#辰巳の森海浜
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春はお花見、秋は紅葉…四季折々の植物が楽しめるBBQ場✨ サイト横の花木(桜・サザンカなど)が彩りを添えてくれるのも魅力! 予約制でゆとりあ��空間へ🌸
BBQ太郎さいたま店
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春は桜、夏はひまわり、秋はコスモスと、四季折々の花が咲き誇る辰巳の森海浜公園。 バーベキューを楽しみながら、自然の美しさを感じてく���さい。
■BBQ太郎東京店
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【無料でBBQが楽しめる!辰巳の森海浜公園🔥】 辰巳の森海浜公園では、バーベキュー施設が無料で利用可能!✨ 予約制なので、事前に確保すればゆったりと楽しめます。さらに、道具や食材をレンタルできるプランもあるので、手ぶらで気軽にBBQができるのも魅力!🍖🌿 四季折々の自然に囲まれながら、美味しいBBQを満喫しませんか?家族や友達と一緒に、都会の喧騒を忘れてアウトドアを楽しもう!🌳🏕️
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東京五輪から2年 湾岸はいま
悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱���林立する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり、市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒��連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
③晴海選手村
カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園

ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリーズでもしているのか?
わたしたちは、野宿の人たちが寝ていた場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
有明の旧会場エリアへ。��ーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに立派にする必要あったのか?
そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もな��。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって飾っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入ってみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、「感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
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辰巳の森海浜公園の魅力は、バーベキューだけじゃありません。園内には四季折々の花が咲き誇り、春の桜や初夏のアジサイ、秋の紅葉まで楽しめる自然豊かな空間です。花を眺めながら楽しむバーベキューは、ただのアウトドアを超えた癒しの時間。自然の中で心も体もリラックスできる、まさに都会のオアシス。季節ごとに訪れたくなる美しい景色が、毎回違った楽しみを提供してくれます。
■BBQ太郎東京店
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2017-10 吉祥寺マンダラ2

安田兄弟/ヤーローズ 一第21回真実人ワンマンライブ】 真実人(0.pUや553)のりお(b) [Opening act) 太田真樹子(pf) 4h! Cappella (chorus) ■THE KANGA/サザンライツ/双六事 毬谷友子 象 ��障子の国のティンカーベル]作:野田秀掛 SONOROSA 【SONOROSA Concert 2017?サンバ生誕10周年を記念して〜 ジュリア(Vo) 井上みつる(ギター、カヴァキー19) Guest) 石井幸枝(フルート)服部正美(ドラム、バーカッション) 磯部ヒデキ(ベース) 18:00/19:00 自売¥3600 AREPOS れいち(vo)満水一製(pf) 知久寿焼 水中、それは苦しい 【MANDA-LA2 30周年記念】 関島岳郎オーケストラ 松井亜由美(violin)向島ゆり子(violin)星衛(cello) 三木菱太(cello) 栗原正r(recorder, pianica) 川口之(saxophone,etc) 中属物二(saxophone, etc) ロケットマツ(piano) 棚谷祐一小山理恵(xylophone, glockenspiel) 桜井芳(guitar) 関島郎(tuba) イトケン(drums, etc) 5木kuyuki/高橋功亮(vo.g)/ pakirawvo.g) 【大竹創作ソロライブ@MANDA-LA2】 大竹創作(wo.pf)ヤマトヤスオ(D)奥田真広(ds) ¥2500 ¥2800 19:00/20:00 前売¥3000 水 前売¥3000 (accordion, synth) 7土 日 月 【星を食べる】 滝本晃司(O.gpf) 【ふたりはH】 原マスミ 早川義夫 mue(vo.g)/ さとこ(vo) オミオ長谷川(g)MasaGoto(b) 前売¥3000 ヒメノアキラ(vo.pf/島崎智子(vo.pf) 【解禁4】 纐纈雅代(sax) 若林美保(dance) 路字山吟(o.g)/飯浜ゆきこo.g)/ yashica35 ?2500 drink 辰巳小五郎 TaMagnal Tail'N 象田理数( 〇)手葉(四)永田利樹(6b)武田理沙(P) Matim Mana Shu Momo(vocorder.key) ##M(b) ID94(ds) 19:00/ 【お客様大祭〜秋のイカ祭り!〜】 sady 前売¥3600 土 ※日¥4100 night MAKA / SING OUT SISTERS&GBZ 斎藤ネコwn) ストリングスカルテット グレート栄田(vin)山田雄司(vla) 森売|Vc) 日下麻彩(o)梅野絵里(accd)チャーリー高橋? 中川衛海三〇三酸)/秋山葉(0.g) 丸本達也(o.g)竹内大輔(p7 麻香しえり(o.g)/今泉沙友里(o.pf.g) 歌歩THE BAND /浜洋介 るーずばんてい企画【勝手にマンダラツー30周年お祝いうイプー】 るーずばんてい 総売裕(0.g)治別館(ds.cho) クロスステッチ 海原典子(0.g)締8開始(3ccg) sen 千成子(v0.g)吉田茂生(8) 阪神製子(Cl小森記文(perc) 永井Lee + 樋口裕志 special for event IFEL FREE TO SING 心「N=のマンスリーディVoLます」 大竹制作(vo.p5)大竹中(g)現() guess presents「いいおとなのアワーvoL.6】 iguess / 愛染恭介/加藤久雄 ー数突♪アコースティック美味ナイト】?インストVS"飲?2? ねこカフェインストDUO)from吉祥 おのしう(※)fom年8・/ヨシダヒロキ(※)from炭 九 倉圭pf・田一盛gゲスト:大熊(b)日額降行(ds) 又吉康人.o.g)/伊藤悦士(vo.g) 近藤達郎スペシャルバンド 向島ゆり子(ナスノミツル(6) 小林武文(c)近藤達郎(Kod) 【The Whale Flies High #2】 Qujila 杉林恭雄(vo.g)楠均(ds.VO) 近藤達郎(pf.key) 中原僧雄(b) なぎら健売(w.g) OWN RISK SOUND CAPSULE BAND chimichio(vo) m.c.A.T.(VO) choco(vo)株座島(g)タテ「全線(D) 清水永之(key) 淀山費(ds) 小林式(per)座光寺葛光(tp)屋光寺車(tp) はぐれ寒永松(tb)田辺装(Sax) guest: WODDY FUNK(talk box) 知久寿?w@ 13:30/14:00 (2nd) 18:30/19:00 18:00/19:00 前売¥2800 前売¥3000 前売¥3000 前売¥2800 前売¥3000 出演希望の方は、デモテーブ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場18:30/開演 19:30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax: 0422-42-1579 MANDALA GROUP INFORMATION・・ 吉祥寺駅 MANDA-LA. http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AM0:00まで営業しております。 東京ガスのラ��オCMや企来CMのナレーションなど、 ※のCMにを川されているソンガー・ソング・ライターの南番あさ子。 南壽 あさ子 studio Ledas 〒0:0422-23-7227 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-11-18M-ビル 2F Tforget me not』 NOWON SAIE NEXT MONTH 11.2…三上寛・纐纈雅代 11.3…PLASTIC MODE/プランチャーチョップスティック 11.4・・・オヤジロックフェス 11.5…・ツクモク・カタリカタリ・ログメン 11.10・・BLUE BOWLES 11.12 ・古澤降広& ザ・スモーク・サークル・オブ・フレンズ 11.17・・中野替夫と洪栄能 11.22・橋本進 2017 OCTOBER LIVE SCHEDULE MANDALA 2 City Hole's Bar IO.8SUN[ふたりはHI 10.31TUE 毬谷友子 朗読・歌 【隊子の国のティンカーベル]作:野田券付 原マスミ 早川義夫 毬谷友子朗読&” 障子の国のティンカーベル 作/野田秀? 吉祥寺 MANDALA2 10/312:00 7:00 43000. Tel. 0422-42-1579
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『辰巳の森海浜公園』 (東京都江東区辰巳)
集団パンダ
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新規コース開拓run #辰巳 #東京辰巳国際水泳場 #東京アクアティクスセンター #辰巳の森海浜公園 #東京ゲートブリッジ #豊洲ぐるり公園 #勝鬨橋 #築地大橋 #隅田川 #隅田川テラス #隅田川テラスラン #新コース探し #東雲 #新豊洲大橋 #東京 #ランニング #ラン#run #running (Chuo-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CYdeAyQL-Ht/?utm_medium=tumblr
#辰巳#東京辰巳国際水泳場#東京アクアティクスセンター#辰巳の森海浜公園#東京ゲートブリッジ#豊洲ぐるり公園#勝鬨橋#築地大橋#隅田川#隅田川テラス#隅田川テラスラン#新コース探し#東雲#新豊洲大橋#東京#ランニング#ラン#run#running
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あるいは永遠の未来都市(東雲キャナルコートCODAN生活記)
都市について語るのは難しい。同様に、自宅や仕事場について語るのも難しい。それを語ることができるのは、おそらく、その中にいながら常にはじき出されている人間か、実際にそこから出てしまった人間だけだろう。わたしにはできるだろうか? まず、自宅から徒歩三秒のアトリエに移動しよう。北側のカーテンを開けて、掃き出し窓と鉄格子の向こうに団地とタワーマンション、彼方の青空に聳える東京スカイツリーの姿を認める。次に東側の白い引き戸を一枚、二枚とスライドしていき、団地とタワーマンションの窓が反射した陽光がテラスとアトリエを優しく温めるのをじっくりと待つ。その間、テラスに置かれた黒竹がかすかに揺れているのを眺める。外から共用廊下に向かって、つまり左から右へさらさらと葉が靡く。一枚の枯れた葉が宙に舞う。お前、とわたしは念じる。お前、お隣さんには行く���じゃないぞ。このテラスは、腰よりも低いフェンスによってお隣さんのテラスと接しているのだ。それだけでなく、共用廊下とも接している。エレベーターへと急ぐ人の背中が見える。枯れ葉はテラスと共用廊下との境目に設置されたベンチの上に落ちた。わたしは今日の風の強さを知る。アトリエはまだ温まらない。 徒歩三秒の自宅に戻ろう。リビング・ダイニングのカーテンを開けると、北に向いた壁の一面に「田」の形をしたアルミ製のフレームが現れる。窓はわたしの背より高く、広げた両手より大きかった。真下にはウッドデッキを設えた人工地盤の中庭があって、それを取り囲むように高層の住棟が建ち並び、さらにその外周にタワーマンションが林立している。視界の半分は集合住宅で、残りの半分は青空だった。そのちょうど境目に、まるで空に落書きをしようとする鉛筆のように東京スカイツリーが伸びている。 ここから望む風景の中にわたしは何かしらを発見する。たとえば、斜め向かいの部屋の窓に無数の小さな写真が踊っている。その下の鉄格子つきのベランダに男が出てきて、パジャマ姿のままたばこを吸い始める。最上階の渡り廊下では若い男が三脚を据えて西側の風景を撮影している。今日は富士山とレインボーブリッジが綺麗に見えるに違いない。その二つ下の渡り廊下を右から左に、つまり一二号棟から一一号棟に向かって黒いコートの男が横切り、さらに一つ下の渡り廊下を、今度は左から右に向かって若い母親と黄色い帽子の息子が横切っていく。タワーマンションの間を抜けてきた陽光が数百の窓に当たって輝く。たばこを吸っていた男がいつの間にか部屋に戻ってワイシャツにネクタイ姿になっている。六階部分にある共用のテラスでは赤いダウンジャケットの男が外を眺めながら電話をかけている。地上ではフォーマルな洋服に身を包んだ人々が左から右に向かって流れていて、ウッドデッキの上では老婦が杖をついて……いくらでも観察と発見は可能だ。けれども、それを書き留めることはしない。ただ新しい出来事が無数に生成していることを確認するだけだ。世界は死んでいないし、今日の都市は昨日の都市とは異なる何ものかに変化しつつあると認識する。こうして仕事をする準備が整う。

東雲キャナルコートCODAN一一号棟に越してきたのは今から四年前だった。内陸部より体感温度が二度ほど低いな、というのが東雲に来て初めに思ったことだ。この土地は海と運河と高速道路に囲まれていて、物流倉庫とバスの車庫とオートバックスがひしめく都市のバックヤードだった。東雲キャナルコートと呼ばれるエリアはその名のとおり運河沿いにある。ただし、東雲運河に沿っているのではなく、辰巳運河に沿っているのだった。かつては三菱製鋼の工場だったと聞いたが、今ではその名残はない。東雲キャナルコートが擁するのは、三千戸の賃貸住宅と三千戸の分譲住宅、大型のイオン、児童・高齢者施設、警察庁などが入る合同庁舎、辰巳運河沿いの区立公園で、エリアの中央部分に都市基盤整備公団(現・都市再生機構/UR)が計画した高層板状の集合住宅群が並ぶ。中央部分は六街区に分けられ、それぞれ著名な建築家が設計者として割り当てられた。そのうち、もっとも南側に位置する一街区は山本理顕による設計で、L字型に連なる一一号棟と一二号棟が中庭を囲むようにして建ち、やや小ぶりの一三号棟が島のように浮かんでいる。この一街区は二〇〇三年七月に竣工した。それから一三年後の二〇一六年五月一四日、わたしと妻は二人で一一号棟の一三階に越してきた。四年の歳月が流れてその部屋を出ることになったとき、わたしはあの限りない循環について思い出していた。

アトリエに戻るとそこは既に温まっている。さあ、仕事を始めよう。ものを書くのがわたしの仕事だった。だからまずMacを立ち上げ、テキストエディタかワードを開く。さっきリビング・ダイニングで行った準備運動によって既に意識は覚醒している。ただし、その日の頭とからだのコンディションによってはすぐに書き始められないこともある。そういった場合はアトリエの東側に面したテラスに一時的に避難してもよい。 掃き出し窓を開けてサンダルを履く。黒竹の鉢に水を入れてやる。近くの部屋の原状回復工事に来たと思しき作業服姿の男がこんちは、と挨拶をしてくる。挨拶を返す。お隣さんのテラスにはベビーカーとキックボード、それに傘が四本置かれている。テラスに面した三枚の引き戸はぴったりと閉められている。緑色のボーダー柄があしらわれた、目隠しと防犯を兼ねた白い戸。この戸が開かれることはほとんどなかった。わたしのアトリエや共用廊下から部屋の中が丸見えになってしまうからだ。こちらも条件は同じだが、わたしはアトリエとして使っているので開けているわけだ。とはいえ、お隣さんが戸を開けたときにあまり中を見てしまうと気まずいので、二年前に豊洲のホームセンターで見つけた黒竹を置いた。共用廊下から外側に向かって風が吹いていて、葉が光を食らうように靡いている。この住棟にはところどころに大穴が空いているのでこういうことが起きる。つまり、風向きが反転するのだった。 通風と採光のために設けられた空洞、それがこのテラスだった。ここから東雲キャナルコートCODANのほぼ全体が見渡せる。だが、もう特に集中して観察したりしない。隈研吾が設計した三街区の住棟に陽光が当たっていて、ベランダで父子が日光浴をしていようが、島のような一三号棟の屋上に設置されたソーラーパネルが紺碧に輝いていて、その傍の芝生に二羽の鳩が舞い降りてこようが、伊東豊雄が設計した二街区の住棟で影がゆらめいて、テラスに出てきた老爺が異様にうまいフラフープを披露しようが、気に留めない。アトリエに戻ってどういうふうに書くか、それだけを考える。だから、目の前のすべてはバックグラウンド・スケープと化す。ただし、ここに広がるのは上質なそれだった。たとえば、ここにはさまざまな匂いが漂ってきた。雨が降った次の日には海の匂いがした。東京湾の匂いだが、それはいつも微妙に違ってい���。同じ匂いはない。生成される現実に呼応して新しい文字の組み合わせが発生する。アトリエに戻ろう。

わたしはここで、広島の中心部に建つ巨大な公営住宅、横川という街に形成された魅力的な高架下商店街、シンガポールのベイサイドに屹立するリトル・タイランド、ソウルの中心部を一キロメートルにわたって貫く線状の建築物などについて書いてきた。既に世に出たものもあるし、今から出るものもあるし、たぶん永遠にMacの中に封じ込められると思われるものもある。いずれにせよ、考えてきたことのコアはひとつで、なぜ人は集まって生きるのか、ということだった。 人間の高密度な集合体、つまり都市は、なぜ人類にとって必要なのか? そしてこの先、都市と人類はいかなる進化を遂げるのか? あるいは都市は既に死んだ? 人類はかつて都市だった廃墟の上をさまよい続ける? このアトリエはそういうことを考えるのに最適だった。この一街区そのものが新しい都市をつくるように設計されていたからだ。 実際、ここに来てから、思考のプロセスが根本的に変わった。ここに来るまでの朝の日課といえば、とにかく怒りの炎を燃やすことだった。閉じられた小さなワンルームの中で、自分が外側から遮断され、都市の中にいるにもかかわらず隔離状態にあることに怒り、その怒りを炎上させることで思考を開いた。穴蔵から出ようともがくように。息苦しくて、ひとりで部屋の中で暴れたし、壁や床に穴を開けようと試みることもあった。客観的に見るとかなりやばい奴だったに違いない。けれども、こうした循環は一生続くのだと、当時のわたしは信じて疑わなかった。都市はそもそも息苦しい場所なのだと、そう信じていたのだ。だが、ここに来てからは息苦しさを感じることはなくなった。怒りの炎を燃やす朝の日課は、カーテンを開け、その向こうを観察するあの循環へと置き換えられた。では、怒りは消滅したのか?

白く光沢のあるアトリエの床タイルに青空が輝いている。ここにはこの街の上半分がリアルタイムで描き出される。床の隅にはプロジェクトごとに振り分けられた資料の箱が積まれていて、剥き出しの灰色の柱に沿って山積みの本と額に入ったいくつかの写真や絵が並んでいる。デスクは東向きの掃き出し窓の傍に置かれていて、ここからテラスの半分と共用廊下、それに斜向かいの部屋の玄関が見える。このアトリエは空中につくられた庭と道に面しているのだった。斜向かいの玄関ドアには透明の���ラスが使用されていて、中の様子が透けて見える。靴を履く住人の姿がガラス越しに浮かんでいる。視線をアトリエ内に戻そう。このアトリエは専用の玄関を有していた。玄関ドアは斜向かいの部屋のそれと異なり、全面が白く塗装された鉄扉だった。玄関の脇にある木製のドアを開けると、そこは既に徒歩三秒の自宅だ。まずキッチンがあって、奥にリビング・ダイニングがあり、その先に自宅用の玄関ドアがあった。だから、このアトリエは自宅と繋がってもいるが、独立してもいた。 午後になると仕事仲間や友人がこのアトリエを訪ねてくることがある。アトリエの玄関から入ってもらってもいいし、共用廊下からテラス経由でアトリエに招き入れてもよい。いずれにせよ、共用廊下からすぐに仕事場に入ることができるので効率的だ。打ち合わせをする場合にはテーブルと椅子をセッティングする。ここでの打ち合わせはいつも妙に捗った。自宅と都市の両方に隣接し、同時に独立してもいるこのアトリエの雰囲気は、最小のものと最大のものとを同時に掴み取るための刺激に満ちている。いくつかの重要なアイデアがここで産み落とされた。議論が白熱し、日が暮れると、徒歩三秒の自宅で妻が用意してくれた料理を囲んだり、東雲の鉄鋼団地に出かけて闇の中に��うっと浮かぶ屋台で打ち上げを敢行したりした。 こうしてあの循環は完成したかに見えた。わたしはこうして都市への怒りを反転させ都市とともに歩み始めた、と結論づけられそうだった。お前はついに穴蔵から出たのだ、と。本当にそうだろうか? 都市の穴蔵とはそんなに浅いものだったのか?

いやぁ、 未来都市ですね、
ある編集者がこのアトリエでそう言ったことを思い出す。それは決して消えない残響のようにアトリエの中にこだまする。ある濃密な打ち合わせが一段落したあと、おそらくはほとんど無意識に発された言葉だった。 未来都市? だってこんなの、見たことないですよ。 ああ、そうかもね、とわたしが返して、その会話は流れた。だが、わたしはどこか引っかかっていた。若く鋭い編集者が発した言葉だったから、余計に。未来都市? ここは現在なのに? ちょうどそのころ、続けて示唆的な出来事があった。地上に降り、一三号棟の脇の通路を歩いていたときのことだ。団地内の案内図を兼ねたスツールの上に、ピーテル・ブリューゲルの画集が広げられていたのだった。なぜブリューゲルとわかったかといえば、開かれていたページが「バベルの塔」だったからだ。ウィーンの美術史美術館所蔵のものではなく、ロッテルダムのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館所蔵の作品で、天に昇る茶褐色の塔がアクリル製のスツールの上で異様なオーラを放っていた。その画集はしばらくそこにあって、ある日ふいになくなったかと思うと、数日後にまた同じように置かれていた。まるで「もっとよく見ろ」と言わんばかりに。
おい、お前。このあいだは軽くスルーしただろう。もっとよく見ろ。
わたしは近寄ってその絵を見た。新しい地面を積み重ねるようにして伸びていく塔。その上には無数の人々の蠢きがあった。塔の建設に従事する労働者たちだった。既に雲の高さに届いた塔はさらに先へと工事が進んでいて、先端部分は焼きたての新しい煉瓦で真っ赤に染まっている。未来都市だな、これは、と思う。それは天地が創造され、原初の人類が文明を築きつつある時代のことだった。その地では人々はひとつの民で、同じ言葉を話していた。だが、人々が天に届くほどの塔をつくろうとしていたそのとき、神は全地の言葉を乱し、人を全地に散らされたのだった。ただし、塔は破壊されたわけではなかった。少なくとも『創世記』にはそのような記述はない。だから、バベルの塔は今なお未来都市であり続けている。決して完成することがないから未来都市なのだ。世界は変わったが、バベルは永遠の未来都市として存在し続ける。

ようやく気づいたか。 ああ。 それで? おれは永遠の未来都市をさまよう亡霊だと? どうかな、 本当は都市なんか存在しないのか? どうかな、 すべては幻想だった? そうだな、 どっちなんだ。 まあ結論を急ぐなよ。 おれはさっさと結論を出して原稿を書かなきゃならないんだよ。 知ってる、だから急ぐなと言ったんだ。 あんたは誰なんだ。 まあ息抜きに歩いてこいよ。 息抜き? いつもやっているだろう。あの循環だよ。 ああ、わかった……。いや、ちょっと待ってくれ。先に腹ごしらえだ。
もう昼を過ぎて久しいんだな、と鉄格子越しの風景を一瞥して気づく。陽光は人工地盤上の芝生と一本木を通過して一三号棟の廊下を照らし始めていた。タワーマンションをかすめて赤色のヘリコプターが東へと飛んでいき、青空に白線を引きながら飛行機が西へと進む。もちろん、時間を忘れて書くのは悪いことではない。だが、無理をしすぎるとあとになって深刻な不調に見舞われることになる。だから徒歩三秒の自宅に移動しよう。 キッチンの明かりをつける。ここには陽光が入ってこない。窓側に風呂場とトイレがあるから���。キッチンの背後に洗面所へと続くドアがある。それを開けると陽光が降り注ぐ。風呂場に入った光が透明なドアを通過して洗面所へと至るのだった。洗面台で手を洗い、鏡に目を向けると、風呂場と窓のサッシと鉄格子と団地とスカイツリーが万華鏡のように複雑な模様を見せる。手を拭いたら、キッチンに戻って冷蔵庫を開け、中を眺める。食材は豊富だった。そのうちの九五パーセントはここから徒歩五分のイオンで仕入れた。で、遅めの昼食はどうする? 豚バラとキャベツで回鍋肉にしてもいいが、飯を炊くのに時間がかかる。そうだな……、カルボナーラでいこう。鍋に湯を沸かして塩を入れ、パスタを茹でる。ベーコンと玉葱、にんにくを刻んでオリーブオイルで炒める。それをボウルに入れ、パルメザンチーズと生卵も加え、茹で上がったパスタを投入する。オリーブオイルとたっぷりの黒胡椒とともにすべてを混ぜ合わせれば、カルボナーラは完成する。もっとも手順の少ない料理のひとつだった。文字の世界に没頭しているときは簡単な料理のほうがいい。逆に、どうにも集中できない日は、複雑な料理に取り組んで思考回路を開くとよい。まあ、何をやっても駄目な日もあるのだが。 リビング・ダイニングの窓際に置かれたテーブルでカルボナーラを食べながら、散歩の計画を練る。籠もって原稿を書く日はできるだけ歩く時間を取るようにしていた。あまり動かないと頭も指先も鈍るからだ。走ってもいいのだが、そこそこ気合いを入れなければならないし、何よりも風景がよく見えない。だから、平均して一時間、長いときで二時間程度の散歩をするのが午後の日課になっていた。たとえば、辰巳運河沿いを南下しながら首都高の高架と森と物流倉庫群を眺めてもいいし、辰巳運河を越えて辰巳団地の中を通り、辰巳の森海浜公園まで行ってもよい。あるいは有明から東雲運河を越えて豊洲市場あたりに出てもいいし、そこからさらに晴海運河を越えて晴海第一公園まで足を伸ばし、日本住宅公団が手がけた最初の高層アパートの跡地に巡礼する手もある。だが、わたしにとってもっとも重要なのは、この東雲キャナルコートCODAN一街区をめぐるルートだった。つまり、空中に張りめぐらされた道を歩いて、東京湾岸のタブラ・ラサに立ち上がった新都市を内側から体感するのだ。 と、このように書くと、何か劇的な旅が想像されるかもしれない。アトリエや事務所、さらにはギャラリーのようなものが住棟内に点在していて、まさに都市を立体化したような人々の躍動が見られると思うかもしれない。生活と仕事が混在した活動が積み重なり、文化と言えるようなものすら発生しつつあるかもしれないと、期待を抱くかもしれない。少なくともわたしはそうだった。実際にここに来るまでは。さて、靴を履いてアトリエの玄関ドアを開け��う。

それは二つの世界をめぐる旅だ。一方にここに埋め込まれたはずの思想があり、他方には生成する現実があった。二つの世界は常に並行して存在する。だが、実際に見えているのは現実のほうだけだし、歴史は二つの世界の存在を許さない。とはいえ、わたしが最初に遭遇したのは見えない世界のほうだった。その世界では、実際に都市がひとつの建築として立ち上がっていた。ただ家が集積されただけでなく、その中に住みながら働いたり、ショールームやギャラリーを開設したりすることができて、さまざまな形で人と人とが接続されていた。全体の半数近くを占める透明な玄関ドアの向こうに談笑する人の姿が見え、共用廊下に向かって開かれたテラスで人々は語り合っていた。テラスに向かって設けられた大きな掃き出し窓には、子どもたちが遊ぶ姿や、趣味のコレクション、打ち合わせをする人と人、アトリエと作品群などが浮かんでいた。それはもはや集合住宅ではなかった。都市で発生する多様で複雑な活動をそのまま受け入れる文化保全地区だった。ゾーニングによって分断された都市の攪拌装置であり、過剰な接続の果てに衰退期を迎えた人類の新・進化論でもあった。 なあ、そうだろう? 応答はない。静かな空中の散歩道だけがある。わたしのアトリエに隣接するテラスとお隣さんのテラスを通り過ぎると、やや薄暗い内廊下のゾーンに入る。日が暮れるまでは照明が半分しか点灯しないので光がいくらか不足するのだった。透明な玄関ドアがあり、その傍の壁に廣村正彰によってデザインされたボーダー柄と部屋番号の表示がある。ボーダー柄は階ごとに色が異なっていて、この一三階は緑だった。少し歩くと右側にエレベーターホールが現れる。外との境界線上にはめ込まれたパンチングメタルから風が吹き込んできて、ぴゅうぴゅうと騒ぐ。普段はここでエレベーターに乗り込むのだが、今日は通り過ぎよう。廊下の両側に玄関と緑色のボーダー柄が点々と続いている。左右に四つの透明な玄関ドアが連なったあと、二つの白く塗装された鉄扉がある。透明な玄関ドアの向こうは見えない。カーテンやブラインドや黒いフィルムによって���がれているからだ。でも陰鬱な気分になる必要はない。間もなく左右に光が満ちてくる。 コモンテラスと名づけられた空洞のひとつに出た。二階分の大穴が南側と北側に空いていて、共用廊下とテラスとを仕切るフェンスはなく、住民に開放されていた。コモンテラスは住棟内にいくつか存在するが、ここはその中でも最大だ。一四階の高さが通常の一・五倍ほどあるので、一三階と合わせて計二・五階分の空洞になっているのだ。それはさながら、天空の劇場だった。南側には巨大な長方形によって縁取られた東京湾の風景がある。左右と真ん中に計三棟のタワーマンションが陣取り、そのあいだで辰巳運河の水が東京湾に注ぎ、東京ゲートブリッジの橋脚と出会って、「海の森」と名づけられた人工島の縁でしぶきを上げる様が見える。天気のいい日には対岸に広がる千葉の工業地帯とその先の山々まで望むことができた。海から来た風がこのコモンテラスを通過し、東京の内側へと抜けていく。北側にその風景が広がる。視界の半分は集合住宅で、残りの半分は青空だった。タワーマンションの陰に隠れて東京スカイツリーは確認できないが、豊洲のビル群が団地の上から頭を覗かせている。眼下にはこの団地を南北に貫くS字アベニューが伸び、一街区と二街区の人工地盤を繋ぐブリッジが横切っていて、長谷川浩己率いるオンサイト計画設計事務所によるランドスケープ・デザインの骨格が見て取れる。 さあ、公演が始まる。コモンテラスの中心に灰色の巨大な柱が伸びている。一三階の共用廊下の上に一四階の共用廊下が浮かんでいる。ガラス製のパネルには「CODAN Shinonome」の文字が刻まれている。この空間の両側に、六つの部屋が立体的に配置されている。半分は一三階に属し、残りの半分は一四階に属しているのだった。したがって、壁にあしらわれたボーダー柄は緑から青へと遷移する。その色は、掃き出し窓の向こうに設えられた目隠しと防犯を兼ねた引き戸にも連続している。そう、六つの部屋はこのコモンテラスに向かって大きく開くことができた。少なくとも設計上は。引き戸を全開にすれば、六つの部屋の中身がすべて露わになる。それらの部屋の住人たちは観客なのではない。この劇場で物語を紡ぎ出す主役たちなのだった。両サイドに見える美しい風景もここではただの背景にすぎない。近田玲子によって計画された照明がこの空間そのものを照らすように上向きに取り付けられている。ただし、今はまだ点灯していない。わたしはたったひとりで幕が上がるのを待っている。だが、動きはない。戸は厳重に閉じられるか、採光のために数センチだけ開いているかだ。ひとつだけ開かれている戸があるが、レースカーテンで視界が完全に遮られ、窓際にはいくつかの段ボールと紙袋が無造作に積まれていた。風がこのコモンテラスを素通りしていく。

ほら、 幕は上がらないだろう、 お前はわかっていたはずだ、ここでは人と出会うことがないと。横浜のことを思い出してみろ。お前はかつて横浜の湾岸に住んでいた。住宅と事務所と店舗が街の中に混在し、近所の雑居ビルやカフェスペースで毎日のように文化的なイベントが催されていて、お前はよくそういうところにふらっと行っていた。で、いくつかの重要な出会いを経験した。つけ加えるなら、そのあたりは山本理顕設計工場の所在地でもあった。だから、東雲に移るとき、お前はそういうものが垂直に立ち上がる様を思い描いていただろう。だが、どうだ? あのアトリエと自宅は東京の空中にぽつんと浮かんでいるのではないか? それも悪くない、とお前は言うかもしれない。物書きには都市の孤独な拠点が必要だったのだ、と。多くの人に会って濃密な取材をこなしたあと、ふと自分自身に戻ることができるアトリエを欲していたのだ、と。所詮自分は穴蔵の住人だし、たまに訪ねてくる仕事仲間や友人もいなくはない、と。実際、お前はここではマイノリティだった。ここの住民の大半は幼い子どもを連れた核家族だったし、大人たちのほとんどはこの住棟の外に職場があった。もちろん、二階のウッドデッキ沿いを中心にいくつかの仕事場は存在した。不動産屋、建築家や写真家のアトリエ、ネットショップのオフィス、アメリカのコンサルティング会社の連絡事務所、いくつかの謎の会社、秘かに行われている英会話教室や料理教室、かつては違法民泊らしきものもあった。だが、それもかすかな蠢きにすぎなかった。ほとんどの住民の仕事はどこか別の場所で行われていて、この一街区には活動が積み重ねられず、したがって文化は育たなかったのだ。周囲の住人は頻繁に入れ替わって、コミュニケーションも生まれなかった。お前のアトリエと自宅のまわりにある五軒のうち四軒の住人が、この四年間で入れ替わったのだった。隣人が去ったことにしばらく気づかないことすらあった。何週間か経って新しい住人が入り、透明な玄関ドアが黒い布で塞がれ、テラスに向いた戸が閉じられていくのを、お前は満足して見ていたか? 胸を抉られるような気持ちだったはずだ。 そうした状況にもかかわらず、お前はこ��一街区を愛した。家というものにこれほどの帰属意識を持ったことはこれまでになかったはずだ。遠くの街から戻り、暗闇に浮かぶ格子状の光を見たとき、心底ほっとしたし、帰ってきたんだな、と感じただろう。なぜお前はこの一街区を愛したのか? もちろん、第一には妻との生活が充実したものだったことが挙げられる。そもそも、ここに住むことを提案したのは妻のほうだった。四年前の春だ。「家で仕事をするんだったらここがいいんじゃない?」とお前の妻はあの奇妙な間取りが載った図面を示した。だから、お前が恵まれた環境にいたことは指摘されなければならない。だが、第二に挙げるべきはお前の本性だ。つまり、お前は現実のみに生きているのではない。お前の頭の中には常に想像の世界がある。そのレイヤーを現実に重ねることでようやく生きている。だから、お前はあのアトリエから見える現実に落胆しながら、この都市のような構造体の可能性を想像し続けた。簡単に言えば、この一街区はお前の想像力を搔き立てたのだ。 では、お前は想像の世界に満足したか? そうではなかった。想像すればするほどに現実との溝は大きく深くなっていった。しばらく想像の世界にいたお前は、どこまでが現実だったのか見失いつつあるだろう。それはとても危険なことだ。だから確認しよう。お前が住む東雲キャナルコートCODAN一街区には四二〇戸の住宅があるが、それはかつて日本住宅公団であり、住宅・都市整備公団であり、都市基盤整備公団であって、今の独立行政法人都市再生機構、つまりURが供給してきた一五〇万戸以上の住宅の中でも特異なものだった。お前が言うようにそれは都市を構築することが目指された。ところが、そこには公団の亡霊としか言い表しようのない矛盾が内包されていた。たとえば、当時の都市基盤整備公団は四二〇戸のうちの三七八戸を一般の住宅にしようとした。だが、設計者の山本理顕は表面上はそれに応じながら、実際には大半の住戸にアトリエや事務所やギャラリーを実装できる仕掛けを忍ばせたのだ。玄関や壁は透明で、仕事場にできる開放的なスペースが用意された。間取りはありとあらゆる活動を受け入れるべく多種多様で、メゾネットやアネックスつきの部屋も存在した。で、実際にそれは東雲の地に建った。それは現実のものとなったのだった。だが、実はここで世界が分岐した。公団およびのちのURは、例の三七八戸を結局、一般の住宅として貸し出した。したがって大半の住戸では、アトリエはまだしも、事務所やギャラリーは現実的に不可だった。ほかに「在宅ワーク型住宅」と呼ばれる部屋が三二戸ある���、不特定多数が出入りしたり、従業員を雇って行ったりする業務は不可とされたし、そもそも、家で仕事をしない人が普通に借りることもできた。残るは「SOHO住宅」だ。これは確かに事務所やギャラリーとして使うことができる部屋だが、ウッドデッキ沿いの一〇戸にすぎなかった。 結果、この一街区は集合住宅へと回帰した。これがお前の立っている現実だ。都市として運営されていない��だから、都市にならないのは当然の帰結だ。もちろん、ゲリラ的に別の使い方をすることは可能だろう。ここにはそういう人間たちも確かにいる。お前も含めて。だが、お前はもうすぐここから去るのだろう? こうしてまたひとり、都市を望む者が消えていく。二つの世界はさらに乖離する。まあ、ここではよくあることだ。ブリューゲルの「バベルの塔」、あの絵の中にお前の姿を認めることはできなくなる。 とはいえ、心配は無用だ。誰もそのことに気づかないから。おれだけがそれを知っている。おれは別の場所からそれを見ている。ここでは、永遠の未来都市は循環を脱して都市へと移行した。いずれにせよ、お前が立つ現実とは別世界の話だがな。

実際、人には出会わなかった。一四階から二階へ、階段を使ってすべてのフロアを歩いたが、誰とも顔を合わせることはなかった。その間、ずっとあの声が頭の中に響いていた。うるさいな、せっかくひとりで静かに散歩しているのに、と文句を言おうかとも考えたが、やめた。あの声の正体はわからない。どのようにして聞こえているのかもはっきりしない。ただ、ふと何かを諦めようとしたとき、周波数が突然合うような感じで、周囲の雑音が消え、かわりにあの声が聞こえてくる。こちらが応答すれば会話ができるが、黙っていると勝手に喋って、勝手に切り上げてしまう。あまり考えたくなかったことを矢継ぎ早に投げかけてくるので、面倒なときもあるが、重要なヒントをくれもするのだ。 あの声が聞こえていることを除くと、いつもの散歩道だった。まず一三階のコモンテラスの脇にある階段で一四階に上り、一一号棟の共用廊下を東から西へ一直線に歩き、右折して一〇メートルほどの渡り廊下を辿り、一二号棟に到達する。南から北へ一二号棟を踏破すると、エレベーターホールの脇にある階段で一三階に下り、あらためて一三階の共用廊下を歩く。以下同様に、二階まで辿っていく。その間、各階の壁にあしらわれたボーダー柄は青、緑、黄緑、黄、橙、赤、紫、青、緑、黄緑、黄、橙、赤と遷移する。二階に到達したら���人工地盤上のウッドデッキをめぐりながら島のように浮かぶ一三号棟へと移動する。その際、人工地盤に空いた長方形の穴から、地上レベルの駐車場や学童クラブ、子ども写真館の様子が目に入る。一三号棟は一〇階建てで共用廊下も短いので踏破するのにそれほど時間はかからない。二階には集会所があり、住宅は三階から始まる。橙、黄、黄緑、緑、青、紫、赤、橙。 この旅では風景がさまざまに変化する。フロアごとにあしらわれた色については既に述べた。ほかにも、二〇〇もの透明な玄関ドアが住人の個性を露わにする。たとえば、入ってすぐのところに大きなテーブルが置かれた部屋。子どもがつくったと思しき切り絵と人気ユーチューバーのステッカーが浮かぶ部屋。玄関に置かれた飾り棚に仏像や陶器が並べられた部屋。家の一部が透けて見える。とはいえ、透明な玄関ドアの四割近くは完全に閉じられている。ただし、そのやり方にも個性は現れる。たとえば、白い紙で雑に塞がれた玄関ドア。一面が英字新聞で覆われた玄関ドア。鏡面シートが一分の隙もなく貼りつけられた玄関ドア。そうした玄関ドアが共用廊下の両側に現れては消えていく。ときどき、外に向かって開かれた空洞に出会う。この一街区には東西南北に合わせて三六の空洞がある。そのうち、隣接する住戸が占有する空洞はプライベートテラスと呼ばれる。わたしのアトリエに面したテラスがそれだ。部屋からテラスに向かって戸を開くことができるが、ほとんどの戸は閉じられたうえ、テラスは物置になっている。たとえば、山のような箱。不要になった椅子やテーブル。何かを覆う青いビニールシート。その先に広がるこの団地の風景はどこか殺伐としている。一方、共用廊下の両側に広がる空洞、つまりコモンテラスには物が置かれることはないが、テラスに面したほとんどの戸はやはり、閉じられている。ただし、閉じられたボーダー柄の戸とガラスとの間に、その部屋の個性を示すものが置かれることがある。たとえば、黄緑色のボーダー柄を背景としたいくつかの油絵。黄色のボーダー柄の海を漂う古代の船の模型。橙色のボーダー柄と調和する黄色いサーフボードと高波を警告する看板のレプリカ。何かが始まりそうな予感はある。今にも幕が上がりそうな。だが、コモンテラスはいつも無言だった。ある柱の側面にこう書かれている。「コモンテラスで騒ぐこと禁止」と。なるほど、無言でいなければならないわけか。都市として運営されていない、とあの声は言った。 長いあいだ、わたしはこの一街区をさまよっていた。街区の外には出なかった。そろそろアトリエに戻らないとな、と思いながら歩き続けた。その距離と時間は日課の域をとうに超えていて、あの循環を逸脱しつつあった。アトリエに戻ったら、わたしはこのことについて書くだろう。今や、すべての風景は書き留められる。見過ごされてきたものの言語化が行われる。そうしたものが、気の遠くなるほど長いあいだ、連綿と積み重ねられなければ、文化は発生しない。ほら、見えるだろう? 一一号棟と一二号棟とを繋ぐ渡り廊下の上から、東京都心の風景が確認できる。東雲運河の向こうに豊洲市場とレインボーブリッジがあり、遥か遠くに真っ赤に染まった富士山があって、そのあいだの土地に超高層ビルがびっしりと生えている。都市は、瀕死だった。炎は上がっていないが、息も絶え絶えだった。密集すればするほど人々は分断されるのだ。

まあいい。そろそろ帰ろう。陽光は地平線の彼方へと姿を消し、かわりに闇が、濃紺から黒へと変化を遂げながらこの街に降りた。もうじき妻が都心の職場から戻るだろう。今日は有楽町のもつ鍋屋で持ち帰りのセットを買ってきてくれるはずだ。有楽町線の有楽町駅から辰巳駅まで地下鉄で移動し、辰巳桜橋を渡ってここまでたどり着く。それまでに締めに投入する飯を炊いておきたい。 わたしは一二号棟一二階のコモンテラスにいる。ここから右斜め先に一一号棟の北側の面が見える。コンクリートで縁取られた四角形が規則正しく並び、ところどころに色とりどりの空洞が光を放っている。緑と青に光る空洞がわたしのアトリエの左隣にあり、黄と黄緑に光る空洞がわたしの自宅のリビング・ダイニングおよびベッドルームの真下にある。家々の窓がひとつ、ひとつと、琥珀色に輝き始めた。そのときだ。わたしのアトリエの明かりが点灯した。妻ではなかった。まだ妻が戻る時間ではないし、そもそも妻は自宅用の玄関ドアから戻る。闇の中に、机とそこに座る人の姿が浮かんでいる。鉄格子とガラス越しだからはっきりしないが、たぶん……男だ。男は机に向かって何かを書いているらしい。テラスから身を乗り出してそれを見る。それは、わたしだった。いつものアトリエで文章を書くわたしだ。だが、何かが違っている。男の手元にはMacがなかった。机の上にあるのは原稿用紙だった。男はそこに万年筆で文字を書き入れ、原稿の束が次々と積み上げられていく。それでわたしは悟った。
あんたは、もうひとつの世界にいるんだな。 どうかな、 で、さまざまに見逃されてきたものを書き連ねてきたんだろう? そうだな。
もうひとりのわたしは立ち上がって、掃き出し窓の近くに寄り、コモンテラスの縁にいるこのわたしに向かって右手を振ってみせた。こっちへ来いよ、と言っているのか、もう行けよ、と言っているのか、どちらとも取れるような、妙に間の抜けた仕草で。

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Photo Location Of Tokyo. #m10d #m10 #leica #Tokyo #ライカ #photooftheday (辰巳の森海浜公園) https://www.instagram.com/p/B_rOIeSH8So/?igshid=w70l6djqdb93
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国会審議結果 5月16日(木)
衆議院 09:00 農林水産委員会 質疑無し 09:00 憲法審査会 質疑無し 13:00 本会議 議事日程 第 一 戸籍法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 二 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣 提出) 第 三 放送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 四 食品ロスの削減の推進に関する法律案(消費者問題に関する特別委 員長提出) 第 五 船舶油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 六 中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等 の一部を改正する法律案(内閣提出) 第 七 学校教育の情報化の推進に関する法律案(第百九十七回国会、遠藤 利明君他六名提出) 討論 一、「平成三十一年度以降に係る防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整 備計画(平成三十一年度~平成三十五年度」に関する報告について 質疑者 熊田裕通(自由民主党) 本多平直(立憲民主党・無所属フォーラム) 渡辺周(国民民主党・無所属クラブ) 濱地雅一(公明党) 赤嶺政賢(日本共産党) 森夏枝(日本維新の会) 広田一(社会保障を立て直す国民会議) 参議院 10:00 内閣委員会 会議に付する案件 国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及 び原子力事業所の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関 する法律等の一部を改正する法律案(閣法第三四号)(衆議院送付) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査 質疑者 和田政宗(自由民主党・国民の声) https://youtu.be/hrxqjTs_akM 福島みずほ(立憲民主党・民友会・希望の会) https://youtu.be/V_BTlAWIgP8 木戸口英司(国民民主党・新緑風会) https://youtu.be/uPDsjQfxvIg 竹内真二(公明党) https://youtu.be/keJbo7YeUwo 清水貴之(日本維新の会・希望の党) https://youtu.be/afkegRN_WJ8 田村智子(日本共産党) https://youtu.be/_J0MZPI7fBk 10:00 法務委員会 会議に付する案件 表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案(閣法第三 〇号)(衆議院送付) 法務及び司法行政等に関する調査 質疑者 元榮太一郎(自由民主党・国民の声) 小川敏夫(立憲民主党・民友会・希望の会) 伊藤孝江(公明党) 石井苗子(日本維新の会・希望の党) 山口和之(日本維新の会・希望の党) 仁比聡平(日本共産党) 糸数慶子(沖縄の風) 10:00 外交防衛委員会 会議に付する案件 中央北極海における規制されていない公海漁業を防止するための協定の締 結について承認を求めるの件(閣条第三号)(衆議院送付) 外交、防衛等に関する調査 質疑者 小西洋之(立憲民主党・民友会・希望の会) アントニオ猪木(国民民主党・新緑風会) 高瀬弘美(公明党) 浅田均(日本維新の会・希望の党) 井上哲士(日本共産党) 伊波洋一(沖縄の風) 10:00 財政金融委員会 会議に付する案件 金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律の一部を改正する法 律案(閣法第一六号)(衆議院送付) 財政及び金融等に関する調査 質疑者 松川るい(自由民主党・国民の声) 風間直樹(立憲民主党・民友会・希望の会) 大塚耕平(国民民主党・新緑風会) 熊野正士(公明党) 藤巻健史(日本維新の会・希望の党) 渡辺喜美(無所属) 大門実紀史(日本共産党) https://youtu.be/QL5zQgih8n0 10:00 文教科学委員会 会議に付する案件 学校教育法等の一部を改正する法律案(閣法第二二号)(衆議院送付) 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査 質疑者 今井絵理子(自由民主党・国民の声) 杉尾秀哉(立憲民主党・民友会・希望の会) 新妻秀規(公明党) 高木かおり(日本維新の会・希望の党) 櫻井充(国民民主党・新緑風会) 吉良よし子(日本共産党) 10:00 厚生労働委員会 会議に付する案件 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律 案(閣法第三八号)(衆議院送付) 社会保障及び労働問題等に関する調査 質疑者 自見はなこ(自由民主党・国民の声) 吉良よし子(日本共産党) 宮崎勝(公明党) 山本香苗(公明党) 石橋通宏(立憲民主党・民友会・希望の会) 川田龍平(立憲民主党・民友会・希望の会) 磯崎哲史(国民民主党・新緑風会) 伊藤孝恵(国民民主党・新緑風会) 東徹(日本維新の会・希望の党) 薬師寺みちよ(無所属クラブ) 10:00 農林水産委員会 会議に付する案件 農地中間管理事業の推進に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第 二三号)(衆議院送付) 農林水産に関する調査 質疑者 岩井茂樹(自由民主党・国民の声) 進藤金日子(自由民主党・国民の声) 小川勝也(立憲民主党・民友会・希望の会) 徳永エリ(国民民主党・新緑風会) 里見隆治(公明党) 儀間光男(日本維新の会・希望の党) 紙智子(日本共産党) 10:00 経済産業委員会 会議に付する案件 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査 質疑者 真山勇一(立憲民主党・民友会・希望の会) 浜口誠(国民民主党・新緑風会) 石井章(日本維新の会・希望の党) 辰巳孝太郎(日本共産党) 10:00 国土交通委員会 会議に付する案件 道路運送車両法の一部を改正する法律案(閣法第三九号)(衆議院送付) 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査 質疑者 赤池誠章(自由民主党・国民の声) 野田国義(立憲民主党・民友会・希望の会) 増子輝彦(国民民主党・新緑風会) 矢倉克夫(公明党) 室井邦彦(日本維新の会・希望の党) 山添拓(日本共産党) 平山佐知子(無所属クラブ)
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【辰巳の森海浜公園】 アクセス便利な都会のオアシス 東京メトロ辰巳駅から徒歩7分の好立地。 都心からのアクセスも良好で、気軽に自然を満喫できます。 週末のリフレッシュに、辰巳の森海浜公園でバーベキューはいかがですか?
BBQ太郎東京店
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辰巳の森海浜公園でお花見。
cherry blossoms in full bloom at tatsumi no mori seaside park.
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反オリンピック引継ぎイベント Day 4「反五輪湾岸ツアー」
情報の更新がのんびりですみません。昨年11月に平昌とパリから反五輪の仲間を招いて行われた反オリンピック引継ぎイベントのもようを順次お届けします。
まずは11月23日にオリンピック災害おことわり連絡会(おことわりんく)の主催で行われた反五輪湾岸ツアーをご紹介!

ツアーのスタート地点となったのは築地市場。築地市場は昨年10月、多くの反対の声にも関わらず豊洲市場への移転に伴い封鎖され、解体工事がガンガン進められている。その跡地はオリンピック開催中の駐車場となる。その後の用途として国際会議場やホテルを建設する再開発方針を1月東京都が発表。都知事小池百合子は「築地は守る」という発言を易々と裏切ろうとしている。 訪問時は閉鎖から約1か月の頃。大変な時期にも関わらず、築地女将さん会の方々をはじめ築地を守る取り組みに携わって来られた方々が私たちを案内して下さった。

オリンピック組織委は東京大会の会場を、64年大会の“レガシー”を引き継ぐ「ヘリテッジゾーン」と湾岸の「東京ベイゾーン」の2つに分けて呼んでいる。私たちはレインボーブリッジを渡り、オリンピック会場や高層マンションなど巨大開発が集中する「東京ベイゾーン」へ向かった。

レインボーブリッジの遊歩道から、晴海選手村(正面)、豊洲市場(右)、有明(写真枠外)、そしてあちらこちらに林立するタワーマンションがひとまとめに見られ、いかに集中して開発が行われているか実感できる。

トライアスロンなどの会場となるお台場海浜公園。2017年夏の東京都の調査で、基準の20倍にもなる大腸菌が検出され問題になっている。都は水中にスクリーンを張って大腸菌の流入を防ぐ対策を検討しているというが…。

一行は有明へ。有明は有明テニスの森公園、有明BMX会場、有明体操競技場、有明アリーナ、そしてメディアセンターとなる東京ビッグサイトなど、オリンピック施設がとりわけ集中するエリアだ。


有明テニスの森公園は約16万平米の敷地に48面のテニスコート、1万人収容の有明コロシアムなどを有し、スポーツを楽しむ人々で賑わう場所であったが、現在、110億円をかけてオリンピックのための改修工事が行われ、公園は全面的に封鎖されている。 私たちの訪問直前の10月、有明テニスの森公園の工事を請け負っていた会社が経営破綻し作業が中断していると聞いていたが、見たところ動いている作業員の姿もちらほら。 東京都は1月に業者の選び直しを行い2社と契約したというが、オリンピックに間に合わせるためといって作業の遅れのしわ寄せが現場の労働者にいくことが大きく懸念される。


こちらは有明体操競技場(体操・ボッチャ)。収容人数12,000人。総工費は200億超。組織委のHPでは仮設会場と書いてあるが、現場を訪れた参加者からは「え、こんなガッツリ作って仮設?」「仮設に200億?」と驚く声も。大会後は都に譲渡され、中小企業振興のための展示場として10年程度利用するという。果たして採算がとれるほど需要があるのか。都が負の遺産を抱え込むだけではないのか。


有明体操競技場から道路を隔ててすぐ隣には有明アリーナ。総工費360億円、収容人数15,000人で、バレーボールや車イスバスケの会場として利用される。オリンピック会場の建設現場には、白い鋼板に競技のPRや子どもたちのオリンピック礼賛ポスターがぎっしり展示されている。これは以前、反五輪の会でツアーを行ったときも報告したが、改めて見てもうんざりだ。 また、この有明アリーナとこの後訪問するオリンピックアクアティクスセンター、そして海の森水上競技場では、建設時の型枠に使う合板のために、インドネシアやマレーシアの木材が大量に輸入され、熱帯雨林や先住民族の暮しが破壊されていると環境NGOが告発している。

有明を離れ東雲を過ぎ、辰巳へ入ると、タワーマンション群は姿を潜め、都営団地や倉庫など同じ江東区でも少し街の雰囲気が変わる。 辰巳の森海浜公園では水泳競技の会場となるオリンピックアクアティクスセンターが建設されている。総工費567億円。大会後も毎年6億3800万円の赤字を出す。 すぐ近くに既にバブル期に建設された東京辰巳国際水泳場があるが、客席数や水深が足りないなどの理由で、この無用の長物を新規建設することになったという。

東京辰巳国際水泳場前。すぐ奥に写っているのがアクアティクスセンター。ここから少し離れた枝川には、かつて返上された1940年東京オリンピックの頃、各地から在日朝鮮人の人々が移住させられてきた。その歴史的背景を紹介する反五輪の会メンバー。(→参考記事)

そしていよいよ、ツアーの最終地点、晴海選手村へ。 まずは看板前で、バンクーバー以来各都市をつないできた反オリンピックトーチを掲げ、オリンピック反対を高らかにアピールする。


HARUMI FLAGとは、訪問直前に発表された晴海再開発のプロジェクト名称。選手村建設をめぐっては、1300億円の都有地が130億円でデベロッパーに売り払われており、住民訴訟も起こっている。 選手村はオリンピック後は約5600戸のタワーマンションとなるが、選手村から住宅への改修費用500億円は都が負担する。都はデベロッパーに対し、なんと至れり尽くせりなんだろう!

写真左手は三井住友建設担当工区。写真右手は前田建設が担当する工区で、2018年1月に、作業員がクレーンと手すりに挟まれる労災事故が発生した。ツアーではそんなことを説明しながら歩いたが、その2カ月後、同じ現場で再び労働者の転落事故が起きてしまう。

晴海ふ頭から選手村を臨む。

晴海ふ頭はオリンピックムード一色に装飾されていた。(見えづらいけど、両側にオリンピックの歴史を紹介するパネルもある。)その空気をぶち破るように、反オリンピックトーチをかかげ記念撮影。オリンピックはいらない!どこにも!
※オリンピック会場の現状については、OurplanetTV「五輪会場の工事現場を公開~一部で遅れ」02/15もおすすめです!
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 7月18日(月) #先勝(壬申) #海の日 旧暦 6/20 月齢 19.0 年始から199日目(閏年では200日目)にあたり、年末まであと166日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 7月の後半戦💦二日目の今日は 「海の日」ですね✋早朝は☀が 照ってたのですけど、今は曇り 空一面が斑雲(マダラグモ)ぽい のかな❓青空が見えなく埋め 尽くされた感じっすね✋正確に は、何の雲なのか専門家では 無いので判定は出来ないが雲っ て高さと形で種類が決まるそう 10種類ぐらいあるそうですが それしかないの❓ってな気に もなりますが、今見て来た限り では、高積雲か層積雲か層雲の 様な気がします✋って事で今日 は何も予定がないので家で片付 でもしてよいうかと思います🙏 . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #第40回衆議院議員総選挙(ダイ40カイシュウギインギインソウセンキョ). 1993(平成5)年7月18日(日)先負.に日本で行われた国会(衆議院)議員の総選挙がありました。 反自由民主党票が野党第一党の日本社会党ではなく、保守系新党に流れ、自民党・社会党が大敗した。 自民党と社会党の対立構造からなる「55年体制」を終焉させた選挙でした。 また2021年現在、中選挙区制で行われた最後の衆議院議員選挙である。 . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。 寝坊は、もっての他とされますね😅💦 . #大明日(ダイミョウニチ). 民間暦でいう吉日の一つ。 通例、甲辰・甲申・乙未・乙丑・丙辰・丙午・丁卯・丁未・戊辰・己卯・己酉・庚戌・辛未・辛酉・辛亥・壬午・壬申・癸巳・癸酉の一九日と されるが、異説もある。 この日は、建築・旅行・婚姻・移転などすべてのことに大吉であって、他の凶日と重なっても忌む必要がないともいう。 . #神吉日(カミヨシニチ). 「かみよしび」ともいい、神社への参拝や、祭礼、先祖を祀るなどの祭事にいいとされています。 この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . #海の日(七月第三月曜日). 1876(明治9)年7月20日(木)先負.に明治天皇が東北巡行を終え、船で横浜に着いたことから設けられた「海の記念日」。 その後、1996(平成8)年に「海の日」として国民の祝日になるが、2003(平成15)年からは祝日法の改正により7月の第3月曜日となっている。 「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」がその趣旨。 . #夏チョコの日(七月第三月曜日). . #マドレーヌの日(七月第三月曜日). . #発泡スチロールの日(七月第三月曜日). . #ミールキット(Kit Oisix)の日. . #カナデルチカラの日. . #紀州大水害. . #光化学スモッグの日. . #大河内傳次郎忌. . #防犯の日(毎月18日). . #頭髪の日(毎月18日). . #ファーストエイドの日(毎月18日). . #ホタテの日(毎月18日). . #北海道清酒の日(毎月18日). . #二輪・自転車安全日(毎月18日). . #観音の縁日(毎月18日). . #米食の日(毎月18日). . #米の日(毎月8、18、28日). . ●ネルソンマンデラデー(国際デー). . ●ウルグアイ憲法記念日. . . ■今日のつぶやき■. #船は帆でもつ帆は船でもつ(フ��ハホデモツホハセンデモツ). 【解説】 帆があればこそ船は役に立ち、船があればこそ帆も役に立つ。 人も互いに助け合い補い合って、はじめて世の役に立つことが出来る事を云う。 世の中は互いに助け合って成り立って居ると云う例え。 . . 1962(昭和37)年7月18日(水)仏滅. #森野熊八 (#もりのくまはち) 【料理人、料理研究家、タレント】 〔神奈川県〕 . . (牧野記念庭園) https://www.instagram.com/p/CgIlikVv0v0asKNHMo4xav4Cp9WUsnDs7Xthvk0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#先勝#海の日#第40回衆議院議員総選挙#大明日#神吉日#夏チョコの日#マドレーヌの日#発泡スチロールの日#ミールキット#カナデルチカラの日#紀州大水害#光化学スモッグの日#大河内傳次郎忌#防犯の日#頭髪の日#ファーストエイドの日#ホタテの日#北海道清酒の日#二輪・自転車安全日#観音の縁日#米食の日#米の日#船は帆でもつ帆は船でもつ#森野熊八#もりのくまはち
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2015-08 吉祥寺マンダラ2

日 6木 7金 8土 B 月 尖 水 木 2015 AUGUST LIVE SCHEDULE MANDAFLA 2 City Hole's Bar 【第4回やちむん夏祭り】 やちむん刺激茄子 音酔オミ(o.g)イナ(ds)アキコ(key) パンチョス・ガワラ 中川海(※川) 奈液重機(vO.g)長谷川生(fl.tp) (cho) 和田充弘(tb)横沢城(ds) Panchos.G(vo.g)Fuu(g) Panchos.Jr (b)Nan (cajon) Mana.O (perc) 18:30/19:00 滝本晃司 vopt.g) 1a.00/S. 歌歩高島生典(vo)野田浩三(9)沢井秀夫(cajon) 小川剛(vo.g)/セキトシュキ(vo.g) 【ポンバー企画・其の7】 タカスギケイ(g) Koyu(b) ボンバードラミ(vo.g)越智療彦(b) 【集まったらさらに面白くなる予感のする人々 vol.25】 大木温之(サビーズ)) 石川浩司(バスカルス) はかまだ卓(サード・クラス) 18:30/19:00 前売¥3000 当日¥3500 藤井貴子(vo.mountain duicimer) 森田光(vo.g)/早方大(vo.g) MiyuMiyu yukiko(vo.g) misa(b) OCCURPOO w200 【長谷川繁 Birthday Livell 】 18:30/19:00 長谷川繁 名手久調(pf)金子信之(b) 松園さとし(perc)Mayuka(cho) 遠藤亜美(cho) 有坂ともよ(cho) (VO)吉川万里ゑ(cho) 日百合番(cho)David Cruz(cho) 【吉賀大史郎ワンマンLIVE 】 大史郎(o) 森田航(g)斎藤渉(pf)ダディー直?(b) Blacky Kuroda(ds) 18:00/19:00 松浦湊(vo.pf)/スズキカヒロ(vo.g) pakira(vo.g) ナガタク 永瀬晋(vo.g)田一盛(9) ちばり(o.三級)/生田粋(vo.g) 飯浜ゆきこ(vo.g)/純度タカシ(vo.g)/& more 大海有輝(vo.g)/RIQUO(vo.pf) 今泉沙友里(vo.g) 【るーずばんてい企画「今宵、愛すべき馬鹿に乾杯!」】 カオル(脇本カオル.Vo)/foolish fish 清水友美(vo.pf)林潤(g) るーずばんてい 都克裕(vo.g)柿沼期音(ds.cho) 【おおたなおこワンマン〜さんきゅーな順安(うたげ)祈りの季節編?】 さんきゅーバンド allspice おおたなおこ(vo.g.harp) pipooまっきー(9) pipooゆっきー(b.mandrin) 渡辺あきひこ(ds) シャルゲスト ※スベン pipoo 812ー9) は18=b.mandrin 田中裕之(pf) 18:30/19:00 "Zouu +orink SWEET SALON NAGOYA NO TOMODACHE 角田波健太波バンド Sweet S?nshine 長谷川繁 Birthday Live!! 紙コップス スウィートサロン /名古屋の友達 紙コップス/角田波大波バンド/Sweet Sunshine 知久寿焼(o.g) 月 火 水 木 21 金 【解禁3】 願瀬雅代(30x)若林美保(dance)スガダイ KYOKO Sound Laboratory 木村恭子(マリンパ、ピアノ、歌)田村佳代子(マリンパ、パーカッション) 小田もゆる(マリンパ、バーカッション) 雨本ふみ(vo.g)/さくら(vo.pf) mAdE.コノミ美希(vn)タカスギケイ(g) 田原キヨ(b) 丸本達也(vo.g)竹内大輔(p/WAKAKOwn)/矢本健士(vo.g! 【桜井明弘special live 2015 】 桜井明弘&The Safety Boys 桜井明弘(vo.g)藤川栄治(ds)山下政一(b)※井良(g)奥山信館(pf) ミュージシャン:辰巳小五郎(tp)北守一生(sax)衣山悦子(tb) 池島ゆたか(Mr.pink-)寒空はだか(歌うスタンダップコミック) 佐々木麻由子(ビンク映画の女王)酒井あずさ(世界四大熟女) 【スウィートサロン/名古屋の友達】 紙コップスおもての2のssiokeytromibone) 角田波健太(Vo.g)渡辺久範(ds) 角田波健太波バンド 吉田悠?(二胡)jr(sax)部将典(b】 tomoyo(vo.key) 磯たか子(vo.key) 山口良(g】 Sweet Sunshine ※本真也(5)三浦智津子(as)関彦(perc) 【?乙三のマンスリーディvol.7〜】 大竹制作(vo.pf)大竹幸平(g)用野(b) NI? 糖売が(ds)大良知(Sax)場本賞久(む) 大竹創作(o.pf)/白石遼一(vo.g) 19:00/ 火 【昭和は遠くなりにけり2】 三上寛/サスケ/桜井明弘 若林美保 前売¥3000 sonimarium takafu(b.g) にゃおい笑子(ds) Mitsuyo Mitsuyo(vo)青山祐己(pf) 菊池透(b)村上洋1(VC) 菅原新治(vIn.glocken.etc)川口車也(ds) 北澤コイチーズ/ロッキンシューズ/& more THE KANGA/ザ・シダ��マカバー the IGNORANTS 双六事 =シイケタカシ(vo.g)橋本大輔(b) 鈴木晶久(g)中原由貴(ds) /& more なぎら健壱(o.g)+OWN RISK 17:00/ 【晩夏のノスタルジィ】 KION 小熊英二(vo.g)佐々木絵実(accd.鉄酵) Waseion 関賢基(vin) 久野幹史(リュート) [ゲスト」藤野由佳(accd.) ¥3000 前売¥2500 蛇腹姉妹佐々木絵実(accordion)※野由佳(accordion) 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 時間:開場 18:30/開演 19:30 出演希望の方は、デモテーブ・写真をご用意の上ご来店下さい。 8.8SAT 8.22SAT NEXT MONTH 曼茶羅音楽出版所風アーティストリリース情報!! 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビルー Tel/Fax:0422-42-1579 南壽あさ子 9.2 wed…・イーヨ・イディオット XOJAE I ALRUM TPanoramas 9.4…くものすカルテット 9.5 ant…・渋さ知らズ劇場 9.9 wed 東京大衆歌謡楽団・屋繁男 Tavc chctany http://nasuasaco.com 9.11fr & 12sat Lonesome Strinas and Mari Nakamura 2days 〜フォークロア・セッションのアナログ盤発売記念〜 THE TON-UP MOTORS 2nd ALRUM TKEEP ON STANDINGILI 2015.01.28 release ntp://theton-upmotors.com MANDELA 古祥寺駅 南口 9.22ue ?CD発売記念? 図?館 http://www.mandala.qr.jp ライブ終了後 AM0:00 まで営業しております。
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