#車掌さん
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ホームページでコッソリ公開しているイラスト。我ながらバカっぽい絵を描いたなぁ~(笑)
子供の頃、銀河鉄道999の話が難しくて、車掌さんのコミカルキャラのおかげでだいぶ救われました。 「999が大好きで鉄道会社に就職した」というファンの声もあり、影響力は底知れない。
999のおかげで鉄道に興味を持ち、『鉄道員』という仕事について本を読みましたが、駅業務に比べ長距離列車の乗務員になる為には頭パンクするくらいの覚える知識の勉強と試験が半端ない模様。 国内列車ですら大変なのに、宇宙列車の乗務員試験にパスした999号の車掌さんは、コミカルな性格に隠されているけれど、実はエリートなんだなぁ!
〈私事〉 そういえば昔、JR東海のアルバイト求人広告。新幹線のぞみ号、東京⇔新大阪間の乗務員(グリーン車のパーサー)時給1200円に目が止まり、東京駅まで面接に行きましたが、見事に不採用になりました😅 バイトでも一度鉄道会社で働いてみたかった!
次に、東京ディズニーリゾート(オリエンタルランドキャスティングセンター)の求人広告に目を止め、アトラクションキャスト「ウエスタンリバー鉄道の車掌をやってみたい!展望車で手を振ってるだけで楽そう♪(さよなら銀河鉄道999ごっこができる!)」と夢を持ったのですが、ジャングルクルーズと同じユニットだと知って「車掌は出来そうだけれど、船長は無理!(長台詞覚えられない💧)」と断念しました。 そしてパレード担当のゲストコントロールキャストに採用されました。 パレードルートでダンスレクチャーばかりやっていた私。
#銀河鉄道999#galaxy express 999#松本零士#leiji matsumoto#ginga tetsudou 999#999#jr東海#鉄道員#車掌さん#ディズニー#disney#ディズニーキャスト#ゲストコントロールキャスト#イラスト#illastration#fanart#ファンアート
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向け��たおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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『黒鉄プロレスリング』にようこそ01
ガタン、と大きく車体が揺れ、吊り革を握る手に黒崎徹志はぐっと力を込めた。 締め慣れないネクタイが首に食い込んでいて、落ち着かない。 やはり、スーツは性に合わないなと黒崎は思った。
黒崎は、スーツを着ているときに感じる独特の蒸し暑さが、どうにも息苦しくて苦手だった。リングの上や練習場で選手たちとぶつかり合う時に感じる、あの汗の混じり合った熱気とは全く違う。
だが、今日ばかりは仕方がないと黒崎は思った。 小脇に抱えたビジネスバッグの中。 安っぽい賞状の入った筒が、その理由だ。
地域スポーツ貢献者表彰。 県庁で授与されたその賞状は、黒崎個人というより、彼が率いる『黒鉄プロレスリング』という団体そのものに向けられたものだった。
リング上で熱くなって愚直に汗を流す選手たちの姿が、地域に何かしらの良い影響を与えたのだとすれば、それは団体の代表として、社長として、誇らしいことだ。 だからこそ、少々の窮屈さを我慢することなど、黒崎にとってそれほどの苦ではなかった。
窓の外では、華やかなビル群はすっかり遠ざかり、見慣れた灰色の煙突と巨大なクレーンが空を切り取り始めていた。無骨な工業地帯の風景、見慣れた街並みが窓の外を流れ始めている。
「もう少しゆっくりしても良かったかもしれないな」 黒崎にとって、地元は愛すべき街だ。 しかし、長く都市部での生活を経験している黒崎は、その良さも骨身に染みるほどに理解している。
いかんいかん。 黒崎は首を振る。この時間も選手たちは今も練習に打ち込んでいるのだから、社長がサボっていては示しがつかない。
肩が凝り、首を回す。 その時、黒崎は混み合った車内に初めて小さな違和感を覚えた。
なんだ? 言語化できない直感のようなものだった。 目で追うと、必要以上に女性に対して身体を寄せている男の姿に黒崎は気づいた。 最初はカップルかとも思ったが、違う。 女性は身を硬直させていて、その表情は硬く青ざめていた。
痴漢か。 反射的に身体が動きかける。しかし、痴漢行為そのものをはっきりと確認できているわけではなかった。 憶測で動くわけにはいかないと考えていた矢先に、女性と目が合った。切実に助けを求めている視線が向けられている。
窮屈なネクタイを緩める。 彼女の瞳からその無言の訴えを読み取った瞬間には、既に黒崎の体は動いていた。 小脇に抱えていたビジネスバッグを床に置き、静かに女性の元に歩み寄る。
視線を落とす。 男の手は、間違いなく女性の衣服の中に入り込んでいた。
「いて、いてててっ!」 手首を黒崎に掴まれ、捻り上げられた男は、苦痛に顔を歪めてわめく。 何事かと周囲の人々の視線が集まった。
「痴漢だ。誰か車掌を呼んでくれ」 黒崎の低い声は喧騒をものともせず、はっきりと車内に響いた。
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Xユーザーのいかわ㌠ 💫さん:「帰り際、車掌さんに2300系プラレール買った報告をする5歳児😂」
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帰り際、車掌さんに2300系プラレール買った報告をする5歳児
https://x.com/katsu0063/status/1924780578966282349
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車掌さんは電車から降り、別の車掌さんに代わります。
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ふたたびひたち30号を利用。東海道線直通列車に座るため上野でに乗り換え。
仙台ひたちはえきねっと割引がけっこう直前まで取れるので重宝します。

なお、金曜日出発、日曜日帰りなので切符はこのように買って日暮里から乗り越し。
(土日で完結するならフリー切符買った方が安い)

仙台からの車掌さんのアナウンスに好感が持てたので、進んで車補を求めました。
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こんなのインバウンドも関係ないし、周知も必要ない。性善説にかまけて、無断で荷物をおいた場合の罰則が決まっていないのに、金を取ってるのが問題。次の停車駅で荷物放出が妥当
[B! 新幹線] 新幹線で予約していた特大荷物スペースに誰かが荷物を...なんとかならないか→車掌さんに荷物を退かしてほしいと頼んだら「勝手に荷物には触れられない」と言われた人も
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さっき外から眺めていた車掌室の



中に入る事が出来ました

こんな感じのところでお茶飲みたいです😅

車掌室の車内
貨物鉄道博物館
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Xユーザーのにゃおすけさん: 「車番まで書いてある。私が車掌で乗務していた車両に間違いない・・・。」 / X
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『 貨物列車で行こう!』長田 昭二 緒 (文藝春秋)
わたしも乗りたい。
第一章 ついに貨物列車に乗る! 貨物線を歩く/乗れないから乗りたい――そこにロマンがある/人知れず日本の物流を支える駅/極限までのスリム化/「拳一つ分」の隙間/動力車の拠点「機関区」/ついに貨物列車に乗る!/突然の鉄道無線/いよいよ「貨物専用線」に進入/東京で貨物列車を見ない理由 第二章 ルポ・東京貨物ターミナル 鉄道貨物の全容を見るべく「東京タ」へ/貨物列車に乗って貨物駅に向かう/「新鶴見信号場」とは/梯子段を上る「垂直乗車」/「ブレーキ、ゆるめーゆるめー!」/心躍る〝短絡線〟/「いよいよ来たか……」貨物列車は地下へ/羽田空港の下を通る点線=東京港トンネルへの憧れ/昭和で見た夢が令和に実現/添乗区間が延長した!/「東京タ」の構内をほぼ二往復/輸送量は毎年約一〇三%の伸び/高まる大型コンテナのニーズ/変わりゆく物流の���組み/日本最大の貨物駅にある「中央研修センター」に潜入/異常生時の対応を学ぶシミュレーター/ここに座った以上は定時運行遂行の義務がある/「輸送指令」は〝二度呼び〟が基本/懐中電灯一つで長大な列車を点検 第三章 経営再建と未来の貨物輸送――JR貨物トップインタビュー 「変えるをよし」の企業風土が自信をもたらした/さらなる被害が予想される南海トラフ地震への対策/経営が厳しいJR旅客会社が増えた現状/貨物輸送の新提案・新幹線による鉄道輸送は?/総合的な輸送体系「モーダルコンビネーション」という概念/「安全」のための人材確保と労働環境の整備が不可欠/あらゆる物流の集積地点「東京レールゲートWEST」/銀行員、ハウステンボス……様々な経験から生まれた経営軸/「企業として安全はすべての基盤である」/原風景は「貨物列車のある情景」/「ベテランから若手へ」鉄道を支える、技術を受け継ぐ仕組み/運転士によるリレー方式――確立された輸送体系が強み/鉄道貨物が抱える問題をテクノロジーで解決できるか/従来の設備を有効活用「積替ステーション」/「空荷」を解消した「ビール列車」 第四章 広島車両所探訪記 重要拠点・広島/迂回運転を実現した「匠の技」/歴史を刻む広島車両所/「日本一」の車両所/全般検査と重要部検査奈々枝歴史ゆえの「使いにくさ」/「走って磨かれて輝く」車輪/時に親子、時に兄弟/機関車にはトイレがない/憧れの〝車掌車〟の現実/ベテランから若手へ「技の伝承」/車両所は「大きな家族」 第五章 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ――広島貨物ターミナル駅‐西条駅 フィーダー輸送の拠点/数字に出てこない忙しさ/日本一のフォークリフトドライバー/営業面の司令塔/もし列車が遅れたら……信号扱い所の修羅場/〝途中下車〟できない貨物は……/鉄道マンにとっての〝難所〟はマニアにとっての〝名所〟/九州と首都圏を結ぶ物流の大動脈/居住性に優れた運転室/無線の通信に沸き上がる感動/普段乗れない貨物線を走行/本格的な上り坂へ――補機本来の業務開始/上り線には架線が二本/「ノッチオフ���願いします。どうぞ」/登りきって連結を外す/「ポウッ!」遠ざかる本務機/待ち時間も切らさない集中力/「発車!」「進行!」一人ぽっちで走り始める/視界も広く、軽快に走る/帰りのほうが忙しい/シカ、イノシシ……夜に遭遇する動物たち/登りと同じ十三分で「瀬野八」を下り終える/列車は貨物専用線へ。時速八十キロで快走/廃車を待つ〝もみじ色〟の機関車/物流を支えるプロの技と知恵 第六章 「文藝春秋」を北に追え!――青函トンネル貨物列車添乗ルポ 大きなミッションを持って貨物列車に乗り込む/「文藝春秋」十月号の積み込みを見学/貨物の積み下ろしや旅客の乗降は行わない「青森信号所」へ/貨物列車でなければ通れない区間に感じるロマン/中村さんが席を譲ってくれた理由が判明/トンボが乱舞する田園地帯を疾走/青函トンネル五十三キロを貨物列車はひた走る/世界第四位、長大トンネルの入口/しばらくすると飽きてくる……運転士の眠気対策は/地上に出たと思ったら次々とトンネルが……/津軽海峡と函館山を望む〝絶景路線〟/急に無数の線路と並走するようになり……/三〇五九列車は定刻より二分遅れで到着/「北斗9号」で三〇五九列車を追跡/コンテナ貨物取扱量全国二位の「札幌タ」/十七時間五十分の鉄路の旅/「盛りだくさん」にもほどがある一日の終わり/一日半ぶりの対面/「イクラ丼」か「混載丼」か/「あとがき」に代えて
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2025/03/31(月)

駅で、ホームへの階段を上る前から発車の合図が聞こえていたので諦めていたのに、上がったら電車はドアを開けて待っていた。
どこかのオバサンが、車掌さんに電車の行先を聞いて止めていたようだ。
結局、オバサンの乗りたい電車では無かったけれど、自分はちゃっかり乗り込んだ。
自分はラッキーだった���れど、待たされた他の乗客は、少しイラッとしてただろうな。
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駅メモ!11周年ブログ 周年ラッピング「メモリアル・ジャーニー」の裏話を大公開!
いつも駅メモ!をご利用いただきありがとうございます! 制作チームのコンノです。
「駅メモ!」も今年で11周年!周年のお祝いフィルムも9着目となります。 今回も毎年恒例になっている昨年の周年ラッピング「メモリアル・ジャーニー」のデ��インラフやコンセプトなどの裏話をご紹介していきたいと思います!
10周年のテーマ・衣装コンセプト
周年ラッピングを制作する前にまず「駅メモ!」の周年のテーマを決めるのですが、10周年のテーマは「journey(ジャーニー)」。旅、旅行から連想して、車掌さんをイメージした制服風の衣装をベースに、メインカラーは紺色に決まりました。そして裏テーマとして、旅の道標となる「星」を衣装に取り入れることになりました。
駅メモ!らしい10周年にぴったりのテーマとなり、これまでの旅の思い出や成長が感じられるような衣装にしようということで方向性が定まりました!
衣装案
決定したコンセプトを元に、イラストレーターがラフ案を作成しました。
制服風でありながら、暑苦しさや堅苦しさが出ないよう適度に肌を見せたデザインになっています。 今回はこちらの衣装をベースに、過去の衣装と差別化できるよう、形状や小物のデザインを調整していくことになりました!
衣装決定稿
ラフ案を元にデザインを調整、ブラッシュアップし、こちらの衣装ができました!
今回は4パターンそれ��れにおへそを出すタイプも加えて、衣装にバリエーションを持たせました。
そして今回は節目となる10周年!ということで、衣装の各所にこれまでの周年ラッピングから1つずつモチーフが取り入れられています。 どこにどの要素が含まれているか、マスターの皆様はお気づきでしたでしょうか?順番にご紹介していこうと思います!
まず、3周年ラッピング「でんこパレード」からはこちらのリボン。それぞれの衣装の腰に付いています♪
次に、4周年ラッピング「ドラマティックライン」からはこちらのバッジ!ジャケットの襟に付いていました。
5周年ラッピング「エモーショナルステップ」からは星形の装飾とチェーン。ジャケットのバッジと反対側に付いています♪
6周年ラッピング「フューチャーカラーズ」からはこちらの車輪!元のデザイン���同様に、靴のヒールとして付いていました。
7周年ラッピング「グローアップレールズ」からはこちらのロゼット。今回は帽子に付いています♪
8周年ラッピング「ハピネス・ハーモニー♪」からは虹色のライン。胸元のリボンタイの模様として入っていました♪
そして9周年ラッピング「イルミネイト・ウィッシュ」。こちらからはキラリと光る宝石が、ジャケットの裾に付いていました!
全て見つけられましたでしょうか? 以上の要素を取り入れつつ、これまでの周年を振り返られるような10周年ラッピングのデザインが完成しました!
ラッピング名
衣装のイメージが固まったので、ラッピングの名前を決めます。 今回はやはり節目となる年。記念、そしてこれまでの思い出を振り返るという意味も込めて、 『memorial journey(メモリアル・ジャーニー)』 に決定しました!
周年ラッピングの新しい魅力
前���の「イルミネイト・ウィッシュ」に引き続き、今までに無い魅力を与えるため、今回の「メモリアル・ジャーニー」では横に並べるとでんこ達が手を合わせられるポーズになりました!仲良く10周年をお祝いするでんこ達がとても可愛らしいです。 「メモリアル・ジャーニー」をゲットした際には、是非おでかけカメラででんこ達を並べてみてくださいね♪
終わりに
ここまでお読みいただきありがとうございました!
今回は「メモリアル・ジャーニー」が完成するまでの流れをご紹介しました。これからも新しいラッピングが登場していきますが、まだまだ新たな魅力を持ったラッピングを制作していく予定ですので、どうぞご期待ください!
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サンライズ出雲
車掌さんの切符確認終わったら即就寝。夜明けまで熟睡。いい感じでした。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月24日(木曜日)弐
通巻第8474号
第八回「世界ウイグル会議」を中国が露骨に妨害工作
全参加者のアカウントにハッカー攻撃、家族を脅迫
*************************
10月24日からサラエボで開催される「世界ウイグル会議」に対して、中国は執拗且つ露骨な妨害活動を続けていた。脅迫、暴力、フェイク情報、ハッカー攻撃、参加者への出国停止要請から、はては「テロリストだから逮捕せよ」などと叫んでいる。
三年ごとの「世界ウイグル会議」には世界各地から代表者があつまり、中国の弾圧実態の報告、人権蹂躙の模様を世界に発信する重要なイベントである。ことしは第八回大会でおそらく日本からも代表者が出席する。前々回の東京大会は、筆者も取材しラビアカーデル代表らにインタビューした。
ウイグルの人権を擁護する団体は中国政府からの執拗な脅迫、嫌がらせに直面しているが、最近の嫌がらせは特にひどいという。
たとえばウイグル会議メンバーのメールアカウントにハッカー攻撃をくわえる。それも身元不明のハッカーが、世界ウイグル会議の代表や候補者、外国国会議員を含む参加者全員に「会議が延期された」と虚偽メールを送信していた。
メンバー全員のメールアドレスをすでに掌握していることも驚きである。
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの中国大使館は「会議を完全に中止するよう」サラエボ当局にも圧力をかけ、ドイツ国籍の元WCHR会長ドルクン・イサ氏を逮捕するよう地元当局に要請した。
関係者によると、「中国当局はオーストラリア、ドイツ、アイルランド、トルコなどの代表者も直接標的にし、或いは新疆にいる家族を脅迫するなど、大会に出席しないよう圧力をかけた」という。
ヒューマン・ライツ・ウォッチの元中国局長ソフィー・リチャードソンは、「中国政府は批判を黙らせるために世界中のウイグル族の人権団体や活動家を長年標的にしてきた」とし、「最近のハラスメントはまさにその最新の例です。逆に中国共産党がいかに脅威視しているかの現れでもあります」と述べた。
人権団体と複数の西側政府は、新疆ウイグル自治区(「東トルキスタン」が正式名称)のウイグル族に対して大量虐殺と人道に対する罪を犯したとして中国政府を非難している。
むろん、中国政府はこの地域におけるいかなる不正行為も否定している。
それにしてもサラエボとは!
1914年6月28日、第一次世界大戦はサラエボにおけるオーストリア皇太子暗殺から始まったのだ。
暗殺現場はサラエボの繁華街、ビルの壁面に石碑が埋め込まれていて、多くの人々がここで写真を撮っていた。道路を渡ると路面電車が驀進していた。
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ACT1 Giovanna
沢山の人を見届けた。この紙切れは確かに幸せへのチケットなんだ。とはいえ、行く先は私にはわからない。彼らがどこに向かうのかも知らない。少し疲れた、モギリの仕事も一段落しただろう。もう疲れた、少し休んでも誰にもバレないよね、きっと。
「そんな所で寝たら、風邪をひいてしまうよ。」
あぁ、どうやらまだ客はいたらしい。情けない姿を見せてしまった。差し出された切符を受け取って、乗車の証をつけて返す。
「あぁ、いや。こっちは君の分だ。」
もう一度、しかし今度は乗車の証がついた切符を渡される。だめだ、私は乗る資格がない。受け取れないと断っても、相手も譲る気はないらしい。どうせ居眠りするつもりなのだ、いいだろう。
「いつもここに居るのに、君は入ったことがないだろう?」
そういえば、そうだ。間違いない。散々人々を見送ったが、自分が乗るのは初めてだ。
動く前にお菓子がほしいな、これから先、どこまで続くのかわからないから。
「君と一度話がしてみたかったんだ。」
なぜだろうか、私もそんな気がする。
私もあなたと話してみたかった。私たち、やっと二人きりになったねえ、どこまでもどこまでもいっしょに行こう。
「本当?うれしいな。」
嘘つくはずがない、君に会うためにこの仕事を続けてきたんだから。
「君の分の切符を手に入れるのに時間がかかってしまったんだ。遅くなってごめん。」
謝らなくていい。ただこうして迎えに来てくれたことのほうが嬉しいのだ。
そうだ、ほんとうにこの紙切れでどこまでもいけるのだろうか。できる限り時間がほしい。たくさん話したいことがある。
「僕もたくさん話したいことがあるよ、でも、時間は限られている。」
あれから沢山話をした。好きなお菓子とか、本とか、今まで見てきた乗客の話を。
「あぁ、もうじき君の停車場だよ。ほら、あの星を見てご覧。」
指さされた先には水の塊があった。
「あれが君の降りる場所だよ。」
あなたは来ないの?そんなのいやだ、あなたがいないなら私はここから降りることはできない。
「大丈夫。ボクはほんとうのさいわいがあるところで待っている。」
私には何がしあわせかわからない。どうやってあなたを見つければいいの?
「本当に近づいていれば、それがただしいみちを進む中でのできごとなら、峠の上りも下りもみんなほんとうのさいわいまで遠くない。」
わたしのからだを、だまってあなたに渡せていたならば。どうか神さま。私の心をごらんください。こんなにむなしく命をすてず、どうかこの次には、まことのみんなの幸のために私のからだをおつかいください。
「泣かないで。そうだ、これを見せてあげる」
勢いよく窓を開けたあと、首にかかった瓶から、そのきれいな砂を一つまみ、掌にひろげた。
「この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている。」
そして、窓の外に放り投げた。
あまりにも美しかった。一つ一つが命の火ようだった。
「終着点でまっている」
あなたは首にかけた小瓶を私に託した。
わかった。それが私のカルマとして君臨するのか。
どうせなら、あなたに責められたかった。君がもっとはたらいていれば!君がもっと、やすんでいれば!そんなふうに。それでも、私は生きるしかないのだ。
あの日見たように、あなたがしたように。海に砂を放り投げた。
風にのって星は運ばれていく。遥か遠くまで運ばれていく。
あの日とはちがって、少ししょっぱい。海の香りが鼻を穿った。
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