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週3日もOK!Springエンジニア副業で年収879万円稼ぐ方法【2025年最新案件情報】
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KTM と WP の行方(ゆくえ)/ The future of KTM and WP
via Ride Apart
この記事は、2024年11月に破産宣告を行なった、ヨーロッパ最大のオートバイメーカーの一つ、オーストリアに本拠を置く KTM が、その再建策の一つとして、インドで生産をしていた 125㏄ 車の生産を終了するという記事です。 This article is about KTM, one of Europe's largest motorcycle manufacturers, which declared bankruptcy in November 2024 and is based in Austria, and as part of its restructuring plan, it will end production of 125cc vehicles that were produced in India.

https://www.rideapart.com/features/752916/ktm-discontinuing-125cc-bikes-wrong-move/?fbclid=IwY2xjawI-NSVleHRuA2FlbQIxMQABHbVFoY_dm5znvHSYgCvZujaMtPM1_m_aaeAWLO-XYXfzKHBV5EAs24iHTA_aem_7Qh2-i-kzCwzUd89bzoA8A
なお、KTM を CEO として率いてここまで急成長させた ステファン・ピエラー(Stefan Pierer)氏ですが、今回の破産宣告を受けて、KTM AG の CEO の座から退きましたが、以前として KTM AG の親会社である ピエラー・モビリティAG の コーCEO に留まっており、再建策がどこまで進むかが懸念されています。 また、125㏄ は世界で最も人気のあるクラスですが、市場は ヤマハ R15 や MT-15 などが席巻しているので投資効果が得られないと判断している様です。ただ、僕としては、1999年に KTM のグループ会社(子会社)になった、高性能サスペンションメーカーWP の行方が気になります。 Stefan Pierer, who led KTM to such rapid growth as CEO, stepped down from his position as CEO of KTM AG following the bankruptcy declaration. However, he remains CEO of Pierer Mobility AG, the parent company of KTM AG, and there are concerns about how far the restructuring plan will go.
Also, although 125cc is the most popular class in the world, it seems that they have decided that the market is dominated by Yamaha R15 and MT-15, so there is no return on investment. However, I am curious about the future of WP, a high-performance suspension manufacturer that became a KTM group company (subsidiary) in 1999.
『 WP 』
というのも、1992年、僕が競技用車両としてホンダブロスを購入して、圧倒的な成績を収める性能を発揮できたのも、WP が独自にセットアップして発売していた ブロス用 前後サスペンションキットを装着したからです。 ホンダが発売したブロスは、購入してから初めて分かったのですが、完全にツーリング志向にセットアップされた車両で、スポーツ走行には全く向いていない状態でした。しかし、WP の前後サスペンションキット、特にフロントスプリングはスポーツ走行に適した車両に生まれ変わらせたのです。つまり、当時ヨーロッパでも販売されていたブロス(NT650)を購入して、自社のテストコース内でスポーツ走行に適したスプリングを設計とテスト走行を繰り返して作り上げられた作品だったのです、それ程に、メーカー標準設定のスプリングとは全く異なる仕様のスプリングで、スプリングレートだけでなく、スプリングのダンピング特性と固有振動数まで考慮された設計になっていたのです。 だから、その当時に在籍されて WP の設計・テストを行なったエンジニアに対して深い恩義を感じているのです。 それ以降、彼らの様に、その車両の能力を引き出す為に独自にテスト&設計を繰り返したサスペンション。特にスプリングですが、見た事はありません。殆どが 車両メーカーの仕様に準拠した設計で独自性はありません。

The reason is that in 1992, when I bought a Honda Bros. as a competition vehicle, I was able to achieve overwhelming results because I installed the front and rear suspension kits for Bros. that WP had set up and released. I realized that the Bros. released by Honda was a vehicle that was completely set up for touring and was not suitable for sports driving at all after I bought it. However, WP's front and rear suspension kits, especially the front springs, transformed the vehicle into one suitable for sports driving. In other words, they purchased a Bros. (NT650) that was also sold in Europe at the time, and designed and test-driven springs suitable for sports driving on their own test course. The springs were completely different from the manufacturer's standard springs, and were designed with not only the spring rate in mind, but also the damping characteristics and natural frequency of the springs. That's why I feel indebted to the engineers who designed and tested WP at that time. Since then, I have never seen a suspension that was tested and designed independently to bring out the capabilities of the vehicle like they did. Especially the springs. Most of them are designed to comply with the vehicle manufacturer's specifications and are not unique.
『 KTM 』
最後に、KTM が破産宣告に至った経緯と今後について、関連資料を調べた結果を以下にまとめています。 KTMは、オーストリアの有名なオートバイメーカーで、2024年11月29日に破産手続きを開始しました。この決定は、同社の経営不振と財務上の問題が深刻化した結果です。KTMは、過去30年間で大きな成長を遂げ、特にオフロードバイク市場で高い評価を得ていましたが、最近の高級バイクの販売不振や、COVID-19パンデミックによるサプライチェーンの混乱が影響を及ぼしました。
KTMの経営陣は、破産手続きの開始を発表した際、再建に向けた大規模なリストラ計画を実施する意向を示しました。特に、5000人以上の従業員の雇用を維持することが重要な課題とされています。経営陣は、債権者との協力を通じて持続可能な解決策を見出そうとしており、再建計画の詳細は今後発表される見込みです。
破産手続きは、KTMが自主管理による法的再建手続きを選択したもので、90日以内に再建計画を策定し、債権者との合意を得る必要があります。この期間が終了する2025年2月末までに、KTMは再建の道を見出すか、さらなる破産手続きに進むかが決まることになります。

Finally, the results of examining related materials regarding the circumstances that led to KTM's bankruptcy declaration and its future are summarized below. KTM is a well-known Austrian motorcycle manufacturer that began bankruptcy proceedings on November 29, 2024. This decision is the result of the company's poor management and worsening financial problems. KTM has achieved significant growth over the past 30 years and has been highly regarded, especially in the off-road motorcycle market, but the recent sluggish sales of luxury motorcycles and supply chain disruptions due to the COVID-19 pandemic have had an impact.
When announcing the start of bankruptcy proceedings, KTM's management expressed its intention to implement a large-scale restructuring plan for reconstruction. In particular, maintaining the employment of more than 5,000 employees is considered a key challenge. Management is trying to find a sustainable solution through cooperation with creditors, and details of the restructuring plan are expected to be announced in the future.
The bankruptcy proceedings are a legal restructuring procedure selected by KTM through self-management, and it is necessary to formulate a restructuring plan and obtain agreement with creditors within 90 days. At the end of this period, in February 2025, KTM will have to decide whether to find a way to restructure or go into further insolvency proceedings.
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鳥とは何か? ゲノム解析から知ることができる特別展「鳥」が科博で開幕 2024/11/01 21:16
著者:小林行雄
恐竜の子孫である「鳥」 世界中に哺乳類の6000種よりも多い約1万1000種が存在し、人の次にゲノム解析が進んでいるとされる「鳥」。このゲノム解析の進展により、鳥の分類にも変化が生じるようになってきた。そんな最新のゲノム解析を踏まえて“鳥”とは何か? を知ることができる特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」が東京・上野の国立科学博物館(科博)にて2024年11月2日より開催される。
特別展「鳥」の会場 特別展「鳥」の会場は科博地球館地下の特別展示室
同展最大の特徴は、国立科学博物館が持つ3000点の標本含め、国内のほかの博物館などの協力も得て展示される600点以上の貴重な標本群。世界中の大小さまざまな鳥たちの標本が一堂に会するこれまでになかった規模の“鳥”に関する展示会で、科博の特別展のテーマとしても初めてのものとなるという。構成は序章「鳥を知ろう」から始まり、第2会場の第8章まで全部で9つの章立てとなっている。序章では、鳥という生き物が環境の影響を受けやすく、たやすく絶滅してしまう存在であることを日本から姿を消した大型のキツツキである「キタタキ」や「トキ」、「コウノトリ」などを交えて紹介している。
シマエナガ 会場に入った瞬間出迎えてくれる「インドクジャク」と「エナガ(シマエナガ)」。インドクジャクの大きさに見逃しがちだが、その右手に頭が白いエナガ、いわゆるシマエナガが待っていてくれる
日本国内で絶滅した鳥たち 日本国内で絶滅した、もしくは絶滅が危惧される鳥たち。鳥は種類も多いが、それゆえに絶滅した種も多く、現在進行形で絶滅しかかっている種も多い
音声ガイド 会場入り口では音声ガイド(有料)もレンタル可能。ナビゲーターは日本野鳥の会の会員でもある芸人のレイザーラモンRGさん(男子への同展おすすめは猛禽類たち)と、子供のころから鳥が好きだという女優でタレントの高柳明音さん(おすすめはシマエナガ)。解説件数22件と、かなり内容が詰まった音声ガイドになっていた
恐竜の子孫である「鳥」 続く第1章「鳥類の起源と初期進化」では、獣脚類恐竜の子孫である存在として、現生鳥類の基本形態を見た後に化石記録を基に鳥類の起源と初期進化について見ることができる。
鳥たちの翼の形状の違い 鳥たちの翼の形状の違い。鳥たちの特徴によって、違っていることが一目でわかる
鳥たちの羽毛も特徴によって異なってくる 鳥たちの羽毛も特徴によって異なってくる
かつて鳥は恐竜であった かつて鳥は恐竜であったということで、恐竜の化石も待ち構えている
「ペラゴルニス・サンデルシ」の生体復元モデル 翼開長7mの史上最大の飛べる鳥「ペラゴルニス・サンデルシ」の生体復元モデル。ワタリアホウドリなどを参考に復元に挑んだという
第2章「多様性サークル」は、ゲノム解析によって変更が加えられた日本鳥学会による「日本鳥類目録」の改訂第8版に基づいて44目に増えた鳥たちの関わり合いをそれぞれの目に何種存在するのか、といった形で見ることができるほか、ハヤブサがタカ類よりもインコ類に近いといった意外な鳥の進化系統を知ることもできるようになっている。また、現在、人類が確認できており、約2600万年前に生きていた翼開長7mの史上最大の飛べる鳥「ペラゴルニス・サンデルシ」の生体復元モデルも展示されており、その大きさを間近で感じることができる。
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特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」 国立科学博物館
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
(鳥とは何か? ゲノム解析から知ることができる特別展「鳥」が科博で開幕 | TECH+(テックプラス)から)
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世界中で広く使用されるオブジェクト指向プログラミング言語Java。日本におけるこの言語の普及に、とても重要な役割を果たしたのが鈴木雄介さんです。鈴木さんは20年以上前からJavaに触れ、プログラミングだけではなく執筆・講演などの活動も精力的に行ってきました。 また、2007年に設立された日本Javaユーザグループ(Japan Java User Group:JJUG)に当初から在籍し、2012年4月から2019年3月までは会長を、2019年4月からJJUG CCC運営委員長を務めています。 なぜ鈴木さんはJavaに大きな魅力を感じているのでしょうか。そして、さまざまな普及活動を続ける過程で見えてきたものとは。Javaとともに歩んだ20年をふり返っていただきました。 *…取材はリモートにて実施しました。 Javaをテキストエディタで書くのが当たり前だった時代 ──鈴木さんはいつごろJavaと出会われたのでしょうか? 最初に触れたのは2000年くらいで、社会人として働き始めてから数年が経ったころでした。業務でECサイトの開発が決まり、プログラミング言語としてJavaを使う方針になりました。当時はLinux上で動くWebサービスを開発するならば、Javaは主流でしたから順当な選択だったと思います。 ──2000年ごろにJavaが主流だったのは、どのような要因からですか? それ以前は、エンタープライズ向けのシステムはサーバがUNIX機やホストコンピューター、クライアントがWindows OSのネイティブアプリケーションが主流でした。 しかし、インターネットが普及して世の中でブラウザを利用したウェブアプリケーションが広まると、企業内システムでも利用されるようになっていきます。そこで一気に普及したのがLinux+Javaという組み合わせでした。 Javaはエンタープライズの用途に耐えうる静的型付言語であり、言語のライセンスも無料。優れたサーブレットコンテナであるApache Tomcatも無料で使えたことが大きく、Linux+Javaという構成のシステムが多くの企業で使われるようになったんです。 私が2000年ごろに初めてJavaのコーディングをした当時は、IDE(Integrated Development Environment:統合開発環境)を使いたければ商用製品を購入するしかなくて。商用製品を用いないならば、ソースコードをテキストエディタで書いて、javacコマンドでコンパイルするのが当たり前の時代でした。 ──若い方々にはIDEを使わないJavaコーディングは想像もつかないかもしれません。 Eclipse IDEの登場が2001年で、急速に普及したのは2002年くらいからでした。それ以前は、Javaをテキストエディタで書くのもそんなに珍しくはなかったんですよ。 リモート取材中の鈴木さん 何かの技術を褒めるために、別の技術を貶めてはいけない ──鈴木さんは2000年代前半から、ブログや雑誌の寄稿でJavaの記事を書かれていたそうですね。 記事執筆を始めるきっかけになったのは、2004年に仕事でベトナム出張に行ったことです。当時のベトナムはドイモイ政策*による急激な経済成長を���ており、伸び盛りの時期。IT関係の仕事に従事するのがお金持ちになる近道でもあったため、優秀な若手がどんどんエンジニアになっていました。そんな政策の渦中なので人々がみんな元気なんですよね。 *…1986年のベトナム共産党第6回党大会で提起されたスローガンで、主に経済、社会思想面において新方向への転換を目指す政策。 出張先でベトナムのエンジニアと交流して、一緒に働いたり遊んだりするなかで、彼らの熱気に影響を受けたんですよ。すごいエネルギーだなと思いました。日本に戻ってきてから「自分も何か世の中にためにできることはないか」と考えて、情報発信のためにブログを書こうと思ったんです。 前提として、先ほど話題にしたECサイト構築のプロジェクトでは、Apache TomcatやJavaVMの内部的な挙動などを、メーカーやベンダーなどに頼らず自分たちで調査していました。その後も、私は余暇の時間などでOSSのコードを読んで、どんなつくりになっているかをよく調べていたんです。 JavaフレームワークであるStrutsのコードを読んで参考にしながら、より拡張性に優れた自前のフレームワークをつくったりもしましたね。そのためJava関連の知識はかなり豊富になっており、自分の学んできたことをテーマに記事を執筆していました。 そんなある日『JavaWorld*』という雑誌の編集者からメールを頂いたんですよ。「O/Rマッピングが主流になってきていますので、この特徴の紹介やオープンソースソフトウェア(以下、OSS)製品の比較をしたいと考えています。鈴木さんにぜひ記事を書いていただけないでしょうか」という趣旨のものでした。びっくりですよね。しかも20ページも書いてほしいという話でした。 *…2001年12月号から2007年2月号まで、約5年にわたり発刊されたJavaの専門誌。 「いや、私は雑誌に寄稿したことなんてないから、無理ですよ」と返したら「ブログを拝見させて頂いています。文章力があるのはわかっているので大丈夫です」という、よくわからない説得をされました(笑)。さすがに自分ひとりで書くのは不安が大きかったので、知り合いのエンジニアと一緒に書くことにしましたけどね。ありがたいことに、執筆した記事を編集者が褒めてくれて、定期的にさまざまな記事を『JavaWorld』に寄稿させていただくようになりました。 寄稿を続けるうちに、イベントに呼ばれたりして、Javaの開発元であったSun Microsystemsの人にも会うようになります。その際に「今後、大きなイベントが開催されるので、登壇者の公募があるから応募してみたら」と言われました。それが2005年11月に開催されたJavaOne Tokyo 2005というイベントです。そこで知り合い3人と一緒に登壇したのが、初登壇になりました。 ──執筆や登壇などの活動を通じて身についた考え方はあるでしょうか? 私の中で印象に残っているのは、2006年に開催されたDeveloper Summit 2006で、初めて単独の登壇者として呼んでいただいたときのことです。登壇では、ある技術と別の技術を比較するような形で、ソフトウェアアーキテクチャについての解説をしました。 登壇前に、あるメディア関係者に私のつくった資料をレビューしてもらったんですよ。すると「この資料はすごく良いけれど、○○○という技術を貶めて書く必要はないんじゃない? 特定の技術は何かの目的を達成するためにつくられるものだから、必ず向き・不向きがある。比較するのは構わないけれど、こっちが良くてこっちがダメだみたいな書き方は良くないよ」と言っていただきました。 私は今でもその方にすごく感謝していますし、現在の仕事にもこの考え方は活きています。すべての技術には生まれた理由がある。ある技術が特定の問題を解決するのに向いていないことを非難すべきではないという考え方が、そのとき身につきました。 ある技術が大好きな人は、すべてをその技術で解決したくなってしまうんですよ。金槌を持つと人間はなんでも釘に見えてきて、解決できないことでもその道具で解決したくなってしまいます。ですが、その技術が向く領域と向かない領域は何なのかを、技術者は冷静に考えなければいけません。 日本Javaユーザグループの停滞と再生を経験して ──鈴木さんは日本Javaユーザグループの創立初期からのメンバーでもあります。どのような経緯でグループは設立に至ったのでしょうか? 時代背景からお話しすると、2005年から2011年くらいまではJavaの停滞期でした。当時、Sun Microsystemsは経営難に陥っており、その影響でJavaの開発もかなり滞っていたんです。 2006年にリリースされたJava SE 6では目立った新機能の追加がありませんでした。さらに、次のJava SE7が登場したのは2011年。Java SE6がリリースされてからJava SE7が出るまで5年もかかっているんです。 こういった事情もあり、日本でもJavaの勢いがだいぶ弱まっていました。このままではいけない。コミュニティをつくってJavaをもう一度日本で盛り上げようと始まったのが日本Javaユーザグループでした。 日本Javaユーザグループ設立記念講演会の様子。撮影は櫻庭祐一さん。 ──グループ設立の背景には、Java関係者の熱い思いがあったのですね。 とはいえ、日本Javaユーザグループの活動自体も徐々に停滞期を迎えていきました。頑張って盛り上げようとしていたものの、前述の理由からJavaの進化が止まっていたため、レガシー感が否めなくなっていたんです。世の中のエンジニアたちがJavaに寄せる関心も薄れていました。ユーザーグループのイベントにもあまり人が来ない状態になっていましたね。 ──そんな大変な状況のなか、2012年4月から鈴木さんは会長に就任されます。 「鈴木さんが会長になって組織として若返りを行い、もう一度Javaコミュニティを盛り上げ直したら?」というお声をさまざまな人々から頂いたんです。初代会長である丸山不二夫さんは当時すでに還暦を超えられていて、一方の私はその頃30台でした。Javaコミュニティの現状をなんとか変えたいと思っていましたし、いい機会だなと考えて、2012年に私が会長に就任しました。 会長になってからは、イベント運営の方法を抜本的に変えていきました。当時の日本Javaユーザグループは、イベントの直前にバタバタと知り合いに声をかけて、登壇者が集まらなければ開催をスキップするといった牧歌的な運営がなされていたんです。しかし、きちんと毎月開催して、かつ質の高いイベントになるように方針を徹底していきました。 さらに、日本最大のJavaコミュニティイベントであるJJUG CCCは年2回やっていましたが、コンテンツを公募するようにして、コミュニティ内での流行を取り入れるようにしました。正直、大規模イベントを年に2回も実施するのはかなり大変なんですけど(笑)。それでも、コミュニティを盛り上げたい一心で改善を続けていったんです。 コミュニティの幹事メンバーも大幅に変えていきました。私が会長に就任したばかりの頃は、グループの幹事のなかには、活動にあまり積極的に参加されない方も混じっていました。ですが、実績が1年間ない方にはご退任いただき、よりモチベーションや情報感度の高い若手のメンバーを幹事として積極的に起用していったんです。 ──大幅な改善を進めたのですね。 「どんな企業をイベントのスポンサーにするか」も変えていきました。かつては、イベントのスポンサーはJavaの関連技術を“売っている企業”が主でした。しかし、そういった企業は基本的に自分たちが販売したい技術の話をしますから、なかなか参加者にとって面白いセッションにはなりません。セールストークを聞きたい人はいないですからね。 そこで、Javaを“使っている企業”をスポンサーにし、所属するエンジニアがJavaを活用してどんなに素晴らしい仕事をしているのかを発信してもらう方針に変えました。エンジニアは、魅力的なエンジニアに惹かれますから。 その結果、イベントの参加者やスポンサーの数も、右肩上がりに増えていきました。もちろんコミュニティの成長には、2010年にOracleによりSun Microsystemsが買収されてから、Javaの改善が円滑に行われるようになったことも影響していると思いますけどね。 鈴木さん作成のJJUG CCC 2016 Spring基調講演資料「JJUG運営の戦略と戦術」より抜粋。 ──Javaの停滞期を経験された時代に、他の言語に主軸を移すのではなく、Javaを信じ続けられたのはなぜでしょうか? 確かにJava本体は停滞期だったのですが、Java関連のコミュニティやOSSは進化を続けていたので、不安は全くなかったです。むしろ、この時代は本家の動きが悪かったからこそ、さまざまな方が行動を起こし、Javaに関連する次のスタンダードをつくろうと尽力されていました。 これは読者の方々に伝えたいことなのですが、技術の使い方や特徴といった表面的な情報だけではなく、技術のつくり手やコミュニティの動きを追っておくと、その技術の動向がよくわかります。 ──技術の“生態系”を学ばなければいけないのですね。 そうですね。必ずしも、優れた技術が長く使える技術になるわけではありません。特に注意が必要なのは、単一の企業が特定技術のつくり手になっているようなケースです。「○○社がメンテナンスしているから大丈夫だろう」という考え方をしない方がいいですね。 企業がOSSを出すのにはさまざまな理由があります。「広く使ってもらいたいから公開する」という場合もあれば、「社内で保守するのが辛いからOSSにする」「流行に乗り遅れないようにとりあえず出す」「コミュニティの反応を確認したい」という場合も。コミュニティの意思が反映されず、その企業の意思決定によって急にOSSの方向転換が行われたり、更新されずに放置されたりというパターンも多いです。 Javaを学べば世界の技術トレンドがわかる ──エンジニアがJavaを学ぶ意義について教えてください。 Javaの素晴らしさはJVM(Java仮想マシン)の性能の良さやエコシステムの豊かさにあると思います。エコシステムとはJavaを取り巻く環境やコミュニティといった意味で、これまでさまざまな企業や人々がJavaに対して貢献してきました。OSSの世界におけるものごとの考え方やコミュニティ運営における方法論は、Javaが歩んできたカルチャーが色濃く影響していると私は考えています。 現在も、多くの企業や人々がJavaの進化を支えています。たとえば、JDK 15の開発には錚々(そうそう)たる企業が参加しています。エンジニアなら誰しも憧れるような有名企業がJavaのエコシステムに関わっているんです。 <JDK 15の開発に参加している企業> Oracle、Red Hat、SAP、ARM、Tencent、NTT Data、Amazon、IBM、 Intel、Alibaba、Loongson、Huawei、BellSoft、Ampere Computing、 Google、JetBrains、Azul、DataDog、Microsoft、他多数。 日本ではJavaがレガシーというイメージが強いですが、実は世界的に見れば全くレガシーではありません。Javaの進化を見れば、世界のIT企業各社が何を目指しているかがわかります。このエコシステムの素晴らしさを、もっと多くの方々に知っていただけると嬉しいですね。 ──Javaという言語の偉大さを感じます。では最後に、鈴木さんがキャリアのなかでJavaと携わった意義について教えてください。 キャリアの大半で得られたこと、特にコミュニティで得られた経験のほとんどはJavaが関係しているので、自分とJavaとは切っても切り離せないですね。現在の私はITアーキテクトとしての仕事が主でコードを日常的に書くということはしませんが、今でもJavaのことを勉強するとITの世界の未来がわかります。 先ほどの話にもあったように世界中のトップエンジニアたちがJavaに携わっているわけですから、Javaのリリースロードマップを見れば世界的なITのトレンドがわかる。こんなにわかりやすいものはないですよね。 取材・執筆:中薗昴
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2018年6月27日に1st album『Ever After』をCD/LPでリリースします。
エンジニアにIan Catt、Kurt Feldman (Ice Choir)、The Bilinda Butchersを迎えて制作した8曲を収録。ジャケットには中国の女性フォトグラファーのLi Huiの作品を使用し、アートワークはYuma Horiuchi (möscow çlub) によるものです。CDには店舗限定で未発表音源を収録したボーナスディスクが付属予定、LPはクリアヴァイナル仕様です。
アルバムから先行して 「I Wish Spring Would Last Forever」の試聴がスタートしています。
Our 1st album "Ever After" will be released as CD/LP on June 27, 2018. Includes 8 songs mixed by Ian Catt, Kurt Feldman (Ice Choir) and The Bilinda Butchers.
http://fastcut.jp/wallflower-ever-after-27th-june-2018-release/
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#354: Walter Bishop Jr. "Old Folks" 久し振りの #EastWindRecords は通算18枚目で、初ウォルター・ビショップJr.。 1976年5月25日、Vanguard Studio, NYC.録音(EW-8050)。1976年5月と言うのは、EWが大量に収録をしています。 ・1976年5月3,4日録音-Junior Mance "Holy Mama" ・1976年5月6日録音 -Al Haig "Duke 'N' Bird " ・1976年5月12,13日録音-Art Farmer"The Summer Knows"★私的名盤No.43 ・1976年5月17日録音-Cedar Walton "Pentagon"★私的名盤No.67 すべてVanguard Studioなので、約1か月に及ぶ長期NYC遠征で一気にスタジオ収録したようです。 ジャズにとって激動の60年代を過ぎても全く衰えない、渋くスイングするバップ・ピアノ・トリオ作品が本作。 録音評は... 非常に上品で、宝石のように美しいの一言。楽器の音色もリアリティがあり、お見事。軽くもなく、重くもなく、適度なバランスがとても聴きやすい。エンジニアの音作りがこなれてきたような印象。目の前で演奏しているようなリアリティーに、久し振りに★私的名演No. 75! #WalterBishopJr (p) #SamJones (b) #BillyHiggins (ds) Producer - #KiyoshiItoh , #YasohachiItoh Engineer - #DavidBaker , #YoshihiroSuzuki Executive Producer - #ToshinariKoinuma Liner Notes - #TeruoIsono Photography By - #TadayukiNajtoh Design - #HeyqlowKobayashi 演奏も大変ナチュラルで一生懸命でないのがいい。私にはちょうど良いスピード。いつ何時でもフィットします。バラエティ豊かな楽曲に身を委ねるのが最高に心地よい、至福のひととき。 Side 1-1 "Manha Do Carnaval" - 邦題「カーニバルの朝」は、ルイス・ボンファ作曲の映画「黒いオルフェ」主題歌で、スタン・ゲッツ、ペリー・コモ、フランク・シナトラ、渡辺貞夫等々がカヴァーしたジャズ・ノバ的な名曲、耳に残るアレンジで盤イチ。 Side 1-2タイトル曲 "Old Folks" - 「Old Folks」とは南北戦争を経験した世代のこと。Side 1-3 "Up Jumped Spring" - フレディー・ハバード作曲のワルツ。 Side 2-1 "Straight No Chaser" - セロニアス・モンク1951年作曲の超スタンダード。 Side 2-2 "Here's That Rainy Day" - 様々な歌手から愛されカヴァーされたブロードウェイ・ナンバー。 Side 2-3" Ev'rytime We Say Goodbye" - コール・ポーターによるジャズを超えた人気のスタンダード。 本作発売の1977年当時、耳の良いと評価された日本のジャズ・ファンのために、EWは日本フォノグラムとあい・ミュージックが協力してプロデューサーをアメリカへ送り、現地で50年代の名人達をカムバックさせた日本のジャズ・ファンの好みに合う作品を制作。40年代からジャズ・シーンで活躍していた名ピアニストのウォルター・ビショップJrをこの手法で吹き込んだのが本作。 ウォルターは、チャーリー・パーカーのコンボ、スーパーサックス、JM、51~53年マイルス・デイビスで活動。その後一時引退、59年バードランドでの月曜夜のジャム・セッションで復活。70年代西海岸に移住、アニタ・オデイの伴奏、70~80年代は大学で教鞭も執る。名盤は何と言っても"Speak Low"(1961年)、重厚で力強い攻撃的な奏法が特長だと。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection # ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B8lPeVoJTBt/?igshid=1x6d8lb5om065
#354#eastwindrecords#walterbishopjr#samjones#billyhiggins#kiyoshiitoh#yasohachiitoh#davidbaker#yoshihirosuzuki#toshinarikoinuma#teruoisono#tadayukinajtoh#heyqlowkobayashi#jazz#fuzey#vinyl#jazzvinyl#vinylcollection#jazzrecords#recordcollection#スイングジャーナル#レコード
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AndroidエンジニアがSpringBootでRestAPIを作ってみた。
from https://qiita.com/nkt0615/items/66003559757c0f22f180?utm_campaign=popular_items&utm_medium=feed&utm_source=popular_items
前置き
自分は普段AndroidエンジニアとしてKotlinをメインに書いている人間です。
サーバーサイドの実装が必要で技術選定のために参考のために作成。 SpringBootを使ってRestAPIを作ってみた。
環境、バージョンなど
OS: macOS Mojave v10.14.5 IDE: InteliJ 2019.2 Ultimate Edition (無料期間) 言語: Kotlin v1.2.71 Java 1.8 DB: MySQL ver 8.0.17 for osx10.14 on x86_64(Homebrew)
この記事で最終的に出来ること
GETリクエスト
/userにGetリクエストすることで データベースから取得した、ユーザー一覧をJsonで取得できること
POSTリクエスト
/user/createにPOSTリクエストすることで、 データベースへユーザー情報をInsertすることができ、結果をJsonで取得できること
MySQLの準備
構築に関しては割愛します。
ローカルで動作する、Mysqlサーバーに下記データベースとユーザーを作成。 ベース名: sample_db ユーザー名: web_app パスワード: hogehoge
CREATE DATABASE sample_db; CREATE USER web_app IDENTIFIED BY 'hogehoge'; GRANT ALL PRIVILEGES ON sample_db.* TO 'web_app'@'%';
下記コマンドでログインできれば問題ないと思います。
mysql -h localhost -P 3306 -u web_app -phogehoge
Spring Initializr
SpringBootのプロジェクトを作成してくれるWebサービスです。
https://start.spring.io

上から
project : Gradle Project
Language : Kotlin
Spring Boot : 2.1.7
Project Metadata:
Group : com.example
Artifact : restapisample
Options :
Dependencies:
Spring boot DevTools
Spring Web Starter
Spring Data JPA
Rest Repositories
MySQL Driver
※ 不要なDependenciesも追加してしまっていますがご愛嬌ということでお願いします!
上記を設定してGenerate the projectをクリックするとプロジェクトがダウンロードされます。 InteliJでImportしてGradleを指定しプロジェクトを開きます。
設定��ど
src>main>resourcesのapplication.properitiesを開き下記を追記する
spring.datasource.url=jdbc:mysql://localhost:3306/sample_db spring.datasource.username=web_app spring.datasource.password=hogehoge spring.jpa.database=MYSQL spring.jpa.hibernate.ddl-auto=update
実装
src>main>kotlin>com.example.restapisampleにUserController.ktを作成
UserController クラス
アノテーションが強力すぎて何をやっているかよくわからないですが、
@RestController
これをつけるとreturnした値をいい感じにJSONで返してくれるコントローラーになるようです。
@Autowired
Injectionかな?Interfaceの実態を作成してクラスを生成してくれる
@RequestMapping
パスを指定してリクエストをフィルタリングする感じですかね??
@RequestMapping("/user", method = [RequestMethod.GET])
これの場合/userのPathにGETリクエストが来ればこのメソッドが呼ばれる
@EventListener
これは正確には不明ですが初回起動時に呼ばれる?seedの生成時にここに書くといいようです。
今回であれば、Userデータがなければ生成してInsertしている。
@RestController class UserController @Autowired constructor(private val userRepository: UserRepository) {
@RequestMapping("/user", method = [RequestMethod.GET]) fun get(): Users { return Users(userRepository.findAll(), "ok", "get all user.") }
@RequestMapping("/user/create", method = [RequestMethod.POST]) fun create(@RequestBody user: User): UserCreateResponse { val result = userRepository.save(user) return UserCreateResponse(result, "ok", "create user success!!") }
@EventListener fun seed(event: ContextRefreshedEvent) { val users = userRepository.findAll() if (users.isEmpty()) { val user = User(name = "test.tarou", email = "[email protected]") userRepository.save(user) } } }
Entity, Repository
@Entity
下記のように書けば勝手にテーブル生成してくれます。
今回だとuserテーブルが生成されます。
@Repository
BDを操作するメソッドが自動で生成されます。
insert, update, delete, selectなど自動生成!!
userRepository.findAll()でユーザーのリストが取得できたりします。
@Entity @Table(name = "user") data class User( @Id @GeneratedValue(strategy = GenerationType.IDENTITY) var id: Int? = 0, var name: String? = null, var email: String? = null, var create_at: Date = Date(), var update_at: Date = Date() )
@Repository interface UserRepository : JpaRepository<User, Long>
レスポンスのDataクラス
レスポンスのデータ構造体です。
Usersは/userにGETリクエストが来たときのレスポンスの構造体です
Android, iOSのことを考えて、ルートに配列を持たないように作った!!
data class Users( val users: List<User>, val status: String, val message: String )
UserCreateResponseは/user/createにPOSTリクエストが来た時のレスポンスの構造体です。
data class UserCreateResponse( val user: User, val status: String, val message: String )
結果参考画像


サンプルソース
今回使用したコードは下記に置いてあります。 https://github.com/t-nakata/spring-boot-restapi-sample
https://cdn.qiita.com/assets/qiita-fb-2887e7b4aad86fd8c25cea84846f2236.png
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1日でSwiftコンパイラを作る!Swiftコンパイラインターンを開催しました - クックパッド開発者ブログ [はてなブックマーク]
1日でSwiftコンパイラを作る!Swiftコンパイラインターンを開催しました - クックパッド開発者ブログ

こんにちは、モバイル基盤部の @giginet です。 去る3月28日、Cookpad Spring 1day Internship 2019の一環として、Swiftコンパイラコースを開講しました。 最近のSwiftコンパイラ 近年、iOSエンジニアの間ではOpen Source Swiftがホットトピックとなっています。 ここ1年ほど、わいわいswiftcというSwift言語処理系に関...
from kjw_junichiのはてなブックマーク http://bit.ly/2I8ZCwW
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なるほどですね
(全 34 件)
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26. Growing the Data Visualization Community with deck.gl v5
27. Stackdriver brings powerful alerting capabilities to the condition editor UI
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29. なんということでしょう〜。古い団地がIoTリノベーションで「未来の団地」へ生まれ変わったのです
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34. アンディ・ルービン氏のEssentialが身売りか?──Bloomberg報道
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5/26(土) JJUG CCCにて、弊社からは矢崎が「Spring Boot と一般ライブラリの折り合いのつけかた」という題で登壇します! ぜひ足をお運び下さい! https://t.co/OSzr8CERrf— M3 エンジニア公式 (@m3_engineering) May 14, 2018
http://twitter.com/m3_engineering
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『Wizard Academy Summer 2017』Wizcorp でサマーインターンシップ!

弊社では、2016年の春より Wizard Academy を開催しております。日本ではなかなか学ぶことのできない、海外流のエンジニアリングの技術・プロセス・開発/管理手法を、実際にHTML5サンプルゲームを制作しながら学んで頂くことができます。
プログラムの目的
Wizard Academyは、ゲーム開発や新しいプログラミング技術を学習したい人のために開催しています。フロントエンドのみならず、バックエンドの開発もあわせて学ぶ事ができます。また、プログラミング以外にも、英語(他にもフランス語、オランダ語、韓国語などなど)を勉強することもできます。Wizcorpには、海外の大学でエンジニアリングやマネジメントの資格を取得し、国際的に活躍する開発者が多く在籍(9ヵ国8言語)しています。
開催概要
今年のWizard Academyは2017年7月31日から8月18日まで開催されました。
参加者の方には、ゲーム開発に使用するさまざまなテクノロジー(MAGE*、Docker、Git、PixJSi、JavaScriptなど)を使って、簡単なゲームの制作をしてもらいました。

制作したゲーム: Wizard Strike
今回は Wizard Strike というゲームを制作してもらいました。最大4人のユーザーが同時にプレイできるマルチプレーヤーHTML5ゲームです。
今回のゲーム制作に使用したMAGEは、パフォーマンスとスケーラビリティを重視して弊社が開発したゲームサーバーフレームワークです。
MAGEの詳細はこちら→ https://www.wizcorp.jp/mage/

卒業式
そして、インターンシップの最終日には卒業式と食事会が行われました。

次回のWizard Academy は 2018の春を予定しています。たくさんの方のご応募をお待ちしております。それでは、来年の春、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
Wizard Academy Summer 2017卒業生たちからの感想
Wizard Academyはゲーム開発業界のプロの指導の下、新しいスキルを習得し練習することに興味がある人向けのWizcorpのトレーニングです。トレーニングは講義と実習で構成されています。開発者からMAGE、JavaScript、Gitなどについて学び、HTML5サンプルゲームを作っていただきます。
前回の2017年夏の Wizard Academy 卒業生たちから感想をいただきました!

バンタンゲームアカデミー東京、小松亮太さんからの感想
- Wizard Academyのトレーニングは、あなたにとってどのような経験になりましたか。
今回、ウィザードアカデミーに参加して、自身を成長させてくれる場となりました。 それは今回経験した内容にあり、開発環境やプログラミング言語などどれも初めて使いました。 しかし、Wizcorpの方達のサポートや、参加していた方達と力を合わせ最後までやりきることができました。ウィザードアカデミーに参加したことで知識の幅が広がり、学んでいないことでも挑戦するという意欲が掻き立てられました。

明治大学大学院、理工学研究科電気工学専攻、杉本崇弘さんからの感想
- Wizard Academyのトレーニングは、あなたにとってどのような経験になりましたか。
私にとって普段できないことに挑戦することができた経験になりました。ゲーム制作の開発、英語どちらも自分にとって難しいものでしたが、それと同時にとても有意義な時間を過ごすことができ、今後のエンジニアとしてのキャリアの基礎にできたかなと思っています。
- ゲーム制作の講義内容から、何か学べるものはありましたか。
ゲーム制作自体が初めてだったので、ゲームならではの技術全体が勉強になりました。また、ゲーム側の技術だけでなく、ゲーム制作のノウハウや通信側の技術も全体的に学べたことによってゲーム制作を俯瞰して開発させてもらえたことが特に勉強になりました。
- Wizard Academyのトレーニングに参加して、どのようなメリットがありましたか。
ゲーム開発という知らなかった領域への足がかりになったことや開発という仕事をする上でのマインドを少しでも知れたこと、粘り強さを得ることができました。
- 指導者の対応、Wizcorp会社の雰囲気についてどう思いましたか。
自分自身で考えさせてもらえながらも、指導者の方から逐次アドバイスをもらいトレーニングを受けることができたので理解をおろそかにする事なく進めることができました。社内の雰囲気は自由でありつつも、しっかりと物事をきっちり決めて進めている雰囲気はとても良いと感じました。
そして今年の春休みインターンシップ Wizard Academy Spring 2018 の開催が決定しました!3月7日(水)から開始する予定です!詳しい情報はこ���らです。
3週間HTML5サンプルゲームを作っていただくトレーニングキャンプに興味があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
Wizcorpでは一緒に働く仲間を募集しています!
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【ベッドフォード・ヒルアップ・レディオ 第1回放送 詳細】
ニューヨークシティ・ブルックリンからお届けする音楽のポッドキャストレディオ新番組“Bedford Hillup Radio”(「ベッドフォード・ヒルアップ・レディオ」)!!!
**There’s English translations of our Japanese comments for the music “Pick It Up” section on the show below!!!***
記念すべき第一回目の配信です!!
➡︎iTunes経由でサブスクして聞く!ダウンロード保存!はコチラ:
https://itunes.apple.com/us/podcast/bedfordhillupradio/id1282649101?mt=2&ign-mpt=uo%3D4
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➡︎Soundcloud(サウンドクラウド)オンライン上で聞く!ダウンロードはコチラ:
https://soundcloud.com/bedfordhillupradio/bedford-hillup-radio
◉今日のブルックリン地ビール紹介コーナー
↓まずは我らが収録場所であるlベッドフォード・ヒル・カフェ (Bedford Hill Cafe) のドラフトビールのラインナップ!

↓そして、本日我々が飲み干したビールズ(& Kombucha)はこちら!!!

*今、NYCの巷で流行りの"KOMBUCHA"とは?!
・ 英語Wiki:https://en.wikipedia.org/wiki/Kombucha?wprov=sfti1
・ 日本語で言うところの「紅茶キノコ」what!?(笑)ウィキ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%8C%B6%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%B3?wprov=sfti1
確かに健康に良さそうだけど、いちいち炭酸飲料化されているのが気になるし、実際割とまずいし(笑)市販にもWhole FoodsやTargetなんかでも売ってるのをよくみますよ!ちなみにもちろんノンアルコールです。
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◉本日のNYC関連音楽紹介"Pick It Up!!!!"のコーナー
1). Robin's Egg Blue - "They Do, I Do"
(2015年のフルアルバム"Circlefield"より)
・YouTubeリリース: https://youtu.be/MbSl4C8News
・リリース当時のJapan Tour Live映像:https://youtu.be/_A75V-Xp6sk

Robin’s Egg Blue 作品 詳細 :
★"Circlefield"アルバム丸ごと視聴&バンドキャンプDL購入: https://robinseggblue.bandcamp.com/album/circlefield
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★そしてKennyyによる日本語のライナーノーツ付き
"Circlefield"日本盤CD 購入:http://robinsegg.buyshop.jp/items/765117
Kennyy選曲コメント (Kennyy’s comment for Robin’s Egg Blue):
2014年春に私ケニーがボストンからNYCへ移居して来て直ぐにアメリカ人の現在は日本で国際音楽エンタメ系の仕事をしている我がボストン時代からの親友の紹介で日系のロックバンド達(The RicecookersやThe Astorplace、GELATINE/ゼラチン 等々)との対バンのギグで出逢ったロビン。その年の夏からこのアルバム ・ サークルフィールドがリリースされ翌年の夏にロビンが日本ツアーへ出たりする頃まで個人的に一緒に活動したりしてました。
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(First time I met with REB was when I moved in NYC from Boston back in spring 2014, and was introduced by my American best friend, who currently works in Japan for an international entertainment agency. It was all-Japanese-band gig in lower Manhattan (*the bands are above). Since then upon the next summer after REB went on Japan tour with their debut full-length album “Circlefield,” I was kinda working with them together as a show manager, video-photographer, and liner-notes writer, etc. (Most importantly, they were, for me, my label HEARTRICK Records and our collective common-unity MELTRO Bridge co-founders back then.)
ラジオ本編ではあまりお話しできなかった裏話として。
(Off-radio-record talk below)
「サークルフィールド」をロビンが作り込んでいた2014年夏、プライベートでは一緒にロビンの二人と仲間でフェスなどへ遊びに行って、アルバム制作中の裏話として「次の作品まだ聞かせれないけど、ケニーは絶対好きだよ!」ってフェスから帰るサブウェイの中で話してくれていたのを昨日のことのように覚えています。
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(When they were in the term of creating “Circlefield” in the summer 2014, privately we hung out to like Celebrate Brooklyn and SummerStage then they secretly sneaked peak me out that saying “Kennyy, you’ll love our new record, def!” which I still remember the moment...preciously.)
「サークルフィールド」のCD盤のライナーノーツは私の音楽ジャーナリストのキャリアの中でも特に思入れの強いお仕事でして。魂の籠っている執筆であり作品なので 、 もしお気に召した方はロビンのオフィシャルショップのみで入手出来ますので手に取って頂きたい。それぐらいの一家に一枚、永久保存の名盤です!!( * みんなで一緒にDIY/DITで作り上げていた作品で 、入稿ギリギリでもあったので校正の余裕もなくめっちゃ誤字脱字があるままプリントされてしまったのが心残りですが…苦笑 それも作品の味ということで、ぜひとも。笑)
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(So their is my written-up liner-note included in the Japanese CD version of “Circlefield” and this project was one of the most and so much strongly considerable and memorable feeling under my music journalist career. Therefore, if you’d like their song “They Do, I Do,” please buy the CD for your music collection forever. )
プロデューサーでもあるGt.マーシーさんがエンジニアさんと最後に作品のマスタリングをしている間、僕も寝ずに必死にこのライナーの執筆をしてて入稿して、アートデザインをするVo.Atsumiさんがそれを読み上げた時、感動して泣いてくれたことも僕の音楽ライター人生で一生忘れられないことでしょう。
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(While REB producer and guitarist Massy-san and their friend recording engineer were finishing up the record mastering in the REB studio, me and singer and art-designer Atsumi-san were also working on as well as all sleeplessly. Then she was actually crying for my liner-note writing up, which I’m never be able to forger in my career...)
そして、”They Do, I Do”はAtsumiさんが日本へツアーした時に感じたことを歌ったちょっと日本のソーシャルノームを皮肉った歌だそうです。ロビンはサークルフィールドを作る前の夏にはSummer SonicのステージにRoth Bart Baronたちと立ったそうです。そんな風にサークルフィールドが広がっていくのは彼女たちの音楽らしいな、と我ながらNYCでできた大事な友人仲間としてとても嬉しく思います。
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(The song I chose “They Do, I Do” was in fact written about a time when they previously went on Japan tour and played such as one of the biggest music fest in Japan called Summer Sonic shared the stage with Roth Bart Baron and some newcomers, Atsumi felt kinda ironical Japan’s social norm. However, their ‘circlefield’ has been spreading and literally circling moreover since then in which I’m so happy for them so as of them my greater friends and fellows in music world.)
☆ロビンズ・エッグ・ブルー オフィシャルサイト:http://www.robinseggbluemusic.com/
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2). Brown Rice Family - “Brown Rice Radio Station”
(2011′s ”Brown Rice Family Radio Station” debut LP)
・ Music Video: https://youtu.be/0YDlg2ZIMS0

Brown Rice Family 作品 詳細 :
★ 視聴 / CD 購入 ( USA/英語 ) : https://store.cdbaby.com/cd/brownricefamily
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★ CD 購入 (Amazon.co.jp): https://www.amazon.co.jp/Brown-Rice-Radio-Station-Family/dp/B005ME7H0A/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1505199357&sr=1-1&keywords=brown+rice+family
Yusuke選曲コメント (Yusuke’s comment for Brown Rice Family):
私は2015年1月にBowerly Electricというベニューで対バンさせていただいて以来Brown Rice Familyの大ファンであります。その後もBlue Note New YorkやBrooklyn Bowl、Japan Dayなど、ライブに足を運んでは毎回ハッピーにさせてもらっております。今回選曲させていただいた「Brown Rice Radio Station」を始め「Latin goes ska」「Do what you wanna do say what you wanna say」などBrown Rice Familyの楽曲はどれも「踊らずにはいられない。」「体が自然と動き出してしまう。」曲ばかりです。
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(I’ve been a huge fan of BRF since I played a show with them for the first time at Bowerly Electric back in January, 2015. Since then I’ve seen them many times at such as Blue Note NY, Brooklyn Bowl, or Japan Day, every time I see them live I get so much happier than ever in live music experience. From my selected tune “Brown Rice Radio Station” at this time to “Latin goes ska,” “Do what you wanna do, say what you wanna say” etc, their songs are all “unpredictably must dance with” -or- “can’t just stand up without dancing” tunes as you realize!)
今回選曲させていただいた「Brown Rice Radio Station」に関しては楽曲はもちろんのこと、ミュージックビデオも逸品です。「天気のいい日曜午後2時くらいにビール片手にまったり聴きたい。」そんな曲です。
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(So you better off seeing all their Music Video starting from the “BR Radio Station” on YouTube first, and it must be best fit on “Sunny day Sunday afternoon 2pm with a beer in chillin-up.” )
☆ BRF / 玄米家族 ウェブサイト: http://www.brownricefamily.com/
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3). Ava Luna - "Clips"
(2010年の"Services EP"より)
・Music Video: https://youtu.be/hTwwicTNfkY
・リリース当時のLive映像:https://youtu.be/IJSi9ILDKA8

Ava Luna 作品 詳細 :
★"Services EP" バンドキャンプ・フリーダウンロード:http://avaluna.bandcamp.com/album/services-ep
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★アヴァ・ルナの日本盤CDをリリースしている日本のレーベルTugboat Records:http://www.tugboatrecords.jp/4669
Kennyy選曲コメント (Kennyy’s comment for Ava Luna):
Ava Lunaのメンバーとはもう長く、ドラムのジュリアンの出身地がボストンの隣町で僕がボストン時代初期にホームステイしていた町だったり、放送でも話しましたが、彼の昔のバンドのQuilty (*クウィルティは現在はSpeedy OrtizやソロプロジェクトSad13のフロントウーマンのSadieとの大昔のバンド)で彼らと出逢ってから、その後ジュリアンがブルックリンでこのアヴァルナに加入して2011年ごろにToro Y MoiやUnknown Mortal Orchestraとのツアーショウのボストン場所@Paradise Rock Clubで初めてライヴを観てこのサーヴィスEPとその一作前のアルバム"3rd Avenue Island"のコンボ12インチヴァイナルレコードを物販で手にしてサインして貰って以来の仲です。超長い(笑)
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(It’s been a quit long since I first met with Ava Luna. Drummer Julian is originally from Newton a town next to Boston where I was also living with an American family first moved in the city, so familiar! And when I first met him, he was in another band Quilty (with Sadie, currently the front woman of Speedy Ortiz and Sad 13), and later he joined Ava Luna and I saw their live for the first time was at Paradise Rock Club in Bos toured with Toro Y Moi & Unknown Mortal Orchestra in 2011? Then I got thier first 12″ vinyl of the “Service EP” and “3rd Av Island” combo record and asked them autographed it! haha.)
彼ら自身もバンドとしてもここのアーティストとしてもキャリアはとても長く、最初期は"Ava"という名義でメインボーカルのカルロスのソロプロジェクトだったんじゃないかな?その当時はジュリアンのプライベートとインディレーベルCooling Pie RecordsからCD-Rでアルバムを2枚くらい出してAva Lunaに改名し、メンバーも流動し、当時のメンバーの ナーサンが日本好きだったりってことで日本絡みのタイトルの新作が出てたり(笑)と、小ネタが満載なのですが。音楽的には、海外レビューでは最早「最新型R&B」なんて揶揄されているくらい、放送でも話した通り超多彩でミクスチュアルなサウンドと昨今のライブではそのサイケデリックなアプローチが魅力です!
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(I think their artistic careers are quit long, and I also guess Ava Luna firstly started as singer Carlos’s solo project as “Ava”? Then, Julian had his own DIY record label Cooling Pie Records putting CDr stuff mostly and Ava/Ava Luna put out more than 2 early recording albums? Some members switched to their current line-up, however, notably since former keyboardist Nathan has been to Japan before, they have released a new self-released b-side album named a Japanese train station name “Takamatsu Station”. *You can see the behind-the-scene: https://avaluna.bandcamp.com/album/takamatsu-station)
・クウィルティのラストライブ 、 私のiPod Touchによる撮影映像:https://youtu.be/BR3ONa8KTdE
・"3rd Venue Island"もバンキャンでフリーダウンロードできます!:https://avaluna.bandcamp.com/album/3rd-avenue-island
・最初期の音はCooling Pie Recordsのバンドキャンプより:https://coolingpierecords.bandcamp.com/album/tales-of-a-new-york-city-pedestrian
そして最後に、アヴァルナの日本のレーベルさんTugboat Recordsも素敵な世界中のアーティストを抱えてて、その中でもBaths(バース)という上記ロビンとの出会いでお話しした私に親友がバースの幼馴染だったりで彼に初来日公演でお仕事したり私も当時インタビューさせてもらったりで、お世話になっているレーベルさんなのでアヴァルナも是非来日させてほしい!とずっとメンバーと話してるんですが。いつか実現出来る時には是非ともツアーマネジャー希望します!(笑)それぐらい大好きな長い付き合いのブルックリンの友達のバンドです。最近、全然会えてないのが残念。
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(Lastly here, so Ava Luna has debuted their Japanese edition CD records with their latest two albums out on Tugboat Records in Tokyo, whom is having awesome artists around the world such as LA’s Baths or Brooklyn’s Computer Magic, etc. And since my best friend, whom I mentioned of Robin’s Egg Blue’s description above is a childhood friend of Baths, we’ve worked for Tugboat before, however, they haven’t brought Ava Luna yet, which we’ve been dying to hope them to! haha. Well, that’s one example of our good relationship between me and Ava Luna but I’m a lil sad since I haven’t seen them much for a long lately!)
☆Ava Luna フェイスブックページ:https://www.facebook.com/avalunagroup/
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4). J.S. Onca - “Songbird" (2015年 "E.P. Ⅰ"より)
YouTube視聴: https://www.youtube.com/watch?v=XozfXHtR5oI

★ "E.P. Ⅰ" 10インチレコード購入(英語): https://www.jsonca.com/shop/black-vinyl-digital-download作品 詳細 :
Yusuke選曲コメント (Yusuke’s comment for J.S. Onca):
J.S. Oncaと私の出会いは2014年秋のこと。私がリーダーを務めるジャズカルテット「Yusuke Seki Quartet」のマンスリーライブが一本決まり、「もう一本マンスリーライブができる場所はないだろうか。」とニューヨーク中のライブをやっているバー、レストランなどを営業回りしていたところ、West4ストリートの老舗の楽器店「Music inn World instrumental」の入り口に毎週水曜日に開催しているオープンマイクの告知用フライヤーを見つけたのです。私はその場で『オープンマイクをやっている。=ライブができるスペースがある。』と考え、お店の扉を開けて、その場にいたメガネをかけた不思議な雰囲気の店員さん(ラモス)に話をいたしました。冷たくあしらわれて終わりだろう。という私の予想を裏切り拍子抜けするほど話はトントン拍子に進みその場でマンスリーライブが決定いたしました。そんなマンスリーライブのマネージメントをしてくれることになったのがこのお店で働いていたギターリペアマン、J.S.Oncaだったのです。
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(Back in Fall 2014 I met J.S. Onca very randomly. When my leader band “Yusuke Seki Quartet” first got a monthly gig, we wanted one more monthly gig and were looking around bars or restaurants in NYC then found a flyer about Open Mic Wednesdays at legendary shop “Music Inn World Instrumental” in the entrance. I slightly thought they have a live space so asked one of the clerks Ramos then but also thought they don’t much care about me as stranger. However, our monthly gig there got set up by the live booking manger who was him J.S. Onca. And he’s also a guitar tech man there!)
J.S.Oncaはハワイ生まれ、ニューヨーク州ロングアイランド育ち。高校卒業後、音楽大学に進んだ彼はジャズギターを専攻。卒業後ロックやHip Hopなど様々なジャンルの音楽を経て中央アジアからアラブ、アフリカにかけての国々の民族音楽へとたどり着きます。今現在はシタール奏者としても活動しており「Song Bird」からはそんな彼が歩んで来た「音楽の旅路」を垣間見ることができるのではないかと思います。
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(J.S. Onca was born in Hawaii and raised in Long island in NY state. After he graduated high school, he went to a music college to majoring jazz guitar. After college, he played through Rock or Hip Hop or many other genres, ended up musical essences through Central Asia to Arab to Africa world music to play more. Nowadays he’s also a Sitar player so that his song “Songbird” feels really that his roots he walked through in his musical journey which you literally can see through, I’m pretty sure.)
☆ J.S. Onca オフィシャルサイト : https://www.jsonca.com
*一つ番組からお詫びを*
本日"Pick It Up"のコーナー2曲目でご紹介したブラウンライスファミリーのジャパンツアーは大盛況でもう終了してしまった模様です。。 如何せん、初めてのラジオ制作でノリだけでビール飲みながら収録したものの編集等に時間がかかり告知も効果的に間に合わずで、、BRFの皆様およびファンの皆様、大変申し訳ありませんでした!!!
ですが、番組ではNYCに所縁のあります音楽家の皆様方の楽曲紹介やゲスト出演、告知等を募集させていただいております。Yusuke Seki および Kennyy/こぢけんへ直接ご連絡いただきますか、bedfordhillup[at]gmail.comへご一報ください!!
そして、リスナーの皆様からのご意見・ご感想・ご要望(例えば「このニューヨークのアーティストやライヴハウスを取材してください!」等々、粋な音楽情報のご提供も!)もお気軽に上記Emailか、2人のSNSをネットワールドからお見つけいただき(笑)ご連絡をぶつけてください!(笑)
宜しくお願いします。
それでは次回の配信もお楽しみ下さい!!
-Text and Research by Kennyy except Yusuke's comments
[Mon, Sep 11th, 2017]
#Bedford Hillup Radio#Yusuke Seki#Kentaro Kennyy Kojima#Robin's Egg Blue#Brown Rice Family#Ava Luna#J.S. Onca#HEARTRICK Records#Bedford Hill Cafe#Kombucha
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