#雨が降れば涼しい
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「食欲の夏」
お腹がはち切れました。
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夏旅2024 延長戦 - 身延山久遠寺
青春18きっぷがまだ残っている。ということで夏旅の延長戦、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ参拝してみた。
菩提梯から五重塔、本堂へ


三門を抜け緑美しい石畳の参道を進むと目の前に見えてくる絶壁の階段、菩提梯。高低差104m、段数287段、角度はおよそ45度と大変険しい道のりを途中 小休止しながら進みます。

登り切れば涅槃(煩悩が絶たれた安らぎの気分)に達し、心穏やかに先の伽藍へ足を進められる、はずなのですが。。。登り切ったところで立ち眩みがしてしまい、近くのベンチで10分強ダウン。(自分より年長者や小さな子供が通り過ぎていく横で)思った以上に体力が落ちている情けない事実に悲しくなりました(涙)持ち直したところで五重塔、本堂を見学。
身延山山頂・奥之院へ

ロープウェイで身延山をさらに登り奥之院へ。山頂に降り立つと心地よい風がお出迎え。涼しい、と思わず声が出てしまうほどの気温差がありました、快適!そのまま奥之院 思親閣へと歩みを進める。静寂と澄み切った空気に包まれた厳かなお堂、素敵でした。

近くの展望台からは身延の街並みを見下ろすことも。この時点では良いお天気でしたがちょっと入道雲のボリュームが心配。。。足早に山を下りて帰路へ。
蛇足
今回は、都内から東海道線 熱海・富士を経由し富士から身延線にて身延へ。帰りは身延線でそのまま甲府に進む中央線経由で帰る予定でしたが、怪しい雲行きの予感が的中し、身延線 甲府方面はゲリラ豪雨により運転見合わせに。1時間ほど待ったところ富士方面の電車がやってきたため、予定を変更し来た道を折り返すことになりました。久しぶりに雨男の宿命を感じました。

というわけで東海道線経由で帰ったわけですが。。。旅で心は満たされたけれど、お腹がちょっとひもじいな(さっそく煩悩にまみれだした)、ということで熱海駅で途中下車。駅の商業施設にてさくっとお寿司でお腹も満たして、のんびり帰りました。
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こんにちは。いつも素朴で美しい日記を読ませて頂きありがとうございます。
@okujirasama 様は、どんな音楽をお聴きになられていますか?きっとあなたの中では、しとしと降る雨のような、雲間から漏れる光のような音が鳴り響いているのだろう、と勝手に想像しております。
暑い日が続きますので、涼しくしてお過ごしください。
質問失礼いたしました。
こんばんは。わあ!あたたかなメッセージをありがとうございます。雨のやさしいイメージを持ってくださってうれしい。雨、あめ。6月になり、雨の季節がやってきます。幼い頃、はじめてのピアノの発表会で雨の曲を弾いたことを思い出しました。雨の音で踊りをするような曲。題名はわすれてしまったけれど、メロディーは今でも浮かんできます。鍵盤の上で指を踊らせるように弾きなさいと習ったのです。
処方箋というプレイリストには青葉市子さんのおうたを入れておまもりにしています。青葉市子さんのおうたは、鯨たちのうたごえのよう、天使たちとあそんでいるよう。おふとんの中で聴いています。もうすこし具合がおだやかになったら、遠くまでコンサートにいきたいなあ。
4月に橋本秀幸さんのコンサートへいきました。ひとりのために降る雨のよう。いつのまにかわたしたちはいなくなってしまったのね、と思ったのです。ふしぎ。コンサートのあとにサイン会があって、『草稿』というアルバムにちいさなサインをいただきました。
中学生の少女の頃、部屋にこもって聴いていたのは、相対性理論。相対性理論のおうたに出てくる女の子たちのこと。女の子へのあこがれだったり、恋心だったり、あの頃の抱えた気持ちを思いだします。大人になって、はじめて由比ヶ浜で貝殻をあつめにいきました。
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【 五月雨 】
五月雨(さみだれ)とは旧暦6月頃��降る雨、つまり梅雨(ばいう)のこと。
五月雨を 集めて早し 最上川 松尾芭蕉

有名なこの俳句は当初「集めて涼し」としたものを、 芭蕉が最上川下りを体験して、 梅雨の時期の大量の雨で激流と化している最上川に驚き、直したのだそう。
五月雨式という言葉は、物事が間断なく続く様子ですが、 雨が続く梅雨からきているもので、 ダラダラと長く続くという、あまり感じの良い言葉ではありません。
そしてこの鬱陶しい五月雨の合間にあるのが、五月晴れ。 五月晴れは5月の晴天ではなく、久々に晴れた梅雨の中休みのことなんです。
五月雨や 小き虫落つ 本の上 正岡子規

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今年は全然雨が降らないですね、ちゃんとお水は飲んでますか?枯れそうになってしまってないですか?
この夏をやり過ごすための、あなたを元気にしてくれるようなものなどを教えて頂けませんか?
毎日溶けて、このままでは自分の姿も保てそうにないので、ぜひ参考に出来ればと思いこれを書いてみました。
お返事はいつでも構いません。
最近は天気雨が多いですね、返事がとても遅くなってしまって申し訳ないです。夏ってなんでこんなに短いんでしょう。早いもので、もう9月になってしまいました….
お水ちゃんと飲んでます!(でも実はお水よりお茶派)心は枯れそうな毎日ですが、身体だけはすこぶる元気です。
本題ですが、夏をやり過ごすための元気にさせてくれるものですよね、んーなんだろう。参考にされると思うとこう気が張っちゃいますね、責任重大な感じがして(照)
わたしは夏服がすきなので適度な肌見せや焼けた肌の色は結構テンションが上がります。ほかにも、実家の食卓にでるスイカ、花火、恋、海辺のドライブ、みたいな、いかにも「夏」みたいなことをして夏を夏たらしめていくことで、毎年しぬほど暑いのを誤魔化している感じがします。
でもこれはすでに溶けそうな体をもっと早く溶かしてしまいかねないので、真面目に答えると、温泉とかいいなと思いました。このあいだ四国旅行で夏の温泉にはじめて行ったんですが、すごく疲れがとれました。夏に温泉って余計に暑苦しいかなとも思ったんですが、お風呂上がりのさっぱりした肌に夜風が気持ちよかったです。それと、風鈴の音もすきです。不規則に鳴る音を聞きながら、本を読むとか。ほかにも冷たいコーヒーの氷の音や、扇風機の乾いた風に耳を澄まして、なにもしない時間を作るとか。そういう日々の過ごし方はどうでしょう?
涼しげなものに囲まれながら好きなことをして、自分の身体を労ることってすごく必要な時間だと思います。どうだろう….答えになっていますでしょうか、ちなみにわたしはこの夏いつでも暇なのでもし寂しくなったらDMしてくださいね!すぐに答えます✨
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界(準備中)。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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2025 4/9
日記を続けようチャレンジ。最近アラームの音が大きすぎると思っていたら実際にめちゃくちゃ大きく設定されていた。寝ぼけながら小さくしたら小さすぎて、余計に二時間寝た。洗濯して家を出る。昨日から聴いているTV Girlの新譜が良い。音楽でまだウキウキできる。仕事を辞めるというのに今日は非常に仕事が忙しい。わたしたちはこの歳にしては色んなことを悟りすぎているし、よくやっている。残業しすぎている後輩の仕事が終わるのを待って一緒に帰った。改札の前で話した。やられたことと同じくらいしかやらなくていい。そのやり方はいつか誰かにやられてしまう、と後輩に言った。押し付けがましいかもしれなかった。降り立ったホームには誰も人がいなかった(電車が到着するホームが臨時で変わっていた)。昨日から聴いているSalamandaが良い。ただ、こんなことはやってられないという気持ちが確かにある。
2025 4/10
話にならない様なつまらない感情ばかりで圧迫される仕事の日。やはり辞めると決めてよかった。こういう時はつまらないことしか考えられなさそうなので何を考えても意味なし。早く帰りたい。今日午後からずっと雨が降っていたのか、湿度が高くて頭が痛かった。埋火、美しすぎる。昨日から広末涼子のことばかり考えている。
昨日の夜、酔っ払って丁度一年前の自分の日記を読んでいた。どうしようもなかった気持ちたちのこと、その感触をまだ同じ様に思い出せる。一年前から色んなことが進歩した。本当に良かったと思う。
2025 4/11
朝からカナダのトロントという都市で一人で暮らしている友人と久しぶりに電話をする。彼女は強い、とても真似できない、と思う。電話をしてたら料理が捗って、朝ごはんも昼ごはんも食べた。やることがなくて『ボーはおそれている』を何となく途中まで見たら普通に嫌な気分になった。夕方はいつも不安になるから苦手だ。昔からそうかも。窓を開けてレゲエを流していたら空から轟音が鳴った。雨が降る。
久しぶりに下北沢に行った。最近やけに新宿の地下通路を把握し始めていて、西武線〜小田急線を一度も地上に出ることなくたどり着くことができる。友人は二週間に一度様子が変わり続ける新宿西口に最近怒っている。SPREADでタロを見た。図らずも一番前で、無意識にやってしまうぶしつけな観客としての眼差しを対等に返され、ハッとする。わたしはここにいた。見るということは見られるということでもある。あまりmmm名義の曲も知らないのだけど、ほどけすぎて眠くなった。良かった。居酒屋に行って、西武線の改札前まで送ってもらった。友人といると、何かから引き上げられる。
2025 4/12
仕事に行ったはいいものの、全くモチベーションがないので色々なことに苛立ちを感じて動悸がする。もうこんなのは互いのため(わたしと会社)に良くないのではとか思いながら給湯室でたばこを吸う。逃げる様に三時間だけ仕事をして帰る。夕方に会社を後にする清々しさって半端じゃない。東中野で友人と待ち合わせしていた喫茶店に入ったら、隣の卓に別の友人が座っていた。変なことがよく起こる。ごはんを食べ、映画を見終わった人や森美術館帰りの人たちが集まってくる。何を話したかはよく分からない。ただみんなの顔を見れて嬉しかった。友人と歩いて互いの家の中間地点まで帰る。お互いに話すはずではなかったことを話したと思う。もう寝てしまおうかと思ったけど、お風呂を沸かして寝た。朝6時に訪問者がやって来る。
2025 4/13
雨が降っている。パスタを作って食べて、アイスを食べながらあたしンちを見る。新井薬師前まで歩き、良い居酒屋を知った。今日の雨は霧雨みたいな感じ。服が濡れた。「わたし雨が嫌い」という歌詞の曲を教えてもらう。一緒にYUKIの恋人よ(version)を歌っている目の前の人のこと、未だに全くもって何を考えているのか分からない、けどわりと長く一緒にいる。この絶妙な気持ちや不安感は全部、ここが熊本(くらい今の東京での暮らしから脈絡のない場所)だったら自動的に、力技で解決するのにと思いながら銭湯の浴槽に浸かる。最近、一日の終わりにはよく九州に帰ることを考えてしまう。
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「奥能登」
数年前から友人にすすめられていた奥能登の湯宿に行った。当日の天気予報は曇りのち雨。
その地域にしては蒸し暑い日で、通りされたエアコンのない2階の部屋は暑かったが、日が暮れると雨が本降りになり
熱気も少しずつなくなっていった。夜も更けて、ずいぶんと涼しくなった部屋の布団に寝ると、開け放った窓からは
かなり大きな雨音が聞こえる。雨音の中で眠るのはいつ以来だろうか。そんな雨音を聞きながら眠り夜中に目が覚めた。
洗面所のある1階におりて、用を足して中庭をぼんやりと眺めると、気がつけば雨は小ぶりになっていた。
楓の葉が雨に濡れて廊下の薄明かりで瑞々しく光っている。この感覚はどこかで体験したことがある。遠い昔の記憶だ。
しばらく考えても思い出せないので、2階へ上がりまた眠った。奥能登にひっそりと客人を待つ雨の名宿だった。
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2024/5/30〜

5月30日 昨日から飲み始めた薬のせいか頭が割れそうに痛くてずっと眠かった。昨晩は薬を飲んでからとにかく姿勢を保ってられないくらい眠くて、たくさんいろいろこぼしながらご飯を食べた(はず)。
内祝いを送ってくれた方はご結婚をされたとのことで、今の部署全員の名義でお祝いを渡していたとのこと。全てを全然知らなかった。宣戦布告でもなく、人生合戦のフィールドに入れてもらえすらいなかった(そっちの方がいいとも思っている)。
帰り際に、改めてカステラのお礼と「ご結婚おめでとうございます」を伝えることができたので、これで正解なんだと思う。よかった。

5月31日 明後日で閉まるスーパーはいよいよ最終値引きセール祭で、陳列棚は空の部分の方が多いくらい。 来週からどこで買い物をすれば良いんだろう、と想像しては途方に暮れて、何も解決策がなく今日まで来てしまった。
引き続き、引き裂かれそうな心と身体でお仕事をして、どんなに些細なことでも、自分がいないと回らないことがあるしゃかいっていやだな、と改めて思った。 昨日からの頭痛と眠気が引き続いていて、できれば今日は休みたいと思っていた。でもできなかった。午前中まででお仕事が片づけば、午後はお休みしようと思っていた。でも片付かなかった。いつも通り、やりきれなかったお仕事と月曜日のことを考えて泣きそうになりながら帰っている(まだ泣いてない!)。
先週末会った友人が、今日ディズニーに行くと言っていたのを思い出して「空いてそうだね!(外は土砂降り)」とメッセージを送ると今日は中止したとのこと。午後からは雨も止んで、涼しい気候だったのでもったいないな〜と勝手に思っていた。
今月は悲しい月間でした。

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雨が降り続いています。弱くなる時もあるけど2,3日降り続いています。ここまで降るのもなかなかないですよね。 そんな降り続く雨を見ていてこんなに大量の水が空に浮いているんだと不思議な気がしてきました。 この降り続けた雨というか水はどのくらいの量になるんでしょう?何トン何十トン?よくわかりませんが そうとうな量です。 元は海からですよね。この水は。海水が蒸発して水蒸気になって高く舞いがってばらばらだった水分子が集まりだして 雲になりやがてその重みというかなんなのか水滴になって地表に落ちだして雨をとして今目の前に降り注いでいる。 ということで大まかなところはあっているんでしょうか。それにしてもこんなに大量に水が蒸発するってたいへんですよね。 はしから次々蒸発しないと間に合わないです。そんなに蒸発するほど気温が高いんでしょうか。水が蒸発する温度って何度ぐらい だったか。お風呂に入る40度ぐらいの温度じゃそんなに蒸発しないだろうけど南の海はもっと高いんでしょうか。 そもそも海に入って温かいなんてあるのかな。南の島の海に入ったこともありますが気温より高いなんてことはなかったです。 だいたい暑いからみんな涼を求めて海に入るんでしょうし。 それに海水なら少しはしょっぱくてもいいんじゃないかと思いますが雨がしょっぱかったことはついぞないです。 不思議です。・・・不思議じゃないか。塩分は蒸発しないのか。そりゃそうか。でもちょっとぐらいしょっぱい雨なんてのも あるのかな。 それにしてもこんなに降り続いちゃ商売あがったりです。雨が降ると商売があがる。因果応報輪廻転生世界は回る・・・なんの話なんだか。 どうでもいいですね。
シン・どうでもいい話シリーズ その2 - カレーショップ サイのツノ 公式ブログ
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2024.6.1〜15
お久しぶりです。
三年日記をつけるようになってTumblrの第一線から退いておりましたがこの度復帰いたします。人に見せる文章を短くまとめて書く練習にお付き合いください。
6/1
以前通っていたパン屋さんが移転したので久しぶりに再訪。近くの緑地でパンオショコラとカフェラテで優雅なブランチをやりました。まだ蚊は出ていないようでよかったです。午後はナエマの鉢増し!12号ってとんでもなく大きくない?
6/2
朝5時くらいに目が覚めてぼんやりしていたら土砂降りの雨で慌てて洗濯物を部屋に放り込み、自分もベランダから戻ろうとしたら思いっきり転倒してフランスゴムの鉢もろとも倒れ込んでしまった。折れてなくてよかった。もちろんフランスゴムのことです。
6/3
色々あって現在無職真っ只中なので就活しに街へ繰り出しました。ついでにお気に入りのカフェでランチしていこうと思ったら定休日でガーン。
6/4
またまた就活しに街へ。夕方はアラビクと乙女屋さんにファンタニマを見に行きました。うちのファニマちゃんたちも連れて行けばよかった。動物占いと長渕剛の話で盛り上がるなど。
6/5
餃子を作るしかないと思い詰め、小麦粉とたわむれたりみじん切りをしたりした。一人で餃子包んでいるとなんだか現地の人の気持ちになってくるのでオススメ!
6/6
双子座新月。まーなるようにしかならんけどどうすればいいかわからず、我慢していた毛糸を注文しました。
6/7
冷凍していたチーズケーキが底を尽く。次はブラウニーかレモンドリズルか迷っている。
6/8
毛糸が届いたのでずっと編みかけだったfairly bouquet sweaterを黙々と編む。去年の冬に編み物に目覚め、そこからは坂を転がり落ちるようにハマっております。申し込んでいた手紡ぎ教室は参加者多数のため落選の知らせが届きましたが次回こそ当選しますように。
6/9
小雨が降ったり止んだりしていい天気だったので紫陽花を見に行った。カシワバアジサイ欲しいなあ。木の名前当てクイズを楽しんだりクリームソーダを飲んだりした。
6/10
今週のおやつはブラウニー。しかし、なんだかいまいちな出来に……。それでもアイスコーヒーと一緒にいただくとそれなりに美味しい。大分育ったセーターを編みながら新作テディベアをどうするか考える。
6/11
職安に行ったらコメダに寄れる約束を己の魂としているのでたっぷりアイスコーヒーとミニシロノワールにありついた。毎回「ミニ……いや日和らずノーマル……」と思いつつも「あっミニシロノワールお願いします」と言ってしまいます。クリームソーダ もアイスココアも好き。ソフトクリームを愛している。
6/12
大好きなティールームでいちじくのショートケーキとダージリン。涼しい室内で熱いお茶をいただく幸せ。
6/13
なんとでもなっちまえとアイスコーヒーとバタつきパン。
6/14
オンラインでテディベアを販売することにした。宣言することで逃げ場をなくす作戦です。
6/15
古本屋入門講座を受けてきました。「値段をつけて本棚に古本を挿せば古本屋です」しびれる〜。蔵書が千を超えたら開業を考えようと思います。


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2024.07 普賢岳・佐世保観光

会社の出張で長崎へ、せっかくなので普賢岳登山+ドライブ
会社を辞めた同期が長崎県で働いており、周辺を案内してもらった。諫早(イサハヤ・・・指宿など九州の地名は難読なものが多いな)で合流し、彼の車で約1時間かけて普賢岳の登山口へ。まだ梅雨明けしていないが麓は非常に暑く、おそらく気温は30度超えている。車窓から見えるはずの普賢岳山頂は雲の中に入っているので、登山中も景色は期待できないだろう。
ちなみに雲仙岳とはいくつもの峰の総称を指し、その中でも平成新山ができるまでは島原半島最高峰だったのが普賢岳で、普賢岳は1つの峰の名前。雲仙普賢岳というのは雲仙山系の普賢岳という意味でいいのかな。

車でどんどん高度を上げていき、到着した仁田峠は非常に涼しいというか、台風並みに風が非常に強い。気温は25度くらいぐらいだったが、動かないでいるとちょっと寒く感じるほど。こんな天気なので駐車場に車はまばら。

ロープウェイ乗り場はあるが、この風ではやっていないだろう。まあ使わないけど。
【コースタイム】仁田峠(0950)→紅葉茶屋(1015)→風穴分かれ(1035)→立岩の峰(1050)→普賢岳(1100-1130)→紅葉茶屋(1140)→仁田峠(1200)

登山口はロープウェイの脇にある。

まずは10分ほど下り、その後登りへ転じる。最初は登りも下りもどちらも緩やかで、道も整っていてかな��歩きやすい。

20分ほどで紅葉茶屋という分岐になるが、時計回りで岩立の峰へ向かう。

紅葉茶屋からはようやく登山らしい傾斜になった。

しかし傾斜はすぐに終わり平坦な道に。気温は20°cくらいと思うが、湿気がかなり高い。樹林帯で囲まれているが風はそこそこを通るのでなんとか快適に進める。

風穴の手前でまた少し傾斜が出てくる程度か。このルートはずっと樹林帯が続いて景色もほとんど見えず、また道が結構細い。景色は見えない。

紅葉茶屋の分岐より20分で風穴に到着。この穴から冷気が吹き出してきて、設置されている温度計は10℃を指しており、この周囲だけ異常に涼しい。

風穴から先は急な登りとなる。

風穴から焼く10分で登りきると稜線上に出る。周りは完全にガスに囲まれていてほとんど景色見えないが、

すぐに目の前に平成新山らしき山陰が見える・・・裾野が少しだけ見える程度で、てっぺんはどこにあるかわからない。植生が低くなっており、このあたりからは再び風がかなり強い。5分ほどここで待っていたが、ガスがどんどん供給されて全く晴れないので、平成新山の姿は諦めて先へ移動することに。

立岩の峰から普賢岳山頂まではほとんど平坦な道で、わずか10分で到着。

晴れていれば目の前に平成新山が見えるはずだったが、相変わらずの強風とガスに巻かれていて何も景色を見ることができない。ここでもしばらく待ってみたところ、

一瞬だけ現れた!・・・その後しばらく待ったがもう見えることはなく、下山。まぁ、一瞬だけでも見ることができて満足。

普賢岳から紅葉茶屋まではやや急な下りで、たまに鎖も設置されている(使うほど危険な傾斜ではない)。約10分で紅葉茶屋の分岐に到着。

来るときも通った道だが、紅葉茶屋以降は全く穏やかな道。20分ほどで登山口に到着。休憩含め、往復たった2時間くらい。今回は反時計回りに岩立の峰を経由するルートだったが、普賢岳の往復だけなら1時間あれば済んでしまうくらい短い。登山道は結構ゴツゴツした岩が多く、さすが活火山で直近も噴火した山だと感じさせられた。

ロープウェイの展望台からおそらく島原市。車で島原市へ向かう。

30℃超えていて非常に暑い。先ほど登ってきた雲仙岳は山頂あたりのみガスで覆われており、麓からも平成新山は見えない。ちなみに平成噴火の際に土石流がこの地点まで流れてきたとのこと。

平成の火砕流が発生した直後、さらに麓へは土石流が発生し、当時被災した民家がそのまま残されているところを見学。完全に1回部分が埋まっており、今自分たちが立っているのは土石流によってかさ上げされた地面の上であるということがわかる。航空写真を見てみたが、平成新山から今立っているこの場所までの距離は、あまりにも近い。
その後は会社の同期の車でダラダラ運転してもらい、一般道を走って佐世保に到着。せっかくなので佐世保バーガーを食べようと思って、おそらく有名店だと思われるお店(BigMan上京町本店)で佐世保バーガーを食べる。��段は1100円ぐらいと、サイズの割にやや高額かなと感じたが、食べてみるとベーコン・卵・レタス・トマトなど全ての食材の味が際立っていて非常に美味しかった。これは満足。
同期と別れ、翌日はレンタカーで佐世保観光



最も素晴らしかったのは九十九島観光公園。とても広いなだらかな丘で、長崎の群島を眺められる。観光バスが何台も駐められる大きな駐車場も整備されていて、実際韓国・中国からの団体観光客お訪れていた。

白浜海水浴場。まだ海開き前?海の家などを建てている最中だった。

九十九島観光公園のすぐちかくにある展海峰公園

弓張岳展望台は佐世保港を眺めるのにとても良い。

佐世保は軍港であり、この日も日米の軍艦が停泊。強襲揚陸艦アメリカだけは遠目でもわかった。泊まっていた宿からもアメリカは見えたがとにかく巨大で、横長のビルが海に浮いているかのよう。空母だともっとすごいんだろうな。
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一本松川の護岸修復工事 / 山の日(祝)

工事がしばらく止まったままですが、状況が分かりました。
こわれた護岸の上には歩道がありましたが、看板にある日付を見て「絶対に完成せんよなぁ」と思ってたところ、どうやら現状で仮復旧工事が完了だそうです。今年はたまたま、梅雨から今日まで降水が少なかったのですが、降水が増える時期の工事を休止しているようです。
10月以降に本復旧工事を開始し、来年(R7,2025年)3月の完成を目指すとのことです。

風が涼しい。
2024.8.11(日・祝)
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ある日、君が思ってるほど
庭に出ると今晩は涼しかった。陽が地平から顔を覗かせるとまた暑くなっていくのだろう。 今日(厳密には昨日)の昼間もひどく暑かった。 外にいると時々どこかから雨の匂いがして、どこかで夕立が降っているのだろうと考える。
夕飯にオムライスを作る。お米を炊くときは水を少なめにして、少し固めに。 フライパンにバターを溶かして溶き卵を落として、ケチャップライスを卵の上に落としてラグビーボールのように包む。 台所が暑くて暑すぎる。
長年使ったエプロンがさすがにボロボロで、同じブランドの同じ形のものに買い替える。 ただし前のはベージュだったのに対し今回は黒で、色だけが違う。 着用したまま来客の対応をするので汚れが目立たなくていいかなという。
最近は時事についてあまり見ることをせず、相当大きなことでもない限り世の中で何が起こっているのかをあまり知らない。 ニュースを見ても往々にして悪いことばかりが目に付き、良いことはひっそりとしている。 世界のどこかが更に悪くなり、世界の悪いことの何かが改善される。
お米とティッシュペーパーとお肉が無い。 起きたらスーパーに買い物だ。 会計前にはサービスカウンターに行って「あのう、ポイントカードを作りたいんです」と言う。
ある日、オリーブオイルの価格が3倍ぐらいになっている。 ある日、好きだったクッキーが小さくまずくなっている。 ある日、好きだったお菓子が廃盤になっている。
人にぶつかりそうになって「ごめんなさい」と言う。 誰かは軽くほほえみながら「いえいえいえ」と言う。 エレベーターに乗ろうとすると誰かが開ボタンを押しておいてくれる。
考える時間が増えたからだろう。 最近はあまり夜に眠れない。 たまにあることだ。
君が思ってるほど世界は悪意には満ちていない。 君が思ってるほど言葉は皮肉に覆われていない。 君が思ってるほど人間は虚言へと隠れていない。
多分、午前四時半頃に眠れるだろうか。 少し眠って、また目が覚めるのだろう。 右か左にため息をつきながら寝返りを打って、深呼吸を繰り返し、またすぐに眠る。
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【秋田出店】2024年7月あきた産デーフェア

↑始まりました!あきた産デーフェア。
今回も手作りにこだわった自家製アイテムばかり!
いぶり漬け・いぶり大根醤油漬け・きざみ味噌漬け・大根ピクルス・むきみず・乾燥ぜんまい・きのこ水煮・たけのこ缶(根曲がり竹)・たつこマフィン・もち米(たつこもち)・もち粉(たつこもち)・ほしもち(たつこもち)・ばば畑の野菜各種・手作り小物 等を販売しました。

↑秋田黒猫屋のブースはこんな感じ。

↑自家製お漬物各種。
前回のあきた産デーフェアの時に、ピクルスをご購入くださったお客様が「おいしかったからまた買いに来ました!」とおっしゃって、おかわり購入してくださいました。ありがたや!一番うれしいお言葉です。

↑数量限定たつこマフィンも登場!手作りPOPです。

↑ばば畑印のいちごジャムバージョンは今回で最後。次回からは、ばば畑印のブルーベリージャムバージョンになる予定。ただいまブルーベリーを冷凍庫に貯金中。お楽しみに。

↑大人気のむきみずもご用意しました。

↑手作り小物も販売。
今日は梅雨の不安定なお天気で、冷たい風が吹いたかと思えばザーッと雨が降っては止み、涼しい風が来たかと思えばぐわーっと蒸し暑くなる空模様でした。紙類が湿気でしおっしお。セロテープも湿気でべろべろに伸びました。
お足元がわるい中、会場へお越しくださったお客様に感謝。
次回開催はちょっと間が空いて2024年9月21日。みなさまのご来場をお待ちしております!
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クーラーは涼しいけどつま先が冷える。体が冷える。
クーラーも暖房も苦手になっていってるってことかも。
クーラーの冷房でか、喉を痛めた。
朝起きると喉が痛い。すぐに治ればいいけど、どうも痛い。
風邪はめったにひかないが、ひく時はだいたい喉から。
夕方に少し熱を帯びそうになる。
外は、きつい雨が降ったり少し弱くなったりしてる。
傘をさしても雨が降ってるから体調がもっと悪くなるんじゃないかと思った。
悪くならないにしてもよくなることはないやろう。
それでもなぜか自然のそばに行きたくて持ってる傘を閉じたり畳んだりして緑道を歩いた。
木の下はあまり濡れないから傘を畳んでいても大丈夫。
それでも少しずつ熱を帯びていきそうな体の調子。
少し弱った体に安酒はくっと効いてくる。
葛根湯は飲んだ。眠い。鼻がつまってる。お酒もおいしくない。
今日は、夏の間にひまわり畑に行こうと友達に誘いの手紙を送った。
行けたらいいなぁ。
2024.7.16 21:41
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