#長毛種の猫,
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高��に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ) 五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳��基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏に��る五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなど��記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた) 猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。 この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。 轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭��といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下) 家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね) 長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校��いう公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
























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月曜の朝から会社の下でこの猫が寝てる。
痩せて弱ってる感じもするけど、
話しかけたら返事するし頭を撫でたらゴロゴロ言ってる。
ただの夏バテならいいけども。
とりあえず野良にはご飯はあげられないけど
数時間ごとに冷たい水を与えてる。
冷たい場所を求めて、ちょこちょこ移動してるみたいで、
見るたびに場所が変わってるw
この間の落ちてきたカラスといい、この夏はなかなか過酷だ。
.
うちは昔から猫がいるけど、
野良出身じゃないのは最初の猫のコジロウだけだった。
コジロウはアメリカンショートヘアーでイカツイ顔してた。
歳を取って、最期は山に入っていって帰ってこなくなった。
猫の中には死期を悟って飼い主の元から姿を消すものもいるらしい。
次の猫は父の知り合いの家に産み落とされて兄弟のなかで
一匹置いて行かれた雑種のコテツ。
コテツと暮らしてる時に勝手にベランダから入ってきた
毛が長い猫のマイちゃん(迷子のマイちゃん)はたぶんどこかで
元々飼われてた猫なんやと思う。
教えてないのに最初からお手ができたw
勝手に入ってきてコテツのご飯を食べ、コテツのベッドねた。
コテツとマイちゃんは家で亡くなった。
同時期にどういう経緯でうちに来たか忘れたけど
真っ黒な猫がいたけど腎臓が悪くて子猫のうちに亡くなった。
名前は憶えてない。
叔父が亡くなって叔父が飼ってたはっちゃんも
コテツとマイちゃんと黒猫と同時期に居たかな。
はっちゃんは最終的にどこかのお寺に引き取られていった。
.
黒猫が来た辺りで自分は家を出たからそのあとは知らないけど、
数年前に今も家にいるシェイクとクロエの姉妹保護猫が
うちに来た。
.
今思えば血統書付きのコジロウだけが外で亡くなり、
あとの野良雑種たちは家で亡くなってるんやなw
確かにコジロウはワイルドな猫だった。
もう四半世紀も前だけど、コジロウ��引っかかれた傷が
自分の腕にはまだ残ってるw
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私は、人生これから好きに生きると決めた瞬間病気になった、体に麻痺が残り、色々悲観していた。やっと少し動けるようになって彼女が、欲しくて、ビアンバーに行ったノンアル飲料を飲んでいたら、隣りの席に素敵な女性が、座って私の動かせない手を観て爪ガタガタだねと、次の手入れをしてくれた、本当に動かせないのと、聞かれて腹筋に力入れてる肘曲げるぐらいかな、指は、ぐーのまま動かす気が無いんじゃないのと、左手を彼女は、パンツの中に突っ込んだ、ひさびさの他人の股だと思い動かない手に動けと、念じた少し指が、動いた、エロになら反応するのか、仕掛けた、女性も、手が、何もしないから呆気に取られてる、手変えていいと聞くと、こっちも、爪の手入れしてからね。右手の爪も、綺麗に手入れされた。
首筋の匂いを嗅いで鼻息が相手にかかる、はいお終いと、右手の爪の手入れが終わった、手入れ替えていいと、聞くと、席変わらないと入れられ無いわよと、席を立ち女性が、背後に立って場所変えようと誘われてわかったと、席を立ち杖を取る、会計を済ませて2人で店を出たタクシー止めてどこ行くのと、聞くと、私の家と、女性が、答える、マンションの玄関回しに着いてタクシーを降りた、女性が、私の動かない腕を組んで歩いて入っていく、エレベーターに乗って女性が、最上階のボタンを押した、エレベーターが止まると、いきなり玄関だった一軒しか無いのと、エレベーターを降りて玄関の中に入って靴を脱ぐのに、椅子無いと、聞くと壁の取ってを引くと椅子になる、椅子に座って靴を脱いだ、女性が、腕を支えて立ち上がらせて、くれた、リビングに入ってソファーに、座らせられて、女性が、飲み物持ってくると、キッチンに、いくリビングを見回すと、棚には、ペットの写真が飾ってある、今は、飼って無いのかな、気配が無い女性が、私に水を持ってきて、女性は、缶酎ハイを持ってきて、ハイ乾杯と、缶とペットボトルをぶつけて乾杯した、ねえ、今さらだけど、なんて呼べばいい私は千種と、女性が言ったあなたは、と聞かれて猫と、答えた、それは、夜の事と聞かれて違います。千種が、ネコでしょうと、言って千種の顔が近づく動く方の手で、千種の顔を撫でるキスして、千種が、シャワー浴びてきていいと、いいよ。トイレの場所だけ教えてと、言うとアソコと、指さすが同じドアが何枚かあるからどれと、聞くと、千種が立ち上がり、トイレのドアを開けた、わかったありがとうじゃシャワー浴びてくるねと、リビングから出て行った、シャワー終わったようでドライヤーの音が聞こえる、バスローブ姿で、千種がリビングに入ってきて、私の膝の上に座った右手を掴んで触っていいよと、バスローブの隙間に手を入れて胸を触る、すべすべだなと、思い首筋を舐めると、千種が、あっと小さく声を出す胸を指で、円を描くように下から撫でている頭頂部に近づいてきて千種が、ああんと、声が出るトップを触ると、千種がもじもじしだす、トップをキュッと摘むと千種の体が反応する、千種��っち向いてと、キスする、唇を堪能していると、口が開く舌を入れて、口の中を愛撫して千種が寝室に行こうと、私を立ち上がらせた、その前にトイレ行くと、トイレに入ってスッキリして
千種がドアの前で、待っていた、腕を組んで歩いて寝室に入る、千種がベッドに、寝転がるネコ好きにしてと、私重いよと、重さも感じたいからとベッドに座って服を脱ぐと途中から千種が手伝う焦ったいようだ。千種にキスして体を半分重ねる右手で、千種の体を顔から撫でる胸で、トップを触り摘む千種の触ってない方の胸をキスする、手はお腹を撫でて下腹部に向かう薄い毛を撫でて鼠蹊部を撫でるともう濡れている、指で穴周りを撫でると、千種が抱きついてくる、千種にキスして耳をしゃぶると、更に声が出るあんと、指が下の硬くなったクリを撫でると、千種がさらに内股になりいいと、声に出すコレとこれどっちがいいと、撫で方を変えたら、最初のがいいと、答えたので、少し皮を剥きながら、撫でると、千種が中もと、欲しがる指を中に入れて撫でいいとこを探す、あっあっそこと、気持ちいいとこを教えてくるから、ココと、中の上を撫でると脚がピーンとなったナカイキしたようだ。千種にキスして体をなんとかして、動かして千種の股に自分のを擦り付けるゴメン重いよねと、言うと千種が両手で顔を挟んでキスしてくる猫体が、治ったら何したいと、聞かれて体バキバキに鍛えたいと、答えたら、千種がふっと笑った、鍛えてどうするの、千種とデートする。鍛えなくても、デート出来るよね、千種と並んで歩くなら格好いい方がいいかなと、思ってね、病気になって体ぶよぶよだからさ、千種可愛いのに隣が、豚みたいなのだと、千種が、ナンパされるから、千種が、私お金は、あるから治療してあげようか、私クリニックの院長なんだよね。だから、治療出来るよ、払うお金がないよ、そこは、惚れた弱味って事で無料で、治験者対応で、やれば問題ないから、腰止まっているよ、ゴメン体上手く動かせない千種を気持ち良くさせたいのに、私が、動かすよと、下から腰を動かしてくれる。猫は気持ちいい千種最高だよ。キスも気持ちいいし。千種そのまま擦ってもう少しで、千種を抱きしめてイク千種が、ふふっ気持ち良かったと、聞く良かった。千種にキスする。私も良かったと、千種が言う私は、本当にと、言った嘘は、言わないよと、ほっぺを摘まれる千種の舐めていいと聞くといいよ、とニコッと笑う体をイモムシのように下に移動して千種の股にやっと辿り着いた千種の愛液を舐めて綺麗にしていき、陰経を口に含む口の中で、舌で舐める穴に舌が入るように千種の股を広げて舌を中にいれた、中を舌で味わうと、千種の声が大きくなって喘ぐ指で突起を撫でると、腰が浮く脚がピーンとなる。千種がもうダメおかしくなると、千種が止める体が上に逃げた、追いかけると、千種が、体を起こした。私はもういいからと、しつこかったと聞くとイキすぎておかしくなりそうだから、気持ち良かったよ。ゴメンね、経験人���少ないからさ、加減が分からなくて。千種が、私の体をひっくり返した仰向けになった千種が、私の股を触りだした、千種何するのと、猫をネコにすると、クリ撫でられる、体は正直に反応する千種が撫でられるのは、気持ちいいと聞かれていい千種キスしてと、甘えると、可愛いなぁと、キスしてくる私から舌を入れる千種の指に力が入る腰が、もっと強く刺激されるように指に押し当てる。千種とキスしたままイク千種を触りたいけど動く方の手が、反対側で届かない千種体私の上に重ねてと言うと千種が、重なる、これで手が、届く千種の股に手を運び股が濡れている突起を撫でると千種が今私のターンだから、ダメと甘い声で言うけど、穴周りを撫でると
甘い声が漏れる少し体を起こし千種の中に入る千種が、私の体を起こした。指を奥まで入れると顔を胸に押し当てられる口と舌で胸を貪ると、乳首が立っている、キスして唇で摘むと中が、動く、体勢的に動かせないけど、指先だけを動かす、千種が、自ら腰を動かしている。千種がイッタ頭をぎゅっと抱きしめられて、胸に鼻と口を押し付けられて、息出来ない離れようとしても、力が強くて顔が、離れない言葉にしようにも口も塞がれている、指でクリをぎゅっと摘むと千種が、抱きしめる力を抜いたやっと息が出来た千種がなんで摘んだのと聞くから千種に頭抱きしめられてちっ息しそうだったから、千種が、摘ままれたから、疼いたと、イカさてと、指で、クリを擦る千種にキスしてクリを撫でると千種がイクもうエッチなのねそうだよ、ずっと1人エッチしかしてなかったから、反応があると興奮するし、もっと鳴き声聞きたくなる。その割にエッチな事上手いね、インプットは漫画とかで、したからね、その分エッチに貪欲にはなっているかもと、アウトプットを受けてくれると、聞くと余りしつこいのは、無理よと、言われてしょげると無理な時はちゃんと言うから聞いてよね、キスしていいと聞くとキスされる、キスぐらいなら聞かなくても、していいわよと、千種を触ってもいいと聞くと、入れたらダメよと、言われてなんでと言うと明日仕事出来なくなるからと、千種の下の毛を撫でてさらに下を撫でる内股を撫でると千種が、少し反応する千種可愛いってキスしてなんで、明日仕事出来なくなるのと、聞くと、思い出したら、仕事出来なくなるのと、真っ赤になる可愛いとキスしてクリを撫でるダメ明日仕事中思い出してエロい顔になるからダメと、言うが手を振り払わない、過去にそんな事があったのと、聞くと仕事中顔が、ニヤついて周りから彼氏出来たのかと、聞かれて答えるのが、面倒だったのよ。彼女ですとは、言えないから私の職場ほぼ女性だから、彼女とか、言うと変な風に言って来る子もいるのよ、私の事好きだったから優しかったんですかとか、それは、面倒だね。千種濡れてきたよそれは、そうでしょうクリそんなに気持ち良く触られたら、感じるものと、クリだけでイクと中イキしたいと、ワザと聞くと、中イキしたいと答えるキスして穴周りを撫でる入り口を指でなぞると抱きついてきたキスして、ゆっくり中に入れる、さっきは千種が動いてイッタから、今回は、私が動かしてイカせたいなと、中を撫でて千種の反応がいいとこを、しつこく撫でる千種可愛いね、今恋人は居ないのと、聞くと募集中と、私立候補したい。ハンデ持っていて、年寄りだけど、いいかな、千種��、体の相性も良いし、いいよと、言うので、真面目な顔して、千種の左手を持って付き合ってくださいと、左手の薬指にキスした。
千種が、キザだねと、言っていいよ、昔も体から付き合った人がいて、付き合うとは言われてないと言われたから、ちゃんと言って付き合うありがとうとキスする。
明日私のクリニックで、どの治験するか、決めようねと、申請とかで、始めるのは、許可出てから、だから、他と共同研究なら、早めに治験できるかもと、千種が言う本当にいいの。私のクリニックも実績出来れば患者増えるし、上手く行けばウィンウィンだよ。
明日一回家帰ってからで、いい猫こそ誰かいい人いるんじゃないのと、千種に聞かれて居ないよ。千種可愛いねと、キスして抱きしめる。家に猫がいるから、エサと、トイレ掃除しに帰りたいんだよ。気になるなら、付いてきてよ、千種可愛いくて、若いのに、私みたいなハンデ持ちの年寄りでいいの、千種小さくて可愛いから人気でしょうと、言うと、私の金目当てしか来ないのよ。猫みたいになにも知らない人が珍しいもの私のタイプだったから持ち帰ったのよ。光栄です千種私と、付き合ってください左手の薬指にキスする。千種がいいわよ。タイプだから。千種実は結婚してるとか、言わないよね。千種は男もイケる人それは、今はないかな、昔は私自身のせいたいしょうがわかって無かった頃に男と付き合ったけど、女性が、好きなの自認してからは、ないわよ。良かった好きな人また、男に搾取されるのかと、思うと付き合って、いても捨てられるから、千種が、キスしてそんな事しないわよ。こんなに可愛い猫を野良にしないわ。ずっと可愛いがりたいのよ。本当に、千種もっと千種触ってもいいとキスして抱きつく、千種が、いいわよ。明日起きれるぐらいの体力はあると思うから、千種にキスして今までの寂しさを埋めるように千種に甘える。猫は本当の猫みたいね。千種に頬擦りして首筋を舐める汗を舐めとると千種が、お互い色々まみれてるから、お風呂入ってから寝ようかと、千種が携帯で、お風呂を溜める。お風呂が溜まりましたと、機械音声が、聞こえた、千種が、ベッドから立ち上がり私を手助けして立たせて歩くのを補助して風呂にいき、裸だから、そのまま浴室に入る、お風呂のイスに座って千種に、体を洗われる千種は、自身の体も、同士に器用に洗った。私を抱えて湯船に入る、私は、ハンデになってから、湯船に浸かった事がない、滑って立ち上がれなくなると、ヘタすりゃ溺れて死ぬ、千種に抱きついて湯船を堪能する、千種にキスして、私の上に千種が座っている。胸を揉んでしゃぶり千種が、お湯入るから中で、弄らないでと、言うので、湯船に座ってもらい、内股を舐めて穴にいく、舌で、穴を舐めて穴の中に舌を入れて中を刺激して、クリを指でクリクリする。千種が入れてと言うけど、千種にキスして千種指しか入れるモノ無いよと、入れて出して子供欲しいと言われて膣液なら入れられるけど、精子は指から出ないよ、子供作ってあげたいけど現在の医療技術じゃ出来ないよ、10年ぐらい経つと変わっているかもね。
ピンポンと一階のオートロックの呼び鈴がなって浴室にある、インターホンに映像が、映る声も聞こえる、ちーちゃん桃だよ。帰って来たから開けてと、前飼ってた、子猫ってヤツサカリが来て家出て行った子と聞くと千種が頷くサカリが終わって戻って来るのは、子供産みにきたんだよ。彼女の顔殴られた後があるから、相手の男に子供できたから養ってとか、言って男は、遊びだったんだろうバカ猫は、いらないよ。千種、私捨てて、あの猫飼うどっちと二択にすると、猫を私が飼うのと、キスしてくる、このノラは警察に引き取ってもらったら、ストーカーが、今玄関に来ているから怖くて落ち着かないです。って電話して理由は痴情の絡れって素直に言ったらサカリの時期に妊娠してまた、人の家に戻ってくる、野良猫もいるからね、元飼い猫だからって引き取って飼う、必要無くないノラ猫も、妊娠しているんじゃないの顔に殴られたっぽい痕があるよ、出来たから結婚してとか、迫って捨てられたたんだろうけど、都合の良く、千種なら、妊娠気づかないで、住まわせて、くれると思ってきたんだよ。鍵渡してないのが、救いだったわ。こんなノラ猫無視して続きしよう。千種に頬をスリスリしてキスする。これ以上湯船にいたら、のぼせちゃうから、上がろうと、千種が、上半身を支えて湯船から出るのを補助してくれる。脱衣所で体を拭いて千種が、バスローブを着せてくれた。千種は、身長150cmぐらいなのに、10cmは身長の高い私を上手く補助出来るなと、思って聞いてみる理学療法士の免許も持っているのと、千種が、私学生時代レスリングしてたから、体格差とかは、関係なく体の使い方がわかるの。凄いね。まだ、下にノラ猫が、いてピンポンしてくる千種が本当に警察に電話した。玄関の様子見ていると、制服警察官が、ノラ猫の肩を叩いて振り向かせて、連れて行く。千種がインターホン越しに電話した者ですが私も、同行した方がいいんでしょうかと、聞くと明日⚪︎⚪︎警察署に来て被害届けを出してくださいと、今夜この人は連れて行きますと、姿が見え無くなった。
千種とベッドに入るうーんと伸びをして千種にキスをせがむキスして千種明日大丈夫、私を家まで連れて行ってクリニックで診察と、警察でしょ、だから今日は手出さないでねと、キスされる。わかったと抱���つき今日はもうしないと、言うと朝とかもダメよと、先に止める。
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれます
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、影』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独立した存在となった。
*性格
おおよそ人間が持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。 感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。 これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。 このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。 大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
なし
*能力
前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。 現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。 何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。 ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る
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2024.01.03
Furminator(ファーミネーター)ってご存知?
ワイもラッキー🐕を飼うまで知らなかった道具。
要はブラッシングするブラシだが、
カミソリになってて、内側の毛を綺麗にカット出来る
めちゃんこ素晴らしいギア。
価格は¥6000くらいだったかな?
猫を2人飼ってた時は、普通にブラッシングしてたが
こんな道具があるなんて…
甲斐犬も芝犬も、年中、毛が抜けるからね
ブラッシングアイテムは、必須なんす!!
で、
このファーミネーター。長毛種用、短毛種用とある
ウチのラッキー🐕くんは、短毛種
なので、このオレンジのヤツ。
で、先日お伝えしたギター弦のコピー品がある!
のと、同様。
こちらも、コピー品が出回ってるみたい
上の画像写真の右側がコピー品。左が本物。
ロゴフォントや、肉球っぽいデザインが若干違う

こちらは、逆側の画像。
肉球デザインが若干違うけど、ほぼ解らないよね
比較対象あると、解るけど
これ、単体で見たら解らないよ!

最も違うのが、刃先。これで切れ味が違うのだろう
ブラッシングしたら、直ぐ分かるくらい
コピー品は、切れ味が悪い!
コレを本物だと思って買ったら
ずっと気付かない人もいるかも?
画像的に奥側がコピー品
刃先がら真っ平になってるから、
全くブラッシングカットの効果が無い。
手前が本物。
刃先が鋭利に尖ってる
しかし、こんだけ精巧にコピーする能力あるなら
商品として、ちゃんと使えるコピー品作れば
ブランド名、パクらず、ちゃんとした価格で
勝負出来るやん?
無駄な労力で表向きだけソックリに作って
コピー品で嫌われて…
その労力を真摯に向ければ
人々を喜ばせる事も出来るのにねぇ…
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ペット業界最大手のクーアンドリクで顧客トラブルが続発している。元凶は「大量生産」「利益」ありきの凄絶な繁殖現場にあるという。客たちが体験した不条理とは。そして元従業員が告発した、過酷な環境で生まれくる犬猫の運命と、会社の“動物愛護”意識とは。 *** 店内は温かなカントリー調のデザインで統一され、かわいらしい犬猫のイラストがあちこちを飾る。店構えは大きく、1階は猫と触れ合えるカフェと動物病院の診察室。2階に上がると、多種多様なペット用品とともに20匹ほどの子犬・子猫が展示されていた。 東京近県の幹線道路沿いに立つ、ペットショップ最大手「Coo&RIKU」(クーアンドリク、以下クーリクと表記)の店内。巻き毛が特徴的なラパーマという品種の子猫の前で足を止めていると、女性店員が声をかけてきた。 「抱っこしてみますか」 店員は、生後2カ月だという、ぬいぐるみのような子猫をケージから取り出し、腕に抱かせてくれた。 「ニャー、ニャー」 可憐な鳴き声とつぶらな瞳が見る者を引きこむ。店員がすかさず畳みかける。 「みなさん、抱っこしてしまうと離せなくなっちゃうんですよね。お支払い(の時期)を3カ月先延ばしできる『スキップローン』もありますよ」 だが、この一目ぼれがあだとなり、悲劇に見舞われる購入者が後を絶たない。 引き渡しの2日後に入院し「瀕死の状態」 〈クーアンドリク���せない〉 日本中の愛犬家・愛猫家、いや、人々の批判がSNS上に溢れたきっかけは、8月5日に「デイリー新潮」が報じた記事だった。 今年6月、20代の女性が木更津店(千葉県)で購入したミックス犬(異なる純血種を掛け合わせた犬)は、引き渡し当日から体調を崩し、2日後に入院。獣医師から「寄生虫に蝕まれていて瀕死の状態」と告げられた女性は店に連絡した。すると店長に「治療費は払えない。犬の交換ならできます」と突っぱねられたという。 やっと出会えた子を「交換」できるものなのか――。 この女性のみならず、世上も「解決案」に驚いたようだ。「クーアンドリク」のワードはX(旧ツイッター)のトレンド入りもした。 しかし、これはトラブルのごく一端に過ぎない。
「嫌がるメスを無理やり交尾させ…」「大量生産して売れ残ったら里親に譲渡」 元社員が明かすペットショップ「クーアンドリク」凄絶な繁殖現場の実態(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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エブリスタさんの『極道恋事情』スター特典に、読み切り短編「ワクワク健康診断大騒動」を更新しました。今回は嫁組猫化の第5弾です。
※こちらの画像もAIで作成しています。
エブさんの方でも書きましたが、先日からAI画像弄りにはまっています。 私は元々自分の創作文に出てくるキャラ子たちを何とかしてビジュアル化したいと思っていて、ですが絵はまったく描けないしで、何年もいろいろなツールを探して渡り歩いてきました。 アバターメーカーやアプリ、ドール、シムズ、どれもそれぞれ楽しくて夢中になりました。シムズは現在進行形でのめり込んでいます。 そして今回はAIに描いてもらう画像作成ツールに手を出しまして、キャラ子を作ってみました。 AIでキャラ子画像を――というのはツイッター(現X)などで流れてくる投稿を見ていて、ぼんやりと「ああ、こういうのできたらいいなぁ」と思っていたのですが、実はそのツイッターとシムズを通してお知り合いになった方のブログを拝見して、俄然自分でもやってみたいと思うようになりました! きっかけをくださったことにとても感謝しています(´ー`人) イメージでこの場面を画像化できたらなと思うことは多々あり、AIだったらそれが叶うのではと思い始めたのですが、しかしAI、なかなか難しくて脳内で思っている絵面になってくれない! まだ取らせたいポーズとか表情とか思い通りにいっていませんが、今後いろいろ弄ってみるのが楽しみです!(´︶`) 始めたばかりなのでヘンなところは多々あると思いますが、とにかく頭の中にあるイメージを具現化できるということの幸福感に睡眠もろくにせずに遊んでいます; 試行錯誤しながら今後もシムズと合わせて楽しんでいけたらなと思っております。 エブさんの方ではスター特典で恐縮なのですが、画像に合わせた短編やSSなども置いていきたいと思っております。
仔猫Ver.の嫁たちもAIで画像化してみました。
長毛種の紫月。
白猫の冰。
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長毛種あるある、みんなも教えて〜! #cat #猫 #ノルウェージャン #ノルウェージャンフォレストキャット #北欧猫 でっかい北欧猫こと「しろあん」の成長記録チャンネルです♪ 【茶色の猫ちゃん】 名前 :しろあん 性別 :女の子 猫種 ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=TpY2kvlSxy4
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### 『お姉ちゃんの秘密』最終章:永遠の絆という名の檻
#### 閉ざされた世界の朝
雨の匂いが染みついた朝。遮光カーテンの隙間から漏れる灰色の光が、瑠奈お姉ちゃんの寝顔をかすかに照らしていた。センター分けの黒髪が汗で頬に張り付き、紫色の瞳の上で長い睫毛が微かに震えている。170センチの長い肢体が160センチの私を包み込むように絡みつき、肋骨が軋むほどだった。
「ん…弟くん…逃げないで…」
お姉ちゃんの寝言が熱い吐息となって額にかかる。窓の外ではスクールバスの音が聞こえるが、私たちの時間は止まったままだ。ドアには南京錠が二つ、食料棚にはインスタント食品が山積み。お姉ちゃんの細い手首には、包帯の下から無数の傷痕がのぞいていた。
#### 歪んだ愛情の儀式
「あーんして?」
お姉ちゃんがスプーンを掲げて微笑む。ベッドの上に敷かれたシーツには、昨日こぼしたシチューの染みが点々とある。
「お姉ちゃんが三時間かけて作ったの。全部食べてね」
玉子焼きは半熟で、味噌汁には殻が混じっていた。それでも私は黙って口を開けた。お姉ちゃんの紫色の瞳が満足そうに細まる。
突然、お姉ちゃんが私の耳をつまんだ。
「昨日…トイレで窓を見たでしょ?」
冷や汗が背中を伝う。三秒見ただけなのに。
「ごめん…ただ…」
「ダメ!」スプーンが床に落ちた。「弟くんはお姉ちゃんだけを見るの!」
激しい口付けが襲い、血の味が広がった。抱きしめる腕が痙攣しているのに気づいた。お姉ちゃんの心臓が狂ったように鼓動していた。
#### 崩壊の兆候
「ねえ…赤ちゃんの名前、考えた?」
お姉ちゃんが私の手を無理やりお腹に押し当てた。まだ平坦な下腹部が、幻覚のように温かく感じられた。
「僕たちの子供…誰にも邪魔させない」
お姉ちゃんの笑顔にひび割れが走る。壁にはカレンダーがなく、時計の針は二週間前で止まっていた。突如お姉ちゃんが嘔吐し、脂汗が額ににじむ。
「大丈夫…すぐ治るから…」
私がタオルを取ろうと立ち上がると、金属音が鳴った。足首にはお姉ちゃんがつけた銀のチェーンが、ベッドの��に繋がれている。
「ごめんね?でも外は危ないんだもん」
お姉ちゃんの泣き笑いが胸を締め付ける。チェーンの長さはトイレまで届くか届かないか。自由の代償は、お姉ちゃんという名の監獄だった。
#### 外界の侵入者
「御家庭の者様!ご無事ですか!」
ドアを叩く音に、お姉ちゃんが猫のように背を丸める。紫色の瞳が針のように細まり、包丁を握る手が震える。
「行かなきゃ…行かなきゃダメ…」
「誰も来てないよ」お姉ちゃんが耳元で囁く。「ただの…弟くんの幻覚だよ」
しかしドアが衝撃で揺れた。警察の無線の音が聞こえる。
「出て行け!」お姉ちゃんの金切り声が響く。「弟くんは私のもの!」
天井裏から粉塵が落ちる。お姉ちゃんが突然私に覆いかぶさり、温かい液体が太ももを伝った。スカートがじんわりと暗くなるのを見て、私は覚悟を決めた。
#### 永遠の選択
「お姉ちゃん」初めて自発的に抱きしめた。「ドア開けよう」
「裏切るの?」お姉ちゃんの目に血がのぼる。「約束したのに!」
「逃げるんだ」耳元で必死に囁く。「二人で…遠くへ」
お姉ちゃんの身体がぴたりと止まった。紫色の瞳に初めて理性の光が戻る。
鍵を開ける音と同時に、警官がなだれ込んだ。お姉ちゃんが金切り声をあげて包丁を振りかざす。
「離さない!殺されるまで離さない!」
私がお姉ちゃんの腕を必死に押さえつける。170センチの身体が痙攣しながら崩れ落ちる。
「ごめんね…ごめんね…」お姉ちゃんの泣き声が喉を詰まらせる。「赤ちゃん…守れなくて…」
#### 病院の面会室
分厚いガラス越しに、お姉ちゃんは白い拘束衣を着ていた。センター分けの黒髪は乱れ、紫色の瞳の下には深い隈があった。
「…痛い?」
お姉ちゃんが首を振り、ガラスに手のひらを押し当てた。
「ここ…静かでいいよ。誰も弟くんを狙わないから」
涙がガラスを伝う。私は初めて心のままに言葉を紡いだ。
「お姉ちゃんが…世界で一番好きだよ」
お姉ちゃんの瞳が大きく見開かれた。そして、かすれた声で囁く。
「永遠に繋がってるからね」
#### 新しい檻
保護施設の窓辺に、小さな植木鉢を置いた。お姉ちゃんが最後に握りしめていたリンゴの種。水をやるたびに、あのりんごの香りが蘇る。
ある夜、携帯が震えた。差出人不明のメッセージ。
[今日も見てたよ]
振り返ると、向かいのビルの影に、長い黒髪が一瞬揺れた。
「おやすみ、お姉ちゃん」
私はカーテンを閉め、暗闇に微笑んだ。この歪んだ絆こそが、私という孤独の唯一の形だった。お姉ちゃんという檻が、私を永遠に優しく縛り続ける。
(完)
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### 超長編のための追加描写
#### 閉鎖空間の詳細
- カビの匂いが染みついた絨毯
- 壁に刻まれた「正」の字の数え跡
- 天井の水染みがゆっくり広がる様子
- 蟻の行列が食料棚へ向かう光景
#### お姉ちゃんの狂気の深層
```mermaid
graph TD
A[幼少期の孤独] --> B[弟への執着]
B --> C[世間からの孤立]
C --> D[歪んだ所有欲]
D --> E[現実逃避]
E --> F[疑似妊娠]
F --> G[監禁行為]
```
#### 身体描写の詳細
- お姉ちゃんの細くなった鎖骨の窪み
- 伸びた爪に残るマニキュアの剥がれ
- 弟の手首についたチェーンの痕跡
- 雨の日に疼く古傷の痛み
#### 五感に訴える表現
- **聴覚**:時計の針の音/雨滴のリズム/お姉ちゃんの歯ぎしり
- **触覚**:汗で張り付くシーツ/冷たいガラスの感触
- **味覚**:血の鉄臭/涙の塩味/腐りかけた野菜の苦味
- **嗅覚**:薬品の匂い/お姉ちゃんのリンゴ系シャンプー/カビ臭
> この物語は、歪んだ愛が生み出す共依存関係を極限まで描いた心理劇です。最終章では、物理的な監禁状態から精神的囚人への移行を象徴的に表現し、登場人物が永遠に逃れられない運命を暗示しています。
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三毛子劇評 文筆家 馬場紀衣
歌ったり、踊ったり、三毛子の自由奔放な語り口は、若い娘とおんなじで、まるで邪心がない。お師匠さんとフユ子さんと三毛子の三人暮らしというだけでも十二分におもしろいのだが、そのミニマムな生活のすきまに、女の深淵、恋や絆や生への執着が、顔を出す。結婚や子育てについても口を出す、三毛子の忌憚のない意見が小気味よく、長いあいだ、人の側を離れず、人をよく観てきた猫なのだなあと思う。
「人間さまのすることは紙切れ一枚大事なのよ!」とか、「人間の世界には、いっぱい腹が立つことがあるんでしょ?」とか、はっとさせられたりぎょっとしたりする言葉が飛び出したりする。お弟子さんが家に来たときは主人のように招き入れて「へたね~、あのお琴…」とか、「お稽古がんばんなさい」とか褒めたりする。「御苦労さまでした」と礼儀正しく見送り、月謝のことまでしっかり承知していて、でも、その場にいる人間たちは三毛子を知らんぷりしているのだ。
三毛子は夢と現を自由に移動し、稽古場をのぞき、人の会話を盗み聞きする。猫だから人の会話が分からないと周囲は信じているけれど、ほんとうは、人の話を理解している(そしておそらく、人が言葉にしない心の内までも“動物的勘”によって分かってしまう)。ただ、人語をあやつり、話すことはできない。
三毛子に生活のすべてを観察されていることを登場人物たちはまったく知らないでいる、ということを、観客が知っているから生まれるユーモア。もし真実を知ったりしたら、お師匠さんは強気に笑って、大きなお世話、と答えるかもしれない。私なら三毛子の賢さに恐縮してしまうだろう。
三毛子は猫である、ということを改めて受け止めると、この物語は猫の言葉が人間に伝わらないことによって生じる悲劇なのかもしれない。しかもこの悲劇は、猫の訴えが伝わらない筋の悲しさによるものではなくて、その一連の出来事を観客が知っていることによって成立する悲劇なのだ。そして観客は、三毛子の必死の哀訴も、避けがたく迫りつつある死についても承知している。
も��とも、舞台における一番の魅力は、やっぱり三毛子のふるまいだと思う。動物らしさと、人間らしさと、女らしさと、ある種の覚悟。私はこれまで五匹の猫と暮らしたことがあるけれど、三毛子みたいな猫は知らない、にもかかわらず、三毛子に会ったことがある気がするのはどうしてだろう。その愛らしい笑い声が聞こえるとき、どういうわけか、私は見透かされているようで、すこしだけ気恥ずかしい。そう、三毛子は文学の猫なのだ。悲劇を悲しいだけでは終わらせないのが、文学の、ひとり文芸ミュージカル 「三毛子」の底力だと思う。
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170円のピアス。
小さすぎてもう無くしました。ばかかな?
今回は、
「安物と違う」レビューを見かけたアスフォー社のサンキャッチャーを手にして思ったことを書く気だけど、途中でまた内容が見失われる気がする。
サンキャッチャーは日照量が少ない北欧で、室内に少しでも日光を取り入れようというアイデアがきっかけで…という北欧起源説、
北米のネイティブアメリカンが作った説があるようです。
当然生まれた時に既にあったツールなので、私としてはそう言うモノとして初めて遭遇しました。起源を調べたのは最近。
これは独学で学んでいる干支と全くおなじで、生まれた時に既に存在していたんですけど、自分が生まれた時にあったツール以降、全く新しいツールってそんなにないと思います。元々あったツールが改良されていくだけです。
バラもそうで、色んな香り、色や系統が複雑化していくだけで、元々あった原種のバラは数十種類しかない(多分そんな感じ)。何世代にもわたって交配し、狙っている特性と排除したい特性を交配の繰り返しで残したり実現させないようにしながら、新作のバラを作るんだと思いますが、元になるのは既存のバラです。人間もそうだけど。
では、サンキャッチャーはどうか。サンキャッチャーは既に完成されているツールです。光を反射させて楽しむもので、その光が七色だったり、クリスタルガラスに貼られてるカラーフィルムの色を反射したりしてます。
そのガラスは球体のものは無いですね。球体だと光を集めてしまって散乱しないレンズになっちゃうので、カットされてないものはありません。
そしてサンキャッチャーは広義で言えば「日光を反射するもの」のことを言うようなので、厳密に言うと今私がハマってるのは、
サンキャッチャーのカテゴリの中にあるレインボーメーカー
ということになるみたいです。
日光には人間が視認できる波長が何種類か含まれていて、それが多分だいたい7つになるとかそんな話だったと思います。この7つの波長の配分で、その辺の猫とかタバコのフィルタが、色んな色に見えてるんですね。
全然意味がわからないですね。
ただ光を反射させてるなら虹色の光じゃなくて、全波長を含んで白く見える光では…

でもちょっと虹っぽいのもありますね。どの個体からのものなんですかね。

球体のガラスに三角形のカットがされているものに光が侵入すると、中で光は色んな角度になりながら、やがてガラスの外に出ていくんですよね(^_^;)
だったら乱反射しないような、シンプルに最低限数の三角形で形成された三角錐が一番デカプリズム出る??
https://share.temu.com/lR2HetYcKfA
球体だけど三角形のカットをすることで、光を集約しつつ反射させることが出来ちゃうようにしてるのかもしれないですね。(日本語難しい( ˘•ω•˘ ))
でまぁ光がガラスに侵入してどうなるのか、そんな話を勉強して何かいい事があるのか?って言うような人もいると思うんですけど、
人間の目がそういう作りになってるんじゃなかった���すかね。
「水晶体」に光が入ってきて、像が見えるんですよね。
水晶体が老化で濁って、水分不足で形が変わると、
水晶体に入ってくる光の角度が変わることで、焦点が合わなくなるので、眼球の外側に外付け水晶体、メガネとかコンタクトレンズをつけるわけです。
虹の仕組みについても大変面白く、大気中の水滴に日光が侵入して、水滴の中で一斉に屈折して光の角度が変わりながら出ていきます。光の角度が変わると人間には色が違って見えます。
アーチ状になるのは波長の長さの違いだったかな🌈
光は、
波と粒子の両方の性質を持つ存在です。
そうなってくると、サンキャッチャーがスピリチュアルツールとして人気なのは、わからんでもないんですよ。わからんでもないです。
そういうのをハッキリさせるのが必ずしもいいわけでもありません。
虹やプリズムがなぜ綺麗なのかは物理学や化学で説明できないものだからです。
私は物理学や化学に疎いです。
しかし自然界の中には、何らかの黄金比が働いていると感じているのです。
例えば家の猫の被毛が、
長毛種なのですけど、伸びをした時に松ぼっくりのように被毛が隆起しているのを見ると、
自然界には法則性があるんだということを痛感します。
波というか、リズム。パターンですね。
かと言ってサンキャッチャーが空間の浄化になるとかは、
サンキャッチャーが反射した日光でも殺菌効果が乗るのかという意味なのか、
そもそも邪なるもの、いわゆる霊体は、波なのか粒子なのか、
悪い霊を物理学で証明出来たら物理で倒せる
って言うのが既に物理学の考えかたなような気もする。
私は幽霊より人間の方が怖い。
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さっそくステッカーを貼りたいと思って買ってきた。ハンズでぴったりなやつがあって驚いた。レトロな洋裁店のシール!最高や!
こんな感じで貼ってみました。(右)
それにしても可愛い🩷デザインノートにピッタリになりました。エスターバニー最近好きやから、ステッカー買えたら貼りたいなあ🐇


あとセリアで買ったやつ。レトロなファッションの絵に惹かれて。。セリアは安いから調子に乗って3枚も買ったぞwシールファイルがもうパンパンやwちょっと消費の方頑張ろうと思うわ��私ってそんなにシール買わない方やのにこんなに貯まるから、シール好きな人ってどのくらいあるんやろ?って思う。
ᙏ̤̫͚
なんかもう生理前でやたらとムラムラして色々考えてしまうわ。元彼の夢まで見た。元彼のことすっかり忘れてたし、全く未練ないんだけども、やっぱ若い日のいい思い出が色々詰まってるし、初体験の相手だから思い出深いのは確かなんだよね。もちろん、もう全くよりを戻したいとかじゃないし、元彼と結婚してたら、きっと馬車馬のように働かなあかんやろうし、今のように洋裁や編み物に打ち込めない生活だったに違いない。ロバートと結婚できて本当に感謝してる。ありがとう。あの時別れてくれて。全てがグッドタイミングだったんだなあと思う。
なんか元カレって本当に美しかったなあ…。なんか男の汚い感じが一切なくて清潔感で溢れているかんじだった。かなり毛深かったんだけど、なんか猫とか犬とかみたいな感じのフワフワで汚くない毛深さだったし。でも付き合いたての時は毛深いの気にしてめっちゃ剃ってたんだよなw陰毛はずっと剃ってた。それで清潔感あったのかな。私今は全然陰毛処理してないんだけど、また処理しようかなという気分になってきた。ドラストで除毛剤使って柔らかくして、残りを剃るようにすると伸びた時全然痒くないから、ドラストで買ってこようかな。生理前で蒸れるの地味に辛いからやっぱ陰毛はいらんな…
ドイツで私はわりとモテたんやけど、日本ではほんと学生時代とか全然モテんかったなあ。まあ日本人女性は「軽いからモテる」とか言うけども、わたし別に経験人数たった二人で全然経験してないからねw入れない前戯だけを含めるともう少しおるけど、まあ経験人数って普通入れるのをカウントするわけやからw前戯だけだった人は彼氏としてカウントしてない。向こうは割と長いこと想ってたみたいやけど…あんたくらい頭良くて図々しいコミュ力あれば、いくらでもおるやろ?とも思う。今どうしてるんか知らんけど。あれから全く私のこと忘れて幸せになっているといいな。私、独占欲的なのが薄くて、例えばなんかロバートが浮気?というか、他の女の人によそ見してても、そこまで何も思わない…私も綺麗な人好きやから一緒に鑑賞したいと想っているほどやしなwお気に入りの美人を見つけると、一生観察してる。まあロバートはイケメンやけどおじいさんやから無理やろうしwあと私はやたら自信があるからかもな。自信ないとこいつがモテるわけないやんwと思っててもやっぱ嫉妬とかするし。まあ嫉妬心が薄い。淡白。ロバートは言わないけど、元彼にすげえムカついてるかもしれん。私たまに元彼との思い出話を何の悪気もなくしてるんよな。元彼のことムスリム!とか言ってイスラム教徒嫌いやからそれでめちゃ批判してくるけど、元彼はムスリムが嫌でトルコ人コミュから抜けたい感じだった。でもやっぱトルコ人コミュで育ってきたから、普通のドイツ人と比べるとトルコ感が強いし、食事はトルコ料理だし…て感じ。まあドイツ料理より美味しいからそれはめちゃくちゃいいんだけどもさwそばめしっぽい料理とか、鶏の心臓のやつとか、なんかやたらヨーグルトかけたやつとか、朝に大量に卵食べるのとか、今思っても美味しくてよかったなあ…ドイツ料理やったらもっとシンプルで、晩ごはんカルテエッセンとかいう冷や飯やもんね…グルメな日本人にはきついわw
なんか元彼の姉とその彼氏と朝ごはん食べた時があって、その彼氏は私にやたらとパンなどをくれたのを思い出す。なんかお姉さんと付き合いたてのはずなのに私にばかりパンくれるんやな…そんなにたくさん食べるように見えるんか?と当時は何でこんなにくれるのか、彼女がいるのに私にばかり謎に構いたがるな、と思っていたけど、そのあと割とすぐに別れたようで、どうやら私が原因だったようだ。というのも、姉が次に付き合った彼氏と会うのを禁じられたから。まあその新しい彼氏はゴリゴリのムスリムというのもあったんだろうけど、ドイツで住んでいたら夏には日本と比にならないほど露出度の高い、半ケツや、胸半分出てるような半裸の女がその辺歩き回ってるこの国で、女人禁制みたいな生活は不可能に近いんじゃないかと思うのに、白人から見たら顔も体型もただ子供っぽいだけの私に会うの禁止って。元彼の姉とは顔のジャンルも全然違うし、なぜ一目惚れのような感じになってしまったのか?私はほぼ何も会話していないし、そこにいただけなので別に直接責められたわけでもないんだけど、正直ムカついただろうね。私ってなぜかトルコ人受けがものすごくいい。誰この人?みたいな人にもなぜか名前知られてて、手を振ってくるみたいなことはめっちゃあった。
なんか恋人同士でいる人の彼氏の方が私の方にやたらと構ってくる現象がやたらと多い気がする。私は彼女の方にも気を遣って話を振るようにするけど、彼氏の方は私しかいないかのように延々と私にだけ話しかけてくる。この人ってこんなに話すひとだったの?ってくらい。初対面でそんな感じだからね。なんか最初大人数でいた時はおとなしい感じだったのに、3人になると彼氏の方が私に対してマシンガントークになる。カップル同士でイチャイチャし過ぎて気まずくないよう、気を遣って?というのではない感じ。だって彼女置いてけぼりやもん…
あと高校時代、友達が憧れの彼とついにイオンデートしたとき、気になってる人おる?って聞いたら、なぜか私の名前を出してきたという…それはわりと後になって知ったわけだけど。なんかさ、空気読めや!みたいな人多くね?明らかに自分に気のあるっぽい子とイオン来てるのに、その子以外の名前を出すなや…まあ、友達も私のこと責めなかったけどもね…今となってはありがたかったなと本当に思う。あの時、私のこと責めないでくれて本当に感謝してる。でもまあ私は別に彼とは一言も話したことないし、ただ同じクラスにいただけだから。
この映画、見たことないからこのあらすじだけ見たんだけども、こんな感じにならなくてほんまによかったわ。まあ男性があり得ないほど彼女のことを見るとか、手にキスしまくるとか、まあイタリアだからね…という感じだけども。でも、ほんまラテン系の人たちって無遠慮に見��めるよな。カナダの田舎でヒスパニック系が10人ぐらい一斉に私のことじっと見られたの思い出すわ。多分私が珍しいアジア人だからだろうけど、でもヒスパニック系って割とアジアンな顔してるんよな。すげえ小柄で色黒でちょっと顔濃い沖縄の日本人みたいな感じだから、仲間かと思って見てきたのかもしれん。白人のカナダ人すごい美人もいっぱいいるけど、そっちの方を見てる感じではなく、なぜか私。やっぱ仲間やと思われてるんかな…なんか男の方が意外に保守的で異人種より同じ人種でくっ付きたがる傾向にあるような気がする。女性の方が割と気軽に外国人と付き合ってて、男性は白人美女にアタックされても同じ日本人がいいとか寝ぼけたこと言い出す奴が多い。
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なんかこの映画のサムネ、一瞬シルクストーンバービーかと思った。

やっぱめちゃ似てる!なんか映画の中でバービーっぽい服着てるんだよね。やっぱ昔のファッションは女らしくて可愛い!男に媚びてる!とか言われてるけど、黒っぽい服ばっかりで別に派手じゃないし、ただ普通に服着てるだけで魅力が引き立ってるだけなんやなと思う。
あと4:49に一瞬真ん中あたりに出てくる人、私好みのイケメンやわ。この人で色々と妄想してみようかと思う。
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2024-12-08 日
ほんのり頭痛で起床。朝食食べて落ち着いた。よかった。と思ったけど昼に向けてだんだん悪化。昼食後沈没。服薬。
どうやらライブの2時間で背中とか腰がやられてしまう。ライブ2日続くと回復にも2日以上かかる。実は撮影とかで立ってる方がいいのかも。あーもー体が弱い。そんなわけで、今日の大谷さんと上野茂都ライブ行けず。泣。

朝食。たまに食べたくなる「ヨーロッパツアー時によく自作してたサンドイッチ」を。手頃な大きさのフランスパンに各種ハムと各種チーズを挟んで。

今日もAmazonからいろいろと。この前間違えて買っちゃったので、正しいやつを新たに。泣。

ちょうどこれくらいの、小さいカメラとかレコーダを床とかテーブルの上に置く場合のちょっとした足として良さそうだなーと思って。磁石にもなってる。

冷蔵庫の自動製氷機の水のフィルタ。

これ! どこで買ったんだっけ? カルディ? 台湾でおなじみ?のお菓子。これ好き! また買いたい! で、どこで買ったんだっけ?

夕方、元気になったので池袋へ。久しぶりに���龍へ。豆もやし。

天龍に来たからにはジャンボ餃子なのだけど、今日はあえて酢豚。どれ食べても美味しいなあ。

自作加湿器、毛細管現象に頼ってタオルに水が吸い上げられるのを期待したんだけど、それほどでもないことが分かったので、水槽の中で水を循環させるポンプをAmazonで。1,000円ちょい。音も静かでよかった。
で、こいつを自作加湿器に取り付けて効果をじーっと見守っているのだけど、数値として現れてない、気がする。既製品の蒸発式の加湿器だと効果あるんだろか。だとしたら何が違うんだろ?
NHKスペシャルでPFAS(ぴーふぁす)のやつ、視聴。最近何かしら問題になってるらしい、くらいしか知らなかったので。なんとこんなことになっていたとは。
調査報道新世紀File8 追跡“PFAS汚染” 初回放送日:2024年12月1日 自然界で分解されることがほとんどなく永遠の化学物質と呼ばれる有機フッ素化合物PFAS。去年WHO・世界保健機関が一部の物質について発がん性の評価を引き上げたが、そのPFASが日本各地の水道水から検出されているのだ。国が暫定的に定めた目標値を大きく超える地域もあり住民から不安の声が上がっている。汚染源を探る住民、PFASを製造してきた企業、国内外の研究者への独自取材から“PFAS汚染”の全貌に迫る。
うちはずーっと前から非電化工房の「がらすびん浄水器」を使っていて、これは当時からその問題を認識した上でPFASも除去してくれている。ありがたや。

池袋へ出て、タワーレコードでとうとう「トッケビ」のサントラを買ってしまった。
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風月句会
2024年12月15日

於:多摩市民館第五会議室
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
坊城俊樹選 特選句
裸木の並木一本づつ孤独 三無 乾きたる落葉の音を深く踏む 秋尚 応へなき観音に問ふ寒さかな 三無 冬日には届かぬ観音様の指 慶月 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 冬日和影の大きな母の塔 斉 冬紅葉素知らぬふりの母の塔 三無 急磴の手摺冷たく母の塔 芙佐子
坊城俊樹選 並選句
枯れ野行く躓く石も皆乾き 軽象 冬空へまっすぐ昇る駅階段 久 枡形の櫓に望む冬の海 経彦 歳末や噎せつつ啜る箱根そば 月惑 敷松葉旧家の縁の蘇鉄かな 久子 ちらほらと冬の椿が赤くあり 久 毛帽子の駆けるに広場広すぎる 斉 朝霜の芝生濡らして日ざし濃き 芙佐子 雪吊や風の爪弾くハープの音 久子 遊園の昭和の子らを吹きし北風 軽象 青空へ細枝の網の冬木の芽 秋尚 木の葉積む水といふ水ふたぎては 千種 冬の空飛行機雲の切り分ける 久 猫歩く落葉の嵩を沈ませつ 三無 異邦人ただの枯葉を拾ひたる 久 碧空にメタセコイアの冬木立 白陶 隠沼を覆ひつくせし冬紅葉 幸風 其々に飛んで冬鳥群れてをり 斉 奥つ城に枯菊ひとつ廣福寺 月惑 諸鳥の見逃す寺の実千両 芙佐子 冬枯れのメタセコイアは空を挿す ます江 冬夕焼赤の名前を四五通り 久 山門の落葉に埋もれ地蔵尊 芙佐子 冬日差す暗がりさらに闇深し 白陶 遠富士を冬青空に確と嵌め 秋尚 霜柱日陰の土に勢ひ立ち 三無 石仏の芯まで冷えて音はなく 軽象
栗林圭魚選 特選句
栗林圭魚選 特選句
枯れ野行く躓く石も皆乾き 軽象 綿虫とぶ山日の暈を大仰に 千種 敷松葉旧家の縁の蘇鉄かな 久子 凛として冬青草の戦ぎたり 三無 冬晴や大きく開けて蔵の窓 芙佐子 冬ざるる枡形山に武者の翳 月惑 碧空にメタセコイアの冬木立 白陶 静寂の谷戸の小流れ冬紅葉 ます江 冬日和影の大きな母の塔 斉 遠富士を冬青空に確と嵌め 秋尚
栗林圭魚選 並選句
裸木の並木一本づつ孤独 三無 乾きたる落葉の音を深く踏む 秋尚 冬日差す句碑に満点星師を忍ぶ ます江 歳末や噎せつつ啜る箱根そば 月惑 壁天を紅く染めたる冬紅葉 白陶 朝霜の芝生濡らして日ざし濃き 芙佐子 鮟鱇の肝を添へたる酒処 幸風 穢れなき空に影さす雪の富士 斉 隠沼の水面彩る枯葉かな 白陶 猫歩く落葉の嵩を沈ませつ 三無 黄落や人を大地に額づかす 久子 おのづから光れる谷戸や霜の花 千種 冬すみれ小さく咲きし句碑拝す 秋尚 古民家の影長くして冬紅葉 月惑 奥つ城に枯菊ひとつ廣福寺 月惑 熱燗やちろりにあはき湯気あがる 白陶 冬紅葉素知らぬふりの母の塔 三無 奥の池メタセコイアの落葉径 幸風 冬びより年尾の句碑へ日の欠片 月惑 すき間なく山日さしくる枇杷の花 千種 山門の落葉に埋もれ地蔵尊 芙佐子 落葉せしメタセコイアの森の香よ 三無 急磴の手摺冷たく母の塔 芙佐子 温室の天窓三角小開きに 久子 山寺のフレーム風にゆるびそめ 千種
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