#clourless
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sillyseaveerablogs · 2 years ago
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*throws up a part of the Prouloge I am really proud of*
The Clavavera doesn't say a word. There is no sign of a living being. The winds are getting stronger, almost no abitly to move foward. The Clavavera starts Turing into petals and blooms. The Gold and orange marigolds were blooming from its Body until there wasn't anything except the petals and flowers flying in the wind in a clourless world. The Monster jumped in surprise and slowly moves back. "What is going on?!" It asked itsself.
Its not even halfway done-
BRAVO FOR THE PROLOGUE, I'M EATING LIKE IT'S MY STEAK
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lyrics365 · 1 year ago
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Crimson Horizons and Ashen Skies
Spectral planes before my eyes Ambivalent glowing with my inner pandemonium Crimson horizons merge into ashen skies Ascending bleakness but not clourless I stride ahead… Light-absorbing signs appears above me Symbols to guide me, symbols to brace me Impressed by those views which I always foresaw Hearing the silent resonance of everlastingness A cosmos that never began and will never pale So do…
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economicsresearch · 5 years ago
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page 440 - bathroom tile without colour.
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foodffs · 8 years ago
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(FLOURLESS) CHOCOLATE BEET CAKE WITH CHOCOLATE AVOCADO FROSTING
Really nice recipes. Every hour.
Show me what you cooked!
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simmerandsauce · 5 years ago
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Matzo Magic Bars
Matzo magic bars, an easy must make recipe for the Passover stretch or for anyone who simply loves chocolate.
I’ll be honest, I’m crazy anxious. But truthfully, who isn’t these days? Life, as we know it, has changed. My college friend said it best, “it feels like life has been canceled“. We all seek comfort in different ways, there should be no judgement, maybe that’s the real takeaway in all this. 
I am particularly bummed out by the arrival of the Easter and Passoverand the inability to see friends and…
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astavt-eretah · 5 years ago
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著しく平均的な土台、は崩れた
明るい色の草で編まれたドームを抜けて、僕は頭上に樹状の‘苦しみの空’を見て、今日それは眺めのいい金色だった。僕は、空が騙し絵だというのは違うな、と思った。空は絵ではなく絵の具の方だ。僕の心には僕は降り立てない。僕の心は、謂わばガラス越しの中庭のようなものだ。僕はそこに草が生え揃っていくのを、どうすることも出来ない。そして僕はガラス越しの雨音を聴き、中庭の地底に広大な空間が拡がっていくのを、締め付けられるような神経の振動として感じる。けれど「僕は僕にとって何ものなんだろう」と思う。僕は自分では自分の皺を伸ばすことが出来ない皺くちゃのシャツみたいだ。 私は解放されたい。私はいろいろなものから解放されたい。何をしているのか分からない。何をして生きているのか分からない。私は薬を飲みたい。私は私を眠らせたい。私は私を古いままに保っておきたい。私は私を私の外へ逃したくない。私は私を全て私の忘却に任せてしまいたい。私は私の忘却になりたい。私は私の世界の忘れられた全ての小さなものたちになりたい。私は私の全てになりたい。私は私以前になりたい。私は痙攣ののち、私の全ての主体性を失ってしまいたい。私は私になりたい。私は私の世界になりたい。私は私の世界は流れていく。流れのままに私は失われない、私は私の忘却に満足していたい。私は私じゃなくなりたい。 大事なことは何か? 僕にとってのそれは? それは色ではない。それは世界のあれこれではない。それは膨大な単語の記憶ではない。それはあれやこれやのきらびやかさや、その組み合わせや、センセーショナルな感覚なんかじゃない。ひとことで言うなら、大事なのは僕の「僕」からの解放なんだ。 ([clourless] 抽象。正しく抽象を解放したい。僕には確信があった。始めは、17歳のとき。確信とは、僕が僕として把握しないこと。把握した途端に、僕は僕の抽象を行う。僕が僕の抽象を行うとき、僕は僕の具象の中で生きている。具象の中で生きているとき、僕は死んでいる。具象の中で生きているとき、僕の世界は、虚だ。それは、虚であり、何もない。「何もない」もない。それは「死」でもない。文字通り「何もない」。「何もない」という言葉もない。それはゼロですらない。      (空白)、それだけだ。「(空白)、それだけだ」もない。「ない」もない。それは「なにもない」���成立する、空すらも、ないのだ。僕が僕の具象を生きるとき、世界は、もともとなかった。何もなかった。「何もなかった」もなかった。ただ                     であるだけ。「であるだけ」もない。それは空想も、思考の限界も超えた、ただ   なのだ。僕が僕の具象を生きるとき、世界は産まれたことがなかった。それは、ない。その「なさ」もない。「ない」もない。なにもない。「何かがあって、何かがない」ではない。虚、すらもない。「ない」もない。) 人間はある程度の誤りを持って産まれてくる。あるいは時々、極端に気分が悪いときにはこう思う、誤りが人間の形を持って産まれてきたのだと。生きることは、一生をかけて誤りを修正していく試みに過ぎないという錯覚。それは錯覚ではないかも知れない。 血なまぐさい川を渡っていた。冷たく、しどろもどろになりながら、遠くから私の右手が言った。「お前は、世界の全ての断面と生き別れるだろう。お前は、ただの分散する意志なのだから」 「僕が赤ちゃんよりももっともっと小さかったとき、僕は何だったの? 卵子だったの? それとも精子?」幼い僕は言った。 父は答えた。 「何言ってるんだ。お前は、空洞だったんだよ」 母が付け足した。 「あなたは今でも空洞なのよ」 (急に痛いような虚無感)
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