#10日でミーム化
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beforedawnwitch · 1 year ago
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さすがに魁星にハマった自分誇ってこー。
ここまでくると愛しいよもう。
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テイラーの曲、著作権どうなってんのか知らないけど、流行ったあの当時こんな形で再会することになるなんて、マジで予想つかないって…
でも、こういう自分しか分からない何気ないめぐり逢いに弱いんだ。
とにかく魁星×デスドライブ×Shake It Off 最高ってことぉ!!!!
とくにローレン署長との絡みは涙出るほど笑った。
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kennak · 7 months ago
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「子どもの民間伝承」という子供の閉ざされた文化の存在は、公然の秘密だ。『ナルニア国物語』から、ロアルド・ダール、チャーリー・ブラウンまで、定番の児童文学は、この文化の奥底への探求である。「子どもの民間伝承」の最も驚くべき特徴の一つが、それが非常に保守的であることだ。アイオナ・オーピーとピーター・オーピーによる1959年に出版された画期的な著作『学童の伝承と言葉(The Lore and Language of Schoolchildren)』では、マスメディアの発達はこうした幼年期の伝統をむしばみ破壊する影響を与えかもしれないとの主張を熱心に考察している。マスメディアは、幼年期の自己完結的な性質を毀損し、子供から子供へと伝えられる伝承的経路を弱体化させるのではないかと懸念されていたのだ。 オーピー夫妻の研究で明らかになったのは、心配することはない、というものだった。「イーニー・ミーニー」は1800年代初頭からあり、けんけん遊びはさらに100年以上古い。子供達は「お前の正体を見抜いたぞ。俺の正体は何かわかるか?」でお互いをからかってきた。娘が描いた「クールS」は1970年代からある。特に、校庭での歌や韻の一部は、中世にまで遡ることができる。(「リング・アラウンド・ザ・ロージー」〔西洋における「かごめかごめ」〕は、ペストの流行時の詠唱だったと広く信じられているがおそらく間違えであり、ヨーロッパの多神教信仰に起源があるだろうとされてる)。オーピー夫妻が明らかにしたように、「子どもの民間伝承」は非常に頑健で可塑性を持っており、マス・コミュニケーション技術のユビキタス(偏在)化の進行に直面しても生き残っている。 しかし、差し迫る脅威は他にもある。そのひとつは、思春期前の文化を捨て去ろうとしない若者が増えていることだ。大人向けの塗り絵、大人になってもぬいぐるみと一緒に寝ることを正当化する人、30代になっても「大人になること」について話す有り様、「大人ディズニー」なる気持ち悪い現象…。作家のジェームズ・グレイグが最近、同世代について嘆いたように、「私達は、アダルト・ベイビー(大人の赤ちゃん)世代」である。 これは、ありふれたノスタルジーを超えたものだ。今や間違いなく、文化の大部分が露骨なまでのノスタルジーの饗宴となっている。中年になった往年のサブカルたちは、自身が10代や20代の頃の音楽やミームをスプーンで食べさせてもらっている。私も、誰にも負けらないくらいノスタルジーに浸っている(なのでこのブログを書いている)。しかし、ノスタルジーの理想には少なくとも、加齢を当たり前とすること、大人になることを受け入れること、人生には段階があること、始まり・中間・終わりを受け入れることが組み込まれている。幼年期を置き去りにすることさえ拒否する若者が増えているのは、それとまったく別の問題だ。 こうした、幼児に留まることを礼賛する文化と、不道徳さ100%の子供のインフルエンサー利用現象の台頭が組み合わさって、信じられないほど悪質なものが生み出されている。アルゴリズムによる幼年期そのものへの、マーケティング、ブランディング、商品化である。
アンドルー・ポター「ノスタルジー��幼年期を殺すのか?」(2024年11月21日) – 経済学101
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monthly-ambigram · 7 months ago
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2024-12月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
 
◆今月のお題は「時事」です◆
今月は参加者の皆様に「時事」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今年一年間の出来事を振り返りながらお楽しみください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「能登 正月から地震」 回転型:.38氏
今年は元日から大変なニュースで始まりました。 .38氏の作品は線の太さをあまり変化させないのが特徴である分、かすれた線が効果的ですね。
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「能登半島」 敷詰回転型:Jinanbou氏
一年を通して余震や豪雨に見舞われまだまだ大変な状況です。 敷詰できる配置の発見がすばらしいです。斜め線分のパーツが面白いです。
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「月面着陸」 鏡像型:てるだよ氏
探査機「SLIM」が日本初の月面着陸に成功。 「面/陸」がぴったりですね。作字のお作法がそろっていてきれいです。
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「北見遊征」 回転型:douse氏
今年デビューした、にじさんじのライバー。 線の強弱の扱いが見事ですね。大型ディ��プレイに表示しているような表現がステキです。
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「後遺症」 図地反転回転型: いとうさとし氏
COVID19の後遺症、ワクチンの後遺症などの話題も多く聞かれました。 どの文字も読みやすくて驚きます。水平垂直な線と斜めの線を対応付けするあたりが注目ポイントです。
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「気ままに整地生活」 回転型:無限氏
10年続いた人気動画シリーズが完結を迎えました。 ドット表現にふさわしい舞台ですね。特に「整」が上下の密度差をうまくクリアして面白いです。
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「百年の孤独」 回転型:うら紙氏
ガブリエル・ガルシア=マルケスのベストセラー。初刊訳から半世紀以上、作家没後10年を経て、今年6月に新潮文庫で再刊。 独特の書体による表現で立体的にも感じ、少し角度を変えるともっと読みやすくなるのかな、と思案してしまいます。
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「3D HOLOGRAM」 鏡像重畳型:松茸氏
20年ぶりの新紙幣には偽造防止用の3Dホログラムが。 見る角度で絵が変わるホログラムに対して、文字ごとに見る角度を変えていくところがついになっているようで面白いです。
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「千円札/北里」  回転共���型:lszk氏
新紙幣の千円札は北里柴三郎が肖像画。 とってもわかりやすいです。シンプルながらぴったりで見事な対応付けですね。
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「福沢諭吉/渋沢栄一」 共存型:兼吉共心堂氏
一万円札は諭吉さんから栄一さんに。 「一」の引き出し方がよいですね。全体的に密度差をクリアする方法がためになります。
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「パリ五輪」敷詰回転型:Σ氏
パリでの開催は1924年以来100年ぶり。 点対称図形4つをうまく組み合わせていて、敷詰の威力を感じます。字形もスタイリッシュでステキです。
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「巴里五輪」回転型:lszk氏
日本勢は海外開催のオリンピックとして最多のメダルを獲得しました。 「輪」の形に驚きました。リングのあしらいが良い効果ですね。 Σ氏の作品と合わせてちょうど5つの輪になっているのが示し合わせたようで面白いです。
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「佐渡島の金山」回転型:すざく氏
佐渡島(さど)の金山が世界文化遺産登録されました。 とても読みやすく素晴らしい作品ですね。重ね合わせが絶妙で、「金」の冠部分が最高です。
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「伊能忠敬界隈」 旋回型×3:螺旋氏
異常なほど歩く習慣を持つ人々を指すネットスラングで、一説によると40km/day以上歩くことが必要とのことです。 「伊→忠」90度、「能→界」270度、「敬→隈」斜め鏡像という組み合わせですが、この対応の発見だけでも奇跡的です。
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「帰ってきたニコニコ」 敷詰回転型:てねしん氏
6月にあったサイバー攻撃で停止していたニコニコ動画等のサービスが8月にようやくサービス再開。 重ね部分がわかりやすい表現になっているので読みやすいですね。「ニコニコ」の表現が「にこにこ」にも振動するので面白いと思いました。
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「不法移民/治安悪化」 図地反転共存型: いとうさとし氏
クルド人など不法移民問題により治安が悪化しているの言う話が多く聞かれました。 これも読みやすく仕上がっていますね。「移/悪」が特に見事だと思います。
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「オトノケ」鏡像型:結七氏
Creepy Nutsの楽曲で、テレビアニメ『ダンダダン』OPテーマ。 「オ」の鏡像性を生かしてうまくまとめています。ちょっとした字画の曲げがこだわりでしょうか。
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「低緯度オーロラ」 回転型:繋氏
10月の磁気嵐が最も大規模で、北海道だけではなく能登や兵庫でも観測されたようです。 「韋度」がきれいに対応できるのですね。残りもきれいに配置できています。
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「冨安四発太鼓」 図地反転鏡像(共存)型:ちくわああ氏
キングオブコント2024で披露された、ダンビラムーチョのネタ中に登場する芸能。 中間調処理を活用して読めるようにしていますね。図地反転して裏返すと文字組が変わるので一応共存型になります。
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「アンビクイズ」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
Σ氏によるアンビグラム関係クイズが披露されました。 一点濁点が「ビ」「ズ」の両方で共通しているのがよいですね。アンビグラムとはなかなか気付けないのがこのタイプの面白いところです。
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「戦争/陰謀」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
戦争について回る陰謀論、多くのポストが見られました。 こちらも読みやすくて素晴らしいですね。図地反転は漢字のパーツ構成の違いを簡単に超えてくるのが魅力の一つだと思います。
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「祠」 フラクタル型:超階乗氏
「あの祠壊しちゃったの?」というミームが流行りました。 一文字で自己再帰的な作品はほとんどなかったと思います。部分的に見れば「祠」と「𡭕」の振動型であると理解すればよいですね。
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「闇バイト/一寸先闇」 鏡像共存型:ヨウヘイ氏
闇バイト関連の事件が多発しました。 墨のぼかしのような表現がうまく使われています。文字の配置が巧みです。
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「ハリス トランプ」 旋回型:kawahar氏
アメリカの大統領選はカマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の対決となりました。 この形状の万能感がすごいですが、使いこなせるのはkawahar氏だけかもしれません。
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「(下から)『ECHO』『少女A』『愛して愛して愛して』『強風オールバック』『メズマライザー』/ 祝 VOCALOID youtubeの再生数 1億回突破 おめでとう」 回転共存型:ラティエ氏
今年、史上2~6番目に1億回再生を達成したボカロ曲のタイトルです。 超大作ですね。作り上げた熱量に脱帽です。対応させる言葉に応じて書体をうまく切り替えていますね。
 
 
 
 
 
最後に私の作品を。
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「to the NEXT/to the 一番上」 回転共存型:igatoxin
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の歌詞より。 アンビグラムにおいてもこうなりたいものですね。
 
 
お題 時事 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は書き初めということで『フリー』です。各自思い思いのネタでアンビグラムを作ります。
締切は12/31、発行は1/8の予定です。参加してくださった皆様も、読者の方々も、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}        2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}   5月{遊園地}      6月{中華}          7月{猫}     8月{夢} 9月{くりかえし}    10月{読書}        11月{運}      12月{時事}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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moko1590m · 2 months ago
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「分割統治+権威主義」的な支配から逃れて生き抜くために、個人が、現在の社会状況において出来る対処法の中で、「その支配をしている側の一員になる」こと以外の対処法を、できるだけたくさん教えてください。
「分割統治+権威主義」的な支配構造は、社会を分断し、個人の自由や連帯を抑圧することで支配を強化する戦略です。このような環境で、支配側に加担せずに生き抜くためには、個人が主体性、知恵、コミュニティを活用して対抗する必要があります。以下に、現在の社会状況(2025年5月時点)を考慮し、具体的な対処法を多角的かつ豊富に挙げます。これらは、個人としての自律性、精神的・物理的レジリエンス、集団的抵抗の強化に焦点を当てたものです。
情報リテラシーの強化 多様な情報源を活用する 支配側は情報操作やプロパガンダで分断を強化します。信頼できる独立系メディア、学術的な資料、市民ジャーナリズム(例:Xでの一次情報)を参照し、単一の情報源に依存しない。 例:主流メディアだけでなく、海外の報道や現地の声をXで直接確認する。 クリティカルシンキングを磨く 情報の真偽を検証し、感情的な扇動や偏向に流されない。ファクトチェックサイト(Snopes、PolitiFactなど)や原典を確認する習慣を付ける。 例:政策発表の裏に隠れた意図を、公式文書や歴史的文脈から分析する。 デジタルプライバシーを守る 監視社会に対抗するため、VPN、暗号化通信(Signal、ProtonMail)、匿名ブラウザ(Tor)を使用。データ収集を最小限に抑えるため、不要なアプリを削除し、プライバシー設定を厳格化。 例:ソーシャルメディアでの個人情報公開を控え、位置情報追跡をオフにする。 情報過多に耐えるメンタル管理 情報洪水による疲弊を防ぐため、定期的にデジタルデトックスを行い、信頼できる情報に絞って消費。瞑想や読書で集中力を維持。 例:1日1時間だけニュースを確認し、残りはオフラインで過ごす。
精神的・心理的レジリエンスの構築 自己認識と価値観の強化 権威主義は個人のアイデンティティを操作します。自分の信念、倫理、目標を定期的に振り返り、外部の圧力に流されない基盤を作る。日記や対話を通じて自己を再確認。 例:週に一度、自分の行動が信念に合っているか振り返る時間を設ける。 コミュニティでの支え合い 孤立は支配側の思う壺。信頼できる友人、家族、志を同じくする人々と定期的に対話し、精神的な支えを得る。オフラインでの対面交流を重視。 例:地元の読書会やボランティア活動に参加し、顔の見える関係を築く。 ストレス管理と心のケア 抑圧的な環境はストレスを増大させる。ヨガ、運動、趣味、カウンセリングなどでメンタルヘルスを維持。無料のオンラインサポート(例:7 Cups)や地域の福祉サービスを活用。 例:毎日10分のストレッチや呼吸法で心を落ち着ける。 希望とユーモアの維持 権威主義は絶望感を植え付けます。ユーモア(例:風刺漫画、ミーム)や小さな成功体験(例:新しいスキルの習得)で希望を保つ。 例:Xで権威を批判するユーモラスな投稿を共有し、仲間と笑い合う。
経済的・物理的自立の強化 経済的依存の軽減 支配側は経済的圧力で個人を従属させる。副業、フリーランス、スキルアップ(例:プログラミング、デザイン)を学び、単一の雇用主や政府に頼らない収入源を確保。 例:UdemyやCourseraで需要の高いスキルを学び、オンラインで仕事を受注。 自給自足のスキル習得 食料や資源の供給が支配されるリスクに備え、家庭菜園、保存食作り、修理技術を学ぶ。地域の物々交換ネットワークに参加。 例:ベランダでハーブや野菜を育て、近隣とシェアする。 オフグリッド生活の準備 電力やインターネットの監視・制限に備え、ソーラーパネル、雨水収集、キャンプ技術を検討。完全なオフグリッドでなくとも、依存度を下げる準備を。 例:ポータブルソーラーチャージャーを購入し、停電時に備える。 移動の自由を確保 物理的抑圧に備え、パスポートの更新、緊急時の移動計画、信頼できる避難先の確認を行う。地域の法��やビザの状況を把握。 例:近隣国への移動手段(バス、鉄道)と費用を事前に調査。
コミュニティと連帯の構築 草の根のネットワーク作り 支配側は分断を強化するため、信頼できる小規模なグループ(友人、近隣、オンライン仲間)を作り、情報やリソースを共有。地域の協同組合や互助会に参加。 例:地元のフードバンクやスキル交換会を立ち上げる。 分断を乗り越える対話 支配側が煽る対立(例:人種、宗教、イデオロギー)を拒否し、異なる背景の人々と共通の利益(例:教育、環境)で協力。対話の場を積極的に作る。 例:地域で「多文化交流イベント」を企画し、偏見を減らす。 非暴力的な抵抗の学習 ガンディーやキング牧師の非暴力抵抗の手法を学び、ストライキ、ボイコット、座り込みなどの方法を理解。地域の状況に応じた抵抗を計画。 例:不当な政策に対し、署名運動や平和的なデモを組織。 文化的抵抗の推進 アート、音楽、文学、演劇を通じて支配に抗うメッセージを発信。文化は抑圧下でも人々を鼓舞する力を持つ。 例:地元のオープンマイクで権威を批判する詩を朗読。
制度や構造への戦略的関与 ローカル政治への参加 中央集権的な支配に対抗するため、地方選挙や地域の意思決定に参加。町内会や市民団体で声を上げ、草の根の変化を促す。 例:市議会で公共サービスの透明性を求める発言をする。 法的知識の習得 自分の権利(言論の自由、集会の権利など)を学び、抑圧的な法執行に対抗。無料の法務相談やNGO(例:Amnesty International)のリソースを活用。 例:不当逮捕時の対応を事前に学び、緊急連絡先を準備。 代替経済の支援 支配側の経済システムに依存しないよう、地元企業、協同組合、暗号通貨、地域通貨を支援。搾取的な大企業を避ける。 例:地元の農家から直接食材を購入し、コミュニティを強化。 教育と知識の共有 支配は無知に依存する。ワークショップ、勉強会、オンライン講座で批判的思考や歴史、権利を教え合う。子どもや若者に特に重点を。 例:地域で「メディアリテラシー講座」を開催し、参加者に広める。
創造的・個人的な抵抗 ミニマリズムの実践 消費社会への依存を減らし、必要最小限の生活で自由度を高める。物質的・精神的余裕を作り、支配側の経済圧力に耐える。 例:不要なサブスクを解約し、貯金を増やして緊急時に備える。 匿名での発信 安全を確保しながら、Xやブログで抑圧の実態を告発。匿名アカウントや暗号化ツールを使い、検閲を回��。 例:VPNを使い、Xで地域の不正を匿名で投稿。 時間の戦略的利用 支配側は忙しさで個人を疲弊させる。時間を意識的に管理し、自己啓発、休息、抵抗活動に割り当てる。 例:週末に1時間、コミュニティ活動の計画に充てる。 象徴的抵抗の実践 小さな行動(例:特定の色を着る、シンボルを掲げる)で抵抗の意志を示す。集団でのシンボル使用は連帯感を高める。 例:抑圧に抗議する色(例:白)を着てデモに参加。 注意点と補足 リスク評価: 各対処法は地域の政治状況や法制度によりリスクが異なる。行動前に現地の法律や安全性を確認し、無謀な行動は避ける。 持続可能性: 一度にすべてを実践するのは困難。自分に合った方法から始め、徐々に習慣化する。 グローバルな視点: 2025年の社会は、監視技術(AI、顔認証)や経済的不平等が支配を強化する傾向にある。技術や経済のトレンドを理解し、柔軟に対応。 文化的適応: 例えば、日本では集団主義が強いため、コミュニティベースの抵抗(町内会、協同組合)が効果的。一方、個人主義の強い地域では、匿名発信やミニマリズムがより現実的かもしれない。 具体例(2025年を想定したシナリオ) 状況: 政府が言論を制限し、監視カメラとソーシャルクレジットで市民を管理。 対処: Signalで信頼できる仲間と暗号化グループを作り、情報を共有。 地元の農家と直接取引し、食料の自給率を上げる。 Xで匿名アカウントを使い、監視政策の不正を告発。 週末に近隣で「デジタルリテラシー勉強会」を開催し、若者に監視回避法を教える。 ヨガや瞑想でストレスを管理し、精神的余裕を保つ。 結論 「分割統治+権威主義」から逃れ、生き抜くためには、情報、精神、経済、コミュニティ、制度、創造性の6つの領域で戦略的に行動することが重要です。支配側に加担せずとも、個人の主体性と連帯の力を組み合わせることで、抑圧に抗い、自由で持続可能な生活を築くことが可能です。もし特定の領域(例:技術的対処、コミュニティ作り)や地域(例:日本、都市部)に絞った詳細なアドバイスが必要な場合、教えてください!
ChatGPT said: 非常に本質的な問いです。「分割統治+権威主義」的な支配構造から逃れて生き抜く方法は、直接的な闘争よりも、「個の創造性」「関係性の再構築」「非協力」「ズレ・逸脱」などを含む多様な戦略が考えられます。以下に、「支配者の一員にならずに」できる具体的な対処法を、できるだけ多様な角度から挙げます。
◉ 1. 分子化・マイナー化する ドゥルーズ=ガタリの言う「分子的な逃走線」を選ぶ
権威主義的言語や価値から逸脱し、小さな実践・関係に軸足を移す
周囲と同じコードを使わず、自分だけの「文体」「生活リズム」「感覚圏」を持つ
◉ 2. ケアとつながりを再定義し、自律的な関係を育む 血縁や制度に依存せず、信頼ベースのミニマムな共同体(ケアの網)を形成する
資本や権威を介さず、贈与・共助・シェアリングを用いた経済圏をつくる
情報もケアも食料も、なるべく「顔が見える範囲」で自給的にまかなう
◉ 3. 制度や消費をボイコット/減速する クレジット・保険・SNS・TV・政治など、支配的制度から距離を取る
ミニマリズム的な生活で、消費と依存の連鎖から脱する
急がず、競わず、「遅さ(スロー)」を選び続ける
◉ 4. 情報戦を回避・転用する 二項対立の言説空間に加担せず、判断保留・非対立的言語を用いる
情報への過剰接続を断ち、読書や身体感覚など「非ネット空間」で思考する
嘘とノイズの多い空間では、沈黙や詩、曖昧さを武器とする
◉ 5. 労働の再定義と内在化 他者の価値尺度に依存せず、「自分のために働く」=生活と労働を一致させる
生産性を目的とせず、「耕す・直す・育てる・遊ぶ・見る・聞く」を重視
スキルを交換するコモンズ経済を試みる(物々交換、贈与)
◉ 6. 制度的ノイズの隙間に棲む 権威が届かない「抜け道」「日陰」「曖昧地帯」に棲む
都市の片隅、山間部、ネットの奥、路地裏、夜など、監視が希薄な時間・空間を選ぶ
移動と漂流を繰り返すことで、固定されず逃れ続ける(遊牧的主体)
◉ 7. 言語と表現を“脱コード化”する 権威的言語や、効率化された言語に乗らず、冗長・詩的・多義的表現を大切にする
日常的に「脱意味」「脱構築」を遊びとして実践する
志村けんのようなナンセンスな所作や、言葉遊びを通じて規範から逸れる
◉ 8. 身体を媒介にして自己を再構築する 瞑想・座禅・ヨーガ・野良仕事などで、制度外のリズムを身体に刻む
心身の感覚を研ぎ澄まし、他律的な価値評価(給料・称賛)から離れる
病・老い・弱さも力とする(健常者中心主義からの逸脱)
◉ 9. ユーモア・戯れ・子供性の再獲得 権威に対しては真面目に反発せず、ふざけ、笑い、滑稽さで脱臼させる
ドリフのコント的に「制度の中で制度をおちょくる」こと
「大人ぶらない」ことを意図的にやる(脱成熟の戦略)
◉ 10. 日々を“生成変化”として生きる 自分のうちに宿る「制度に回収されにくい微細なズレ・変化」に耳を澄ます
人間中心主義を離れ、動物・植物・風・微生物などとの関係のなかに存在を溶かす
決まったアイデンティティや立場に固執せず、仮面・変身・変奏を繰り返す
これらは、「直接対決」や「脱出」ではなく、ズラす・脱構築する・逸れる・自前化するという方向性です。支配構造に「勝つ」必要はなく、「取り込まれない」だけで十分です。
ご希望があれば、これらを図式化した「生成変化的サバイバル・マニュアル」も作成できます。関心はありますか?
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lastscenecom · 1 year ago
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ミーム(meme)とは、1976年生物学者のリチャード・ドーキンスが、著書『利己的な遺伝子』で行動やトレンドが人から人へ模倣されながら広がる文化を説明するために作った言葉です
2024年有名なネットミームの元ネタ一覧10選を紹介【日本+海外】
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gupaooooon · 2 years ago
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NoBarbenheimer
今回の件、原爆投下/原水爆をミーム化/ネタ化する動きの加速に対して。フェミニズムな作品であることがとても楽しみだったバービーの……“公式アカウント”が乗っかっていたという事実。そのショックについて。自分も抗議を送ったりTwitter/Tumblrでタグを使ったひとりですが、
「日本のみ」が被爆国ではないし、「日本人とされれる人々のみ」が被爆被害者ではない。
凡ゆる国と地域で被爆被害があり、凡ゆる国や地域の人々が、被害者が、世界中にいること。
“戦争被爆国”としての日本においては、戦時下で、軍国主義/差別主義の中で更に更にマイノリティとして虐げられた人々が、植民地支配/強制連行による被害者や、捕虜として収容されていた人々が、沢山、犠牲になっているし、その後も苦しみ続けている。日本/政府による迫害と差別に晒されている。その存在が、事実が、歴史が、蔑ろにされ続けている。
原爆/原水爆の犠牲者が、被害者が、いまも、世界で、さまざまな場所で、苦しみ続けていること。その歴史について。
それらを踏みにじるような言葉も、それらについて誤った認識を与える言葉も、Twitter上では多く(差別主義者/ネトウヨ/極右なども、バービーという作品そのものとそこにあるフェミニズムや多様性に対する一方的な揶揄/叩きや、韓国へのデマ/ヘイトや、他の悲惨な歴史や事件を更にミームにして茶化し出すという……醜悪な最低最悪な行いをぶち撒けながら、この抗議タグをTwitter上で利用してきていることもあり、)かなり蔓延してきてるようなので。
Twitterで今回自分がRTさせて頂いた……さまざまな方々が紹介していた記事やアーカイブ/今までTwitter上で自分がRTしてきたり引用してきたりした記事なども、自分用と兼ねて、いくつか、改めて、此方にも引用してみます。
また、再度、強調したいのですが、
日本は、今なお、戦争責任/加害の歴史に向き合おうとしない。戦争の責任と記録と歴史を忘却し、捻じ曲げようとする歴史修正主義が、まさにいま、どんどん勢いを増し続けている現状。核廃絶について背を向けるばかりか、核武装について“柔軟な議論”などとほざいて嬉々として語り出す連中が、差別主義者の糞どもが、万年与党であること。
そこを無視することこそ、恐ろしいことで、忘れてはならないこと。(これもほんと繰り返しだが、この現状だからこそ、戦争/核を軽視しないための抗議の責任があること、強調したい)
・日本だけではない、被爆国
「核兵器を開発するためには実験が必要です。1945年、アメリカのニューメキシコ州で世界で初めての核実験が行われてから、これまで2,050回以上の核実験が行われきました。
アメリカはネバダ砂漠や太平洋でロシアはカザフスタンや北極海で、イギリスはオーストラリアや太平洋の島国で、フランスはアルジェリアや南太平洋の仏領ポリネシア・タヒチで中国は新疆ウイグル自治区で実施しました。ワシントンやモスクワなどの大都市から遠く離れ、多くの場合は植民地や先住民族の暮らしている土地でした。(川崎 哲「核兵器はなくせる」、岩波ジュニア新書、2018)」
・Hiroshima and Nagasaki: A Multilingual Bibliography
「ABOUT US: The Aim of Our Project
In 2014, a year before the 70th anniversary of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki, we started our survey and research into the multilingual publication of atomic bomb literature. Our goal is to make a comprehensive survey into the process of worldwide acknowledgment of Hiroshima and Nagasaki for 70 years.」
・外国人戦争犠牲者追悼核廃絶人類不戦碑
「この戦争の末期、長崎では数次にわたる米軍の空襲、潜水艦攻撃、そして八月九日の原爆 によって七万余の日本人、数千の朝鮮人、中国人労働者、華僑、留学生、連合軍捕虜(イギ リス、アメリカ、オーストラリア、オランダ、インドネシア等)が犠牲となった。
特に浦上刑務所のあった隣接する丘では、三十二名の中国人、十三名の朝鮮人が、日本人 受刑者とともに爆死し、また香焼や幸町の捕虜収容所では、被爆前に病気や事故などによ って数百名の連合軍兵士が死亡した」
「碑の建立に力を注いだのは、戦時中に収容所の職員だった田島治太夫さん(九九年死去)。一緒に運動した鎌田信子さん(72)は「日本人だけでなく、多くの外国人が犠牲になったことを知ってもらいたい」と語る。」(2005/07/15 掲載記事)
・被爆2世、女性として直面した複合差別 ――「韓国のヒロシマ」陜川から
「2023年2月7日、被爆者の援護を定めた法の対象外となっているのは不当だとして、被爆2世が国を訴えていた裁判の判決が広島地裁で言い渡された。「不当な差別とは評価できない」などとして、原告の訴えは棄却された。被爆2世に対しては、厚生労働省が定めた要綱に基づく健康診断が実施されているものの、がん検診はそこに含まれず、各種手当の交付なども受けられない。」
「原爆被害に加え、それ以前からの植民地支配に翻弄されてきた韓国人被爆者の次世代も、「線引きの外側」に置かれ、公的な支えを受けられずに生きてきた。」
・80歳を過ぎて語り始めた被爆体験――福島へ手渡したい思いとは
「切明さんの話は、「あの日」から始まるのではなく、軍都「廣島」の話から始まる。
「広島は今、平和を守ることや、核兵器廃絶を掲げていますが、77年前までは軍国主義の街でした」
切明さんが国民学校2年生の時、満州事変が起きる。広島城の周辺には陸軍の師団が置かれており、宇品港は中国大陸や、その後の東南アジアの国々侵略のための出発港だった。」
・「存在しない」とされた残留放射線、内部被ばくの被害を認めない政府
「こうした政府の態度の根底にあるのは、残留放射線による内部被ばくの否定だ。放射性物質を体内に取り込む危険性から目を背ける、その姿勢の源流を知るためには、日米の歴史を紐解く必要がある。
『原水爆時代〈上〉―現代史の証言』(今堀誠二)や 『核の戦後史:Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実』(木村朗、高橋博子)でも示されているが、原爆投下から1ヵ月後、マンハッタン計画の副責任者であるトーマス・ファーレル氏は、下記のような声明を発表したとされる。
「広島・長崎では、死ぬべきものは死んでしまい、9月上旬において、原爆放射能の余燼ために苦しんでいる者は皆無だ」
残留放射能が存在しないとした理由について記者からの質問を受け、ファーレル氏は「相当の高度で爆発させた」ことを挙げていた。
なぜこうした声明を出すに至ったのか。『核の戦後史』の他、『封印されたヒロシマ・ナガサキ』などの著者でもある奈良大学の高橋博子教授は、占領を円滑に進める必要がある米国側の意図を指摘する���
「声明には、原爆投下が国際法違反であることを否定し、広島を取材した連合国軍記者による報道を打ち消す狙いがあったと思われます」 」
「 「日本政府は核兵器の残酷さや非人道性を訴えるどころか、その“威力”を重視し、原爆攻撃をした米国と一緒になって、核兵器の有効性を世界に向けて訴えてきたといえます。核の“パワー”の肯定的イメージを拡散してきた、世界に対する責任は重いと思います」 」
・«さもしいといって下さいますな» 福田須磨子さんの思い 原爆を背負って(30)
「 《何も彼(か)も いやになりました 原子野に屹立(きつりつ)する巨大な平和像 それはいい それはいいけど そのお金で何とかならなかったかしら “石の像は食えぬし腹の足しにならぬ” さもしいといって下さいますな 原爆後十年をぎりぎりに生きる 被災者の偽らぬ心境です》
 1955年8月、被爆詩人・福田須磨子さん=74年に52歳で死去=が詠んだ詩「ひとりごと」です。須磨子さんは23歳のとき、爆心地から1・8キロ地点で被爆。高熱や脱毛など後遺症に苦しみ、紅斑症にもかかります。身体的、精神的苦痛と生活苦にさいなまれる日々…。3千万円の巨費を投じて造られた平和祈念像を見て、この詩を詠みました。」
・問われる空襲被害者の戦後補償
この記事は2020年放送のNHKスペシャル「忘れられた戦後補償」を下地にした2021年放送のクローズアップ現代の記事です。もとのNHKスペシャルを記事化したページは……もう削除されてしまい、この別番組の記事しか残っていない状況です。
被爆被害とは違った話なのですが、日本が戦後も、ずっと、いかに、国内外問わず、戦争責任に向き合っていない国であるか。民間人/市民を切り捨て、権力者/軍部を優遇してきたか。それがわかりやすい記事のひとつとして、引用します。
以下はNHKスペシャルの特集記事から当時引用した文面です。
「大将経験者の遺族には、戦犯であっても、兵の6.5倍の補償を実施。閣僚経験者に対しては、現在の貨幣価値で年1000万円前後が支払われていた。その一方で、旧植民地出身の将兵は、恩給の対象から外された。」
「国家が総動員体制で遂行し、破滅への道をたどった日本の戦争。犠牲となった民間人は80万人。戦後、国家補償を求めた民間被害者の訴えは一貫して退けられてきた。」
「ドイツやイタリアと違い、軍と民の格差が時代とともに拡大していった日本の戦後補償」
(しかしNHKの戦争責任を問う特集関係の読みやすいWEB記事や記録は……数年しか残さない、消されてしまうし。オンデマンド配信に全て入る訳ではないようだしで。戦争の真実シリーズの731部隊の特集の書籍化は何年も延期が続き、今年やっと……出版されそう……?である現状(何かしらの検閲を受けていないかが、不安である)、本当に不気味で、最悪だ)
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crydayz · 8 hours ago
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【4:30】
やっぱ仕事に真剣に打ち込む為に必要なものはシリアスな侮辱(自分の弱点をえぐられるショック)に基づく怒りだと思います
吐き気を催すほどのガチの悔しさ
私は最近そういうものを受け取れていませんでした
皆、モラリストすぎて「私の弱点をえぐる」ような事してきませんから
でもやっぱアレだね。頭のネジ外れている人だけですよ、私に本当の屈辱やムカつきをくれるのはやっぱ
なんでそんな最高の侮辱カード切れんの?? って
私じゃなきゃ絶交してるし殴ってる。ほんと...
私、男女関係のNTR展開に対しては「適応」したっすよ
好きな人間からあなたよりXXの方が身体の相性いいし将来性もあるし全然マシ言われても「そりゃそうじゃ~」としかならん
けど「あの人の方が基礎画力があるし天才的センスがある」的な比較にはまだ耐えられない。「ブチッ...!!!」ってなる
そうか.... 私にとって「画力とセンス」は「角やペニスの大きさそのもの」なんだろうな
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私のそれは小さい
嘘ついてゲタ履かせて大きく見せかけているが、実際は「ミジンコサイズ」なんだ
本当にクソデカい画力を持つ人間は、見栄張って大きく見せているそれを秒で見抜く
私は自分の実力の小ささを見透かされている恥ずかしさに耐えながら日々をおめおめと生きている
なのにそれを!!!
本当にデカい「本物の画力」持つ人間と「同格」として扱おうとしてくるバカがいる
やめろ、一番されたくない事だ、それは...
やめろカカシ その術は俺に効く やめてくれ
いや、冗談じゃあなく本当にキツいからやめてくれ
っつーか、それを言ってきたやつを「嫌いにならない努力する」のが疲れちまうくらい、心が大ダメージを受ける。流石に私の扁桃体もキレるし助走つけて殴る
私の絵を「上手い」とか言うな
「ヘタだけど味がある」、「凡人への目眩ましとしては有効」くらいの評価だとニコニコしながら「うん、うんっ!」って頷いていられる...
だが「あの天才の●●さんに匹敵すると思いますよ!!」なんて言われようもんなら「嫌味か貴様ァァァッ!!!!!!!!」って言いたくなるわ!
なるっしょ? バカにしてんのか?? ってなるっしょ??
私だって自分が「実技練習サボりにサボったヌケサクがやりがちなミスを絵の中に大量に詰め込んでしまってる事」くらいわかっとるわ!!!
それを必死に、現状のレベルでお金貰えるし業界に椅子だってもらえてるから「画力の磨き直し」はしなくていいやって自分の本心に嘘ついて言い聞かせてるっつーのに....
「必死に下駄吐いて背を高く見せかけちゃって、よく恥ずかしくないですね!」的なメッセージを、善意の皮被せながら俺にぶつけてくんな!!!!! ミーム化した京都人かお前は!!!!!!!!
はぁ、はぁ、はぁっ.... いい!!
この感情、いいぞっ!!!
よくぞ私にそれをプレゼントしてくれたな、貴様.....
クッソが.... ぜってー娘幸せにしたりお金持ちになってこの感情と決着つけてやる... 私はこの味、噛み飽きてみせる!!!!!!!!
なんつーしょっぱさ、なんつー辛さだ.... この侮辱��ム
---------------------- ◆追いZAKKI:
あ、でもいっこ例外ありまして、10代20代の天才達のことは普通に応援してます。次代を担ってくれる光だから
苦手なのは現状で35歳以上の天才達の「足掻き」を見せつけられる事です。天才たちの不遇を観察する事で、彼らが本来座るべき椅子を私がズルして占拠している事実を突きつけられ、感じる必要のない罪悪感に苛まれる。私という個人にとって「感じても一切得のない誠実さや謙虚さ」がムクムクと湧いてくるからです
「私、めちゃくちゃ傲慢で厚かましいことしてるじゃん」って自分の中のなけなしのモラルが悲鳴あげる
いらねーから捨てたいのにこんなモラル。まーだ残ってやがったかこの野郎! って、自分の「純粋さ」にヘドが出る...
でも譲れない。私と私の家族の幸せの為に!!
もう、ね、私はポジション的に半沢直樹の敵みてーなやつなんすよ...
けどその事実を必死に自分の心の奥に封じ込めている
絵がヘタなのにいい椅子に座ってるの、本当に恥ずかしいし申し訳ないと思ってる。だけどそんな感情、お客さんには関係ない!
これはあくまでプレイヤー同士 / 料理人同士のプライドの問題
私は相当ズルい料理人っすよ。でも、幸せになる。なりたい、もっと!!
【✓】
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art-rum · 6 days ago
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【α世代の生態】SNSの利用が制限されている小学生にネットミーム「エッホエッホ」が伝播した背景とは?
廣瀬 涼 時事・社会 生活・趣味 2025.6.16(月)
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小学校高学年の63%がSNSを利用しているとの調査結果も(写真はイメージ、mapo_japan/Shutterstock.com
 2010年ごろから2024年に生まれた若者を「α(アルファ)世代」と呼ぶ。大半は現在小学生だが、「Z世代(1990年代半ば~2010年代初頭に生まれた若者)」に続き、徐々に消費のトレンドを生み出し始めている。α世代の消費文化やコミュニケーション環境を捉えるうえで重要なSNSの利用実態はどうなっているのか。ニッセイ基礎研究所研究員(生活研究部)の廣瀬涼氏がレポートする。(前後編の【前編】)
流行からタイムラグが生じたネットミーム
 先日、X(旧Twitter)を閲覧していた際、興味深い投稿が目に留まった。
〈長女11歳が『学校でまた別のネタが流行しだして、なんの話かわからなくてついていけない……』と言うので、『どんなネタ?』と聞くと、『えっと……えっほ? えっほ? なんとかって伝えなきゃ? みたいなやつ……』と、言いにくそうに教えてくれた。ママ知ってる。もう旬は過ぎたネタだ、それ〉
 ここで子どもが話しているのは、2025年2月ごろにXを中心に流行したネットミーム「エッホエッホ」だと考えられる。これは、メンフクロウのヒナが草の上を走る画像に「エッホエッホ、○○って伝えなきゃ、エッホエッホ」といったテンプレート的な文言を添えて投稿されるもので、一種のユーモアある“情報伝達の使命感”を演出する構文ミームとして人気を集めた。
 このエピソードからは、2つの興味深い観点が浮かび上がってくる。ひとつは、ネットミームの流行が小学生世代に届くまでに一定のタイムラグが生じている点。もうひとつは、SNSを日常的に利用していない、あるいは利用が制限されている彼らに、こうしたミームがどのような経路で伝播しているのかという点である。
 いずれも、デジタルネイティブであるはずの子どもたちの情報接触の現実を考えるうえで見過ごせない視点であり、α世代の消費文化やコミュニケーション環境を捉えるうえでも重要な示唆を含んでいると筆者は考える。
α世代の主な情報源、SNSの使用状況は?  まず、α世代(2010年ごろ~2024年の間に生まれた層)のSNS使用状況について見てみよう。
 NTTドコモ モバイル社会研究所が2024年11月に行った調査によると、SNS(LINE・TikTok・Instagram・X〈旧Twitter〉)の利用率は小学4~6年生で63%、小学1~3年生で31%であった。
 内訳は小学生低学年では、LINEが20%、TikTokが12%、XとInstagramがいずれも1%。小学生高学年ではLINEが61%、TikTokが29%、Instagramが15%、Xが7%といずれも低学年よりも増加するものの主たる利用はメッセージ交換を目的としたLINEである。
 では彼らは情報をLINEから取得しているのだろうか。総務省情報通信政策研究所「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば、10代の1日当たりのSNS平均利用時間は平日で56分、動画共有サービスの利用時間は1時間52分と、動画コンテンツの方が長時間消費されている実態も明らかになっている。
 情報モラル教育支援やプログラミング教育支援を行う教育ネットが全国の小中学生3万3294人を対象に実施した「ネット利用における実態調査(2023年4月~2024年3月)」によると、小学生に最も多く使われているSNSはYouTubeなのだ。一方、中学生になると利用の幅が広がり、TikTokやInstagramといった他のSNSプラットフォームの使用率も上昇する傾向にある。
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出典:教育ネット「ネット利用における実態調査(2023年4月~2024年3月)」より
 総務省情報通信政策研究所が発表した「令和5年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」でも、世代が上がるにつれてXやTikTok、InstagramなどのSNS利用率が高まっていく様子が確認されており、α世代のなかでも年齢に応じて情報接触のスタイルに明確な違いが生じていることが分かる。
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出典:総務省情報通信政策研究所「令和5年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」より
 そもそもYouTubeやLINEは“SNS”と分類されることが多いものの、それぞれ特定の利用目的に特化したプラットフォームである。
 例えば、YouTubeは主に動画視聴を目的としたメディア型サービスであり、視聴者は基本的に一方的にコンテンツを「受け取る」立場にある。一方、LINEは、親しい人との非公開かつクローズドなメッセージのやりとりを前提としたコミュニケーションツールである。
 これに対し、XやInstagram、TikTokといったプラットフォームは、自ら情報を発信し、それに対する他者の反応を通じてつながりを広げていく「公開型・発信型」のSNSである。われわれが日常的に「情報に遭遇する」体験の多くは、こうした“発信型SNS”上で絶え間なく流れてくる情報を通じたものである。
 では、なぜ小学生はこのような発信型SNSを利用していないのだろうか。この背景には、年齢制限の存在がある。InstagramやTikTok、Discordなど、多くのSNSではアカウントの作成に13歳以上であることが求められており、小学生が正式に利用することは規約上できない。
 したがって、小学生の主な情報源は、年齢制限が緩やかで、視聴を中心としたYouTubeのようなメディアに偏る傾向がある。もっとも、総務省や各種調査で明らかになっているように、一部の小学生は親のスマートフォンを借りる、あるいは保護者のアカウントでログインするなどして、年齢制限のあるSNSを“間接的に”利用している実態も存在する。もしくは年齢を偽ってアカウントを作っているケースもあるそうだ。
 とはいえ、それらは稀なケースであり、多くの場合は自身のデバイスで自由にSNSを使えないこと、また利用が家庭環境に左右されやすいことから、彼らが「流行」にアクセスする経路やタイミングは、Z世代以降の若者や大人とは異なるズレを含んでいると考えられる。
α世代の“自分なりのSNS”はYouTube?
 産業能率大学の小々馬敦教授が2023年に出版した『新消費をつくるα世代』では、2022年9月に全国の10~40歳を対象に実施した情報接触・価値観・消費行動に関する調査結果が紹介されている。
 この調査によれば、α世代が日常的に“自分の意思”で使えるデバイスは、テレビ(88%)が最も高く、次いでゲーム機(73%)、スマートフォン(50%)、タブレット(49%)、PC(24%)と続いている。このようなデバイス環境の中で、個人アカウントを登録してSNSを利用しているα世代は39%にとどまり、全体の61%がSNSを使用していないという結果が示されている。
 では、SNSを活用していない彼らは、一体どこから情報を得ているのだろうか。同書では、α世代の子どもたちへのインタビューも行っており、それによると最も多くの情報源となっているのは「友人との会話」であり、次に多かったのがやはりYouTubeであった。
 一方で、XやInstagramは「見たことがない」と回答する子どもが6割を超えており、これら発信型SNS���は距離のある情報環境にあることがうかがえる。
 このような背景も踏まえると、YouTubeがα世代にとって極めて中心的な情報接触メディアとなっていることが分かる。
 実際、YouTubeは一般には「オンライン動画共有プラットフォーム」として位置付けられることが多いが、2024年にブックリスタが10代~40代の男女600人を対象に実施した「年代別SNSの意識調査 」によれば、「YouTubeをSNSだと認識している」と答えた割合は、10代が77.1%と圧倒的に高く、20代(31.3%)、30代(25.8%)、40代(32.3%)を大きく上回っている。
 この結果は、α世代を含む若年層にとって、YouTubeが「他者とつながる場」として機能していることを示唆していると考えられる。動画にコメントを投稿し、さらにそのコメントに対してリアクションがつく――こうした「ゆるやかな双方向性」のやりとりが、彼らにとってはSNS的なつながりとして認識されているのだろう。
 一方で、Z世代の主な情報源はInstagramやXといったSNSであり、日々の生活の中で自然と情報の流れに接し、それに“巻き込まれる”ような形でトレンドと接触している。
 これに対し、年齢制限や使用環境の制約により原則としてSNSの利用が難しいα世代は、必ずしもこうした情報の波に直接触れているわけではない。むしろ、彼らの情報接触のスタイルは、われわれがまだ子どもだった頃と同様に、“仲間内の会話”を起点とする伝播が中心となっている。
ネットミームを小学校に持ち込む「仕掛け人」
 つまり、α世代にとってSNS発のネットミームが届く“正規のルート”は、現実的にはYouTubeがほぼ唯一の経路となっているのだ。
 しかし、YouTubeは本来的には動画視聴を主目的としたプラットフォームであり、InstagramやTikTokのように“流行に即応した”投稿が自動的に出回る性質のメディアではない。
 確かに、YouTubeショートなどでInstagramやTikTokの人気動画が転載されることもあるが、そもそもアルゴリズムによって表示されるコンテンツは視聴者の興味関心に大きく左右される。そのため、ミームや流行ネタに関心がない限り、関連動画が表示される可能性も低い。
 小学校低学年向け雑誌『ぷっちぐみ』や、少女まんが誌『ちゃお』の読者とその保護者を対象に、定期的なアンケート調査を行っている小学館は、「JS研究所」として、女子小学生(JS)のトレンドを分析している。
 小学生500人を対象に行った「デジタルトレンド調査」では、「好きなYouTuber」を聞いており、高学年の女子からはHIKAKIN(ヒカキン)やフィッシャーズといった人気YouTuberの名前が挙がった。
 一方、男子小学生向けの『コロコロコミック』(2024年9月号)でも、読者1000人を対象にしたアンケートで、HIKAKINやはじめしゃちょーなど、幅広い世代に支持されるYouTuberが上位にランクインしている。
 これらの結果から、小学生であっても、大人にも人気のあるYouTuberの動画を日常的に視聴していることがうかがえる。こうしたYouTuberが動画内でネットミームを扱えば、それが小学生にも自然と広��っていく可能性は高い。
 また、同世代のYouTuberの中には、トレンド感度の高い子どももおり、彼らがミームを紹介することで、同じ年代のあいだで情報が一気に広がるということも考えられる。
 とはいえ、かつてのように全員が同じテレビ番組を見て流行語を共有していた時代とは違い、現代の子どもたちは必ずしも同じYouTuberの動画を見ているとは限らない。それぞれが異なるチャンネルやコンテンツに触れており、たとえ同じα世代であっても、誰がどのネットミームに出会うかはバラバラだ。ある種、“界隈消費”のように、視聴しているYouTuberの違いによって受け取る情報も異なる。
 それでも、特定のネットミームがクラスや学校全体に広まる現象が起こるのは、学校というオフラインの場に“情報を持ち込む存在”がいるからだろう。いわば「仕掛け人」のような子どもがいて、彼・彼女が面白い動画や言葉をクラスで披露することで、ミームがローカルなブームへと変化していくのではないだろうか。
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quotejungle · 2 months ago
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インターネット上のミームがここ10年で大きく変化したように、世界はもっと面白く、奇妙で、風変わりなものになっていくでしょう。それがある種の豊かさと深みを増すと思います。面白いことに、ミームは人との繋がりを深めるのに役立ちます。今は一日中、インターネットで面白いものを見つけて、それをグループチャットで、きっと面白いと思ってくれそうな大切な人たちに送っています。
マーク・ザッカーバーグ - MetaのAGI計画 - ドワルケシュ・パテル著
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dopingconsomme · 4 months ago
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ドーピングコンソメ氏のオンライン活動に関する調査報告
はじめに
本報告書は、ユーザーからの照会に基づき、オンライン上で活動する「ドーピングコンソメ」と名乗る人物の公開されている情報を収集・分析した結果をまとめたものです。多岐にわたるオンラインプラットフォームにおける活動状況から、その人物像や関心事を明らかにすることを目的としています。
オンラインプレゼンスの概要
調査の結果、ドーピングコンソメ氏は複数のオンラインプラットフォームで活動していることが確認されました。以下は、その概要を示した表です。プラットフォームURL/ハンドル主なコンテンツ/活動参照スニペットアクセス状況Pinterestpinterest.com/dopingconsommeアニメ・漫画(特に東方Project)、ミーム、「Cookie☆」関連コンテンツ1アクセス可能Qiitaqiita.com/dopingconsomme限定的な技術系投稿、「Chrome」と「Twitter」のタグをフォロー4アクセス可能Minkabu.jpブログminkabu.jp/blog/show/900531不明(ブログタイトル:「DopingConsomme」)5アクセス不可能Last.fmlast.fm/ja/user/DopingConsomme音楽の視聴履歴、トップアーティスト(菅野祐悟、川井憲次、B'z)6アクセス可能DeviantArtdeviantart.com/dopingconsomme限定的なオリジナルアート、お気に入りにアニメ、コスプレ、スチームパンクなど7アクセス可能Steamsteamcommunity.com/profiles/76561198271383441ゲーム活動の可能性、プロフィールに引用句8アクセス可能Tumblrdopingconsomme.tumblr.com (推定)アニメ・漫画(特に東方Project)、「Cookie☆」関連コンテンツ1おそらくアクセス可能Twitter@Doping_Consomme (推定)活動の言及はあるものの、プロフィールはアクセス不可能1アクセス不可能Raindrop.ioraindrop.io/dopingconsomme東方Projectニュース、Diigoのお気に入り、共有されたTumblr投稿に関連するブックマーク9アクセス可能BOOTHdopingconsomme.booth.pm/Eコマース活動の可能性(ページは現在非公開)14非公開FC2ウェブサイトk1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/dopingconsomme/不明6アクセス不可能nicovideo.jp(各種タグおよび視聴ページ)「Cookie☆」関連の動画コンテンツへの関与9アクセス可能
ソーシャルメディアプラットフォームの分析
Pinterestにおけるドーピングコンソメ氏の活動を見ると、アニメや漫画への強い関心が伺えます。特に、東方Projectに関連するコンテンツが多数見受けられ、複数のボードが東方Projectに特化しているか、関連するピンを含んでいます 1。ボードには「東方Project」や「touhou」といった直接的な名称のものの他、「魔理沙」や「東方古魔郷」といった具体的なキャラクターや作品に言及するものもあります 1。さらに、「#MGR姉貴とSRMY姉貴とYUH姉貴です」というハッシュタグを含むピンが存在し、これは後述する「Cookie☆」というインターネットサブカルチャーと関連しています 1。これらの関連インタレストには、「Touhou Anime」や「Fan Art」といった項目が含まれており、東方Projectへの深い関与が示唆されます。一方で、「Tweek Y Craig」や「Old Games」、「Memes」といった関連インタレストも存在し、アニメ・漫画の領域を超えた幅広い関心を持っている可能性が示唆されます 1。ボード名には「クッキー☆ イースター☆」というものもあり、「Cookie☆」への関心も窺えます 1。全体として、Pinterestはドーピングコンソメ氏の視覚的な興味や関心事を集約したプラットフォームであると考えられます。
Twitterについては、Raindrop.ioのブックマーク情報から「@Doping_Consomme」というアカウントの存在が確認できます 10。しかしながら、現時点ではウェブサイトへのアクセスが不可能であり 12、直接的なツイート内容やプロフィール情報を確認することはできません。それでも、「チキン on Twitter」というユーザーが「#dopingconsomme」というハッシュタグを含むツイートをリツイートしていることから 11、Twitter上での活動や言及が過去に存在したことが示唆されます。また、IFTTTを通じてTumblrの投稿がTwitterに共有されていた形跡があり 9、Tumblrを中心とした活動とTwitterとの連携が見られます。
Raindrop.ioは、オンラインコンテンツをブックマークするためのサービスです。ドーピングコンソメ氏のRaindrop.ioのブックマークには、「touhou-project.news」に関連するものが保存されており 13、東方Projectに関する最新情報を積極的に収集している様子が窺えます。また、「Dopingconsomme's Favorite Links from Diigo」というDiigoからのインポートと思われるブックマークも存在し 9、過去にはDiigoという別のブックマークサービスを利用していたことが示唆されます。Tumblrの投稿がRaindrop.ioにも保存されていることから 9、複数のプラットフォームにわたるオンライン活動を整理・管理するためにRaindrop.ioを利用していると考えられます。
コンテンツ作成・共有プラットフォームの分析
Qiitaは、技術的な知識や情報を共有するためのプラットフォームです。ドーピングコンソメ氏のQiitaプロフィールを見ると、コントリビューションと投稿が1件ずつ、フォロイーとフォロワーが0人という状況であり、活発な活動は見られません 4。フォローしているタグは「Chrome」と「Twitter」であり、ウェブブラウザやソーシャルメディアに関連する技術的なトピックに関心がある可能性があります。プロフィールに登録されているウェブサイト/ブログのURLは https://kids.yahoo.co.jp/search?p=dopingconsomme+ であり、これは子供向けの検索エンジンの検索結果ページを指しています。このURLが意図的なものなのか、あるいは単なるプレースホルダーなのかは不明ですが、他のプラットフォームでの活動内容と比較すると特異な点と言えます。投稿された記事としては、「ban:100%」と「AnyPicks:100%」という情報がありますが、これらの意味合いは提供された情報からは明確には判断できません。
Last.fmは、音楽の視聴履歴を記録・共有するソーシャルミュージックプラットフォームです。ドーピングコンソメ氏のLast.fmのプロフィールを見ると、2017年9月12日から活動しており、67,796曲ものトラックを再生し、13,611ものアーティストをライブラリに登録しています 6。これは、長期間にわたり継続的に音楽を聴いていることを示しており、音楽への強い関心が窺えます。トップアーティストは菅野祐悟、川井憲次、B'zであり、菅野祐悟氏と川井憲次氏はアニメやドラマのサウンドトラックを数多く手がけていることで知られています。このことから、アニメへの関心と音楽への関心が結びついている可能性が考えられます。また、B'zは非常に人気のある日本のロックバンドであり、幅広い日本の音楽に関心があることも示唆されます。322曲のトラックを「love」しており、最も再生されたトラックはDiggy-MO'の「JUVES」です 6。SpotifyのプロフィールとFC2ウェブサイトへのリンクも存在しており、他のオンラインプラットフォームとの連携も見られます。
DeviantArtは、オンラインのアートコミュニティです。ドーピングコンソメ氏のDeviantArtのプロフィールを見ると、ウォッチしているユーザーは0人、投稿された作品は1件、ページビューは742となっています 7。活発な投稿活動は見られませんが、「Featured」セクションには様々なアートワークが登録されています。これらのアートワークには、「Yurikuma Arashi」や「Shingeki no Sammy」といったアニメ作品のイラスト、コスプレ写真、スチームパンク風のイラスト、そして「Yakuza Dogs」というタイトルのイラストが含まれています 7。これらの情報から、ドーピングコンソメ氏は特定のアニメ作品だけでなく、コスプレやスチームパンクといったジャンルにも関心を持っていることが示唆されます。また、「majima and yuki spying on the competition」というイラストをお気に入りに登録していることから、ゲーム「龍が如く」シリーズにも関心がある可能性があります。自身での創作活動は限定的であるものの、多様なジャンルのビジュアルアートに関心を持っている様子が窺えます。
Steamは、ビデオゲームのデジタル配信プラットフォームです。ドーピングコンソメ氏のSteamプロフィールには、「Rather gladly insane than mentally ill Rather drink wine, than pop another pill.」という引用句が記載されています 8。これは、同氏のオンラインペルソナの一端を示すものかもしれません。Steamは主にゲームをプレイするために利用されるプラットフォームであるため、このプロフィールが存在することは、ドーピングコンソメ氏がビデオゲームにも関心を持っていることを示唆しています。
Tumblrは、ブログ形式のソーシャルメディアプラットフォームです。直接的なURLは提供されていませんが、複数のスニペットで「DopingConsomme Tumblog」として言及されており 1、「#tumblr」というハッシュタグも関連付けられています。Tumblrのコンテンツは、主にアニメや漫画、特に東方Projectに関連するもののようです 1。Pinterestの分析でも触れた「#MGR姉貴とSRMY姉貴とYUH姉貴です」というハッシュタグもTumblrに関連付けられており 1、「Cookie☆」サブカルチャーとの関連性が示唆されます。Tumblrの投稿はTwitterやRaindrop.ioにも共有されていることから 9、Tumblrはドーピングコンソメ氏のオンライン活動の中心的なハブとなっている可能性があります。
nicovideo.jp(ニコニコ動画)は、動画共有サービスです。ドーピングコンソメ氏の活動が直接的に確認できるわけではありませんが、共有されたリンクや「#MGR姉貴とSRMY姉貴とYUH姉貴です」というハッシュタグに関連して言及されています 9。また、「yuh姉貴」や「MGR姉貴」といったタグ 16 も頻繁に登場し、これは後述する「Cookie☆」サブカルチャーのキャラクターと関連しています。これらのタグが付いた動画は、ユーザーによって作成されたコンテンツであり、ドーピングコンソメ氏がこれらのコンテンツを視聴したり、関与したりしている可能性が考えられます。スニペット17では、「ばけものYUH姉貴のBB」という表現があり、これはニコニコ動画における特定のミームコンテンツを指しています。
ブログ活動
Minkabu.jpは、日本の金融情報ウェブサイトです。このサイト上に「DopingConsomme」というタイトルのブログが存在することが確認されました 5。しかし、提供されたスニペットからは「DopingConsomme: DopingConsomme.」という短いテキストしか確認できず、ブログの内容についての詳細は不明です。他のMinkabu.jp関連のスニペット 22 は、プラットフォーム全体の検索結果や一般的なコンテンツであり、ドーピングコンソメ氏のブログの内容とは直接的な関連はありません。さらに、スニペット5によると、このウェブサイトは現在アクセス不可能であるため、ブログの内容を直接確認することはできません。アニメや漫画、音��といった他の関心事とは異なり、金融関連のウェブサイトでブログを運営していることは、ドーピングコンソメ氏の関心の幅広さ、あるいはオンラインペルソナの異なる側面を示している可能性があります。
Last.fmのプロフィールには、FC2ウェブサイトへのリンクが記載されています 6。FC2は、日本のウェブホスティングサービスであり、個人のウェブサイトやブログによく利用されます。しかしながら、スニペット15によると、このウェブサイトも現在アクセス不可能となっています。FC2ウェブサイトの存在は、ドーピングコンソメ氏がソーシャルメディアプラットフォーム以外にも、より独立したオンラインプレゼンスを持っていた可能性を示唆しています。
Eコマースの存在
BOOTHは、日本のクリエイター向けのEコマースプラットフォームで、デジタルコンテンツや物理的なグッズの販売によく利用されます。ドーピングコンソメ氏のBOOTHページが存在することが確認されました 14。しかしながら、スニペット14によると、このページは現在非公開となっています。したがって、どのような商品やサービスが提供されているのか、その内容や性質について知ることはできません。BOOTHページの存在は、ドーピングコンソメ氏が何らかのコンテンツを作成し、販売している可能性を示唆しています。
「Cookie☆」と東方Projectとの関連性
「Cookie☆」は、東方Projectの二次創作として制作された音声ドラマ企画から派生した、インターネットミームおよびサブカルチャーです 25。その独特なアートスタイルや声優の演技、そして制作に関わった人物のスキャンダルなどから、インターネット上で広く知られるようになりました 27。日本では、「Cookie☆」は同性愛ポルノに由来する「Inmu」というサブカルチャーとの関連性が強いため、一般的な東方Projectファンコミュニティとは区別される傾向があります 28。後期の「Cookie☆」音声ドラマには「Inmu」ネタが多く含まれており、「Inmu」ファンを主な視聴者として想定しているとも言われています 28。また、「cookie」というタグが付いたキャラクターは、東方Projectのキャラクターを元にした、異なる名前を持つ二次創作キャラクターであることが多いです 27。
PinterestやTumblrで見られたハッシュタグ「#MGR姉貴とSRMY姉貴とYUH姉貴です」は、「Cookie☆」に登場する特定のキャラクターを指しています。「MGR姉貴」、「SRMY姉貴」、「YUH姉貴」は、「Cookie☆」のミームやファンコンテンツにおいて非常に有名なキャラクターです。ドーピングコンソメ氏がこのハッシュタグを使用していることは、「Cookie☆」サブカルチャーへの明確な関心、そしておそらくはそのコミュニティへの参加を示唆しています。ニコニコ動画における「yuh姉貴」や「MGR姉貴」の検索結果 16 には、これらのキャラクターをフィーチャーしたユーザー作成のコンテンツが多数存在しており、ドーピングコンソメ氏がこれらのコンテンツに触れている可能性が高いと考えられます。スニペット17で言及されている「ばけものYUH姉貴のBB」は、ニコニコ動画における「Cookie☆」関連の特定のミームコンテンツのタイプを指しています。これらの情報から、ドーピングコンソメ氏は「Cookie☆」関連のコンテンツを積極的に消費、あるいは共有している可能性が強く示唆されます。東方Projectと「Cookie☆」は、もともと東方Projectの二次創作という形で生まれた関係性があり、ドーピングコンソメ氏のオンライン活動におけるこの2つの要素の重複は、その歴史的な経緯と、現在も続く両コミュニティの関連性を反映していると考えられます。ただし、「Cookie☆」は一部で物議を醸している側面もあるため、この点も考慮に入れる必要があります。
結論
本報告書の分析結果から、ドーピングコンソメ氏は、日本のポップカルチャー、特にアニメや漫画に強い関心を持つ人物である可能性が高いと言えます。中でも東方Projectへの関与は深く、関連する情報を積極的に収集し、PinterestやTumblrといったプラットフォームでコンテンツを共有している様子が窺えます。また、「Cookie☆」というインターネットサブカルチャーにも強い関心を持っており、関連するハッシュタグの使用やコンテンツへの接触が見られます。音楽に関しても活発なリスニング履歴があり、特にアニメのサウンドトラックを手がける日本人アーティストを好む傾向があるようです。さらに、ゲームや多様なジャンルのビジュアルアートにも関心があることが示唆されています。Minkabu.jpでのブログ運営やBOOTHでの活動の可能性は、より広範な関心やコンテンツ作成への意欲を示しているかもしれません。TwitterやFC2ウェブサイトの情報にアクセスできなかった点は分析の限界と言えます。
総合的に見ると、ドーピングコンソメ氏は、アニメ、漫画、音楽、そしてインターネットサブカルチャーといった多様なオンラインコミュニティに積極的に関与し��いる人物であると考えられます。特に、東方Projectと「Cookie☆」という2つの要素が、そのオンライン活動を理解する上で重要なキーワードとなるでしょう。
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doglok · 4 months ago
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【猫ミーム】10万円失った! 収益化が剥奪され人生のピンチ サブチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCiUKZ07wquA12bUE5881ozA 公開するか迷いましたが、これが本心です。 via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=d3c4TeTgxAw
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rabbityukari · 3 years ago
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何と説明したものかどうにもFC版キャプテン翼2の配信まわりで出て来たスク水姿の私の概念がある「」さんのツボに入ってしまったのかはたまた本人の癖なのか定かではありませんが
この辺りの時期から非常に沢山のスク水姿の私のお手書きを頂いて実際そのお手書き自体も配信の内容とは全然関係なく投げられた物だったりしたので此処で全部纏めての紹介にしたいと思います
という訳で以下3年目8月くらいからのスク水お手書きになります
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スク水空手キック!一応東方サッカーの���グルキックの下りと関連性があったような…
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後ろから見た前屈運動中の様子です
尻たぶに詰まる食い込みという部分に癖が詰まっている感じがします
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これは覗きシチュエーションという事らしいです
マニアック!
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水泳の授業中のプールサイドで水が滴るまま体育すわりの様子です
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準備体操かなこれは…
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水泳帽子を肩紐に挟むという描写ですね
この表現は初出から暫くずっと拘って描かれてた気がする!
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プールから上がる時の後ろ姿です
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こちらはプールに入る前のやはり準備体操でしょうか
また水泳キャップを肩紐に挟んでる…
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これはスク水衣装の胸が触れられるかどうかを確かめる何処かの羊さん
確かこの時期にVRCにPhysBoneが実装されたりでそれについてコメントしていた様子を拾った奴ですね
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三つ又の銛を持った姿
これは一応MF2の海岸修行がどうこうという経緯があったようななかったような
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これはまた別の…東の方のサッカーゲームをしてる時のやつですね
だからなぜスク水でサッカーを?
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右脚でのボレーシュートのお手書きはあったけど今度は左脚でのボレーシュートだ!
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これは同じ構図のボレーシュートのお手書きです
こちらの方がボールがエネルギー体になってて東方サッカーっぽさがありますね
輝くボールに照らされて影になっている塗りもポイントでしょうか
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これは何やら恥ずかしそうにしているけれど体が揺れると胸も揺れる様子の私
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プールサイドで目ぇ洗う奴を使う私
これ今実際の学校のプールに行くとないんですよね
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これは膝の上にビート版を乗せた私の様子です
優しげな笑顔が可愛くて良いですね
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こちらはプールの中で恥じらう私
着水中なので水にぬれた髪が纏まっているのがポイント?でも学校のプールでは水泳帽を被るべきだと思う…
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またしてもプールサイドで体育座りの構図
今度は正面側ですね
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こちらは3年目10月23日のウルトラ怪獣ファーム配信中に頂いた奴ですね
ジオラマの街に降り立つ巨大スク水少女!そういえば巨女をテーマにしたアニメとか過去にあったような…
これは怪獣側なのかそれとも光の国の戦士なのかどっちなんでしょう
ムスッとした表情と巨大化した姿でも大きく映えるうさみみがカワイイ一枚です
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これもスク水巨女概念のお手書きですね
ウルトラ怪獣ファーム関連ではあるので配信の文脈に絡みがなくはないのですが…
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巨女はジオラマの街の中で身体の置き場に困るというモチーフの一枚です
私より街の方の描写の方に力入ってますよねという話をしたら私のいない街だけのバージョンのお手書きをスッとお出しされて成る程となった記憶があります
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寝そべりスク水モチーフ
所謂ベッドでカメラに向けて決めるようなポーズながらも不服そうな表情が可愛いですね
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こちらはシンプルにスク水の立ち姿の私のお手書きです
身体つきこそしっかり女性的ではあるけどあどけない表情や少し低めに見える頭身から小中学生くらいのうさぎかもしれません
スクール水着姿というとやはりそれくらいの年齢の方が似合うところではありますよね
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無人在来線爆弾、全車投入!
ウルトラマンじゃなくてゴジラじゃねーか!
こちらもウルトラ怪獣ファーム配信中に頂いたやつですね
一応明確に配信と関連する文脈もあるとは思うのですが曖昧なライン引きをすると混線しそうなのでほぼシンプルにスク水の物はこちらで…
実はシン・ゴジラ見てないんですけど一応ジオラマ特撮繋がりではあるのでしょうか
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奇行種だ!
まあ確かに巨大な人型と戦う作品ではありますが…
進撃の巨人の兵団装備に取り囲まれるスク水巨女の私という概念のお手書きですね
実は進撃の巨人は有名なミームのシーンくらいしか知らなかったりするんですけどPS4で出たゲームが結構面白いという評判だけ聞いて気になってたりする作品ではあります
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これはハヤタ隊員がウルトラマンに変身して巨大化するカットですね
もう一段階前のところで止めれば私だってわかるのに悪意あるポーズタイミング!
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胸を抱えるポーズの私のお手書きです
単純なスク水モチーフのお手書きで描かれる表情に恥じらうものが増えている辺り方向性の見定めを感じる…
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何度目かのスク水巨女概念のお手書きです
巨女概念も色々あるけど身体の一部が建物に乗っかったりというシチュエーションがあるのは確かにという感じ
しかし無地で白で影もないとちょっとスク水というより新体操のレオタードっぽくも見えてしまいますね
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バカンスに行ってるっぽいのに何故かスク水でビーチチェアーに横たわる私のお手書きです
Googleのディスプレイ内臓レンズみたいな奴でチャレンジ配信を見ているのかはたまた同番組内のワイプ的な表現なのか…
この時期は某ヒートシンクが頭についてるタイプの東北きりたんがBloodborneのany%ノーヒットに挑戦していた時期でもありますね
しかし左上のゲーム画面はグラディウスのそれに見えるのですが…
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ぐでーっとうつ伏せになってしまっています
なんか左上がワイプ内ワイプみたいになっている…
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yotchan-blog · 7 months ago
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2024/11/27 13:00:04現在のニュース
斎藤氏「SNS戦略は陣営が主体」 PR会社問題、会見は出席せず(毎日新聞, 2024/11/27 12:59:06) 灼熱のヨーロッパ、備えても死者5万人 温暖化対策の現実 カッサンドラの絶景 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/27 12:57:52) 中ロが喜ぶ第4の戦争 トランプ人事、米政治内戦の恐れ 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/27 12:57:52) 重文・中家住宅を修復へ([B!]読売新聞, 2024/11/27 12:57:21) 船上や南極からも投票OK、宇宙滞在中の星出さんは…衆院選([B!]読売新聞, 2024/11/27 12:57:21) 日経平均株価続落、午前終値は276円安の3万8165円 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/27 12:51:59) アメリカのビットコイン「ミーム」株価が急落、トランプラリーに冷や水 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/27 12:51:59) ドイツのメルケル前首相が回顧録「トランプ氏は独裁者に魅了された」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/27 12:51:59) 高級なアラビカ種コーヒー豆、13年半ぶり最高値 即席向け高騰が波及 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/27 12:51:59) 入札情報漏えいを唆した疑い 和歌山県議を逮捕 議長経験の重鎮(毎日新聞, 2024/11/27 12:51:52) 遺族「正直に話して」 17年前の女児殺害容疑者逮捕でコメント(毎日新聞, 2024/11/27 12:51:52) 実行役に「現金を奪え」 公開手配の容疑者が指示か 品川・メンズエステ強盗未遂事件(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/11/27 12:49:36) 南海トラフ臨時情報、「十分認知」の市町村は2割 内閣府調査 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/27 12:48:21) 養殖トラフグ7000匹以上大量死、下関のいけす…イワシ大群押し寄せ浮かび始める([B!]読売新聞, 2024/11/27 12:45:50) 立維共、企業献金禁止で一致 法案共同提出へ、国民などは欠席:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2024/11/27 12:44:17) ウクライナ、再びATACMS使用か 露国防省「報復を準備」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/27 12:42:50) 袴田巌さん再審:静岡地検検事正が袴田巌さんに直接謝罪 「犯人視することはない」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/27 12:42:50) 共産党を除籍されたのは「無効」と主張、元党福岡県常任委員が提訴([B!]読売新聞, 2024/11/27 12:40:14) 石川震度5弱、高齢女性がけが…仮設住宅の女性「元日のようにまた大きい揺れが来るかもと怖かった」([B!]読売新聞, 2024/11/27 12:40:14) 総会屋排除の機運後押し 西武鉄道利益供与 警視庁150年 120/150([B!]産経新聞, 2024/11/27 12:37:13) JR根岸線60周年記念のスタンプラリー 駅カードを配布、「同い年」東京モノレールも([B!]産経新聞, 2024/11/27 12:37:13) フランスでも少子化深刻 出生数が戦後最少に 「戦争」も影響か | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/27 12:37:10) 在沖縄米兵が麻薬密輸疑い 軍事郵便で、9人書類送検:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2024/11/27 12:36:58) 「好みの女の子狙った」17年前の女児殺害 わずかな時間で襲撃か(毎日新聞, 2024/11/27 12:36:45) お布施を受け取っていた住職は「なりすまし」? 寺が賠償求めて提訴(朝日新聞, 2024/11/27 12:33:28)
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sukebandekai · 8 months ago
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【画像】日本の暗殺事件、海外でミーム化される・・・
c_img_param=[‘max’,’6′,’3′,’80’,’normal’,’FFFFFF’,’on’,’sp’,’9′]; //img-c.net/output/category/game.js c_img_param=[‘max’,’3′,’1′,’0′,’list’,’0009FF’,’off’,’pc’,’14’]; //img-c.net/output/site/292.js 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/10/18(金) 02:17:58.12 ID:0Rlh1BQN0 https://x.com/8u_f1/status/1845799212791038136 こんなん日本人誰も知らんやろ 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2024/10/18(金) 02:20:43.30…
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moko1590m · 19 days ago
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超富裕層や支配層が中間層・貧困層(下層)からの支持を高めるために、自身を「親近感のある存在」「味方」「特別な存在」としてイメージさせる戦略は、ポピュリズムや広報戦略の一環として広く用いられます。これらのイメージ操作は、経済的・社会的不満(格差、貧困、機会不平等)をそらし、富裕層の富や権力を正当化・維持する目的で設計されています。以下に、これらのイメージを構築・強化するための具体的な方法とシステム、歴史的・現代的例、日本の文脈、構造的不満との関連を体系的に解説します。2025年6月時点のデータや分析を基に、詳細に説明します。
1. イメージ構築の目的と効果
1.1 目的
不満の逸らし:中間層・貧困層の経済的・社会的不満(例:日本の非正規雇用40%、若者貧困率15%)を、富裕層への批判からそらす。
支持の獲得���富裕層を「身近」「信頼できる」「社会の牽引者」と見なさせ、政策(例:低税率、規制緩和)への支持を確保。
権力の維持:富裕層の富(グローバル:上位1%が37.8~45.5%、日本:20%)や特権を「正当」または「必要」と受け入れさせる。
1.2 効果
親近感:中間層・貧困層が富裕層を「自分たちに近い」と感じ、抵抗感が薄れる。
味方イメージ:富裕層が「人民の利益を代表」と見なされ、格差是正の要求が弱まる。
特別な存在:富裕層が「成功の象徴」「社会の指導者」とみなされ、憧れや支持が強化。
2. イメージを構築する方法とシステム
超富裕層や支配層は、メディア、教育、文化、政治的パフォーマンスを通じて、親近感、味方、特別な存在というイメージを戦略的に構築します。
2.1 親近感の構築
2.1.1 方法
庶民的なパフォーマンス:富裕層やその支援する政治家が、庶民の生活スタイル(例:地元料理、簡素な服装)を模倣し、「自分たちと同じ」と印象づける。
メディア活用:SNS(例:X)、テレビ、インタビューで、富裕層の「人間味」を強調。個人的なエピソードや苦労話を共有。
慈善活動の宣伝:寄付や社会貢献を大々的に広報し、「社会に還元する存在」とアピール。
2.1.2 システム
メディアキャンペーン:富裕層が所有するメディア(例:米国で上位1%がメディアの50%を間接支配)が、親しみやすいイメージを拡散。
PR戦略:専門の広報チームが、富裕層の「庶民的エピソード」を演出。
SNS操作:XやTikTokで、インフルエンサーが富裕層の「親しみやすさ」を拡散。
2.1.3 例
米国:
イーロン・マスクはXで「ミーム投稿」や「反エリート」発言を繰り返し、労働者階級に親近感を与える。2024年、Xで1億フォロワー超()。実際は上位0.1%(資産2000億ドル)の利益を擁護。
トランプは「ハンバーガー好き」「ブルーカラー支持」をアピール。2016年選挙で低所得白人層(貧困率15%)の支持を獲得()。
インド:
ナレンドラ・モディは「貧しい茶売り出身」を強調し、中間層・貧困層(30%)に親近感。実際は富裕層(上位1%が富の22%)の減税を推進()。
日本:
一部政治家(例:安倍晋三)が地方の祭り参加や「庶民的スピーチ」を演出。経団連(献金年間30億円)の支援を受けつつ、中間層に親近感を与える()。
富裕層の経営者(例:ユニクロ柳井正)が「努力で成功」を強調し、非正規労働者(40%)に「身近な成功者」イメージを植え付ける()。
効果:中間層・貧困層が富裕層を「自分たちに近い」と感じ、格差(例:日本のジニ係数0.33)への批判が弱まる。
2.2 味方であるというイメージ
2.2.1 方法
ポピュリスト的政治家との連携:富裕層はポピュリストを支援し、「人民の味方」として振る舞う。経済的不満を外部(例:移民、外国)に転嫁。
政策的アピール:中間層・貧困層に少額の恩恵(例:現金給付、減税)を与え、「味方」と印象づける。
反エリート看板:富裕層が「腐敗したエリート」を批判し、自身を「改革者」と位置づける。
2.2.2 システム
政治献金:富裕層がポピュリストに資金提供(例:米国で2020年選挙に20億ドル)。政策を富裕層有利に操作。
メディア操作:メディアやSNSで「味方」イメージを拡散(例:Xで#MAGA、#JapanFirst)。
部分的再分配:小規模な給付や補助金を配布し、支持を買う。
2.2.3 例
米国:
トランプは「ディープステート」や「リベラルエリート」を攻撃し、労働者階級の「味方」を装う。2017年減税で富裕層(上位1%が富の32%)が恩恵を受けたが、中間層に少額還付(平均1,000ドル)で支持()。
ブラジル:
ボルソナロは「共産主義の脅威」を強調し、貧困層(30%)の「味方」とアピール。ボルサ・ファミリア(現金給付)を維持しつつ、富裕層(上位1%が28%)の減税を推進()。
日本:
安倍政権はアベノミクスで「経済再生」を掲げ、中間層の「味方」を装う。2020年のコロナ給付金(10万円)が支持を集めたが、富裕層の金融資産(上位1%が20%)が増加()。
右派政治家が「日本の伝統」を守ると主張し、非正規労働者(40%)の不満を外国人(200万人)に転嫁(2023年入管法改正)。
効果:中間層・貧困層が富裕層を「味方」とみなし、富裕層優遇(例:金融所得課税20%)を黙認。
2.3 特別な存在であるというイメージ
2.3.1 方法
成功神話の構築:富裕層を「天才」「ビジョナリー」「社会の牽引者」と描き、憧れを誘う。
メディアでの美化:映画、テレビ、SNSで富裕層の生活や業績を称賛。
教育・文化での強化:学校や文化で「成功者=社会の貢献者」と教え、富裕層の特権を正当化。
2.3.2 システム
メディア支配:富裕層がメディアを所有・影響(例:米国で50%、日本の日経・読売)。
教育カリキュラム:能力主義や「努力=成功」を強調し、格差の構造(r > g)を隠す。
SNSインフルエンサー:XやTikTokで富裕層の成功を拡散(例:#BillionaireLifestyle)。
2.3.3 例
米国:
イーロン・マスクやジェフ・ベゾスが「イノベーター」として神格化。2024年、Xで#ElonMuskが1億エンゲージメント。貧困層(15%)が富裕層を「経済の牽引者」と支持()。
ハリウッド映画(例:『ソーシャル・ネットワーク』)が起業家を美化。格差(上位1%が32%)への批判が弱まる。
インド:
富裕層(例:アンバニ家、資産1000億ドル)が「インド経済の英雄」と称賛。モディ政権がヒンドゥー至上主義で支持を集め、富裕層の富(上位1%が22%)を正当化()。
日本:
ユニクロ柳井正やソフトバンク孫正義が「日本経済の牽引者」とメディアで称賛。NISA(1000万人参加)が「億り人」を美化し、富裕層の金融資産(上位1%が20%)への抵抗が減る()。
教育で「努力=成功」が強調。受験競争(塾費用100万円超)が、富裕層の特権を「能力」とみなす。
効果:中間層・貧困層が富裕層を「特別な存在」として憧れ、格差是正を求めない。
3. 歴史的例
3.1 ローマ帝国(紀元前27年~476年)
背景:貧困層(プレブス)の貧困(失業、税負担30~50%)が不満を増幅。
イメージ構築:
親近感:皇帝が「パンとサーカス」で民衆に施し。ネロは民衆の祭りに参加。
味方:蛮族を「敵」とし、皇帝を「ローマの保護者」とアピール。
特別な存在:皇帝を「神聖」と神格化。元老院(上位1%)の富が正当化。
例:64年のローマ大火で、ネロがキリスト教徒をスケープゴートにし、民衆の支持を維持()。
効果:貧困層が皇帝を支持、格差への不満が逸らされた。
3.2 ビクトリア朝イギリス(1837~1901年)
背景:産業革命で労働者の貧困(賃金の30%が家賃)が深刻化。富裕層(上位1%)が富の70%を占有。
イメージ構築:
親近感:富裕層が慈善活動(例:病院建設)を宣伝し、労働者に「気前の良さ」をアピール。
味方:帝国主義で「英国の栄光」を強調。労働者の不満を植民地(インド、アフリカ)に転嫁。
特別な存在:資本家が「産業の英雄」と称賛。1851年の大博覧会が富を「進歩」と美化。
例:ディズレーリ首相が「帝国の使命」を掲げ、労働者の支持を集めた()。
効果:労働者が富裕層を「国家の指導者」と支持、格差が温存。
3.3 大日本帝国(1930~1945年)
背景:農村の貧困(貧困率50%)、労働争議が急増。財閥(上位1%)が富の30%を占有。
イメージ構築:
親近感:財閥が「国産品振 兴」を支援し、農民に「身近な存在」をアピール。
味方:軍部が「大東亜共栄圏���で中国を敵視。財閥を「日本の味方」と位置づけ。
特別な存在:財閥を「経済の牽引者」と美化。メディアが三井・三菱を称賛。
例:1931年の満州事変で、財閥が軍事経済を支援。農民の不満が中国に転嫁()。
効果:中間層・貧困層が財閥を支持、格差への抵抗が弱まった。
4. 現代の例
4.1 米国:トランプと億万長者(2016~現在)
背景:格差拡大(上位1%が富の32%、2023年)、中間層の賃金停滞(1970年代並み)、貧困率15%。
イメージ構築:
親近感:トランプは「ハンバーガー好き」「反エリート」をアピール。マスクはXで「ジョーク投稿」。
味方:移民や「ディープステート」を攻撃し、労働者の「味方」を装う。2017年減税で中間層に少額還付。
特別な存在:マスクやベゾスが「イノベーター」と称賛。Xで#ElonMuskが1億エンゲージメント(2024年)。
例:トランプの「MAGA」が低所得白人層の支持を集め、富裕層の減税(法人税21%)を正当化()。
効果:中間層が富裕層を「経済の牽引者」と支持、格差是正が背景に。
4.2 インド:モディと富裕層(2014~現在)
背景:貧困層(30%)、若年失業率(20%超)。上位1%が富の22%を占有。
イメージ構築:
親近感:モディは「茶売り出身」を強調。富裕層(例:アンバニ)は慈善活動を宣伝。
味方:ヒンドゥー至上主義でムスリムを敵視し、貧困層の「味方」を装う。
特別な存在:アンバニ家が「インド経済の英雄」とメディアで称賛。
例:2019年の市民権改正法(CAA)で、ムスリムへの敵視が貧困層の支持を集め、富裕層の減税を隠す()。
効果:貧困層が富裕層を支持、格差への不満が宗教対立に転換。
4.3 日本:政治家と経営者(2000年代~現在)
背景:非正規雇用(40%、賃金は正規の60%)、若者貧困率15%。上位1%が富の20%を占有。
イメージ構築:
親近感:安倍晋三が地方の祭り参加や「庶民的スピーチ」で親近感。柳井正が「努力で成功」をアピール。
味方:右派政治家が「日本の伝統」を守ると主張。外国人労働者(200万人)を「犯罪」と敵視し、非正規労働者の不満をそらす(2023年入管法改正)。
特別な存在:経営者(例:孫正義)が「日本経済の牽引者」とメディアで称賛。NISA(1000万人参加)が「億り人」を美化。
例:2020年コロナ給付金(10万円)が中間層の支持を集め、富裕層の金融資産集中を隠す()。
効果:中間層・貧困層が富裕層を「必要」とみなし、格差是正を求めない。
5. 日本の特化分析
背景:格差拡大(ジニ係数0.33)、非正規雇用(40%)、若者貧困率15%、上位1%が富の20%。少子高齢化で労働力不足(外国人労働者200万人)。
イメージ構築:
親近感:政治家(例:自民党議員)が地方イベントやSNSで「庶民的」な姿を演出。経営者(例:柳井正)が「苦労話」をメディアで強調。
味方:右派メディア(例:産経)が「中国脅威論」や「外国人犯罪」を誇張。非正規労働者の不満を外国人(2023年入管法改正)に転嫁。
特別な存在:経営者(例:孫正義、柳井正)が「経済の牽引者」と称賛。NISAや投資ブームが「成功者」を美化。
システム:
メディア:日経、読売が富裕層を「経済の英雄」と報道。Xで#JapanFirstが拡散()。
政治:経団連の献金(年間30億円)が自民党を支配。金融所得課税(20%)が「成長」と正当化。
教育:受験競争(塾費用100万円超)が「努力=成功」を刷り込み、富裕層の特権を「能力」とみなす。
効果:中間層・貧困層が富裕層を「身近」「味方」「特別」とみなし、格差(上位1%が20%)への抵抗が弱まる。
6. 構造的不満との関連
経済格差:グローバルで上位1%が37.8~45.5%、日本で20%を占有。非正規労働者の低賃金(正規の60%)、若者貧困(15%)が不満の根源。
イメージの役割:親近感、味方、特別な存在のイメージが、不満を富裕層からそらし、外国人や「自己責任」に転嫁。
分断の効果:中間層・貧困層が富裕層を支持し、団結や格差是正(例:資産税)が抑制される。
7. 対策と実現可能性
7.1 対策
イメージ操作への対抗:
教育で格差の構造(r > g)を教える。例:北欧の経済教育。
Xで#TaxTheRichや#Inequalityを拡散し、富裕層のイメージを批判。
政治的改革:
政治献金の上限設定(例:カナダモデル)。
若年層の投票率向上(日本:40%→60%、2030年目標)。
経済的改革:
富裕層課税(金融所得30%、資産税2%)。
UBI(月7万円)や最低賃金1,500円で貧困層の不満を軽減。
メディア改革:
公共放送の独立性強化。
SNSアルゴリズムの透明性向上(例:偽情報規制)。
7.2 実現可能性
短期(~2030年):政治的抵抗で限定的(30~50%)。日本:金融所得課税25%(50%)。
中期(2030~2035年):市民運動や技術進歩で進展(50~70%)。日本:UBIパイロット(60%)。
長期(2035年以降):世代交代で構造変化(70~90%)。日本:ジニ係数0.28、UBI全国展開(80%)。
7.3 日本の展望
現状:非正規雇用(40%)、若者貧困(15%)の不満が、外国人敵視や「自己責任」で逸らされる。経団連の影響で富裕層優遇(金融所得20%)が続く。
未来:少子高齢化(2030年:社会保障費150兆円)やXでの若者運動が、富裕層課税や再分配を後押し。2035年までに北欧型モデル(80%)。
8. 結論
超富裕層は、親近感(庶民的パフォーマンス、慈善)、味方(ポピュリスト連携、部分的恩恵)、特別な存在(成功神話、メディア美化)のイメージを構築し、中間層・貧困層の支持を獲得。歴史的にはローマ帝国、ビクトリア朝イギリス、戦前日本、現代では米国(トランプ、マスク)、インド(モディ)、日本(安倍、経営者)が例。日本では、経団連の献金、右派メディア、NISAブームがこれを支え、非正規雇用(40%)や若者貧困(15%)の不満をそらす。対策として、教育、政治・経済改革、メディア透明性が必要で、2035年以降の構造変化(90%)が期待される。日本の高齢化と若者運動が鍵。
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もし特定の方法(例:日本のNISAキャンペーン、Xの役割)、他の国の事例、歴史的分析、対策の詳細を深掘りしたい場合、教えてください!
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thetaizuru · 1 year ago
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 「偶然」を意味する英単語「コインシデンス」の原義というか直訳的な意味は、「2つの出来事(インシデント)が、偶然、同時に、あるいは同じ場所で、起こること」であり、「偶然の一致」や「不思議な巡り合わせ」を意味する。  思いもよらずに起こったことや、「必然性の欠如」という意味での「偶然」は、「コンティンジェンシー (不測の事態)」や「アクシデント (事故)」といった語があたる。  ユングが提唱した概念である「シンクロニシティ」は、「意味のある偶然の一致」を指し、「共時性」とも訳される。因果関係がない2つの事象が類似性や近接性を持つことだったり、「虫の知らせ」のように、因果関係のない出来事の間に、偶然以上の「意味」を感じることを言う。  ユングは、人間の意識同士は「集合的無意識」によって深層心理の領域で交流していると考えた。ユングは、「コインシデンス」についても、その全てではないにせよ、少なくとも一部は、単なる「偶然」によって起きているのではなく、「コ インサイディング (共に、出来事を起こすこと)」なのだと見なした。  シンクロニシティは、心理分析などにおいては、人が何に意味を感じ何から動機を得るのかといったことなどを解釈するアプローチとしての視座を与える概念であるとも言われるが、そもそも非因果性を扱っているだけに、非科学性が問題視される。  非因果性に主観的な物語を当てはめ意味を主張すること、例えば、関連はないが類似性や近接性のある複数の出来事が、実は裏で共謀しているとか、巨大な闇の組織の仕業だと主張することは「陰謀論」であり、その主観的な物語に超常的な概念が多く含まれてくると「カルト的」あるいは「病的」になってくる。  だけど、ちょっと待て、因果関係不明でしたって言われて納得できるのか?とか、文明や文化を玉突き事故みたいなもんだと思っていたのか?とか、寓意性を信じてもいない人の、解説ごっこしたい人へのサービスとして抽象的な言葉を混ぜただけの表現で楽しめているのか?とか、そういうような疑問を持っているのは一部だけってわけではなさそうだってことは、ここ数年の話題などから浮かび上がっている。  例えば、エプスタイン事件についても、エプスタインも共犯者のギレーヌ マクスウェルもユダヤ系だが、ほとんどの人はユダヤ陰謀論として関心を持っているわけではないのは言うまでもなく、単にわけわかんないから疑問なのだ。別の例を挙げると、つい先日まで話題になっていたアメリカの学生運動については、具体的に予測していたわけではないが既視感すら感じるほどで、驚いた素振りを見せる報道や深刻な顔をした解説が白々しく見えて、目を細めてる感じの人同士が、面白いかどうかは別にして、「誰かから誰かへのバレンタインデーのプレゼントみたいだ」みたいな何言ってんのか全く完全にわからないジョークやミームを交換している。  親パレスチナの学生デモについては、学生ではない活動家が多く入り込んでいることも逮捕者が出て明らかになる前からネタになっていたが、もう少し真面目な話としては、プロパガンダの出どころも、大学が占拠された後にカウンターデモの形で集まった学生たちはだいたい把握していた。代表的なところとしては、ジャマル カショギが2020年に設立した「デモクラシー フォー ザ アラブ ワールド ナウ (DAWN)」という反イスラエルロビー団体と、DAWNをスポンサードする「米国イスラム関係評議会」という団体が、反イスラエルのプロパガンダを行っている。米国イスラム関係評議会は、ハマスとムスリム同胞団の事実上のフロントグループである。  学生デモを主導する「スチューデント フォー ジャスティス イン パレスチナ (SJP)」の主張は、それらのプロパガンダをさらに過激化したものとなっており、さらには「WOKEカルチャー」に適合させる形になっている。例えば、人種的なニュアンスのある「セミティズム」という言葉は使わず、それよりは政治的なニュアンスを持つ言葉として「シオニズム」という言葉を使い、自分たちは「アンチ セミティズム (反ユダヤ主義)」ではないが「アンチ シオニズム」だと言う。また、「親パレスチナ」や「フリー パレスチナ」とは何かという定義はない。デモ参加者の一部は、感情的になり主張が過激化し、アメリカのみならず世界の大学やメディアやあらゆるものはイスラエルロビーに支配されていると主張し、それに抵抗するためとしてテロを擁護している。  学生デモの激化を受ける形で5月1日、「アンチセミティズム アウェアネス アクト (反ユダヤ主義啓発法)」という法案が米下院を通過した。この法案では、「反ユダヤ主義」の定義を、「国際ホロコースト記憶同盟 (IHRA)」が定める定義に依拠するものとしている。この定義では「アンチ シオニズム」も反ユダヤ主義である。上院で審議入りする予定は今のところないらしいが、この法は言論の自由を侵害するとして、両党から反対の声も上がっている。  学生たちがカウンターデモの形で集まったことや、あるいはSNSに上げられた動画などで、この「学生運動」というは、自発的な運動ではなく活動家に組織されたものだというのも明らかになったが、集会やSNSなどを使った「リフレクティブ コントロール (反射制御。1960年代にソ連で生み出されたとされるプロパガンダや軍事工作の理論。行動を変えるような思い込みを相手に植え付けることで、相手の決定を支配すること)」や「パーセプション マネジメント (知覚管理。米軍発案の用語。外国の聴衆へ伝える情報を選択あるいは操作することで、感情、動機付け、客観的な推論、行動などに影響を与えること)」というような心理操作が、広範囲で行われていることも疑わせる。というかウィルスだ何だかんだで散々行われ続けてることだし、大統領選挙がある年だから、激しくなるだろうと予測されていたことでもある。  意見や主張の元となる情報に誤りを見つけたとしても、その反対側が正しいとは限らないし、自分のと異なる見解に対して、特に押し付けてきた場合には軽くキレて拒否っとくことや自分の考えを主張することもとても大事なことだが、煽りや挑発に引っ掛かるというような形で心理操作されてるのと同じ状態に嵌ってしまう場合もある。こうした状況に対処するためのアドバイスとして語られるものは、結局のところ共通する結論としては、みんなそれぞれ自分を信じてポジティブにがんばれ的な感じになるのだが、そうしたアドバイス一つに、「パーセプションとパースペクティブの違いを意識する」というのがある。  「パーセプション (知覚、認識)」と「パースペクティブ (視座、視点)」はほとんど同じ意味で使われることも多い言葉だが、ここでの説明としては、「パーセプション」は、状況、人、物など、現実に対する理解、すなわち認識であり、「パースペクティブ」は、世界を見るレンズのことで、どこから見ているのかという場所のことであり、あらゆるものを見る方法のことである。この説明でちょっと意外だった点だが、自分のパーセプション(認識)を決めるのは自分のパースペクティブ(視点)だと思うかもしれないが、その逆で、認識の方が視点を制御しているのだという。視点は認識から生まれ、認識は「信念」から作られる。信念は、経験や身体的、文化的条件や社会的条件付けなどから複雑に作られてくるもので、理解するのは難しいものだが、次の二つは特に影響している。一つは、何度も見て、聞いて、行ったこと、すなわち反復学習であり、もう一つは、劇的な感情的体験である。一度信念を抱くと、それを使って、状況や環境から意味を認識する。信念が変われば認識が変わり、認識が変われば視点が変わる。人は自分の信念とその結果として生じる認識に固執し、ほとんどの時間をその、自身のパーセプションで動く自動機械として過ごしている。パーセプションは、現実に対する「反応」であり、「主観」のことであるのに対し、パースペクティブを意識することは、パーセプションの外にある「観察」の領域へと、自分を開くことである。他者の認識を知り「その人の視点に立って」共感を持つことや、「客観的な視点に立って」自分の視点を決定づけている認識と、その認識を作っている信念がどこから来たものなのかを知ること、それらは極めて難しいが、少なくともその可能性を垣間見ること、��いうのがそのアドバイスで語られていたことである。それは次のマルセル プルーストの言葉を引用して締めくくられていた。  「本当の発見の旅とは、新しい風景を探すことではなく、新しい目を持つことにある。」
 ちょっと前にたまたま知ったことで、観てない作品なのでタイトルを挙げるのもどうかとも思ったが、『アメリカン コンスピラシー: ジ オクトパス マーダーズ』というドキュメンタリーシリーズがネットフリックスで今年2月末に公開されたらしい。「オクトパス」と呼ばれる政府の陰謀を追っていた調査ジャーナリストがホテルのバスタブで死亡しているのが発見され自殺と鑑定された事件を、再び追って検証するというドキュメンタリーらしい。  1991年8月10日に起きた事件で、亡くなった調査ジャーナリストはダニー カソラロという人物である。  2019年に初めてこの事件のことを知ったが、アメリカではよく知られた事件らしく、メディアでも度々題材になり、「20世紀で最もミステリアスな事件」とも呼ばれることがあるという。  2019年にウィリアム バー司法長官が就任した際、バー長官の過去の経歴として、この事件がちらっと話題になった。バー長官は、1991年11月から1993年1月、パパ ブッシュ政権でも司法長官を務めた。バー長官が就任した時、「インスロー事件」というのが下院司法委員会で調査されていた。インスロー事件を調査してる最中に亡くなったカソラロについても、下院委員会は、「彼の死を取り巻く不審な状況により、一部の法執行専門家や他の人々は、自殺ではないと信じている」ことを指摘し、さらなる調査が正当であると報告していた。バー長官は、ニコラス ブア元連邦判事を、インスロー事件について調査する特別検察官に任命した。1993年3月に発表された報告書は、インスロー事件で主張された「共謀」を裏付ける信頼できる証拠はないと結論づけ、カソラロの死も自殺だとした。
 2019年8月10日、ジェフリー エプスタインが、収容されていたニューヨーク市にある矯正施設の独房で遺体で発見され、ニューヨーク市検視当局はエプスタインの死を首吊りによる自殺と断定した。バー長官は施設に不備があったと批判したが、エプスタインの死は自殺だとした。2023年6月に発表された司法省による報告書も、エプスタインの死は自殺だとした。  ウィリアム バーは元CIAのアナリストだが、彼の父であるドナルド バーも、第二次世界大戦時、CIAの前身であるOSSで勤務していた。戦後、コロンビア大学で教鞭をとり、1964年から1974年までダルトンスクールの校長になる。ドナルド バーが校長を務めていた1974年にダルトンスクールは、数学の教師としてジェフリー エプスタインを採用する。ドナルド バーが校長としての職を退職したのと入れ違いになる形で、エプスタインは教師として働き始める。  ドナルド バーは1973年、『スペース リレーションズ』というSF小説を出版している。この小説には、エプスタイン事件を思い起こさせる描写が出てくるとして話題になった。
 カソラロは、「インスロー事件」について調べてるうち、この事件は、「1980年オクトーバーサプライズ疑惑」、「イランコントラ事件」、1991年7月に破綻する「国際商業信用銀行(BCCI)についての疑惑」などと絡み合った巨大な陰謀だと考えるようになり、その巨大陰謀組織を「オクトパス グループ」と呼んだ。  それぞれひとつの事件として見ても複雑で、概略を読んだだけではそもそもよくわからないことばかりだが、この事件を知った後は度々、あれ、なんかこれに似た話どっかで読んだことある気するけどどこだったかなみたいな感じで、カソラロの名前やそれぞれの事件を検索することがあり、その度に、微妙に違う角度からの見方があることなどを知り、ますますわからなくなる、というのを繰り返している。
2024年5月 チャーミング ガーデナーズ
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