#GUEST2020
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ゲスト◇macaroom
<メンバー> emaru(ボーカル) アサヒ(作詞/作曲/アレンジ/キーボード/ボーカル) 木石南(写真/映像/中国武術) ボブ(音声合成/ライブエレクトロニクス)
●概要 女性ボーカル「emaru」と作曲家「アサヒ」によるエレクトロニカ·ユニット。歌詞の音���的機能を研究し取り入れたポップな楽曲を制作し、演奏している。 ●特徴 ·歌詞の音響的機能を研究したポップな楽曲と、フェミニンな歌声が特徴 ·秋山ボブ大知による、複雑系科学などのアルゴリズムを取り入れたライブエレクトロニクスの手法でのパフォーマンスや、音声合成技術を取り入れた楽曲を発表 ·MVやライブでは、W杯1位経験を持つ木石南によるカンフーとの融合が見られる ·現代音楽とのコラボレーションもあり、またアサヒは木石岳名義で理論書『優しい現代音楽の作曲法』を刊行 ·これまで知久寿焼(たま)など様々なアーティストがmacaroomへの共感を公言しており、イラストレーターの中村佑介はmacaroomを「有機的なエレクトロニカ」と命名。文学界にもその名は知られており、小説家の高橋源一郎はmacaroomサウンドを「未来の記憶」と形容。
macaroom公式サイト
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Leading supplier of Mobility Aids, Mobility Scooters, Wheelchairs, Walking Aids, Riser Recliners, Daily Living Aids and Healthcare Equipment & Supplies.
Mobility Scooters
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ゲスト◇Omodaka (Soichi Terada)テクノ民謡パフォーマー
「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として、2000年より楽曲制作、2009年からはライブパフォーマンスを始動。
液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共にGBC、PSP、DS liteやタッチパネル式シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴。日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパの各都市で公演するなど、海外でも注目を集めている。第15回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門では「Hietsuki Bushi」が新人賞を受賞している。
・Official site ・Facebook ・Twitter
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ゲスト◇中澤久和(Hisakazu Nakazawa) 写真家
1948年生まれ 日本写真専門学院卒(現日本写真芸術専門学校) 広告制作会社を経て写真制作スタジオ[N P STUDIO]を設立。 コダック・富士フイルム・ニッカウヰスキー・味の素AGF・明治製菓・東芝・ジョンソン・他、広告制作、雑誌グラビア等に携わる。 写真学校(日本写真専門学院・日本写真学園・バンタンデザイン研究所)講師写真審査、ワークショップ、執筆活動等。 元 日本写真家協会/日本広告写真家協会会員 写真ギャラリー[Space Jing]設立 ピクトリコショップ&ギャラリー表参道・ギャラリーアドバイザー 日本写真芸術専門学校校友会会長
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ゲスト◇石井光太 (Kouta Ishii)ノンフィクション作家
1977(昭和52)年、東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに取材、執筆活動を行っている。著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『ルポ 餓死現場で生きる』『遺体』『蛍の森』『浮浪児1945-』『「鬼畜」��家―わが子を殺す親たち』『43回の殺意―川崎中1男子生徒殺害事件の深層』などほか著作多数。 石井光太公式サイト 石井光太Twitter(@kotaism)
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ゲスト◇瀬川昌久 (Masahisa Segawa)ミュージカル評論家
1924年東京生まれ。少年時よりジャズを愛好し、1950年代ビジネスでニューヨークに滞在中チャーリー・パーカーやギル・エヴァンスに接してその研究に努む。帰国後、ジャズ、レヴュー、ミュージカルなどの企画・評論に従事。現在、社団法人日本ポピュラー音楽協会名誉会長、月刊誌『ミュージカル』編集人。永年にわたるジャズ音楽とミュージカル普及の功績により、文化庁長官賞を受賞。
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ゲスト◇木内 信夫 (Nobuo Kiuchi)水彩画家
大正12年(1923年)、東京赤坂生まれ。航空技能養成校卒業。満州で航空隊・飛行戦隊を経て、終戦後旧ソ連に抑留。昭和23年(1948年)7月に復員後、小糸製作所(沼津)勤務の傍ら、絵を描き始める。退社後に東京に移り住み、絵を描き続けながらパン屋、菓子屋、小物屋、ろうけつ染め職人、焼絵職人、クラフト職人、かんざし絵職人などの職を経て今日にいたる。暗い軍国主義の日本にあって時代に翻弄されながらも、優しさや人間としての尊厳を失わず、「明日への希望」と支えあう心を大切にしながら日々の生活をまっとうする人々の姿を温かく、そしてどことなくユーモラスに描くそのイラストは、画風、メッセージ性、並びに「昭和初期」という時代の記録としても国内外から高い評価を得て、郷土史関係の記録本(『赤坂青山町会連合会・創立50周年記念冊子』(2005年出版)、『(ロシア連邦)沿海地方制定70周年祝賀記念本』(2008年出版/ロシア語)、『川柳マガジン』(2001)他)等に掲載されている。また、息子である木内正人氏の協力を得て作成した、旧ソ連抑留体験を描いたイラスト&メッセージから成るホームページ『旧ソ連抑留画集』は、(財)AVCC公共ホームページ1999《good site》賞などの賞を受賞し、国内外の新聞でも大々的に取り上げられた。その活動範囲はイラストのみに留まらず幅広く、劇団四季の歴史三部作『異国の丘』においては舞台衣装の時代考証を担当。イラストを通して「平和への願い」を呼びかけるその姿勢には、国境を越えて数多くの賛同者、共感者がいる。千葉県柏市の地元紙の連載、柏プラネタリウムの投影イラストの制作、学校講演、各種講演会の開催など積極的な活動を続けてたが、月刊『江戸楽』の連載コーナーが2020年12月号をもって終了したことを機に、イラストレーター業を引退。2020年に、抑留以前の出来事を描き記した回想記録作品129点を千葉県柏市に寄贈するなど今現在も地域支援を継続している。 ・木内信夫のわんぱく物語 ・旧ソ連抑留画集~元陸軍飛行兵 木内信夫 ・木内信夫 Facebookページ ・紫幽作 川柳漫画 ・柏プラネタリウム・別館
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ゲスト◇桑山 哲也(Tetsuya Kuwayama)ボタンアコーディオン奏者
1972年札幌生まれ。アコーディオン奏者であった父、桑山真弓(アコーディオニスト、作曲家)の影響で6歳からアコーディオンを学ぶ。12歳で第4回全日本アコーディオンコンテスト (名古屋)ジュニア第一位。14歳の時、フランス屈指のアコーディオン奏者故デデ・モンマル トル(アドレアン・レジャン)氏に師事。同時にボタン・アコーディオンに転向。15歳で第5回全日本アコーディオンコンテスト(札幌)ジュニア2部で1位、総合でも準優勝。10代から札幌でプロ活動をはじめ、20 歳の時上京、シャンソン歌手のライブコンサートのバック・バン ドを経て、菅���洋一のツアー・バンドのメンバーとなる。1996年に初めて渡仏、シャルトル・アコーディオン・フェスティバルへ最年少で出演。フランスの聴衆から暖かく歓迎される。また、本格派フランス・ミュゼット(アコーディオンを中心としたフランス大衆音楽)のバンド「ビストロ・テンポ」にも参加し、「恋人たちのミュゼット」など5 枚のアルバムをリリースし、ボタン式アコーディオンを操る最年少アコーディオン奏者として注目される。1998年7月、オーチャードホール、スーパーアコーディオン・コンサートにゲスト出演し、アコーディオンの神様マルセル・アゾーラより絶賛される。シャンソンやタンゴの伴奏で大忙しの日々を送 る一方で、1999年にミュゼットやタンゴをカヴァーしたファースト・アルバム『ぼくのミュゼット』を発表。 2000年からは本格的なソロ活動をはじめ、情感あふれる表現力と抜きん出たテクニックで多くのフ ァンを獲得。クラシックの赤坂達三、矢部達哉、ジャズの寺井尚子、村上“ポンタ”秀一、シャン ソンの石井好子、加藤登紀子、佐々木秀美、クミコ、タンゴの菅原洋一、小松亮太、ボサノヴァの 小野リサ、津軽三味線の上妻宏光、ジャズピアニストのアキコ・グレースらとの共演、DEENや中森明菜などJ ポップ・アーティストのアルバムでの客演、作家・江國香織のプロデュースによる同名小説のイメージ・アルバム『冷静と情熱のあいだ』への参加、エディット・ピアフを題材にしたミュージ カルに出演、2013 コンサート「マイ・ピアフ(出演:大竹しのぶ)」の音楽監督を務めるなど、その才能は幅広いジャンルのアーティストから高く評価されている。桑山哲也の演奏するアコーディオンは、ボタン鍵盤式で、その中でもベルギー配列の楽器であり、この種類のアコーディオンを演奏するのは、現在、日本において桑山哲也ただ一人である。近年では、海外からの招待アーティストの公演で、ゲストプレイヤー兼司会進行も務めるなど、エンターテイメント性溢れるトークでの才能も発揮。妻で女優の藤田朋子と共に、テレビ、ラジオ等メディアにも多数出演し、幅広い層の観客に受け入れられている。また、土曜ワイド劇場の劇伴を担当するなど、多岐にわたって活躍の場を広げている ・オフィシャルウェブサイト ・公式Twitter ・公式Youtubeチャンネル
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ゲスト◇夏木マリ(Mari Natsuki)
73年デビュー。80年代から演劇にも活動の場を広げ、芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。93年からコンセプチュアルアートシアター「印象派」でエディンバラ、アヴィニヨンなどの演劇祭に参加。ルーヴル美術館他、海外公演でも成功を納める。09年パフォーマンス集団MNT(マリナツキテロワール)を立上げ主宰。14年から毎秋、京都 清水寺にてパフォーマンス『PLAY×PRAY』を文化奉納。俳優としては、多数の舞台・映画・ドラマに参加し、数々の賞を受賞。01年宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」では湯婆婆役で参加し、世界中のジブリ映画ファンの注目を集めた。現在公開中の『男はつらいよ お帰り 寅さん』にも出演。音楽活動では毎年Blue Note Tokyoでジャジーなステージ「MARI de MODE」に立ち好評を博している。その他、途上国への支援活動「One of Loveプロジェクト」の代表を務めるなど、多岐にわたる活動を精力的に続けている。また、Youtubeチャンネル「マリより証拠」「GIFTiD」を開設。11月27日より瀬名快伸監督の長編アニメ映画「君は彼方」が全国公開予定。 2021年は、延期となっていた世界初演『印象派NÉO vol4「The Last of Pinocchio ピ��キオの終わり」』を公演予定。また2021年待機作に、映画『大コメ騒動』(監督:本木克英 / 1.8公開)、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(前期)がある
オフィシャルHP
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ゲスト◇駒井仁南子(Ninako Komai)博物館学芸員
都内を拠点に各地の科学館やプラネタリウム館の業務に携わる。プライベートでは、小さなプラネタリウムの存続活動や、後進の育成にも力をそそいでいる。普段、星を見上げる機会が少ない方や星は好きだけど天体観測というと敷居が高くて…という女性の声を受けて、女性に向けた本も執筆。主な著書に、「星のきほん」、「星空がもっと好きにな���(ガールズスターウオッチングブック)」、「星座がもっと見たくなる:星座の物語と見つけ方(ガールズスターウオッチングブック)」、「星空の楽しい話をしましょう」、(いずれも誠文堂新光社)、JAL機内誌「Skyward」連載、ほか。最近のメディア出演は、「おはよう日本(NHK」、「水前寺清子情報館(フジテレビ)」ほか。 ・柏プラネタリウム研究会
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ゲスト◇伊藤義文(Yoshihumi Itou)銀座博品館 代表取締役会長
1970年生まれ。大学を卒業後、1993年に博品館へ入社し取締役計画室長に就任。94年に専務取締役、95年に代表取締役副社長、2001年に社長に就任。16年の社長業を経て、2017年に代表取締役会長に就任。現在は、おもちゃ専門店博品館TOY PARKと銀座博品館劇場などを経営。
・博品館TOY PARK ・博品館.net ・銀座博品館劇場
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ゲスト◇近藤浩章(Hiroaki Kondo) 作曲家・編曲家・プロデューサー
大学在学中より作曲家・いずみたく氏に師事。以降、いずみたく氏の作曲したレコード・劇音楽・ミュージカルなどの全てのアレンジを担当。1980年に作曲家・CMディレクターとして独立し、「National!」や「コ~ジマ!!」等、お茶の間でもお馴染みのヒットCMや数多くの音楽を世に送り出してきた。1993 年に、株式会社C・オーグメントを設立し、代表取締役に就任。CM・劇伴・テレビ番組・ラジオ番組・等、多方面で音楽制作を手掛け、やなせたかし氏の「それいけ!アンパンマン」シリーズ全作の作曲を担当。現在も作曲家/編曲家として活躍する傍ら、近年は絵本や、子ども向けの音楽朗読劇プロデュースにも力を入れており、2007年に『音楽朗読劇 星の王子さま』(東京新聞出版局)をCD付き本としてリリース。都内を中心に地方各地で公演活動を行っている。2012 年4 月からは、LIVE『近藤浩章トーク&ミュージックショー~こんどうさんのおもてなし』を都内のライヴハウス<音楽実験室 新世界>で定期的に開催し、メインMC を務め、毎回違ったゲストを迎えてエンターテインメント性あふれるステージを繰り広げている。
C・オーグメント 公式サイト
作曲家近藤浩章のドラブロ
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ゲスト◇セバスチャン高木(和樂web 編集長)
大学卒業後、大学院を目指すも受験に失敗。自暴自棄になって2年ほどバックパッカー生活を送る。テレビの制作会社を経て小学館に入社。ファッション誌に配属されてカリスマモデルの愛犬を担当。その後雑誌和樂に配属されて16年、最近web専任となり日々心が折れている。モットーは「馬鹿馬鹿しいことを真剣に」。プロレス好き。 ・和樂web ・Twitter(和樂web公式)
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ゲスト◇Hiro-A-Key
芯のあるハイトーンボイスとファルセットでHip Hop、Jazz、Soul、Rockまでジャンルレスに歌いこなすマルチシンガー。
幼少期をNYとLAで過ごし、マーチングバンドでアルトサックスを担当。 本場のBig Band JazzからHip Hopまで様々な音楽に影響を受ける。 帰国後、歌に目覚め本格的に活動を開始。 英語と日本語のグルーヴを使い分け、歌のみならずラップ的なアプローチからビートボックなど声を使った表現を縦横無尽に行き来し、ライブではサンプラーやキーボードも駆使。 その独自のスタイルは国内のみならず、ネットを通じ世界中で話題となる。
2004年、世界的なテレビ番組「Sesame Street」のレギュラーに抜擢され、子供達に歌とダンスの素晴らしさを伝える。 2010年、1stアルバムをSony傘下「Village Music��よりリリース。 Fat jon (Five deez)、HanaH Spring、SWING-O等を迎えた同アルバムはHMV渋谷 Weekly チャートで10位を記録。 リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて2位を記録するなど各所にその名が浸透する。 2012年、竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャンと共に立ち上げたイベントDRAMATIC SOULは日本のR&B、SOULシーンを賑わす存在になり、同名義でアルバムも2枚リリース。 2016年より、Ovall、Shingo Suzuki、Mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko擁するorigami PRODUCTIONSに所属。 2020年origami Home Sessionにて公開された”Be There”は国内外の様々なプロデューサー、ミュージシャンによりアレンジされ話題となる。
公式サイト
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ゲスト◇片桐 和子 (Kazuko Katagiri)作詞家・訳詞家
東京音楽大学ピアノ科卒業後、ジャズ研にてジャズボーカルを学ぶ。「渡辺プロ東京音楽院」で講師を務め、その間「ジャニーズ音楽事務所」、「ヤマハ音楽振興財団」でシンガー・ソング・ライターの育成。「日本テレビ音楽学院」でポピュラー・「東京声楽専門学校」でジャズ、「NHKカルチャーセンター青山」、「NHKカルチャーセンター八王子」でポピュラーヴォーカル、「東宝 育成所」などに従事する。 並行して、ディズニ―映画、映画音楽、ミュージカル、ライブなどの作詞・訳詞を多数手掛ける。代表曲は、「マイウェイ」、「ライオンキング」の訳詩、ミュージカル『アニー』のほぼすべての楽曲の訳詩を手掛け16年間に渡り歌唱指導を担当。 2016年より、日本訳詩家協会(JASTS)の会長に就任。 ・片桐和子 ヴォーカルスクール ・日本訳詩家協会 (JASTS)
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