#随時顔出した経験有り
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generalwonderlandpeace · 11 months ago
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recipe-cookingclass · 2 months ago
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世界の家庭料理を一つのテーマとして研究しており
やっぱり昔の日本の家庭料理は、まさに『ハイスペック』
そう思ってもらえる日本の家庭料理をできる限りは残していけたらなと
感じております。外食自体が、値上がりで頻度を極端に下げている方達が増えている現状です。
今の現状の日本はどうかなと考えますと物価高騰のため料理というより自炊派が増加している現状。
以前は外食の方が安くつくという人も多かったからでしょう。
物価が2倍上がっているものも多い今、外食を控えその分、納得の金額で上手に料理をされている方もいらっしゃいます。
それらを知るには『料理の食材』を見るとよくわかるものです。そして『料理のメニュー幅』も、その人の料理力を判断できる一つ。
品数が多くても作り置きをなん度も数日に渡って同じ食卓に登らせ工夫している。
そしてそのお料理がワンパターンの調理法も多い色々な工夫が表れているのだと感じますよね。
時代が変わってきた証拠に『経済性志向』の方向へ向かっておりましたがその前はタイパで、その前はコスパ時短簡単。そして物価高騰で益々『経済性志向』に移っています。
(抜粋)
最近の物価高で節約志向が高まった人は46.1%と前年比微減 「内食」「光熱・水道費」「外食」等が節約対象 一方、“たまの贅沢(ぜいたく)”では「外食」が55.2%と圧倒的支持 (ここまで)これが一年前ぐらいです。
最近の物価高で節約志向が高まった人は49.1%と前年比で増加。一方、“たまの贅沢(ぜいたく)”では「外食」が55.7%と圧倒的支持。節約志向は外食市場にはプラスとマイナスの両面 今現在ここですね。
日常の生活からもそれは肌身に感じるものです。
今の日本の食品は食材は過剰供給であり無駄が多く、結局は食品廃棄などになった上に価値が低いものを付加価値をつけて、価格に見合わないものも結構今でもあります。物価高騰で、要らないものは買わないと普通になります。経済性志向へシフトしていくのも、頷けます。
ネットも雑誌も、あれだけグルメを打ち出してはいたものの昔からの料理雑誌でさえ、簡素なレシピが増えました。同じレシピが重複しているのでこれも過剰供給です。
情報も同じものばかりが何千通りと出されており、『レシピも想像発想力が果たして必要なのか』と感じます。今まさにそれらが強まっています。
ここ数十年で、随分でタイパ時短でコスパ料理が増えたことは自炊派を増えさせた気もします。
けれど手間暇がかかるような、満足度の高い料理を作れない人が増加しています。
そうなると外食は特別なものとなるのだろうと分析しておりましたが大当たりです。
物価高での外食離れもますます進んでおりますしね。
料理でもなにでもですが質量をどれだけもち経験がどれほどのあるかで
生み出すものの質と量が変わってくるわけです。
料理って一番わかりやすいんですよね。調味料は塩と胡椒と油だけっという諸外国の料理自慢も多いわけですし。
けれど日本はびっくりですよね。調味料だけでも塩、味噌、醤油にソースだけでも何種類とあり、油も何種類も使い分けれますし、味醂や砂糖類でもまた多く外国由来の調味料もあふれています。
それらを使いこなせないと物足りない料理になりそうですが。
けれど少し質量が多いだけでも、自炊も料理の質がぐんと上がり効率よくなるはず。
料理を高めるという���とは間違いなく教養であり教養こそ文化人としてとても必要な学びだと感じます。
ただ食べお腹を満たすだけじゃないそこに美味しさや楽しみや喜びが加わるのも、料理を教養と感じる気���ちがあるからなはず。
私が常々、思うことはやはり子育てしているからこそ親が料理という教養を持つことが
どれほど大切か。これを感じることが多いのです。子育てには年間の行事も多く、子供自身が親からたくさんのことを感じて学ぶ最大の時間です。
楽してなんでもできればいいのですが、現代人そうとはできず時間もお金も労力もかけないと習得できないことが山ほどあるものです。
親が知らないことが多いと子供も知らないことが多く会話自体も楽しめないものが多いものです。
人間の魅力はなんていっても社会的コミュニケーションで一番わかりやすい。
料理は誰とでも盛り上がることができる一つですし
世界中の人とも話す話題になります。
世界中を見渡すと同じ料理を同じ味付けで毎日毎日同じ時間に同じように食べる家庭が多いのに、日本は日々の食卓には、違うものや違う料理が上がる。という事実が世界で驚かれてきたことなのです。
今はそれらも、減ってはいるようですし、まさにミニマル自炊、料理が多いですけども
レシピの質量や経験があるとミニマル自炊料理がそれ以上になるはず。
そして日本の家庭って、世界のどこの家庭よりも素敵ね。そんなふうにいってもらえれば嬉しいですよね。なぜかというと、経済的豊かなはずの諸外国が実に無機質で質素な料理に家族で囲むテーブルには笑顔がないなど。ちょっと考えさせられることも多いのです。
教養というものを高めると、自分自ら心を豊かにすることができとても生きていく上で大切なことだと思うのです。食事を楽しめるのは大切な時間となることでしょう
お金を払い買うよりも生み出す能力があると感動の容量が全く違う。
日本の食卓は彩り豊かで多国籍溢れる驚くほどメニューが多い。
それらは海外の家庭料理では考えられないのです。
それぐらい豊かな家庭の食卓の日本
料理だけではなく、子供にこそそんな教養を育てていけるようにはなってほしいなと感じております。
料理研究家 指宿さゆり
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kennak · 7 months ago
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パワハラとおねだりを繰り返し、全く反省の色を見せず、 『道義的責任が何かわからない』とまで言い放つ、知事として適性を欠いた斎藤元彦知事は、 全会一致で県議会から不信任決議を受けた。 今回の兵庫県知事選挙は、早い話が知事をクビになった斎藤氏の代わりの知事を選ぶ選挙な訳だが、 あろうことか斎藤氏はこれに立候補し、再選を目指すという。 そして、今回、斎藤陣営(正確に言えば斎藤に味方した立花孝志氏)が 「斎藤氏を告発した文書を作成し、後に自殺した元県民局長が〇〇していた」ことを暴露し、 (自分は個人のプライバシーをあげつらうのが目的ではないので、伏字にする。 これ見てて知らない人がいたら適当にググってくれればいい) さらには 「改革に反発した県職員が斎藤を引きずり降ろそうと画策し、これにマスコミが加担した。 県職員・県会議員・マスコミは全員既得権益側のグルであり、 斎藤元彦は既得権益にハメられた被害者であり正義の味方」 こんなような論を展開している。 これについて自分の考えを述べる。 私は一兵庫県民であり、民間企業で働くサラリーマンです。 (なので公務員でも既得権益でもないよ) 概要 自殺した元県民局長が〇〇していようがいまいが、斎藤氏がパワハラとおねだりを繰り返し、 知事として適性を全く欠いていることに何ら変わりはない ネットの書き込みでは、 「今まで斎藤はとんでもなく悪い奴だと思っていたが、真実に目覚めて180度見方が変わった。 彼こそが知事にふさわしく、正義の味方だ」 という風潮が生まれているが、落ち着いて考えてみると、どう考えてもおかしい。 「自殺した元県民局長が〇〇していたかどうか」 と「斎藤元彦が知事として相応しいか」は全く関係がない。 彼はあくまできっかけとして外部に斎藤氏の告発文書を作って配布しただけであり、 彼が聖人君子でなくてもプライベートで〇〇してようが何ら関係がないのである。 彼の作った告発文書はあくまできっかけであり、その後の調査や百条委員会で 斎藤氏の知事として不適切な言動は明らかにされており、それは告発者の人格や自殺の動機とは関係がない。 自民から共産まで幅広く100人近くいる県会議員全員が彼を知事として不適格と判断している。 それは今まで明らかになった公知の事実からくるものであり、 直接関係ない暴露一つでオセロで黒を全部白にするように全ての事実がひっくり変えるわけがない。 以下、想定問答 斎藤氏がパワハラをしていたというのは職員とマスコミがグルになって作り上げた捏造 斎藤氏が車両通行禁止の区間を20m歩かされたことで職員を怒鳴り散らした(本人曰く「強く注意した」) ことは本人も認めており、捏造ではない。 職員に対して気に入らないことがあると机を叩いたり物を投げたりすることも本人が認めている。 パワハラした録音がないので、パワハラは無かった そもそも、事実関係として、20m歩かされたことで「強く注意」したり、ことあるごとに物を投げたりしたことは 本人も認めており、事実関係に争いはないので、録音は必要ない。 録音が必要なのは、言った言わないの話になった時だけでしょ。 せいぜい争点となるのは、 「20m歩かされたりエレベータが閉まったりしたことで職員を注意するのは職務上適切な注意と言えるか」 くらい。 おねだりは職員の捏造 「手土産として用意されたカニを随行職員が断ったにもかかわらず、 他の職員の分も含めて持ち帰った」ことは知事本人も認めており、捏造ではない。 また、おねだりについては、ワインをおねだりする録音は存在する。 彼が職位を利用して県内の様々な箇所に利益供与を要求したことはもはや疑う余地はない。 斎藤知事を辞めさせると県立大学無償化が無くなる。それでもいいのか。 いいですよ? 自分の子供が兵庫県立大学に通う可能性はない。 勉強を頑張った神戸大学生は学費を払い、兵庫県立大学は学費を払わないというのはおかしい。 「全体の学生の中で、わずか2パーセントしか恩恵を受けられず、不公平。やるべきではなかった」 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9cb8d7292a140952e2041491cbc10a5fb95ed7e との神戸市長の意見に完全に同意する。 斎藤知事を辞めさせると1000億円の新庁舎が建設される。それでもいいのか。 いいですよ? そもそも、「職員の4割をリモートワークさせて必要になる庁舎を小さくして財政削減」 という斎藤案が民間で働いている自分には理解しがたい。 少なくとも自分の会社では、リモートワークしている人も職場に自分の机は存在している。 役所にも「自分の机にしまってある自分の書類」があることは想像に難くなく、 「業務が非効率化するのでやめてほしい」との職員の声の方が自分には共感ができる。 4割リモートワークさせようが、職員全員分の机は必要であり、そのための経費は必要な経費だと思う。 そのために1000憶円が適性価格なのかは自分は詳しくないので知らないが、 斎藤案をこのまま進めるべきでないのは自分でも十分理解できる。 対抗馬の稲村和美は左翼 12年尼崎で市長をソツなく勤め上げたのだから、心配ないんじゃないですかね。 隣で見ていた西宮市長も太鼓判を押しているので、市長として優秀だったんだと思う。 https://toshiro.jp/2024/10/31/4498/ 身近で見ていた県会議員全員から不適格とみなされた斎藤知事とは大違い。 似たような話として民主党出身で千葉市長→千葉県知事の熊谷氏も名市長として名高いし。 というか、左翼が政権とって問題になるのって、 ・議会との協調が出来ず、業務が停滞する(田中康夫)とか ・職員のコミュニケーションができず、現場が疲弊する(長妻昭)とか、 そういう弊害が起きた時で、むしろ斎藤氏がもし再選されたときの方がそういう懸念が大きいのでは。 稲村和美は外国人参政権を推進 何を根拠に言っているのか知らないけど(興味もない) 市長を12年やってやらなかったことを知事4年でするとも思えないし、 今度は自民党がバックについているので、自民党が本気で嫌がることはしないんじゃないですかね。 斎藤氏も立花氏も最初の告発文書は公益通報ではなく、ただの怪文書だと言っている 刑事裁判で被告人の言うことが全て100%認められるのなら刑事事件で有罪は存在しない。 多くの弁護士が最初の告発文書も公益通報として認められると指摘しているので、 最低でも慎重に対処すべき案件であった。 また、百条委員会で告発文書に真実があったことは明らかになっている。 本当にただの怪文書なら誰も本気にしないのだから犯人探しなどせずに しかるべき機関に任せればそれでよかったはず。 自殺した元県民局長は〇〇していた。だから自殺の原因は斎藤氏が原因ではない。 だから斎藤氏は悪くない。 もし〇〇していたことが本当でも、「死をもって抗議する」を普通に解釈するのなら、 「斎藤側が元県民局長を調べ上げるときにパソコンを押収し、そこで 元県民局長のプライベートを知り、『斎藤側に不利な証言をするのなら秘密を暴露する』���脅されたので そういうことになった」 ということであるはず。 ・副次的に知ったプライベートなことを目的外に使うのは完全な守秘義務違反である。 また、斎藤側の対応が不適切であったこと、そのために死者が出たことに何ら変わりはない。 百条委員長の奥谷議員は元県民局長の〇〇を知っていて隠していた 奥谷議員がある程度の事情を知っていて隠していた(知らないと嘘をついた) 可能性はそこそこあると思うが、それは普通に考えれば 「斎藤知事の資質を問うのに直接関係の無い個人のプライバシーが世に出るのを抑えたかった」 からでしょ。 「議員とマスコミ全員がグルになって斎藤に有利な情報を隠していた」 なんてのはただの妄想。 以下、自分の話 実体験としての斎藤知事 県民ではあるが、兵庫県は広く、知事は遠い存在だった。 少なくても自分は(極悪人ということになっている)井戸県政に何の不満もなかった。 告発文書が出る前、自分が斎藤知事を意識したのは、プレミアム付きデジタル商品券「はばタンPay」 のポスターに斎藤知事の顔写真が掲載されていたときだった。 その時の感想として、 「なんでこんなところに知事の写真があるんだ。この知事は自分大好き人間だな」 というものだった。 他にも、街や公共機関に以前あったはばたん(兵庫県のゆるキャラ)のイラストが軒並み 斎藤知事の顔写真に変更されており、 自分の肌感覚として、斎藤知事のことを 「権力をかさに県の業務で自分の顔写真を宣伝する自分大好き人間」 いう感覚を持っていた。 なので、一連のパワハラ(職員が自分を最恵待遇しないと職員に怒る) が報道されたときは、自分の肌感覚と一致していたので、全く違和感が無かった。 「県民のためという信念を持ち、既得権益にまみれた職員と戦う権力基盤が無い県知事」 は自分と直接関係ない県の業務に自分の顔写真は掲載させない。 「県民のためという信念を持ち、既得権益にまみれた職員と戦う権力基盤が無い県知事」 は20m歩かされたからと「職員を強く注意」しない。 これが一連の陰謀論を自分が信じられない大きな理由だと思う。 以上の意見に文句がある陰謀論を信じた方は反論ください。 それ以外の人でも、この文章兵庫県民に見せて感想をもらってくれるとうれしいです。
2024年の兵庫県知事選挙について
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manganjiiji · 2 years ago
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よゆうよけいよわい
何もしない日々が続いている。何もしないではなくて、眠っている。眠って体を回復させようとしているのだと思う。昨日も今日も、朝から夜まで寝ていた。今日は午前中風呂に入って頭も体も洗った。ジムの予定を入れていたが、この疲れ具合では行けないなと判断しキャンセル。応募した契約社員の書店求人からは連絡がない。ぐーすか。夜はまたロッテリアをウーバーイーツした。2日連続。コンビニまで歩いていくことさえできない。ただの疲労だが2日間も動けなくなるなんてまったく面白くない。明日は病院2件。脳神経外科とカウンセリングを梯子。藤井風の新曲が出ているのでは、ということにしゃぶしゃぶ屋でかかっていた有線で気づき、iTunesに「花」を入れる。歌で思い出したが、あんスタのマヨイさんの曲で「要らないなら捨てればいい、必要なら得るしかないさ」みたいな歌詞があり、これは聞くたびにその通りだな、と思い感動してしまう。オタクにはイメソンという文化があるのだが、私は歌詞(言語)がなんらかのキャラクターやカップリングのイメージに繋がることはない。音楽、つまり音の総体と時間の推移から得られるひとかたまり(メロディやフレーズと言いたいのだが、それよりももっと音全体、全て)で言語の意味を排したものしか、イメソンとして捉えられない。言語はわたしが考えるので、誰かの言語をもう一度自分の物語には使えない。ということで、歌の歌詞はキャラクターやカップリングに当てることなく、純粋に自分の人生に照射させる。さまざまな歌にいままで自分の生きるこの瞬間を応援されてきた。この瞬間もだし、未来もそうかも。まあ、未来を思うこの瞬間の自分ということだけど。そういう時の歌詞は結構シンプルなものが多い。だから結局はこれも、言語というより音楽自体に励まされているのだろうと思う。なにか歌詞ばかり重視される「イメソン文化」みたいなものが、私と音楽との相対の姿勢とそもそも馴染まないなあとよく思っている。ミュージカル刀剣乱舞のadditional timesみたいなタイトルの曲にも昔一時期すごく励まされた。今聴き返してみた、今でも好きだ、かなり…。死ぬほどうつで毎日どうすればいいかわからなくて無職で一人暮らしをしていて、という時期にこの歌を聴きながらとにかく歩いていた。あの頃どうやって生きていたのか、全く思い出せない。今立ち上がれば未来は逃げない。今立ち上がれば心は負けない、まだ全てが終わったわけじゃない。BL編集部に正社員で採用されたものの、やばい会社すぎて1週間で辞めた。働く気力も引っ越す気力もなく、そのまま会社の近くのアパートで貯金を使って生きていた。もう何歳の時の事だったのかもよくわからない。その時も結局実家に帰り、数年の療養ののち、やっと地元でアルバイトできるようになってから、最終的にまた上京した。記憶力が悪いというか、そもそも記憶する能力がやる気を全然出さないため、過去はいつも私と切り離されている。断片的には思い出せるが、自分の記憶というよりは、その時代の私という人間(他人)に付随した映像や声という感じだ。毎日すごい勢いで自分という人間が変わっていくので、1週間もすると、もう別人になってしまう。でも私の周りの人々は私を継時的に外側から見ているからか、私にも一貫性(というか、私の人格がもつ特徴)というものがあると思えるらしい。私も私の性質を一応わかっているつもりだが、おそらく他人の方がよくわかっていると思う。私は私の体が見えなくてついつい意識だけの存在と思いがちになるので、その意識が「これだけ変わってしまったんだから、もう別人だ」とよくジャッジする。しかし実際には私は私の体というものを通してしか他人に認識されない。その体は特に変化せず存在しているので、私の中身が物凄い速さで流転していることは私にしか分からない。私にしか感じられない。私は十分に日毎に違う人間��なっているような気がするのだが、他人からはそれは見えないので、人間としてひとつながりに見える。私にはそうは見えない。不思議な段差だ。
大学の編入学の試験が終わり、面接でのアドバイス通り、福祉社会学のある国公立大学に行き、4年間勉強しようと思う。そうするとまだまだ貯金が必要なので、一旦また数年働く必要性がある。そういう結論が出てまあまあ楽な気持ちになった。友人のジェルネイル検定のハンドモデルに関しても(恙無くはなかったが)終わり、やっと動くのをやめていい、となったのが昨日で、一日休みにしておいたのだが、今日になっても全然回復しなかった。自炊できるほどの気力が戻るまでにあと何日かかるだろうか。たくさんの夢を見て、絶対に父母や兄が出てきて、寝ているだけでも精神的にかなり疲れる。「お雑煮」という話題があるが、つまり実家や生まれた場所ではどんな味でどんな具のお雑煮だったのか地域差があっておもしろい、という話題で、その際に母が正月に作ってくれるすまし汁から湯気が上がっている食卓の光景や、それに餅をいくつ入れるとか話してもちを焼いたりしている父や兄や母の朝のことを思い出すだけで、ああ、これは人に話せる範囲の家族の話だけれども、とても人に話す気にはなれない、ということを思い、どっと疲れる。食卓というのはおおよそ全ての事件が起こった場所で、そこは最悪だったが、たしかに幸せを感じたこともあった。さまざまな光景が何重にも被さって映される、そして幸福の象徴としての正月元旦の朝。家族のことはもうできるだけ思い出したくない。幸せもたくさんあって、というより幸せばかりの記憶が残っている。私の心が潰れたことに関しては、もはや私の中にしか残っていないし、どんどん忘れていく。私が生物としてどんどん弱っていき薬なしで生きられなくなったことは、私しかその理由を知らない。それで全く問題ない。復讐心というものも、もうすっかり消えた。どうでもよくなった。そんなことよりこれからの自分の人生をどうするかということに比重がかかっており、良い事だと思う。時間が何もかもを解決する。とくに私は記憶力が弱いため、悪いことも良いことも、どんどん忘れてしまう。だから常に新しい「いいこと」を求めて動き回っている。自分には感知できないところだが、過去の「悪いこと」を早く帳消しにしたいがために、必死なのだろうなと思う。自分が未来に対してあまりに楽天的だなと思う時もあるが、基本的には楽天的な人間ではないと思う。でも楽天的な人間だと喧伝して回っているうちに、たぶんそうなれるので、楽天的と言うことにしている。とくに社交的な性格とは真反対だった人間だが、最近では社交的で人見知りしないことが事実と思われるような時もあるので、言い聞かせたり他人にそのように自己紹介することは自分を変える上でだいぶ有効である。被り続けたペルソナは自分の顔になる。このことは身をもって事実だと感じているが、やはりペルソナの下の部分も消えるわけではないので、そのことに自覚的であるほうが、難を切り抜けやすいと思う。
2023.12.4
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kamizake · 2 years ago
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天制作後記
はじめに
はじめにという部分を最後に書いています。
この度、音MAD DREAM MATCH -天-という大きな(大きすぎる)イベントに参加させていただき、Ckiroさんとコンビを組んで音MADを制作して無事優勝しました。その顛末をここに残しておきます。
なんだか取り留めのないような文章で散らかっている気がしますが、動画もそんな感じだしまあいいかということで公開します。
自分の話
2022年夏に主宰である那須ピーマンさんから出場者として参加のお誘いを頂いたの���私にとってのはじまりでした。あのおぞましいイベントをとうとうもう一度やってのけてみせるのだという勇気、もしくは無鉄砲さが彼から伝わってきてその思いに応えてやりたいという気持ちで参加を決めたことを覚えています。
その頃私は共有アカウント人狼というあんまりうまくいってないイベントにあんまりうまく作れてない状態で参加していました。前々からなんだかまっすぐな心情で音MADが作れないというか作りたいと思わなくなってきていて、自分よりも新しい作者に紛れてみたら何か変わるんじゃないかという意図もあって参加していました。しかしそう何かが簡単に変わることもなく、今のところ老い、または成長という言葉を自覚しそれで一旦片付けています。
コンビの話
出場者は年明けの出場者告知で他に誰が出るのかはじめて知ることになっていました。ボト生という恵まれた機会もなくなり、もはや音MADを作者含めて満遍なく見るということを長いことしなくなっていたので、全体の3割くらいの出場者は印象がおぼろげという状態。その中でCkiroさんなど昔から何かと縁がある名前をいくつか見つけてそれほどアウェイでもないかも?と安堵しました。
でもCkiroさんと組んだらドリーム感が無いよなあ、前回のMDMでも一緒に告知作ってたし、度々合作で見かけたり合作でお世話になったり。企画の趣旨にそぐわないんじゃないか?ということで序盤のマッチングではお互いを指名していませんでした。結局は(2人とも)観念しコンビ結成に至ります。
Ckiroさんは作者歴が近いこともあり(と言っても09年作者と10年作者では大きな隔たりがあると個人的には感じていますが)、音MAD観や性格の擦れ具合、曖昧さ、老いなど非常に自分と近く制作の上で意見が対立するということはありませんでした。おそらく些細なことはどうでもいいし、そんな違いで対立するほどマジにやってるつもりがお互いに無いというのもあると思います。
それとボトル/bobineKSさんがお互いに大好きなので、最初は「3代目 bobineKS」というコンビ名にしようとしていました。(Q:なんで3代目なの?A:初代は音MAD活動に尽力していた。)あとこういうのちゃんと決めるのが恥ずかしいのもある。
後述しますが、どういう内容になるか見え始め、これといってbobineKS関係なくなりそうなあたりで「超正当派」というコンビ名に変更しました。これはSOUL'd OUTのFIRE RHYMERという曲に由来するものです。(DiggyはSHOTTTTEQKILLAという曲の中でも正”当”派という表記をしていているが、単純に誤字の可能性もある) 「次は超セイトー派の音MADです!」なんて放送内で呼ばれたら面白いし。
何を作るかの話
さて、そんな2人ですがコンビ結成時は「毎度お世話になります」という感じで何か「俺の考えた凄いものを作りたいんだ!」というギラギラしたものがありませんでした。
そこでお互い、今まで他の人を指名していた時にどんな未来を想像していたか?という目論見を出し合って、様々な案の中から私がメカPと組もうとしていた時に想像していた「SOUL'd OUTで人力とバカっぽいネタMAD」という未来をもとに、関連するネタも多くて柔軟性が高そうなDiggy-MO'という素材に辿り着きます。ネタに詰まったらマッシュアップに逃げればいいしね。
そんな中で、自分たちにやりたいこと、自分の為にやりたいことは何も無いのであれば、柔軟性の高いこの素材を使ってこのイベントを楽しみにしている視聴者や運営が盛り上がるような構成でやったらどうか?という方向性が見えてきます。
でも楽しみにしている視聴者、運営って誰?となった時になんだか内容がボケて固まらないと思ったので(視聴者全体、運営全体で見るとあまり信用していないし)、ひとまずこのイベントの為に文字通り身を砕いて頑張っている1時さんに捧げようとなりました。これはすべての部分がそうではありませんが実際に随所で1時さんを意識した選曲だったりしています。(まあ裏テーマということで。)
たとえばMDMのアイコンになりかけているロキで1時さんを泣かせようというアイデアは2月10日に初めて打ち合わせをした際に出ていたものでした。他にも「・生放送の利点を生かしたもの 時間的制約と人が同期的に見ている状況」「・イベントを見ている人がハマるもの」「・粋な流れ文脈にそったびっくりのさせかた(金を積んでびっくりさせるな)(顔を出してびっくりさせるな)(突然射精してびっくりさせるな)」など、ライブ感のある中でロキで締めるアイデアにつながるものも同時に出ています。
また、一本の動画としてまとまった大作を協力して作り上げるよりも、2人でシンプルパラレルに作ってゴチャゴチャしたものを最後にまとめる方が苦しくないかもという直感が私にはありました。というかモノがあれば繋げるのは無限にできる感覚がある。これは遡れば音MADLIVEで音MAD-mixをさらにmixさせたり、ブライガーに触発されてメガミックス(没)を作ってみたりした経験によると思います。量があれば筋の通った一本は勝手に見えてくるだろうという楽観もありますね。(どうして��んなに大作を作ることに対して及び腰なのかというと老いもあるかもしれませんが、前回と今回のMDMを比べた時、ヘルプで人を呼ぶことが明確に禁止されている違いがあり、立派に作ろう!よりも安全に作ろう!という意識がかつてヘルプで呼ばれた身として実感を持って生まれていたことが影響しています。)
作らなかった物の話
「超正当派」という図々しい名前、過去の言動や投稿動画から弊コンビが誤解されている節は感じ取っていました。なにか悪い意味でやらかしてくれるんじゃないかみたいな。でももはや2人ともそういう気力体力も無いし、それは1時さんへのトリビュートとしての側面を蔑ろにしないとできないよね、ということで色々ともったいないなとやや心残りもありつつ今の感じに収まっています。アイデア出しの段階ではここには書けないような関係各所の陰口大会を開催して、いろんなネタを出してはいました。そういう転倒した目線から総体を肯定できないかと思ってはいたのですが、イチ参加者としての立場では中々面白くするのは難しく、それほど妥当じゃないかもね。
制作環境の話
コミュニケーションについて
隔週で通話会議を開いて進捗の短期的な目標としていました。大体通話内で何かしらアイデアが出るので、次の会議までになんとなく作っておく感じ。またDiscord上は通話チャンネルと簡易テキストチャンネルの2つのみとして連絡以上の会議はすべてNotionのワークスペースで議事録を通話しながらいろいろ貼りながら同時編集して、見返しやすく意識はしていました。また手探りで形が見えない中ではボンヤリとしたままならなさそうな話にならざるを得ないのですが、そういうときはやっぱり音声主体のコミュニケーションだと迅速に意思疎通ができるんだなあと実感。
Syncthingについて
制作上のファイル共有はSyncthingで行いました。これは二人合作くらいの規模感にはちょうどいい手段だと思っています。ディレクトリ構造まるごと自動同期しているのでいちいち手動でアップロードすることも無くなるし、相対パスで突っ込めばプロジェクトファイルをそのまま共有できるのもいいところ。失踪や突然死などの可能性を考慮すると作業しているディレクトリ構造まるごと共有しておけば、ひとり取り残されたとしても制作続行できるであろうという魂胆でそうしておきました。実際にそうなることはなかったので良かったです。
おおまかな流れの話
メガミックスは難しい。展開がどんどん勝手に転がり落ちて収束しなくなる感じがあり音MADとしてまともなものになりにくいと、前々から感じていました。いつの間にか方向性を見失い、こんなものが出来上がりましたという感じになってしまいブライガーの作者であるコツ連打らさんも、その後も含めていろいろと苦悩されていたと思います。http://kotsurenderer.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
過去に触発されて自分でメガミックス音声を作っていたときもそう感じていて着地点が見当たらずダラダラと完成しなくなっていました。
そんな経験を踏まえて、今回は最後にどうあるかを最初に決めて遡るように作ろうとおおまかにフォニイやロキの部分から着手しました。(フォニイ→その他→ロキ)とするか(その他→フォニイ→ロキ)とするかはうまくはまらず難航していたのですが、使用原曲をREMIXのものにすることでフォニイで引き付けてロキで爆発という構成にすんなりはまりました。ありがとうございます。
それと実は���番最初に音声が上がったのは格付けチェック(ラデツキー行進曲)部分で、Ckiroさんから初めての打ち合わせの翌々週には上がってきていました。すごいね。それに触発されてTV番組で音MADによく使われる曲という繋がりでキューピー部分を遡る形で作りました。
もっとも2人でシンプルパラレルに作ってゴチャゴチャしたものをドンドン作っていくという流れは続かず、この辺り(6月あたり)で何を作ったらよいのかというのが徐々に分からなくなってきました。そもそもそんなに作りたいという気持ちがあった訳でもないし当然といえば当然ですが。
そこで今までの話にも度々出てきた過去に頓挫したメガミックスを流用することになります。投稿時動画タイトルもこのふざけた感じを引っ張っています。歌詞で会話させると面白いという感性も地獄亭冒頭部分やキューピー部分に引き継がれている気がします。
■傷心松本レストRUN!イナバのなりふり構わず抱きしめ亭!
ここからB'z成分を抜いていってDiggyをまぶしていったものが前半部分にあたります。太陽のKomachi Angelはその名残でした。音声に関してよく聞けばSOUL'd OUT関係無い箇所が多いのもそういう理由です。古めかしい選曲なのも郷愁を誘うとか音MAD原体験とかそういう意図はなく単純に古いだけでした。結果としていい方に受け取ってもらえたのは良かったです。
これも結果論ですが前半が後半と毛色が異なることでよりコントラストがついて、終盤に向けて盛り上がる要因のひとつにもできたかなと思います。意図しない、コントロールできてない部分がうまく噛み合ってなんかいい感じになる偶然性は大事にしたい。
各パートの話
CkiroさんがまとめてくれたYoutubeのプレイリストがあるのでそちらも是非。
OP
Lovin’ Junk
北斗の拳
放送時タイトルや一言コメントの後の「なんだ?」「凄そう」みたいなLovin' JunkのMV垂れ流しで期待させておいてブツ切りで北斗の拳OPの「あーあ」「しょうもな」感で視聴者の期待を徹底的に落としてから徐々に終盤に向かってテンションを引き上げていく感じはうまくいったんじゃないかと自負しています。ロゴ・セリフ改変、翻訳などはCkiroさんの担当です。投稿者呼ばわりなのも1時さんリスペクトらしい。
しょうもない感じを増やすべく、いろんなウォーターマーク追加したり4:3を16:9に引き伸ばすなど苦心のあとが見える。
ぶつ切り感を向上させる為に後にデデデーを追加した。
地獄亭
究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!
ア アラララァ ア アァ! (気さくな挨拶、Mr.Diggy right here)
TOKYO通信 ~ Urbs Communication ~ (ただ一人)
Catwalk (OK,OK,Im understand…)
GASOLINE (アテんなんねーよお前のIt’s all OK)
The show (Bro.Hi?! YES!)
イルカ(2人)
突撃!ガラスのニーソ姫!
COZMIC TRAVEL(喘ぎ声)
JUVES(FEEL IT・FREAKY・BEAT IT)
キャプテン・ムラサのケツアンカー
S.O Magic
太陽のKomachi Angel
バナナスプリット
前述の通りこの辺は流用部分を整理。シルエットで現れたBro.Hiが黒すぎるというネタはあまり伝わらなかった。
ただ単純にB'z松本が似ているという理由だけで志村けんの画像が表示されています。
Calamity fortune
Calamity fortune
PrincessParty~青春禁止令~
「正当性のあるものを乱しひたすら誇張されてるまやかし本当にそれでいいのかお前たち」という部分に何かを感じて差し込んでいるんだけども、スベっている気がする。青春禁止令のあたりからもう音声SOUL'd OUT関係なくなっている。
ぽっかんカラー
ぽっかんカラー
にんじゃりばんばん
Calamity fortuneをベースに上記2曲のミックス。
カクレンジャー
シークレットカクレンジャー
プラスチックアドベンチャー
モブダンス
モブダンスは後ろのパートでモブダンスを使っていてその後に着手したので、その香りが移ったようなイメージで3曲のミックス。映像も完全にSOUL'd OUT関係なくなっている。ケインコスギのおもしろ映像素材を探している時に野獣先輩みたいな映像を見つけたので垂れ流し。困惑もあると思うけどなんなんじゃということで都合はいいかなと。
モブダンス
モブダンス
ウェカピポ
Right In
天国と地獄(修造英雄譚メドレー)
INTERNET YAMERO
SOUL'd OUT - Interlude:Break it down(SHAGAME)
映像はCkiroさん。
モブダンスがRight inに似ていたところから着想。キューピーとつなぐ為に修造英雄譚のメドレーの前パートである天国と地獄を被せてます。
ネット上でのSOUL'd OUTという映像テーマで、開幕の土方は変態糞DJ Massから。
当初インターネットで踊ろうや→インターネット最高としていた部分は、ネット上で変な風にイジられてるDiggyはインターネット最高とは絶対に言わないと思うのでインターネットシャガメと変更して、ネットが落ちる映像にしてもらいました。
キューピー
おもちゃの兵隊の行進曲(というのが正式名称らしい)
See You @ Tha HOT SPOT
SHUFFLE DAYZ (パンと牛乳)
ニタニタTHERAPY (野菜 肉、煮た煮た)
ALIVE (ポケットの中の飴)
サムライズム(斬ッチャアレ)
JUVES(現状なんか違うぜ)
TOKYO通信 ~Urbs Communication~ (ハッとした瞬間)
Dream Drive (塩が足んねえよ)
ルル・ベル (ペロッと)
SUPERFEEL (塩味)
GASOLINE (オイルまみれ着火FIRE RRRRAH! )
DD弾 [改] (その他諸々オイオイ)
CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER (ようやく完成 HEY!)
Right In
1000000 MONSTERS ATTACK (分かってんだろ?)
塩が足んねえよネタを入れたくて料理→TV番組ネタの繋がりもあるキューピー路線へ。書いてて思ったけど行進曲という繋がりもある?
エプロンDiggyや調理Diggy,味見Diggy,塩味Diggyなどの画像群はRealistic vision V5をベースにDreamboothでDiggyの顔を覚えさせて生成。
音の密度感向上の為にメスシリンダーさんのメドレーを追加したり(sm41458616)、Bro.HiのHBB(See You @ Tha HOT SPOT)を下に敷いたりしている。
ラデツキー行進曲
ラデツキー行進曲
1000000 MONSTERS ATTACK
Magenta Magenta
私がラジカルメッセージ-Culture Of Destruction-という曲がバカっぽくて好きでDiggyがShinちゃんのお部屋に入るのかBro.Hiのお部屋に入るのか?という思いつきのネタを会議でポロっと出したところから出発していたと思います。音声映像ともにCkiroさんなのでAとBどちらがDiggyの鳴き声なのかは知らない。料理パートでシチューができそうになったタイミングで、シチューでの格付けという内容にしてもらいました。
DJ Mass
灼熱Beach-Side-Bunny
DD弾
ルル・ベル Mass'MAD Sonic Nightmare Remix
BREAKN' A SWEAT
キューピーラデツキーのネタパートとフォニイロキパートを繋ぎあわせるためのパート。
DJ Massつながりでルルベルは氏によるリミックスを使用したのが後半への雰囲気づくりに一役買っている。低音部が足りなかったので昔のメガミックスのBREAKN' A SWEAT引っ張り出して使いました。
フォニイ
フォニイ (あ子REMIX)
ALIVE
1000000 MONSTERS ATTACK
ZAZA
TONGUE TE TONGUE
輪舞曲(MY ZONE)
Catwalk (おかまいなしFantasitc show)
JUVES(FEEL IT )
ウェカピポ(Just Imitationでしょ?)
ここは元々、183になっていたディギイというネタを原曲を変えて組み立て直して形にしたものです。
音源はあ子さんによるREMIX(sm39477338)です。この音源がなければフォニイで盛り上げるということはおそらくできなかったはずです。歌詞改変は手癖っぽい感じがあるな。
後半は雨にまつわる曲を探していった結果ZAZAをキー下げて使用。ボーカルよりも先行してインストを混ぜることで、切り替わりの違和感を軽減させています。
終盤の原曲に沿う形で歌詞を置く部分は183からそのまま引き継いでいます。
SAYONARA MAYBEは、ツミキの流れというのもありますが1時さんにもう一発食らわせてみようと映像も出来上がった最終盤にシンセ部分を抜き出して突っ込みました。夏が終わる別れの曲でもあるし。
ロキ
ロキ (柊マグネタイトアレンジ)
CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER
Stormbringer (Deep Purple)
祭りだヘイカモン
一番最初にCkiroさんに映像を作ってもらいました。こちらからは3本指のペィスで終わらせて暗転するという内容、改変ロゴのアニメーション、といった要望くらいで全体はほとんどお任せしました。
自分としては音声を作りきったことにした段階ではほとんど確信を持っていなかったんですが、リップシンクのアイデアを見たときに「これはあり得るんじゃないか」と予感したことを覚えています。
音声としては柊マグネタイトアレンジのダブステップ地帯あたりから繋いでいく形で、CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHERとそのネタ元であるStormbringerを混ぜて、1時さん要素をもっと追加したいという要望を受けてその上から祭りだヘイカモンの4曲で構成しています。
終わりに
決勝に進んだ動画はどれも1対1で勝負していたら負けてもおかしくない動画ばかりでした。最小限の労力で最大限面白くするという不届きなことばかり考えた末路は、生放送、イベントとしての力によって大きく押し上げてもらうというよい形に転んだ気がします。事がうまく運びすぎじゃないかと思っていますが、折角優勝したんだし少しくらいは喜びを噛み締めてもいいよねとも思っています。イチ出場者としては厳しく辛い試練のように感じていた場面も多かったですが、終わってみれば楽しさと喜びでどうでもよくなりました。運営をはじめとした(引くくらい)多くの関係者の皆様、イベントを盛り上げていただきありがとうございました。
(一方で失われた熱意、老い、枯れみたいな前々からの問題については引き続き今後に先送りしています。何もしないつもりではないので、今後に期待ということで……。)
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stormfrozen · 1 month ago
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異郷の地で交わる剣盾(後)
ウルトラホールを使い、イッシュにあるジャイアントホールに向かった『アヴェック・スター』と蒼剣神。反応があったとされる、クレーターの内部へと向かった。
こんな場所があったんですね。 シンオウやガラルでもここまで寒いところは何度か見て来てはいるが、まさか隕石が降って出来たクレーターだったとはな。 そう言えば、無限神みたいな神様もいたという事になりますか? …ああ。俺は聞いた事がある。確か…真実と理想を求める境界の神だ。このイッシュの、ある地域では化け物だと呼ばれてて、夜の晩に襲い掛かってくるからあまり出歩くな………と、そんな噂話が広がっている。 あくまでそれは、噂なんですよね? ああ。 私の生まれのカロスで言うなら、秩序の神が終の洞窟にいるのと同じ理由だね。 そうだったのか?僕のいるアローラには似た様な場所がポニ島にあったけど、そんな話は聞かなかったな…。 そこって、エンドケイブだね?でもあっちはあっちでUBがいた気がするけど。 それもまた、化け物ですね。 そうだね。『UB:Gluttony』がいた。 ね、ねえ!この辺、寒くない?
クレーター内部へと来た辺りで、冷え冷えした空気にキャステラナとパトリオット、トラヴェリアが震え始める。
あの3人は寒いのが苦手なのですか? いや、私はガラルにいた事があるので寒くないですけど…あれ? どうした。 あっ…あれは!?
指を差した先にいたのは、翼を広げ飛び立つ青きグリフォンの様な神。見るからに、男性の姿をしていた。
こいつが、あの…? 態々ここに来ていた私の元に来るとは、随分と楽しませてくれるぞ。では…これは一つ、挨拶代わりに行くぞ。 ま、まずい!離れて!
光る剣の分身を展開。同時に、彼の翼と剣を繋ぐ3つの三角の星が光った。この姿を言うなら、『冬空神』と言ったところか。剣の分身を自由自在に展開し、上から雨の様に落とした。
えい!!
それらの内、飛んできた1本を蒼剣神が剣を振り抜いて弾き返す。それを見た冬空神は思わず笑みを浮かべた。
ふっ。はははは!私の『ソードテンペスト』を弾くとは!貴様が初めてだろう! な、なんて事を…!貴方は一体… あれ?木が! う、嘘でしょ!?
針葉樹林の木々があっという間に真っ二つに伐採され、バラバラになってしまった。その余りにも強い威力に、思わず絶句するアヴェック・スターと蒼剣神。
やばいだろこれ…一体どうやって戦えと? 私が行く。 ドワイエンヌ?君が行くの? 大丈夫です。グルナッシュ、貴方の手は煩わせません。 無理はしないでね。
冬空神の目の前に出るドワイエンヌ。そして冬空神は、猛吹雪で地面を凍らせ、雪を積��らせた。
いやああああぁぁぁ!!! 寒ぅぅぅぅぃぃぃいいい!!! も…もう無理ですぅ…。
吹雪をくらったトラヴェリア、キャステラナ、パトリオットが思わず洞窟の中へと避難した。彼女達は寒いのが非常に苦手である。
ふ。龍にとってはさぞ、苦しい環境であろう。では行くぞ! はぁ!!
光の一撃であるリニアレールガンを発射し、冬空神を牽制するドワイエンヌ。だが、冬空神はそれに臆さずに空気の刃を飛ばした。
そう来ましたか…これならどうですか? ふははは!もっと撃て!もっと撃つのだ!
ドワイエンヌは電撃を放出して空気の刃を撃ち落とし、またしてもすかさず鋼鉄の光を飛ばした。直撃の爆発に巻き込まれ、ダメージを受ける冬空神。しかし彼は、少し笑みを浮かべた後、吹雪をお見舞いしたのだった。
くぅ…これはっ……!! おやおや?終わりか?
まだこっちは必殺技を出してもないのに、と言わんばかりに光る剣を見せつける冬空神。対するは、跪くドワイエンヌ。
………流石に無理ね。 そうか。この私が相手では無理もなかろう。 えっ…?
彼女は挑発された上に降参したので、飽きられるかと思われた。だが、冬空神の反応は全然違っていた。その強さ故に立ち向かえる奴が極小数な世界で生きてきたのか、自身の強さを自覚していたが為のこの発言であった。
十分、善戦しましたね。ではそろそろ、私の出番です。 ははっ、遂に真打のお出ましか。
剣を抜く蒼剣神。青く光る剣を持つ物同士、何かシンパシーの様なものを感じた様だ。不敵な笑みを目の当たりにして不安になる蒼剣神、純粋に戦いを楽しまんとする冬空神。
喰らうが良い、私の剣の分身を。 どうか、お気を付けて下さい…! 本数多くねえか?
無数の剣の分身を目の当たりにして、持っている剣を蒼く光らせる蒼剣神。『巨獣斬』の構えを取った。その名前の様に流星の如く雨霰と降る剣の分身に対し、一振りを見せた。
面白い。その切れ味、正に私が求めていた物だ!『攻撃は最大の防御』…なんて良く言うよな? な、何の話ですか?
懐まで近付き、剣を振り下ろす蒼剣神。しかし、冬空神はすかさず剣でガードする。剣による防護の構えに、硬さで勝るはずの彼女の剣がただ弾き返されていた。
おかしい。おかしいです。 ん、何がだ? 貴方の剣…まさか氷で出来てます? いいや、ちょっと違うなぁ。でも、氷の剣では無くとも、『氷の成分を持った剣』に近いかな。それが関係あるのか? 氷の要塞の生物…私が知る限りだと、それに近い硬さを貴方の剣から感じました。 そんな生物見た事ないが…とにか��貴女の言い分は私の剣が、鋼に負けず劣らず硬いと言いたいんだな? ええ、それで構いません。必ず、斬ります。 そうかそうか。ではこちらも…
互いに聖なる剣で薙ぎ払い、互いの剣先が服を切り、体に軽い裂傷を入れる。
もっともっと! うっ…!速い…!?
氷柱を剣の様な形に生成し、落として行く。先程まで打っていた『ソードテンペスト』とはまた違う趣の技の様だ。この絵面に、思わず戦慄するのは蒼剣神。
えーいっ!!!
それでも彼女は聖なる剣で大回転斬りを繰り出し、降ってくる氷柱を全て破壊する。
やるねえ。今のはソードテンペストじゃないぞ? すいません。私は今、デジャヴを感じましたので。
そのデジャヴ…既視感とは、豊穣神が使っていた氷の槍である。ほぼ同じ様な生成の仕方に、感心しつつも立ち向かったのだと言う。
ここまで面白いと思ったのはいつ以来だろうな…しかし。そろそろ終わらせてやろう。こいつが私の最後の一撃だ。 臨む所です。
またしても氷の剣の分身を生成し、最後に一撃浴びせようとする冬空神。その剣の多さに、嫌な予感を過らせたのはグルナッシュだった。
まずい…来る!青い翼と、剣の雨が…!! と言うか、流星群を使えるはずなのに使わないのか…? 何故分かる? あの星座を持つなら、多分使えるはずだ。俺はそう見ている。 いや、使えるにしてもあの神様は妖精の力を持つの。竜の攻撃なんて素通りしてしまう物を、ね。 あ、そうだったのか…
蒼剣神が持っているのが、妖精王の剣と言うのを危うく忘れていたアーレンティ。剣戟の音と、剣の分身が落ちた事による雪飛沫が冬空神と蒼剣神の周囲に飛び散った。
それぇ! そりゃあ!
剣の分身の雨を必死に捌く蒼剣神。だが低温と踏みしめられた事により、雪が締まって固まった所為で氷の如く滑る足場となってしまい、そこに運悪く彼女の右足が乗っかって滑り、バランスを崩してしまった。
うわっ!? 隙ありだ!行くぞ!
右手の剣を落とした彼女に、容赦無くソードテンペストが襲い掛かった。降り注ぐ剣の分身の雨霰に、ダメージを受けた蒼剣神。
うぅ…痛ぁ…。 成程、剣の王は耐えるのか。流石に金属は氷では切れない様だな。 まさか…滑るとは思いませんでしたね。
ソードテンペストの剣については、頭の方は狙わなかったので蒼剣神の髪の毛は切れていない。少し凍ってはいるが、どうやら問題は無い様だ。…と思いきや、彼女の服に切れ込みが入る。
想定外の事象…と言った所だな。…!? わっ…!?きゃあああぁぁぁ―――――!!! そんな、馬鹿な…。
露わになった、蒼剣神の霰もない姿に思わず絶句した冬空神。何と、ソードテンペストの無数の剣の攻撃により、彼女の服がバラバラに切り刻まれてしまったのだ。流石に靴まではやられなかったが、ベストやスカートまでも刻まれてしまい、下着だけの姿になってしまった事で、彼女の顔が紅潮する。
な………何こんな破廉恥な事をしてくれるんですかぁぁぁ!!! ちょっと待て!私は何も見てない!!ぐはぁ!!
蒼剣神が未だ嘗て経験した事のない、下着だけのみっともない姿にされてしまい、怒りの余り落とした剣を拾い、蒼く光らせる巨獣斬で冬空神をぶった斬った。一応彼女の力が入ってないので冬空神のダメージは軽傷で済んだが、思わぬ大ダメージを受けたのは他でもない彼女の方であった。
はぁ……はぁ………寒い!寒いです!!くしゅん…
これ以上は収拾がつかない為、戦いはそこで終わった。跪く冬空神をよそに、両腕で体を隠しながら震える蒼剣神に対して、グルナッシュは自身の着ていたコートを貸した。
あの、良ければ使って下さい!ちょっと重いかもしれませんが。 あ、有難うございます…。 と、とにかく。神界へ一度戻るが、同行してもらえないか? はは。いいとも。 お、終わったよね? 何か凄い悲鳴が聞こえましたけど…。 寒いのは苦手だ。一刻も早く、一度I.A.に帰還したい…
色々とありつつも、アヴェック・スターの7人と蒼剣神は冬空神を連れて、開いたウルトラホールから一度I.A.に帰還する事に。
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ifca404 · 3 months ago
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なんかバグ起こってSCP財団に登録できないからここで投稿しとく
メタタイトル『助太刀』
アイテム番号: SCP-3130-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル:
SCP-3130-JPはサイト-██の低脅威物品収容ロッカーに保管されます。いかなる状況でも実験目的以外での使用は認められません。実験を行う場合、対象者は精神評価を受けた上で、レベル3以上の職員の承認を必要とします。SCP-3130-JPに関する文書・記録の閲覧は、レベル2以上の職員に制限されます。
説明:
SCP-3130-JPは、全長約80cmの日本刀であり、外見上は通常の太刀と大きな違いは見られません。鋼の刃と木製の柄を有し、外見的には数百年にわたる経年変化を受けておりますが、明確な製造年や作成者については不明で、刀自体は非常に鋭利であり、その切れ味は現代の技術で作られたどんな刀にも劣りません。しかし、SCP-3130-JPを握った人物(以下、影響者)は、即座に顕著な心理変化を示し、対人関係において異常な親和性を発揮するようになります。
影響者は、他者に対して強い友好の意識を持つようになり、通常の社会的障壁を大幅に低下させる言動を取ります。同時に、影響者と対面した相手もSCP-3130-JPの効果を受け、影響者に対して親近感を抱くようになります。この影響は極めて強力であり、通常の会話や接触だけで、約90%の確率で影響者と相手は親密な関係(友人、恋人、家族的な絆など)を築くことが確認されています。
SCP-3130-JPの影響下にある間、影響者と相手の間にはほぼ全ての敵意や不信感が排除されることが観察されています。この状態は、影響者がSCP-3130-JPを手放すと急速に減衰し、数時間以内に通常の心理状態へと戻ります。ただし、一部の被験者は影響終了後も影響者への親密な感情を維持することが確認されており、SCP-3130-JPが記憶や感情に与える影響については更なる研究が必要とされています。
補遺3130-JP-A: 回収経緯
SCP-3130-JPは██県の刑務所で発見されました。発見当時、近くには血痕が残されており、DNA鑑定の結果、██ ██(12歳・女性)のものと一致しました。彼女は檻で天井に縄を括り付け絞首をしたという形で発見され、自殺と推測されます。
現場の調査中、刀の異常性が発現し、調査員の一人が「この刀を手にした瞬間、異常に他の人を助けたいと思った」と報告しています。以降の検証により、SCP-3130-JPの所持者が誰に対しても友好的な態度を取る現象を引き起こすことが判明しました。
実験記録3130-JP:
以下の実験では、SCP-3130-JPの影響範囲および影響の持続時間を調査しました。
実験3130-01:
被験者: D-1482(28歳、男性)
対象: D-1491(34歳、男性)
結果: D-1482がSCP-3130-JPを握った直後、D-1491はD-1482に対して友好的な態度を示し、短時間の会話の後に「お前とは昔からの親友のような気がする」と発言。実験終了後もD-1491はD-1482との交流を求め続けたが、24時間以内に通常の関係性へと戻った。
実験8463-07:
被験者: D-2205(24歳、女性)
対象: 研究員██████(41歳、男性)
結果: 研究員██████はD-2205に対して強い親近感を抱き、通常の研究倫理を逸脱した行動(D-2205の釈放要求)を試みたため、実験は即時中断された。影響は研究員がSCP-3130-JPを手放した後も約72時間持続し、その後通常の心理状態に回復。
補遺-3130-JP-B: インタビュー記録
対象: 証言者(匿名希望)
インタビュアー: ██████研究員
日付: ████年██月██日
場所: 財団██████サイト、標準インタビュー室
以下は、SCP-3130-JPに関連する人物である男性(以下、証言者と称する)による証言のまとめです。証言者は、SCP-3130-JPの持ち主であった少女との出会いを振り返り、その経緯と少女が抱えていた事情を詳細に語りました。この時、SCP-3130-JPに異常性は無いと推測されました。
証言者: 証言者は、SCP-8463-JPの少女に一度助けられたことがある男性で、少女の最後の会話を直接聞いた唯一の人物とされています。証言者の話は以下の通りです。
<記録開始>
██████研究員: 本日はSCP-3130-JPに関連する情報について、いくつかお伺いしたいことがあります。ご協力ありがとうございます。まずは、あなたとSCP-3130-JPの過去の所有者であった女性との出会いについてお聞かせください。
証言者: ふむ…随分と懐かしい質問だな。あの娘と最初に出会ったのは、確か…腰を痛めた時だった。
██████研究員: 詳しく教えていただけますか?
証言者: ある日、道を歩いていたら、急に腰に激痛が走ってな。動けなくなって困っていたら、彼女が突然現れたんだ。「困った時はお互い様ですよ」って言って、俺の腕を支えてくれた。その時の彼女の顔は、何かこう…すごく真剣だったのを覚えている。「ありがとう」って言ったら、なんだか嬉しそうに、すぐに立ち去った���
██████研究員: その時の彼女の印象は?
証言者: 元気な娘だったよ。青磁の肌色のような浅い緑色の瞳と、黒く長い髪が特徴で、低い背で人助けしているのを見ていたらこっちまで元気を貰えるような気がした。ただ、少し…情緒不安定というか、毒舌で、一人でブツブツ言ってるようなところもあった。でも、あの時は本当に嬉しかったんだ。人の優しさに触れたような気がしてな。
██████研究員: それが最初の出会いですね。その後、彼女と再会した時の様子は?
証言者: それからしばらくして、また街で会ったんだ。その頃から、彼女の様子が少し変わってきた。困っている人を見つけると、急に「私が助けてあげますよ」って言い出して、無理やり何かを手伝おうとするようになったんだ。
██████研究員: 具体的にどのような行動ですか?
証言者: 例えば、昼食をどこで食べるか迷っている人に、「あなたには、あっちの店が良いと思いますよ」って、いきなり割り込んでアドバイスするんだ。相手が困っている様子もないのに、延々と話してる。最初は優しさだと思ったけど、だんだん行き過ぎるようになってきて、周りから見ても迷惑だったと思うよ。
██████研究員: そのような行動がエスカレートしていったと?
証言者: そうだな。今思えば、あれが彼女の「優しさ」の裏返しだったのかもしれないけど、俺には理解できなかった。一番印象に残っているのは…女性をナンパしていた男たちを、彼女が突然、どこから持ってきたのか分からん刀で斬り殺したことだ。
██████研究員: 刀...それはもしかして、SCP-3130-JPのことですか?
証言者: ああ、恐らくそうだろうな。どうしてあんな力が出るのか、どこから手に入れたのか、銃刀法違反は何をしてるのかって疑問符で頭が埋め尽くされた。まるで慣れた手つきで、男たちを斬り伏せて、無言でその場を去ったんだ。俺はただ呆然とするしかなかった。彼女はそれを正義だと思っていたのかもしれないが、俺にはただただ恐ろしかった。
██████研究員: そのような状況を目撃された後、彼女と話す機会はありましたか?
証言者: それからしばらくして、彼女が人助けのために街を駆け回っている時に、屋上から飛び降りようとしている男を見つけたらしい。彼女がどうしたのかと男に聞くと、男は色々と不幸な境遇を話したらしい。親友に裏切られたとか、会社もクビになったとか、妻とも離婚したとか。俺は、彼女がその男を助けると思ったんだが、違った。彼女は何も言わず、そのまま立ち去った。それが、彼女に聞いた最後の話だった。
██████研究員: その後、彼女の様子に変化はありましたか?
証言者: 彼女は次第に「優しさ」と「友情」の違いが分からなくなっていったと言っていた。「コンビニの店員に話しかけても『帰ってください』と言われて、何をしても周りの人間からは理解されない」って、随分と悩んでいたようだ。俺も、彼女の悩みを聞いていると、こっちが辛くなってくるくらいだった。
██████研究員: そして、彼女が自殺を図った際に、あなたが話をしたと?
証言者: ある夜、彼女が屋上で自殺しようとしていた時に、俺が声をかけたんだ。その時、彼女は「どうして、私は皆に受け入れてもらえないのか。私が求めているのは、ただ理解してくれる人なのに。優しさだけ���あげてきたのに、全て裏目に出る」って、そう言っていた。その後も色々と話していたが、最後には「私は、もう何もできない」と言ってな。俺はなんとか励まそうとしたんだが、結局、彼女はあの時の件で逮捕されて、刑務所に入った後、自ら命を絶った。
██████研究員: 彼女の行動について、何か推測はありますか?
証言者: 俺の勝手な想像だが、彼女はみんながされて嬉しいことじゃなく、自分がされて嬉しかったことを人にしていたんじゃないかと思う。でも、結果的に、その「助太刀」は、他人には受け入れられなかった。俺も、あんなに思い詰めてしまうとは思わなかったよ。あの時の彼女が、どれだけ辛かったのか、今になってようやく理解できる気がする。
██████研究員: 貴重な証言、ありがとうございました。本日のインタビューは以上です。
<記録終了>
補遺-3130-JP-B: 財団の分析
証言者の話を踏まえ、財団はSCP-3130-JPの異常性に関する詳細な調査を開始しました。女性が求めていた「助け」と「友情」が歪んだ形で具現化した結果、この刀は彼女の死後もその意志を宿し、使用者に同様の精神的圧迫を与えることが判明しています。
補遺-8463-JP-C: 発見された遺書
███県の███刑務所から、SCP-3130-JPの過去の所有者と推測される12歳の人物による遺書が発見されました。以下にその内容を転載します。
私はもうすぐ、この世界からいなくなります。物心ついた頃から、私はどこか周りのみんなと違うと感じていました。みんなは楽しそうにわらい合い、ひみつを共有し、自然と群れを成していました。私わ、その輪の中に入りたいと強く願うのに、どうすればいいのかまったく分からなかったのです。
子どものころ、私は誰かに優しくされたかった。誰かに必要とされたかった。だから、小さなことでも、困っている人がいれば手伝おうとしました。おばあさんの荷物を運んであげたり、道に迷った子を家まで送ってあげたり。その度に、少しでも誰かの役に立てたような気がして、むねが温かくなったのです。
「困った時はおたがい様ですよ」
この言葉は、私にとっての合言葉のようなものでした。誰かに優しくされた時、私は心からそう思い、同じように誰かに優しくしたいと願いました。それが、私なりの「友達を作る方法」だと信じていたのです。
学校に入っても、じょうきょうは変わりませんでした。グループで楽しそうに話す友達を横目に、私は一人で本を読んで過ごすことが多かった。話しかけようとしても、何を話せばいいのか分からず、言葉がうまく出てこないこともありました。
机に落書きされたり、かげ口を言われることも多々ありました。
それでも、私は諦めませんでした。誰かにとって必要な存在になりたい。誰かと心を通わせたい。その一心で、私は街に出て、困っている人を探しました。
ある日、重い荷物を運んでいる男性を見かけました。迷わずかけ寄り、手つだいを申し出ました。彼は最初は驚いた様子でしたが、最後には「ありがとう」と言ってくれました。その時の彼の笑顔が、私にはとてもまぶしく見えました。
それから、私の「助け」はエスカレートしていきました。昼食に迷っている人に「あちらのお店の方が美味しいですよ」と強く勧めてみたり、道ばたでけんかしている人たちにちゅうさいに入ったり。私は、それが彼らのためになると信じて疑いませんでした。
しかし、私の「助け」は、次第に周囲の反感を買うようになりました。人は邪まされたと感じ、けんかしていた人たちは余計にヒートアップしたりしました。彼らの表情は、私の期待とは全く違うものでした。
なぜだろう?私はただ、彼らの役に立ちたかっただけなのに。
ある時、私はナンパされている女の子を見かけました。その子がいやがっているように見えました、その時、私の頭の中で何かがばく発したような気がしました。私は、持っていた刀で、彼らに切りかかってしまいました。我に返った時には、血が流れ、彼らはたおれていました。私は、ただ無言でその場を去りました。
その時の私は、女の子を助けたと思い込んでいました。ただ、あの人たちを止める必要があった、そう思っただけでした。
それから、私の周りの空気は変わりました。人々は私を避けるようになり、視線は冷たくなりました。私は、自分が何か恐ろしいことをしてしまったのではないかと、漠然と感じ始めました。
ある夜、私は屋上で一人、星空を見上げていました。どうして、私は皆と違うのだろう。どうして、私の「優しさ」は、いつもこんな結果になるのだろう。
すると、あの時、私が荷物を運ぶのを手伝った男性が、私を探し当てて声をかけてくれました。「困った時はおたがい様だろ?」
彼の言葉に、私はむねがしめ付けられるような思いがしました。
私たちはカフェで話しました。私の心の中にある、どうしようもないこ独と苦しみを、彼はしずかに聞いてくれました。
私は、せきを切ったように、自分の心の奥底にある思いを全て吐き出しました。
その時、私は少しだけ、誰かに理解されたような気がしました。
しかし、その安ど感も長くは続きませんでした。数日後、私はあの時の事件でたいほされました。ナンパしていた男性たちを殺害した罪で。
裁判では、私の「善意」は全く考りょされませんでした。私がしたことは、ただの暴力であり、罪であると判断されました。
冷たい判決が、私の耳に響きました。
刑務所での生活は、想像をはるかに超えるものでした。孤独と絶望の中で、私は毎日を過ごしました。私を理解してくれる人など、一人もいませんでした。むしろ、私をあざ笑い、傷つける者ばかりでした。
私の心は、次第に壊れていきました。もう、何も感じなくなってしまったのです。
私が求めていたのは、ただ「 ̶友̶だ̶ち̶理解者」でした。誰かに必要とされ、誰かと笑い合える、そんな当たり前の日常を、私はただ望んでいただけなのに。
私があたえようとした「優しさ」は、誰にも届かず、私自身を傷つける結果にしかならなかった。
もう、やだ。
わたしの人生は、最初から間違っていたんだよ
わたしが全部悪い、だって、私が本当に望んでいたのは、皆がよろこぶことではなく、私がされてうれしかったことだったんだもん。誰かに話しかけられること、だれかにたよられること、そんな自己中な私の価値観でしかないことをみんなが喜ぶと思って、善意を押し付けてたんだ
やさしさってなんだろう
友じょうってなんだろう
学校ではならったけど、私わばかだからわかんない
でも、異常者は何をしても異常者なんだ、石っころをみがいたってダイヤモンドにはならないし、1円玉を大切にしても100円玉は手に入らない
そして、わたしはもう、どこへ行ってもひとりだ。りかいしてくれる人は、もうどこにもいない。わたしも、わたしが分からない
めいわくかけて、ごめんなさい
幸正冬織より
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soutainsta · 5 months ago
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全ての向き合い方を心機一転させる
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心機一転の働き方
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昨日、アイコン変えました。
これは僕にとって、まあまあな1個の決心だなって思っています。
1個前のアイコンが、2023年の8月ぐらいに撮ったやつなんですよ。
つまり、一番調子乗ってた時ですね。
一番、人生舐めてた時のアイコンだったんですよね。
で、なんでこのタイミングでアイコンを変えようと思ったか?
今日のテーマにもある通り、心機一転したくなったんですよ、個人的に。
この1月って、ものすごく自分の体の中にあった、「膿」とか、いろいろとあった「足枷」、体の中にあった「毒素」みたいなものが、一気に体の外に溢れ出すみたいな月だったなって、すごく感じていて。
オーディールっていう、「最大の試練」っていう考え方があるんですけど。
それが、この1月に大きく降り注いできたなっていう感じがしました。
正直、めちゃめちゃ大変でしたね。
まだ、それも全部片付いてるわけではないんですけど、
ある程度落ち着いてきた、それがドバッと出てきた時に比べれば。
それを含めて、「自分自体のいろんなものへの向き合い方、考え方とか、思考」を今一度全部を見直さなければいけないなって強く感じたんですね。
採用って大事だよね
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そういうのを含めて、先輩の経営者が言っているような、「採用は一番大事。ほぼ採用で決まる」のと「性悪説で考える」の2つが本当にその通りだなと。
経営者はみんな性悪説を唱えてるんですよ。
「人は最初から悪いものである」と。
だから、その悪い人がより良くなるために考えるのではなくて、
「人は悪いものを前提として、そういう人たちがいかに悪いことをせずにうまくいく仕組みを作るか」
っていうものを重要視するんですね。
「やっぱりそうなんだな」って、結構今回学んだなと思います。
とは言っても、「人を信じない」とかではないですよ。
性悪説を考えた上で、採用っていうのもちゃんと考えなきゃなっていうところを学びとして感じました。
僕の考えとか思考法とかっていうものは出してるけど、全員が全員、僕のようになれるわけではないですよね。
もちろん、「1日10何時間でも仕事しましょう」って言われて本当にできるかって言われたら、それは難しいかもしれない。
「東京に来たら、全てを学びや経験に何でもいけるか?」
って言われても、それも絶対じゃないじゃないですか。
それは、どれだけ近くにいたとしても「同じことができるわけではないんだな」っていうことをいろいろ実感したりもしました。
全ての人が勝てるサービスを
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改めて、「自分自身は理念としてSNSの教育を当たり前にしていく」ものと「働く人とサービスを受けるお客様」ここが「お互いに笑顔で笑っていられるような働き方」が大事だなって。
それは決して、「楽をしよう」ってための働き方が笑顔になることじゃなくて「全力出し切って楽しめることなんだよな」って思ってるので、そういうことを実現でき・素直にやれること。
そんな組織作りと働き方を作れるようにしていきたい。
今後も僕のインスタの講座は「僕がプレイヤーとしてひたすら教え続ける」ものを、僕の所持しているものとして見れる範囲を限界点までやります。
もちろんね、「料金形態を変えたり、サービス名を変えたり、僕じゃない人が教えられるものを作る」これは今後やるのはありかなと思ってるけど、それは後でいいと思っていて。
今自分が考えているのは、そういう感じで、「自分が一生懸命教える」ってところを「一段階上を目指そう」かなと思っています。
「よりどうすれば、その人たちの成果を最大化できるか?」
「よりどうすれば、向き合い方にコミットできるか?」
「よりどうすれば、その人たちがクリアするために出せること、なせることがあるか?」
こういう部分に、しっかりとコミットできるような状態や「座組作り」も考えていくし、より「マネタイズを含めた皆さんの可能性を最大化させられる事業」としても、より作っていきたいっていうのも思っている。
「経営者もインフルエンサーも商品も売れてお客様も満足する」
みたいな、「三形態がWin-Winになる座組」をもっと広げていきたいと思っているから、まだまだやれること、やりたいこと、なせること、やらなきゃいけないことがいっぱいある。
「より新しい人に知っていただけるようなものを、ちゃんと作っていこう」。
そう決心しています。
だから、この1月は「自分の体から溢れ出ている毒素をしっかりと向き合って整理して、足りてないもの」を見つめ直し、土台作りや座組みを固めていく。
3月までに、これまでやっていたもの以上により良い状態を作り変えようと思ってます。
インスタの投稿もちゃんと今改めて仕組みを作り直す。
お店の方もしっかりとよりお客様が満足して、より体験価値を上げられるような作業も整えなきゃいけない。 カメラのスクールの方もまだまだやることがいっぱいあるしいろいろあるんです。
本当に無限大にあるけど、どれもね、どれも一個一個の事業が必ず世の中にインパクトを与えるものだと思ってるし、人にとってなくてはならないものだと僕は確信してるからこそそれぞれの事業をいいものとしてしっかりと広められる座組構築を作っていきたいなと思ってるので、楽しみにしていてください。
誰よりも最前線で戦う
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僕は何度も言う通り、誰よりもやります。 ここ、俺を聞いている誰よりも僕が一番やる自信があります。
誰よりも行動するし、誰よりもやり切るし、誰よりもそれを続ける。 自分が圧倒的に全てを徹底的にやるし、誰よりも行動する。 これを自信を持って誓いたいなと思います。
だから、皆さんもそんな僕に負けないぐらいやり切ってほしい。
皆さんと僕にある差を埋めるには、僕よりもやるしかないんですよ。
比較するわけではないけど、やはりやり切る覚悟ってのはとにかく大事だなって常に思う。 僕は皆さんに追いつかれないよう誰よりも頑張ってやって、とにかく世の中に誰かに対してインパクトを与えられるような人になれるよう、より働き方を強化して、より自分の全身全霊を貫いてやっていこうかなと。
今は僕にとっては大変な時期を乗り越えちゃいないけど、前を向いて光が来てるなと思うので、もっと頑張りたいと思ってます。
一緒に頑張りましょう。
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元々は何もスキルのないただの大学生…
「天才だからうまくいった」 「能力が高かったか」
、、そんなこと��かけらもありません。
偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で 会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。
確かに数学の教員免許を持っているし 国立大学を出させていただいたりもした。
でも仕事や事業に向き合って痛感した、、
「俺には何も才能や能力なんてない」
それでも諦めたくない、誰かの人生を救う そんなきっかけとなる存在になりたい…!
毎日嫌になりながらもインスタに向き合い 吐きそうになる経験なんて何度もした。
1日18時間ぶっ通しで働き続けたり 睡眠時間なんて2時間は当たり前に…
USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり 独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり
全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか 子供達にも伝えていきたいと思ったから。
そして叶えた7日間で5万フォロワー増加 あの時の体験を僕は2度と忘れない。
「誰かの人生を変えるきっかけを作る教育事業」
その手段が僕にとっては、
”SNS”であり”
インスタグラム” 。
僕は
「インスタの波の中心」
になりたい。
この「インスタの波」とは、
・自分をきっかけに講座生が変わる ・講座生がフォロワーを変えていく ・発信を受け取ったフォロワーの人生が好転する 僕と講座生たちを起点として、 SNSの在り方そのものが変わる波を作り、 僕はその中心にいたいと思っています。
そのためには、 僕のような発信者1人で成し遂げることはできない。
多くの仲間と協力し、
「波を広げる循環」
を作る。
「循環」は、波が行き、また戻ってくる現象。
波を送り出しながら徐々に強くしていき、 その波を受けた人がさらに強い波を 起こしていくようなイメージ。
純粋な思いでの価値提供をする人が 1人でも多く増えてほしい。
フォロワーを増やすため、 大金を稼ぐため、 自分の利益のために何かをする。 そんな思いで生きていくって なんか嫌じゃないですか?
「価値提供」という言葉も、 本来そんな意味のために使われるものではない。
「心の底からフォロワーのために価値提供をしよう」
と思ってくれる発信者が1人でも増えてほしい。
それこそが僕の願う”波”であり 理念の根本でもあります。
マネタイズのためにとかを考えず
本当にフォロワーの人生を変えようと思って 発信活動をしてくれる人が 1人でも増えたらいいなって。
自分が全身全霊をかけて取り組める、 いくら時間と労力を使っても惜しくないと思える。
目の前の人に全力で向き合おうと思える。
その理念を見つけた時こそ、 発信を続ける意義ができるのではないのかなと。
この文章をきっかけにして、
あなたの人生の理念が見つかり、 インスタに向き合うきっかけになってほしい。
読んでくれた人と一緒に強い波を作る、 そんな未来を願って、、、
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1 note · View note
smapwpgas · 5 months ago
Text
乗っ取り勇者とF(ucked up)系彼氏~星5棒の彼は誰~
※全部ネタバレ クソコラボがそうであったように…
1と2のあいだにあったこと
・クソコラボ特殊クエスト(イベント恒例の新キャラ・ピックアップごとのおまけ)(自分の中ではどんどんケチになっていたことで有名)
他の3人は2周目(笑)の世界のなんやかんやなのに対して「勇者」のもののみ「本物」(前回はしょってたけど「本物」も自我として表出してないだけで全部体験してた)のその後の話。2周目(笑)ことクソコラボのクソシナリオを夢として体験したユウジ。 今まで見てきたクソエアプはなんだったんだというくらい原作そのままのキャラクター(親の仇のように伏せられていた名前も出まくる)や設定に言及しながらメインキャラを東京に連れて行くユウジ。再会できるかわからないと思っていたサモカスに新宿でぶつかって終わる。
・キャラクタークエスト(育てると読める)(自分の中では人の心があるライターが書いたものと雑に外注したものの差が露骨すぎることで有名)
プレイアブル組を連れて東京に遊びに来たユウジ。特殊とのつながりを示唆する新宿でぶつかるシーン。 戦闘ノルマを適当に闘技場で消化。サモカスを含めた皆で飲み食い。 オルグスが滅びた故郷について言及しているので「どちらかわからないようにぼかされてる」とか「解釈の余地」などのほざきが通用しないくらい10000000%原作基準です。あの2周目(笑)なんだったん? 店にいるけどクソイベの記憶がないサモキャラたち。あのクソ茶番マジでなんだったんだよ!! ☆5棒ノルマなのか「東京にいたいなぁ~」と匂わせするネクロス。結局こいつ実体ないのになんでこの見た目なの?????という疑問に対する答えはない。新しい宿主を探すとか言ってるけど☆5棒である以上バッカスの見た目という美味しい要素をカスの運営が手放すとは思えないので意味がわかりません。俺達の冒険はこれからだ!とこれからも出番あります感を醸す宣言をするユウジ。これが影武者の筆だったらショックなくらい望んでたものをお出しされて泣いている原作ファン。
そして全ての期待を裏切るようにここからクソコラボ第二弾に続きます。
悪魔の手先か何かでいらっしゃる????????
ちなみに今日に至るまで「勇者」のクソコラボ以外での出番はありません。ハァ~~~~~~~~~~
・ナイトプール(笑)
ご都合主義☆5棒錬成剣で益荒男益荒男しか言わない3ノレ<、ソ力゙ソT゙からサモカス専用棒の虚無(もはや偽物として扱うこともおぞましい)を作り出して原作ファンをブチギレさせた神話級のクソ。 言うまでもなく告白ボイスは原作で紆余曲折とけったいなラブコメ展開(褒めてる)を経た末に出てきたセリフを誰彼彼女構わず吐きます。ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~���~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つかさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ヨルムンの傷って「治そうと思えば秒で治せるけど傷をつけた張本人こと片思い好きピのトールが傷を見る目に罪悪感にじませてるのにキュンとするからそのままにしてる」とかいうシリアスじゃなくてめんどくさい方のクソ重設定あるんですよね~~~~(原作再プレイ)(二度目になるけど設定の量が多すぎてオタクでも本命以外は記憶が薄れがち)記憶がないから別人って主張するならせめて傷取れやって思うけどエアプがそんなん知るわけないよな~~~~はい「よく考えられてる」主張論破!ハァ~~~~~~
あくまでも自分で読まずに聞いた話が元ではあるんですが、読んでから批判しろみたいな意見に関しては知ることの不可逆性によって「取り返しのつかないダメージを与えるクソイベを読んでいない」というカードの価値が今や伝説の売り逃げポストカードのそれを上回っているので拒否させていただきます…
愚痴ついでに過去語りするんですけどヨルムンガンドってメインキャラは手堅く動かしつつサブキャラは人気を見て臨機応変に盛ったり盛らなかったりということをやってた原作(こんな計画的なムーブができてた頃があったんですね…)のバージョン2で竜形態のサブキャラとして出てきてキャラの濃さで人気を集めて (そもそもドラゴンが人間形態になる世界だから予定調和ではあるとはいえ)バージョン3で人間形態が出て個別エンディングまで実装されたという原作とファンからの人気があってこそのキャラクターだったんで内面を何一つ知らないクソエアプの頭サモ勢に使い捨て棒穴扱いされることに耐えられないんですよね… あと公式でサービスシーン担当とか三番手とか言われてるし(カンマといいヒロイン♂の布陣から謎にラブコメテンプレの心得が見えるブランド)作中でのポジションもいわゆる「負けヒロイン♂」なのでどうせ飽きたら捨ててハイ終わりのつまようじ扱いのサモカス連中に媚びたところで誰が救われるんだよというのもま~じで嫌なんだよな…
コラボと言いながらなぜか出てくる原作キャラがみんな別人(笑)というマジで意味わかんないクソイベ第二弾(サモカス様に原作の人気キャラを生贄として献上する邪教の儀式)
コラボ第二弾です!ドン!
頭フォーマット済みゴードン(原作メインキャラ)
ファ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~wwwwwwwwwwwww 尊厳破壊とかが好きな人向けの嗜好でしょうか。原作と原作ファンの尊厳もまとめて破壊されているので理解できませんが…
確か当時告知してるの見かけてしまって反射的に「『コラボキャラは器扱いだからオリジナルはデレてないセーフ』みたいなFGOのモノマネ、そのモノマネ元が普通に評判悪いことは気にならない感じですか?という根本的な疑問」って悪口書いてたけどマジでこれofこれだったしこのゴミクズうんちまるで公式設定が上書きされて本物の出番が奪われてるからやってらんねんだよな~~~~~~~~~~~
10000000000000000000000000000000000000000歩譲ってバッカスみたいに合間合間に本物の人格が出てくるんだったらまあまあまあまあ…くらいになったかもしれないんだけど(批判的なオタクの中では公式に甘い方)なんとエピローグまで読んでも本物のゴードンのクソイベ本編での出番は最後の最後でアレとは全く別の個体として出てきて一瞬喋るだけです。ちなみに予告動画の音声や広告のバナーでは本物のものだけを使用するというクソゲボ詐欺をかましています。
白の封印(もどき)クソガバ問題
]゙+゙ソ、文(プロフ)もデザイン(質ではなく身につけているもの)もクソクソのクソでほんとなんでオリジナルスタッフが続投してる自社IPコラボでこれなのかわかんないんですけど未プレイの頭サモ連中が喜んでることからわかる通り背景を知らないと通じないものなのでチクチク書いていきましょう…
調査ファイル1 剣と魔法の冒険世界の出身。特別な出自も使命も、彼にしか出来ない何かもない、ただの人間である。牛飼いの村に生まれ、幼い頃から聞き親しんだ勇者の物語へ密かに憧れたという。その後、冒険者として旅立ち、レンジャー職になり複数の仲間たちと活躍していた。剣のみならずナイフや弓、ムチなどの多種多様な装備を操る。やがて引退後、かの地を行き交う冒険者たちの酒場のマスターとなった。隠身や罠解除といったスキル、様々なマジックアイテムの知識に長けていたらしい。「白の封印」と呼ばれるバイザーを着用時、彼の本来の人格は眠りにつく。その「神器」の本質は、ユニークな個体としての識別を抹消するものだという。レンジャースキルを活かし、シーフ系隠密スキルを持つ盗賊たちの手口の裏をかくことが得意なようだ。
調査ファイル2 白く輝く宝玉をもとにつくられた仮面、あるいは目線を隠すバイザー。エインヘリエルと呼ばれる伝説の戦士たちが着用するものと同じ。本来は、ゴードンが持っていなかったはずの「神器」。この世になかった仮想人格を零から創り出し、肉体を管理させるものである。「追随者」フュルギヤという仮想人格をゼロから生み出し、付与されるのだ。基本的にこの状態において肉体は不変、つまり不老不死に近しい状態になるらしい。これの着用によってゴードンは、人間ではない存在として東京のシステムに認識される。酒場のマスターとして、ナイフ使いとして、東京で同業を学ぶ後進との関わりを持つ。また、顔の広い友人と東京のそこかしこに出没し、遊んでいる姿を目撃されているようだ。
本来のゴードンに関しての記述が全てが過去形・伝聞調で書かれています。いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~キッツい。
この悪口書くために原作読み返してるんですけど所詮フィクションのキャラクターであるにせよそれなりに人生のあった存在がし~らね!ギャハハくらいの感覚で鼻くそ丸めて飛ばすみたいに消されてるのが嫌すぎて公式も原作既プレイでキャッキャしてるやつらも全員ミルクの代わりに豚の生き血とか飲まされて育ったんかなと思いました。
原作を読んだ人間なら絶対に言及するゴードンの特徴が「実はある出来事で亡くした恋人のことを引きずっている」と「おそろしく手が早く男にも女にもだらしがない」なんですけどどっちもサモの方にも同じタイプのキャラが居るんだからレーティングの違いで言及できないというわけでもないだろうしマジで洗い5棒(☆5棒をサモカス様ちゅきちゅき♥専用キャラにするための人間関係抹消ロンダリング)なんだよなこれな… あと「シーフ系隠密スキル」って何?????????原作を全部やった人間ですが寡聞にして存じ上げません。ちなみに「また、顔の広い友人と東京のそこかしこに出没し、遊んでいる姿を目撃されているようだ」とありますが今日の時点でクソコラボ以外にゴードンの出番はありません(おりんの音)
(追記)原作主人公との関係に限らず原作の中で築かれたそのキャラクターにとって重要な存在がごっそり削られてるのが気色悪すぎて既に公式への期待のハードルが地の底を突き抜けて地球のコアを越えてブラジルに向かってOláと挨拶してるオタクでもキレ散らかしてしまうクソ HDDに空きがないからOSを削除するくらいの愚行
☆5の方に白の封印の説明として「この世になかった仮想人格を零から創り出し、肉体を管理させるものである」って書いてあるけどそれバッカス時は魔王(ネクロス)がやってたことだし原作では白の封印の効果は人格を消して対象を命令権を持つ人間に服従させるって書いてあって実際バッカス以外の人身売買の被害者にも白の封印を使ってたって言及があるしバッカスの体が傷ついても復活するのは体に石が埋め込まれてるからなんですけど(ここまで一息)(早口クソオタク)
ま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~じでこの始まる前からガバガバのクソエアプシナリオをドヤ顔で書いた人間がこの世にいるの?ほんと週刊漫画作者が昔のこと忘れちゃうノリで原作書いてた人たちが適当こいてる以外の真相を受け入れられない(許すとは言っていない)んですけど…
(追記)原作再プレイで山のように撮ったスクショ探したらゴードン本人が白の封印について言及してるシーンあったんだけどこの「胸糞悪ぃアイテム」で元の人格を消去して原作で結婚エンドのあるヒロイン♂の一人をサモカス様専用⭐︎5棒に変えたのがクソコラボです。
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ここで言いたいこと(ゴードンの状態)って要するにエインヘリエル化なんだから勝手に原作の設定書き換えて人間が作って人間が使ってたものを神のマジックアイテムだとか言わなきゃいいのに…
(追記)ちなみに原作ではエインへリエルのバイザー自体に特別な効果はなく着けている理由は中身が別人になってしまったかつて愛した存在の顔を見ることにオーディンが耐えられなかったからです。ハハハハハ。ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜
あと保存と言いつつ人ひとりの人格を実質虚無で上書きしていることの悪辣さは原作未プレイでもわかると思うんですけど(大煽り)言われるがまま従うだけの肉人形を作る道具とかいう外道さをちゃんと理解してる原作でのユウジさん(敬称)の反応がこれ(↓)で一方本物に何の思い入れもないし人の心を持ち合わせていないサモカスは平然としてるんですよね…
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ちなみにビジュアル最大の謎である「髪白いん何????????????」なんですが可能性としては「FGOの真似」と「なぜか(補助が入ってるとはいえ)原作絵師が描いてるのにバッカス(巨人の血を引いているため褐色白髪)の特徴と混同しているクソエアプ」という最悪の二択なのでどちらを選ぶかはおまかせします…あと「手足の拘束何???????????」に関してはバッカス(初期衣装が奴隷のもの)と混同しているクソエアプ以外の可能性が思い当たりませんでした。 拘束する理由ないしそもそも白の封印ついてるんだから逆らいようがないし…
あと予想がついてるとは思いますが、どいつもこいつも告白ボイスで原作のセリフを吐きます。ファヴニルに至っては予告動画で使われているのが原作ラストの結婚式のセリフです。原作のセリフに声つけたいなら原作でやれや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そのくせ交換所ではスマホを指して「スマホ」と呼びます。 「スマホー(おそらく発音は『すま・ほぉ』)だろうが!!!!!!!!!!!!!」とキレるファヴニル本命オタクたち。
原作5周年もバージョン1の10周年も無視してF彼なんか存在しなかったみたいな顔してるくせにこんなクソイベをコラボとか言い張ってエアプやイナゴにも優しい世界のトートイトートイガチャ養分扱いしやがってよ…
あと前回書き忘れたけどソールの告白ボイスに関して「せっかく勇者に矢印向けたのにそれ以外を想定した汎用なんて…」という声があったのも当然わかるけど他のキャラの阿鼻叫喚を見ればわかる通り原作主人公以外に原作のセリフを使う罪の方がはるかに重いので正直こっちで良かったし第二弾のクソを見てると第一弾のときは「さすがにユウジ以外を勇者扱いとか勇者を別のものに変えたらバレるだろう」というまともな肌感覚があったことに驚きますね…
そんなわけで肝心のイベント本編が始まる前から終わってるクソコラボ第二弾ですが、よくよく考えたら原作の真相が未来人による別世界への介入と搾取だったということに皮肉を感じつつシナリオを見ていきましょう…
東京にいるユウジたち(第一弾プレイアブル組)の帰りを待つ留守番の第二弾プレイアブル組。なぜか一人だけシルエットになっているゴードンを見て既に吐きそうな原作のオタクたち。ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
未来がなんちゃらどうこういうクソイベの舞台設定の説明。 そういう設定がやりたいのはいい(よかないけど)けどそれにしても原作エアプ臭がすさまじいので無理です。
「また見た目がユウジになっちゃってるサモカス☆」という書いた本人が3秒で忘れてそうな設定。 ラストで「縁のある俺のことコピっちゃったのカモ(ユウジ)」みたいな言い訳が入りますが、当然ユウジ本人ではないわけだしついでにしれっと勇者の役割も手に入れているので完全な乗っ取り完了です。 繰り返しますが好意を横取りするための乗っ取り行為は原作では悪役がやっていたことです。ハーメルンに帰れ。
原作のゴードンの人生を勝手にはしょった挙げ句平凡と呼びくさるクソモノローグ。 クソライターが自分の都合のいいように詳細を削っておいて(そもそも裏切りって何だよ)平凡呼ばわりする身勝手さにドン引き。 挙句の果てに原作で酒場のマスターとして言っていたセリフを鍵括弧つきで吐きます。 まさか定命の者の身で全知全能不老不死のオーディンの苦しみが理解できるようになる日が来るとは思っていませんでした。
サモカスをマスター(笑)として認識する]゙+゙ソ。(酒場の)マスターはお前じゃい!と原作ファンが一斉に突っ込んだことでしょう。頭FGOかな?ちなみに支配されている張本人の一存でオーディンからサモカスにマスターの権限が移せる理由は当然不明です。
あ、あとまだ何もしてないし剣も持ってないのにサモカスが]゙+゙ソから勇者認定されてました。ハイハイダイジェスト彼氏ダイジェスト彼氏
なんかこいつ「伝説の勇者パーティーの一員になれるとは思ってなかった」とか言い出したけど自分が本物だってこと忘れてんの??????????????????????????????????????????????????????????????????ちなみに交換所の頭が白くない]゙+゙ソのボイスも原作の冒険など知りませぬという洗い5棒仕様なので名前のケツに丸かいてちょんのついたやつがポンコツなわけではなさそうです。
(追記)例え上手くなくて申し訳ないんだけどドラえもんコラボです!って言って「のび太?はて?」みたいなドラえもん出てきたら原作(媒体問わず)ファンは怒るしそれでわいてるコラボ先の連中が「ロボットだから同型がいて当たり前(あの見た目が特別であることを知らない)」とか「ドラえもん本人の自由を認めないのか」とか言い出したら許してないのは公式とお前らのクソ脳みそだろって返すしかないという話��ので…
ゴードンが勇者に憧れているというのは最初は頼りない年下でしかなかったユウジに認めるのも恥ずかしいくらい惹かれていくプロットがあって初めて活きてくる大っぴらにされない設定だしビジュアルブックの肩書きというかサブタイみたいなやつも「酒場��マスター、勇者の伴として世界を救う」って書いてあるしそもそもエーギルが使ってる武器も元々はゴードンの武器として先に出てたやつだしそっちが使えなくてもミストルティンがあるのに使わせなくて全部エアプ向けに洗い流してるしてるくせにスキルにはヤドリギってついてるのほんまクソでもう…
(追記)マリアのデートクエで相手が誰でも「マリア」の面影を見出すとかいう誠意のカケラもないクソボケのゴミをお出ししてきた公式なので今更驚くものではないと言えばそれまでですが…
ちなみに☆5の【】には「憧れに背中を預け」と書いてありますがシナリオ内で背中を預けているのは偽物(サモカス)だしイラストも後ろ姿でよく見えませんがなぜか肌よりも濃い色のトップス着て袖を肘までまくっています。この特徴に当てはまる服装はユウジではなくタイプ1のサモカスです。ハアアアアァァァァァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クソシナリオは「闘技場になっている塔の階層を登っていく」という形式ですが本質としては何の面白みもなくただ媚び棒ドラゴンどもが出てきてあとはひたすら世界設定を垂れ流すだけです。ちなみに原作では別のシチュエーションに対してですが「今どき『五重の塔』ギミック!?いつの時代の、お約束展開だよっ!」というセリフがあります。
2階にいる>ノフヷ二ノレ。なぜか原作の出会いシーン(水浴びにうっかり出くわす)を再現していますが原作のこのシーンに関しては「初対面で水浴びを覗いてしまった主人公と人外が結ばれるのはJRPGの鉄板」という何の話をしているのかわからないけど羽衣伝説として知られている天女と人間の男が結ばれる異類婚姻譚にも通じるものがあるしアンタほどの男が言うならそうなんだろう…という謎のこだわりによるものなので、それをサモカス相手に再演していいるというところから本気で寝取りをやるつもりであるというクソキモさを存分に感じていただけると思います。
なお「飛ばされてここにやってきた」ということなので本物たちの帰りを待っていた本物のはずなのですが、記憶がないと言い始めたのでレアリティを確認したところ⭐︎5だったのでゲラゲラ笑ってしまいました。ベオウルフもご都合主義☆5棒錬成剣の使い手だったんですね。
なかったことにされているクソコラボ第一弾ですら面識がないのに「もう、おこちゃまなんだからぁ~」みたいなノリで>ノフヷ二ノレに馴れ馴れしくするサモカス。人馴れしているユウジと関わったファヴニルだけど記憶がないという二天一竜(ダブル・スタンダード)が炸裂する上っ面だけをなぞって訳知り顔という浅薄さが原作エアプのプレイヤーそのもので普通に気持ち悪いです。
3階。いるはずのニーズホッグがいない。サモカスヨチヨチドラゴン以外に割いてやるリソースはないという”正しさ”を感じます。なお「『樹竜』ではなく『竜樹』」というドヤ説明がありますが原作の表記は樹竜で統一されています。マジでこれ何?????
なんかチラッといるけど自我なしになってるバッカス。なんでもニーズホッグが好きピ大事大事���ぎて白の封印を使ったらしいです。ワァ~~~~~~~~
✕ね。
「人格の保存」と言いながら本来のそれを取り出すことはできない肉人形化するだけの詐欺のようなシステムに頼ったことにするとかナメてんのか???????????????????????????? 棒穴映えするガワしか見てないサモカスとは違って原作ではいろんなキャラ(クソコラボで人格消去肉人形化されたゴードン含む)が見た目だけは愛した人とか愛したとは言い切れない複雑な関係の相手そっくりの別人を見る辛さに苦しんでたのを「めっちゃラブやん☆」みたいに思ってるとかこれ書いたやつ産湯の代わりにヤギの生き血で洗われて育ったんか???????????????????????
そして改変された原作とは別物の白の封印の設定をぺらぺら喋る>ノフヷ二ノレ。文字通りの天上人が使ってるような道具のことをなんで人間が知ってんだよという疑問に対する答えはありません。「なぜ人間如きに貴重なアイテムを」みたいなことを言っていましたがこちらも当然説明されません。ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニーズホッグがいない代わりにスポットがあたって世界の分岐の起点が”2人のクラウス”(本名どこ行った????????????)にあるという設定の説明をちょろちょろと喋るクラウス。「兄の人格が憑依している」ということになっていますが、ライターにやる気がないのか特に本人と変わらずそれを「体に引っ張られている」などとクソみたいな言い訳をしています。
「合理的ではない(人間らしい)選択が積み重ねられてきたのが原作の世界である」というメッセージや弱くても優しい弟に生き残ってほしかったというくだりはクソコラボの中でも唯一といっていいくらい原作ファンが喜べるいいシーンなのですが、前者はそもそも集金という合理性のために原作キャラの頭を初期化しているこのクソコラボに人の心がないので全部台無しだし後者は画面をタップした瞬間唐突に服が脱げるので半分くらい台無しです。
ちなみに可愛い系ヒトデブジジイはサモカス人気がないのでクラウスはその後空気になります。
4階。急に出てくる人間形態のまま呑み込みたがる益荒男のまの字も言わない差別主義者向けにヘテロウォッシングされた偽物呼ばわりすらもったいないただの虚無。今でこそナイトプール(笑)で錬成された模造品であることに触れていますが初プレイ時は本当に何も知らなかったのでいきなりこいつが出てきて顎が地面に落ちました。
トールをヨルムンガンドの「好敵手」と名指すクソシナリオ。ライバルじゃなくて好きピだろうが!!!!!!!!!!!!!別人って言ってるくせに洗い5棒してんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!ちなみに「竜と相打つ運命」と称していますが原作でトールは巨人フルングニルとの戦いで致命傷(のようなもの)を負ってヨルムンガンドは満身創痍のトールの手当(これ幸いと舐め回していただけ)をしていたので…あっハイ言うだけ無駄…ええ…
自分はサモカス専用だょ♥と媚び営業する虚無。吐く原作ファンたち。サモカス殿のぴ~んち!でついてきちゃった☆とか言い出す虚無。もはや吐くものもなくなって胃液しか出ない原作ファンたち。
加入メッセージに「格闘王」って書いてあるけどお前原作とは別人(笑)なんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!散々別人別人って言ってきたくせに原作要素拾ってくるクソダブスタやめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうやだソールさん見よ… 原作のソールさんめちゃくちゃ可愛いんでちょっと一旦見てもらっていいですか?ありがとうございます。
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というか酒場破壊アホゴリラキャットファイトの印象が最悪すぎて引っ張られてるのかもしれないけど正直サモ版の立ち絵の顔あんま可愛くないんだよな…白目とはいえ開眼するし…(愚痴の合間に挟まる箸休め愚痴)
未来まで飛んだ云々というここまでで1マイクロミリも辻褄のあっていない言い訳を思い出して火に油を注ぐように今まで何度も出てきた無機ムキマッチョのモブ敵の中にオルグスとソールの成れの果てもいる!とか言い出すクソシナリオ。衝撃展開は予想していなかったものだからこそ衝撃を受けるということすら分かってなさそうなクソライターだしサモカスにデレない助さん格さんポジのヒロイン♂たちへの嫌がらせくらいのノリでこういうことやってきそうだな〜と予想してたのがマジで来たんで笑ってしまいました。
アイツ(]゙+゙ソ)このままだと消えるでと教えてくる虚無。
(伏線が丁寧だからではなく薄っぺらいシナリオが作りがちな安直泣かせポイントのメタ読みで)知ってた。
はっきり言ってあの誰でもいい文字通りの中身空っぽの人形でしかない名前のケツに丸かいてちょんしただけの即席主人公様専用露出キャラにプレイヤーが思い入れしてくれてると思ってるのも沸いてるし実際頭サモ連中がえーんみたいになってんの正直笑えるんよな。アレを消せば原作準拠のゴードンを返していただけるのですね?と期待を抱いていた初プレイ時の私。繰り返しますがエピローグまで読んでも本物の出番は最後の最後でアレとは全く別の個体として出てきて一瞬喋るだけです。
なんかニーズホッグだけじゃなくフレイズマルも虚無化しててそれは人間ちゅきちゅき♥したせいだかとかなんとか。嫌がらせのような原作への侮辱行為ですが、単に原作破壊の召喚主媚龍(ニテモニツカナイ・サモコビドラゴン)以外には喋らせない理由が欲しかっただけというのが真相だと思うので思う存分立川に向けて矢文を飛ばしましょう。
塔の上に到達したサモカスと虚無どもを複製呼ばわりするロキ。初対面で好感度がカンストする私。 虚無が「サモカスの前で自分を複製呼ばわりした侮辱」とか言ってるけど事実だろ。事実指摘罪とか言い出すおつもりで???
残りの「こういう話がやりたいのは尊重するから原作キャラさえ巻き込まないでくれれば…」という感じのドラマはユウジー!早く来てくれー!で解決。本物のユウジを見て泣きそうになる原作のオタク。DVで言うハネムーン期です。言葉の洪水をワッと浴びせて帰っていく本物のユウジ。困惑するエアプたち。なんとなくわかる原作ファンの一部。なんか魔改造された]゙+゙ソが「命をやろう」とか不穏なことを言われていた気がしますが聞かなかったことにしましょう。
~おしまい~
あとがき
(追記)なんか検索してたらアレの本来の人格もユウジ知らんから別人セーフ!みたいな話というか理解見かけちゃったんだけど(その人じゃなく公式への文句として)ファヴニルもゴードンもあの水着という物的証拠着けてるのにその言い訳通らんからな?????
二次創作逆輸入みたいな蛮行以外のシンプルな出来の悪さで何の担当したかオープンにされてる外部ライターの悪口は言わないって決めてるんで文体から特定とかするつもりはないんけどなんかこの「よく考えられた展開」をドヤりたがるくせにみっともない言い訳がやたらと鼻につくこの感じなんか既視感あんだよな…
これが原作を書いてた人たちならただ才能が枯れ果てたことを嘆けばいいだけなんだけど仮に原作なんかし〜らねで俺が面白くしてやってるくらいに思ってそうな馬の骨ライターのクソエアプゴミシナリオ×2をろくすっぽ監修せずコラボと称して原作ファンを騙してるんだったらそっちの方がつれぇわ…
あとこれで原作でユウジとのエンディングがあるヒロイン♂の中でプレイアブルとして実装されていない=クソコラボに蹂躙されていないのはノゴリムだけなんですけど(ひどすぎる…)一人だけ棒穴化の魔の手から逃れられている理由があの弟の守護(ルビ:のろい)だったら笑う。
(さらに追記)
これの翌年の山イベでコラボ(失笑)(嘆息)組が出てくる!ということだったので確認したところ東京にいることに関して特に説明もなくファヴニルがサモカスから営業しに来た有象無象の☆5棒扱いされてました。「勇者を探しに来た」と言いながら(「そもそも魔力で感知できるだろ」などの原作準拠ツッコミはするだけ無駄)頭の中は「ただの虚無(ルビ:バカ)」まで低解像度化されたクソコラボ仕様、出番は適当な理由で火を吐くだけというゲロ以下の与太をやらされる本来のキャラクター性を全く感じさせない>ノフヷ二ノレ。本当に記憶は戻ったのでしょうか。今年の夏あたりに限定化と称した洗脳でユウジどころか元いた世界の記憶すら無くなるのではないのかと不安なんですが…
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あと前作やり直した後に読んだせいなのかわかんないんですけどサモカスの選択肢がキモすぎて驚きました。昔は細かいとこに粗こそあってもキャラクターはちゃんと動いてたのになんでこんなんになっちゃったんですかね。FGOに文才吸われたんか?
ちなみに助さん角さんポジことオルグスとソールはサモカスにデレないため出番はふたりとも0.1秒で挨拶する間もなく消失しました。わかりやすいですね〜
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takahashicleaning · 6 months ago
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TEDにて
ディヴィット・チャーマーズ:あなたは意識をどう説明しますか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
哲学者のデイヴィッド・チャーマーズは「意識は、私たちの実存における重要な側面である」と言います。
「意識以上に、私たちがより直接的に知っているものはありません•••しかし、同時に、宇宙において最も神秘的な現象でもあるのです」と!
チャーマーズは、私たちの頭の中で再生されている映画について解明されてはいないが考える有望な方法をいくつか教えてくれます。
今 この瞬間、あなたは頭の中で映画を見ています。マルチトラックのすごい映画です。あなたが今、見聞きしていることを3Dやサラウンド音響で再生します。
これはほんの序の口です。映画なのに、匂いや味があり触れることもできます。身体の感覚があるので、痛みもあるし、お腹もすきます。
さらに、感情があり、怒りや幸福を感じます。記憶もあり、子どもの頃の場面が目の前で再生されるのです。そして、常に意識の流れのナレーションが流れています。
この映画の主人公は、これらすべてを直接経験するあなた自身なのです。この映画はあなたの意識の流れそのものであり、つまり、心の中と世界における経験の主体なのです。
意識とは、人間の実存における基本要素の1つです。誰でも意識があります。私たちは、皆、内なる映画を持っているのです。あなたも、あなたも、あなたもです。
私たちが、これより直接的に知っているものは他にありません。少なくとも、私は、自分の意識については直接的に知っています。
あなた方に意識があるかについては、はっきり分かりませんが。
意識は、人生を生きる価値のあるものにしてもくれます。意識がなかったら生きることの意味や価値は無くなってしまいます。
しかし、同時に、意識は宇宙で最も神秘的なものなのです。
なぜ、私たちには意識があるのでしょうか?
なぜ、内なる映画があるのでしょうか?
どうして、私たちは、単にインプットを処理してアウトプットを作り出す、内なる映画などを経験しないロボットではないのでしょうか?
現時点では、誰もこれらの質問に答えられません。意識を科学に融合させるためには、幾分過激な発想が必要かもしれません。
意識の科学は、不可能だと言う人もいます。科学は、本質的に客観的です。意識は、本質的に主観的です。
それゆえ、意識の科学はあり得ないのです。
20世紀の大半は、そういう見解が幅をきかせていました。心理学者は、行動を客観的に研究し、神経科学者は、脳を客観的に研究してきましたが、意識に言及した学者はかつていませんでした。
意識とは人間の実存における基本要素の1つです。TEDが始まった30年前でさえ、意識に関する科学的研究は、ほとんどなされていませんでした。
根本的な限界もありますが、20年前から変化の兆しが見え始めました。
フランシス・クリックのような神経科学者やロジャー・ペンローズのような物理学者が発信した時以来、大いに花開いています。
それ以来。意識に関する科学的研究が急増し、大いに花開いています。この研究は素晴らしく偉大なものです。しかし、これまでのところ根本的な限界もありました。
近年行われてきた意識の科学の中心は、相関関係の探求。脳の特定の領域と特定の意識の状態との相関関係の研究でした。
こうした研究では、ナンシー・カンウィッシャーから素晴らしい成果の話をたった今聞きました。
このように理解は、ずっと進んでいて、例えば、意識的な経験に付随する脳の領域はよく理解されています。顔を見たり痛みを感じたり、幸せを感じたりするような領域です。
しかし、これは、相関関係の科学から抜け切れていません。科学的な説明には至らないのです。これらの脳の領域が、特定の意識的経験に付随することは分かっているのですが、なぜそうであるのかは分かっていないのです。
こう申し上げましょう。神経科学によるこうした研究は答えが求められていた意識についてのいくつかの問いに答えつつあります。
特定の脳の領域に関する問いやそれが何と相関しているかなどです。しかし、ある意味では、それらは単純な問いです。
神経科学者にとっては大したことではありません。意識の問題となると単純ではありません。それなのに、このテーマの核心である真の謎に触れていないのです。
脳内のすべての物理的処理は、なぜ、意識を伴っているのでしょうか?なぜ、内なる主観的な映画があるのでしょうか?今のところ、本当に何も分かっていません。
数年あれば、神経科学で解明できると思うかもしれません。
突発的な現象のひとつとして、交通渋滞やハリケーンや人生のように答えが見出されるでしょう。出現の典型的な例は、あらゆる突発的な行動です。
交通渋滞がどのように起こり、ハリケーンがどのように機能し、生き物がどのように再生産したり、順応したり代謝するのかなど客観的な働きに関する問いばかりです。
人間の脳に当てはめれば、いくつかの行動や人間の脳の機能を突発的な現象として説明できるでしょう。例えば、歩き方、話し方、チェスの仕方などは、すべて行動に関する問いです。
しかし、意識となると行動についての問いは単純な部類になります。難問に分類されるのは、一体、どうして、すべての行動が、主観的な経験を伴うのかという問いです。
そして、出現についての標準的なバラダイムは、神経科学の標準的なパラダイムでさえあまり言及していないのです。
さて、私は、唯物論的科学者だと思っています。私は、意識をうまく説明できる科学的理論を長い間、探し求めており、意識について純粋に物理用語で語れる理論を求める中で壁にぶち当たってきました。
そして、体系的な理由から、うまくいかないのだという結論に達しました。
話すと長くなりますが、主要な考えは単純で、物理用語や脳科学的な言葉などの純粋に還元主義的な説明からは、体系の働き方や構造・力学 その結果である行動などの説明が得られます。
これらは、単純な問い。行動や機能の仕方などには適していますが、主観的な経験。
なぜ、すべてが内側から発せられるように感じるかなどは、まったく新しいものであり、常に、さらに深遠な問いなのです。
ここで行き詰ってしまいます。説明が素晴らしいことに繋がっており、私たちはそれに慣れています。
物理が、化学を説明し、化学が生物学を説明し、生物学は、心理学を部分的に説明するというものです。
しかし、意識は、この図式に当てはまりません。
かたや、私たちに意識があることは感覚与件です。その一方、それを科学的な世界観に、どう当てはめてよいか分かりません。
だから、意識は、現在では、ある種、不合理な存在だと思います。世界観に組み込む必要があるものの、その方法が分からないのです。このような不合理に直面したときには過激な発想がいるのかもしれません。
意識を科学的に理解するためには、一見、クレージーに感じられるような専門外の高密度な発想の1つや2つは必要かもしれません。
さて、高密度でクレージーな発想の候補がいくつかあります。
今日、ここにいる友人のダン・デネットは、その1つの持ち主です。ダンは意識に関する難題は存在しないと考えています。内なる主観的な映画という考え方は、ある種の錯覚や混乱を伴っています。
実際、客観的な機能や脳の行動を説明しさえすればいいのであり、そうすれば、説明されるべきものは、すべて説明されるのです。説得力がありますね。
意識に関して、純粋に還元主義的で脳科学的な理論を得たいのなら、探究する必要のある過激な発想だと言えるでしょう。
同時に、私や他の多くの人にとっても、この見解はあまりにも単純に意識の感覚与件を否定しているので、満足のいくものではありません。
別の方向に話を進めましょう。残りの時間で、発展する可能性のある2つの専門外の高密度でクレージーな発想についてお話したいと思います。
最初の専門外の高密度でクレージーな発想は、意識は、基本的なものだとするものです。
物理学者は、宇宙のある側面を基本的構成単位として捉えます。空間や時間、質量などです。
それらは自らを支配する基本的な法則を前提としています。重力の法則や量子力学などです。
これらの基本的特性や法則は、それ以上基本的な概念で説明することはできません。むしろ、それらを根源的なものとして捉え、そこから世界を構築するのです。
時に、基本的な概念が増えることがあります。
19世紀にマクスウェルは、電磁現象をすでに存在している基本的な概念で説明できないと思い至りました。
空間、時間、質量、ニュートンの法則も然りです。そのため、マクスウェルは、電磁気の基本的な法則を仮定しました。
そして、その法則が支配する基本的な要素として電荷を仮定しました。
これが意識に関して、私たちの今、置かれた状況です。空間や時間、質量や電荷など、すでに存在する基本的概念で意識を説明できないのなら、論理的に言えば、基本的語彙を増やさねばなりません。
自然な考え方は、意識そのものを基本的な概念。
つまり、自然を構成する基本的な要素として仮定するものです。
突然、科学的思考ができなくなるわけではありません。
むしろ、意識に関して科学的に考える道を切り開いてくれるのです。そうなると、意識を支配する基本的な法則を学ぶ必要があります。
意識を他の基本的な概念である空間や時間、質量や物理的現象などと結びつけるものです。
2番目の専門外の高密度でクレージーな発想は、意識は普遍的なものかもしれないとするものです。
万物には、程度の差こそあれ意識が存在します。これは汎心論とも呼ばれています。「汎」は、あまねくという意味で「心」は、精神を意味しており、万物には意識があるとするものです。
人間だけでなく、犬やネズミやハエ、ロブ・ナイトの微生物や素粒子にもあるのです(ここからエピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?2023に書いた「意識1mol(モル)の質量」の仮説に到達しました)
素粒子のフォトンにさえ、ある種の意識があります(ザイリンガーの原理��ら意識と情報を数学で結びつけられる?)
フォトンに知性があり、思考できるということではありません!フォトンが「ああ、いつも高速で移動してばかりで、ゆっくり動いてバラの香りを楽しむこともできない」と思い悩んでいるということではないのです。
そんなことはありません。フォトンにも何らかの未熟な主観的感情があり、意識の先駆けのようなものを持っているかもしれないということです。
ちょっと変に思われるかもしれません。こんなクレージーなことをどうして考えるのでしょうか?
その動機の一部は、意識は基本的な概念であるという1つ目のクレージーな考えから生じています。意識が、空間や時間や質量のように基本的なものであるなら、意識が普遍的であり、そういうものなのだと考えるのは自然なことです。
この発想が、私たちにとって直観的でないとしても、人間の精神が、より深く自然と結びついている文化圏の人々にとっては、さほど直観に反することではないというのも言及するに値するでしょう。
さらに、深い動機は、意識を物理現象と結びつける基本的法則を見出すための最も単純かつ強力な方法は、意識と情報を数学で結びつけるという発想に起因しています。
情報処理が行われるところには、どこでも意識があるのです。人間が行うような複雑な情報処理には、複雑な意識が伴います。単純な情報処理には、単純な意識があります。
情報理論は、クロード・シャノン。が参考になります。
クロード・シャノンは、アメリカの電気工学者、数学者。基礎的な情報理論の考案者。情報理論の父とも呼ばれている。情報、通信、暗号、データ圧縮、符号化など
今日の情報社会に必須の分野の先駆的研究を残している。アラン・チューリングやフォン・ノイマンに匹敵するくらいのコンピューター技術の基礎を構築している。
1948年。ベル研究所在勤中に論文「通信の数学的理論」を発表、それまで概念だった「情報」について定量的に扱えるように定義し、情報理論という新たな数学的理論を創始した。
「ビット」という単位もここから始まっている。
もう一つ、重要な概念が構築されている。それは、「ザイリンガーの原理」というもので「1つの基本系は、1ビットの情報を視覚化できる(伝える)」というものだ。
これによって、量子性、ランダム性、絡み合いも数値化して説明可能になる。不確定性原理も説明できるようになっていく。そして、世界に関して受け渡しできる情報の最少量は1ビットである。
我々、人間の認識は、1ビットに満たない量の情報を想像することはできないので、我々が理解できる最も単純な物理的存在は、正確に1ビットで記述される
(それ以外は、カオスの海に落ちてしまうので、視覚化は不可能である。つまり、確率的になるのであります)
古典理論の「場」を量子化する際の計算で、さまざまな振幅内に無限大が現れるといったように無意味な結果が現れることを、あえて「カオスの海」と呼んで表現しています。
ザイリンガーは、この分割不可能な存在を基本系と呼んでいる。これは、電子のような単純で構造を持たない粒子とは違う。
と言うのも、最も基本的な粒子でさえエネルギーや運動方向や位置といった外的属性。そして、電荷や質量やストレンジネスといった内的属性を持っており、それらが粒子を複合的なものにしているからです。
また、情報逓減の法則は、エントロピー第二法則によく似ていることから、つまり、情報は、エネルギーと性質が似ていると言うことです。
ザイリンガーは・・・
「量子エンタングルメント」という特殊な現象が起きることを理論や実験を通して示し・・・
2022年のノーベル物理学賞を受賞しました。
したがって、意識と情報を数学で結びつける可能性が開かれます。
したがって、意識と情報を数学で結びつける可能性が開かれます。
したがって、意識と情報を数学で結びつける可能性が開かれます。
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により、1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形でクオリアという言葉を書いている。
話を戻して
最後の動機は、汎心論が、意識を物質世界と統合するのに役立つかもしれないということです。物理学者も哲学者も、度々、物理が、不思議なほどに抽象的であることに気づいてきました。
物理は、多くの方程式を使って現実の構造を説明しますが、その根底にある現実について説明することはありません。
スティーブン・ホーキングが言うように、何がこれらの方程式に力を与えるのでしょうか?汎心論者の見解では、物理の方程式をそのまま捨て置くことはできますが、意識の流れを説明するために用いることもできます。
物理の究極の目的は、意識のエネルギーの流れを説明することなのです。
この見解において、意識のエネルギーこそが、方程式に力を与えるものです。
その見解では、意識は、物質世界の外へ何か余分なものとしてぶら下がることはありません。それは、まさに、中心に位置しているのです。
この汎心論的見解は、私たちと自然との関係性を変容させてしまう可能性があります。そして、非常に重要な社会的・道徳的結果をもたらすかもしれません。これらの中には、直観的でないものもあるでしょう。私は、かつて意識のある物は、何も食べるべきではないと考えており、ベジタリアンになるべきだと思っていました。
あなたが、汎心論者でそのような見解を持つならお腹が満たされないことでしょう。意識について考えるとあなたの物の見方は、大きく変わるでしょう。
しかし、倫理的な目的や道徳的な考え方に重要な事柄は、意識そのものというよりも意識の程度や複雑さなのです。
コンピューターなどの他のシステムにおける意識について疑問を持つのは当然でしょう。映画「her/世界でひとつの彼女」の サマンサのような人工知能型OSはどうでしょうか?
彼女には、意識がありますか?仮に情報にもとづく汎心論的な見方をするならサマンサは複雑な情報の処理と統合を行うので彼女には意識が「ある」という答えが導き出せそうです。
もし、それが正しいのなら人工知能型OS開発やそれらの電源を落とすことについての倫理が深刻な倫理問題となるでしょう。
最後に、地球全体としての意識について問いを抱くかもしれません(集合的無意識も)
カナダには、意識があるのでしょうか?あるいは、もっと身近なレベルで、TEDカンファレンスの聴衆のようにまとまった集団はどうでしょう?
今、私たちは、TEDグループとしての意識を持ち、このTEDグループでの内なる映画を見ているのでしょうか?(ナポレオンヒルの言うようなマスターマインドの可能性はあります)
それは、個々人の内なる映画とは違うのでしょうか?その答えは分かりませんが、少なくとも真剣に捉える価値のある問いだと思います
さて、この汎心論的見解は、極端なものですし、正しいかどうか分かりません。
私は、実は、意識を基本的な概念だとする1番目のクレージーな発想の方が、2番目に紹介した意識を普遍的なものとするものより正しいのではと思っています。
なぜなら、その見解は、多くの疑問と多くの難題を生むからです。例えば、いかにほんの小さな意識が集まって、私たちが理解し、こよなく愛する複雑な意識となるのかなどです。
これらの質問に答えられたなら重要な意識に関する理論を確立できるかもしれません。上手くいかなくとも、これは科学と哲学において最も難解な問いなのです。
一晩で解くことはできません。でも、最終的には、必ず解明されると思います。意識を理解することが、ユニバースを一歩深く理解したり、私たちの自己を理解したりする真の鍵となるのです。
それに必要なのは、適切な専門外の高密度なクレージーな発想なのかもしれません。
ありがとうございました。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
The human brain is forming a heart?
人間の脳が��を形成している?
In the body realistic, brain over the membrane of the hologram exactly, are controlling the hybrid gene to understand, at the cellular level unit?
リアルな身体に、脳が正確にホログラムの膜をかけて、遺伝子、細胞レベル単位で把握しハイブリッドにコントロールしている?
I’m similar to the introspection of Buddhism
仏教の内観に似ている。安全で具体的に内観が出来るためのツール?
Electric and magnetic fields are generated by charges and currents as sources. When these waves propagate, they can affect places where there is no source. We call these waves “electromagnetic waves” - or “light” if they are in the wavelength range visible to our eyes.
電荷や電流を源(ソース)として、電場や磁場が生じる。これらが波として伝播することでソースの無い場所にまで影響を及ぼすことが出来る。我々はこの波を「電磁波」―我々の目で見える波長領域のものであれば「光」―と呼んでいる。
The theory of gravity, like electromagnetism, is based on general relativity. The naming of gravitational element and gravitational current is strange.
一般相対性理論によって、重力の理論も電磁気と同じように、グラビティ荷やグラビティ流?重力荷や重力波だとネーミングが変だ。
It would have to be electromagnetic force waves to make sense. I’d like to name it as a new concept other than gravity load or gravity current. I think we need to name it as a new concept.
これだと電磁力波にしないと辻褄が合わない。グラビティ荷やグラビティ流?以外の新しい概念として名前を命名しないと探索しようがない。
Dark matter and dark energy have been tentatively named, but if this is the case, the probability of the existence of gravitational dark element and gravitational dark current seems to be high.
ダークマター、ダークエネルギーと仮名が命名されているが、これなら重ダーク荷や重ダーク流も存在確率は高そうだ。
No, “gravitational dark element” can be called “heavy element” and “gravitational dark current” can be called “heavy current.
いや、「重ダーク荷」は「重さ荷」や「重ダーク流」は「重さ流」でも良さそうだ。
The "gravitational wave,” which has a strange naming, may be the equivalent of the discovery of electromagnetic waves. This one was data observed by LIGO.
整理するとネーミングが不思議な「重力波」は電磁波の発見に相当することかもしれない。こちらは、LIGOでデータ観測しました。
Other things like the “electric prime” of physical constants may apply to gravity as well as its definition as a “prime quantity of weight”.
その他には、物理定数の「電気素量」のようなことが、重力にも「重さの素量」としての定義が当てはまる可能性もあります。
The coupling constant of superstring theory is another possibility related to the mathematical underpinnings such as invariants of knots.
スーパーストリング理論の結合定数も結び目の不変量など数学的裏付けに関係する一つの可能性です。
Supersymmetric particles are akin to the phenomenon of looking in a matching mirror, where it is confirmed that there is no evidence of supersymmetric particles, even with precise conditions for their existence at CERN in 2022.
超対称性粒子は、合わせ鏡を見ている現象に似ている?CERNで2022年に存在条件を精密に設定しても超対称性粒子の証拠が見当たらないことが確認された。
If this is true, then the basis for the superstring theory of supers will change, and a dynamic restructuring of the theory will take place in theoretical physics in the future?
事実なら、スーパーストリング理論のスーパーの根拠が変化して、理論のダイナミックな再構築が、今後、理論物理学で行われていくことに?
As the interaction with supersymmetric particles vanishes and the possibility of other particles arises, we may have to construct “some” mechanism to deter the frenzy of quantum effects to maintain consistency.
超対称性粒子との相互作用は消滅し、それ以外の粒子の可能性がでてくると、量子効果の狂乱を抑止する「何か」のメカニズムを構築しないと整合性を維持できないかもしれません。
This is natural in physics, but it opens up a new frontier.
物理学では当然のことなのですが、これにより新たなフロンティアが出現します。
その後
「背景重力波について2023」にも書いてるように・・・
最近の重力波についての研究に進展が見られ、背景重力波というLIGOで測定した従来の重力波とは、違う周波数で重力波が存在する可能性が示された。
このことから重力波は、電磁波の一種ではなく、時空の歪みから来る性質の違う独立した波として電磁波とは別々と考えた方が腑に落ちます。
もしくは、場の量子論から電磁波と重力波がハイブリッドに融合して、しかも、周波数が近い場合には相互作用しつつ共鳴して時空やそれ以外に何かしらの影響を与えているメカニズムも考えられそうです。
他には
意識のある物は、何も食べるべきではないと考えており、ベジタリアンになるべきだと思っていたデイヴィッド・チャーマーズ。
これは、極端な考えですが、一神教である西洋の肉食中心。あらゆる場所に神々がいると考えている多神教である東洋は肉食中心ではないことにも関係があるかもしれません。
もしも
個々、人の内なる映画(人間以外にも?)が存在するなら・・・
エヴェレットの多世界解釈が関連してくるだろうし・・・
発展させて・・・「エピソード10 Episode10 - 意識のマップと超大質量ブラックホールのエントロピー」のような
2024年時点での仮説にも到達する可能性もあります。
重力の「重さの素量」としての定義が、量子エンタングルメントの強さを測る量であるエンタングルメント・エントロピー
として具体的に数値化されれば検証することもでき「重さの素量」の数値が物理定数として判明するかもしれません。
<おすすめサイト>
エピソード10 Episode10 - 意識のマップと超大質量ブラックホールのエントロピー「デヴィッド・R・ホーキンズ<わたし> 700〜1000「悟り」の領域 - Amazon」
背景重力波について2023
宇宙際(うちゅうさい)タイヒミューラー理論は、Dブレンの数値的裏付けを与える数学2021
セドリック・ヴィラニ:数学の何がそれほど魅惑的なのか
ウォルター・デ・ブラウワー:AIが人間であることの意味をどのように学んでいるか?
エピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?2023
グレッグ・ブロックマン:ChatGPTの驚くべき可能性の裏話
アロナ・フィッシュ:人工知能は本当に私たちを理解しているのでしょうか?
アニル・セス: 脳が「意識された現実」という幻覚を作り出す?
アイザック・リッズキー:あなたはどんな現実を生み出しているのか?
ブレイス・アグエラ・ヤルカス: コンピューターはこうしてクリエイティブになる?
エピソード5Episode5 - 宗教の創始者たちの概念上の教え(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
ダンデネット:我々の意識について
ルネデカルトの「方法序説」についてOf Rene Descartes on “Discourse on Method”
アントニオ・ダマシオ:意識の理解はどこまで進んだか!
パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon(エピソード1Episode1)
パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon(エピソード2Episode2)
マニュエル・リマ:人類の知識を表す視覚的表現の歴史
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
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helloharuo-diary-2023 · 10 months ago
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helloharuo tour 2014 Summer 3
Saturday 16 August 2014
真観は、7時に起きた。そして坐禅を1炷した。今朝は敷き布団を三つ折りにしてその上で坐った。真観は母に褌が作れないかと相談すると、ちょうどいい木綿の生地が余っていた。それを使って褌を1枚作ってくれた。その後、散歩に出る。今日は、白山神社方面に歩いた。途中真観が通った学習塾があった。その学習塾の門構えが随分立派に見えた。以前はどうだったのか思い出せない。真観はその学習塾が好きではなかった。というより勉強が好きではなかった。白山神社の近くには臨済宗のお寺がある。子供の頃、ここの息子と遊んだ経験があるが今ではその息子が現住職だ。当時は臨済宗とは知らなかった。臨済宗にしても曹洞宗にしても禅宗はお洒落に見える。白山神社、今村公会堂と見て歩き、その後足を伸��して新安城駅の三角市場にも行ってみた。真観の知る限りこの地域で一番古さをキープしているスーパーマーケット。あまりここには来ていなかったが懐かしさを感じた。散歩+カメラは楽しい。
昼食はざる蕎麦を食べた。母は有り合わせの野菜で天ぷらを揚げた。昼食の後は、兄と兄の車で買い物に出掛けた。真観は帰省中は大抵兄の車で動く。兄が運転してくれるので”運転手付きのお出かけ”だ。兄には感謝している。兄にしてもたまに帰省する弟と過ごすことを楽しみにしていると思う。そうであって欲しい。いつも行くリサイクルショップは真観のお気に入りで今回もいくつか買い物をした。赤い座椅子に赤いジーンズなどなど。
3時半過ぎ、家族でお寺にお参りに行った。お参りをし、おみくじを引いてみた。すると真観が引いたおみくじは「大悪」だった。兄は「吉」。母は引かなかった。真観、少々ショックを受けるがYおばさんは『これから良くなるからいいのよ』と慰めてくれる。「凶」と同じ理屈だ。いつものようにYおばさんは、お茶とお茶菓子を出してくれた。真観は、この場でお上人の作品集をYおばさんに見せた。Yおばさんは真観の作品集のページを一枚一枚ゆっくりと丁寧に見てくれた。一通り真観は制作の動機、説明をした。Yおばさんは喜んでくれた。そしてYおばさんの話の中にHさんの名前が出て来た。2日前の日記に書いた様に母の推薦するHさんだ。間違いない、余った作品集はHさんに進呈しよう。真観は、Yおばさん作品集とHさんへの進呈する作品集の最後のページに万年筆で署名を添えた。お寺用の作品集にも署名を書いたのだ書き間違えてしまったのでこの場では持ち帰り後で修正することにした。Yおばさんが喜んでくれたのは真観も嬉しかった。寺の敷地内にある祖父母のお墓、お上人のお墓にお参りをしてお寺を後にする。Yおばさんはいつもの様に合掌をして見送ってくれた。
夕食は食べずに7時過ぎには駅前の居酒屋に行く。兄が車で送ってくれた。今日はSちゃんが企画してくれた中学の同窓生の飲み会。真観が同級生が営む居酒屋に行くと既に5人がいた。そして後から2人が加わった。この飲み会に真観繋がりの同窓生を5人誘っておいた。帰省する10日ほど前にメールとLINEで誘ったのだが結果はこうなった。メールでは、3人を誘う。1人、返信なし。1人、欠席する。1人、遅くなるが参加する。LINEでは、2人を誘う。両方とも出席するとのこと。となると5人の内3人が出席するはずだったがドタキャンが2人。もう1人は遅くなっても結局来なかった。ドタキャンした2人の内、H君が飲み会の途中で顔を出してくれた。H君が来ていなかったら誘った同窓生は全て来ないことになる。
話が前後してしまった。真観は落胆していた。
今回の飲み会のメンバーである同窓生は殆どお付き合いのなかった同窓生。会ってみなければ何も始まらないわけなので楽しみにしていたが蓋を開けると意気投合はなく無難な会話。真観の誘った同窓生は、「遅くなるが参加する」と答えたTさんのみ参加で真観は彼が来るのを待った。会いたかったからだ。でも一向に来ない。真観は先月末からお酒は飲んでおらずこの飲み会で久しぶりに飲んだ。すると酔いがすぐに回った。幹事のSちゃんは旅行の疲れで別テーブルでダウンしている。真観も気持ちが悪くなりダウン。どうしようかと思っていたら先ほど書いた様にドタキャンした同窓生のH君が顔を出してくれた。その彼の御陰で真観は気持ちを持直し、後半の飲み会は楽しい時間となった。11時過ぎに飲み会はお開きとなった。ドタキャンには当然理由があった。真観以外はみんな家族がある。それも理解している。でもドタキャンをされた側は大きく気を落とすのは当たり前だ。"土壇場でキャンセル"だからね。
返信なしも宜しくない。 「遅くなるが参加する」と言って約束を守らないのも宜しくない。 (その後彼から何の連絡もない。これも宜しくない。/この日記は8/25に書いている) 昨年から再交流が始まった同窓生だがもうすでにこんな感じだ。 人間ってこんなもん?大人の付き合いってこんなもん?
真観は落胆した。企画してくれたSちゃんには感謝するが同窓生という理由だけでの飲み会に参加することはこれからは要注意にしよう。自発的に会いたい者同士が会えば良いと思う。これは真観の性格故のこと。(どうぞ気を悪くしないで欲しい)
帰りも兄が迎えに来てくれて真観はお腹が空いたからラーメンを食べに行こうと兄を誘ったら行くことになった。飲み会ではあまり食べていなかった。肉料理が多すぎた。R1添いのそのラーメン屋は、深夜なのに混んでいた。真観はここのラーメンが好きで帰省する度に兄と食べに来ている。
飲み会の途中で顔を出してくれたH君には本当に感謝している。 来ると来ないじゃ大違い!だった。救われた気分だった。 そうそう、もうひとつ。今日の飲み会で知ったことだが昨日の散歩の時に撮った小学校の体育館だが県内?市内?で最も古い体育館になるそうだ。それと同窓生の中で岐阜の「郡上おどり」に行って来た人がいた。気持ちが悪くなった時にウコンの錠剤をくれたS君にも感謝。彼は寅さんの様な人だ。ココ地元でも婚活のパーティーが開催されているらしい。真観少し興味を持つ。(笑)
昨日誕生日のメールを送った友人からは返信が来た。
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thetaizuru · 1 year ago
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 夏目漱石の『吾輩は猫である』は、「吾輩は猫である。」という書き出しで始まる。もともとは一話のみの読み切りとして執筆され、高浜虚子らの文章会で1904年12月に朗読される形で発表したところ、好評を博し、タイトルが未定であったものを高浜虚子が決め、1905年1月に雑誌『ホトトギス』で発表された。これも好評となり、翌年8月まで全11回の連載となった。『ホトトギス』は売り上げを大きく伸ばし、元々俳句雑誌であったが、有力な文芸雑誌の一つとなった。  『吾輩は猫である』は、ローレンス スターンやジョナサン スウィフトなど中世ヨーロッパの「脱線文学」あるいは「パロディ文学」と呼ばれる作品の系譜にあるとされ、そうした作品の影響を受けて書かれたとも考えられている。これは、当時の日本の文学の主流の傾向が西洋近代文学として自然主義を取り入れ私小説へと向かっていくのとは対照的で、漱石独自の、世俗を忘れ人生をゆったりと眺めようとするような作風は「余裕派」と呼ばれるようになる。が、そもそも、当時教師をしていて色々うまくいかずに悩んだ挙句に神経衰弱を患っていた漱石が、高浜虚子から治療のつもりで創作でもしてみたらどうかと勧め���れて書いたのが『吾輩は猫である』である。朗読される形での発表になるだろうからということで、落語などを参考にした口語文で書き、あらすじやストーリーめいたものは無く、いわば随筆だが、それを猫の視点から書くということでフィクションに仕立てている。漱石は、そうした文学の系譜があること自体は知っていたが、連載しながら読者と共に小説の読み方を作っていった。結果として、パロディ文学あるいはメタフィクションとして成立し、そして、そこには20世紀の文学が目指した方向性が示されてもいた。  20世紀の文学、特に小説が目指したものは何だったのかということは、作家や評論家によって様々な考察がされている。その一つに、「小説に特有のエッセーの技法」というのが挙げられている。これは、明白なメッセージをもたらそうとするのではなく、あくまで仮説的、遊戯的、アイロニー的なものとしてとどまるエッセーの技法であるという。
 1905年2月に発表された『吾輩は猫である』の第二話に、「今年は征露の第二年目だから」という文がある。この「征露」というのは1904年に開戦した日露戦争のことで、戦争が足かけ二年になった1905年の元旦以降、「征露の二年目」「征露二年」というのが戦勝を祈願して年賀状に書かれるなどの形で流行語のようになったらしい。タイムリーな時事ネタとしてさりげなく書かれているだけで、それ以上の意図はないのかもしれないが、『吾輩は猫である』が書かれた時代的背景には日露戦争がある。  日露戦争は1905年9月に日本の勝利で終わる。日本はロシア帝国の南下を抑えることに成功し、加えて戦後に日露協約が成立したことで日露関係も急速に改善する。相互の勢力圏は確定され、日本は朝鮮半島の権益を確保したうえ、南満洲鉄道を獲得するなど満洲における権益を得ることとなった。当時列強諸国からも恐れられていた大国であるロシアに勝利したことは、列強諸国の日本に対する評価を高め、明治維新以来の課題であった不平等条約改正の達成に大きく寄与したのみならず、列強諸国の仲間入りをし、第一次大戦後には「五大国」の一角をも占めることとなる。その発展と成長への路線が示されたのが、日露戦争の勝利であった。  日露戦争の勝利は、日本の近代化の成功を象徴していた。が、『吾輩は猫である』には、ところどころ、滑稽さを出すためのアイロニカルな表現なのか、猫の視点から見ればバカバカしいということを表すためなのか、やっぱまだ神経衰弱結構きてたのか、なんだかよくわからない、ぼんやりとした不安のようなものが顔を出す。悲願だった近代化に成功したからこそ、もう後戻りできないのではないかということや、そもそもその成功した近代化というのは何なのかよくわからないが、もしかしたら誰もわかってはいないんじゃないか、みたいな。
 ソ連時代のロシアの文芸批評家ミハイル バフチンは、「脱線文学」あるいは「パロディ文学」とも呼ばれる作品系譜を「カーニバル文学」と呼び、パロディなどに見られる両義性や価値倒錯の世界を創り出す効果を「カーニバル性」と呼んだ。バフチンはカーニバル性を持つ作品を「グロテスク リアリズム」とも呼んでいる。バフチンはグロテスク リアリズムの特徴として、カーニバル性を持っていることのほかに、「物質的、肉体的なものの肯定」を挙げ、「笑い」を極めて重要な要素であるとした。  バフチンは、近代文学における「パロディ」は、形だけの、否定的性格のものになっており、再生させるという両面的な価値を失っていることを批判し、近代文学における「笑い」についても、一面的にのみ理解された、もはや価値転換を起こすことのできない、純粋に娯楽的な笑いになっていることを批判した。
 ちょっと前に、いくつかのポッドキャストやブログ記事などで、シニカルな笑いについて話題にしてるのを見た。それらで話され��いたことの延長線上にあるような話は、シニカルな笑いにフォーカスしてるわけじゃないが、一層盛り上がったように思う。それらを聞いていて、たしかに「笑い」には二つの種類、あるいは相反する二つのベクトルがあるのかもなとも思った。それらを仮に「ソリタリー ラフター (独り笑い)」と「ラヴァーズ ラフター (恋人たちの笑い)」と呼ぶことにして、そのネーミングだとダサくて使いたくないみたいな感じは、拒絶を喜ぶ笑いで、シニカルな笑いであり、「独り笑い」である。もう一方の「恋人たちの笑い」は、同意を喜ぶ笑いということになるだろう。  同意を喜ぶ「恋人たちの笑い」が嬉しいのはもちろんだけど、「独り笑い」に救われることもあるっちゃあるよねみたいな感じの話が、「独り笑い」のようなものによって、偽の信念を拒絶するということはとても重要なことなんじゃないかという話になったのがちょっと前で、確かに似たような経験はあるとか、最近の出来事とかその解説とか聞いて、みんな真剣に聞いてたみたいだけど、なんかバカバカしく思えて笑えたみたいな話で盛り上がったのがつい最近なんだけど、これってなんか、「拒絶を喜ぶ笑い」が「同意を喜ぶ笑い」へと転換しているようでもあり、奇妙と言えば奇妙な感じというか、やっぱこの分類じゃ何言ってんのかわからない気もしてくる。そもそも誰かに「シニカルだ」「冷笑主義の差別者だ」「プロジェクト2025の共謀者だ」とか呼ばれることに対して、最後のやつ初耳だけど新ネタでたの?みたいなことを聞いてる人を見て噴き出したりってだけのことを、なぜか真剣に受け取りすぎていただけなのかもしれないが、何かの話題から別の話題に移るたびに、ついさっきまで考えていたことや感じていたことが一気にかけ離れていく感じで、何を考えようとしてたのかもわからなくなる感覚がある。
 『存在の耐えられない軽さ』(1984)などで知られる小説家のミラン クンデラが、もう一つの代表作とも呼ばれる『笑いと忘却の書』(1978)で、「笑い」には「天使の笑い」と「悪魔の笑い」という2つの笑いがあると書いた。「天使の笑い」とは、世界の意味を確信した、生命の喜びとしての笑いであり、「悪魔の笑い」とは、何もかもバカバカしくなる、すべて無意味だということを表す笑いだという。天使の笑いは、それが極端にもたらされると、自分たちの世界の意味をあまりに確信し、自分たちの生の喜びに与しない者は殺してもよいという笑いになる。小説の語り手の耳には、悪魔の笑いのほうが、救済のかすかな約束のように響いた、という描写もある。  クンデラは、「プラハの春」で改革への支持を表明し、それにより、ワルシャワ条約機構軍による軍事介入の後、チェコスロバキアにおいて次第に創作活動の場を失い、著作は発禁処分となった。1975年には、フランスに事実上亡命。1979年には、チェコスロバキア国籍を剥奪される。『笑いと忘却の書』が国籍剝奪の原因だとも言われる。このことから、クンデラは共産主義や全体主義に立ち向かった作家だと言われ、「天使の笑い」というのも、全体主義化に警鐘を鳴らすための言葉として持ち出されることも多い。『笑いと忘却の書』には、共産主義者たちを無垢な残酷さを持つ「天使」に見立てて書いてる箇所もあるし、「あの天使たちの恐ろしい笑い声が響いている」という文などは、例えばジョージ オーウェル『1984年』(1949)の「ビッグブラザーの愛」のように、美しい単語に隠されているものの恐ろしさを暴くものだというような解説もされる。  しかしクンデラは、「共産主義体制で迫害を受けた」というような理解で作品が語られるのを拒み、また、『1984年』などの作品についても、それが政治へと「還元」されるのは容認できないとも書いている。この還元はプロパガンダとして役立つものだし、まさにこれこそが、人生の政治への還元、政治のプロパガンダヘの還元だからだという。  人間は、善と悪とが明確に判別されうるような世界を望み、というのも、人間には理解する前に判断したいという生得的で御しがたい欲望があるからだと、クンデラは言い、さまざまな宗教やイデオロギーのよって立つ基礎は、この欲望だと言う。世界中の人々が、今や、理解することよりも判定(ジャッジ)することを望んでいるようであり、問うことよりも答えることを大切だと考えてるように感じられる。神聖にして冒すべからざる「アンサーズ(答え。確信)の世界」には、小説のいるべき場所はない、とクンデラは言う。とにかくみんなすぐに、理解する前に理解することなく裁くという人問の慣行に反対し、道徳的判断を中断すること、それがクンデラにとっての小説であり、それは小説の不道徳なのではなく、それこそが小説の道徳なのだという。クンデラにとって小説世界とは、判断の中断の中にある世界であり、「クエスチョンズ(問いかけ)の世界」である。  「天使たち」というのは、輪になって踊りながら上昇するというイメージを表すものでもあり、「悪魔」というのは、その輪からはじかれて落ちていくイメージを表すものである。その輪というのは「党」の比喩でもあるが、それだけにとどまるものではない。「列」であれば、離れてしまっても戻ることができるが、輪は閉じるので、いったん立ち去ると帰れない。「惑星が輪を描いて動き、惑星から離れた石が遠心力によって容赦なく運ばれ遠ざかってゆくのは、偶然ではないのだ。惑星から引き離された隕石のように、私は輪のそとに出てしまい、今日でもまだ、落ちるのをやめていない。旋回のなかで死んでしまう定めの人々もいれば、墜落の果てにぺしゃんこになってしまう人々もいる。そして、後者の人々 (私もそのひとりだ) は、失われた輪への、遠慮がちな郷愁のようなものをつねに心のそこに宿している。それというのも、私たちはみな、万物が輪を描いて廻っている宇宙の住人なのだから。」
 「小説の読み方」には、なんらかの「継続性」あるいは「持続性」が付随している。一つの作品を読む期間というもそうだし、しばらく読んでなくても、過去に呼んだ作品や読んでた時期を思い出したりとかというのもそうで、そのことを、「アクチュアリテ(今日性)に固定されない」とも言う。「アクチュアリテ」というのは「目下の現実」というような意味で、とりあえず「目下の現実」こそが最重要で、「アクチュアリテに固定されている」のが「ニュース」である。新しい出来事や新しく判明した事実によって「アクチュアリテ」が書き換わった後で、「昨日のニュース」を「今日」読むというのは、「ニュースの読み方」ではなく、別のニュアンスを持つものになる。  「アドボカシージャーナリズム(提言報道。政策決定などに影響を与えることを目的にしたジャーナリズム)」と呼ばれる形態に限らず、前面に押し出されて語られる出来事や議論などの奥には、提言団体の勢力図だったり、語るまでもなくよく知られた背景情報があったり、つまりどんな話題にも「奥行き」がある。が、フォーカスがぶれると伝わらない情報が多いため、どうしても焦点を定めた固定的な見方で語られる。どこかの視点に固定されたり、あるいは、昨日の視点と今日の視点があまりにかけ離れすぎたりすると、その「奥行き」も、奥行きを見るための「視差 (パララックス)」も失われてしまう。  「小説に特有のエッセーの技法」というのも、「アクチュアリテに固定されない」ためのものだと説明される。それは、今日起きたことを書くのだとしても、「今日の出来事」ではなく「持続し、過去と未来をつなげるべきもの」として書く姿勢だという。  日露戦争中、新聞以下マスコミ各社は、戦争に対する国民の期待を煽り、修正が利かなくなっていた。それもあって講和条約であるポーツマス条約は、国民の多くが考えていたものとは大きくかけ離れるもので、日本に対するロシアの賠償金支払い義務はなかった。全国各地で講和条約反対と戦争継続を唱える集会が開かれ、1905年9月5日の日比谷焼打事件をはじめとして各地で暴動が起こり、戒厳令が敷かれるまでに至った。12月22日、桂内閣は総辞職した。  その時期をちょうど真ん中に置いて、その前後に、人の視点と猫の視点のパララックスが連載されていた。
2024年7月 イフ ザ ライン オブ サイト イズ パラレル トゥ
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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27CLUB - FIRSTMADEは滋賀県を拠点にホームページ制作やデザインを主な業務としています。
【27歳で亡くなった有名ミュージシャンたちです。】
ちなみに、アルファベットの数字って「26」までしかないのは、皆さんご存知ですか?つまり、27歳に申し合わせたように何故か?亡くなる有名ミュージシャンたちの「死」と関係しているのです。A〜Z=「26」つまり、アルファベットの「Z」が26歳にあたるのです。アルファベットが26までであって、27が存在しないのは、アルファベットが死んだから「無」すなわち「死」と等しいのです。【27=無=死】そして、昨今、「Z世代」という若者が誕生しました。これは、
何を意味しているかと申しますと、つまり、「Z世代」=「地球の年齢が26歳」という意味をあらわしています。そして、アルファベットの「Z」の次がないということは、そうです。もう、頭の良い方はお気づきかと思いますが、地球が26歳ということはアルファベットで言うところの「Z」【26歳】の状態をあらわしているのです。そして、「Z」の次のアルファベット【27番目のアルファベットが存在しないということは】が存在しないということは、かつて、有名ミュージシャンが申し合わせたように27歳で亡くなっているのと同じように、地球は27歳で亡くなるのです。つまり、今、地球が「Z」=「26歳」もうすぐ地球の寿命がおとずれるつまり、消滅するのです。それ故、今の若者、つまり「Z世代」=「地球、最期の世代」なのです。
 
【2023-11-27】A〜Zのタトゥー
【zshingoの日記】【気まぐれ日記】
 
曇り。午前七時過ぎ起床。テレビをつけ、顔を洗い歯を磨く。セカンドストリートで、500円で購入した無名のジャケットに、カッパのジャージパンツ(セカンドストリートで購入。セットアップで1000円。)に、バンズのスリッポンを履き、アパートを出る。今日は、「KーTATTOO」で、11:00に、TATTOOを入れる予約を入れている。腹に、アルファベットの「A〜Z」まで入れるのだ。文字の書体は、ギャング文字。デザインは、彫師さんに任せている。彫師さんは、以前、私の腕に「聖母マリア」を入れてくれた方だ。とても腕のいい彫師さんだ。つくづく、思うのが、「彫師」という職業は、「神」の力がやどっている。何故なら、「ミスの許されない職業」にも関わらず、いまだかつて、「タトゥーを入れて、彫師さんに失敗された」という話を聞いたことがないからだ。勿論、入れ終わったあとのデザインが、自分が想像していたものと違っていた、などはあると思うが。それは、あくまでも、タトゥーを入れる側の掘る前の想像していたイメージと、実際に墨が入ったあとの、イメージが違うだけであって、決して失敗ではないのだ。それに比べて、家電製品や、洋服を購入して、買ってすぐ、家電製品が動かなくなったり、買った洋服にシミや汚れが目立たない場所についていた、などの話しはよく耳にする。あと、食材も、腐っていた、裏返してみると傷んでいたなどの話も耳にする。タトゥーに関しては、私は、いまだかつて「彫師さんへのクレーム」という話を、一度も聞いたことがないのだ。これだけ、タトゥーが、全世界で一般化されているのだから、そんな話しの一つや二つあってもいいはずなのに。地下鉄で天神へ向かう。電車内、福岡市総合図書館で借りた、荻原魚雷著「書生の処世」の続きを読む。今回で三度目の再読だ。一回目、二回目に読んだときは、何も感じなかった文章が、時が経てば不思議と胸に刺さる箇所が出てくる。これはつまり、私がそれだけ、人生経験を積み、過去の自分から成長しているという証だ。本を出版する著者が、読者に対して、切実に望んでいるのは、自分が書いた本を繰り返し読んで欲しいという願望を持っている。これは、大抵の著者が願っていることである。適当に、飛ばして、流し読みされることを嫌う。勿論、村上春樹先生も。他人が書いた本を繰り返し読むという行為は、ただ単に、他人の考え、言動を「知る」ということ以外に、他人の「人生を自分の体内に入れて生きる」という行為��もつながる。文学科の大学教授が生徒に口を揃えて言う言葉は、とにかく、自分の気に入った作家の「全集」を読めと言う。いろんな作家の書いた本をちょこちょこかいつまんで読む読書も勿論、悪くはないが、それでは、一人の作家の人生を「知る」ことはできない。一人の作家の書いた「全集」をすべて読破するという行為は、その作家の人生を知ることでもあり、それプラス、その作家の「生き方」を、「自分の人生に取り入れる」という行為でもある。そう、その作家の「血肉」を自分の体内に「吸収」する行為そのものなのだ。そう、意識しなくても、一人の作家が書いた本を突き詰めて、繰り返し読んでいけば、それを書いた作家の性格に、「知らず知らず」自然と似てくるのだ。これが、書いた作家の「血肉」を「吸収する行為」と言える。私の場合、村上春樹先生の書く、小説の主人公に、「ものの考えかた」が「似ている」と自分で思っている。勿論、特に「意識」してそうなったわけではない。読み続けていくうちに、「自然」とそうなったのだ。勿論、悪い気はしない。むしろ、嬉しい。何故なら、村上春樹先生の小説に出てくる主人公は、「何一つとして、間違ったことを言っていない」からだ。つまり、これは、何を意味しているかと言うと、村上春樹先生の書く小説の主人公は、現代の「イエス・キリスト」だからだ。つまり、私のことである。(再臨)村上春樹先生の出版された本は、すべて現代版の「聖書」なのだ。あと、元、「ブランキージェットシティ」のボーカル、「浅井健一」さんの書いた曲の歌詞も、「現代版の聖書」だ。浅井健一さんの書いた「詩」には、「ヒッピー」や、「ホームレス」や、「麻薬常用者」や「売春婦」や「動物愛護団体」や「純粋な心を持った子どもたち」などの、いわゆる、社会の底辺で生きる、アウトサイダーたちが、いろんな歌詞の中に散りばめられている。そして、よく歌詞の中に「神」が登場する。そう、私にとって、村上春樹先生の書く「小説」に出てくる「主人公」や、その他の「登場人物」や、浅井健一さんの書く「詩」の中に散りばめられている「アウトサイダーたち」は、ただ単に、「詩」や「小説」の中だけの人物ではなく、生きているのだ。話を戻すと、「全集」には、小説以外に、その作家の書いた、日記、随筆、ある日、ふとひらめいた考えが、ノートの角に走り書きされた、ちょっとした内容の文章まで記されているものもある。(ただし、昔の人が書いた「全集」に限る。)比較的最近の人が書いた「全集」であれば、ノートの角に書いたちょっとした走り書きは、うまくぼかして「雑記」の中にまとめられているのだろう。ちなみに、村上春樹先生の出版されている「雑記」というタイトルの書物も面白く読ませてもらった。イラストは、もう亡くなられたが、「安西水丸」先生と、なんとか「誠」先生だ。(たしか、「椎名誠」先生という名前のイラストレーターだったような気がするのだが)村上春樹先生は、安西水丸先生と特に、仲良くされていたのが、「村上朝日堂」や「村上朝日堂の逆襲」を読めばわかる。「zshingoの日記」に話を戻す。天神に着き、少し、腹が減ったので、マクドナルドへ向かう。名前は覚えていないが、肉肉しいマクドナルドの朝メニューを食べ、SNSを閲覧、投稿する。気づいたら、十時二十五分になっていたので、KーTATTOOへ向かう。少し、早めに着いたので、KーTATTOOの裏の駐車場のアスファルトにしゃがみこんで、SNSを閲覧、投稿する。約、十分前になったので、KーTATTOOへ入る。担当の彫師さんがデザインした用紙を見せてもらい、腹に下書きのインクを転写する。インクが乾くまで、上半身裸で待機。寒い。彫師さんのスタートしましょうの合図で、ベッドへ仰向けに寝る。いざ、タトゥーマシーンの針が皮膚に刺さった瞬間、チクチクとした痛みを感じる。最初は、右腹からスタートしたのだが、腹の中央にくるにつれて痛みの強さがましてくる。痛みのあまり、終始、しかめっ面。結局、N〜Z、13このアルファベットしか入れることができずに終わる。そう、途中で、私は、彫師さんに、あまりにも痛みが強烈なので、これ以上、入れることができません。これでやめにしてくださいとお願いしたのだ。ただし、バランスよく、ヘソの上を、アルファベットがきれいにアーチするように入れてはもらった。しかし、アルファベットの枠だけで、中は黒く塗りつぶされてはいない。痛くて、とてもじゃないが、これ以上、彫り続けることができないのだ。でも、それはそれで逆にカッコいいんじゃないかという考えも浮かんできた。(昔、東京に住んでいる時に、渋谷区道玄坂のクラブエイジアで働いていた、「マサさん」という人が、アルファベットの枠だけ腹に入れているのを見て、カッコいいなと思った記憶があったため)実際に、鏡で見てみると、カッコよく仕上がっていた。勿論、アルファベットの枠だけではあるが。痛さのあまり、彫りを途中でやめてしまった私に対して、店のオーナーさんに、「しんごちゃん、一度、彫ると決めたものを、途中で断念して辞めるのは、あまりにもカッコ悪すぎるから、せめて、残りのA〜Mまでのアルファベットは、腹じゃない別の場所に入れようよ」と持ちかけられたので、次回、A〜Mまでのアルファベットのタトゥーを背中に入れることで話がまとまる。次回の予約をしてタトゥーショップをあとにする。(明後日)ブック・オフへ行き、トミーヒルフィガーのブルーのジャケットを1200円で購入。地下鉄で帰宅。電車内、荻原魚雷著「書生の処世」の続きを読む。近所のコンビニで、タルタルフィッシュバーガー、醤油味のカップラーメン、コーラ、カルピス、ポテトチップスうすしお味を購入。アパートに帰り、シャワーを浴びて、洗濯機をまわす。テレビをつけ、コンビニで購入した晩飯を食べる。食後、ポテトチップスを食べる。一袋たいらげたら、気持ち悪くなったので、胃腸薬を飲む。普段、服薬している薬も飲む。歯を磨く。YouTubeで、数年前に読んだ山本周五郎著「季節のない街」の朗読を聴く。突然、無性に「季節のない街」を調べてみたくなったのだ。そしたら、たまたま、YouTubeで朗読している動画を発見したのだ。「季節のない街」は、短編小説で、私が、どうしても、もう一度聴きたいと思う、短編小説のタイトルが思い出せなかったので、Amazonサイトの説明書きされた、タイトルでそれっぽいタイトルのものをYouTubeで、検索してみるも、なかなか出てこない。結局、5回目ぐらいでようやく見つけることができた。「プールのある家」というタイトルの短編小説だ。話しは、路上生活者である父子二人の物語。浮浪者だが、博識な父親の話に、耳を傾ける息子。しかし、息子は、路上生活者の大半がそうなるように、死ぬ。残された父親一人の描写がしばらく続くが、途中から、犬に「転生」(てんせい)した息子が父親の前に現れ、父親のあとを、ついてまわるところで、話しは終わる。「プールのある家」視聴後、あのちゃんのラジオ番組をYouTubeで視聴。洗濯物を、洗濯機の中から取り出すのを忘れて、深夜一時四十分ぐらいに眠剤を飲み就寝。取り出すのを忘れた洗濯物は、結局、次の日の夕方気づき、再度、洗濯機をまわす。菌が繁殖しているからだ。
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recipe-cookingclass · 1 year ago
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子供がたくさんの世界中の料理に興味を持っています。
そして私が小さな頃から美味しいと食べてきた料理。
どんなふうに感じたのか、どんなシーンだったのかと
思い出してみると、『食事や料理から想起する記憶』は私自身にも大切な一つ一つの思い出です。
いつだってどんな時だって、『食』というものは楽しいことでも、悲し���出来事でも記憶として繋がるものです。
そして何よりも子供自身が、自ら興味を持って自ら選ぶものは大変大事なことだと思います。
食においては、まさに我が家は、一般のご家庭よりは、幅広い食を親自身が突き詰めていますので尚更です。
そして何よりも『美味しい健康』は私にとって、親になる前からの研究テーマです。
ですので『子供は食べたいものを美味しいものを、栄養満点でいっぱい食べること』これを一番、大切にしています。
挑戦してみたいというものは、あれこれと親の方もさらに技術としても高めることができますしね。
食というものは、世界中の歴史や文化を知ることができる大変大事な学びになります。
社会性の一つにもなりますし、知識の量と経験量を得ることにもなります。
普段の食事から、親が用意する料理は、『学び』となりますし。親が普段からいつもの日常で、子供にかけてあげれる愛情となります。家庭の料理というものは、多くの子供は自分自身の経験で思うことは『家庭料理は子供の自己肯定感に直結する』ということです。
ある子供の同級生と深く関わることになりました。
時間ももちろんたっぷりかけて。
その子の自己肯定感の低い低い言動には、親御さんが厳しいからとは言ってはいるものの、親にも先生方々にも隠れて悪いことはしていたのです。いじめや仲間ハズレだって、命令して同級生にさせていたり。私たち夫婦は気づくことができたので、自分の子供にはちゃんと『友達にやれと言われたからっていじめたり仲間ハズレは絶対してはいけない』とちゃーんとお話を何度もしていますし、子供はどう考えているのかも、聞きますしね。
その同級生の子は、何でもかんでも親には言いたくないとかで隠し事があまりのも多いんです。
それを私の子供にも『おまえも親に何も言わないでやれよ』とか言ってるんですよね。
我が子は、親に内緒にすると自分が困ると教えています。
そこでその言葉を私自身が聞くことができたのでと気づくことができたので、未然に防ぐこともできました。
相手の親御さんは全く知らないようですが。
これも不思議なお話し。
自分の子供なのに、親子の信頼関係ができていないのです。
常に親も大人も先生も信用していないって言っておりましたしね。親から随分と、我慢ばかりや制限を設けてこられたのは、その子のお話からもわかります。
子供のいじめやひねくれは必ず『家庭に問題がある』のです。早熟する子供だって必ず『家庭が問題がある』のです。
そこにはローンだったりか(そうなると随分と節約を子供にも押し付ける傾向があるものです)夫婦不仲や、家族が機能していない場合もあってです。親がアダルトチルドレンで、親が親に依存する『毒親育ち』などが非常に多くあります。少子化の原因でも最も大きな社会問題です。そうなると親は自分が優先になり、食事を作るのがめんどくさいなどで、自分時間を確保するために手間暇を惜しんでしまうものです。そうなると子供は愛情不足に陥るのは当たり前です。
だって学校や習い事や、別の家庭と比較できる環境にいるわけですし。そうなると卑屈になったり、またうらやましいなと憧れたり。私たち自身でも経験あるはずです。
ですので、大人が自分自身を再分析することで子供への理解が深まります。
ならばどう言ったことが、子供の気持ちを考えることができるかなとなれば、普段の生活での小さな楽しみや嬉しいことです。それは親との会話だったり、食事の時間だったり、お風呂の時間だったり。
となるとやはり食事(食事時間)は大切です。
美味しいものを共有することは、外食でさほど得られませんし、買ってきたものではお腹は満たされますが
精神的に満足度は低くはなります。やっぱり親が子供のことを考えて作ってくれる食事は、愛情を自然と感じるものです。その反面ですが、お腹を満たすだけのための食事であればまた変わってきますよね。ですので、愛情が自然と感じられていないんだなとわかる子供、いわゆる愛情不足で制限が多く、我慢の方が多い子供は欲求不満が多く。そんな子供は、大人に隠れていじめたり、ものを壊したり、他人のものを盗んだり。そして大人の前では良い子のふりをして騙される大人も大人ですけどね。本当に子供とちゃんと直面している親も大人も少なくなりました。
自分のこと優先となるとそんなふうになりますしね。なので、子供ができないことはやっぱり大人じゃないとできないこと。すなわち生活していくための食事です。お金を使い食材を買い、調理をして栄養バランス考えて(成長期ですからとても大切です)。そして人生の経験が多ければ多いほど、知識量も増えるので、料理だって多くを知っていることは学びになります。それも親から学ぶことの一つ。日本のおせちや郷土料理だってそうですよね。まぁもうすでに時代が変わって、料理は教育が行き届いた上での文化人としての『教養』ですので、その人その人の持つ人としての生き方や姿勢や選択能力や創造性なども現れるものです。
やっぱり大人は子供が、なりたいなと思うような大人であるのは大切ですしね。
お金で買えないものを生み出せることが、やはり大切。
あるお友達が『〇〇のお母さんがお母さんだったらよかったなぁ』と言ってくれたのは嬉しいものでした。
それとは別にですが、やっぱりおうちでやたらに節約のためにこどもに食べるもの制限や
習い事にお金をかけて、食事の質を減らしすぎると、他人のおうちで『人のものを奪い食べる』や『なりふり構わず出されたお菓子やジュースを食い飲み散らかす』や感謝もせずに『親はして当たり前(ジュースとお菓子をやたらに他人の親に頼んでくる。しかもありがとうという感謝なんかしなくて良いと言っておりました)』そんな呆れたこともありました。
随分と、我が家で食事を出してあげたり、お菓子やジュースをわざわざ買いに行って出してあげるの繰り返し。なので夏休み中も入り浸っておりましたけどね。その子は親には内緒だとか。
食事って満たされていると、私もそうですが、モノに執着しないので分けることが自然とできますし、おもてなしも人を喜ばせようとできるものです。なので、今回の出来事でそれらが欠如したご家庭が多いんだと気付かされましたのも、子育てにおいて。
ある女の子の同級生は親の顔色を見て育ち、親に気を遣って、向いていない習い事を多くさせられているので非常にませてしまって、大人の見ていないところで同級生に意地悪や、急にキレたりと。
理由はちゃんとお話ししたりご家庭の環境を知り、わかりましたが愛情不足ですね。大人が子供の気持ちをほっておいて育てているからです。
残念なことです。
まぁまた違う機会にもかけたらなと思いますが
食を通して全て知った現実のことですので、改めて思います。
やっぱり『料理が美味しくできることはとても大切』
『家族との楽しみや安心の共有は料理から』
ということです。
子供たちが食を通して幸せになることを、願っております。
料理研究家 指宿さゆり
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bedford-cafe · 1 year ago
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Bedford Cafeでは、前橋新店舗2024年7月オープンにともない、
各店舗で一緒に働いていただける「社員」「パート・アルバイト」を募集しています。
■高崎「グリーンポイント」■
・パート・アルバイト 2-3名(土日祝、大型連休、年末年始出れる方)10:15〜16:00、17:00〜23:15
・社員 2名
■桐生「ガーメントディストリクト」■
・パート・アルバイト 2-3名(平日ランチタイム)10:00〜15:00、10:00〜18:00
・社員 1名
■カレー専門店「ハウスダカリー」■
・パート・アルバイト (土日祝日ランチ、ディナー出れる方)11:00-15:00 18:00-22:00
■前橋川原新店舗カフェ(7月オープン予定)■
→オープニングスタッフ募集中
※吉岡町からも近い場所になります
⁡■伊勢崎「ベッドフォードカフェ」■
平日夜、土日祝、年末年始に出勤できる方
■高崎駅ビルモントレー「ベッドフォードマーケット」■
・アルバイト、社員
その他、時間帯もお気軽にお問い合わせ下さい。
【仕事内容】
フロアスタッフ、キッチンスタッフ、パティシエ、バリスタ、バーテンダー、仕込み、清掃など
【給与】
■パート・アルバイト
一般:1,050円(試用期間最大3ヶ月1,020円)
学生:1,020円(試用期間最大3ヶ月990円)
※交通費支給
※まかない
※各種保険完備 雇用・労災・健康・厚生年金完備
※有給休暇
※従業員割引
※試用期間あり
※勤続年数1年ごとに最低10円昇給
■⁡正社員
205,000円スタート(試用期間198,000円)
※随時昇給
【お問い合わせ先】
各店舗
もしくは
090-7225-2472
担当:北村までお問い合わせください。
応募フォームからも承ります
中途社員・新卒社員も随時募集しております。
【社内環境制度】
※週休2日制度
肉体労働から頭脳労働へ!週休2日を実施しています。(月8-9日)
きちんと休みを取って、体力的・精神的に充実した状態でお客様を喜ばせましょう!(年間休暇最低108日)
※夏休み&冬休み制度
飲食業だって休みたい!夏休み3日&冬休み3日の実施。
※長期休暇制度
夏休み(3日間)と通常の休みを足して、7日間の長期休暇の実施。
※給与
店長・シェフ:完全歩合制。売上額・人件費率・売上前年対比により算出。
社員:19万円スタート(昇給年1回)
交通費全額支給
※従業員割引制度
ディナータイムの食事が20%ディスカウントになります。(スタッフ同士)
友人、家族など同伴の場合は10%ディスカウント。
※冠婚葬祭休暇制度
冠婚葬祭は、堂々と休暇を取れるようにする。(土日祝でも堂々と休める環境、チームを作る)
※誕生日休暇制度
誕生日の日は堂々と休みましょう。
※年2回の賞与
インセンティブ制度。年2回、1月~6月の利益実績に応じて7月末に付与、7月~12月の実績に応じて1月末に付与致します。
※各種保険完備 雇用・労災・健康・厚生年金完備
Bedford Cafeでは⁡
※スパイスやハーブを配合して作る自家製のスパイスカレー⁡
※群馬県産の野菜や契約農家から届く新鮮野菜を使用し、手作り・旬・地産地消にこだわった料理を提供しています。
⁡(食材本来の味を楽しんで頂くため、化学調味料や旨味調味料は可能な限り使用しておりません)
※イタリアから直送のリコッタチーズを使用し、オーダーが入ってからメレンゲを立てて焼き上げるリコッタパンケーキ。パンケーキに添えるバターも自家製のハニーコームです。
※スパイスやハーブなどをふんだんに使用した「ミートボール」「ケールとキヌア・フェタチーズのサラダ」「サラダボウル」などのニューヨークフード。
※原宿「Roastery by NOZY COFFEE」のスペシャリティーコーヒー豆を使用し、一杯づつ丁寧に抽出するラテ、エスプレッソ、ドリップコーヒーを提供しています。
ラテアートなどにもチャレンジできます。
※高崎「陶豆屋」から仕入れる、ドイツ「ロンネフェルト」の紅茶
色々な顔を持っていますが、それぞれのものが専門店に負けないような高品質な料理・ドリンクを提供するカフェ&レストランです。
※将来、独立したい方、店長・シェフになって経験を積みたい、一緒に会社を大きくしたい方。(まだまだ小さい会社なのでやる気があれば、すぐに活躍できる環境があります!)
※フリーター・学生・主婦・未経験でもやる気があれば大歓迎(土日出勤なるべくできる方)
※人を喜ばせることが好きな方、食べること・食べ歩きが好きな方
※サービスの勉強がしたい
※一から手作りの料理の勉強がしたい
※バリスタとして美味しいコーヒー、エスプレッソ、ラテ・ラテアートの勉強をしたい
※群馬で一番のレストランを目指したい!
※全力でお客様を喜ばせ、高い売上を上げ、適正な利益を残し、高い給与・きちんと休みを取って、人生を楽しく生きる。に共感できる方
※飲食業・人を喜ばせることが大好きで、一生食べていきたい!極めたい!というやる気のある方を募集しています。
宜しくお願いします。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.3.25mon_tokyo
「雨は路上の屑を洗い流してくれる」とロバート・デニーロも言ったけれども、その夜は流し忘れがあったようだ。
 安物のスペイン産ワインとナッツをボロボロのトートバッグ(高校の時に買ったもので、ちょうど12インチのアナログ盤がピッタリ入る寸法になっている)に突っ込んで、仕事終わり帰路に着く。耳元で最大音量で鳴り響くのは、グラント・グリーン。駅のホームまで雨に濡れたブルーな街にはグリーンが似合う。ケニー・バレルなんか聴いていたら泣いちまうよ。
 と、水浸しのアスファルトに赤い花びらの散っているのが見えた。血まみれの鱗みたいだ。ちょうど仕事先でクロソイを捌いたばかりだったし、仕方がない。下品な比喩を許して欲しい。とはいえ夥しい数の花びら。意表をつかれて空を見上げると既にグリーンになりかけていた桜の木が両手を開いていた。桜だったんだ。随分と寂しい春の迎え方をしてしまった。雨の怠けた仕事ぶりに落胆する。全部流してしまったらよかったのに。
 春、まだ空気の冷たい春。ボクはイランにいた。ペルシア語と、現代詩と、哲学を学ぶ学生だった。留学とは言っても、授業はほとんどオンライン上で行われた。COVID19なんてものもあったが、イランにいたのは2022年のことだからこのウイルスが原因ではない。端的に言えば、イラン国内が混乱状態だったのだ。ボクがイランに入国する前日、路上での大規模なプロテストが報じられた。プロテストの内容は、1人の女性の死に関する体制に対する責任追求だった。北西部の街、サッケズから親戚の元を訪れていたクルド系イラン人女性が、その服装を理由に警察に勾留された後に息を引き取ったのだ。人々は彼女が拷問を受けていたとして、警察と政府に説明を求めたのだった。このプロテストはやがてイラン全土に広がり、各国のマスメディアはこの混乱を「1979年のイスラーム革命以降最大の危機」と報じることとなる。イランは、1979年に一つの転換を迎えている。新米政権を担っていた当時の国王(この時のイランははパフラヴィー朝として王が最高権限を持つ王朝体制だった)を、石油採掘による利益の独占や社会保障制度の不十分などを理由に国民が自らの身体を以って追放したのだ。その後に政権を樹立したのが、現在まで続くイスラーム共和制の体制だった。法制度はイスラーム法を下地としたものに刷新され、女性は外出にあたってヘジャーブと呼ばれる布で頭髪を隠す、臀部まで覆われる丈の長い衣類を装着するなどの服装既定が設けられた。2022年の抗議はこうした現体制のあり方に対する熱烈なアンチテーゼだったのだ。
 ただ、イランで暮らした日々の追憶の中でボクの脳裏に焼きついているのは「運動家」たちの顔ではないのだ。寧ろそれは、写真家であり、演奏家であり、医師であり、コックであり、整備士であり、詩人であり、教師である人々の顔だ。ボクが毎日ウィンストンを買いに通っていた売店の2人のおじさんの顔だ。柘榴から作ったという密造蒸溜酒の満ちたグラスを交わして、ハーフェズの死を誦む詩人の声、交差点を守る武装警官たちの去った闇夜の路上で吠える男のアルトサックス、北部、ラシュトの森の中で、七面鳥がボクの革靴を踏んづけるのを見ていたあなたの笑い声。近所のカフェのウェイトレスが、自殺したと聞いた夜。自らの生を生きることは、ただ生かされることとは必ずしも重ね合わない。生活する者たちの目に青い焔が揺れているのをボクは見た。そしてその灯は食事の時も、情事の後の「小さな死」の最中にも、消えることがなかった。
 午前1時35分、東京。スペイン産ワインはもう底をつきかけている。グラスを持つボクの右手の甲には火傷の跡が浮かんでいる。老子がいつか言っていた、博打をしてでも手を使え、と。だから、火傷跡のある右手と切り傷の左手で下手くそなギターを弾いている。イランでの生活が教えてくれたのは、生活が、日常が、闘いそのものであるということだった。闘いは、夏休みにやるものでも、有給を貰ってやるものでもない。何気なく呼吸している最中にも、常に流れる時の瞬間が闘いであり、生なのかもしれないと思う。だいたい呼吸は受動的なものだ。呼吸によってボクらの肺が直面するのは酸化という事態だ。望む望まぬに関わらず、生きるためには酸化、つまり腐敗せねばまならぬ。泥人形からボクたちを作った神様の気まぐれを恨むわけにはいかない。生の根本的矛盾。しかしこの根本的矛盾の間に、とてつもないエネルギーが生まれることがある。それは痙攣的なもので、重層的なものだ。電気信号のように、そのエネルギーは身体を踊らせる。テヘランの地下鉄で、印象的な場面に出くわした。ショートヘアーで、デニムと黒のタートルネックを着ていた1人の女性が突如として踊り出したのだ。ヘジャーブは身につけていない。音楽が鳴っていたのかすら、ボクの記憶にはない。混乱。彼女の周りにいた人々ができたのは何か恐ろしいものでも見るような表情で彼女の痙攣的な身体の動きを見つめるだけ。次の停車駅で彼女は何事もなかったかのように車両を降りて行った。その様子を語り尽くそうとて、虚しいことだった。例えピントを合わせたとしても、それは一部に過ぎない。言語活動というのは単焦点レンズと同じようにできているのだ。だから、「全体」を捉えようとするボクたちの試みはいつも失敗してしまう。それなのに、いや、だからこそボクはその美に魅了されないではいられない。
 午前2時をまわった。半地下の一室、レコードプレーヤーからはチリチリとしたクラックルノイズが微かに聞こえてくるだけで音楽は聴こえない。この時間になると外から聞こえてくるのは木々の囁きくらいだ。ボクの住んでいる部屋の周りにはこの地区で最後の原生林が細々と残っている。この木々たちも、踏んづけた桜の花びらで春の訪れを知った男のことを憐んでいるのだろう。とはいえ、日記をつけること、回想することは気に入っている。ボクが確かに経験してきたことと、いまのボクの生活を結びつけるか細い糸を見つけていくような気分だ。明日は朝から足元ではなく空を見てみよう。もっとも、朝に起きられたらの話だが。おやすみなさい。
-プロフィール- Nagi 23歳 東京 イタリアン料理人、演奏家崩れ https://www.instagram.com/moriarty___57
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