#SFマガジン
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ama-zora91 · 10 months ago
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今日は『S-Fマガジン 2024年10月号』ファッション&美容SF特集に掲載されている「あなたの部分の物語」(暴力と破滅の運び手)と、つやちゃん×マリコム対談「コスメは語りはじめた 番外篇」までを読んだ。
「あなたの部分の物語」……タイトルがテッド・チャン「あなたの人生の物語」を彷彿とさせるなあという感想からスタート。
内容は先の戦争による原子力兵器の使用により汚染されてしまった世界。汚染されてしまったせいで男性の不妊化が進んでしまった。なぜそうなってしまったのか。それはそんな大切で、それでいて男にとって弱点ともなる“部分”が外に出ているため。ということでその“部分”だけ転送技術により遠隔地へと送り、政府もとい連邦が管理することとなった。そんな世界で俳優として生計をたてているぼくが主人公。
ぼくとあなたの電話でのやりとりから始まるのだけど、ある事件が勃発していることがわかる。それは〈入れ替え〉事件。基本的には必要なとき以外は“部分”がないことが当たり前。むしろないことが男らしさの象徴ともなっているのだけれど、ある日突然、それが付いた。しかも他人の“部分”が。
これだけでもちょっとあきれそうになる。でも面白い。他人の“部分”がついているぼくの悪戦苦闘。そして“部分”の持ち主であるあなたとのやりとり。ぼくのマネージャーや、同じマネージャーがついている女優とのやりとりから徐々に見えてくる世界の歪さ。そしてそんな世界でも様々な人がいるということ。
“部分”がないことが男らしさの象徴ってことは女性の立場はどんな感じで、折り合いや思考はどういったものになっているのだろう、は読んでる途中ずっと��っていた。最後の最後でそこも含めて物語の全体がみえた時に泣きそうになってしまった。ぜんぜん下品な物語じゃなかった。最初の短篇からぶっ飛んでるなと思って読んでいたらひっくり返された。
対談「コスメは語りはじめた 番外篇」はあまりにも内容が良かった。
美容液、化粧品からコスメまで二人が語っているのだけど、しっかりとSFに絡めて……というか化粧はSFだ!!と納得させられてしまった恐ろしい。
化粧水、美容液の効能、書いている様々ななんかすごい技術と成分がSFに繋がっていること。正直、高いだけの化粧水なんてそれっぽく高尚なことを言って高く売っているだけでしょと捻くれていたけれど、SF小説を買って読んでいると思えばすごく良い。色々と試したくなるし、私のなかのハードルが一気に下がった。
例えも秀逸で、ジェルをエイリアンに例えたりソフトグミやハードグミで例えたり、そしてコスメはファンタジー、スキンケアはSFには納得。
ただ対談でも言及していたけれど美の画一的やコスメなどがルッキズムに繋がっていく怖さはあるなと。
高校生である知り合いの女性の話を聞いているとまさに没個性的でもあるしルッキズムを感じるから。
難しさももちろんあるけれど、この対談を読んで良かったと思った。
とりあえずそこまで読んで、夜も更けたから寝る。良い夜を。
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kashima-echo · 2 days ago
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【SFマガジン 2025年 8月号】
ウォルター・ジョン・ウィリアムズ 
「緑紋症」後編
早川書房
扉絵を描かせていただきました
どうぞよろしくお願いいたします
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shimano9 · 6 months ago
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【お仕事告知】
2024年4月25日発売のSFマガジンにタイトルカットを担当してる柿崎憲さんの『SFファンに贈るWEB小説ガイド』が掲載してます。今号で第36回の連載になります。毎月頂いたSFマガジンを仕事の合間に拝読するのが楽しみになっています。SF小説はもちろん最新情報や独自の視点で特集される映画、ドラマ、ゲームといったコンテンツの紹介も面白くて読み応えがありますのでぜひ
SFマガジン 2024年 06 月号 [雑誌] https://amzn.asia/d/0iWNqyR
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ryotarox · 8 months ago
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1970年には、早川書房の初の文庫本であるハヤカワSF文庫を創刊。海外作家のスペース・オペラやヒロイック・ファンタジーなどのシリーズ作品や、平井和正の「ウルフガイ・シリーズ」など、娯楽性が高い作品を刊行。 福島の文学路線とは一線を画し、SFのエンターテインメント路線へと舵を切った。 特にその文庫ではカバー、口絵、挿絵に当時気鋭のイラストレーター(武部本一郎、斉藤和明、生頼範義、深井国他)や漫画家(石森章太郎、松本零士、���口尚他)を積極的に起用した。 これらは次段階(1974年以降)での『SFマガジン』本誌での連載や掲載分を含めて画集や漫画単行本の企画までを構想したものであり、そのビジュアルを重視した戦略は後の〝SFブーム〟(1977年以降)の先鞭として極めて注目に値する。 また、1971年には筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』でシリーズ「日本SFノヴェルズ」を刊行開始している。このシリーズの2冊目が半村良の初長編『石の血脈』である。森は半村の作風を伝奇ロマンと命名した。
南山宏 - Wikipedia
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delicissors · 1 year ago
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言葉って、言葉で表現できないことを表現するためのツールじゃないですか。伝えたいことを載せて他者へ届けるための、箱舟みたいなものが、言葉。大切なのは舟そのものよりも、そこに載せている何かのほうなんです。だから歌詞がリアルな体験かどうかなんて見方をしたら、本当のことなんて一つもなくなってしまう。
【SFマガジンで話題沸騰】特別対談:宇多田ヒカル×小川哲 全文を無料公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)
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manganjiiji · 1 year ago
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端正に滔々
いい感じですね。仕事に休まず行けている。4時間勤務というのがかなりよいです。そして平均週3日。そして、慣れた業務。まだほぼ1ヶ月目ですが、だいたいのことは教わりおわって、教わってないことも大体勘でやって怒られていないのでまあ合っていると思われる。指摘されたら改めようと思うが、上長や先輩に余裕のある時にはやり方があっているかの確認を忘れないようにしたいと思う。それにしても本屋は、やはり、何も考えていなくても無意識で仕事ができるので楽だ。体が覚えているというやつですね。さすがにもう最初に本屋に入った時から12年は経っていますから、1箇所が長くないとはいえ、書店員を名乗れないとはいえ、書店慣れはしていますね。楽だ。ここまで来るのに大変な苦労があったなあと思う。大変な苦労が質も量もいくつもあって、やっとその恩恵を受けているような感じ。本屋でフルタイム勤めたり責任ある立場になったりすることのできる体力はないが、使える下っ端としてなら立ち回れる。今の店ではまだまだ使えるの域までは行っていないので(2ヶ月目にしてそれはそう)、早く多くの仕事を覚えていきたいなあと思う。まずは今教わっている仕事をよく覚えてミスなくできるようになること。
仕事以外のことは殆ど何もできていないに等しいが、今はまだ体力をつけることの過途にいるので、それでよい。食事も睡眠もぐだぐだだが、あまりにも毎日疲れているので仕方がないと思う。もう少し体力がつけば、自然とどうにかなっていくと楽観的に考えて、今は目の前の仕事、出勤だけに集中する。とはいえ、英語だけは少しやっている。念願のlisteningの勉強も、TOEICのアプリとテキストで始めた。1日30分程度を確保できるといいなと思う。健康な人は24時間のうち睡眠8時間、労働8時間、移動2時間、食事・風呂3時間、自由時間3時間くらいかなと思うが、私は24時間のうち3〜6時間は体調不良で消えてしまうので、勤務も4時間だし、自由時間も1〜2時間で少ない。しかしまあ、残された時間が少ないことを考えても仕方がない。目の前のことを、やりたい時にやりたいことを、最大限のパフォーマンスでやるしかない。本当は風呂に入って、フォームローラーで筋肉を��ぐしてから寝たいが、疲れて体が痛いため、そのような体力は残っていない。今日は既に頭痛と疲労で6時間潰している。まあそんなもの。
水沢なお『うみみたい』を昨日買った。今日数ページ読んだが、疲労により全然頭に入ってこなかったので読むのを諦めた。早く全部読みたい。映画も見たい。今日はことこさんが言っていた『テルマとルイーズ』を観てみたいと思った。劇場でやっている映画も見たいものがあったはずだが、1人ででも見に行く、という情熱にはなかなか最近なれていない。創元SFの『完璧な夏の日』、これはBLと言わざるを得ない、と聞いたので読んでみたい。短編集だし。ハヤカワの『BLとSF』は瀬戸夏子さんの監修だが、目次を見てちょっとどうなんだ?読む気がなくなってきたな?とみんなで話していた。発売されたらとりあえず立ち読んで、もし予想以上に良さそうなら手に取りたい。評論がオメガバースに寄っているのが、なぜ?という感じだ。論じるべきところはもっと多くあるのでは。このあたりは、SFマガジン編集部と読者の思い描く『BL』像が優先されているということだろう。だいたい、SFなんてほとんどBLとして読めるのだから。
203.2.19
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pudknocker · 2 years ago
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(Xユーザーのazitarouさん: 「流石に笑う」 / Xから)
SFマガジン編集長・溝口力丸と「レベルE」(冨樫義博) | 15の夜に読んでたマンガ 第8回 - コミックナタリー
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6kurenai1yukari · 2 years ago
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SFマガジン2023年10月号の特集『SFをつくる新しい力』にSF小説入門作品ガイドと「若手によるSF活動」エッセイを寄稿
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kennak · 2 years ago
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20代以下の思うSFって老害に全否定される業界だと思ってる
[B! SF] 何もかも不安定な今だからこそ。8/25発売SFマガジン特集「SFをつくる新しい力」予告|Hayakawa Books & Magazines(β)
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hagimori · 4 months ago
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「アステリズムに花束を」読了!
「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」が一番好きな奴でしたありがとうございます(早口)たぶん私バディもの好きなんだな…。
第六大陸も読んだのずいぶん前なのでまた読みかえしたくなってきた。 あとは「キミノスケープ」も読後感よかった��す(裏世界ピクニックの人だった)
他の作品も嫌いじゃないけどやっぱりハッピーエンドがいい…。死別エンドとかロミジュリエンドとかSFならではの超越存在エンドとかもそれはそれでよかったんだけどーよかったんだけどーーー。
アンソロジーはいろいろなテイストの作品をサクッと読めて、自分の好みを発見?できるのがいいですね。
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storyomniverse · 4 months ago
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ゲットバッカーズ
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ユニバース35
「メシア、奪還者の世界を見つめる」
メシアは静かに立っていた。この世界では、力ある者たちが互いの能力をぶつけ合い、己の信念のために戦っていた。電撃を操る少年、幻を創り出す者、時間すら歪める存在——ここは、人知を超えた力が交錯する世界だった。
彼は観察するだけの傍観者。この世界に干渉することはできない。だが、その中に一人、メシアの視線に気づいた者がいた。
赤屍蔵人——この世界でも異質な存在。
彼は、殺人を芸術とし、常識を超えた回復能力を持つ男。だが、それだけではない。彼は、多重世界の理を理解していた。
赤屍はゆっくりと視線を向け、ニヤリと微笑む。
「これはこれは……珍しい客人だ。あなたは、どこの世界から?」
メシアは何も答えない。ただ、沈黙のままその場を離れようとした。しかし、赤屍の微笑みは消えなかった。
「いずれまた、お会いしましょう。メシア——」
その言葉に、メシアは足を止める。なぜ、彼の名を知っている?この男は、どこまで世界の理を知っているのか?
しかし、今は確かめる術はない。ただ、メシアはその笑みを背に、ゲットバッカーズの世界を後にした。
ユニバース2
『ゲットバッカーズ』徹底解説! 超能力バトルと深い謎に満ちた名作とは?
こんにちは、アニメ・漫画ファンの皆さん!今回は、90年代後半から2000年代にかけて人気を博した**『ゲットバッカーズ -奪還屋-��**について深掘りしていきます。超能力バトル、個性的なキャラクター、そして緻密に練られた謎——この作品がなぜ今なお多くのファンに愛されているのか、その魅力を徹底解説していきましょう!
『ゲットバッカーズ』とは?
基本情報
原作:青樹佑夜(ストーリー)
作画:綾峰欄人
連載期間:1999年~2007年(『週刊少年マガジン』)
単行本:全39巻
アニメ:2002年~2003年(全49話)
ジャンル:アクション・バトル・ミステリー
あらすじ
「奪られたものは必ず奪り還す!」
美堂蛮(びどう ばん)と天野銀次(あまの ぎんじ)の二人組は、**「ゲットバッカーズ -奪還屋-」**として、依頼人から奪われた物を取り戻す仕事を請け負っていた。
普段は金欠に苦しみ、怪しげな依頼ばかり受けている彼らだが、実は二人とも超常的な能力を持つ戦��だった。
蛮:「邪眼(じゃがん)」を持ち、相手に1分間の幻覚を見せる能力
銀次:「雷帝(らいてい)」と呼ばれ、体内に電気を蓄え、操る能力
次々と強敵が立ちはだかり、やがて彼らは「無限城」と呼ばれる謎の場所に辿り着く——。
『ゲットバッカーズ』の魅力とは?
① 超能力バトルと個性的な能力者たち
本作は、単なる肉弾戦ではなく、超能力(異能)を駆使したバトルが特徴です。
美堂蛮(びどう ばん):「邪眼(じゃがん)」で敵を幻覚に陥れる
天野銀次(あまの ぎんじ):「雷帝」の力で電撃を操る
赤屍蔵人(あかばね くらんど):「戦闘医師」として超再生能力を持ち、鋭いメスを自在に操る
工藤卑弥呼(くどう ひみこ):特殊な香水を使い、相手を操る「毒香師」
彼らの戦いは、単なる殴り合いではなく、心理戦や戦略が重要。どのキャラも個性的な能力を持っているため、バトルの駆け引きが楽しめます!
② 『無限城』に隠された謎と伏線
『ゲットバッカーズ』の物語が進むにつれ、舞台となる「無限城(むげんじょう)」の謎が深まっていきます。
無限城とは何なのか?
蛮と銀次の過去に隠された秘密
奪還屋の裏に潜む陰謀
単なるバトル漫画ではなく、SFやミステリー要素が絡み合うため、考察しなが���読むのが楽しい作品です。
③ アクションとコメディの絶妙なバランス
シリアスなバトルが続く一方で、ギャグや日常シーンも多いのが『ゲットバッカーズ』の魅力。
蛮と銀次の掛け合いが面白い!
金欠で仕事がないときのコメディシーンが秀逸
登場キャラが個性的で、敵もどこか憎めない
シリアスとコメディのバランスが絶妙で、どんな読者でも楽しめる内容になっています。
『ゲットバッカーズ』の名バトルTOP3
📌 第3位:「美堂蛮 vs 赤屍蔵人」
邪眼 vs 最強の戦闘医師!互いに死を超越した能力を持つ二人の戦いは、まさに名勝負。
📌 第2位:「銀次 vs 風鳥院花月」
雷帝 vs 風使い!華麗な空中戦が繰り広げられる名バトル。
📌 第1位:「奪還屋 vs 無限城の支配者」
最終章に向けて、全ての謎が明らかになる激闘!
アニメ版と漫画版の違い
『ゲットバッカーズ』は、アニメ版(2002年~2003年)も人気がありましたが、漫画とは一部ストーリーが異なります。 比較 漫画 アニメ 連載期間 1999~2007年 2002~2003年 巻数 全39巻 全49話 ストーリー 最終章まで描かれる 一部オリジナル展開 作画 緻密なバトル描写 比較的ソフトな表現
アニメ版は途中でオリジナルストーリーになったため、最後まで物語を知りたいなら漫画版を読むのがおすすめ!
まとめ:『ゲットバッカーズ』は今でも楽しめる名作!
『ゲットバッカーズ』は、超能力バトルとミステリー要素が融合した、他に類を見ない作品です。
独自の能力を持つキャラたちのバトルが魅力!
無限城の謎が深まり、伏線が面白い!
アクション・ギャグ・シリアスのバランスが絶妙!
もしまだ読んだことがないなら、ぜひ一度チェックしてみてください!
あなたの好きなキャラやバトルはどれですか?ぜひコメントで教えてください!✨
「奪られたものは、必ず奪り還す!」
それでは、次回の考察記事でお会いしましょう!
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alice-in-ruins · 6 months ago
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『不機嫌な青春』壁井ユカコ
ユカコ短編集、掲載媒体みたらなんとなーく「こんなの書いてくださいっていわれたのかなー」っておもえる作品群
「零れたブルースプリング」
掲載誌は「webマガジン幻冬舎」多分BLっぽいのをオーダーされたんじゃないかなという作品。風船についていた小児病棟からの便り。お互いに相手を「女の子」だと勘違いしたまま続く文通と、あっけなく続いた「永遠に好き」という話。エンディングがどんでん返しだった。
「ヒツギとイオリ」
掲載誌が「NOVA」つまりSF雑誌なのでSFっぽい設定。痛覚がない少年のもとにつれてこられた自分の感覚が周囲に拡散していく少年、ふたりの話。もともとは「痛いという感覚がどんなものか」を教えるためだけに連れてこられた少年と主人公のミラクルどんでん返し。生きてきた理由がみつからるのは幸いなるかな。
「flick out」
掲載誌は「小説新潮」で青春小説でありつつ、父子の話でもある。自分を疎む相手がいた瞬間、別の場所に飛ばされその場から消えてしまう現象に見舞われた「ナオ」が、学校生活でうける痛みや憤りの描写は壁井ユカコの真骨頂。そこにいてもいいとおもってくれる相手がいるのは幸いなるかな。
「ハスキーボイス���またよんで」
書き下ろしラブストーリー。ダイナミックかつ爽やかなタイムリープもの。お互いを大事にする気持ちがまっすぐ伝わってくる。いつかふたりがまた幸せになれたら、と読者も強くおもえる作品。正直一番これがすき。ともにあれる未来は幸いなるかな。
読みやすくおもしろかったです。
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kashima-echo · 2 months ago
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【SFマガジン 2025年 8月号】 ウォルター・ジョン・ウィリアムズ 「緑紋症」後編 扉絵 モノクロイラスト1点 早川書房
どうぞよろしくお願いいたします こちら前後編になり
主人公の女性は人魚のような姿 ヒレの特徴から 悩み考えて、飛び魚をベースにした姿にしました
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the-don-crow · 8 months ago
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ryotarox · 1 year ago
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(まるで実写のような地下通路脱出ゲーム『8番出口』Steamページ公開! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトから)
本作は日本の地下通路や「リミナルスペース」「バックルーム」にインスパイアされた短編ウォーキングシミュレーター。無限に続く地下通路に閉じ込められてしまったプレイヤーは周囲をよく観察して脱出方法を探ることとなります。
- - - - - - - - - - - - - - - - Xユーザーのくそげろっぴさん:
「8番出口」という地下から抜けられないゲームが話題だが、既に1976年には諸星大二郎先生が「地下鉄を降りて」という短編で同じ題材を扱ってるんだよな。 東京八重洲地下街から抜けられず、都会の異形な論理��駆られる作品。
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Xユーザーのゑびっぷ@Vtuberイラストさん: 「@Huxleydoors 「地下鉄を降りて」→「きさらぎ駅」→「横浜駅SF」→「8番出口」 探せば他にいくらでも出てくるだろうけど駅迷宮はいつでも人を惹きつけるのだな…」 / X
「地下鉄を降りて」→「きさらぎ駅」→「横浜駅SF」→「8番出口」 探せば他にいくらでも出てくるだろうけど駅迷宮はいつでも人を惹きつけるのだな…
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XユーザーのSIVAさん:
梅田ダンジョンと聞くと掘晃の『梅田地下オデッセイ』を紹介せざるを得ない。梅田地下がそこを制御するコンピュータにより突如ダンジョン化され閉じ込められた人々に迷路でのサバイバルを強いるという超絶面白い小説。作者により無料公開されてる。http://
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HORI AKIRA:書庫の片隅
 「梅田地下オデッセイ」��1978年2月執筆、「SFマガジン」1978年5月号に掲載
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- - - - - - - - - - - - - - - - 梅田地下オデッセイ 8番出口 - 検索 / X
地下鉄を降りて 8番出口 - 検索 / X
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htbbth · 11 months ago
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ちなみにこの「ウラシマの帰還」、亜光速宇宙船で130年間の恒星間飛行を成し遂げた宇宙飛行士が、地球に帰ってみると、彼らが出発した後でワープ航法が発見されていて、自分たちがやってきたことが無駄な努力だったことを知る……という話。これまたA・E・ヴァン・ヴォクトの「遙かなるケンタウロス」(SFマガジン60年7月号)や、久野四郎「勇者の賞品」(SFマガジン69年7月号)という先行作がある。
クリプトムネジアの恐怖・2 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG
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