#青木篤志
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 10月1日 20724 大阪 森 浩史 10月1日 35967 第一東京 久保 文吾 10月1日 40023 第二東京 髙木 靖 10月1日 41805 第一東京 苅野 真吾 10月1日 43948 第一東京 田中 靖子 10月1日 61180 東京 神田 竜輔 10月1日 65605 新潟県 中條 隆二 10月1日 65606 第一東京 髙間 裕貴 10月1日 65607 第一東京 髙嶋 智光 10月1日 65608 第一東京 浅見賢太郎 10月22日 28060 京都 川合 友見 10月22日 35146 兵庫県 氏本 文恵 10月22日 39359 東京 篠原 芳宏 10月22日 45398 第二東京 小林 隆彦 10月22日 46852 第一東京 石塚 司 10月22日 57057 東京 渡瀬 樹 10月22日 61515 東京 菅野 雄大 10月22日 65609 第二東京 可知 稔基 10月22日 65610 第一東京 甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 9月1日 40568 東京 林 雅子 9月1日 53785 第一東京 鎌田 航 9月1日 54408 東京 吉田 淳史 9月1日 56937 東京 中野 聡太 9月1日 57038 大阪 塚原 靖奈 9月1日 60836 第二東京 三坂 優貴 9月1日 65596 第一東京 北村 篤 9月1日 65597 第一東京 小林 郁也 9月1日 65598 埼玉 田村 眞 9月1日 65599 第一東京 板橋 初音 9月1日 65600 第一東京 米澤百合香 9月1日 65601 第一東京 安藤 奈央 9月1日 65602 大阪 小池 明善 9月2日 51174 仙台 庄田 未帆 9月8日 45968 第二東京 細川 寛裕 9月17日 65603 第一東京 相澤 哲 9月19日 35370 第二東京 山田 真吾 9月19日 38202 福岡県 丸山 明子 9月19日 46820 第一東京 前田あゆみ 9月19日 58422 東京 大久保郁宏 9月19日 59629 愛知県 乾 哲哉 9月19日 65604 愛知県 山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 8月1日 42435 熊本県 片山 隆 8月1日 47396 第二東京 栗島 綾子 8月1日 47750 東京 ���野 敬介 8月1日 48107 兵庫県 馬塲 伸佳 8月1日 48887 第一東京 宮路 真賢 8月1日 65586 第二東京 鈴木 順子 8月1日 65587 兵庫県 升田 雅己 8月1日 65588 第一東京 合田 裕哉 8月1日 65589 第一東京 尾池 悠子 8月1日 65590 第一東京 山田 知司 8月1日 65591 第二東京 青木 学 8月1日 65592 神奈川県 甲良充一郎 8月1日 65593 第一東京 長嶺 安政 8月13日 65594 第二東京 大竹 将之 8月22日 29364 第一東京 田原美奈子 8月22日 47853 東京 宮﨑 智之 8月22日 52589 東京 山下 大輝 8月22日 55296 神奈川県 金井 啓 8月22日 56170 東京 清水 太郎 8月22日 56840 東京 山下 豪 8月22日 57961 東京 布施 景子 8月22日 61901 東京 福岡 慎也 8月22日 65595 大阪 仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 7月1日 42997 東 京 栁下 昌英 7月1日 44033 東 京 杉井 巧 7月1日 48284 東 京 壹岐友理子 7月1日 52714 第二東京 神田 秀斗 7月1日 53624 第二東京 風間 喬平 7月1日 55651 新 潟 県 髙橋 一生 7月1日 61636 広 島 宮﨑 竜祐 7月1日 65570 第二東京 髙津戸朱子 7月1日 65571 広 島 後藤田知明 7月1日 65572 第一東京 冨山 裕美 7月1日 65573 大 阪 #中 秀雄 7月1日 65574 第二東京 河野 清孝 7月1日 65575 大 阪 吉田伊知朗 7月1日 65576 第二東京 吉本 勁志 7月1日 65577 大 阪 #川 亮太 7月1日 65578 第一東京 石栗 正子 7月1日 65579 第一東京 宮内 駿 7月1日 65580 大 阪 西村 皓花 7月7日 65581 東 京 東海林 保 7月10日 49380 大 阪 井上 陽介 7月16日 65582 第一東京 蓮井 俊治 7月18日 46408 熊 本 県 伊藤 英範 7月18日 50167 第二東京 吉田 渉 7月18日 52829 第二東京 竹蓋 春香 7月18日 57813 東 京 後藤 安奈 7月18日 58519 第一東京 北島 睦大 7月18日 59999 大 阪 信吉 将伍 7月18日 65583 東 京 小林 昭彦 7月18日 65584 東 京 木立 吾有 7月31日 65585 愛 知 県 西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 6月1日 52884 東京 小岩 直人 6月1日 53384 東京 山口 友寛 6月1日 65555 第二東京 中野 太介 6月1日 65556 愛知県 後藤 隆 6月2日 65557 第一東京 加藤 由衣 6月3日 65558 第一東京 舘﨑 友輔 6月18日 65559 第二東京 清水 悠平 6月18日 65560 埼玉 瀨戸口壯夫 6月18日 65561 東京 小島 法夫 6月20日 21784 神奈川県 槐 智子 6月20日 40174 愛知県 中平 達也 6月20日 40339 第一東京 鈴木 哲郎 6月20日 43812 第一東京 山村 智史 6月20日 44905 第一東京 矢部あすか 6月20日 51706 第一東京 西川 達也 6月20日 54901 第二東京 神村 泰輝 6月20日 58027 第一東京 石塚 幸子 6月20日 58978 札幌 大八木雄也 6月20日 62552 埼玉 赤星 遼太 6月20日 65562 福岡県 今井 將人 6月20日 65563 福岡県 髙橋 潤平 6月20日 65564 第一東京 神村 昌通 6月20日 65565 第一東京 伊藤 嘉恵 6月20日 65566 熊本県 熊澤 孝一 6月20日 65567 第一東京 小山 太士 6月20日 65568 東京 河野 泰義 6月20日 65569 東京 增永 裕貴 6月28日 64616 福岡県 百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 5月1日 26887 静岡県 山本 健一 5月1日 38159 滋賀 稲田 優花 5月1日 38708 東京 中里志万子 5月1日 41496 大阪 岡田 �� 5月1日 51362 千葉県 加藤由紀子 5月1日 59790 第二東京 常盤 佑佳 5月1日 65535 第二東京 横田希代子 5月1日 65536 第二東京 福田 正信 5月1日 65537 仙台 石垣 茂光 5月1日 65538 福岡県 石津 明季 5月1日 65539 東京 加藤 創 5月1日 65540 第一東京 黒沼 悦郎 5月1日 65541 第一東京 織田 弘佑 5月1日 65542 徳島 吉田 肇 5月1日 65543 第一東京 中川 達貴 5月1日 65544 第一東京 趙 勝志 5月9日 44075 第一東京 服部 梢 5月9日 44226 東京 渡辺 瑞穂 5月9日 59808 沖縄 仲座 利哉 5月9日 65545 旭川 赤岡 聖紀 5月9日 65546 第一東京 園 俊次郎 5月9日 65547 第一東京 岡﨑 真実 5月9日 65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日 65549 東京 吉松 悟 5月9日 65550 東京 畑 尚登 5月9日 65551 東京 中川 景子 5月16日 65552 第二東京 井上みづわ 5月16日 65553 福島県 永井 理史 5月16日 65554 東京 山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 4月1日 45805 神奈川県 山本 早紀 4月1日 48653 大阪 林 陽充 4月1日 53663 東京 平池 大介 4月1日 65490 第二東京 吉田 怜未 4月1日 65491 長野県 岩下 弘毅 4月1日 65492 福島県 澤田 智幸 4月1日 65493 兵庫県 松尾 梨紗 4月1日 65494 第一東京 榎本 洋一 4月1日 65495 第一東京 中村 洋輔 4月1日 65496 愛知県 坂本 辰仁 4月1日 65497 愛知県 武藤 裕一 4月1日 65498 福岡県 柴田 啓介 4月1日 65499 東京 太田こもも 4月1日 65500 静岡県 井川 海人 4月1日 65501 静岡県 堀口恵梨佳 4月1日 65502 第二東京 長谷川 豪 4月1日 65503 福岡県 大西 優太 4月1日 65504 札幌 谷口 実希 4月1日 65505 第一東京 岡田 翔太 4月1日 65506 第一東京 塩島なつ美 4月1日 65507 第一東京 早坂 謙児 4月1日 65508 第一東京 山口 美和 4月1日 65509 第一東京 吉川この実 4月1日 65510 第一東京 武田 敦 4月1日 65511 第一東京 小野翔太郎 4月1日 65512 大阪 中野 綾香 4月1日 65513 第二東京 清水愛衣加 4月1日 65514 第二東京 林 宏樹 4月1日 65515 第二東京 神尾 元樹 4月1日 65516 東京 山田耕太郎 4月1日 65517 東京 古市 賢吾 4月1日 65518 東京 佐々木 渉 4月1日 65519 広島 村上 正悟 4月1日 65520 第二東京 苗村 知世 4月1日 65521 第二東京 伊藤 一聖 4月1日 65522 大阪 高井 直也 4月1日 65523 大阪 中川皓太郎 4月1日 65524 大阪 中塚 晴己 4月1日 65525 愛知県 桑原 周大 4月1日 65526 東京 高橋宗太郎 4月1日 65527 東京 原田 総康 4月1日 65528 東京 菊月 篤秀 4月15日 65529 第二東京 小池 将太 4月18日 50104 第一東京 小口 五大 4月18日 52070 東京 岡部 頌平 4月18日 54201 第二東京 北村 英士 4月18日 54577 第二東京 鵜飼 未生 4月18日 55519 東京 花見 佳澄 4月18日 57043 第一東京 齋藤 亮太 4月18日 65530 愛知県 前田 亮利 4月18日 65531 愛知県 大杉 綾子 4月18日 65532 埼玉 本間 啓誉 4月18日 65533 第一東京 黒澤 利武 4月18日 65534 第一東京 田邉 実 4月20日 63087 第二東京 小林 新吾 4月23日 42397 埼玉 影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 3月1日 57400 大阪 坂元 貴洋 3月1日 65468 第一東京 橋本 昌直 3月1日 65469 東京 藤波 恒一 3月1日 65470 第二東京 黄 靖 3月1日 65471 東京 近藤 洋 3月1日 65472 東京 尾﨑 良 3月1日��� 65473 東京 山邊 卓 3月1日 65474 東京 小川 輝彦 3月1日 65475 広島 木村 展也 3月1日 65476 新潟県 笠柳 大和 3月1日 65477 第一東京 大津 周子 3月1日 65478 愛知県 田代 貴大 3月12日 65479 東京 宮本 顕 3月12日 65480 東京 渡辺 達也 3月12日 65481 東京 前田 賢人 3月12日 65482 東京 仲谷 秀平 3月12日 65483 東京 髙# 純 3月14日 27468 第一東京 波多野圭治 3月14日 49676 山形県 日詰 麻里 3月14日 50954 東京 仲館祐太朗 3月14日 54576 第二東京 東 泰蔵 3月14日 60073 京都 大﨑 良信 3月14日 63965 第一東京 河田 隆克 3月14日 65484 第二東京 小菅 哲聖 3月14日 65485 埼玉 吉本 幸二 3月14日 65486 福岡県 平田 豊 3月14日 65487 東京 川神 裕 3月15日 65488 京都 天野 和生 3月18日 65489 香川県 佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 2月1日 57060 大阪 中田 萌々 2月1日 64119 東京 常田 真聖 2月1日 65433 大阪 土田 道夫 2月1日 65434 大阪 佐藤 和樹 2月1日 65435 大阪 山本 匡 2月1日 65436 兵庫県 杉浦三智夫 2月1日 65437 東京 下東 洋介 2月1日 65438 東京 梅田 弘文 2月1日 65439 東京 水村 剛 2月1日 65440 東京 酒井 良典 2月1日 65441 福井 杉本 和人 2月1日 65442 静岡県 小野 富雄 2月1日 65443 岐阜県 尾本 大朗 2月1日 65444 第一東京 長船 龍 2月1日 65445 第一東京 淺木 信也 2月1日 65446 第一東京 見澤 茂樹 2月1日 65447 第一東京 山中 彬史 2月1日 65448 第一東京 石橋 大貴 2月1日 65449 第一東京 井門 武蔵 2月1日 65450 大阪 植松 峻平 2月1日 65451 愛知県 黒岩 巳敏 2月1日 65452 神奈川県 斎藤 美幸 2月1日 65453 岡山 北川 明典 2月1日 65454 山口県 伊藤 直文 2月1日 65455 沖縄 太田 博一 2月2日 65456 愛知県 可知 正考 2月4日 65457 愛媛 丹生谷定利 2月13日 65458 第一東京 山村優貴乃 2月13日 65459 奈良 大島 義徳 2月15日 40703 第一東京 矢原 美希 2月15日 42786 東京 吉田 哲 2月15日 48891 東京 小林 優介 2月15日 53211 第一東京 岡田真理子 2月15日 56052 東京 及川 純司 2月15日 56312 新潟県 中野香奈子 2月15日 65460 愛知県 中畑 章生 2月15日 65461 愛知県 福島 崇之 2月15日 65462 第二東京 伊藤 憲昭 2月15日 65463 徳島 大八木 孝 2月15日 65464 栃木県 加藤 隆弘 2月15日 65465 福岡県 疋田 伸昌 2月21日 65466 滋賀 田中 秀樹 2月29日 65467 愛知県 大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 1月1日 24026 埼玉 山﨑 徹 1月1日 30993 東京 松田 美和 1月1日 44165 神奈川県 #田 大志 1月1日 47562 神奈川県 宇野 知子 1月1日 53224 東京 杉田 朋希 1月1日 54225 東京 稲垣 諒次 1月1日 61902 香川県 山下 洋平 1月1日 65299 京都 中野 彩子 1月1日 65300 広島 梶原 真也 1月1日 65301 第一東京 島田 雄太 1月1日 65302 山口県 弘田 英規 1月1日 65303 神奈川県 瀬川 詩紬 1月1日 65304 広島 坂東 崇志 1月1日 65305 広島 矢ケ﨑 和 1月1日 65306 滋賀 田邉 拓也 1月1日 65307 埼玉 望月万里杏 1月1日 65308 仙台 中島 梓 1月1日 65309 仙台 末永 麻緒 1月1日 65310 鳥取県 北村 仁 1月1日 65311 福島県 齋藤 佑 1月1日 65312 神奈川県 秋山 馨 1月1日 65313 神奈川県 富岡 杏奈 1月1日 65314 神奈川県 富井 俊介 1月1日 65315 広島 国政 憲明 1月1日 65316 広島 汲地 晴菜 1月1日 65317 山梨県 千野 穂香 1月1日 65318 長野県 髙見澤周吾 1月1日 65319 仙台 樋口 淳子 1月1日 65320 仙台 小泉 結佳 1月1日 65321 仙台 和田 雅史 1月1日 65322 仙台 齋藤 直毅 1月1日 65323 福岡県 塙 直樹 1月1日 65324 福岡県 内村 麗夏 1月1日 65325 福岡県 藤家 寛之 1月1日 65326 福岡県 菅原千風優 1月1日 65327 沖縄 伊藤 剛士 1月1日 65328 沖縄 嶺井 悠里 1月1日 65329 第一東京 古村 啓樹 1月1日 65330 第一東京 澤田 彩加 1月1日 65331 第一東京 井上 亮輔 1月1日 65332 第一東京 石井沙耶香 1月1日 65333 第一東京 祝部 達輝 1月1日 65334 第一東京 吉田 知正 1月1日 65335 第一東京 池田亜久里 1月1日 65336 大阪 上原 康生 1月1日 65337 大阪 大西真理彩 1月1日 65338 大阪 河合 大輔 1月1日 65339 大阪 川口 香奈 1月1日 65340 大阪 瀬尾 諒子 1月1日 65341 大阪 東郷 誠也 1月1日 65342 大阪 中田 健一 1月1日 65343 大阪 中村 優介 1月1日 65344 大阪 中山由梨奈 1月1日 65345 大阪 林 遥平 1月1日 65346 大阪 原田 武久 1月1日 65347 大阪 平野 伸二 1月1日 65348 大阪 下原 絢菜 1月1日 65349 大阪 水野那々衣 1月1日 65350 大阪 山﨑 絢香 1月1日 65351 大阪 山中 あい 1月1日 65352 大阪 脇坂 賢彰 1月1日 65353 愛知県 内田 祥平 1月1日 65354 愛知県 森本 拓郎 1月1日 65355 愛知県 月城美智子 1月1日 65356 札幌 赤間 勝太 1月1日 65357 札幌 中村 覚 1月1日 65358 札幌 水口 崇 1月1日 65359 札幌 阪井 信也 1月1日 65360 札幌 瀧澤 諒 1月1日 65361 第二東京 久下京太朗 1月1日 65362 第二東京 市川 雷 1月1日 65363 第二東京 向井 香織 1月1日 65364 第二東京 竹内 麻琴 1月1日 65365 第二東京 黒川 佳純 1月1日 65366 第二東京 大石 和輝 1月1日 65367 第二東京 花垣 結 1月1日 65368 第二東京 三瀬 博文 1月1日 65369 第二東京 #田 史明 1月1日 65370 第二東京 岩井 利彰 1月1日 65371 第二東京 小松原花菜 1月1日 65372 第二東京 野々村美奈 1月1日 65373 静岡県 青山 晃大 1月1日 65374 静岡県 森本 峻行 1月1日 65375 茨城県 七尾 聡 1月1日 65376 青森県 久米真衣奈 1月1日 65377 京都 秋田 智行 1月1日 65378 京都 髙貴 和裕 1月1日 65379 栃木県 纐纈 隆博 1月1日 65380 兵庫県 滝浦 剛 1月1日 65381 静岡県 佐藤 華帆 1月1日 65382 東京 國立 卓杜 1月1日 65383 東京 齋藤 彩音 1月1日 65384 東京 増本 匡樹 1月1日 65385 東京 植原 智明 1月1日 65386 東京 前畑 龍 1月1日 65387 東京 久保田恵子 1月1日 65388 東京 米澤 美里 1月1日 65389 東京 久米 孝和 1月1日 65390 東京 佐野 朋子 1月1日 65391 東京 片桐 健太 1月1日 65392 東京 杉立 大輝 1月1日 65393 東京 宇井 涼介 1月1日 65394 東京 坂原 正彦 1月1日 65395 東京 水町 亮介 1月1日 65396 東京 山下 寧々 1月1日 65397 東京 藤井 雄太 1月1日 65398 神奈川県 三浦 正人 1月1日 65399 長野県 山田 優美 1月1日 65400 札幌 佐藤 貴通 1月1日 65401 埼玉 竹内 遥 1月1日 65402 千葉県 石川 淳規 1月1日 65403 千葉県 日下部陽一 1月1日 65404 千葉県 小坂 彬 1月2日 65405 兵庫県 菊地 葵衣 1月3日 65406 兵庫県 首藤 雄大 1月4日 65407 兵庫県 岡井 勇輝 1月4日 65408 福岡県 前田 朱李 1月4日 65409 福岡県 浦宗 祐 1月4日 65410 第一東京 朝日奈大成 1月5日 65411 第一東京 本間 琴音 1月5日 65412 第一東京 原 瑛美子 1月5日 65413 第一東京 大熊 朔矢 1月5日 65414 第一東京 山本 安輝 1月6日 65415 第一東京 内山 大輔 1月11日 52816 第二東京 増田 昂治 1月11日 65416 佐賀県 松下 智宗 1月11日 65417 神奈川県 加藤 正道 1月11日 65418 第一東京 辻本 智子 1月12日 65419 第二東京 永見 優樹 1月15日 65420 第一東京 小野花菜実 1月16日 65421 大阪 吉川里花子 1月16日 65422 徳島 横手 友哉 1月18日 39507 大阪 ���田 豊 1月18日 49371 東京 角田明日香 1月18日 51410 大阪 上杉 将文 1月18日 51666 第二東京 安田 栄哲 1月18日 53838 第一東京 倉吉 敬 1月18日 55086 大阪 #原 成和 1月18日 55830 愛知県 若林安由未 1月18日 57157 東京 増田 聡 1月18日 57614 東京 宮川謙太朗 1月18日 61661 福岡県 中野 雄貴 1月18日 65423 第二東京 藤下 健 1月18日 65424 第二東京 山# 祥吾 1月18日 65425 札幌 花田 永恵 1月18日 65426 第一東京 渡邊 裕之 1月18日 65427 第一東京 水嶋 優 1月31日 65428 第二東京 古川 玲穂 1月31日 65429 東京 牟田 光海 1月31日 65430 第一東京 上川 政洋 1月31日 65431 第一東京 余田 知砂 1月31日 65432 埼玉 梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 12月1日 23816 愛知県 片桐 麻理 12月1日 64280 福岡県 畠田 公明 12月1日 64281 東京 野本 淑子 12月1日 64282 東京 中村 明 12月12日 64283 第一東京 森永 太郎 12月14日 30157 第一東京 須崎 祐子 12月14日 46810 第一東京 白木 敦士 12月14日 48233 千葉県 武田 英之 12月14日 50115 愛知県 澤田 英之 12月14日 51328 第二東京 守屋 惇史 12月14日 52134 神奈川県 久保田美子 12月14日 54875 第一東京 小宮江里奈 12月14日 64284 第一東京 渋佐 愼吾 12月14日 64285 第一東京 升村 英子 12月14日 64286 東京 杉浦 志織 12月14日 64287 東京 目黒 大輔 12月14日 64288 金沢 前山 隼人 12月14日 64289 佐賀県 百武 誠 12月14日 64290 青森県 一戸 皓樹 12月14日 64291 徳島 寺内 英佑 12月14日 64292 鹿児島県 木藤 翔太 12月14日 64293 長崎県 矢崎 秀行 12月14日 64294 岩手 根澤 美久 12月14日 64295 鳥取県 喜田 恭昌 12月14日 64296 岐阜県 桐木 雪奈 12月14日 64297 岐阜県 寺町 歩 12月14日 64298 福岡県 増永 真希 12月14日 64299 福岡県 小野 貴裕 12月14日 64300 福岡県 田代 航洋 12月14日 64301 福岡県 百瀬 凌介 12月14日 64302 福岡県 板楠 和佳 12月14日 64303 福岡県 澤田 優花 12月14日 64304 福岡県 藥師寺伊央 12月14日 64305 福岡県 オドノバンシ ヨーン塁 12月14日 64306 福岡県 八田麻梨子 12月14日 64307 福岡県 桝見英一郎 12月14日 64308 福岡県 佐伯 映美 12月14日 64309 福岡県 岡田佳那美 12月14日 64310 福岡県 山根 大輝 12月14日 64311 福岡県 松井 海理 12月14日 64312 福岡県 野田 尚輝 12月14日 64313 福岡県 島本 龍一 12月14日 64314 福岡県 長曽我部 一総 12月14日 64315 福岡県 林 拓巨 12月14日 64316 福岡県 西田 舞季 12月14日 64317 福岡県 横田 達也 12月14日 64318 福岡県 中島 祐弥 12月14日 64319 福岡県 平田 亘佑 12月14日 64320 福岡県 大西 伸明 12月14日 64321 福岡県 板垣 亮汰 12月14日 64322 第一東京 德田 匡輝 12月14日 64323 第一東京 北川 淳一 12月14日 64324 第一東京 平松 慶悟 12月14日 64325 第一東京 豊田 康興 12月14日 64326 第一東京 栗原 杏珠 12月14日 64327 第一東京 若原 拓哉 12月14日 64328 第一東京 西田 楓人 12月14日 64329 第一東京 山田 大樹 12月14日 64330 第一東京 #城 直人 12月14日 64331 第一東京 藤井 俊明 12月14日 64332 第一東京 三島 璃玖 12月14日 64333 第一東京 中桐 宏幸 12月14日 64334 第一東京 大野 恭平 12月14日 64335 第一東京 山下 蔵 12月14日 64336 第一東京 南 若葉 12月14日 64337 第一東京 武田 利久 12月14日 64338 第一東京 佐藤 大来 12月14日 64339 第一東京 大野 開士 12月14日 64340 第一東京 物部真由子 12月14日 64341 第一東京 玉置 朋宏 12月14日 64342 第一東京 堆朱 崇正 12月14日 64343 第一東京 伊藤 輝 12月14日 64344 第一東京 長谷川 諒 12月14日 64345 第一東京 上野 稔明 12月14日 64346 第一東京 松本 翔馬 12月14日 64347 第一東京 鈴木 隆史 12月14日 64348 第一東京 吉國 聖二 12月14日 64349 第一東京 金城晋太朗 12月14日 64350 第一東京 北口 智章 12月14日 64351 第一東京 稲別 知咲 12月14日 64352 第一東京 石羽 秀典 12月14日 64353 第一東京 平山祐らら 12月14日 64354 第一東京 温 可迪 12月14日 64355 第一東京 田口 涼太 12月14日 64356 第一東京 栗田 悠大 12月14日 64357 第一東京 神山 滉大 12月14日 64358 第一東京 井柳 春菜 12月14日 64359 第一東京 清水 碧衣 12月14日 64360 第一東京 中野 竹彦 12月14日 64361 第一東京 小谷 智輝 12月14日 64362 第一東京 竹内 瑠 12月14日 64363 第一東京 #井鯉太朗 12月14日 64364 第一東京 前村 和希 12月14日 64365 第一東京 井上満里絵 12月14日 64366 第一東京 遠藤 舜大 12月14日 64367 第一東京 山本 安珠 12月14日 64368 第一東京 若尾 和哉 12月14日 64369 第一東京 荘司 晴彦 12月14日 64370 第一東京 飯森 蕗 12月14日 64371 第一東京 南條 成彦 12月14日 64372 第一東京 伊藤 菜月 12月14日 64373 第一東京 東野 拓雄 12月14日 64374 第一東京 島崎 吾郎 12月14日 64375 第一東京 太田 美礼 12月14日 64376 第一東京 大西 貴之 12月14日 64377 第一東京 大谷 雅 12月14日 64378 第一東京 田村 嶺奈 12月14日 64379 第一東京 高田 隆平 12月14日 64380 第一東京 佐藤 邦彦 12月14日 64381 第一東京 高野 聖也 12月14日 64382 第一東京 塩田かりん 12月14日 64383 第一東京 新田 栄光 12月14日 64384 第一東京 平田 昂亮 12月14日 64385 第一東京 田村麟太郎 12月14日 64386 第一東京 山村 響 12月14日 64387 第一東京 板井 万由 12月14日 64388 第一東京 中山 健文 12月14日 64389 第一東京 井上 華菜 12月14日 64390 第一東京 力久 翔太 12月14日 64391 第一東京 深見 瑞 12月14日 64392 第一東京 佐能 理基 12月14日 64393 第一東京 谷村 篤哉 12月14日 64394 第一東京 井上 幸一 12月14日 64395 第一東京 竹崎 真子 12月14日 64396 第一東京 内山 暖太 12月14日 64397 第一東京 和田 萌楓 12月14日 64398 第一東京 鈴木 堅也 12月14日 64399 第一東京 松浦 剛志 12月14日 64400 第一東京 野﨑 佐季 12月14日 64401 第一東京 藤田 賢人 12月14日 64402 第一東京 池澤 熙明 12月14日 64403 第一東京 伊藤 大史 12月14日 64404 第一東京 佐藤 輝一 12月14日 64405 第一東京 髙村真悠子 12月14日 64406 第一東京 山本 隆詩 12月14日 64407 第一東京 藤田 蒔人 12月14日 64408 第一東京 今井 優貴 12月14日 64409 第一東京 清水 隆弘 12月14日 64410 第一東京 小林 詩音 12月14日 64411 第一東京 和泉 貴夫 12月14日 64412 第一東京 三重野璃乃 12月14日 64413 第一東京 引地 恒希 12月14日 64414 第一東京 大野 恭輔 12月14日 64415 第一東京 齊藤 理木 12月14日 64416 第一東京 米倉佑之介 12月14日 64417 第一東京 #井 洸斗 12月14日 64418 第一東京 芦田 晴香 12月14日 64419 第一東京 八重樫永規 12月14日 64420 第一東京 脇 康太 12月14日 64421 第一東京 宇波壮一郎 12月14日 64422 第一東京 伊藤 稜 12月14日 64423 第一東京 高栁 志帆 12月14日 64424 第一東京 松岡 良磨 12月14日 64425 第一東京 桝田佑太朗 12月14日 64426 第一東京 小林 莉緒 12月14日 64427 第一東京 米田 仁美 12月14日 64428 第一東京 志村 和香 12月14日 64429 第一東京 鵜野 舞 12月14日 64430 第一東京 稲垣 大輔 12月14日 64431 第一東京 瀧 拓也 12月14日 64432 第一東京 横山 萌香 12月14日 64433 第一東京 木村 瑠志 12月14日 64434 第一東京 小山 大志 12月14日 64435 第一東京 水野 太貴 12月14日 64436 第一東京 久冨 駿介 12月14日 64437 第一東京 高橋 慶伍 12月14日 64438 第一東京 多加谷 慶一郎 12月14日 64439 第一東京 松岡有希恵 12月14日 64440 第一東京 石井 南帆 12月14日 64441 第一東京 菊地 啓太 12月14日 64442 第一東京 小林昇太郎 12月14日 64443 第一東京 吉場 智哉 12月14日 64444 第一東京 中村 拓人 12月14日 64445 第一東京 池本 沙織 12月14日 64446 第一東京 畑 和貴 12月14日 64447 第一東京 末村 祥真 12月14日 64448 第一東京 森 祐輔 12月14日 64449 第一東京 南條亜麻人 12月14日 64450 第一東京 朝岡駿太朗 12月14日 64451 第一東京 赤星 翔音 12月14日 64452 第一東京 角田 慧 12月14日 64453 第一東京 青木 悠夏 12月14日 64454 第一東京 鯵坂 衛 12月14日 64455 第一東京 野﨑 藍里 12月14日 64456 第一東京 井出 琢也 12月14日 64457 第一東京 安武 慶修 12月14日 64458 第一東京 永井 努 12月14日 64459 第一東京 早瀬 雄大 12月14日 64460 第一東京 嶋岡 千尋 12月14日 64461 第一東京 門脇 優介 12月14日 64462 第一東京 髙尾 秀則 12月14日 64463 第一東京 稲田 珠青 12月14日 64464 第一東京 濵﨑 志音 12月14日 64465 第一東京 足立 康敏 12月14日 64466 第一東京 横瀬雄太郎 12月14日 64467 第一東京 坂田 雄紀 12月14日 64468 第一東京 布施伸一郎 12月14日 64469 第一東京 安部 紘可 12月14日 64470 第一東京 中川 嘉宏 12月14日 64471 第一東京 並木 貴業 12月14日 64472 第一東京 藤井 裕也 12月14日 64473 第一東京 平石 昇平 12月14日 64474 第一東京 北泉 隆之 12月14日 64475 第一東京 亀山 和輝 12月14日 64476 第一東京 宮代 瑛子 12月14日 64477 第一東京 諏訪 達 12月14日 64478 第一東京 安田 里奈 12月14日 64479 第一東京 飯田 浩貴 12月14日 64480 第一東京 井上 直也 12月14日 64481 第一東京 香西 佑樹 12月14日 64482 第一東京 戸上 雄基 12月14日 64483 第一東京 吉田 悟巳 12月14日 64484 第一東京 赤木 優飛 12月14日 64485 第一東京 森山 雄平 12月14日 64486 第一東京 髙橋華奈子 12月14日 64487 第一東京 森川 達史 12月14日 64488 第一東京 一井 梨緒 12月14日 64489 第一東京 #屋沙裕喜 12月14日 64490 第一東京 パンタカイラス 12月14日 64491 第一東京 柏木虎ノ介 12月14日 64492 第一東京 梶原 大暉 12月14日 64493 第一東京 藤本 浩毅 12月14日 64494 第一東京 中矢 仁武 12月14日 64495 第一東京 中村 優介 12月14日 64496 第一東京 桑原菜乃羽 12月14日 64497 第一東京 山岸 知広 12月14日 64498 第一東京 稲城 孝洋 12月14日 64499 第一東京 篠原 卓哉 12月14日 64500 第一東京 古樫 彩 12月14日 64501 第一東京 細井 萌 12月14日 64502 第一東京 関口 遥香 12月14日 64503 第一東京 江坂 仁志 12月14日 64504 第一東京 長澤 生眞 12月14日 64505 第一東京 植松茉理乃 12月14日 64506 第一東京 西村 仁志 12月14日 64507 第一東京 松﨑 悠 12月14日 64508 第一東京 北條 靖之 12月14日 64509 第一東京 山村 将也 12月14日 64510 第一東京 小谷 祐介 12月14日 64511 第一東京 山本 浩子 12月14日 64512 第一東京 佐藤 良祐 12月14日 64513 第一東京 阿久津 潤 12月14日 64514 第一東京 石橋 賢昌 12月14日 64515 第一東京 砂田 大成 12月14日 64516 第一東京 若狹 雄暉 12月14日 64517 第一東京 平地 健人 12月14日 64518 第一東京 林 直樹 12月14日 64519 第一東京 麻生 雄太 12月14日 64520 第一東京 新 聡子 12月14日 64521 第一東京 山﨑 大世 12月14日 64522 第一東京 鳥海 望 12月14日 64523 第一東京 宮野 恵 12月14日 64524 第一東京 髙久保香子 12月14日 64525 第一東京 天野慎太郎 12月14日 64526 第一東京 大谷 涼央 12月14日 64527 第一東京 関谷 文博 12月14日 64528 第一東京 山岡 祐貴 12月14日 64529 第一東京 岩渕 芳人 12月14日 64530 第一東京 山口 雅彦 12月14日 64531 第一東京 畠山 大成 12月14日 64532 第一東京 河野 秀維 12月14日 64533 第一東京 吉浦 花音 12月14日 64534 第一東京 榎本 涼 12月14日 64535 第一東京 桝本 康太 12月14日 64536 第一東京 竹永 希 12月14日 64537 第一東京 鈴木 雄大 12月14日 64538 第一東京 田阪 亮太 12月14日 64539 第一東京 村山 拓哉 12月14日 64540 第一東京 吴 雨桐 12月14日 64541 第一東京 泉 堂太郎 12月14日 64542 第一東京 島田加久子 12月14日 64543 第一東京 清水ゆうか 12月14日 64544 第一東京 三井 彩加 12月14日 64545 第一東京 鈴木 啓文 12月14日 64546 第一東京 吉田 拓 12月14日 64547 第一東京 伊豆嶋 亮太朗 12月14日 64548 第一東京 中井 泰河 12月14日 64549 第一東京 佐々木 萌 12月14日 64550 第一東京 西村 夏奈 12月14日 64551 第一東京 清水 咲 12月14日 64552 第一東京 管 優太朗 12月14日 64553 第一東京 角 勇輝 12月14日 64554 第一東京 三好 果音 12月14日 64555 第一東京 山本 大成 12月14日 64556 第一東京 小久保 剣 12月14日 64557 第一東京 前沢 匡紀 12月14日 64558 第一東京 松永 大空 12月14日 64559 第一東京 向田 光佑 12月14日 64560 第一東京 角田 怜央 12月14日 64561 第一東京 大島 考雄 12月14日 64562 第一東京 田中いづみ 12月14日 64563 第一東京 亀井 直哉 12月14日 64564 第一東京 大塚 将貴 12月14日 64565 第一東京 柗下 滉平 12月14日 64566 第一東京 寺本 吉孝 12月14日 64567 第一東京 鳥丸 千織 12月14日 64568 第一東京 稲田 駿平 12月14日 64569 第一東京 齋藤 航太 12月14日 64570 第一東京 猪股 佑介 12月14日 64571 第一東京 木戸 悠聖 12月14日 64572 第一東京 大野仁衣奈 12月14日 64573 第一東京 松本美羽衣 12月14日 64574 第一東京 大森 隆平 12月14日 64575 第一東京 栁澤 哲也 12月14日 64576 第一東京 藤木 勇輔 12月14日 64577 第一東京 安樂 誠真 12月14日 64578 第一東京 浦地 智暉 12月14日 64579 第一東京 氏原 裕美 12月14日 64580 第一東京 和田 熙樹 12月14日 64581 第一東京 森田 光一 12月14日 64582 第一東京 作田凌太郎 12月14日 64583 第一東京 大久保 直 12月14日 64584 第一東京 小原 久嗣 12月14日 64585 第一東京 前田 康熙 12月14日 64586 第一東京 村山 俊太 12月14日 64587 第一東京 望月 航大 12月14日 64588 第一東京 岩﨑 翔悟 12月14日 64589 第一東京 水谷 一太 12月14日 64590 第一東京 緒方 彰大 12月14日 64591 群馬 玉川 隼 12月14日 64592 群馬 矢田 雄基 12月14日 64593 群馬 内山 隼斗 12月14日 64594 群馬 青木悠一郎 12月14日 64595 群馬 長沢 光哲 12月14日 64596 群馬 山﨑 海緑 12月14日 64597 群馬 髙橋 寛行 12月14日 64598 群馬 石塚みさと 12月14日 64599 広島 鈴木 智貴 12月14日 64600 広島 福嶋 啓士 12月14日 64601 広島 山髙 誠人 12月14日 64602 広島 小松 真優 12月14日 64603 広島 古謝 秀之 12月14日 64604 広島 本田 祐希 12月14日 64605 茨城県 菅野 美穂 12月14日 64606 茨城県 川戸ひろか 12月14日 64607 茨城県 桑名 祥雅 12月14日 64608 茨城県 平林 勝利 12月14日 64609 茨城県 岩間 和貴 12月14日 64610 茨城県 和賀 京介 12月14日 64611 新潟県 深谷 航 12月14日 64612 新潟県 堀 晋暢 12月14日 64613 新潟県 村山 裕太 12月14日 64614 滋賀 金城 雄真 12月14日 64615 熊本県 楠田 竜平 12月14日 64616 熊本県 百田 圭吾 12月14日 64617 熊本県 加藤 円 12月14日 64618 熊本県 林 弥希 12月14日 64619 札幌 牧野 朔 12月14日 64620 札幌 妻木 孝介 12月14日 64621 札幌 近江 勇樹 12月14日 64622 札幌 川口 貴典 12月14日 64623 札幌 阿部 太陽 12月14日 64624 札幌 松井陽一朗 12月14日 64625 札幌 櫻庭 陽向 12月14日 64626 札幌 小河 雄介 12月14日 64627 札幌 宮﨑及留素 12月14日 64628 札幌 藤田みのり 12月14日 64629 札幌 古川 将大 12月14日 64630 山梨県 北林 太郎 12月14日 64631 兵庫県 角田 孝一 12月14日 64632 兵庫県 倉林 伸明 12月14日 64633 兵庫県 國津 俊輔 12月14日 64634 兵庫県 谷本 将大 12月14日 64635 兵庫県 岡本 克徳 12月14日 64636 兵庫県 篠﨑 竜也 12月14日 64637 兵庫県 齋藤 直樹 12月14日 64638 兵庫県 吉川くるみ 12月14日 64639 兵庫県 石田 怜夢 12月14日 64640 兵庫県 大川 亜希 12月14日 64641 兵庫県 田中 克季 12月14日 64642 兵庫県 佐藤 珠理 12月14日 64643 兵庫県 河原林直樹 12月14日 64644 兵庫県 室井 駿伸 12月14日 64645 愛知県 谷口 友輔 12月14日 64646 愛知県 加藤 幸俊 12月14日 64647 愛知県 石川 純 12月14日 64648 愛知県 加藤 靖啓 12月14日 64649 愛知県 佐々木 尚 12月14日 64650 愛知県 三宅 加太 12月14日 64651 愛知県 小寺 統大 12月14日 64652 愛知県 髙瀬 政徳 12月14日 64653 愛知県 古田 滉典 12月14日 64654 愛知県 竹内香葉子 12月14日 64655 愛知県 林 唯 12月14日 64656 愛知県 豊田 睦晃 12月14日 64657 愛知県 鈴木 慧悟 12月14日 64658 愛知県 松波 伸一 12月14日 64659 愛知県 尾関 信洋 12月14日 64660 愛知県 水野 巧 12月14日 64661 愛知県 知念 友介 12月14日 64662 愛知県 遠藤 瑞月 12月14日 64663 愛知県 島倉 恭子 12月14日 64664 愛知県 久野 章二 12月14日 64665 愛知県 錦見 輔 12月14日 64666 愛知県 村田 大和 12月14日 64667 愛知県 入船 僚介 12月14日 64668 愛知県 青山 智京 12月14日 64669 愛知県 土居 隆太 12月14日 64670 愛知県 栗本 幹大 12月14日 64671 愛知県 矢野 栞 12月14日 64672 愛知県 川村 浩 12月14日 64673 愛知県 坂輪 萌子 12月14日 64674 愛知県 山角 淳 12月14日 64675 愛知県 飯田 涼雅 12月14日 64676 愛知県 花井 宏和 12月14日 64677 愛知県 加藤 渉 12月14日 64678 愛知県 日比野 わか葉 12月14日 64679 愛知県 加田 千捺 12月14日 64680 愛知県 木下智香子 12月14日 64681 愛知県 守山 昂介 12月14日 64682 静岡県 内海 悠希 12月14日 64683 静岡県 梅原 大空 12月14日 64684 静岡県 小畑 直久 12月14日 64685 静岡県 河野 将磨 12月14日 64686 静岡県 末髙 裕之 12月14日 64687 静岡県 鈴木 智敦 12月14日 64688 静岡県 住田 碧 12月14日 64689 静岡県 冨澤 吉伸 12月14日 64690 静岡県 樗澤 玲奈 12月14日 64691 静岡県 丸山 大貴 12月14日 64692 沖縄 新城 大成 12月14日 64693 沖縄 川崎 牧子 12月14日 64694 高知 本﨑 翔大 12月14日 64695 埼玉 石川 義人 12月14日 64696 埼玉 内田 勇太 12月14日 64697 埼玉 小河 宗茂 12月14日 64698 埼玉 影山 友康 12月14日 64699 埼玉 川口 哲志 12月14日 64700 埼玉 小島 麗香 12月14日 64701 埼玉 小林 哲也 12月14日 64702 埼玉 小宮 義隆 12月14日 64703 埼玉 竹下健太郎 12月14日 64704 埼玉 富岡 大貴 12月14日 64705 埼玉 中島 健太 12月14日 64706 埼玉 西村 和紘 12月14日 64707 埼玉 藤野 拓馬 12月14日 64708 埼玉 松石 光子 12月14日 64709 埼玉 宮﨑 聖也 12月14日 64710 和歌山 藤本 脩佑 12月14日 64711 千葉県 阿久津 航 12月14日 64712 千葉県 石原 卓治 12月14日 64713 千葉県 榎本 裕史 12月14日 64714 千葉県 蝦名惣一郎 12月14日 64715 千葉県 大竹 裕也 12月14日 64716 千葉県 小澤 友美 12月14日 64717 千葉県 菊池 徹 12月14日 64718 千葉県 酒井 春美 12月14日 64719 千葉県 坂井 理央 12月14日 64720 千葉県 白根 流輝 12月14日 64721 千葉県 鈴木すみれ 12月14日 64722 千葉県 鈴木 雄希 12月14日 64723 千葉県 髙城 尚暉 12月14日 64724 千葉県 林 章太郎 12月14日 64725 千葉県 林本 考司 12月14日 64726 千葉県 泥谷 諒 12月14日 64727 千葉県 米井舜一郎 12月14日 64728 千葉県 渡邊 賢一 12月14日 64729 京都 井上 直樹 12月14日 64730 京都 漆山 穣 12月14日 64731 京都 大場 勇輝 12月14日 64732 京都 岡田 圭太 12月14日 64733 京都 小暮 千紘 12月14日 64734 京都 小林 佑輔 12月14日 64735 京都 野々山史帆 12月14日 64736 京都 佐藤 匠 12月14日 64737 京都 千賀 裕子 12月14日 64738 京都 武市 佳樹 12月14日 64739 京都 梅村 美奈 12月14日 64740 京都 中村 太貴 12月14日 64741 京都 錦見 壽紘 12月14日 64742 京都 細尾 愛華 12月14日 64743 京都 前田 修平 12月14日 64744 京都 栁ケ瀬敦子 12月14日 64745 宮崎県 鶴 大樹 12月14日 64746 山口県 上住 亮裕 12月14日 64747 山口県 川上 弘達 12月14日 64748 山口県 湊 奈都美 12月14日 64749 山口県 三島 大樹 12月14日 64750 山口県 森永健二朗 12月14日 64751 愛媛 石山 龍鳳 12月14日 64752 愛媛 永原 理央 12月14日 64753 愛媛 橋本 幸子 12月14日 64754 愛媛 河野 光昭 12月14日 64755 東京 早川 仁 12月14日 64756 東京 野地 大吾 12月14日 64757 東京 中村真理子 12月14日 64758 東京 小野 太郎 12月14日 64759 東京 稲葉 健二 12月14日 64760 東京 渡辺 貴子 12月14日 64761 東京 黒木 秀 12月14日 64762 東京 松田 康隆 12月14日 64763 東京 相川 大河 12月14日 64764 東京 木津 遼太 12月14日 64765 東京 牧田 莉子 12月14日 64766 東京 満生まあ耶 12月14日 64767 東京 山田 成彦 12月14日 64768 東京 木谷 友哉 12月14日 64769 東京 臼杵裕佳子 12月14日 64770 東京 西嶋 瞭 12月14日 64771 東京 薦田 郁弥 12月14日 64772 東京 上野 裕平 12月14日 64773 東京 佐々木拓真 12月14日 64774 東京 山本 瑛 12月14日 64775 東京 土田 彩乃 12月14日 64776 東京 露木 潤子 12月14日 64777 東京 君島 憲和 12月14日 64778 東京 石井 叡 12月14日 64779 東京 愛甲 隼大 12月14日 64780 東京 松岡 勇樹 12月14日 64781 東京 中山 陽菜 12月14日 64782 東京 山内 真実 12月14日 64783 東京 建部壮一郎 12月14日 64784 東京 伊東 直人 12月14日 64785 東京 川上満里奈 12月14日 64786 東京 真田 大慶 12月14日 64787 東京 黒澤 隼 12月14日 64788 東京 福田 朱希 12月14日 64789 東京 小倉 輝洋 12月14日 64790 東京 貝羽 莉緒 12月14日 64791 東京 幸田 遼 12月14日 64792 東京 赤澤 夏樹 12月14日 64793 東京 小竹 大地 12月14日 64794 東京 大類 裕介 12月14日 64795 東京 生田 珠恵 12月14日 64796 東京 髙波 巧 12月14日 64797 東京 小野 眞嵩 12月14日 64798 東京 上村 聡 12月14日 64799 東京 冨山 貴彦 12月14日 64800 東京 江口 響 12月14日 64801 東京 ���林慶太郎 12月14日 64802 東京 久田 一輝 12月14日 64803 東京 極山ひかり 12月14日 64804 東京 髙木 剛 12月14日 64805 東京 橋爪 駿 12月14日 64806 東京 山田 遼太 12月14日 64807 東京 轟 直也 12月14日 64808 東京 白又 優理 12月14日 64809 東京 堅木 啓太 12月14日 64810 東京 金澤亮太郎 12月14日 64811 東京 玉田 祐樹 12月14日 64812 東京 沖 直将 12月14日 64813 東京 石橋 昌征 12月14日 64814 東京 宝屋敷恭男 12月14日 64815 東京 松尾 緑咲 12月14日 64816 東京 磯山 敦志 12月14日 64817 東京 舘内 謙 12月14日 64818 東京 小山田 圭 12月14日 64819 東京 西垣 賢斗 12月14日 64820 東京 廣瀨詠太郎 12月14日 64821 東京 代野 裕介 12月14日 64822 東京 彦田 拓眞 12月14日 64823 東京 星川健太郎 12月14日 64824 東京 佐藤 仰 12月14日 64825 東京 矢野 翠 12月14日 64826 東京 山本 紀乃 12月14日 64827 東京 竹中 仁美 12月14日 64828 東京 工藤 誠一 12月14日 64829 東京 國井耕太郎 12月14日 64830 東京 廣瀬 まみ 12月14日 64831 東京 遠藤 恭志 12月14日 64832 東京 石田 乙彦 12月14日 64833 東京 武藤 憲輝 12月14日 64834 東京 三浦 遥 12月14日 64835 東京 八巻 恭平 12月14日 64836 東京 満生 貫太 12月14日 64837 東京 外久保 海 12月14日 64838 東京 光永 大晟 12月14日 64839 東京 田代 潤奈 12月14日 64840 東京 梅津 恵里 12月14日 64841 東京 佐藤 心哉 12月14日 64842 東京 根耒 志帆 12月14日 64843 東京 村上有意子 12月14日 64844 東京 竹之下真穂 12月14日 64845 東京 西村 隆 12月14日 64846 東京 脇田 祐太 12月14日 64847 東京 榊原 誠史 12月14日 64848 東京 矢田 晴香 12月14日 64849 東京 川畑 光輝 12月14日 64850 東京 大山 正幸 12月14日 64851 東京 猪俣 陸 12月14日 64852 東京 伊藤 義一 12月14日 64853 東京 伊藤誠一朗 12月14日 64854 東京 齋藤 一真 12月14日 64855 東京 及川 桂蔵 12月14日 64856 東京 村重 遼花 12月14日 64857 東京 山本 希望 12月14日 64858 東京 片桐 龍也 12月14日 64859 東京 橘川 歩未 12月14日 64860 東京 小林 康祐 12月14日 64861 東京 時田龍太郎 12月14日 64862 東京 元岡 蓉介 12月14日 64863 東京 梶原 尚樹 12月14日 64864 東京 石戸谷怜旺 12月14日 64865 東京 杉浦 壮介 12月14日 64866 東京 近藤 涼午 12月14日 64867 東京 生井みな絵 12月14日 64868 東京 橋本 識弘 12月14日 64869 東京 松村 圭祐 12月14日 64870 東京 森 望和子 12月14日 64871 東京 盛口 恵理 12月14日 64872 東京 橋田 征憲 12月14日 64873 東京 田中 彩加 12月14日 64874 東京 平山 皓寛 12月14日 64875 東京 遠藤 龍一 12月14日 64876 東京 川﨑 一輝 12月14日 64877 東京 早川 大也 12月14日 64878 東京 秋山 栞 12月14日 64879 東京 篠塚 至 12月14日 64880 東京 大島志津子 12月14日 64881 東京 久保田景悠 12月14日 64882 東京 今村 隼 12月14日 64883 東京 鏡 幸哲 12月14日 64884 東京 村田 賢飛 12月14日 64885 東京 藤井 春希 12月14日 64886 東京 湯澤 蓮 12月14日 64887 東京 白﨑 翔 12月14日 64888 東京 山口 大介 12月14日 64889 東京 古川 和積 12月14日 64890 東京 齊藤 有里 12月14日 64891 東京 鴛海 晶 12月14日 64892 東京 石川 紘幹 12月14日 64893 東京 滝川 航生 12月14日 64894 東京 石井栄里花 12月14日 64895 東京 村瀨はるか 12月14日 64896 東京 川島 龍明 12月14日 64897 東京 松浦 正樹 12月14日 64898 東京 小島 大樹 12月14日 64899 東京 高橋 大暉 12月14日 64900 東京 石井 皓大 12月14日 64901 東京 望月 爽介 12月14日 64902 東京 浅沼 有璃 12月14日 64903 東京 内山 楓 12月14日 64904 東京 當舍 裕 12月14日 64905 東京 森 拓也 12月14日 64906 東京 山田 菜那 12月14日 64907 東京 森山 海 12月14日 64908 東京 田中 淳 12月14日 64909 東京 吉岡 幸太 12月14日 64910 東京 宮崎 真岳 12月14日 64911 東京 白岩 朋也 12月14日 64912 東京 森 建斗 12月14日 64913 東京 佐々木 亮 12月14日 64914 東京 一瀬 大河 12月14日 64915 東京 髙橋 尚美 12月14日 64916 東京 水谷 由記 12月14日 64917 東京 打越まりん 12月14日 64918 東京 関 悠至 12月14日 64919 東京 荒木万由子 12月14日 64920 東京 板谷 圭登 12月14日 64921 東京 内木 智朗 12月14日 64922 東京 ���田 和磨 12月14日 64923 東京 竹村 樹人 12月14日 64924 東京 前澤佳奈子 12月14日 64925 東京 海老原一輝 12月14日 64926 東京 古川 大貴 12月14日 64927 東京 石井修太朗 12月14日 64928 東京 長谷川 達 12月14日 64929 東京 柴田 隆将 12月14日 64930 東京 三島滉太朗 12月14日 64931 東京 堺田 壮輝 12月14日 64932 東京 泉 尚輝 12月14日 64933 東京 長坂 安那 12月14日 64934 東京 川窪 勇介 12月14日 64935 東京 細谷 直史 12月14日 64936 東京 服部 慶 12月14日 64937 東京 松田 弘 12月14日 64938 東京 川﨑 陽菜 12月14日 64939 東京 吉田 正樹 12月14日 64940 東京 野々村穂高 12月14日 64941 東京 梅本 翔太 12月14日 64942 東京 山本 凜 12月14日 64943 東京 陶山 礼人 12月14日 64944 東京 中村 紘己 12月14日 64945 東京 横山 遼 12月14日 64946 東京 早水 優介 12月14日 64947 東京 飛田 駿 12月14日 64948 東京 松尾 大輝 12月14日 64949 東京 澤野 友希 12月14日 64950 東京 二宮 佳奈 12月14日 64951 東京 伊藤 奨馬 12月14日 64952 東京 浦野 博登 12月14日 64953 東京 石岡 秀伸 12月14日 64954 東京 田中 佑資 12月14日 64955 東京 永田真衣子 12月14日 64956 栃木県 秋元 一輝 12月14日 64957 栃木県 小林 智明 12月14日 64958 栃木県 高岩 宣喜 12月14日 64959 栃木県 本澤巧久実 12月14日 64960 神奈川県 津田 絢子 12月14日 64961 神奈川県 小野瀬研次 12月14日 64962 神奈川県 岡﨑 慎吾 12月14日 64963 神奈川県 蕪城 理子 12月14日 64964 神奈川県 中村可奈子 12月14日 64965 神奈川県 渡邉 暉文 12月14日 64966 神奈川県 細淵 拓 12月14日 64967 神奈川県 淀 光儀 12月14日 64968 神奈川県 山倉 僚太 12月14日 64969 神奈川県 与五沢 悟 12月14日 64970 神奈川県 下山 達也 12月14日 64971 神奈川県 柴田 賢 12月14日 64972 神奈川県 藤永 光織 12月14日 64973 神奈川県 有水 雄紀 12月14日 64974 神奈川県 高野 直樹 12月14日 64975 神奈川県 加藤 史也 12月14日 64976 神奈川県 藤原 佑記 12月14日 64977 神奈川県 菊池 帆花 12月14日 64978 神奈川県 谷口 優大 12月14日 64979 神奈川県 中野 正貴 12月14日 64980 神奈川県 河田 彗佑 12月14日 64981 神奈川県 森本 優花 12月14日 64982 神奈川県 山下 知希 12月14日 64983 長野県 髙山 乃亜 12月14日 64984 長野県 佐藤 遼平 12月14日 64985 長野県 豊森 裕太 12月14日 64986 長野県 牛田 宰 12月14日 64987 奈良 臼杵 耕治 12月14日 64988 福井 檀 美咲 12月14日 64989 香川県 堀川慧二郎 12月14日 64990 香川県 東海林博貴 12月14日 64991 第二東京 八百板拓海 12月14日 64992 第二東京 藤田 貴敬 12月14日 64993 第二東京 横山 優斗 12月14日 64994 第二東京 越智 貴大 12月14日 64995 第二東京 鈴木 直也 12月14日 64996 第二東京 宮本 真伍 12月14日 64997 第二東京 濱口 優太 12月14日 64998 第二東京 古川 琢磨 12月14日 64999 第二東京 堀 隆聖 12月14日 65000 第二東京 清水 真広 12月14日 65001 第二東京 池田 光隆 12月14日 65002 第二東京 市野 陽己 12月14日 65003 第二東京 牛丸瑛理香 12月14日 65004 第二東京 玉置 茉由 12月14日 65005 第二東京 篠崎慎一郎 12月14日 65006 第二東京 原田 正昭 12月14日 65007 第二東京 守屋 智大 12月14日 65008 第二東京 野口 遥斗 12月14日 65009 第二東京 加藤 洵 12月14日 65010 第二東京 油下 知広 12月14日 65011 第二東京 中巻 星栄 12月14日 65012 第二東京 鬼形 新 12月14日 65013 第二東京 西岡 佑馬 12月14日 65014 第二東京 古澤 椋 12月14日 65015 第二東京 内田 知希 12月14日 65016 第二東京 松岡亮太朗 12月14日 65017 第二東京 郡司 都文 12月14日 65018 第二東京 春山 麻衣 12月14日 65019 第二東京 鈴木 七瑛 12月14日 65020 第二東京 加藤 紗貴 12月14日 65021 第二東京 山岸 大悟 12月14日 65022 第二東京 #嶌 千晶 12月14日 65023 第二東京 野末 惟 12月14日 65024 第二東京 田端ひとみ 12月14日 65025 第二東京 安富 有輝 12月14日 65026 第二東京 草壁空之佑 12月14日 65027 第二東京 豊島 奈穂 12月14日 65028 第二東京 田村 允 12月14日 65029 第二東京 藤巻 達文 12月14日 65030 第二東京 坪 広大 12月14日 65031 第二東京 村山 康平 12月14日 65032 第二東京 明見 駿介 12月14日 65033 第二東京 イ ジェホ 12月14日 65034 第二東京 中島 庸元 12月14日 65035 第二東京 瀨戸遼太郎 12月14日 65036 第二東京 佐藤 龍 12月14日 65037 第二東京 西山 喬祐 12月14日 65038 第二東京 平尾 綾乃 12月14日 65039 第二東京 平島 圭悟 12月14日 65040 第二東京 加藤 陸 12月14日 65041 第二東京 福田竜之介 12月14日 65042 第二東京 瀧山莉夏子 12月14日 65043 第二東京 板橋 和樹 12月14日 65044 第二東京 酒井 希 12月14日 65045 第二東京 伊藤 公洋 12月14日 65046 第二東京 安藤 輔 12月14日 65047 第二東京 田中 伸二 12月14日 65048 第二東京 山我 直義 12月14日 65049 第二東京 大竹 澪海 12月14日 65050 第二東京 安中 允彦 12月14日 65051 第二東京 山下 誉文 12月14日 65052 第二東京 大山 拓真 12月14日 65053 第二東京 山脇 沙弥 12月14日 65054 第二東京 田中 杏奈 12月14日 65055 第二東京 平山 祥 12月14日 65056 第二東京 金田 耕一 12月14日 65057 第二東京 丸山 浩祐 12月14日 65058 第二東京 浅沼笑理子 12月14日 65059 第二東京 上部 大樹 12月14日 65060 第二東京 中冨 怜 12月14日 65061 第二東京 堀田 稜人 12月14日 65062 第二東京 利根川絢菜 12月14日 65063 第二東京 岡元 雄奨 12月14日 65064 第二東京 須摩 大樹 12月14日 65065 第二東京 山﨑 泰 12月14日 65066 第二東京 伊藤 吉輝 12月14日 65067 第二東京 菅原 崇 12月14日 65068 第二東京 小林 直登 12月14日 65069 第二東京 梅田稜太郎 12月14日 65070 第二東京 溝口 友彩 12月14日 65071 第二東京 吉葉 浩気 12月14日 65072 第二東京 坂田 水美 12月14日 65073 第二東京 渡邊 俊行 12月14日 65074 第二東京 安藤 大貴 12月14日 65075 第二東京 目加田歩実 12月14日 65076 第二東京 船渡 慶太 12月14日 65077 第二東京 鈴木舜一郎 12月14日 65078 第二東京 上田 慈瑛 12月14日 65079 第二東京 辻 健太郎 12月14日 65080 第二東京 髙田 歩 12月14日 65081 第二東京 小林 佑弥 12月14日 65082 第二東京 南 揮笙 12月14日 65083 第二東京 清水 大誠 12月14日 65084 第二東京 佐薙 義真 12月14日 65085 第二東京 金井 友樹 12月14日 65086 第二東京 大畑 雅明 12月14日 65087 第二東京 藤田 遼河 12月14日 65088 第二東京 深山 安幸 12月14日 65089 第二東京 完山 聖奈 12月14日 65090 第二東京 志村 真人 12月14日 65091 第二東京 渡辺 智裕 12月14日 65092 第二東京 松井浩一郎 12月14日 65093 第二東京 天野 尊仁 12月14日 65094 第二東京 井上 勝寛 12月14日 65095 第二東京 三浦菜々実 12月14日 65096 第二東京 原田 真琴 12月14日 65097 第二東京 武藤 雅之 12月14日 65098 第二東京 潮崎 雅士 12月14日 65099 第二東京 川崎 惠 12月14日 65100 第二東京 久住 和輝 12月14日 65101 第二東京 #井日南子 12月14日 65102 第二東京 杉山 遼太 12月14日 65103 第二東京 須々木秀史 12月14日 65104 第二東京 張 麗娜 12月14日 65105 第二東京 阿部 京子 12月14日 65106 第二東京 桑名 佑生 12月14日 65107 第二東京 杉山 裕之 12月14日 65108 第二東京 吹野 直人 12月14日 65109 第二東京 大地 亮也 12月14日 65110 第二東京 本多 唯 12月14日 65111 第二東京 村林優里香 12月14日 65112 第二東京 金子 知樹 12月14日 65113 第二東京 森安 駿 12月14日 65114 第二東京 新庄 絢 12月14日 65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日 65116 第二東京 内田 光一 12月14日 65117 第二東京 山口 大河 12月14日 65118 第二東京 井上 智喜 12月14日 65119 第二東京 黒澤 陸人 12月14日 65120 第二東京 武田うらら 12月14日 65121 第二東京 福島 海都 12月14日 65122 第二東京 戸塚 大介 12月14日 65123 第二東京 山縣 諒 12月14日 65124 第二東京 加藤 壮悟 12月14日 65125 第二東京 加藤 怜美 12月14日 65126 第二東京 鈴木 晴人 12月14日 65127 第二東京 猪俣 大輝 12月14日 65128 第二東京 山宮 康太 12月14日 65129 第二東京 本田 文香 12月14日 65130 第二東京 渡邊 亮太 12月14日 65131 第二東京 新妻 俊稀 12月14日 65132 第二東京 佐藤 侑里 12月14日 65133 第二東京 鈴木 義仁 12月14日 65134 第二東京 藤岡 七海 12月14日 65135 第二東京 山岸 茂仁 12月14日 65136 第二東京 中靜 慶成 12月14日 65137 第二東京 山本 純平 12月14日 65138 第二東京 石山 直樹 12月14日 65139 第二東京 荻野 亮佑 12月14日 65140 第二東京 成政 優太 12月14日 65141 第二東京 的場 涼花 12月14日 65142 第二東京 豊田 憲靖 12月14日 65143 第二東京 村石 魁 12月14日 65144 第二東京 曽根 僚人 12月14日 65145 第二東京 島袋真野夏 12月14日 65146 第二東京 細川凜太郎 12月14日 65147 第二東京 渡邊 由水 12月14日 65148 第二東京 上原ちひろ 12月14日 65149 第二東京 佐藤 俊介 12月14日 65150 第二東京 志田 彗 12月14日 65151 第二東京 大山 瑞貴 12月14日 65152 第二東京 和泉 里佳 12月14日 65153 第二東京 佐々木 奈乃子 12月14日 65154 第二東京 藤平 ���大 12月14日 65155 第二東京 竜田 麗生 12月14日 65156 第二東京 李 # 12月14日 65157 大阪 赤木 駿太 12月14日 65158 大阪 安東 南花 12月14日 65159 大阪 飯田 祐希 12月14日 65160 大阪 池本 亮太 12月14日 65161 大阪 去来川 祥 12月14日 65162 大阪 糸瀬 法子 12月14日 65163 大阪 井上 峻 12月14日 65164 大阪 井上 信 12月14日 65165 大阪 #野 敬文 12月14日 65166 大阪 上田 舞 12月14日 65167 大阪 内田孝太郎 12月14日 65168 大阪 梅原 昂希 12月14日 65169 大阪 江本 玲香 12月14日 65170 大阪 大谷 拓己 12月14日 65171 大阪 近江 創 12月14日 65172 大阪 大林 拓也 12月14日 65173 大阪 岡 優希 12月14日 65174 大阪 岡村 佳昭 12月14日 65175 大阪 小野 直人 12月14日 65176 大阪 小野 夏海 12月14日 65177 大阪 蔭山 直紀 12月14日 65178 大阪 笠井 康平 12月14日 65179 大阪 片岡 賢一 12月14日 65180 大阪 葛城 勇輝 12月14日 65181 大阪 金子 梨都 12月14日 65182 大阪 亀田孝太郎 12月14日 65183 大阪 川崎 眞実 12月14日 65184 大阪 川田 祐之 12月14日 65185 大阪 川村 友大 12月14日 65186 大阪 河本 颯太 12月14日 65187 大阪 岸 裕子 12月14日 65188 大阪 吉川 叶 12月14日 65189 大阪 九鬼 陽光 12月14日 65190 大阪 熊谷 章 12月14日 65191 大阪 粉川 航平 12月14日 65192 大阪 小島 凜 12月14日 65193 大阪 小林 加歩 12月14日 65194 大阪 小林 悠人 12月14日 65195 大阪 小林 結音 12月14日 65196 大阪 小嶺 瑠菜 12月14日 65197 大阪 阪井夢乃丞 12月14日 65198 大阪 坂本 香奈 12月14日 65199 大阪 佐々木 孝 12月14日 65200 大阪 佐藤 一賢 12月14日 65201 大阪 佐藤 宏樹 12月14日 65202 大阪 滋野 美咲 12月14日 65203 大阪 下原 祐哉 12月14日 65204 大阪 勢戸あかり 12月14日 65205 大阪 髙木峻一郎 12月14日 65206 大阪 高岸 邦典 12月14日 65207 大阪 髙嶋 祐子 12月14日 65208 大阪 竹井 一将 12月14日 65209 大阪 竹内 悠真 12月14日 65210 大阪 田中 杏佳 12月14日 65211 大阪 田中 修平 12月14日 65212 大阪 田中 太智 12月14日 65213 大阪 田村 泰暉 12月14日 65214 大阪 手島 滉介 12月14日 65215 大阪 照本 渚 12月14日 65216 大阪 德原 聡美 12月14日 65217 大阪 中井 佑輔 12月14日 65218 大阪 中田 千晶 12月14日 65219 大阪 永田 駿 12月14日 65220 大阪 中西 立 12月14日 65221 大阪 中原 大和 12月14日 65222 大阪 永松 晴香 12月14日 65223 大阪 中村 優里 12月14日 65224 大阪 西風 寛大 12月14日 65225 大阪 西原 武 12月14日 65226 大阪 野田 研人 12月14日 65227 大阪 延安 歩美 12月14日 65228 大阪 萩原 健史 12月14日 65229 大阪 花谷 真由 12月14日 65230 大阪 久野 夏樹 12月14日 65231 大阪 深尾 知努 12月14日 65232 大阪 福田 敬史 12月14日 65233 大阪 福丸 智温 12月14日 65234 大阪 藤井 大志 12月14日 65235 大阪 藤川 直史 12月14日 65236 大阪 古髙 悠生 12月14日 65237 大阪 細谷 友菜 12月14日 65238 大阪 牧田 知大 12月14日 65239 大阪 増田 絢子 12月14日 65240 大阪 松井 勇樹 12月14日 65241 大阪 松田 七海 12月14日 65242 大阪 三浦秀一郎 12月14日 65243 大阪 三角 一誠 12月14日 65244 大阪 密 綸志 12月14日 65245 大阪 満留 拓人 12月14日 65246 大阪 南 晴彦 12月14日 65247 大阪 宮本 拓樹 12月14日 65248 大阪 宮脇 尚也 12月14日 65249 大阪 向井 誠志 12月14日 65250 大阪 村西 優画 12月14日 65251 大阪 森 愛美 12月14日 65252 大阪 森本 開 12月14日 65253 大阪 矢田 健人 12月14日 65254 大阪 矢野 彰浩 12月14日 65255 大阪 山口 謙都 12月14日 65256 大阪 山口友視香 12月14日 65257 大阪 山崎 響己 12月14日 65258 大阪 山﨑 優太 12月14日 65259 大阪 山下 敦子 12月14日 65260 大阪 山根 百夏 12月14日 65261 大阪 弓場 慧 12月14日 65262 大阪 横山 淳司 12月14日 65263 大阪 吉岡 佳泰 12月14日 65264 大阪 吉澤 海都 12月14日 65265 大阪 渡辺 海成 12月14日 65266 岡山 新井 悠真 12月14日 65267 岡山 梶原 優希 12月14日 65268 岡山 玉井康太郎 12月14日 65269 岡山 中尾 一清 12月14日 65270 岡山 中村 慶人 12月14日 65271 岡山 養老 良則 12月14日 65272 三重 小林 大樹 12月14日 65273 三重 鈴木 誠人 12月14日 65274 三重 本田 小夏 12月14日 65275 三重 吉山 知代 12月14日 65276 ���庫県 浜田 雅己 12月14日 65277 第二東京 栗生 悠佐 12月14日 65278 第二東京 上堂薗竜馬 12月14日 65279 熊本県 松永 友樹 12月14日 65280 埼玉 大村 政喜 12月19日 65281 愛知県 堀内さゆみ 12月27日 65282 第一東京 岡野 能和 12月27日 65283 第一東京 土肥 昇生 12月27日 65284 第一東京 藤原 聖文 12月27日 65285 第一東京 板倉 裕歩 12月27日 65286 第一東京 田島 悠人 12月27日 65287 第一東京 濱木翔太郎 12月27日 65288 第一東京 北中 桜子 12月27日 65289 第二東京 渡邊 修一 12月27日 65290 第二東京 中島 弘暉 12月27日 65291 東京 藤井 愛美 12月27日 65292 東京 橋谷田 智 12月27日 65293 東京 白井 亮 12月27日 65294 東京 三浦 力也 12月27日 65295 東京 太田 紘貴 12月27日 65296 東京 梅村 征司 12月27日 65297 東京 小林 哲 12月27日 65298 東京 岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 11月1日 24672 第二東京 伊奈 優子 11月1日 56107 栃木県 影山 新 11月1日 64264 広島 原田 涼平 11月1日 64265 東京 齋野 彦弥 11月1日 64266 第二東京 進藤 勇樹 11月1日 64267 第一東京 畝本 毅 11月1日 64268 東京 松井 尊史 11月1日 64269 第二東京 深沢 茂之 11月1日 64270 大阪 大島 眞一 11月4日 31448 岐阜県 坂井田吉史 11月10日 64271 第一東京 後藤 博 11月14日 30323 第二東京 東尾 知里 11月14日 43906 第二東京 佐川 未央 11月14日 47295 第二東京 寺田 達郎 11月14日 48507 第二東京 衛藤 えみ 11月14日 50699 第一東京 太田 久明 11月14日 51218 第一東京 赤木 貴哉 11月14日 51435 大阪 久保 宏貴 11月14日 52110 東京 八倉 美緒 11月14日 54006 神奈川県 松井美佑紀 11月14日 61447 東京 勝俣安登武 11月14日 64272 第二東京 田辺 泰弘 11月14日 64273 第二東京 鈴木 秀行 11月14日 64274 茨城県 細田 知靖 11月14日 64275 第二東京 堀江 将生 11月14日 64276 第一東京 久保 恭子 11月14日 64277 第一東京 森下 聡子 11月14日 64278 大阪 河内雄太朗 11月20日 64279 第一東京 大窪 義也
弁護士名簿の登録情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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六本木アートナイトスイッチ2024
5年振り5度目の六本木アートナイト。あの狂騒、いや祝祭空間ふたたび!!常軌を逸したあの24時間街なか広域上演から約10年。スイッチ総研が六本木アートナイトに再びおじゃまいたします。今回も街なかのあちこちでスイッチを上演。どなたさまも、ぜひお気軽に遊びにいらしてください!「大人げないことを大人のやり方で」お待ちしております!!

六本木アートナイト2024参加 スイッチ総研 『六本木アートナイトスイッチ2024』 2024年9月27日(金)、28日(土)、29日(日) 【日時|会場】 ■ 9月27日(金) 21:00~21:45 @ 六本木ヒルズ ノースタワー前 → 上演エリア詳細
■ 9月28日(土) 16:00〜16:20 @ 麻布消防署仮庁舎建設用地 → 上演エリア詳細 ※NEXT六本木クロスクールフェスティバル(6フェス)にて
■ 9月29日(日) 19:00〜20:00 @ 東京ミッドタウン プラザ1階 キャノピー・スクエア周辺 & 港区立檜町公園 → 上演エリア詳細
【作】 スイッチ総研
【脚本/演出】 光瀬指絵
【研究開発/出演】 大石将弘 光瀬指絵
<契約所員> 石倉来輝 ※ 小林義典 竹内 蓮(劇団スポーツ) 田島冴香 間野律子 ※研究開発のみ
<遠隔契約所員> 福永マリカ ※ 細谷貴宏 ※ ※研究開発のみ
<客員研究員> 内田倭史(劇団スポーツ)※29日のみ出演 瓜生和成(小松台東) 川田 希 洪 雄大(中野成樹+フランケンズ)※29日のみ出演 長南洸生 中嶋千歩 ※29日のみ出演 花戸祐介 ※29日のみ出演 廣川三憲(ナイロン100℃)※29日のみ出演 森下 亮(クロムモリブデン)※29日のみ出演 矢野昌幸 ※29日のみ出演 山森大輔(文学座)※27日、29日のみ出演
<非常勤研究員> 伊藤駿九郎(theatre PEOPLE PURPLE) 岩谷百恵 牛尾茉由(演劇集団円) 宇都有里紗 大野篤志 大見祥太郎 川鍋知記 川端真奈(コトリ会議) 國田 葵 渋谷盛太(ill SKool) 白鳥真生 しんえな 津賀保乃(天才劇団バカバッカ) 手代木花野 遠田風馬 長岡俊輔 永田佑衣(日本のラジオ) 渚 まな美 藤谷みき(青年団・cigars) 望月麻里(椿組) 森田 亘 山田裕子 よし乃 渡辺たくみ(nidone.works) ※非常勤研究員=27日、29日のみ出演
【主催】 東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、港区、六本木アートナイト実行委員会【国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合(五十音順)】
https://www.roppongiartnight.com/2024/programs/19195

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▲『六本木アートナイトスイッチ2017』

▲『六本木アートナイトスイッチ2016』

▲『六本木アートナイトスイッチ2016』
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友多聞
H:傳達知識,快樂是友多聞的益處。友多聞也讓你成為「語言的富翁」。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」強調友多聞的重要性。另外友多聞帶來教學相長的效應,《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰「教學相長」也。」尤其「人人都是一本書」,
甚至「人人身上都是一個時代」教你一句建言,警語也是受用無窮。學無止境,終身學習。20240604W2
多聞
解釋:
見聞廣博,增廣聞見。《論語.季氏》:「友直、友諒、友多聞,益矣!」三國魏.何晏〈景福殿賦〉:「故將廣智,必先多聞。」
增廣見聞知識。《文明小史》第一五回:「橫豎我們這趟出門,乃是為著增長見識,於學問有益的事。」也作「增長見聞」。
學問淵博
淵,淵深。博,廣博。學問淵博謂學識豐富。如:「他溫文儒雅,學問淵博,是學術界所公認的大學者。」
學識淵博,意思是指學識深而且廣。
見多識廣
見聞廣泛,學識淵博。《鏡花緣》第四四回:「多九公本是久慣江湖,見多識廣,每逢談到海外風景,竟是滔滔不絕。」《文明小史》第三四回:「只因常常出外遊學,見多識廣,知識也漸漸開通。」
知識淵博的相似詞
博學多識 學識豐富 博學多才 知識豐富 學識淵博 淵博 知識廣博 博學多聞 博學 學識廣博 博古通今 博聞強識 學富五車 淵博的知識 學問淵博 淵博知識 博學睿智 上知天文下知地理 通古博今 淵博的學識 博覽群書 學識 博學廣識 見識廣博 淵博學識 談吐不凡 博聞多識 學養深厚 通曉古今 學識深厚
淵博
精深廣博。
晉 葛洪 《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。” 宋 蘇軾 《東坡志林·記講筵》:“卿講義淵博,多所發揮,良深嘉嘆。” 清 昭槤 《嘯亭雜錄·純廟博雅》:“ 純廟 天縱聰慧,攬讀淵博。” 柔石 《二月》二:“你學問是淵博的,哥哥常是談起你。”
百科解釋
淵,精深;博,廣博。淵博:精深而廣博,形容知識廣且深,博學多才。晉 葛洪《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。”
中台山:
《論語》說:「以文��友,以友輔仁。」結交朋友是很重要的事。我們在社會上要懂得交好的朋友、親近善知識。
維基文庫:
論語季氏篇
孔子曰:「益者三友,損者三友。友直,友諒,友多聞,益矣。友便辟,友善柔,友便佞,損矣。」
孔子說:「有益的朋友有三種,有害的朋友有三種。與正直的人交朋友、與誠實的人交朋友、與見多識廣的人交朋友,有益處;與走邪門歪道的人交朋友、與讒媚奉迎的人交朋友、與花言巧語的人交朋友,有害處。」
星雲大師
所謂:「友直、友諒、友多聞。」朋友之間要耿直真誠,要能相互諒解,要互通知識、要理念相投,還要能雪中送炭,這才是善友。
釋星雲
僧人
釋星雲(1927年8月19日[2]—2023年2月5日[3]),俗名李國深,法名悟徹,法字今覺,法號星雲[註 1],筆名趙無任[4]。生於江蘇江都,童年出家,漢傳佛教比丘及學者,為臨濟宗第四十八代傳人,同時也是佛光山開山宗長(方丈)、國際佛光會創辦人暨榮譽總會長、世界佛教徒友誼會榮譽會長[5],被尊稱星雲大師[1]。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞」真正的益友是能夠讓我們擺脫孤陋寡聞的處境。
「數位遊牧」,以遠距的方式工作,並同時周遊不同的國家和城市。
一種是自己去搞清楚,從自己的經驗、觀察中學習。另一種就是向別人學習,學習別人已經搞清楚
或者正在搞清楚的東西。
「真正高明的人,就是能夠借重別人的智慧,來使自己不受矇蔽的人。」——蘇格拉底
「腳步不停,不一定是前進;閉目深思,不一定是停頓。」
通過艱苦的學習,使自己成為「語言的富翁」。
景福殿賦
作者:何晏《文選》卷11
姊妹計劃: 數據項
大哉惟魏,世有哲聖。武創元基,文集大命。皆體天作制,順時立政。至於帝皇,遂重熙而累盛。遠則襲陰陽之自然,近則本人物之至情。上則崇稽古之弘道,下則闡長世之善經。庶事既康,天秩孔明。故載祀二三,而國富刑清。歲三月,東巡狩,至於許昌。望祠山川,考時度方。存問高年,率民耕桑。越六月既望,林鍾紀律,大火昏正。桑梓繁廡,大雨時行。三事九司,宏儒碩生。感乎溽暑之伊鬱,而慮性命之所平。惟岷越之不靜,寤征行之未寧。
乃昌言曰:「昔在蕭公,暨於孫卿。皆先識博覽,明允篤誠。莫不以為不壯不麗,不足以一民而重威靈。不飭不美,不足以訓後而永厥成。故當時享其功利,後世賴其英聲。且許昌者,乃大運之攸戾,圖讖之所旌。苟德義其如斯,夫何宮室之勿營?」帝曰:「俞哉!」玄輅既駕,輕裘斯御。乃命有司,禮儀是具。審量日力,詳度費務。鳩經始之黎民,輯農功之暇豫。因東師之獻捷,就海孽之賄賂。立景福之秘殿,備皇居之制度。
爾乃豐層覆之耽耽,建高基之堂堂。羅疏柱之汩越,肅坻鄂之鏘鏘。飛櫩翼以軒翥,反宇䡾以高驤。流羽毛之威蕤,垂環玭之琳琅。參旗九旒,從風飄揚。皓皓��旰,丹彩煌煌。故其華表,則鎬鎬鑠鑠,赫奕章灼,若日月之麗天也。其奧秘則蘙蔽曖昧,髣彿退概,若幽星之纚連也。既櫛比而攢集,又宏璉以豐敞。兼苞博落,不常一象。遠而望之,若摛朱霞而耀天文;迫而察之,若仰崇山而戴垂雲。羌瑰瑋以壯麗,紛彧彧其難分,此其大較也。若乃高甍崔嵬,飛宇承霓。綿蠻黮䨴,隨雲融泄。鳥企山峙,若翔若滯。峨峨嶪嶪,罔識所屆。雖離朱之至精,猶眩曜而不能昭晰也。
爾乃開南端之豁達,張筍虡之輪豳。華鍾杌其高懸,悍獸仡以儷陳。體洪剛之猛毅,聲訇𥉻其若震爰有遐狄,鐐質輪菌。坐高門之側堂,彰聖主之威神。芸若充庭,槐楓被宸。綴以萬年,綷以紫榛。或以嘉名取寵,或以美材見珍。結實商秋,敷華青春。藹藹萋萋,馥馥芬芬。爾其結構,則脩梁彩制,下褰上奇。桁梧複疊,勢合形離。赩如宛虹,赫如奔螭。南距陽榮,北極幽崖。任重道遠,厥庸���多。
於是列髹彤之繡桷,垂琬琰之文璫。蝹若神龍之登降,灼若明月之流光。爰有禁楄,勒分翼張。承以陽馬,接以員方。斑間賦白,疏密有章。飛枊鳥踴,雙轅是荷。赴險凌虛,獵捷相加。皎皎白間,離離列錢。晨光內照,流景外烻。烈若鉤星在漢,煥若雲梁承天。騧徙增錯,轉縣成郛。茄蔤倒植,吐被芙蕖。繚以藻井,編以綷疏;紅葩𦾏𦁛,丹綺離婁菡萏赩翕,纖縟紛敷。繁飾累巧,不可勝書。
於是蘭栭積重,窶數矩設。櫼櫨各落以相承,欒栱夭蟜而交結。金楹齊列,玉舄承跋。青瑣銀鋪,是為閨闥。雙枚既脩,重桴乃飾。㮰梠緣邊,周流四極。侯衛之班,藩服之職。溫房承其東序,涼室處其西偏。開建陽則朱炎豔,啟金光則清風臻。故冬不淒寒,夏無炎燀。鈞調中適,可以永年。墉垣碭基,其光昭昭。周制白盛,今也惟縹。落帶金釭,此焉二等。明珠翠羽,往往而在。欽先王之允塞,悅重華之無為。命共工使作繢,明五采之彰施。圖象古昔,以當箴規。椒房之列,是準是儀。觀虞姬之容止,知治國之佞臣。見姜後之解珮,寤前世之所遵。賢鍾離之讜言,懿楚樊之退身。嘉班妾之辭輦,偉孟母之擇鄰。故將廣智,必先多聞。多聞多雜,多雜眩真。不眩焉在,在乎擇人。故將立德,必先近仁。欲此禮之不諐,是以盡乎行道之先民。朝觀夕覽,何與書紳?
若乃階除連延,蕭曼雲征。櫺檻邳張,鉤錯矩成。楯類騰蛇,槢似瓊英。如螭之蟠,如虯之停。玄軒交登,光藻昭明。騶虞承獻,素質仁形。彰天瑞之休顯,照遠戎之來庭。陰堂承北,方軒九戶。右個清宴,西東其宇。連以永寧,安昌臨圃。遂及百子,後宮攸處。處之斯何,窈窕淑女。思齊徽音,聿求多祜。其祜伊何,宜爾子孫。克明克哲,克聰克敏。永錫���老,兆民賴止。於南則有承光前殿,賦政之宮。納賢用能,詢道求中。疆理宇宙,甄陶國風。雲行雨施,品物咸融。其西則有左墄右平,講肄之場。二六對陳,殿翼相當。僻脫承便,蓋象戎兵。察解言歸,譬諸政刑。將以行令,豈唯娛情。鎮以崇臺,寔曰永始。複閣重闈,猖狂是俟。京庾之儲,無物不有。不虞之戒。於是焉取。
爾乃建凌雲之層盤,浚虞淵之靈沼。清露瀼瀼,淥水浩浩。樹以嘉木,植以芳草。悠悠玄魚,曤曤白鳥。沈浮翱翔,樂我皇道。若乃虯龍灌注,溝洫交流。陸設殿館,水方輕舟。篁棲鵾鷺,瀨戲鰋鮋豐侔淮海,富賑山丘。叢集委積,焉可殫籌?雖咸池之壯觀,夫何足以比讎?
於是碣以高昌崇觀,表以建城峻廬。岧嶢岑立,崔嵬巒居。飛閣干雲,浮堦乘虛。遙目九野,遠覽長圖。頫眺三市,孰有誰無?睹農人之耘耔,亮稼穡之艱難。惟饗年之豐寡,思無逸之所歎。感物衆而思深,因居高而慮危。惟天德之不易,懼世俗之難知。觀器械之良窳,察俗化之誠偽。瞻貴賤之所在,悟政刑之夷陂。亦所以省風助教,豈惟盤樂而崇侈靡?屯坊列署,三十有二。星居宿陳,綺錯鱗比。辛壬癸甲,為之名秩。房室齊均,堂庭如一。出此入彼,欲反忘術。惟工匠之多端,固萬變之不窮。物無難而不知,乃與造化乎比隆。讎天地以開基,並列宿而作制。制無細而不協於規景,作無微而不違於水臬故其增構如積,植木如林。區連域絕,葉比枝分。離背別趣,駢田胥附。縱橫踰延,各有攸注。公輸荒其規矩,匠石不知其所斲。既窮巧於規摹,何彩章之未殫。爾乃文以朱綠,飾以碧丹。點以銀黃,爍以琅玕。光明熠爚,文彩璘班。清風萃而成響,朝日曜而增鮮。雖崑崙之靈宮,將何以乎侈旃。規矩既應乎天地,舉措又順乎四時。是以六合元亨,九有雍熙。家懷克讓之風,���詠康哉之詩。莫不優游以自得,故淡泊而無所思。歷列辟而論功,無今日之至治彼吳蜀之湮滅,固可翹足而待之。
然而聖上猶孜孜靡忒,求天下之所以自悟。招忠正之士,開公直之路。想周公之昔戒,慕咎繇之典謨。除無用之官,省生事之故。絕流遁之繁禮,反民情於太素。故能翔岐陽之鳴鳳,納虞氏之白環。蒼龍覿於陂塘,龜書出於河源。醴泉涌於池圃,靈芝生於丘園。總神靈之貺祐,集華夏之至歡。方四三皇而六五帝,曾何周夏之足言!
孤陋寡聞
《禮記.學記》
大學之法,禁於未發之謂豫,當其可之謂時,不陵節而施之謂孫,相觀而善之謂摩。此四者,教之所由興也。發然後禁,則扞格而不勝。時過然後學,則勤苦而難成。雜施而不孫,則壞亂而不脩。獨學而無友,則孤陋而寡聞。燕朋逆其師。燕辟廢其學。此六者,教之所由廢也。
《禮記.學記》:「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」(源)
《抱朴子.外篇.自敘》:「年十六,始讀《孝經》、《論語》、《詩》、《易》,貧乏無以遠尋師友,孤陋寡聞,明淺思短,大義多所不通。」
《朱子語類.卷一一七.朱子.訓門人五》:「淳稟曰:『伏承教誨,深覺大欠下學工夫。恐遐陬僻郡,孤陋寡聞,易致差迷,無從就正。望賜下學說一段,以為朝夕取準。』」
元.馬致遠《陳摶高臥》第二折:「若做官後每日價行眠立盹,休休休,枉笑殺凌煙閣上人,有這般疏庸愚鈍,孤陋寡聞。」
《三國演義》第一○回:「某孤陋寡聞,不足當公之薦。」
《鏡花緣》第一六回:「不瞞二位大賢說,這叫作『臨時抱佛腳』,也是我們讀書人通病,何況他們孤陋寡聞的幼女哩。」
寡聞少見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
《漢書.卷八一.匡張孔馬傳.匡衡》:「蓋聰明疏通者戒於大察,寡聞少見者戒於雍蔽。」
寡聞陋見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
明.胡翰〈羅文質公集敘〉:「以寡聞陋見論前人之道德,其亦過矣!」
寡見鮮聞
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
漢.王褒〈四子講德論〉:「俚人不識,寡見尠(鮮)聞;曩從末路,望聽玉音,竊動心焉。敢問所歌何詩,請聞其說。」
獨自學習而沒有朋友一起切磋、研���,就會造成學識淺陋而見聞不廣。 對朋友怠慢就違背了師長的教導;一旦言行偏差,就會荒廢了自己的學業。
獨學而無友,則孤陋而寡聞
獨學:指獨自學習,不瞭解外部動向。獨自學習,無人切磋,則孤陋寡聞。形容孤偏鄙陋,見聞不多。有井底之蛙含義。
原因: 朋友是你瞭解外部世界的橋樑,也是你不斷完善自己的標尺。一個人學習,而不接觸外部環境是行不通的。只有與朋友共同學習,集思廣益、取長補短,才能彌補自身的缺憾,並獲得更多知識。
中文名
獨學而無友,則孤陋而寡聞
出處
《禮記·學記》
類型
古文
作者
戴聖
出處
出處:《禮記·學記》:“獨學而無友,則孤陋而寡聞。”
釋義:如果學習中缺乏學友之間的交流切磋,就必然會導致知識狹隘,見識短淺。其中,“而”錶轉折的作用。
教學相長
教與學互相增長。指通過教授、學習,不但能使學生得到進步,而且教師本身的水準也可藉此提高。語出《禮記.學記》。
雖有嘉肴,弗食,不知其旨也;雖有至道,弗學,不知其善也。是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強1>也,故曰「教學相長2>」也。
《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰『教學相長』也。」(源)
《韓詩外傳》卷三:「雖有善道,不學不達其功,故學然後知不足,教然後知不究。不足,故自愧而勉;不究,故盡師而熟。由此觀之,則教學相長也。」
明.王守仁〈教條示龍場諸生.責善〉:「使吾而是也,因得以明其是;吾而非也,因得以去其非:蓋教學相長也。」
《兒女英雄傳》第一八回:「我那解悶的本領都被公子學去了,那裡再尋甚麼新色的去?我們『教學相長』,公子有甚麼本領?何不也指點我的一件?彼此頑起來,倒也解悶。
人人都是一本書
每個人都是獨特的,每個人都是值得欣賞的,
閱讀每個人的故事,獲得成長的養分。
人人身上都是一個時代(全新增訂版)
作者:陳柔縉
語言:繁體中文
出版社:麥田
出版日期:2016/10/06
目錄
◎新版序──陳柔縉
一‧人的日本時代
1 人人身上都是一個時代
2 跑啊!林和
3 王永慶的兩百圓有多大
〈附表:台籍前輩企業家出生年與學歷〉
4 辜家豪門鑽石失竊記
5 台灣最貴��身漢
6 巴黎唯一的台灣人
7 神祕的第一位台灣人車主
8 名門公子日本浪漫遊
9 美國鳥人到台灣
10 明治元勳欠錢記
11 禁吃大蒜迎親王
二‧愛與死事件簿
1 戀愛?亂愛!
2 台灣人殉情記
3 少年仔愛看電梯小姐
4 煙草女工眼裡的蔣介石
〈附表:1930年代煙草女工的世界〉
5 懷念的鐵路便當
〈附表:1914年台灣鐵路便當〉
6 烤鴨該怎麼吃
7 愛鄉愛土全民票選台灣八景
8 1933年雙十國慶在台北
9 鐵達尼船難消息在台灣
10 豪華世界郵輪初體驗
〈附表:日治時期世界觀光郵輪來台概況〉
11 英語演講比賽前先獎盃奉還
12 車牌暗藏魔鬼
13 那時候的公車會「犁田」
14 颱風來了會缺鹽
15 火災的關鍵詞
16 打開日本時代的鉛筆盒
17 考上醫校回頭嗆校長
18 修學旅行遇見明治天皇
19 捨不得不愛的農曆年
20 老藥房的推銷術
三.古典罪與罰
1 怪怪小偷和大盜
2 日本時代也有毒品?
3 盜賊拔刀海上來
4 偷車賊最愛的作案地點
5 好膽賭博要鞭刑
6 來看富豪斬雞頭發毒誓
四.療癒系台灣史
1 那些年動物惹的禍
2 最佳療癒系之小鴨物語
3 小象闖進高級料亭了
4 猛雄藏了十個月的祕密
5 狗狗的日本時代
6 不是端午也能划龍舟
7 人間無處不花火
8 上陽明山不看櫻花
9 為路樹繫上第一張身分證
五‧地的時光垂直線
1 台灣銀行重返上海
2 東京火車站的呼吼
3 早稻田的咖啡店
4 松泉閣給的問號與答案
5 第一波青春壯遊
6 第三國人
7 撫臺街洋樓身世之謎
◎附錄【日本時代台灣物價水準概況】
參考資料
圖片來源
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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2023/12/10 JAZZ EMP@Tokyo Financial Street 2023




12/10(日) 日本橋兜町 KABUTO ONE 4F Hall & Conference “JAZZ EMP@Tokyo Financial Street 2023”
Start12:00 (18:00閉会予定) 入場無料
出演:平倉初音トリオ(須川崇志、中村海斗)、松原慎之介Quartet(壷阪健登、冨樫マコト、高橋直希)、民族音楽ようそろ〜ず(青木まさひろ、山田拓斗、宮脇惇、舘野公一、長谷川慧人、指宿克典)、Taka Nawashiro Quintet(壷坂健登、高橋陸、小田桐和寛、KAN)、原朋直グループ(鈴木央紹、朝田拓馬、池尻洋史、Dennis Frehse)with 池田篤
チケット(観覧&オンライン視聴)申込サイト:https://teket.jp/8457/29220
STOCKVOICE YouTube channel(アーカイブ視聴):
https://youtube.com/@stockvoice?si=eLvZNWdNqsQW308B
公式サイト:https://kabuto-live.com/jazzemp
公式Twitter:https://twitter.com/jazzEMP
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/JazzEMP/
お問合せ:[email protected], 03-3666-0323(平日9:00~17:00 平和不動産(株)地域共創部)
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2019-12 南青山マンダラ

01/jan. 12020 ADYA NGED 今後のライブ情報を先行してお知らせ! whom 山本達彦(Vo,Pf) し券) ¥9,000 各日10mk別) 一日券) Y3.500 drink別) 1drink別 (wed) 下山武徳 ニューアルバム発売記念LIVE Sat <WAY OF LIFE> 山口 美央子 松武 秀樹(Syn) idrinkが Y4,400 (drink別) 東北・関東大震災におきましては、被災者の方々に謹んでお見舞い申し上げます。当店では皆様の安全を最優先して営業致します。また、収益の一部を義援金として被災地へ寄付させて頂きます。 (wed) 三橋美香子と蒙古斑 三橋 美香子(Vo)近藤達郎(Key)竹井誠(R八笛,能管) 太田 恵資(Vn)ナスノミツル(B)仙波清彦(Drs) (thu) 小杉十郎太 Birthday Live 2019 松田 真人(Pf) 桑 絢哉(G) Y3,200 開場:18:30 開演:19:30 (1ドリンク別) 前? 店頭 ¥5,000 開場:18:30 開演:19:30 (+1ドリンク別) 店頭 e+ (m) OPERAXJAZZ 峰りえ(Soprano) 猪村浩之(Tenor) ゲスト 1st. 開場:14:00 ¥5,500 夜明けの時CD発売記念押り造上(Baritone)中野雅子(Pf) 開演:15:00 分山 貴美子 (1ドリンク別) 笠原 本章(B) 中沢剛(Drs) (くちぶえ奏者)2nd. 開場:18:00 開演:19:00開売ひあ Closed for special event ¥4,000 (mon) c 高樹 澪〈CD発売記念 Xmas LIVE〉飯田 俊明(Pf)朝田 英之(G) 土井 孝幸(B)新村 泰文(Drs) (ゲスト)堀江淳 <15th Anniversary> Le Chiacchiere Live 富松 万里子(Pf)大澤 史郎(Vn) 松尾 嘉子(Va.Vn)宮内“Rodory”健樹(Per)土屋智明(和太鼓) (ゲストサーニャ・ウラカワ(Vo,G) J'z Craze 佛坂味千生(Tp)安部一城(©)<ジェイズクレイズ・メマス LIVE 2019) 浅井 雄作(B) 開演:13:00 開演:19:00税売 <Celebration evening)タイナカ彩智/南あさ子 (wed) (?hu) 仲井戸"CHABO”麗市 (CHABOOKing Biscuit Time #20> ¥3,500 開演:19:30 (1ドリンク) 前元 店頭 Y4,000 開場:18:30 開演:19:30 (1ドリンク別 (前? 店頭 ¥4,000 開演:19:30クッキー付) ?4,500 ●売e+ ブレート付) ?5,000 Karma 2019 Karma (lein gro? Nacht Musik -sieben-)? =2days= ¥6,000 開場:17:30 開演:18:30 1ドリンク別 G e+ 秦コータローワンマンライブ<4season~winter~) Y3,700 開場:18:00 開演:19:00(ドリンク別) 新売店頭 場:18:30¥4,200 開?:20:00 煮売 店頭 斎藤ネコカルテッド"忘年会”ライブ 斎藤 ネコ(1stVn) グレート栄田(2nd.Vn) 山田雄司(Va) 森亮一(Vc) Vo:クリステル・チアリ 近藤 ナツコ 竹内道郎樋渡智美 Jam For Joy Vol.77 「忘年会Live 2019」 福富 英明 まるたまり 緑川マリナ HARMONICA:ハーモニカ唄いSoG:堀田篤 Key:あいあい 大川麻里 進藤陽悟 鈴木 憲彦 B:河野誠志 森口 翔太 Drs:佐々木 敬滝山清貴藤井学松本みえこ HORNS:座光寺 基光(Tp) 倉富義隆(Sax)村松瞳(Sax) 他、まだ増えます。 *出演者は変更になる可能性がありますので、その際はご了承ください。 開場:18:00¥4,000 開演:19:00 税売店頭 原マスミ(Vo.G)2019年最後の弾き語り El Cielo 2020 桜井大士(Vn)アンドレイ・カヴァッシ(Vc) 金森基(B)高木梢(Pf) *特別に記していない場合は、料金に1drinkが含まれています。 *当店での出演・企画については、お気軽にスタッフへご相談ください。 *当店では、随時、各種スタッフを募集しています。職種は、音響・照明・キッチン・受付・ホール・制作スタッフです。ご興味がある方は、スタッフまでご連絡ください。 開場:16:00¥3,300 開発:17:00(Iドリンクg) ?光 店頭 開場:22:00 ?5,500 開演:22:30 (1ドリンク別) 前売店頭・ぴあ 南青山MANDALA 東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1 〒107-0062 TEL:03(5474)0411 www.mandala.gr.jp 南壽あさ子 (リリース情報) 積水ハウスのテレビCM、東京ガスのラジオCMや、企業CMのナレーションなど数々のCMに起用されているシンガー・ソング・ライターの南あさ子。 2ND ALBUM [FORGET ME NOTI NOW ON SALE! www.nasuasaco.com 渋谷 千駄ケ谷 南青山3丁目 青山通り フランフラン■ リビエラ MR八D丸L兵 (MRビル B1) 東京メトロ 外苑前駅 1A出口 外苑西通 西麻布
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大久保あり|芸術激流 2024
ラフティング+アート
メンバーの大久保ありが「芸術激流 2024 ラフティング+アート」に参加します。

参加作家: 利部志穂、高嶺格、山川冬樹、関野吉晴 大久保あり、永畑智大、山本篤、中村みちる 神村恵、和田昌宏、山光未祐、吉増剛造 川合玉堂
日時:2024年10月19日(土) ラフティング|午前の部9時から|午後の部13時から ※悪天候の場合は11月9日(土)に延期
鑑賞料:ラフティングボートから鑑賞参加 前売り13,000円(午前・午後、各80人限定) ※御岳渓谷遊歩道からは観賞無料
チケット販売:9月19日販売開始
主催:一般社団法人 Ongoing
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集合場所:みたけレースラフティングクラブ 東京都青梅市御岳本町359(JR御嶽駅から徒歩2分)
会場:多摩川(御岳園~柚木)・国立奥多摩美術館
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詳細>>
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他チームからの移籍組も発表され、今シーズンのチームの形がほぼ見えたと言っていいのではないでしょうか。
23/24シーズン途中からの補強も含めてポジションごとに見ていきたいです。
PR1 山田裕介、稲田壮一郎、高橋拓也、◯松山青(大東大)、✕杣澤誠
シーズン通して裕介と稲田で回した1番。ソマちゃんが退団し、松山が入団したが、現状維持的な感じ
PR3 野口大貴、及川智孔、長田将大、◯髙橋 璃玖(國學院大)、✕束田涼太、✕フリン・イェーツ、✕鈴木淳司
イェーツがいればイェーツ、怪我のときは野口でほぼスタメンが固まっていた3番。イェーツが抜けた事自体がダメージ。スクラム対策には強い3番は一人いてほしいポイント。
HO 野口大輝、王野尚希、青柳魁、◯西林勇登(大東大)、✕郷雄貴
野口、郷、王野という序列をキングが猛烈な成長で郷を追い越した形のフッカー。郷が引退し、大東大から西林が加入。現状維持。
LO タタナ ダラス、ハミッシュ・ダルゼル、ベンジャミン・ニーニー、山田龍之介、△畑澤諭(静岡)、◯鈴木雄海(大東大)、✕セルジオ・モレイラ、✕髙橋聡太郎
終盤はニーニーが6番に回り、ダラス、ハミッシュがスタメンで控えLOはなしという状態。退団したセルジ、龍之介が控えに入ることもありました。セルジ、聡太郎がいなくなったものの、畑澤が静岡から移籍、大東大から雄海が加入し、ダラス、ハミッシュ、ニーニーに加え、日本人LOの競争になります。
FL/NO8 サム・ヘンウッド、武者大輔、セタ・コロイタマナ、河野良太、石垣航平、髙橋泰地、△アンガス・フレッチャー(タスマン)、✕美﨑正次
ニーニー、武者、ヘニーがスタート、河野、セタ、航平リザーブ、美﨑くんは怪我でしいたけ販売、そして退団、泰地は怪我とほぼメンバーが固定さて体待っていました。ここにフレッチャーが割って入ります。ニーニー6番起用も継続の可能性あり、競争は激しいですね。
SH 南篤志、村上陽平、東海林拓実、古川浩太郎
陽平、南くん、りんりんの3人に平等に機会が与えられ、古川は出場がなかった。スピーディな陽平、落ち着いた珠捌きとクリエイティビティとフィジカルが持ち味のなんちゃんに比べるとりんりんの持ち味がまだ見えづらい、勝負の年か。古川もスタート争いに残りたいですね。
SO 落和史、中村良真、吉川遼、△ミッチェル・ハント(三重)、✕ジョシュア・スタンダー
スタンダーのシーズンアウトはとにかく痛かった。そのスタンダーが退団、吉川がFBでプレーしたが、シーズン途中に怪我してシーズン終了。落がほぼSO固定で良真がサブやFBに回ることが多かった。三重のスタートSOだったハントが加入し、落、良真、ミッチェルのSO争い、良真、ベイリー、遼のFB争いも面白い。そして良真、遼はリザーブに置いても脅威になる。とにかくみんなヘルシーなら、それだけで戦力。
CTB 村田オスカロイド、トンガ モセセ、畠中豪士、◯高居海靖、ダリエス・トマスヘルダス・ファンデルヴォルト、船木海都
ダスがシーズンアウト。スーパーセンターが2年間働けないのは歯がゆい。オスカ、モセ、かつとがシーズン通し、ダリエスも出場して印象的なプレーを見せたが怪我でシーズン終了、シーズン最終戦で海靖がデビュー、船木は怪我等で出場なし。ここはとにかく怪我が多いポジションなのでヘルシーであることも重要。
WTB ヘンリー ジェイミー、阿部竜二、小野航大、片岡将、◯川上剛右(相模原)、✕吹越大清
ふっこの退団は、「まだまだできる」というファン目線から考えても、加賀くんやうじーの退団と同じくらいショックだった。 ヘンリー、あべりゅーがほぼ固定で航大キャプテンが控えやメンバー外に回ることも多かったが将も含めて全員が出場した。 今シーズンもヘンリー、あべりゅー、キャプテンが核になるのは間違いないけど、ちょっと層が薄いよね。
FB キャメロン・ベイリー、千葉健、◯今大輝(山梨学院大)
ベイリーがいきなり怪我!、更に遼も怪我!と大変な状況だったFB、ジェイミーが入ることも多かった。 ベイリーがいないとしんどいという状態は後半良真がFBを勤めたりすることでだいぶ変わったけど、まだまだベイリー、ヘンリーのダブルFBは頼みの綱。チーバくんがなかなか出てこれない中今の成長もなければ、今年も良真や遼とベイリーが競う形になる。
相対的に見て、なんとなく現状維持的な匂いを感じてしまう補強です。バックスは人数が足りなくなることが多かったので、少なくとも将をコーチに専念させられるくらいにフィットネスを上げられるか、もう少しバックスの補強があってもいいんじゃないですかね。
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大年初一(20240210)
H:今天星期六,農曆正月初一。以前初一早上吃素食,中午可開暈。穿新衣,拜拜,到住家週邊拜年。到廟走走。如今在家,懶人一個。心態影響生活。熱鬧藏於心中。龍年生肖今天正式開始!20240210W6
網路資料:
《元日》 北宋•王安石
爆竹聲中一歲除,春風送暖入屠蘇。
千門萬戶曈曈日,總把新桃換舊符。
元日是大年初一,古代的爆竹不是火藥,而是去燃燒竹竿,據說竹子的爆裂之聲可以驅鬼避邪。
《田家元日》唐•孟浩然
昨夜鬥回北,今朝歲起東。我年已強仕,無祿尚憂農。
桑野就耕父,荷鋤隨牧童。田家佔氣候,共說此年豐。
「春節」出現在中國歷史上是非常晚近的事。民國以前,大年初一都稱作「元旦」或「元日」,在先秦《尚書.舜典》中就已出現。一直到辛亥革命以後,開始採用西曆,才把元旦這個詞讓給西曆1月1日,並將傳統的元旦改為春節。中國第一個「春節」在1914年,距今不過百年時間。
古時有「歲後八日」的說法,正月初一是雞日,初二是犬日,初三是豬日,初四是羊日,初五為牛日,初六為馬日,初七為人日,初八為谷日,所以有「正月初一不殺雞」或「正初初一忌殺生」的說法。
大年初一不能煮新飯,要吃除夕留下的過年飯,意寓去年的東西吃不完,到今年還有剩,所以年夜飯建議可以多煮一點。
【正月調】
簡上仁:曲、編詞(取材自傳統唸謠)
初一早
初二早
初三睏到飽
初四接神
初五隔開
初六挹肥
初七七元
初八完全
初九天公生日
初十吃食
十一請子婿
十二請查某子返來吃泔糜仔配芥菜
十三關老爺生
十四月光
十五元宵暝
初一禁忌
1.不可以借錢給別人:
初一借他人錢財容易把財氣借光。
2.初一不可睡懶覺:
3.催睡夢中的人不宜叫全名:
4.不要睡午覺:
初一不要睡午覺,可外出走走。
5.忌動針線:
初一動針線未來一年容易有血光。
6.忌動剪子和刀子:
7.忌掃地洗衣:
8.不要砸破東西:
9.不要倒垃圾:
初一倒垃圾容易把財氣與好運倒光。
10.不要吃稀飯、葷食:
古代人認為稀飯是窮人在吃的,因此初一吃稀飯容易吃窮,不吃葷是有句俗語說:初一早吃菜恰贏吃全年齋。
笨惰仙
一天過了又一天,
身軀無洗全全仙,
走去溪仔邊洗三遍,
毒死烏仔魚數萬千。
十二生肖
一鼠賊仔名,二牛駛犁兄,
三虎爬山棚,四免遊東京,
五龍皇帝命,六蛇給人驚,
七馬走兵營,八羊吃草嶺,
九猴爬樹頭,十雞啼三聲,
十一狗顧門埕,十二豬菜刀命。
《青玉案·元夕》宋•辛棄疾
東風夜放花千樹。更吹落、星如雨。寶馬雕車香滿路。鳳簫聲動,玉壺光轉,一夜魚龍舞。蛾兒雪柳黃金縷。笑語盈盈暗香去。眾里尋他千百度。驀然回首,那人卻在,燈火闌珊處。
荊楚歲時記
荊楚歲時記
梁宗懍撰
隋杜公瞻注
《荊楚歲時記》一卷,〈兩江總督採進本。〉舊本題晉宗懍撰。《書錄解題》作梁人。考《梁書‧元帝本紀》載承聖三年秋七月甲辰,以都官尚書宗懍爲吏部尚書。又《南史‧元帝本紀》載武陵之平,議者欲因其舟艦遷都建鄴,宗懍,黃羅漢皆楚人,不願移。此書皆記楚俗,當卽其人。舊本題晉人,誤也。《唐》、《宋志》皆作一卷,與今本合,而《通考》乃作四卷。考《書錄解題》載懍自序曰︰「傅元之《朝會》,杜篤之《上巳》,安仁《秋興》之敍,君道《娛蜡》之述,其屬辭則已洽,其比事則未宏,率爲小說,以錄荊楚歲時風物故事。自元日至除日,凡二十餘事。」然則必無四卷,知《通考》爲傳寫之譌。又檢今本,實有三十六事,幷知陳振孫所記懍序,亦以三字譌爲二字。然周密《癸辛雜識》引張騫乘槎至天河見織女得支機石事,云出《荊楚歲時記》,今本無之,則三十六事,尚非完本也。其註相傳爲隋杜公瞻作,故多引開皇中杜臺卿《玉燭寶典》。然《唐志》宗懍《荊楚歲時記》一卷下,又出杜公瞻《荊楚歲時記》二卷。豈原書一卷,公瞻所註分二卷,後人又合之歟?
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正月一日,是三元之日也,謂之端月。
【按︰《史記》云︰「正月為端月。」《春秋傳》曰︰「履端于始。」元,始也。】
鷄鳴而起。
【按︰《周易緯通卦驗》云︰「雞,陽鳥也,以為人候,四時使人得以翹首結帶、正衣裳也。」注云︰「《禮‧內則》云︰『子事父母,婦事舅姑,雞初鳴,咸盥漱櫛纚笄。』」則惟其常,非獨此日。但元正之朝,存亡慶吊,官有朝賀,私有祭享,虔恭宜早復位于餘辰,所以標而異焉。】
先於庭前爆竹,以辟山臊惡鬼。
按︰《神異經》云:「西方山中有人焉,其長尺餘,一足,性不畏人,犯之則令人寒熱,名曰山臊。人以竹著火中,烞〈音朴。〉熚〈音必。〉有聲,而山臊驚憚遠去。」《玄黃經》所謂山㺐鬼也。俗人以為爆竹燃草起於庭燎,家國不應濫於王者。
帖畫雞,或斵鏤五采及土鷄于戶上。造桃板著戶,謂之仙木。繪二神貼戶左右,左神荼,右鬱壘,俗謂之門神。
按:莊周云︰「有掛雞于戶,懸葦索於其上,插桃符於旁,百鬼畏之。」又魏時,人問議郎董勛云︰「今正、臘旦,門前作烟火,桃神,絞索松柏,殺雞著門戶,逐疫,禮歟?」勛答曰︰「禮。十二月索室逐疫,釁門戶,磔鷄。漢火行,故作助行氣。桃,鬼所惡,畫作人首,可以有所收縛,不死之祥。」又桃者五行之精,能制百怪,謂之仙木。《括地圖》曰︰「桃都山有大桃樹,盤屈三千里,上有金雞,日照則鳴。下有二神,一名鬱,一名壘,并執葦索,以伺不祥之鬼,得則殺之。」即無神荼之名。應劭《風俗通》曰︰「《黃帝書》稱︰『上古之時,有神荼、壘鬱兄弟二人,住度朔山上桃樹下,簡百鬼。鬼妄搰人,援以葦索,執以食虎。』于是縣官以臘除夕飾桃人,垂葦索,畫虎于門,效前事也。」
於是長幼悉正衣冠,以次拜賀,進椒柏酒,飲桃湯,進屠蘇酒,膠牙餳,下五辛盤,進敷于散,服却鬼丸,各進一雞子。凡飲酒次第從小起。梁有天下,不食葷,荊自此不復食雞子,以從常則。
按:《四民月令》云︰「過臘一日,謂之小歲,拜賀君親,進椒酒,從小起。椒是玉衡星精,服之令人身輕能〈讀作耐。〉老;柏是仙藥。」成公子安《椒華銘》曰︰「肇惟歲首,月正元日,厥味惟珍,蠲除百疾。」是知小歲則用之漢朝,元正則行之晉世。《典術》云︰「桃者,五行之精,厭伏邪氣,制百鬼也。」董勛云︰「俗有歲首,酌椒酒而飲之,以椒性芬香,又堪為藥,故此日采椒花以貢尊者飲之,亦一時之禮也。」又晉海西四令問勛曰︰「俗人正日飲酒,先飲小者,何也?」勛曰︰「俗云小者得歲,先酒賀之,老者失歲,故後飲酒。」周處《風土記》曰︰「元日造五辛盤,正月元日,五薰鍊形。」注︰「五辛所以發五藏之氣,即大蒜,小蒜,韮菜,雲臺,胡荽是也。」莊子所謂「春正月,飲酒茹葱,以通五藏也。」《食醫心鏡》曰︰「食五辛以辟厲氣。」敷于散即胡洽方許出散,並有藥斤兩種類。敷于散出葛洪《煉化篇》。方用柏子仁、麻仁、細辛、乾薑、附子等分為散,井華水服之。又《天醫方序》云︰「江夏劉次卿見鬼,以正旦至市,見一書生入市,眾鬼悉避,劉問書生曰:『子有何術,以至於此?』書生言︰『我本無術,出之日,家師以一丸藥絳囊裹之,令以繫臂,防惡氣耳。』於是劉就書生借其藥,至所見諸鬼處,諸鬼悉走,所以世俗行之。其方用武都雄黃、丹散二兩,蠟和,令調如彈丸。正月旦,令男左女右帶之。」周處《風土記》曰︰「正旦當吞雞子一枚,謂之鍊形。」膠牙者,蓋以使其牢固不動,取膠固之義。今北人亦如之。
熬麻子、大豆,兼糖散之。
按:《煉化篇》云︰「正月旦,吞雞子、赤豆各七枚,辟瘟氣。」又《肘後方》云︰「旦及七日,吞麻子、小豆各十七枚,消疾疫。」張仲景《方》云︰「歲有惡氣中人,不幸便死,取大豆十七枚、雞子、白麻子并酒吞之。」然麻豆之設,當起於此。今則熬之,未知所據也。
又以錢貫繫杖脚,廻以投糞掃上,云「令如願」。
按:《錄異記》云︰「有商人區〈一作歐。〉明者,過彭澤湖,有車馬出,自稱青湖君,要明過家,厚禮之,問何所須。有人教明,但乞如願。及問,以此言答,青湖君甚惜如願,不得已許之,乃是一少婢也。青湖君語明曰︰『君領取至家,如要物,但就如願,所須皆得。』自爾商人或有所求,如願並為即得,數年遂大富。後至正旦,如願起晚,商人以杖打之,如願以頭鑽入糞中,漸沒失所,後商人家漸漸貧。」今北人正旦夜立于糞掃邊,令人執杖打糞堆,以答假痛,又以細繩繫偶人,投糞掃中,云「令如願」,意者亦為如願故事耳。
正月七日為人日,以七種菜為羹,翦綵為人,或鏤金箔為人,以貼屏風,亦戴之以頭鬢,亦造華勝以相遺,登高賦詩。
按:董勛《問禮俗》曰︰「正月一日為雞,二日為狗,三日為羊,四日為猪,五日為牛,六日為馬,七日為人,以陰晴���豐耗,正旦畫雞于門,七日帖人於帳。」今一日不殺雞,二日不殺狗,三日不殺羊,四日不殺猪,五日不殺牛,六日不殺馬,七日不行刑,亦此義也。古乃磔雞令畏鬼,今則不殺,未知孰是。荊人於此日向辰,門前呼牛羊雞畜,令來。乃置粟豆於灰,散之宅內,云「以招牛馬」,未知所出。劉臻妻陳氏《進見儀》曰︰「七日上人勝于人。」董勛曰︰「人勝者,或剪綵,或鏤金箔為之,帖于屏風上,或戴之,像人入新年,形容改從新也。」華勝起于晉代,見賈充李夫人《典戒》云︰「像瑞圖金勝之形,又取像西王母正月七日,戴勝見武帝于承華殿也。」舊以正月七日為人,故名人日,剪綵鏤金箔為人,皆符人日之意,與正旦鏤雞於戶同。今北人又有至人日諱食故歲菜,惟食新菜者,與楚諱食雞正相反。又餘日不刻牛羊猪犬馬之像,而二日獨施人雞,此則未喻。郭緣生《述征記》云︰「魏東平王翕,七日登壽張縣安仁山,鑿山頂為會望處,刻銘於壁,文字猶在。銘云︰『正月七日,厥日為人,策我良駟,陟彼安仁。』」《老子》云︰『衆人熙熙,如享太牢,如登春臺。』《楚詞》云︰「目極千里傷春心。」則春日登臨,自古為適,但不知七日竟起何代。晉代桓溫參軍張望,亦有正月七日登高詩。近代以來,南北同耳,北人此日食煎餅,於庭中作之,云「薰天」,未知所出也。
立春之日,悉翦綵為鷰以戴之,帖「宜春」二字。
按:綵鷰即合歡羅勝。「宜春」二字,傅咸《鷰賦》有其言矣。賦曰︰「四時代至,敬逆其始,彼應運於東方,乃設鷰以迎至。翬輕翼之岐岐,若將飛而未起。何夫���之功巧,式儀刑之有似。銜青書以贊時,著宜春之嘉祉。」
立春日,為「施鈎」之戲,以緶作篾纜相罥,綿亘數里,鳴鼓牽之。
按:施鈎之戲,求諸外典,未有前事。公輸子自遊楚為載舟之戲,退則鈎之,進則強之,名曰「鈎強」,遂以鈎為戲。意起于此。《涅槃經》曰︰「鬬輪罥索。」其外國之戲乎?今鞦韆亦施鈎之類也。〈施或作拖。〉
又為打毬鞦韆之戲。
按:劉向《別錄》曰︰「寒食蹴鞠,黃帝所造,本兵勢也。」或云起於戰國。案鞠與毬同,古人蹋蹴以為戲也。《古今藝術圖》云︰「鞦韆本北方山戎之戲,以習輕趫者。後中國女子學之,乃以綵繩懸木立架,士女炫服坐立其上,推引之,名曰鞦韆。」楚俗亦謂之「施鈎」,《湼槃經》謂之「罥索」。
正月十五日,作豆糜,加油膏其上,以祠門戶。
按︰《齊諧記》曰︰「正月半,有神降陳氏之宅,云是蠶室,若能見祭,當令蠶桑百倍。」疑非其事。祭門備之七祠。今州里風俗,是〈一作望。〉日祠門戶。其法先以楊枝插於左右門上,隨楊枝所指,乃以酒脯飲食及豆粥餻糜插箸而祭之。」《續齊諧記》曰︰「吳縣張成夜起,忽見一婦人立於宅東南角,舉手招成,成即就之。謂成曰:『此地是君家蠶室,我即此地之神。明年正月半,宜作白粥,泛膏於上以祭我,當令君蠶桑百倍。』言訖而去,遂失所在。成如言,為作膏粥。自此已後,年年大得蠶。」今世人正月十五日作粥禱之,加以肉覆其上,登屋食之,咒曰︰「登高糜,挾鼠腦,欲來不來,待我三蠶老。」是則為蠶逐鼠矣,與《齊諧記》相似。又覆肉亦是覆膏之理。石虎《鄴中記》︰「正月十五日,有登高之會。」則登高又非今世而然者也。
其夕,迎紫姑,以卜將來蠶桑,并占衆事。
按:劉敬叔《異苑》云︰「紫姑本人家妾,為大婦所妬,正月十五日感激而死,故世人作其形于廁中迎之,卜咒云︰『子胥不在,〈云是其壻。〉曹夫人已行,〈云是其婦。〉小姑可出。」《異苑》又云︰「於廁邊或猪欄邊迎之,捉之覺重,是神來也。平原孟氏恒不信,嘗以此日迎之,遂穿屋而去。自爾廁中著以敗衣,蓋為此也。」洞覽云︰「是帝嚳女,將死,云︰『生平好樂,至正月半,可以衣見迎。』又其事也。《雜五行書》︰「廁神名後帝。」《異苑》云︰「陶侃如廁,見人自云後帝,著單衣,平上幘,謂侃曰︰『三年莫說,貴不可言?』」將後帝之靈,憑紫姑而言乎?俗云溷廁之間必須淨,然後致紫姑。
正月夜,多鬼鳥度,家家槌床打戶,捩狗耳,滅燈燭以禳之。
按︰《玄中記》云︰「此鳥名姑獲,一名天帝女,一名隱飛鳥,一名夜行遊女。好取人女子養之,有小兒之家,即以血點其衣以為誌,故世人名為鬼鳥。荊州彌多。」斯言信矣。
正月未日夜,蘆苣火照井廁中,則百鬼走。
元日至于月晦,並為酺聚飲食,士女泛舟,或臨水宴會,行樂飲酒。
按︰每月皆有弦望晦朔,以正月為初年,時俗重之,以為節也。《玉燭寶典》曰︰「元日至月晦,人並酺食渡水,士女悉湔裳,酹酒於水湄,以為度厄。今世人唯晦日臨河解除,婦人或湔裙。」又是月,民並脯食,□□之名又似之矣。出錢為醵,出食為脯,竟分明。擲虜名為博射,《藝經》為擲博。
晦日送窮。
按:《金谷園記》云︰「高陽氏子瘦約,好衣敝衣食糜。人作新衣與之,即裂破以火燒,穿著之,宮中號曰『窮子』。正月晦日巷死。」今人作糜棄破衣,是日祀于巷,曰『送窮鬼』。
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2024年2月8日
サンフレッチェ広島 新スタジアムで初練習 2月10日 こけら落とし ガンバ大阪とプレシーズンマッチ(RCCニュース 2月9日)2024年2月8日に追記
2月10日にこけら落としを迎える新しいサッカースタジム「エディオンピースウイング広島」でサンフレッチェ広島が初めてトレーニングを行いました。
石田充 アナウンサー 「8日午前9時過ぎです。ピッチに姿を現わしたのは、プロ21年目、青山敏弘 選手です。はだしのままで天然芝を歩いています」
37歳の 青山敏弘 にとっても待ちに待った “夢の器” 。全体練習が始まる30分以上前に芝の感触を確かめていました。
その後、10時前に監督や選手が続々とピッチへ…
佐々木翔 選手 「(スタンドに)囲まれた中で観客の方たちとの距離も近いと思いますし、席が近いというので、また雰囲気が違って、早く始まらないかなとワクワクするところですね」
最前列からピッチまでは8メートル。チーム1~2の太さと言われる 塩谷司 のふくらはぎのふくらみも至近距離でウォッチできます。
2日後に迫るプレシーズンマッチに向け、およそ1時間半、ミニゲームなどで調整しました。ピッチの印象は?
川村拓夢 選手 「(ボールが)思ったより跳ねないので、すごくぼくたちのサッカーをやるにあたってはいいコンディションかなと思います。小学生のときから念願のスタジアムですし、ぼくはことしからここでプレーできる機会があるので、広島の新しい歴史を築いていきたいなと思います」

「旧広島陸軍被服支廠」をどう活用する? 新年度に安全対策工事へ 保存事業がいよいよ本格化(RCCニュース)
県の新年度当初予算案には、国の重要文化財に指定された広島市にある旧陸軍被服支廠の安全対策工事の予算が、初めて計上されました。保存に向けた事業が本格的に始まることになり、今後は被服支廠をどのように活用していくかが、大きな焦点となります。
湯崎英彦知事「これまではやむを得ない措置として1棟保存ということも考えたのだが、結果として4棟が保存できるようになったということは、感慨深いものだと考えている」
県の新年度当初予算案には、旧被服支廠の耐震工事を含む安全対策工事の予算、6億9000万円が計上されました。
RCCの取材では、県が所有する3棟の安全対策工事の総事業費は、29億5000万円です。このうち半分の14億7000万円は、被服支廠が重要文化財に指定されたことによって、文化庁の補助金が充てられる見込みです。残り半分の14億8000万円は、県と広島市が折半することになっています。

被服支廠の安全対策工事は、2024年度から26年度まで3か年度かけて実施される予定です。そして、工事終了時点で3棟あるうちの1棟=最も北側にある1号棟が、広島市に無償譲渡される予定になっています。
保存に向けた事業が、いよいよ開始される被服支廠。今後は、活用に向けた議論が大きな焦点となります。
小林康秀アナウンサー「ここは被服支廠の3階です。屋根にある窓から光が差し込んでいまして、その光を頼りに中を見てみますと、建設なら長い年月がたっているんですけど、頑丈なつくりなんだなということを感じさせます。戦前から原爆投下を経て、そして戦後。この長い歴史の重みを感じます」
原爆投下直後は、被爆者の救護所となった被服支廠。戦後は、学校の教室や学生寮、運送会社の倉庫などとして使われました。

安全対策工事の終了後、県から広島市に無償譲渡される1号棟は、平和学習の拠点としての活用が想定されています。

活用策について松井市長は1月、次のように語りました。
広島市 松井一実市長「例えば、展示室であるとかライブラリーとか収蔵庫、あるいは講話会場、そういったことで平和学習などに活用するということが想定されている。平和の丘構想ということで今、比治山も整備しているから、歴史、被爆の実相などを受け止めてもらえるようにする」
一方、残る県が所有する2号、3号棟と、国が所有する4号棟は、県民の交流拠点や国内外の人々が訪れる拠点として、図書館やホテルなどの施設がイメージされています。

では、国内でレンガ建築や歴史的建造物を活用した事例としては、どのようなものがあるのでしょうか。

1908年に建てられ、国の重要文化財に指定されている奈良市の旧奈良監獄。星野リゾートが、ホテル事業を運営することになっています。
星野リゾート 星野佳路代表「監獄だったことを感じていただきながら、快適に過ごしていただくことが重要」
旧奈良監獄は戦後、奈良少年刑務所へと名前が変わり2017年、老朽化のため刑務所は閉鎖されました。
ホテルは去年、星野リゾートの最高級ブランド「星のや」にすることが発表され、1棟を監獄のままの形で残し、残り4棟を客室に改装するということです。
実は、歴史ある倉庫の活用事例は、県内にもあります。築70年以上たった県営の倉庫をリニューアルした「ONOMICHI U2」です。こちらはサイクリトが集う複合施設としてオープンし、人気を集めています。

被服支廠の活用策について湯崎知事はー。
湯崎英彦知事「非常に大規模なものなので、お金もかかるものだし、お金がかかる以上は、皆さんが納得していただけるようなものにならないといけないと思うので、いま時点で簡単に結論が出ないというところで、改めて具体的な使い方を考えていこうということ」
今後は、安全対策工事と並行し、国と県、広島市で構成する研究会で、具体的に検討が進められるということです。

政府が大量の民間人を「適性評価」、秘密を漏らしたら最長5年の拘禁刑 経済安保情報保護法案の概要(東京新聞)2024年2月8日
政府は7日、国家機密の取り扱いを有資格者に限る「セキュリティー・クリアランス(適性評価)」制度を経済安全保障に関わる情報にも広げる「経済安保情報保護法案」の概要を自民、公明両党に説明した。秘匿性の高い情報の流出を防ぐ「特定秘密保護法」を実質的に拡大する内容で、秘密の範囲が広がるとともに、適性評価の対象となる民間人が大幅に増える見込みだ。国民の知る権利やプライバシーが侵害される懸念は一層高まる。(川田篤志、近藤統義)
セキュリティー・クリアランス(適性評価) 政府が指定した安全保障上重要な情報に接する必要がある公務員や民間事業者らに対して、政府が調査を実施し、信頼性を確認した上で情報を提供する制度。本人の同意を得た上で、国の行政機関が(1)家族や同居人の生年月日や国籍(2)犯罪歴(3)薬物乱用(4)精神疾患(5)飲酒の節度(6)経済状態などを調査する。特定秘密保護法で導入された。22年末時点で評価保有者は13万人。大半は国家公務員で、民間人は防衛産業を中心に3%。米国では評価保有者は400万人で官民比率は7対3程度とされる。
◆サイバー、国際協力など4分野の情報
自民党経済安保推進本部の甘利明本部長は7日の党会合で「先進国で経済安保に関する適性評価の資格を民間人が持っていないのは日本だけ。ようやく特別機微な情報について漏えいを防止する仕組みをつくることになった」と強調した。
政府は、2014年施行の特定秘密保護法により、防衛、外交、スパイ防止、テロ防止の4分野で、漏えいすると日本の安全保障に「著しい支障」の恐れがある情報を特定秘密に指定。情報を扱う公務員を中心に適性評価を実施してきた。

今回の法案では「サイバー」「規制制度」「調査・分析・研究開発」「国際協力」の4分野で、漏えいすると安全保障に「支障」の恐れがある情報を「重要経済安保情報」に新たに指定。特定秘密と同じように適性評価を実施するが、対象は防衛産業以外の幅広い民間事業者や大学を含む研究者などになる。漏えい時の罰��は、最長5年の拘禁刑とする。政府・与党は今国会での成立を目指す。
◆どういう情報を想定?「まともな回答はなかった」
特定秘密保護法は、特定秘密の定義が曖昧で国民の知る権利を侵害しかねないと批判されてきた。重要経済安保情報も同様に定義が曖昧になることが懸念される。7日の自民党会合の出席者は「政府にどういう情報を想定しているのか聞いたが、まともな回答はなかった」と語った。
適性評価のための身辺調査は本人の同意を得た上で行うが、飲酒や経済状況、家族や同居人の国籍なども調べられる可能性があり、プライバシー侵害につながりかねない。また、共同研究に参画したい企業や研究機関に所属する人にとって、適性評価が事実上の強制になる恐れもある。調査を拒否したり、不適格と認定された研究者らがその後、不利な扱いを被る恐れも否定できない。
東北大の井原聡名誉教授(科学史)は「特定秘密とは比べものにならないほど指定情報が増える。適性評価を受ける民間人も増える」と指摘。軍事転用可能な技術開発をする研究者や政府の仕事を受注したいベンチャー企業などを念頭に「運用次第では企業秘密を政府に吸い上げられる危険性もあり、企業の国家統制の入り口になりかねない。この制度の狙いは軍拡政策を支える産業づくりにある」と懸念を示した。

農家に増産指示、罰金も 食料危機時の対策法案、概要判明(共同通信)2024年2月8日
農林水産省が食料・農業・農村基本法改正案と併せて今国会に提出する食料供給困難事態対策法案(仮称)の概要が8日、分かった。コメ、小麦、大豆などが不足する食料危機時に政府が供給目標を設定。農家に増産計画の届け出を指示できるとし、従わない場合は20万円以下の罰金を科す。
対策法案は、食料安全保障の確保を柱に据えた基本法改正案の内容を具体化する役割を持つ。2月下旬にも国会に提出する。
コメ、小麦、大豆のほかに「国民が日常的に消費するもの」や「国民の食生活に重要なもの」を政令で「特定食料」に指定し、出荷・販売業者にも供給量を調整する計画の届け出を指示できるとした。

新型コロナ患者数が12週連続で前週上回る 去年5月の5類移行後では最多 広島(RCCニュース)
広島県によりますと、直近1週間の県内の新型コロナの患者数は、12週連続で前の週を上回りました。去年5月に新型コロナが5類に移行した後では、最も多くなっています。

1月29日から2月4日までの1週間に報告された新型コロナの患者数は、1医療機関当たり17.36人で、12週連続で増加しました。
県が管轄している保健所の管内では、クラスターが20件発生、312人が感染、5人が死亡しています。
新型コロナ 広島県「5類移行後最多」に 感染者数12週連続で増加 8日発表(テレビ新広島)
新型コロナウイルス。広島県は8日、先週1週間(1月29日~2月4日)に広島県内の定点調査で確認された新規感染者数は1944人、定点あたり17.36人と発表しました。
17.36人は去年7月の15.92人を超え、去年5月8日に新型コロナが5類に移行して以降、最多となりました。
また、前週と比較すると感染者数は22%増で、12週連続で増加しています。
(前週は1598人、定点あたり14.14人)
広島県は、現時点で医療がひっ迫している状況にはないが、引き続き手洗いや換気など基本的な感染対策をするよう呼び掛けています。
一方、このほかの感染症ではインフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について、県は引き続き警報を発令し警戒を呼び掛けています。
※「5類」移行後、広島県内の感染者数
5月8日~14日 259人 定点あたり2.31人
5月15日~21日 253人 定点あたり2.26人 前週比 横ばい
5月22日~28日 266人 定点あたり2.38人 前週比 横ばい
5月29日~6月4日 344人 定点あたり3.07人 前週比 微増
6月5日~11日 443人 定点あたり3.92人 前週比 微増
6月12日~18日 493人 定点あたり4.36人 前週比 微増
6月19日~25日 532人 定点あたり4.71人 前週比 横ばい
6月26日~7月2日 771人 定点あたり6.88人 前週比 微増
7月3日~9日 1,060人 定点あたり9.46人 前週比 微増
7月10日~16日 1,245人 定点あたり11.12人 前週比 微増
7月17日~23日 1,548人 定点あたり13.82人 前週比 微増
7月24日~30日 1,783人 定点あたり15.92人 前週比 微増
7月31日~8月6日 1,639人 定点あたり14.77人 前週比 横ばい
8月7日~13日 1,302人 定点当たり11.94人 前週比 微減
8月14日~20日 1,601人 定点あたり14.29人 前週比 微増
8月21日~27日 1,633人 定点あたり14.58人 前週比 横ばい
8月28日~9月3日 1,637人 定点あたり14.62人 前週比 横ばい
9月4日~10日 1,697人 定点当たり15.02人 前週比 横ばい
9月18日~24日 1,073人 定点あたり9.58人 前週比 微減
9月25日~10月1日 880人 定点あたり7.79人 前週比 微減
10月2日~8日 535人 定点あたり4.73人 前週比 減少
10月9日~15日 411人 定点あたり3.64人 前週比 微減
10月16日~22日 303人 定点あたり2.71人 前週比 微減
10月23日~10月29日 321人 定点あたり2.84人 前週比 横ばい
10月30日~11月5日 285人 定点あたり2.52人 前週比 微減
11月6日~12日 189人 定点あたり1.67人 前週比 減少
11月13日~19日 194人 定点あたり1.72人 前週比 横ばい
11月20日~26日 300人 定点あたり2.65人 前週比 増加
11月27日~12月3日 306人 定点あたり2.71人 前週比 横ばい
12月4日~10日 313人 定点あたり2.77人 前週比 横ばい
12月11日~17日 356人 定点あたり3.15人 前週比 微増
12月18日~24日 360人 定点あたり3.19人 前週比 横ばい
12月25日~31日 671人 定点あたり5.94人 前週比 増加
1月1日~7日 682人 定点あたり6.04人 前週比 横ばい
1月8日~14日 918人 定点あたり8.21人 前週比 微増
1月15日~21日 1,291人 定点あたり11.42人 前週比 微増
1月22日~28日 1,598人 定点あたり14.14人 前週比 微増
1月29日~2月4日 1,944人 定点あたり17.36人 前週比 微増
※前週との比較
急増減…1:2以上の増減
増減…1:1.5~2の増減
微増減…1:1.1~1.5の増減
横ばい…ほとんど増減なし

新型コロナウイルスの最新の感染状況データがきょう発表されました(NHKニュース 2月9日)
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強き人
もう1週間が経とうとしている。それでもまだ、うそみたいな気がしている。
電車の中でスマホをみていると、信じられないニュースがとびこんでくる。頭をガツンと殴られたようなそんなかんじで、パニックで目の前が真っ白になった。どうか、飛ばしのニュースであってくれと願う。泣かないように、泣かないようにと必死でこらえたけれど、それでもどうしても涙がにじんだ。
その日は1日うわのそらだった。ネットニュースかなにかでそのニュースを知ったのであろう隣の席の人から、「プロレスすきだったよね?青木篤志さんって知ってる?」と話しかけられる。知ってるもなにも。こんなところでその名前をきくことになるとは。
はい、とても好きでした、と答えると、
そのネットニュースに載っていたのであろう写真を見ながら、
そっか、たしかにかっこいいねと言ってくれた。
本当に。青木選手はかっこいいんだよ。まだまだ、まだまだこれからだったのに……。
あまりにも。あまりにも。
帰り道、電車を降りて駅から家まで、泣きながら歩いた。
本当に。本当なんだなあ。夢じゃないんだな。
でもやっぱりうそみたいで、信じられなくて。ついこのあいだも試合を見たばかりだったのに……。
なんでみんな青木選手に感謝してるんだろう?なんでみんな青木選手のことを語ってるんだろう?ご冥福?誰の?って一瞬わからなくなったり。でもそんな私も青木選手のことばかり考えていて、青木選手の話ばかりしている。なんで?
いまだに感情の波が押し寄せては返し、押し寄せては返し、の繰り返しで。
いろんなことを考える。
ちょっと笑ってしまうけれど、実はプロレスを見はじめたとき、私は青木選手のことがあまりすきではなかった。
初めてNOAHをみたとき、青木選手は私にとって敵だったからかなあ。
2011年。丸藤青木組vs桃の青春タッグのGHCjr.タッグ選手権。桃の青春タッグ側から試合を見ていた私は、くそう。。と思った。なんとなく、いやなやつーと思っていた(桃の青春とさほどキャリアはかわらないのにつよかったから)。
その大会をきっかけにして、私はプロレスにどっぷりとはまり、NOAHを見るようになった。
とにかく口が達者な印象だった。だけど、丸藤選手や鼓太郎選手と組んでいたこともあり、私の中ではどうしても若手選手という印象が強くて、なんとなく生意気というか、偏屈な人やなと思っていた(そんなふうに思う私の方がよっぽど生意気で未熟なプロレスファンだった)。
でも今になって思い返してみると、青木選手の言っていたことはやっぱりみな正論だったとおもうのだ。とても賢いひとだったんだなあ。
そして、私の中ではNOAHの青木選手はいつも安定している印象で。だからこそ、すごさにあまり気づけなかったのかもしれない。。
あのとき、私自身がもっと深くプロレスを見られる目を持っていれば、きっと青木選手の良さにもたくさん気づけたんだろうと思う。とてももったいなかったと悔やむ。
自分の中でいろいろなプロレスの見方ができるようになってきて、NOAHのことがもっともっと大好きになって、気づけばそんなネガティブなイメージもなくなっていった。だけど、2012年に青木選手はNOAHを去った。思えば、私がNOAHの青木選手を見られたのは2年弱くらいだった。
なんとなく、青木選手は辞めないだろうと勝手に思っていたから、ショックだった。
どうしても、NOAHが大好きだからか、全日本を見に行こうとはなかなか思えなくて、会場で試合を見る機会はなくなってしまった。
だけど全日本でチャンピオンになったことは知っていた。その姿をテレビでたまにみていた。
青木選手がシングルのチャンピオン!全日本ジュニアを引っ張っているんや~!!!とうれしくあり、そしてちょっと不思議な気持ちでもあった。あの青木がねえ~ふふふ。みたいな。
ふたたび見る機会を得るようになったのは2016年からで。
大阪で行われたジュニアのリーグ戦「Jr.BATTLE OF GLORY」の最終戦を観に行くことになった。
決勝戦は選手の怪我があり、優勝進出者決定戦が急遽行われ(そもそもそのカードが私の目当てだった)、決勝戦のカードは青木篤志vs佐藤光留になった。決して派手な試合ではなかったとおもう。けれど、タッグパートナー同士の試合であるのに、とてもぴりっとしたすごい試合だった。
そのときはちょうど、プロレスに対してモヤっとするばかりの日々をすごしていて。
だけど、あの試合をみたうれしさで、私はしばらく生きていけると思った。全日本ジュニアに、自分がずっと見たいと思っていたものを見た。私が見たいものはここにあったんだと勝手に思った。全日本ジュニア最高やんと思った。
そこから私は、全日本の会場に足を運ぶようになった。
その年のチャンピオンカーニバルに、青木選手は、悪性脳腫瘍で欠場したジョー・ドーリング選手に代わって出場した。
私はその姿を、最終戦の大阪でみた。対ゼウス戦。ジュニアの立場でありながら、ヘビーの選手から真っ向に勝ちを取りに行く青木選手。その姿に、青木選手が背負う、誇りとか想いとか覚悟とかいろんなものを見た気がして、私は泣いた。
私は全日本ジュニア最高やんと思っていた。でも青木選手はものすごい危機感を発していた。不思議だなと思った。青木選手がいる限り全日本ジュニアはめっちゃおもろいやんと思っていたから。でも、青木選手は自分がトップに立つことよりも、もっともっと先のことを見ていた。
全日本での青木選手はまさしく王者だった。NOAHで見ていたあのときから、何段も上のところに青木選手はいた。ずっと、ずっと、いっぱいいろんなものを背負ってきたんだな。
とても強く、かっこよかった。
それでいて、とてもおちゃめ人でもあって。初めてニコプロの毒演会をみたときは、こんなに気さくなひとだったんだと衝撃を受けた。どうしても、偏屈な印象を抱いていたから(それはまあまちがっていないとおもうけれど。。。)
たのしいことがすきで、あんなに強くあるのに、人のスタイルを否定しない。でも相手の未熟なところだったり、筋が通らないと思うところに対しては容赦なくて。あんなに辛辣でクリティカルなことばを吐く人はなかなかいない。プロレスはショースポーツであるから、口撃という形の表現もある。だけどそういうのとは全然違う。なにがそんな厳しいことばを口にさせるのか、考えてみるとやっぱりそれは強い信念ゆえのものなんだろう。(私の好きな選手にそういう人がもうひとりいることに気づく)
いつだって冷静で強くて頭がよくて、全然ぶれなくて、いっぱいいろんなものを背負っていた。そしてロマンを感じさせるプロレスをする選手。
私のなかで、去年2018年のジュニアリーグ戦でみた高尾戦がとても印象的で。
あの試合はたしか、その後の決勝戦進出がかかった試合だった。試合序盤、青木選手は明らかに決勝戦を見据えて、短期決着を狙っていた。それが、試合の途中、あるとき急にじわじわと積んでいくレスリングにシフトチェンジした。それが見ていてもわかった。
ああ、青木選手は気づいたんだ。短期決着を狙っていては高尾選手には勝てないと。高尾選手はそんな簡単に勝てる相手ではないと。衝撃的だった。

なんていったらいいのか、試合の途中で、一瞬にしてスタイルをぱきんと切り替えた。そういう試合を私はあんまりみたことがなくって。それって冷静でいて、頭がよくないとできない。青木選手って慌てることとか、焦ることとかないのかなって、そんなふうに思ってしまうほどに冷静だった。
とても冷静でいながら、でも、絶対に勝たなければならないというものすごい強い思いを感じた。
そういう見方をさせてくれるプロレスをするひと。ほんとうに、形だけでなく、意味のある試合をするひとで。
急にマスクかぶったり。直接的すぎるTシャツを着てきたり。何を考えているのか、どういう意味があるのか、考えるたのしみをいっぱいもらった。

どこでだったか、俺だってもっと強くなりたいと思っているしね、って話すのを聞いたときは、そのストイックさに驚いた。あんなにも冷静で強いのに。まだ上を目指すのか、と。これ以上どう強くなるんだ。
同時にとても納得した。どこまでいっても強さを求め、先を見続ける人なんだなと思った。だからこそ、青木選手は強くてかっこいいんだと気づいた。
そして、
強くてかっこいいままいってしまった。
かっこよすぎる。ずるいな。
かっこわるくても構わないから、生きていてほしいよ。
あまりにも早すぎる。あまりにもかなしく。あまりにもさみしい。
思えば私は、青木選手のシングルのタイトルマッチはあんまり会場でみられなかったことに気がつく。考えてみると、私が追えた青木選手の試合というのはとても少なかったのかもしれない。
またいつか見られると思っていた。
もっといっぱい青木選手の試合を見たかった。もっともっと青木選手のことばを聞きたかった。面白いことをいっぱいしてほしかった。いろんな選手との試合を見たかったし、同じ選手との試合だって何度でも見たかった。
KBSホールで歌手の方といっしょに歌っていた姿、ヘビー級の選手の中に���とり何の違和感もなく混じって試合をする姿、最後に歌をいじられて照れながらマイクする姿、あれがさいごになってしまった。



本当についこのあいだのことで。
あまりにも、ふつうで。そんなこと思いもしなかった。当たり前のようにまた次も、いつまでも、見られると思っていた。
青木選手はいつだってそこにいたから。ジュニアとかヘビーとかそんなのすら関係なく、いろんな試合の中で本当に当たり前にそこにいて。
そして、青木選手はあまりにも安定していた。いつだって先を、上を見ていた。
私が好きなプロレスラーには刹那的な試合をする人がけっこう多くて。
なんていうんだろう。
誤解を恐れずにいうと。
いつまでこの人の試合を見ていることができるんだろう。この試合が最後の試合になってしまうんじゃないか、なんてそんなふうに思ってしまうことがある。選手本人ですらそう思っているんじゃないかなって思ってしまうような、そんな試合。それはとても尊くあって、そういう試合に心打たれるのは確かで。
どちらがいいとかわるいとかそんなわけでは決してないけれど。
でも、青木選手の試合は、私から見ていた限りは、そうではなかった。そして、そうやって強さを保つことって、ものすごいことだ。ものすごいかっこいいことだ。
常に先を見据えている。あまりにも、そんな気がしていた。だからずっと、ずっと見られると思っていた。
でも、ちょっとも当たり前ではなかったんだな。
こんなふうになってから気づく。もっと大事にしておけばよかった。
本当に命は儚くて、一瞬にして遠くへいってしまう。だからこそ、尊いのだと思う。
大事なことなのに、どうしても忘れてしまうな。
でも、青木選手の試合をまた見られてよかった。青木選手の強さ、かっこよさを知れて本当によかった。あのとき、全日本プロレスを観に行って本当に良かった。そう思う。
いまはあまりにもかなしく。あまりにも。あまりにも。つらいけれど。
ほんとうに、うそみたいで。やっぱり今でもなんか、しんじられなくて。ほんまに何を書いているんだろうって思ったりして。
いままでありがとうとか、ご冥福をお祈りするとか、まだなんか言うのもむつかしい。
これからきっと、突きつけられる。いろんなところにその穴を感じさせられる。
それでも、私はまた全日本プロレスの試合を観に行きたいと思う。いっぱい観に行きたい。
でも...…なんか、なんだろうな。遠いところで、きっと楽しく自由に過ごしているんじゃないかってそんな気がする。
長い間、厳しい闘いの世界に身をおいて、ストイックに上を目指してきた人だから、ゆっくりやすんでほしいと、そればかりを願う。
たくさんの人がいっていたけれど、思い浮かぶのはニッとした笑顔ばかりで。どこかで笑っているといいなあ。
忘れたくない。忘れません。
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光怪陸離
H:嘗鮮,是對食物而言。對事物的新奇體驗,以光怪陸離,五光十色,甚至五彩繽紛,五花八門。看一些奇幻異聞,鬼怪仙俠的古書。新鴛鴦蝴蝶「花花世界鴛鴦蝴蝶,在人間已是癲;何苦要上青天不如温柔同眠。」形容的很好,人間處處有桃花源,何苦想那青天上的仙境。美好的事物不必遠求,只在你我身邊周圍。
知足常樂得享天堂仙境「一花一世界,一木一浮生,一草一天堂,一葉一如來,一砂一極樂,一方一淨土,一笑一塵緣,一念一清靜。如果你不給自己煩惱,別人也永遠不可能給你煩惱。因為你自己的內心,你放不下。若能一切隨他去,便是人世間自在人。」20240816W5
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光怪陸離
音讀與釋義典故說明用法說明辨 識列印 加入筆記
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成 語光怪陸離
釋 義「光怪」,離奇怪異的樣子。語出《吳書》。「陸離」,參差錯雜的樣子。#語出戰國楚.屈原〈離騷〉。「光怪陸離」形容現象離奇怪異,色彩參差錯雜。典故說明「光怪陸離」係由「光怪」及「陸離」二語組合而成。
「光怪」是出自《吳書》。孫堅家族的祖墳在富春城東,墳上屢次出現怪異的光景,上頭時常飄著五色雲彩,連綿數里不斷,吸引很多人前去觀看。凡是看過的鄉親父老都說,孫氏要興旺了!後來孫堅出生,果真長相不凡,生性闊達,擁有不凡的操守。
「陸離」則是出自〈離騷〉。戰國時楚人屈原,遭靳尚等人毀謗,被懷王放逐漢北時,作〈離騷〉表明忠貞愛國之心。文中,屈原因為無法解開對現實和理想之間的矛盾,於是上天下地找尋解脫之道。他幻想駕鸞凰、鳳鳥乘風飛升,翱遊天際。一路上有望舒、飛廉、鸞凰、雷師、鳳鳥、雲霓等眾多仙人及侍從伴隨,色彩繁雜而絢麗。後來這兩個典源被合用成「光怪陸離」,用來形容現象離奇怪異,色彩參差錯雜。用法說明
成語用法
成語釋義
光怪:光彩奇異;陸離:開卷參差。形容奇形怪狀,五顏六色。[1]
成語出處
戰國·楚·屈原《離騷》:“紛總總其離合兮,斑陸離其上下。”《三國志·吳志·孫堅傳》裴松之注引《吳書》:“冢上有光怪,雲氣五色,上屬於天,曼延數里。”[1]
解釋:
形容現象怪異、色彩繽紛。參見「光怪陸離」條。《孽海花》第八回:「見船上紮著無數五色的彩球,陸離光怪、紙醉金迷。」
五光十色
音讀與釋義典故說明用法說明辨 識列印 加入筆記
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成 語五光十色注 音ㄨˇ ㄍㄨㄤ ㄕˊ ㄙㄜˋ漢語拼音wǔ guāng shí sè釋 義形容景色鮮麗複雜,光彩奪目。語本南朝梁.江淹〈麗色賦〉。後亦用「五光十色」比喻內容豐富,變化萬端。
△「五彩繽紛」典故說明「賦」是傳統文學體裁之一,形似散文,但內含詩的韻律,是一種介於詩歌與散文之間的文體。盛行於漢魏六朝,魏晉南北朝時,因應新興的駢偶文風而發展出「俳賦」,此體多採四六對仗的句式,講求嚴格的平仄音律,並喜用典故。江淹為當時著名作家,〈麗色賦〉即其作品之一,內容描繪一位絕色美女的容貌、姿儀。其中一段,文曰:「其始見也,若紅蓮鏡池;其少進也,如綵雲出崖,五光徘徊,十色陸離。」大意是:初見佳人,如見生長於無波如鏡之池中的紅蓮,佳人一動,則如絢爛的雲��自崖間飄出,色彩鮮麗,燦爛奪目。短短數語,即生動呈顯了麗人的綽約風姿。後來「五光十色」這句成語就從這裡演變而出,用來形容景色鮮麗複雜,光彩奪目。亦用來比喻事物的內容豐富,變化萬端。用法說明一、
語義說明
形容景色鮮麗複雜,光彩奪目。
民俗,就是世代相傳的民間生活風俗。世界民俗,就是關於世界各地的民俗。
五花、八門各指古代兵法中的五行陣、八門陣。 後比喻形形色色、變化多端。 如:「這家超商的食品種類真是 五花八門 。」 《儒林外史》第四二回:「那小戲子一個個戴了貂裘,簪了雉羽,穿極新鮮的靠子,跑上場來,串了一個 五花八門 。」
光怪陸離偵探社
《光怪陸離偵探社》是連載於起點中文網的一部懸疑類網絡小説,作者是吾即正道。[1]
該小説講述了陸離面對一扇詭秘之門,門後邪惡低語,奇異生物蠢蠢欲動。怨念之眼、黏糊粉腦、黃衣觀察者、墨綠污泥等奇異存在競相登場,它們以各自的方式發出邀請,共赴一場瘋狂派對。陸離在誘惑與危險交織中,毅然決然地踏入未知領域。
博客來介紹:
巷說異聞錄:光怪陸離的民國軼事
作者:檀信介
語言:繁體中文
出版社:好讀
出版日期:2019/03/01
【奇幻又真實,是故事也是人生】
本書兼具歷史、名人、志怪、懸疑、推理等多種吸引人的閱讀元素於一身,還能了解到民國初年,民間許多不為人知的神異傳說和風俗習慣。
●深受喜愛的志怪故事,引起廣大歡迎與討論,給熱愛志怪小說的讀者帶來一場文化盛宴。
●腦洞大開的異聞怪談,天馬行空的奇異想像,感受與眾不同的故事閱讀體驗。
●深得中國傳統志怪小說精髓,描繪一個個詭異奇幻的世界,反映人間百態。
●魔幻詭譎的故事反映現實中人們對財、色、長生不老的癡求,極具諷刺意味。
【精彩故事】
〈斬龍角〉:清朝末年,亂世中仍保持桃花源般安靜祥和的袁寨,收留一位能掐會算的「靈卦張」,袁家的運數因此受到巨大影響……
〈既濟壺〉:北宋末年,汴梁城裡有位小韃子,踢得一腳好球,年過四十依然健美英俊。傳說其家中有個寶物「既濟壺」,因此得以青春不老、容顏永駐……
〈陰陽魚〉:明朝末年,張獻忠屠蜀,一隊難民發現一處世外桃源,偌大的村莊只有一對形影不離的男女。圍繞這對男女,譜寫一曲哀婉的亂世悲歌。
【導讀賞析】歷史作家、譯者/廖彥博
檀信介帶著讀者一頭闖進近代史恢弘大敘事裡的小角落,看看那些「魔神仔」如何在辛亥革命、日軍侵華、國共內戰裡存活下來,繼續魅惑人心。
收回
目錄
●破地獄
●斬龍角
●買竹籌
●賣鬼記
●斬鬼嬰
●金���記
●既濟壺
●陰陽魚
【導讀賞析】近代史縫隙裡的魔神仔:《巷說異聞錄》/廖彥博
序
導讀賞析
近代史縫隙裡的魔神仔:《巷說異聞錄》
廖彥博(歷史作家、譯者、《一本就懂中國史》作者)
對中國大陸的讀者來說,民國是一個既陌生又熟悉的時代。
鴛鴦蝴蝶,旗袍馬褂,上海十里洋場,南京梧桐森森,我揮一揮衣袖,他達達的馬蹄,凡此種種,共同在影視作品裡構成人們心中對於民國風華的美好想像。可是民國也是神秘而落後的,甚至是迷信而妖魔橫行的。原因很簡單:不這麼著,很難突顯出「當今」橫掃一切牛鬼蛇神之後的現代和進步。
對台灣的讀者而言,民國則是一個既熟悉又陌生的時期(注意和前者的排序)。
鈔票硬幣上、公家文書上、報紙刊頭上,民國還是進行式,就在我們生活呼吸之中。可是民國也是截然兩分的:屬於歷史的那一大段,曾經顏色鮮明的、氣壯山河的存在過的民國歲月,四海歸心、堅苦卓絕的激戰年代,大多數台灣人已經不復記憶。
檀信介的《巷說異聞錄》替我們把既熟悉又陌生的歷史連接起來,而且還開啟了一扇魔幻又真實的觀景窗。中國文學的傳統裡,一直有著「志怪文學」的傳統。《山海經》以降,漢晉的《淮南子》、《搜神記》,唐傳奇、宋元話本、明清筆記小說,我們在荒山野嶺,感覺到陰風陣陣,或是捅破紙窗,看見女鬼畫皮,不管你的出身籍貫、政治立場,相信文化基因裡都有著妖怪活躍的身影。
而檀信介則帶讀者一頭闖進近代史恢弘大敘事裡的小角落,看看那些「魔神仔」如何在辛亥革命、日軍侵華、國共內戰裡存活下來,繼續魅惑人心。故事光怪迷離,看官們不禁眼花撩亂,可是驚魂甫定,卻又嘖嘖稱奇:誰能說這些「魔神仔」不存在?
《巷說異聞錄》由〈破地獄〉、〈斬龍角〉、〈買竹籌〉、〈賣鬼記〉等幾則故事組成,故事的舞台,正是清末到民國、抗戰勝利那段熟悉又陌生的歲月,幾個歷史上響噹噹的大人物,比方做過大總統、也登基當過八十三天皇上的袁世凱,還有我們台灣讀者算是相當熟悉的「蔣故總統經國先生」,在故事裡也出奇不意,客串亮相。看他們出場的時機,扮演的角色,起到的作用,一定會讓讀者們會心一笑。
留學蘇聯、篤信唯物主義的「太子」蔣經國,如何運用起茅山道術,去摧破汪精衛政權的秘密金庫?又怎麼會引來一場多年無法偵破的連續命案呢?且讓我們翻開這部《巷說異聞錄》。
維基文庫
麗色賦
作者:富嘉謨 唐本作品收錄於《全唐文/卷0235》
姊妹計劃: 數據項
客有鴻盤京劇者,財力雄倬,誌圖豐茂,繡轂生塵,金羈照路。清江可涉,綠淇始度,拾蕊歲滋,摘芳奇樹。錦席夜陳,苕華嬌春,瑤台吐鏡。翠樓初映,俄而世姝即,國容進,疑自持兮動盼,目爛爛兮昭振。金為釵兮十二行,錦為履兮五文章,聲珊珊兮佩明璫,意洋洋兮若有亡,蹁躚兮延佇,招吾人兮由房。凝釭吐輝兮明燭流注,願言始勤兮四坐相顧,時峨峨而載笑,唯見光氣之交騖。夜如何其夜遲遲,美人至止兮皎素絲,秉明心兮無他期。引鄉何其夜已半,美人至止兮青玉案,之死矢兮無彫換。既而河漢欲傾,琴瑟且鳴,餘弄未盡,清歌含韻。歌曰:「涉綠水兮采紅蓮,水漫漫兮花田田。舟容與兮白日暮,桂水浮兮不可度。憐彩翠於幽渚,悵妖妍於早露。」於是覽物遷跡,徘徊不懌,起哀情於碧湍,指盛年於光隙,擊節浩歎,解珮嘉客。是時也,楊雄始壯,相如未病,複有鄒、枚,藉藉荀令。鹹娛座客,嬉妙情,灑豪翰,動和聲。使夫燕姬趙女,衛豔陳娥,東門相送,上宮經過。碧雲合兮金閨暮,紅埃起兮彩騎多,價奪十城之美,聲曼獨立之歌,況複坐弦酌而對瑤草,當盛明而謂何?
百度百科
新鴛鴦蝴蝶夢創作背景
在1992年10月的一個晚上,黃安抱着女兒到樓下去散步,突然他聽到一段旋律,黃安趕緊回家迅速記下了這段旋律。這是一段中國五聲音階的旋律,琅琅上口,於是便有了《新鴛鴦蝴蝶夢》的原始素材。有了曲子後還需有詞相配才可以。黃安覺得那段旋律頗有古風,於是他翻開唐詩,一翻便翻到李白與杜甫的詩。在李白的《宣州謝朓樓餞別校書叔雲》中,有這樣一段描述,“棄我去者,昨日之日不可留,亂我心者,今日之日多煩憂,抽刀斷水水更流,舉杯消愁愁更愁,人生在世不稱意,明朝散發弄扁舟”,黃安僅是稍加修改便有了《新鴛鴦蝴蝶夢》的第一段歌詞。[2]
歌曲歌詞
昨日像那東流水
離我遠去不可留
今日亂我心多煩憂
抽刀斷水水更流
舉杯消愁愁更愁
明朝清風四飄流
由來只有新人笑
有誰聽到舊人哭
愛情兩個字好辛苦
是要問一個明白
還是要裝作糊塗
知多知少難知足
看似個鴛鴦蝴蝶
不應該的年代
可是誰又能擺脱
人世間的悲哀
花花世界鴛鴦蝴蝶
在人間已是癲
何苦要上青天
不如温柔同眠
昨日像那東流水
離我遠去不可留
今日亂我心多煩憂
抽刀斷水水更流
舉杯消愁愁更愁
明朝清風四飄流
由來只有新人笑
有誰聽到舊人哭
愛情兩個字好辛苦
是要問一個明白
共2張
歌曲MV
還是要裝作糊塗
知多知少難知足
看似個鴛鴦蝴蝶
不應該的年代
可是誰又能擺脱人世間的悲哀
花花世界鴛鴦蝴蝶
在人間已是癲
何苦要上青天
不如温柔同眠
看似個鴛鴦蝴蝶
不應該的年代
可是誰又能擺脱人世間的悲哀
花花世界鴛鴦蝴蝶
在人間已是癲
何苦要上青天
不如温柔同眠。
博客來介紹:
知足常樂
作者:林高樂
語言:繁體中文
出版社:大拓文化
出版日期:2011/09/08
內容簡介
一花一世界,一木一浮生,一草一天堂,一葉一如來,一砂一極樂,一方一淨土,一笑一塵緣,一念一清靜。
如果你不給自己煩惱,別人也永遠不可能給你煩惱。因為你自己的內心,你放不下。
若能一切隨他去,便是人世間自在人。
禪不清高,穿衣吃飯是禪;
禪不脫俗,柴米油鹽是禪;
禪不深奧,世間萬物皆是禪。
禪,不是要我們放棄責任,出家以求自我解脫。一個人身在俗世,勇於承擔,保持佛心,就是禪;即使身處鬧市,只要心中寧靜,就是佛。
收回
目錄
第一章 一花一世界,一木一浮生
昔時佛祖拈花,惟迦葉微笑,既而步往極樂。從一朵花中便能悟出整個世界,得升天堂,佛祖就是佛祖,誰人能有這樣的境界?佛曰:一花一世界,一木一浮生,一草一天堂,一葉一如來,一砂一極樂,一方一淨土,一笑一塵緣,一念一清靜。這一切都是一種心境。參透這些,一花一木便是整個世界,而整個世界,整個人生也便空如花木。
1.眾生平等
2.慧能收徒
3.達摩是個老和尚
4.老和��是寶
5.生命如琴弦
6.俗眼無珠
7.聖人無名
8.物極必反,盛極必衰
9.淡泊以明志
10.人生的底線
11.美在靈魂
12.一切皆同
13.玉缽
14.一個無法滿足的人
15.財富、成功、愛
第二章 緣起即滅,緣生已空
佛說:修百世方可同舟渡,修千世方能共枕眠。前生五百次的凝眸,換今生一次的擦肩。今生的一次邂逅,定然孕育前世太多甜蜜或痛苦的回憶。萬發緣生,皆系緣分!偶然的相遇,驀然回首,注定了彼此的一生,只為了眼光交會的剎那。
1.生與死
2.怨也是緣
3.境由心生
4.一切都是緣,要學會包容
5.愛是生命最好的養料
6.心中有路
7.緣起緣滅,泥濘留痕
8.人生有個檸檬就做杯檸檬汁
9.不要為明天的落葉操心
10.因緣
11.一切皆隨緣
第三章 大悲無淚,大悟無言,大笑無聲
生活不一定是轟轟烈烈的,有時平平淡淡才是真!
功名利祿樣樣俱全,固然求之不得,但現實生活中的大部分人,還是與其不擇手段,換取名利雙全,不如平平淡淡,粗茶淡飯來得更真真切切。
1.超越生死的境界
2.忘我,不被世俗所束
3.普化圓寂
4.愛的回報
5.沒有什麼不能做
6.沉默人生最可貴
7.弦緊弓斷,學會放鬆
8.自然是福,自然最美
9.從容是一種人生智慧
10.人生如過客
11.隨遇而安
12.享受平淡的生活
13.過程比結果重要
14.真正快樂的生活
15.幸福是一種感覺
16.生活的境界——順其自然
第四章 心不動,人不妄動,不動則不傷
人生在世如身處荊棘之中,心不動,人不妄動,不動則不傷;如心動則人妄動,傷其身痛其骨,於是體會到世間諸般痛苦。
充滿誘惑的塵世間,你的心是否堅不可摧,是否能抵擋得了這一重又一重的衝擊?
1.天堂地獄一念間
2.放下包袱
3.保持一顆寧靜的心
4.快樂是自己的事
5.放下是一條解脫之道
6.「偷」來快樂
7.愛的責任
8.心境不同
收回
序
前言
一方古剎、一尊佛像、一襲衲衣;化緣為生、清貧孤獨、無慾無求,青燈木魚常伴左右。世人心中禪者的佛門生活就是這樣的不食人間煙火。
如果你也這麼想,那麼,就大錯特錯了。
佛曰:「普度眾生。」眾生為何意?很簡單,就是全人類。自從釋迦牟尼創立佛教到達摩初祖歷盡艱難曲折將佛教帶入中國的那一天起,它就與我們的生活息息相關。
禪不清高,穿衣吃飯是禪;
禪不脫俗,柴米油鹽是禪;
禪不深奧,世間萬物皆是禪。
禪,不是要我們放棄責任,出家以求自我解脫。一個人身在俗世,勇於承擔,保持佛心,就是禪;即使身處鬧市,只要心中寧靜,就是佛。
沒有錢的時候,我們煩惱;有了錢,我們空虛。——窮得只剩下錢。
沒有愛情的時候,我們失落;有了愛情,叫人頭疼。——愛情價雖高,自由更可貴。
不出名沮喪,出了名鬱悶。——人怕出名,豬怕壯。
近在我們身邊的禪,能幫你化解所有這些問題。
菩薩心腸,有容乃大。
再厚的寒冰,太陽出來都會溶化;再冷的飯菜,柴火點燃都會煮熟。要做太陽,溫暖別人;要做柴火,成熟別人。遇事學會換位思考,你會發現,你的人緣會越好,你也會越快樂。
知足常樂,無慾則剛。
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三��/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤���知子/装画:谷山彩子/原書房)
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#青木篤志 #全日本プロレス #mobstyles 突然すぎますね(T_T)2年前に松江で見た試合が最後でした(T_T)ご冥福をお祈りいたします。 https://www.instagram.com/p/BySejO8D4kd/?igshid=1dmat70kiw9j1
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【PHOTO】言葉を読むか、 写真を見るか、 旅の途上を妄想するか、 旅先でのトラブルに対する対処法を学ぶか、 生きるヒントを見つけるか。 13人のサイクリストによる「旅の前夜」というエッセイが書き下ろされた ほとんどのメンバーが期待と共に不安を抱えていたことがわかった。 バックパッカーの旅であればはるかに簡単であったのにも関わらず、自ら自転車で旅することを選んだのだ その想いは強い #目的のない旅展 #辰野美術館 #小口良平 #遠藤隼 #出堀良一 #青木麻耶 #米山雄介 #伊藤篤史 #木村雄志 #島田義弘 #周藤卓也 #八島献也 #西畑由香 #昼間岳 (辰野美術館) https://www.instagram.com/p/CGgeqj-JSTY/?igshid=1qt3xb2eaxthq
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10月21日(土) 12:00キックオフ プレシーズンマッチトヨタヴェルブリッツ戦のメンバー
PR1稲田壮一郎 2HO王野尚希 PR3長田将大
4LOセルヒオ・モレイラ 5LO山田龍之介
6FL美﨑正次 7FL高橋泰地 No8セタ・コロイタマナ
9SH東海林拓実 10FH落和史
11WTB小野航大キャプテン CTB12船木海都 CTB13畠中豪士 14WTB千葉健
15FB阿部竜二
リザーブ 16HO伊藤大輝 2HO青柳魁 3PR1山田裕介 17PR1杣澤誠 3PR3及川智孔 18FL/LOタタナ ダラス 4LOベンジャミン・ニーニー 19FL/CTB石垣 航平 7FL河野良太 20FLサム・ヘンウッド 21SH南 篤志 12CTB村田 オスカロイド 22FB/WTBキャメロン・ベイリー 23FB/WTBヘンリー ジェイミー
セタのスタメン再び。今年は出番が増えそうなセルヒオ、FWガッキー再び。古巣戦でヘンリー登場。楽しみです。
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