#週末ワーク
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記事の概要と目的
副業を検討しているエンジニアにとって、「どこから始めればいいのか」「自分に合った案件はあるのか」といった不安はつきものです。この記事では、エンジニア向け副業エージェントの中からおすすめのサービスを厳選し、それぞれの特徴や活用方法をわかりやすくご紹介します。
副業の案件を効率よく見つけたい方や、自分のスキルに合った仕事を探している方にとって、エージェントの存在は心強いサポーターになるでしょう。この記事を通じて、信頼できるエージェントと出会い、理想の副業ライフをスタートさせるためのヒントを掴んでいただければ幸いです。
副業エージェントを活用するメリット
副業エージェントを利用することで、希望の働き方に合った案件紹介を受けられるだけでなく、契約面やスケジュール調整などの手続きもサポートしてもらえます。特に週1〜2回の稼働や、フルリモート勤務を希望する方には、こうしたサービスの活用が大きな武器となります。
筆者の簡単なプロフィール(現役エンジニアとしての視点)
筆者はシステムエンジニアとして20年以上の経験があり、企業常駐・リモート開発の現場でさまざまな働き方に触れてきました。近年では副業支援に関わる案件にも携わり、エージェントを通じた業務委託やマッチングの動向にも関心を持っています。本記事では、現場感覚と実務経験をもとに、副業エージェント選びのポイントをお伝えしていきます。
副業エンジニアにおすすめのエージェント7選!案件の探し方と注意点も解説
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空き家を活かして月300万!? 未経験から始める「キクラゲ栽培フランチャイズ」とは?
本田知香です。 「副業、興味はあるけれど、何から始めたらいいのかわからない…」そう感じているあなたへ、今回は新しい副業の形として注目されている「キクラゲ栽培フランチャイズ」をご紹介します。 キクラゲ栽培と聞くと、難しそう…と感じるかもしれません。しかし、このフランチャイズは、未経験の方でも始めやすいように、徹底したサポート体制が整っているんです。空き家や遊休地を活用して、地域活性化にも貢献できる魅力的な副業。初期費用を抑えつつ、自分のペースで取り組めるという点も、忙しい現代人には嬉しいポイントですよね。 この記事では、キクラゲ栽培フランチャイズの具体的な内容から、気になる収益モデル、そして実際に成功している事例まで、解説していきます。あなたの副業選びのヒントになること間違いなしです。さあ、新しい一歩を踏み出すために、一緒に見ていきましょう。 プレスリリース 副業で始める「キクラゲ栽培フ…
#キクラゲ栽培#クールコネクト#ビジネスチャンス#フランチャイズ#みどり市#伊勢崎市#前橋市#副収入#副業#副業探し#加須市#収入アップ#在宅ワーク#地産地消#埼玉県#新規事業#桐生市#空き家活用#群馬県#起業#農業#農業ビジネス#週末起業#遊休地活用
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2024.07〜2024.08 ひとこと日記
7.30-朝寝坊してバイトを休んだ。夜に彼と口喧嘩した。ないものねだりばかりしてしまう。今週末、彼がチェコから日本に迎えに来るのにこんな状態でどうするんだろうね。
7.31-1ヶ月限定バイトの最終日。まわりのひとに大変良くしてもらった。チェコに行くことをリーダーのおじちゃんに話したら30年前にカナダで買ったオリンピックのトナカイのキーホルダーをくれた。大事にとっておいたのか、袋に入ったままで状態の良いものだった。わたしがこんなものをもらっていいのだろうか。
パリ五輪の男子バスケ/バレーの試合を観る。誤審ピック。
8.1- 茹だるような暑さ。何もしたくない。ちょっと黄体期特有の精神不安の症状が出てる気がする。ピルを飲み始めてからはほとんど見られなかったのでこの感覚に懐かしさを感じる。高校〜20代���半はかなり悩まされていたな。
8.3-チェコの彼が日本に来た。
8.9-チェコの彼がチェコに帰った。
8.12-母親と縁を切った。わたしに対する父の本音を聞いた。夜、居場所がなくてネットカフェにいたけど、男臭くて嫌だった。
8.13-ちょっと詐欺らしいものに引っかかってしまい、でもクーリングオフ期間だったので解約できて全額戻ってきたのでよかった。心がフラフラになってるから騙されやすい。
8.14-彼の誕生日。南海トラフは来なかった。新しいアパートを決めた。不動産の担当が仕事できなくて不安。
8.17-彼とわたしの今までの思い出アルバムを3時間くらいかけて作った。仕上がりが楽しみ。
8.18-アルバムが出来上がったのでカメラ屋に取りに行く。完璧な仕上がりだった。これを渡しても心が戻って来なかったら諦めがつくと思った。今日、彼はイギリスから帰国。
8.19-内定先の代表と融資を受けた銀行の担当者とのやり取りを聞いていて、絶対この人の元で働いたら後々面倒なことになると思った。
8.20- 代表と話をして正社員ではなく業務委託で仕事を受けることになった。それでよかったと思う。思ったことはなんでも言ってくれと言われてたので、昨日の銀行とのやり取りのこと正直に話したらそれは言ったらだめだったらしく怒っていた。わたしには判断がつかなかった。/パソコンがようやく直ってうれしい。SSDを交換した。
8.21- 最近、早朝に目が覚めてしまう。ひたすらTwitterをスクロールした。意味のないことをして現実逃避したかった。夕方までうたた寝とそんなことを繰り返していた。/今更Wednesdayを見始めた。ハンドが可愛すぎる。わたしもほしい。
8.22- 久々に弟と出かけた。憎たらしくてかわいくて大好き。通っている塾でどんな指導を受けてるのか分からないけど、あんまり良くなさそう。でも私の子ではないから、私に決定権はない。
8.23-朝起きたら風邪っぽい。代表が38度も熱があったのに隠して私を事務所に呼んだからもらったな。地獄に堕ちてほしい。/不動産会社の求人に応募している。職務経歴書を修正していたら、今月末で有効期限が切れる資格があることに気づく。更新の��めの試験を月末までに受けなきゃ… / ずっと寝ていても頭が痛くなったり筋力が落ちたりしなければいいのになぁ
8.24-明日、あの事件ぶりに彼会う。まだ2ヶ月か。すごく昔のことのよう。図書館へ行って、彼に手紙を書いた。/ 一日中眠たいけど、涼しい部屋で好きな時間にゆっくり眠れない環境だから早く引っ越したい。明日面接なのもだるい。
8.25-午前、面接。9時17時の求人に応募したのに、実際は8時45分18時だった。最近こんなことばかりな気がする。/ 午後、元彼に会う。本当はすぐにさよならのはずがカフェでゆっくり話をした。アルバムはパラパラと見ていた。心に届いてなさそうだった。別れ際、これで最後って言われたけど私は信じない。だってハグした時、思い切り勃ってたから。わたしのこと、まだ愛してるに決まってるなんて思ったらだめでしょうか。
8.26-オンラインの日本語教師登録をした。自己紹介ビデオをつくってみて、思いのほか楽しかったけどめちゃくちゃ疲れた。動画編集を仕事にしている人、尊敬。/ Amazonの配達サポートの在宅ワークに応募した。応募に必要なテストが実際の仕事のシミュレーションのようで楽しかった。受かるといいな。/ なんか今日とてもがんばった感あるけど、まだ無職、家無し。
8.27- 賃貸不動産会社の1日入社体験。当然無給だと思っていたけど、最後に日当をいただいて驚いた。何もしていないのに… 。今回は勤務条件が募集要項と違っていたので辞退するつもりだけど、今後、就職先を決める上で勉強になったことがたくさんあった。動いてよかった。
8.28-アパートの契約完了。あと3日。父に来週出て行くからお世話になりましたと伝えたら、夕ご飯に少しいいものを買ってくるようになった。わたしがほしいのはそういうことじゃない。/ 夜、悩んだ末に元彼に電話。地雷を踏まないようつま先立ちで会話する。引っ越しを手伝うかどうかは明日まで考えさせてくれ、と保留。会いたい。
8.29-「引っ越し手伝うよ、でもよりを戻すわけじゃないからね」と連絡が来た。
8.30- 今日現在稼ぎ口がメルカリしかない。エネルギーが有り余っているから配達なんかのアルバイトをしたい。
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2025年3月16日(日)

西本願寺の宿泊施設・聞法会館では、<おてらくご>という落語会を(コロナ前��では)時々開催されていた。今回久しぶりの開催ということで、会場へ行くつもりであったが(天気が悪いので)YouTube配信を楽しんだ。今日は笑福亭松喬師、本願寺に関わりの深い「お座参り」を初めて聴かせていただいた。画面でおわかりの通り、Appleの教職員割引の最後の戦利品=iPadMiniの初めての出番でもあったのだ。

4時45分起床。
日誌書く。
ツレアイの起床を待って、洗濯開始。

朝食には、昨晩の鍋の残りの野菜をいただく。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。

noteから5周年記念のバッジが届く。コロナによる在宅ワークを意識して、<私と落語>というメモを書き始めたのが最初だった。4月からは、noteの役割についても、再考しないといけない。

ライフ西七条店で買物、特売のハウスの袋麺、2割引の鶏もも肉。
BSでカーリング世界選手権予選(女子)を観つつ、iPadをセットして<おてらくご>の開演を待つ。
笑福亭松喬師の「お座参り」「テレスコ」の2席を楽しむ。

ランチは2色スパ、タマゴとブロッコリー・ベーコンとピーマン。
録画番組視聴、土曜は寅さんから
第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎
旅の途中、静岡県の大井川にかかる蓬莱橋で雲水(大滝秀治)に、“女難の相”があると見立てられた寅さん。早速、失恋した小島瞳(泉ピン子)を慰める。さらに、木曽路をゆくバスの中で、博の父・飈一郎(志村喬)と再会。「今昔物語」を例えに“人生の儚さ”を教えられ、柴又へ戻ってくる。ちょうどその頃、とらやには、美しい女店員・荒川早苗(大原麗子)がつとめていた。美人の出現に「今昔物語」もなんのその、張り切る寅さんだったが… 離婚を決意して別居中の美しき人妻、荒川早苗に大原麗子。早苗と二人きりのとらやでの寅さんのリアクションがおかしい。第1作、第8作に続いて、これが三度目となる志村喬演じる、博の父と寅さんの絶妙のやりとり。コミュニケーション不全の博よりも、飈一郎と寅さんとの関係は濃密である。「今昔物語」が、いつしか「コンニャク物語」になってしまう寅さんにとって、やはり美女の出現は、人生そのもの、という展開の妙。早苗のいとこで、彼女に密かな好意を寄せている高校教師・添田肇を、東映の室田日出男が好演している。
軽く午睡。

セントラルスクエア花屋町店で買物、煮出しパック・削り節・小麦粉・アスパラガス・茄子。
今夜は天ぷら、手羽中・アスパラガス・サツマイモ・ナスを��げる。

食事しながら録画モードでサラメシ、今夜が最終回。
(最終回)首里城の漆職人▽小豆島しょうゆ蔵▽ドクターイエロー
初回放送日:2025年3月13日
14年にわたってお届けしてきたサラメシもいよいよ最終回!▽2019年、火災に見舞われた沖縄の首里城。再建に携わる漆職人の仕事ぶりとサラメシを拝見!▽香川県・小豆島で150年以上続くしょうゆ蔵。昔ながらの木おけ仕込みのしょうゆづくりにこだわる中、5代目が始めたのが…▽1月末に引退したJR東海のドクターイエローT4編成。引退目前の検測にお邪魔し、共に歩んできたベテラン検測員の仕事とサラメシを見つめる。
日本の話芸から、
春風亭一之輔 落語「笠碁」
初回放送日:2025年3月16日
春風亭一之輔さんの落語「笠碁」をお送りします(令和7年2月28日(金)千葉県袖ケ浦市民会館で収録)【あらすじ】とある大旦那、子どものころから仲がいい別の店の大旦那と、へぼな碁を打つのがなによりの楽しみ。ある日、「待ったなし」にしましょうと決めて打ち始めたのだが、やはり待って欲しいと言い出してしまう。相手は待てないと拒むので、あの手この手で説得するのだが…
刑事コロンボ
(10)「黒のエチュード」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。映画監督としても活躍した俳優のジョン・カサベテスが、愛人のピアニストを殺害した指揮者を演じる。 一流楽団の理事長の娘を妻に持ち、楽団の指揮者を務めるアレックス・ベネディクトは、愛人のピアニスト、ジェニファーから離婚を迫られていた。離婚すれば今の地位を確実に失うアレックスは、コンサート本番前に楽屋を抜け出し、ジェニファーを殺害。用意しておいた遺書をタイプライターに残して自殺に見せかける。だが、タキシードの襟につけていた花を現場で落としたことに気づく。
片付け、入浴、体重は2日で1,100g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。

辛うじて3つのリング完成。
明日からは、退職後の生活リズム形成のための2週間、頑張らねば。
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11/4 9時から※1 gaga を受けに※2 Mark Moris Dance Centerへ。荷物を置いて広いスタジオのどこでストレッチをしようかとキョロキョロしていたらTrisha Brownのクラスで同じペアだった女性がいて小さく手を振りアイコンタクト。座るべき場所は自ずと決まる。クラスは1時間かけてゆっくりと体を目覚めさせていくチルいガガで、燃えるような体験を求めていた自分にとっては少し期待外れ感。クラスには高齢の方がそれなりの数いて、それもあってのメニューだったのかもしれない。クラスを終えてスタジオ内を見て周り、MMDCの隣にある本屋さん(素晴らしかった!)をチェックし、次のクラスのあるGIBNEYまで歩いてマンハッタンまで。※3 ブルックリンブリッジ を歩いて渡った。
※4 Emergent Improvisationのクラスは4時からスタート。そこでも先週会った別の人と再会した。こうしてちょっとずつネットワークは出来てくいく。自己紹介は「名前/プロナウン/今の自分を色で表すなら/今自分にこんな技術があったら」について。Emergent Improvisationについての簡単な説明がなされ、さっそくワーク。部屋を4分割し、それぞれのエリアでのルールを設け、ひたすらに即興。時に踊り、時に立ち止まり、時に音を出し、時に演じながら動物や現象になっていく。2時間ずっと即興なんて果たして成立するのかと訝しんでいたけど、思考に退場していただくためには必要な時間だった。沢山泣いたあとのような心と体になって終了。なんとも不思議な体験。ヤバかった。
夜は※5 俊平さんと待ち合わせしてmovement researchによるイベントを見に※6 JUDSON MEMORIAL CHUARCHへ。この日は3組のアーティストが小作品を発表していた。長編の一部を切り取ったような人もいれば、短編のキレた作品を持ってきた人もいるようだった。パフォーマンスアート、モダンダンス、コンテンポラリーダンスを一夜にキュレーションするmovement research、恐るべし。場の運営のされ方も良い意味でゆるく、集まっている人たちも熱心にメモを取る学生風の若者から老人まで多様。前日の即興イベントで出会ったダニー(miss you!)にも再会。集まった皆で会場を片付け、ほくほくしながら帰り道に俊平さんとグリニッジヴィレッジのジャズバーに立ち寄って感想大会。movement researchは今回の滞在で間違いなく重要な団体の一つ。彼ら��こと、もっと知りたい。

11/5 13時から※8 We speak English@Chatham Square Library。会場の図書館はチャイナタウンのど真ん中にあった。チャイナタウンにはそれまでのどことも違う活気があった。活気とも違うな、「生きてます、生活してます、商売してます、ここで」というような淡々としたエネルギーだ。今日もまた違うニューヨーク。歩く速度で流れていく猥雑さと遠くの悠然たる摩天楼。それらを常に同時に視界に入れながら街を泳ぐ。
夜は※ 9 Ching-I Changが主催するCI JAMへ。先週で会ったJからの紹介。場所はブルックリンのグリーンポイントという涼しげなエリアにあるOPEN ARTS STUDIO。グーグルマップの言われるがままに辿り着いたのは古ぼけた雑居ビル。外にも中にもそれらしき案内は見当たらず。しばし建物の前で右往左往し、意を決して中に入る。知らない土地の知らない建物に入っていくたび、変な度胸がついていく。
生演奏で奏でられるドローンミュージックの中、薄明かりの部屋には30人ぐらいいただろうか、3時間ちょっとひたすらに身体で会話。時に静かに時に熱く、時に優しく時に遊び心をもって生まれる小宇宙。サウナ後のような状態になって参加者と話す。皆出自も職業も様々だ。会場を出るとjamにいた男性がデリのベンチに腰掛けながら旨そうにタバコを吸っている。彼の仕草の全てがかっこよくて、思わず自分も隣のベンチに腰を下ろして人生で一番美味いタバコを吸う。アイコンタクトから会話は始まる。彼はとても有名なバレエダンサーだった。そんな人もジャムにくるのか。おすすめの場所を何個も教えてもらう。
11/6 朝、ACC本部へ。オフィスに就くなりスタッフのDanielが自分が着ていた ※ 10 JUDGEのシャツを褒めてくれた。日本で何度となく着てきたけど、ただの一度も反応されたことなんてなく、ビックリしてうまく反応できなかった。せっかくのニューヨークなんだしNYHCっしょってことでトランクに放り込んだJUDGEのロンT、もうすっかりボロボロだけど捨てなくて本当によかった!
昼はMOMAをおかわり。ぐるぐると巡り、気の済むまで立ち止まりながらこの滞在は本物に、実物に出会うためにあるのかもしれないと思った。画像検索に(求めていた)体験はない。頭で知っていることも体では知らない。凄いと言われるものがなぜ凄いか、有名なものがなぜ有名なのか。それを知るために来たのかもしれない。
夕方は移動して ※11 The Barrow Groupでimprov1。自己紹介をし、ファシリテーターのSamはimprovについての簡単な説明したあとに皆に「付け加えることがないか」と聞く。すると’Improv is just fun’ ‘Improv is respect for athers’など次々に飛びだす。答えはいつも明確でシンプル。
初回にもかかわらず途中抜けして、チェルシーまで歩いて※12 SLEEP NO MOREへ。ごめんと謝るとみんな「マジでクラスはいいから早く行った方がいい!それだけの価値がある!」と猛プッシュ。

11/7 朝からGrowing A Body Like A Plantというmovement researchのクラス。 案の定道降りる駅を間違えたりしてギリギリの到着。会場であるDanspace projectは元々教会で、本来椅子が並んでいるであろう場所にはリノリウムが敷かれている。そこに20人ぐらいが静かにストレッチをしたり談笑したりしていた。他のクラスもそうだけど、稽古でも授業でもないのに平日の朝の10時からちゃんと人が集まるって凄くないか。みな何かを得たくて、あるいは何かを手放したくてここにいる。
クラスは目を閉じる瞑想のような時間から始まりボディワーク的な動きのリサーチ。そこから着目する部位を変えながら即興的に動いていく。徐々に激しく、とても激しく。そして時間が来るまで踊り散らかしていく。健やかさにたどり着くのがgagaだとしたらこのクラスは魂の浄化。踊りによる魂の浄化、宇宙とあるいは大地との接続の時間だった(大袈裟じゃなく!)。BGMも鳥のさえずりで始まり、パキッパキのミニマルテクノにたどり着く。この時点でまだお昼前。終わった後に涙が止まらない人もいた。講師であるLuciana achugarのプロフィールにはこうある。Her work is concerned with the post-colonial world, searching for an undoing of current power structures from the inside out. In her work the theater is a space for Utopia; Utopia is a practice; Practice is Ritual; Ritual is Devotion; Devotion is Dance; Dance is Alchemy; and Alchemy is growing oneself a new body with a practice of being in Pleasure. 途中、彼女の指示で床との関わりで革命的な感覚を覚えた。この感覚に出会うための時間でもあった。
クラス後は熱った体を覚ましつつMRのインターンや参加者と立ち話。これまた沢山のスタジオや団体を教えてもらう。みんな本当にありがとう。
「この近くにある超おすすめの本屋、店主が日本人だよ!」と教えてもらったDashwood Bookへ。 素晴らしいセレクトの写真集に目を奪われつつ、小さなジンとTシャツを買った。店主のMiwaさんともお話し、週末のジャズのライブを誘っていただく。知らない場所での素敵なお誘い。日々選択肢は増えていく。

11/8 朝からGibneyでgaga/people. 連続して受けてみると、自分の似たような動きが気になってくる。それでも指先に新しい感覚。昨日買ったTシャツをびっしょりにして床に寝そべる。薄く流れる音楽を聴きながらgagaのための選曲をしたいと思った。どなたかいつかさせてください。Whole Foods Marketで大量のご飯を食べて街を歩いたり喫茶店で書き物をしたりしたと思う。
夜は ※13 JOYCE で※14 LIMON DANCE COMPANY. 途中ピアノの生演奏があったりお喋りがあったりしながら短編や中編を繋いでいく構成。物語を描いたもの、ダンサーによる楽器の演奏、一人で踊るものから群舞まで様々。過去作に混じって新作が入っているのって素敵なことだな。休憩中の客席は大盛り上がり。バーカウンターも廊下も社交の場に変わり、感想大会が繰り広げられる。自分も隣の男女に感想を聞かれ、自分なりに言語化してみると面白がってくれた。LDCの研究生らしく、今日上演されるいくつかの作品の学生バージョンに出ていたとのこと。最後に上演された作品は彼らにとって重要なものだったのか、隣で座っていても彼らの眼差しは熱かった。インスタグラムを交換してまたね。すぐ来たメッセージには「ダンサーとしてのチャンスがあればいつでもどこでも飛んでいく。これからもよろしく」とあった。日本から来てるだけであって自分は凄くも上手くも演出家でもプロデューサーでもないけど、なんか一緒にやれたら最高だ。また会おう!

11/9 ※15 American Academy of Dramatic Artsのオープンハウス。集合は朝の9時半。これまた降りる駅を間違えてギリギリの到着。建物の前まで走ってきたのに涼しげな振りするのは何回目だ。いわゆる演劇学校のオープンスクール、自分以外は入学を検討している人たちばかりだった。映像演技、ボイス、ダンス、マイズナーなど様々なクラスの先生が表れ、校内を案内しながら1年目の1学期にやる授業をかいつまんで紹介していく。入学してすぐにこんなにレベルの高いことをするのかとくらくらした。稽古会で今度試そう。入るつもりもない学校を案内されながら、自分はgleeなどの学園ドラマを思い出していた。ここには演技を学べる学校が沢山ある。出入りするたびに、こういう場所で集中的に学んだ人生はどうだったろうと想像する。

11/10 この日もAADAでDrama Educator’s Workshop. この日のことはナタリーに書いたので、昨夜のことを。※16 弟と合流して夕飯を食べ(美味ピザでした)、smallsへ。この日はバイブラフォンのカルテット。すっばらしかった!クインシージョーンズの曲もオリジナルもかっこよかったな。そこから梯子でVillage Vanguardへ。超濃密な空気の中をアブストラクトな現代進行形のジャズで空間に色を塗っていく演奏陣。ギターの人、ずっと宇宙と交信していた。あれこれ話して弟と別れ、家に帰っても俊平さんとあれこれ話したと思う。
ニューヨークを加速しながら過ごす。水が流れるように進んでいく。
後で追記します。。
※1 gaga バットシェバ舞踊団の創始者、オハッド・ナハリンが考案したダンスメソッド。1時間ノンストップで言葉やイメージによって導かれながら即興的に動いていく。時に激しく、時に柔らかく、時に固く即興的に。福原はロンドンで出会って以来、ハマってしまいました。
※2 Mark Moris Dance Center 2001年に設立されたMark Morris Dance Groupのホーム。大小様々なスタジオではあらゆるレベルに対応したクラス、やリハーサルが行われている。アウトリーチにも力を入れてるみたいです。扉の奥からいろんな音楽が聞こえてくるのよかったな。
※3 ブルックリンブリッジ
※4 Emergent Improvisation
5 俊平さん
※ 6 JUDSON MEMORIAL CHUARCH
※ 7 movement research
※ 8 We speak English
※ 9 Ching-I Chang
※ 10 JUDGE
※11 The Barrow Group
※12 SLEEP NO MORE
※13 JOYCE
※14 LIMON DANCE COMPANY
※15 American Academy of Dramatic Arts
※16 弟
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サウナに癒される
ジムのエレベーターの扉が開いた瞬間に味わうエアコンの冷。 文明の利器に感謝すると同時にまんざらでもない毎日のルーティン、習慣に過ごす。 今日は、金曜日。 明日からは週末のお休みだ。 健康維持から始めたジム通いも、朝のサイクリング、午後の職場までのウォーキング、そして、脂質を避けた麦飯によって理想の体重、体型を手に入れた。 そんな中での目標達成のための動画の配信とブログの更新、そしてX ・twitter.InstagramなどのSNSとの連携。 小さな政府を応援する会として会員募集や、会費制度の導入による会員の方々への特典は効果的に成果を上げてゆくように思います。 Webデザイナー広告、 webライティング、動画編集広告、 在宅ワーク広告、

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対人支援職のセルフケア 『あふれる「しんどい」をうけとめる こころのティーカップの取り扱い方』発売記念セミナー
【テーマ】 対人支援職のセルフケア 『あふれる「しんどい」をうけとめる こころのティーカップの取り扱い方』発売記念セミナー
【講師】 藤本志乃先生(Le:self代表/臨床心理士/公認心理師/マインドフルネス瞑想講師)
【内容】 2024年12月16日に、高橋書店より『あふれる「しんどい」をうけとめるこころのティーカップの取り扱い方』が発売されることとなりました。 本書のテーマは、「セルフケア」。 今回は発売を記念し、著者が対人支援職向けに、「セルフケア」としてのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を活用するアイデアについて紹介いたします。 対人支援職自身がセルフケアを体得することにより、クライエントにもその方法を応用しやすくなるはず。 対人支援職自身の方、是非ご参加ください。
・本書の紹介 ・対人支援職がサステイナブルに働くためのセルフケアとしてのACTの活用 ・クライエント支援への応用 ・クライエントと一緒に本書を使うアイデア ・ストレスの度合いに応じたワークやケア ・音声の利用
【イベント概要】 日時:2024/12/23 (月)20:00 - 21:00 方法:オンライン開催 参加費:配信のみチケット(ライブ配信・見逃し配信ともに視聴可能):1,000円 書籍つきチケット【セミナー代実質無料】(ライブ配信・見逃し配信ともに視聴可能):1,860円(書籍代1,430円+送料430円) *書籍は、Le:selfより、順次配送いたします。
【見逃し配信について】 チケットをお申し込みの方全員に、後日見逃し配信を行います。 見逃し配信はライブ配信終了後、一週間後に配信を開始いたします。2025年6月末まで視聴可能です。
【参考】 藤本志乃 著 (2024年12月16日高橋書店より発売) 『あふれる「しんどい」をうけとめる こころのティーカップの取り扱い方』 ISBN-13: 978-4471032692 ISBN-10:4471032690
【申し込みはこちら】
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東京の表参道でnidaを主催するyukariさんをお招きして、瞑想のワークショップを開催します。
冬至前日の瞑想の時間と風土のごはんと。ゆっくりと過ごしていただけますように。
以下yukariさんからの案内をご覧ください。
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2024/12/20 高知WS @風土
「冬至によせて〜内なるコンパスを思い起こすワークと瞑想のワークショップ」
12/21は冬至です
一年で一番夜の長い日であり、そこから昼が長くなって行くターニングポイント
そして同時に、2024年の終わりまで残り10日あまり…
もうすぐ新しい年、2025年に切り替わるタイミングです
このターニングポイントが日に日に近づく今、あなたの中で
何か決めかねていること、モヤモヤしていることなどはありますか?
あるいは、特に悩んでいるとかいうわけではなくても、以前から疑問に思っていること、バランスがうまくとれていない感じのすることなどはありますか?
わたしは、ヨガ・瞑想のクラスやWSと並行して、プライベートセッションも何百件も実施してきましたが、その中でいつも感じるのは、多くの方が、自分の中の大切なものの「優先順位」に気づいていないのでは?ということです
そもそも、自身にその「優先順位」を問いかけていない人が多い気がします
あるいは、問いかけていたとしても、頭の中の「こうすべき」「こうあるべき」が覆い被さって、そこから奥が見えない、あるいは見ないようにしているケースも多いかもしれません
そうやって自分の中でその「優先順位」を曖昧にしていると、次から次へと色々な出来事や問題に直面する中でなかなか決断・選択ができなかったり、決断・選択してもまだ疑念や後悔が残ったりするのではないかなあ?と思うのです
逆に、自分の中の「優先順位」が明確な人は、潔く決断・選択し、後悔なく進んで行けるのではないでしょうか
もちろん非常に決断・選択しにくいものもあると思いますが、それでも、この「優先順位」の気づきの差は明確に出ると思います
なぜなら、この「優先順位」の気づきは、いわば、生きていく上での「コンパス」となるものだからです
ですから、自分自身にとって、自身の人生にとって、最も大切なものは何か?を真に認識し、そこに覚悟を決めていれば、進むべき道は自ずと示されると言えるでしょう
…というわけで
1年の中でも特に大きなターニングポイントとなる冬至の前日に
あなた自身の内なる「優先順位」を改めて認識するためのワークと
それを自身に染み込ませる瞑想をご一緒しませんか?
瞑想の経験がない方でもどうぞご心配なく!
この瞑想はガイド瞑想、つまり、yukariが常に声に出してあなたを導きますので、あなたはシンプルに耳を傾け、その通りに意識を使うだけで大丈夫ですので、どうぞお気軽に ^ ^
ヨガって身体を動かして変なポーズ(笑)とかとるんでしょ?って思っていらしたかもしれませんが… いえいえ、これもヨガなんですよ〜!
哲学・瞑想こそヨガの核です
そして、だからこそそれはわたしたちの日常に、人生に、在り方に、直結するものー “yoga of living”=生きることそのもののヨガなのです
このWSではヨガウェアは不要ですが、必ずジャーナル(ノートや手帳など)とペンをお持ちください���!
また、暖かく快適に座れるよう、座布団や膝掛け、ストールなどもぜひお持ちください
それでは、当日、すてきな風土さんの空間でご一緒できることを楽しみにお待ちしております!
そしてその後にはcayocoさんのすばらしいランチも堪能しましょう ^ ^
【 yukari よりメッセージ】
みなさま,こんにちは!
東京・表参道で今年9月に10周年を迎えたヨガスタジオnidaを主宰しておりますyukariと申します。
2024年の終わりに、念願の!風土さんでのワークショップを開催させていただけることを本当に嬉しく思います ^ ^
振り返ってみれば、東京でわたしのガイドする早朝ヨガの後にcayocoさんの朝ごはんを食べられるという週一クラスをスタートしたのは今から11年前以上前、2013年の春でした。
わたしが2014年秋に表参道で小さなヨガスタジオをオープンしてからは、cayocoさんを何度もお呼びしてランチやコラボWSなどを多数ご一緒してきました。
そして、2019年の高知移住以降は、新しい風土さんができあがったらいずれぜひWSやリトリートを!とお話しして来たので、ついにそれが実現する時がきたのだなぁと感慨深いものがあります。
この待ちに待った機会、奇しくも年末、それもちょうど冬至12/21の前日にあたるため、じゃあこの時期にふさわしいものを…と思い、先にお話ししたような内容で「内なるコンパスを思い起こすワークと瞑想のワークショップ」を実施させていただけることになりました!
この機に一旦立ち止まって、ご自身にとって本当に大切なものは何か?本当に欲しいものは何か?を真摯に問いかけ、そこで改めて認識したことを、あなたの指針として、冬至後の新たな季節をより力強くどっしりとご自身の道を歩んでいく上でお役立ていただけたらこんなに嬉しいことはありません。
久しぶりの高知です!
お久しぶりの方も初めましての方も、風土さんでお会いできるのを心から楽しみに、東京から向かいます=3
それでは来月、風土さんにて ^ ^
心よりご縁に感謝です★
nida HP https://nidayoga.com
【スケジュール】
12/20(金)
11:00-13:00 ワークショップ
13:00- ランチ
【料金】 8,000円(税込)
【予約】 [email protected]
風土宛にお名前、連絡先をお伝えください。
※菜食のランチになります。アレルギーがありましたらご相談ください。
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6月西表ジャングル体験記
アメリカで濃密な一年を終え、帰国してからすぐの6月末。家族との再開もほどほどに、沖縄の西表島に飛び、一週間西表ジャングルクラブなるものに参加した。電気が通っていない西表島の奥地にある開けた土地でキャンプをしながら自給自足をして暮らしたのだけど、今思い出してもこの夏一番だと思えるくらい、すごくいい経験だった。出会う人、する会話は居心地がよくて、穏やかで、面白くて、こんなおとなになっていきたいと思える人ばかりだった。
そもそもジャングルクラブの存在を知ったのは、4月だった。遡ること春学期に、大学でとったデジタル人類学の授業でノーバートウィーナーという人物について勉強した。20世紀半ばに活躍した数学者で、サイバネティクスという概念を深めた人物。サイバネティクスに関してはウィキやこれが詳しいと思う。https://1000ya.isis.ne.jp/0867.html
ここにざっくり記すと、サイバネティクスとは、生物、機械、社会システムなど、さまざまなシステムにおける情報の伝達や制御の仕組みを研究する学問分野。フィードバックループを用いて、システムがどのように自己調整や制御を行うかを理解しようとする。例えば、温度調整をするサーモスタットや、生物の神経系による反応などがサイバネティクスの研究対象だ。(ChatGPT)
デジタル人類学の授業では、そんなコンピューターのはじまりである20世紀初頭から、現代まで発展してきたデジタルの世界についてのエスノグラフィーを読んでいた。授業準備も兼ねて興味を持ち関連事項を調べているうちに、たまたま雑誌WIREDの技術哲学講義のという連載の、テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第7回】:野生のサイバネティクスという記事に辿り着いた。
https://wired.jp/article/series-philosophy-of-technology-7/
ここで筆者の七沢さんは、サイバネティクスを”一言でいえば、自然や生命のような予測不可能な対象を、できるだけ予測可能にし、さらには制御可能にするための科学”と書いている。そして我々の生きる世界から不安定なものを減らしてきたサイバネティクスは、現在のAIのような精度にまで発展し、とうとう予測不可能なはずだった現実世界の出来事が完全に予測できてしまうような世界(デジタルツイン)がみえてきた。とのべる。
そこで再野生化の概念が出てくる。さいきんWIREDは再野生化について熱心に記事を出していたので、私にも親しみがあった。再野生化は、人間が管理していたものを自然のサイクルに任せる(戻す)という近年注目されている取り組みだ。森は自然のサイクルで再生するし、動物の食物連鎖がそこでは生まれる。連載筆者の七沢さんが唱える野生のサイバネティクスは、それを人間で行うという試みだ。
サイバネティクスが技術で自然を制御していくのに対し、Iriomote JUNGLE CLUBは、技術を持った状態で(=ナイフやテントや火を付けるマグネシウム棒を持って行って)再野生化する。つまりたんに人間が再野生化するのではなく、技術を持ったサイボーグの野生化を実験する。
大学の授業で技術と哲学の面白さに気がついたのでがぜん興味が湧いたが、これまで技術哲学というものを学んだことはなかったので自分がここに行ってついていけるのか不安があった。自分は気候変動畑の人間なので、西洋的キリスト教的な自然をコントロールするという価値観や、現在気候変動のおもな解決策とされるテクノロジーでさらに気候をコントロールしていくことについて、人類の歴史を振り返りながらその行き着く先について批判的に考えている。野生化や技術に関して興味はあるが、少し畑が違うように感じた。しかし、課題図書候補の中にLo-TEKと多元世界に向けたデザイン、現地の生物図鑑などがあり、これらの本を扱っているならばこのコミュニティと自分との親和性はきっと高いと確信できた。
その後もウェブサイトや詳細を熟読しますます参加したくなったが、学生には厳しい値段だった。あきらめきれず参加するかは別にして勇気を出して連載筆者の七沢さんに興味がある旨をメールした。ら、時差にも関わらず日本の朝早くに返信をくださった。さらにトントン拍子に値段やアクセスなどの詳しい連絡が来て、私は暖かくウェルカムな姿勢に圧倒されてしまった。そしてああやっぱり行ってみたいと思い、参加させていただくことにした。結果的に、人生の進路も還るような素晴らしい体験や出会いができたので、ぜひ体験記を書いてみなさんに紹介したい。毎晩テントの中でランプを吊るして暑さと戦いながらその日おきた出来事を書いていたので、日記のような文章を、ところどころ直しながらそのままここに写す。
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月曜日の朝、石垣島からフェリーに乗って西表島に着いた。七沢さんは私のことを大学院生だと思っていたらしく、まだ専門分野も定まっていない者が来たことでがっかりさせてしまったかもしれないとおもい、申し訳ない気持ちになった。他の参加者に学部生はいない。自分が参加してよかったのか少々心配になった。
キャンプ場は広く開けたところで、海に抜けるジャングル道もあって、Starlink(今回私は使用しなかった)と充電ステーションがあり、ブックシェルフには読みたかったけどこれまで手が出せなかった本がたくさんあった。嬉しくて時間があればむさぼり読ませていただいた。

ジャングルクラブは開催期間の2週間の間、自分が参加したい期間だけ参加するシステムになっている。朝の薪割りワークを終えたところで、お昼をいただきながらすでに参加している方にまずは自己紹介をした。高校時代に環境運動に携わっていたこと、西洋的な価値観が自然を制御しはじめ、その結果として気候変動を引き起こしたのだとしたら、気候変動の解決の糸口は、西洋以外の思想にヒントがあるのでは?という関心から現在はアメリカで脱植民地主義や哲学、マルチスピーシーズ人類学、土着建築などを学んでいる話をしたら、原島さんという方が関心が近いよ!と教えていただいた。夜にでもゆっくりお話しましょうという話になった。
午後のワークのあと、ブックシェルフにあった「思想」という雑誌で、原島さんの寄稿「感性と創造性についての基礎情報学的一考察」を見つけて読んだ。非常に感動した。哲学、情報理論、AIなどさまざまな分野がつながっており、春学期に人類学と哲学の授業を通して私が抱いた疑問の多くについて論じられていた。寄稿は気候危機と人道危機に関してから始まり、人間の美しい感性がどこに存在するのか、AIと人間の感性の違い、さらにウィーナーや西垣通などサイバネティクスの歴史についてなどかなり幅広く触れていた。勉強したばかりのカントの知性、理性、悟性についても論じられており、音読しながら反芻した。その論考は、愛とかなしみという概念についてで締めくくられていた。とても面白く衝撃的なものだったが、自分には難しい部分も多かった。その日の夜は結局疲れて、ご飯を食べて暑さにもがきながらなんとか寝た。たった5日間の宿泊で、夜しか使わなかったうちわがぼろぼろになるほど仰いだので、夏のギャザリングにいかれる方は命のために扇風機を持って行ったらいいかもしれない。
二日目、朝の9時半頃から、アキラさんのワークが始まった。アキラさんは、淡路島在住で、野菜の育て方や体の使い方や島での暮らし方についてのとにかくプロだ。
ワークはまず草を抜き、根っこを観察することから始まった。よく見ると、地上に生えているものと上下対称になっており、草がどのようにバランスを取っているかを確認できる。次に、猿が気を渡るように木に体重を乗せる練習を行った。力を入れずに、ふっと体重をかける。そして、柔道に似た方法で、4種類ほどのペアの相手の腕や体に力を入れるワークをした。古武術をやっているアキラさんに体の裁きを教わり、重心の変化に本当に驚いた。これまで柔道を5年間ほど(学校の部活で軽く)やってきたが、その当時には理解できなかったことだった。
自然のバランスを模倣する。身体には常に空気やエネルギーがかかっており、誰かが入れた力はその一部、ほんの微細な部分に過ぎない。正座してうつ伏せになり、ペアに肩を押してもらう。腰をそらさず、首に力を入れずに、種が目を出すように起き上がる。腰から骨盤を一つひとつ立てるように。中高の柔道部の先生が言っていたこと、練習したことが、こういうことだったのかと初めて理解できた。ピラティスで背骨を一つ一つ立てるレクチャーを受けたり、中学時代、自分には到底到達できないと感じた柔道部顧問の手の捌きが、力を入れずに行われていたことを知った。力を入れない方が強い。相手の力を利用する。選手時代に気がつけたらなぁ、と思った。
さらに、これは体の使い方だけではなく、サイバネティクスといったシステムにも応用できる気付きだと思った。
夕方は、歩いて海に行った。私は長いもりを持つ。砂浜をずっと歩く。自分はフィンを使えばある程度深くても泳げるのだが、近くのサンゴはどれも死んでいて、あの西表島でも私が生きているサンゴを見れることはなかった。疲れて、浜沿いの森のなかにある小さな滝で寝っ転がって上空を見た。青空と、体を這う水の冷たさと、木の隙間からみえる発光してるような緑の光は、この夏一番の思い出になるだろうとおもった。
翌日は朝5時半過ぎに起きて、ゆうほー!時間ー!と呼ばれて車に乗る。朝ごはんは食べていない。地元の甘いバナナを食べ、スーパーで2リットルの水を買う。これからマヤグスクという秘境にむかう。全部で7時間で、歩きで、山道で、夏で、過酷だ。フェリーでマングローブの上流までいき、着いてからすごいスピードで歩き出す。はじめ30分ほどして息切れして、やばいついていけないかもと思ったが体が温まるとぜんぜん大丈夫だった。滝に出るたび水分補給をする。さらに歩き、滝に出る。滝を浴びて汗を流す。ここからが本番です!と言われ、山道に入る。ここからはヒルが出るといわれ、しばらく歩いてから靴を見るとほんとについてる。てか、土の上で立ってる。なんじゃこいつら。途中から泥道があったりして、そこは植生も完全にイメージするような熱帯だった。そんな苦労をしてたどり着いたマヤグスクは、壁一面、岩が何千年間もの水が流れる力によって削れて城(=グスク)のようにカスケードになっていた。更にそこを登ると(まず登れるのに驚き。修学旅行だったら絶対に駄目って先生に言われそう)、崖に囲まれた開けた場所にでた。さらに上があり、そこにはまた背の高い滝があった。これ以上は登れないが、こんなに奥地でネットも繋がらなくて何十にも仕掛けがある滝は初めてだった。
写真はあえて掲載しない。歩いてみてぜひマヤグスクに圧倒されてほしい。上級者コースで夏だと暑くて普段はしないそうなので、秋推奨、だそうだ。
原島さんが帰る前日の夜、ようやくかなしみについて質問できた。私の日記での理解なので間違っている部分もあるということを十分承知していただきたいが、かなしみは、端的に、他者をも自己と捉えること、なのだという。となると、地球は自己である。自己が地球を構成し、自己もその中にいる。自己も、眼の前にいるあなたも、地球という大きなシステムの中にいる。そんなかなしみの気持ちを、めのまえにあるものに持つことができたら、人類がこの環境破壊を見直せるヒントになるのではないか---ということだった。
のちの夕食では、海に打ち上げられたプラスチックごみの解決策の話をした。余分なエネルギーを使わないような解決策をひらめいたのだが、たとえ自分たちが見えるところだけきれいにしても、自分たちには決して見えない、感じられないところにまで、すでに環境汚染は進んでいるのだ。そこの砂浜のプラスチックをすべて回収しても、この(入れない)山にはもっと大きな人間の影響がすでに起きていて、さらに自分たちが感知できないゆえに、手の施しようがない。そんな、人間の域を超えた不可知な存在、ティモシーモートンのいうハイパーオブジェクトとどう向き合っていけばいいのだろう。眼の前のことをやっていくだけでは、塵が積もって解決!にもならず、そもそも不可能な領域がある。絶望はある。でも、人類の与えた悪い影響を、例えばこの西表島からなくすことが、唯一の解決ではない、ということに気がつけた。
また、ジャングルクラブを通して、それぞれの地域には、それぞれの環世界がある。という自分の認識を改める話もできた。地域ごとの自然環境に合った思想や技術のあり方について話をしたときだ。イスラムなど一神教が生まれた背景は、厳しい自然の中で奪われることが多かったからだという。だから神にお願いする。逆に西表島のような風土は与えられることが多く、そのような自然環境の地域では多神教がうまれていく。おのずからとみずからという本に���しく書かれているというので、読まないと。ということは、ユク・ホイが中国の技術哲学を語るように、一概に西洋文化を批判するのではなく、その地域にあった思想だっただけではないか?と考えたい。テクノロジーによる気候変動の解決を否定するのではなく、それが合っている地域もあるのかもしれない、と考えたい。
多元世界に向けたデザインの翻訳者の方がいたので、それに関しても多く質問させていただいた。その話と、古武術のワークでは通じる部分が多くあると思った。システムだ。古武術ワークをしたとき、だらーんとした後に背骨から一つ一つ立てていった体は極めて安定し、前からの力にも後ろからの力にも動じなかった。同様に、ピンと張った糸は外側から力を加えると壊れる。しかし、逆に力を入れていない糸の絡まりは、変形して全体として安定性を保つ。外から加わった力を流し、あわよくば利用する。システムやネットワークも、どれか一つが切れてたり崩れたりしても周りから支え会える関係性だと、全体としては安定し続ける。南米を深める理由が、またできた。
帰りの車の中で、私がいつか現代思想に寄稿することが夢だと言ったら、原島さんは、きっとすぐにできるよ、という返事だった。これまでのなによりも、よし人生生きてやるぞという気になった。この夏の経験を通じて、少なくともいまのわたしは、自分は人類学と哲学を基盤にやっていきたいという気持ちが定まったように思う。どうなるかはわからないが、とりあえずこのままいってみよう。さて、ここに書かれていること以外にも、Comorisだったり、プラごみ回収のはなしだったり、アートの話だったり、建築の話をしたのだが、長くなりすぎるので心に留めておく。気が向いたら書き足すかもしれない。ともかく、またいきたい!
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2024/04/13
朝起きて、スーパーGTのフリー走行を見ようと思ったら二度寝してしまって見れなかった。
午後から最後の東京の病院のカウンセリング。3年も話を聞いてもらったカウンセラーさんとのお別れだった。正直寂しい。最後は涙声になってしまった。言葉を思い出して歩んで行ってくださいと、木村さんは若いうちに自分に沢山向き合ったから、と応援してもらった。できることならずっと話を聞いていてほしいなと思った。便りがないことが吉報だと言われたので、頑張って生きねばならない。
スーパーGTの開幕戦・岡山は36号車がポールポジション取ってくれた。でも新しく導入された予選方式は残酷なものだなと思った。山下は5番手のタイム。坪井が速すぎた。坪井がタイヤ壊してないかは心配なところだが...。明日の決勝、全く予想がつかない。
フェアリーテイルは全て読み切った。こんな謎や、結末だったなんて、と。そしてキャラを愛している真島先生の気持ちが分かった気がする。夏の続編アニメが楽しみだし、他のフェアリーテイル派生作品も読んでみたいと思った。次は何を読もう。
あと、バイト応募していたところから連絡があった。週2回、10時間くらいしか働けないらしい。とても迷っている。Wワークがいいのだろうか。どうしたものか。少しずつ、ペースを乱さないでってカウンセラーさんに言われたばっかりだ。月曜に返事の連絡をすることになったのでそれまでに考えなければならない。
父からお祭りの件について連絡があったので、ついでと言っては何だが、自分の現状を伝えた。今まで黙ってて悪かったとは思う。来週話せたらいいな。
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サブスクリプションサービスの整理をしたくてマップ作り。 #週末ワーク #もちっと深堀りしたいが今日も幕張 #プロットは個人の主観によるものです https://www.instagram.com/p/B2afwZegYYk/?igshid=7dwr8l1cw5hk
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はぶ あ ないす いぶ #年末 #週末 #やりきる #20211224 #christmaseve #friday #在宅 #在宅ワーク #wfh #2日間だけ #使う #マグカップ https://www.instagram.com/minamina_339/p/CX2bRuUFy-u/?utm_medium=tumblr
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在庫リスクなし!ME-Qのワイヤレス充電器で始める、手軽で新しい副業のススメ
上田美穂です。 「副業、興味はあるけど、一体何から始めたらいいの?」そう思っているあなた、実はとっても簡単に、そしてワクワクしながら始められる方法があるんです。今回は、あなたの「好き」や「得意」を活かして、オリジナルグッズを販売��るという新しい副業のカタチを提案します。 ご紹介するのは、1個からオリジナルグッズが作れるME-Qの「オリジナルワイヤレス充電器スクエア(5W)」。 「え、ワイヤレス充電器?難しそう…」なんて思った人も、大丈夫!この記事を読めば、なぜこの商品が副業初心者さんにもおすすめなのか、その理由がきっとわかるはずです。在庫リスクなし、自由なデザイン、そして販売までサポートしてくれるって、まるで夢みたいじゃないですか? さあ、あなたも自分だけのオリジナルグッズで、副業ライフをスタートさせましょう! プレスリリース 副業に挑戦!ME-Qのオリジナルワイヤレス充電器で始めよう…
#1個から#BASE#EC#MEQ#オリジナルグッズ#オリジナルグッズ販売#スマホアクセサリー#デザイン#ネットショップ#ノベルティ#ハンドメイド#フルカラー印刷#メーク#ワイヤレス充電器#初期費用#副収入#副業#副業アイデア#副業したい#副業の始め方#受注生産#在宅ワーク#在庫リスクなし#物販#記念品#起業#週末起業
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2024年1月29日(月)

先週月曜日に授業が終わったので、今日から年度末までは月・火を在宅ワーク、水・木・金と出勤することにする。幸か不幸か昨晩から喉に違和感、背中がゾクゾク、どうやら2男→ツレアイ→3男と感染した風邪のようだ。薬を飲むのは嫌いなので、カテキン効果に期待して柳家小三治の湯飲みを取り出した。終日、緑茶とともに過ごすことにしよう。

5時45分起床。

朝食前と風呂上がりの血圧測定、さほど悪い数値ではない
ツレアイが洗濯物を干す間に、日誌を書く。
彼女は8時30分に出勤、訪問2件。

先日急逝された林家正楽師、あちこちで追悼記事や紙切りの写真が登場、その存在感に改めて驚かされる。

昨日発送したMQJ・News No.108、今日はpdfファイルをメール配信する。続いてウェブサイトの更新作業、さらにFacebookPageにポスト。
<Change.org>で夜間中学存続署名展開中、署名と3,000円のカンパ。
酢タマネギ仕込む。
大根葉とちりめんじゃこを炒める。
<日本民俗学会>から会費の請求��65歳になった段階で<環境社会学会>以外は退会したつもりが手続きを忘れていたらしい。規程に従って、2年分(16,000円)を払い込んで退会とする。

コレモで買物、今夜は関東煮。
11時を待って、ミステリーチャンネルで<名探偵ポワロ>の録画開始、テレビではカーリングの放送を楽しむ。

昼前にツレアイ帰宅、ランチは<好きやねん>、私は賞味期限切れのレトルトカレーを頂く。
食事を終えて、彼女は<京都市市民活動総合センター>へ、月に1回の<テディベア作り>だ。
私は関東煮を仕込み、テレビではポアロとカーリングを行ったり来たり。

3男はまだ体調が回復しないので禁酒モード継続中、私もあまり酒が進まない。
ポワロは集中力が要るので、柳家小三治をDVDで楽しむ、「猫の災難」「茶の湯」、途中で辛くなって布団に入る。
午前1時13分、トイレに立ったときに鼻が通って背中のゾクゾク感がなくなっていることに気づく、やったー!

辛うじて3つのリング完成、無理は禁物、水分の記録も忘れている。
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Weekend sweets ! 週末のお菓子作り。 アールグレイ&苺のマドレーヌと ビスコッティ2種。 全部茶色い笑。 マドレーヌはたっぷりアールグレイを入れて、甘く煮た小さいとちおとめ苺を一個ずつ入れました。 ビスコッティは、 ココア生地にチョコチップ、アーモンド、カシューナッツの組み合わせと プレーン生地に、クランベリー、胡桃、ピスタチオ、アーモンド。 ココア生地はもう少しココアの分量を増やせば良かったな。 けど、美味しかったです(^^) 今週の在宅ワークのおやつになります😏🍪 今週も頑張りましょうー! #igersjp #instagramjapan #今週もいただきます #お��ちごはんlover #rox_captures #cotta #スイーツ #still_life_gallery #フーディーテーブル #ellegroumet #アサカシ #東京カメラ部 #私のおいしい写真 #私のおいしい時間 #おうちカフェ #beautifulcuisines #as_archive #daily_photo_japan #wp_deli_japan #おやつ #homemade #cooking #週末おかし作り#team_jp_ #マドレーヌ #ビスコッティ #手作りお菓子 #お菓子作り #焼き菓子好き #アールグレイ https://www.instagram.com/p/CO-R8ORFKJe/?igshid=da6emcoebmyg
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TVアニメ『ワールドトリガー』 × earth music&ecology Japan Label 第2弾

3rdシーズンの放送も決定した話題のTVアニメ『ワールドトリガー』とearth music&ecology Japan Label のコラボ第2弾の受注生産が決定!
第2弾となる今回のコラボレーションでは、カジュアルなユニセックスアイテムを中心とした普段使いにおすすめのアイテムをご用意しました。 ぜひこの機会にご注文下さいませ!
< TVアニメ『 ワールドトリガー 』 コラボレーション 第2弾 受注詳細 >
■受注期間 2021/5/7(金)18:00 ~ 2021/5/17(月)23:59
■受注場所 earth公式通販サイト『ストライプクラブ』
■お届け日 2021年7月末~8月上旬頃のお届けを予定しております。
■通常販売 発売予定日:2021年8月7日(土) 発売予定店舗:東京/池袋サンシャインシティ店 ※限定数の入荷のため、お並びいただいてもご購入いただけない場合もございます。 ※後日受注の予備生産分を通販にて販売させていただく場合がございます。予備生産分の販売については決定次第Japan LabelのTwitter(@earth_JL)でご案内させていただきます。 <アイテム紹介> ■ワールドトリガー スタンドカラーシャツ

価格:5,999円 税込 サイズ:Mサイズ(レディースFサイズ相当)/Lサイズ(メンズFサイズ相当) カラー:5色展開
配色のラインテープとステッチがアクセントになったスタンドカラーシャツ。 <BORDER>のオリジナルロゴを胸元に刺繍しポイントにしました。 大きめのポケットにはインボックスプリーツを施しワーク感をプラス。 軽い綿素材でオールシーズンお使いいただけるアイテムに仕上げました。 レディースFサイズ相当のMサイズ、メンズFサイズ相当のLサイズをご用意しております。







■ワールドトリガー ニットカーディガン

価格:5,999円 税込 サイズ:Mサイズ(レディースFサイズ相当)/Lサイズ(メンズFサイズ相当) カラー:5色展開
トリオンキューブをイメージした柄編みが可愛いカーディガン。 袖口と裾のリブには配色のラインを入れ、アクセントにしました。 <BORDER>の文字を刻印したボタンもさりげないポイント。 レディースFサイズ相当のMサイズはトレンドのボリューム袖、メンズFサイズ相当のLサイズはシンプルなストレート袖でご用意しております。







■ワールドトリガー ニットプルオーバー

価格:4,999円 税込 サイズ:Mサイズ(レディースFサイズ相当)/Lサイズ(メンズFサイズ相当) カラー:5色展開
トリオンキューブをイメージした柄編みがポイントのニットプルオーバー。 袖口と裾のリブには配色のラインを入れ、アクセントにしました。 シンプルなシルエットで、ボトムを問わず着回していただけるアイテムです。 レディースFサイズ相当のMサイズはトレンドのボリューム袖、メンズFサイズ相当のLサイズはシンプルなストレート袖でご用意しております。







■ワールドトリガー カラーステッチTシャツ

価格:3,999円 税込 サイズ:Fサイズ カラー:5色展開
トリオンキューブをイメージしたモチーフと<BORDER>の文字をデザインしたオリジナルロゴをプリントしたTシャツ。 袖と裾には配色ステッチを施し、アクセントにしました。 柔らかい綿素材で、着心地も◎! ��レンドのビッグサイズでユニセックス仕様となっており、男女問わずお楽しみいただけるアイテムです。






■ワールドトリガー カラーパイピングトートバッグ

価格:3,999円 税込 サイズ:Fサイズ カラー:5色展開 トリオンキューブをイメージしたモチーフと<BORDER>の文字をデザインしたオリジナルロゴをプリントしたキャンバス素材のトートバッグ。 配色のパイピングがアクセントになったデザインで、ユニセックスでお使いいただけます。 A4サイズもすっぽり入るサイズ感で収納力も抜群! 小物を入れられる内ポケット付きなのも嬉しいポイント◎。






■ワールドトリガー キューブモチーフネックレス

価格:1,999円 税込 サイズ:Fサイズ カラー:5色展開 トリオンキューブをイメージしたキューブ型のモチーフがポイントのネックレス。 キューブモチーフのカラーエポとガラスストーンがアクセントになったシンプルかつ上品なデザインに仕上げました。 キューブモチーフにバーモチーフを通すループタイプのデザインで、長さの調整が可能です。





■ワールドトリガー キューブモチーフイヤリング

価格:1,999円 税込 サイズ:Fサイズ カラー:5色展開 トリオンキューブをイメージしたキューブ型のモチーフがポイントのイヤリング。 サイズとカラーの異なる2つのガラスストーンとカラーエポがアクセントになったデザインで、大きめの揺れるモチーフがトレンド感のあるアイテムです。





<<ご注意事項>> サンプルにて撮影を行っております。 実際にお届けする商品と仕様やサイズ、カラーが異なる場合がございます。
TVアニメ『 ワールドトリガー 』とは 葦原大介先生による大人気SFアクション漫画を原作としたTVアニメシリーズ。 原作��2013年から「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載を開始し、2018年からは「ジャンプSQ.」(集英社刊)へと発表の場を移して大好評掲載中。 2021年10月からはアニメ3rdシーズンの放映も決定した人気作。
<STORY> 新たな脅威に立ち向かう界境防衛機関“ボーダー”の精鋭たち! 未知なる力を持つ「近界民(ネイバー)」の襲撃に対抗すべく設立された界境防衛機関“ボーダー”。その末端に所属する三雲 修(CV梶 裕貴)は、偶然知り合った「近界民」空閑 遊真(CV村中 知)と幼馴染である雨取 千佳(CV田村 奈央)と共に三雲隊を結成、「近界(ネイバーフッド)」への遠征部隊加入を目指すべくボーダー内部のランク戦を勝ち抜こうと奮闘していた。そんな中、新たなに「近界」からの襲撃が予測されるという情報がもたらされる。最大級の軍事国家アフトクラトルによる第二次大規模侵攻の傷の癒えぬ三門市と市民の混乱を避けるためボーダーは迅 悠一(CV中村 悠一)の予知をもとにA級を中心とした精鋭隊員による極秘迎撃態勢を整えようとしていた。「門(ゲート)」が上空に発現し、攻撃手(アタッカー)ランク1位の太刀川 慶(CV浪川 大輔)が動き出そうしたその瞬間、迅が捉えた未来はー!?
<テレビアニメ公式HP>http://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/
© 葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
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