#越後妻有里山現代美術館キナーレ

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【お知らせ】参加決定！！大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024

スイッチ総研が越後妻有に初見参！！「大地の芸術祭」の拠点施設である「越後妻有里山現代美術館 MonET」を舞台にスイッチをスペシャルミニ上演いたします。

豊かな緑に囲まれ、端正な四角い池を有する美術館MonET。美術館オリジナルの企画展『モネ船長と87日間の四角い冒険』にお招きいただき、ご機嫌な現代美術があふれる空間でMonETならではの作品を展開予定！

各地で研究開発してきた「スイッチ」のなかから選りすぐりの演目をMonETバージョンにアレンジし、回廊のあちこちへ設置。と予定していたスイッチ総研ですが、現地下見を経て新作演目も複数展開ありの予感！「現代美術」×「鑑賞者がスイッチを押すと出現する一瞬の演劇」の饗宴やいかに！？

1日限りのクレイジーかつピースフルな祝祭空間がMonETの池の周りに出現！来たれ！愉快な四角い池のほとりへ！！

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024参加 スイッチ総研 『越後妻有 MonETスイッチ』 2024年10月14日(月祝)

【作】　　 スイッチ総研

【脚本／演出】　　 光瀬指絵

【研究開発／出演】　　 大石将弘 光瀬指絵

＜契約所員＞ 矢野昌幸

＜遠隔契約所員＞ 細谷貴宏 ※研究開発のみ

＜非常勤研究員＞ 石田菜々子 上杉智恵子 大田浩志 可知瑞季 川口雅子 喜田裕也（はちどり空港） 小嶋直子 琴松蘭児（ひょっこり船） 佐伯ウイ 佐々木優樹（トム・プロジェクト） 實近順次 関口真生 手代木花野（CI部） 遠田風馬 長井健一 渚 まな美 平嶋恵璃香 深海哲哉（グンジョーブタイ／アマヤドリ） 松井絵里（さるさるさる松井絵里） 松井里美（劇団ハンニャーズ） 松田 蓮（演劇調理集団ビストロカプリチョ） 三浦真央（Souer＋（スール）） 森田 亘 容原 静（カムパネルラ）

※非常勤研究員としてご出演予定だった石橋奈那子さんは、ご体調不良のため大事をとり今回のご参画は無しとなりました。

【日時】　　 2024年10月14日(月祝) ①11:30～11:45 ②13:30～13:45 ※お客様が会場に点在する「スイッチ」を押すと始まる作品です。上演時間内の何時からでもお楽しみいただけます。

【会場】　　 越後妻有里山現代美術館 MonET 回廊 〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1-71-2 https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/

【料金】　　 無料・予約不要

【主催】　　 大地の芸術祭実行委員会、NPO法人越後妻有里山協働機構、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

［大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ］ 世界最大級の国際芸術祭であり、日本中で開催されている地域芸術祭のパイオニア。アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めている。過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地、新潟県の越後妻有地域（=大地の芸術祭の里）が舞台。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、1年を通して自然の中に作品を展示。（公式サイトより） https://www.echigo-tsumari.jp/

［越後妻有里山現代美術館 MonET］ 2003年に竣工、地域の物産や観光を扱う拠点施設「越後妻有交流館キナーレ」として開業。2021年、大幅な内装のリニューアルを経て、「越後妻有里山現代美術館MonET」（モネ、Museum on Echigo-Tsumari）としてスタート。越後妻有の風土や文化の特質に深く向き合う作品、あるいは展示���れた場所の空間、時間の変容を観る者に体感させる作品を展示している。（公式サイトより） https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/monet/

『モネ船長と87日間の四角い冒険』 MonETの回廊や明石の湯エントランスを使った、MonETオリジナル企画。国内外の作家が参加し、池の周りで繰り広げられるのは「モネ船長」の “冒険と遊び ”！？たとえばスリル満点の《阿弥陀渡り》や、パターゴルフ、巨大彫刻など、楽しみながら体験できる作品が盛りだくさん。夜間はライトアップされ、昼とは異なる静謐な世界観を味わうことができる。［キュレーター］原倫太郎+原游（公式サイトより） https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/monet_2024/

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妻有里山現代美術館キナーレを巡ったあとに併設のカフェにて一服☕️ . 簡易なカフェかと思いきや、丁寧に抽出された美味しいコーヒーでした😊店員さんも親切でほっとします . Camera : Nikon D850 Lens : AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED #越後妻有里山現代美術館キナーレ #カフェ #新潟カフェ #新潟 #nikon #gotoキャンペーン (越後妻有里山現代美術館キナーレ) https://www.instagram.com/p/CFFDHv6Jk7-/?igshid=1cz0yi6ifog23

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越後妻有里山現代美術館キナーレ / 原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所

Echigo-Tsumari Satoyama Museum of Contemporary Art KINARE / Hiroshi Hara + Atelier Φ

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2021年11月上旬　越後妻有の旅　後編

◆越後妻有里山現代美術館MonET キナーレからMonET（モネ）に改名していた。今年の夏にリニューアルオープンしたそうな。常設展示がだいぶ入れ替わっていた。

◆まつだい「農舞台」 こちらも数年前とは展示がいくつか変わっていた。相変わらず食堂が美しい。ここでゆっくり珈琲したかった。ツアーだと作品見るのでギリギリなので、いたしかたないです。

◆最後の教室　クリスチャン・ボルタンスキー＋ジャン・カルマン 玄関口がきれいになっていた。数年間遠のくといろいろ変化がある。

最後の写真は当日購入したグッズなど。

「脱皮する家」の手ぬぐいは愛用しまくって色��せてきていたので、新しいのが入手できてうれしい。紺もピンクもお気に入り。 右上のブロックメモはツアーのアンケートに答えたらいただけた。現在リビングの机の上で愛用中。 普段コーヒーばかり飲んでいるので、お土産のハーブティーはまだ残っている。ちょっとめずらしい葉っぱの状態（普通は粉々になって売られているので）。

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越後妻有　里山現代美術館　MonET ここは改装され、名称がキナーレからMonETへ改められました。 (越後妻有里山現代美術館キナーレ) https://www.instagram.com/p/CR2PjbLnsqy/?utm_medium=tumblr

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都道府県別、SNS映えするスポット 【北海道】モエレ沼公園 【青森県】十和田市現代美術館 【岩手県】宮沢賢治童話村 【宮城県】感覚ミュージアム 【秋田県】旧小坂鉱山事務所 【山形県】小杉の大杉 【福島県】アクアマリンふくしま 【茨城県】さくら坂VIVACE 【栃木県】大谷資料館 【群馬県】ロックハート城 【埼玉県】あけぼの子どもの森公園 【千葉県】椿森コムナ 【東京都】高輪プリンセスガルテン 【神奈川県】Marine & Walk / マリン アンド ウォーク ヨコハマ 【新潟県】越後妻有里山現代美術館 / キナーレ 【富山県】チューリップ四季彩館 【石川県】金沢21世紀美術館 【福井県】東尋坊 【山梨県】ハイジの村 【長野県】ハルニレテラス 【岐阜県】養老天命反転地 【静岡県】修善寺虹の郷 【愛知県】三光稲荷神社 【三重県】志摩地中海村 【滋賀県】ラコリーナ近江八幡 【京都府】八坂庚申堂 【大阪府】Ristorante Stazione 【兵庫県】MEDITERRASSE 【奈良県】プリンの森 【和歌山県】ポルトヨーロッパ 【鳥取県】恋山形駅 【島根県】カラコロ工房　ピンクのポスト 【岡山県】犬島 【広島県】未来心の丘 【山口県】元乃隅稲成神社 【徳島県】大塚国際美術館 【香川県】小豆島オリーブ公園 【愛媛県】圓満寺 【高知県】ヴィラ・サントリーニ 【福岡県】椰子の木ブランコ 【佐賀県】有田ポーセリンパーク 【長崎県】フルーツバス停 【熊本県】阿蘇ファームランド 【大分県】恋叶トンネル 【宮崎県】サンメッセ���南 【鹿児島県】霧島アートの森 【沖縄県】Magenta N Blue

47都道府県別「インスタ映え」スポットを発表、映える写真には「駅全体がピンク色」など4つの特徴が【写真】 | トラベルボイス

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お土産買い忘れたため道の駅に立ち寄り (越後妻有里山現代美術館[キナーレ]　) https://www.instagram.com/p/Bw3J5oMj7U8UXytm3TJRwqxtEjiBiNnVUk7EcA0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=s2hlmnms00be

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SNS映えする観光スポット ❤️インスタ映え巡り❤️ ⭐️【新潟県】越後妻有里山現代美術館 / キナーレ⭐️ 現代美術を収蔵した美術館で、2003年の「第2回 大地の芸術祭」を機に誕生しました。常設展示には中に入って体感できる作品も多く、特に「床屋さん」カラーのトルネード上のトンネルは人気の撮影スポットです。企画展も度々開催され、個性的なラインナップの展示物が多く美術ファンからは多くの支持を集めている施設です⭐️😊 #新潟 #レストラン #キナーレ #カフェ #美術館 #スポット #ロシア #スガルテン #インスタ #写真 #インスタ映え #写メ #カメラ #美 #Art #全国 #アート #世界 #国内 #おすすめ #美術 #人気 #素敵 #綺麗 #輝き #素敵 #芸術 #写メ https://ift.tt/2QNe3eW

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トークイベント「アートをたずねて三千里 Vol.3」

さわ美術研究所の企画として、海外での視察研修や芸術祭など、様々な場所でアートを見てきた２名のスピーカーによるトークイベントを開催します。

トークイベント「アートをたずねて三千里 Vol.3」 日時： 2018年12月22日（土）18:30〜19:30 会場：TAO 1階ラウンジ(高知県高知市南宝永町17-25) https://hostelkochi-tao.com 参加費：一般500円 (さわ美会員は無料)

＜ゲスト及び内容＞ 山﨑香織 ［ヨーロッパ / 美術館レポート］ ・フランス / パリ  ジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター ・スペイン / バルセロナ  アントニ・タピエス美術館 ［中央アジア / 暮らし・装飾・手工芸についての視察］ ・新疆ウイグル自治区 / 和田（ホータン）の織ファクトリー ・ウズベキスタン / サマルカンド・ブハラ・ヒヴァの手工芸 杉本春奈 ［新潟県 / 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018レポート］ ・十日町 / 越後妻有里山現代美術館［キナーレ］ ・中里 /［ライトケーブ］ ・東川 /［最後の教室］他

—————————– さわ美術研究所では、一緒に活動してくださる方を募集中です。入会をご希望の方は、下記のフォームからお申し込みください。 ＜活動について＞ 勉強会の開催 　月に1回程度の頻度でメンバーが集い、勉強会や展覧会の見学等を行います。メンバー間での意見交換や独自企画等も話し合う、さわ美術研究所の基本となる活動です。 ゲストを招いてのトークイベント 　独自企画として、年に1度は高知市に様々なゲストを招いてのトークイベントを実施。一般の参加者も募集し、文化交流の場を作ります。 フリーペーパーの発行 　定期的にフリーペーパーを発行し、独自の視点でアートに対する認知と理解を拡げ���活動内容を発信していきます。 その他　 　メンバーによるワークショップ、展覧会の企画や、海外のアーティストとの交流等を行います。 入会について　 　年会費は3,000円。こちらのフォームでお申し込みを受け付けております。 https://goo.gl/forms/YWvKtG2Sok9UkIL83

[cozy1118]

#Palimpsest #空の池 #レアンドロエルリッヒ #leandroerlich #越後妻有里山現代美術館 #MonET #里山現代美術館 #原広司 #原広司アトリエファイ建築研究所 #hiroshihara #越後妻有交流館 #大地の芸術祭 #越後妻有 #echigo_tsumari #echigotsumariartfield #museumonechigotsumari #T352　 (越後妻有里山現代美術館キナーレ) https://www.instagram.com/p/Ck_PxTNPzi_/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[chik21]

越後妻有 大地の芸術祭2018

清津峡渓谷トンネル ペリスコープ／ライトケーブ

越後妻有里山現代美術館［キナーレ］ Palimpsest: 空の池

[rainbowono]

二杯目 そば処あてま #地そばまつり (越後妻有里山現代美術館[キナーレ]　) https://www.instagram.com/p/B3yHR0UAO-h/?igshid=1m7p6676dz9v3

[takunyan223]

それは単なる郷愁から来る自然な流れとして

8月24〜25日の金・土で、第7回「大地の芸術祭」越後妻有アートトリエンナーレ（7/29〜9/17）へ行った。3年に一度の国際的な、それも瀬戸内（2010〜）や札幌（2014〜）の先駆けとなった、2000年より続く地方開催の大型の芸術祭。拠点となる美術館や廃校のほか、何気ない国道沿いや山間の民家に作品が点在しているため、クルマ移動での鑑賞が余儀なくされる。しかも、その作品数は355点。全部見て回るには、100超の集落を巡らなくてはいけない。 そうした芸術祭に足を運ぶモチベーションはどこから生まれてくるのか。私の場合は、新しくできた美術好きの相方と行く夏の旅行先として適していたので、思い切って行くことができた。もっとも、弾丸ツアー的な鑑賞で、全体の4分の1程度しか巡ることはできていない。しかし、アート漬けの2日間で想像以上の変化や発見があったので、その言語化を試みよう。 まず、作品単体で一番良かったのは噂に違わず、クリスチャン・ボルタンスキー＋ジャン・カルマン《最後の教室》（2006）だった。テーマである「人間の不在」を体育館・渡り廊下・理科室・音楽室など、主に暗闇の中でシンプルに光や音を用いて上手に表現しており、ヴィジュアル的キレイさだけではない本当の美しさを感じることができた。そして、最後の教室では電気が過去のものとなった世界が表現されており、これが3.11以前に制作された作品であることを鑑みると、その先見の明に感服させられた。本当の意味で美しい美術作品をそう感じられたのは、初めてかも��れない。 次に紹介したい作品は、《南極ビエンナーレ - フラム号2》（2018）。昨年初めて南極大陸で開催されたビエンナーレの紹介を兼ねた作品だ。どの国にも属さない地政学的平和の象徴である極北の地で生まれる作品群は、どれも良さげ。芸術の地球規模での可能性を考えていく上で、示唆的な芸術祭の存在を知ることができて良かった。 続いて紹介するマリーナ・アブラモヴィッチ《夢の家》（2000）は作品の良さ以上に、作家の存在が興味深い。アブラモヴィッチはユーゴスラビア出身で1946年生まれ。自身の身体に刃物を向けるような過激なパフォーマンスを行うのだが、こういったアーティストが日本ではあまり持ち上げられていないことは不思議だ。 最後に触れたいのは、マ・ヤンソン《ライトケープ》（2018）である。全長750mのトンネル内の見晴らし所を利用し、清津峡の絶景と一体となった作品だ。最深部では、靴を脱いで水鏡の部分に足を入れることができるのだが、この水が身体の芯まで冷えるくらいにとても冷たい。今回最初に鑑賞した作品だったこともあるが、最も「大地」を感じることができた。（また、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]にあるレアンドロ・エルリッヒ《Palimpsest:空の池》（2018）との親和性も興味深かった。）途中の見晴らし所では、外からは分からないが、中に入ると外の絶景まで見えるトイレが設置されており、そのセンスと抜け目なさに感激した。 さて、こうして振り返ってみると、今回あまり体験できなかった、地方の芸術祭ならではの楽しみ方が浮かび上がる。それは、大きく分けて3つある。 1つ目は、ファミリー（子供連れ）で楽しめるという点だ。今回巡らなかった作品（エリア）には、（一見して）子供も楽しめるものが多い。次回は4〜10歳くらいの子供を連れて行けたら理想的だ（ということは、最短で6〜12年後のことになるか）。 2つ目は、ガチなアート体験ができる宿泊施設が点在しているところ。今回は、松之山温泉の老舗旅館に泊まったが、アブラモヴィッチの《夢の家》はともかく（コンセプチュアル過ぎて無理）、朝から朝までアートの世界にどっぷり浸かるのは、まさに非日常体験となる。 3つ目は、イベントも充実している点だ。今回の日程にはなかったのだが、アーティストによるパフォーマンスや、現代演劇とのコラボなど、そこでしか見られない企画も数多くある。 総じて思ったのは、最低でも3〜6日間くらいは滞在して楽しめるポテンシャルが、大地の芸術祭にはあるということである。それは、アートが好きな人間にとってはまさにお祭り��あり、他方でそこまでアートが好きではない人間にとっても開かれているという、懐の深さの証明でもある。他ジャンルで言えば、ロック・イン・ジャパン・フェスや山形国際ドキュメンタリー映画祭のようなものと近い。しかし、アートの芸術祭はそれらよりも地域性に意義を見いだしている。そこが、「地域アート」の盛り上がりの核心だろう。 東京で生まれ東京で育ち、東京が好きでしょうがない私は、しかし心のどこかでは自然に囲まれた故郷の存在を欲している。Iターンという言葉があるが、いつか越後妻有のような地方で暮らせるような心境になる日が来ると良いなと思う。それは、オルタナティブをそこに見るからでも、隠遁願望でもなく、単なる郷愁から来る自然な流れとして。

[karauma]

レアンドロ「パリンプセスト」#大地の芸術祭 #TheEchigoTsumariArtTriennial #現代アート #leandroerlich (越後妻有里山現代美術館[キナーレ]　)

[eatandart]

今日8/17 10時 モグラTV　オンエアー EAT&ART　TAROさん (アーティスト) きゅうりショー、今回はお米ショーで芸術祭参加　 FMとおかまちアプリをダウンロードすると全国どこからでもモグラTVをお聞き頂けます。https://fmplapla.com/fmtokamachi/ モグラTV　オンエアー　 ７月２９日ー９月１７日　１０時ー10時52分（火曜日休み） (越後妻有里山現代美術館[キナーレ]　) https://www.instagram.com/p/Bmo7Ce4hS6A/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=3eal6a9zlms0

[soedaphoto]

大地の芸術祭振り返り。#キナーレ に着くと #レアンドロエルリッヒ の #palimpsest がお出迎え。 今年のキナーレは見所満載で、前回よりも人が多かったような気がします。 この作品はちょっとしたトリックがあるんですけど、写真見たら気がつくかな？ #大地の芸術祭 #大地の芸術祭2018 #大地の芸術祭の里 #echigotsumari #ココロウゴクツマリ #今日もx日和 #fujifilm_xseries #fujifilm #xe3 #fujifilmxe3 #xphotographer #xf56mm #xf56mmf12 #reco_ig #igersjp #instagood #insta_japan #instamood #tokyocameraclub #東京カメラ部 #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #japan (越後妻有里山現代美術館[キナーレ]　)