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【 www.uyax.jp 】#浅岡雄也55歳になっったってよ 55歳。ええやんか!
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続編 公開版 作業所患者自治会のススメ 補遺であり発意として 本身乃発意願文として Dグループのミナサンへの




























『オモタい病者や知��障害者や、お年寄りや、弱い人たちを、自分より下の存在と見下し、利用して、なかま達みんなの集う大事なたまり場を作業所を自分の権力行使の場として支配し利用しようとするヒトは、発達障害であろうが、知的障害であろうが、精神病者であろうが、個人として、ヒトとして、自治会にふさわしくはない、ということで、そう言っていけばいい、、、そう言っていかなければならない、、、シンドくても、、、
続編 公開版
作業所患者自治会のススメ 補遺であり発意として 本身乃発意願文として Dグループのミナサンへの 飽くまで、 「作業所患者自治会のススメ」として 「患者自治会を作り維持するために」として しかしながら、『ノウハウ』なんてモノには為り様も無く 飽くまで【D】グループの諸君に 飽くまで【所謂言うトコロの】発達障害を【自称し】 精神病とはチガウと言いつのり、発達障害を 【利用し胡坐をかいている】諸君に対してのものであり、 そしてそれは、当然のことに、所謂云うトコロの発達障害概念の批判として、『無仁義アクジ犯』への激烈な糾弾と為り、
「本編 作業所患者自治会のススメ」への補遺続編原稿であるとともに、真剣なる「本身乃発意願文」なのである
誰だって、「出て行ってくれ」と言うのは嫌なものである。誰だって「来ないでくれ」 と言うのは嫌なものなのである。だから、��の項を書くにあたって「迷い」がアッタ。そしてその「迷い」が、この項の意味を分からなくしてしまった。だから「補遺であり発意として 続 作業所患者自治会のススメ」として、稿を改めて、想いっきって、想うトコロの存念を赤裸々に、「エバッチは見た」から、書くことにしたのである。まずは「本編の素稿」にコウ書いてあって、そして消したのである。
悪いけれどもあなたたちは、AグループBグループCグループが必死になって作っている精神病者の患者自治会には来ないでください。あなた方が来れば、結局は、リクツでもって不和をバラ撒き、不仁義と嘘でもって混乱させ、まるで官僚のような作文でもって支配することになる。ハッキリ言う。あなたたちが【自称として】発達障害を言うのであれば、発達障害の会を作ってくれ。その方が良い。なんとなれば、リクツジャないんデスヨ、コレは、、、なんとなれば、精神と知的の卓球大会を見ればいい。みんなが愉しく卓球をやっているときに、あなた方のような発達を自称する異様に動きに切れがある、クスリも飲んでいないような、ゲンキもある連中が、しんどい病者をしんどい障害者を食い物にして、エラい試合で強いやないの。だいたいトップをとるのはハッタツ系や。だから、この作業所の患者自治会でも、あなたたちは弱い病者たちを支配するだけに終わるだろう。それだけではない。Cグループの専門職すら、何やかんや言うていつの間にか、言い込めて、良いように使っている。恐ろしいことだ。
そう、だからこそ、あなたたちを押さえるのは、支援者たるCグループの最大の大事な大事な役目なのです。スタッフこそがこの手のDグループにダメを出さなければならないんですよ。ナンとなれば、リクツじゃないんですよ、コレは。例えば、えばっちはこの文章の前に「作業所患者自治会を目指しませんか」と云う文章を書きました。その中に、こんな一節があったはずです。「なーーーあーーんやえばっち、そんなことは試したで。試して上手く行かんかったんや」と云う一節があったはずです。これ実はえばっちは何人かの方が、あるいは、何箇所かの方が「作業所患者自治会」や「たまりば学習会参加者自治会」「反差別運動体内患者自治会」を作ろうとし、実際やろうとし、実際にシッパイし、ポシャって行ったことを見ているからです。そして、その時はこのように文章化できなかったのですが、今なら文章化できます。なぜ、その取り組みがシッパイしていったか。何故、タイヘンな事態を招いてしまったのか。
それは、こういうものに取り組もうとした時点で、実は、Dグループの無仁義なやりようを、人を人とも思わぬ、とんでもないやり口によって、AグループやBグループの病者たちが支配され、さらに言えば、不和をまき散らされ、もっと言えば、まるで権力闘争のようなヘゲモニー争いのようなDグループのやり様にみんなが疲れ、やる気のあった作ろうとした作業所の職員さんや看護婦さんや看護士さんたちが、「あの人たちも当事者だから言えんわ」とDグループの無仁義なやり様を止めなかったからなのでした。根性を叩きなおすつもりで止めるべきでした。今ならえばっちはコトの経緯を文章化できると想います。でも、細かいことは書けない。大事なことなのに、たくさんの病者のなかまたちや、やる気のあったスタッフのみなさんたちのことを考えると、そう軽々には詳細を書いたり言ったりできません。だからこの項にえばっちの『エバッチは見た』と云う結論だけを、これから自治会を作る皆さんに言っておきたいと想います。Dグループのミナサンには、引き取ってもらってください。どうしてもと言うのなら、「A>B>C>D」を徹底的に守るように徹底して言って下さい。あっ、これは、Cグループのみなさんに言うべきことでしたかね。ともあれ、宜しくお願い致します。
たしかに、此れダケでは、ダメ��、とそう想う。ホントウのコトを赤裸々に語ってはいない、キレイ事に為りかかっていると、ソウ想う。だから、「エバッチは見た」をでき得る限り、例えばのハナシとして、例えばとして、もう少し、書いてみようと、想う。ドコに繋がっていくか、惧れを感じながらである。畏れている。恐れている。ドコに向かうかは、もはや分かっているのだから、、、、、ドウすればヨカッタのだろうか、、、
ただ、その前に、一点、言わずもがなのコトだけれども、以下の点をハッキリと言っておきたい。『健病者』と言ってきたことに近いのではあるが、『神経症やノイローゼや神経過敏』と言われてイル、キタみなさんは『なかま』なのである、と。えばっち的には『所謂言うトコロの発達障害』とは、想っていないのである。だから『健病者』と云うコトバを生み出したのである。
神経の過敏や得意不得手の差が激しかったり、音や匂い、カビの匂いが取れない、スプーンに鉄の味を感じてしまう、雑音を拾い過ぎてしまう、光がまぶしすぎたり、原色が眼に突き刺さってきたり、次から次へとコトバが湧き出ちゃったり、一定の決まった動作ややり方ににこだわり過ぎたり、ソレをしないと次の行動に進めない等々で、生活出来なくなってきたり、学校や家庭や会社や、村や町に居ずらく為ったり、クルシカッタり、病院や施設に閉じ込められたり、感覚の過敏や、清潔の強迫や戸締りの強迫などで苦しんでいる人達も多いと想う。えばっちは、これらのなかまたちを『所謂言うトコロの発達障害』だとは想っていない。『自閉症』や、『ノイローゼ』や『神経症』『強迫神経症』等々で苦しんでいる皆さんは、なかまなのである。良かったら、ドンドン、来てもらいたいと、想うのである。ただし、『健病者』的側面もあるので、オモたい精神病患者さんに配慮はしてもらいたい、とそう想うのである。えばっちだって、聴覚過敏と鍵の戸締り確認強迫神経症に憑りつかれて、苦しんでいるのである。これはこれで苦しい。よくわかる。自分もそうだから。病理的にはよくわからないが、躁うつ病の上に、この確認強迫神経症と聴覚過敏が重なっている。自宅の冷蔵庫のコンセントは引き抜いているのである。あのブーーンと云うコンプレッサー系の音に耐えられないからである。冷蔵庫はコンセントを入れないので、夏場はなかなかシビアーな暮らしである。国鉄はマダしも地下鉄に乗るのは苦行である。耳栓は手放せない。隣のベランダのクーラーの室外機のウォンウォンの音には、クルシメられてきた。夏場はツライ。なかま達は、よく知っていてくれているのである。だから、実は、感覚の過敏や強迫神経症のシンドさは、よくわかるのである。
だから例えば、『躁鬱病がなく』『精神分裂もなく』この強迫神経症のような症状や感覚の過敏で苦しんでいる人達がいたら、我々のような在り方が、我々が目指しているような在り様が、『キー��ン患者会』『地を這う患者会』『作業所患者自治会』のような在り様が、良いのであれば、どうぞ来てください、と、心から言いたいのである。でも、でも、己が『健病者』的側面を見つめながら、精神分裂病圏のなかまたち、躁鬱病圏のなかまたち、病歴の長いなかまたち、入院歴の長いなかまたち、入院の回数が多いなかまたち、苦労を重ねてきた薬もオモくクチもオモい年長のなかまたちを尊敬し、尊重し、配慮し、その上で、仲良く楽しく暮らしましょう、セーカツして生きましょう、と言いたいのである。さらに言えば、本当に重篤な『自閉症』の人たちは、Aグループに近い人たちだとえばっちは想っている。だから、ボクたちがちゃんとなかまとしてやれるかどうかは分からないけれども、Aグループに最も近いなかまたちと、想うのである。
そして、敢えて書く。ムカシのコトバを大事にした方が良い。先人たちの苦労と、知恵と、哀しさと、怨念と、想いとセーカツが詰まっている。この点でも、こういうことを分かりにくくしてしまったのが、『所謂言うトコロの発達障害』概念の最大の愚かしさであると、想う。
さて、いよいよ、「エバッチは見た」を書いてみたいと、想う。長くクルシい物語である。この物語は、この原稿を手渡させて頂くことが出来たなら、おそらくは、みなさん方の方で、もし、もし、『思い当たるフシ』に思い当たり、「アノ時のアレはナンだったのだろう」と思い続け、 今現在も「コレってナンなの」と不審に思われていたとしたら、まさに、その物語であろう、と、えばっちは想っているのである。そして、リクツとしてコの物語を書いているのではなくして、今後その『思い当たるフシ』に出くわすことに為ったらドウしたらよいのか、、、あるいは、そうあの時の『思い当たるフシ』に、何時のタイミングで、ダレが、ドノように、ドウ言って、『出て行ってもらうべき』であったのか、悔恨と悔しさと涙の、悔し涙とともに、想い出されてくる物語なのである。つまるところ、この物語は、『何時のタイミングでドウ言い出すべきであったのか』の、今後、患者自治会を目指すにあたって、避けては通れないゲンジツのモンダイを赤裸々にし、考え抜き、想い抜くために語られるのである。
最初は、素晴らしい仲間が来たと思うのである。素晴らしい通所者の当事者のリーダーに為れそうな好感の持てる人物が来たと思うのである。最初は、これでついに当所も『当事者主体』を実質的に担保できる時が来たと思うのである。
ぴかぴか光っているのである。素晴らしく理論的に弁も立つのである。文章を書かせれば、学者か行政官僚のような文書が書けるのである。パソコン仕事も上手いのである。一見、仲間たちの相談にも乗っているようなのである。そして、そうこうしているうちに、なんだか知らないうちに、ヘンなことになってくることに気付くのである。ワサワサしだすのである。ナンダカ、喧嘩が不和が嘘が多くなってくるのである。しかも、それは今までのキーサンならではの憎しみのおしくらまんじゅう『ニクマン』とは違うのである。ナニかがチガウのである。この時点で、その違和感とナニかが違うということが、なかなか言葉として出て来ないのである。そうこうしているうちに、ドンドン事態は進行していき、そこが患者会であろうが、作業所であろうが、運動体内学習会であろうが、とにかく、ナニかがおかしくなってくる。それをどうにかしようとして、スタッフたちが忙しくなってくる。無駄な忙しさである。それは忙しくなったスタッフが一番感じている。何とかしなければならないと思う。この時点でもまだ、素晴らしい、ぴかぴか光った仲間が来てくれているのだから、ナントカここの通所者の中の役員やリーダーになってくれないかとも思う。だからますます一所懸命に話を聞き、サポートしようとする。いつの間にか、『巻き込まれ』てしまっている。そして、スタッフとして、あるいは仲間として、妙に視野が狭まってくる。いつの間にか、訴えの質が変わってくる。いつの間にか、良い様に利用されているのだが、それに気が付かない。それを気をつけないようにさせているのは、一見のうわべダケの素晴らしさなのだが、なかなかそれに気が付かない。
要求は、訴えは、どんどんエスカレートしていく。議員や弁護士や学会の学者を紹介してくれ、あるいは、兎に角偉い人に会うように、あるいは、学会のようなケバい場所に連れて行くように、とばかり言われたりする。『なかま』や『たまりば』より『運動』の方が『エライ人に会う』コトの方が『議員』が『弁護士』の方が、ソンなに大事なのかとも、言いたくなってくるのである。
そのうち、今度は、自分専用の秘書のようなスタッフや、運転手のようなスタッフが、必要だと、それとなくほのめかすようになってくる。このようなことを言い出した時には、このような状態にいつの間にかその場所がなっている。その場が、そうなるために、後から見えることだけれども、その場では、その時は、なんだか知らないが、そういう場に為り、為らせ、維持するために、そのために、嘘と不和が撒き散らされながら、いつの間にか、自分より弱い病者を支配し、良いように使っていることになる。本当にそうなのだ。ビックリする。しかも、弱いオモタいシンドい病者たちは、自分の病を押して、そいつの役に立とうとする。やばい状況に立ち至った時は、ナントカしてやろうと想うようになってくるのである。それで、スタッフとそいつが意見が対立するようなときに、間に立ってやるようなことまでしようとする。そして、病状が崩れて来るのである。���弊が始まる。
どんどん、状況は悪化する。ますます、図に乗ってくる。いつしか、人を人とも思わぬ態度が鮮明になってくる。人の気持ちを分かっていないのではないか、と思えるような言動が目立ってくる。だからますます嘘が増えていく。
そして、スタッフたちは、二つに分かれていくようになる。気が付いて、この状況を何とかしようとするスタッフたちと、全く気が付かず、そいつの言いなりになることが『当事者主体』である、素晴らしい活動家とともにやっているのである、と云う騙されたスタッフたちである。スタッフ間に不和が撒き散らされる。やらなければならないことは、どんどん、増えていく。しかもそいつは、理屈は超一流、頭は素晴らしく良く、そう、まるで学者のような、役人のような、なのである。しかも、このぐらいになると、実は、オモたい病者たちが事態の進行に気付き始める。何故なら、そいつに手がかかり過ぎ、スタッフたちがモノ言わぬオモタいシンドい分裂病圏の病者たちの相談や生活の支援がおろそかになってくるのである。しかも、そのおろそかになったが故に、生活がままならなくなってきた病者も、まだ、そいつに期待を抱いている���うなのである。病者たちはドンドン疲弊してくる。スタッフ側もドンドン疲弊してくる。ところが、人を人とも思わぬ態度によって、不和と嘘とでもって、実は、真の友達というものはできていないことが、だんだん、明らかになってくる。だから、スタッフ側も病者側も気が付いた人たちと、気が付いていない人たちに分かれていく。
ところが、そんなことは二年も三年も続かない。そのうちに、大きな大きなタイヘンな仲間たちの死に直結するような事件が勃発する。事故のような事件かもしれない。ところが、その事件を糊塗するために、さらなるウソと不和とがまき撒き散らされる、ついには不義・・・無仁義と言えるような状況に立ち至る。
ここまでくると、気が付かなかったスタッフたちも、巻き込まれ過ぎ、余裕がなくなりすぎ、状況と事件によっては『鬱的な神経症』みたいになってくるスタッフたちも出てくる。ますます、オモタい病者たちに支援の手が届かなくなり、再入院者や病状を崩すなかまたちが増えてくる。そいつは、我関せずのように何も感じていないかのように、自分のことだけを進めようとする。さすがに、ここら辺でみんなが気づく、なかまたちにとっては、そいつがジブンだけがエラく為ったり、学者や活動家や何らかの名分を得るためだけに、そのためダケに利用されたんだと云うことに気が付いてくる。そして、本当に友達と言えるのかどうかわからなくなる。
そういえば、最初から、トモダチは要らなかったように思える言動ダッタと気付く。
裁判がやりたくて、弁護士が必要だっただけ。その法廷に傍聴人が必要だっただけ。何かの文章を発表するのに、有名な雑誌媒体が必要だっただけ。何かをやるための名分の御立派な組織が必要だっただけ。
学会の理事会や評議員になりたくて、その推薦してくれたり紹介してくれたりするスタッフが必要だっただけ。そう、だから、通所者のオモタい病者の友達は、ハナッからいなかったのだ。友達になる気はなかったのだ。
だから、よく考えてみると、自分にとって利用価値のある人間にだけ話をしていたはずである。そして、そう云うことがバレないように、上手く、立ち回らんがために、ウソや誹謗や中傷や不義や不和が必要だったのだ。だから、一見、良さそうに見えながら、非情な冷たさや冷酷さや、さらには、その場でヘゲモニーを握るために想像を絶するような汚いやり口のヘゲモニー争いのようなことが為されていたことに気付くのである。オモタい病者たちは、ただ単に利用されただけではない、バカにされ、否定され、虐められ続けられていたことに、やっと気付く。ところが、それに気付いたたときには、もはや遅い。ナニかの重大なジケンがおきてしまう。再入院者は出ている。死人も出ているかもしれない。そして、その場が実質上たまり場としての機能を失い、崩壊寸前であることに何人かは愕然とするであろう。その時に、恐怖を、想像を絶するような「こんなニンゲンもいたんだ」「いるんだ」という絶望と暗闇と後悔に苛まれることになる。
ところがこれでコトは終わらない。
この状況を改善して、再度やり直そうとしたときに、その動きを潰そうと、今度はなりふり構わず襲ってくるのである。
何故か、再度やり直そうとしたときに自然と、そいつのやり様ややり口を明らかにするところから出発せざるを得ないからである。だからなりふり構わず潰そうと躍起になる。ところが、それが再構築しようとする側にはなりふり構わずというように見えるのだけれども、実は、計算ずくのとてつもない冷徹な、例えば、第三者機関や適正化委員会やあるいは刑事法廷や民事法廷、さらには警察、そしてネット上のアカウント停止審査委員会や、市役所や県庁などを駆使した、しかも、その時には、何かの学会の役員などになっており、その学会も、あるいは、スタッフ側が何かの専門職の場合、その専門職能性の学会や協会の監査委員会や倫理委員会などの、ありとあらゆる権力機構を利用とするのである。そしてここまでくれば、これを外から見ている人達からは、まるで、そいつが『正義の改革活動家』のように見えたりもし、ということは逆に、その場をまるで掌中の珠のように、時間をかけてじっくりと育て上げてきた仲間たちとともに、重たい病者たちとともに、スタッフたちとともに、まるで自分の子どもの様に、自分の人生を賭けて守ろうとしている側が、打倒されなければならない悪の施設や専門職や作業所のように見えたりシテしまうのである。
これが、一つの典型例である。このような『無仁義なヤタラとヤカラ』な連中が、当事者として自分たちの名分として最大限利用しているのが、『ハッタツ障害』なのである。だから、『発達障害』に反対している。
だから、申し訳ないことながら、作業所患者自治会から『ハッタツ障害』のミナサンは出て行ってくれという言い方になってしまう。勿論、そういう人たちばかりでないことは分かっている。キーサンとして、十分分かっているつもりなのである。だから、そういう人たちは、分裂病圏や躁鬱病圏のなかま達に配慮してくれるなら、一緒にやって行こうと言いたいのである。
だから、だからこそ、上記のような『無仁義アクジ犯』があまりにも当事者として『ハッタツ障害』を名分とするので、『発達障害』に反対せざるを得ないのである。しかもさらに言えば、この点に関しては、また別項で書かなければならないのだけれども、書くつもりなのだけれども、さらに言えば、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものが、上記のような『無仁義アクジ犯』を良いものだとするような方向性を打ち出しているのだと想う。だから、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものが、『無仁義アクジ犯』たちを力づけ、勇気づけ、再復活を遂げさせていると想う。「再」と書いたのは、ムカシから、こういうヒトたちはいたからである。いたが、パシーーンんと「ええ加減にせなあかんぞ。このマンマなら出て行け!」と言えたのである。もちろん、みんなで話し合いを重ねた上でのことではあるのだが、、、それが言えなくなったのは、まさしく、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものの持つ恐ろしいところであり、「再」と書いた所以である。そう、『所謂言うトコロの発達障害』概念に胡坐をかき、『我々も障害当事者だ』と云うワケなのだ。
だから、そう、これらの無仁義な行動を『所謂言うトコロの発達障害』概念が正当化してしまうのである。その最初の第一歩が、「コミュニケーションに障害があるので、人の話は聞きません」「人のことは知りません」「人の気持ちなんて理解しなくてもいいんです」「自分だけに支援者が付けばいいです」「好きなことだけします」「能力があるので、その能力を花開かせたいです」「そのためのサポートチームが要ります」「その上で、責任はとりません」「しかも、友人はいりません」「人と付き合いません」「でも、自分にとって必要な人は、いります」「挨拶もしません」「年長者も病気のオモタイ人も、弱い人も、関係ありません」「これが何で嘘なんですか?」「嘘だという証明をしてください」「こちらは、学者が学問が第三者委員会が裁判所が学会が、正当だと認めています」「間違いだと言うのなら、そちらが証明してください」「最後に、これが正義だ、と言わせてもらいます」「こうやるのは、これが正義だからです」「間違っているのはそちらだ」と云うカタチで、『所謂言うトコロの発達障害』概念に胡坐をかいて、好き放題、不和をバラまき、ウソをつき、どうも自分だけは右肩上がりの人生が歩めると思っているのが、そのためなら、ナンでも利用するものは利用すると云うのが『無仁義アクジ犯』の『ハッタツ障害者』なのである。ハッキリ言う。作業所患者自治会からは出て行ってほしい。来ないでほしい。それは、サロン自治会でも、デイケア自治会でも、一緒である。もう一層のこと、『無仁義アクジ犯』の『ハッタツ障害者』だけで会を作ってほしい。
ところがそうはならない。なんとならば、利用する相手がいないからである。
喰い物にする相手がいないからである。だから、我々はそいつらが利用できるような対象にならないことが、最大の防御策である。
つまり、『キチガイのキーサンのオモタい病者中心の潰れかかった、汚い、風呂も入らない、口の意地汚いキーサンばかりが集まって、どこからも相手にされていない』もんで、こいつらもう利用のしようがない、と云うのが最大の防御策である。ところがそうもいかない。ドウイウワケダカ、こいつらが利用したいような名分や、ナンなのか分からないが、こちらはトンと解らぬが、ナニかがあるらしく、利用しようとして来るのである。更には、今回、新しく『意識的に』、作業所内にデイケア内にサロン内に、精神病者自身の通所者自身の病者自身の患者自身の自治会を作ろう、と言い出したのである。
これが、もしかしたら『意識的な』精神病者運動としては、最初の動きかも知れない。上手く行かないこともあろうが、みんなで、掌中の珠のように信頼関係を構築し合って、ナントカナントか、もし上手く行きかけたら、それこそ、利用するにもってこいの名分となるだろう。いや、来るのは確実なのであろう。まさに『利用するために来る』のである。
だから、あえて、誰だって言いたくないことを言っている。誰だって、「来ないでくれ」、と言うのは嫌なものである。誰だって、「出て行ってくれ」なんて、言いたくはない。
だから、この原稿を書くのを迷いに迷った。しかし、書かなければならないと想い、なんと、「自治会のススメの続編」として、書かして頂いた。老婆心で書いたものとは想わないで頂きたいのである。「エバッチは見た」のである。『所謂言うトコロの発達障害』概念が流行り出す前から、「エバッチは見た」のである。皆様のご意見を待ちたいと想う。そして、このコトがナニに繋がっていってしまうか、ナヤミに悩み抜いた末に、書いているのである。そして、最終的には、このような、具体的なケツロンに達するのである。今後『通所者患者自治会』『通院患者自治会』を目指そうとする、全てのABCグループのなかまのみなさんに想い続け、考え抜いていただきたい、一つの視点なのである。
想い続け、悩み続け、そして、
言わなければならない時には、コウ言わなければならないと、えばっちは、想うのである。
『オモタい病者���知的障害者や、お年寄りや、弱い人たちを、自分より下の存在と見下し、利用して、なかま達みんなの集う大事なたまり場を作業所を自分の権力行使の場として支配し利用しようとするヒトは、発達障害であろうが、知的障害であろうが、精神病者であろうが、個人として、ヒトとして、自治会にふさわしくはない、ということで、そう言っていけばいい、、、そう言っていかなければならない、、、シンドくても、、、』
2019/12/1 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
キーサン革命の鬼 えばっち 江端一起
【追記】
できますれば、「本編 作業所患者自治会のススメ」「作業所患者自治会を目指しませんか」と「患者会とはナンなのだ」を読んで頂ければと想います。長い文章ですが、宜しくお願い致します。「えばっちのホームページ乾坤一擲」よりPDFとしてダウンロードできるようになっておりますので、宜しくお願い致します。特に「患者会とはナンなのだ」の「❷患者会の構成A>B>C|D」を読んで頂ければありがたいです。宜しくお願いいたします。
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ひとみに映る影シーズン2 第一話「呪われた小心者」
☆プロトタイプ版☆ こちらは無料公開のプロトタイプ版となります。 最低限の確認作業しかしていないため、 誤字脱字誤植誤用等々あしからずご了承下さい。 尚、正式書籍版はシーズン2終了時にリリース予定です。
(シーズン2あらすじ) 私はファッションモデルの紅一美。 旅番組ロケで訪れた島は怪物だらけ!? 霊能者達の除霊コンペとバッティングしちゃった! 実は私も霊感あるけど、知られたくないなあ…… なんて言っている場合じゃない。 諸悪の根源は恩師の仇、金剛有明団だったんだ! 憤怒の化身ワヤン不動が、今度はリゾートで炸裂する!!
pixiv版 (※内容は一緒です。) ☆キャラソン企画第一弾 志多田佳奈「童貞を殺す服を着た女を殺す服」はこちら!☆
དང་པོ་
『ジャパン・ファッショニスタ・コレクション二〇一三』。年に一度開かれる、日本最大級のファッションの祭典だ。ゴールデンウィーク初日、五月三日。今年も女の子達が全国から日比谷(ひびや)ヴォヤージュアリーナに集った。 セレモニーが始まると、アリーナは堰を切ったように歓声に包まれる! EDMミュージックが地面を揺るがすほど重低音を響かせ、レーザーライトはそれに合わせて明滅。やがて中央モニターに有名ブランドロゴが表示され、今最も旬のモデル達がランウェイへ繰り出していく……去年まで私は、この光景を観客席から見ていた。だけど、今年は違う。 二〇一三年。ついに私の、モデル兼女優・紅一美(くれないひとみ)の時代が来たんだ! 昨年公開された歴史映画『邪馬台国伝説』がアジア映画賞にノミネートされ、女王卑弥呼役を演じた私は一躍国際女優に。更に私が主人公のサイドキックを演じている連続ドラマ『非常勤刑事(ひじょうきんデカ)』も既にシーズン三に突入し今年映画化が決定、そしてお昼の情報番組『まちかどランチ』で夏から始まる新コーナーのメインパーソナリティにも抜擢されている。こうして枚挙してみると、本業であるモデルらしい仕事は殆どしていないように見えるけど、それでもよし。現にこうして、JFC二〇一三でオーガニックファッション&コスメブランド『リトルマインド』の看板を背負わせて頂ける事になったんだ。もう、うらぶれたローカル局の旅番組でドッキリに騙されるだけが取り柄の三流リアクション芸人とは、誰にも言わせない。 前ブランドのファッションモデルがランウェイから踵を返すと、ダブステップBGMが爽やかなペールギュント組曲『朝』にクロスフェードした。中央モニターに『リトルマインド』の華奢なブランドロゴが表示され、いよいよ私の出番が来る。緊張で心臓が飛び出そうになりつつも、私は直前まで舞台袖で観音菩薩印相を組みながら軽く瞑想し、意を決して晴れ舞台へ飛びこんだ! ワアァァー! 歓声が上がる! ニヤつきそうになるのを必死に堪えながら光の道を歩き、先端でポーズを取る。ワアァァーーッ! 更に歓声! 長かった。芸能界デビューから四年、紅一美、二十二歳。お母さん、お父さん、それに人生最大の恩師、石筵観音寺(いしむしろかんのんじ)の和尚様。私もついに一人前のファッショニスタになれました! 聞こえていますか、この歓声! 「「「ワアァァー! ヒトミチャーン! ウシロー!」」」……ん? ウシロ? 「「「一美ちゃん、後ろーーっ!!」」」 歓声に混じった謎の警告。振り向くと……さっきまで頭上のモニターに掲げられていたリトマイのロゴは消滅し、代わりにこう書かれていた。 『予告状 JFC二〇一三にて、最近女優ぶって調子に乗っている小心者モデル、紅一美を頂戴致します。 したたび怪盗・カナちゃん三世』 『ヌーンヌーン、デデデデデン♪ ヌーンヌーン、デデデデデン!』 テレビ湘南(しょうなん)制作『ドッキリ旅バラエティしたたび』主題歌、『童貞を殺す服を着た女を殺す服』の低俗なイントロがペールギュントを蹂躙した途端、私はランウェイを飛び出して一般客の海に潜りこんだ。したたびとは、極悪ロリータアイドルこと志多田佳奈(しただかな)さんの冠番組だ。私はこれまで幾度��なく、事務所とグルのこの番組にドッキリと称して乱暴に拉致され、割に合わない過酷なロケを強要されてきた。冗談じゃない。私はもう国際女優で、JFCのランウェイを歩く国際モデルなんだ! 今日という今日は空気を読まずに逃げ切ってやる! たとえドローンで無数のアラザンを集中砲火されたり、スクランブル交差点のど真ん中で逆バンジージャンプさせられても逃げ切ってやるんだ!! しかし、その時だった。 『うわあぁーーーん! 助けてぇ、一美ちゃーん!』 ステージ方向から金切り声で呼び止められ振り向くと、モニターに縄でがんじがらめに拘束された着ぐるみマスコットが! あ、あれは、昨年の全日本ご当地ゆるキャラコンテストで金賞に輝いた、ゆめみ台代表のゆめ美ちゃん!? すると首にIDカードを提げたスタッフの方が人混みをかき分けて現れ、私にワイヤレスマイクを押しつけた。ほどなくして、あの極悪アイドルが……佳奈さんが、ステージ上に白いゴシックタキシード姿で登場する。 「JFC二〇一三にお越しの皆様あああぁぁ!!!」 ワアァァーーー!! ウオォォーー!! 私の時よりも一際大きな歓声。悪夢だ。 「ドッキリ大成功ーーー! 志多田佳奈のドッキリ旅バラエティィーーーッ……」 佳奈さんはあざとくマイクを客席に向ける。お客さん達が『したたびでーーーす!!』と返した。こうなれば私も売られた喧嘩を買わざるを得まい。 「なにが怪盗ですか、私のペールギュント『朝』を返せ! この泥棒ロリ!!」 ワアァァー! 私が言い返すと、また観客席から歓声が上がる。プロレスのマイクパフォーマンスじゃないんだから。 「朝ぁ? もう昼前なのに何を言ってるのかなー、リトルマインドの小心者さん」 「あっなるほど、リトルマインドだから小心者……って、そんな事より! 私の晴れ舞台を邪魔して、あまつさえゆめ美ちゃんを人質に取るなんて今回は酷すぎます! 卑怯者!」 「ゆめ美ちゃん?」 佳奈さんはキョトンとしている。 「とぼけないで下さい。ほら、モニターに……」 私がモニターを指さした瞬間。ヴァボォォオオ!!! 突然画面内のゆめみちゃんが青白い炎に包まれた! 「きゃーっゆめ美ちゃーん!?」「うわああああ!」 客席から悲鳴が上がる。ゆめ美ちゃんが大好きな、小さなお子さん達の悲鳴が。一方炎上し続けている当のゆめ美ちゃんは平然とした仕草で、焼け落ちた縄を払い除け、画面いっぱいに顔を近付けた。 『……ゥゥウ、紅ひト美イィィ……呪っテヤるゥ……小心もノノ貴様ヲのロってやルウぅゥ……! もウろくナ仕事が来ナクなるよウに祟っテやるゥゥウ……!』 何らかのホラーじみたボイスエフェクターを通した声で、ゆめ美ちゃんが私に恐ろしい呪詛を吐く。佳奈さんはあからさまにリハーサル済だと���かる計算ずくのタイミングで身じろぎし、客席を仰いだ。 「大変! 小心者の誰かさんが最近調子こいてるせいで、ゆめ美ちゃんが悪霊に乗っ取られちゃった! これは千里が島(ちりがしま)に住む怨念達が怒ってるからに違いない! 千里が島は昔散減島(ちるべりじま)って地名で、絶家の祟りがあったって言い伝えが残ってるからね!」 「は?」 地名? 祟り?? まさか……。 「こうなったら千里が島で噂の徳川埋蔵金を掘り当てなきゃ。観光地アピールをすれば、怨霊達も喜んで鎮まってくれるよね。ゆめ美ちゃんと出会ったゆめみ台の時みたいに!」 ダァーン! パッパラペー! 安っぽい効果音が鳴り、画面いっぱいにデカデカと『綺麗な地名の闇シリーズ第六弾 千里が島宝探し編』という文言が現れた。私はその場にヘナヘナと崩れ落ちた。 「……うそでしょおおおぉぉぉーーーーっ!!!??」
གཉིས་པ་
したたび・綺麗な地名の闇シリーズとは、一見綺麗な地名だけど実は災害に弱い、昔は恐ろしい地名だったなど、ちょっと曰くつきな地域を紹介していく企画だ。デメリットだけでなく、地理的な危険性に対する自治体の取り組みやお出かけスポットなども紹介して地域を振興する。例えば、今回の演出で犠牲になったゆめ美ちゃんの出身地、ゆめみ台。あそこは土砂崩れが起きやすく、旧地名は蛇流台(じゃりゅうだい)と呼ばれていた。そこで番組では現在のゆめみ台が安全に暮らせる場所だと証明するために、ゆめみ台国立公園の断崖絶壁でロッククライミングを行った。地盤の安全とロッククライミングに何の関係があるのかと思われるだろう。私も未だに訳が分からない。またある時は『元氾濫常習地で河川の安全を証明するためにキャニオニング』だったり、『元流刑地で治安の良さを証明するために現役警察官と剣道対決』だったりと、何故か毎回異常に過酷なアクティビティが用意されている。今回もそうに違いない。 あの後あれよあれよと運び出された私は、人混みで揉まれてシワクチャになったリトマイをテレ湘の衣装さんに剥がされ、佳奈さんがコーデしたロケ衣装に着替えた。爽やかなストライプTに水着生地のハーフパンツ、歩きやすそうなサンダル、つばが広いストローハット。よく見たらその服一式も、今日から発売されるリトマイの夏の新作だった。SNSを確認すると既にリトマイ公式アカウントが広告を出��ていて、その文末に『一美ちゃんごめんなさい(ウインクして舌を出す絵文字)したたびさんのドッキリ(驚く顔の絵文字)とコラボさせていただきました(お辞儀をする人の絵文字)』と書かれていた。もう二度とリトマイの仕事は受けまいと心に誓った。 アリーナ業者搬入口には見慣れた水色のロケ車が待ち構えていた。普通ロケ車って白が多いけど、テレ湘は湘南の海色モチーフだからすぐわかる。後部座席に乗りこみワイヤレスマイクを装着していると、運転席に座るディレクター兼カメラマンのタナカDが私に紙袋を差し出す。 「忘れ物ですよ」 中身は黄色いパーカー。私の地元、会津地方で販売している物で、胸元に『I♡AIZU(アイラブ会津)』と書かれている。飾り気はないけど着心地がいいから、よく冷房が寒いバックヤードなどで着ているやつだ。そういえば、この騒動のせいでアリーナ控え室に置きっぱなしだったっけ。まだショートTでは肌寒い季節だから、私はそのままアイラブ会津パーカーを羽織っていく事にした。 「しかし紅さんも災難ですなあ。地名闇シリーズでいつか千里が島に行くとは決まっていたけど、まさかJFCの直後とはね!」 「一美ちゃん、その服にチビらないでね。それもリトマイさんの宣伝なんだから」 タナカDと佳奈さんに釘を刺された。恐らく理由は、ひょんな事から彼らが私を『お化けが苦手な子』と思いこんでいるせいだ。本当は怖いどころか、昔お寺に住んだ事があるから幽霊なんてしょっちゅう見慣れてる、なんなら除霊だってできるんだけど……それはそれでカミングアウトしたら面倒な事になりそうだから内緒にしている。 千里が島は徳川埋蔵金が隠されていると噂の候補地でありながら、日本一の縁切りパワースポットであり、有名な心霊スポット。この番組の事だ。きっとわざわざ夜中に祟られた場所に行くとか、私をビビらせるために余計なロケを用意しているんだろう。 「そうだ。お母様から紅さんの荷物と差し入れの福島銘菓『うまどおる』預りましたよ。ちゃんと後でお礼言いなさいよ」 「やったー! ごほうびんぐターイム!」 タナカDが後方を指さすと、佳奈さんが後部座席裏からうまどおるの箱と『予後の紅茶』ペットボトルミルクティーを取り出した。私も個包装を雑に剥がし、半ば現実から逃避するようにヤケ食いする。食べながらふと思い立って、舞台に立つ前財布にしまっていたペンダントを取り出し首にかけた。 「そのペンダント、ここ数年いつも着けてるよね。韓国の友達から貰ったんだっけ?」 佳奈さんが興味深そうにペンダントに触れる。 「ハングルが書いてある。なんて読むの?」 「『キョンジャク』って読むそうです。悪いお化けを捕まえてお清めするお守りなんですって」 「やっぱ一美ちゃん、卑弥呼のクセにだぶかお化け怖いんだぁ!」 「うるさいなあ、邪馬台国民の霊ならだぶか大歓迎ですよ。女王権限で佳奈さん達を呪ってもらえますからね!」 だぶか、とは、したたび出演者やファンがよく使うスラングだ。確か本来は『逆に』とか『寧ろ』みたいな意味のヘブライ語で、元々誰が言い出したのかは忘れたけど、今じゃネットや街中でもちらちら使われ始めている。 お菓子をだらだら食べながら下らないやり取りをしていると、ロケ車はいつの間にか調布(ちょうふ)飛行場に到着していた。離島などに行く小型便専門の、小さな空港みたいな所だ。本当に行くのか、千里が島……全くもう、今から気が滅入る。
གསུམ་པ་
ポーン。 『皆様、本日は美盾(みたて)航空をご利用頂き、誠にありがとうございます。当機はMAL五八便、千里が島(ちりがしま)行きでございます。飛行時間は約……』 こじんまりとした小型旅客機に、こじんまりとした低音質機内アナウンスが流れる。佳奈さんとタナカDは機内で大した撮れ高が期待できないと見るや、さっさと眠ってしまった。それはともかく…… 私から見て右後方部。男も女も、フランシスコ・ザビエルを彷彿とさせる奇妙な髪型の一団。その中心で悠然とワイングラスを揺らしている男性は、宗教法人『河童の家』教祖、牛久舎登大師(うしくしゃとうだいし)。 左後方部。卓上に小さな信楽焼の狸や風水コンパスを並べて忙しなく地図に何かを書きこんでいる、狸耳フード付きブランケットを被った男性。地相鑑定家タレントの狸おじさんこと、後女津斉一(ごめづせいいち)だ。隣にはブレザー制服の女子中学生風化け狸と、二匹の狸妖怪。彼とはどういう関係だろうか。 私達の背後、中央三列シート後部。PTA的な気迫を醸し出す、上品かつ気骨稜稜なおばさま軍団。その殿では、年始によく芸能人をタロット占いしている占い師、加賀繍へし子(かがぬいへしこ)がニタニタと薄ら笑いを浮かべる。更に私の斜め右前方にいる若い女性は、現代沖縄に残る由緒正しき祝女(ノロ)、すなわちシャーマン。金城玲蘭(きんじょうれいら)。 ……どうして!? 何故にこの便、旬の霊能者だらけ!!? 偶然か? それとも、ひょっとしてこれも新手のドッキリか? でも、中堅人気番組になったとはいえローカル局制作のしたたびに、こんなに霊能者を呼ぶ予算はないはずだ。ただでさえ私へのドッキリに、予算を殆ど割いているというのに……こちとら大迷惑だけど。ただ同じ中学出身の幼馴染、祝女の玲蘭ちゃんがいたのは不幸中の幸いだ! 私はしたたびの二人が熟睡している事を確認した���、自分も寝た振りをしつつ、足元に念力を集中させた。実は私の家系は代々、『影法師』という霊能力を持っている。お寺に住んだ事があるのも、霊感があるのもこのためだ。そうは言ってもこれは地味な力で、エロプティックエネルギーと呼ばれる念力で自分や周りの影を操ったりできるだけ。だから正確には霊能力じゃなくて、サイコキネシスやテレパシーみたいに脳が発達して覚醒する『特殊脳力(とくしゅのうりょく)』というカテゴリに該当するらしい。 爪先から影を糸状に伸ばし、右前方のシートへ這わせていく。玲蘭ちゃんはそれに気がつき背後を振り返った。私は船を漕いだまま、佳奈さん達に悟られないようそっとサムズアップする。影が玲蘭ちゃんの前席から突出する簡易テーブルに乗り上げると、彼女は影の先端にそっと触れた。 <一美!? どうしてここにいるの!?> 影を通して、テレパシーが私に伝わる。これなら離れていても話ができるし、幽体離脱と違ってリスクが少なく、霊感がある人にも会話が漏れない。影法師の技法、『影電話』が役に立った。 <どうしてここに……はこっちの台詞だよ! 何なの、この霊能者軍団!?> <は? あんた何も知らないで千里が島に行くワケ!?> <行きたくて行くんじゃないもん! 見てよ、私の隣でグースカ寝てる人達!> 玲蘭ちゃんが再び振り返る。 <……アー……したたび。そう……じゃあ、また騙されたんだ> 玲蘭ちゃんいわく、千里が島の縁切りパワースポットには実際凄まじい怨霊がいるらしい。そこで島を改革中の再開発事業者、『アトムツアー』が日本全国から名のある霊能者達を集めて、この度除霊コンペティションを行うという。それがどれほど強い怨霊だか知らないけど、除霊成功者には報酬三億円、更に全国のアトム系列スーパーで使える永年ポイント十倍VIPカードが進呈されるとかなんとか。 <三億円って……ドリームがでっかい話だね……> <それだけとんでもない魔境なんじゃないの? 私はこんなヤバそうな依頼受けたくなかった。でも、引き受けないと地元の伊江村(いえそん)に下品なメガアトムモールを建てるっていうから……> <うっわ、最悪じゃんそれ! もうアトムで買い物するのやめようかな……> 「あの、すいません!」 突然、私達は声をかけられて振り返った(私は影体にファティマの眼という霊的レンズを作ってその人を見た)。そこにいたのは、さっき狸おじさん……後女津斉一氏の隣にいた女子中学生狸ちゃん。うっすら体毛が生えていて、耳や尻尾は狸のもの。だけど顔はどことなく狸おじさんに似ている。 「そ……それ、影法師だよね? じゃあ少なくともモノホンって事だよね!? 私の事、見えてる? お願い、見えるって言って!」 「……普通に見えてますけど。あ、『できればあなたも影電話で話して下さい』だって……影の主が」 玲蘭ちゃんが私の言葉を伝達してくれた。狸ちゃんも影糸に触れる。 <あぁ~良かった! 孤独だったんだよ、まともな霊能者はカッパ頭の大師さんしかいないんだもん。でもあの人に関わると、変な宗教に入れられちゃいそうで……はぁ……> 狸ちゃんは心底安心したように、その場でへたり込んだ。 <ええと、失礼ですけど……あなたは?> 私は少し警戒して尋ねる。 <私、後女津万狸(まり)。後女津斉一の娘だよ。あっちにいる狸妖怪は、斉二(せいじ)さんと斉三(せいぞう)さん……パパのドッペルゲンガー狸なんだ> <娘!? ドッペルゲンガー!? あの、ドッペルゲンガーって、世界には自分と同じ顔の魂がいて、出会っちゃうと殺されて乗っ取られるってやつ?> <それそれ! パパの場合はちょっと特殊だけど。昔事故に遭った衝撃で魂が三つに割れちゃって、里の大狸様に助けてもらって……そういうわけだから、別に乗っ取りとかなくてみんな仲良しなんだよ!> 交通事故に遭って、魂を狸に助けてもらった……いまいち的を得ない話だけど、もしかして万狸ちゃんが化け狸なのもそれが原因だろうか。そっと首を上げて狸おじさん達を見ると、彼らは驚きながらも小さく手を振り返してくれた。 <えっこの影、紅一美ちゃんだったの!? どーしよ、私したたび毎週見てんですけど! だぶか後でサイン下さい!> <は、はぁ……もちろんいいですけど……。ええと、あなた方もコンペですか?> <そうなの、行きたくないよー! でも行かなきゃ、木更津(きさらづ)の證誠寺(しょうじょうじ)を壊してアトムモール建てるって言うんだよ。そんな事になったら大狸様カンカンに怒っちゃう!> うわあ、この子達もそういう事情か。アトムグループ最悪だ! こうなったら、少なくとも玲蘭ちゃんや後女津さん達とは助け合って、せめて全員無事に帰らなきゃいけない。私達はひとまず協力関係を結び、今後の作戦をざっと話し合う事にした。 <他の乗客の霊感は?> 玲蘭ちゃんが私達に問う。 <したたびチームは私以外カラキシ。万狸ちゃん、他の人達の事はわかる?> <うん! 河童の家の信者さんはほぼみんなヒヤシ、良くてチョットだと思う。でも大師さんは確実にモノホン。加賀繍さんの取り巻き軍団もヒヤシかチョットっぽいけど……けどヤバいの! 加賀繍さんご本人ね、業界では超有名なアサッテおばさんなの!> <ゲ、最っ悪!> カラキシ、ヒヤシ、チョット、モノホン、アサッテ。霊能者が使う業界用語だ。カラキシは文字通り、全く霊感がない人を指す。ヒヤシも同じく霊は見えないけど、コールドリーディングみたいな心理学技術でスピリチュアルカウンセリングができる人。チョットは気配やオーラをなんとなく感じられる程度。モノホンは完全なる霊能者。そして一番厄介な人種が、アサッテ。霊がいない明後日の方向を見る方々……すなわち霊が見えるフリをしている詐欺師か、精神的なご病気��よる見えてはいけない幻覚を霊だと思いこんでいるタイプだ……。 <私は祝女だから自分の身ぐらいは守れるけど、万狸ちゃんと一美はどう?> <私は妖怪だからへーき! パパ達も一緒だもんね、ぽんぽこぽーん!> <私もお守りぐらいは持ち歩いてるし、観音寺で色々教わってたから大丈夫。ただ、ごめん……私、テレビ関係に霊感ある事を言いたくなくて……> <ああ……だ、だよね……特に一美は……> 申し訳ないが、本当にそれだけは秘密にしたいんだ。ただでさえ騙され芸人みたいな扱いを受けているのになまじ霊感があるなんてバレたら、何もいない心霊スポットでリアクション芸を強要されたり、それこそアサッテな霊能者と対談させられて超気まずい思いをするに違いないもん! <そうなんだ……オッケー! じゃあどうしても一美ちゃんが除霊する事になったら、パパとか金城さんが近くで何かしたって事にしよう!> <最善だね。私もできるだけしたたびロケを見張ってるから。場合によってはあんたの手柄を横取りしちゃう事になるけど、それでいい?> <も、勿論です! お二人共ありがとうございますっ!> ああ、渡りに船だ! 仏様和尚様にも大感謝! 私はその後トイレに立ち、行き際にこっそり玲蘭ちゃんと握手を交わした。そして用を足し、反対側の通路で後女津さん達の席に向かう。 「あの、ありがとうございます。宜しくお願いしますね」 小声で挨拶し、会釈した。 「すみません、先程は娘が失礼を。ともかく、皆無事にこの旅を終えましょう」 いつもテレビで見る斉一さんは『狸おじさん』の名の通りお調子者なキャラクターだけど、実際に会うと礼儀正しい方だった。すると万狸ちゃんや『ドッペルゲンガー狸』のお二人も挨拶を返してくれる。 「頑張ろーね、一美ちゃん! ぽんぽこぽーん!」 「オイオイ、したたびさんも『持ってる』なぁ。こーんな怪しい連中とバッティングしちまうなんてさ! ハハハ」 「僕の事はあまり撮らないで下さい……うう、木更津に帰��たいな……」 彼らは顔つきや仕草から家族だと納得できるけど、性格は三者三様のようだ。万狸ちゃんは元気いっぱいな女の子。ドレッドヘアで髭が垂れ下がった化け狸の斉二さんは、笑顔が朗らかで、テレビで見る狸おじさんに一番近い印象だ。一方前髪をサイドにきっちりと撫でつけ、シンプルな白シャツを着た化け狸、斉三さんは人見知りそうに見える。 「あっ、見て見て!」 万狸ちゃんに促されて窓を覗きこむと、眼下の海には既に目的地、千里が島が浮かんでいた。
བཞི་པ་
ポーン。 『皆様、当機は間もなく着陸体制に入ります。お立ちのお客様は席にお戻りになり、シートベルトをご着用下さい……』 示し合わせたようなタイミングでアナウンスが流れ、私は自席に戻る。ところが、シートベルトに手をかけた次の瞬間。 ズガガガガガ!!! 突如機体が激しく揺れ、左手側にめいっぱい傾いた! 「うわあああ! え、何!?」 「うおぉ、揺れ���ますなあ!」 突然の衝撃に佳奈さんとタナカDも起きだす。危なかった、咄嗟にシートベルトを影で繋ぎとめたから転倒せずに済んだ。しかし二人が起きてしまったから、ベルト金具を締めて影は引っ込める。 ポーン。 『皆様、機長です。当機は現在乱気流に突入したため、機体が大きく揺れております。シートベルトをご着用の上、焦らず乗務員の指示に従って下さい。ご迷惑をおかけ致しますが、千里が島着陸までもう少々お待ち下さい』 ズガガガガガガ! 悠長な機長さんのアナウンスとは裏腹に、機体は明らかに異常な揺れを起こしている! 何度も海外ロケに行っている私達したたびチームでさえ、全員表情に恐怖を禁じ得ない。 「一美ちゃん玲蘭ちゃん、あれ見て!」 万狸ちゃんが叫び指さした方向には…… 「ああ! 窓に! 窓に!」 しまった、思わず声に出しちゃった。玲蘭ちゃんから牛久大師の席あたりまで連なる窓の外に、巨大な毛虫じみた不気味な怪物がへばりついている! 「えっ何!? 一美ちゃんなんか言ったー!?」 佳奈さんが聞き返す。良かった、幸い機体揺れが大きすぎて私の声が掻き消えたみたいだ。 「別に! 死にたくなーい! って言っただけですよ!」 慌てて取り繕うが、 「ぎゃあああああ!!!」「何だこいつうわああ!?」 河童信者さんのうち一部、恐らくモノホンやチョットの方々がパニックに陥った! 玲蘭ちゃんは既に数珠を握りしめ、神人(かみんちゅ)の力を機外に放出しようと四苦八苦。一方後女津さんの狸妖怪達は機内に風水結界を張ろうと忙しなく走り回り、加賀繍さん方はアサッテの方向に念仏を唱えだした。ここで佳奈さんやタナカDも、ようやくこの便の異常な雰囲気を察する。 「な、なにこの声、お経!? ひょっとしてもう祟り始まってるの!?」 「あれ河童の家か!? 無断で写したら絶対ヤバいカルトじゃないか……ゲッ、あっちは狸おじさん!? これどこも撮れないぞ! くそ、ヘルメットカメラは預け荷物だし……」 タナカDはカメラマイクだけ生かした状態で、ファインダーを下に向ける。 「音声オンリーだ! 二人とも、実況して!」 「今それどころじゃないでしょ!? 墜落したら化けて出て、あなた方を祟ってやる!」 「そしたら私達全員死ぬから無理じゃん!」 「確かに!」 「「いやああぁ~~~っ!」」 おおよそプロ根性に物を言わせてトークを繋ぐが、こんな危険すぎる状況を実況したところでオンエアできるんだろうか。毛虫は拳を叩きつけるように身をガラスに打ちつけ、飛行機を破壊しようと試みる。いくら今最旬の霊能者集団が搭乗しているとは言えど、空中を高速移動中のこの状況では手も足も出ない! このまま千里が島に到着する事なく、MAL五八便は私達の棺桶になってしまうのか!? この場にいる大部分の人間が絶望しかけた、その時だった。 「かっぱさんチャント詠���!」 突然牛久大師がシートベルトを外し、スクッと立ち上がった! 「かっぱさんチャント……」「そうだ! チャントを唱えよう!」 「「チャントをちゃんと唱えるぞ!!」」 教祖の鶴の一声で、狼狽していた他の河童信者達が次々に統率を取り戻していく。ていうか今、ダジャレ言ったような……? 「せーのッ! かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、パァー! ホオォイ!!」 「「かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、パァー!」」 河童の家一同は全員一糸乱れぬ動きで、ピカピカに剃りあげた頭頂部を両手で撫でながらチャントを詠唱する。ヤバい。カルトヤバい。この状況でふざけているとしか思えない事を大真面目にやってしまうカルトってヤバい! 私が今まで見てきたどんな悪霊や怪物よりも怖すぎる!! しかもこの恐れは直後、更なる絶望へと変わった。 「……ぱっぱーの、かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、ぱー」 玲蘭ちゃんがチャントに参加した! 何で!? 「かっぱっぱーの……一美もやって!」 「はぁ!?」 「そうとも!」 激震する機内で、転倒することなく仁王立ちの牛久大師が叫ぶ。 「君達だけじゃあないぞ。加賀繍さん、後女津さん! 死にたくなければ皆ちゃんとチャントするんだァ!」 「あぁ?」 「はい!?」 突然話に加えられた加賀繍さんと斉一さんが牛久大師を見る。ていうかやっぱりダジャレ言ってるよね!? 「じょっじょ、冗談じゃないわよーッ!」 「どーしてこんな時にそんなオゲヒンな事しなきゃいけないの!?」 肘掛けや前席のハンドルにしがみついたまま、加賀繍さんを囲うおばさま軍団が吠えた。 「そ、そうだそうだ! てーか俺河童じゃなくて狸だし……」 斉二さんも風水結界を押さえながら反論! 「うっちゃあしい、しみじみやらんか! 狸もだ!!」 うるさい、真剣にやれ! といったような方言だろうか。地元の会津弁に似ているからなんとなく意味はわかる。そして大師は斉二さんにも返事したからやはりモノホンのようだ……ええい、こうなったらままよ! 「かっぱっぱーの! かっぱっぱーの! かっぱっぱーのーパァー!」 国際女優紅一美、花の二十二歳。チャント参加! 生き残るためなら何だってやってやる! 「一美ちゃん!? マジなの!?」 「嫌々に決まってるじゃないですか、こんな狼藉あっていいわけない! でもやらなきゃみんな死んじゃうんでしょ!?」 「じゃ……じゃあ河童教が怨霊やっつけてくれるの!?」 「そんなの知りませんよ、私霊能者じゃないもん!」 「も……もぉーっ、わかったよ! 私達もやろう! タナカD! ほらかっぱっぱーの、かっぱっぱーの!」 「ええぇ!? か、かっぱっぱーの、パァー!」 「「かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、パァー! かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、かっぱっぱーの、パァー!!」」 もはや藁にもすがる思いで、客室にいる全員がかっぱさんチャントを唱える。揺れ続ける機内、加賀繍さんも万狸ちゃんも客室乗務員さんも、喉が痛くなるほど叫ぶ! すると増幅チャントが段々クヮンクヮンとハウリングを起こし、機内に奇妙な一体感が充満し始めた。 「「かっぱっぱーの、かっぱっぱーの……」」 ここで河童信者の一人が立ち上がる! 「総員、耳を塞げーーーーッ!」 「「かっぱっぱーの、【【【ハウヮアーーーーッ!!!!】】】 クワアアアーーーーァァン!!! 一斉に耳に手を当てた河童信者達に倣い私達も耳を塞ぐと、直後牛久大師の口から人間とは思えないほどの爆音が発せられた! 両手で側頭部を押し潰すほど耳を塞いで��るにも関わらず、頭が割れる程の大声だ。判断が遅れていたら失聴は免れなかっただろう! ただそれでも、分厚いガラスが二重にはまっている飛行機の窓から機外へチャントが届くのか……? と疑ったその時。怪物芋虫に覆われて薄暗くなっていた機体右側が、フッと急に明るくなった! あまりに一瞬の出来事で何が起きたかわからなかったけど、不思議な事に……芋虫がいなくなっている!? 「河童の家の勝利だ!」 「うおおぉー!」「かっぱっぱーの、勝ったったー!!」「大師! 大師!」 勝利を讃え合う河童の家とは裏腹に一同呆然としていると、いつの間にか機体の揺れも嘘のように治まっていた。 ポーン。 『皆様、当機は只今乱気流を抜けたため、これより着陸態勢に入ります。現在着陸予定時刻より三十分遅れとなっております、お忙しい中ご迷惑を……』 何事もなかったかのように、また悠長でこじんまりとしたアナウンスが流れ始めた。どの霊能者もしたたびチームもそれぞれ、安堵と疲労で背もたれにしなだれ掛かる。 それにしても冷静になって思い返せば、あの芋虫のような怪物には心当たりがある。あれは以前戦った物と似ていた。千里が島にどのような怨霊が棲んでいるのか、私はなんとなく目星がついた。寧ろ気になるのは河童の家だ。あのふざけたチャントと牛久大師の力は、一体どういう仕組みだったのか…… 【共鳴透過という言葉をご存知かな? ワヤン不動(ふどう)君】 ……え? 【狭い中空層を隔てて並ぶ二枚のガラスは、音が共鳴して反対側に届くのだ。飛行機の窓ガラスも然もあらん】 離れた席から大師の声が鮮明に聞こえる。頭に直接響くテレパシーとはまた違った感覚で、まるでイヤホンをしているように耳に音が入ってくる。振り返ると、大師は口をぽかんと開けたまま私を見つめていた。 【不思議に思っているかね? なに、簡単なことさ。この力の源はエロプティックエネルギー。すなわち君の影法師と同じ、霊力ではなく念力由来の物だ。俺は念力であらゆる周波数の音波を生み出し、口から発する事が出来る。霊が嫌がる周波数もだ。それを増幅するのがかっぱさんチャントだったという訳さ】 エロプティックエネルギー!? まさか、じゃあこの人も、霊能者じゃなくて特殊脳力者なの!? それに、『ワヤン不動』って……。私は牛久大師の言葉の真偽を確かめるべく、脳力について研究している極秘医師団、『国際超脳力研究機関(NIC)』のシンボルマーク影絵を見せてみた。すると彼はニタリと口元を綻ばせ、たった一言、確信的な返答を私の耳に届けた。 【なぁに、俺はただの『関係者』だよ】
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2020年6月25日
ゴールデンボンバー鬼龍院翔がKing Gnu、ヒゲダン、スピッツらカバー アレンジどうなってるんだろうね。 https://www.barks.jp/news/?id=1000184664
DIR EN GREY、ぴあアリーナMM 2DAYS公演中止+今夏リリース「落ちた事のある空」詳細発表 中止だけでは無いので良いと思う。 https://www.barks.jp/news/?id=1000184725
気象庁防���情報さん「25日04時47分頃に千葉県東方沖で地震発生。最大震度5弱を観測。地震発生から1週間程度は同程度の地震に注意してください。#いのちとくらしをまもる防災減災」 https://twitter.com/JMA_bousai/status/1275903112897691649
米J&Jに約2200億円の賠償命令 タルク原料のベビーパウダー発ガン性問題 https://twitter.com/ReutersJapanBiz/status/1185256000766398466
北崎秀さん「良心に委ねるって絶対ダメな考え方。 その考え方は真面目な人が損をしてしまう。 「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…「不公平だ」憤りも(西日本新聞)」 https://twitter.com/nisizakiyuusine/status/1276023892830638080
九州北部で局地的豪雨 長崎県では「50年に1度の記録的な大雨」気象庁 https://twitter.com/TBSNEWS6/status/1275963287641796609
朝日新聞デジタル編集部さん「オリンパスがカメラ事業を売却へ スマホ普及で低迷 #オリンパス のカメラ事業は1936年に始まり、その技術は内視鏡などの医療事業にも応用されてきました。ただ近年はスマートフォンの普及でカメラ市場は縮小し、業績が低迷していました。」 https://twitter.com/asahicom/status/1275713916119769093
ミネルヴァ法律事務所が破産へ 過払い金請求などのCMで知られる https://twitter.com/TSR_NEWS/status/1275692397570162688
スターバックス コーヒーさん「手話が共通言語となる『スターバックス コーヒー nonowa国立店』 が6/27(土)にオープンします。聴者と聴覚に障がいのあるパートナーが共に働き、誰もが自分らしく活躍できる居場所づくりを目指します。ご来店の際には整理券が必要となります。」 https://twitter.com/Starbucks_J/status/1275645622981480450
BARKS編集部さん「関ジャニ∞初のLINEスタンプ登場、売上は医療従事者の支援へ #関ジャニ #SmileUpProject」 https://twitter.com/barks_news/status/1275881382250602497
ロイターさん「米政権、ファーウェイなどを中国軍の「支援企業」に認定」 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1275906434841096192
Glee Monsterさん「#セブンイレブン でPayPayやLINE Payなどバーコード決済エラー通信障害まとめ6/25 - NAVER まとめ」 https://twitter.com/GleeMonster_X2/status/1276022984990285825
NECとNTTが資本提携へ 午後3時半から緊急記者会見 https://twitter.com/ReutersJpTech/status/1275940528773726208
テストa106さん「県外転入生に登校自粛要請、岩手 4市町村、「いじめ懸念」 全国で唯一、新型コロナウイルス感染者が確認されていない岩手県内の4市町村の教育委員会が、感染者の多い県外から転校してきた小中学生の保護者に、2週間は登校を自粛するように要請していたことが25日…」 https://twitter.com/hello_A106/status/1276006808977457154
WHO 世界の新型コロナ感染者が近く1千万人に到達するとの見通し https://twitter.com/ReutersWorld/status/1275919284020097025
朝日新聞デジタル編集部さん「性風俗店「全従業員が陰性」とウソ広告の疑い 2人逮捕 警察によると、検査を受けたと認めた従業員は1人もいなかったそうです。容疑者の1人は「従業員の生活がかかっていた。客集めのためにやった」と供述しているといいます。」 https://twitter.com/asahicom/status/1275728159347036160
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「西村康稔経済再生担当相は、新型コロナウイルス対策の専門家会議を廃止し、代わって「新型コロナウイルス感染症対策分科会」を新たに設置する方針を明らかにしました。」 https://twitter.com/jijicom/status/1275741204483911682
ライブドアニュースさん「【座席埋め尽くす】スペインのオペラ劇場、再開後初めての客は植物 https://t.co/xePUJhrloj 植物が座席に着くことは、ロックダウン下で自然が人々から居場所を取り戻したことのメタファーだという。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1275362286174011392
IMF 2020年の世界経済マイナス4.9%へ https://twitter.com/IMFNewsJapanese/status/1275824773424189441
seasidejetcity🔱さん「安倍さんヤバいな dメニューニュース:田崎史郎氏、河井夫婦への自民党本部から1億5千万円の選挙資金提供に「安倍総理か二階幹事長が出せって言わない限り出る金じゃない」(スポーツ報知) 政治家42人 首相の名前出」 https://twitter.com/toshsirk0001l1/status/1276013245631852545
にっきーさん「「 安部さんから 」と 首相の名前出 安部さんの公設秘書同行で 現金を渡されたら断れないよね? 資金提供先の名前出されたら 賄賂だとわかっていても拒否できない ある意味「踏み絵」だから 受取らなかった時の報復が怖すぎる #トレンドワードチャレンジ」 https://twitter.com/nishikigoten/status/1276011778997022720
を き な つさん「一度でも支持しちゃったのもどうかと思うけど、気がついてヨカッタヨカッタ。 「もう私が支持した安倍さんじゃない」保守派応援団が三行半|NEWSポストセブン #newspostseven」 https://twitter.com/okinatsu/status/1276021812933963782
日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報さん「【速報】 公職選挙法違反の疑惑を指摘され、経済産業大臣を辞任した自民党の菅原一秀議員について、東京地検特捜部はきょう付で不起訴処分としました。」 https://twitter.com/news24ntv/status/1275983289333907457
幻覚さん「【お知らせ】 7月25日 目黒鹿鳴館「「幻覚」始動。」 ~ビデオコンサート開催&物販[サイン会]のお知らせ~ #幻覚 #目黒鹿鳴館 #ライブ中止のお知らせ #幻覚アレルギー #ビデオコンサート #SCEANA #KAZZY」 https://twitter.com/genkakuoffical/status/1275807111444926465
幻覚さん「【お知らせ】 「幻覚」始動。 ~7月25日開催中止のお知らせ~ #幻覚 #目黒鹿鳴館 #ライブ中止のお知らせ #SCEANA」 https://twitter.com/genkakuoffical/status/1275805907813691399
鹿鳴館さん「7月25日の幻覚『始動。』延期公演は中止になりました。 払い戻しなどのお知らせは近日中にお知らせ致します。」 https://twitter.com/rockmaykan/status/1275832377772662784
清水真理 作品集発売中。さん「去年の12月にパリの展示で宿泊したのはマドレーヌ寺院の近くで、クリスマス前なのでFAUCIONのウィンドウディスプレイがとても素敵だなあと思って写真を撮ったのでした。。この辺り、2年前はデモ、昨年はストの影響を受けていました。」 https://twitter.com/shimizumari/status/1275844220708950019
杉本善徳さん「2005年6月24日は、ステージでWaive解散を告げ、「いつか」を披露し、終演後にメンバーやスタッフを打ち上げに行かせ、俺は恵比寿の事務所に行きホームページの更新し、春先から続いていた一連の諸々が「終わった」と虚無と安堵のようなものを感じてから、打ち上げ会場に向かった。この記憶しかないな〜」 https://twitter.com/ys1126/status/1275715512664719361
鬼口モモカさん「本日の22時頃、虫むすめの〜〜〜〜何かが!あるかもです!🐞🐛⚡️💓 何かが!!!!!!! #アリスオブザデッド #百眼」 https://twitter.com/M0M0TAR0H/status/1275447572954402819
DEATHROさん「Sagami Riverside Sessions#4 『SO SWEET,SO LONLEY』 (cover of DEAD END) Mr YOU forever...」 https://twitter.com/deathro_com/status/1275633759451111424
ふなもと健祐さん「お寿司食べちゃいました。 ウィスキーもいただいちゃいました。」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275711947195940865
本山由乃◎よしよしさん「アメブロを更新しました。 『【不思議の国のアリス・オブザデッド】DVD・サントラCDまもなく発売!』 #本山由乃 #女優」 https://twitter.com/ysysyoshino_m/status/1275714017814872065
ふなもと健祐さん「オトコなら(オンナも)絶対、DEATHROさんの歌に心揺さぶられると思う。 恥ずかしながら、今気付いた。 DEATHROさん、レフティだったのか…」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275733637816709120
ふなもと健祐さん「いつも心を揺さぶられております…!! ほんで、スマホのインカメラ……!!! なるほど…!!!とんだ勘違い。。」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275751212717969408
ふなもと健祐さん「このセンタンのアイスキャンデー、めっっっちゃ好きなんですよ!!!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275751677031673858
鬼口モモカさん「ドゥンドゥン🕺✨」 https://twitter.com/M0M0TAR0H/status/1275598858815332352
こもだまり/昭和精吾事務所さん「7/8には廻天百眼「不思議の国のアリス・オブザデッド」サントラと舞台映像を発売! 本日より合流した、7/22のレコ発ワンマンの稽古場風景 ❶演出家(のふりをする)ざっくん ❷毬子と私の靴下 #百眼 #アリスオブザデッド 🚨今夜22時に鬼口モモカ@M0M0TAR0H が虫むすめの何かを放出するという噂あり🚨」 https://twitter.com/mari_air/status/1275757737507319808
ふなもと健祐さん「みんな、もう観たかな!? 映像作家、西邑卓哲氏の ケビン節 が炸裂しまくりなMVが爆誕しておるぞ!! 廻天百眼 劇場本公演『不思議の国のアリス・オブザデッド』より【幻想国家プラトニア】 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275775417903808517
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「なぜ映像制作の方の側面を押したのか……🤔🤔🤔🤔(音楽監督です……) ツイートありがとう(笑)!!!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275777748154253314
鬼口モモカさん「ジャン! 廻天百眼 劇場本公演『不思議の国のアリス・オブザデッド』より『虫むすめ』の振り付け動画です! これを見れば7月22日のマッドネスパーティー、虫むすめをパーフェクトに踊れます! アナフィラキシーショック⚡️ #百眼 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/M0M0TAR0H/status/1275777676150575105
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「鬼口モモカさん本人による『虫むすめ(廻天百眼 劇場本公演「不思議の国のアリス・オブザデッド」)』の振り付け動画が公開されました!!!皆で踊れる!!!!!!曲も聞ける! 『虫むすめ』は7/8全国発売のサントラにも収録。7/22には池袋手刀でレコ発ワンマン公演です。」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275780082565447680
ふなもと健祐さん「なんで俺に恋愛絡みの質問めっちゃ来るんだ(笑) あると思いますよ。その淡い心の機微を歌い上げた曲には、ドラミングもそれに寄り添うように自然となるし。 恋愛の歌なら最近『M』を聴いてます。本家も、色… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275781679613804546
ふなもと健祐さん「なんでもできちゃうケビン監督!!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275798567374839811
なにわえわみさん「現在、 クラウドファンディングの達成率は3分の2、目標達成まであと10万と8000円になりました。 皆様のご支援、 本当に本当に有難う御座います。 日付変わってあと5日。 どうぞ最後までお見守りください。 何卒宜しくお願い致します。」 https://twitter.com/naniwae_wami/status/1275811861682728968
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「劇団フェリーちゃんの次回公演オリジナル楽曲制作に向けたクラウドファンディング、達成まで残り10万円!!何卒!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275814098714783746
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「夕飯食べたの忘れてた。(本日4食目)」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275820534584885249
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「今夜何をすべきか決まった気がする。」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275929432457240576
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「俺は自由だ!!!!!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1275989098558156800
ふなもと健祐さん「わーいセンタンの公式さんからRTされたー。 たっぷり買い置きしてるから帰ったらまた食います(^^)」 https://twitter.com/funamoch1/status/1275991539815047173
松原さん「この店は春巻が最高 椎茸食えなかったんだけど 春巻が美味すぎて 椎茸と和解成功」 https://twitter.com/lloy_IMMIGRANT/status/1275992100207652865
龍夜さん「本番1時間前ってところだったでしょうか??紅💄をひきうっふんなんて頃だったでしょうか? 龍夜セッション。 来年1月、高崎club FLEEZで僕と握手だ🤝🤝🤝 てかこの日👇👇👇自分ち以外ボーカルさんがカリスマ的過ぎて冷静に考えると吐けるよね。。。笑 体力とメンタル鍛えよ。 #toおはる」 https://twitter.com/official_pami/status/1275654514679447557
LIVE大好きな魅月の世を忍ぶ仮の姿はKさん「早起きして向かってる頃ですかね。。早めにホテルに荷物置いて休憩できるところとか探してる頃ですかね。。。 ね。 #toおはる」 https://twitter.com/Kei_darkness/status/1275609802584932352
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「本来ならば本日6/24(水)は高崎club FLEEZにて開催予定の『おはるさん応援イベント』にNOi'X-ノア-で出演予定でしたが新型コロナウイルスの影響で来年の1月に延期になりました(6/22~6/25の全日程延期)†来年1月迄震えてお待ち下さい†出演日等詳細後日発表† #toおはる」 https://twitter.com/shina1147/status/1275608395123318784
かぁ。さん「聴く物がかたよってる自分が、ここ数ヶ月、色々な音源を聴くようになった。 友人が薦めてくれた曲、昔聴いていた曲、イベントを知った後から聴き始めた曲…など。 好きな曲、好きな声が増えた。 1日だけでいい。行きたい。 #toおはる」 https://twitter.com/0305_320/status/1275546420703977472
HIZMI@1月おはるさんイベント5Days90's復活さん「雫…初めての復活 を今日やっている予定でしたね 今日久夜からメッセージ来て 今頃向かっているところでしたねって。 ��人的にKIZ-ETUがいいのではないかと 17の時に初めてオリジナル作った三曲目の曲。二曲目はDISTURB 1曲目はよっぽどの初期からのファンでないと知らない曲 #toおはる」 https://twitter.com/Hiz_music/status/1275262648460836864
みっちぃさん「本当だったら今日はウキウキしながら高崎へ行く予定だった。 大好きだったあのバンドに再び会うために。 残念…。 #toおはる」 https://twitter.com/snowdrop3218/status/1275179039423033344
HIZMI@1月おはるさんイベント5Days90's復活さん「Symptom Clusterも盛り上がっただろうな(^^) かなりレアなメンバーで、もう二度と見れないセッションだから 1月はとても楽しみ。 #toおはる #龍夜 #Ruiza #小笠原健一 #KATSURA」 https://twitter.com/Hiz_music/status/1275105081180864512
HIZMI@1月おはるさんイベント5Days90's復活さん「本来であれば今FLEEZで The Cloakの出番で、みんなで一体感の中演奏をしていたね。 1月は狂ったように盛り上がるみんなの顔が見たいな(^^)✨ #toおはる」 https://twitter.com/Hiz_music/status/1274994422833242115
❄️🐕🐕Ruiza_D🐿🐿🍰🍖🐙さん「今日は本来なら群馬でイベント出演でしたね。 延期になった来年1月のイベント、めちゃ盛り上がりたいですね😊 どのような形になるかまだわかりませんが、たくさん笑顔が見れると願っています✨ #toおはる」 https://twitter.com/RuizaD1/status/1274993526074269696
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「本日6/22(月)高崎club FLEEZにて開催予定の『おはるさん応援イベント』に総合司会としてヴィジュアル系演歌歌手TAKASHIで華麗に出演予定でしたが新型コロナウイルスの影響で来年の1月に延期になっています(6/22~6/25の全日程延期)† 来年1月迄震えてお待ち下さい†出演日等詳細後日発表† #toおはる」 https://twitter.com/shina1147/status/1274877727087067136
katsuraさん「本当だったら、22日がライブだったので、これが最後の悪あがきだったはず。。。 でも1月まで時間を頂いたって事で、もう少し、精進致しますmm #toおはる」 https://twitter.com/katsura003/status/1274724217699725312
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「本来なら今日がおはるイベント最終日やったな 電話で声聞いた感じ前より元気そうだた✨ 1月楽しみに待ってよう‼︎ 因みにTシャツ欲しいけどまだの方は2次受付は6/1で終わってるので、3次受付まで待機ですな😅 最低発注枚数があるのでね。 欲しい方下記タグを入れてツイートでアピール!笑 #toおはる」 https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1275933702975975424
❤︎Harupy❤︎さん「@yorita_ryosuke おはようございます😊 おはるTシャツほしいです #toおはる」 https://twitter.com/HarupyMusic/status/1275934845789540352
LIVE大好きな魅月の世を忍ぶ仮の姿はKさん「あー。。。タイムテーブル見ちゃうよねー。。。 ちょい押しでもグリムスタートってとこですかね。。。 welcome to the world of Grimm #toおはる」 https://twitter.com/Kei_darkness/status/1275727462241128448
邪悪四弦LINAさん「紅番区-RedbronX Surplus Reception(studio version) レフトビなんやらと間違えない様に(°_°)」 https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1275671030502211584
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「今更ながら銀魂にハマっています…_(:3」z)_ 結構観たけど、あと300話くらい。 頑張ろう👍✨」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1275680505690755074
渋谷REXさん「■渋谷REXクラウドファンディング実施中■ 「SAVE THE REX」 6/12(金)18:00〜7/26(日)23:59 賛同アーティスト KING様 @kingryoworld」 https://twitter.com/SHIBUYA_REX/status/1275685904561176577
KINGRYOさん「19:30くらいからやりましょうかね(^ ^) ゆる〜くやりますので、ゆる〜く観てくださいねw 初見さんも遊びにどうぞ〜✨」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275730023870337031
KINGRYOさん「KINGRYO(@kingryoworld)さんのキャス」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275737940375683082
KINGRYOさん「KINGRYO(@kingryoworld)さんのキャス」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275754546422181890
KINGRYOさん「KINGRYO(@kingryoworld)さんのキャス」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275770852995239936
KINGRYOさん「KINGRYO(@kingryoworld)さんのキャス」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275787278955118592
KINGRYOさん「長い時間ご視聴ありがとうございました✨ 明日からまた頑張りましょう👍 おやすみなさい💤」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1275812950440153088
KING OFFICIALさん「【TOMORROW】 2020.6.26(金)吉祥寺SHUFFLE KINGRYO Acoustic ONEMAN 〝完全なる独唱〟 ツイキャス プレミア(有料) ■購入 https://t.co/S9AD7XFstI ※コンビニ入金 前日23:00まで ※クレジットカード等 当日以降可 ■ご注意 https://t.co/3UGrr1wBbb ■購入方法が不安な方 [email protected]まで」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1275998563512676352
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「さてさて もう明後日が締め切りですよ? 申込忘れはございませんか? いつまたライブを延期や中止にしないといけない日が来るかわかりません! 見れるうちに見て爆音楽しみましょ! 俺様直筆イラスト付きプレミアムチケット 魔神様手作りオリジナルマスク送ります! (写真はイメージです)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1275716521378156545
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「しかしテキスト系が全然まとまってねえー! (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1275716961750704131
Takeshi Sumidaさん「ご好評頂いております私の初のソロアルバムMagentaですが、本日DiskUnionより初回オーダー来ましてOlive rockレーベル在庫僅か100枚強となって参りました。手描き歌詞プリント特典でのお求めはお早目に!」 https://twitter.com/sumida_takeshi/status/1275713293030764546
KISAKIさん「「ぷれりり・プレスリリース」に掲載して頂きました。皆さんのご協力宜しくお願いします。 https://t.co/U5EadHW8I7 https://t.co/S9l2hxNeam 【さらに��散】 また、Twitterへ以下を投稿するとアクセスされるたびにトップページで今回のプレスリリースが紹介されます。」 https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1275726038602055683
KISAKIさん「「鹿鳴館伝説」情報 ●YAHOOニュース https://t.co/tUmjnzcxlU ●Googleニュース https://t.co/Urykt3w7h8 音楽ナタリー、BARKS、他たくさんのサイトにも掲載ありがとうございます。 関係者、観覧してくれている皆さまに感謝します。 @rockmaykan」 https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1275742440159195136
NARUKE SHINGO / なるけしんごさん「本日は池袋手刀にて「bugs radio vol.2」に呼んでいただきました。takutoさん、morishigeさん、kanzさんとのトークと演奏を少し。シャンパンにビールにポッキーと美味しくいただきました。見てくれた皆さんありがとうございました! はたしてvol.3があるのか!また呼んでもらえるのか!」 https://twitter.com/s_naruke/status/1275441145451917312
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「昨日のバグラジ第二回配信、皆様、ありがとうございました・・・†イレサシも大感謝です★そして、今日は猛烈な二日酔いです・・・。なるけさんもkanzさんもありがとございました。そして完全に酔っ払った僕とkanzさんを見捨てず送り届けてくださったtakutoさん本当にありがとうございました・・・」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1275742757672255489
ROCK CAFE LOFT|ロックカフェロフトさん「【配信公演】おなじみの3人がマッタリと恋愛を語る……果たしてどうなる!? 6月25日(木)20:00〜「回想シリーズ リモート編 vol.2」 出演:aie、kazu、松本誠治 ※3日間のアーカイブあり 詳細はこちらから」 https://twitter.com/ROCKCAFELOFT/status/1275345916073930752
aieさん「遂に今夜、歌舞伎町からお喋り生放送・・・。 恋のミリオンダラー中高年達が「恋愛」をテーマに緊急ラブミーティング・・・。 「回想シリーズ リモート編 vol.2」 6月25日、20時、それぞれの場所で・・・。」 https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1276046123900104709
Sadie Pink Galaxyさん「SADIY&KöZIYを終えてなんとなくブログ」 https://twitter.com/sadiepinkgalaxy/status/1275699208448868353
lucy+peter=esolagotoさん「いつものスタジオ マイクからほんのりアルコールの匂いがして安心 酔いそうだけどwww」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1275775804492836866
lucy+peter=esolagotoさん「自分も「MTG」って表記が苦手です・・・。」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1275777495548084227
lucy+peter=esolagotoさん「なにこれ愉しみ・・・!!(◎_◎;)」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1275795429154713607
BARKS編集部さん「【連載】櫻澤の本気 II 第6回『やろうと思っていたこと』#櫻澤泰徳 #gibkiy #ZIGZO #Rayflower」 https://twitter.com/barks_news/status/1272847369101389824
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「23時ちょうどにアップします。 【連載】櫻澤の本気 II 第7回『櫻澤の半分は優しさで出来ています(仮)』」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275789818367074305
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「【連載】櫻澤の本気 II 第7回『櫻澤の半分はDEAD ENDで出来ています』」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275793767006474240
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「櫻澤の昔話をば…」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275794974651461635
BARKS編集部さん「【連載】櫻澤の本気 II 第7回『櫻澤の半分はDEAD ENDで出来ています』#櫻澤泰徳 #Sakura #DEADEND」 https://twitter.com/barks_news/status/1275790787545047044
“CRAZY”COOL- JOE 【本人】さん「そっか〜 30年来の付き合いになるんやねぇ。 早いもんやな。」 https://twitter.com/cooljoesbar/status/1275827762909995008
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「コレからも宜しくお願いします!」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1275924077488701441
ryoさん「知らないことだらけ だからこそ識りたいと思う そこに至る道程は容易くない 得られなかった時にはとても歯痒い それでも挑め それを成したいと思った 自分を信じるんだ」 https://twitter.com/ryo_dalli/status/1275795513762177024
中島卓偉さん「IGTVで「愛・愛・傘」を歌いました☂️ この想いがJuice=Juiceのメンバーに届いているのかー!?是非聴いてやって下さい。」 https://twitter.com/takuinakajima/status/1275994680480731136
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【塚本奈々美のD1チャイナレポート】好成績に貢献。日比野選手のスポッターを務めた第2戦・杭州戦
2018年D1 Chinaシリーズ第2戦杭州大会に、チーム日比野哲也のスポッターとして参加しました。 スポッターは今回が北京の開幕戦から2回目、開幕戦で課題となったマシントラブルや言葉の壁、ニュータイヤマネジメントなど、出来る限り改善し、あくまで優勝を目指して戦いました。 選手に指令を出すスポッターという役割は、私のドライバーとしての幅を広げるのにもすごく役立ちます。ドライバーに的確な情報を提供する責任感や状況を把握する力を養うと共に、様々な選手の走り方を客観的に観ることで自分自身の走りに活かすことにも繋がります! 杭州大会は初めての会場で、初めてのコースレイアウト。小さなコースで、進入車速は110キロに設定されました。 D1チャイナでは、日比野選手はシリーズランキング4位のシード対象選手で予選は免除、金・土曜の二日間で、マシンセットをする時間的な余裕がありました。 私は全てのライバル選手の走りを練習から観察し、各選手の調子や癖を観察し、スポッター役に徹しました。 日比野選手は中国チームで乗る日本人ドライバー。これまでは言葉が通じず苦労してましたが、その課題をクリアするべく工具メーカーのTONEさんから中国語堪能なスタッフに同行頂き、今回はスムーズなチーム内のコミュニケーションが出来、マシンセッティングもしっかりと出来ました。 8月3日金曜日、開幕戦ではドライブシャフトが壊れるトラブルがあったので、しっかりとマシンチェックをします。 その他にギア比や、ライン取り、タイヤと路面の相性、空気圧など、短い時間の中でやるべきことはたくさんあり、練習はあっという間に終わってしまいます。 翌日4日土曜日は予選日です。予選免除のシード選手としては、2回の短い練習がとても重要です。この日は15分×2本の練習。 しかし中国は何があるかわかりません! 色んな外部的要素があり、案の定スケジュールにディレイが生じ、練習時間はさらに短くなります。結果、たった2周しか出来ないことになりましたが、ドライバー、スポッター間で無線交信し、素早く作戦を立て直します。 そんな状況でも世界のトップ選手の集中力が途切れることはありません! 時速100キロ超えから壁へ、数センチ単位でマシンのリアをアジャストし、ラインをトレースしていきます。 日比野選手はDOSS(D1 OriginalScoringSysrem)の点数が99点台を連発!単走優勝を狙います。 そして翌日の5日、単走ファイナルの日を迎えました。 前日同様99点台を連発しましたが、上位争いは熾烈… 1本目99.46点、2本目99.36点とし、単走結果3位でした。単走結果でラダーが決まったところで追走ファイナルへ。 ベスト16で当たったのは斎藤大悟選手。先行9.5 : 8、後追い6 : 5でポイント取れて、日比野選手が勝ち上がり。ベスト8戦は 藤野秀之選手。先行では100点の走り、後追いで2ランク取れて日比野選手の勝ち上がり。 ベスト4は 赵(Carlson)選手。後追いで1ランク取り、先行で100点の走りができて勝ち上がり。 決勝戦は川畑真人選手で、8 : 9.5・11 : 9.5とイーブンで延長戦に入りましたが、先行の川畑選手はとても速く、ビタビタの追走ができず2ランクは取れませんでした… 先行で100点の走りができたものの、逆に川端選手にビタビタな追走を許し、惜しくも敗北となりました。 日比野選手のコメント: 「今回の結果にはとても満足しています。やはり、マシンのトラブルが無ければ結果は付いてくるものだと感じました。日本から通訳に来てもらったことでチーム内のコミュニケ―ション、理解度が向上しました。 こうしたサポートをスポンサーさんにして頂き、おかげ様でシリーズランキングも2位になりました。次戦もシードされますので、次こそ単走、追走ともに優勝目指して頑張ります。今後とも応援宜しくお願い致します。」 スポッターとして私も微力ながら今回の好成績に貢献でき、大変嬉しくまたとても勉強になった大会でした! 加えて、私は今季レースでは欧州を主戦場に移し、ドリフトも昨年の中国シリーズ参戦に続きブラジルで大会参加するなど海外での活動が増えて来る中、こうして中国のビッグな大会でスタッフとして経験を積むことが必ず自身のドライバーとしての海外参戦にプラスになると思っています。 これからも応援をどうぞよろしくお願いします! (塚本奈々美・レーシングドライバー) あわせて読みたい * 真夏のD1GPは暑さとの戦い。必需品はなんと「園芸用品」!?【D1GP第5戦】 * 奴田原文雄選手が手ほどき。塚本奈々美のNUTAHARAラリースクール レポート * 渋川観光大使・塚本奈々美が頭文字Dの聖地を走った! * ラリー練習会【Feel the Rally Driving】で、塚本奈々美がリアル「OVER DRIVE」の世界を体験! * 北海道で初開催! ご当地グルメもモータースポーツの魅力【D1GP第4戦】 http://dlvr.it/Qfq9QP
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Bad Kouhai Good Senpai
秋も暮れに差し掛かり、外気もめっきり冷たくなって参りました。 どうも今晩は、30期のエアーマンです。秋公演前のTumblr記事投稿も2度目という事で、今回は我々「時計班」の関係者紹介���書かせていただきます(つまりここで紹介される人物は役者とは限りません)。 芸名(敬称略)及び紹介順は本チラに準拠致しますが、転記の過程でそれらの情報に誤りが含まれる可能性があります。万が一の際には御了承及び御指摘を頂ければ幸いです。 前置きと注意事項が長くなりました。好い加減始めましょう。 以下、紹介文です。
<脚本/演出> ・松岡える(28期) 非常に温厚な先輩です。私が行ってきた(であろう)数々の失礼な振る舞いを笑って許して下さる度量と、そうしたイメージとは一見相反するかもしれない劇団一の膂力が特筆すべき事項でしょう。加えて昨年まではちゃうかで最も「狂気を感じる」人物として名を馳せておられたという噂も耳に致しました。昨年まで、という事実の意味する所は今年度からより危ない人物が入団したということでしょうが、一体どんな奴なんでしょう。私には見当も付きません。 随分な事を書いてしまいましたが、稽古中は私の拙い演技に対して個々の演技指導やアドバイスを懇切丁寧に行って下さいます。尊敬すべき先輩であるのは勿論の事、ここまでの人格者である方がなぜ偶に「メ〇ヘラ」呼ばわりをされるのかに関しては割と本気で疑問に思っています。同期の先輩方にしか分からない何かがあるのでしょうか………………? おや、こんな夜中に何方でしょう。
<役者> ・遠藤由己(29期) 何故か一時間前までの記憶がすっぽりと抜けていますが構いません。どうせまた何処かの誰かが「敬意を払っている」とか言いながら無礼極まる余計な事を書いた事で「総括」を命じられたのでしょう。自分の発言が周囲に与える影響を鑑みないのは私の悪い癖です。他の方の紹介欄での自分語り含め。 こちらの先輩はとにかく明るい愉快な方です。前々回のオムニバス公演で同じ脚本を演じさせていただいた時も独特のアドリブ芸を練っておられるなど、御自分の役を生来のユーモアたっぷりに演じる事には一切の余念が感じられません。先の先輩方の日誌にもあった通りこちらの脚本はシリアス寄りの作風ではありますが、その中でもこの方の演技には思わず微笑んでしまいたくなるような場面がある事でしょう………………アレ、またチャイムですね。こんな夜中に誰なんでしょう。というか何なんでしょう。 はいどうも。え?ネタバレになりかねない?しかも先輩の演技に入って一年にもならない後輩が好い加減な評をつけるのはかなり失礼?総括しろ?あ、どこに連れてくんですか?ちょっt
・竹中小百合(28期) はいどうも今日は。既に二人程紹介させていただいた気がしますが飽くまで気のせいですね。私は何も覚えていません。 という訳で本日初めての紹介となるこちらの先輩は私がオムニバス公演の時期に大変お世話になった方でもあります。セリフ前のブレス音を防ぐ方法や舞台上での動き方など、演技をする上での様々な基本を教えて下さいました。また、制作班の先輩としても以前色々と御迷惑をお掛けしました。 惜しむらくは、現在の私はそうした数々の御指導に見合うパフォーマンスが出来ていないという事ですね。時間が経てば人は何らかの成長を迎えるものですが、果たして1,2年後の私は自分自身にそれまでの経験を染み付かせ、あれほどに後輩を教え導ける立場になれるのでしょうか。多分無理です。自信を持って言えます。 ………………よし、チャイムは鳴らない。
・久保伊織(29期) 本日二人目はこの方です。イケメン・イケボ・マッチョなど様々な二つ名で呼ばれる事の多い先輩ですがそれも納得。その根底にあるのは恐らく包容力と申しますか、ある意味でのスルースキルと申しますか、あらゆる状況において「自分」という型を崩さない自我の強さの様な物でしょうか。異性どころか同性ですら惚れさせる色気を持つ、やめときましょうこれ以上は危ない。一回生如きの発言としては閾値を超えていますね。前も同期のある方をイケメンイケメンと囃し立ててガチ睨みされた経験がありますので自重します。 過去公演を御覧の方には、そうですね………………「神がニートになりまして。」の主人公の一人を演じられたと申し上げれば伝わるでしょうか。会場に来て下さった方は漏れなくあの感動を再び味わえます。先程紹介致しました竹中先輩にも同じ事が言えますね。是非いらして下さい。来ないと……………… あれ、こんな夜中に誰でしょう。意識を失ってる間に数時間経過してるし、これを書いてる間にも時間は過ぎてもう丑三つ時。そろそろ寝たいんですが。 あ、問題ない?すぐに眠れる?ラッキー。ところでアナタは誰d
・市川萌(28期) ………………どうも今日は。確信は無いのですが、どうも通常の時間の流れとは異なる空間に来てしまった様です。そういう設定を使って格好付けたいお年頃なのであって、決して紹介順を一つ飛ばしてしまった事に後から気付いて書き足した事によってバックストーリーの時系列に狂いが生じているのではありませんね。宜しいですか? 駄弁りは後にして紹介に入ります。この方には主にTwitter上での私の問題発言や文脈を無視した会話による精神攻撃等で非常に御迷惑をお掛けしました。そして、先述の松岡先輩や後述の檀上先輩と同様、今回私が初めて演技指導を頂く方の一人でもあります。私の演技の癖を的確に見抜いた上で鋭いアドバイスを下さる様には畏敬の念を禁じ得ません。今更手遅れな気がしないでもありませんが、今後とも御無礼の無い様に稽古には真摯に励んでまいりたいと思いますので何卒よろしくお願い致します………………! ………………余談ですが、照明班の作業中に脚立の上で何やら辛そうな顔をしていたのは灯体を破壊してしまったかもしれないと言う杞憂故です。お気遣いいただき申し訳ありませんでした……………… ・屯倉雄太(28期) お早うございます。昨日稽古日誌を書こうと思っていたのですが、どうやら睡魔に負けてしまった様ですね。通りで昨夜の記憶がない訳です。名も知らぬ誰かに理不尽な呪いを掛ける途中だった気もしますが、何でしょうね。 という訳で今朝一発目はこの方です。「パラダイス」というちゃうかネームをお持ちなのですが、「5文字が長過ぎる」という事であまり定着しなかったという嘆きを以前伺いました。ならば「エアーマン」は何故広まったのでしょう。��語中の子音に対する母音の多さでしょうか。男は誰しも母音が好きだと何かの歌で聞きましたが、それが関係しているのでしょうか? オムニバスの際に同じ脚本を演じさせていただきましたが、あまり接点がなかった気も致します。私が忘れているだけかも知れませんが。強いて言うならその時の制作班のTwitter企画会議で私のお出ししたとんでもない企画案に只管当惑なさっていた覚えがあります。秋公演での御活躍としては現在公開されているPVの何方かをお作りになった………………のでしょうか。あのOUT+Vに勝るとも劣らぬ高品質な映像を作られたとなればそれは凄まじい功績なのでしょうが、映像班に所属しない私はそうした話の真偽を確かめる術がありません。事実私は人から聞いた話を勘違いし易い人間です。 そんな健忘症並みの記憶力を持つ失礼な後輩から一つ申し上げられる事があるとすれば、それはこの方に関する周囲の方々の言及に他なりません。ある種の黒さを含むとされる飄々としたクールな演技には他の劇団員の方に「爽やか」「一番主人公力がある」「サイコパス」と言わしめる凄味が感じられます(私自身オムニでその様に感じました)。そして、スタッフ作業の面でも音響・映像班の活動を通して劇団に貢献して来られたそうです。これほど素晴らしい先輩と稽古・作業等で御一緒させていただく機会があまり無かったというのが残念でなりません。何はともあれ、是非Youtubeにアップロードされている「僕と机と時計な彼女」のPVは御覧下さい。 ………………ところで、「サイコパス」とは何方の発言なのでしょう。私には魅力的な性格をした先輩に思えるのですgっ
・山内。(28期) お早うございます。もう昼過ぎですね。部屋で意識を失っていた様です。妙に後頭部が痛いのは眠り過ぎによる頭痛でしょうからあまり気にしません。 という訳で関係者紹介一人目、この方には夏の学外公演で非常にお世話になりました。私程度の身体能力で殺陣のシーンに参加させていただくという無謀と言えば無謀な試みに際し、殺陣指導を担当して下さったこの方の気苦労と心労は余人の想像を絶するものだったと推測されます。何せ相手は一つ動きを覚えれば前の動きを一つ忘れる真正の○○………………各方面から非常に厳しいお叱りを受けることが安易に予測されるのでこの辺りにしておきましょう。 何はともあれ、私が前回の公演を五体満足で終えられたのは��とえにこの方や先述の久保先輩、及び阪大殺陣部の國枝さんの御指導あっての事です。役者紹介の本旨からは外れますが、この場をお借りして並みならぬ感謝の意を述べさせていただきます。
・町民I(29期) 続きまして二人目はこちらの先輩です。ちゃうかのツッコミ担当の一角として色々な方から頼りにされている方であり、その実力は私の様な歩く文脈破綻を眼前にしても顔色一つ変えずツッコミを入れる事が可能であるという点からも容易に伺う事ができます。そしていつもいつも御迷惑をかけております。 稽古中、読み合わせの際に私が2割程ふざけて台詞の読み方を変える事があるのですが、その一つ一つに対して呆れながらも真面目なアドバイスを入れて下さる様は正に仏といっても過言ではありません。スタッフ作業の面でも音響班の次代スーパーチーフ候補(勝手に推測)として信頼を受けている様ですが、時たま見せる「ある一面」によって後述の田中さんからジトッとした視線を受けるとか受けないとか……………… おや、こんな昼間に誰でしょう。
・中戸太一(30期) お早うございます。といってももう夜です。役者紹介の執筆を命じられた時間から凡そ丸1日、未だに記事はノータッチ。私が不精な性格である事を差し引いてもこれは信じ難い事態です。まさか禁則事項に触れまくった結果劇団ちゃうかちゃわん「処分班」の矯正措置/記憶処理対象になったのでしょうか。 阿呆めいた与太話は忘れて役者紹介に参りましょう。まず一人目はオムニバス公演でも共演させていただいたこの方です。私がどれほど酷い脚本を書き、どれほど拙い演技をしても他の方と一緒になって褒めて下さるとてもとても優しい方です。あまりの懐の深さが偶に冗談に見えてしまう。今日は最初に声を掛けて下さった時に邪険な反応を返してしまって申し訳ありません。見た目通りの温厚な性格をした方ですが、最近話しているとその精神の奥底に隠れた闇が垣間見える様な気がして参りました。とりあえず私は今後不用意に「糖尿病予備軍」という言葉は使用しません。 さて、今日の話の続きを致しましょうか。大丈夫です。私の洗n…………教育を受ければ貴方もBlood-Cの股裂きシーンを見て興奮と喜悦の余りに涎を垂らせる様になりますよ。私が保証します。何故そんなに度し難い物を見る視線を向けるんですか?ほら、一度目覚めてしまえば後は楽ですよ?怖い事はありません、一回位ならすぐ止められますって。だからそんなに怯えないで下さい。……………へ?エアーマンに怯えてるんじゃない?う、後ろ?ハハ、まさかさっきの話本気にしたんですか?ちゃうかの処分班なんて存在は都市伝説です。幾ら先輩方の間で実しやかに語られてるからって、まさか本当にいる訳g ・武田聖矢(29期) ………………ハイ。お早うございます。現在深夜11時半。 先輩を一名紹介し忘れるという大事故にあたり、ここまで対応及び修正が遅れたのは別にProject Nexusでク〇Abomination共に手こずってたが故ではございません。振りほどかないと即死攻撃とかならまだしもダウン攻撃(+武器強制ドロップ)連発でハメに来るのはアカンでしょ。何の話でしたっけコレ。 この方はそんなカ〇の様な連中に1万分の1でも見習ってほしい包容力を持つちゃうか29期の癒し担当………………とか勝手に書いたら消されますね。今の発言にソースは有りません。念の為。冗談はさておき、取り敢えず聞けば何でも教えて下さるので平生は特に大道具関連の質問をさせていただいております。初演出だけどこんな舞台は大丈夫かな、こんな仕掛けは作ってもらえるのかな、と言った疑問を抱いた際にも恐らく過去の前例/経験からお答えくださるでしょう。事実私にも色々教えて下さいました。大抵の仕掛けは喜んで作ってくれると言う事も、但し過去に舞台上で首〇る仕掛けは通らなかったという事も……………… 仮に今後私の脚本がまかり間違って通ってしまった場合には、末永く御迷惑を掛けさせていただく所存です。既に紹介忘れの時点で取り返しの付かない程御迷惑をお掛けしていますが。
・音川(29期) ………………お早うございます。役者紹介を始めたいのは山々ですが、私には今の時刻が分かりません。それどころか此処は何処なんでしょう。四方の壁も天井も床も一面真っ白の白い部屋、私は同じく白い拘束着を着せられてその中に雑に放り捨てられました。まあそんな状況も役者紹介の前には些事に過ぎないのでとっとと進めましょうか。 誠に失礼ながら芸名を見て一瞬誰だか分からなかったこの方ともオムニバス公演で共演させていただ………………くはずでした。色々あってその機会はお流れになりましたが、続く9月の学外公演で妄執の武士軍団(仮称)なる括りで共演させていただきました。妄執の武士軍団って何?という方にはアレですね、魔界〇生とか〇霊剣豪とか言えば伝わりますでしょうか。要は〇〇絶対殺すマンの団体様です。私以上に関わりたくない感じの人々ですね。 接点が多かったのは寧ろオムニバスの稽古でしょうか。飽くまでその中での話ですが、恐らくこの方から一番「気持ち悪い」という感情の籠った視線を受けた劇団員は私ではないかという自負があります。どんな状況でどれだけ意味不明な言葉を投げかけても何かしらの形で拾って下さるという安心感がありますが、その分ストレスを蓄積しておられるのではないかと不安です。御大事になさって下さい。
・Airman(30期) 私です。 < あばば
・檀上翼(28期) 謎の場所から何らかの処置を受けた上で解放されましたので続きを書きます。ちゃうかへの入団以降、ともすればこの方に一番怒られたのではないかと思われる程に様々な御迷惑をお掛けしました。民家の近くで夜叫ぶわ結線間違えるわTwitterで「呪う」発言するわ本来なら除籍物ですね。オマケに何やら裏ではかなり失礼な事を申していた様な気も致します。 主な接点は照明班での作業中のみでしたが、最近では稽古でも演技指導を下さる等の面でもお世話になっております。御指導の中でも演技に関する一般論的な意味で非常に参考にさせていただくべき事が多く、稽古での笑いの取り方一つ取ってもその卓越したセンスに敬服せざるを得ない、正に劇団ちゃうかちゃわんという団体の座長を務める理由が自ずから納得できる方です。その威厳あるオーラたるやB〇EACHの某「残〇の太刀」初お目見えシーンに匹敵すると申しましょうか。何を言っているか分からないという方、御安心下さい。原作は読んでいないので私も分かりません。 最近は膝カックン(214弱K)×2→脊椎カックン(41236強P+強K)のコンボを通して若干仲が深まった気もしますが、前回の稽古では何故かフィニッシュが普通の膝カックンになっていましたので精神的距離が開いてやしないかと多少憂いております。私如きに超必ゲージを使うまでもないと思われたのでしょうか。単純に私が特に面白くもないシュール系のボケを拾いに行こうとするのでやり辛い、というのも多分にあるのでしょうね。
・佐々田悠斗(29期) 丁寧に練られたキャラクターのイメージから形作られた気迫溢れる演技に定評のある先輩です。4か月ほど前のオムニバス公演では、情熱のこもった切ない喘ぎという演出要望を実現すべく緑〇光出演のBLラジオドラマをお聞きになったと聞いて驚愕した覚えがあります。役を演じるという事に対しての真剣な姿勢に留まらず、台詞を観客に響かせる発声技術も是非見習わせていただきたいポイントの一つです。私自身が無茶な発声で喉を使い潰すタイプの人間なので、この方のように最小限の消耗でカラオケ90点台連発の美声を出せる才能を持つ人には羨望の念が絶えません。何の話でしょうかこれ。 最近話題の共通項として仮面ライダーというジャンルを見付けました。「仮面ライダージオウ」、日曜朝9:00から全国のテレビ朝日系系列で放送中です。私は最近見逃し気味ですが、おおきなおともだちのみんなはみなさい。
・髙木悠(30期) ここからは同期の方々の紹介となります。言い換えれば何を書いても許されるという事ですね。私だけしか知らない裏事情、御本人に向けた直接間接を問わない罵詈雑言、その他諸々の禁則事項に関して思いっきり口を滑らせても最悪私がその方々に殺されるだけなので除籍は免れます。やったね。 という訳で歯に衣着せぬ紹介を始めましょう。この方はオムニバス公演以来のユーモラスな演技で場を沸かせる痛快な方ですが、同時に私と狂人枠を奪い合うライバルでもあります。おかしいですね。キ〇ガイの称号なんて奪い合う程魅力的な物でもないと思いますが、何故か私もこの方もそう呼ばれたがるんですよね。不思議ですね。まあヤバい奴だと思われたければ石橋商店街のど真ん中を奇声上げて走るだけで良いので皆さんも是非やってみて下さい。大切な物を失う代わりにそれに替え難いある種の快感を手に出来るでしょう。 余談ですが、食文化とミリ��リー関連の分野に関してかなり造詣の深い方でもあります。手料理を作ってみたい、もしくは気になるアイツを銃殺してやりたい等という気の迷いを起こした際には一度この方に口頭でレクチャーを受けてみては如何でしょうか。真面目に、ためになります。多分。
・田中桃子(30期) 続きまして舞台美術班の若きホープ(でしょう、多分)のこの方です。 まあ見事なまでに稽古や作業での接点がない。今回も同じ時計班に所属しているにも拘わらず全く関わらないんですもん。逆を言えば私の精神攻撃の魔の手から逃れているという事なので、御本人にとっては喜ばしい事ですね。いずれ舞台装置が灯体の光を遮る問題で話し合ったり語り合ったり殴り合ったり殺し合ったりするかもしれないのでその時はどうぞお手柔らかにお願いします。あと某ハーベストさんが舞美作業に来ないと嘆いておられた気もしますが、大丈夫です。舞台美術班が大道具班を敵対的買収すれば定義上は出席率100%になりますので試してみて下さい。私はそう言う泥沼の戦いが見たい。 性格としては明るく気さくな話しやすい方で、そうした面を強調したかの様な朗らかな演技にも定評があるはずです。それには多分マイナスイオン並みに人を元気にする力もあるんじゃないでしょうか。語尾が全部推量で申し訳ありません。私は自信のない人間です(雑〆)。
・樹木キキ(30期) お次は30期照明班と言えばこの人、という方です。最近作業で接点が多い事もあってウザ・ダル絡みや面白くもないイジリが我ながら多く、そろそろ本気で嫌われてやしないかと��配です。 いえ決して嗜虐心が煽られたりなどしていません。私は至って冷静です。 たまに自分のキャラを躊躇なくネタ路線に走らせ、ごく稀にエロ親父の人格を表出させるという点ではかなり親しみ易く面白い方ですね。演技においてもそうした性質を意図的に発揮されるので、オムニバス公演や学外公演における特定のシーンでは思わず笑ってしまった方もいるのではないでしょうか。今回の秋公演でもそうしたコミカルさをお楽しみいただけると思います。 幾ら同期の方とはいえ何様かと言われかねない事を書いてしまいましたが、大丈夫でしょうか。先輩方への悪口ではないので流石に処分班は動かないでしょうが、それを差し引いても30期の「自浄作用」が恐ろしいですね。まさか私がこうして野放しにされているのも意図的なもので、実際には既に手が打たれているとしたら?恐ろしい話です。そう言えば先程から妙にうなじの辺りが痒いのですが、何故か爪を立てると金属製品が埋め込まれているかの様な感触があります。まさか、キキさんが照明班の同期部下の発言を統制すべく私にチップか何かを埋め込んだという事でしょうか。まあそんな馬鹿げた話はありませんね。電極で他人の思考を操るなんて、馬鹿馬鹿しい。私がキキさんのゾンビか何かなら別でしょうが、それもあり得ないでしょう。何故って、そう囁く声がずっと脳内で渦巻いていますから。そうです。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はききさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はききさんに操られてなどいません。 私はキキさんに操られてなどいません。 私はききさんに操られてなどいません。 私はききさんに操られてなどいません。私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は
・岸田月穂(30期) こんにちは。本日10-7人目の関係者照会です。よく「お淑やか」と言われる方で、私自信温厚であるというイメージを持っています。冷製で落ち着き払った台詞詠みが光るかと思いきや、他大学の激団サークルさんとのプロデュース講演「ちゃかさん」2018では毒舌&失礼系をアドリブ多めで演じられるなど、その演義にはある種の二面性をも感じさせます。果たしてどちらが素なのか私は未だに量りかねていますが、恐らくこれ以上の詮索は無用でしょう。 スタッフ作業としてはおもに製作藩のチーフとして、核講演の閃電やTwitter規格の慣習に携わっておられます。私も制作班の一因として過去に難度か御迷惑をお掛けしました。「御迷惑をお掛けしました」ばかりですねうける。今後キキ様と同様に色々とご迷惑を掛ける事が予想されるので今の内に誤っておきます。御免なさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。まあ、戦術の通り先輩方に負けず劣らずお優しい方なので許して下さるのでしょうか。
・三葛麻衣(30期) 個人的に日常生活で私が最もストレスを与えていると思われる方です。効かれてもい無いこ戸をこ耐えたり、意味ふ名なせっ艇に津いテカタッ足り、持っ手くるべ着物をわ擦れた李、バグッタミ田井中ンじを遠視ゅつしよ宇都し手もじの返還をめ茶クチャにしてみた理(紺な風に)、その穂か全てあゲテイケバキり画あリマセん。障子き子のひ都には綿しを頃すけん吏がある戸尾もいます。でも遺体の肺やな野でこ炉さな井出く打差い。も視野ると喜早さ四区市てく打差い。お根がいします。なんdemoし升殻。 明るいキャラの演技が素晴らしい方ですが、五歩ん任意和くそレハケッこ生む利子て鋸とだと言う子とです。し歌詞よみ文字ょ渦だし羽後きも馬意思でもうそのじ釣りょ句はluluさんと同じくらいのスター級だと思うので、そ野内氏ゅや区急のはい約二ひっパリ凧になるンジゃ内でしょ羽化。ご本にンは日て伊奈猿かもしれませんが、わ他紙は割と本気でそう思っています。こレカ等のカつや久垣た伊サレマ酢ので是非見にいらして下さい。私が言える事ではありませんgkjウィcんすんmんwおsんxvんwpg
あ、死んだ。 「エアーマン、何これ………………?」 何ってゾンビですよ。私の。というかキキさんの。 御依頼に応じて何か出来ました。不思議ですね。 「誰も作ってとか頼んだ覚えないんだけど。 というかそのネタ引きずり続けられるのホントに迷惑」 内輪ネタですもんね。それに一つのネタを持ち出して誰か一人を延々とイジリ続けるのは良くありませんね。日常でもそうですが、この場では特に。 あ、じゃあこの下手な人格トレースも止めた方が良いですか? 「そこは………………耐えでしょ」 耐えですか。 でも良いんですか?こいつ結構優秀ですよ。役者紹介を代わりにやらせたんですが、その時にTwitterやTumblrで余計な事を言わない様に度重なる教育を施しましたし。何なら待機動作中は「キキ様最高」って言う様にしましたから。 「そういう雑な誉め方ってもう煽りだから止めろ。 っていうか最近エアーマンの中で私を神格化する流れ何なの?」 何なんでしょうねぇ。でも面白いんですよねえ。 痛々しいのでこの辺にしときましょうか。御紹介はもう少し続きます。
<Special Thanks> ・石英(29期) 我らが時計班の照明案を考えて下さった方です。以前からもそうでしたが、今回は新人公演を控えた最後の照明作業経験という事で、平生より念入りに各灯体の特性・役割やプラン図の組み立て方等について教えて下さいました。この場を借りて感謝の念をお伝えしたいと思います。 こう言う、スタッフ作業における詳しい 各々方の担当内容も一応ネタバレ情報に入るんでしょうか。入るならまた私が先輩の何方かに〇〇れるだけなので問題ありません。
・初田和大(29期) 同じくA脚本の照明要因として灯体のオペ(操作)を担当していただく方です。また秋公演では一つの舞台で複数の脚本が上演される関係上、使用する灯体の種類や数は各脚本の担当者が話し合って決める必要があります。初田先輩は「お菓子班」の照明案も担当なさったので、そちらの美麗な照明使いも是非御堪能頂ければ���団員、そして照明班の一員としては幸いです。無論こちらの「時計班」、つまり「僕と机と時計な彼女」も見に来て下さいね! 余談ですが、こうやって御本人に許可もなく初田先輩をご紹介するのは2度目になります。最早ウザいですね。作業中もウザムーブばかりで申し訳ありませんでした。 以上で紹介を終わります。30期エアーマンでした。 今回は本編が十分長いので後書きはありません。
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続編 公開版
作業所患者自治会のススメ
補遺であり発意として
本身乃発意願文として
Dグループのミナサンへの
飽くまで、
「作業所患者自治会のススメ」として
「患者自治会を作り維持するために」として
しかしながら、『ノウハウ』なんてモノには為り様も無く
飽くまで【D】グループの諸君に
飽くまで【所謂言うトコロの】発達障害を【自称し】
精神病とはチガウと言いつのり、発達障害を
【利用し胡坐をかいている】諸君に対してのものであり、
そしてそれは、当然のことに、所謂云うトコロの発達障害概念の批判として、『無仁義アクジ犯』への激烈な糾弾と為り、
「本編 作業所患者自治会のススメ」への補遺続編原稿であるとともに、真剣なる「本身乃発意願文」なのである
誰だって、「出て行ってくれ」と言うのは嫌なものである。誰だって「来ないでくれ」 と言うのは嫌なものなのである。だから、この項を書くにあたって「迷い」がアッタ。そしてその「迷い」が、この項の意味を分からなくしてしまった。だから「補遺であり発意として 続 作業所患者自治会のススメ」として、稿を改めて、想いっきって、想うトコロの存念を赤裸々に、「エバッチは見た」から、書くことにしたのである。まずは「本編の素稿」にコウ書いてあって、そして消したのである。
悪いけれどもあなたたちは、AグループBグループCグループが必死になって作っている精神病者の患者自治会には来ないでください。あなた方が来れば、結局は、リクツでもって不和をバラ撒き、不仁義と嘘でもって混乱させ、まるで官僚のような作文でもって支配することになる。ハッキリ言う。あなたたちが【自称として】発達障害を言うのであれば、発達障害の会を作ってくれ。その方が良い。なんとなれば、リクツジャないんデスヨ、コレは、、、なんとなれば、精神と知的の卓球大会を見ればいい。みんなが愉しく卓球をやっているときに、あなた方のような発達を自称する異様に動きに切れがある、クスリも飲んでいないような、ゲンキもある連中が、しんどい病者をしんどい障害者を食い物にして、エラい試合で強いやないの。だいたいトップをとるのはハッタツ系や。だから、この作業所の患者自治会でも、あなたたちは弱い病者たちを支配するだけに終わるだろう。それだけではない。Cグループの専門職すら、何やかんや言うていつの間にか、言い込めて、良いように使っている。恐ろしいことだ。
そう、だからこそ、あなたたちを押さえるのは、支援者たるCグループの最大の大事な大事な役目なのです。スタッフこそがこの手のDグループにダメを出さなければならないんですよ。ナンとなれば、リクツじゃないんですよ、コレは。例えば、えばっちはこの文章の前に「作業所患者自治会を目指しませんか」と云う文章を書きました。その中に、こんな一節があったはずです。「なーーーあーーんやえばっち、そんなことは試したで。試して上手く行かんかったんや」と云う一節があったはずです。これ実はえばっちは何人かの方が、あるいは、何箇所かの方が「作業所患者自治会」や「たまりば学習会参加者自治会」「反差別運動体内患者自治会」を作ろうとし、実際やろうとし、実際にシッパイし、ポシャって行ったことを見ているからです。そして、その時はこのように文章化できなかったのですが、今なら文章化できます。なぜ、その取り組みがシッパイしていったか。何故、タイヘンな事態を招いてしまったのか。
それは、こういうものに取り組もうとした時点で、実は、Dグループの無仁義なやりようを、人を人とも思わぬ、とんでもないやり口によって、AグループやBグループの病者たちが支配され、さらに言えば、不和をまき散らされ、もっと言えば、まるで権力闘争のようなヘゲモニー争いのようなDグループのやり様にみんなが疲れ、やる気のあった作ろうとした作業所の職員さんや看護婦さんや看護士さんたちが、「あの人たちも当事者だから言えんわ」とDグループの無仁義なやり様を止めなかったからなのでした。根性を叩きなおすつもりで止めるべきでした。今ならえばっちはコトの経緯を文章化できると想います。でも、細かいことは書けない。大事なことなのに、たくさんの病��のなかまたちや、やる気のあったスタッフのみなさんたちのことを考えると、そう軽々には詳細を書いたり言ったりできません。だからこの項にえばっちの『エバッチは見た』と云う結論だけを、これから自治会を作る皆さんに言っておきたいと想います。Dグループのミナサンには、引き取ってもらってください。どうしてもと言うのなら、「A>B>C>D」を徹底的に守るように徹底して言って下さい。あっ、これは、Cグループのみなさんに言うべきことでしたかね。ともあれ、宜しくお願い致します。
たしかに、此れダケでは、ダメだ、とそう想う。ホントウのコトを赤裸々に語ってはいない、キレイ事に為りかかっていると、ソウ想う。だから、「エバッチは見た」をでき得る限り、例えばのハナシとして、例えばとして、もう少し、書いてみようと、想う。ドコに繋がっていくか、惧れを感じながらである。畏れている。恐れている。ドコに向かうかは、もはや分かっているのだから、、、、、ドウすればヨカッタのだろうか、、、
ただ、その前に、一点、言わずもがなのコトだけれども、以下の点をハッキリと言っておきたい。『健病者』と言ってきたことに近いのではあるが、『神経症やノイローゼや神経過敏』と言われてイル、キタみなさんは『なかま』なのである、と。えばっち的には『所謂言うトコロの発達障害』とは、想っていないのである。だから『健病者』と云うコトバを生み出したのである。
神経の過敏や得意不得手の差が激しかったり、音や匂い、カビの匂いが取れない、スプーンに鉄の味を感じてしまう、雑音を拾い過ぎてしまう、光がまぶしすぎたり、原色が眼に突き刺さってきたり、次から次へとコトバが湧き出ちゃったり、一定の決まった動作ややり方ににこだわり過ぎたり、ソレをしないと次の行動に進めない等々で、生活出来なくなってきたり、学校や家庭や会社や、村や町に居ずらく為ったり、クルシカッタり、病院や施設に閉じ込められたり、感覚の過敏や、清潔の強迫や戸締りの強迫などで苦しんでいる人達も多いと想う。えばっちは、これらのなかまたちを『所謂言うトコロの発達障害』だとは想っていない。『自閉症』や、『ノイローゼ』や『神経症』『強迫神経症』等々で苦しんでいる皆さんは、なかまなのである。良かったら、ドンドン、来てもらいたいと、想うのである。ただし、『健病者』的側面もあるので、オモたい精神病患者さんに配慮はしてもらいたい、とそう想うのである。えばっちだって、聴覚過敏と鍵の戸締り確認強迫神経症に憑りつかれて、苦しんでいるのである。これはこれで苦しい。よくわかる。自分もそうだから。病理的にはよくわからないが、躁うつ病の上に、この確認強迫神経症と聴覚過敏が重なっている。自宅の冷蔵庫のコンセントは引き抜いているのである。あのブーーンと云うコンプレッサー系の音に耐えられないからである。冷蔵庫はコンセントを入れないので、夏場はなかなかシビアーな暮らしである。国鉄はマダしも地下鉄に乗るのは苦行である。耳栓は手放せない。隣のベランダのクーラーの室外機のウォンウォンの音には、クルシメられてきた。夏場はツライ。なかま達は、よく知っていてくれているのである。だから、実は、感覚の過敏や強迫神経症のシンドさは、よくわかるのである。
だから例えば、『躁鬱病がなく』『精神分裂もなく』この強迫神経症のような症状や感覚の過敏で苦しんでいる人達がいたら、我々のような在り方が、我々が目指しているような在り様が、『キーサン患者会』『地を這う患者会』『作業所患者自治会』のような在り様が、良いのであれば、どうぞ来てください、と、心から言いたいのである。でも、でも、己が『健病者』的側面を見つめながら、精神分裂病圏のなかまたち、躁鬱病圏のなかまたち、病歴の長いなかまたち、入院歴の長いなかまたち、入院の回数が多いなかまたち、苦労を重ねてきた薬もオモくクチもオモい年長のなかまたちを尊敬し、尊重し、配慮し、その上で、仲良く楽しく暮らしましょう、セーカツして生きましょう、と言いたいのである。さらに言えば、本当に重篤な『自閉症』の人たちは、Aグループに近い人たちだとえばっちは想っている。だから、ボクたちがちゃんとなかまとしてやれるかどうかは分からないけれども、Aグループに最も近いなかまたちと、想うのである。
そして、敢えて書く。ムカシのコトバを大事にした方が良い。先人たちの苦労と、知恵と、哀しさと、怨念と、想いとセーカツが詰まっている。この点でも、こういうことを分かりにくくしてしまったのが、『所謂言うトコロの発達障害』概念の最大の愚かしさであると、想う。
さて、いよいよ、「エバッチは見た」を書いてみたいと、想う。長くクルシい物語である。この物語は、この原稿を手渡させて頂くことが出来たなら、おそらくは、みなさん方の方で、もし、もし、『思い当たるフシ』に思い当たり、「アノ時のアレはナンだったのだろう」と思い続け、
今現在も「コレってナンなの」と不審に思われていたとしたら、まさに、その物語であろう、と、えばっちは想っているのである。そして、リクツとしてコの物語を書いているのではなくして、今後その『思い当たるフシ』に出くわすことに為ったらドウしたらよいのか、、、あるいは、そうあの時の『思い当たるフシ』に、何時のタイミングで、ダレが、ドノように、ドウ言って、『出て行ってもらうべき』であったのか、悔恨と悔しさと涙の、悔し涙とともに、想い出されてくる物語なのである。つまるところ、この物語は、『何時のタイミングでドウ言い出すべきであったのか』の、今後、患者自治会を目指すにあたって、避けては通れないゲンジツのモンダイを赤裸々にし、考え抜き、想い抜くために語られるのである。
最初は、素晴らしい仲間が来たと思うのである。素晴らしい通所者の当事者のリーダーに為れそうな好感の持てる人物が来たと思うのである。最初は、これでついに当所も『当事者主体』を実質的に担保できる時が来たと思うのである。
ぴかぴか光っているのである。素晴らしく理論的に弁も立つのである。文章を書かせれば、学者か行政官僚のような文書が書けるのである。パソコン仕事も上手いのである。一見、仲間たちの相談にも乗っているようなのである。そして、そうこうしているうちに、なんだか知らないうちに、ヘンなことになってくることに気付くのである。ワサワサしだすのである。ナンダカ、喧嘩が不和が嘘が多くなってくるのである。しかも、それは今までのキーサンならではの憎しみのおしくらまんじゅう『ニクマン』とは違うのである。ナニかがチガウのである。この時点で、その違和感とナニかが違うということが、なかなか言葉として出て来ないのである。そうこうしているうちに、ドンドン事態は進行していき、そこが患者会であろうが、作業所であろうが、運動体内学習会であろうが、とにかく、ナニかがおかしくなってくる。それをどうにかしようとして、スタッフたちが忙しくなってくる。無駄な忙しさである。それは忙しくなったスタッフが一番感じている。何とかしなければならないと思う。この時点でもまだ、素晴らしい、ぴかぴか光った仲間が来てくれているのだから、ナントカここの通所者の中の役員やリーダーになってくれないかとも思う。だからますます一所懸命に話を聞き、サポートしようとする。いつの間にか、『巻き込まれ』てしまっている。そして、スタッフとして、あるいは仲間として、妙に視野が狭まってくる。いつの間にか、訴えの質が変わってくる。いつの間にか、良い様に利用されているのだが、それに気が付かない。それを気をつけないようにさせているのは、一見のうわべダケの素晴らしさなのだが、なかなかそれに気が付かない。
要求は、訴えは、どんどんエスカレートしていく。議員や弁護士や学会の学者を紹介してくれ、あるいは、兎に角偉い人に会うように、あるいは、学会のようなケバい場所に連れて行くように、とばかり言われたりする。『なかま』や『たまりば』より『運動』の方が『エライ人に会う』コトの方が『議員』が『弁護士』の方が、ソンなに大事なのかとも、言いたくなってくるのである。
そのうち、今度は、自分専用の秘書のようなスタッフや、運転手のようなスタッフが、必要だと、それとなくほのめかすようになってくる。このようなことを言い出した時には、このような状態にいつの間にかその場所がなっている。その場が、そうなるために、後から見えることだけれども、その場では、その時は、なんだか知らないが、そういう場に為り、為らせ、維持するために、そのために、嘘と不和が撒き散らされながら、いつの間にか、自分より弱い病者を支配し、良いように使っていることになる。本当にそうなのだ。ビックリする。しかも、弱いオモタいシンドい病者たちは、自分の病を押して、そいつの役に立とうとする。やばい状況に立ち至った時は、ナントカしてやろうと想うようになってくるのである。それで、スタッフとそいつが意見が対立するようなときに、間に立ってやるようなことまでしようとする。そして、病状が崩れて来るのである。疲弊が始まる。
どんどん、状況は悪化する。ますます、図に乗ってくる。いつしか、人を人とも思わぬ態度が鮮明になってくる。人の気持ちを分かっていないのではないか、と思えるような言動が目立ってくる。だからますます嘘が増えていく。
そして、スタッフたちは、二つに分かれていくようになる。気が付いて、この状況を何とかしようとするスタッフたちと、全く気が付かず、そいつの言いなりになることが『当事者主体』である、素晴らしい活動家とともにやっているのである、と云う騙されたスタッフたちである。スタッフ間に不和が撒き散らされる。やらなければならないことは、どんどん、増えていく。しかもそいつは、理屈は超一流、頭は素晴らしく良く、そう、まるで学者のような、役人のような、なのである。しかも、このぐらいになると、実は、オモたい病者たちが事態の進行に気付き始める。何故なら、そいつに手がかかり過ぎ、スタッフたちがモノ言わぬオモタいシンドい分裂病圏の病者たちの相談や生活の支援がおろそかになってくるのである。しかも、そのおろそかになったが故に、生活がままならなくなってきた病者も、まだ、そいつに期待を抱いているようなのである。病者たちはドンドン疲弊してくる。スタッフ側もドンドン疲弊してくる。ところが、人を人とも思わぬ態度によって、不和と嘘とでもって、実は、真の友達というものはできていないことが、だんだん、明らかになってくる。だから、スタッフ側も病者側も気が付いた人たちと、気が付いていない人たちに分かれていく。
ところが、そんなことは二年も三年も続かない。そのうちに、大きな大きなタイヘンな仲間たちの死に直結するような事件が勃発する。事故のような事件かもしれない。ところが、その事件を糊塗するために、さらなるウソと不和とがまき撒き散らされる、ついには不義・・・無仁義と言えるような状況に立ち至る。
ここまでくると、気が付かなかったスタッフたちも、巻き込まれ過ぎ、余裕がなくなりすぎ、状況と事件によっては『鬱的な神経症』みたいになってくるスタッフたちも出てくる。ますます、オモタい病者たちに支援の手が届かなくなり、再入院者や病状を崩すなかまたちが増えてくる。そいつは、我関せずのように何も感じていないかのように、自分のことだけを進めようとする。さすがに、ここら辺でみんなが気づく、なかまたちにとっては、そいつがジブンだけがエラく為ったり、学者や活動家や何らかの名分を得るためだけに、そのためダケに利用されたんだと云うことに気が付いてくる。そして、本当に友達と言えるのかどうかわからなくなる。
そういえば、最初から、トモダチは要らなかったように思える言動ダッタと気付く。
裁判がやりたくて、弁護士が必要だっただけ。その法廷に傍聴人が必要だっただけ。何かの文章を発表するのに、有名な雑誌媒体が必要だっただけ。何かをやるための名分の御立派な組織が必要だっただけ。
学会の理事会や評議員になりたくて、その推薦してくれたり紹介してくれたりするスタッフが必要だっただけ。そう、だから、通所者のオモタい病者の友達は、ハナッからいなかったのだ。友達になる気はなかったのだ。
だから、よく考えてみると、自分にとって利用価値のある人間にだけ話をしていたはずである。そして、そう云うことがバレないように、上手く、立ち回らんがために、ウソや誹謗や中傷や不義や不和が必要だったのだ。だから、一見、良さそうに見えながら、非情な冷たさや冷酷さや、さらには、その場でヘゲモニーを握るために想像を絶するような汚いやり口のヘゲモニー争いのようなことが為されていたことに気付くのである。オモタい病者たちは、ただ単に利用されただけではない、バカにされ、否定され、虐められ続けられていたことに、やっと気付く。ところが、それに気付いたたときには、もはや遅い。ナニかの重大なジケンがおきてしまう。再入院者は出ている。死人も出ているかもしれない。そして、その場が実質上たまり場としての機能を失い、崩壊寸前であることに何人かは愕然とするであろう。その時に、恐怖を、想像を絶するような「こんなニンゲンもいたんだ」「いるんだ」という絶望と暗闇と後悔に苛まれることになる。
ところがこれでコトは終わらない。
この状況を改善して、再度やり直そうとしたときに、その動きを潰そうと、今度はなりふり構わず襲ってくるのである。
何故か、再度やり直そうとしたときに自然と、そいつのやり様ややり口を明らかにするところから出発せざるを得ないからである。だからなりふり構わず潰そうと躍起になる。ところが、それが再構築しようとする側にはなりふり構わずというように見えるのだけれども、実は、計算ずくのとてつもない冷徹な、例えば、第三者機関や適正化委員会やあるいは刑事法廷や民事法廷、さらには警察、そしてネット上のアカウント停止審査委員会や、市役所や県庁などを駆使した、しかも、その時には、何かの学会の役員などになっており、その学会も、あるいは、スタッフ側が何かの専門職の場合、その専門職能性の学会や協会の監査委員会や倫理委員会などの、ありとあらゆる権力機構を利用とするのである。そしてここまでくれば、これを外から見ている人達からは、まるで、そいつが『正義の改革活動家』のように見えたりもし、ということは逆に、その場をまるで掌中の珠のように、時間をかけてじっくりと育て上げてきた仲間たちとともに、重たい病者たちとともに、スタッフたちとともに、まるで自分の子どもの様に、自分の人生を賭けて守ろうとしている側が、打倒されなければならない悪の施設や専門職や作業所のように見えたりシテしまうのである。
これが、一つの典型例である。このような『無仁義なヤタラとヤカラ』な連中が、当事者として自分たちの名分として最大限利用しているのが、『ハッタツ障害』なのである。だから、『発達障害』に反対している。
だから、申し訳ないことながら、作業所患者自治会から『ハッタツ障害』のミナサンは出て行ってくれという言い方になってしまう。勿論、そういう人たちばかりでないことは分かっている。キーサンとして、十分分かっているつもりなのである。だから、そういう人たちは、分裂病圏や躁鬱病圏のなかま達に配慮してくれるなら、一緒にやって行こうと言いたいのである。
だから、だからこそ、上記のような『無仁義アクジ犯』があまりにも当事者として『ハッタツ障害』を名分とするので、『発達障害』に反対せざるを得ないのである。しかもさらに言えば、この点に関しては、また別項で書かなければならないのだけれども、書くつもりなのだけれども、さらに言えば、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものが、上記のような『無仁義アクジ犯』を良いものだとするような方向性を打ち出しているのだと想う。だから、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものが、『無仁義アクジ犯』たちを力づけ、勇気づけ、再復活を遂げさせていると想う。「再」と書いたのは、ムカシから、こういうヒトたちはいたからである。いたが、パシーーンんと「ええ加減にせなあかんぞ。このマンマなら出て行け!」と言えたのである。もちろん、みんなで話し合いを重ねた上でのことではあるのだが、、、それが言えなくなったのは、まさしく、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものの持つ恐ろしいところであり、「再」と書いた所以である。そう、『所謂言うトコロの発達障害』概念に胡坐をかき、『我々も障害当事者だ』と云うワケなのだ。
だから、そう、これらの無仁義な行動を『所謂言うトコロの発達障害』概念が正当化してしまうのである。その最初の第一歩が、「コミュニケーションに障害があるので、人の話は聞きません」「人のことは知りません」「人の気持ちなんて理解しなくてもいいんです」「自分だけに支援者が付けばいいです」「好きなことだけします」「能力があるので、その能力を花開かせたいです」「そのためのサポートチームが要ります」「その上で、責任はとりません」「しかも、友人はいりません」「人と付き合いません」「でも、自分にとって必要な人は、いります」「挨拶もしません」「年長者も病気のオモタイ人も、弱い人も、関係ありません」「これが何で嘘なんですか?」「嘘だという証明をしてください」「こちらは、学者が学問が第三者委員会が裁判所が学会が、正当だと認めています」「間違いだと言うのなら、そちらが証明してください」「最後に、これが正義だ、と言わせてもらいます」「こうやるのは、これが正義だからです」「間違っているのはそちらだ」と云うカタチで、『所謂言うトコロの発達障害』概念に胡坐をかいて、好き放題、不和をバラまき、ウソをつき、どうも自分だけは右肩上がりの人生が歩めると思っているのが、そのためなら、ナンでも利用するものは利用すると云うのが『無仁義アクジ犯』の『ハッタツ障害者』なのである。ハッキリ言う。作業所患者自治会からは出て行ってほしい。来ないでほしい。それは、サロン自治会でも、デイケア自治会でも、一緒である。もう一層のこと、『無仁義アクジ犯』の『ハッタツ障害者』だけで会を作ってほしい。
ところがそうはならない。なんとならば、利用する相手がいないからである。
喰い物にする相手がいないからである。だから、我々はそいつらが利用できるような対象にならないことが、最大の防御策である。
つまり、『キチガイのキーサンのオモタい病者中心の潰れかかった、汚い、風呂も入らない、口の意地汚いキーサンばかりが集まって、どこからも相手にされていない』もんで、こいつらもう利用のしようがない、と云うのが最大の防御策である。ところがそうもいかない。ドウイウワケダカ、こいつらが利用したいような名分や、ナンなのか分からないが、こちらはトンと解らぬが、ナニかがあるらしく、利用しようとして来るのである。更には、今回、新しく『意識的に』、作業所内にデイケア内にサロン内に、精神病者自身の通所者自身の病者自身の患者自身の自治会を作ろう、と言い出したのである。
これが、もしかしたら『意識的な』精神病者運動としては、最初の動きかも知れない。上手く行かないこともあろうが、みんなで、掌中の珠のように信頼関係を構築し合って、ナントカナントか、もし上手く行きかけたら、それこそ、利用するにもってこいの名分となるだろう。いや、来るのは確実なのであろう。まさに『利用するために来る』のである。
だから、あえて、誰だって言いたくないことを言っている。誰だって、「来ないでくれ」、と言うのは嫌なものである。誰だって、「出て行ってくれ」なんて、言いたくはない。
だから、この原稿を書くのを迷いに迷った。しかし、書かなければならないと想い、なんと、「自治会のススメの続編」として、書かして頂いた。老婆心で書いたものとは想わないで頂きたいのである。「エバッチは見た」のである。『所謂言うトコロの発達障害』概念が流行り出す前から、「エバッチは見た」のである。皆様のご意見を待ちたいと想う。そして、このコトがナニに繋がっていってしまうか、ナヤミに悩み抜いた末に、書いているのである。そして、最終的には、このような、具体的なケツロンに達するのである。今後『通所者患者自治会』『通院患者自治会』を目指そうとする、全てのABCグループのなかまのみなさんに想い続け、考え抜いていただきたい、一つの視点なのである。
想い続け、悩み続け、そして、
言わなければならない時には、コウ言わなければならないと、えばっちは、想うのである。
『オモタい病者や知的障害者や、お年寄りや、弱い人たちを、自分より下の存在と見下し、利用して、なかま達みんなの集う大事なたまり場を作業所を自分の権力行使の場として支配し利用しようとするヒトは、発達障害であろうが、知的障害であろうが、精神病者であろうが、個人として、ヒトとして、自治会にふさわしくはない、ということで、そう言っていけばいい、、、そう言っていかなければならない、、、シンドくても、、、』
2019/12/1 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
キーサン革命の鬼 えばっち 江端一起
【追記】
できますれば、「本編 作業所患者自治会のススメ」「作業所患者自治会を目指しませんか」と「患者会とはナンなのだ」を読んで頂ければと想います。長い文章ですが、宜しくお願い致します。「えばっちのホームページ乾坤一擲」よりPDFとしてダウンロードできるようになっておりますので、宜しくお願い致します。特に「患者会とはナンなのだ」の「❷患者会の構成A>B>C|D」を読んで頂ければありがたいです。宜しくお願いいたします。
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
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続編 公開版
作業所患者自治会のススメ
補遺であり発意として
本身乃発意願文として
Dグループのミナサンへの
飽くまで、
「作業所患者自治会のススメ」として
「患者自治会を作り維持するために」として
しかしながら、『ノウハウ』なんてモノには為り様も無く
飽くまで【D】グループの諸君に
飽くまで【所謂言うトコロの】発達障害を【自称し】
精神病とはチガウと言いつのり、発達障害を
【利用し胡坐をかいている】諸君に対してのものであり、
そしてそれは、当然のことに、所謂云うトコロの発達障害概念の批判として、『無仁義アクジ犯』への激烈な糾弾と為り、
「本編 作業所患者自治会のススメ」への補遺続編原稿であるとともに、真剣なる「本身乃発意願文」なのである
誰だって、「出て行ってくれ」と言うのは嫌なものである。誰だって「来ないでくれ」 と言うのは嫌なものなのである。だから、この項を書くにあたって「迷い」がアッタ。そしてその「迷い」が、この項の意味を分からなくしてしまった。だから「補遺であり発意として 続 作業所患者自治会のススメ」として、稿を改めて、想いっきって、想うトコロの存念を赤裸々に、「エバッチは見た」から、書くことにしたのである。まずは「本編の素稿」にコウ書いてあって、そして消したのである。
悪いけれどもあなたたちは、AグループBグループCグループが必死になって作っている精神病者の患者自治会には来ないでください。あなた方が来れば、結局は、リクツでもって不和をバラ撒き、不仁義と嘘でもって混乱させ、まるで官僚のような作文でもって支配することになる。ハッキリ言う。あなたたちが【自称として】発達障害を言うのであれば、発達障害の会を作ってくれ。その方が良い。なんとなれば、リクツジャないんデスヨ���コレは、、、なんとなれば、精神と知的の卓球大会を見ればいい。みんなが愉しく卓球をやっているときに、あなた方のような発達を自称する異様に動きに切れがある、クスリも飲んでいないような、ゲンキもある連中が、しんどい病者をしんどい障害者を食い物にして、エラい試合で強いやないの。だいたいトップをとるのはハッタツ系や。だから、この作業所の患者自治会でも、あなたたちは弱い病者たちを支配するだけに終わるだろう。それだけではない。Cグループの専門職すら、何やかんや言うていつの間にか、言い込めて、良いように使っている。恐ろしいことだ。
そう、だからこそ、あなたたちを押さえるのは、支援者たるCグループの最大の大事な大事な役目なのです。スタッフこそがこの手のDグループにダメを出さなければならないんですよ。ナンとなれば、リクツじゃないんですよ、コレは。例えば、えばっちはこの文章の前に「作業所患者自治会を目指しませんか」と云う文章を書きました。その中に、こんな一節があったはずです。「なーーーあーーんやえばっち、そんなことは試したで。試して上手く行かんかったんや」と云う一節があったはずです。これ実はえばっちは何人かの方が、あるいは、何箇所かの方が「作業所患者自治会」や「たまりば学習会参加者自治会」「反差別運動体内患者自治会」を作ろうとし、実際やろうとし、実際にシッパイし、ポシャって行ったことを見ているからです。そして、その時はこのように文章化できなかったのですが、今なら文章化できます。なぜ、その取り組みがシッパイしていったか。何故、タイヘンな事態を招いてしまったのか。
それは、こういうものに取り組もうとした時点で、実は、Dグループの無仁義なやりようを、人を人とも思わぬ、とんでもないやり口によって、AグループやBグループの病者たちが支配され、さらに言えば、不和をまき散らされ、もっと言えば、まるで権力闘争のようなヘゲモニー争いのようなDグループのやり様にみんなが疲れ、やる気のあった作ろうとした作業所の職員さんや看護婦さんや看護士さんたちが、「あの人たちも当事者だから言えんわ」とDグループの無仁義なやり様を止めなかったからなのでした。根性を叩きなおすつもりで止めるべきでした。今ならえばっちはコトの経緯を文章化できると想います。でも、細かいことは書けない。大事なことなのに、たくさんの病者のなかまたちや、やる気のあったスタッフのみなさんたちのことを考えると、そう軽々には詳細を書いたり言ったりできません。だからこの項にえばっちの『エバッチは見た』と云う結論だけを、これから自治会を作る皆さんに言っておきたいと想います。Dグループのミナサンには、引き取ってもらってください。どうしてもと言うのなら、「A>B>C>D」を徹底的に守るように徹底して言って下さい。あっ、これは、Cグループのみなさんに言うべきことでしたかね。ともあれ、宜しくお願い致します。
たしかに、此れダケでは、ダメだ、とそう想う。ホントウのコトを赤裸々に語ってはいない、キレイ事に為りかかっていると、ソウ想う。だから、「エバッチは見た」をでき得る限り、例えばのハナシとして、例えばとして、もう少し、書いてみようと、想う。ドコに繋がっていくか、惧れを感じながらである。畏れている。恐れている。ドコに向かうかは、もはや分かっているのだから、、、、、ドウすればヨカッタのだろうか、、、
ただ、その前に、一点、言わずもがなのコトだけれども、以下の点をハッキリと言っておきたい。『健病者』と言ってきたことに近いのではあるが、『神経症やノイローゼや神経過敏』と言われてイル、キタみなさんは『なかま』なのである、と。えばっち的には『所謂言うトコロの発達障害』とは、想っていないのである。だから『健病者』と云うコトバを生み出したのである。
神経の過敏や得意不得手の差が激しかったり、音や匂い、カビの匂いが取れない、スプーンに鉄の味を感じてしまう、雑音を拾い過ぎてしまう、光がまぶしすぎたり、原色が眼に突き刺さってきたり、次から次へとコトバが湧き出ちゃったり、一定の決まった動作ややり方ににこだわり過ぎたり、ソレをしないと次の行動に進めない等々で、生活出来なくなってきたり、学校や家庭や会社や、村や町に居ずらく為ったり、クルシカッタり、病院や施設に閉じ込められたり、感覚の過敏や、清潔の強迫や戸締りの強迫などで苦しんでいる人達も多いと想う。えばっちは、これらのなかまたちを『所謂言うトコロの発達障害』だとは想っていない。『自閉症』や、『ノイローゼ』や『神経症』『強迫神経症』等々で苦しんでいる皆さんは、なかまなのである。良かったら、ドンドン、来てもらいたいと、想うのである。ただし、『健病者』的側面もあるので、オモたい精神病患者さんに配慮はしてもらいたい、とそう想うのである。えばっちだって、聴覚過敏と鍵の戸締り確認強迫神経症に憑りつかれて、苦しんでいるのである。これはこれで苦しい。よくわかる。自分もそうだから。病理的にはよくわからないが、躁うつ病の上に、この確認強迫神経症と聴覚過敏が重なっている。自宅の冷蔵庫のコンセントは引き抜いているのである。あのブーーンと云うコンプレッサー系の音に耐えられないからである。冷蔵庫はコンセントを入れないので、夏場はなかなかシビアーな暮らしである。国鉄はマダしも地下鉄に乗るのは苦行である。耳栓は手放せない。隣のベランダのクーラーの室外機のウォンウォンの音には、クルシメられてきた。夏場はツライ。なかま達は、よく知っていてくれているのである。だから、実は、感覚の過敏や強迫神経症のシンドさは、よくわかるのである。
だから例えば、『躁鬱病がなく』『精神分裂もなく』この強迫神経症のような症状や感覚の過敏で苦しんでいる人達がいたら、我々のような在り方が、我々が目指しているような在り様が、『キーサン患者会』『地を這う患者会』『作業所患者自治会』のような在り様が、良いのであれば、どうぞ来てください、と、心から言いたいのである。でも、でも、己が『健病者』的側面を見つめながら、精神分裂病圏のなかまたち、躁鬱病圏のなかまたち、病歴の長いなかまたち、入院歴の長いなかまたち、入院の回数が多いなかまたち、苦労を重ねてきた薬もオモくクチもオモい年長のなかまたちを尊敬し、尊重し、配慮し、その上で、仲良く楽しく暮らしましょう、セーカツして生きましょう、と言いたいのである。さらに言えば、本当に重篤な『自閉症』の人たちは、Aグループに近い人たちだとえばっちは想っている。だから、ボクたちがちゃんとなかまとしてやれるかどうかは分からないけれども、Aグループに最も近いなかまたちと、想うのである。
そして、敢えて書く。ムカシのコトバを大事にした方が良い。先人たちの苦労と、知恵と、哀しさと、怨念と、想いとセーカツが詰まっている。この点でも、こういうことを分かりにくくしてしまったのが、『所謂言うトコロの発達障害』概念の最大の愚かしさであると、想う。
さて、いよいよ、「エバッチは見た」を書いてみたいと、想う。長くクルシい物語である。この物語は、この原稿を手渡させて頂くことが出来たなら、おそらくは、みなさん方の方で、もし、もし、『思い当たるフシ』に思い当たり、「アノ時のアレはナンだったのだろう」と思い続け、
今現在も「コレってナンなの」と不審に思われていたとしたら、まさに、その物語であろう、と、えばっちは想っているのである。そして、リクツとしてコの物語を書いているのではなくして、今後その『思い当たるフシ』に出くわすことに為ったらドウしたらよいのか、、、あるいは、そうあの時の『思い当たるフシ』に、何時のタイミングで、ダレが、ドノように、ドウ言って、『出て行ってもらうべき』であったのか、悔恨と悔しさと涙の、悔し涙とともに、想い出されてくる物語なのである。つまるところ、この物語は、『何時のタイミングでドウ言い出すべきであったのか』の、今後、患者自治会を目指すにあたって、避けては通れないゲンジツのモンダイを赤裸々にし、考え抜き、想い抜くために語られるのである。
最初は、素晴らしい仲間が来たと思うのである。素晴らしい通所者の当事者のリーダーに為れそうな好感の持てる人物が来たと思うのである。最初は、これでついに当所も『当事者主体』を実質的に担保できる時が来たと思うのである。
ぴかぴか光っているのである。素晴らしく理論的に弁も立つのである。文章を書かせれば、学者か行政官僚のような文書が書けるのである。パソコン仕事も上手いのである。一見、仲間たちの相談にも乗っているようなのである。そして、そうこうしているうちに、なんだか知らないうちに、ヘンなことになってくることに気付くのである。ワサワサしだすのである。ナンダカ、喧嘩が不和が嘘が多くなってくるのである。しかも、それは今までのキーサンならではの憎しみのおしくらまんじゅう『ニクマン』とは違うのである。ナニかがチガウのである。この時点で、その違和感とナニかが違うということが、なかなか言葉として出て来ないのである。そうこうしているうちに、ドンドン事態は進行していき、そこが患者会であろうが、作業所であろうが、運動体内学習会であろうが、とにかく、ナニかがおかしくなってくる。それをどうにかしようとして、スタッフたちが忙しくなってくる。無駄な忙しさである。それは忙しくなったスタッフが一番感じている。何とかしなければならないと思う。この時点でもまだ、素晴らしい、ぴかぴか光った仲間が来てくれているのだから、ナントカここの通所者の中の役員やリーダーになってくれないかとも思う。だからますます一所懸命に話を聞き、サポートしようとする。いつの間にか、『巻き込まれ』てしまっている。そして、スタッフとして、あるいは仲間として、妙に視野が狭まってくる。いつの間にか、訴えの質が変わってくる。いつの間にか、良い様に利用されているのだが、それに気が付かない。それを気をつけないようにさせているのは、一見のうわべダケの素晴らしさなのだが、なかなかそれに気が付かない。
要求は、訴えは、どんどんエスカレートしていく。議員や弁護士や学会の学者を紹介してくれ、あるいは、兎に角偉い人に会うように、あるいは、学会のようなケバい場所に連れて行くように、とばかり言われたりする。『なかま』や『たまりば』より『運動』の方が『エライ人に会う』コトの方が『議員』が『弁護士』の方が、ソンなに大事なのかとも、言いたくなってくるのである。
そのうち、今度は、自分専用の秘書のようなスタッフや、運転手のようなスタッフが、必要だと、それとなくほのめかすようになってくる。このようなことを言い出した時には、このような状態にいつの間にかその場所がなっている。その場が、そうなるために、後から見えることだけれども、その場では、その時は、なんだか知らないが、そういう場に為り、為らせ、維持するために、そのために、嘘と不和が撒き散らされながら、いつの間にか、自分より弱い病者を支配し、良いように使っていることになる。本当にそうなのだ。ビックリする。しかも、弱いオモタいシンドい病者たちは、自分の病を押して、そいつの役に立とうとする。やばい状況に立ち至った時は、ナントカしてやろうと想うようになってくるのである。それで、スタッフとそいつが意見が対立するようなときに、間に立ってやるようなことまでしようとする。そして、病状が崩れて来るのである。疲弊が始まる。
どんどん、状況は悪化する。ますます、図に乗ってくる。いつしか、人を人とも思わぬ態度が鮮明になってくる。人の気持ちを分かっていないのではないか、と思えるような言動が目立ってくる。だからますます嘘が増えていく。
そして、スタッフたちは、二つに分かれていくようになる。気が付いて、この状況を何とかしようとするスタッフたちと、全く気が付かず、そいつの言いなりになることが『当事者主体』である、素晴らしい活動家とともにやっているのである、と云う騙されたスタッフたちである。スタッフ間に不和が撒き散らされる。やらなければならないことは、どんどん、増えていく。しかもそいつは、理屈は超一流、頭は素晴らしく良く、そう、まるで学者のような、役人のような、なのである。しかも、このぐらいになると、実は、オモたい病者たちが事態の進行に気付き始める。何故なら、そいつに手がかかり過ぎ、スタッフたちがモノ言わぬオモタいシンドい分裂病圏の病者たちの相談や生活の支援がおろそかになってくるのである。しかも、そのおろそかになったが故に、生活がままならなくなってきた病者も、まだ、そいつに期待を抱いているようなのである。病者たちはドンドン疲弊してくる。スタッフ側もドンドン疲弊してくる。ところが、人を人とも思わぬ態度によって、不和と嘘とでもって、実は、真の友達というものはできていな��ことが、だんだん、明らかになってくる。だから、スタッフ側も病者側も気が付いた人たちと、気が付いていない人たちに分かれていく。
ところが、そんなことは二年も三年も続かない。そのうちに、大きな大きなタイヘンな仲間たちの死に直結するような事件が勃発する。事故のような事件かもしれない。ところが、その事件を糊塗するために、さらなるウソと不和とがまき撒き散らされる、ついには不義・・・無仁義と言えるような状況に立ち至る。
ここまでくると、気が付かなかったスタッフたちも、巻き込まれ過ぎ、余裕がなくなりすぎ、状況と事件によっては『鬱的な神経症』みたいになってくるスタッフたちも出てくる。ますます、オモタい病者たちに支援の手が届かなくなり、再入院者や病状を崩すなかまたちが増えてくる。そいつは、我関せずのように何も感じていないかのように、自分のことだけを進めようとする。さすがに、ここら辺でみんなが気づく、なかまたちにとっては、そいつがジブンだけがエラく為ったり、学者や活動家や何らかの名分を得るためだけに、そのためダケに利用されたんだと云うことに気が付いてくる。そして、本当に友達と言えるのかどうかわからなくなる。
そういえば、最初から、トモダチは要らなかったように思える言動ダッタと気付く。
裁判がやりたくて、弁護士が必要だっただけ。その法廷に傍聴人が必要だっただけ。何かの文章を発表するのに、有名な雑誌媒体が必要だっただけ。何かをやるための名分の御立派な組織が必要だっただけ。
学会の理事会や評議員になりたくて、その推薦してくれたり紹介してくれたりするスタッフが必要だっただけ。そう、だから、通所者のオモタい病者の友達は、ハナッからいなかったのだ。友達になる気はなかったのだ。
だから、よく考えてみると、自分にとって利用価値のある人間にだけ話をしていたはずである。そして、そう云うことがバレないように、上手く、立ち回らんがために、ウソや誹謗や中傷や不義や不和が必要だったのだ。だから、一見、良さそうに見えながら、非情な冷たさや冷酷さや、さらには、その場でヘゲモニーを握るために想像を絶するような汚いやり口のヘゲモニー争いのようなことが為されていたことに気付くのである。オモタい病者たちは、ただ単に利用されただけではない、バカにされ、否定され、虐められ続けられていたことに、やっと気付く。ところが、それに気付いたたときには、もはや遅い。ナニかの重大なジケンがおきてしまう。再入院者は出ている。死人も出ているかもしれない。そして、その場が実質上たまり場としての機能を失い、崩壊寸前であることに何人かは愕然とするであろう。その時に、恐怖を、想像を絶するような「こんなニンゲンもいたんだ」「いるんだ」という絶望と暗闇と後悔に苛まれることになる。
ところがこれでコトは終わらない。
この状況を改善して、再度やり直そうとしたときに、その動きを潰そうと、今度はなりふり構わず襲ってくるのである。
何故か、再度やり直そうとしたときに自然と、そいつのやり様ややり口を明らかにするところから出発せざるを得ないからである。だからなりふり構わず潰そうと躍起になる。ところが、それが再構築しようとする側にはなりふり構わずというように見えるのだけれども、実は、計算ずくのとてつもない冷徹な、例えば、第三者機関や適正化委員会やあるいは刑事法廷や民事法廷、さらには警察、そしてネット上のアカウント停止審査委員会や、市役所や県庁などを駆使した、しかも、その時には、何かの学会の役員などになっており、その学会も、あるいは、スタッフ側が何かの専門職の場合、その専門職能性の学会や協会の監査委員会や倫理委員会などの、ありとあらゆる権力機構を利用とするのである。そしてここまでくれば、これを外から見ている人達からは、まるで、そいつが『正義の改革活動家』のように見えたりもし、ということは逆に、その場をまるで掌中の珠のように、時間をかけてじっくりと育て上げてきた仲間たちとともに、重たい病者たちとともに、スタッフたちとともに、まるで自分の子どもの様に、自分の人生を賭けて守ろうとしている側が、打倒されなければならない悪の施設や専門職や作業所のように見えたりシテしまうのである。
これが、一つの典型例である。このような『無仁義なヤタラとヤカラ』な連中が、当事者として自分たちの名分として最大限利用しているのが、『ハッタツ障害』なのである。だから、『発達障害』に反対している。
だから、申し訳ないことながら、作業所患者自治会から『ハッタツ障害』のミナサンは出て行ってくれという言い方になってしまう。勿論、そういう人たちばかりでないことは分かっている。キーサンとして、十分分かっているつもりなのである。だから、そういう人たちは、分裂病圏や躁鬱病圏のなかま達に配慮してくれるなら、一緒にやって行こうと言いたいのである。
だから、だからこそ、上記のような『無仁義アクジ犯』があまりにも当事者として『ハッタツ障害』を名分とするので、『発達障害』に反対せざるを得ないのである。しかもさらに言えば、この点に関しては、また別項で書かなければならないのだけれども、書くつもりなのだけれども、さらに言えば、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものが、上記のような『無仁義アクジ犯』を良いものだとするような方向性を打ち出しているのだと想う。だから、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものが、『無仁義アクジ犯』たちを力づけ、勇気づけ、再復活を遂げさせていると想う。「再」と書いたのは、ムカシから、こういうヒトたちはいたからである。いたが、パシーーンんと「ええ加減にせなあかんぞ。このマンマなら出て行け!」と言えたのである。もちろん、みんなで話し合いを重ねた上でのことではあるのだが、、、それが言えなくなったのは、まさしく、この『所謂言うトコロの発達障害』概念そのものの持つ恐ろしいところであり、「再」と書いた所以である。そう、『所謂言うトコロの発達障害』概念に胡坐をかき、『我々も障害当事者だ』と云うワケなのだ。
だから、そう、これらの無仁義な行動を『所謂言うトコロの発達障害』概念が正当化してしまうのである。その最初の第一歩が、「コミュニケーションに障害があるので、人の話は聞きません」「人のことは知りません」「人の気持ちなんて理解しなくてもいいんです」「自分だけに支援者が付けばいいです」「好きなことだけします」「能力があるので、その能力を花開かせたいです」「そのためのサポートチームが要ります」「その上で、責任はとりません」「しかも、友人はいりません」「人と付き合いません」「でも、自分にとって必要な人は、いります」「挨拶もしません」「年長者も病気のオモタイ人も、弱い人も、関係ありません」「これが何で嘘なんですか?」「嘘だという証明をしてください」「こちらは、学者が学問が第三者委員会が裁判所が学会が、正当だと認めています」「間違いだと言うのなら、そちらが証明してください」「最後に、これが正義だ、と言わせてもらいます」「こうやるのは、これが正義だからです」「間違っているのはそちらだ」と云うカタチで、『所謂言うトコロの発達障害』概念に胡坐をかいて、好き放題、不和をバラまき、ウソをつき、どうも自分だけは右肩上がりの人生が歩めると思っているのが、そのためなら、ナンでも利用するものは利用すると云うのが『無仁義アクジ犯』の『ハッタツ障害者』なのである。ハッキリ言う。作業所患者自治会からは出て行ってほしい。来ないでほしい。それは、サロン自治会でも、デイケア自治会でも、一緒である。もう一層のこと、『無仁義アクジ犯』の『ハッタツ障害者』だけで会を作ってほしい。
ところがそうはならない。なんとならば、利用する相手がいないからである。
喰い物にする相手がいないからである。だから、我々はそいつらが利用できるような対象にならないことが、最大の防御策である。
つまり、『キチガイのキーサンのオモタい病者中心の潰れかかった、汚い、風呂も入らない、口の意地汚いキーサンばかりが集まって、どこからも相手にされていない』もんで、こいつらもう利用のしようがない、と云うのが最大の防御策である。ところがそうもいかない。ドウイウワケダカ、こいつらが利用したいような名分や、ナンなのか分からないが、こちらはトンと解らぬが、ナニかがあるらしく、利用しようとして来るのである。更には、今回、新しく『意識的に』、作業所内にデイケア内にサロン内に、精神病者自身の通所者自身の病者自身の患者自身の自治会を作ろう、と言い出したのである。
これが、もしかしたら『意識的な』精神病者運動としては、最初の動きかも知れない。上手く行かないこともあろうが、みんなで、掌中の珠のように信頼関係を構築し合って、ナントカナントか、もし上手く行きかけたら、それこそ、利用するにもってこいの名分となるだろう。いや、来るのは確実なのであろう。まさに『利用するために来る』のである。
だから、あえて、誰だって言いたくないことを言っている。誰だって、「来ないでくれ」、と言うのは嫌なものである。誰だって、「出て行ってくれ」なんて、言いたくはない。
だから、この原稿を書くのを迷いに迷った。しかし、書かなければならないと想い、なんと、「自治会のススメの続編」として、書かして頂いた。老婆心で書いたものとは想わないで頂きたいのである。「エバッチは見た」のである。『所謂言うトコロの発達障害』概念が流行り出す前から、「エバッチは見た」のである。皆様のご意見を待ちたいと想う。そして、このコトがナニに繋がっていってしまうか、ナヤミに悩み抜いた末に、書いているのである。そして、最終的には、このような、具体的なケツロンに達するのである。今後『通所者患者自治会』『通院患者自治会』を目指そうとする、全てのABCグループのなかまのみなさんに想い続け、考え抜いていただきたい、一つの視点なのである。
想い続け、悩み続け、そして、
言わなければならない時には、コウ言わなければならないと、えばっちは、想うのである。
『オモタい病者や知的障害者や、お年寄りや、弱い人たちを、自分より下の存在と見下し、利用して、なかま達みんなの集う大事なたまり場を作業所を自分の権力行使の場として支配し利用しようとするヒトは、発達障害であろうが、知的障害であろうが、精神病者であろうが、個人として、ヒトとして、自治会にふさわしくはない、ということで、そう言っていけばいい、、、そう言っていかなければならない、、、シンドくても、、、』
2019/12/1 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
キーサン革命の鬼 えばっち 江端一起
【追記】
できますれば、「本編 作業所患者自治会のススメ」「作業所患者自治会を目指しませんか」と「患者会とはナンなのだ」を読んで頂ければと想います。長い文章ですが、宜しくお願い致します。「えばっちのホームページ乾坤一擲」よりPDFとしてダウンロードできるようになっておりますので、宜しくお願い致します。特に「患者会とはナンなのだ」の「❷患者会の構成A>B>C|D」を読んで頂ければありがたいです。宜しくお願いいたします。
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
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