない omae wa maou nanka ja nai "You are not actually a Demon King."
4 見るな みるな miruna "Don't look [at me]."
5 おまえはただの omae wa tada no "You're just"
6 寂しがりな人間だ‼︎ さみしがりなにんげんだ‼︎ samishigari na ningen da!! "a lonely person!!"

1 与一…⁉︎ よいち…⁉︎ Yoichi...!? "Yoichi...!?"
2 緑谷くんは みどりやくんは Midoriya-kun wa "Midoriya-kun"
3 限り限りのラインでカケラが残るよう ぎりぎりのラインでカケラがのこるよう girigiri no RAIN de KAKERA ga nokoru you "seems to have a fragment remain for as long as possible."
4 ぶつける力を調整したんだね…… ぶつけるちからをちょうせいしたんだね…… butsukeru chikara wo chousei shitanda ne...... "I guess he adjusted the force of his hit......"
5 そして 残り火による"感応"で叩き起こしたんだ そして のこりびによる"かんのう"でたたきおこしたんだ soshite nokoribi ni yoru "kannou" de tataki okoshitanda Then, I was roused awake in response to his embers.
6 僅かな残滓となった僕を わずかなざんしとなったぼくを wazuka na zanshi to natta boku wo I, who became mere dregs,
7 ワン・フォー・オールを WAN FOO OORU wo One For All.
8 正しく完遂させる為に ただしくかんすいさせるために tadashiku kansui saseru tame ni In order to properly follow [things] through. (Note: The order of the lines here makes this confusing. He's saying that, in response to Izuku's final attack with his embers, the barest dregs of Yoichi's vestige was roused. This one last piece of his vestige remained likely because Izuku held back on his attack using Yoichi's vestige. Now that he, the base One For All quirk, has awoken, he will carry out the mission of One For All.)
9 どうでもいい‼︎ dou demo ii!! "I don't care!!"
10 どうでもいい‼︎ dou demo ii!! "I don't care!!"
11 消えるな‼︎顔を見せろ! きえるな‼︎かおをみせろ! kieruna!! kao wo misero! "Don't disappear!! Show your face!"
12 無理だよ むりだよ muri da yo "That's impossible."
13 消える きえる kieru "I'll disappear."
14 駄目だ だめだ dame da "You can't!"
15 僕のモノだ‼︎僕を見ていろ‼︎目を見せろ‼︎ ぼくのモノだ‼︎ぼくをみていろ‼︎めをみせろ‼︎ boku no MONO da!! boku wo mite iro!! me wo misero!! "You're mine!! Look at me!! Show [me] your eyes!!"
16 兄さん にいさん niisan "[Older] Brother,"
17 貴方を導けなかった あなたをみちびけなかった anata wo michibikenakatta "I couldn't guide you."
18 これは緑谷くんが見出してくれた これはみどりやくんがみいだしてくれた kore wa Midoriya-kun ga miidashite kureta "Midoriya-kun discovered this for me."
19 僕らへの最期の救済だ ぼくらへのさいごのきゅうさいだ bokura e no saigo no kyuusai da "It's our final* salvation." (*Note: The word used for "final" here means "one's last moment at their time of death.")

1 駄目だ‼︎許可しない‼︎大好きだ! だめだ‼︎きょかしない‼︎だいすきだ! dame da!! kyoka shinai!! daisuki da! "You can't!! I won't allow it!! I love you!"
2 大好きなんだ!!!おまえがいないと僕は駄目なんだ!!! だいすきなんだ!!!おまえがいないとぼくはだめなんだ!!! daisuki nanda!!! omae ga inai to boku wa dame nanda!!! "I love you!!! If you're gone I have no purpose*!!!" (*Note: The word used here, dame, means many things depending on context. It means "bad, no good, useless, broken, hopeless, wasted, in vain, purposeless.")
3 そうやって sou yatte "In that way,"
4 全てを己が為に利用してきた代償を払う時だ すべてをおのがためにりようしてきたツケをはらうときだ subete wo ono ga tame ni riyou shite kita TSUKE (kanji: daishou) wo harau toki da "it's time to pay reparations for taking advantage of everything for your own sake."
5-6 彼が起こしたのは僕だけじゃない かれがおこしたのはぼくだけじゃない kare ga okoshita no wa boku dake ja nai "I was not the only one he awoke."


1 先生に喰われて消滅したと思ったんだけどな… せんせいにくわれてしょうめつしたとおもったんだけどな… sensei ni kuwarete shoumetsu shita to omottanda kedo na... I thought I had been devoured by Master and disappeared, but...
2 あんたが俺を あんたがおれを anta ga ore wo were you
3 消えないように繋ぎ止めてたのか きえないようにつなぎとめてたのか kienai you ni tsunagi tometeta no ka tying* me down so I wouldn't disappear? (*Note: Again, this word also means "to save someone's life.")
4 おばあちゃん obaachan Grandma,
5 黒霧…………… くろぎり…………… Kurogiri............... Kurogiri...............
6 先生から身体を奪い返しただけで せんせいからからだをうばいかえしただけで sensei kara karada wo ubai kaeshita dake de I only stole my body back from Master, and
7 何も壊せやしなかった なにもこわせやしなかった nani mo kowase ya shinakatta I didn't destroy anything.
8 結局俺はおまえの言った通り…泣いてるガキだったって事か けっきょくおれはおまえのいったとおり…ないてるガキだったってことか kekkyoku ore wa omae no itta toori...naiteru GAKI datta tte koto ka "In the end, I was just as you said... A crying kid, huh?"
9 この手をX壊せなかったX このてをXこわせなかったX kono te wo X kowasenakatta X "This hand X couldn't break X"." (Note: Some of this speech bubble is cut off. It could say something like "I couldn't break these hands of yours.")
10 …やった事を許せはしないだから戦った …やったことをゆるせはしないだからたたかった ...yatta koto wo yuruse wa shinai da kara tatakatta "...I can't forgive the things you've done; that's why I fought."

1 止めたかったし…止まってほしかったんだ とめたかったし…とまってほしかったんだ tometakatta shi...tomatte hoshikattanda "I wanted to stop [you]... I wanted [you] to stop,"
2 悲しみが紡がれないように かなしみがつむがれないように kanashimi ga tsumugarenai you ni "so that the sadness wouldn't [keep] spin[ning]*." (*Note: This is back to that word that means "to spin yarn, to spin tales, etc." Izuku is saying he didn't want the sadness to beget more sadness. He wants the chain of sadness to stop.)
3 ハッ HA "Ha." (Note: This is an exhalation that could mean any number of things, like shock, laughter, realization, etc.)
4 緑谷出久 みどりやいずく Midoriya Izuku "Izuku Midoriya,"
5 スピナーが生きてたら伝えてくれよ スピナーがいきてたらつたえてくれよ SUPINAA ga ikitetara tsutaete kure yo "if Spinner is alive, please tell him [something]."
6 "死柄木弔"は最期まで壊す為に戦ったって "しがらきとむら"はさいごまでこわすためにたたかったって "Shigaraki Tomura" wa saigo made kowasu tame ni tatakatta tte "Tomura Shigaraki fought until the very end* in order to destroy." (*Note: Again, this is that "finale" word that means "one's last moment at their time of death.")
7 もう…壊したよ もう…こわしたよ mou...kowashita yo "You already...destroyed [it]."

tagline 決着‼︎永きにわたる因縁が晴れ上がるーー‼︎ けっちゃく‼︎ながきにわたるいんねんがはれあがるーー‼︎ kecchaku!! nagaki ni wataru innen ga hareagaru--!! Settled!! The chain of cause and effect that spans a long time is cleared up--!!
#my hero academia leak translations#mha 423#bnha 423#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#this chapter got fma music stuck in my head#wow there's a lot to say about this chapter#i'm sure everyone's gonna have strong feelings about it#a lot of people read all sorts of feelings and such into these characters#i fear that may convolute some things unfortunately#i'll probably try to withhold my final opinion until we get some falling action#i suspect spinner will add some things to this at the very least#anyways when i said that as a katsuki stan i was worried about stans for all the other characters i was serious as hell lol
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去年人生2度目の発展旅行のことをそろそろ書こうと思う
5日間の休みをもらい、前回果たせなかった淫乱な発展場と前回遊んだM性感の娘にまた会えればというプランだ
ネタもしっかり用意し、どの順番で行くかを事前に考え、いざ
一発目は思い出に残るプレイがしたいと思い、昼からでも盛り上がっているらしい西日暮里の発展場へ、変態度がとても高く生派が多いと聞く、生は怖いなと思っているがPrEPも準備してきたので存分に楽しめるぞと向かったのである
金曜の午後3時頃、前回怖気づいて入れなかった場所に来た、事前に慣れない腕への仕込みを済ませた状態で未知なる快感の場へ入っていった
店内には10数名ほどおり、通路で交差する際見られている感じがする、僕は性格柄あまり目を合わせられなかった、まずは店内の構造を知るためウロウロ、あちこちでエロい声とぐちゃぐちゃと交わる音が聞こえると思っていたが、今はそうでもないようで残念、穴掘りブランコが見たく更に奥へすでに先客がおり大股を開き目隠しで待機していた
うわっ、マジでこんなエロいことしてる人いるんだとドキドキして周りの人と見ていたがエロいことが始まる感じがなかった、周りの人もウケが多かったのかもしれない
他の場所でも交尾してるのは1組くらい、準備してきた僕はムラムラする中、来るタイミング失敗したかなと思い暫く待っていたが、周りも含めエロいことにはなってない感じだった
しかしエロくキマっている僕は誰かに犯されたいと直ぐにでもアナルにチンポを受け入れられるようバックの体勢でケツを突き出しローションをたっぷり使いアナルを弄りながら待つことにした、普段なら絶対にやらない行為だが今はチンポが欲しくて堪らないイヤラシく音を立てながら気持ちの良い所を刺激し、チンポで奥深くかき乱されるのを想像しながら待っていると音もなくケツに触ってくる感覚が、目を瞑っていたので、どんな人か分からないが今はどうでもいい、お互いの気持ちの良い部分をこすり合って快感をえたい、ただそれだけだった
その人はアナルを少し弄り、準備が出来てるのか確認したのか直ぐにチンポを入れてきた、大きさやゴム付きなのか感覚では未熟な僕には分からなかったが、念願の↑交尾チンポに犯されて未知の快楽を与えてくれるこの時が今ここに、そう思うだけで興奮しているのが分かる、相手にオナホの用に使われてもいい、思うがままアナルを犯してほしいと足と腰の角度を変え動きやすい位置になったのか、今まで知らない奥の方までチンポが入ってきた、ああ、これが知りたかった
チンポは抵抗もなく長いストロークで全体を擦り続ける、奥に到達する時、喉の奥まで刺激されるような快感があり、そこから引くたびに次も早く突き入れて欲しいと、チンポの先が今どこにあるのか分かる様な感覚で思いっきり犯されていた
このままでも今まで知らない快感が溢れ続けていたが、ふと前立腺のことを思い出した、ここも気持ちいいはずだ集中してみようと、そう思うともう止まらなかった、全身回路が気持ちの良いことに全部接続された感じで、アナルのチンポの動きが手に取るように分かる。次にどこを刺激して気持ちよくしてくれるのかが分かる。もっと欲しいもっとかき乱して気持ちいい気持ちいい、もうそれしか思い出せない
その後寝バックになり、過去の経験で前立腺が刺激される体位と記憶していたので何時も以上に集中すると自分の前立腺の位置や大きさみたいなのが感じられ、今すぐここを好きなだけ突かれたいと、チンポがいい場所に来るたび大げさにアピールした、それで気を良くしたのか、いいのかここが好きなのかと上からズンズン押しつぶすようになり、さらに気持ち良くなってしまった、そのまま前立腺を犯され続けていると、相手はいいかと言って、最初はなんだろうとおもっていると、いいか出すぞ、思いっきり中に出すぞと、ああそうか念願のナマハメ中だしをしてもらえる、自然にいいよ出して、中にいっぱい出してくださいと口から出た気がする
ここからどうなったか、あまり覚えていないが相手の動きが止まるまでの間、ひたすら前立腺を突かれまくり、イキっぱなしだったと思う、一段と激しくなった腰の動きのあと、いくぞと言い、腰の動きがゆっくりと止まっていく、初めての中出し、じわじわ温かい感じがあったと思うがガンガン犯され快感の渦にいた僕はあまり覚えていない
生交尾が終わり、そのままうつ伏せで動けないでいると相手は、そっとケツに触れ「ありがとう」みたいな感じで離れていった、僕は動けず相手がどんな人かも最後まで分からないままチンポにイカされ続けたのであった
相手の方ありがとう、君とやれなかったらムラムラの中、不発に終わっていたかもしれない、現にその後ウケが多かったのか次の相手も現れず、場内もエロい雰囲気が無かった気がする、欲を言えば2人3人と犯されるのを期待して来たので残念だったが、とてもいい経験になったと思う
見知らぬ御相手の方ありがとう、初めての快感をいっぱいもらえたよ
その後、夜に予定している場所へと期待を膨らませ店���あとにするのであった
思い出したことをただ書き出しただけの文章でごめんなさい
つづきもあるかも・・・
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なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
2019年08月20日 23時00分
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。
私はそのとき、共産主義は絶対うまくいかないと確信した。私が小学2年生だった1978年当時、ソ連はまだ大国として健在で、共産主義は素晴らしいと考える人が多くいた。でも、私は彼らを信じなくなった。真面目にやってもやらなくても、みんな同じように怒られるなら、誰も真面目にやらない。結果の平等は絶対うまくいかない。そんな単純なことをなぜ大人は分からないのだろう。とても不思議だった。その11年後ベルリンの壁は崩壊し、さらにその2年後にはソ連も崩壊した。
ソ連が崩壊して以降も、数は少なくなったが共産主義を信奉し続ける人は存在し続けた。それがまた不思議だった。左翼はウソつきなのか、それとも単に学習能力がないのかという点が当時の関心事だった。正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイ��ン・アロンの言葉を知ったのはその後のことである。
左翼とは何か。人はなぜ左翼になるのか。私にとって常に頭の片隅に存在し続けた謎であった。しかし、私の専門は工学であって人文社会科学ではないため、この問いは仕事として取り組むべきものではなく、ずっと放置したままだった。ところが、幸いにもここ2、3年の間に、その謎がかなり解けてきたのである。
1つのきっかけは、英語圏の政治系YouTuberのウォッチを始めたことである。そこで、欧米でも人々が左翼の横暴に苦しんでいる現状を知ることができた。それを通じて、欧米の左翼と日本の左翼の共通点を見出すことに成功し、左翼というものを一段高い段階に抽象化して理解することが可能となった。
もう1つのきっかけは、インターネット・SNSの隆盛により、大量の言語資源が簡単に取得できるようになったことである。私自身の専門分野の一つに人工知能があるが、インターネット上のビッグデータを機械学習に使えるようになったため、政治問題や社会問題に関する言説を定量的に分析できる時代になった。それにより、自らの理工系の知見を左翼の分析に使えるようになったのである。
今回はそのうち、欧米の左翼運動と日本の左翼運動の共通点から見える左翼像を紹介することにする。左翼運動は、人権、平和、寛容、多様性など常に美辞麗句を看板に掲げる。しかし、その運動の矛先は極めて恣意的に選ばれている。
日本の場合、左翼の人権運動は北朝鮮による拉致被害者の人権を無視する。平和運動も、中国や北朝鮮の核開発や軍拡に抗議をしない。反原発運動も、中国や韓国の原発には反対しない。これらに共通するのは、周辺諸国が日本を侵略しやすい状態を作り出す方向に運動が向いていることである。それゆえ、日本では「左翼=反日」と理解されていることが多い。日本人の目につく左翼運動にかかわる外国人は、みな反日勢力に見えるため、外国の左翼も反日的であるとの誤解を持つ保守系日本人は多い。しかし、それは間違いである。
欧米の左翼にとっての最大の敵はキリスト教的価値観に基づく西洋文明である。であるから、イスラム教などの異文化に対するトレランス(寛容)を主張しつつ、キリスト教的価値観を弾圧する。たとえば、米国の大学では学内のキリスト教徒のサークルを解散させるなどの動きがある。また、欧米のフェミニストは女性の権利を主張する一方で、イスラム系移民の性犯罪の被害を受けた女性に対しては口封じをする。
日本と欧米の左翼に共通する点は、いずれも自らの属する社会や文化を憎み、その破壊を意図していることである。その憎悪の感情は、過大な自己評価ゆえに、周囲が自分を正当に評価していないと不満を持つことから生じている場合が多い。ただし、これは全ての左翼に該当するわけではない。左翼運動は、さまざまな種類の人間の複合体である。
私は、左翼運動の構成員を次の3つに分類している。
1.中核層
自らが属する社会を憎み、それを破壊することを目指す人たち。見せかけの理想を掲げて活動を興し、その活動が社会の破壊に結びつくよう巧みに制御する。良心は無いが知的レベルは高い。
2.利権層
中核層に従うことで、活動資金や仕事(テレビ出演など)を得ることが目的の人たち。
3.浮動層
中核層が掲げた理想に共感する人たち。正義感に基づいて行動するが、いい人と思われたいという虚栄心があることも多い。知識を身に着けると、騙されたと気づいて活動から去る。
初代FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー氏は、左翼(コミンテルン)を
・「公然の(共産)党員」
・「非公然の党員(共産党の極秘活動に従事する人)」
・「フェロー・トラベラーズ(共産党の同伴者)」
・「オポチュニスツ(機会主義者)」
・「デュープス(騙されやすい人)」
の5種類に分類している。(この分類は、江崎道朗氏の著書『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』に紹介されている。)このうちの最初の3つが中核層、利権層がオポチュニスツ、浮動層がデュープスに対応する。
正直で頭のいい人は左派にはなれないというレイモン・アロンの言葉に対応させると、中核層と利権層は不正直で頭のいい人であり、浮動層は正直で頭の悪い人である。その複合体が左翼というわけである。
保守派は左翼と違って単純な人が多い。そのため、上で述べた左翼の全貌が見えていない。左翼はみな浮動層であると勘違いして甘く見る。しかし、その認識自体が完全に左翼の術中に嵌っているのである。
左翼運動が巧みなところは、その運動において浮動層を前面に押し出すことである。中核層は基本的に表に出てこない。浮動層は善良な庶民であるから、左翼運動を叩く人は庶民の敵だとレッテルを貼れる。浮動層には悪意がないから、左翼運動の真の目的が破壊であるとの批判は濡れ衣に見える。彼らには知性も感じられないから、取るに足らない相手だと保守派も油断する。
左翼運動の知性の高さは、その攻撃先の選定に見て取ることができる。例えば、日本の自然保護運動を考えよう。彼らは、ダム、堤防、防潮堤、基地建設、高速道路、リニア新幹線、地熱発電のように、日本の安全や経済にプラスになる開発行為の自然破壊は非難するが、太陽光発電、風力発電、中国の珊瑚乱獲のように、日本にとって経済的・社会的マイナスが大きい自然破壊は問題視しない。中でも、発電に関する態度の違いは、それなりに高度な知識がないとこのような見極めはできない。
さらに左翼の頭の良さは、主力は上述のような攻撃先の選択をしつつ、それ以外の勢力はある程度意見を散らしている点にも見ることができる。これにより、批判されたときに傍流の人々を引き合いに出し、批判が不当なものであると反論できるように準備している。
左翼運動は、今後もその頭脳を駆使して庶民の味方を詐称し続けるであろう。現実には、彼らは庶民に選択の自由を与えない。自分の言いなりにならないものは、弱者であっても容赦なく叩きのめす。であるから、左翼はリベラリスト(自由主義者)とは最も遠い存在である。にもかかわらず、彼らはリベラルを自称し、その称号を社会的に広く認めさせることに成功している。
左翼の欺瞞を示す最も有効な手段は、過去の共産主義国家が何をしたかを思い起こさせることである。彼らは、常に庶民(労働者)の味方であると自称したが、過去全ての事例において特権階級が庶民を虐げる社会が生まれる結果となった。おびただしい数の人命も奪われた。その歴史をできるだけ多くの人に直視させることが、共産主義の悲劇を繰り返さないために最も重要なことである。
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2025/02/09(日)AM
火曜日から始まるグループ展の為に京都まで作品の展示へ向かう。前日の雪により電車で向かう事にした。僕はどうも電車が苦手で妙に肩に力が入ってしまう。まっすぐ座ろうと心掛けるのだが発進停止時には左右どちらかに偏り隣席の人に迷惑を掛けないように注意を払う。なるべく人に迷惑を掛けないことが僕のポリシーでもある。少し外側へ意識を持っていく。化粧をしながら身支度する人、スマートフォンを操作しながら誰かと連絡を取っている人、花束を胸元で抱える人、(誰かにプレゼントするのだろうか?)それぞれの表情に嬉々とした張りを感じ、それぞれの生活が見え隠れし微笑ましく思う。さらに外側に意識を向け神戸の海が見えて太陽がキラキラと水面に反射している。いつもはカメラを抱え写光を追う立場として光に追いつけないことに妙なもどかしさを感じながら、やがて諦め、また内側に籠る。この日までの作品作りの過程を思い返す。数ある写真の中からピントや構図を確認し配置していく事、印刷作業でRGBからCMYKへの変換で自分の記憶している色を出す事、写真を貼り付ける台紙を自作する為に画材屋さんを巡った事や台紙を写真に合わせてカットしていく作業の事など、あまり器用ではない自分は何度も癇癪を起こしそうになりながら、トライアンドエラーを繰り返しなんとか作品が出来上がった。何がここまで僕を突き動かすのだろうか?単純に写真が好きだという事が念頭にある。作品として出力しきると僕自身の中からはエネルギーは出力されて、力を失う。が、作品の中にはエネルギーが存在していて、それらに良くも悪くも何かを感じ取り受け取ってくれる人がいる事を考えると僕自身の空っぽが埋まっていくように感じる。生活の全てにおいてそういったエネルギーの塊みたいなものを循環させる為に僕は生きている。ような気がする。
電車の扉が開き一日が始まろうとしている。
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何が為に 誰が為に 全ては己の為に
確か剣持ったのはこの三人だけやんな…?
すをんとヨナは最新話参考でもう明確に自身の目的を果たすために掴んでいる ゼノは廟にいる時の迷いがある時、盾が剣持っちゃうこの矛盾が良きかな~迷いそのものを表してるわよね
剣がフリーハンドでがったがたやけど線画に馴染ませるための敢えてだから…誰も聞いてねえよ…
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⠀。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))⠀。・:*:🥦🎀🌈・゚★,。・:* :・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・⭐️🚎🌈:*:・゚★。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))赤頭巾ちゃん🎨🎒
🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀「赤ずきんちゃん」の物語は、何世紀にもわたって語られ、語り直され、書かれ、書き直されてきました。それは中世にヨーロッパの農民の口頭伝承から生まれました。 🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀
🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶ 赤ずきんちゃんという名前の美しく素朴な女の子。母親と二人で暮らしていた少女は祖母に魅了され、祖母も少女に魅了された。🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶❗️❗️⭐️🎈⭐️🌈🖍️🎈⭐️
🍯⭐️ (◡ ω ◡)🎀.ある晴れた日、おばあちゃんが病気になったので、シャペウジーニョ君の母親は少女に、おばあちゃんが食べるために食べ物が入ったかごを持ってるように頼みました。 少女はすぐに喜んで母親を手伝うようになりました。🌈・ 。゚ 🍯(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀まだおばあちゃんの家に向かう旅の始まりの途中で、赤ずきんちゃんはオオカミに質問され、オオカミは会話を始めてどこへ行くのかと尋ねます。赤ずきんちゃんは悪意に気づかず、オオカミの会話に巻き込まれ、病気のおばあちゃんのためにごちそうを持っていくと言いました。🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀🎀
. . >︿< 🌟🍓🎀オオカミは非常に狡猾で、おばあちゃんの家に行くのにそれが一番良い方法だと言って、ある道をたどるよう女の子に勧めます。彼は賢明にも、より短い道を選び、先に祖母の家に到着しました。 . . >︿< 🌟🍓🎀
🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)オオカミはおばあちゃんの家のドアをノックし、誰がノックするのかと尋ねると、オオカミはずきんちゃんの声を真似します。おばあさんはそのふりを理解せず、ドアの開け方を教えます。オオカミは女性を見るとすぐに彼女を食べてしまいます。 🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈彼は急いでおばあちゃんの服を着て、ベッドに横になって女の子を待ちました。 ずきんちゃんがドアをノックすると、オオカミはおばあちゃんであるかのように反応し、女の子は家に入ります。しかし、おばあちゃんのベッドに近づくと、少女はおばあちゃんの様子がおかしいことに気づき、すぐに尋ねました。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな耳をしているんだろう!」 「あなたの話をもっとよく聞くためです!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな目をしているのでしょう!」 「もっとよく見るためだよ!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな手なんだろう!」 「それはあなたをより良く抱きしめる為です!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな口をしているんだろう!」 "あなたを食べるわ!"🍦🎀🌈
オオカミはついに少女を食べてしまい、ベッドに横になって昼寝をしました。(🎀🌈 ̄△ ̄; 🎀🌈)!
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈しかし、ある猟師がおばあちゃんの家の前を通りかかると、中から聞こえるいびきの音が非常に奇妙であることに気づきました。それで彼は見てみることにしました。家に入ると、大きなお腹を抱えてベッドに横たわっているオオカミに出会います。ハンターはお腹の中にいる人を救うことを思いつきました。彼はナイフでオオカミの腹を開き、中から赤ずきんちゃんとおばあちゃんを取り出します。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈彼が目を覚ますと、赤ずきんちゃん、彼の祖母、そして狩人はオオカミのお腹に大きな石をいくつか置きました。彼が目覚めたとき、彼はかろうじて歩くことができました。したがって、オオカミは二度と人間を食べることはできません。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈
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🍅⭐終わりTHE END୧📒🎀🌈 🧃🎀🌈 ‧₊
⏝ ⋆ ˚ ︶🎀🌈。︶ ˚ ⋆ ⏝ ୨ ♡ ୧ ⏝ ⋆ ˚ ︶🎀🌈。︶ ˚ ⋆ ⏝
𓈒 ۫ ﹙🥦🎀🌈﹚BONUS⭐🌈🎀
₊˚🎀🌈‧ ︵‿ ꒰ ⏝ ୨ 🎀🌈 ୧ ⏝ ꒱ ‿︵ ‧˚₊ 🧇🎀🌈₊˚‧ ‿︵🍟🎀🌈 ‧˚🎀
母親の言うことを聞かずに別の道を歩むと、知らず知らずのうちに危険な状況に陥ってしまいます。このように、私たちを愛してくれる人の話を聞くのをやめて、見知らぬ人の話に耳を傾けると、間違った選択をしてしまう可能性があることも分かります。
₊˚🎀🌈‧ ︵‿ ꒰ ⏝ ୨ 🎀🌈 ୧ ⏝ ꒱ ‿︵ ‧˚₊ 🧇🎀🌈₊˚‧ ‿︵🍟🎀🌈 ‧˚🎀


#⠀ ⭐️🎀🌈 🎀 ⊹︵︵︵ ⊹ ୨୧ ⊹ ︵︵︵ ⊹ 🎀⭐️🎀🌈#⭐˖ ・ ·̩ 。 ☆ ゚ * 🌸 ˚ ༘♡ ⋆。˚ㅤ ララ月太陽ㅤㅤ꒰ 🍮 ꒱ ⠀⠀⠀⠀イ. ₊ ˚ ׅ ㅤ🥐 。˚ ◟⭐️🎀🌈⭐˖ ・ ·̩ 。 ☆ ゚ *(≧▽≦)⭐️🚎🌈#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#可憐#可愛い#kawaii#gif#animecore#otakucore#aesthetic#webcore#weebcore#hello kitty#sanrio#sanriocore#old web#interetcore#jojifuku#happycore#kaomoji#kawaii text#childish story#little Red Riding Hood#kidcore#nostalgiacore#mine#my gifs#my edit#kawaii graphics
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変な奴見つけた!
ナイモンで今朝募集したら連絡がきてトップが見たハウリング中やったので深夜の複数してる相手ほどやり取り途切れまくる確率高めなんで軽い挨拶のみを送った
ラブホの所在地と部屋番号と地下駐車場からエレベーター乗って6階に上がって部屋に来てくださいと指示が
ラブホ前に到着したので連絡したら反応が無くけど位置はそこのラブホにいてログ五分以内、指示通り地下から6階フロアーに上がり部屋のドアをノック3回を2度しても反応が無いのでエレベーターで下にあっ地下に降りれない1階で降りフロントの方が呼び止めてきたので、やり取りをし呼ばれたのですが部屋ノックしても反応が無いので帰ろと思ってましたと伝え
その部屋は入室中ですから反応が無いんです、フロントから部屋に連絡入れて頂いて
どうしたら良いのか尋ねてもらう事と、事前に伝えられて無い事ですが追加料金が発生する説明を受けたので呼んだ方その辺も含め尋ねてもらい、先方が支払いするので部屋に行くようにフロントの方から案内がありエレベーターで6階に到着すると同時に部屋のドアが開き1人出て来た即ノックされたドアを開けると鍵を渡された、その鍵の意味がその時にはわからなかった。
廊下を進んで部屋に入ると誰もいない事後
物凄い散らかりようで驚いた
速攻1階のフロントに部屋から1人出て来て鍵を渡され中に入ったら誰もいない事を伝えたらフロントの方外に出てその人を何度も呼んでも知らん顔で地下鉄方面に消えて行ったらしい
フロントの方からその部屋に追加料金払って貰えば16時まで説明してもらった時に俺の前に1人料金払わず外出と告げそのまま帰って来てない(この人が俺を呼んだ人物)俺がすれ違った人が遊んでた相手
顔は確り覚えてます、フロントの方がどうされますか?と尋ねられご迷惑かけれないので料金は支払いしますが部屋を継続して使う件に関しては一旦ホテルの方も一緒に備品など壊されてたりされてないか確認して頂いて部屋の備品盗難なども含め、何も問題無い部屋なら追加料金を支払いして状況把握と痕跡など調べてホテルに提示して帰宅しても良いかと思ってたのですが
ホテル側からお客さん様料金も支払い請求しませんので帰えられても良いですと
ホテル使用してたメンツのカメラデータは警察に連絡するとの事でした
はぁー怖っ警察沙汰になるとこでした
みなさん気をつけてくださいね
スクショアカウトの情報は残しときますのでお気をつけてくださいね
105にもアカウトあったので載せときます。
point スクショ‼️
画像残すなんてと思って方悪い奴は証��� ある殆どやり難いから過剰に反応しますよ敢えて揺さぶりにスクショ撮った表示をも使います、俺は他の端末で写真・動画で撮ってますよ、帰宅後不必要な物は消去するようにしてますし何かあればそのデータを見れる人は2人います俺が身を守る為の策です。
自分を守る為
ホテル側も把握して貰え俺が敷地内に滞在したのは5分くらいで
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『黒鉄プロレスリング』にようこそ01
ガタン、と大きく車体が揺れ、吊り革を握る手に黒崎徹志はぐっと力を込めた。 締め慣れないネクタイが首に食い込んでいて、落ち着かない。 やはり、スーツは性に合わないなと黒崎は思った。
黒崎は、スーツを着ているときに感じる独特の蒸し暑さが、どうにも息苦しくて苦手だった。リングの上や練習場で選手たちとぶつかり合う時に感じる、あの汗の混じり合った熱気とは全く違う。
だが、今日ばかりは仕方がないと黒崎は思った。 小脇に抱えたビジネスバッグの中。 安っぽい賞状の入った筒が、その理由だ。
地域スポーツ貢献者表彰。 県庁で授与されたその賞状は、黒崎個人というより、彼が率いる『黒鉄プロレスリング』という団体そのものに向けられたものだった。
リング上で熱くなって愚直に汗を流す選手たちの姿が、地域に何かしらの良い影響を与えたのだとすれば、それは団体の代表として、社長として、誇らしいことだ。 だからこそ、少々の窮屈さを我慢することなど、黒崎にとってそれほどの苦ではなかった。
窓の外では、華やかなビル群はすっかり遠ざかり、見慣れた灰色の煙突と巨大なクレーンが空を切り取り始めていた。無骨な工業地帯の風景、見慣れた街並みが窓の外を流れ始めている。
「もう少しゆっくりしても良かったかもしれないな」 黒崎にとって、地元は愛すべき街だ。 しかし、長く都市部での生活を経験している黒崎は、その良さも骨身に染みるほどに理解している。
いかんいかん。 黒崎は首を振る。この時間も選手たちは今も練習に打ち込んでいるのだから、社長がサボっていては示しがつかない。
肩が凝り、首を回す。 その時、黒崎は混み合った車内に初めて小さな違和感を覚えた。
なんだ? 言語化できない直感のようなものだった。 目で追うと、必要以上に女性に対して身体を寄せている男の姿に黒崎は気づいた。 最初はカップルかとも思ったが、違う。 女性は身を硬直させていて、その表情は硬く青ざめていた。
痴漢か。 反射的に身体が動きかける。しかし、痴漢行為そのものをはっきりと確認できているわけではなかった。 憶測で動くわけにはいかないと考えていた矢先に、女性と目が合った。切実に助けを求めている視線が向けられている。
窮屈なネクタイを緩める。 彼女の瞳からその無言の訴えを読み取った瞬間には、既に黒崎の体は動いていた。 小脇に抱えていたビジネスバッグを床に置き、静かに女性の元に歩み寄る。
視線を落とす。 男の手は、間違いなく女性の衣服の中に入り込んでいた。
「いて、いてててっ!」 手首を黒崎に掴まれ、捻り上げられた男は、苦痛に顔を歪めてわめく。 何事かと周囲の人々の視線が集まった。
「痴漢だ。誰か車掌を呼んでくれ」 黒崎の低い声は喧騒をものともせず、はっきりと車内に響いた。
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⚠️これはハンドレッドライン体験版の重大なネタバレを含む考察記事です。未プレイの方は閲覧にご注意ください。
This post is written in Japanese only.
ネタバレを読んでも大丈夫な方だけ下へスクロールしてください。
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問: 蒼月はSIREIを破壊した犯人なのか?
学園外で発見された、破壊されたSIREIのすぐそばにいたのが蒼月であったため、蒼月がSIREIを破壊した上で自作自演しているのではという考察をいくつか見かけたので、以下、時系列や気になる情報を振り返りながら考察してみたいと思います。
◆ 時系列まとめ
2日目の夜の会話
真実を知らずに協力できないという蒼月に対してSIREIが真実を話すことを検討すると約束。
雫原「…本当ね? 真実を話してくれるのね?」
SIREI「その方向で検討してみるよ。ひとまず、明日まで待っててくれる?」「これは本官の独断じゃ決められないから。」
蒼月「…相談相手がいるって事?だったら、その相談相手の正体も聞かせて貰うよ?」
SIREI「うん。それも合わせて検討してみる。みんなが戦う為に必要なら仕方ないもんね。」「もしかしたら、いっぺんに話すんじゃなくて、1対1の面談形式がいいかもな…」「とにかく、さっそく本官は検討に入るから、明日になったら作戦室に集まってくれる?」「という訳で、みんなとはいったんここでお別れ!また明日ねー!ばいばーい!」
————————————————
3日目の朝
蒼月は澄野の部屋の前付近に立っている。話しかけた場合の内容▽
蒼月「…おはよう。よく寝られた?ボクはあまり寝られなかったけど…」「うっ、ううっ…!」
澄野「大丈夫か?」
蒼月「あ、うん…ちょっと気分が悪くなって。この環境にまだ慣れてないだけだよ…」「環境の変化に弱いんだよね…ここで見える物、聞こえる音、匂い…」「それに…慣れなくてさ。」
澄野「だ、大丈夫なのか?本当に?」
その後、全員が作戦室に集合するも、SIREIは現れず。
————————————————
4日目の朝
食堂にて
澄野「あれ? SIREIは…いないのか?」
蒼月「うん…それが今日も見当たらないんだ。」
雫原「これで丸1日以上…あの愛くるしい姿を見ていない事になるわね。」
戦闘に参��していない組が乾パン以外の朝食を食べてもSIREIが現れないことに気づく。
蒼月「これでも止めに来ないなんて、さすがにおかしいよね。もしかして、どこかに出かけてるのかな?」
澄野「出かけるって…学園の外にか?」
雫原「何も言わずに学園から出たとは思えないけど。そのタイミングで敵が攻めてきたらどうするの?」
厄師寺がSIREIに呼びかけてみるも無反応。
蒼月「とりあえず…SIREIの事を探してみようか。と言っても、探せる場所なんて限られているけど。」
その後自由行動へ。自由行動時の蒼月のセリフ:
「ダメだ…どこにもSIREIの姿が見当たらないよ…」
————————————————
5日目の朝
SIREIが見当たらないことについて話し合う皆。
蒼月「校舎の中も含めて炎の壁の内側は一通り探したけど、どこにも見当たらなかったよ…」
逃げたのでは?と発言する今馬の後、
蒼月「でもさ、もしこのままSIREIが戻って来ないんだとしたら…」「ボクらはどうすべきだと思う?」
銀崎「どうすべき…というのは?」
蒼月「あいつがいないなら、もう止められる事もないし、だったら…」「みんなで、この学園から逃げない?」
澄野「えっ?」
蒼月「それには、炎の壁を越えなくちゃいけないから、ボクらも我駆力を使う事にはなるだろうけど…」「ここから逃げる為なら仕方がないよ。逃げる為に、あの力を使ってみない?」
——
この提案に他のメンバーは誰も賛同せず、蒼月は食堂を去ろうとする。
——
澄野「蒼月、どこに行くんだ…?」
蒼月「ゴ、ゴメン…ちょっと…頭を冷やしてくるよ…」「ボクは…みんなの気持ちがわかってなかったみたいだね。やっぱり…人付き合いって難しいね…」
そう言って、蒼月は真っ青な顔で食堂を後にした。
——
その後、自由行動(朝および午後)では蒼月が訓練室にいるのを目撃することが可能。調べた場合のテキスト▽
蒼月「………………」
澄野(考え事でもしてるのか…?話しかけるのはやめておこう。)
※このテキストは朝調べても午後調べても同じ。
————————————————
6日目の朝
蒼月が見つからず、消火機が1つ足りないことが判明。
澄野&厄師寺&飴宮が捜索のために学園の外に出て、倒れている蒼月を発見。戦闘の末に蒼月を救出。事情を話す蒼月▽
——
蒼月「東京団地に帰る為の手掛���りが見つかれば、みんなも付いて来てくれると思って…」「でも…ダメだった。ここには何もなかったよ…」「ただの…焼け焦げた廃墟だ。ボクらはどこにも行けないんだよ。」「どこにも…逃げられないんだ。」
澄野「………………」
蒼月「あ、ただ…1つだけ見つけた物があるんだ。」「ボクを襲った侵校生が落とした物なんだけど、これ���キミに渡しておくよ…」
澄野「えっ? こ、これって…!」
力尽き、気を失う蒼月
——
学園に戻った澄野が蒼月から受け取ったSIREIの帽子についていた物だと思われるエンブレムの破片を皆に見せ、翌日雫原と一緒に蒼月が襲われていた場所を探索することを約束。
————————————————
7日目の朝
玄関ホールで雫原と合流し、蒼月が襲われていた場所へ移動。澄野がポリバケツの蓋を開け、バラバラになったSIREIを発見。
学園に戻りみんなに共有した際、飴宮がお前らの中の誰かがやったんだ!と発言。過子がSIREIは以前に
「ダメダメー! 本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」
と発言していたことを補足。ならやったのは侵校生なのか?という銀崎の問に対して雫原が同意:
雫原「…そうとしか考えられないわね。」「おそらく、侵校生がこの学園に忍び込んで、SIREIを殺したんでしょう…」「それを私達に気づかれないように、残骸を炎の壁の外まで持ち去ってから捨てたのよ。」
それに対して川奈が反論:
川奈「だけど、どうやって忍び込んで来たの?敵襲の警報も鳴ってないよね?」「炎の壁も防衛システムのレーダーも潜り抜けたって事?そういうタイプまでいるの?」
銀崎「まるで…幽霊ですね。」
——
この発言に澄野が、2日目の夜に消えない炎をまとう少年の形をした"何か"を見たことを思い出す。
その後、敵勢力侵入の警報により推理はうやむやに。タイミングが悪いと嘆くみんな。
——
雫原「連中にはこっちの事情なんか関係ないって事よ。いえ、むしろ…」「SIREIを破壊したのが侵校生なら、このタイミングを狙って攻めてきたかもしれないわね」
——
その後、SIREI不在のまま戦闘へ。
————————————————
◆ 気になる情報と考察
・体内に埋め込まれた爆弾について
SIREIが「本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」と発言しているが、実際に誰かが具体的な行動を起こしたことがないため、"手を出す"の範囲は不明。例えば蒼月が実行したのはどこかの部屋にSIREIを呼び出すことだけで、何かしらの機械を使って間接的にSIREIを切断すること自体は可能だったかもしれない。(使えそうなのは食堂の調理マシーンとか?)
・SIREIの出現条件について
SIREIは2日目の学園内探索の時間で突然現れ、澄野の「うわっ…! お前どこから…!」という発言に対して「本官はこの学園のどこにでも現れるよ。だって、司令官だもん」と返答している。
SIREIの神出鬼没ぶりを考慮すると、蒼月が3日目から6日目の間、SIREIを破壊せずに隠したり拘束するのはかなり難しいor不可能な可能性が高いと思われる。そのため、蒼月がSIREIを破壊した犯人であると考える場合、2日目の夜〜3日目の朝の時点ですでに破壊していたと考えるのが妥当だと思われる。
その上で3日目の朝に蒼月が澄野の部屋のすぐ前で発見できることを考慮すると、蒼月がSIREIを破壊できたのはほとんど2日目の夜の間しかない。それが真実である場合、3日目の朝時点から蒼月の発言は全て演技ということになる。
——
・『消火機』について
SIREIは消火機について以下のように説明している▽
「あのね、みんなが消えない炎の壁を超えて、外に”探索”に行きたくなったら…」「その消火機を使ってね。」「それが、みんなの我駆力を使って、”消えない炎”を一時的に消してくれるから。」
つまり変身していない状態では消火機は使えない。蒼月がSIREIを2日目の夜の間に破壊していたとして、SIREIを学園外に出すことまで実行していた場合は、作戦室から我駆力刀を持ち出して変身し、消火機を使って学園の外に出てSIREIを捨て、3日目の朝にみんなが作戦室に集合するよりも前に我駆力刀を戻し、澄野の部屋の前あたりで待機していたということになる。 蒼月は4日目の朝にSIREIについて「もしかして、どこかに出かけてるのかな?」と発言しており、もし2日目の夜に学園外に捨てた上でこの発言している場合、自身でSIREIの在処のヒントを出していることになる。
または、2日目の夜に全てを行っていたと考えるとやや忙しい行動スケジュールになるので、SIREIを破壊してはいたものの、6日目までは自室でSIREIを保管していたと考えることもできるかもしれない。
いずれにせよ、SIREIの在処を知りながら、学園内を探し回るふりをしてSIREIが見つからないという演技をしていたということになるのは同じ。
——
・『消えない炎』について
SIREIによると「あの炎が燃やすのは"生物のみ"で物とか建物を燃やす事はない」とのこと。
ここで気になるのが、SIREIは生物なのか?という点。SIREIが生物ではない場合、そもそもSIREIは自由に炎の壁の外に出られるということになる。
ちなみに、生物が死体になった場合は燃えなくなるのか?という疑問もある。消えない炎の外で死んだ場合、死体回収ドローンが死体を回収できない理由が"探知できないから"回収できないという説明もされているので、もし死体回収ドローンが炎の外に出れる場合、消えない炎を通る際、「死体は生物ではないから燃えない」という扱いになるのか、「死体でも元は生物だから燃える」という扱いになるのかは不明。
また、「消えない炎の壁に外部からの異常が感知されると、学園は自動的に防衛モードになるように設定されている」とも説明されている。つまり内側から消火機を使って壁を開ける場合は問題ないが、外側から開けた場合には自動的に防衛モードになるはず。
侵校生は何かしらの手段で炎の壁を開けないと中に入れないという説明もなされているので、侵校生は生物で間違いないはず。 つまり、7日目に澄野&雫原が学園に戻ってきた後の川奈の指摘はもっともで、侵校生が学園に侵入してSIREIを破壊したとは考えられない。
——
・澄野が出会った少年の形をした"何か"について
澄野が2日目の夜に見た少年の形をした"何か"がまとっていた炎は「消えない炎」だということが明言されている。
ということは、彼は生物ではない可能性が高いと思われる。
——
・蒼月の発言と考えうる動機について
SIREIの姿が見当たらないということが判明して以降、彼は一貫して戦いから逃げて東京団地に戻る方法を探している。もし蒼月がSIREIを殺す動機があったとすれば、「SIREIを破壊すれば、みんな逃げても安全だと思ってくれるかも」と思って事前に自分で処理したということになるかもしれない。特に2日目は消火機の存在が初めて知らされる日なので、消火機を使って外に出られるのならば、SIREIを処分してしまってもいいのではと考えることは可能ではある。
ただその場合、蒼月は体内に埋め込まれた爆弾が爆発しない方法を自力で見つけ出したか、または爆発するかもしれないリスクを考慮しつつもイチかバチかでSIREIの破壊を試みたということになる。 爆発しない確実な方法を見つけずに自分が死んでしまったら東京団地に戻ることもできないので、おそらく後者はあり得ない。 前者の場合、この短期間にどのようにして蒼月が回避策を調べたのかが気になる。 これを考慮すると、「みんなを学園に縛りつけようとするSIREIを破壊してみんなで逃げる」という発想自体はあってもおかしくは無いものの、それほど急いで行動するメリットが無いように見える。特に2日目の夜にはSIREIが翌日には真実を話す(かも)と言っているのになぜそれを待たなかったのか?
となると逆に蒼月が裏切り者や内通者であり、SIREIに真実を話されると困るから2日目の夜のうちに破壊したと考えることもできるかもしれない。ただ蒼月が裏切り者や内通者であると考えられるような具体的な要因は見つけられなかった。
——
◆ まとめ
現状で考えられそうな犯人および犯行手段
蒼月が2日目の夜に何かしらの方法でSIREIを破壊し、学園の外に持ち出した or バラバラになったSIREIを自室に隠していた。3日目の朝から6日目までの間はSIREIの行方を知らない演技をしていた。
実はSIREIは生物ではないので、自分の意思で消えない炎の壁の外に出て、何かしらの存在によってバラバラにされた。 →考えられる犯人候補 ・侵校生 ・部隊長(=我駆力を使う謎の存在) ・SIREIの相談相手 ・少年の形をした"何か"
SIREIは生物だが、少年の形をした"何か"が学園内でSIREIをバラバラにし、死体になった結果炎の壁を越えられるようになったので、その状態で外に持ち出した。
"SIREIが自分の意思で炎の壁の外に出た後に自害した"という可能性を入れるか悩んだが、ポリバケツに突っ込まれていた&一部は外に落ちていて侵校生が拾える状態だったということを考えると、自分でバラバラになって中途半端にポリバケツに突っ込んだとは考えづらいと思ったので自害の線は消した。
個人的には、すごく単純に考えればSIREIが自分の意思で炎の壁の外に出て、相談相手※と出会い、破壊されたと考えるのが最も素直な解釈のように見えるし強いてそれ以外の解釈をする要因が無いように見える。 ※”SIREIの相談相手"と少年の形をした"何か"がイコールの可能性はある。
ただ気になるのは、澄野&雫原が学園に戻ってすぐに侵校生からの襲撃があったこと。おそらく偶然ではないと思われるので、次点で「SIREIが自分の意思で外に出た後に部隊長によって破壊された」説が有力に見える。
最後に、この考察における問いに対する答えを書くと、蒼月に犯行が不可能だったとは言えないかもしれないが、蒼月が犯人だとする場合、かなり早い段階でSIREIを破壊する算段を立てて、自分が返り討ちに合うことを回避する方法を見つけ、その上で長時間自分が犯人ではないと演技をし続けていたことになるので、ボロが出るリスクを犯しながらそのような行動に出たメリットが何なのか?に疑問が残るため、犯人ではないと考える方が妥当だと思う。
「めちゃめちゃ早い段階で犯行計画立てて実施した狛枝みたいなケースかもしれないだろ!」というツッコミはあるかもしれないけど、狛枝の場合は「自分が死んでもいいと思っていた」というのが重要なポイントで、蒼月の場合は自分が死んでもいいと思う要素が無く、むしろ自分自身が生きて東京団地に帰ることを考えて行動しているので、それほど危険を犯す行動はしないはず。
一応色々テキストを見直したりして書いたものの、他の可能性や考慮すべき事項はあるだろうと思っているので、もし何か気になった点などあればぜひ教えてください!
読んでいただきありがとうございました🫶💖
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7


G-men 2009/6


§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も��ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に��が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。




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10月9日、欧州議会における演説で、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長が、ロシアとの関係を中心にハンガリーのオルバン首相の行動を厳しく非難した。先例のない演説と思われるので、その一部を紹介する。
「世界はロシアの戦争の残虐行為を目撃した。しかるに、今なおこの戦争を侵略者ではなく侵略された者のせいにする向きがある。プーチンの権力の欲望ではなくウクライナの自由への渇望のせいにする向きがある。
よって、彼等に問いたい。彼等は1956年のソ連の侵攻はハンガリー人のせいだというのか? 彼等は68年のソ連による弾圧はチェコ人とスロバキア人のせいだというのか? 彼等は91年のソ連による弾圧はリトアニア人のせいだというのか?
我々ヨーロッパ人は種々異なる歴史と言語を持っているかも知れないが、平和が降伏と同義語であるヨーロッパの言語はない。主権が占領と同義語である言語もない。ウクライナの人々は、ソ連の支配から中央・東部ヨーロッパを解放した英雄と同じく、自由の戦士である」。
「ウクライナとヨーロッパにとって公正な平和への道は一つしかない。我々は、政治的・財政的・軍事的支援をもってウクライナが抵抗出来るよう助け続けねばならない。
先月、自分は主要7カ国(G7)が約束した500億ドルの融資の一部として最大350億ユーロをウクライナに融資することをキーウで公表した。この融資は凍結されたロシア資産が生む利子をもって償還されることになる。
我々はロシアに損害を弁済させ���。我々は、この冬を通じて、そして必要な限り、ウクライナと共にある」。
(ロシアの化石燃料の輸入問題)
「我々は汚いロシアの化石燃料を使い続けるべきだと思っている人達に言いたい。ロシアの戦車がウクライナに侵入して数日のうちにヨーロッパの指導者はベルサイユに参集した。27すべての加盟国が出来るだけ早くロシアの化石燃料から離れて多様化すべきことに合意した。
1000日後の今日、この約束はどうなったか? ヨーロッパは確かに多様化した。――(中略)――しかし、すべての加盟国がベルサイユの約束を実行した訳ではない。その代わり、ある加盟国はロシアの化石燃料を買う別の手段を探しただけだった。
ロシアは何度となく信頼に足る供給者でないことを証明して来た。最早更なる言い訳は許されない。ヨーロッパのエネルギー安全保障を願う者は誰であれ、まずはそれに貢献する必要がある。それが従う必要のあるルールである」。

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Mafumafu- Etude of Despair (Shitsui no Etude / 失意のエチュード) English Lyrics
終幕なら決まっていた 誰もに訪れるのに
沈黙をただ強要した 十字架を背負う曲線美
The end has already been decided. Although it’s one that will visit us all
I merely imposed my silence. Curves burdened with a cross
何を善としようとした
何を悪と乏したつもりだ
人の形で人を裁く 神の御業
What didst thou attempt to deem as virtuous?
What didst thou intend to disparage as wickedness?
Taking the form of man to judge man, the work of God
嗚呼
夜が終わらない
夜が終わらないや
Ah
The night shall never end
The night shall never end!
許しなど請うなら 希死念慮の故を問う
If you’re going to beg for forgiveness, then let me inquire about your suicidal ideations
堕天の空へ 失楽の踵
免れぬ破壊の黎明を告げよ
世界の落ちるその様を見に行こう
始まりを繰り返す規律 愛は?
Towards the fallen heavens, heels of paradise lost
Herald the imminent dawn of destruction!
Let us go and watch the collapse of the world
The law which repeats the beginning– Love, where is it?
この世に断りは無いと知る
欠け落ちる夢を見る
根深く黒ずむ羽が落ちる
何方か終わらせて頂戴
I’m aware there’s no logic to this world
I’m witnessing a dream as it crumbles away
Blackened to the roots, my feathers fall
Somebody, please let me end this
行く宛てなら決まっていた 其れだけは等しいから
指折り待つ産声も 慟哭と違いない厭世
The final destination has already been decided, nothing else is equal, after all
Long-awaited cries of newborns are no different from wails of despair in this forsaken world
何を善としようとした
何を悪と乏したつもりだ
君は何故に人を殺め 他人の顔だ?
What didst thou attempt to deem as virtuous?
What didst thou intend to disparage as wickedness?
Why didst thou kill, wearing the face of another?
嗚呼
夜が終わらない
夜が終わらないや
Ah
The night shall never end
The night shall never end!
途切れない呼吸でも 永らえる意味などない
Your breath may not falter, but there’s no point to longevity
心を罪の辨解とすれば
赦された俗世に 意味など見い出せない
世界の欠けるその果てを見に行こう
始まりを繰り返す規律 愛は?
For as the heart justifieth the sin,
No meaning shall be found in this earthly realm which you’ve been forgiven in
Let us go and watch the fragments, the limits of this world
The law which repeats the beginning– Love, where is it?
いつか隠せた痛みにも抗えない
ボクは悪と為る
失望したんだ 暗い夜を溶かして
黒く染まっていたい
I won’t be able to resist this pain I’ve hidden
I’ll become the villain
I’m disappointed in this world. Let me melt into the dark night
And be dyed black
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Hitorie(ヒトリエ) - Shinoda Essay about Selfy charm via Uta-Net
2024年6月5日に“ヒトリエ”が両A面シングル『オン・ザ・フロントライン / センスレス・ワンダー[ReREC]』をリリース! 「オン・ザ・フロントライン」は、TVアニメ『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~』第2クールのオープニングテーマ。「センスレス・ワンダー[ReREC]」は、2014年1月22日に、ヒトリエがメジャー1stシングルとしてリリースした楽曲を、現体制のシノダがボーカルを務める3人体制で再レコーディングしたものとなっております。 On June 5th of 2024 “Hitorie” released a new double A-side single called “On the Front Line/Senseless Wonder [ReRec]”! “On the Front Line” was utilized as the opening song for season 2 of the anime “Jobless Reincarnation”. While “Senseless Wonder [ReRec]” is based off of Hitorie’s first major label single from January 22nd 2014, but re-recorded with the current 3 piece band and Shinoda on vocals.
さて、今日のうたではそんな“ヒトリエ”のシノダによる歌詞エッセイを2回に渡りお届け。第2弾は、自身が作詞を手掛けた収録曲「Selfy charm」にまつわるお話です。会ったこともないような誰かを想像しながら書いた、自撮りがモチーフのこの歌。主人公が対立している価値観とは…。今作と併せて、エッセイを受け取ってください。 Now, today’s song for this column will be the second essay about the lyrics from the vocalist himself, Shinoda of Hitorie, involving the hidden song on the single also written by him, “Selfy charm”. While writing he had been envisioning someone he’d never met, whilst employing selfies as his motif for his tune. Whatever could be thwarting the morals and principles of this imaginary girl…? Please pair this essay with the song to get the full picture.
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前回は「オン・ザ・フロントライン」についての話をさせていただきましたので、引き続きわたしが歌詞を手掛けた「Selfy charm」か「さくらのいつか」のどちらかの話をしようと思うんですが、「さくらのいつか」に関しては最早語るまでもないというか、あなたが聴いて感じたことが全てと思っていただいて結構ですので、ここはひとつ「selfy charm」について語らせていただこうかと思います。こっちはこっちでかなり僕にとって深刻なテーマを書いたつもりなので… Previously I had delved into the story behind the song “On the Front Line”, so next I thought it appropriate to delve into another song on the same album, meaning either “Selfy charm” or “Sakura no Itsuka”. However in regards to“Sakura no Itsuka” there’s actually nothing that needs to be said aloud, whatever you guys out there think and feel when you listen to it is the whole crux of it, and that’s all that matters in the end. Thus I’ve settled on “Selfy charm” to be the topic of discussion instead. I did write this song with the intention of portraying a fairly serious matter as well, so…
selfyってことで自撮りが歌詞のモチーフになってるんですけど僕は自分の顔が全然好きじゃなく、そのくせ仕事上ステージでカッコつけなければならない局面が多い為、ライブ中はハイになっていたり自分のことが見えてなかったりするので特に気にはならないんですが記録物としての自分を見た途端にコイツこんなツラの癖に自分がカッコいい��もりでやっていたのかと愕然することが多く、それだけで半日寝込んだりする時も余裕であったりするんですね。 Selfy is in the title so obviously the lyrics revolve around the idea of taking pictures of oneself, but the thing is that… I despise my own face, even despite the fact that my profession often demands me to act all cool up on stage. Mid-show once the ball gets rolling I do get into it and lose sight of myself so it doesn’t bother me in the heat of the moment, but as soon as I see myself in the recordings I am often left astonished. “Damn this mutt’s got such an ugly mug yet he’s really putting on airs huh,” I think to myself, then proceed to spend the next half a day sleeping willy-nilly.
ルッキズムが自家中毒を起こして苦しんでいるみたいな状態。てめー何年バンドマンやってんだ、良い加減慣れなさいよって話で、これから歳を取っていくたびに嫌いな部分なんてどんどん増えていくわけで、 このままでは憎悪の螺旋が自己に向けてねじ巻いていくばかりなので早々に割り切りをつけないとこっから先マジでやばそうだなと思ってますが、そんなもんなあ、つけられるんならとっくの昔につけられてたっつーのなあ。 It feels as though it’s lookism causing me to suffer autointoxication. “How many years have you been in a band now you moron get used to it already woncha”, I tell myself. The older I get the more things I find to hate about myself,and at the rate I’m going I’m about ready to become trapped in a wicked spiral of my own making. I realize that I need to cut it out as soon as possible or else I’ll be walking on a tightrope until kingdom come but…. If I was able to do that in the first place then I would’ve done it long ago, y’know.
そんな僕も自撮りをSNSに放り投げまくっていた時期とかあって、若気の至りとスマホを手にした喜びがマリアージュして発芽した過ちとでもいいますか、別に自分の顔を100%憎悪しているわけではなくて、好きなところはあるけど好きじゃない部分は抹消したい程に嫌、といった塩梅でして、これなら世に出せるかもみたいなレベルまで自分の顔を監修出来る楽しさが自撮りにはあったんですよね。ただインカメで反転させたまま撮るという行為にとても違和感を感じていて、結局鏡に映った自分の顔は普段見慣れた顔かもしれないが真実性に欠けるというか、その真実性が自分自身を苦しめている筈なんだけど、なるべく嘘を発信したくないという自分のだるい部分がそれをさせてくれなくて、そのうち色々面倒臭くなって自撮りはやらなくなったのですが…結局そういっただるい部分によってスポイルされるスピード感ってあるよな~とか思ったりします。 Nevertheless even I too had a phase when I would flood social media platforms with my selfies. The heat of my youth mixed with the joy of holding a smart phone in my hands, it was like those two ideas married together to germinate a mistake. It’s not as if I 100% cannot stand my own face, there’s things about it that I do indeed like, it’s just that the more I want to eliminate the parts I don’t like, the more and more I grow to hate those parts, it’s a vicious cycle. So back in the day I had found fun in supervising my own face and capturing a selfy that was good enough to show the world. However, the whole thing with the Instagram Camera and stuff wherein you can take photos flipped from the get-go and all just feels weird to me. Like it’s true that I am more used to the face I see in the mirror, but it just doesn’t feel as true to reality if I flip the image that way. That exact reality may be exactly what inflicts upon me great pains but, the annoying thing about me is that I’m not the kinda guy to tell lies and so for that reason I just refuse to do what’s better for me sometimes. TL;DR all this crap mixed together is what’s made me stop taking selfies. I find that said annoying part of myself does end up spoiling good things pretty fast sometimes.
何か“嘘”という言葉を曲中で用いてる時点で呪いに似た衆愚的感覚が心に刻み込まれているのかもしれないと、改めて歌詞を読み返し痛感する次第です。この歌詞の主人公である彼女が対立する価値観こそがわたしの呪いのようなそれで、美しくなりたいと願い、行動し続ける彼女達に容易に浴びせられる「嘘」だとか「汚れ」といった数多の定型句が装填されたまま回る世界のある日の刹那、タイムラインに颯爽と現れ、タブレットの液晶を滑らせる指を反射的に止めさせられた一枚のセルフィーの美しさに込められた覚悟と情念、のようなものを勝手に想像している時点で到底僕なんかが追いつけないスピード感で彼女達は生きているのかもしれない、という想像。会ったこともないような誰かを想像しながら歌詞を書くってマジで謎の行為だなと思うんですが、それでも書きたくなってしまったものはしょうがないじゃない。 The fact that I use the word “lie” so much in the song perhaps exhibits a mobocratic sensibility that’s been etched onto my heart that’s akin to a curse, or so I felt become painfully apparent after I reread over the lyrics. The girl who’s the main character of this song and her opposing values* are just like this curse of mine, she wishes she could be beautiful. She charges herself up with stock phrases such as “impurities”and“lies” that other woman so readily bask in, until one fateful moment, when as the world was going round and round something gracefully materialized on her Timeline: a selfy depicting a beauty filled with such resolve and passion that it caused the finger sliding around the liquid crystal within her display to immediately halt in its tracks. Or so I envisioned and realized that these woman are living life so fast that I could never ever dare to catch up with them. Writing lyrics while thinking about some imaginary person I’ve never met before is some really whacky stuff I think but, once an idea’s stuck in my head what else is a guy to do but get it outta their system y’know.
「さくらのいつか」に関しても、曲も歌詞も含めて果たしてこれを今書いてしまっていいのかしら、と悩んだ時もありましたが、それよりも書きたくなってしまったものはしょうがないじゃない、という気持ちが余裕で勝ったので、昨今のわたしはきっとそういうモードなのかもしれません。多分良い傾向なんだと思う。 Both this song and “Sakura no Itsuka” had me stressing for a while whether they were okay to write or not, but in the end once an idea’s stuck in my head what’s a guy to do but write it, and that inspiration won over the stress in the end. I’m just in that kinda zone these days I guess. And I think it’s probably for the better.
<ヒトリエ・シノダ> Hitorie, Shinoda
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