#顎多丈
Explore tagged Tumblr posts
namasukitanemanko · 3 months ago
Text
人間便器になるためだけに東京に
(以下スカトロ記載あり 閲覧注意)
2月頭に東京行って3人の糞を食いまくったのだけど、複数の難しさとかもあって若干の物足りなさもあった。
仕事関係で多少暇になる冬と夏にしか東京行けないって思ってたけど、そんな物足りなさを埋め尽くしたい欲が出てしまい、まだ2ヶ月も経ってないのにほぼ弾丸で東京行ってきた。
もちろん兄貴には事前に連絡し、その日なら糞食わせられるぞって嬉しい返信。ワクワクしながら当日を待つ。
羽田に到着!その足でいつもの場所に向かう。
そして合流。ホントかっこいい兄貴。会う瞬間は優しい顔。この顔があとで変わるんだよな。
とりあえず全裸になって、やるか!って兄貴の言葉に気分が高まってくる。
ベッドに寝っ転がると兄貴が俺の顔に跨ってくる。俺は思いっきり口を開ける。程よい量の糞が俺の口の中に入ってくる。それだけで俺の気分もどんどん上がってくる。
口を開けて、兄貴の糞がしっかりあることを確認してもらう。よし、グチャグチャにしろ!って言葉で左右の奥歯でしっかり咀嚼して噛み砕く。
マジでむちゃくちゃうめぇ!兄貴にむちゃくちゃうまいっすって思わず言ってしまう。そんな俺に、俺の糞うめぇか??ってニヤけながら確認する兄貴。兄貴の糞、むちゃくちゃうまいっす!!って兄貴の顔見ながらまた伝える。ホントお前はド変態やなぁって笑ってくれる。
兄貴の顔をずーっと見ながらもっとドロッドロになるまで咀嚼する。ドロッドロになった糞を口を開けて確認してもらう。お前、すげぇなぁって褒めてもらえる。
よし、飲み込んでいいぞ、って言葉に口の中の糞を全部飲み込む。ドロッドロの糞が喉を通り過ぎていく。マジで嗜虐の時。しっかり嚥下したとこで口を開けて確認してもらう。よし、うまかったか?って言葉にむちゃくちゃうまかったす!!って答える。
そしてまた兄貴は俺の顔に跨る。2回目の糞。1回目の倍くらいの量が口に入ってきた。やべぇ!!兄貴に口の中の糞を見せる。すげぇ量出たなーって兄貴が笑ってる。よし、グチャグチャにしろって言葉。1回目と違って口、顎全体を使わないとしっかり咀嚼できない。咀嚼しながらむちゃくちゃうまい兄貴の糞を口と舌全体で確認する。一旦口の中を確認され、もっともっとグチャグチャにしろと言われ、喜んでもっともっとグチャグチャになるよう咀嚼する。もっとグチャグチャになるように兄貴が唾を追加してくれる。兄貴の糞と唾で俺の口の中はグチャグチャのドッロドロ。下痢便みたいになった。お前、下痢便も食えるようになるんじゃねぇ?って言われて、兄貴の下痢便も食えるようになりたいっすと喜んで答える。
ぼちぼち嚥下のタイミング。1回目と違って、次は少しずつ飲み込んでいけって言われ、少しずつ喉を鳴らして嚥下する。しっかり兄貴は確認してくれて、嚥下するたびに褒めてくれる。10回くらいに分けて、少しずつ嚥下した。全部飲み込んだあとはしっかり口の中を確認してもらい、うまかったか?って確認されて、むちゃくちゃうまかったす!と答える。
それからは3回目、4回目もドロッドロになるまでの咀嚼と少しずつの嚥下を繰り返す。
そしてしばしの休憩をもらう。
再開。5回目の糞はかなりの量だった。咀嚼して嚥下したい気持ちはあるのだが、ちょっとツラさを感じた。そんな変化を兄貴も感じたみたいで、辛いか?と聞いてくる。兄貴の糞を食えないなんて言えないって思い、大丈夫っす。と答えるも、兄貴にはバレバレだが、兄貴も厳しく、食えと言ってくれるのだが、食えなかった。許しをもらってトイレに出しに行く。
自分の経験上、糞をそのまま胃に留めてると過去に体調崩したりする経験もあったし、便器調教受けてる時にもやっぱ食えなくなることもあったため、なるべく途中で喉に指突っ込んで、嘔吐して体外に出すようにしている。今回も兄貴の了解をもらってなるべく嘔吐するようにして、ベッドに戻る。
兄貴にやめるか??と言われたけど、嘔吐して出した分、また食えると思ったし、まだ兄貴も糞を溜めてくれてるのを察知して、再度チャレンジした。
兄貴が顔に跨って、糞を口にヒリ出してくれる。口の中の糞を確認され、恐る恐る咀嚼してみる。うまい。さっきのツラかった時と違って、むちゃくちゃうまい。よっしゃ!兄貴の糞を全部食うぞって気合い入れ直し、兄貴の糞を咀嚼してドロッドロにする。そんな俺を見て兄貴もむちゃくちゃ喜んでくれる。マジでサイコーの気分。俺も調子に乗ってグチャグチャドロッドロにして、少しずつ嚥下していく。嚥下する時に兄貴がむちゃくちゃ褒めてくれるから俺もテンションあがりまくり!そして6回目、7回目と続いていって、兄貴がもう出ねぇぞってことで便器調教は終了する。
もったいないが、また嘔吐して出させてもらった。
実際にはもっともっとド変態なこと話しながら楽しんでた。もっとド変態に堕ちろやーなんて笑いながら…。
また兄貴の糞を食いにくる約束をして解散した。早く兄貴の糞食いてぇ笑
13 notes · View notes
sakananoayu07 · 20 days ago
Text
#29 6月7日
『優しい人物画』(の冒頭)を読んでの引用と感想と考えたこと
「作品のどんな小さな部分でも、美術家はそこにメッセージがあり、目的があり、なすべき仕事がある、という前提から出発する。」という一文が結構刺さった。特に私のやろうとしていることは恐らく美術の類いに含まれるか微妙なラインだと思う。アニメキャラという美術家にとって俗物的と言われても仕方の無い分野であるし。(そうならないための研究をしているのだが)以前から言われている事だが、立ち方肉の付き方骨の歪み方からフィギュアの大きさまで全部必然性があった方がいい、〇〇だからこのサイズという”なんとなく”の部分を減らす(というか無くす)べきというような話があった。
また、「君が、つまり君のパーソナリティ、君の個性が第一である。(中略)君の作品は君の行った頭脳的修行の結果自ずと表れるのである。」という文も目に付いた。”個性”って美大にいる人達は恐らく大事にしている人が多いと思うが、逆に当たり前になりすぎて忘れることも多いと思った。特に予備校に通っていて、型にハマった受験形式で、同じ様な絵を描いて(もちろん基礎は大事)それを格付けされるから個性を爆発させる訳にはいかないことが多い。(私の通ってたところはそうだった)段々と”一般的に”に好まれる絵柄、キャラクター、形に寄っていって、人の視線を感じながらものを作ることが多かったように思う。もちろんこれが悪いということでは無いが、4年始まって初めての面談で私の個性を問われた時にパッと答えられなかったのはそういうことだと思う。だから現在もフィギュアを作る意味だとか、この卒制を私がやる意味や、そういう細かい自分の意思が曖昧になっているんだろうなと感じた。個性ってどうやって育てればいいんだ。もはや型にハマった考え方しか出来なくて自分の個性はあるのか伸ばせるのか生み出せるのか不安になる。
それはさておき、「なるほどと思わせるものであると同時に、なにか訴えるものが無ければならない。(中略)遠近法に関しては、一定の眼の高さないし視点に馴染むものでなければならない。解剖学的には眼にふれようと、布あるいは衣装の下に隠れていようと、同じように正しくなければならない」というところもグサッときた。どちらかというと、イラストでは隠れてる部分は描かなくていいや!で生きてきた人間であるので、精神にくるものがある。あとはここもフィギュア制作において直接的に関わるところである。私のフィギュアの作り方は下絵に対して大まかな体のラインをなぞってボディを作り、その上に装飾を足していくタイプで服がを着込んでいるほど素体を作ることは無い。つまり素体の形が取れないのを今まで衣装やら装飾やらで誤魔化していたのだ。(なぁなぁで作ってきたツケですね…)とはいえ卒制でそれが通用する訳では無いのは重々承知の上、さらに面談で先生に「私たち教師陣は(素体などの形の不自然さが)分かってしまいますからね^^」と釘を刺されているので尚更どうにかしなければならない。クロッキーだけで足りるのか…?!
「テクニックというものは若いアーティストが信じているほど重要なものではない。(中略)君が基本さえマスターしていれば衣装や状況設定の選択と判断は自ずと出てくるのである」��まり、結局は基礎をどうにかしようという結論に辿り着くわけですね。筆者が言うには、解剖学、遠近法、ヴァリュー(量感?)は変わらないが、流行は変わる。これほんとに大事だなと思った。変わらないものを基盤にしないとグラグラしてしまうので。そのグラグラが今私に直撃しているわけですけども。基礎固めができていないのに応用をやろうとするというのはやはり地盤の緩い土地にドバイの高層ビル建てるくらい無謀なことなんだろうなと思う。恐らく面談で言われたデフォルメよりも前に普通のリアルの人体を作ってみては、という提案も同じようなことなのだろうと思う。
この本すごいなと思ったのが上記部分含め全部『はじめに』の項目に書かれているのだ。作者がこの本を作った意図とか書かれてる��かな〜と思ったらここに筆者の言いたいことや知っといた方がいいことが凝縮されてる感じだった。ボリューミーすぎる。硬さを感じない文章で読みやすいのもポイントが高い。予備校で人の作品を下段に置く前にこういう本を勧めればいいのに!!!
本日は納骨式に行ったため行き帰りの車の中と寝る前少しでこの本の『はじめに』を読んでパラパラと中身を見たくらいしか進捗がない。が、個人的には認識が改まったような気持ちで勉強になったので切り上げて寝る。筆者曰く、スケッチブック片手にこの本を読んで欲しいらしいので明日もちまちまと本を読み進めたい。
ここから雑談というかあまり関係の無い話になる。(あるといえばある)
納骨式に行ってきたのだがお寺さんに行ったのでもちろん仏像がある。確か阿弥陀如来像だと思う。やはりあれもフィギュアと大きく括ると同じ括りに入ると思うのでお坊さんの話を聞きながらじっくり観察してきた。全体的にのぺっとしており(神様だから人間では無いが)精巧な人型と言うよりはどちらかというとデフォルメ寄りだと思う。顔は円柱で鼻筋だけ通っている。ただ、しっかり顔とその側面、顎より下面は分かれていて顔特有のなだらかさはある。さらに体は重厚感を感じる(横からは見れなかったので厚みはよく分からない)重厚感というのも服のもったりとした布感やらシワの彫りだったりとかで上手く陰影がつけられているのも大きく関わるのかなと思った。他にも色々思うところはあったのだが、公に言っていいのかちょっと迷うので(宗教関係はちょっとデリケートだと思うので…)心に留めておきます。
あとお坊さんがお焼香の煙でむせたのか、南無阿弥陀仏を唱えている最中(しかも魂を天に送る儀式中)に咳き込んで途切れたのだが大丈夫だろうか。魂ちぎれてないだろうか。また、戒名の文字も彫られたのだが、花という字と光という字が含まれていていいなと思った。私が戒名してもらうとしたらそういう明るくてポジティブそうな文字を入れてもらいたい。好きな文字を入れていいなら米とか入れて欲しい。
3 notes · View notes
dovobok · 25 days ago
Text
秘めた恋のスクラム5
予期せぬ接触、高鳴る鼓動
練習は激しさを増していった。黒岩の指導は的確で、悠斗は普段の練習では得られない感覚を掴み始めていた。しかし、その分、体力は急速に奪われていく。何度目かのダッシュを終えた時、疲労困憊の悠斗の足がもつれた。ぐらりと体が傾ぎ、地面に倒れ込もうとした瞬間、黒岩の逞しい腕が悠斗の体を支えた。
悠斗の体が完全に地面に打ち付けられる前に、黒岩は彼を抱きかかえるように引き上げた。予想以上の至近距離に、二人の視線が絡み合う。黒岩の腕の中で、悠斗は自分の体が軽々と持ち上げられていることに気づいた。その瞬間、彼の心臓は激しく波打った。ゴツゴツとした黒岩の手のひらから伝わる熱と、彼から香る汗の匂いが、悠斗の心を一層掻き乱す。
黒岩もまた、悠斗の体の重みにドキリとしていた。抱き上げた瞬間の、悠斗の柔らかい肌の感触、そして間近で見た潤んだ瞳に、普段は決して揺らぐことのない黒岩の心が微かに揺れた。
悠斗は、自分を軽々と持ち上げながらも、優しく抱きかかえてくれる黒岩の温かさに思わずトキメいた。厳しいだけではない、不器用な優しさに触れ、これまで抱いていた黒岩への畏怖の念が、急速に別の感情へと変化していくのを感じた。互いの鼓動が、静かなグラウンドに響くように感じられた。
黒岩の家へ
「大丈夫か?」
黒岩が心配そうな声で尋ねた。悠斗は戸惑いながらも、「だ、大丈夫かな」と曖昧に答えるのが精一杯だった。黒岩は悠斗の返事を聞き終わるか終わらないかのうちに、無意識のうちに悠斗を抱きかかえたまま部室へと運び入れた。
昔は怪我が多かったという黒岩は、悠斗がどこを痛めているかすぐにわかった。悠斗は「大丈夫」と言ったが、もちろん足首を捻挫していた。自分の練習に付き合わせたせいで悠斗に怪我をさせてしまったという罪悪感から、黒岩はそのまま行きつけの接骨院に悠斗を連れて行った。
接骨院の扉を開けると、そこにはまさに熊のような体格をした先生がいた。黒岩の顔を見るなり、「おお、黒岩。またやったか?」と朗らかな声で迎える。しかし、黒岩の腕の中にいる悠斗を見た瞬間、その先生の目はキラリと光った。黒岩の好みを熟知している先生は、一瞬で「これは来たな」とピンときたようだった。悠斗の足首を丁寧に診察しながらも、先生は時折黒岩に意味ありげな視線を送る。
幸い、捻挫は軽度で済んだものの、安静が必要と診断された。翌日が休みだったこともあり、その接骨院が黒岩の家から近かったため、先生は「今日一晩は無理させない方がいい」と、半ば強引に黒岩の家に泊まることを勧めた。
「泊まっていくか? 明日も休みだし、俺の家ならすぐに休めるぞ」
黒岩が提案すると、悠斗は一度はためらった。
「い、いえ、大丈夫です! 電車で帰れますから!」
悠斗は必死に断ろうとするが、黒岩は眉一つ動かさない。
「こんな捻挫した足で、遠い家まで帰るのか? 明日悪化したらどうする。俺が連れてったんだ、責任は取る」
黒岩の真っ直ぐな言葉に、悠斗は反論できない。
「で、でも…ご迷惑じゃないですか…」
「迷惑なわけないだろ。むしろ、お前を一人で帰らせる方が気が気じゃない。気にせず来い」
泰介と同じようなドキドキを黒岩にも感じていたからだ。泰介に並ぶような巨体に筋肉。そして、泰介にはない野性味のある体臭。そんな魅力的な男に逆らうことはできなかった。有無を言わせぬ黒岩の迫力と、その中に確かに感じられる気遣いに、悠斗の抵抗は次第に弱まっていった。最終的に、悠斗は黒岩の家に泊まることを承諾した。
黒岩家での夕食
黒岩の家に到着すると、悠斗はすぐに彼の家族に温かく迎え入れられた。夕食の時間には、黒岩の両親と妹が食卓を囲んでいた。お母さんも妹も、悠斗より背が高く、皆がっしりとした体格をしている。そして何よりも、家族全員が驚くほど明るく、食卓は笑い声で溢れていた。
出された食事を見て、悠斗は思わず目を丸くした。どの皿も山盛りで、家族の食べる量も尋常ではない。悠斗が普段通りのご飯の量を伝えると、黒岩本人だけでなく、お母さんや妹からも「少なすぎる!」「それじゃ大きくなれないよ!」と心配されてしまった。賑やかな雰囲気の中、悠斗は少し気恥ずかしさを感じながらも、温かい家庭の味を堪能した。
湯船での予期せぬ誘惑
食後、怪我をしている悠斗のためにと、黒岩が一緒に入浴することを提案した。広めの浴室ではあったが、黒岩と二人で入るとやや狭く感じられる。湯気が立ちこめる中、悠斗は黒岩の脱いだ身体を間近で見て、改めてその大きさに驚愕した。
引き締まった筋肉、日に焼けた色黒の肌、そしてワイルドに生い茂る体毛。手首はもちろん、視線を落とせばそこもまた大きく、黒々と存在感を放っている。まるで黒人のような、その野性的で力強い魅力に、悠斗は思わずクラクラとした。湯の熱とは違う、体の奥から湧き上がるような熱を悠斗は感じていた。
一方の黒岩も、初めて間近で見る悠斗の細い裸体に、内心激しく動揺していた。湯気に濡れた華奢な体に、自身のあそこが反応しかけているのを感じる。いや、もうすでに反応し始めている。理性で何とかそれを抑え込みながら、黒岩は優しく悠斗の背中を洗ってやった。二人の間には、熱い湯気とは異なる、禁断の空気が漂っていた。
ベッドの中の鼓動
体を洗い終え、黒岩は悠斗を自分の部屋に促した。黒岩のぶかぶかすぎるシャツを借りて身につけた悠斗は、怪我をした足を気遣うように、そのまま二人はベッドに横になった。黒岩のベッドはゆったりとしたダブルベッドで、二人で寝ても十分な広さがあった。
柔らかなシーツに身を沈め、目を閉じた悠斗。次に意識がはっきりした時には、黒岩の逞しい腕が自分の頭の下に回され、腕枕されていることに気づいた。
悠斗の心臓は、ドクン、と大きく跳ねた。すぐ隣からは、黒岩の規則正しい寝息が聞こえてくる。しかし、その体からは、まだ湯気が残るような温かい熱と、シャンプーの香りに混じって、先ほど感じた野性的な男の匂いが微かに漂っていた。
顔を少し上げれば、黒岩の顎がすぐそこにある。筋肉質な腕の硬さ、そこから伝わる脈打つような感触。まるで自分の心臓の音が増幅されたかのように、悠斗の耳には、トクトク、トクトク、という脈動が響く。緊張と興奮が入り混じったような、甘く重たい空気が胸いっぱいに広がり、息をするのも苦しいほどだった。このまま、どうなるのだろうか。悠斗の体は、黒岩の腕の中で、微かな震えを止めることができなかった。
黒岩の決意
悠斗の心臓の音は、腕枕をする黒岩の耳にも確かに届いていた。しかし、黒岩は寝息を立てることをやめなかった。悠斗が眠りについたと錯覚させ、警戒心を解かせたかったのだ。
黒岩はまだ眠っていなかった。むしろ、悠斗が隣にいることで、彼の体は一層覚醒していた。腕の中にいる悠斗の体が震えているのがわかる。その震えが、緊張からくるものなのか、それとも期待からくるものなのか、黒岩にはわからなかった。だが、黒岩の体はすでに限界だった。触れたい、抱きしめたいという衝動が、理性の壁を突き破ろうと暴れまわっていた。
彼は、悠斗の全てが好みだった。男らしい体つきでありながら、どこか幼さが残る顔。真面目で、少し不器用なところ。そして、自分のそばで鼓動を速めているその純粋な心。黒岩はゆっくりと、自分の呼吸を整える。今夜、このチャンスを逃すわけにはいかない。
甘いキスと、確かな予感
悠斗がふと横を見ると、そこに黒岩の視線があった。暗闇の中、熱を帯びた瞳がじっと悠斗を見つめている。
「え、なんですか?」
悠斗が小さく声を漏らした瞬間、黒岩の腕がゆっくりと悠斗の体を抱き寄せた。そして、唇に柔らかな感触。驚きに目を見開いたものの、そのキスは嫌ではなかった。むしろ、じんわりと胸に広がる温かさに、悠斗は嬉しさを感じた。
本当は、泰介とこんなことをしたかったという複雑な気持ちが胸をよぎる。しかし、同時に、憧れでもあったが怖くて近寄れなかった大先輩に、今、自分が認められているような気がして、心が満たされていくのを感じた。
黒岩の腰元からは、完全に勃ち上がったあそこがゴリゴリと悠斗の太ももに当たっている。その硬さと、身悶えするほど大きな存在感に、悠斗は黒岩の体の大きさを改めて実感した。
黒岩にとっては、この瞬間が毎晩夢見ていた現実だった。甘く柔らかなキスを悠斗が拒まなかったので、黒岩は確信を得た。ゆっくりと、黒岩の大きくゴツゴツとした手が、悠斗のシャツの裾から中へと滑り込んだ。熱い手が、悠斗の肌に触れる。そのまま背中を這い上がり、やがて柔らかな乳首を優しく撫でる。
黒岩の指先が乳首をくすぐるたびに、悠斗の体はビクビクと反応する。ゾクゾクするような快感が全身を駆け巡り、甘い息が漏れた。ゴツゴツとした大きな手なのに、その動きは驚くほど繊細で優しい。乳首が硬く盛り上がり、指が皮膚を滑るたびに、肌が粟立つのを感じた。黒岩の指が、ゆっくりと円を描くように乳首をなぞり、時折キュッと摘まむ。その度に、悠斗の喉から甘い声が漏れそうになるのを必死で堪えた。熱い視線と、指先の濃厚な愛撫に、悠斗の思考は溶けていくようだった。
3 notes · View notes
chaukachawan · 1 month ago
Text
初めての土曜日練習
初めまして、37期のミシシッピと申します。
今日の内容は、発声→ジップザップゲーム→地位エチュード→みんなでおひるごはん→各脚本で稽古 でした。
発声練習は多くてあんまり覚えれてないんですけど、発声前と後で声の出しやすさが全然違ってすごく面白いです。脚本稽古は脚本家の方と話し合ったりしながら作り上げていくのが、「THE劇団」って感じがして毎回ワクワクしてます。
今日は初めての土曜日練習でした。平日よりも時間が長いから大丈夫かなと心配していましたが、いざやってみるとずっと笑いっぱなしだし刺激的であっという間に過ぎました。朝から夕方まで声を出し続けたので今少し顎が痛いですが、声を出したいという気持ちが高まりすぎて今も親に向かって歌を歌い続けています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ミシシッピ」になって10日ほどが経ちました。ミシシッピは先輩方につけていただいたこの名をめちゃくちゃ気に入ってるッピ。みんなそれぞれ「ミッシー」と「ミシシ」とか「ミッピー」とか「ピ」とかいろんな名前で呼んでくれてミシシッピはうれしいッピ!!
ここでミシシッピの豆知識ッピよ!!
ミシシッピは英語で書くと「Mississippi」すごくかっこいいッピね。
これからは英語っぽく発音してくれても全然welcomeッピよ!!
そろそろ芸名を決めないとさすがにやばいッピ
同期はどんな名前にするんだろ?先輩はどうやって決めたんだろ?
また今度教えてほしいッピね。提案してくれたら喜ぶッピ。
ミシシッピをどうにか活かしたいッピ!!!!!!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
初めて劇団に入ったのもあり、あんまりちゃんとしたことはわかっていませんが、精一杯頑張ります!!どんなふうにオムニが完成に向かっていくのか今からすごく楽しみです!!!!!これからよろしくお願いします!!!
2 notes · View notes
takahashicleaning · 4 months ago
Text
TEDにて
トーマス・ゲッツ:医療データ、再設計の時
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
はじめに前提として、日本には、国民皆保険がありますが、アメリカには制度がまだありません。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
医療現場で、有効に活用されていない「患者」
科学用語で言うところの「人」という資源について、話したいと思います。我々は全て患者であり人なのです。
医者も場合によっては患者です。この国だけでなく、世界規模で着手せずにいたこのチャンスについて話をしたいと思います。私の訓練範疇である公衆衛生の面から、広範囲にみると、問題行動があり、実際情報を与えられたにも関わらず、それに従わない人が見られます。
喫煙を考えると、この問題は糖尿病、肥満症、多種な心臓疾患、そしていくつかのガンで証明できます。これらの行為で人はすべき事を理解しています。知っているが、実行しません。
行動改善は医学界で、長い間、問題とされてきました。
アリストテレスの時代まで遡ります。
医者は嫌がり、いつも文句を言ってます。不順守、例えば、錠剤を呑まなかったり、医者の命令に従わなかったりすることです。
これらが問題行動です。臨床医学は行動改善、に悩まされているが、それを促進する努力は、十分にされていません。
核心は意思決定の概念に基づきます。教育や、通知するだけでなく、人がよりよい決定、人生でよりよい選択ができるよう情報を与えます。
医学現場で一部だけ、行動改善にうまく対応してます。
歯科です。多数の歯科医師は、歯科が医学の中心から離れていることを認めているようです。歯科界でカッコイイ、セクシーな事はあまり起きません。
しかし、この問題行動の改善を思考し、解決しました。
医療体制での予防医学の成功例です。人は歯を磨き、フロスします。十分な程度ではないがやります。コネチカット州の歯科医の数人が、30年前に成功させた1つの実験について話します。
非常に古い実験だが、効率的で、単純で、簡単に話せます。
コネチカット州の数人の歯科医は、もっと歯を磨かせ、フロスしてほしいと考えた。そこで1つの手段に出ました。ちらつかせ脅かしたのです。
歯磨きとフロスをしないと、どういう結果になるかを教えました。莫大な患者数でした。2組に分けました。低恐怖組には13分の科学に基づいたプレゼンをし、歯磨きとフロスをしないと、歯周病にかかると言い聞かせました。
歯周病になると、歯が抜け、だが入れ歯を使えば、そう悪くはないだろうと。これが低恐怖組です。
高恐怖組には過激な手段を取りました。血だらけの歯茎や、歯の間から膿が出て、歯が抜けるだろうと教えました。感染し、顎から身体の他の部位に広がり、最終的には歯を失うでしょう。
入れ歯が必要となり、そうなると、穂軸付きのとうもろこしを食べたり、りんごをかじったり、ステーキを食べたりできなくなります。一生粥を飲んで生きることになります。歯磨きとフロスをして下さい。これがメッセージで、実験でした。
高い透明性で真実をありのままに伝えることがポイント。
もう1つの手段を探り出しました。患者の効力感をもう1つの手段として使う事を試みました。患者が歯磨きとフロスができると確信するかどうかという概念です。
開始時に患者に「このプログラムを最後までやり遂げる自信はありますか?」と質問した所「もちろん、大丈夫だと思いますよ」彼らは高効能と特徴付けられます。
「もっと歯磨きとフロスをするべきだが、中々・・・」という人は、低効能と特徴付けられます。
結果は、恐怖が、一番の動機ではないというものです。歯磨きとフロスをした人は、しなかった時の結果を恐れていた人とは限りません。彼らは自分に行動を改善させる能力があると感じた人たちです。つまり恐怖ではなく、効力感が動機です。
この観察は30年前になされ、リサーチはもう行っていないため、これを、除外します。
この概念は、アルバート・バンデューラの功績で人はエンパワーメントの観念を得られるかどうかの研究を行いました。
効力概念は行動を改善する能力があると信じる事です。医学界でこれは、より健康になれる健康に向かう道が見えると感じるかどうかによります。とても重要な概念で、すばらしい概念です。どのように処理するべきか分かりません。知っているかもしれません。
脅しは効かない。それをちっとも学んでいない事を示す、良い例です。
米糖尿病協会のキャンペーンです。今でもこのように健康についてコミュニケートします。昨夜私の3歳の子にこれを見せたら「パパ、どうして救急車がこの人達の家にいるの?」と訊かれ「怖がらせるためだよ」と説明しました。効果があるかどうか分かりません。
効果があるのは、個人的な情報です。
バンデューラは何年も、何十年も前に知っていました。行動変化にとって有効なのは、人に彼らの健康、どこにいるのか?どこに向かいたいのか?どこにたどり着く可能性があるのか?という道の概念を与えることです。
では、少し解いて見ましょう。個人から入手した個別化されたデータ、情報を、彼らの生活と繋げます(本人の許可承認後)
できれば恐怖ではなく、理解できるように生活に関連付ける必要があります。では、自分がどこに位置するか知っています。抽象的な数値としてだけでなく、洪水のように、溢れるばかりの健康の情報は、実は的を突いています。
頭だけでなく、心にも響きます。自分の情報であるために感情的な関連があります。この情報を一連の選択肢と結びつける必要があります。
向かうべき方向、取引や利益です。最後に、行動を実現する必要があります。常に、情報を行動と結びつける必要があります。その行動は別の情報、フィードバックとして出されます。よって、フィードバックの輪が創り出されます。
行動変化は優れて観察され、確定された概念です。しかし問題は右上の角にある個別化されたデータは入手しにくい所にあります。今まで、高価で、入手困難な商品でした。
しかし通常これはすばらしく、稀なフィードバックの輪です。医療機関の多くでは、データは行動から隔離されます。物事をきれいに整列するのは困難です。しかし、機会はありますが、基本的人権の侵害になります。
この国でどのように保健情報を届けるのか?どのように情報を入手するのか?について話したいと思います。
製薬の宣伝です。実はこれは偽者で本当の製薬の宣伝ではありません。商品に「Havidol」と名づけるというすばらしいアイデアはまたありません。しかし全く正しいのです。
保健情報と薬品情報は、全くこのようにして入手され、完璧に見えます。雑誌のページをめぐり、これを見ます。食品医薬品局は薬品会社に、宣伝中もしくはそれに続きこれを入れるよう要求した。医学界で皮肉な行為の1つだと思います。知っているからです。実際に誰がこれを読むと断言できるでしょう。実際に読んだ人は、何か学べると、誰が断言できましょう。
医療情報交換の止む得ない手段です。善意などありません。
違う方法です。ダートマスメディカルスクールの研究員リサ・シュワルツとスティーブン・オロシンにより、開発された方法です。
彼らは薬剤表示基準を考案した「キャプテン・クランチ」から発想しました。コーンフレークや、食物にある栄養表示基準は、食べ物に何が含まれているかを表示します。
「キャプテン・クランチ」と同じ基準を薬品に適応する事は、当然許されません。手早くお話しましょう。薬品が何に効くのか?特に誰に効くのか?が明確に記されています。
よって、情報が個人事情に関連するかどうか薬品が関連するかどうかを理解する事ができます。役に立つかどうかを見る事ができます。
全てに効くというような、不透明な約束ではなく、どれだけ効果があるかを示す統計が見れます。
最終的に、選択肢を理解します。副作用のため、選べる選択肢が現れてきます。クスリを飲むたび、副作用に曝されます。明白に記載されています。有効です。
薬剤表示基準を気に入っています。そこで考えました。どのようにして、情報理解を手助けできるのでしょうか?
使用されてなく、知られていない情報はないのだろうか?
研究所の検査結果が答えです。血液検査結果は莫大な情報資源です。情報が溢れています。
患者である私達のためにあるものではありません。不思議なことに患者の所有物ではなく、医者の所有物です。
多くの医者に尋ねて見てください。彼らもよく分かっていないでしょう。最悪な情報です。タフティはこう答えるでしょう。「はい。情報を提供する最悪な方法です」
ワイヤードでは、グラフィックデザイン部門に検査結果を再考させました。
話したいのはこれです。これが以前の一般の血液検査で、これが後の物。これが私達の結果です。
4段階あります。
先ほどのスライドは実は、データの第一段階。一般の血液検査です。
これほどにも知らない数値があります。私達の要約です。色を使います。色の概念はすばらしいです。一番上には全体の結果があり、細字部分で大事なところです。下に行き、実際に患者の状態を文書にして表します。色で患者の数値を、説明します。この例では、患者はグルコース値のため、糖尿病になりかけています。
同様に、脂質を見て、全体のコレステロール値を理解し、HOLとLDLに分解する事ができます。常に色を使い、個別な情報に近づけます。他の数値は、何ページもある他の数値は不要だと要約できました。患者に大丈夫だと伝えます。不要な物を読む必要はありません。
フィードバックの輪を満たすのに役立つ二つのことをします。数値が何を意味し、何を指しているかを、もう少し詳細に理解できるよう手助けします。
次の段階に入り、患者にできる事を伝えます。
選択肢と実行できる事を患者に教えます。これが私達の一般血液検査結果です。次にCRP検査です。この場合、罰当たりな省略をしています。巨大なスペースを持っているのに、使っていません。私達は色とデザインを使います。
CRPテストは通常コレステロールテスト後、行われます。連結的に行われます。そこで、大胆に、コレステロールの情報と同じページに入れます。医者もこのように査定します。患者も内容が知りたいだろうと考えました。血管に炎症が起きた時に、現れるたんぱく質です。心臓疾患のリスクがあります。
実際に測定している物を分かりやすい言葉で書いてあります。次にすでに検査結果にある情報を使います。患者の年齢と性別で、個別なリスクを記入していきます。手元にあるデータを使い、ネット上にある多種の計算機で簡単な計算をし、実際のリスクを出します。
最後にPSAテストをお見せします。
これが前のでこれが後です。色とデザインに多く力を注いでいます。多くの人も知っていると思いますが、PSAテストは論争の的となっています。前立腺がんの検査に使われているが、前立腺が肥大する理由はいろいろあります。莫大な時間を使い、それを示しています。
リスクの個別化をします。50代の患者がいるとします、前立腺がんになるリスクの程度を非常に正確に予測できます。それによると、リスクは25%です。続いて、再検査になります。費用は1万ドル以下ですね。
ワイヤード誌が使った費用です。どうしてでしょう?Quest、Diagnostic社とLabCorp社は、室内実験会社で最大手の2社です。昨年、それぞれに7億ドルと、5億ドルの利益を上げています。
この情報は非常に強力です。
変化しにくい強力な触媒です。しかし使用せずにあるだけです。失われました。患者が訊くべき4つの質問を提案します。自分達の検査結果を開発し始めると思えませんので、自分だけのフェードバックの輪を作る事はできます。
以下の簡単な質問をするだけで、誰にでもフェードバックの輪は作れます。
検査結果もらえますか?唯一納得できる答えは、はいです。これはどういう意味ですか?データを説明して下さい。選択肢はなんですか?今選べる道は何ですか?次になにをすれば?どう長期に渡り生活に、これらの情報を活用すべきか?
最後に、人はこの情報を理解する能力はある事を見せたいと思います。
一般人が理解不可能な物ではありません。この部屋にいる人より高い教育レベルを持つ必要はありません。受け入れられる形で提供すれば、一般の人でも理解できます。参加することは必須です。ただ情報を提供するのではなく、行動に出る機会を与えているのです。
参加は応諾と違います。今の医学で言う行為と全く違います。情報はあります。
今日はシステムにあるが使用されていない隠された情報について、話してきました。しかし、今では、他にもいろいろな情報が、インターネットでアクセスできます。生き方を変えるため、参加させるため、助けるために、情報の容量を認識する必要があります。
ありがとうございました、
現在では、2015年にAppleWatchも発売されているので、心拍計も記録できるようになっています。腕時計型ウェアラブルコンピューターでスマートウォッチとも言われる。
Apple Watchの搭載チップは、振動にもつように完全に樹脂でコーティングされてるために、コンピュータシステム全体を一つのチップに組み込んでるそうです。
しかし、日本では生物学や先端医療、iPS細胞などの再生医療以外は現状維持の方がいいかもしれません。
なお、ビックデータは教育や医療に限定してなら、多少は有効かもしれません。それ以外は、日本の場合、プライバシーの侵害です。
通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理の強化と強力な暗号化は絶対必要です!
さらに、オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が
望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジー
サイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
<おすすめサイト>
エピソード11 Episode11 - 東洋のカルマと西洋の自我は一身同体のエネルギー?(その1)「デヴィッド・R・ホーキンズ<わたし> 700〜1000「悟り」の領域 - Amazon」
実用に向けた大規模言語モデルApple インテリジェンス 2024
Apple Vision Pro 2024
シェーン・レッグとクリス・アンダーソン :AGI(汎用人工知能)のトランスフォーマーアルゴリズムな可能性 - そしてそれがいつ到達するか
エリック・トポル:AIは医師が見逃しているものをキャッチできますか?
ブライアン・ゴールドマン: 医師も失敗する。そのことを語ってもよいだろうか?
ニコラ・スタージョン:行政府が低収入者へのウェルビーイング(幸福度)を最優先するべき理由
アトゥール・ガワンデ: 医療をどう治すか?
テッド・ハルステッド: 皆が勝利する気候問題へのソリューション
ダニエル・クラフト: 医学の未来ですか?アプリがありますよ!
ヒラリー・コッタム:機能不全の社会福祉システム制度を立て直すには?
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
2 notes · View notes
kennak · 1 year ago
Quote
20歳までの性癖の変化20歳くらいまでは、コロコロ性癖が変わっていた。  小公女セーラ⇨巫女⇨陵辱拷問⇨某エロゲキャラ⇨フェラ⇨みづなれい⇨ハーフ⇨外人のオナニー配信⇨足の裏コキ⇨高身長⇨セミの鳴き声。と。  この辺りから、性癖はあまり変わらなくなって。ずーっとひたすら、公衆トイレでセミがガンガン鳴いてる中でフェラをする動画にお世話になっていた。  20歳からの性癖の変化一方、20歳からは、二次元を卒業し、AV女優を漁るようになった。小澤マリア、希志あいの、小倉ゆず、みづなれいとまあ、面食い。だんだん、特定の女優を探すのすら面倒になって、デビュー作品で良さげな子を漁るとかにシフトして、完全にラーメンの注文みたいになっていった。  アナル舐めに性癖が破壊された性癖に確信が起こったのは、25歳だ。そんなまさかなだ。  セミの鳴き声⇨女性が男性のアナルを舐めると性癖がジャンプした。  アナル舐め道は辛いよこの、アナル舐めは本当に辛い。このためだけに風俗を覚えてしまった。性病になるの怖すぎる。  明らかに不衛生で、女性に負担をかけてしまう。こんな、最悪なプレイ本当にやばいやろ。  行為も最悪であるが、検索も難しい。そもそも、男性が女性のアナルを舐めるのもアナル舐めに引っかかる。xvideosなどでも、rimjob、rimming、rickingなど、様々な検索ワードがある。しかも、体勢が、うつ伏せが多く、次が壁に手をついて中腰、一番少ないのが女優が寝て男優が顔面に座るパターンである。私は、女優が寝て男優が顔面に座るパターンが好きだ。このような体勢のパターンごとに名前が欲しいところだが、現状はそうはなっていない。(ちなみに、耳舐めでも同じくこのような問題に悩まされている、特にASMRみたいな本当に舐めてないやつばかり引っかかるのできつい。そもそも耳舐め自体少ないし)  そもそも、アブノーマルプレイなので、特定の女優で探すのも難しい。かわいい人気女優で、ハードなアナル舐め専門作品に出てくれる人はまず少ないから、風俗ものでソープの1つのプレイとしてアナル舐めを探す。例えば、グラドルから転身で噂になった高橋しょうこサンだが、彼女の作品全てを見るわけにはいかない。アナル舐めだけを探すのだ。探し当てた時は、ものすごくいいオナニーができるが、探すときは砂漠で砂である。ソープもの作品を買っても必ずしもアナル舐めしていないし、アングルや尺など満足の行くものは少ない。  特に、『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、っていうJKがむっちゃ痴女ってアナル舐めする作品は年単位でお世話になっている。もう、増田は34歳である。アナル舐めの極地は『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせで結論出たと思っていた。  アナル舐めの最高到達点の更新しかし、昨晩、それが更新された。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』の阿部乃みくだ。酒焼けした美女が出てるなと思った。阿部乃みくは超美人女優だ。阿部乃みくサンに対する増田の思いについて、少しだけ補足したい。彼女は、アベノミクスからとったという名前自体がほうけてて好きだけど、オタクに優しい。オタクの部屋に派遣されるAVでは、オタクが変なアダルトグッズを持っていてドン引きしてしまい。「あべのは、、、あべのは〜」と戸惑い全開になってしまったのが面白かった。あと、上原亜衣の引退作品にも出ていて、上原亜衣を捕まえられなかった男達に代わりにゴスロリ姿の阿部乃みくサンがお相手するのだが、男性のアソコを膣に入れた後に、「寒くない?大丈夫?」と自分の下っ腹を手でゴシゴシと磨きだした、かわいい。あっと、ごめんなさい、横道にそれた。『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』であるが、阿部乃みくは白衣のを着ているが、茶道のような畳部屋で、アナルの剃毛からはじまるのだが、剃毛に使う石鹸は茶道のお茶碗で抹茶を立てるように石鹸を茶道のあれでかちゃかちゃ混ぜて泡立てる。この時点でただものではないアナル舐め作品の雰囲気を感じた。剃毛後、阿部乃みくが勢いよく舐めまくる。うつ伏せから中腰まで。そして、アングルも最高だ。増田が好きなアングルとして、中腰男性にベロを突き出した美女が突進し、鼻がお尻につくまで美女の顔がケツに近づく。というのがある。なんと、阿部乃みくサン、顎まで男優の体と一体化していた。この深さはxvideosの海外の本物の変態カップルでしか見たことがないよ。フィニッシュはよくわからない医学的解説がなされてシャーレに精液が取られて終わりだ。  いや〜。5年ぶりぐらいに、アナル舐めの最高到達点が更新されてしまった。自分はもう『変���アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、が死に場所だと思ってたんだけどなあ。  補遺増田は、若い人が羨ましい。もちろん、160cmのチビ、90kgのデブ、ベジータレベルのハゲのバキバキ童貞レベルの不細工です。なお、全く努力しなかったわけではなく、年収は1000万円超えているし、東大卒だし、論文も数本書いている。しかし、増田は青春ゼロ、彼女いたこと無しで、未婚で終わる気マンマンだ。風俗やキャバクラではウケがいいから、もしかしたら本気出せばモテるのかもしれないが。セクハラになるリスクもあり女性には声をかけられない。  そこは諦めてるから、別になんとも思っていないが。ただ、後世に生まれるほど、性に対して有利なのが羨ましい。美容医療が発達して女性はかわいい、VRなんかもできてリアルな体験をしているだろう。オナホも年々レベルアップしてる。ブサメンの性癖がテクノロジーでアシストされまくってる。今後は、AIを使った新AVや、新VR、知り合った人をAIが勝手にアイコラしてくれるし、卒アルで初恋の子がいたらすぐにAIが裸にする、最近のDMMエロ漫画はAIが描いたものが大量にあるらしい。ニッチ性癖もAIが勝手に大量に作り、AIが人間の反応を見て色々作るだろう。なんなら、そもそも、結婚しなきゃなかったはずの子作りもセクサロイドなり人工子宮で解決するかもしれないしな。日本の底辺に生まれながら、世界最高の美女の卵子で子供作れるのかね。  とにかく、若い人が羨ましい。エロゲーやしょぼいネットの個人サイトで必死にニッチ性癖を探して、ラブホでオナニするのが趣味な自分みたいなのって、未来からすれば、河原でエロ本漁ってた昭和と変わんないのかね。  追記セミが謎に人気なので。おすすめ作品を書いておく。「竹内みれい 公衆トイレ」でググってください。JKお散歩からの、公衆トイレ、むせかえるような暑さであることはAVの画面からは伝わらないが、蝉の音が教えてくれます。そう、AVで感じるはずのない「温度」をそこに感じることができる。これが蝉の音の良さです。外国人は、セミを見たことないから、蝉の音がわからないらしいです。我々日本人の特権ですな!  >lexieXmarcのバスルームのやつというコメントをいただいた。ありがとう、最高だわこの作品!割愛してしまったが、増田は、シャワーやお風呂物も大好きです。わかりますよ〜シャワーの水圧、体に浴びながら、必死に性を貪るの、いいですよねえ。性に対して、必死にならないと、シャワーの感覚に流されそうな感覚。  >アナル舐めおすすめは、乳工房ってエロ同人だ。かな〜りアナル舐めに拘ってるので、同人抵抗ない人にはおすすめ!  >小公女セーラやっぱ、お嬢様の気高い心を、辛い環境で守り続けるの尊いですね。アニメは歌も楽しめる。「遠い道を歩くとき、歌を歌えば近い」「挫けたらダメよ」歌で、哀愁を盛り上げたところで、セーラお嬢様の気高い感じ。大好きだあ、お嬢様あ〜幸薄お嬢様あ〜  >みづなれい性癖のお化け。目ん玉に精液入れたり、ホームレスのおしっこ飲んだり、当然可愛いが。一番増田の性癖に来たのは、生徒会長なのに性処理奴隷にさせられて、机に縛られて、69の男が立ってるバージョンのイラマチオ。いじめられてかわいそうなみづなれいサンだけど、心は強いから、常に冷静。絶対折れない心は小公女セーラだね。あと、無茶苦茶可愛いJKの格好して、円光オヤジに高飛車な態度をとるが、車の駐車場で、円光オヤジが「うんこ食べてよ」といきなり難易度爆上げな要求して笑いそうになるが、「キモい」と睨んでくる作品。結局うんこは食べずにフェラだけだが。みづなれいは、哀れな女性を演じるが、心に強いものを感じる。その気高さと、性への科学者みたいな追求が好きすぎる。
性癖が更新されたり最高到達点ができた時の記録
7 notes · View notes
harawata44 · 7 months ago
Text
「永久歯が生えない子どもが増えている?」10人に1人は生えない驚きの事態「乳歯もいつか抜け落ちます」 - Peachy - ライブドアニュース
Tumblr media
以下引用
近年、「永久歯が生えない」「乳歯が抜けない」という単語が多くネット検索されています。なぜ永久歯が生えないのか、乳歯はいったいどうなるのか。日本大学歯学部教授で小児歯科医師の菊入崇先生に伺いました。(全2回中の1回)
第2回:「10人に1人は永久歯が生えない」残った乳歯も抜けたら…困惑する親に医師が勧める驚きの治療法「小学生でも?」 - Peachy - ライブドアニュース
気づかないまま「生え変わらない」ケースは多い
──「永久歯が生えない子」が増えていると聞きます。実際、どのくらいいるのでしょうか? 菊入先生:10人に1人の子どもに、生えるべき永久歯がないという調査結果があります。2010年に日本小児歯科学会が「歯科医院に来院した7歳以上の子ども1万5544人のうち、永久歯がない子が1568人(10.1%)いた」と報告しているんです。 成人の永久歯は、上下の親知らずを除くと28本ありますが、なんらかの理由で永久歯が生えない場合があるのです。これを「先天性欠如(せんてんせいけつじょ)」といいます。私は小児歯科医師になって約30年ですが、実は1本や2本の永久歯が欠如している症例は珍しくない、という印象です。
Tumblr media
▲9歳女児。下あごの左右の第二小臼歯2本(*印)が欠如している(写真提供/菊入 崇)
── 永久歯がない子は、以前に比べて増えているのですか? 菊入先生:私は永久歯が6本以上欠如しているお子さんをよく診ていますが、そういう症例が増えているとは感じません。ただ、1~2本の欠如ならば、実際には「10人に1人」の割合より、もっと多い可能性もありえます。というのは、本人も周りも、永久歯が欠如していることに気づかないケースがあります。たとえば虫歯の治療で歯科を受診したら、先天性欠如もわかったという方はけっこういます。 それに、生え変わる永久歯の数はあご全体のレントゲンを撮らないとわかりませんが、歯科医院に来るお子さん全員が必ずレントゲンを撮るわけではありません。乳幼児さんだと、レントゲン室に入るのを嫌がる場合もあります。ですから、「ご本人も親御さんも気づいていないけれど、実は永久歯が欠如している。でも、虫歯がないので歯科医院に行く機会がないから発見できない」というお子さんは、意外に多いかもしれません。
「永久歯が生えにくい歯」には傾向がある
── 永久歯が生えにくいのは、どの位置の歯でしょうか。 菊入先生:2010年の調査では、欠如は「中央から5番目の歯(左右の第二小臼歯)」にいちばん多く、次に「中央から2番目の歯(左右の側切歯)」、そして下顎(下あご)に多く見られました。もちろん、ほかの歯や上顎(上あご)にも見られますし、なかには10本くらい欠如しているお子さんもいます。男女差は女子にやや多く、地域差は特にないと報告されています。
Tumblr media
▲永久歯の先天性欠如は「中央から5番目の歯(左右の第二小臼歯)」と「中央から2番目(左右の側切歯)」によく見られ、下あごに多い
永久歯が生えない原因は「たまたま」?
── なぜ、永久歯が生えない状態が起こるのでしょうか? 菊入先生:永久歯は、胎児のころに乳歯の奥で「歯の卵」が徐々につくられますが、先天性欠如は歯の卵自体がつくられなかった、という状態です。原因はいくつか考えられていますが、1~5本までの欠如ならば「たまたま」生えなかった、というのが、いちばんわかりやすいかもしれません。つまり、遺伝的原因は考えにくいということです。 ── 遺伝ではない? 菊入先生:遺伝子の異常によって引き起こされる先天性欠如もあり、それを引き起こす遺伝子の異常はいくつか報告されています。ただ、その遺伝子が影響すると、6本以上が欠如することが多いです。ですから、永久歯が欠如している子を持つ親御さんの多くは「自分の遺伝のせいで、永久歯が欠如したのでは…」と心配されますが、1~5本以内の欠如ならば、遺伝的な要因は考えにくいです。あとは、白血病などの病気で放射線治療や抗がん剤治療を行ったお子さんや、小さいときにあごを折るような大きな事故に遭った場合などでは、永久歯の卵が育たない場合もありますが、割合としてはごくわずかです。 ── では、永久歯がない子の多くは「たまたま」生えなかった、ということですね。でも、なんだか煙に巻かれた感じがします。 菊入先生:「たまたま」をもっと詳しくいうと、人間が生物として進化するなかで、いくつかの歯は「不要なもの」として、なくなっているのでは、という説があります。私も個人的にはそう思っています。 ── では、「永久歯がない子がいる」というのは、ここ数年の傾向ではない? 菊入先生:私が調べたところ、アメリカでは1910年代、日本でも1930年代にはすでに永久歯の先天性欠如について論文報告されています。ですから「先天性欠如で永久歯が生えない子がいる」というのは、最近数十年の話ではなく、昔から世界中で見られるものだと思います。
乳歯は永久歯よりもろく、根も短い
Tumblr media
── 永久歯が生えてこないと、ずっと乳歯のままですよね。それでも、虫歯にならないように気をつけて、長持ちさせればいいのでは…という気もします。乳歯のままでいると、何かリスクはあるのでしょうか? 菊入先生:乳歯は「生え変わるのを前提とした歯」なので、構成組織が永久歯よりも柔らかく、もろいです。ですから、永久歯よりも虫歯になりやすいというリスクがあります。よく「乳歯が虫歯になっても、治療しなくていいや」と放置する方がいますが、これは永久歯が生えることを前提とした考え方です。もちろん、乳歯の虫歯を治療することは、永久歯が欠如している場合でなくとも、とても大切なことです。生え変わらないとしたら、乳歯を使い続けることになりますが、これがなかなか難しいです。 ── なぜ難しいのでしょう? 菊入先生:乳歯の根の長さは、永久歯の半分くらいしかありません。しかも、その根はだんだん溶けて吸収されると短くなるので、年を重ねるほど根が短くなります。つまり、歯が抜けやすくなります。20歳くらいまでなら乳歯を保てる方が多いのですが、ほとんどの場合、50~60代まで保たないことが多いです。 ── では、健康な乳歯でも、高齢者になるまでには抜け落ちてしまう…? 菊入先生:はい。50代以上でまだ乳歯が残っていたら、非常に珍しいといえます。先天性欠如のお子さんは、乳歯が虫歯にならないとしても、大人になったら抜けてしまう、と思っていたほうがいいでしょう。
「歯抜け」を放っておくとどんなトラブルに?
── 先天性欠如で乳歯が抜けてしまうと、歯にすき間があいた状態になりますよね。そうすると、何が問題なのでしょう。 菊入先生:いちばん大きな問題は、噛み合わせがずれてしまうことです。1本でも歯が抜けたままにしていると、周囲の歯が少しずつ傾き、やがて歯全体の位置が動きだし、上下の噛み合わせがおかしくなります。そうなると、食べ物をしっかり噛みにくいし、歯ぎしりや食いしばりの原因にもなります。ほかにも、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。 ── どんなことでしょう? 菊入先生:たとえば、次のようなことです。
1.歯の間に食べ物のカスが詰まりやすくなり、虫歯の原因に 2.周囲の歯が揺れ動きやすくなり、将来的に歯が抜ける原因に 3.歯周ポケット(歯の根元と歯茎のすき間)が大きくなり、将来的な歯周病の原因に 4.あごに負担がかかり、将来的に顎関節症(がくかんせつしょう)の原因に 5.(特に前歯が抜けた場合)歯並びの悪さが目立つ
​── けっこう、たくさんありますね。 菊入先生:「歯の1本くらい、なくても大丈夫」と思うかもしれませんが、その数ミリのすき間が大問題です。特に1、3、4などは、歯が抜けてすぐに起こるトラブルではありませんが、大人になってからの歯の健康に大きな影響を及ぼします。 たとえば「2. 歯の揺れ動き」は、長期間かけて進行するものです。最初は小さな揺れでも、放置していると歯を支える力が弱まり、最終的には健康な歯なのに抜け落ちるリスクが高まります。 「3. 歯周病」も同様です。歯が揺れ動くと歯周ポケットが広がり、そこに細菌などがたまりやすくなります。歯周病の初期は自覚症状がほぼなく、進行も遅いため、気づいたときには治療が難しくなり、歯を失うケースもあります。 「4. 顎関節症」は噛み合わせのずれによって、あごの関節に強い負担がかかり、痛みや不快感がでるものです。20~30代に多く見られますが、10代の患者さんもわりといらっしゃいます。顎関節症を放置すると、あごの不調だけでなく全身症状に進行するケースも。 どの病気も、永久歯がある人でも発症リスクがあります。もともと永久歯が生えないお子さんは、乳歯が抜けてしまうと将来的な発症リスクが高まることは間違いありません。早めに歯科医院に相談して、適切な治療を検討する必要があるでしょう。
第2回:「10人に1人は永久歯が生えない」残った乳歯も抜けたら…困惑する親に医師が勧める驚きの治療法「小学生でも?」 - Peachy - ライブドアニュース
Tumblr media
(写真提供/日本大学歯学部付属歯科病院公式サイト)
PROFILE 菊入 崇先生
きくいり・たかし。日本大学歯学部小児歯科学講座教授、日本大学歯学部付属歯科病院小児歯科診療科長。北海道大学歯学部を卒業後、同大学院歯学研究科助手、南カルフォルニア大学歯学部研究員、北海道大学大学院歯学研究科助教などを経て現職。博士(歯学)。日本歯科専門医機構認定小児歯科専門医、日本小児歯科学会認定指導医、日本障害者歯科学会認定医。
取材・文/前島環夏 画像/PIXTA
1 note · View note
shukiiflog · 2 years ago
Text
ある画家の手記if.39  告白
三人で家族旅行をして、香澄の睡眠も落ち着きだしてからしばらく経ったある日に、情香ちゃんは唐突にこの家を出て行った。 もともとこのままずっとここにいる気じゃないのは僕も香澄も分かってたし、出ていくことに変な他意はなくて、そろそろいつもの体を動かす忙しい仕事に戻りたくなったんだろうなと思った。
荷物もないし玄関まででいいというから、香澄と二人で玄関で見送る。 一人靴を履いた情香ちゃんは玄関で香澄の頭を髪が爆発したみたいになるまでわしわし撫でたあとで、満足したみたいに笑った。 「ん。もうそんな痩せこけてないな」 「…うん。ありがとう。情香さんの料理おいしかった」 情香ちゃんが香澄をまっすぐ見つめる。 「困ったらいつでも呼びなよ」 「うん」 「…香澄の目は綺麗だな」 そう言って情香ちゃんが香澄の頭を両手で挟んで持って引き寄せ て 「?!」 「ちょっ…」 香澄の目元に軽くキスしていった。香澄はフリーズして目をぱちくりさせてる。 僕は後ろから香澄を抱きしめて牽制する。 「…情香ちゃん、や、やめて…。香澄口説かないで」絶対僕が負けるから。 「そう思うならもう少しお前も大人になるんだな」 情香ちゃんは笑いながら颯爽と扉の向こうに消えていった。 「……。」 「………。」 室内に残された二人でしばらく同じ体勢のまま固まる。 「……香澄…情香ちゃんに心変わり「してないよ?!」 つっこまれるみたいに否定されてほっと息をつく。…へんな感じだ。前だったらそんな、香澄が誰を好きだって、こんなに焦ったりしなかったのに…今僕に気持ちの余裕がないのかな、家族になろうって言ったときだって僕は、香澄にほかに彼女とかがいるならそれで…って思ったり…してたのに。 ……もしかしてこれが独占欲ってやつかな。 もやもやを新鮮に感じながら、香澄に提案する。 「…ねえ香澄。僕はこれからどうしてもやりたいことがあるんだけど、香澄も手伝ってくれる?」 香澄は後ろから抱きしめてくる僕の腕の上に手を乗せて、僕の足の上に足を乗せて、僕もそれに合わせて足をぶらぶらさせたり体をゆらゆらさせて二人で玄関先で一緒に揺れる。 「いいよ。やりたいこと?」 僕はそのまま足の甲に香澄を乗せて二人羽織みたいな二足歩行を戯れにしながらリビングまで戻った。 香澄をソファに待機させると、家族旅行で買ったばかりの防寒具一式をすばやく取ってくる。 ソファに座った香澄にぐるぐるマフラーを巻いて頭に大きめのニット帽をしっかりかぶせて耳まで覆った。体にコートをかける。 僕は寒さに強いから適当なコート一枚でいいや。 「よし、出発」 二人で家を出て、すぐ隣のひらけた公園まできた。 まだ雪が積もったままで、隅のほうに少しだけ子供が雪で遊んだあとが残ってる。 一番綺麗に高く積もったあたりを二人で探して見つけた。 「…よし。香澄、雪だるま作るよ」 僕の真剣な声にとなりの香澄がふっと息を噴き出すみたいに笑った。 「…え。なにに笑ったの」 香澄は手袋をした手で口をおさえて笑いを堪えるみたいにしてる。 「な、なんでもないよ…作ろっか」 …また僕へんなことやらかしたのかな…でも香澄は嫌な気になってるわけじゃないみたいだ 「香澄…」 じと…と香澄を半目で見たら、香澄が笑って両手を掲げて降参しながら白状する。 「直人かわいいなと思ってつい、だってすごく気合い入ってて、ほんとに真剣にやりたいことみたいだったから、なにかと思ったら…」 まだ笑ってる。雪だるまは子供の遊びじゃないんだぞ。 二人で小さな雪玉を転がしながら、僕が胴体、香澄が頭を担当することになった。 香澄が凍った空気に白い息を吐く。 「はー…… 今日からもう情香さんいないんだね…」 「香澄が呼べばきっといつでもまた来てくれるよ。僕が呼んでもあんまり来てくれないけど…」 「そういえば直人は情香さんと一緒に暮らしたことないって言ってたけど、二人が一緒にいるのすごく自然だったよ。幸せそうだった。どうして別々に暮らしてたの?」 「………」 僕の返事がそこで途切れたから香澄は慌ててつけくわえた。 「ごめん、口出しなんて…「いや、なんでも聞いていいよ。香澄も家族なんだから」 笑って香澄が謝るのを遮ったものの、質問には答えられずに、話は自然と別のことにうつっていった。 かなり大きくなった雪玉を、バランスをとりながらふたつ重ねて、二人で支えてしっかり立たせる。 長身の男二人で丸め続けた雪だるまの身長はなかなかのものになった。少なくとも子供が集まって作れるサイズ感じゃない。 「僕は目を探してくるから、香澄は鼻か口を見つけてきてくれる?」 「なんでもいいの?」 「いいよ」 二人で手分けして公園内の木や石を見て回って、手頃なものを探す。僕は黒々としたつぶらな石の瞳と元気に広がった枝の腕二本を見つけた。香澄も尖った石を持ってきて、顔の真ん中に鼻にして刺した。 目も腕もついて、ちょっとだけ天を仰ぐ顔の角度で、かわいくできた。完成だ。 「香澄、ケータイ持ってきた?」 「持ってるよ。写真撮ろうか」 「うん、……誰か…撮ってくれる人がいたら…」公園内は平日だからか閑散としてる。香澄と僕と雪だるまを撮ってくれそうな人が通りがからないか待ってみる。 すると一匹の大きなシェパードが遠くから僕らのほうに向かって猛スピードで走り寄ってくるのが見えた。 人なつこいのか、雪だるまに興味があるのかな。 「首輪つけてるね、飼い主に写真が頼めないかな」 二人で飼い主の影がどこかにないか見回す。 すぐに体に触れられるほど近くにきた犬の頭を撫でる。吠えたり噛んだりもしない、よく躾けられたいい子だ。 「直人、犬には嫌われないんだ」 「ね、猫だけだよ…あんなに嫌われるのは」 「犬も好き?」 聞かれて一瞬ぼうっとする …似てるってよく言われるな 犬は好き 特に大きい犬は僕がぎゅって抱きしめても骨を折ったりしなくて安心だし 犬は好きだったよ 飼い主が …いや、飼い主のことだって別に嫌ってたわけじゃ その時、雪上に大きな指笛の音がまっすぐ空間を貫通するように響き渡った 「…あ、この子の飼い主さんかな」 香澄が音のしたほうに振り返って、丘の上の散策路に人影を見つけた。 笛の音で犬は全身をぴしっと引き締めてまた一直線に音のしたほうへ駆け出した。 犬の…首輪に下がってたあれは名札? BU…STER…? 「come,バスター」 散策路の人影が一言発した 介助犬とかの訓練用に共通で決められてる命令語だ 犬と一緒にすぐ木立の陰に消えていって僕にはほとんど見えなかった 襟を立てたロングコートだけちらりと見えた 「………人違い…」 …だと思う。あの人はこの時期に日本に滞在してることは滅多にないし ここに居るほうが変だ 「直人」 横から怪我してないほうの腕を香澄にひっぱられた。顔を覗き込まれる。 「変な顔してるよ。大丈夫?」 「…うん。なんでもない」 いつも通り笑ったつもりだったけど香澄に手袋をはめた手で顔を挟まれる。…心配かけちゃってる。 「…さっきの人、知り合いだった?」 「…ううん、人違いだよ」 今度こそうまくちゃんと笑って、香澄をぎゅっと抱きしめる。 「雪だるま…大きく作ったからきっと明日もまだちゃんと残ってる。今日は写真は諦めて帰ろうか」 「…うん」 二人で雪だるまを公園に残して家のほうへ歩き出す。 まだちょっと心配そうにする香澄の頭をわしゃわしゃ撫でて頭を胸に引き寄せてこめかみにキスした。 香澄の右手から手袋をすぽっと取ると、素手になった香澄の指に自分の指を絡めて、しっかり繋いだ手を僕のコートの左ポケットに突っ込んだ。 夜。久しぶりに二人だけで夕飯を作って食べる。 ひとり分の賑やかさが消えて、ほんの少しだけ寂しいような、不安なような。 それをかき消すように二人でいつもより手間をかけて凝った料理をいくつも作った。 食事が終わって片付けも済んで、僕がソファに座ったら香澄が横からするりと僕の膝の上に座った。…かわいいな。 香澄の体を包むように抱きしめる。 「…こういうの久しぶりだね」 って、自分で口に出し���おいてだんだん恥ずかしくなる。 情香ちゃんもいたときはそういうことを意識して避けてたわけではなくて、自然とそういう気分にはならなかった。 「…香澄、こっち向いて」 僕の腕の中でゆったりリラックスしてた香澄が顔をあげて僕を見る、手で顎をとって軽く開かせると舌をさし入れて深くキスした。香澄も目を閉じて舌が口内でゆっくり絡み合う。一度少し唇を離してもう一度、角度を変えてもう一度、そうやって何度も深いキスを繰り返してるうちに、身体の芯からじんわり溶けそうになる。…気持ちよくて目が潤む。 一旦休憩。口を離すと少しだけあがった息が至近距離で混ざり合う。 「…香澄… …したい」 正直にこう言っても大丈夫。香澄はもう嫌なときはちゃんと嫌って言える。迫られても襲われても、意に沿わないときは自分の身を守れる。…帰ってきてくれた。それがすべてだった。 香澄の両腕が僕の背中に回って、ぎゅっと僕の体に絡められた。 「……うん…」 首元にあてられた香澄の顔は見えないけど、ちゃんと聞こえた、返事。 そのまま香澄の脚の下に腕を通してもう片腕で背中を支えて、横抱きにしてソファから抱え上げる。 左腕に少しだけ痛みがあった。負担がそっちにいかないように香澄の体の重心を少しずらす。 ドアを開けっぱなしだった僕の部屋に入ってベッドの上に香澄をおろすと、少し赤らんだ頰にキスを落とした。
続き
2 notes · View notes
ichinichi-okure · 2 years ago
Text
Tumblr media
2023.12.7thu_kanagawa
散歩から帰ったらしいお父さんが家の外から「猫に餌をあげたいから窓を開けて」と呼びかけてくる声で目がさめる。「あげといて〜」と聞こえてないだろうなってくらいの声を返しながら二度寝。結局自分で窓を開けて、猫にごはんをあげているお父さんの音を聞きながらよいしょと起きる。元気な猫の姿を窓から確認して安心する。というのも猫を家の中に入れてはいけないと言われているのだが、寒くなってから凍える猫を想像すると我慢できず、夜にこっそり猫を部屋に入れていたのだけど、2日前から顎から下が蕁麻疹だらけのかいかいになってしまい、ステロイドを塗ってみたが治らず、酷くなっている。もしノミのせいだとしたら、家中ノミだらけになるのはかなりやばいぞ、猫アレルギーかもしれないけど、、それもやばいけど、、ということで夜、猫を招き入れてあげられなかった。窓の外で長時間、部屋にあげてもらえるのを待ってたであろう猫を心配していた。朝ごはんを食べながら、父母と朝ドラのブギウギを見る。主人公の弟が戦争で死んでしまう。涙をこらえながら見る。食べ終わると近所の川べりを散歩し、帰ってすぐ仕事のデータを修正してドロップボックスに入れる。修正していいかメールで聞いたら触らないでほしいとのこと。やる必要のある内容だと思ってたが、いらないことをしてしまった。元のデータをまたドロップボックスに入れてメールする。とにかくノミが心配なので布団や部屋中コロコロをして布団を干す。午後に近所のスーパーでバイトの面接があるので履歴書をプリントアウトする。B4サイズの紙が手持ちのもので一番大きいけど、なんか小さい仕上がりになったなと思いながらも完成させてしまう。ずっと先延ばしにしていた、参加しているAIUEOの4コマまんがカレンダー予約受付してます、というお知らせを自分のインスタにアップするために、今までのカレンダーを集めたものをスマホで撮影する。カラフルでかわいい。投稿する。お父さんがお弁当を買ってきてくれて3人で食べる。今日は中華丼。朝ドラの再放送を見ながら食べる。もう泣かずに見れる。お昼を食べ終わると粉にお湯を注ぐタイプの緑茶を飲む。風が強いので干した布団を取り込むように母が言ってくれて取り込む。庭にいる猫を見に行く。最近はご飯を置いている目の前にある茂みがお気に入りの場所で、そこで丸くなって寝ている。寒くないか心配で、家の畑に落ちている藁を土の上にしき、猫を囲うように少しづつ増やしていたら鳥の巣のようになった。猫がそこから出てくると数日前に猫と遊ぶためにアルミホイルを丸めて作ったボールが落ちている。きっと身体に当たって邪魔だろうから拾おうかと思ったけど、卵みたいで面白いからしばらくそのままにしようと思いながら写真を撮り、インスタにアップする。
Tumblr media Tumblr media
バイトの面接に出発。5分前に着いて、店内をうろうろ回る。店の大きさに対してレトルトカレーの商品数が多すぎることを発見。1分前に面接の部屋に入る。挨拶して履歴書が小さくてすみませんと言うと、全然大丈夫と言ってくれる。ほっ。勤務の希望や心配なことなどを話す。手応えはわからない。終わって郵便局に向かう。面接で話したことを思い出して、余計なこと言っちゃったな、でもこれからに活かせそう。と思う。郵便局で減額してもらった国民年金の支払い。クリエイトに行きアレグラを買い一粒飲む。蕁麻疹に効きますように。家に向かう帰り道、畑の土が飛んで視界が悪いくらい風が強い。サザンの歌が頭に浮かぶ。砂混じりの〜茅ヶ崎〜って畑の土じゃないよね。帰ってすぐ猫を見に行くとライバルのでっかいトラ猫が来ていて、猫は威嚇して唸ったり逃げたりしている。トラ猫には申し訳ないけどちょっと追いかけて、いじめちゃダメだよと言う。どっちが卵で鳥かわからないけど。ごめんよ。いつも複雑な気持ち。トラ猫はちょっと追いかけたくらいでは遠くへは逃げず、どどーんと近くに座っていたりする。シルエットがリサラーソンの猫みたいで可愛くてその様子を写真に撮りたくてスマホを向けるも逃げられてしまう。あきよちゃんから展覧会来てくれてありがとうの連絡。以前、姪っ子が描いた猫の絵を自分の机に持って来て、眺める。目の色とかそのままじゃん、よく見てるな〜かわいい額をつくりたいな〜と妄想。
Tumblr media
愛さんから日記を書きませんか?と連絡をもらう。たまに読んでいたので嬉しい。やりまーすのお返事をする。出かけていた父母が帰って来た。2人はそこへ出かけると帰りに山盛りお惣菜を買ってくるので今日は当番の夕飯を作る必要がないはず、、と期待していたが、お父さんが蛸を切ってほしいとリクエスト、お母さんからは鱈と白子を昆布と酒で煮るリクエスト。ちぇと思いながら、結局色々入れて鍋を作りみんなで食べる。もちろんお惣菜も一緒に。家で気軽に白子を食べられるとは知らなかった。家で取れたゆずを半分に切って、それぞれ豪快に絞って酸っぱいくらいにして食べる。うまい。食べ終わってから日記を書こうかな?とか今日はインターネットの日だったなとか思いつつダラダラと過ごす。今日は12/9もう、夜の記憶が薄れてしまって何をしていたか思い出せないぞ。しかし最後は覚えている。お風呂に入らず電気ストーブで体をホカホカにして寝た。
-プロフィール- 斉藤 知子 37 神奈川県茅ヶ崎市 ほぼ無職 instagram @tomatomokoo @aiueo_tomoko
1 note · View note
kozuemori · 6 days ago
Text
Tumblr media
毎日暑い日が続きますね。来週、東京は連日雨模様の予報です。あまりの暑さにバラは咲いたままドライフラワーになっていますが、メダカは相変わらず元気いっぱいにグリーンウォーターの中を泳いでいます。熱中症には十分に気をつけてお過ごしください。
6月15日は父の日でしたね。ちょうどこの日、松山ミディアムと2人でサンデーサービスを開催しました。松山ミディアムも私も、光の世界にいらっしゃるお父様を含めたお身内霊からのメッセージをお届けいたしました。今回も参加していただいた方が持ち寄ってくださった明るい光によって、楽しいひとときとなりました。お忙しい中お集まりいただきました方々に、心より御礼申し上げます。もし、他の方へのメッセージがご自身にも当てはまっていたならば、とても嬉しいです。
また、私共の活動をご寄付にてご支援くださいました方々に、心より感謝いたします。今回私のショップへお寄せいただきましたサンデーサービスへの寄付金は、今学期開催の3回分を一括して慈善団体に寄付いたします。7月中旬頃のブログにてご報告する予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ。
・・・・・・・・・・
当日行った霊界通信のデモンストレーションを読みやすく編集してお届けいたします。
森:男性がいらっしゃっています。病気で亡くなっていて、ちょっとアカデミックな感じがします。研究者とか、先生とか…論文を書いたりとか、そういう肉体労働でない感じが伝わってくるんですけれども、余暇は…激しい運動ではないんですけれども割とアウトドアが好きだった感じの方。自然の中にいるところを見せてくださっていて、釣りなのかゴルフなのか、何か道具を使ったような…多分お父様だと思うんですけど。今日、父の日なのでね、お父様がいらっしゃていると思うんですよね。ご病気で、2、3年くらい入退院を繰り返していた感じですね。で、犬を飼っていた感じがちょっとしますね、で、お寿司が見えるんですけど…ここまでで、思い当たる方はいらっしゃいますか?
(女性が手を挙げる)
森:お父様でいらっしゃいます?
女性:父親が入退院を繰り返していたんで、そうかな、と。思い当たることがたくさんありました。釣りもしてました。
森:で、最後は緩和治療になりました?痛み止めとか…積極的な治療はされていなかった感じですかね。
女性:あ、そうですね、色々ありましたけど。
森:お父様、犬を可愛がっていました?
女性:とても可愛がっていました。
森:今日は父の日なので、もしかしたらお父さんに会えるかな、と思っていらっしゃいました?ていうか、お父様が待ち構えていたのかな、逆に。(笑)
女性:(笑)
森:じゃあ、メッセージをいただきますね。ちょっと人と人との信頼関係のことを言っていらっしゃいます。割とご自身は…いいことなんですけどね、人のことを信じやすいというか、いい人だな、とうご自身のご性質のことをお父様がおっしゃっています。疑い深いとかではなく、でも決して騙されやすいわけでもないんですけど…人の良いところを見ようとしている。
女性:そういうところはあります。ちょっと近くに入りすぎることがあって。
森:それは決して悪いことではないですよ、大丈夫、大丈夫。(お父様は)もっとご自身のことを大事にして欲しいみたいです。献身的な部分がかなりあって、本来の自分の時間を失いがちだったりとか、自分のことは後回しにしちゃって、他の人のことに時間を使いがちってところはありますかね?
女性:それは、大いにあります。
森:それもいいことなんですけどね、お父様的にはせっかく肉体を持ってチャンスをもらっているので、そろそろ、もうちょっと自分勝手に生きていいのかなっていう…ちなみに、お父様ってアカデミックな感じの方でした?
女性:はい、ある専門的な分野について書いたり、教えたりっていうことをよくやっていたんです。
森:多分、ご自身にもそれをやって欲しいみたい。例えば本を書くとかね、自分が今まで貯めていた考えとかアイデアとかいうものを、もうそろそろちゃんと引き出して、引き出しに貯めておかないで外に出して、まとめることをお父様がお勧めしているような感じがします。ぜひ、やってみてください。
女性:はい、ありがとうございました。
森:次の方も男性なんですけど、若い男性で…お婆さんと一緒に出てきている感じなんですけど…もう、成人しています。この方も病気で亡くなっている感じがするんですけれども、で、スポーツマンだった感じがして…息子さんが亡くなった方はいらっしゃいますか。
(女性が手を挙げる)
森:二十歳過ぎで病気で亡くなっています?
女性:はい、そうです。
森:(息子さんには)友達がいっぱいいる感じ。
女性:はい、とても…
森:入院先にも友達がいっぱい来てましたね。
女性:はい。
森:最後、ちょっと食べ物とかを飲み込むのが難しかったのか…でも、精一杯生きましたよ。そしてね、光の世界で自由にならなかった肉体を脱ぎ捨てて、向こうでは元気いっぱいに走り回っています。そのことを伝えたいために来ていらっしゃいますね。で、点滴みたいなものが繋がっている感じがするんですけれど。
女性:それはないです。
森:じゃあ、お身内で入院している人はいます?
女性:最近まで隣にいる母が入院していました。
森:で、点滴とかしていました?
女性のお母様:はい。
森:多分、その側に息子さんがいたんだと思う。応援していたんだと思います。今度は看病される方から、する方に回ったんだと思います。してもらったことを返す、というか。
女性のお母様:あぁ、そうだったんだね…。
森:じゃあ、メッセージもらいますね。お子さんを亡くすことは辛いことですけど…自分の感情をコントロールするのをちょっと手放してください、と言っています。感情を抑えたり、こうすべきだという思考を取り除いて欲しい、とおっしゃっています。感情のままに、といったら変ですけれど…思い切り感情を味わってください、ご自身の感情を魂に焼き付けてください、と(息子さんが)言っています。
女性:ありがとうございました。
森:続きまして、サイキックアートをしたいと思います。今度はお祖母様がいらっしゃっていて、まだ当たっていない方で…母方のお祖母様は亡くなっていらっしゃいます?紫陽花はお庭にありました?
女性:庭はあるけど、紫陽花はないです。
森:割と、シュッとした細身の感じの顔の方でした?
女性:割とぽっちゃり…。
森:じゃあ、父方のお祖母様かな?顎が割とシャープな感じなんですよね。
女性:遺影でしか見たことがないですけど、母方の祖母よりはスッとした感じです。
森:じゃあ、父方かもしれないですね、お父様はご健在ですか?
女性:亡くなっています。
森:お祖母様、縫い物をしていましたか?なんかお菓子の缶に断ちバサミとか縫い糸とか入れたのを見せてくださっていますが。
女性:縫い物をしていたのは、母方の祖母です。
森:じゃあ、一緒にいらしているのかな?
女性:(笑)
森:今、描いているのは細い感じの方なんですよね。鳥を見せてくださっているんですけど、鳥は飼っていました?
女性:以前、私たちが飼っていました。
森:そのことかな。じゃあ、メッセージもらいますね。今、家を改装するとか…分割するとか…契約とか、家について考えなきゃいけない、とかあります?
女性:(思い当たらない様子)
森:ピンと来ない?家のことをおっしゃっているんですけど、トラブルとかも特にないですね?
女性:(思い当たらない様子)
森:(父方のお祖母様に向けて)もうちょっとメッセージください。お庭に関しても、ない?塀をつけたりとか…ないですか?
女性:(思い当たらない様子)
森:なんで家のことを(お祖母様が)ずっと言っているのかな…立て付けとか?
女性:築年数が経っているので、まあ、どうにかしなくちゃいけないのかな、という漠然とした思いはあります。
森:お家のことについて話し合う必要があるかもしれないです。塀とか庭とかが見えるので、納得するまで考え方を擦り合わせる必要があるのかもしれないです。
女性:近隣問題だと思います。ちょっと色々あるんで。父方の土地自体の境界のことを伝えてきていると思います。
森:あぁ、そのことかもしれません。お判りいただいてよかったです。じゃあ、絵を見せますね。(写真の絵を見せる)
女性:遺影の、父方のお祖母さんっぽいです。
森:あ、よかった。どうもありがとうございました。
女性:ありがとうございます。
・・・・・・・・・・
アイイス恒例のサマーフェスティバルの開催が決定いたしました!日時は8月3日(日)13:00〜16:00です。アイイスのミディアムやヒーラーたちによる、3時間のスペシャルイベント!テーマは「癒し」です。会員以外の方でもご参加いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
・・・・・・・・・・
8月10日(日)・11日(月)に開催するワークショップ、8月27日(水)・30日(土)に開催するイベント、9月開講の秋学期クラスへのお申込を受け付けております。詳細は以下をご覧ください。
Tumblr media
マイ・ミディアムシップ  ~ 唯一無二の霊界通信 ~  
8月10日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月11日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
両日共に同じ内容です
ミディアムシップに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
このワークショップは、自分の個性を生かし、自分の目的を探りながら、オリジナルで唯一無二の、自分だけのミディアムシップを霊界の協力を得ながら築いてゆくことを目的としています。
一つとして同じものがない私たちという尊い存在。それは、神さまの完璧なクリエーションです。 私たちの肉体が皆、全て異なるように、私たちの内面も皆、違います。感情や経験、学びや気づきもさまざまです。時に、私たちは自分自身の内なる声に気づかずに、周りの価値観や常識、先入観や思い込みによって導かれた異なる自分の姿を、本当の自分自身だと認識しがちです。
内なるガイドであるハイヤーセルフは、輪廻転生を繰り返しながらあなたと共にずっと魂の旅を続けてきた、あなたの人格の一部を担う存在です。永遠のコンパニオンであると共にベストフレンドであり、指針や啓蒙を与えてくれるガイド役でもあります。あなたとハイヤーセルフという��強のチームは唯一無二であり、難攻不落であり、個性豊かな美しいチームカラーを周りに広げています。
また、霊界からあなたをずっと見守る総括者、ガーディアンエンジェルもあなたにとって特別な存在です。生まれた瞬間から死の瞬間まであなたに付き添い、あなたの人生のブループリントを携えながら、あらゆる瞬間において私たちの傍らで無条件の愛を与え続けてくれています。
このワークショップで、それぞれ異なる役割を持つスピリット・ガイドたちに導かれながら、自分の内なるブループリントに気づき、解析し、あなたの魂が持つ本当の目的を探りましょう。
アイイス講師歴10年、ミディアム歴9年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流を持つ講師によるレクチャーと実習を通じてあなたの『唯一無二のミディアムシップ』に出会ってみませんか。 
主なレクチャー内容 
 ・魂のブループリントとは
 ・ハイヤーセルフとその役割
 ・内なる声に気づくには 
 ・ガーディアンエンジェルとその役割
 ・霊界からのメッセージに気づくには 
 ・唯一無二のミディアムシップとは 
 ・五感と、五感を超えた感覚
 ・先祖/身内/知人霊、指導霊、過去世のカウンセリングの違いとその目的 
 ・指導霊との信頼関係を結ぶ 
主な実習 
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・内なる声に耳を澄ませてみよう
 ・ハイヤーセルフの存在に気づくための各実習 
 ・ガーディアンエンジェルの存在に気づくための各実習
 ・ブループリントを読み解く
 ・五感と、五感を超えた感覚を使った各実習 
 ・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習 
このワークショップは以下のような方に向いています 
 ・自分の本当の姿を知りたい
 ・魂のブループリントを解析したい
 ・自分を信頼し、人生を豊かにしたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい 
 ・エネルギーワークを通したさまざまな感覚に出会いたい
 ・ハイヤーセルフと繋がりたい
 ・ガーディアンエンジェルと繋がりたい
 ・イギリス式ミディアムシップについて知りたい 
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
お申し込みはこちらからどうぞ。
・・・・・・・・・・
ドロップイン・ナイト 
ドロップインとは「気軽に立ち寄る」という意味です。 まるでミディアムの自宅に立ち寄る気分でご参加いただき、参加者全員へサイキックアートとメッセージをお届けします。
アイイス会員だけの特別な光の空間の中で、スピリットからのメッセージに含まれる光に溢れる愛や癒し、励まし、そして導きのエネルギーを受け取ってください。
※ メッセージをお届けする順番の指定はできません ※ カウンセリングとは異なりますので、質問はご遠慮ください ※  最大催行人数に満たない場合は、終了時間が繰り上がります
7月24日(木)19:00〜20:00 指導霊のサイキックアート
9月25日(木)19:00〜20:00 過去世のサイキックアート
11月20日(木)19:00〜20:00 指導霊のサイキックアート
アイイス会員限定・参加費1回 2,500円
お申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
・・・・・
Prime 90 スピリチュアリズム in LONDON
アイイスでは、主に英国で培われたスピリチュアリズムを継承し、その信条や教えを生かした独自のクラスやワークショップ、イベントを開催しています。
このイベントでは、講師が今までに経験したロンドン郊外にあるスピリチュアリズムの学び舎、アーサーフィンドレイ・スクールでの一週間ワークショップの様子や、ロンドン市内にある英国スピリチュアリスト協会(SAGB)でのシッティング(カウンセリング)、サイキック・スタディーズでの国際的なミディアムによるデモンストレーション、スピリチュアリスト・チャーチでのサンデーサービスの様子などを中心としたレクチャーをいたします。
いつかロンドンで学びたいと思っている方、ロンドンのスピリチュアリズムやミディアムについての情報が欲しい方、ロンドンの各スクールの雰囲気を感じてみたい方、ロンドンの各スクールとアイイスとの比較について知りたい方など、講師の経験の範囲でお話しいたします。
また、レクチャーの最後に質問コーナーを設けています。
米 2022年に開催した同タイトルのイベントと同じ内容となります
8月27日(木)19:30〜21:00 
8月30日(土)19:30〜21:00 
アイイス会員料金:2,000円  非会員料金:2,500円
両日ともに同じ内容です
お申し込みはこちらからどうぞ。
・・・・・
サンデー・サービス
日曜日 12:30〜14:00 詳細はこちらから。
7月13日(日)12:30〜14:00 担当:森+恵子ミディアム
9月14日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
10月11日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
11月9日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
11月23日(日)12:30〜14:00 担当:森+ゲストミディアム
会員以外のどなたでもご参加いただけます。
ご参加は無料ですが一口500円からの寄付金をお願いしています。
7月13日開催分へのご参加は以下のリンクよりどうぞ。
9月〜11月開催分へのご参加は以下のリンクよりどうぞ。
秋学期クラスのご案内
Tumblr media
クラスの詳細及びお申し込みはこちらのページからどうぞ。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
・・・・・・・・・・
アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
このクラスは、2025年夏学期以前のベーシック前期クラスを受講された方のみ、ご受講いただけます。
土曜日:19:00~21:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
・・・
アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/10
※ 第1回目の通信は9/1に送信されます
・・・
アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:9/23、10/7、10/21、11/4、11/18
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/18、10/2、10/16、10/30、11/13
・・・
アウェアネス・マスターZoom クラス
月曜日:19:00〜21:00 日程:9/15、9/29、10/13、10/27、11/10
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/19、10/3、10/17、10/31、11/14
・・・
サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:9/21、10/5、10/19、11/2、11/16
水曜日:16:00~18:00 日程:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12
・・・
インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
木曜日:19:00~20:00 日程:9/18、10/2、10/16、10/30、11/13
土曜日:13:00~14:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
・・・
マントラ入門 Zoomクラス  
金曜日:10:00~12:00 日程:9/26、10/10、10/24、11/7、11/21
土曜日:13:00~15:00 日程:9/27、10/11、10/25、11/8、11/22
・・・
トランスZoomクラス
木曜日:10:00~12:00 日程:9/25、10/9、10/23、11/6、11/20
土曜日:19:00~21:00 日程:9/27、10/11、10/25、11/8、11/22
・・・
サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
水曜日:19:00~21:00 日程:9/17、10/1、10/15、10/29、11/12
金曜日:13:00~15:00 日程:9/19、10/3、10/17、10/31、11/14
土曜日:10:00~12:00 日程:9/20、10/4、10/18、11/1、11/15
0 notes
wqslll · 9 days ago
Text
心のちくっと刺さったとげとげを抜いてくれて、そっと優しく撫でてその傷を癒してくれて…本当に私は貴方が居てくれて良かったと心底思う。素直じゃない私の言葉も本音も貴方にはバレていて。私が「大丈夫だよ」って言う時は8割ぐらいの確率で大丈夫じゃないってのもバレてるらしいです…流石、さとみマスター。毎回私が落ち込んだりてんやわんやしてると、それに気付いてくれてるのか貴方が言葉を引き出してくれるよね。私が誰かに悩みや困ったことを話すのは滅多にないので、今までは大体ひとりで考えて溜め込んで爆発するのがルーティンだったので、私が唯一素直になれる居場所を作ってくれて感謝でしかないの。本当にいつもありがとう。こうやっていつも甘えて頼ってばかりな私を丸ごと受け止めてくれてありがとう。口が悪くて素直じゃなくて甘えんぼで泣き虫でくっつき虫な私を愛してくれてありがとう。どんな私も受け止めてくれる貴方に甘えすぎてないか、偶に不安になるけど、それさえも見透かされてるように「どんなさーちゃんも愛してるよ」と言ってくれる人は貴方以外居ないなあって思う。それと同じくらい、ううん、それ以上に貴方を甘やかしたいし、愛したいし支えたいし頼って欲しいと思う。貴方はしっかり者だから、私じゃ頼りない時もあると思うけど、でも、些細なことでも力になりたいから言ってね。貴方の為ならなんだって出来るよ。暑いし忙しいのに、絶対凄く疲れてるのに真っ先に逢いに来てくれて沢山お話ししてくれて聞いてくれて、傍に居てくれて、本当にありがとう。休める時にしっかり休んで欲しいなあって、無理だけはしないで欲しいなあって思います。もし、逢えない日が続いても今までの貴方がくれた沢山の宝物を宝物箱から取り出して、心をぽかぽかにしたいと思うし、貴方がいつだって「ただいま」って帰って来れる居場所で居たい。私にしてくれているように、素直になれる場所に。これからも傍に居させてね。いつもありがとう。
Tumblr media
P.S こちらの画像について熱く語りたいんですけど、タグ付けだと見づらいと思うので、ここで語ります。(?)この短髪といい色といい最高にどストライクです。手のごつごつした感じも、腕の筋肉質な筋も、腕が長い所も、日に焼けてて薄いピンクのTシャツが似合う所も、ほんっとうに格好良い。この髪型またやって欲しいし、薄いピンクの洋服に合う人って本当にイケメンで爽やかな人しか似合わないと思ってる。つまりは、藤原氏しかいません。顎のシュッとしたところや手で隠れちゃってるけど喉仏とか色気感じる所しか無くて頭抱える。あと、唇が薄いところも好きです。少し掠れた優しくて甘い声も、くっきり二重のおめめも、それでいてたれ目な所も、笑った時のくしゃくしゃな笑顔も、シュッとしたおはなも眉毛も涙袋もとても好きです。いや、もう全部好きです。格好良すぎるでしょ、うちのだーりんっ。
1 note · View note
mizushirosim · 6 months ago
Text
十三話:アイのとても大事なもの
前回の続きです。私による想像妄想ストーリーが含まれております。実際のシムの言動動きとストーリーの行動とリンクしてないところも含まれております!また複数恋愛及び血縁恋愛が含まれておりますのでご注意ください。
ツバサ家が引っ越したのに続きすぐにミヅキ家もお引越しが完了しました。
Tumblr media
めちゃ豪邸です。(区画はお借りしています)前も建物自体は大きかったのは大きかったですが私は建築がまだ下手くそなのでめちゃ助かってます。
だんだんと綺麗なお家に住むようにもなりお金も潤沢になったミズノ家。これも全て家族全員が頑張ったから他ならないのです。(主に資産家の願望)
ミヅキちゃんは新しいお家を見上げました。
Tumblr media
「広そうで家もおしゃれ……」
リオとイオと初めて住み始めた頃とは大違いです。成長しました。
けれどもミヅキちゃんは心が晴れやかではありません。心なしか降ってる雨がミヅキちゃんの心の内を表してもいるようです。
シオンくんの事も好きと自覚させられてしまったとはいえ、このことをシオンと一緒にアイに話さなければいけません。
ミヅキちゃんはリオとともに先にお家へと入っていきます。
そのかたわらではまだシオンくんやイオ、アイちゃんはまだ外に佇んでいました。イオとアイちゃんは賑やかに引っ越し先の家に大喜びの様子です。
Tumblr media
「思ってた以上に立派な家!そう思わない?イオお兄ちゃん!」
「だな!!階数は減ったけれど全然アリだと思う!広いし色々な事が出来そうで俺は楽しみだよ」
そんな会話を聞きながらシオンくんは心の内で、いつアイに話そうかな…、と考えてもいそうです。
アイちゃんも家の中に入っていき、イオはシオンくんに視線を向けてそばへと近づきました。イオは何か言いたげな様子でついに口を開きます。
「…………ずっと言おうとは思ってたんだが……ミヅキを追い詰めただろう?自分の思い通りになって満足したか?シオン」
突然そんな事を言われてシオンくんは少しモヤっとしてしまいます。けれども事実は事実なのです。
Tumblr media
「確かに俺はミヅキを追い詰めたかもしれない。でも結果的にはミヅキは俺の事を好きになってくれた。俺は自分が起こした行動に後悔はしてない」
イオは「そうか……」と言い言葉を続けます。
「シオンとミヅキの間に何があったかは知らない。今はミヅキも少しお前の事を意識してるのも知ってるが俺はそのことにはもう何も言わないよ。けどな……俺の隣でミヅキが泣いていた事だけは知っててくれよ。聞いても何で泣いているのかさえ教えてくれなかった。俺にとってミヅキはとても大切でかけがいのない女性なんだ。もちろんシオンがミヅキを酷く傷つけたとは思ってないけどな……」
「……っ、だとしても俺だってミヅキを大切にする。大事にするしパパにも約束は出来る。証明してみせる」
「もちろん絶対そうしてくれ。けど自分の問題もちゃんと片づけるんだぞ。たぶんアイの事も気に病んでるだろうから……」
Tumblr media
そう言ってイオはシオンくんとの話を終わらせ家に入っていきました。
ミヅキちゃんはあの日、シオンくんとの事があった後の夜にイオと同じベッドで眠る中何も言わずイオにすり寄り静かに涙を流していたのです。
Tumblr media
もう関係を持ってしまっている事などはイオもこの日のミヅキちゃんの様子からも分かっています。ミヅキちゃんの様子やシオンの嬉しそうな様子を見ても明らかでした。けれどもシオンくんは浮かれていましたが逆にミヅキちゃんは思いつめる顔やため息を吐く事が多くなってることにイオは気付いたのです。詳しい事まではイオにも分かりませんがミヅキちゃんは子供たちみんなの事が大好きで家族思いな子なのできっとアイの事も悩んでいるんだろうな、とイオはそう感じています。
イオはイオなりに少しシオンくんの感情を理解はしており、この事に関してなんとか自分の中で上手く呑み込んでいる最中でもありました。認めるときはきっとミヅキちゃんが心からシオンくんを受け入れ笑顔が戻った時こそ一番受け入れられるだろうとイオはそう思うのでした。
Tumblr media
「食洗器ってあると便利ね……」
ミヅキちゃんは黙々と食器など片づけてる中、リオがすっとやってきてミヅキちゃんの前に立ちました。リオはミヅキちゃんの顔をまじまじと見た後顎に手をかけクイッとミヅキちゃんの顔をあげます。
「……最近眠れてないのか?クマが出来てるぞ」
Tumblr media
「リオ……大丈夫よ。このあと休むから……」
「詳しい事は知らないけどシオンとは少し"仲良く"はなったんだろう?……やっぱり気になるのはアイの事か?眠れてないのもそれが原因か?」
ミヅキちゃんはリオに言われて図星でした。リオもミヅキちゃんにいつもの元気がなくて心配なのです。一番の原因を作ってるのは誰なのかも把握しています。それにミヅキちゃんの心の中を占めている人物に嫉妬心も少なからずリオにはあるのです。
リオはそっとミヅキちゃんを引き寄せました。
Tumblr media
軽く触れるだけのキスをするリオ。触れるだけのキスを終えればお互い見つめあいました。
Tumblr media
ミヅキちゃんはそんなリオの優しさに少し心の苦しさが解けて楽になります。
「私ばかり不安がってちゃダメよね。リオ改めてあなたに言うわ。シオンの事も好きになってる自分に気付いてあの子と付き合う事になったわ。でもね、このことをアイに話さなければいけないの。一番傷つく可能性があるのはアイなのに……私ばかり不安を抱えていたのよ。うっかりしていたわ。ありがとう。あなたとイオのおかげで少し元気になれたわ」
「俺たちは特に何もしていないしシオンの事は分かってたさ。ただミヅキを抱きしめる懐はいつでも空いてるからいつでも飛び込んでおいで」
「ふふ、もちろんよ」
少しミヅキちゃんに元気が戻ったようです。不安がっていても仕方がないわけです。いつ話すかはシオンくんが決めるためすべて彼に任せる事にしたミヅキちゃんでした。
引っ越しを終えた後、早速シオンくんは行動にうつします。
シオンくんはアイちゃんを呼び止めました。
Tumblr media
「ねぇアイ。今からママと一緒にお出かけしない?」
Tumblr media
「お出かけ?」
「そ、お出かけ。まぁトリプルデート……とも言うかな?」
トリプルデートと言われてアイちゃんはそれを言うなら家族みんなでじゃない?と思いつつ「いいわよ」と返事を返しました。
シオンくんは今の家の中ではリオもイオもいるため、落ち着いて話せるような場所もなかったために場所を移動する事にしたのです。
そして他の街へ移動して三人はカフェへとやってきました。
Tumblr media
曇り空の為、室内も少し暗く何だか空気まで暗くなりそうな雰囲気です。
アイちゃんと向かい合って座るシオンくん。そして間に座るミヅキちゃん。シオンくんは真剣な面持ちです。
Tumblr media
「なに?どうしたの?シオン?……ママも何でそんな堅い感じなの?」
一瞬沈黙が流れて、思わずミヅキちゃんが口を挟みます。
「わ、私が言うわ。あのね……「いいよ。俺が言うよミヅキ。ちょっと覚悟決めてただけ」
一瞬アイちゃんはシオンくんの呼び捨てに引っ掛かりましたが何かを話すというのでアイちゃんは話し始めるのを待ちます。
そしてシオンくんは本題をぶつけました。
Tumblr media
「アイ、俺はアイの事も愛しているけれど俺は今ミヅキの事も愛しているんだ。俺とミヅキは今結婚も前提に付き合ってる」
「……え?」
シオンくんからの衝撃的な言葉にアイちゃんはとても驚いて固まってしまいます。まさかのシオンくんの報告にアイちゃんは今までのシオンくんのミヅキちゃんに対する行動を思い返しました。マザコンなどではなく本当に女性として好きだからそういう目で見て行動していたのだと。
けれど分かってはいても沸々とアイちゃんの中でショックの方が襲ってきます。
Tumblr media
(何を……言ってるの……?)
Tumblr media
「え、いや二人の冗談?からかおうとしてるんでしょ?」
「本当だよ。俺はミヅキを女性として好意を持ってる。振り向かせて好きになってもらえるまでに苦労したけどね。いずれはアイとミヅキの複婚って形になるとは思う。こういう大事な事はアイにも話しておきたいから今日誘ったんだよ」
嘘ではなく事実だと改めてシオンから聞き経緯まで聞いたアイちゃんは怒りの方がふつふつと湧いてしまいます。浮気をしたから怒ってる訳ではないのです。相手がミヅキちゃんだから怒りが湧いているのです。
Tumblr media
「あんた……あんた……!!なっ……んて事してくれたの!!!!」
「あ、アイ……?」
ミヅキちゃんは予想をしていたのかただ成り行きを見守ります。本当なら自分が身を引けばいい話なのですがただそれは絶対シオンが許さない為に出来ません。
Tumblr media
「よくそんな事が出来るわね!?有り得ないわ!!よくもまぁ複婚だなんて簡単に言えるわね!!」
「な、何でそんなに怒ってるんだアイ?浮気に当たるから怒ってるの?でもこんなの今じゃ珍しくもないよ?」
「違うわよ!!!!浮気どうこうで怒ってなんかいないわ!!」
浮気で怒ってないと言われシオンくんは困惑してしまいます。アイちゃんにとってミヅキちゃんとリオとイオはとても大事な存在なのですがそんな事はシオンくんは知りもしません。
Tumblr media
「え、じゃあ何で怒ってるのさ……?」
「何で怒ってるのか分からない?……あんたあれだけママの事が大好きな癖に肝心な所は全然見てないのね」
シオンくんは困惑ばかりです。それにミヅキちゃんのことは知り尽くしていて何も知らない所なんてほぼないと確信もしているシオンくん。理解してもらえず怒られシオンくんも少し不機嫌さが増してきます。
Tumblr media
「はぁ?何を根拠にそう言ってるわけ?俺はミヅキの事をずっと見てきたんだよ?知らない所なんてない。全て知ってる。彼女がパパ達を愛しているのだって承知だし、それを踏まえた上でミヅキは俺を愛してくれるようになったしもう全部全部彼女の事は知ってる。一体アイは何が不満なんだ?」
「……それが見えてないって言ってんのよ」
アイちゃんはシオンくんからポロポロ出てくる事実にただただ不快になっていきます。アイちゃんでもさすがにミヅキちゃんと一線を越えたんだなと分かるからです。
「こんのアイのわからずや……!!」
「あんたの方が分かってないじゃない!!」
喧嘩に発展しそうな雰囲気を見かねてミヅキちゃんが口を挟みました。
Tumblr media
「落ち着いて二人とも。アイ、シオンの話は本当よ。私ねシオンの事大好きなのよ。もちろんアイの事を傷つけたくないのよ。だからこの気持ちを封印しようとシオンを避けてた時期もあったけれどシオンの気持ちに押されて気付かされて今に至るのよ」
「ママ……じゃあパパ達の事嫌いになっちゃったの……?」
「ううん、そんな事ないわよ。イオ……とアイのパパの事も大好きで愛していてとてもかけがえのない大事な人達よ」
アイはミヅキの言葉に少しだけ安心はしますがどうしてもシオンの事だけは許せませんでした。
「その中に俺が加わるだけだって言ってるのに」
けれどシオンくんの言葉にアイちゃんは再度ブチギレてしまいます。
Tumblr media
「ほんとあんた何も分かってない!!ママとパパ達の幸せな空間をシオンがぶち壊したってこと何で分からないの!!」
アイちゃんは怒り心頭です。シオンくんも中々分かってももらえずお互いがお互いを罵りあいそうな雰囲気でした。
けれどもシオンくんは怒りを鎮める為に一度深呼吸をしてもう一度アイちゃんに向き合いました。
Tumblr media
「確かに俺はミヅキとパパ達の仲をかきまわしたのは事実だよ。けれど俺はミヅキの事を幸せにしたくて大好きだから行動にうつした。やらない後悔よりもやった後悔の方がいいと思ってるし俺は本気で彼女の事を愛してるんだ。ミヅキも少なからずそうだよ。だから俺達の想いもないがしろにしないでほしい。何もすぐに分かってくれとは言わないけど」
シオンくんの本気の言葉を聞いてアイちゃんは一瞬押し黙りました。一応理解しているのになぜ?という想いが湧き���つもアイはこの状況をもし自分ならと置き換えて考えます。
すぐさまミヅキちゃんがシオンくん達に自分の想いを言います。
Tumblr media
「私自身もリオもイオも私達夫婦の関係を壊された、とかは思ってはいないわ。それにね昔の話だけどリオとイオに交際を持ち掛けられた時にイオだってシオンのように一度も引かなかったのよ?私がリオを愛したままでも構わないって言ってね。シオンも同じ事を思ってるでしょう?アイはどうなの?私がシオンと関係を持ってるのは嫌って思う?リオとイオの事は切り離して考えて教えて頂戴」
アイちゃんはそうミヅキちゃんに言われましたがもしもミヅキちゃんだけで考えたらアイは嫌ではありません。それにアイは少なからずシオンが許すならいずれ初恋の人のツバサと関係を持ちたいと思ってたりもするわけです。少し自分が凝り固まった考えに陥ってた事に気付かされました。
Tumblr media
「……嫌じゃないわ。好きな人といられるのは幸せな事だもの。……私だって……ううんこれは今言う事じゃないわね。さっきは怒っちゃってごめんなさい。柔軟な考えを持たなきゃダメね。ツバサとユイお姉ちゃんの仲に入っていったミアお姉ちゃんも今と一緒の状況だもの。……認めるわ。でもシオン約束して?パパ達を悲しませる事だけはしないで?」
「そんな事はしないよ。大事な家族だからね」
それを聞いたアイちゃんは心からほっとする事が出来ました。
Tumblr media
「……許してもらえてよかったよ。俺は二人とも大事にしたいと思ってるんだ。どう?このままデートしようよ?三人でさ」
「そうね、大事にしてもらわなきゃ。デートはママがいいなら私はいいわよ」
アイちゃんは少し笑みを向けて答えました。雰囲気が少し和やかになってきて三人とも心をなでおろします。
Tumblr media
「あらトリプルデートね。素敵じゃない」
「でしょ?」
ミヅキちゃんのいつものような笑顔がようやく見れてシオンくんもとても満足です。ようやく一歩前に進んだという気持ちで彼はいる事でしょう。
Tumblr media
(ママも幸せそうに笑ってるしパパ達もきっとこの事は承知の上で……なのね。だからこの前話していたのね)
そう心の中で感じたアイちゃんでした。
ミヅキちゃん達は移動し今度は遊園地へとデートしにやってきました。小さな遊園地です。
Tumblr media
「晴れてよかったわね。さっきまであんなに曇ってたのに」
「だね。遊園地とかすごい久しぶりに来たよ」
初めてミヅキちゃんも引き連れて三人でのデートにシオンくんも心が浮き立つ気分のようです。
デートの続きは次回に!
1 note · View note
niyuuhdf · 1 year ago
Text
行屋家:遺伝的要素メモ
メモ
◾️遺伝・体質・生まれつき・解決が難しいもの ・頚椎側彎症っぽい猫背の骨格。 ・全感覚過敏。 ・不死身のような頑丈な身体。 ・長命。ほっとくと90年以上は生きる。 ・美形。(視覚情報優位で視覚的に美しい相手を自然に求めてつがうため) ・長身。 ・目が大きい。 ・顎が細く小さい。 ・老人のような手。(かなり幼い年から) ・手と指に不気味な可動性と柔軟性とコントロール能力あり。 ・共感覚、見えないものを見る目(脳)。 ・筋肉が細くても強い。 ・怪力。常に死の淵に立つ精神状態→いつでも火事場の馬鹿力を発揮できる。脳のリミッター解除が容易。 ・脱皮する。 ・細菌感染など起こしにくい。 ・怪我の治癒、回復が早い。 ・高体温、発熱状態。 ・頻脈。 ・尿道が短い。 ・蟻走感。コークバク。 ・蒼白い色白の肌。日焼けするとサンバーン起こす。 ・不眠症。目の下にクマ。 ・発達が生まれてから早い。 ・運動神経抜群。 ・湿性の髪。 ・体毛まっくろ。 ・収縮・膨張の差が激しい。性器など全身、勃起すると巨大になる、普段との差が激しい。 ・腑を弄ばれる奇病の発症。(年齢差あり) ・目への激痛、光に耐えられなくなる。(年齢差あり)
・皮下脂肪が溜まりにくい。骨と筋と血管の浮く身体。(常に弛緩できずフルに使ってるせいもある) ・体幹、腹筋が特に強い。(頸椎を庇って育つ中でそうなる例が多い) ・早熟。(自慰行為を5歳ごろで覚える。身体を少しでも楽にしようと必死に育つため。イキヤは快楽ではなく首吊りになった) ・身体の不調とストレスが常態化して育つため、身体の不調を感じ分けにくく、自覚しにくい。 ・視覚認知に偏りがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓それによって起きることと、家に伝わるその対処。
0 notes
torimagame · 2 years ago
Text
オバクDLCやろうで集合したんやけどやっぱメニューが新鮮で楽しいな!でも圧倒的落下が多いおれとまゆさん、とにかくステージに殺られてたわ。床操縦ステージは開幕まゆさんに落とされたからおれもげらっげら笑いながら落としたらまゆさんも笑っててなんかすげぇよかった(??)その後おれたちには珍しくスプラやってまゆさんがヒッセンで無双してるのを眺めるゲーと化してたのもおもろかったなぁ、一生まゆさんキルリーダー!そっから笑える動画やらカレーの話から推しインド人教えて貰ったりのトークタイムもずっと笑っててなんか顎痛かったわ。アクシアも推していいよって言ってくれたから推し被り大丈夫ですか?って聞いたら全然いいよって言ってもらえたんで今日からおれたち同担です(同担)
「まゆさんプールっすよ!」「……(ちゃぽん)」「えっあっ……(ちゃぽん)」
0 notes
7974darling · 2 years ago
Text
出会い
1
 太陽が姿を見せるより前の、薄暗い夜明けの時間帯が好きだ。  今の時期は特にそう。こんな寒い明け方に誰かと毛布にくるまって、温もりを分かち合えたなら、それが愛する人だったなら、最高に幸福ってものだろう。 「レオン、そろそろ閉めるぞ」 「……はーい」  声を掛けられ、返事をしながら店内へ視線を戻す。  外の青く光るような夜明けの暗がりとは対照的に、店内はオレンジの暖かい光が満ちている。土地柄、今の季節は夜明けが長い。朝の十時頃まではどこの屋内も陽が入らない。手元がとくに暗いから、こんな酒場は客が帰ってから片付けが終わるまで煌々と灯を点している。  今が一番ぼんやりした時間帯。 「隅の席で寝こけてる奴、あいつを起こしてやってくれ。うちは宿屋じゃねえからな」 「オッケー」  声を掛けてきた彼はここの主人だ。どうやら仕事上がりに酔い潰れた客を回収していけ、ということらしい。  主人に示された隅の席へテーブルをぬって歩み寄る。「寝こけてる」その客は、この地域には珍しい黒い髪と、異国に多い細身の骨格をしてた。  "黒い髪は…影をつくる、顔を隠す、妖しげな魅力があっていい。目元まで伸びた前髪が首を振る度に揺れて、影の形を変えて。黒髪じゃないとこの雰囲気って出せないぜ"……って、こないだ来た客が俺にそう言ってた。  俺と一緒の黒い髪。  一方的な親しみを覚えて、眠っているらしい客の肩を叩く。両腕の上に突っ伏したその顔が、少し揺れた。 「ハーイ、お客さん!もう夜の時間はおしまい。街が目覚めるまでちゃんと家の寝床で休みな?霧の中は歩いたことある?あれってストリートの目蓋みたいだと思わない?」  声を掛けて反応を待ちながら、ここに来るのは初めての客だな、と思う。  黒髪はこの辺りでは珍しい、俺以外は初めて。だから、一度見かけたら忘れない。この人のこと。もう忘れないだろう。  そうでなくても酒場の常連は覚えてるけど、この人はその中の誰とも違った。異質、だった。  色だけじゃなく長さも珍しい肩を流れおちる長髪。前はいつハサミを入れたんだかわからない。ボサボサで、仕事に邪魔になりそう。肌は青白く、日に焼けてない。目元には隈。上下の顎には無精髭が生えている。  この街は夜の方がみんな元気で、仕事の後、その日一日のシメに酒場を訪れる時にこそ身なりを整える。でも、この人は普段から酒場に出入りしてる感じがしない。  それに、彼が着てるだぼだぼの白いパーカーの袖、そこから覗く手首は平らで細かった。これも珍しい、オッサン方はみんな大抵恰幅よくって、俺より身長無い人だって俺の倍近い体重してんのに。痩せてるってのはこの街じゃ、今にも死にそうってふうに見られる。このオッサン大丈夫なのかな。浮浪者かな?  良くない酔い方してなきゃいいけど。 「……体調悪いなら家まで送ろうか?」  口を耳元まで近づけ囁いた時、ようやく彼が身じろいで目を開いた。  ゆっくりとした動作で腕を解き、身を起こす。ぼさぼさになった前髪が掛かった額に片手を当てながら 「……本当に?」  寝起きの掠れた声で呟いてきた。 「送ってくれる?助かるよ」 「……」  思わず、一瞬彼の声と動作に意識を奪われた。  特別なことなんて何もない、少し身を起こして視線を逸らしたまま返事をされただけ。なのに  仕草や雰囲気が妙に静かな人だった。  あまり酔っているようには思えないのにどうにも危うい気がして、俺はそれが当然であるかのように「ああ勿論」、と請け合ってしまった。 「ありがとう」  そう言って立ち上がった彼は座っている時の印象より長身で、俺とほぼ同じくらいの位置に顔がきた。即座に肩を組むようにして俺は彼の身体を支えた。彼が少し顔色を悪くしてふらついたから。  ……抱き寄せた腰に腕がめり込むみたいだ。立ったことで見えた両脚も細くて、黒いジーンズの幅が余っていた。全身痩せていて、埃っぽい。 「家あんの?」  およそ衣食住満ち足りた生活をしているとは思えなくてそう訊いてみたら、意外なことに相手は 「あるよ」  と答えた。  俺の肩に悪びれる風もなくもたれ掛かりながら、吐息混じりの掠れた声で「スラムか公園にでも連れてく羽目になるかと思った?」なんて軽口まで返してくる。彼がふ、っと笑ったような呼気が俺の頬を撫でた。  その返事と一連の遣り取りで、ふと、彼の細い腰を抱きかかえながら、違和感に気付いた。  ……匂いがしない。  これだけ身体の密着した状態で彼が息を吐き出しても身動きしても、酒の匂いが一切しない。酒場からの帰りなど、みな吐く息は酒臭くてかなわないのに、酒の口臭はおろか汗の匂いも体臭らしいものすらも感じなかった。  不潔そうなのに意外、と思ってから、このオッサンはこの場で一体何をしていたんだ?という疑問が湧く。酒場に居たのに食い物の匂い一つしないなんて。  そうしたら店を出たところで、まるでその疑問に答えるみたいに、彼は唐突に肩に掛けた手で俺の背中を叩いて上機嫌に言った。 「君の演奏は素晴らしかった。聴きに行ってよかったよ、レオン」 「……え?」  演奏。  ……演奏だって?  この街で演奏って言ったら、俺が酒場で弾く古いピアノしかない。  娯楽の少ない街だ。みんな働いて、食べて寝て、また働いて。遊ばなきゃ気持ちが持たないから酒を飲みにくるけど、それ以上の余裕はない。  俺は体力だけは人よりあるから、踊ったり歌ったり、ピアノを弾くこともある。  ピアノは街の中であの酒場にただ一台だけ。だから確かに「聴きに行く」ならあの酒場に行けばいい。 「オッサン俺のピアノ聴きに来てたの?」 「うん」  あっさりと肯定した彼は顔に笑みこそ浮かべていないものの、願いが叶ったかのような浮ついた、夢みるような声音で続けた。 「君のピアノは夜の街じゃ名物だ。冬の酒場は君に似合うな。にぎやかで、閉ざされた熱が混じり、酔いそうな赤い灯が路地裏に満ちる」  身なりからは想像できない詩的な表現。彼が話す言葉は最初からこの地域の言語だったけれど、今はっきりと耳にしたそれはよどみのない美しい発音をしていた。彼がこの土地に馴染んで長い証拠のように聞こえた。
 送り届けることになった住居は、街をずっと上がっていったところにあった。  防音に特化したミュージション。周りは見慣れない、広々とした閑静な街並み。まだ暗い明け方、道にいる人影は俺達二人だけで、他に誰も居ない。 「5階だよ。エレベータがある……もう立てるよ。世話かけたね。ああ、シャワーでも浴びていきなさい、ぼくに触って汚れたろ」  エレベータ前で帰ろうとするとそう言って引き留められた。特に断る理由もなく、興味が勝ってついていくことにする。5階に着くと彼は三部屋並んだ一番右奥の部屋へ歩き、首から提げていた鍵を取り出して差し込むと、ガチャリと回してドアを開けた。 「どうぞ」  と声だけ掛けて彼が先にすたすたと室内へ入っていく。その後ろをついて入った。  室内は広くて雑然としていた。床に直接紙類が積まれ、やけに大きなローテーブルの上にごちゃごちゃと物が大量に出しっぱなしにされている。  右と左に別の部屋へ続くらしいドアがあり、右の壁際に寄せてピアノが置かれていた。  白い、ヴァーチカル。 「楽にしてて」  彼は自分から誘ったわりに構うこと無く、部屋の電気も点けないまま、左のドアの奥へ姿を消してしまった。 「……不用心だなぁ」  これだけごちゃごちゃと物が散らかっていて、何か盗られたら気付けるんだろうか。俺は何も悪さする気は無いけれど。ああ、いや、向こうには俺の顔も職場も知れているから、何をされてもやり返せるのかな。  ならば。  気を楽にして部屋の中を歩き回る。奥の棚に入っているのは大量の本と、CDやレコード盤。隣の棚は開け放されていて、ヴァイオリンのケースとクロスや樹脂などの手入れする道具類が仕舞ってあり、ヴァイオリン本体はどこかと見回すとローテーブルの上で紙の下敷きになっていた。  興味を惹かれるものばかりだ。俺は店の主人が楽器好きで、雑誌類の写真を見て楽器を知ってるけど、本物が手の届くところに置いてあったことはない。それも、こんなにたくさん。 部屋中を散策して、最後に白いピアノの前に立つ。 「……綺麗だ」  白いピアノは、初めて見た。  ピアノは黒くて大きくて、ずっしりと重厚感のある、頼もしい王様だと思ってた。鏡のように赤や金色の照明を吸い込み、夜の酒場をその体に鮮やかに映し出すキング。  けれどこの白いピアノはまるでお姫様のようで、まったく別の音を奏でそう。 「弾きたいかい?」  唐突に耳元で声がした。  びくっと肩が跳ねる  驚いて振り返ると、いつの間に戻ってきたのか、彼が背後に立っていた。黒髪からぽたぽたと雫を垂らしてる。タオルを掴んでいた細い指が一本、すっと前へ差し伸べられて、ピアノを示した。 「触れてもいいよ。君のシャワーの後でね」  細く白い指が俺にタオルを渡して離れていく。  ……なんだか、動けなかった。両眼を瞬かせて、彼を見詰めてしまう。ピアノに向いてた関心が一気に彼の方へ持って行かれたのを感じた。  シャワーを浴びてきたらしい彼は清潔な白いシャツを着ていて、髭も綺麗に剃っていた。思ってたよりも若い。平らな顔立ちから突き出た下向きの鼻、薄い唇、寄せられた眉、針のようなまつ毛に縁取られた目。どれも神経質そうな、アンニュイな雰囲気を漂わせている。 「オッサ……君って本当は何歳くらいなの?」 「今年で二十三」  聞かれたから答えた、それ以上何もない返事をして彼はテーブルの上の瓶を取り、中身を煽った。それから���ーブルに腰掛け、ヴァイオリンの上に重なった紙を読み始める。俺への注意は完全に失くしてるみたい。  俺は今年二十一、いま二十歳。それと大差ない。オッサンどころか、友達だ。 「君、ぜったい髭剃ってた方がいいよ。そっちの方が似合う」 「…………」  返事してくれない。あー。彼ってかなりマイペースなんじゃないかな。会ったばかりで勘だけど。  話し掛けても反応がなくなってしまった彼を置いて、大人しくシャワーを浴びにいった。
 遠慮なく石鹸やシャンプーを使って身体を洗い、存分に温まってから、シャワールームを出る。ガラス戸を開くと、四角いボックスの内側で溜まっていた蒸気がふわっと解き放たれる。  明かりがどこにあるのかわからず点けないままだったけれど、次第に日の光が差し込んできていた。朝の青みがかった、白い、けぶるような光が、浴室のタイルや水滴に反射する。脱いだ服をもう一度着て、靴と靴下は指に引っ掛けて持った。  ひんやりしたタイルに裸足のまま降りる。  ドアを開けると、音色が聞こえた。 「…………」  震えるように繊細な、高い音色。美しい――――ヴァイオリンの調べ。  そっと指先でドアを押す。音を立てないよう。無意識にそうしていた���  押された分、ゆっくりと静かにドアが開いていく。隙間から覗き込むようにして視線を さしいれて 室内を見る。  正面の壁にピアノ、視界の淵にカーテンのレース。開け放された窓から朝陽がすうっと差し込んで、照らし出された部屋の中央は清らかな薄い光のベールが掛かって、そこだけ別の空間だった。  その中に一人の青年が立ち ヴァイオリンを弾いている。  逆光に透けたシャツが、奏者の動作と、波打つカーテンと共に揺れる。彼は室内の何よりも白く見えた。
彼の音がなかったら、 冬の朝をこんなにも静かだとは思わなかっただろう。
0 notes
shukiiflog · 1 year ago
Text
イキヤ真澄樹しみれーと29 盲目エロ イキヤ受け
「…どんなんなっても 真澄が好きなら …それが俺の正気の証」
意識的に真澄の指をしっかり身体で覚えようとしてる
4949cry — 2024/03/06 22:10 脱衣所でイキヤくんの服脱がして自分も脱いですぐ素肌で触れ合う 抱っこして浴室入って、湯船のお湯ゆっくりかけて キスして 「…うつひこ 頭 撫でてほしい」
sz — 2024/03/06 22:11 イキヤ真澄がおふろ入ってる間にトキさんは退場かな…? 跡形もなく消える… 指先で真澄の目とか突いちゃわないように、優しくそっとゆっくり丁寧になぞって頭撫でる…
指先が覚えてる 真澄の頭 抱かれてる間も完全に意識がなくなって眠り込むまで、ずっと真澄の頭を無意識に撫でてた 見えなくても見えてる時と同じように自然に撫でられる…
「…俺が…気がふれる? とか あいつが言ってたけど …大丈夫だよ なんともない… ちゃんと正気だ …真澄が好き 」
頭撫でながら真澄にキスする… 顔 唇の位置 覚えてる …
4949cry — 2024/03/06 22:19 「…」っふ …キスされて吐息こぼす …応える 抱きしめて 身体なぞって撫でて
sz — 2024/03/06 22:20 舌割り込ませて 優しく真澄の舌と絡める… 「…どんなんなっても 真澄が好きなら …それが俺の正気の証」
4949cry — 2024/03/06 22:20 「…」いい 正気を失っても …僕を 愛せなくなっても 守る 「…どんなんなっても そばにいる」 首筋や耳に唇で触れてく
sz — 2024/03/06 22:22 「…、ん… 」 うん そばにいる
4949cry — 2024/03/06 22:23 すり 撫で下ろした手で後ろ触れた 指先でくん、って押してさぐる…
sz — 2024/03/06 22:24 両腕で真澄の頭抱えこむ… 後ろ触られてぎゅ、って腕に力こもった
4949cry — 2024/03/06 22:25 片方の指先でそのままくにくに、って周りほぐすようにして もう片方の手は背中をつう…って
sz — 2024/03/06 22:26 「…っふ 、 」俺も 真澄に なにかできたら
4949cry — 2024/03/06 22:26 お尻と背中の付け根みたいな位置から、段々腰、背中、って背骨を辿って上がっていく
sz — 2024/03/06 22:27 もうだいぶ表情だけで分かるくらい蕩けてる 身体が焦れる… あつくなる
4949cry — 2024/03/06 22:29 じゅ、って耳元吸い付いた
sz — 2024/03/06 22:29 耳まで赤くなる…
4949cry — 2024/03/06 22:30 かぷ…「うつひこ …好きだ」
sz — 2024/03/06 22:30 耳の中に声入ってきてじんじんする…
4949cry — 2024/03/06 22:30 く、 く …って背骨一個ずつ 撫でて 刺激していく つう って指先で撫で上げる…
sz — 2024/03/06 22:31 触れられたところからぞくぞくっとして背骨抜かれるみたいな 身体くたっとなって真澄にもたれるしかなくなる… 背骨触られて快感でときどき背筋びく、てなる 「… ますみ 」
4949cry — 2024/03/06 22:35 「ん …」 背中撫で上げた手で腰あたりしっかり抱き寄せて 後ろに指先少し入れた
sz — 2024/03/06 22:35 ちゃんと真澄だ… 感触も 匂いも
4949cry — 2024/03/06 22:36 「前したときに…ナカの指の感触で僕の手だってわかるくらいしっかり抱いときゃよかったな」 かぷ 首筋に甘噛みした 吸い付いてあと残す…
sz — 2024/03/06 22:37 「…っ ぁ、んっ、… 、 」 それくらいたくさん抱かれたかった って言いたいようで恥ずかしくて口にできない…
4949cry — 2024/03/06 22:40 「今…おぼえて…」
sz — 2024/03/06 22:40 首 歯形が残るくらい噛んだっていい のに けど
4949cry — 2024/03/06 22:40 つん つん つぷ …すり … 爪の先や指先 指の腹でそっと穴のふちや周り撫でて くにくに軽く押したり あさーく指先埋めたり ことさらに丁寧に少しずつならしていく
sz — 2024/03/06 22:42 穴勝手にひくひくする… 真澄の指にきゅう…きゅう…って少し早いリズムでナカが吸いつく
4949cry — 2024/03/06 22:44 まだほとんどナカに入れてないのにひくひく指先に吸い付いてくるみたいな
sz — 2024/03/06 22:45 めちゃめちゃ求める身体になってる
4949cry — 2024/03/06 22:45 ちゅ、ってキスして 一旦抱きかかえて湯船に浸かる…
sz — 2024/03/06 22:46 …もし 見えてないうちに 真澄以外の人間相手にこの身体がこんなふうに反応したら  俺は きっと自殺する
4949cry — 2024/03/06 22:48 「…うつひこ 僕の肩に掴まれる?」
sz — 2024/03/06 22:48 「…ん… 」 真澄の体撫でて肩撫でて掴まる… そのときはもう真澄も死んでる
4949cry — 2024/03/06 22:53 「そのまま腰あげて」手で支える…
@4949cry 「しないよ」ぎゅ …「もし他の誰かにうつひこが触られたら …きっともう僕は死んでる」
sz — 2024/03/06 22:54 この言葉でイキヤの中の多幸感がすごいことになってる
言われたとおりに腰あげる…
4949cry — 2024/03/06 22:55 真澄はイキヤくんが殺せないから最悪の事態だと思ってる… 言うかどうかも迷ってた
sz — 2024/03/06 22:56 起きたらガチでイキヤにとっても最悪の事態だな…
4949cry — 2024/03/06 22:56 腰あげてくれたらお尻またいじりだす 今度はローションしっかり使って指入れてく
sz — 2024/03/06 22:57 全身脱力してくったり倒れちゃいそうなのをなんとか真澄にしがみついてる 唇半開きになったまま 顎に力入らない 口閉じれない 喘ぎがだだ漏れちゃう 焦れた脚がびくんって痙攣したり真澄の体に擦り付けられたり
4949cry — 2024/03/06 23:03 感触に集中させたいので他のことはしない…抱きしめさせてくっついて、ナカだけ丹念にまさぐる…
sz — 2024/03/06 23:04 呼吸と連動して胴体の筋肉が締まったり緩んだり いっしょにナカも真澄の指に等間隔で吸いつく
4949cry — 2024/03/06 23:05 「気持ちいい…」指先 吸いつかれて 柔らかくてとろとろで…
sz — 2024/03/06 23:06 意識的に真澄の指をしっかり身体で覚えようとしてる
4949cry — 2024/03/06 23:06 いい子すぎる
sz — 2024/03/06 23:07 ナカの感覚に集中して 視覚がないぶんむしろ鋭敏に感じ取れる 真澄の指がどんなか
4949cry — 2024/03/06 23:09 ほぐれてきて挿入できそうなくらいになったら奥まで差し込んだまま、挿入した指でイキヤくんの身体貫いて支えるみたいにして揺らして顔上げさせて引き寄せて キスする くぷ、って奥まで指入る キスも感触覚えさせるように、ゆっくり…
sz — 2024/03/06 23:10 「んっ … 」 ふ ぅ 前イきそう… イって意識と感覚曖昧になったら感触しっかり感じ取って覚えられないから必死でイかないように堪える…
4949cry — 2024/03/06 23:13 「うつひこ…」キスしながらかすかに唇離して名前よぶ…キスの相手がぜったい真澄だってわかる距離 入れてる指は奥まで入ったまま動かすのやめて、反対の手で腰とか撫でて支えながら、時間かけてキス深くしていく
sz — 2024/03/06 23:14 真澄の声が聴こえたら嬉しい
キスに応える… 見えてない分めちゃくちゃに貪るみたいになる
4949cry — 2024/03/06 23:16 焦らす…
sz — 2024/03/06 23:16 キスよりナカの感触に集中力を割く…
4949cry — 2024/03/06 23:16 「うつひこ … 好き … 」
sz — 2024/03/06 23:17 「 … ん 好き …すき 真澄 ほかのだれにも  ふれさせないで 」
目に涙滲む
4949cry — 2024/03/06 23:20 「うん」
sz — 2024/03/06 23:20 真澄だけのものにしてほしい 真澄だけ
4949cry — 2024/03/06 23:20 指ずるっと引き抜いた 抱きしめる 「うつひこの …心を守るよ」
sz — 2024/03/06 23:22 指抜かれた刺激にぞろろろろっと快楽に呑まれた悲鳴あがった 一度びくびくびくっと反った背中がだらん…と脱力する…
4949cry — 2024/03/06 23:24 抱き上げて浴槽から出る…
sz — 2024/03/06 23:24 すでに自力で座ってることも無理そう 腰が抜けてる
4949cry — 2024/03/06 23:25 扉開け放して脱衣所の床にブランケットざっと広げて その上に座る時にイキヤくんの腰持ち上げて入れてく 対面座位 密着度めっちゃ高い体勢だな
sz — 2024/03/06 23:27 安心だろうなイキヤ ずっと相手が確かめられる…
4949cry — 2024/03/06 23:27 じっと抱きしめて イキヤくんの頭自分の首筋にもたれ掛けさせて 「うつひこ …痛くないか?」 イキヤくんもう脱力してて座り込んで一気に付け根まで入っちゃったのかも 奥押し上げるほど深い…
sz — 2024/03/06 23:29 あられもない声あがる… 真澄の体にしっかり自分からも密着して足絡めて 「きもち い… 」いたくない… 意識ふわふわになりそうなのを踏みとどまってナカの感触に集中する…
4949cry — 2024/03/06 23:31 腰や背中覆い尽くすくらいしっかり両手で抱き寄せる
sz — 2024/03/06 23:32 両腕しっかりふかく真澄の体に回して抱きしめる… よくさわる… ふれる… 真澄の肌 覚える 真澄の身体
4949cry — 2024/03/06 23:33 なか きもちい … 耳舐めて 吹き込むように囁く 「…キスして …」
sz — 2024/03/06 23:34 顔ずらして真澄の唇にはむって食いつく… はむはむ…
4949cry — 2024/03/06 23:37 「っふ …」
sz — 2024/03/06 23:38 体幹使う要領でナカも意識的に畝らせたり動かしてる 真澄の形をしっかりナカの内壁で捉えて撫でて観察して覚える
4949cry — 2024/03/06 23:40 「… ぁ うつひこ … きもちい、…」ふ… 吐息溢れる…
sz — 2024/03/06 23:40 きもちよくて腰びくびくなったり弛緩したり くりかえす
4949cry — 2024/03/06 23:41 密着してるからイキヤくん前も動くたびに擦れたり刺激されてるはず
sz — 2024/03/06 23:41 たまらんなイキヤ これでもまだ頑張るぞ きもちいいからってわけわからなくなったら覚えられない… ちゃんと意識保つ… ちゃんと感じとる どんなかちゃんと把握する…
4949cry — 2024/03/06 23:43 真澄もわけわからんくなりそうなことは今回はしない…自分を確かめさせて感じさせて覚えさせる…
sz — 2024/03/06 23:44 ちゃんと達成できてるな
…まっくらで 静か 真澄の息遣いと声 肌が擦れ合う音 内側に入られて 中から貫かれたみたいに繋がってる 繋がってるのに おなじじゃない こんなに内側まで触れてても 俺じゃない …真澄
俺は死んでない
4949cry — 2024/03/06 23:53 イキヤくんがイくまで、イってからも、ずっとナカじっくりねっとり絡めさせてイイとこあててハメ続けるぞ しっかり抱きしめたまま
sz — 2024/03/06 23:54 ほえあああ 最後まで落ち着いて感触覚えるのは無理だなそりゃ…w
4949cry — 2024/03/06 23:55 正気なくしそうになったら腰がしっと掴んで揺さぶって突き上げる…
sz — 2024/03/06 23:55 イきまくってめちゃくちゃになればなるほど、イキヤは真澄の頭をしっかり守るように抱えこむ…
いやだ  いや  …いかないで おれもつれてって …
4949cry — 2024/03/06 23:57 抱え込まれたら口元に触れる部分の肌に吸い付く…
sz — 2024/03/06 23:58 喘いだ自分の声でまたしっかり意識戻ってくる…
4949cry — 2024/03/06 23:59 意識戻ってきたときに中に出す
sz — 2024/03/06 23:59 注がれる感覚
4949cry — 2024/03/06 23:59 出す時ぎゅう…って腰抱きしめてじっとして
sz — 2024/03/07 00:01 またきゅぅぅ……ってナカが締まった… なかに出されたことで感極まったみたいに
4949cry — 2024/03/07 00:01 イったのが落ち着いたらちゅって軽いキスして、入れたままイキヤくん持ち上げて抱っこする…
sz — 2024/03/07 00:02 蕩けてくらんくらんになってる… 真澄の頭撫でる… いつのまにか前でもイってる
4949cry — 2024/03/07 00:04 風呂場に抱っこしてって、また一緒に湯船つかる… 引き抜く 指でナカまさぐって出したの洗い出す… 「うつひこ… 覚えた?僕の身体」
sz — 2024/03/07 00:05 引き抜かれる時名残惜しそうにまたナカが締まった 離れがたい 「…うん … …」 くらくら… 「…手 かして… 」 って言いながら真澄のどっちかの手を両手で掴んで
4949cry — 2024/03/07 00:07 「うん…」
sz — 2024/03/07 00:07 指咥える… 吸いついてしゃぶる… 口の中の感触でも真澄の手を正確に把握して覚えようとしてる 「淵に… 座って て」 バスタブ
4949cry — 2024/03/07 00:10 「…でも …離したくない」ぎゅ…片腕で抱き寄せてる
sz — 2024/03/07 00:11 「おぼえたい…」 「ちょっとで いいから… 」
4949cry — 2024/03/07 00:12 「…手 握ってて」
sz — 2024/03/07 00:12 「うん…」
4949cry — 2024/03/07 00:12 イキヤくんの手握って バスタブに座る
sz — 2024/03/07 00:13 バスタブの中にへたり込んだまま 手しっかり繋いで 真澄の性器を口の中にしっかり咥え込んだ
4949cry — 2024/03/07 00:13 …っt だしたばっかで …、
sz — 2024/03/07 00:14 なるべく刺激しすぎないように優しく 口内で吸いついて 舌先で舐めとって絡みついて じっと咥えて口の中で覚える… 真澄の股間にずっぷり顔埋め込むことになった
4949cry — 2024/03/07 00:17 「…っ、…」 耐えろ …いまは
sz — 2024/03/07 00:17 あいた片手で袋にも触れてちゃんと細部まで感じる
4949cry — 2024/03/07 00:17 ぎゅ、っと繋いでる手握る…
sz — 2024/03/07 00:18 おそろしく真剣に集中して咥える しっかり覚えたらすぐに口離す 「…っは …、ごめ しんど かった?…」 「これでぜったい わすれないから 」
4949cry — 2024/03/07 00:22 「…」っは、 …「う ん …」イキヤくんの唇なぞる…
sz — 2024/03/07 00:23 生きててまさか こんなことするなんて 思わなかった… 誰かのを 口の中に 入れる なんて しんじられない
4949cry — 2024/03/07 00:25 … ちゅ ちゅ ちゅ …
sz — 2024/03/07 00:26 お湯でくち濯いでから真澄にキスする… 「ご め
4949cry — 2024/03/07 00:27 「…」ちゅ 「…ん?」やさしくききかえす声
sz — 2024/03/07 00:28 「今度 するときは …ちゃんと 真澄がきもちいいように …する」 くちで するの
4949cry — 2024/03/07 00:31 「…。したいのか?」
sz — 2024/03/07 00:31 「…いや?…」 真澄は嫌 ?
4949cry — 2024/03/07 00:34 「…ううん …今度、ね」
sz — 2024/03/07 00:34 「目が 見えるようになってから …がいい… 真澄の様子 みてたい… 」にこ…
4949cry — 2024/03/07 00:37 「もし目が見えないままでも …何も変わらない 好きだよ …」ちゅ
この後湯船でひとしきりイチャイチャしてから、皮膚がふやける前に身体洗って風呂出てベッド行ってイキヤくん抱きしめて横になる…
sz — 2024/03/07 00:39 ひとしきりイチャイチャ( ・∇・)よかったねイキヤ… 口でするのはなんか嫌っぽい たぶん みたいなことも思っている
4949cry — 2024/03/07 00:41 真澄が?( ・∇・)
sz — 2024/03/07 00:41 見えてはないけど真澄の反応でなんとなく うむ
4949cry — 2024/03/07 00:42 うーん… せっかくのイチャイチャエロに水を差したくないが…口でするのはというよりあのタイミングで真澄が崩れかけただけ…かな
sz — 2024/03/07 00:43 (゚ロ゚)?!!!!?!! そんなかんじはすこししたが崩れ…?!?!(゚ロ゚) そこまでか!(゚ロ゚)イキヤぁぁなんてことをやらかしたんだぁぁ
4949cry — 2024/03/07 00:45 いやイキヤくんが何かしたわけでは( ・∇・)
sz — 2024/03/07 00:45 いやこれはイキヤの不始末よ(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:45 なぜに
sz — 2024/03/07 00:46 真澄を崩れかけさせるようなことをするてデートレイプ…(゚ロ゚) DV…(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:47 してないってww
sz — 2024/03/07 00:47 えええ?!?(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:47 ただの通常ますみんのエロといえばそう
sz — 2024/03/07 00:48 真澄を耐えさせてまでやったらもうあかんて…(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:48 このルートでここまですすんだ真澄にとってはしんどかったようだが 真澄が耐えてるのはイキヤくんとセックスすることじゃないぞ…
sz — 2024/03/07 00:50 見えてないイキヤがフェラするのはかなりインモラル感すごいが キワキワを攻めたさくしゃのおれがあかんかったんや…(゚ロ゚)
4949cry — 2024/03/07 00:51 見えてないから 今のイキヤくんは真澄をチート能力で捕捉できないんだよな…
sz — 2024/03/07 00:51 そうなんよ…
4949cry — 2024/03/07 00:51 そこを真澄は付け込んでるので むしろ罪悪感ちゃんとある
@sz 見えてないイキヤがフェラするのはかなりインモラル感すごいが
4949cry — 2024/03/07 00:53 真澄はそのへんはなんとも思ってないぞw
sz — 2024/03/07 00:53 なくていいのよ…たしかにイキヤは付け込まれてるってふうにはまるで思ってもないが… つけ込まれてるって知っても真澄だから普通に受け入れるぞ… しみれとせんことにはハッキリとは言えんが
4949cry — 2024/03/07 00:56 しみれと続けるうみ
sz — 2024/03/07 00:56 うみー
0 notes