#WS象をなでる⇔魔王を倒す
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「WS 象をなでる⇔魔王を倒す」公開ゲネ・アフタートーク開催決定!

《お知らせその1》
☆公開ゲネ決定!
4月13日(金)20時より、本番前のゲネ(リハーサル公演)の公開をいたします。 土日の公演にご都合がつかなかった方も、この機会にぜひご来場ください!
公開ゲネ チケット代:一般 1500円、U-18 500円
《お知らせその2》
☆アフタートーク開催決定!
4月14日(土)19時の回終了後、詩人・文月悠光さんと演出・荻原永璃のアフタートークを開催いたします。
文月さんには、2016年アムリタ8『恋の死とその幽霊』上演の際、推薦文を寄稿していただきました。
https://t.co/qXt1zrYwk5
今回は、文月さんのエッセイ集「洗礼ダイアリー」や、新作エッセイ集「臆病な詩人、街へ出る。」のお話をしていただく予定です。
また、当日は受付にて書籍の販売を予定しております。 お楽しみに!
アムリタ『WS 象をなでる⇔魔王を倒す』
□脚本・演出 荻原永璃
□公演日時
4月13日(金)20時※公開ゲネ 4月14日(土)15時/19時 4月15日(日)15時/19時
□チケット 一般 2500円 一般(公開ゲネ) 1500円 U‐18 500円
□出演 鈴木太一朗(アムリタ) 安藤文伽 紺 田中晶子 松浦みる(いいへんじ)
□スタッフ 接続係 山岸大樹 稽古場係 安藤彩音・さいと��篤史(ジョナサンズ) 製作 アムリタ
□ご予約 https://www.quartet-online.net/ticket/amritawszm からフォーム入力、
または 観劇日の前日24時までに[email protected]まで、 件名を「チケット予約」とし、本文に、
1.お客様の氏名(フリガナ)
2.観劇希望日時
3.チケット種類
4.枚数
5.ご連絡先
6.備考(あれば)
をご記入のうえ、お送りください。 こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※ご予約はすべて取り置きチケットになります。チケット料金は当日受付にてお支払いください。
□会場 新宿眼科画廊 地下 https://www.gankagarou.com/
東京都新宿区新宿5-18-11 ( JR新宿駅東口より徒歩12分、地下鉄東新宿駅より徒歩6分、地下鉄新宿三丁目駅より徒歩7分)
□演出・荻原永璃よりコメント
あまりにも現実を生きるのが大変で、自分でないもののことを想像するのが難しくなっていることを感じます。あるいは、自分でないものを肯定する余裕のなさを。
こういったところから発生するコミュニケーションの断絶や、他者からのレッテル貼り、あるいは悪意のない無知に傷ついた・抵抗する人々をエンパワメントする演劇をつくりたくてはじめてみました。
日常で見えない何かに抑圧されている人たち、より良く生きたいと願う人たちに、あるいは、より良く生きられないことに苦しんだり、あきらめてしまいそうな人々に届いてほしい、そう思っています。
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2012.02←→2018.04 いずれも小屋入り中の写真。 左は「かわいいので無敵」@早稲田大学学生会館B202にて、22歳。 右は「WS 象をなでる↔魔王を倒す」@新宿眼科画廊地下、28歳。
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アムリタは次回公演の男性出演者を募集します →ワークショップオーディションをします
こんにちは、アムリタ主宰の荻原永璃です。 次回公演に際して出演者の募集を行うことにしました。
次にアムリタがつく��のは9月、「虚構の恋愛論」。 アムリタの旗揚げ公演と同じタイトルのほぼ新作です。 恋とは何かという問いから始める自由研究のような演劇をつくります。旗揚げと共通なのは問いのみ、参加する人によって中身はどんどん変わります。意欲的にこの問いに立ち向かってくれる出演者をさがしています。
ワークショップオーディションでは、アムリタの通常稽古で行われるいくつかのワークに一緒に取り組んで頂く予定です。 自分へのアンテナも、相手へのアンテナも高くして、他者にひらいていくための実験と訓練を考えています。
皆さんにお会いできるのをアムリタ一同楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いいたします。
■公演概要 ・タイトル 「虚構の恋愛論(2018)」 ・日程 2018.09.15-17(12日より小屋入り) ・会場 北千住BUoY ・脚本、演出 荻原永璃
■応募条件 ・18歳以上 ・心身共に健康 ・6月下旬あるいは7月からの稽古及び本番に参加可能
※稽古は水・木・日曜日のうち週1〜3日、本番までに25回前後を予定。NGなどはご相談ください ※ノルマ無し、チケットバックあり
事務所や劇団に所属している方は、許可のもとご応募ください
■日程 6/10 18:00-21:00 6/17 17:00-20:00
※会場は新宿区内を予定。 詳細は参加の方に改めてお伝えいたします 参加費 、各回500円
■申込方法 [email protected] まで 件名「ワークショップ」 として、 本文に以下を記入の上、ご連絡ください。 返信にて会場などお伝えいたします。
1 名前・フリガナ(所属※あれば) 2 年齢 3 参加希望回 4 簡単なプロフィール、経歴 5 備考
※3日以内に返信のない場合は通信事故の可能性があります。お手数ですが上記アドレスまでお問い合わせください
■アムリタ 主に演劇をする集まり、場所、機会など。2012年より活動を開始。 多面客席、野外、古民家、酒蔵などイレギュラーな設定に強みを発揮する傾向あり。 散りばめられた複数の要素を縦横無尽に行き来して、 いま・ここに、あなたと話す時間をつくる。
最近はフェミニズムをきっかけに抑圧の構造を問う「WS 象をなでる←→魔王を倒す」や、岐阜と東京での二都市公演「みち・ひき」(木曽川とどらま館を行き来する話)、算数の問題をベースに宇宙を走���続ける「私たちの算数 あるいは 握手を待つカワウソ、とても遠い犬」などを制作。 その他、別役実フェスや、利賀演劇人コンクール(2014年「楽屋」で奨励賞受賞)に参加するなど、精力的に活動中。
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アムリタは四月に演劇を上演します
「 WS 象をなでる⇔魔王を倒す 」 2018.04.14-15@新宿眼科画廊 地下 脚本・演出 荻原永璃
※これは演劇の公演です
WS:私たちはある問題にともに取り組みます 象をなでる:六人(あるいは七人)(あるいはもっとたく��んの)盲人が、おのおの象に触れる。象は巨大で、盲人たちは自分の触れたものをうまく共有できない 魔王を倒す:ある朝、あなたは勇者として目覚め、魔王を倒さなければならない。魔王は世界の悪なのだ。でもどうして魔王は悪なのだろう。あなたはそれを知らない
詳細後日。どうぞお楽しみに。
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アムリタ「WS 象をなでる↔魔王を倒す」、無事終演いたしました。
感想まとめ https://togetter.com/li/1218160
ご観劇(参加)いただいたみなさま、また近くから・遠くから気にかけてくださったみなさま、大変ありがとうございました。 またお会いしましょう。
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演劇公演「WS 象をなでる⇔魔王を倒す」

「WS=ワークショップ」とタイトルにありますが、客席で出演者を見る形式の演劇公演です。 「群盲象を撫ず/群盲象を評す」という言葉を���に、この社会に無視されている人々/日常において人々を抑圧し、断絶する「見えない何か」について考えます。
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「群盲象を撫ず」はインド発祥の寓話で、数人の盲人がそれぞれ象の別々の一部分を撫で、おのおのの手に触れた部分について語り合うというもの。
役者は「わたしたちを抑圧し、断絶するなにか=問題」について、様々な世界と人物、時間を移動しながら観客に語る。 複数の語りから発覚していく「象」。その問題を解くために、新しい冒険が始まる。
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※これは、見るための、見られるための演劇です。
あなたの目によって立ち現れる、これ、これ、は、何ですか。
何が見えるか教えてください
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□脚本・演出 荻原永璃
□公演日時 4月14日(土)15時/19時 4月15日(日)15時/19時
□チケット 一般 2500円 一般早期割(3/31まで)2000円 U‐18 500円
□出演 鈴木太一朗(アムリタ) 安藤文伽 紺 田中晶子 松浦みる(いいへんじ)
□スタッフ 接続係 山岸大樹 稽古場係 安藤彩音・さいとう篤史(ジョナサンズ) 製作 アムリタ
□ご予約 https://www.quartet-online.net/ticket/amritawszm からフォーム入力、
または 観劇日の前日24時までに[email protected]まで、 件名を「チケット予約」とし、本文に、
1.お客様の氏名(フリガナ) 2.観劇希望日時 3.チケット種類 4.枚数 5.ご連絡先 6.備考(あれば)
をご記入のうえ、お送りください。 こちらからの返信をもってご予約完了となります。 ※ご予約はすべて取り置きチケットになります。チケット料金は当日受付にてお支払いください。
□会場 新宿眼科画廊 地下 https://www.gankagarou.com/
東京都新宿区新宿5-18-11 ( JR新宿駅東口より徒歩12分、地下鉄東新宿駅より徒歩6分、地下鉄新宿三丁目駅より徒歩7分)
□演出・荻原永璃よりコメント
あまりにも現実を生きるのが大変で、自分でないもののことを想像するのが難しくなっていることを感じます。あるいは、自分でないものを肯定する余裕のなさを。
こういったところから発生するコミュニケーションの断絶や、他者からのレッテル貼り、あるいは悪意のない無知に傷ついた・抵抗する人々をエンパワメントする演劇をつくりたくてはじめてみました。
日常で見えない何かに抑圧されている人たち、より良く生きたいと願う人たちに、あるいは、より良く生きられないことに苦しんだり、あきらめてしまいそうな人々に届いてほしい、そう思っています。
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