#飯尾和樹のずん喫茶
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tabilist · 5 days ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】オムライスなどのフードメニューが人気『珈心館』沿線シリーズ 相鉄本線沿線エリア 2025/6/22放送 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境14-1 #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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kachoushi · 2 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和5年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年5月1日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
葉桜に声まで染まるかと思ふ 雪 葉桜の懐深く観世音 同 葉桜を大天蓋に観世音 同 ふと思ふ椿に匂ひ有りとせば 同 葉桜の濃きに始まる暮色かな 泰俊 葉桜の蔭をゆらして風の音 同 老鶯を聞きつつ巡りゐる故山 かづを 四脚門潜ればそこは花浄土 和子 緑陰を句帳手にして一佳人 清女 卯波寄すランプの宿にかもめ飛ぶ 啓子 蝶二つもつれもつれて若葉風 笑 雪解川見え隠れして沈下橋 天
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
五月闇喫茶「乱歩」は準備中 要 だんだんに行こか戻ろか日傘 和子 錻力屋のゆがむ硝子戸白日傘 昌文 空になる途中の空の鯉幟 和子 ラムネ玉胸にこもれる昭和の音 悠紀子 だんだんは夏へ昭和へ下る坂 慶月 だんだん坂麦藁帽子買ひ迷ふ 瑠璃 白シャツのブリキ光らせ道具売る 小鳥 蟻も入れず築地塀の木戸なれば 順子 夕焼はあのアコーディオンで歌ふのか きみよ 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ 同
岡田順子選 特選句
築地塀崩れながらに若葉光 光子 日傘まづは畳んで谷中路地 和子 ざわめく葉夏の赤子の泣き声を 瑠璃 築地塀さざ波のごと夏めきて 風頭 カフェーの窓私の日傘動くかな 和子 二階より声かけらるる薄暑かな 光子 下闇に下男無言の飯を食ふ 和子 覚えある街角閑かなる立夏 秋尚 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ きみよ 誰がために頰を染めしや蛇苺 昌文 青嵐売らるる鸚鵡叫びたり きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
カルデラに世帯一万春ともし たかし 大いなる大地を画布に聖五月 朝子 渚恋ひ騒ぐ厨の浅蜊かな たかし しやぼん玉母の笑顔を包みけり 朝子 乙姫の使者の亀ならきつと鳴く たかし 風に鳴るふらここ風の嗚咽とも 睦子 桜貝拾ひ乙女となりし人 久美子 風船の子の手離れて父の空 朝子 夕牡丹ゆつくりと息ととのふる 美穂 はつなつへ父の書棚を開きけり かおり 鷹鳩と化して能古行き渡航路 修二 風光るクレーンは未来建設中 睦子 人去りて月が客なる花筏 孝子 束ね髪茅花流しの端につづく 愛 悔恨深し鞦韆を漕ぎ出せず 睦子 ひとすぢの道に薔薇の香あることも 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
戦争は遠くて近しチューリップ 信子 霾や廃屋多き街となり 三四郎 長長と系図ひろげて柏餅 昭子 鞦韆を揺らし母待つ子等の夕 三四郎 代掻くや越の富士山崩しつつ みす枝 氷菓子あれが青春かもしれぬ 昭子 モナリザの如く微妙に山笑ふ 信子 風なくば立ちて眠るや鯉幟 三四郎 観音の瓔珞めいて若葉雨 時江 春といふ名をもつ妻の春日傘 三四郎 もつれては蝶の行く先定まらず 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金環の眼や神々し鯉幟 実加 テンガロンハットの老夫麦の秋 登美子 筍を運ぶ人夫の太き腕 あけみ 緩やかに青芝を踏み引退馬 登美子 赤き薔薇今咲き誇り絵画展 紀子 自らの影追ひ歩く初夏の昼 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 萩花鳥会
マンションの窓辺で泳ぐ鯉幟 祐子 兜より多産な鯉を子供の日 健雄 山頂に吹き上がるかな春の息 俊文 新緑やバッキンガムの戴冠式 ゆかり 仰向けのベッドに届く風五月 陽子 この日から五類に移行コロナあけ 恒雄 武者人形剣振り回すミニ剣士 美惠子
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令和5年5月10日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
囀や高鳴く木々の夜明けかな 世詩明 すがりたき女心や花薔薇 同 仏舞面の内側春の闇 ただし 菖蒲湯に老の身沈め合ひにけり 同 うららかや親子三代仏舞 同 花筏寄りつ放れつ沈みけり 輝一 花冷や母手造りのちやんちやんこ 同 機音を聞きつ筍育つなり 洋子 客を呼ぶ鹿みな仏風薫る 同 渓若葉上へ上へと釣師かな 誠 子供の日硬貨握りて駄菓子屋へ 同 白無垢は��よ風薫る境内へ 幸只 春雨は水琴窟に託す朝 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
里山を大きく見せる若葉かな 喜代子 父母座す永代寺も夏に入る 由季子 三国町祭提灯掛かる頃 同 難解やピカソ、ゲルニカ五月闇 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
ホーエンヤ口上述べて祭舟 史子 暮の春どちの館の椅子机 すみ子 声潜めメーデーの歌通り過ぎ 益恵 手擦れ繰る季寄卯の花腐しかな 美智子 鳥帰る曇天を突き斜張橋 宇太郎 海光も包まん枇杷の袋掛 栄子 葉桜や仏の夫の笑みくれし 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
菖蒲湯の香を纏ひつつ床に就く 多美女 風低く吹きたる社の陰祭 ゆう子 やはらかき色にほぐるる萩若葉 秋尚 すと立てし漢の小指祭笛 三無 深みゆく葉桜の下人憩ふ 和代 朴若葉明るき影を高く積み 秋尚 メモになき穴子丼提げ夫帰る 美枝子 祭笛天を招いて始まれり 幸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
植物園脇に馴染みの姫女苑 聰 近づきて見失ひたる山法師 秋尚 母の日の記憶を遠く置き去りに 同 崩れかけたる芍薬の雨細き 同 若葉して柔らかくなる樹々の声 三無 葉桜となりし川辺へ風連れて 秋尚 白映えて幼稚園児の更衣 迪子 くれよんを初めて持つた子供の日 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
一人逝き村軽くなる麦の秋 世詩明 水琴窟蔵す町屋の軒菖蒲 千代子 三国沖藍深めつつ卯波来る 笑子 母の日や母の草履の小さくて 同 カーネーション戦火の子らに百万本 同 遠ざかる思ひ出ばかり花は葉に 啓子 麦秋の響き合ふごと揺れてをり 千加江 あの世へもカーネーションを届けたし 同 紫陽花やコンペイトウと言ふ可憐 同 人ひとり見えぬ麦秋熟れにうれ 昭子 永き日の噂に尾鰭背鰭つき 清女 更衣命の先があるものと 希子 春愁や逢ひたくなしと云ふは嘘 雪 風知草風の心を風に聞く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 さきたま花鳥句会
鯉幟あえかな風も見逃さず 月惑 土間で輪に岩魚の骨酒郷の友 八草 背に茜萌黄の茶摘む白き指 裕章 薫風や鐘楼の梵字踊りたる 紀花 潦消えたるあとや夏の蝶 孝江 初夏の日差しじわじわ背中這ふ ふゆ子 ��音のして河骨の沼明り ふじ穂 なづな咲く太古の塚の低きこと 康子 竹の子の十二単衣を脱ぎ始め みのり 薔薇園に入ればたちま��香立つ 彩香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
野阜に薫風そよぐ母の塔 幸風 突つ伏せる蝶昂然と翅を立て 圭魚 夏めきて観音膝をゆるく曲げ 三無 谷戸深き路傍の石の苔の花 久子 捩花の気まま右巻き左巻き 炳子 人の世を鎮めて森を滴れる 幸子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 夏蝶のたはむれ城主墓に罅 慶月 薫風やボールを投げてほしき犬 久
栗林圭魚選 特選句
要害の渓やえご散るばかりなり 千種 恙少し残り見上ぐる桐の花 炳子 十薬の八重に迷へる蟻小さき 秋尚 野いばらの花伸ぶ先に年尾句碑 慶月 忍冬の花の香りの岐れ道 炳子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 谷戸闇し帽子にとまる夏の蝶 久子 日曜の子は父を呼び草いきれ 久 ぽとぽとと音立てて落つ柿の花 秋尚 黒南風や甲冑光る団子虫 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月28日 月例会 坊城俊樹選 特選句
二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚 夏めきぬ膝に一筋擦過傷 炳子 茶席へと鳥獣戯画の帯涼し 要 万緑を黒靴下の鎮魂す 順子 美しき黴を持ちたる石畳 みもざ 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 薄き汗白き項の思案中 昌文 黒服の女日傘を弄ぶ 緋路
岡田順子選 特選句
夏草や禁裏を抜ける風の色 月惑 白きもの真つ白にして夏来る 緋路 女こぐ音のきしみや貸しボート 眞理子 蛇もまた神慮なる青まとひけり 光子 風見鶏椎の花の香強すぎる 要 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 白扇を開き茶室を出る女 佑天 緑陰に点るテーブルクロスかな 緋路 黒服の女日傘を弄ぶ 同 二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2ttf · 13 years ago
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Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖרÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボ���マミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯��腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊��喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽��甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃���培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
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あとは、伊良林小の相沢さんのバドミントンクラブに大束忠司さんがNTTのウェア着て現れたらしいですよ。書いてすいません 全部書き 長崎総科大の頃 出口学くん(淵中〜長崎商業〜長崎総科大) 片山耕平くん(式見中〜長崎商業〜長崎総科大〜長崎ケーブルメディア) 酒村昌克(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 白石基紀くん(大浦中〜瓊浦高校〜長崎総科大) 石井武雄くん(大村の中学〜創成館〜長崎総科大) 桑野修太郎くん(熊本の高校〜長崎総科大) 深田瑛一くん(鹿町工業〜長崎総科大) ケイン 大村工業 おデブちゃん(喫茶店オリンピック浜の町店 経営者の息子)当時 林先生(瓊浦高校) 林田さん(長崎大学)って試合したことありましたけど たしかに、長崎北が強かったような・・・当時 相沢くん(長崎中〜長崎総科大付属) 山下泰志くん(長崎中〜瓊浦高校〜久留米大学) 宮地基樹くん(片淵中〜長崎総科大付属〜別府大学) 長崎総科大付属 バドミントン部 顧問:松田進先生 上瀧さん(大村の中学〜長崎総科大附) 森下さん(長崎総科大付属) 中山さん(長崎総科大付属) 中山展大さん(長崎総科大附属) 河本洋平くん(山里中〜長崎総科大付属〜音楽家らしい) 宮地基樹くん(片淵中〜長崎総科大付属〜別府大) 酒村昌克(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大〜キューンミュージック〜フジテレビ) 鍋谷雅史くん(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大〜福岡でITらしい) 大串悠哉くん(桜馬場中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 近藤伸之くん(長崎中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 西岡剛くん(桜馬場中〜長崎総科大付属〜長崎総科大〜薮内薬品〜グリーンコープ) 松尾直樹くん(東長崎中〜長崎総科大付属〜福岡工業大学) 相沢くん(長崎中〜長崎総科大付属)今、相沢くんがAクラスだって 会長 園田くん 長崎総科大付属 バドミントン女子 顧問:田中先生 廃部済み 高本美咲さん(藤川美咲)(東長崎中〜長崎総科大付属〜ココイチのカレー矢上店〜肥前古賀で一人暮らし) 松尾佳奈子さん(東長崎中〜長崎総科大付属〜松尾金物店 矢上店) 原田加奈子さん(長崎総科大付属〜原田楽器 諫早店) 樽水初奈さん(日見中〜長崎総科大付属〜お父さんが長崎市役所) 小笹さん(長崎総科大付属) 村井さん(長崎総科大付属) 下舞あすかさん(長崎総科大付属) etc・・ 長崎中 山下くん、樫山くん、山中くん(長崎中〜長崎東〜長崎総科大) 瓊浦7人衆 大平くん(大浦中)、粟田くん(大浦中)、山下くん(長崎中)、松浦くん(緑ヶ丘中)、・・・ 片淵中 バドミントン部 顧問:荒木先生 コーチ:一ノ瀬コーチ(日見の大曲に住んでる) 小倉さん(片淵中〜長崎東〜長崎総科大) 大戸悠さん(片淵中〜長崎南商業) 井手さん(片淵中) 本岡宏徳くん(片淵中〜長崎東〜中村獅童さんのお弟子さんらしい) 宮地基樹くん(片淵中〜長崎総科大付属〜別府大学 シーボルト通りのお好み焼き屋みやちってありますが宮地の家ですよ) 東川糧大くん(片淵中〜海星高校〜メガテックス〜佐川急便) 酒村昌克 本田康平くん(片淵中〜瓊浦高校〜久留米の専門学校〜ハウステンボスで料理人) 岩下くん(片淵中〜瓊浦高校中退 県庁のところにあった喜楽寿司。寿司屋でも継いだんじゃないんですか?) 澤田えいじくん(片淵中〜聖母の騎士〜国士舘大学 クリーニング屋 澤田キャプテンにした方が金回り困りませんよ 自営業者だから) 鍋谷雅史くん(片淵中〜長崎総科大付属〜長崎総科大) 浦昭仁くん(片淵中〜長崎東〜佐賀大学中退〜佐世保で医療事務) 福永大輔くん(片淵中〜長崎南山) 中島宏明くん(片淵中〜長崎東〜大阪大商大? サラリーマンしながら学生してたみたいでなんて呼ぶのか知りませんが、家庭教師ビジネスで600万以上稼いだらしい) こうがみくん(片淵中〜) 中島浩二くん(片淵中〜長崎総科大中退〜エネオス長崎商業下店 店長) 片淵バドミントン部 女子 顧問:吉田先生  コーチ:河田コーチ 松尾美和さん(原田美和)(片淵中〜長崎女子商) 白石麻衣さん(片淵中) 中江美里さん(片淵中) 古瀬有希さん(太田有希)(片淵中〜長崎東) 浦川なつみさん(片淵中) 高久保さん(片淵中) もう一人 etc・・・ 高木さん 高木コーチ 酒村勇輝くん(片淵中〜長崎総科大付属〜九州産業大学〜長崎ケーブルメディア〜KTN ソサエティー〜西町で自営業してる) 山本くん(片淵中〜) 渕山さん(片淵中〜) 白石正太郎さん(片淵中〜長崎工業〜東レ) 赤迫さん(長崎工業) 増井さん 田添さん(緑ヶ丘中) 添田さん(日本体育大学) NTTに添山さんっていらっしゃるんだけど、やっぱ違うのかな添田さんじゃなくって添山さんかな?緑ヶ丘に住んでるっていうし・・・添山さんの息子さんが緑ヶ丘でバドミントンしてるって言ってたよ 白石松太郎 中村さん(活水大学) 亀田有子(女商、平山台)、サトエリ、末廣かおり(活水、飽の浦町)、長野純子(桜町 美容室ふくし)、森奈緒子(諫商)、水川あさみ(女商、市役所通りの消防署の裏の新聞社が家)、白武くん(海星)、田中元気くん(海星)、太郎ちゃん(太郎部、浜寿司、銭座町、長崎市議会にいるらしいけど 当時 海星)、こうや(瓊浦)、平松くん、ガリ(川田薫 藤野の付き合い)、渡さん(藤野の付き合い)、現川のさとみの友達(藤野が通ってた藤野の女タヌキみたいな顔)、古賀ひとみ(女商、淵町)、川村理恵(女商、畝刈町)、パンチマン(藤野が調子乗ってた時にパンチ一発でやっつけた人)、広田さやか(広田町、純心大学)、慎太郎(内野の家の上の階に住んでる)、いがきくん(三和)、文ちゃん(大久保文太 三和)、一真(松本一真 三和 寺の住職)、テル(三川町 ピンクのハイエース、貞松から聞かされてた)、御手洗くん(瓊浦)、浜崎信輔(浜崎さんの子供)、美香(38〜39歳、藤野の女、子供の名前、不治の病ちゃん)、笹川由佳、バナオ(永尾俊 南陽小)、たかすくん(中村貴司 土井首)、三幸ラーメン、梁山泊 徳永プロの弟 徳永幸久(飯盛町)、立野明日香(かき道団地)、平松美智代(淵町 玉木短大)、大ちゃん(島田フルーツ 河野福一郎の付き合い)、大工の親方(河野福一郎の付き合い)、梅原(小川の彼女、ずっと俺んちにイタズラ電話かけてきてた)、マリア園(心霊スポット 三和町)、野母崎灯台(心霊スポット 野母崎町)、南原(桜馬場)、うば捨て山 権現山(心霊スポット 野母崎)、開星学園(平山台、蚊焼らへん)、金比羅山(心霊スポット 防空壕に木製の椅子が・・・ 立山)、10円ばあちゃん(恐怖体験 夜の10時ごろ 網場) 西武公民館〜片淵3丁目公民館までトンネル開通(地下で繋がってますよ鳴滝から片淵) 長崎大学経済学部(防空壕 いっぱいあった 当時) 仏舎利塔(怖いっすよ 片淵4丁目)トッポ水(赤水 赤痢菌 夫婦川町) 峰火山(片淵4丁目)、伊藤美和子(蚊焼)、めぐみ(長崎商業、俺の元ストーカー)、イエローバブ(河野福一郎の付き合い)、カリメロ(東川くんの彼女 保育園の先生 かき道)、飯島直子のAV(糟屋郡の東川くんの部屋より発見 当時)、長崎日大出身の早坂ひとみのAV女優(天野くんから聞いた)、松下さん(天野くんの元彼女 当時)、鈴田優(KTN 天野くんの元彼女)宮崎さんっていう金持ち(かき道4丁目)、平井さんの嫁(秋田出身 かき道2丁目)、ヴァギナファイターズ 長崎支部長 暴走族(長崎大学経済学部 夜間部 当時)、健吾くん(かき道)、山室(かき道)、立石さん(かき道)、坂谷香奈さん(かき道)、酒ちゃん(酒田大輔 創成館 ボクシング部)
八代東(熊本)埼玉栄(埼玉)トナミ運輸���2〜41歳の人が名前変えて文字狂わせしてますね 鍋谷くん向けにもう20年ですよ 
バドミントン 大学
大学3年生から佐藤先生がスポーツ政策をとったため、遠征かなりだった
佐賀 唐津大会 優勝 
大分 Dリーグ 優勝 
長崎 大学大会 決勝 総科大 vs  長崎大 会場:長崎大学  優勝 チャンピョンベルト 2004
福岡 インカレほどひどくはないがユニバーシアード大会 会場 久留米大学 優秀な成績
東京国際展示場の覚えが・・・フジテレビ内田恭子さんの取材受けた
国際大会でてインド代表とした記憶が・・・
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enter-web · 4 years ago
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【芸能】ずん飯尾和樹 喫茶店で常連客と30分超「井戸端会議」の人柄 [爆笑ゴリラ★]
元スレ 1 :爆笑ゴリラ ★:2020/12/29(火) 08:26:15.63 ID:CAP_USER9.net 12/29(火) 8:02配信 FRIDAY 売れっ子になっても地元のカフェに通う飯尾。プライベートでもこの笑顔 ‘20年で芸能生活30年を迎え、今年最もブレイクした人物のひとりと言えば、お笑い芸人『ずん』の飯尾和樹だ。現在、『BOAT…
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kansoumasy-blog · 8 years ago
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テキレボアンソロ「祭」感想まとめ
こっそり感想マラソン中。三行感想文なのと、ネタバレへの配慮がありません。 ご注意ください。
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スーパーヒーロー決戦~リーガルフェスティバル
http://text-revolutions.com/event/archives/6291
ネーミングセンスがすごい。私は七転八倒富子さんのお名前が好きです。あとケンサツ・カーン。そう、ケンサツ・カーン。なんやかんやあって後のわちゃわちゃ感と、最後に隆二さんの置いていかれている感も好きです。最後のぽかーんとしてる感じで共感しつつ吹き出してしまうというか。
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臓器籤
http://text-revolutions.com/event/archives/6294
表題がどう関わってくるのかなと思いながら読んだのですが、なるほど……と唸ってみたり。政治でもそれ以外でも、全ての意見をすくいあげるということは到底かなわないことで、そうなるとよりベターなのはどれかを選択することになるんですよね。それが正義なのか否か。決断したその先に残るのは。自分だったらどうするかなあと考えてしまいました。
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『暁天の双星』序文 ターミ・ポアットによる回想
http://text-revolutions.com/event/archives/6297
ひらひらと舞い落ちてくる銀杏の葉の向こう側に、火が燃え上がるさまが浮かび上がるようでした。先生がターミさんに論文をたくしたのは、一体どういう気持ちからだったのだろう。悔しさなのか、それとも彼女に一縷の望みを見出していたのでしょうか。もしかしたら両方かもしれなくて、それでも、ターミさんはそこに希望を見ているのかなあと思ったり。
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炎に宿す魂の祈り http://text-revolutions.com/event/archives/6300
ランタンのな���に宿る炎が鮮やかで美しいです。その鮮やかさのなかには、コルナさんのお父さんを想う気持ちとか、セシリールさんのおばあさんを想う気持ちなどが込められていると思うと、切なくなります。 降臨祭での多様な炎の色は、それだけ亡き人を想う色があるということなのですね。最後の一文を読みながら、哀しくも、美しい光景なのだろうと思いました。 --------------------------------------------------------------------------------
第一王子の企み
http://text-revolutions.com/event/archives/6303
はじめのフラット王子とトーン王子の温度差に吹く…! そしてはじめはお兄ちゃんにやれやれといった感じでトーン王子につきあっていた弟王子たちの雰囲気が、最終的にやはり兄は強しといった感じにおさまっていてほっこりしました。うーん、トーン王子好きだなあ。兄弟それぞれ個性がありますけど、トーン王子のやっぱり長兄だなあと思わせる強さが好きです。
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ハロウィーン祭の当日 http://text-revolutions.com/event/archives/6306
魔法学園ものだ…!と思いながら読んで、ちょっと切なくなってました。彼女にとって魔法水晶のタルトは憧れと懐かしさの象徴的なものなのかもしれませんね。その場に居続けることができなかったというのが、後悔だけではなさそうなのが救いでしょうか。魔法水晶のタルト、どんな味がするのかなあ。
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例えば背伸びの赤ネイル http://text-revolutions.com/event/archives/6308
あまずっぱーい!会えるかわからない先輩のために背伸びしちゃう後輩と、つい気持ちが背伸びしている受け答えをしちゃう先輩。ふたりで並ぶと身長差があるからと、背伸びしちゃう彼女とか、ふんわりと香水の良い香りが漂ってくるのとか。あまずっぱいなー。お祭りのときの浴衣って、なぜか特別なものに見えますよね。
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かもしびと http://text-revolutions.com/event/archives/6311
ツノある者と聞いたときに、はじめは鹿的なツノを持つひとなのかと思いながら読んでて、途中で鬼が出てきたので鬼のツノか~と思いながら読んでたら最後でびっくりしました。やっぱり鹿的なツノを持つひとだったのか……。しかし切ないですね。共にいて楽になれるものをも、殺さなければならないというさだめが切ないです。 ところで醸し人九平次のお味が気になります(日本酒好き)
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祭りも毎日繰り返せば日常になるんだよね、と彼女は言った http://text-revolutions.com/event/archives/6314
無法地帯、大好きです(ぐっ)途中で地下アイドルのライブ風景がぱっと浮かび上がるところが特に好きです。この瞬間の、薄暗い路地裏、モニターにぱっと浮かび上がるライブ映像というのがすごく好きだなあと。薄らくらいところにぱっと華やかな光景が浮かび上がるのが好きなのかも。そしてその間に壮絶な戦闘が繰り広げられるという……これが彼女にとっての当たり前の日々なんですね。薄暗がりに消えていくリサの背中が見えるようでした。
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奇祭「スリッパ祭」 http://text-revolutions.com/event/archives/6318
スリッパ祭…!? タイトルで色々持って行かれました。スリッパ査定とかこわすぎる…! 部下の地位だったら一年に一度鬱憤を晴らせる良い機会だと思うんですけど、これ課長とか部長の立場だったらこわい。そして最後のスリッパ婚でもう一度もってかれました。スリッパ婚、あの会社では流行しそうですね。
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三.二秒のブランク http://text-revolutions.com/event/archives/6321
三.二秒のブランクが日常のものへとかわるにつれて、二人の間に広がる気持ちも変化していってしまったのでしょうか。SFでの世界観での日常のお話が好きなので通信でなにげないやりとりをしているところでときめいてました。遠距離のもどかしさというか、どうしようもなさというか、切なさはどの距離でも変わらないですよね…。ラスト、セツが呼吸をしないブランクで、ふたりの気持ちは変わるのでしょうか。変わっていてほしいなあ。
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花の中の花 ―虫除けまじない― http://text-revolutions.com/event/archives/6324
ナチュラルに読んでましたけど、じょ、女装だー!!(喜)そんなに男女差がないとはいえ、誰にも違和感をもたれないフルールさんおそるべし。しかもお人形のように愛らしいとはおそるべし。 おふたりの想い人が気になりましたし、エヴァリストさん夫婦が並んでいるところがみたいです!
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先のことは分からないけれど、今は今の約束をしよう http://text-revolutions.com/event/archives/6327
お話がほのぼのな分、タイトルが気になります…!浴衣を着る双葉ちゃんと、普通の格好のコイルくんの組み合わせにときめいてました。彼女が浴衣で、隣を普通のTシャツの格好で歩く彼氏とかすごくときめきます…! ほのぼのとしたお祭りのなか、さりげなくちりばめられた二人の背景が気になる……!(そしてタイトルが気になるへ) ラストのシーンがかわいいです。ごちそうさまです!
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本の祭典 http://text-revolutions.com/event/archives/6330
おや…見たことあるイベントの名前が…黒猫さんが見えたような気が…うーん気のせいかな?(とぼけながら) インシオン大佐がモデルになった本をさしだされるシーンがすごく好きです。内心では白目むいてそうなきがします。何も知らないエレさんのまっすぐな目が…いやなにも知らないように見えて実は…いやこれは純真な目に違いない…そのままでいてほしいような、イベントの楽しさを知ってほしいような…気持ちです。 最後のシーンがかっこよくてニヤニヤします!ごちそうさまでした!
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オープンエアー・スタンプラリー http://text-revolutions.com/event/archives/6333
こここ怖いスタンプラリー…なんということでしょう……こんなサバイバルなスタンプラリーがあるとは…。でもこういうお話好きです。打開策のセリフのシーンが鬼気迫る感じで特に好きです。 最後のシーンを読んでもういちど最初に戻ると、あっなるほど…!となっていたのですが、この先がー気になりますー!しかし村長さん怖いですね。こういうヴィランズらしいヴィランズもなかなか好きだなあというか。
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Bird a basket http://text-revolutions.com/event/archives/6336
はじめのシーンがすごい荘厳です。救済者の再来を待つ祈りと、そして燃え上がる聖火。祈りの場にもなる広場は荘厳なのかなあと想像していました。そして男が目を覚ましてからの展開に惹きつけられました。夢にまで見た男が目の前にいる……そしてその男は……目の前の男が呼びかける「君」の行く先は……最後の一文に、かすかな仄暗さを感じました。
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ちっこいといっしょ!~夏祭り編~ http://text-revolutions.com/event/archives/6343
ちっこいのがかわいい!!毎日どかどかと駆け込んできて、いつのまにかふわっといなくなってる感じなんでしょうか。私の家にも来てほしい。そして語尾が移るのすごくわかります(「たべう~」って答えてしまうところとか) お家でご飯を食べてたり、お祭りで屋台のりんご飴を食べてしまう騒がしい存在でも、いつの間にかそれが楽しみで、彼女の日常になっているのだなあと思うと、ほっこりしつつしんみりしました。最後のお金を払うところのいろいろな思いがこもった泣きそうな彼女の顔が、鮮やかに浮かびました。
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デートプランはきみのもの http://text-revolutions.com/event/archives/6346
夏の光景とあいまって、真白ちゃんを想うマネージャーの気持ちが切なかったです。祭りのなかに溶け込む真白ちゃん、提灯の明かりに照らされるところで、一緒に胸が締め付けられていました。理想のデートプランを聞いて、自分じゃないとはわかっていてもつい一緒にいるところを想像してしまう切なさ。 真白ちゃんはどうなんだろう…、どうなんですか…どうなんですかー!!
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星祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6349
世界樹の街、様々な世界がつながる街とあるので、どんな街か気になります。お祭りが賑やかなこともあるし、賑やかな街なのでしょうか。ユージーンさんが好きです。出てくるのはちょっぴりですが、存在感は抜群ですね。ぐうたらしながらも実は……ってところが気になります。あと≪世界樹の司≫が最後の一瞬だけ指を立てたシーンが好きです。
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小さな祝祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6352
小さなお祭りの表現の仕方が好きです。明日も歩いていくための小さなお祭りを置くっていうのが良いです。 星を眺めるところ、夜の下、静かに空を見上げる姿が思い描かれるようでした。
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融 http://text-revolutions.com/event/archives/6355
タイトルが好きです。全部読んで、だから融なのか、となりました。ほおずきの灯り、どんな色をしているのでしょうか。最後、ともに歩き出したふたりはどうなるのだろうと思うと、少し怖いような、切ないような、そんな読了感のある美しいお話でした。
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聖ヴァレンティヌス卿の祝祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6359
二人の今後が気になる…!いろいろな意味で…! 二人のかけあい��軽快なテンポで面白かったです。最後まで食べられないチョコレートバー。来年になったら食べられるといいですね(?)ワタシモヨシカワセンセイニギュットサレタイ 吉川先生と恋人同士になったら、大変そうだけど楽しそうだなと思ってしまいました。
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旅路の果てに ~宇宙駅『神田』人情奇譚~ http://text-revolutions.com/event/archives/6364
SFの世界で幽霊(?)がでてくるのが新鮮でした。行方不明になった生徒たちは星々を旅してどこへゆくのでしょうか。 どこへともしれないどこかへいくのかと思うと、すこし切なくなりますね。それでも、葉山さんや純くんにつかの間見つけてもらえたことは、彼らにとって救いなのかもしれないなあと思いました。あとパインがほしいです。
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十年後の君へ http://text-revolutions.com/event/archives/6367
サークル参加側としては色々とこみ上げる思いが…!偶然の再会でも二人とも過去の勝負をきちんと覚えているのっていいなあ。そう、お隣さんは大事です。十年前、ふたりの間になにがあったのかとても気になりつつ、二人の今後も気になるお話でした…!これからですね!
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やっとさー http://text-revolutions.com/event/archives/6371
序盤の緊迫感がすごいです。あの突然のことで背中が冷え、膝が震えるあの緊張感が伝わってくるようでした。そして責任が重い、とこぼした言葉も、背中にぐっとのしかかってきた重みが伝わってきます。それでも踊りと共に立ち直っていくところがよかったです。最後皆笑ってるけど共にやるぞ!という感じの高揚感がとても好きです。舞台はあの一瞬にドキドキします。
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祭囃子のそのあとで http://text-revolutions.com/event/archives/6376
ラストのシーンが好きです。夏の風がさっと吹いていったあと、ジャックくんが笑うところがとてもすがすがしい気持ちになります。出かけるのを渋っていたのに、祭りを満喫しているジャックくんは、きっと翔くんと一緒だから楽しめていたんですよね。これから二人はどんな思い出を作っていくのでしょうか。
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万聖節前夜祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6379
最後に少年のもつ闇がぼうと浮かび上がるのがどことなく仄暗い感じを漂わせている気がします。表では派手な仮装をして、賑やかに子どもたちがはしゃいでいる裏側で、ジャック・オ・ランタンの明かりのように薄暗い少年達のやりとりが繰り広げられている…というのが、より仄暗さというか薄暗さを際立たせているのかなあと思いました。
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1989年のピクニック http://text-revolutions.com/event/archives/6385
ピクニックという表題からほのぼのとしたものを連想していたのですが、まったく正反対の、想像もつかない裏側におどろきました。でもこの時代ってこうなんですよね。パスポートのくだりは偽造パスポートとはひとあじ違う展開にドキドキします。写真の身代わり…、なるほど…! 最後の手をとりあうところが好きです。
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りんご飴 http://text-revolutions.com/event/archives/6390
りんご飴おいしいですよね、と思いながら読んでいたら、冷蔵庫のなかで瞬く黒いモップみたいなものにん?とおもわず目が(手が?)止まりました。りんご飴…おいしいですよね…このりんご飴が気になります。 ひとにらみで何かを撃退したお母さんは一体何者なのでしょう。世界観ふくめて、不思議の向こうを知りたくなるお話でした。
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特別な一枚を http://text-revolutions.com/event/archives/6393
恋愛授業、デートにハレとケを意識する世界。すこし怖いような、でも実際に将来あってもおかしくないような気がします。実際に授業がはじまってしまえば、かすかに感じる怖さなど消えてしまうのでしょうか。篠田くんや前園さんが感じているかすかな違和感が当たり前でない世界で、ふたりに心から特別だと思えるものができたのは良かったなと、救われる気持ちになりました。
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泡盛さん・属性・お祭り男 http://text-revolutions.com/event/archives/6396
会話分メインということもあってか、全体的に賑やかな印象でした。殿下が何をやらかしてしまったのか、動画の内容が気になります。ここまで、しましたって!? なかなかですねってー!? 気になりますー! 女装…… 覚えてないのは何よりなのか…し……ら。そして母上は強し。
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祭りの終わり http://text-revolutions.com/event/archives/6400
ふたりの日常が好きです。ごくごく普通の日常なんですけど、どこかやるせないところがにじみでているのがいいです。どうしてこうなってしまったのかと思うやるせなさがにじみ出ているというか。やるせないなかでも「祭」へと向かうふたりの姿が、すこしまぶしくも感じられます。祭へ向かう二人の背が見えるようでした。やっぱり不器用なのかもしれないって思うところが好きです。
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Honey http://text-revolutions.com/event/archives/6403
ま、まぶしい!まばゆいです。ふたりで結婚式について話し合う場面も、褒め合う場面もすべてがまぶしいです…ごちそうさまです。このまぶしさの裏にも、二人がともにいることの難しさとか、まわりから当たり前とは思われないことに対しての気持ちとか、さまざまな積み重ねがあって、それでも二人で毎日を積み重ねてるから、だからこそまぶしく見えるのかなあと思いました。ごちそうさまです(二度目)
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玉繭の庭にて http://text-revolutions.com/event/archives/6406
郷愁をさそうというか、懐かしさを感じるお話でした。ヒトでないものと、かつてヒトであったもの。里の話をするたびに身体の奥底が痛みを訴えるところが切ない。互いが違うからこそ、互いを想い、互いを想うからこその切なさと、温かさがにじみでていると想います。でも、ふたり、いれば、満たされているのですね。
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二つの謝肉祭 ― 流天使・閑話 ― http://text-revolutions.com/event/archives/6410
賑やかな謝肉祭のなか、十三番目の人、から一転して戦いへと変わっていく場面にわくわくしていました。このふたりの互いに対する関係性が好きです。人の謝肉祭や生活が好き、と語る場面も人に対するリリンさんの思いが見えてきて好きです。ひとり増えたラセルさんの旅路がどうなってしまうのか、先行きが気になります。
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Point of no return http://text-revolutions.com/event/archives/6413
なんとなく薄ら暗さのあるハロウィンだとは思っていたのですが、最後の場面が仄暗さがあって怖いです。ハロウィンに魅入られてしまったのでしょうか…ふたりが実はどうなっているのか、知りたいような知りたくないような、そんな気持ちになりました。「妻」は何者なのでしょうか…気になります…
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未熟な心持ち http://text-revolutions.com/event/archives/6416
田辺先生が気になります! お祭りのなか、お酒飲みながらダラダラしている大人が好きなのです。イケメン先生がダラダラしているのいいなあ。最後のかき氷のシーンが好きです。学校での姿とはちょっと違う先生のことをどうしても気にしちゃう草刈さん、かわいいなあ。憧れなのか、好きなのか。
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祭りの外 http://text-revolutions.com/event/archives/6424
ハルダーさんとキシルさんの掛け合いが軽快で楽しめました。ハルダーさんの義手が気になります。魔術のかかった特別製の義手、どんなものなのでしょうか。どこか無骨な印象のハルダーさんが両手いっぱいに菓子を持っている姿がちょっと面白かったです。これからお菓子の山と、そして笑顔の山であふれるのでしょうか。
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とある喫茶店とサーオインの少年 http://text-revolutions.com/event/archives/6427
どこかほのぼのとした雰囲気のなかに忍びよる影が…!これはホラー系のお話なのか…!とドキドキしながら読み進めていたところ、持っていかれたのは食べ物だけだった…この忍びよってくる何かは食いしん坊なのでしょうか。マグカップを返してくるところとか、思っていたよりもかわいいです。でもこれから増えるんですね…(ドキドキ)
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マッコウクジラ http://text-revolutions.com/event/archives/6430
このお話はクジラさん視点のお話でしょうか。語り部のとおり、人以外の生き物が人をみると、人の動きって合理的とはほど遠いし、不確かな何かを求めるところがありますよね。でもなぜか、人にとっては不確かなものこそ心の拠り所というか、大事なものだったりするんですよね。竜涎香のかおりのくだりを読んでいて、不思議なきもちになりました。なんて言うんだろう…人が死ぬときに炊くかおりというのが、クジラさんの背に乗ってどこか遠い世界へ泳いでいくような印象を抱く不思議さといいますか…。
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イノセンス http://text-revolutions.com/event/archives/6421
書き出しの一文でぐっとひきこまれました。花冠の可憐さとうつくしさの裏にひっそりと隠された愛憎。表に見えるものがきらきらと美しいものであればあるほど、よりいっそう、裏の愛憎も禍々しいうつくしさとなって見えているような印象を受けます。姫君の行く末は、どこへたどりつくのでしょうか。
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だんじり捕物帖 http://text-revolutions.com/event/archives/6434
おおお、警察ものだー!(警察ものがとても好き) だんじり祭り、すごいですよね。と思いながら読み進めていましたら、このお祭りの裏で事件が動いているとは…! 亨の嗚咽、早苗さん、一生誰にも喋らないのくだりが、どうにもならないもどかしさで切なくなりました。「散歩」としてながめたお祭りは、彼らの目にどう映ったのでしょうか。
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窓の外には http://text-revolutions.com/event/archives/6438
世界観が気になります。精霊界の無味乾燥な白い廊下はいったいどんな廊下なのでしょうか…歩いてみたいです。お祭りにいけない理由が気になりつつ読み進めていましたら、机の上に積まれている白い紙束の量で納得しました。……切ないです。二人そろってお祭りに出て、そして小言を言われる二人(約五十歳)を想像すると、ほっこりします。そんな日もいいですよね。
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精霊まつりと海の船 http://text-revolutions.com/event/archives/6533
お姉ちゃんの憤りというか、悲しさが伝わってきます。そうですよね、家族でお母さんを慰めるのはお姉ちゃんひとりなのに、弟はすぐに出かけてしまうし、お父さんはいない。弟はサンヤー号をお父さんと慕っている。でもこんなどうしようもない状況で、弟の自由さにお姉ちゃんが救われる場面があって、良かったなあと思いました。たくさんの素敵なものをのせて進む父の船、誇らしいんだろうなあ。
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浴衣と迷子と友だちと http://text-revolutions.com/event/archives/6537
SFのお祭りだ!SFでの世界観だと、また違った味わいがありますよね。好きです。こはなさんは困った人、といいながら友達だとうなずいているシーンが好きです。友達だったらしょうがないよね、って言い合っているところも好きです。友達だからしょうがない、で伝わるものがあるし、そういうものってありますよね。明里ちゃん、がんばれ!って思う爽やかなラストでした。
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遠い場所から http://text-revolutions.com/event/archives/6540
うわー切ないーとても切ないー!京兄ぃへの想いがとても切なかったです。憧れと、東京へ帰ってほしくないと思う気持ちと、それでもと、最後にそれだけでいいじゃないかと思い直す「私」の気持ちが、夏の花火と相まってより切なくなるのかなあと思いました。京にぃは明るいところにいると「私」は思っているようですが、京にぃ視点だとどう思っているのか気になりますね。
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星に願いを http://text-revolutions.com/event/archives/6547
占星術は、時臣そのもの、というところで、お話上にはいない時臣さんの姿がくっきりと浮かんでくるようでした。星祭りが誇らしいものであればあるだけ、きっと傷が癒えていなかったころは、星祭りのどこを見ても時臣さんが見えて辛かったんだろうなあ。でも空を見上げて、輝く星を見つめることができるならば、きっと次への一歩も踏み出すことができるはずです…!
-------------------------------------------------------------------------------- まつりのとき http://text-revolutions.com/event/archives/6550
大災害、どんなものなのか気になりました。「大災害」のあとに「システム」は動きだしたんですよね。この「システム」や、「禁域」に住んでいる祖父母の存在など、何でもない日常のなかにひっそりと異物感を漂わせていて、お話の続きが気になってしまいます…! お祭りはなにか大災害と関係があるのでしょうか。タイトルとかけあわせると、深さを感じますね…!
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手品師と人魚 http://text-revolutions.com/event/archives/6553
人魚の話だ…!(人魚好き)手品師と人魚の出会いのシーン、そしてふたりのどこか不思議さがにじみでているやりとりが好きです。人魚の描写がうつくしい…海の底につれていってしまおうか、という人魚のかすかに怖さを感じさせるような問いかけにも、たのしげな笑みで返すところが、怖さを軽快さに変えている気がしていいなあ。
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花を抱えてそぞろ歩きもまた楽し http://text-revolutions.com/event/archives/6560
建国祭のあいだの市場にある軽食がとてもおいしそうです…。食べてみたいです。どんなホクホク具合なんでしょうか。 あと売店の揚げ菓子も気になります。揚げたてを食べてみたいです。最後の船を模した魔導具を川に流すシーン、水面に浮かぶ船の姿と、仄かに灯りがともる姿が美しいなあと思いました。
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氷室開きて、光さす。 http://text-revolutions.com/event/archives/6563
鶴丸さんがかわいい…さすがの身軽さ…そして急に年寄りのふりをしている…かわいい(二度目)おかしなかけ声をあげながら氷室の外へ出て行くところがかわいさとおもしろさでにやけてしまいます。そしてタイトルの光さす、というところは最後のかすかに笑うところと重なっているようにも感じられて、暖かい気持ちになりました。
-------------------------------------------------------------------------------- 巫女の祭り http://text-revolutions.com/event/archives/6568
ふたりを応援したくなるお話でした。緊張してしまうミナちゃんも、なんとか緊張をほぐそうとするトーマくんも、悩みながらもまっすぐで応援したくなります。巫女として舞台に立つミナちゃんは、トーマくんの目にどう映ったのでしょうか。ラストで、今までしっかりしていたトーマくんの寂しさが垣間見えて、良かったです。
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バシア・バスイールは泳げない http://text-revolutions.com/event/archives/6571
どこか底知れなさというか、ぞわっとするところがる気がしました。人が抱く感情というか、執着にぞわっとするのか、彼らを取り巻く環境にぞわっとするのか、その両方なのでしょうか…。複雑な環境のなか、母を思うことの苦しさが祭りが嫌いだ、ということと合わさってよく伝わってきます。ラストのシーン、遠くから水辺を見つめるバシアさんの姿が浮かび上がってきました。
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対面 http://text-revolutions.com/event/archives/6574
華やかな場面のなか、緊張してまごまごしてしまっているところがかわいいです。和歌が苦手というところで目が泳いでしまうところも、なんだかかわいくてじっと見てしまいたくなります。そんなところに気がついて絵巻を見るのはどうか、と提案する御台所さま、素敵な方ですね…! 絵巻を見るひとときは、素敵なものになるのでしょうか。
-------------------------------------------------------------------------------- ぬばたま宝飾店とバルウォーク http://text-revolutions.com/event/archives/6578
このお話が終わったあとの続きが気になるお話でした。バ��ウォーク、自分も参加してみたい。ぬばたま宝飾店、気になるお店ですね。引き寄せられた、と語るエリカさん、ピンキーリングを身につけたエリカさんの今後も気になります。幸運を引き寄せるのか、それとも……。
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テレーゼの場合 http://text-revolutions.com/event/archives/6581
テレーゼさんのまっすぐさ、純愛をつらぬくところがまぶしいです。でもテレーゼさんも、夫が彼女との思い出があまりない、興味がないと言っていたけれど、確かにそうかもしれないけど大事にされていたのがわかっていたからなのかな、とも思います。本当に好きなんでろうなあ。ラストシーンが、じんときました。
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就職戦線異形有リ http://text-revolutions.com/event/archives/6584
真胡都さん、好きです。なんというか、さっぱりとしていたり、強そうなところが好きです。宗嗣くん、今後はどうなってしまうのでしょうか。従業員の違和感があるところはたしかに頷いてしまいます。本当の真胡都さんを見たからには、宗嗣くんもまんざらではないのかな…? 各種社保完備だからきっと悪くはない…はず…だといいですね。
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泣かない赤鬼 http://text-revolutions.com/event/archives/6587
鬼の祭りのなかに人がふたりだけいるっていうのが新鮮な感じがしました。(人の祭りのなかに鬼はというのはよく見るような気がするので)でも人のお祭りとあまり変わらないんだな…って思ってたら、目玉こんにゃくでびっくり。そうですよね鬼ですもんね。おいしいのかな…? 親元の都合で居候らしいですが、妖怪の世界に居候なのがとても気になりました…!
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同人ストレイドッグス~祭りとは祟りの予防策~ http://text-revolutions.com/event/archives/6590
あ、第二弾だ!(あれ、第二弾ですよね…違ってたらすみません)最後まで読んで、コメントにちょっと笑ってしまいました。ご本人を知ってると感想もちょっと緊張する! いやでも皆さんの異能がスタイリッシュでカッコイイです。あとハロウィーン計画とかもかっこいい。お祭りが隠語なとことか。廃ビルに侵入?突入?するところとか、かっこいいなあ。
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後の祭り http://text-revolutions.com/event/archives/6600
切ないですね。翼さんが年上なこともあって、言いたいことを言えないもどかしさ、切なさがあります。でもラスト、彼女に振り向いてもらえるような男になるようにと決意を固めるところがまっすぐで良いですね。頑張ってほしいなあ。日和ちゃんのほわほわしたところが、カタヒラヒヨリという生き物で表現されているところも好きです。かわいい。
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バロン・ダンス http://text-revolutions.com/event/archives/6603
儀式がとっても神々しいです。炎が揺れ動くさまが幻想的で好きです。アゼルさんが作った剣がどんなものなのか、気になりますね。島一番の鍛冶屋さんよりも立派な剣、気になります。炎が儀式に出てるだけあって、皆が汗をかいていたりと読み手にまで儀式の熱がつたわってくるようでした。
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彼女の笑った日 http://text-revolutions.com/event/archives/6606
ラストまで読んでびっくりというか、ちょっとまって、どういうことですか!?という気持ちになっております。お話の半ばまでは、妻をじっとまつ夫が健気というか、寂しさが染みてくるなあと思っていたのですが、動画が出てくるあたりから少しうすら寒さがにじみでてくるようでした。ということは……。
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青い花を、どうか http://text-revolutions.com/event/archives/6609
姉妹の、互いを想うあまりにすれ違ってしまうところが切ないです。少女の姉のために、と思う気持ちも、姉の妹のために、と思う気持ちも切ないですね。水神さまは「贄」を必要としていないんですよね。ひとりでいることを選んでいるのかな? そんな水神さまに共にいたいと願う少女の気持ちがまぶしく見えます。爽やかなラストでした。
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青い氷蜜 http://text-revolutions.com/event/archives/6612
ラストにかけての山車のシーンで、ドキッとしたといいますか、思わず手を握りしめたくなるような気持ちになりました。至門くんが見分けるというのは、単純に踊り手を見分けるだけなのかと思っていたのですが、それだけではないことに驚きました。千鶴くんもひとじゃないことに驚き��つ、これは千鶴くんも苦労しそうだなと思いました。
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祭りは続く http://text-revolutions.com/event/archives/6617
ラストでやっぱりー!と叫びそうになりました。ええ、そうですよね、きっとそうなりますよね…。 「私」がお話のなかで不信感を抱いているのが、背後から忍びよるような怖さを醸し出していて、よかったです。ラストまで読んでからもう一度読み返すと、ふるまわれるお肉や飲み物に怖さを感じます…! ああ、S君、どうなってしまうのでしょう……。
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デンジャラス・ハロウィン http://text-revolutions.com/event/archives/6620
うわー、SFのハロウィンだ! そして義体化、一番好きなものだ! アヤさん、自分で凶暴な私と言っているけど、環境がそうさせてしまったのであって、優しい人じゃないかなあと思います。 戦闘シーンが熱いです。鎌VSサバイバルナイフのシーン、カッコよくて良かったです。
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三色の花 http://text-revolutions.com/event/archives/6623
チコリちゃん、かわいいなあ。最後に飴細工をおみやげということで渡すシーンが、じんわりとくるあたたかいシーンで良かったです。飴細工がとてもおいしそうだし、綺麗な描写で気になりました。ソホさんが喋るので気になってしまいます。モナルダさんがお祭りにいけないのはチコリちゃん、わかっていないと思うのですが、おみやげにモナルダさんも救われたのかなあとか思ったり。
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霧の中、祭は終わった http://text-revolutions.com/event/archives/6626
ウォーハイドラの下にひそむところがとてもかっこいいです。とにかく霧のなか、銃撃戦を繰り広げながら駆け抜けていくところがカッコイイ。と思いながら読み進めていたら、ラストの「俺」が色々思い出したところでぞわぞわしました。なるほど、ノイズが掛かるのはそういうことなのですね…。ラストの一文がちょっぴり切ないですね。
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スプラッシュスロッシャーフェスト! http://text-revolutions.com/event/archives/6641
勢いがあるお話ですね。人魚との同居生活について語るところが好きです。Miiのみかんちゃんの髪の色が黒い理由とか、みかんちゃんがかわいい。なんで最初、みかんちゃんが絵の具セットの筆洗のを振り回しているのか謎だったのですが、全てはあのゲームのせいなのですね。納得。やっぱりかわいいです。
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「もろこし」 http://text-revolutions.com/event/archives/6644
畑仕事で、大学生の頃にも畑仕事をしたことがあったからなんともないと思っていたけど、今は飽きてしまうところに思わずうなずきたくなるというか、そうなんですよと同意したくなりました。わかる。一人旅、途中で引き返したと思った私、それを思い返し、ふたたび運ぶまでの思いが深いなあと思ったり。
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初めてのロベンバ http://text-revolutions.com/event/archives/6650
ノーマンくんが初めてのロベンバを作るまでを屋敷一丸となってそっと(怖々と?)見守るさまが伝わってきます。お父さま時代の黒焦げのロベンバが出てくるたびに少し笑いそうになったり、お母さまのロベンバをしっかりと見ていて、レシピに疑問を抱くところなど、かわいらしいです。そして本番、完璧なできばえとはいかなかったようですが、うまくいってよかったとほんわかしました。
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お宮の壁の中に粽を投げ入れた話 http://text-revolutions.com/event/archives/6653
題名でびっくりしつつ、最初の語りでさらにびっくりしつつ……、お話���読んでいくうちに、どうして粽を投げ入れたのかが分かってきて、なるほどと納得できました。壁の中をのぞいて、ぱちりと目があったときのシーンが印象的でした。青い目がじっと見上げてくるのが、鮮やかに浮かび上がってきます。
-------------------------------------------------------------------------------- 【贄と邪竜】より、「秋祭りの巫女」 http://text-revolutions.com/event/archives/6685
ふたりの思いも、ふたりの選んだ道も、行く末も切ないです。葵くんはすべて分かったうえで、茜ちゃんの役目を自分と交代したのでしょうか。睡眠薬を混ぜるためとはいえ、子ども達にとってはご馳走である冷やし飴を差し入れることとか、葵くんの優しさが滲みでているようです。ラスト、茜ちゃんが葵くんの口調を真似るシーンが切なくも印象的でした。
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針祭文 http://text-revolutions.com/event/archives/6689
テーマの「祭」、針の供養のお弔いでくるとは予想外でした。でもたしかにお祭りですね。子玉さんの折れてしまった針を悼む心が伝わってきました。すごくわかります。そんな子玉さんの嘆きにこたえる青郁さん、素敵な方です。 最後、無事に弔いを終えて心を持ち直すところもとてもよかったですが、この後に哀しい運命が待ち受けているかと思うと切ないですね。
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きょうの収穫 http://text-revolutions.com/event/archives/6694
スリにあったとき、藍ちゃんが怒るでもなく冷静に諭すというか、問いかけているシーンが好きです。自分でなんとかしなければならない日々のたくましさからこの言葉は出てきたのでしょうか。藍ちゃんの思いが伝わるといいなあ。 そしてラスト、藍ちゃんの言葉に労働のあとの楽しみ、と返すところが、ふたりの関係性が見える気がして好きです。安全運転で!
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うつろ祭りの海 http://text-revolutions.com/event/archives/6701
最後まで読んで、もう一度最初に戻ってぞわっとしたというか驚いたと言いますか。これは一体……つまり……えっと……。三五郎さんの通っていった道というか世界が、死後の世界なのか、死後の世界を通り抜けてはじまりへ戻ったのか、不思議な感覚です。
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この忌々しい夕日に乾杯を http://text-revolutions.com/event/archives/6705
もうお祭りの主役じゃないとしかめっ面をしながらも、お祭りが好きなところとか、手の届かなくなった熱気をうらやみながらも、お祭りが好きなところとか、若者を応援していこうという親父さんたち(なのかな?)が好きです。主役じゃないって思っていたって、お祭りにいさえすれば主役ですってなんて思ったりします。
-------------------------------------------------------------------------------- 少女と夏祭り http://text-revolutions.com/event/archives/6708
こ、これはループするエンディングなのでしょうか…ループするお話なのかなというか。あっでもはじまりはお茶を飲んでたけど、終わりはラムネでしたね…。追われている「私」、追いかけている「少女」の関係が気になりますし、少女が一体どういう存在なのかが気になります。綿菓子に思い入れがあるようす。純粋に追いかけられて恐怖なのか、それとも裏に深い関係があるのか…想像が膨らみますね。
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白い夜の乙女 http://text-revolutions.com/event/archives/6711
ゆきちゃんの舞がとても美しいです。今まで賑やかだった場所が静まりかえり、しんとした場所のなかで彼女の白い手が動くさまが幻想的でした。夜だからこそ���炎に白い肌が照らされるさまが美しいです。十夜くんとゆきちゃんのやりとりが切ない。応えられないから首を振るゆきちゃんと、何も言えない十夜くん…この二人の思いが報われるときは、いつかくるのでしょうか。
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霧深き祭りの夜に http://text-revolutions.com/event/archives/6715
ゲイルさんの夢が青空を見ること、という夢で、霧のなかを飛ぶ者たちのロマンが詰まってるようでとてもいいなあと思いました。トレヴァーさんがどういう方なのか気になります。死んだこととされているとか、自分で化けて出るな、と言われてるとか、気になる要素がたくさんあります。最後の嘘がちょっぴり切ないですね。
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真緑の王国 http://text-revolutions.com/event/archives/6718
沼さんの緑くんに対する羨望と嫉妬の思いが切々と伝わってきます。沼さんの緑くんが無事でよかったと思う気持ちも、緑くんの沼さんを守りたいという気持ちも、嘘じゃないからこそ、根本のところですれ違うふたりが切ないです。最後、ひととびに川を越えていくシーン、沼さんは何を思っているのか気になります。
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エンディング http://text-revolutions.com/event/archives/6731
不思議なお話でした。噺屋さんの雰囲気も、「女」の雰囲気も、すべてが不思議です。でもどこか懐かしさとか、かっこよさとかを感じます。ふたりのやりとりが好きです。噺屋さんの正体、水飴のやりとりが懐かしさとか、かっこよさを感じるのかもしれないです。 最後の、女の答えに「あたしがそう信じてるから」っていうのが最高にかっこいい。
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「渡り鳥の恋」より  http://text-revolutions.com/event/archives/6734
おっと!? これはマガモ視点のお話なんですね! これは新鮮! そしてかわいい。 ベビーカステラに喜んでいるところが最高にかわいいです。これはお祭りならではですね。私もベビーカステラ好きです。あと花火におびえてしまうところも、カル郎さんにときめいているマガ子さんもかわいいです。かわいいという感想で埋め尽くされてしまう…いやかわいかったんですよ…。
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浜に打ち上げられた鯨の話 http://text-revolutions.com/event/archives/6737
先生が悪いことをしているんだ、真似しちゃだめだぞって言うシーンが好きです。(祭りのときにダラダラしている大人が好き)先生が語る鯨の話がすごく印象深いです。なぜ先生は祭のときにこの話を思うのか、どこの村の話か忘れてしまっているのか(それともあえて忘れていることにしているのか)気になる。僕はこちら側と遠い海の向こう側の話を聞きながら、何を思ったのでしょう。
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消えるも深めるも http://text-revolutions.com/event/archives/6740
少年がスった財布に対して、逆に少年のがま口をスる絵梨さんがとてもかっこいいです。そしてそんな絵梨さんに、天才スリ師か?と目を輝かせる少年もかわいい。そして素直なところがいいですね。とニコニコしながら読んでたんですけど、最後の侯爵令嬢さまで驚きに…ますますかっこいいですね。
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飛ばない龍はただの蛇だ http://text-revolutions.com/event/archives/6745
もう飛べないからただの蛇という言葉の鋭さが、このお話をぴしりと引き締めているという感じがしました。夜明けと共にはじまる舞のさまが美しいです。剣の操り手の下、湖面の下に龍が見えるところが美しい。美しいからこそ、私が信仰していないから、龍は腐らないという言葉に何とも言えない重みを感じます。
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夏蚕(抄) http://text-revolutions.com/event/archives/6749
船が海上に漕ぎ出すさまをながめながら、母は何を思っていたのでしょうか。そして、まだそのときには一郎さんを窘める気持ちがあったのに、人形に刃をふりおろされるものを一身にみつめるとき、何を思っていたのでしょう。夢のなかで母に刃を向けた一郎さん、それがまことなのか、それともうつつなのかが気になります。抗えない呪いなのか、それとも彼自身の持つ欲望なのか…。
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がらんどうの魔女 http://text-revolutions.com/event/archives/6752
穴を通ってくると魔女になる、そしてさらに老いた身体になるというのが面白かったです。あと穴を通って魔女になる、というのが招待制のSNSみたいだというのがなるほど、という感じでもあるし新鮮でもあります。呪いをかけるまで思い詰めたママへの思いが、報われなかった、相手がもういない(かな?)というのが寂しさと切なさがありますね…。
------------------------------------------------------------------------------- デカメロン祭り http://text-revolutions.com/event/archives/6755
デカメロンというタイトルだから、あれかな? ……胸? と思っていたらあれだった。って思ったら、本当にメロンだったときの驚きよ。えっ待って下さい胸にメロンを隠してるんじゃなくて胸でメロンを育ててるんですかー!? 面白かったです。私もメロンほしい。
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後のまつり http://text-revolutions.com/event/archives/6762
面白い! 会話劇だと、まわりの状況がわからなくなったり、誰が何を話しているのかがわからなくなったりすることもあるのですが、そういうのが一切なく、スムーズでした。個人的に、犯人が用意したアリバイが競馬なのと、それを崩そうとするやりとりが好きです。
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とある帝国の謝肉祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6765
最初のおなじみ展開からの次第にコミカルになっていくやりとりが面白かったです。神官兼肉屋さんがツボでした。いつの間にか生け贄のシリアスなやりとりがおいしそうなやりとりになっていく。おもしろい。あと私の妻になってくださいのところがかわいいです。
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獺祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6768
原稿版の羽根と文章のレイアウトが美しい…お話の雰囲気にぴったりあっています。見てはいけないものを見てしまう少年。少年はどうして、満ち足りていたのでしょうか。その後、学校を去る彼らのことを知っていたからか、それとも男と出会ったからでしょうか。底知れぬ怖さのようなものを感じます。
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ドリーの失敗 http://text-revolutions.com/event/archives/6775
はじまり、指を二本もっているところで、これは怖いお話なのか…!? とびくびくしましたが、ほんわかかわいいお話でした。オイラっていう悪魔がかわいい。この悪魔はまだお若いのかな…。最後、持って行かれてしまった依頼品をあたふたと探してしまうところがかわいいです。町へ行ったあと、ふたりは再会するのかな。
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盆踊りの裏側で http://text-revolutions.com/event/archives/6778
お祭りが終わったあと、暗闇のなかで立ち尽くすシーンが、子どもならではの寂しさとやるせなさが出ていているように感じられました。その前までのお祭りの賑やかさと楽しさがあったからこそ、そしてお祭りのなかの賑やかさのなかに、わずかに寂しさが感じられるからこそ、際だって見えるのかもしれないです。
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うつくしい野球 http://text-revolutions.com/event/archives/6782
設定がとても新鮮でした。ゾンビ化する条件が野球部員に��るとは。さらに満足するまで野球をする必要があるというところが面白いです。野球をしているのはゾンビたちなのに、夏の炎天下の下で野球をしているからかとても爽やかに感じられます…。
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アーブの9日 http://text-revolutions.com/event/archives/6785
同じ日に悲劇が起きるとは…こういった偶然もあるのですね。AD70年、燃えさかるエルサレムをユダヤ王が見下ろすところがなんとも言えない切なさがあります。ユダヤの王でありながら、イスラエルが滅びるのを見守る王は、炎のなかに何を見ていたのでしょう。そしてラストが…偶然から逃れることはできるのか…。
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おいしいおまつりボノフェスタ http://text-revolutions.com/event/archives/6789
お、おいしそう…! 最初から最後までよだれがあふれでてくるようなお話でした…! 十六年ぶりの解禁らしいフランス産仔羊、た、食べてみたいです。あとトリュフの入ったポテサラも気になるしシャンパーニュも飲みたいです(欲望に忠実な感想)
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委員長な僕と創世記念祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6801
個人的に設定が好きです。おもちゃの装置で、地球ぐらいの仮想世界を簡単に作ることができる…もしかすると自分のいる世界も誰かが作ったものなのかなあと思うと、ゾクっとしますし面白いです。最後、委員長が飛び降りて帰っていくところが好きです。
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きみのまな/TabretMagius http://text-revolutions.com/event/archives/6804
ふたりがかわいいです。ふたりのやりとりもかわいい。日常系電書魔術がおもしろい設定でいいなあと思いながら読んでいました。最後、さて戻ろうってところで起きるオチというかハプニングが面白いですね。無事に戻れたのか…そして二人は付き合えたのでしょうか。
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祭囃子 http://text-revolutions.com/event/archives/6807
優しいお話でした。ずーっとコウくんはシキちゃんのことを待っていたのかなあと思うと、最後、思い出して一緒になれてよかったなあとしみじみします。本当の姿に戻ったあと、ふたりは仲良く暮らしていけるといいなあ。
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灯の海に、幕が下りる http://text-revolutions.com/event/archives/6814
幻想的かつかなしいお話でした。指示した自分だけが生きながらえたという、最後の将軍の嘆きがなんとも言えずかなしいですね。戦争というものは得てしてそういうものなのでしょう。灯籠の灯りで少しは安らげるといいなあ。
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革命(部分) http://text-revolutions.com/event/archives/6817
ラストのシーンが物語が動き出すはじまりなのでしょうか。だからこそはじまりの、善人のふりをするのはおよしなさい、に続くのかな。この書き出しはとても印象的です。「わたし」は一体どういう存在なのかが気になりました。善人なのか、そうではないのか…。
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ラストオーダー http://text-revolutions.com/event/archives/6822
二人の軽快なやりとりが好きです。とくに好きな曲を流してからのやりとりが好きです。最後、二人が同じ台詞を口にするけど、花火の音で聞こえないというのがドラマチックで良いなあと思いました。同じ台詞にたどりついても、また二人は違う日常へ戻っていくんだなあ。
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写真 http://text-revolutions.com/event/archives/6825
いいお話ですね。きれいにまとまっていて好きです。お父さんがご心情お察しいたしますが~とか丁��にお願いしたり、大見得切ってしまったりするところがお茶目で素敵です。和やかなお話のなかにも、薄らと暗い影があったりして、長机にならぶ写真にしんみりしてしまったり。
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写影 http://text-revolutions.com/event/archives/6829
冒頭の箇所が印象的です。少女が紅の風車を持って佇むところが、とても絵になっています。ぐっと引き込まれました。写真の裏で語られる過去が、写真を通じてまた浮かび上がり、そして「僕」を動かすところが好きだなあ。心を決めた向こう、良い未来が待っているようにと願いたくなるラストでした。
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線香花火 http://text-revolutions.com/event/archives/6832
ラスト、三人で花火をするところが好きです。とくに三人で目をあわせてげらげら笑っているところが好きです。みんなお祭りを何もないとか言ってるけど、三人でいるからこそ楽しいと思うこともありますよね。小学生なのに冷静というか合理的な夜くん、かわいい。
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気合いを入れろ http://text-revolutions.com/event/archives/6841
おお、怖いお話ですね。こういう先生っていますよね。一緒に盛り上がってくれるのは良いんだけど、度を過ぎるとちょっと…という感じの…。心を入れ替えることができれば、きっと良い先生になったんだろうなあ。しかし、奏さん、何者ですか…!
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夏の熱源 http://text-revolutions.com/event/archives/6844
私の隣に太陽がいる、という自覚を得る一瞬が好きです。今までごく普通の、自分と変わらない存在だと思っていたひとが、一瞬にして隔てられる感覚が何とも言えず、良いなあと思います。あと会場のごちゃついた裏側になんとなく親近感を覚えてしまいます…。
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このひとときを、いつまでも http://text-revolutions.com/event/archives/6847
お互いにお互いのことを意識しあっている二人がかわいいです。モーニングコールで夢じゃないかと思ってしまうところとか本当にかわいい。そしてすごくその気持ちがわかる。 まわりに気をつかわれたり(?)色々ありながらも一緒にまわれて良かったねとニコニコしてしまいました。
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醤油祭のはじまり http://text-revolutions.com/event/archives/6851
泣けるお話でした…! ルミルちゃんの悲痛な叫び、その叫びを認めながらもそれでも歌うしかないと叫ぶ鯖太さんのやりとりが好きです。個人的に世界観がツボにぐさっと刺さります。仮想現実のなかでも、彼らは確かに生きていると感じました。
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白いカーネーションを添えて http://text-revolutions.com/event/archives/6855
「私」の娘に対する想いが、そして「貴方」に対する想いが手紙のなかから滲みでてくるようで切ないです。大災害とは、一体何があったのでしょうか…そして安全を積み上げた場所で、何故亡くなってしまったのか、気になります。せめて「貴方」の人生が楽しいお祭りであると良いなあと思います。
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ふながしのこと http://text-revolutions.com/event/archives/6858
はじめは情緒あるお祭りだなと思いながら読み進めていたのですが、真相が見えてくるにつれてこ、怖いお話になっていました…! こ、怖い…! 同時に「ふながし」の意味が変わってくるのが印象的です。そして最後、最後のふながしがこわいです…! そういう意味に変わるんですね…!
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感謝祭の薔薇 http://text-revolutions.com/event/archives/6861
見事なラスト…! 美しくまとまったミステリーでした。個人的に、共犯者がいることに気がついたきっかけが好きです。猫舌がかわいいのと、猫舌であることを知っている、��からこその気がつくきっかけっていうのが良いなあと思いました。そして、爽やかに終わるラストに、救われた気持ちになりました。
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文化祭とアクセサリー http://text-revolutions.com/event/archives/6864
冒頭の一文で、自分の高校時代を思い出しました…(最後の一年、文化祭をさぼっていた記憶が)賢治くん、いい人ですね。ムードメーカー的存在のひとがここぞというときに真剣な表情になるのはぐっときます。龍一くんが怒られることにビクビクしながらも、沙耶ちゃんのことを心配しているのがかわいいなと思っていましたら、ふたりの未来にびっくりしました。こうなるんですね!
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踊り、踊って、踊らぬ仲 http://text-revolutions.com/event/archives/6867
魔法科の仮装舞踏会、華やかで楽しそうです。何よりも魔法で仮装できるのが楽しそう。そして美しい衣装を着た…息子? 息子…? 女装だ…! 違和感なく衣装を着こなされているから、とても美人なのでは…! ラストの台詞、どんなつもりで言ったのかが気になります。あと一言アピールの面食いに笑いました。
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万灯会 http://text-revolutions.com/event/archives/6871
弓子さんをふっと疎ましく思う瞬間が切ないです。でもどんなに仲良くても、ひとりが亡くなって、もうひとりが生きていくのなら、避けては通れない道なのかなあとも思ってしまいます。来年は多分迎えない、という決意、もしくは覚悟、もしくは思いがかなしくも前向きで好きです。
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SIDE TWO TONE GIRL いつもと違う相棒探し http://text-revolutions.com/event/archives/6874
「相棒探し」の裏側にひそむふたりの過去が気になります。冒頭がきっと過去の描写だと思うのですが、一体何があったのだろう…気になりますね。特に演舞で勝ったらあなたはちゃんと生きてるって、と撤回してとお願いするところが気になる。奉納祭で組んだふたりは本気の殴り合いになるのかな?
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表側の大学祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6877
あっ…とても…懐かしさが…裏方で走り回る学園祭の実行委員会…懐かしいです。 初っ端から着ぐるみ着用忍耐ゲームみたいになっているのが面白かったです。あれ暑いんですよね。やけくそになって叫ぶ気持ちがわかります。花火の幻を魔女が作るっていうのが良いなあと思います。最後、屋上から自分たちが裏方で走り回っていた学祭を見て感慨深く思うところが良いですね…。
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色のない猫 http://text-revolutions.com/event/archives/6880
「カラスはいつまで黒いのか」のお話が好きです。逢魔が刻の時間帯が好きっていうのもあるんですけど、祭りが「ぼく」を苦しめるっていうのが良いなあと思いました。カラスは何を伝えたかったのでしょうか。夜の闇が広がりはじめる空に、カラスがぽつりとたたずんでいるのがすごく絵になります。
---------------------------------------------------------------------------- フライ・ハイ http://text-revolutions.com/event/archives/6887
リヤ君が証をいれるシーンはぞわっとしました。痛みがあっても好きな子の名前を彫り進められることにぞわっとします。まわりは狂気と言っていますが、これは狂気なのか、それとも純粋な好意なのか、気になります。そしてそれが、今後どう関わってくるのかも。 イーヴァの強さというか、腹黒さが好きです。
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草刈忍��はハロウィーンできるのか? http://text-revolutions.com/event/archives/6891
しゃべり猫とコンビを組んでいるのがかわいい。それぞれパイのためにそれぞれみんながあれこれ考えてくる技がとてもかわいいです。でもかわいいだけでは忍者ではない……それはもちろんそうですね! そしてうまく料理できたのかな、気になります。
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結婚式はあのスーツで http://text-revolutions.com/event/archives/6896
自分の役目はここまでと決めて、ここから出て行こうとする気持ちが切ないですね。でもこれはずっと前から決めていたんだろうなあ。でもそんなカズさんをふたりが引き留めてくれたので、救われるような気持ちになりました。ふたりの照れくさいという気持ちもとてもよくわかりますね。最後、あのスーツをまとって佇むシーンが素敵です…!
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締切日カーニバル最終日 http://text-revolutions.com/event/archives/6900
……!? こういうアンソロ参加もあるとは…! びっくりしました。でもプロット提出だと感想というよりコメントになってしまいそうですね。ざっとプロットを見た感じだと、台本を書けなくてストレスの部分をコミカルに出せると面白くなるのかなあなんて思ったりしました。
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蛇が身 http://text-revolutions.com/event/archives/6903
憑かれているものが、憑かれたものと同じものになりたいという願いが意外でした。元にもどすことはできないから、蛇になりたいという願い。彼女に恨まれなくなったら、本当に終わりだというところで、どことなく空虚さを感じられます。そんな彼らをこの祭りは癒やしてくれるのか、気になるところです。
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イビサの泡パーティー http://text-revolutions.com/event/archives/6906
にぎやかな喧噪のなかで、いっとき、誰も死んでないのになぜか自分のまわりからは人が疎遠になり、会わない人が増えていくとふっと思うもの悲しさというか、やりきれなさというか、寂しさを味わう瞬間が、喧噪のなかで置いて行かれるようなしんとした感じがします。混み合えば混み合うほど、ひとりになれたと思う瞬間が好きです。
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邂逅 http://text-revolutions.com/event/archives/6914
ふたりの行く末が気になるお話でした。弟さん(?)はなぜ成人式の日に探しにきたのでしょうか。よっぽど切羽詰まった事情があったのか、それとも名前だけ、それも漢字だけ知っている彼女のことがどうしても気になってしまったのか…覚悟を決めた「私」とあの人が向き合うとき、二人のあいだがどう動き出すのか、気になりますね!
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授賞式という名のお祭り騒ぎ http://text-revolutions.com/event/archives/6917
うんうんと頷きながら読んでました。賞ってもちろん実力は一番だと思うんですけど、運という要素も少なからず入ってきますよねという。しかしすごいなー! まわりの方が賞をいただいてデビューされたりすると、嬉しくなりつつもちょっと寂しいような気持ちになりますよね。こう、自分だけが知っていた人が有名になってしまう寂しさ的な…。
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Color Girl – Fireworks http://text-revolutions.com/event/archives/6920
最初の、ガラス天井のドームに花火が舞い上がるシーンから引き込まれます。SFが好きなもので、SF世界のなかにお祭りが入ってくるのが好きです。ディアちゃんが誘いにのってもらえず、しぼんでいくシーン、ちょっとかわいいとか思ってしまいました。いやだって猫系亜人がしょんぼりしてるなんてかわいいですよね。良いところで、舌のことを指摘するシーンでニヤニヤしてしまいます。。
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雲の切れ間に http://text-revolutions.com/event/archives/6923
今までの距離を感じた呼び方から、最後に由梨、って今までどおりの呼び方に戻るところが好きです。傘をさし続け、ずっとひとりの雨の中にいる彼女を晴れ間に連れ出そうとするところも健気で良いなあと思ってしまいます。待ち合わせのシーンで雨が降るところなど、がんばれと応援したくなる気持ちになりました。なぜ傘をさすようになったのか、その理由を見てみたくなりました。
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臆病な脅迫者 http://text-revolutions.com/event/archives/6928
最後に明かされる二人の祭りを避ける理由にこう来るかー! と驚いたというかドキドキしました。そういう理由だったとは…! 「脅迫」のやりとりをかわすふたりの間には、どんな感情が横たわっているのでしょうか。視覚をとりもどすために布をたぐり寄せるシーンが好きです。あと、紙束を勢いよく振りかぶるところがくすりと笑ってしまいます。
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彼らなりに祭の準備 http://text-revolutions.com/event/archives/6934
女子大でミスターコンテストがあるのが面白いです。あと肌年齢をイケメンポイントに使うところとか…そして、女装審査。女装だ…女装だ…! なぜと思いつつも、そういえばどこかでそんなコンテストを見たことがあったような無いようなとも思いつつ。困惑(?)しながらも応援したいと思いつつエステの予約をいれられる七生さんの命運はいかに。
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ある夏祭りの話 http://text-revolutions.com/event/archives/6940
おばけ鬼灯の夜に灯りを点すさまが美しくて、自分もおばけ鬼灯を手にしてみたくなりました。半ばで語られる子どもの頃の話にひやりとしながら、夏祭りで帰ってこられたのに、誰にも迎えてもらえずに彷徨い歩くものの姿に、少し寂しさをも感じました。喪われた人に帰ってきてほしいのは生きている連中のエゴというのは、たしかにそうだなあと思いつつも、そうせざるを得ない人の感情みたいなものを感じます。
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いとかなしきあわれなる http://text-revolutions.com/event/archives/6943
ふたりの戦いのやりとりがとてもかっこいいです。刀は良いですね…! ウキヨミさんのからかうようなやりとりが好きだなあ。それぞれの会話のなかで出てくる「かわいそう」のやりとり。かわいそうと言われているのは蛇骨さんだけですが、本当にかわいそうなのは彼だけではないのかなと思ったり。輝水さんがうさんくさいと聞いて気になっています。
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神にささげる肉 http://text-revolutions.com/event/archives/6946
ラストが怖い…! つまり、すぐに現れたドナーとは……(ブルブル)祭つながりのものがいくつかあって面白かったです。もしかしてこの先生は大宙まつりさんのファンなのでは…! 「神」にまつわる言葉あそびがあったり、祭りに関する言葉の解釈が面白くて、謎があるのではとついじっと見てしまいます。あと先生の名前にちょっとくすりとしてしまいました。
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巫女姫と八咫烏 http://text-revolutions.com/event/archives/6959
いいお話でした! いってほしくないと願う都波さん、そんな彼女を困ったよう��見る颯矢太さんの互いを想う気持ちがかわいいし切ないです。そんな都波さんが最後、これをもって行ってと願いを込めたものを渡して、そして颯矢太さんが出立するところが、切ないけれどさわやかな終わりで良かったなあと思います。ラストのシーン、雪のなかにたたずむ都波さんの姿が、すっと浮かび上がりました。
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圓谷古道具店 祭 http://text-revolutions.com/event/archives/6963
着替える幽霊、新鮮だなと思いながら読み進めていました。でも皿に浴衣を見せたかったからかなと思うところが面白いです。気がついて良かったですね…。湯呑みをほしいというところがかわいい。「着替えた」理由がわかる瞬間、鳥居の下で笑う加代さんの場面、とてもあたたかくなるような瞬間でした。
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イル・カルネヴァーレ・ディ・ヴェネツィア http://text-revolutions.com/event/archives/6966
カルネヴァーレ、どの場面もきらきらしていて、煌びやかなお話でした。軽業師が綱をわたるところも、ヴェネツィア中を遊び回るシーンも、ゴンドラのなかのシーンも、ヴェネツィアのお祭りの華やかさが伝わってきて、読んでいるだけで楽しかったです。ラストでふたりの正体が明かされるところでは、驚きつつも、明るさを感じられてよかったです。
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さすらうほこり http://text-revolutions.com/event/archives/6971
ほこりさん…?と思っていたら本当のほこりでびっくりしました。視点が新鮮でおもしろかったです。みこしさんがボロボロになるお祭り、いったいどんなお祭りなんでしょう…水があふれでて襲いかかってくる…お日さまの話からすると雨乞いのお祭りみたいな気がしますね。たしかにみこしさんからすると怖いかも。
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二百十日 http://text-revolutions.com/event/archives/6975
お祭りの喧噪から切り離されているふたりの部屋の静けさが、じわじわと忍びよってくる窓をあけ、風が吹き込んでくる不安をより一層かきたてるようでした。薫さんの細やかな描写が儚げで繊細で、史生くんの不安が伝わってきます。燐寸をとりだして洋灯にともすところが好きです。最後のシーンが少し怖いですね。
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踊れ生命、回れスーパーボール http://text-revolutions.com/event/archives/6978
なんという不思議で神秘に満ちたスーパーボールでしょう。恐竜期のところから巨���隕石が衝突する激しいところは特に引き込まれました。戦争のところでそういえば裸だってことに気がついてちょっとおかしくなったり。そして最後で盆踊りの音が流れるところはシュールな面白さがあります。最後、仲直りできるのかな。
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空の社、祭りの夜 http://text-revolutions.com/event/archives/6982
忍くんをつれていった男の正体にびっくりしました。誰だかわからない神様というところはフラグだったのですね。これほどまでの罪をおかしたとされる忍くんはかつて何者だったのかが気になるところです。剣を引き抜いたあと、待つのは惨劇なのか、それともいつも通りの日常なのか、ひやりとなる最後でした。
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歌は道 道は歌 うたはたう たうはうた http://text-revolutions.com/event/archives/6986
いろはうた、名前だけは知っていました���、そういう意味だったとは…! 短歌の知識は浅かったので、とても興味深かったです。個人的には「ほんをとる~」からの一連の歌がふっと情景を感じ、夏らしいみずみずしさと爽やかさがあって好きです。あとまわりうたがすごい。みなもはゆ~の歌がとても美しいです…!
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総括:たくさんの「お祭り」があって面白かった…!女装!って叫んだ回数が結構多い気がしました。よかったです。時期的にハロウィンが多いのかなと思ったらそんなこともなく。夏祭りの鮮やかさはどれもいいなあと思ったり。
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tabilist · 5 days ago
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tabilist · 12 days ago
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tabilist · 12 days ago
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tabilist · 19 days ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】東京・布田 野菜の旨みたっぷりのキーマカレー『珈琲和光』2025/6/8放送 東京都調布市国領町5-72-3 #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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tabilist · 19 days ago
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tabilist · 26 days ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】東京・笹塚 こだわりマスターのコーヒーゼリーとサンドウィッチ『南蛮茶館』2025/6/1放送 東京都渋谷区笹塚1-22-7 #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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tabilist · 26 days ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】東京・笹塚 時を忘れるレトロ空間と本場の味『珈琲専門店 雅』2025/6/1放送 東京都渋谷区笹塚2-11-8 泰山荘 1F #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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tabilist · 1 month ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】埼玉・久喜 歴史ある熱々鉄板スパゲティー『珈琲茶房ハーモニー』2025/5/18放送 埼玉県久喜市栗橋中央1-13-5 #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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tabilist · 1 month ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】埼玉・久喜 手作り麻婆豆腐が味わえる『Cafe 陽だまり』2025/5/18放送 埼玉県久喜市久喜本34-5 #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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tabilist · 2 months ago
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【飯尾和樹のずん喫茶】埼玉・春日部 名物プリンパン『珈琲処 ふなこし』2025/5/11放送 埼玉県春日部市中央6-1-16 #飯尾和樹のずん喫茶 #飯尾和樹 #ずん 詳しく見る↓
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