#microcms
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tumnikkeimatome · 7 months ago
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APIファースト時代の本命!『microCMS』で実現する高速・安全・柔軟なコンテンツ管理
microCMSの誕生:日本発のヘッドレスCMS microCMSは、日本製のAPIベースのヘッドレスCMSとして、2019年9月に正式リリースされました。 その開発の背景には、創業者たちが受託開発の現場で直面した課題がありました。 具体的には、Webサイトやモバイルアプリの開発において、「お知らせ」などの情報を簡単に差し込むために多くの時間やコストがかかることに疑問を抱き、その部分を切り出してサービス化するというアイデアが生まれたことがきっかけです。 設立と開発の背景 株式会社microCMSは2017年9月に設立されました。 創業者はエンジニア出身であり、効率的な開発を目指す中で、ヘッドレスCMSという概念を知らないまま、APIベースのコンテンツ管理システムの開発を進めました。 正式リリース 2019年9月、microCMSは正式版としてリリースされました。 この時��で、APIを活用…
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swimmingkidwinner · 1 year ago
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hpfull-club · 3 years ago
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taman777 · 5 years ago
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microCMSはじめました
microCMSはじめました 今回はPHPでcurlで取得して…ごにょごにょ #サンプルコード #php
はい、どーもーー
ぼくらもね、いろいろ新しいこと取り入れてやっていかないかんなぁ〜言ってるんですけどね
ってことで いろいろやってはいるんですが、なかなか業務から手が離せないこの時期(笑)
思いっきり離してやってみたのがこれ
micro CMS
[keni-linkcard url=”https://microcms.io/” target=”new”]
まず、「ヘッドレスCMS」ってなんだ!?ってところから学びました。
ヘッドレスCMSとは
ヘッドがないんすわ。
ヘッド…つまり頭が、顔がって言った方がわかりやすいかな。
つまりテンプレートがないCMSということで、テンプレートは用意する必要があるってことで。
ただ、通常のCMSと違うのは「一部で良い」ということ。
ほぼ静的コンテンツだけど、「お知…
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iyoopon · 2 years ago
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Ecommerce Platform Market Size, Share, Growth Prospects and Key Opportunities by 2027
According to a research report "Ecommerce Platform Market - Global Forecast to 2027" published by MarketsandMarkets, the global eCommerce platform market is projected to grow from USD 5.51 billion in 2022 to USD 10.04 billion by 2027 at a compound annual growth rate (CAGR) of 12.8% during the forecast period. The major factors driving the growth of the eCommerce platform market include the shift toward digital transformation and the increasing adoption of cloud-based solutions.
Based on enterprise size, the SMEs segment is expected to have the highest growth rate during the forecast period
SMEs are adopting eCommerce platforms to mitigate transaction costs and coordinate demand and supply. eCommerce channel has helped small businesses realize their potential in boosting top line and reducing costs. The digitization has helped SMEs acquire more employees and increase their sales by reaching global consumers. The need to drive sales and increase visibility on the web will drive the market.
Based on deployment mode, the cloud segment is expected to hold the highest market size during the forecast period
The cloud segment is expected to hold the highest market share during the forecast period. The need for enterprises to manage and process data for real-time insights effectively is driving the adoption of cloud-based ecommerce platforms to fulfill customers' growing demands. Cloud-based eCommerce platforms allow enterprises to scale up or down depending on their supply chain dynamics, thereby optimizing their operating margins.
APAC is expected to grow at a higher CAGR during the forecast period
The Asia Pacific is expected to hold the highest CAGR in the eCommerce platform market during the forecast period. The Asia Pacific contains four of the ten largest e-commerce markets in the world. The eCommerce market in the region is expected to continue to grow at a robust rate over the coming years due to its growing internet penetration and smartphone adoption. Also, the increasing popularity of online content and social media platforms has led to the emergence of new business models in the region. The digital trends across the region will drive the e-commerce platform market in the region.
Prominent vendors operating in the global eCommerce Platforms include WooCommerce (US), Shopify (Canada), Wix (Israel), PrestaShop (France), Squarespace (US), Weebly / Square Online (US), Contentful (US), Commercetools (Germany), Fabric (US), ElasticPath (Canada), Recurly (US), Recharge (US), Swell (US), Kibo (US), Magento (US), Made People (Sweden), Anatta (US), Diff (Canada), Wolfpoint (US), Iron plane (US), GoDaddy (US), OpenCart (Hong Kong), BASE (Japan), Cloud CMS (US), microCMS (Japan).
About MarketsandMarkets™                  
MarketsandMarkets™ provides quantified B2B research on 30,000 high growth niche opportunities/threats which will impact 70% to 80% of worldwide companies’ revenues. Currently servicing 7500 customers worldwide including 80% of global Fortune 1000 companies as clients. Almost 75,000 top officers across eight industries worldwide approach MarketsandMarkets™ for their painpoints around revenues decisions.
Our 850 fulltime analyst and SMEs at MarketsandMarkets™ are tracking global high growth markets following the "Growth Engagement Model – GEM". The GEM aims at proactive collaboration with the clients to identify new opportunities, identify most important customers, write "Attack, avoid and defend" strategies, identify sources of incremental revenues for both the company and its competitors. MarketsandMarkets™ now coming up with 1,500 MicroQuadrants (Positioning top players across leaders, emerging companies, innovators, strategic players) annually in high growth emerging segments. MarketsandMarkets™ is determined to benefit more than 10,000 companies this year for their revenue planning and help them take their innovations/disruptions early to the market by providing them research ahead of the curve.
MarketsandMarkets’s flagship competitive intelligence and market research platform, "Knowledgestore" connects over 200,000 markets and entire value chains for deeper understanding of the unmet insights along with market sizing and forecasts of niche markets.
Contact: Mr. Aashish Mehra MarketsandMarkets™ INC. 630 Dundee Road Suite 430 Northbrook, IL 60062 USA : 1-888-600-6441 [email protected]
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various-kiri · 3 years ago
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tumblr使ってみて
楽といえば楽なんだけど、ちょっと癖があるかな? 固定ページはある程度の更新がある場合は絶望的だよね。
チラシの裏程度の記録なのでSEOとかどうでもいいけどその辺りも人によっては、だろうか。 ブログで収入とか微塵にも求めてないタイプなのでね。
またどっか契約してWPでも置くのか少し考えたけど、それ過去に何回やって何回捨ててきたのかと。
で考えたのが、headless cms + next.js + vercel 辺りでSSGとかどうかなって。仕事みたいになるので謎の嫌悪感あるけどね。
cmsはどこがいいだろうね。国産だとmicroCMSなんだろうけど。 contentfulかprismicかと思いつつ、strapiかなと考えている。
nuxt or next だと next かな? vue or react とも言えるけど。
next使うならnetlifyよりはvercelだよね。
問題はデザインだよ。全くやる気がしない。 cssとかデフォルトのみでいいのでは?と言うくらいやる気がしない。 tailwindとかでも入れて終わりにしてもいいんだけどどうしようかな。
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kennak · 4 years ago
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microCMSでベンダーロックインされる。まあCDNとCIツールでもだけど。自前で完遂できないところが多すぎて憂鬱になる
[B! Next.js] Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記
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entlizm · 4 years ago
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via PHPタグが付けられた新着記事 - Qiita
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gu4 · 4 years ago
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柴田 和祈|microCMSさんはTwitterを使っています 「これは納得すぎる。やっぱりエンジニアって特殊な生き物。 https://t.co/Ip6pxZoXpy」 / Twitter
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mediba-ce · 5 years ago
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ヘッドレス CMS 運用におけるデプロイと環境差分について
こんにちは。武田(@tkdn)です。
MVP でスタートさせた au Webポータル 無料ゲーム というサービスを、手製のビルドスクリプトと手製のコンフィグで生成していた静的サイトから、Next.js SSG + ヘッドレス CMS へ 9 月にリニューアルしました。
リニューアルした理由に触れつつどうやってデプロイ・運用しているか、あたりを中心に今日は書いていきます。
なお、この記事は Jamstack Advent Calendar 2020 15 日目の記事です。
前提
Next.js
Next.js は React を利用したフロントエンドフレームワークです。SSR/SSG などを実現できるほか、ディレクトリ構成による動的ルーティングや API ハンドラの取り付けなども可能で、要件次第ではありますが個人的には積極採用できるメリットが多いと考えています。
昨今のフロントエンド事情を汲み取ったうえで、最初から開発者のパフォーマンスを引き出せるだけではなく、Web パフォーマンス指標(最近の Web Core Vitals など)の取り組みにも力が入っており Next.js Conf での発表が記憶に新しいところです。
ヘッドレス CMS:microCMS
microCMS は API ベースでテーブルを作成し多用なフィールドに対応したカラムを追加することで直感的に操作できるヘッドレス CMS です。Contentful、GraphCMS、Prismic など候補はあったのですが、日本語でわかりやすく運用メンバーでも容易に操作できるという点で microCMS を選択しました。
microCMS さんには紹介記事でも取り���げていただいています。 microCMS 導入事例 - 開発を介さなくてもコンテンツが更新できるように!
リリースまでのリードタイムを短くしたい
なぜリニューアルしたかについては、ソース管理のつらさ・それに伴うリリースの人依存を排除して、リリースまでのリードタイムを縮めたいという思いからでした。
MVP としてリリースした 2019 年春段階では 10 本ほどだったゲームタイトルも、今では 100 本以上になっています。リニューアル以前はゲームタイトルなどのデータを記述したファイルをマニュアルで更新し、ビルドスクリプトやテンプレートによって静的サイトを生成していました。これが運用において非常にしんどくなっていたのです。
さらにゲームタイトルがソース管理されているため、ビジネスサイドでゲームタイトルを追加したくても、開発者が別の作業で対応できない場合はスプリント中のリリースを諦める必要がありました。定期的なリリースによってユーザーに新しいゲームと届けられないというのは口惜しい限りです。
リニューアル後のデプロイ、環境差分チェック
microCMS 導入によりリニューアル後の運用は想定よりもだいぶ楽になりました。デプロイ・リリースに関しても CMS webhook を介し自動化されており、作業コストはかなり低くなり気軽にリリースできる環境が整っています。
以下ではデプロイフローをどう工夫しているか、CMS の制約により本番環境とステージング環境のデータ差分チェックを自動化していることについて触れていきます。
デプロイフローの工夫
デプロイフローはチームメンバーが下記のように組んでくれています。
リリース作業者が CMS 上でリリース用レコードを追加します
CMS 上に設定した webhook により AWS API Gateway + lambda へリクエストが送られます
通知を受けた lambda は webhook では不足している情報を取得するためさらに microCMS のリリース API へリクエストし情報を取得します
取得した情報からデプロイする環境をパラメータにセットし、ジョブをトリガする CircleCI API へリクエストします
ジョブが起動すると Next.js が適切なパラメータを受け取り環境向けに SSG のビルドを始めます
ビルドされた成果物を S3 に PUT してデプロイ完了です(Cloudfront を利用しているのでデプロイ後は Invalidation も挟みますが)
microCMS webhook の注意点
前述の 2 と 3 の工程を見ていただくと分かるように、microCMS webhook のリクエストは以下のようにレコードに対する情報をすべて付帯していません(記事投稿時点)。
{ "service": "awesome-game-app", "api": "release", "id": "5wig8fqa6", "type": "new" }
id がユニークキーとなるので /release/5wig8fqa6 へ再度リクエストし情報を取得します。webhook だけでは CMS で管理する情報が得られないので注意が必要そうです。
不要にムダなリクエストを発生させない
我々は Standard プランで利用しているので(料金参照)、データ転送量は 200GB となっています。ゲーム用のサムネイルやバナーなどの画像を microCMS からアップロードしたホスト先のままにしては転送量のリミットを超えると判断して、画像も自前の S3 でホスティングしています。もちろんハンドルしやすさを自分たちの手元に寄せるという意味も含みます。
さらに転送量だけではなくビルド時もエコな考慮をしました。Next.js ビルド前(前述の工程では 5 の前)に画像をダウンロードするスクリプトを実行しているのですが、前回ビルド時のタイムスタンプを status.json のように S3 バケットに同梱しておき、ゲーム情報のレコードに追加・更新があった場合のみ画像をダウンロードするようにしています。スクリプトのサンプルも掲載しますが、リトライを 2 度目まで行うこと(vercel/async-retry を利用)、並列実行できることなどを実現しています。
スクリプト参考 CI でのダウンロード実行
制約による、ステージングと本番データの差分チェック
ステージング環境と本番環境などを用意���るのはどのプロジェクトでも当然ですが、microCMS で環境によるデータの棲み分けをひとつのプロジェクトで実現しようと考えた場合、データが公開状態か下書き状態(いくつか種類があります)かで判断する必要が出てきました。
開発当時 microCMS では単一のレコード取得で下書きを取得できたものの、リストでは下書きを取得できないという問題がありました(現在では取得可能です)。またテーブルにカラムを追加したいなどの改修に対応しづらいということもあったので、プロジェクトは「商用向け」「ステージング向け」と 2 つに分けデータも二重で管理しています。
ただステージング環境では本番環境同等のデータを入れて QA の受け入れをクリアしなくてはいけません。そのため二重管理というのはステージング環境のテストデータを作りやすいという反面、本番と同等のデータを作るために人間によるオペミスのリスクが 2 倍になります。 具体的にはステージングで入れたデータと同じだと思って入れた本番データに差分がありリリースしてから発覚するようなケースでしょうか。
そういったリスクのために複眼チェックを人間がやるのはかなり馬鹿らしかったので、CircleCI Cron Job でステージング環境と本番環境の差分チェックを自動化しています。毎日 10:00 ころに実施され結果は Slack に報告されます。
ヘッドレス CMS の運用
開発者フレンドリーに作られたヘッドレス CMS ��有効な選択肢であると今回採用して感じました。かゆいところに手が届くという開発者の気持ちが汲まれているだけではなく、採用した microCMS はなんと言っても日本語で直感的に操作が可能という、開発者と運用するメンバーにとってバランスが取れた製品であることも大きなメリットだと感じています。
API が GraphQL であるとか REST であるなどは関係なく、何よりサポートの手厚さや問い合わせなどスムーズにコミュニケーションできるというのはヘッドレス CMS を実際にプロダクトで採用するにあたって一番重要だと考えます。microCMS さんはツイートしたり管理画面からのチャット問い合わせなどにめちゃくちゃ早く対応してくれますし、数ヵ月前のやりとりを実装後にフォローしていただく場面もありました。
質問と返答 機能実装後のケア
最終的に microCMS をべた褒めするような記事になってしまいましたが(笑)、本日は下記をお伝えしました。
ヘッドレス CMS webhook から CircleCI での Next.js ビルドのためのジョブ起動、そしてデプロイ
ヘッドレス CMS で商用環境・ステージング環境のデータ差分をチェックするためのしくみ
以上、武田(@tkdn)でした。
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masaa-ma · 6 years ago
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アプリエンジニアにこそHeadless CMSが必要だと思う話
from https://qiita.com/shoma2da/items/23f38e25496d0bb1675f?utm_campaign=popular_items&utm_medium=feed&utm_source=popular_items
こんにちは、松田です。
Headless CMSとは
みなさまHeadless CMSをご存知でしょうか? CMSはContents Management Systemのことです。有名どころだとWordPressやMovable Typeがありますね。 このCMSの頭にHeadlessという文言が付いています。
ウェブの世界でHeadlessというと主にGUI(View)がないことを指します。 CMS - GUI = Headless CMSですね。
より具体的に説明していきましょう。 まずは図です。左側が古典的なCMS、右側がHeadless CMSです。
Tumblr media
Kontent.aiより図をお借りしました
まずは左側。いわゆる普通のCMSの場合、まずはインフラ(サーバマシン)のうえにDBとCMSの2つのプロセスを動作させます。CMSには管理画面が付いているのでそこからコンテンツを入力し、その内容をHTMLやCSSなどを使ってクライアントに表示します。
では右側のヘッドレスCMSはどうでしょうか? 図の通りの説明��するとインフラはクラウド上に構築されているため導入側にとってはインフラを気にする必要はありません 1 。 次にコンテンツの入力ですが、ここは普通のCMSと同じく管理画面から入力していきます。 最後に表示部分です。ここがもっとも違います。
Headless CMSの出力はAPIなのです。HTML/CSSなどの色付け係の仕事をHeadless CMSは一切行いません。 そのため取得した値の表示先はどこでもよくウェブ・アプリ・VR・デジタルサイネージなどどんなところにでも自由に表示できます。
Headless CMSはどんな時に使えるの?
実際にありそうなケースを一つ考えてみましょう。 まずはHeadless CMSがない場合です。
あなたはすごくクールなコミュニケーションアプリを作っています。
ある日、マーケ担当者から依頼がありました。 「来月からキャンペーンを始めようと思うんだけど、アプリの目立つ部分にその内容を表示してくれませんか?」
「なるほど。」あなたは詳細な内容をマーケに聞きながら急いでヘッダや詳細画面に実装して、ストアに申請を出します。
申請が通った翌日、またマーケ担当者が近づいてきました 「すいません、あのキャンペーンなんですけど予算の都合で一部内容が変わっちゃいまして...」
さあ、再度似たような作業を始めましょう。消えゆく工数と気力と共に...。
アプリに直接実装してしまっているような極端な例を出してしまいましたが、
JSONファイルなどをどこかのサーバに置く
DBにキャンペーン情報を用意
などの方法で動的にデータを差し込む場合でも、キャンペーン内容の修正や誤字脱字の修正ですらエンジニアが手を動かさなければいけません。 こういった作業は徐々に作業時間とモチベーションを蝕んでいきますね...。
ではキャンペーンの運用のため入稿ツールでも作りましょうか? ...おそらくやめた方が良いです。 まず、入稿ツールを作るのはそんなに簡単なことではありません。入力の例外処理やファイル(ストレージ)の取り扱いなど意外と複雑なためかなりの時間がかかってしまうでしょう。 また、キャンペーンを続ける期間が不明、入稿ツールのインフラはどこ?、入稿ツールに障害が起きたらどう対応する?など不明点やリスクが盛りだくさんです。
Headless CMSのある世界
Headless CMSがあるとどうなるでしょうか? もう一度考えてみます。
あなたはすごくクールなコミュニケーションアプリを作っています。
ある日、マーケ担当者から依頼がありました。 「来月からキャンペーンを始めようと思うんだけど、アプリの目立つ部分にその内容を表示してくれませんか?」
「なるほど。」あなたはHeadless CMSの管理画面を開いて"キャンペーン"というAPIを作成します。 「キャンペーンの内容はここに入力しておいてください」と伝えマーケに入力用のURLを教えます。 その後、APIを使ってヘッダや詳細画面にキャンペーン紹介を実装し、申請します。
申請が通った翌日、またマーケ担当者が近づいてきました 「すいません、あのキャンペーンなんですけど予算の都合で内容��変わっちゃいまして...」
「あ、そうですか。管理画面で内容を修正しておいてください。」
さあ、キャンペーンのことはマーケにまかせ元気に次の施策に取りかかりまし��う!
これがHeadless CMSのある世界です。
アプリはAPIの内容を読み取って表示しているだけなので内容そのものの変更には全く動じません。 また、キャンペーンに一番詳しいマーケ担当者が自分で表示するコンテンツも管理するため余計なコミュニケーションコストも発生しません。 これは素晴らしい!
Headless CMSを使うとかなり柔軟にAPIと管理画面を用意できます。 今回の例はキャンペーンでしたが、例えばニュースやアプリの更新内容(をアプリ内で表示)、ブログ記事紹介などはよくあるケースでしょう。 また、そのアプリ独自のデータを管理しておくこともすごく簡単です。
なんでアプリに必要だと思ったのか
実はこのHeadless CMS、ここ数年Webフロントエンド界隈ではかなり話題になっています。 しかし元々アプリエンジニアである自分はこう思いました。
「ウェブはいつでもデプロイできるから方法は色々ありそう。アプリの方が開発と配布のサイクルが長くなっちゃうからこの辺の課題あるよね。」
と。
ウェブ側は賢くCI/CDをやれば一切デプロイのことは気にしなくて良くなるはずです。 例えばAmazonはかなり前から1時間に1000回もデプロイしてるようですし!(めちゃくちゃすごい事例ですが)
一方でアプリはまだまだそんな風なリリースはできませんよね。 なのでできるだけ外部から動的に変更できる部分を増やしておきたいところです。
それに対して例えばFirebaseのRemote ConfigやA/B Testingのようなサービスもありますが、これは対象者がエンジニア寄りです。 先ほどの例のような他職種の方との連携が取りづらいという点が気になります。
一方でHeadless CMSならすごくうまくいくだろうと思いました。 動的に変更できる部分を増やしエンジニア工数を節約しつつ他業種とも連携を取りつつ、それぞれの仕事のパフォーマンスを最大化する。 これができるのはすごく良いですね!
この辺の思いを言語化しておこうと思ったのがこの記事を書くきっかけです。 この記事を読んでくれたアプリエンジニアのみなさん、ぜひHeadless CMSを試してみてください。 きっとビジネスサイドの人とももっと仲良くなれます笑
以上です。 長々とありがとうございました。
Headless CMSを作ったよ!
最後に宣伝。 この記事で少しでもHeadless CMSが気になったアプリエンジニアのみなさん、ぜひ弊社のHeadless CMSを試してみてね!
microCMS https://microcms.io/blog/ 無料で使えます👍
ちょっと前にoimo23さんも記事を書いてくださってました!ありがとうございます!! https://qiita.com/oimo23/items/fc2b36b5bf543b0f23cc
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mersy · 5 years ago
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Imgixが使えるらしい >>> microCMSドキュメント https://bit.ly/3f2VjA6
Imgixが使えるらしい >>> microCMSドキュメント https://t.co/8PpFKOC58R
— Masashi Yanagiya@bit part (@mersy) July 26, 2020
from Twitter https://twitter.com/mersy July 26, 2020 at 07:05PM via IFTTT
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ikki1648 · 6 years ago
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まぁ会社に所属しつつも二人でサービス開発していると、やっぱり本業よりそっちの方が楽しくなっちゃって、よっしゃ起業しちゃうか!って言って起業して、蓋開けてみたら全くサービスは伸びず、ピボットして一からスタートするまでが一連の流れ笑
— 柴田 和祈|microCMS (@shibe97) November 19, 2019
via Twitter https://twitter.com/shibe97 November 19, 2019 at 06:47PM
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dothtml5 · 6 years ago
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Chrome/Safari/Firefox/Edge、各ブラウザごとのデフォルトのスタイルシート「user agent stylesheet」のまとめ (コリス)
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securitynewswire · 8 years ago
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ApPHP MicroCMS v1.0.1 Host header attack Vulnerability
SNPX.com : http://dlvr.it/Q7tnvB
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