#���記のようなもの
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2025/05/28 29
大きなショッピングモールで友達と待ち合わせて遅めの夕食を食べ、閉店時間までフリースペースでお茶を飲みながらおしゃべりをした
こんな風にふらりと待ち合わせて食事をしてなんとなくだらだらと話をし、またねと手を振り合うのって良いな








次の日は辺りをうろうろと歩く
普通に道路の途中にいきなり灯籠や鳥居が出てきてその下を車も通ってる
灯籠や鳥居のすぐ横に民家もあるし日常の風景になっていて不思議な感じ
お賽銭を入れてお参りする場所もなんだろう、昔は舞でもしたのかな、とか思ったり
奥にある神様が祀られている所まで行くと猫が慌てたように逃げて行き、驚かせてしまったようで申し訳ないことをした
スモークツリーが植っているのを初めて見た気がする、もふもふの花?も可愛いが葉のグラデーションも可愛い、こういうのを見ると我が家にも植えたくなる衝動
ネットでスモークツリー、鉢植えとか苗とか検索してしまったり
夜にはぽつぽつと雨が落ちてきて今朝もまだ降っている
落ち着かない体と心のまま5月を終えそう
#diary#日記#日常#日常写真#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#日記のようなもの#風景#japanease#japan#landscape#写真日記#daily photo
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2025/ 04/ 17 連日の雨降りに強風、春にあるあるな空模様。めちゃくちゃ暑い日よりも苦手かな、これ。 かと思えば、仕事が休みの今日はカラッと晴れた。外に出る予定はなくとも窓ガラス一面に広がる空色が清々しい。眩しい。 吟味して選んだアイボリーのス��ホケースを汚したことに今朝氣づく。あれほど氣をつけていたっていうのにやらかした。もしかして消しゴムで綺麗になるかもと試みたら、跡形も無く消えてくれた。 なんにもすることがない。ないっていいな。 どれほど心身共に酷使していたのかを感じる必要があっての今日という日。多角的に肯定したいが為の言い訳かもしれないが、愉しめているのも確かなのだ。 〝見極める〟 そんな岐路に立っているからこそ、あらゆる感覚を研ぎ澄ませるべくしてオフを満喫している。 にしても、何よりも眠氣が優位だ。
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その瞬間に、もう

そろそろじゃないですか? そろそろですね。
わくわくしませんか? それはそこまででも。
そうですか。私はワクワクしますし、ぞくぞくしますよ。
ここのところを見てください。しっかりとですよ。そうすると、それが���ういうことなのか、はっきりとわかりますので。
今朝、鳥が餌を咥えてやってきたときのことです。咥えていた餌よりも、ここにあった果実の方が甘く香りもよく、見た目にも鮮やかで、そうなったらもう。
そうですよね。そうなりますよね。
たまらず、そうなります。誰もが。
だけど、それがよくなかった。だって、ちょうどそのときに春から初夏へと季節が移ってしまったのだから。春なんてあっという間なんですよ。それわかっていたはずなのに。
このことは、ここに書かれています。よく見てください。
そう、もう初夏みたいなものですよ。
ほら、花の色が変わりましたよ。
→ 写真のブログもあります:photo.uchiunekosalon.com
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数日前に子供が産まれた。
新緑の季節にふさわしい名前をつけた。
女の子。
犬が泣くたびに心配して寄ってくる。
小さい手を見て、自分にもこういう時期があったのかと思う。
こんな無力な小さき者を守ってくれた人がいた事実を日々の生活から知る。
亡き母を思う。去った父のことも。
子には好きに生きてほしい、自由に。
そう願っていた時期が両親にもあったのだろうか。
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광장시장へ〜。
彼氏曰く、高齢者がサービスで利用できる施設?がたくさんあるらしくて、この駅におじいさんだらけでなんか不思議だった!こんなにおじいさんがたくさんいるのも人生で初めて見た👴👴👴笑
友達作るために来てる人もいるって言ってて、そんなおじいさん同士のナンパスポットみたいな場所があるとは知らなかったwww
でもいいな、日本にもこんな場所があると(^-^)
観光客たっっっくさんいた!!!暑かった!!
美味しそうな食べ物いっぱい〜。


店に��って、人生初のユッケ食べた!ユッケ美味し過ぎた!!!また食べたい。
あと枝豆チヂミとマッコリ。チヂミはこれじゃなくて、いつものチヂミの方が好き。
店員さんのおばちゃんがめちゃ明るくて優しくていい感じだった。彼氏が韓国人だからだと思うけど、私が韓国語の発音良くて韓国人だと思ったよ〜って話してくれて嬉しかった。おかげさまで、감사합니다〜に自信を持てた、そんな瞬間。笑


인사동・종로へ。
狭目の路地に、おしゃれなカフェいっぱい〜!!!カフェには入らなかったけど、店ごとにそれぞれコンセプトがあってすごいなと思った。
またいつか店も行ってみたいなあ。
予定の時間も迫ってたので、後にしました。
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今朝マクドナルドでアンディと😁✨️
ハンバーガーはちょっと小さかったけど、うまかった。
これからもっといい写真を撮りたい!😖
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昼夜問わず床で横になり、目を覚ますと雨が降っている。あー今日も自転車にカバーをかけられなかった、と思う。だけど予言みたいに雨の降る前に寝てしまうからできない。
いつのまにかAmazonプライムで『気球クラブ、その後』が見られるようになっていた。ひとり暮らしをはじめたばかりの頃、TSUTAYAで見つけた。好きな映画。今回はプライムで視聴。「5年って長いよ」という台詞があり、そうか、と思った。この映画は心が静かになれるからいい。
仕事から帰ると家で通販の作業。本を透明の袋に入れて、薄い紙袋に絵を描き、手紙を入れる。どれがどの注文かわかるよう、封筒にシリアルナンバーをメモする。ファミリーマートから発送。
アフタヌーンティーの紅茶のフラッペがおいしくてハマっている。レシートに100円割引券が付いてきて、「100円引きの永久機関ができるのでは」と心が躍る��、ファミペイ経由で一度しか利用できないようになっていた。
ラザロというアニメを見ている。先が気になるのがもどかしいのでゆっくり見るつもりが、あっという間に追いついてしまった。音楽に惹かれた。
いつか新宿のニュウマンで買った黄色い靴下が最近またお気に入りになった。好きなものに囲まれて生活するのは心地よい。ただ静かに、好きなことだけをしていたい。そして夜は少しだけはしゃぎたい、そんな5月
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高みの見物、低みのおしゃべり
自信がないことについて
おしゃべりな人がいる。
自信がない人は他人の評価を気にするからだ。
成績が良くない人は
平均や点数の話ばかりするし
モテない人は
容姿とかモテの話ばかりするし
IQが低い人は
IQの話ばかりするし(これはつっかかってくるし、という感覚かも)
負ける人は
勝負の話ばかりする。
自信のある人は
何も言わない
ただ結果を持っている。
他人の評価も自ずとついてきている。
人間って
気になることが
ウィークポイントで
それをついつい
さらけ出しちゃうみたい。
高みの見物とはよく言ったものだ。
余裕があるというのは
気にしないことに等しいのかもしれない。
私もおしゃべりだから
他人に評価を託さないように
気をつけたいなぁ。
常に自分に花丸を
あげられたらいいね。
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この連休もどこにも出かけず家に籠っていた。
心機一転新たなことを始めてみたら、気持ちも前向きになった。
Tumblrで綺麗なフォトや文章、日記など拝見してたら、とても気持ちがあたたかくなりました。
昨日、立夏を迎え初夏となりましたね。少し肌寒い時もあるけれど、風邪など召さぬよう気をつけましょう。
ありがとう。
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2025/06/11 お別れの日
梅雨入りをしてからは本格的な雨だった
夕方頃から雨が止み日没頃には青空が見えた
今日は私の大切な人の友人のお通夜らしい
私は知りもしない人だけれど
晴れて良かったなと思った
明日も梅雨間の晴れらしい
素敵な人だったと話��その人の旅立ちの日は晴れが良い
色々な思いが交錯して鼻の奥がつんとした




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2025/ 05/ 01 再び手話を学び始めた。 講座に通っていた頃よりも精力的に取り組んでいる。これまでの傾向から、私は独学のほうが合っている。目的があっての学びだからとても愉しい。 少しでも安心して欲しいに尽きる。 そんな思いが突き動かす。 2025/ 05/ 02 どんなうたを聴いても心に沁み渡らない日。 受け入れられなくなっていた。 受け入れられなくなっていることを、受け入れていなかった自分に氣づかされる。 2025/ 05/ 03 生きるステージが上昇するときは、変化の訪れと共に意識が混濁し、のらりくらりと彷徨う。 これでいいのかなとか、こんなんじゃやってられないとか、このまま現状維持でも��いんじゃないかな‥とか。それらがごちゃまぜになって、とにかくわやわやになる。 私はどうしたい? 2025/ 05/ 04 お氣に入りのスカートにクリームを落とす。 すくうように取るぞと集中したおかげで被害は最小限に免れたが、光の加減で見え隠れする僅かなシミが氣になってならない。氣安めに上からコロコロをかけてみたら、なんだか目立たなくなった。これは奇跡のナニモノでもないと信じて、目を凝らして見るのはやめた。 人生にも言えるんだと思う。無理に目を凝らして見ては、要らぬ妄想を繰り広げて、ほらやっぱりねって最初から諦めておきたい想い。 実のところ、そんなふうに深く思い詰めなくてもいいことのほうが多い。追い込んでしまうのは、いつだって他の誰でもなく私自身だった。 これは奇跡のナニモノでもないと信じたら、今日はどんなうたを聴いても心に沁み渡る。 2025/ 05/ 05 昨日買った小豆のプリンは、想像していた通りであり、この想像にぴったりだったからこその感動を抱いて、ひとりこっそりいただく至福のとき。


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件の続き

猫の肉球の匂いを嗅いだ朝、よく板ずりした山蕗を鍋で炊く。しばらくするとグツグツと小さな音をたて、緩やかな湯気がたちのぼる。
相変わらず猫は顔を舐めているから、また肉球の匂いを嗅いだ。
世界はまるで柔らかい肉球のように、優しくて眠たくなる時間が流れて、明日にでもタンポポの綿毛が空を流れていってしまいそうな、そんな朝だった。
山蕗に程よく味が染み、静かに蓋をしてみたら、猫が気持ちよさそうに陽だまりで転がった。
昨日までなかった筍が芽を出した山の奥で、カッコウが鳴き、上の空で本を読んだ。
燕が小さな声で哭き叫ぶ子どもの真似をした。
ドブ川に亀。亀の甲羅を数え、陽が翳るのを待つ。猫は相変わらずゴロンゴロンと心地よい陽だまりと共に。
薄い紫の空が静かに色を変え、細い月が星を呼び冷たい季節外れの空気が夜を束ねた。
山蕗がほろ苦い。
→ 写真のブログもあります:photo.uchiunekosalon.com
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今日はプロジェクトチームの人たちにお祝いをもらった。子供が産まれただけで、おめでとうございますとたくさんの人に言われる。
おめでとうなのは俺じゃなくて子供なのに。
祝われた帰り
ひとりでお酒を飲んでいる。良い焼き鳥屋さんを隣駅に見つけた。


いつもいつでも思ってるわけではないけど、心に何かが注がれるたびに思う。泡のように。
「自分は幸せになってはいけないのではないか」って。
この強迫観念はなんなのか。いつも言葉に出来ないままに消えてなくなる。
でも、また何度でも現れるのもわかってる。
わかってるから、忘れないからどうか、どうか許してほしい。
神様、どうか見逃してほしい。
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なんて種類の花だろう
白い花ってとっても綺麗〜(^-^)

昔から家の近くにいる、ミーちゃん。(っておじいさんが呼びかけてた)
かれこれ10年くらい前からは見かけてる。結構痩せててもういい歳だ。
完全野良じゃなくて放し飼いなのかしら。
最近見かけなくて死んじゃったのかと思ったけど、生きてた🐈可愛い
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いつの間にか葉っぱが散って
北陸の方ではすごい雪が降ってて、その映像を見て昔を思い出しました。私は富山県生まれなので。
今いる京都も、雪が降るかもしれないとか。
そういえば、色づいた葉っぱもいつの間にか数枚になっていて、、、

もう今年も終わりなのですね。

はやいな���。

2023/12/22
22:54
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2025/02/23 BGM: George Michael - I Want Your Sex - Pts. 1 & 2
それはそれは昔むかし、いまからさかのぼること35年以上前のぼくがまだ10代の若造だったころ。そのころ、ぼくはとある中学校の吹奏楽部に所属していた。書けば長くなるが、子どもの頃ピアノを習っていたことがあったのでその縁で楽譜を読むことができたぼくは、それをどこかから聞きつけた音楽の先生(その部の顧問だった)にスカウトされたのだった。その部で思い出せることと言えば、構成部員のほんとうにほとんどというかそれこそぜんたいの9割ほどが女性の生徒たちばかりだったことで、だから実に陳腐で反動的きわまりない表現になるがなんだかここは「花園」に迷い込んだのかといった感じの空気に満ちていた。つまり、言い方を変えるならば男の生徒たちというのはそこにおいて必然的に少数派(マイノリティあるいは「異端」)にならざるをえなかったのだ。それに加えて、ぼくはいまもそうだがコテコテの発達障害者であり、醜いあばた面で身なりにも気を遣わずほっつき歩く生徒だったのでそのせいでその女生徒たちのあいだでこっぴどく嫌われたのだった。それこそ「蛇蝎のごとく」というべきか……だからいまでも、あのころのことはできる限り思い出したくない。悪い夢のような時期だった。
でも、そんな感じで嫌われたりのけ者にされたりしていたぼくが、そんな彼女たちの「嫌い」「帰れ」といった嫌悪の感情にたいしていったいどう向き合ったらよかったんだろう。言えるのは、ぼくにとってあのころはっきり言って「人間らしさを求める権利(縮めて『人権』)」なんて持ちえなかったということだ。どんな言い訳も許されず、それどころか口を利くことさえ許されず、だからただ怒りも悲しみも溜め込むしかなかったことを思い出す。仮にぼくがなにか言い訳をしようと口を開いたならば、そんな奴隷同然のキモい(きしょい)生徒が人間様(つまり彼女たち)にたてついたとまたしても憎悪を煮えたぎらせたり、もしかしたらそれに加えてもっとぼくを攻め立てたりなじったりしたかもしれない。だからできたことと言えば、けっきょくは冷静になって(もっと言えばもう「馬鹿になれ」と自分に言い聞かせて)、彼女たちに対してキレたりしないようにつとめることだった。だって、暴力を振るうわけにもいかないし言葉で言い返したりしたらまた彼女たちが陰湿にぼくをなじるのが関の山だったからだ。
いま、ぼくはそんなトラウマまみれの記憶をいまのこのぼくの実存から切り離すことがそこそこできていると自負する。すくなくとも、ぼくがいま親しくさせてもらい信頼も置かせていただいている女性陣たちはそうした女性たちとはちがうと、こんなぼくであってもそれなりに「理知的」「理性的」に判断できていると思う(ただ、でも実を言えばぼくはこれまで自分がフェミニストだと思ったことなんて一度たりともない。男女のあいだには性差があるとも思う。ただ、もちろんその性差がもたらす帰結としていちじるしく女性がそれでおしなべて不条理を感じざるをえないというのであれば、それはなんとかせねばならないしぼくなりにじっさいになんとかしているつもりだ)。
そして、時代は移り変わり……いまはまさに多様性の時代。人は他人を性のちがいや脳の特性のちがいを乗り越えて理解せんと試行錯誤を繰り広げている。でも……悲しいことを言えば、いまだにぼくは「フェミニズム」や「男女の性をめぐる問題」にかんして実に「冷めた」というか文字どおり冷笑をかましてしまうところがある。たぶんそれはぼくの中にすりこまれたというか叩き込まれてしまった価値観として「女性は(なんだか、もちろんいけないことだとしてもつい『オンナは』と書いてしまいそうにもなるが)男とは異なった思考システムを持つ性の持ち主であり、もっと言えば彼女たちは『女性脳』の所有者なのではないか?」とついついそんな妄想にひたってしまうからだ。いや、実に恥ずかしいことなのはわかっている。「男性脳」「女性脳」については生噛りの知識とそこから生まれる偏見丸出しの差別意識に落ち着くのではなくもっと勉強せねばならないし、それに脳特性がそんな感じで仮に違ったとしてもそれは脳多様性(ニューロダイバーシティ)に裏打ちされた価値観を以てなんとか認めねばならない。いや、今日はむずかしい話になってしまった。
もし今日の記録を期待されていたならば、ほんとうに申し訳ないとしか言いようがない。今日は休みで、朝起きてZoomミーティングで英会話に精を出した後にグループホームの本家に行きそこで管理者の方にお会いして、生活費の使いみちをどう工夫して節約していくか話し合った。その後、自部屋で平出隆『猫の客』をしばしめくって過ごす。そ��こうした後に木曜日のZoomミーティングで発表する資料をつくり、そしてふとTwitterを見たらまだ赤いきつねのコマーシャルについてフェミニストたちとあとはリュウジ・戸谷洋志といった論客(?)たちが「性的だ」とかなんとか小競り合いをしているのを見て、それでそれについてあれこれ書く前にこんなぼくのような人間もいるということをまずはお伝えしたく、あらいざらい吐き出してしまいたかったのだった(まだ書き足りないが)。そうしていると、この日記ももうスペースがなくなってしまった……。
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