#鮎の塩焼き
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弾丸で四国めぐり
先週の土日と月曜に弾丸で四国めぐりをしまし�� お遍路さんチャウから 途中、友人をピックアップどころか埼玉まで迎えに行って東名に乗って。海老名���手前で渋滞だったのよ。そして手洗いに行きたくなって、危険だから港北PAで用を達したわ。よかった!PAを出たら、すでに合流車線で渋滞。(冷や汗w) ところどころで止まって、刈谷でこの際だから観覧車に乗ろう!ってwww ハイウェイオアシスってなぜかと思ったら・・・ ここを何百回?っていうくらい活用していて(SAで車内泊もしたことすら)、はじめて銭湯があるって上から見て知りましたwwww新たな発見なので、次回はここでリフレッシュしようと。 Continue reading 弾丸で四国めぐり
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料理トリビアのまとめ #0023

#阿波尾鶏(あわおどり)#Tokushima ingredients#料理トリビア#JapaneseCooking#Iyotama Konnyaku#四万十川料理#Salt-grilled Shimanto River sweetfish#土佐のかつお醤油漬け#高知の料理#四万十川鮎の塩焼き#Shimanto River cuisine#Tosa bonito pickled in soy sauce#徳島の食材#Kochi cuisine#愛媛の料理#伊予玉こんにゃく#Ehime cuisine#Awa Odori (Awa Odori)
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四万十川鮎の塩焼き 四万十川料理
四万十川鮎の塩焼きは、四万十川で獲れる新鮮な鮎を塩で焼いた料理です。四万十川は高知県を流れる清流で、その水質の良さから美味しい鮎が獲れることで知られています。 1. 新鮮な鮎を使用 四万十川は自然豊かな清流で、その水質の良さから身が引き締まり、美味しい鮎が獲れます。新鮮な鮎を使うことがこの料理の特徴です。 2. 塩焼きのシンプルな味わい 鮎を塩で軽く調味して焼き上げます。塩のみで味付けされるため、素材の旨みや風味を存分に楽しめます。 3. 香ばしい焼き上がり 炭火やグリルでじっくりと焼き上げられることが多く、外側は香ばしく、中はふっくらとした食感に仕上がります。 4. 季節限定の味わい 鮎は特定の季節にしか獲れないため、季節ごとにその旬の味わいを楽しむことができます。
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Salt-grilled Shimanto River sweetfish Shimanto River cuisine
Salt-grilled Shimanto River Ayu is a dish made by grilling fresh ayu caught in the Shimanto River with salt. The Shimanto River is a clear stream that flows through Kochi Prefecture, and is known for its high water quality for producing delicious sweetfish. 1. Using fresh sweetfish The Shimanto River is a clear stream rich in nature, and the quality of the water means that you can catch ayu that is firm and delicious. This dish is characterized by the use of fresh ayu. 2. Simple taste of grilled salt Lightly season the sweetfish with salt and grill. Since it is seasoned only with salt, you can fully enjoy the taste and flavor of the ingredients. 3. Fragrantly baked It is often slowly grilled over charcoal or on a grill, giving it a fragrant exterior and a fluffy texture on the inside. 4. Seasonal flavors Ayu can only be caught during certain seasons, so you can enjoy the seasonal flavor each season.
#四万十川鮎の塩焼き#四万十川料理#Salt-grilled Shimanto River sweetfish#Shimanto River cuisine#料理トリビア#JapaneseCooking
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鮎の塩焼き
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F爺の訪日の度(たび)に、日本の食べ物は押しなべて甘くなっています。 (これは、F爺の個人的な感想ではありません。長年海外に住む日本人の共通意見です。但し、台湾や広東料理圏に住んでいる人の意見は違うかもしれません) 昔の梅干しは、思い浮かべただけで両方の耳下腺からキュンと唾が出るほど酸っぱくてしょっぱい物でした。今の市販の梅干は、蜂蜜などの入った甘い物になってしまっていて、F爺の口には合いません。地方の物産展などで稀に塩と紫蘇の葉だけで漬けた梅干しや「梅漬け」が見つかると幸せになります。 昔、納豆は、生醤油(きじょうゆ)をかけて食べるものでした。今、市販の納豆の殆どは、タレと称する甘ったるい液体付きで売っています。大多数の消費者がその「納豆のタレ」をかけて食べているようです。F爺は、タレを捨てて、生醤油で食べます。そうしないと納豆を食べた気がしません。 日本の市販の漬物は、大根漬けも白菜漬けも茄子漬けも、すべて大量の葡萄糖果糖液糖入りです。甘過ぎて、F爺には食べられません。素材の味が消されてしまっています。 ケチャップもソースもポン酢も胡麻ダレも何もかも、昔に比べて甘味料の割合が格段に高くなっています。さまざまな国で素材そのものの味を生かした甘味の無い美味しい物を食べるのに慣れたF爺の舌は「不味い」としか感じません。 四国には、F爺の味覚に適(かな)い、美味しいと思える食べ物もたくさんあります。新鮮な魚を塩焼にして酢橘(すだち)を搾ったものなど絶品です。ところが、初めの頃、困ったのは刺身です。F爺は刺身が大好きで、たまに日本に滞在する時にはしょっちゅう食べるのですが、四国で食べる刺身は、どうにも納得の���かない味なのです。見たところ魚の鮮度に問題は無さそうだし、他の客は美味しそうに食べているので、もしかしたら自分の体調が悪いのだろうかとも思い、不思議でなりませんでした。 2012年の9月も末になってようやく突き止めた「犯人」は、醤油でした。このブログの記事第一号『F爺は「お遍路さん」』にも書いたことですが、四国で市販している醤油には砂糖が入っているのです。特に「さしみ醤油」あるいは「握りずし用」として売っているものには、大量の砂糖が入っています。四国の人にとっては「子供の頃から慣れた味」で美味しいのでしょう。F爺にとっては、生魚と山葵(わさび)と砂糖と醤油の組み合わせは、「未だかつて口に含んだことの無い奇妙な味」だったのです。 口に合わない醤油のせいで好きな刺身が食べられなくても、また何皿もいろいろ並んでいる中で煮豆だの佃煮だの見るからに甘そうなもの一、二品を外しても、残りの物をおかずにしてご飯を食べればお腹は一杯になりますから、四国の大概の宿では、遍路を続行するのに問題はありませんでした。ところが、一部の宿の提供する食事は、モロに甘い物ばかりがこれでもかと言うほど並べてあって、全く喉を通りませんでした。 2013年8月某日に種崎の渡しを利用した日に泊まった宿では、鰹の叩きにかかっていたタレが「ぽん酢に砂糖を加えた」と言うよりは「あんみつに酢を混ぜた」と言いたいほどの甘ったるさでした。タレを箸の先で口に含んだだけで気持ちが悪くなり、洗面所に駆け込んで口を漱がなくてはなりませんでした。「甘くない。ピリッとからい」という触れ込みの茄子と筍の煮物もモロに甘くて、これも洗面所に駆け込んで吐き出しました。煮物の魚には箸を付ける気にもなりませんでした。オクラのお浸しは砂糖で煮締めてありました(F爺にとっては前代未聞のゲテモノです)。漬物は、勿論すべて葡萄糖果糖液糖漬け。味噌汁までが濃厚な合わせ味噌を使ったものでした。他には胡麻豆腐がありましたが、これは、F爺は決して食べないものです(*)。結局、この宿の夕食で白いご飯以外にF爺の喉を通るものは何一つ無かったのです。F爺の長い旅行経験でも、こんな甘ったるいもの尽くしの食事を出す宿は初めて(**)です。 (*) 胡麻豆腐の味と舌触りをF爺は好みません。脂肪の塊であるため少量で満腹感を与えるので、分量をけちる店がコース料理によく加える品です。F爺は、脂肪がよく消化できない年齢になったことでもあり、胡麻豆腐の入ったコースは注文しない主義です。 (**) 秋田県の東南端の「大湯温泉」の一軒宿に2012年9月22日に友人と二人で泊まった時も熊肉の甘露煮、網茸(あみたけ)の甘露煮、蕨(わらび)の甘露煮、蕗の薹(ふきのとう)の佃煮・・・に始まる甘ったるいもの責めに遭いましたが、枝豆と鮎の塩焼きだけは砂糖も味醂もかかっていませんでしたから、この宿よりはいくらかマシでした。但し、無塩味噌汁というゲテモノには呆れ果てました。二人ともビールを飲み始めていたので自分で車を運転して別の場所に食事をしに行くことは出来ず、また代行運転のタクシーを頼むには人里から遠すぎてバカ高い物につく・・・というわけで、ビールだけは飲んで寝たのですが、夜中、空腹と怒りで一睡も出来ず、人生最悪の宿と呪ったのです。四国では、人生最悪宿の記録を更新してしまいました。 塩を掛けたご飯だけしか食べられないのでは、体が持ちません。こんな宿に泊まった翌日は、遍路道でコンビニの無い区間では、腹が減って動けないという惨めなことになります。 遍路道で何度か、駄目で元々と思いながら「甘くないものだけ食べさせてくれ」と頼んでみました。39番・延光寺と40番・観自在寺の間にある民宿「大盛屋」、43番・明石寺(めいせきじ)[通称は「あげしでら」または「あげしさん」]と44番・大寶寺の間にある小田の「ふじや旅館」など、いくつかの宿は、厭な顔一つしないで対応してくれました。親切な女将さんの笑顔が忘れられません。 かと思うと・・・F爺が予告通りの時刻に到着した時に自分たちが留守にしていたことは棚に上げて、喧嘩腰で「夕食はもう準備してあるから今頃そんな要望を出されても対応は出来ない。文句を言うならキャンセル料を置いて出て行け」と横柄な口を利いた主人のいる宿に当たってしまったこともあります。砂糖漬け・味醂漬け食品しか出さない宿だと分かっていたら、決して予約などするのではありませんでした。 観自在寺と41番・龍光寺の間にある津島町岩松の「三好旅館」では、電話予約の時、自発的に「食物アレルギーとか、これはどうしても食べられないというものがあったら言ってください」と言ってくれました。地元で獲れる天然鰻の蒲焼がこの旅館の自慢の名物料理なのですが、それを、F爺のために、塩焼きの魚で差し替えてくれたのです。ありがたいことでした。この旅館のもう一つの名物料理は、焼き海老(えび)。上に掛けたどろりとしたものの色がF爺の分だけ他のお遍路さんたちのとは違っていましたから、特別に甘くない味付けをしてくれたのだと思っています。 日本を訪れる外国人の大多数も、食べ物の過度の甘味のため、F爺と同じ悩みを抱えています。 ある日本在住の日本人料理店主が「食べ物を美味しくするために味醂や砂糖を使うんです。それが常識です。Fさんは味覚障碍者ですよ」と言っていましたが、F爺の考えは正反対です。日本以外の国で甘過ぎる食べ物に困ったことは無いのですから、「料理に砂糖や味醂を使うのは、誤魔化し。近年の日本は、味覚障碍国に成り下がった」と考えています。
味覚障碍 ? - F爺・小島剛一のブログ
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阿波牛鉄板焼き



鮎の塩焼き


鮎おこわ蒸し


金時豚冷しゃぶ
@祖谷渓温泉ホテル秘境の湯
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5/4のぶん
日中はシュカツのために東京駅キャラクターストリートに行ってきた。めちゃ楽しかったし行ってよかった。でも結局自分の好きなコンテンツの��うが見ていて楽しくて、���りは新宿マルイのまじかるちいかわショップに寄ってきた。金を落とすぞ!という気持ちだと何を見ていても楽しく、逆に節約しなきゃ…と思っているとあまり楽しくないことに気がついた。キャラクターグッズは買う気満々だったから前者だったし、ルミネは見てもどうせ買えないからな…になってしまい、後者だった。気分とかメイク頑張ったかとかじゃなく、財力も買い物を楽しむ上で欠かせないなと気づき、少々切ない。

ようやくイラレパス練習は下塗りとパーツ分けが全て完了した。影つけて動かしたら三面図描いてポートフォリオ用にまとめる❣️
余談だが、鮎の塩焼きちゃんに自分が描いたキャラをモデリングしてもらっている。立体化されることでぽにぽにとした丸いフォルムがより際立ち、非常にかわいく仕上がりつつあって嬉しい。一方ごてごてした装飾や細かいフリルなどのせいで工程が爆増しているらしく、ちょっと申し訳ない。いや元々モデリングしてもらえるなんて一ミリも思っていなかったため、自分の好きなモチーフを詰め込んだだけではある。鮎の塩焼きちゃんにキャラクターを見せたところ非常に気に入ってくれたのが発端なだけではある。が、やはり、ごめん!って感じでは、あるな…ごめんね。
元のキャラデザ↓
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ちょっと塩味の効いた焼き生地に道明寺餡をたっぷり挟んで焼きごてで鮎らしい表情をつけたお菓子です。中が道明寺という点は他の店と違いますが夏の定番のお菓子です。ちょっとした塩気がいい塩梅でとっても美味しいお菓子です。
名古屋の川口屋の若鮎です。
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#たべもの #ホテルアソシア高山リゾート
宿ごはん。小鉢で色々食べれるのは嬉しいですね。

お品書きの漢字が、普段あまり使わないようなものも多用されていて読めない件。「水雲」で「もずく」、「宿儺南瓜」は「すくなかぼちゃ」までは良いとして、「蕃茄蜀黍」とは???とうもろこしは玉蜀黍だよね???と調べてみたところ、蕃茄と蜀黍で2つの野菜の漢字でしたか。蜀黍は予想通りもろこし、蕃茄(ばんか)はトマトのことらしい。分かるか!!
そして「丸十栂尾煮」辺りで考えるのをやめました。ちなみに丸十とはさつまいものこと、栂尾煮(とがのおに)という料理の名前らしいのですが……暗号かなこれは。

海なし県なので山の幸が出ます。同じく海なし県の我が家もたまに夕飯で鮎の塩焼きを食べるので(スーパーで安くなってる時とか…)それほど珍しくもないんですが、海あり県でも食卓に出るもんなんでしょうか?それとも、わざわざ川魚を食べずとも…という感じなんでしょうか…?個人的には魚の内臓の苦みが苦手なので、実は鮎の塩焼きはあんまり……あんまり……なんですが。

何故こんなに斜めで撮ったのか、その時の自分に問いたい。ほうば味噌と飛騨牛の陶板焼きです。ほうば味噌は、おかずなど何もなくてもこれだけでご飯何杯でも食べれてしまいます。あとこの味噌を野菜スティックに付けて食べると酒も進みます。進むほど飲めないんですけども。
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鮎(その3)
デパートの催事で買ってきた琵琶湖の鮎の塩焼きです。久しぶりに食べます。[7190_B35]
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2025.6.24 tue.
今日はそこそこ早く起きられた。昨日寝入るのも早かったし。てんのトイレ掃除や洗面台の掃除とシーツの洗濯など、冷凍していたマッシュポテトでじゃがいものポタージュも作った。モハベレーズンパンとスープ作りの過程で一緒に焼いたズッキー二も。出勤。
店は作業があまりなくゆっくり。お客さんもぱらぱらだが単価が高めでありがたい日。ふんわりしたいい雰囲気の女性がユキトートを買っていってくれた。狙っていた赤金のやつ。明るい感じで夜道でも安全そう…と言っていたのがちょっとおもしろかった。たしかに。
100均への買い出しや床のワイパーがけも済ませてすることがないので(探せばいくらでもあるのだが)、オンザテーブルの続きを読��。買ったものは家に置いたままなので商品を。高校の先生に完成したZINEを送るくだりがなんだか良かった。デモというもののことがずっとよく分からなかったが、若鮎さんの描写を読んですこし参加してみたいような気になる。でもべつに訴えたいほどのこともないな。しかし若鮎さんはめっちゃ食べるし店をガンガン梯子するのですごい。いつか食事に連れて行ってもらいたい気がする。あとせいろやっぱり買おうかな。結局最後まで読み切った。最後はぬるっと終わったので、本としての全体の仕上がりはソバキュリアンの方がいいかな。でもソバキュリアンを読んで気になったその後、的なところはほとんど描かれていないのについ読み進めてしまったので、やはり文章が上手い人なんだなと思う。私はやっぱり文章を書く人にはなれないんだろうなとも。自分の文章を良いとかおもしろいとかどうしても思えない。もっていない人です。
帰宅して朝のポタージュののこりとズッキーニのパスタ。うまみが足りない…と思ったが塩を足したらとてもおいしくなった。ショートパスタこそ塩。
突如エアコンのことが気になり、二人がかりでフィルターの掃除。案の定埃だらけだったので綺麗にできて良かった。においも若干マシになった気がする。
ピルをもらいに行きそびれていることに気がついた、明日か明後日に行っておかなくてはならない。ついでにトルコ料理を食べたいなあと思い提案すると、はじめは乗り気でないようだったがふと母も誘えば?と言い出し、なぜか3人で行くことに。この人は緊張しないのだろうか。というわけで、明日は8時起きなので先に寝る。寝ついてからベッドに入ってきたので今何時かと聞いたら3時…と言っていた。ソファで孤独のグルメを流しながら寝てしまっていたらしい。
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畑で夏を齧る https://huyunt.blog.ss-blog.jp/2015-08-13
コメント 40
たしかに「てんとう虫の楽園」といった様相になっておりますね! by お茶屋 (2015-08-13 10:48)
私も鉄腕ダッシュ観てて不思議に思ってたけど とれたての生で齧るトウモロコシ甘いのですね! 機会があれば食べてみたいです♪ 虫の人生ですか…深いですね^^ by y* (2015-08-13 11:28)
虫の人生を考えるあたり、ふゆんさんっぽい(^_^) ふゆんさんの記事を見るたび、夏の遊びをしたくなります♪ ツマ。 by kaname (2015-08-13 12:05)
畑は宝の山ですね。 って、誰かが言っていたような? by さとし (2015-08-13 15:26)
虫さんたち 畑でタベホパーリーだったのね おいらの部屋に 入ってきた虫はコンニャロだけど 畑の虫は いるよね〜 そだよね〜 って思える 適材適所ってのかな 四字熟語つかっちった! by ねこじたん (2015-08-13 16:10)
北海道のピュアホワイト。 氷水で冷やした生は物凄く美味しかった・・・ 今年は予約したから9月に届くはず・・・・ by みゃぁちゃん (2015-08-13 16:27)
でも、ベランダのお花を食い尽くす虫はイヤよ。 オリーブの葉にくっついた悪いテントウムシは 見つけしだい、即刻葉っぱで挟んでつぶしています‼←コワイ? 今年は、この天候で夏のお花が虫の大繁殖で全滅寸前よ。 マンションだから、むやみに薬を散布できなくて 泣き寝入りざんす。 by enpoko (2015-08-13 18:10)
品種があったような。夕方縁台で茹でたトウモロコシ(塩振りかけて)セミの声を聞きながら食べるの���好き。 均一に実がついている・・・十分だね。 ちなみに、カゴメケチャップ用トマト チャンスがあれば食べてみて 完熟トマトは本当に美味しい(親戚で栽培してる) by エア (2015-08-13 18:37)
なるへそ〜!虫さんは家の中で見るからギョギョっとなるのかもね(* ̄∀ ̄)外に出さなきゃってね! いるべき場所にいたらそんなに違和感ないかも〜٩(ˊᗜˋ*)و トウモロコシの採りたては甘いんだろうな〜٩(ˊᗜˋ*)و by 青子 (2015-08-13 19:10)
美味いのと不味いのがあると思ふ とうもろこしは美味いね きゅうりとスイカはいつ食っても 鈴虫思い出すから 無理 by (。・_・。)2k (2015-08-13 19:31)
うちの実家もそうだけど、 畑に行くと虫はいるね(^_^;) トウモロコシは、生で食べても甘いもんね。 生で食べる用のトウモロコシもあるしね。 by sasasa (2015-08-13 20:02)
自然たっぷりで素敵なところです。 わが家の庭、毎夕暮れに水まきをするのですがね、 水が飛ぶと昆虫たちが驚いて飛び出します。 その数の多いこと、種類の多いこと、いつもビックリ。 ...それから蚊に刺されることも多くて、これはちょっとムッとします。 by ナツパパ (2015-08-13 21:14)
農園がとっても自然 虫がいっぱいは、とっても健全で自然 でも、蛇はキャッ! とうもろこし、とれたてだから甘いのね 鉄腕ダッシュ、謎じゃなくて真実だったのね by engrid (2015-08-13 22:18)
トウモロコシもあるの?いいね~ 昨日実家に帰って庭になってたプチトマト食べた。 テレビで「あま~い」って言ってるけど、トマトが甘いわけないやろ! と思ってたけど、ほんとに甘かった。あれは果物だ(^^) by ALBERT (2015-08-13 22:49)
とりたてのもろこしを、すかさず茹でたの、めちゃくちゃ美味しいね。 生もろこしの美味しいの、食べてみたいです。 そうそう、自然の中の虫たちは、かわいいと思う。 こっちの方が、お邪魔してる感じで、観察してしまいます・・・。 by ryo1216 (2015-08-14 03:20)
トウモロコシは、とれたてが一番 だんだん甘みが消えて行っちゃうんだよねー by あーちゃ (2015-08-14 06:54)
とれたてのトウモロコシ、絶対美味しいはず!!!! 食べてみたいな~❤ by Rinko (2015-08-14 08:36)
最近、畑は私の撮影スポットです by くまら (2015-08-14 08:54)
トウモロコシは焼い��醤油をかけると味が香ばしくなって 旨さが倍増します。これは個人の感想です。 by soujirou-3 (2015-08-14 09:54)
トウモロコシおいしそうだね^^ うちのトウモロコシもそういえばなってたなあ。 昨日実家帰ったら庭のりんごの実が食べれる大きさの2/3ぐらいに成長してて驚いた。 夏野菜もおいしそうだけど、実りの秋の野菜もそろそろ収穫の時期が近づいてきてるんだなあと畑の画像を見て、センチな気持ちに勝手になったdaylightでした。 by daylight (2015-08-14 12:48)
うんうん夏だね! 採れたて生野菜をがぶりは憧れる☆いいな~(・∀・) 虫さんってかわいいよ( ´艸`) by ポピイ (2015-08-15 20:44)
トウモロコシって生で食べるとスイーツみたいで美味しいよね♪ 無視はかわゆいよ~ とまった蚊をパーンは、正当防衛ってことで( ̄‿ ̄;)フフフフフ・・・・・ by てんてん (2015-08-16 15:40)
甘かったですか? by toki (2015-08-16 21:55)
トウモロコシおいしそうー^^ バッタは素早いんだね♪ by hatsu (2015-08-17 06:18)
生食でもイケちゃうんだもんね! 私も食べました~兄から届いた 北海道産のとうきび凄く甘かったよ 虫はイヤだよねぇ 皮むくとき虫いないか心配だった^^; by coco* (2015-08-17 11:22)
私も虫は怖い・・・特に芋虫系^^;。 そういえば、麦茶の代わりに飲んだトウモロコシのお茶、 美味しかったなぁ。 by Inatimy (2015-08-17 23:36)
あ、ひげが茶色で食べ時だね! 虫はだめだ。なめくじやミミズは大丈夫なんだけど。 農家さんって、ホントすごいっていつも思うのね。 家庭菜園でも、叔父さん、けっこう気合入ってるね(=゚ω゚)ノ。 by ビアンカ (2015-08-18 21:52)
鮮度がいのちの生トウモロコシ。うまくて、ビタミンたっぷりで、ふゆん様、またべっぴんさんになられましたぞ。虫もね,けなげに生きてるのはいいのですが、攻撃してくるとちょっと、、、ですね。 by kazg (2015-08-19 18:35)
トウモロコシ甘いんだ~(^^) テントウムシとか懐かしいなぁ ウチは夏になると庭に黒トンボさんがきます 朝起きたら網戸にカマキリさんが逆立ち?(^^;) 思わずおはよーって言っちゃった。(笑) by はる (2015-08-23 06:45)
5間レンジでチン…… 最近のトウモロコシ甘いですよね。 by 山子路爺 (2015-08-23 13:22)
生食でも甘かったら、加熱したらもっと甘いんだろうなー(≧▽≦) 帰省した時、セブンティーンてゆー糖度17度のとうもろこし超甘かった! ちなみにうちは昔から蒸し器で蒸すから水っぽくならないしホクホク♪ by 鮎 (2015-08-27 19:56)
生が一番美味しい by ゆうみ (2015-09-01 23:28)
ふゆんちゃん お元気ですか? 最近スーパーで白いトウモロコシ、見かけます おいしいのかな~~ by れんげ (2015-09-04 08:33)
虫さんたちも安心して? 食べている野菜、きっと美味しいんでしょうね。 夏はやっぱりトウモロコシ、キュウリ、トマト etc etc ・・・、野菜が一番おいしい時だと思います。 おじさんちが育てた新鮮な野菜、その場で丸かじりなんて良いな ^^ 昔、田舎のおじいちゃんちで、オケラをいじりながら畑の手伝いをして、トマトをパクついたのを思い出しました。 あの時のトマトの味、忘れられないです。 きっとこのトウモロコシもなんでしょうね。 ^^ by moz (2015-09-07 06:18)
デカダンスな写真。 by きりきりととと (2015-09-25 23:35)
こんにちはー! みんなおひさです( ・∀・)ノ゛ のぞきにきてくれてありがとーです☆ もちょいしたら記事アップする。よてい。(ノ`△´)ノ by ふゆん (2015-11-24 09:27)
ああぁ よかった お元気そうで♪ 楽しみに待ってますネ(^-^)/ by れんげ (2015-11-24 10:14)
今や、もう、寒い寒い冬です。 by レイチ (2016-01-17 15:52)
(。・_・。)ノ コメント返しておいた by (。・_・。)2k (2016-03-08 21:33)
夏休みっぽいこと。青空とプール。(横須賀浦賀ドック) タイムラプス花火ぱっぱっぱ(神奈川新聞花火大会2015) 富士山の影とBBQ (ナツタビ) もじゃもじゃとナマひじき(赤レンガ倉庫) だばだば雨と女の子(横浜馬車道) ��レンジに光る綿菓子が空気になった感じ(横浜象の鼻) 障害物あるほうがええときもある(横浜開港祭花火2015) カメラとフラッシュバルブと計算機(Canon Film Camera) ヴェルニー公園と出雲と胡麻和え鯛 ホテル(沖縄2015) 羽田から那覇にJAL(沖縄2015) おんなの海とライカム(沖縄2015)
春雨模様の豆(横浜日本大通)
髪を切った(横浜大さん橋) 晴れた日に永遠が見える
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高知土佐・ハイカロリー摂取旅 Chpt.3 1日目昼 鰹タタキと鰹刺し身定食 やけくそ盛りな海鮮天ぷら定食 1日目夜 鯖タタキ、土佐巻きすし 四万十川産鮎塩焼き など 2日目朝 朝市にて土佐田舎寿司 芋天、焼鳥、かつおコロッケなど 2日目昼 ひろめ市場にて高知屋台餃子 煮込みラーメン、すまき、じゃこ天など 食べる予定だった 高知風チキン南蛮は次回に。 今回は嫁友人にほとんどごちそうになったなど。 高知の女性は皆、剛気で酒豪な 島崎和歌子タイプしかいないのか問題。。
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七篇 下 その三
京見物をしている弥次郎兵衛と北八。 三条小橋の先で旅館で悶着あった。 ハシゴから落ちた弥次郎兵衛のせいで宿屋の娘が気を失ったのだ。
宿の亭主と女房は、 「こりゃこりゃ、おとら。死ぬんじゃないぞ。」 「おとら。」 「おとら。」 と娘を抱きかかえるように、更に泣き喚いている。 「ええい、困ったことになった���」 と弥次郎兵衛は立ったり座ったりたったうろうろとしていたが、部屋から出て行こうとすると、 「これ、お前。どっちゃへも、やることならんぞ。」 と亭主は、弥次郎兵衛をにらみつける。 「はいはい、どこへも行きはいたしませぬ。 だいたい、北八。お前が悪い。 素直に経緯を話せばいい物をくだらない嘘をついたから、こんなことになったんだ。 もとはお前が発頭人だから、下手人はそっちへゆずるぞ。」 と北八に青い顔を向けて喋りかける。 「おや、とんだことをいう。当人はお前だわな。」 「そんならジャンケンをして、負けたほうが下手人だ。」 「そんなばかな話があるか。俺は、知らぬ。知らぬ。」 と二人が罪のなすりあいをしている頃に医者が来て、薬などを与え介抱するうち娘は、息を吹き返した。 そこにいる皆はこの様子にやっと安堵すると、なかでも弥次郎兵衛が一番安堵して、亭主らに謝ると亭主は、証文を書くことで、この場を収めてくれることになった。
宿屋の娘も大事にはいたらなく仲直りの酒をくみかわして、夜もふければ二人はやがて寝込んでしまった。 ほどなく夜もあけて家内の人々の起きて動き回る音に目をさまし、支度を整えるとそこそこに宿を出た。
弥次郎兵衛が、 「これは、いろいろお世話になりました。 本当に色々なことがあって、お気の毒でした。」 「御きげんようお出なされ。」 と亭主は笑顔で、送り出してくれる。 しかし女将の方は、つれない。 「もしもし、おハシゴがござりますわいな。」 「いや、もうそれはこちらに置いてくんなせえ。 今日はいろんなところを見物して、夜にまたお世話になりやすから。」 と弥次郎兵衛が言ったのだが、 「いえいえ、お持ちなされ。 それに今晩はちょっと、都合が悪うござりますわいな。」 と女将はこの二人を怪しく、又疑わしく思っていているのでハシゴを預かるのも気味が悪く、どんな災難が降りかかってくるかもしれないと受け付けてくれない。
仕方がないので弥次郎兵衛と北八は、ハシゴをかつぎこの宿を出ると、 「で、今日は、どっちの方をぶらつくんだ。」 と北八が弥次郎兵衛に言った。 「そうだな、まだ、東の方に見物してえ所があるが、まあ、今日は北野の天神様へ行ってみよう。」 と道を尋ねながら歩いていって、ほり川通りに出た。
「そうだ。思い出した。 ほれ、伊勢の古市で京の人といっしょになったが、それその人は、千本通中立売りとやらいってたじゃねえか。 たしか、北野の天神様へ行く道だと言ったんじゃねか。」 と北八が、言い出した。 「ああ、辺栗屋の与太九郎か。」 「それそれ。そんな名前のやろうだ。 そいつの所へ尋ねていって、酒でも飲でやろうじゃあねえか。」 「なに、あの欲深いけちが飲ませるのませるものか。」 「そこが、俺の腕の見せ所っていうもんだ。」 と二人は行きかう人に千本通りを尋ね、中立売りに着いた。
それから又周りに尋ねて、辺栗屋与太九郎の家をとうとう、探り当てた。 例ののハシゴを表に立てかけて、 「御めんなせえ。」 と弥次郎兵衛が、格子戸をあけて入ると、 「たれじゃいな。」 と与太九郎。 「こりゃ珍しい。ようおのぼりじゃわいな。」 とちょっとの間をおいて抱きつかんばかりに言い出した。 「さてまあ、伊勢では、いろいろお世話になりました。」 弥次郎兵衛が挨拶すると、 「なんのなんの。さあ、こっち、入りんかいな。」 と部屋に通す。
「はい、お久しゅううざります。」 「いや、これはこれは。はて、まだ表にお連れさまがいるのかいな。」 と与太九郎は、外のハシゴを人と勘違いして言い出した。 「いやいや二人っきりで、誰もおりゃせん。」 「それでもありゃ、なんじゃいな。」 と与太九郎が、問いかけてくるので、 「ああ、ハシゴのことか。」 「何じゃ、ハシゴをお持ちかいな。こりゃ珍しい。」 それに北八が思いつきで、また冗談を言い出した。 「いや、お前のところは中立売り、ひょいとあがる所だと行ってたから、もしも高い所ならハシゴをかけて登ろうと思ってわざわざ求めて持参いたしました。」 与太九郎はそれを聞いて、高笑いすると、 「ははは、こりゃ、面白い。 さて、何もおもてなしできるものがない。お飯はどうじゃいな。」 「はい今朝、宿屋で食べたままで、昼食はまだいたしやせん。」 と弥次郎兵衛が答えると、 「それならなんぞ、あげたいところじゃが、この辺りに酒屋はないし。」 「酒屋は、隣にあるじゃねえか。」 と北八は、さっき見かけた酒屋を思い出しながら言うと、 「いや、あこでは小買はいたしませんわいな。 せっかくいらっしゃたのじゃから、お煙草でもすわれたらどうじゃいな。」 「煙草か。煙草は、自分のだから、勝手にしよう。」 と北八。
「それにしても、お前さんがた。残念じゃな。 もちっと先の季節にお出なさると、ウマいものがたんとあるわいな。」 と与太九郎は言い出した。 「かつら川の若鮎。 生きておるのを塩焼きか魚田楽にすると、頭から尻尾まで美味いのなんのというようなこっちゃないわいな。」 「・・・」 「いやまだ、四条の生州が近いとお供して行こもの、あこの鮎はかも川でさらして、ほんに美味いのじゃ。 それにあそこは、玉子でとじてえろう美味く食わすわいな。 これほどのに大きく切って、南蛮渡来の薄い鉢にもって出しおるが、美味すぎて飲み込んでしまうのがもったいないほどじゃわいな。」 「・・・」 「いやいや、それよりまた秋にお出なさると、取ったばかりの松茸じゃ。 当所の名物でなこれが、また他にはないわいな。 新しいのをすまし汁にして、ちょっと山菜おとして、さけの肴にいたそうものなら、なんぼ食っても飽きがこないないわいな。」 と話ばかりで何も出さないので、北八こらえられずにそっとぬけだして、隣の酒屋に飲みに行ってしまった。
話に身をいれていた与太九郎は北八が、逃げ出したのにも気がつかずに、 「あれ、もう一人のお方は、どこへ行かんしたぞいな。」 と残っている弥次郎兵衛に、聞きだした。 「もう、帰りました。」 と弥次郎兵衛が答えると、 「はてさて、まったく、知らなんだわいな。いつの間にいんであったぞいな。」 「松茸のお吸い物の話が出た時、出て行きましたわ。」 「そりゃ、名残おしい。 まだまだお菓子のお話が、済んでいないのに。」 と言うのを弥次郎兵衛が聞いて、 「いや、もう、先程から、たいそうご馳走になりました。 おかげでひもじい思いが、いっそうつのりました。 さて、お暇しましょう。」 と出て行こうとするので、 「いや、お待ちなされ。 そういえば、よい所へお出たわいな。ちとお話があるわいな。」 と与太九郎が言い出した。
「あの、伊勢の古市でおつきあい申た時のこといな。 あの時の入用、金一両じゃあったがな。 わしゃ計算違いして、金を余分にこらから出しておいたさかい。 これ見なされ。道中の小遣帳におやま屋の精算金額じゃわいな。 こないに細かにかきつけておいたが、うちへ戻って計算しなおしてみると、お前さん方ひとり前、百二十四文づつわしのほうへお貰い申さねば計算があわんわいな。 ほんのわずかの金額じゃからどうでもいいことなんじゃが、心苦しいのじゃがお二人分、二百四十八文おもらい申ましょかいな。」 それを聞いて弥次郎兵衛は、あきれた様子で、 「ええい、お前も今となって、意地汚えことをいう。 そればかりのこと、ほっとおきなせえ。 そういえばこっちでもたてかえた事がありますから。」 「そりゃ、あげるのであれば、あげるさかいいいなされ。 精算はきっちりすさかい。 ほれ計算すると、ちょうど、二百文となるなりますわいな。 これでよいかな。」 と与太九郎。 「ええい、人聞きの悪い。その時とればいいものを。」 と小言を散々ならべたが聞き入れないので、弥次郎兵衛は面倒になって二百文出してやると、 「ははは、こりゃ、ありがたいことじゃわいな。 これからお前さん方は、天神様へ行かんすじゃあろ。 そしたらついでに、平野様の金閣寺へ行かんしたがよいわいな。 遅くなるさかい、早くいてもどらんせ。」 「大きなお世話だ。」 と弥次郎兵衛はふくれっつらでそこを出ると、隣の酒屋から北八がひょっこり出てきて、 「どうだ、ご馳走にありつけたか。」 と弥次郎兵衛に聞いた。
「いまいましいめにあった。 お前が尋ねようと言ったから、錢二百を取られて大損だ。」 「ははは、どうして、どうして。ははは。 まあいいじゃねえか。そこの酒屋で奴のつけって事でしこたま酒を飲んだから、まあ、お互い様だ。」 「なるほど。自分だけいい事をしやがる。」 「ははは。それより、そのハシゴをここに放って帰りゃ、厄介者がしまつできていい。 ここにうっちゃっておいて困らせてやりなせえ。」 「なあに、困るもんだ。じきに売って錢にしてしまうわ。 あの野郎め。ハシゴまでただとられてたまるものか。 やっぱりかついで行こう。」 と二人はそれより道を尋ねていくと、北野の下の森という所に着いた。
ここはいたってにぎやかで芝居小屋などもあり、見世物や大道芸人、よみうり、こうしゃく、また、娼婦もちらほら見える。 よしずばりの水茶屋らしき物もところどころにあり、ここに面白い人物がいるのだが作者が思うところがあるので、��すことにする。
その先に天満宮社内へかかる道になめし田楽を売る茶屋が何軒もある。 赤い前垂れをした女中が出てきて、 「あなたおやすみんかいな。 菜飯、おでんあがらんかいな。お茶あがってお出んかいな。」 と、声をかけている。
つづく。
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