#越前さかなまつり
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶ��ついてしまう、、、うめ、、、っ!
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のよう��った。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。そ��罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そ��思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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(...)
所ジョージ:それが能登の子でね、小学生のときに能登からこっちへ引っ越してきたんだよ。コロナのときだったから引っ越しても会っちゃいけないなんていうルールだったでしょ。だから引っ越しのあいさつに来られなかったと。 それで騒動も収まったころにお母さんとあいさつに来て、菓子折り持って「引っ越してきました」と。そのときは俺がいなかったんだけど、「友達になってください」と書いた手紙をもらったんですよ。「それ面白いな」と思って、「絵しりとりをやってください」ということだから「やりましょう!」と。それでお互いポストに入れあいしてるうち、もう2年が経った。 会ったことはないけど、写真は貼ってあるから顔はわかる。そんな彼とばったり道で会って、「お前中野だろ!?」とか言って(笑)。意外と興奮するもんだよ。俺、遠距離恋愛で久しぶりに会った人の気持ちがわかるような気がしたもん。ドキドキしちゃって、何していいやら、みたいな。そういう��もね、楽しいんですよ。テレビの仕事なんかよりもそっちの方が興奮するね。 あと、近所のおばさんが「私ね、ずっと長い間ジャム作ってるんですよ」と言うから、屋根に登って夏みかんを10個取ってあげたの。そしたらその夏みかんでコンフォートみたいなものを作って持ってきてくれた。 これが美味くてね!メロンを持ってピンポン押して、「美味かった」とメロンを渡したんだ。そういうやり取りがすごく面白い。 だから近所のおばさんと話してるときはもうおばさんだよね。中学生としりとりやってるときは中学生。だから「俺は70の大人だし」とか「もう立場のある人間だし」とかは私にははないのよ。
所ジョージ「見逃している場合じゃない」年相応はないと言い切る所ジョージが見出した“人生の楽しみ方”
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報告とお知らせ😌
RDD(Rare Disease Day):世界希少・難治性疾患の日にイベントを行っているRDD Japan主催のフォトコンテストで審査員賞をいただきました。
希少疾患・難治性疾患の認知度向上のため、2月最終日をその日と指定して前後の期間で多くのイベントを実施されています。その中の一環であるフォトコンテスト、応募された作品は下記の期間と場所で展示されています。
もし近くにお越しの際はお立ち寄りいただけましたら嬉しいです😀
期間:2月15日~3月16日
場所:東京タワー2F FOOTTOWN
僕も難治性疾患を抱えて定期的な通院・注射や投薬を受けている身でして、他にも数ある疾患について知ってもらえる一助となればと数年前からこのフォトコンに応募させてもらってます。
※上の写真は受賞作の���部をトリミング、色加工しております・・見てのとおりいつもの鹿さんフォトです😁
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頭が良いことが呪いのように感じられることがあるのはなぜか、じっくり考えたことがありますか? 最も頭の良い人が孤独に終わることが多いのに、平均的な頭脳を持つ人が社会的に成功しているように見えるのはなぜでしょうか? 歴史上最も残酷なほど正直な哲学者の 1 人であるアーサー・ショーペンハウアーは、約 200 年前にこの謎を解きました。 ショーペンハウアーは、知性そのものが他人の限界を映し出す鏡となり、人々は見たくないものを見せた人を決して許さない、と説きました。優秀な頭脳を持つ人が孤独な生活を送ることが多いのは単なる偶然か、あるいは頭のいい人は社交性が苦手なだけ、と考える人がほとんどです。しかしショーペンハウアーは、もっと深いところに目を向けました。 彼は興味深いことに気が付きました。賢い人を部屋に入れると、その人は一言も言わなくても他の人を不快にさせるのです。その人の存在自体が、他の人の限界を映し出す鏡のようになります。そして、誰も自分が無視したいものを映し出す鏡を見たいとは思いません。考えてみてください。 私たちはあらゆる種類の優越性を称賛します。お金?人々は金持ちが大好きです。容姿?私たちはいくらでも手に入れたいです。肉体的な強さでさえ賞賛されます。しかし、優れた知性?それは違います。それは特別な種類の憤り、ほとんどの人が自分自身にさえ認めない静かな憎しみを引き起こします。
知的であることが社会に嫌われる理由 | エリック・リー | 2025年2月 | Medium
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MHA Chapter 424 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 アメリカ AMERIKA USA
2 ワシントン州 ワシントンしゅう WASHINTON-shuu State of Washington
tagline 決戦から数日… けっせんからすうじつ… kessen kara suujitsu... A few days after the decisive battle...
3 ーーーーご覧の通り全国に渡って快晴となるでしょう ーーーーごらんのとおりぜんこくにわたってかいせいとなるでしょう ----goran no toori zenkoku ni watatte kaisei to naru deshou "----As you can see, it will be sunny all across the country."
4 荒れるかに思われたこの一週間でしたが…… あれるかにおもわれたこのいっしゅうかんでしたが…… areru ka ni omowareta kono isshuukan deshita ga...... "This past week seemed like it was going to be rough, but......"
5 予報を大きく外してしまった事お詫び致します よほうをおおきくはずしてしまったことおわびいたします yohou wo ookiku hazushite shimatta koto owabi itashimasu "I apologize for being so far off the forecast."
6 メリルもう変なこと言うなよ〜 メリルもうへんなこというなよ〜 MERIEU mou hen na koto iuna yo~ Meryl, stop saying weird things~
7 しかし洗濯の際はご注意を しかしせんたくのさいはごちゅういを shikashi sentaku no sai wa gochuui wo "However, be careful with your laundry."
8 風はまだ強く吹いています かぜはまだつよくふいています kaze wa mada tsuyoku fuite imasu "The wind is still blowing strongly."

1 あの日吹いた一陣の風は あのひふいたいちじんのかぜは ano hi fuita ichijin no kaze wa "The gust of wind that blew that day"
2 大きな戦いを経たこの世界に おおきなたたかいをへたこのせかいに ooki na tatakai wo heta kono sekai ni "through this world that went through a great battle,"
3 おーいそれこっち寄越したまえ おーいそれこっちよこしたまえ ooi sore kocchi yokoshita mae "Hey, please move it over here."
4 あ助かります あたすかります a tasukarimasu "Ah, that's helpful."
5 どのような影響をもたらすのかーーー引き続き予報を続けてまいります どのようなえいきょうをもたらすのかーーーひきつづきよほうをつづけてまいります dono you na eikyou wo motarasu no ka---hiki tsudzuki yohou wo tsudzukete mairimasu "what kind of impact will it have?---We will coninue to forecast." (Note: Speech bubbles 1, 2, and 5 would be combined in English to more colloquially say something like: "We will continue to forecast what kind of impact the gust of wind that blew that day will have on this world that has gone through a great battle.")

1 もうお家建ってるぅ‼︎ もうおうちたってるぅ‼︎ mou ouchi tatteruu!! "The houses are already built!!"
2 タケノコみたいィィ‼︎ TAKENOKO mitaiII!! "Like bamboo shoots!!" (Note: I think what is meant by this line is that the houses are springing up quickly like bamboo shoots.)
3 一週間が過ぎた いっしゅうかんがすぎた isshuukan ga sugita One week has passed.
4 蛇腔戦以降手つかずだった復旧作業が急速に進んでいる じゃくうせんいこうてつかずだったふっきゅうさぎょうがきゅうそくにすすんでいる jakuu-sen ikou tetsukazu datta fukkyuu sagyou ga kyuusoku ni susunde iru Restoration work, which has remained untouched since the battle of Jakuu, is rapidly progressing.
5 戦いの後 たたかいのあと tatakai no ato After the battle,
6-7 アメリカを始めとした多くの国からたくさんの支援が アメリカをはじめとしたおおくのくにからたくさんのしえんが AMERIKA wo hajime to shita ooku no kuni kara takusan no shien ga starting with the USA, lots of support from many countries
8 続々と届いている ぞくぞくととどいている zokuzoku to todoite iru arrived one after another.
9 彼らの戦いを見て動かすにはいられませんでした かれらのたたかいをみてうごかすにはいられませんでした karera no tatakai wo mite ugokasu ni wa iraremasendeshita "As I watched their battle, I couldn't be kept from mobilizing"
10 審査機関から図面貰えたんで しんさきかんからずめんもらえたんで shinsa kikan kara zumen moraetande "I received the blueprints from the inspection authority."
11 建てられるとこから建ててっちゃいましょう たてられるとこからたててっちゃいましょう taterareru toko kara tatetecchaiumashou "Let's start building where we can."
small text 建築基準法もクリア けんちくきじゅんほうもクリア kenchiku kijunhou mo KURIA "They clear the Building Standards Act."
12 オーケー OOKEE "Okay."

1 超常以前はこの規模の復旧に10年以上はかかったでしょう ちょうじょういぜんはこのきぼのふっきゅうに10ねんいじょうはかかったでしょう choujou izen wa kono kibo no fukkyuu ni 10nen ijou wa kakatta deshou "Before the [advent of the] paranormal, a recovery of this scale would have taken more than 10 years."
2 しかしこれだけの"個性"が寄り集まればきっとすぐにーーー しかしこれだけの"こせい"がよりあつまればきっとすぐにーーー shikashi kore dake no "kosei" ga yori atsumareba kitto sugu ni--- "However, if all these quirks come together, surely soon---"
3 元には戻らないですね もとにはもどらないですね moto ni modoranai desu ne "It's not going back to how it was before." (Note: This is a transition with an excellent double meaning. The doctor is delivering this news to Katsuki about his arm, but the line serves as a poignant conclusion to what was said previously on this same page. The previous lines essentially imply: "Surely if all of us with our quirks come together, everything will go back to how it was before!" The doctor's final word on this page is meant to show that no, things won't go back to the way they were before. Things have changed.)

1 手術前にもお伝えしましたがこれが最善です しゅじゅつまえにもおつたえしましたがこれがさいぜんです shujutsu mae ni mo otsutae shimashita ga kore ga saizen desu "I told you this before the surgery, but this is the very best [that can be done]."
2 我々も彼の活躍を見ております故…手は尽くしました われわれもかれのかつやくをみておりますゆえ…てはつくしました wareware mo kare no katsuyaku wo mite orimasu yue...te wa tsukushimashita "As we are also watching his [ability to] flourish...we've done everything we can."
3 なんとか接合に接合を重ねて形は留めましたが なんとかせつごうにせつごうをかさねてかたちはとどめましたが nantoka setsugou ni setsugou wo kasanete katachi wa todomemashita ga "We somehow managed to keep the shape by arranging his joints on top of each other, but"
4 リハビリで動くようになるかは…明言できません リハビリでうごくようになるかは…めいげんできません RIHABIRI de ugoku you ni naru ka wa...meigen dekimasen "whether he'll become able to move again with rehabilitiation...I can't state [for certain]."
5 ヒーロー活動を見据えるならミルコのように義肢の選択も… ヒーローかつどうをみすえるならミルコのようにぎしのせんたくも… HIIROO katsudou wo misueru nara MIRUKO no you ni gishi no sentaku mo... "To ensure his hero activities, you can also choose prosthetic limbs like Mirko..."
small text 1 リハビリィ?じゃー切ってくれ リハビリィ?じゃーきってくれ RIHABIRII? jaa kitte kure Rehabilitation? Then just cut me loose.
small text 2 ※決戦前のミルコさん ※けっせんまえのミルコさん ※kessen mae no MIRUKO-san ※Mirko-san prior to the decisive battle
6 いーや良いよ いーやいいよ iiya ii yo "No, it's fine."

1 俺の"個性"掌 由来だもん おれの"こせい"ての���ら ゆらいだもん ore no "kosei" tenohira yurai da mon "The source of my quirk is the palms of my hands."
2 勝己…! かつき…! Katsuki...! "Katsuki...!"
3 それに sore ni "Additionally,"
4 あいつは"持って"すらなかったんだ…… あいつは"もって"すらなかったんだ…… aitsu wa "motte" suranakattanda...... "that guy didn't even have one......"
5 どんなキツイリハビリだろーがやってやんぜ今すぐ どんなキツイリハビリだろーがやってやんぜいますぐ donna KITSUI RIHABIRI daroo ga yatte yan ze ima sugu "No matter how intense the rehabilitation is, let's do it right away."
6 まだ負担の軽い訓練しかダメ まだふたんのかるいくんれんしかダメ mada futan no karui kunren shika DAME "Anything but the lightest of training yet would be bad."
7 は‼︎ ha!! "Hah[?]!"
8 腕よりねまず心臓よ君は うでよりねまずしんぞうよきみは ude yori ne mazu shinzou yo kimi wa "Before your arm, it's your heart first of all."
9 エッジショットの見事な縫合と心肺蘇生がなきゃ君 死んでたんだから エッジショットのみごとなほうごうとしんぱいそせいがなきゃきみ しんでたんだから EJJISHOTTO no migoto na hougou to shinpai sosei ga nakya kimi shindetanda kara "If not for Edgeshot's magnificent sutures and CPR, you would have died."
10 あの状態で戦い切ったのもちょっとよくわかんないのに あのじょうたいでたたかいきったのもちょっとよくわかんないのに ano joutai de tatakai kitta no mo chotto yoku wakannai noni "How you managed to finish a fight in that condition I don't really understand, but"
11 何でその後数キロも移動できたのかワケわかんないんだから なんでそのあとすうキロもい��うできたのかワケわかんないんだから nande sono ato suu KIRO mo idou dekita no ka WAKE wakannainda kara "how you were able to move several kilometers after that I also don't understand."
12 生かされ…応えたという他ない いかされ…こたえたというほかない ikasare...kotaeta to iu hoka nai "You were kept alive*...I have no response other than that." (*Note: This word for "kept alive" means also "let live," "revive," "resusciatete," "bring back to life," "restore," "put to good use," "make the best use of," "capitalize on," etc. I bring it up because the meaning here could change depending on whether or not the story elaborates on this moment in future chapters.)
13 とにかく絶対安静だからね とにかくぜったいあんせいだからね tonikaku zettai ansei dakara ne "Regardless, you absolutely must rest, okay?"

1 起きたかい おきたかい okita kai "You awake?"
2 まさかオールマイトと同室なんて… まさかオールマイトとどうしつなんて… masaka OORU MAITO to doushitsu nante... "I can't believe I'm in the same room as All Might..."
3 塚内くんの計らいだよ つかうちくんのはからいだよ Tsukauchi-kun no hakarai da yo "It's Tsukauchi-kun's arrangements."
4 そっか… sokka... "I see..."
5 警備が楽なのと病室も有限だからね けいびがらくなのとびょうしつもゆうげんだからね keibi ga raku na no to byoushitsu mo yuugen dakara ne "[It makes] security easy, and hospital rooms are also limited."
6 オールマイト身体は… オールマイトからだは… OORU MAITO karada wa... "All Might, your body..."
7 こんなにボルト入れるの初めてだって言われたね こんなにボルトいれるのはじめてだっていわれたね konna ni BORUTO ireru no hajimete datte iwareta ne "I was told this is the first time they inserted a bolt like this."
8 緑谷少年は? みどりやしょうねんは? Midoriya-shounen wa? "And you, Young Midoriya?'
9 …腕の感覚が少し…ーーー… …うでのかんかくがすこし…ーーー… ...ude no kankaku ga sukoshi...---... "...There's a little bit of sensation in my arms...---..."

1-2 転弧の命を救ける事はできませんでした てんこのいのちをたすけることはできませんでした Tenko no inochi wo tasukeru koto wa dekimasendeshita "I couldn't save Tenko's life."
3 心に手を伸ばして憎しみが砕けても こころにてをのばしてにくしみがくだけても kokoro ni te wo nobashite nikushimi ga kudaketemo "I reached out to his heart, and even though his hatred was crushed,"
4 転弧は最期まで てんこはさいごまで Tenko wa saigo made "to the very end, Tenko"
5 敵連合のリーダーでした ヴィランれんごうのリーダーでした VIRAN rengou no RIIDAA deshita "was the leader of the League of Villains."
6 臨死体験した身から言わせてもらうと りんしたいけんしたみからいわせてもらうと rinshi taiken shita mi kara iwasete morau to "Let me tell you this as someone who has had a near-death experience,"
7 最期にどんな表情だったかだと思うよ さいごにどんなカオだったかだとおもうよ saigo ni donna KAO (kanji: hyoujou) datta ka da to omou yo "I think it's in the expression on his face at the end."
8 もう…壊したよ もう…こわしたよ mou...kowashita yo You already...destroyed it.
9 それは…… sore wa...... That......
10 明日のおまえら次第だな あしたのおまえらし��いだな ashita no omaera shidai da na depends on you all tomorrow. (Note: I think a more apt, less literal way of saying this in English would be "That depends on all of you tomorrow...who you will be, what you will do.")

1 せいぜい seizei "To the fullest,"
2 頑張れ がんばれ ganbare "do your best."
3 そこに泣いている少年がいなかったのなら そこにないているしょうねんがいなかったのなら soko ni naite iru shounen ga inakatta no nara "If there wasn't a crying boy there,"
4 やっぱり心は救ったのだと思うよ やっぱりこころはすくったのだとおもうよ yappari kokoro wa sukutta no da to omou yo "I think his heart was saved after all,"
5 OFAの使命と共にね ワン・フォー・オールのしめいとともにね WAN FOO OORU no shimei to tomo ni ne "along with One For All's mission."
6 譲渡したんだろう?伝わってきたよ わたしたんだろう?つたわってきたよ watashitandarou? tsutawatte kita yo "You transferred it to him, right? [That much] was conveyed back to me."
7 …はいけれど ...hai keredo "...Yes, but"

1 まだ残り火が燻っているのを感じます まだのこ���びがくすぶっているのをかんじます mada nokori bi ga kusubutte iru no wo kanjimasu "I still feel the embers smoldering."
2 なんで動けるのあんたはああ!!!!! なんでうごけるのあんたはああ!!!!! nande ugokeru no anta waaa!!!!! "How are you able to move!!!!!"
3 かっちゃん! Kacchan! "Kacchan!"
4 無事でよかった…! ぶじでよかった…! buji de yokatta...! "Thank goodness you're okay...!"
5 すみませんオールマイトこの子貴方が無事か心配してたみたいで すみませんオールマイトこのこあなたがぶじかしんぱいしてたみたいで sumimasen OORU MAITO kono ko anata ga buji ka shinpai shiteta mitai de "I'm sorry, All Might. This kid seemed worried about whether or not you were okay."
6 出久くんもごめんね いずくくんもごめんね Izuku-kun mo gomen ne "Sorry to you, too, Izuku-kun."
7 ……残り火って ……のこりびって ......nokori bi tte "......You said embers."
8 え e "Eh?"
9 じゃあそれ… jaa sore... "So then..."
10 おまえ… omae... "you..."

1 "無個性"に "むこせい"に "mukosei" ni "[will become] quirkless..."
2 うん un "Yeah."
3 でも… demo... "But..."
4 元々なかったものだし もともとなかったものだし motomoto nakatta mono da shi "It was something I didn't have originally, so"
5 惜しいとかはないよ おしいとかはないよ oshii toka wa nai yo "I don't have any regrets."
small text 渡そうと思わないと渡せないモノだし わたそうとおもわないとわたせないモノだし watasou to omowanai to watasenai MONO da shi "Since it's something I can't transfer if I don't want to transfer it." (Note: Izuku is saying he has no regrets about transferring One For All because, by definition, he couldn't have done it if he didn't want to do it. He has no reason to regret something he wanted to do aka he accepted it.)
6 すごい夢を見させてもらったなって感じ すごいゆめをみさせてもらったなってかんじ sugoi yume wo misasete moratta natte kanji "It feels like I was allowed to have an amazing dream." (Note: This is similar to what Star & Stripe said as she died.)
7 どんな汚え手使やあ どんなきたねえてつかやあ donna kitanee te tsukayaa What dirty tricks did you use to do it, (Note: This is a flashback to chapter 5.)
8 "無個性"が受かるんだ "むこせい"がうかるんだ "mukosei" ga ukarunda you quirkless twerp? (Note: This is a flashback to chapter 5. Also note that in this line, Katsuki's memory is that he spoke the kanji for mukosei as "mukosei" aka "quirkless." In the original for chapter 5, the kanji were still mukosei for "quirkless," but Katsuki pronounced it as "temee" for "you bastard.")
9 じゃあ僕はその上を行く じゃあぼくはそのうえをいく jaa boku wa sono ue wo iku Then I'm gonna rise even higher than that. (Note: This is a flashback to chapter 121.)
10 行かなきゃいけないんだ…! いかなきゃいけないんだ…! ikanakya ikenainda...! I've gotta keep growing too! (Note: This is a flashback to chapter 121.)
11 俺に追いつかれてンなよ出久 おれにおいつかれてンなよいずく ore ni oitsukareteNna yo Izuku Don't let me overtake you, Izuku! (Note: This is a flashback to chapter 423.)

1 えええ eee "Ehhh?"
2 泣っ なっ Na- "Cry-"
3 っちゃん⁉︎ cchan!? "-cchan!?" (Note: The new "Wacchan!")
4 いや… iya... "No..."
5 ええ… ee... "Ehh..."
6 っだァ… ddaA... "Ngah..."
7 マジで… MAJI de... "Seriously..."
8 マジで… MAJI de... "I seriously..."
9 おまえに…何しとったんだろうな俺 おまえに…なにしとったんだろうなおれ omae ni...nani shitottandarou na ore "wondered about what I had done...to you."
10 なんとなく nantonaku "[I thought] somehow,"
11 ずっとこのまま zutto kono mama "[we'd go on] like this forever,"
12-13 競い合って追っかけていくって きそいあっておっかけていくって kisoiatte okkakete iku tte "competing and chasing after each other."
14-16 なんか思ってた なんかおもってた nanka omotteta "I had been thinking something [like that]." (Note: The spaces between Katsuki's phrases and words indicate pauses like he's sobbing.)
17 やめてよらしくない…! yamete yo rashikunai...! "Stop it, this isn't like you...!"
18 とりあえずまだ…残り火あるし…‼︎ とりあえずまだ…のこりびあるし…‼︎ toriaezu mada...nokori bi aru shi...!! "For now, I still...have the embers...!!"
19 身体 弱ってるからメンタルも弱ってんだよ からだ よわってるからメンタルもよわってんだよ karada yowatteru kara MENTARU mo yowattenda yo "Since your body's weakened, your mental [strength] is weakened too."

1 強くなったんだよ つよくなったんだよ tsuyoku nattanda yo "You've become stronger,"
2 2人とも 2りとも 2ri-tomo "both of you."
3 初めて会った日から随分変わった はじめてあったひからずいぶんかわった hajimete atta hi kara zuibun kawatta "You've changed considerably since the day we first met."
4 あの日駆け出した緑谷少年は あのひかけだしたみどりやしょうねんは ano hi kakedashita Midoriya-shounen wa "Young Midoriya, when you ran out that day,"
5 私にとって最高のヒーローだった わたしにとってさいこうのヒーローだった watashi ni totte saikou no HIIROO datta "you were the greatest hero to me."
6 だが今は皆を奮い立たせる だがいまはみんなをふるいたたせる daga ima wa minna wo furui tataseru "But now you inspire everyone."
7 皆にとっても最高のヒーローだ みんなにとってもさいこうのヒーローだ minna ni tottemo saikou no HIIROO da "You are the greatest hero to everyone."
8 そして… soshite... "And..."
9 これを伝える暇を私にくれた これをつたえるいとまをわたしにくれた kore wo tsutaeru itoma wo watashi ni kureta "you gave me the free time* to convey [all] this," (*Note: In English, the context for this word, "free time," would probably make more sense as the word "chance." Ex. "You gave me the chance to convery all this.")
10 爆豪少年も… ばくごうしょうねんも… Bakugou-shounen mo... "Young Bakugou, you too..."
11 最高のヒーローだ本当にありがとう さいこうのヒーローだほんとうにありがとう saikou no HIIROO da hontou ni arigatou "You are the greatest hero[es]. Thank you so much."

1 子どもの頃は こどものころは kodomo no koro wa When I was a child,
2-3 戦いが終われば世界は自動的に平和になると思ってた たたかいがおわればせかいはじどうてきにへいわになるとおもってた tatakai ga owareba sekai wa jidouteki ni heiwa ni naru to omotteta I thought that, once a battle was over, the world would automatically become peaceful.
4 けれど keredo But,
5 僕らの物語は終われない ぼくらのものがたりはおわれない bokura no monogatari wa owarenai our story cannot end
6 戦いのあと僕らが明るい未来を示せるまで たたかいのあとぼくらがあかるいみらいをしめせるまで tatakai no ato bokura ga akarui mirai wo shimeseru made until after the battle we can show [you] a bright future. (Note: This is a callback to how Sir Nighteye said the world needs smiles and laughter or else it won't have a bright future.)

1 更に向こうへ さらにむこうへ sara ni mukou e Go beyond.
tagline 1 少年たちを待つ新たな日常はーー しょうねんたちをまつあらたなにちじょうはーー shounen-tachi wo matsu arata na nichijou wa-- A new daily life awaits the young man and the others--
tagline 2 No.424 エピローグ 堀越耕平 ナンバー424 エピローグ ほりこしこうへい NANBAA 424 EPIROOGU Horikoshi Kouhei No. 424 Epilogue Kouhei Horikoshi
#my hero academia leak translations#mha 424#bnha 424#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#i'm not crying kacchan's crying#NACCHANNNNNN~~ ;o;#no but the sheer volume of foreshadowing in this chapter is like#really fucking exciting
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を���き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目���前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラ��の基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (9)
Hoichi the Earless – A Japanese tale about spiritual merit of the Heart Surtra
When Xuanzang crossed the Silk Road to India, recited the heart Sutra and protected himself from evil demons through its spiritual power. (Ref). There is a folk tale in Japan that tells its spiritual merit.
A young Biwa-hōshi (lute monks) named Hoichi lived at Amida-dera Temple in Akamaseki. Hoichi was a master storyteller of the Tale of the Heike, especially the Dannoura battle, which is said to ‘make even the demons shed tears’.
The Battle of Dannoura was a historical fact, once a decisive battle between the Genji and Heike clans, with many Heike warriors and court nobles sinking to their deaths in the sea, and perished. The temple was built on the coast overlooking Dannoura to commemorate the Heike family.
One night, when the abbot is away, a warrior suddenly appears out of nowhere. Hoichi is begged by the warrior to go to the palace of the ‘nobleman’ to play his biwa. Although the blind Hoichi could not understand them, many noblemen seemed gathering. They requested a piece about the battle of Dannoura. Everyone is sobbing aloud and looking intensely moved. Hoichi is asked to play a whole week, and starts going out every night.
The abbot became suspicious and had temple men follow him one night. It was raining heavily, and Hoichi was alone in the empty cemetery of the Heike clan, playing his biwa in front of the grave of Emperor Antoku, who had died an untimely death as a child, surrounded by a frighteningly large number of demon firebrands. The astonished temple men forcefully bring Hoichi back home. The abbot then, knowing the nature of the grudge spirits that the body parts on which the sutras are written are transparently reflected and invisible, copied the Heart Sutra on Hoichi's whole body together with the temple men, so that the grudge spirits could not recognise Hoichi. However, they did not realise at the time that they had forgotten to copy the sutra on his ears (auricularia).
That night, as Hoichi sat alone, the warrior came for him as usual. However, Hoichi's body, on which a scripture is written, is invisible to the grudge spirit. Puzzled, the grudge spirit looked around for Hoichi, and found only his ears in the darkness, which were forgotten to copy the sutra. The grudge spirit used its monstrous power to tear the ear off Hoichi's head. The spirit left, silently. When the abbot returned at dawn, he realised that when he had written the Heart Sutra on Hoichi's body, he had forgotten to write the sutra only on his ears, and apologised to the bloodied Hoichi for his oversight.
After that, the Heike ghost never appeared before Hoichi again, and the wound in Hoichi's ear was soon healed by the good doctor. This strange event spread throughout the world, and he came to be known as ‘Hoichi the Earless’.
(There is also a version where Hoichi dies.)
[Image below: The tragedy of the young Emperor Antoku drowning in the arms of his grandmother, Taira no Tokiko]

般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (9)
耳なし芳一 〜『般若心経』の霊験にまつわる日本の物語
玄奘三蔵がシルクロードを越えインドに渡るとき、『般若心経』の霊験を信じ口誦し悪鬼どもから身を守ったことは先にも述べた(参照)。その霊験を物語る日本の民話がある。
赤間関の阿弥陀寺に芳一という若い琵琶法師が住んでいた。芳一は盲目だったが、平家物語、特に「鬼も涙を流す」といわれる壇ノ浦の合戦を語る名手だった。(琵琶法師とは、平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した僧侶の姿をした琵琶の弾き語りで、ほとんどが盲目だった。)
壇ノ浦の戦いは、かつて源平の決戦となり、多くの平家の武士や公家が海に沈んで没した、という史実である。壇ノ浦を見下ろす海岸に、平家を弔うために阿弥陀寺が建てられた。
ある夜、住職の留守の時に、突然どこからともなく一人の武者が現われる。芳一はその武者に請われて「高貴なお方」の御殿に琵琶を弾きに行く。
盲目の芳一にはよく分からなかったが、そこには多くの貴人が集っているようであった。彼らは壇ノ浦の戦いについての曲を所望した。皆、声を上げてすすり泣き、激しく感動している様子で、芳一は自分の演奏への反響の大きさに内心驚く。芳一は七日七晩の演奏を依頼され、毎晩出かけるようになる。
不���に思った住職は、ある夜、寺の者たちに尾行させた。大雨の降る中、誰もいない平家の墓地で、幼くして非業の死を遂げた安徳天皇の墓の前で琵琶を弾いていた芳一は、おびただしい数の鬼火に囲まれていた。驚いた寺男たちは、強引に芳一を連れ帰る。
そこで住職は、怨霊の「お経が書かれた体の部分は透明に反射して見えない」という性質を知っていたので、寺男たちと一緒に芳一の全身に般若心経を写し、怨霊が芳一を認識できないようにした。しかし、その時、耳(耳介)にお経を写すのを忘れていたことには気づかなかった。
その夜、芳一が一人で座っていると、いつものように武者が迎えにきた。しかし、経文の書かれた芳一の体は怨霊である武者には見えない。怨霊は当惑し、芳一の姿を探し回った挙句、写経し忘れた耳のみを暗闇の中に見つけ出した。怨霊は怪力でもって芳一の頭から耳をもぎ取った。怨霊はそのまま去っていった。 夜明けに戻ってきた住職は、芳一の全身に般若心経を書いたとき、耳だけにお経を書くのを忘れていたことに気づき、血まみれの芳一に自分の見落としを詫びた。
その後、平家の亡霊は二度と芳一の前に現れることはなく、芳一の耳の傷はすぐに良医によって癒やされた。この不思議な出来事は世間に広まり、彼は「耳なし芳一」として知られるようになった。
(芳一が死亡してしまうバージョンもある)
#heart sutra#spiritual power#buddhism#spiritual merit#ghost story#kwaidan#dannoura battle#emperor antoku#japanese folklore#hoichi the earless#the tale of heike
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安倍晋三内閣総理大臣の戦後70年談話全文
百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。
世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。戦争自体を違法化する、新たな国際社会の潮流が生まれました。
当初は、日本も足並みを揃えました。しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力��行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。
満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。
そして七十年前。日本は、敗戦しました。
戦後七十年にあたり、国内外に斃れたすべての人々の命の前に、深く頭を垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫の、哀悼の誠を捧げます。
先の大戦では、三百万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、酷寒の、あるいは灼熱の、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などによって、たくさんの市井の人々が、無残にも犠牲となりました。
戦火を交えた国々でも、将来ある若者たちの命が、数知れず失われました。中国、東南アジア、太平洋の島々など、戦場となった地域では、戦闘のみならず、食糧難などにより、多くの無辜の民が苦しみ、犠牲となりました。戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。
何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。一人ひとりに、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。この当然の事実をかみしめる時、今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。
これほどまでの尊い犠牲の上に、現在の平和がある。これが、戦後日本の原点であります。
二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。
事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。
先の大戦への深い悔悟の念と共に、我が国は、そう誓いました。自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。七十年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。
こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。
ただ、私たちがいかなる努力を尽くそうとも、家族を失った方々の悲しみ、戦禍によって塗炭の苦しみを味わった人々の辛い記憶は、これからも、決して癒えることはないでしょう。
ですから、私たちは、心に留めなければなりません。
戦後、六百万人を超える引揚者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき、日本再建の原動力となった事実を。中国に置き去りにされた三千人近い日本人の子どもたちが、無事成長し、再び祖国の土を踏むことができた事実を。米国や英国、オランダ、豪州などの元捕虜の皆さんが、長年にわたり、日本を訪れ、互いの戦死者のために慰霊を続けてくれている事実を。
戦争の苦痛を嘗め尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。
そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。
寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。
日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。
私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。
そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り拓いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。
私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。唯一の戦争被爆国として、核兵��の不拡散と究極の廃絶を目指し、国際社会でその責任を果たしてまいります。
私たちは、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。二十一世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。
私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。
私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主���」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。
終戦八十年、九十年、さらには百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく。その決意であります。
平成二十七年八月十四日
内閣総理大臣 安倍 晋三
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以前知り合ったJR乗務員から聞いた話を思い出しました。一度書いたかもしれない。 信越本線の直江津→長野方面を、タンク車を連ねた貨物列車の機関士として乗務。冬のがいかに過酷かを話してくれた。
午後、出発時間が迫るころに日本海の向こうで雷光が見えるとまず「覚悟」を決める。
というのも、それは強い雪雲が近づいている現れだから。この先長野へ向かって登っていく途中、日本最大級の豪雪地帯を通る。列車が差し掛かるころには大雪になるのがわかるから、その覚悟だ。 蒸気機関車時代と違って電気機関車は一人乗務。一人ぼっちで立ち向かう。
タンク車には石油が満載。それをたくさんつなげているが、この「積み荷が液体」というのはそれだけで相当難儀なものらしい。というのも、タンクの中で前後方向に激しく揺れるため、引いている貨車すべての動揺が機関車を直撃するからだ。 前進しようとするとがん!と後ろに引かれ、
減速するとドカン!と押し出される。この状態で峠越えをするのは並みの運転ではない。 降り出した雪は山が近づくにつれ激しくなる。せわしなく動くワイパーもじきに役に立たなくなる。寒冷地の人なら知っている通り、溶けた水分がワイパーゴムについて凍り、雪を拭わなくなるからだ。
そうなると身を乗り出して素手で氷を掻き落とす。これを繰り替えす。気が付けば日はとうに沈んで、視界に入るのは前からごうごうと吹き付ける雪だけの世界になっている。 そんな中を、海岸近くの直江津から700mも登っていくのだ。 新井を過ぎたあたりから坂がだんだんきつくなってくる。
線路は雪に覆われていて、窓から顔を出して下を見ると、機関車の跳ね飛ばす雪がまるで波しぶきのように見える。「船みたいだ」とか思っていると空転!急な減速でタンク車からドカン!砂を撒いたり、微妙なハンドル操作で加減速をしつつ進行するが、雪はどんどん深くなり抵抗が増す。
こうなってくると指定された速度などまったく届かず、ただただ止まらないよう祈りながら、限られた視界で前方を覗きつつ進む。 関山から先はもう雪壁しか見えない。前方からは吹雪。見えるものが限られてくると空間識が怪しくなってくる。運転室の後方ではモーターが轟音を上げている。
不安になって振り返ると、機器室がほんのり赤い。発熱がひどい。関山・妙高高原間は日本最大の豪雪地帯だ。日本最強のロータリー除雪車もここに配備されたくらい。 そこを、孤独な機関士が十数両の石油満載のタンク車を牽いて登っていく。 「ほんとにね、ああいうときは泣きたくなります。」
ここで加減速操作を誤ると、一気に空転して停止してしまう。そうなると終わり。再起動できる可能性は低い。 ここで行き倒れたら信越本線は当面運転できなくなる。それだけは絶対に避けなければならない。 だから全身の神経を機関車の動輪とタンク車からの動揺に集中させてハンドルを操作する。
こんな過酷な条件の中、孤独な機関士は格闘する。 一般人には想像もできない仕事の現場だ。 そしてどうにか妙高高原駅までたどり着けば、やっと一息つくことができる。過熱した機器を冷まし、ほとんど雪で覆われた機関車の前面窓やワイパーをどうにかし、そしてやっと持参したお茶を口にする。
この先は、雪は減るし基本的には下りなので今までほどの緊張感はない。 しかし下りでのタンク車からの動揺は危険だ。各タンク内の揺れはまちまちだから、両数が同じでも衝撃は毎回違う。下手をすると減速直前に波長の揃った衝撃を食らうかも知れない。 だから長野駅までは本当に気が抜けない。
ぼくら鉄道ファンはただただ線路際で喜んでいるだけだけど、状況によっては乗ってるほうはそれどころじゃないよってことですね。 ちなみに彼はその後飯山線を経て新幹線運転士になりました。
X / 電電臨電 @erikichijo
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477 公共放送名無しさん sage 2024/11/17(日) 00:13:22.74 p7dxjA1z 【ダークマターが定義されるまでの流れ】 「宇宙の質量を合計100として全ての天体を計算して宇宙完全攻略本出したろ!」 ↓ 「アカン…何度計算しても合計20にしかならん…なんでや…目に見える物質は全て計算に入れたのに…」 ↓ 「ファッ!?なんか宇宙の至るところに空間の歪みと重力が発生してるンゴ!空間が歪むってことは そこに大質量の『なにか』があるはずなのに何も観測出来ん存在すら分からん…なんでや…」 ↓ 「せや!これをダークマターって名前にして「実際には観測出来ないけど確実に存在する何か」として定義づけたろ!」 こういう経緯や よく勘違いしてる奴いるけどダークマターってのは「未知の物質」でも「空想上の物質」でもない 空間を歪ませて重力も発生してるから確実にそこに存在するのに「観測出来ないなにか」なんや 一番有力なのは三次元空間とは別次元に存在してて人間ではまだ到達出来ない世界にある大質量の物体の重力が 影響してる説やな「物体や物質は次元を越えないが、重力は次元を越えられる」って説が今は濃厚
513 公共放送名無しさん sage 2024/11/17(日) 00:16:59.18 nQJc5azf >>.477 関係ないけど今数学界では4次元を遥かに超えて16次元辺りまで研究されてるらしいな 数学で証明されてるものは全て現実で再現できるとすると……
531 公共放送名無しさん sage 2024/11/17(日) 00:19:08.72 TjOa6nA6 >>.477 重力は異次元にも伝播するってのは四大基本力の中で重力だけが他3つの力に比べて 実空間に与える干渉力が弱いことからも可能性が議論されているらしいね 伝発が3次元的ではなく4次元5次元的に次元が多いとその分力の弱まり方が多くなる
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Jude Jazza Main Story Walkthrough

✧˖°. WALKTHROUGH (JP) —
A little different than what I originally post, but I wanted to track the JP choices of Jude's route from other players & myself as I go through. Points are written as [Blind Love : Mad Love].
✧˖°. {STATUS} 100% Complete —
2025/03/26 - Walkthrough is (finally) 100% complete! 2024/11/24 - +4/+4 choices for the entire route + both ends are available! Still missing the other choice points for Blind Love Ch 24, but I'll update it once I find out what they are!
Chapter 1:
[4:4] 私のミスです [4:4] そんなの屁理屈です [4:4] 納得出来ません
Chapter 2:
[2:4] 私1人でやるんですか!? [4:2] 待ってください [4:4] せめて仕事の説明を
Chapter 3:
[4:4] 死んでしまいます [2:4] 酷すぎます [4:2] これ以上やる必要ありますか?
Chapter 4:
[2:4] やめてくれますか? [4:2] やりすぎです [4:4] 嫌です
Chapter 5:
[4:4] 見事に私とは真逆ですね。 [2:4] 私のこと…? [4:2] タイプじゃなくてよかったです。
Chapter 6:
[4:4] 赤くなる [4:2] ほっぺたをつねる [2:4] もう一度う言ってください
Chapter 7:
[4:4] どうしてそんなことに? [2:4] 誰がそんなことを [4:2] ジュードさんばっかり……
Chapter 8:
[2:4] 追いかければ間に合いますよ [4:2] 明日じゃだめなんですか? [4:4] 私が届けましょうか
Chapter 9:
[4:2] お疲れさまです。 [4:4] おかえりなさい [2:4] 急に現れないでください
Chapter 10:
[4:4] 私も戦います [2:4] 足手まといですか? [4:2] 嫌です
Chapter 11:
[2:4] 普段とのギャップに目眩 [4:2] 私も一緒に戯れたいな [4:4] ジュードさん可愛い……!
Chapter 12:
[4:2] 打ち上げ花火を渡す [4:4] 手持ち花火を渡す [2:4] 爆竹を渡す
Chapter 13:
[4:4] 離れませんよ [2:4] 約束は破れません [4:2] また遠ざけようとしてます?
Chapter 14:
[4:2] 助けに来てください [2:4] 私、もうだめかもしれません [4:4] ロケット逃げれたらな
Chapter 15:
[2:4] 私、何か仕事でミスを? [4:2] 近寄らず席につく [4:4] どうかしたんですか
Chapter 16:
[4:4] 駆け寄ろうとする [2:4] 銃に手を伸ばす [4:2] 呆然と見つめる
Chapter 17:
[2:4] 嘘をついてごめんなさい [4:4] 待っていて [4:2] 少しの間、耐えてください
Chapter 18:
[4:2] 買いかぶりすぎだよ [2:4] そんなことありえないよ [4:4] そうだったら嬉しいけど
Chapter 19:
[2:4] 秘密の通路を見つける [4:2] 堂々と出ていく [4:4] 蔦をつたって降りる
Chapter 20:
[2:4] 私が当ててみせますから [4:2] 絶対当ててくださいね [4:4] ジュードさんも楽しんでません?
Blind Love (盲愛)
Chapter 21:
[4:2] 私のこと信用してないなぁ [2:4] 用心深いな [4:4] さすが抜かりないな
Chapter 22:
[2:4] 事件はこれで解決した [4:4] ジュードさんの無実が証明された? [4:2] クラウンは解体されない?
Chapter 23:
[2:4] お兄様に心配をかけてはいけないわ [4:4] 私もお兄様に会いたい [4:2] あのお兄様が泣くなんて
Chapter 24:
[2:4]��本気でそうだと思ってます? [4:2] はぐらかすと思ってました [4:4] ジュードさんならわかってるはず
Chapter 25:
[4:2] お仕事頑張ってください [2:4] 他に何か言うことないんですか? [4:4] 続きは……?
Mad Love (狂愛)
Chapter 21:
[4:4] 皆のおかげです [2:4] ジュードさんに褒めてもらえるかな [4:2] 役に立ててよかった
Chapter 22:
[2:4] 問題というのは? [4:2] 問題があるなら乗り越えるだけ [4:4] 問題は1つだけなんですね?
Chapter 23:
[2:4] 心のままに歩きだそう [4:2] 今この瞬間を逃がしたらだめだ [4:4] 月の導きのままに踏み出そう
Chapter 24:
[2:4] 抜かりはありません [4:4] 二度とあなたのそばを離れません [4:2] もう逃げ場ありませんよ
Chapter 25:
[4:2] 本当ですか? [2:4] 少しだけ前払いでください [4:4] 頑張ります
divider credit: strangergraphics
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New Room Trouble Lines: [Leona]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Leona: 真面目にしてても損するだけだぜ? Riddle: 正しいのはボクです!
Ace: 暴力ハンターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Deuce: まだこっからだぞオラァ! Leona: 草食動物が何か喚いてんな
Leona: お偉くなったもんだなァ Cater: うわー、大人げなーい
Leona: どこまで誤魔化すつもりか、見ものだな Trey: ちょっとした行き違いだ
Leona: お手から教えてやらないとダメらしい Jack: いつかはあんたに…追いついてみせるぜ!
Leona: デラックスメンチカツサンド Ruggie: 売り切れだったっつってんでしょ!
Azul: 失礼しました、正直なたちでして Leona: 良い度胸だな、タコ野郎
Jade: 陸の先輩にご指導願いたく Leona: 厄介ごとを持ち込みやがって
Floyd: おもしれー!もっとやろ? Leona: テメェと遊ぶほど暇じゃない
Kalim: いっぱい話せて楽しかったなー! Leona: お前はある意味大物だぜ
Jamil: いつかあっと言わせてみせますよ Leona: ふっ、まだまだ話になんねえな
Vil: アンタってホントにどうしようもないわ! Leona: おお怖い、トップモデル様がお怒りだ
Epel: 俺のこと認めさせてみせる! Leona: どうした、反抗期か?
Rook: 狩人の本能がうずいてね Leona: おい、こっちに来るな!
Leona: ブツブツブツブツうっせえんだよ Idia: この人…横暴すぎでは?
Leona: おいチビ!加減を知れ Ortho: 怒られちゃった…反省
Leona: なんだかカビ臭くてまいるなァ Malleus: どこかで獣が騒いでいるな
Silver: 手合わせか。感謝する Leona: 話が通じねえ…なんだコイツ
Sebek: 無礼者め、成敗してくれる! Leona: そう喚かなくても十分聞こえてる
Lilia: 油断大敵じゃ Leona: 人をおちょくるんじゃねえ
Grim: 腹減ったんだゾ。肉寄越せー! Leona: テメェをソテーにして食っちまうぞ
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2025.05.25(日)
平泉寺白山神社の本社、越南知社、別山社、三之宮、開山社で33年に一度の秘仏の御開帳が行われた。
いつもは静かな「福井の苔宮」平泉寺。23日から25日の3日間で22万人を超える参拝者があったという。
平泉寺の一番奥にある三之宮。その手前の左側に楠木正成公の墓塔がある。
参拝の列に並んでいると、その墓塔の前で20代後半か30代前半位の女性が、膝をついて心の中で祝詞でもあげているんだろうか、両手を広げたりしながら長く参拝しておられた。
有名な神社に参拝すると、祝詞を唱えて参拝されている方を稀にお見かけする。
この日は朝から微かに緑雨が降ったりやんだりする天候であったが、傘をさすほどでもなく、また多くの参拝者がいたにもかかわらず、せかされることもなく落ち着いて参拝することができた。
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MHA Chapter 406 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 セントラル病院前鎮圧完了! セントラルびょういんまえちんあつかんりょう! SENTORARU byouin mae chin'atsu kanryou! "Suppression in front of Central Hospital complete!"
tagline 1 各地の奮戦が希望をつなぐ‼︎ かく��のふんせんがきぼうをつなぐ‼︎ kakuchi no funsen ga kibou wo tsunagu!! The struggles of various places connect hope!!
2 怪我人のトリアージと逮捕者の移送中! けがにんのトリアージとたいほしゃのいそうちゅう! keganin no TORIAAJI to taihosha no isouchuu! "Triage of the injured and transport of the arrested in progress!"
3 奥渡島制圧完了‼︎ オクトじませいあつかんりょう‼︎ OKUTO-jima seiatsu kanryou!! "Suppression at Octo Island complete!"
tagline 2 No.406 摑め‼︎おまえの"個性" 堀越耕平 ナンバー406 つかめ‼︎おまえの"こせい" ほりこしこうへい NANBAA 406 tsukame!! omae no "kosei" Horikoshi Kouhei No. 406 Grasp*!! Your quirk Kouhei Horikoshi (*Note: This "grasp" can mean both to literally hold something and to comprehend/wrap one's head around something.)
4 分断作戦決起点制圧完了! ぶんだんさくせんけっきてんせいあつかんりょう! bundan sakusen kekkiten seiatsu kanryou! "Suppression of the division strategy's starting point complete!"
5 怪我人の救出継続中! けがにんのきゅうしゅつけいぞくちゅう! keganin no kyuushutsu keizokuchuu! "Continued rescue of injured persons in progress!"
6 国立多古場競技場継戦中‼︎ こくりつたこばきょうぎじょうけいせんちゅう‼︎ kokuritsu takoba kyougijou keisenchuu!! "National Takoba Arena continued battle in progress!!"

1 Mr.スケプティック確保!移送中です‼︎ ミスタースケプティックかくほ!いそうちゅうです‼︎ MISUTAA SUKEPUTIKKU kakuho! isouchuu desu!! "Mr. Skeptic secured! His transfer is in progress!!"
2 避難システムによる士傑への避難完了! ひなんシステムによるしけつへのひなんかんりょう! hinan SHISUTEMU ni yoru shiketsu e no hinan kanryou! "Evacuation to Shiketsu by way of evacuation system complete!"
3 停止したブロックの避難民保護に出動中! ていししたブロックのひなんみんほごにしゅつどうちゅう! teishi shita BUROKKU no hinanmin hogo ni shutsudouchuu! "Dispatch to protect the evacuees of the stopped blocks in progress!"
4 蛇腔病院跡地制圧完了! じゃくうびょういんあとちせいあつかんりょう! jakuu byouin atochi seiatsu kanryou! "Suppression of the ruins at Jakuu Hospital complete!"
5 黒霧!イレーザーヘッドとプレゼントマイクと共に消息不明! くろぎり!イレーザーヘッドとプレゼントマイクとともにしょうそくふめい! Kurogiri! IREEZAA HEDDO to PURESENTO MAIKU to tomo ni shousoku fumei! "Kurogiri! And Eraser Head and Present Mic with him, whereabouts unknown!"
6 この総力戦は最終的に このそうりょくせんはさいしゅうてきに kono souryokusen wa saishuuteki ni This all-out war will eventually
7 緑谷出久を信じる戦いになる みどりやいずくをしんじるたたかいになる Midoriya Izuku wo shinjiru tatakai ni naru become a battle of believing in Izuku Midoriya. (Note: As per what I wrote in chapter 379, I would probably contextually read lines 6-7 as something like “This all-out war will come down to us trusting in Izuku Midoriya.”)
8 緑谷… みどりや… Midoriya... Midoriya...
9 出久… いずく… Izuku... Izuku...

1 疾い…! はやい…! hayai...! "[So] fast...!"
2 あいつは死の間際… あいつはしのまぎわ… aitsu wa shi no magiwa... "That guy was on the verge of death..."
3 瞬間ではあったが… しゅんかんではあったが… shunkan de wa atta ga... "It was [for just] a moment, but..."
4 死柄木すら翻弄する動きを見せた… しがらきすらほんろうするうごきをみせた… Shigaraki sura honrou suru ugoki wo miseta... "He showed movement that made sport of even Shigaraki..."

1-2 あいつは何かを摑みかけている途中だった…! あいつはなにかをつかみかけているとちゅうだった…! aitsu wa nani ka wo tsukami kakate iru tochuu datta...! "He was in the middle of grasping* something...!" (*Note: Again, this is that word that means "grasp" and "comprehend.")
3 この"副作用"を活かせ この"ふくさよう"をいかせ kono "fukusayou" wo ikase Take advantage of this "side effect"
4 もっと! motto! more!
5 まだ!もっと‼︎ mada! motto!! Still! More!!
6-7 もういい… mou ii... "Enough..."
8 後にする あとにする ato ni suru "Leave him for later."

1 …いいさ ...ii sa "...It's fine."
2 壊すだけだ何度でも更に こわすだけだなんどでもさらに kowasu dake da nando demo sara ni "I'll just break him however many more times even further."
3 距離を取って"危機感知"で何とか凌いできた きょりをとって"4TH"でなんとかしのいできた kyori wo totte "4TH (kanji: kiki kanchi)" de nan toka shinoi dekita I started to somehow pull through by keeping my distance with the "4th (read as: Danger Sense)."
4 再生+即死持ち+前より強化されている肉体にどう対処するか…答えは見つからなかった… さいせい+そくしもち+まえよりきょうかされているにくたいにどうたいしょするか…こたえはみつからなかった… saisei + sokushi mochi + mae yori kyouka sarete iru nikutai ni dou taisho suru ka...kotae wa mitsukaranakatta... As for how to deal with his regeneration + instant death[-inflicting ability] + his body strengthened more than it was before...I couldn't find an answer...
5 "変速"は発動したら最後…発動時間に関わらず切った途端反動で体が動かなくなる "2ND"ははつどうしたらさいご…はつどうじかんにかかわらずきったとたんはんどうでからだがうごかなくなる "2ND (kanji: hensoku)" wa hatsudou shitara saigo...hatsudou jikan ni kakawarazu kitta totan handou de karada ga ugokanaku naru If I activate the "2nd (read as: Gear Shift)," it'll be the last time... Regardless of the time for which it's activated, as soon as it's turned off, my body will stop moving due to the immediate recoil.
6 発動した以上は… はつどうしたいじょうは… hatsudou shita ijou wa... Now that I've activated it...
7 今度こそ最後ーーー… こんどこそさいごーーー… kondo koso saigo---... "This time is the last---..."

1 更に さらに sara ni Go

1 向こうへ むこうへ mukou e beyond

1 まだ mada "Am I still"
small text 更に向こうへってか さらにむこうへってか sara ni mukou e tte ka "[They] say 'Go beyond,' right?"
2 モブか…! MOBU ka...! "an extra...?!"
3 エンデヴァーや"黒影"程の圧力も無い エンデヴァーや"ダークシャドウ"ほどのあつりょくもない ENDEVAA ya "DAAKU SHADOU" hodo no atsuryoku mo nai It's not as much pressure as with those like Endeavor and Dark Shadow.
4 後にすればいい あとにすればいい ato ni sureba ii It's fine to leave him for later.
5 オールマイトと比ぶべくもない オールマイトとくらぶべくもない OORU MAITO to kurabu beku mo nai He can't compare to All Might.
6 これ以上 巻き戻しを進行させてまで係う程の価値も これいじょう まきもどしをしんこうさせてまでかかずらうほどのかちも kore ijou makimodoshi wo shinkou sasete made kakazurau hodo no kachi mo To let the rewind proceed more than this, there's no value
7 意味も いみも imi mo nor meaning
8 縁も えにしも nor connection* (*Note: This is the same word All Might uses in chapter 396 to refer to a connection between him and Dave in the USA; it's a word that refers to some mysterious force such as destiny that binds two people together.)
9-10 あの石塊にはない あのいしころにはない ano ishikoro ni wa nai!! in it with that pebble!!
(Note: For speech bubbles 6-10, you could combine them all together into something more cohesive like this: "There's no value or meaning or connection with that pebble to merit letting him rewind me any more than this!!" And yes, Katsuki is the "pebble," which is a reference back to chapter 7 when Katsuki called Izuku a "pebble in his path.")

1 わかってきた wakatte kita I've come to understand.
2 痛みだ いたみだ itami da It's pain.
3 掌に溜めた汗粒が てのひらにためたあせつぶが tenohira ni tameta asetsubu ga [The pain of] the beads of sweat that collected on my palms
4 全身を駆け巡ぐる痛み ぜんしんをかけめぐるいたみ zenshin wo kakemeguru itami running through my entire body,
5 吹き出る痛み ふきでるいたみ fukideru itami pain that spouts* out, (Note: This word to describe the pain can mean: "gush out, spout out, spurt out" but it can also mean "send out shoots" like for plant roots. I feel like that description is relevant given the imagery we see on this page. Considering the next line, I think he's referring to pain that erupts from different individual points on his body.)
6-7 その位置間隔! そのいちかんかく! sono ichi kankaku! and the space between those positions! (Note: He's talking about recognizing the physical space between the different points of pain on his body.)
8 痛みで摑め いたみでつかめ itami de tsukame Grasp* it with pain, (Note: Again, this is that word that means "grasp" in the sense of "comprehend.")
9 誘爆のタイミング! ゆうばくのタイミング! yuubaku no TAIMINGU! the timing of the secondary explosions! (Note: I think he's saying he can predict when and where the little explosions that surround his body will happen by paying attention to the locations of the pains on his body and thus he can utilize those explosions too.)

1 何なんだ なんなんだ nan nanda What is this?
2 痛ったァハハハ疾っ いったァハハハはやっ ittaAHAHAHA haya "It hurts-A-HAHAHA so fast!" (Note: Yes, he's breaking into maniacal laughter at the end of his words. Also a fun phonetic bonus: the Japanese word for "so fast" here is "haya," so he's saying "hahaha-haya!" He sounds battle-crazy, or just plain crazy.)
3 すぎて止まんねえ〜〜〜‼︎ すぎてやまんねえ〜〜〜‼︎ sugite yamannee~~~!! "Too fast, can't sto~o~o~p!!"
4 何なんだこいつは なんなんだこいつは nan nanda koitsu wa What's with this guy?

1 なぁ 出久 俺まだおまえに追いつけるかな なぁ いずく おれまだおまえにおいつけるかな naa Izuku ore mada omai ni oitsukeru ka na Hey, Izuku, can I still catch up to you?
2 なんでだろうなあ nande darou naa I wonder why?
3 なんか今追い越せる気がする なんかいまおいこせるきがする nanka ima oikoseru ki ga suru I feel like I can surpass [you] now.
4 あんた… anta... "Honey..."
5 勝己が…! かつきが…! Katsuki ga...! "Katsuki is...!"
6 ダメだ…見れないよ…‼︎だって相手���… ダメだ…みれないよ…‼︎だってあいては… DAME da...mirenai yo...!! datte aite wa... "No...I can't watch...!! Because his opponent is..."
7 見なきゃ… みなきゃ… minakya... "We have to watch..."
8 だって…! datte...! "because...!"

1 だってあの子きっと だってあのこきっと datte ano ko kitto "Because that child is surely"
2 いつもみたいに笑ってる筈だから…! いつもみたいにわらってるはずだから…! itsumo mitai ni waratteru hazu dakara...! "smiling like he always does...!"
3 さっきから…!何故この石塊に さっきから…!なぜこのいしころに sakki kara...! naze kono ishikoro ni Since a while ago...! Why is this pebble...?
4 何故僕はオールマイト以上の なぜぼくはオールマイトいじょうの naze boku wa OORU MAITO ijou no Why am I...even more than with All Might...? (Note: The verb at the end of the sentence is cut off here making this sound awkward in English. He's basically wondering how Katsuki is irritating him even more than All Might did.)

1 そうだ… 似ている そうだ… にている sou da...nite iru That's it...he resembles [that guy].
2 与一ならもういないぞ魔王… よいちならもういないぞまおう… Yoichi nara mou inai zo maou... If it's Yoichi [you're looking for], he's already gone, Demon King...
3 おまえが殺したんだ おまえがころしたんだ omae ga koroshitanda Because you killed him.
4 憎しみを宿した事で鮮明に蘇る… にくしみをやどしたことでせんめいによみがえる… nikushimi wo yadoshita koto de senmei ni yomigaeru... By harboring hatred, I recall it clearly...
5 そうだ こいつだ…こいつだったのだ sou da koitsu da...koitsu datta no da That's it, it's this guy... It was this guy.

1-3 こいつが手を差し伸べなければ こいつがてをさしのべなければ koitsu ga te wo sashinobenakereba If this guy hadn't reached out his hand...
4-5 僕が最も憎いのは ぼくがもっともにくいのは boku ga motto mo nikui no wa What I hate most of all is...

1 おまえのせいだ駆藤‼︎ おまえのせいだくどう‼︎ omae no sei da Kudou!! "It's because of you, Kudou!!" (Note: Because of the order of words in Japanese, you can also read this like the end to the last sentence on the previous page: "What I hate most of all is YOU [Kudou].")
2 ボケが来たかよ‼︎ ボケがきたかよ‼︎ BOKE ga kita ka yo!! "So an old geezer is here!!" (Note: This is the same grammar as All Might's "I am here!")
3 俺ァ爆豪のかっちゃんだバァアカ! おれァばくごうのかっちゃんだバァアカ! oreA Bakugou no Kacchan da BAAAKA! "I'm Kacchan of the Bakugou clan*, moron!" (*Note: "Bakugou no Kacchan" literally means "Kacchan of Bakugou/Kacchan of the Bakugous," but the grammar is an archaic style from before Japan's family registration system created family names in the late 1800's. The structure would read as "[Name] of the [clan name]." The literal word "clan" does not appear in the sentence above, but I've included it to get the archaic style to make sense in English. I should also mention that it's possible Katsuki is introducing himself here as "Kacchan" as an insult to AFO's intelligence. Like, "Oh you're a little kid/senile old man? My real name's probably too difficult for you. Here, call me Kacchan, dumbass.")
tagline 今、世界が少年を見る‼︎ いま、せかいがしょうねんをみる‼︎ ima, sekai ga shounen wo miru!! Now, the world sees the young man!!
#my hero academia leak translations#mha 406#bnha 406#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#kacchan of the bakugous#that one anime trope where the hero goes mad with power or something and goes so off the rails the villain freaks the fuck out#there are a LOT of notes this chapter too
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ドロドロした願望
また願望があふれ出そうでヤバいです。
やらなきゃいけない仕事があるときに限って、ヤバい願望に取りつかれる。
「お前みたいなむっつりスケベな奴は、一線を越えると処理便器まで真っ逆さまに落ちていくだろうな。ラガーマンは人気だし」と言われたのを思い出す。
ネットで知り合ったオヤジとラグビー練習の後に新宿で会い、歌舞伎町のラブホへ連れ込まれ、気付いたらセックスマシンになっていたあの日を思い出す。鏡張りの部屋で、四つん這いやまんぐり返しの恰好で、真面目な社会人ラガーマンの仮面をはぎ取られ、本能むき出しにされた。
この格好で、ケツがぶっ壊れるんじゃないかと思うほど掘られた。ケツ初心者だったのに、デカマラで掘られても痛くなかった。それどころか、あの時だけ、ケツがすごく感じたのだ。興奮と快感で、筋肉を震わせよがり泣いていた。ラグビーで鍛えた体をデカマラで串刺しにされ、快楽地獄に落とされた。
写真を撮らないでくれと言っても聞いてもらえず、発情した顔とフニャチンと掘られまくって開いたケツ穴が同時に入った写真を撮らてしまった。気持ちよくて抵抗できなかった。口止め用の写真だったんだろう。流出は確認していない。俺の汚点と言ったら怒られるだろうか。今でも流出に不安を抱えている。
でも、あの日のセックスを思い出すと、後悔とともに興奮してしまう自分がいる。そして、危険な願望を抱きそうになる。
誰かと話したい。DM欲しい。ガス抜きしないとヤバい気がする。
https://x.com/rugbysex
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