#guest2021
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇知久寿焼(Toshiaki Chiku)
1965年2月 埼玉県川口市生まれ。 1984年「たま」結成、2003年解散。 1995年「パスカルズ」に加入。ウクレレ、口琴、ときどき歌担当。 2019年 54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1/その2」発表。「その1」収録「ひとだま音頭(合奏編)」の録音で集まった珍妙な顔ぶれによる「知久寿焼ちんどん楽団」活動開始 ~うつみようこ(ちんどん太鼓)、関島岳郎(テューバ)、大塚やよい(��盤、大正琴)、中川樹海(三線)。 2020年5月 エレクトロユニットmacaroomとともに、アルバム「kodomono odoriko/macaroomと知久寿焼」発表。 CM、Eテレ等の楽曲歌唱多数。 趣味はツノゼミ科昆虫の研究。2019年7月にあかね書房より、丸山宗利、小松貴、の両昆虫学者との共著図鑑「ふしぎないきものツノゼミ」を上梓。 知久寿焼 オフィシャルサイト
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇山口いづみ(Izumi Yamaguchi)
昭和29年、東京都生まれ。女優・歌手。1972年に『続 大奥の女たち』で芸能界デビュー。同年に「緑の季節」で歌手デビュー。『雑居時代』『江戸を斬る』『大江戸捜査網』『水戸黄門』など多くのドラマで活躍するとともに映画・舞台でも幅広く活動。近年は『山口いづみ ボサ・ノヴァを歌う』などのCDアルバムも発表している。
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇吉田進(Susumu Yoshida)作曲家
1947年、東京に生まれる。1970年、慶應義塾大学経済学部卒業後、池内友次郎、大月玄之両氏に師事。1972年、渡仏。パリ国立高等音楽院対位法科(一等賞)、和声法科(二等賞)修了後、作曲科でオリヴ��エ・メシアン氏に師事(一等賞)。パリ在住。代表作に《演歌》シリーズ、《空蟬》、《神巫》、《五つの俳諧》、能オペラ《隅田川》、ヴァイオリン協奏曲《四季》などが、著書に『ラ・マルセイエーズ物語』(中公新書)、『パリからの演歌熱愛書簡』(TBSブリタニカ)、『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会)、『パリの空の下《演歌》は流れる』(アルファベータブックス)がある。 吉田進 オフィシャルサイト ※プロフィールは2021年のものです。
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇反田恭平(Kyohei Sorita)
2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本では半世紀ぶりの第2位を受賞。2016年のセンセーショナルなデビュー・リサイタル以降、毎年定期的にリサイタルやオーケストラとのツアーを全国で行なっている。2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界にむけて活動を開始した。 2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。 また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。若手の音楽家とファンの皆さんを繋ぐコミュニケーションの場となるような音楽サロン「Solistiade」も運営している。 2014年チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経てF.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。 主なメディア出演 「ららら♪クラシック」、「題名のない音楽会」、「情熱大陸」など音楽番組はもちろん、ドキュメント番組やニュース番組にも出演。 2021年4月よりMBSラジオ「Growing Sonority」でパーソナリティを務めている。
主な共演オーケストラ ベルリン・ドイツ交響楽団、RAI国立交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団等世界、ト��ンキューンストラー管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団等、デビューから僅か3年間強で共演した回数は100回以上となる。
オフィシャルHP オンラインサロン Solistiade
※プロフィールは2021年のものです。
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇吉田恭子(Kyoko Yoshida)ヴァイオリン
東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部を卒業後、文化庁芸術家海外派遣研修生として、英国ギルドホール音楽院、米国マンハッタン音楽院へ留学。巨匠アーロン・ロザンドに師事。世界各国の音楽祭に参加。ニューヨークを拠点に多岐にわたる演奏活動を行い、数々の賞を受賞。「研ぎ澄まされた感性や情感を、楽器を通して偽りなく表現できるヴァイオリニスト」と絶賛される。
2001年、コロムビアミュージックエンタテインメントより2枚同時発売によるCDデビュー。 2002年「メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲&ツィゴイネルワイゼン」、2004年「ノスタルジア」、 2006年「祈り~Preghiera」、2007年「PASSION~華麗なるポロネーズ」をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。 2008年「グランド・ワルツ」、2009年「チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲&瞑想曲集」をヤマハエーアンドアールよりリリース。 2016年には9作目アルバム「ロマンツァ」をナクソス・ジャパンよりのリリース。 「このゆかしい余情を湛えて響く音色は、それ自体が貴重なものだ」と音楽専門誌にて高く評価された。
これまでにアーロン・ロザンド、江藤俊哉、滝沢達也各氏に師事。全国各地でリサイタルを行う他、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者が中心となる「マスター・プレイヤーズ,ウィーン」等と共演し、指揮者、共演者からも厚い信頼を寄せられている。
雑誌や新聞、テレビやラジオ等メディアの出演も多く、最近ではNHK「つながるテレビ@ヒューマン」、NHK「カラヤン生誕100年記念・11時間特別番組」、テレビ朝日「徹子の部屋」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、テレビ東京「みゅーじん/音遊人」、テレビ東京「たけ��の誰でもピカソ」等、番組パーソナリティやコメンテーターとして出演。NHK「地球ウォーカー」ではテーマ曲を担当。G8北海道洞爺湖サミットでは環境庁エコピニオンとして登場、様々な活動で広く親しまれている。
その他、映像とのコラボレーションによる「いわさきちひろと吉田恭子の世界」、日本ユニセフ協会「オードリー・ヘップバーン子供基金コンサート」、環境雑誌「ソトコト」等の活動を通じ、子ども達と自然・エコロジー・音楽・チャリティーに対する積極的な取り組みを行い反響を呼んでいる。また地域社会の活性化と福祉の精神を目的に、全国の小中学生等をクラシックの世界へ道案内する巡回教育プログラム「ふれあいコンサート」シリーズを2003年よりスタートさせ、これまでに約540公演、15万名以上が参加している。積極的な活動に対する功績が認められ、平成20年度「関西・経営と心の会」奨励賞を受賞。2011年より開催のYEKアカデミー「若い芽のアンサンブルin 軽井沢」実行委員長。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。 吉田恭子 オフィシャルサイト
※プロフィールは2021年のものです。
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇VOJA-tension   【メンバー】 増村エミコ、高木美奈子、朝日美貴、榊原暁、結城賢吾
日本ゴスペル界のレジェンド“BIG MAMA”こと亀渕友香を中心に結成されたゴスペルを主とするコーラスグループ、The Voices of Japan(VOJA)から生まれたヴォーカル・ユニットです。 ゴスペルはもちろんのこと、さまざまな楽曲を固定観念にとらわれないヴォーカルワークで表現し2016年11月キングレコードよりアルバム「WONDERLAND」でメジャーデビューを果たしました。 西川貴教の僕らの音楽、マツコの知らない世界、多数のテレビ出演のほか、めざましカントリーコンサート出演やAKB48紅白対抗歌合戦、井上芳雄、浜崎あゆみライブなどでコーラスを努めたほか、多数のアーティストのCDにもコーラス参加しておりテレビ、ラジオ、CM、コンサート、イベント等、全国でその歌声を響かせています。 2021年12月24日のファイナルコンサートを持ってグループとしての活動は終了。 VOJA-tension official Twitter     小澤音楽事務所公式サイト
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇つのだ☆ひろ   歌手・ドラマー・作詞家、作曲家
1949年8月1日、福島県生まれ 中学生でドラムを始める。高2の時、ジャズドラムとリズム理論を富樫雅彦に師事。高3で鈴木弘とハッピー・キャッツでプロデビュー。石川順三グループやジャックスなどを経て、1968年、渡辺貞夫カルテットに参加。スイスのモントルー、アメリカのニューポートのジャズ祭など、各国のジャズイベントに出演。同カルテット退団後も、数多くのミュージシャンたちと音楽活動を重ね、ゲイリー・バートン、ロイ・エアーズ、ピンク・フロイドなど、世界のアーティテストたちとも共演を果たす。 1972年「メリージェーン」が大ヒット。72年の発売以来7年を経て50万枚を突破し、日本フォノグラムよりゴールデン・ミューズ賞を受賞するなど、超ロングセラーとして親しまれる。ジャズ、ロック、ソウルなど幅広い音楽領域をこなす実力派アーティストとして人気が高く、ソングライターとしても数多くのヒットを飛ばす。 ドラムスクール、ヴォーカルスクールなどを主宰し次世代のミュージャン育成にも力を注ぐ。
ワイルドミュージックスクール 
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇M’S TAP FACTORY
M’S TAP FACTORY は、1994 年に STUDIO&DANCE TEAM として設立。 普通のスタジオとは違い、「タップダンスで何かしたい」そんな仲間が師弟関係を越えて タップダンスを楽しめる場を作って行きたいという考えから、「とにかく楽しく、もっと 楽しく!」をモットーに、現在は TAP DANCERS COMPANY として活動しています。
タップダンスを自分のライフスタイルにする。職業としてのタップダンスを提供して行く。タップダンスの新しいスタイルを常に考え、時代の先駆け的な活動を展開し続けて , 今後 も新しい企画盛りだくさんです。
今回の出演者
藤川誠、井上千里、小林望夢 「Sleeping Bird」 振付:井上千里
M’ S TAP FACTORY
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇グレース美香(Vocalist)
ハワイ生まれ。ミュージカル「アニー」で初舞台。その後SMAP主演ミュージカル「Another」でヒロイン役で出演他、吉川晃司主演ミュージカル「SEMPO (杉原千畝物語)」など、数多くのミュージカルや���ビ���ーの舞台に出演。現在はミュージカルナンバーの他ジャズやハワイアンをレパートリーに加え、様々な舞台やライブで活躍中。特技はタップダンス。
公式サイト
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇金澤沙織 (Saori Kanazawa)ドラマー 5歳からクラシックピアノを習い、The Beatlesを聴いて育つ。 中学時代はブラスバンド部でトランペット、高校時代はホルンを担当。 Ringo Starr(Ds)に憧れ高校時代にドラムを始め、軽音楽部で初めてバンドを組む。在学中より山田香織氏(Ds)に師事、ジャズを聴くようになる。 高校卒業後は田井中福司氏(Ds)にも師事。 NYへ単身旅行をし、本場のジャズにふれる。ジャンルにとらわれないスタイルでライブ、レコーディング等活動中。女子18人のビッグバンド「たをやめオルケスタ」のメンバーの一人としても活動。2021年たをやめオルケスタ7inchシングル二部作をリリース。 Drums さおりんごスター 金澤沙織 Twitter   たをやめオルケスタ公式サイト
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇ケイ・グラント (KEI GRANT)シンガー・ラジオDJ・俳優・MC
‘85年、TVCFを皮切りにナレーターの仕事を開始。 以降、ラジオDJや「ニュースJAPAN」(初代〜 ‘04年/フジテレビ) タイトルコールのほか、映画・TV出演、番宣ナレーションなど数多く担当。 ブリリアントでヴェルヴェットなVOICEで聞く者を魅了する。 2010年5月5日シングル「星の輝く夜だから」でシンガーデビューも果たす。 映画スポット「踊る大捜査線THE MOVIE2 〜レインボーブリッジを封鎖せよ〜」のタイトルコールや「芸能人アカペラ選手権 ハモネプ  “オヤジズム”」の出演、ももいろクローバーZのライブMCなどでもお馴染み。 現在は、ラジオDJトシテbay fm「低音レディオ」(土曜20時〜22時)や、練馬放送「THE RADIO GRANTHEIGHTS」(土曜23時〜24時)を毎週担当。 ケイ グラント instagram
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇わたせせいぞう(Seizo Watase)コミック作家・イラストレーター
1945年神戸市生まれ。北九州市育ち、早稲田大学法学部卒業後、 サラリーマン生活を送りながら漫画制作を始める。 1974年『ビックコミック』の第13回ビックコミック賞入選を皮切りに1983年より代表作「ハートカクテル」、日本の美しい風物の中で暮らす夫婦の愛の物語『菜』など、大人のラブストーリーを書き続けている。 また、官公庁広報用ポスターおよび企業広告用イラストを数多く制作し、イラストレーターとしても国外において展覧会を開催し好評を博している。 ・SEIZO STATION  ・APPLE FARM公式サイト 
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇岩下智子(Tomoko Iwashita)フルーティスト
12歳よりフルートを始める。東京藝術大学、同大学院修士課程を修了。在学中に東京文化会館主催新人推薦音楽会、及び日本演奏連盟新人演奏会に出演。 1983年西日本新聞社賞受賞。1986年ドイツ政府給費留学生としてドイツ、デトモルト音楽大学マスタークラス修了。ドイツ各地での演奏会に出演。1988年イタリアのトリエステ・デュイーノ国際コンクールにて第2位受賞(第1位はE.パユ)、イタリア国営放送に出演。ザルツブルグ音楽祭、イギリス・ノリッジ音楽祭など海外でも活躍。また、NHK-FM「午後のリサイタル」「土曜リサイタル」にたびたび出演。ソリストとしてのみならず、室内楽奏者としても幅広く活躍し、全国で演奏活動をしている。ヘンデル『11のフルート・ソナタ集』、プロコフィエフ『フルート・ソナタ ニ長調 作品94』、プーランク『フルート・ソナタ』(いずれも全音楽譜出版社)の監修する。CD「フランスの香り」(フォンテック)、「ゴーベールの世界」(オーパス55)をリリース。ドイツ・ベーム国際フルートコンクール、全日本学生音楽コンクール、仙台フルートコンクールなど、国外の主要コンクールの審査員を務める。アジア・フ���ート連盟理事。武蔵野音楽大学講師
※プロフィールは2021年のものです。
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇SINON(シンガー)
青森県下北半島生まれ。カーペンターズやオールディーズなど、幼い頃から家族で出かける車の中に流れる様々な音楽に触れる。2013年より「Sinon(しのん)」として活動開始。1stアルバム「すわりごこちのいい椅子」収録曲「星めぐりのうた」のPVがYouTube上で約18万回再生。2014年、2ndアルバム「すこし歩こうよ」を発売。収録曲「おつきさまのうた」がNHKみんなのうたで放映される。2017年3月、3rdアルバム「Trinity」発売。2019年4月、ミニアルバム「Mariage」発売。現在も青森で生活しながら、シンガーとして全国各地で活動する。 SINON OFFICIAL SITE
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇和田 薫(Kaoru Wada)作曲家
映画・TV・舞台等の音楽から現代音楽まで、幅広いフィールドで活躍。東京音楽大学作曲科で伊福部昭に師事。卒業後渡欧し、アムステルダムを中心に作品の発表や各国オーケストラの活動や運営について視察する。1988年「オーケストラのための民舞組曲」をスウェーデンで初演。熱狂的な成功をおさめ、オランダ、フランス、イギリス、スイス、スペイン、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、米国、日本など各国で再演。1990年同作品をグラモフォンBISレーベルで世界同時発売。1988年帰国後は、アニメや映画・テレビ・舞台・イベント音楽等幅広く活動。テレビアニメ「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」「ゲゲゲの鬼太郎(第4期)」「D.Gray-man」、月9ドラマ「バージンロード」、映画「花のお江戸の釣りバカ日誌」「ラストゲーム 最後の早慶戦」、舞台「ブンナよ、木からおりてこい」等数多くの劇伴音楽を担当する。'95年には松竹映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」で、日本アカデミー賞音楽賞を受賞。今秋公開の映画「ハードロマンチッカー」の音楽監督を担当する。アレンジャーとしても、NHK「名曲アルバム」「みんなの童謡」「おーい、ニッポン」「題名のない音楽会」等オーケストラを中心とした編曲や鮫島有美子、宗次郎、林英哲、天満敦子らアーティストの編曲を担当。またこれらの活動と共に、2003年にはサントリーホールに於いて日本フィルハーモニー交響楽団と共に個展「和田薫の世界」、2009年ドイツ・ケルンに於て「日本の響き 和田薫の世界」をケルン放送管弦楽団で開催。2010年にはオペラと演劇の融合を目指した「童謡詩劇うずら」が大きな成功を博す。オーケストラを中心に、邦楽器や打楽器や民族楽器などをフューチャーした独特の音楽世界には定評があり、さらに現代邦楽作品や吹奏楽作品の発表やコンサートの企画、構成、作編曲、指揮等のプロデュースまで幅広い活動を続けている。 ・オフィシャル Webサイト  ・和田薫 Twitter
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blue-item · 4 years ago
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ゲスト◇須藤千晴(SUDO CHIHARU)ピアニスト
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。ドイツ政府給費留学生としてドイツ国立ベルリン音楽大学に留学、最高点を得て卒業。藝大在学中、伊達純メモリアル基金よりアリアドネ・ムジカ賞と奨学金を授与され、奏楽堂モーニングコンサートにて芸大フィルハーモニアと協演。ジーナバックアウワー国際ピアノコンペティション、ザイラー国際ピアノコンクール、ベルリンピアノコンクール、ASTI国際音楽コンクールなど多くの国際コンクールにて上位入賞。ドイツ・ライプツィヒにおいてリサイタル、ベルリンにおいて「フランス音楽の夕べ」、「20世紀ソナタシリーズ」などに出演。2007年CHANEL Pygmalion Daysアーティスト。これまで、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭、東京・春・音楽祭、室内楽奏者として宮崎国際音楽祭などに出演し多くの演奏家と共演を重ねている。2008年ビクターエンタテインメントよりデビューCD「Preludes」をリリース。2011年チェロとのデュオCDをオクタヴィア・レコードよりリリース。2014年日本アコースティックレコーズよりソロCD「Gems」をリリース。2014年~2015年ベーゼンドルファー東京サロンにて自身のプロデュースによるシェーンベルクピアノソロ作品全曲シリーズ全4回を開催し好評を博した。近年は作曲活動も開始し、クラシックのみにとどまらないジャンルを超えたプログラミングによるコンサートも行なっている。2017年よりヤマハ銀座スタジオにて日本のトップアーティストをゲストに迎えるプロデュースシリーズ「フライデーナイトスペシャル」を開催中。2020年2月キングレコードより自身のオリジナルソロ作品等を収録した新譜「Camellia」をリリース。
※プロフィールは2021年のものです。
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