#nanaの絵
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Naramachi Hana Akari returns Organised by Nara Geiko Kikuno, this year's Hana Akari is the biggest ever, featuring 60 performers, including Geisha from 18 different cities all over Japan. This year is the seventh edition, previous Hana akari were staged in 2016, 2017 and 2019. Program Day 1, 5. April 2025 Genroku Hanami Odori 元禄花見踊り Gifu Ondo 岐阜音頭 Sanosa さのさ Harusame 春雨 Kiyomoto Seigaiha 青海波 Niigata Miyage 新潟みやげ Okesa Tsukushi おけさづくし Nôhei-bushi 農兵節 Tsurukame 鶴亀 Original dance 創作舞踊 Day 2, 6. April 2025 Kisarazu Hakkei 木更津八景 Shinnai Kouta 新内小唄 Matsunoe 松の栄 Aizu Kanko Kouta 会津観光小唄 Kuwana no Tonosama 桑名の殿様 Mai Goyomi 舞ごよみ Nagoya Meibutsu 名古屋名物 Akita Ondo 秋田音頭 Kanyama Matsuri 金山踊り Sanba Kappore 産婆かっぽれ Ichi Mai Ichi Kan 一舞一管 Hanaemi 花笑み Hokkai Sanosa 北海さのさ Yuki Akari 雪あかり Hakata bushi 博多節 Kuroda bushi 黒田節 Hakata yokayoka 博多よかよか Kiyari Kuzushi 木遣くずし Sawagi さわぎ Kyo no Shiki 京の四季 or Gion Kouta 祇園小唄 Niwaka shishi 俄獅子 Presenter: MAKOTO 真箏 Geisha and Apprentices: Aizu-Wakamatsu: Mai 真衣, Iori 伊おり, Michiyo 実千代 Akita: Mameka まめ佳, Kazumaru 和丸 Anjo: Temari てまり, Emi 絵美, Yumi 由美 Fukuoka: Komako こまこ, Wakana 和可奈, Ayako 綾子 Gifu (Geigi Union) Kanako かな子, Kanae かな恵, Momoko もも子 Gifu (Hosengiren) Kikuyû 喜久有, Kikuji 喜久次 Izunagaoka: Kumi 九美, Mameroku まめ六 Kamisuwa: Miyoharu 美代遥 Kanazawa: Shichiha 七葉 (Higashi), Emiya 笑弥 (Kazuemachi) Kisarazu: Kowaka 小若, Kôyô 紅葉 Kuwana: Asako 朝子, Tsukiko 月子 Kyoto: Ichikiyo 市きよ (Kami), Toshiko とし倖 (M-cho), Ichiyuri 市優里 (P-cho), Masane 満彩音 (GH), Dan-yû だん佑 (GK) Matsuyama: Chiyoro 千代鷺, Yachiyoro 八千代鷺, Kosen 鼓千 Morioka: Tomiyu 富勇, Yôko よう子 Nagoya: Momotarô 桃太郎, Kotomi こと美, Natsumi 菜摘 Nara: Kikuno 菊乃 Niigata: Aoi あおい, Yui 結衣 Sapporo: Hanae はな恵, Katsue かつ恵, Sawada さわだ Tokyo Akasaka: Maki 真希, Momotaro 桃太郎 Tokyo Mukojima: Chikage 千景, Kotochiyo 琴’千代, Rinka Tokyo Shinbashi: Nanae 七重, Miwa 美葉 Other performers: Fujima Shinosuke 藤間信乃輔 Kineya Terukuji 杵屋輝久次 Kineya Katsukinta 杵屋勝欣太 Kineya Taka 杵屋多佳 Kineya Takazuru 杵屋多佳鶴 Soni Terawaki 曽爾テラワキ Tamura Yoshikatsu 田村由かつ Uemura Akihiro 上村彰洋
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The Diary of Nana December 2024 Compilation!
4 months of The Diary of Nana to start the New Year! As always, you can read both the English and Japanese version of Nana on my website:
And please leave a like/reblog/follow if you want to support my work!
Like I mentioned earlier, I'd like to one day sketch out the cast, so hopefully 2025 will see this project branching out, but for now thank you to everyone reading!
新年のため「ナナの日記」の4月目集がアップされた!あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
いつもと同じ英語版と日本語版がウェブサイトで読めます!ぜひ読んで英語を勉強のためを使ってください!
もし楽しんだら、「いいね!」とフォローとリポストしてください!
今年絵を描くのを強化したいので、ナナと友達も描きたい!でも、今の絵なしの話を読んでくれて誠にありがとうございます!
これからも、「ナナの日記」をもっとうまくなるように頑張ります!
#diaryofnana#diary#fantasy#flash fiction#epistolary#library#kid pov#serial fiction#writing#creative writing#writers on tumblr#writeblr#magic tattoos#ruins#curse#monthly compilation#日本語#日本語の勉強#ナナの日記#ファンタジー#ショートショート#子供の視点
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プロフィール
名前:カナリヤ響子
生年月日:1976.5.20
血液型:O型
住んでいるところ:京都
2003年7月に「カナリヤ響子」として、ネット上で音楽活動を開始。当初は簡易的なHPを作り、アマチュア向けの無料の音楽配信サイトでカバー曲やオリジナル曲のデモを配信していました。
HPではブログを更新し、日々の出来事を綴るだけではなく、さまざまな考察や考え方を執筆。
少しずつライブ活動も始め、関西を中心に三重や広島、関東でも歌わせていただきました。
ネット上ではAppleMusicやSpotifyなどの有料音楽配信サービスにて、オリジナル曲、カバー曲、コラボ曲の完成版をリリース。
そのほか、当時流行っていた着うたも配信し、ダウンロードランキング5位以内(アマチュア部門)、ヤマハの音楽配信サイトの有料配信では、数曲がランキング3位以内にランクイン、トップページでのおすすめアーティスト紹介に掲載など、多くの方々に応援していただきました。
約18年近く、AppleMusicやSpotifyなどのサブスク音楽配信サービスにて多くの方々に全曲を聴いていただきましたが、音楽配信代行会社(会社がなくなりました)を変更するため、2023年10月に全曲を引き下げました。
今後の配信はどのようにしていくか、現在考え中です。
2024年夏ごろから、いくつかのカラオケ配信サイトで歌声をサンプル的に公開しました。
ポケカラ(私の投稿ページ)
nana(私の投稿ページ)
Smule(私の投稿ページ)
あと数曲を公開してから、弾き語りにチェンジしたいと考えています。
そこから、少しずつオリジナルも作っていけたらなと思っているところです。
それとは別に、ホームページ開設とともにコンテンツの1つとして更新していたブログがきっかけで、Webライティングに興味を持つようになり、2012年12月頃からWebライターとして活動。
代表的なクラウドソーシングで広く知られるランサーズやクラウドワークスにウェブライターとして登録をして、多数クライアントと取引させていただきました。
2023年12月までの執筆記事数は、約5700記事(1記事5000文字で換算)。
執筆記事のほとんどは「Google検索上位表示対策を目的」としたSEO記事。
雑誌などの紙媒体ではなく、オウンドメディアなどのウェブ媒体の記事執筆のみ行っておりました。
また、作業の中ではライティング業務のみならず、WordPress入稿業務や表作成、文字装飾、画像編集、取材、写真撮影などもこなせるようになりました。
2024年には、Webライターさんを管理するディレクター側の仕事もしておりましたが、なんとなく仕事を変えてみたくなって、現在はライターとは無関係の仕事をしております。
勤務時間以外に少しだけWebライターの仕事をしたり、英語の勉強(英文でブログを書きたいから)をしたり、新たにライティングの勉強をしたり、新しいブログ開設のための準備をしています。
2013年頃からは、カメラにも興味をもち、いくつかのフォトコンテストで2位や特別賞に選んでいただきました。
今後のブログでも、これまで通り、写真の投稿を頻繁にすると思います。Instagramも同様です。
幼い頃は、のど自慢あらしで、テレビのカラオケ大会やラジオなどにも出演しておりました。地方大会、全国大会などいろいろありましたが、98%の確率で何らかの賞をいただいておりました。
昭和の名曲を手掛けられた有名な作詞家、作曲家様に審査や指導をしていただいたり、芸能関係の方々と関わったりでき、非常に刺激的な幼少期を送っておりました。
もともとは絵を描くのも好きですし、漫画を描いていたのもありまして、ストーリーを考えたりするのも好きです。
また、これまで引っ越しがかなり多い鳥で、、、いろんな街で暮らしてきたこともあり、その街の空気を感じながらゆるく歴史をたどったり、スポットやお店を探し、記事にするのが好きです。
これからも、多分いろんな街で暮らすかもしれません。これまで暮らしたことのある場所を一覧します。
富山県高岡市(0歳〜)
大阪府高石市(10歳〜)
京都府長岡京市(15歳〜)
大阪梅田、高槻市、東京高円寺、調布市など(21歳〜26歳に時々3ヶ月〜半年くらいの間隔で各場所にて生活)
京都府向日市の実家在住(28歳〜)
神奈川県横浜市東戸塚(35歳〜結婚により引っ越し)
神奈川県横浜市石川町・元町(40歳〜配偶者急逝により引っ越し)
京都府向日市の実家在住(44歳〜)
なかなか波乱万丈な人生を送っており、ハラハラドキドキの連続でしたが、最近は結構落ち着いてきまして、穏やかに毎日を楽しんでおります。
その中で、昔住んでいた街にフラッと出かけたいなと思うこともあり、その記録も公開していきたいです。
性格は、多分男っぽいです。意外とよく笑います。怒ると、すごく怖いらしいです。
基本的には1人で行動するのが好きで、こうしようと決めるとダイナミックに動くタイプです。
こんな鳥ですが、どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m
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0401(百合など)
高校生のとき書店で『百合姉妹』を見つけたとき、こういうのがあるんだと驚いた。女の子と女の子の恋愛の漫画があるんだ。ちゃんと雑誌で売ってるんだ。ドキドキしながら立ち読みして、その書店に何度も通った。今日もあるな、まだ売れてないな、じゃあこれはわたしが買っていいってことかな…。コミケで同人誌を買うよりよほどドキドキした。 百合っていう名前もいいなと思った。ボーイズラブがあるんならガールズラブもあるんだろうけど「ガール」はな〜と思っていた。「ガール」にどうしてもなじめなかったからお花の名前でごまかしてくれるのはいいなと思った。ただまあこれは当時高校生だったわたしの感覚なので、花の名前にされるのをいやがる人の方が多い気はする。あとこれ同世代なら伝わるかもなんだけど、「ガール」はYUKIとかあんじとか市川実和子のための語で、わたしの語で���ないな〜みたいな感覚もあった。 百合姉妹の作家陣、ひびき玲音、硝音あや、蔵王大志…。当時のわたしとしては”ワンピースとかナルトの同人誌で見かけた名前”だったので、あっこの人たち女の子の話も描くんだ!とワクワクした。よく同人誌のあとがきとかで作家同士が「◯◯ちゃんもう結婚してくれよ〜」とか馴れ合っていたのを見ていたから、わーーっわーーってなんかこうジタバタしてよろこんだ。CUTiEのモデルより同人誌の作家の方が距離が近い感じ。
ボーイズラブの漫画や小説、二次創作の同人誌は身の回りにたくさんあって、でも女性同士の物語ってあんまりないんだなあと当時ちょっとさみしく思っていた。まあ探し方が悪かったんだけど、まだSNSもpixivもなかった時代の高校生だからそんなもんだったと思う。周囲に読んでる人もいなかったし。マリ見てはなんかしっくりこなかった。あずまんが大王はけっこう好きだった。NANAはナナとハチがカップルになる漫画かも?と思って読み始めた(ちがった)。少年漫画でいえばBLEACHのたつきと織姫の同人誌ないかな〜とか思っていた。ぜんぜん��ったんだろうけどうまく探せなかった。BLEACH、クラスメイトでレズビアンのキャラクターがいて、クリトリスが勃起するってせりふがあってちょっとドキドキしたんだけど正直よくわからんと思っていた(自分の性器ってよく見えないから)。 あと当時ヤマシタトモコがワンピースの同人誌を描いていて、らくがき的に女性キャラクターの絵もちょこちょこ描いていたのがスタイリッシュでとても好きだった。秀良子、のばらあいこ、阿弥陀しずく…その後商業BLで活躍している作家たちがワンピースにいて(このいるって感覚面白いよな)、たまに描いてくれる女性キャラクターを大事に大事に噛み締めていた。 ジャンプだとジョジョの6部がやっていたころ。コミケで探せば徐倫とかエルメェスの同人誌があったことはあった。でもカップリング感はあんまなかったかな。ジョジョは当時そんなにスペース数なくてコピー本が多かった。まあでも徐倫とエルメェスとFFの連帯の感じは原作を読んでいるだけでも本当にワクワクして大好きだったので、二次創作でそれ以上の掘り下げは求めていなかったかもしれない。またジョジョの二次創作はおしゃれな絵柄が多くて、作家の絵柄に落とし込んだイラストを眺めているだけでも面白かった。
コミケではモー娘。の同人誌を買ってうれしくなっていた。芸能系二次創作というのはいろいろ危ういものがあり言及が難しいんだけど、女性と女性が恋愛することを喜びたかった。わたしが見た限りだと同人誌でもあまり激しいものは見たことなくて、いわゆる現パロとかおとぎ話パロでちょっといちゃいちゃしながら仲良く暮らすような感じ…いってしまえばガワだけ借りてきて、女性同士の親密さをよろこぶような感じのものをよく見かけた。女性作家が多かった記憶。 現実にいる人間でそういう創作をやるのはあんまり行儀のよくはないことではあり、その感覚は当時だってあったけども、とはいえ、自分の「これ」はうそではないのだと思いたい、そういう素朴な切迫をなぐさめるものとして現実の人間をモデルにした絵柄でやる漫画同人誌というのはありがたい存在だった。すごいおぼえてるのが、モー娘。の風俗嬢パロ。後藤真希の娘。卒業を作中では「嬢の引退」とし、��やーーすごい読み応えあったな…。 モーヲタみたいな呼称もけっこう便利だった。いや自分モーヲタなんで〜〜とか冗談ぽく言って、写真集やグラビア雑誌を買ってみたりして。アイドルだからそんなにきわどい衣装やポージングはなかったのが、わたしにはかえってうれしいものが多く、飯田香織が素敵なワンピース着てメガネかけて図書館に佇んでいるとか、後藤真希と吉澤ひとみがおそろいのパジャマで歯みがいているとか、すごく幸せな気持��で眺めていた。
その後大学生になり、まあなんかこうそこそこ遊び回るようになって百合の漫画を熱心に読まなくなってしまったので、いわゆる百合ジャンルの盛り上がりみたいなのはあんまりよくわからない。志村貴子の漫画をけっこう買っていたくらい。百合姉妹が百合姫になってからのことや、「尊い」みたいな言い回しも正直馴染みがないし、百合雑誌、百合ジャンルがどっちかというとシスヘテロ男性向けっぽくなってからはよくわからない(『百合姉妹』の想定読者は女性だったと思う)。百合SFで「百合が俺を人間にしてくれた」とかの感じは本当にもうわからん…。ただまあわたしは百合以前のこともあまり掘り下げてないのでわたし自身リスペクトに欠けるといわれればそうではある。ジャンルのファンというわけではなくて自分の時間のなかでそうであったということ。まあ最近はまた百合の作品で好きなものけっこうあるので、マイペースに楽しんでるんだけど(妹サブスクリプションよかったです)。 だから百合について語れることってあんまりないんだけど、それでも自分としては、『百合姉妹』を見つけたときのうれしさをすごく覚えているので、エイプリルフールに百合的な表現と接続したかたちで悪ふざけをやるのは悲しい。同人作家同士の馴れ合い的なやりとりが、じっさいどういう感覚だったのかわからんけども、高校生の自分としては素朴にうれしかったという思い出もあるので、なんというかそういう…中の人のじゃれあい的なのが「営業」みたいになっちゃう、「営業」でしかないみたいなのも苦しい。オタク的な表現にとても救われた子どもはけっこういた・いると思う。 だから百合で活動(とくに商売)している人たちはそういう悪ふざけや迂闊さにNOって言ってほしいし、同性婚にも言及してほしい。ほんとは。べつに創作は創作だとは思うというのはそりゃそうなんだけど、「言及しません」って堂々と言うのはけっこう驚く。驚くというかさみしいし心ぼそいのだと思う。でもぜんぜん黙っててもいいと思います(言えることしか言えないと思うから。これ伝わるかな…)。
ぜんぜん余談だけど、自分が大学生のとき資生堂でブランド整理があり、マキアージュの登場が印象深い。篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明。タイプのちがう4人が並んで、「この世のハルがきた」というキャッチコピー。なんとも鮮烈で感激したな。CM内のキャラにちゃんと設定もあって、スペシャルドラマもやって…。レズビアンの物語ってわけではなかったけど、ちょっと百合っぽい親密さがあって大好きだった。あと篠原涼子どタイプなので最高だった。コフレドールがブランド終了ときいて思い出したけど、百合の話題からの連想でもある。
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2005年以前ベストエロゲソング投票
旧Twitter (X) で2024年ベストエロゲソングのオマキ企画として開催されました2005年以前ベストエロゲソングの結果を発表いたします。投票者数は49名・有効票数294票、得票のあった曲数は182曲でした。ご参加くださいました皆様ありがとうございます。
・順位 票数 加点込み得点 曲名 / 歌手名 / 作品名
01位 8票 12点 Imaginary affair / KOTOKO / こなたよりかなたまで 02位 7票 11点 ディアノイア / riya / 最終試験くじら 03位 7票 9点 鳥の詩 / Lia / AIR 04位 6票 9点 true my heart / 佐倉紗織 / Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- 05位 6票 8点 Face of Fact / KOTOKO / BALDR FORCE 06位 5票 9点 Clover Heart's / 真理絵 / Clover Heart's 07位 5票 7点 同じ空の下で / KOTOKO / 家族計画 07位 5票 7点 philosophy / MOMO / 家族計画 07位 5票 7点 Dreht sich! / 宮沢ゆあな / ぼーん・ふりーくす! 10位 4票 8点 IMMORAL / 川田まみ / IMMORAL 10位 4票 8点 Isolation / 怜奈 / つよきす 12位 4票 7点 せかいにさよなら / Marica / ユメミルクスリ 13位 4票 5点 Rumbling hearts / 栗林みな実 / 君が望む永遠 14位 4票 4点 Leaf ticket / KOTOKO / パルフェ ~ショコラ Second Brew~ 15位 3票 6点 eclipse / 川田まみ / 燐月 -リンゲツ- 15位 3票 6点 マブラヴ / 栗林みな実 / マブラヴ 15位 3票 6点 Especial Friend / A・S / Silence 聖なる夜の鐘の中で… 15位 3票 6点 恋獄 / 霜月はるか / カルタグラ ~ツキ狂イノ病~ 19位 3票 5点 Wind of Cronus / 真理絵 / プレゼンス 20位 3票 4点 Life is like a Melody / Lia / 智代アフター ~It's a Wonderful Life~ 20位 3票 4点 ZERO / 佐藤裕美 / はぴねす! 22位 3票 3点 Moving go on -そこから見える未来- / 川村ゆみ / 3days -満ちてゆく刻の彼方で- 22位 3票 3点 Eternal Destiny / 榊原ゆい / 夜明け前より瑠璃色な 24位 2票 4点 BLUE RAIN / 瀬莉華 / Rainy Blue~6月の雨~ 24位 2票 4点 春 ~feel coming spring~ / 原田ひとみ / はるのあしおと 24位 2票 4点 あなたに贈るプレゼント / KIYO / こもれびに揺れる魂のこえ 24位 2票 4点 Color of Happiness / AKI / るな・シーズン 150分の1の恋人 24位 2票 4点 birthday eve / SHIHO / sense off 24位 2票 4点 POWDER SNOW / AKKO / WHITE ALBUM 24位 2票 4点 追憶の破片 / 霜月はるか / 何処へ行くの、あの日 24位 2票 4点 ダ・カーポ ~第2ボタンの誓い~ / yozuca* / D.C. ~ダ・カーポ~ 32位 2票 3点 春風 / KAKO / サナララ 32位 2票 3点 青い記憶 / いとうかなこ / Hello, world. 32位 2票 3点 Light colors / Lia / 智代アフター ~It's a Wonderful Life~ 32位 2票 3点 時の砂・月の雫~目覚めない夢~ / KIYO / 忘レナ草 Forget-me-Not 32位 2票 3点 月と夜空とホウキ星 / 彩音 / 屋根づたいの君へ 32位 2票 3点 夏草の線路 / KOTOKO TO AKI / Railway ~ここにある夢~ 32位 2票 3点 Satirize / 宮崎麻芽 / 螺旋回廊2 32位 2票 3点 Growth / 橋本みゆき / 秋色謳華 -秋色恋華ファンディスク- 32位 2票 3点 Do you feel loved ? / KOTOKO / オレ様ティーチャー ~復讐教師のWebカウンセリング~ 32位 2票 3点 ハローグッバイ / 佐藤裕美 / グリーングリーン3 ハローグッバイ 32位 2票 3点 Philos / kala / CRAVE×10 32位 2票 3点 プラスチックスマイル(^^ / A BONE FEAT YURIA / Canvas2 ~茜色のパレット~ 44位 2票 2点 Princess Blood / Rita / 黒の歌姫 44位 2票 2点 Endless sorrow / MASAMI / 鬼医者 44位 2票 2点 Velocity of sound / MOMO / ソニック プリンセス 44位 2票 2点 ありがとう / AKKO / ToHeart2 XRATED 44位 2票 2点 カーニバル / NANA / CARNIVAL 44位 2票 2点 砂銀 / 彩音 / 朱 -Aka- 44位 2票 2点 KISS the FUTURE / SHIHO / 未来にキスを -kiss the future- 44位 2票 2点 I Bless Thy Life / いとうかなこ / 天使ノ二挺拳銃 44位 2票 2点 幸福ノ原理 / Marica / ピエタ ~しあわせの青い鳥~ 44位 2票 2点 快楽の絆 / minako / 魔法戦士スイートナイツ2 ~メッツァー叛乱~ 44位 2票 2点 Dancing Love! / 保坂汐音 / 虹を見つけたら教えて。 44位 2票 2点 divergent flow / 真優 / 月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ 44位 2票 2点 Just as time is running out / KOTOKO / ぎりギリLOVE 44位 2票 2点 our youthful days / MELL / 学らぶ ~わがままなポニーテイル~ 58位 1票 3点 乙女心+√ネコミミ=∞ / KOTOKO & 島宮えい子 / 王立ネコミミ学園 ~あなたのための発情期♪~ 58位 1票 3点 傷花 / 芙羽子 / 脅迫2 ~傷に咲く花 鮮血の紅~ 58位 1票 3点 残光 / ワタナベカズヒロ / 塵骸魔京 58位 1票 3点 グリーン・グリーン / NANA / グリーングリーン 58位 1票 3点 この大地の果てで / Ta- / 永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword- 63位 1票 2点 落ち葉舞う頃 / みとせのりこ / 落ち葉の舞う頃 63位 1票 2点 beloved ~桜の彼方へ~ / spanky / それは舞い散る桜のように 63位 1票 2点 君がいた季節 / 栗林みな実 / 君がいた季節 フルボイスバージョン 63位 1票 2点 鏡の中のルシファー / ユッコ / 匣の中の悦楽2 63位 1票 2点 I hope so… / 池田春菜 / 天使のいない12月 63位 1票 2点 涙尽鈴音響 / いとうかなこ / 鬼哭街 63位 1票 2点 星座 / Suara / 鎖 -クサリ- 63位 1票 2点 Hello my love ~ 逢いに来たよ / blue / Present for you ~わたしをあ・げ・る(はぁと~ 63位 1票 2点 You can fly / 清水こずえ / マージ ~MARGINAL~ 63位 1票 2点 ふたりの足跡 / 松澤由美 / SNOW 63位 1票 2点 君が望む永遠 / MEGUMI / 君が望む永遠 63位 1票 2点 Ever Spiral / Duca / アイコン ~Icon~ 63位 1票 2点 あなたと / kala / いけない★シャ��ターチャンス 63位 1票 2点 Shooting Stars / 鳥居花音 / わたしのありか。 63位 1票 2点 never say goodbye / YURIA / Tick! Tack! 63位 1票 2点 シナリオ / reset / 白詰草話 -Episode of the Clovers- 63位 1票 2点 A Night Come's! / 豊田瀬莉香 / 夜が来る! -Square of the Moon- 63位 1票 2点 カーニバルの夜 / 吉田奈穂子 / アルティメットハンター 63位 1票 2点 月陽炎 / KIRIKO / 月陽炎~つきかげろう~ 63位 1票 2点 White Season / rino / D.C. White Season ~ダ・カーポ ホワイトシーズン~ 63位 1票 2点 CROSSING / Marica / CROSS†CHANNEL 63位 1票 2点 We Survive / KOTOKO / V.G. NEO 63位 1票 2点 らずべりー / KOTOKO / らずべりー 63位 1票 2点 Sincere / Rita / シンシア ~Sincerely to you~ 63位 1票 2点 Lapis Lazuli / 泉伶 / 夜明け前より瑠璃色な 63位 1票 2点 Eternal Wish / 佐倉紗織 / 恋もも 63位 1票 2点 夏の日のブリーズ /(不明)/ ON AIR
以下90位 1票1点 記憶の館 / 加納薫 / 幻夢館 ~愛欲と凌辱の淫罪~ 紅空恋歌 / 片霧烈火 / 車輪の国、向日葵の少女 アララト / WHITE-LIPS / 群青の空を越えて イバラ・ティアラ / 畑亜貴 / ゆりね ~おねえさまがおしえてくれた~ 恋より近くていいのかな / 畑亜貴 / 妹でいこう! 巫女みこナース・愛のテーマ / Chu☆ / 巫女みこナース 睡蓮 -あまねく花- / Suara / 鎖 -クサリ- 風に消えた言葉 / 元田恵美 / アルルゥとあそぼ!! Lost Heart / karin / 凌辱コンビニ ~店長やめて下さい~ flutter of birds / 中島えりな / flutter of birds ~鳥達の羽ばたき~ farewells / MASAMI / 426 いちご GO! GO! / UNDER17 / いちご打 Lupe / KOTOKO / 凌辱制服女学園 ~恥蜜に濡れた制服~ 遮光 ~かげり~ / KOTOKO / Coda-棘- ねぇ、…しようよ! / KOTOKO / 姉、ちゃんとしようよっ!2 LAST IN BLUE / MELL / DOOP ADVANCE いっしょにね ~幸せのある場所~ / SHIHO / 恋愛CHU! ~彼女の秘密はオトコのコ?~ Brand-New Heart / AKKO / TO HEART 静かなるMoonSign / いとうかなこ / シャマナ シャマナ ~月とこころと太陽の魔法~ モンタージュ / 美郷あき / 最終試験くじら MOON TEARS / 小野正利 / 吸血殲鬼ヴェドゴニア 風の辿り着く場所 / 彩音 / Kanon BLUE LAGOON / 大原みなみ / Blue Lagoon ~南の海のマナン~ 風ノ唄 / KIRIKO / 風ノ唄 my first summer / 佐藤裕美(佐藤ひろ美) / 夏色☆こみゅにけ~しょん♪ 恋わずらい / 美崎しのぶ / こみっくパーティー Orange Pocket / 柚木まき / Orange Pocket 砂の城 / 中原涼 / AYAKASHI Treasure in your Dream / 西田えり / Maids in Dream went away / KOTOKO / 夏色の砂時計 See you ~小さな永遠~ / KOTOKO & MELL / とらいあんぐるハート3 ~Sweet Songs Forever~ I pray to stop my cry / KOTOKO / 凌辱看護婦学院 sensitive / KOTOKO / 犠妹 ~背徳の契り~ Ever stay snow / SHIHO / Snow Drop RIDE / Y.AKI / 同心 ~三姉妹のエチュード~ SNOW / 松澤由美 / SNOW Automaton / 島宮えい子 / 真説 猟奇の檻 沙耶の唄 / いとうかなこ / 沙耶の唄 Confession / 橋本みゆき / まじぷり -Wonder Cradle- Tropical★Juice / 片霧烈火 / 姉汁 ~白川三姉妹におまかせ~ 錆びた薔薇 / PaPa's Pleasure / Cage ~囚われの記憶~ ラムネ / Duca / ラムネ Precious Angelic… / URAN / 黎明のラヴェンデュラ 秋色 / 橋本みゆき / 秋色恋華 彼方 / 東迦喜也 / SinsAbell ~緋昏し空の遠く~ ぎんいろ / 佐藤裕美(佐藤ひろ美) / 銀色 -完全版- Castle Fantasia / CANDY / キャッスルファンタジア聖魔��戦 黒白の天風 ~PARADOX / CANDY / てんあく Twin Way / 藤原里香 / Twin Way 一瞬の時の中で… Toward the future / このみこのは / MERI+DIA ~マリアディアナ~ 向日葵 / ましろゆき / いたいけな彼女 夢時計 / 霜月はるか / 天巫女姫 Mirage Lullaby / YURIA / SHUFFLE! 抱きしめて 愛おしく 美しく / 川田まみ / ティアフルアイズ ~あなたしかいない~ あの日の空 / unMOMENT / 魔法少女Twin☆kle Fragment ~The heat haze of summer~ / KAMIN / 水夏~SUIKA~ 雪のかなた / 松澤由美 / SNOW Love Generation / Orihime / My Dear アレながおじさん Into Your World / Saori / Into Your World Square of the moon / Duca / 夜が来る! -Square of the Moon- Dreaming Continue / NANA / ぱすてるチャイム Continue 虹の向こうのHorizon / URAN / ぱすてるチャイム Continue Moonlight Cathedral / TAKACO / プリズム・ハート 玩具箱の未来 / みとせのりこ / パンドラの夢 THIS ILLUSION / M.H. / Fate/stay night 永遠のアセリア / 川村ゆみ / 永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword- 放課後のパティシエ / SAKKO / パティシエなにゃんこ luv wave / ウエダヒロエ / luv wave Break! / 光姫 & 琥珀 / くわいなしょっく! 陽光を抱きしめて / KIRIKO / ゆきのかなた 青空 / Lia / AIR Last regrets / 彩音 / Kanon 虹の彼方へ… / KIRIKO / Fifth Aile 月光譚歌 / KIRIKO / 宵待姫 ~大正淫猥吸血姫譚~ My sweet 黒魔法 / 西田こむぎ / 黒魔法少女・サディスティック妖子 花葬 / Marica / クライミライ 友達以上恋人未満 / 中山マミ / 友達以上・恋人未満 Try again / はるか / ときどきシュガー oblivion / KOTOKO / 私立レイプ女学院 Fusion Star / KOTOKO / あねいも ~アイとHのステップアップ~ みっつのマグカップ / Naomi / あいかぎ ~ひだまりと彼女の部屋着~ しあわせのみつけかた / Rita / フォーチュンクッキー Felicita / Rita / シンシア ~Sincerely to you~ Knock my heart / KAKO / 隣り妻 君にあえるよ / 奥山マヨ / 和姦家族 タイヤと恋心 / 美安花 / 青と蒼のしずく -a calling from tears- キラリ☆夏 / 榊原ゆい / to… Never Ending White / 電気式華憐音楽集団 / new ~メイドさんの学校~ Mind Circuit / Super Sweep / めい☆ぷる 青空の彼方へ ~Greensleevesより~ / KAKO / きると ティーのおいしい入れ方 / キャシー・ハミルトン / 星のピアス 想いは蒼き月の下に / (不明) / 蒼煌の城 Stay. / 園田まひる / Stay. -Fragments of Memories-(同人)
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0083 花と名無しさん 2024/10/14(月) 13:47:30.04
ありなっちみたいに分かりやすいペンタッチや巨眼じゃなかっただけで、矢沢さんフォロワーは外部に結構いたと思う
NANA全盛期に別マやCookie読んでたけど若手は殆ど矢沢orいくえみ絵だったよ
あと冬野さほフォロワーが結構いた
そもそもむらたんのデビュー作が矢沢絵だもんね
あと吉住絵はいろんな所に広く普及したし今でもレディコミとかでは生きてる
投稿者が流れた経緯もあって少コミの半分が吉住さん下地のりぼん絵だったりするし
ID:QNDx26/s0(1/2)
垢版
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0084 花と名無しさん 2024/10/14(月) 13:50:35.30
昔スクールで村田さんにそっくりの絵柄の人いるってここで話題になったことあるけど後に他のりぼんの新人の相互フォロワーだったその人が他誌でデビューして絵柄もガラッと変わってたのを知ったことがあったわ
名前忘れたけど
あとりぼん賞とった沢さん?はちょっと村田さんの影響受けてそうとか言われてたな
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5/10 17:55
2回目の家出のために荷造りをしながら金麦とポテチ🍺
昨日初めて過呼吸になったんだけどNANAに載ってた過呼吸の表現に似すぎててすごかった
今日のお昼にバイトを辞める連絡をしてその後ずっと契約内容の電話かかってきて忙しかった💦
いろいろ思い出しながら荷造りしてて家出れるのサイコー!ってなった!普通逆なのにね🤭
前回の家出とは違ってスーツもたくさん持って行かなきゃだからスーツ用のキャリーを作った!エンタメ系と酒類を受けてるから私服指定が多くていろんなコーデができるようにたくさん洋服が必要でヤバい!季節の変わり目だからアウターも半袖も必要でそれもヤバい!
てか就活もヤバい!第一企業の面接完璧だったし集団面接のメンバーにもベタ褒めされたしで正直落ちると思ってなかったからかなりきた!(くるものがあった!)(だからきた!)
でもこの選考落ちのおかげで仕事にして嫌いになりたくないと思って受けてなかったテレビお笑い業界も受ける覚悟を決めることができた!ここで私は勝利を勝ち取る!
最近たくさん映画アニメドラマ漫画見た!
映画→落下の解剖学・コナン全部・クルエラ・オーシャンズエイト・マスカレードホテル・ターミナル・プラダを着た悪魔・SANDLAND
ドラマ→居酒屋新幹線・コウノドリ・IWGP・アンナチュラル・逃げ恥スペシャル・緊急取調室・絶対零度
アニメ→ピンポン・HUNTER×HUNTER・ドラゴンボールGT・北斗の拳・モブサイコ100・ぼっちざろっく!・SANDLAND・リコリコ・バクマン。
漫画→ピンポン・バクマン。・日常・チャンネルはそのまま!
などなど…
そもそも作品を見るとがかなり苦手だったんですけど芸術系の大学にいるおかげで考察とかできるようになりました!作品に対して感想をもつということが初めての経験だからかなり新鮮だった!私は人が作ったものに対して意見をもったり考察をしたりすることにかなり違和感を感じているからなんかずっと引っかかって何も見れずにいた!
作品って夢で出てきたものを広げたりたまたま見つけた喧嘩を想像で書いたりそういうのたくさんあるのに(私もそうやって写真撮ってる)わざわざ裏を見ようとする感じが本当に嫌だった!感覚的に作られたものなら感覚的に見ればいいのに!批評しようとせず感想を絞り出そうとせずラフに見ればいいのに!ってずっと思ってた
だから私はあくまでも姿勢を正さずに作品を鑑賞するようにしてる!これからは絵画とか小説とかにもチャレンジしていきたい!就活終わったらね!
あと今中国語勉強してる!デュオリンゴで!最近中国からの留学生のストーリー読めるようになってきて嬉しい!英語を勉強するのがすごく嫌いだったから英語を捨てて中国語に逃げることにしたけどこれもこれでよかったかもね!柏木由紀の情熱大陸見た時に秋元康が「柏木は前田敦子や大島優子が輝いている時に静かに自分の番が来るのを待ってた、自分が輝ける場所を探してた」みたいなこと言ってて完全にこれ!!ってなったし、私の人生ずっとそうだったなーって思った!
そこそこ絵は描けるけどめっちゃ上手いわけではないから写真に行ったし、芸術的な写真が撮れるわけじゃないから舞台写真に行った きっと就活もその先の人生もずっとこの調子なんだろうけど私にはこれが一番合ってるんだと思ってるからモーマンタイ!
とりあえず中国語ペラペラになることを目指して頑張るんだー😼
5/10 18:33
ビール飲み終わってこれから早めのお風呂!
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クッキー缶
先日いただいた「銀雪の里」さんのクッキー缶。 何も知らずに蓋を開いた瞬間、絵本の中の山里の秋におもわず声が出ました。 かわいい動物たちに子供たちもなかなか手が出せず、開いては閉じて、開いては閉じて。そのうち、チョコサンドや葉っぱなどの支障のないものからひとつふたつ。 動物クッキーがひとつずつではなく、��の下にも同じ動物が重なっていることを確認すると、少し罪悪感が消えたのか娘はきつねクッキーを持っては携帯で自撮りを何枚もした後、パクッと口へ。きつねさーんっと言いながらももぐもぐ堪能していました。 美味しい秋を楽しみたいと思います。 NANAE

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一人遊びの果てに
PLAY A
山中雪乃、添田奈那、米澤柊、yak yakによる展示「play A」。一人遊びのように展開される探索的な制作のなかで、作家たちは自他の、あるいは虚実の入り混じった存在に出会う。表現を通じて浮かび上がるさまざまな存在者の兆しを感じながら、それぞれの作品や背景にある文脈、展示全体のコンセプトについて話を聞いた。
Text:Seshimo Shota
All Photo: Naoki Takehisa
ー まず、それぞれの自己紹介から始めたいと思います。自身の制作のスタイルや、今回展示する作品について簡単に語っていただけますか。
山中雪乃(以下、山中):山中雪乃です。モチーフや写真、支持体といったレイヤーと自分の視点を交錯させながら、油絵を描いています。いろいろな操作や偶然を経て現れる「存在」に興味があります。よろしくお願いします。
米澤柊(以下、米澤):米澤柊です。インスタレーションの作品を中心に制作しています。もともとは広くメディアアートを学びつつアニメーションを作っていました。映像を作るなかで「生きている感じ」や「生き物がいる空気感」のようなものに関心が出てきて、作品のテーマにしています。今はアニメーターとしても活動しています。よろしくお願いします。
添田奈那(以下、添田):添田奈那です。アジアで売られている「チープ」なおもちゃや看板、ガラクタをモチーフに作品を制作しています。いつもは平面作品を作ることが多いのですが、今回は陶芸の立体作品にチャレンジしています。よろしくお願いします。
yak yak(以下、yak):yak yakです。主にサウンドアートを制作しています。自分ではポケモン系サウンドアートと呼んでいるのですが、インターネットやサイバー空間に漂う「音の生物」を研究するっていう感じで作品を作っています。よろしくお願いします。
ー みなさん、よろしくお願いします。
[残された空白──山中雪乃]
ー では、それぞれの作品について伺いたいと思います。山中さんからお願いします。
山中:私は学部生の頃から人物画を描いています。ただ、描き方はいろいろ変わってきています。 前は手や足をバラバラの位置に配置した構図で、今よりも写実的描いていました。去年の夏頃に研究を結構して、抽象性と具象性がどちらも入いるような状態を作るにはどうしたらいいか考えるようになりました。 最近はさらに変化していて、人間のオーラというか、皮膚よりも外側の部分を図形っぽく印象的に描いて、それ以外の中核的な存在に感じられる目などのパーツを強調し、それ以外の空間は流し たりぼかしたりして、ふわっと印象っぽく描くようになりました。
ー 縦方向に液体が流れ、垂れているような表現がありますね。
山中:筆と油の動きをそのままいかして、重力を感じさせるように描いています。その部分を際立たせると、具象性が出てくるんです。描く順番としては、頭の上あたりとか、垂らしている部分を最初に作って、それからほかの部分の形をとります。そうして、徐々に馴染ませていくようなイメージですね。
ー 空白のある箇所も印象的です。
山中:四角形のキャンバスのなかに人間を配置すると���にどんな図形になるかを考えながら、意図的に残しています。先ほどの絵の場合、右上の白いところや、左の縦長のところですね。こうして見ていただくと、自分でも気がつかなった形や見え方を指摘されることがあって、面白いなと思っています。

「dumbfounded」Yukino Yamanaka
ー かの絵についてはどうでしょうか。同じモデルの絵と、そうでない絵がありますよね。
山中:先ほどの絵ともう1枚は同じモデルを描いていて、ほかの3枚は自分自身を描いています。今回の私の作品群は、自分から見た自分と、自分から見た他者という対比になっているんです。 絵画としては、影をくっきり描くか描かないか、人間らしく見えるように描くかそうでないかという感じで描き分けています。筆の量も多いものと少ないものと両方を展示のなかで見せたいと考えて、あっさりめに描いて止めた作品もあれば、重ために描いた作品もあります。
米澤:山中さんの作品は前に個展でも見たことがあって、そのときちょっとPhotoshopっぽい印象があったんですよね。油絵なんだけど、自動選択で抜いた感じがあるというか。
山中:私自身はPhotoshopはまったく使えないけど(笑)、たしかにそういう感覚はあるかもしれないです。絵を描くとき、モデルの方をスマホで撮影して、画像を加工することがあるんです。そのときにも背景だけ切りたくなったりするから。

「いっしょ」Shu Yonezawa
[アニメーションが通り抜けた跡に──米澤柊]
─ 米澤さんの作品はいかがでしょうか。一見しただけでは、ちょっとわからないですね。
米澤:私の作品は、薄いビニールにはんだごてで図像を焼き付けたもので、アニメーションが通り抜けたあとの燃えカスをイメージしています。これらの物体そのものはアニメーションではないけれど、そこを通過する空気によってかたどられて、アニメになるわけです。恐竜の足跡の化石のようなものですかね。 最近参加した『惑星ザムザ』という展示でも、アニメーションの意味を拡張するような作品を出しています。そこでは視覚情報も聴覚情報もない暗闇のなかで、かたどることそのものをアニメとして提示しました。
─ 作品ひとつひとつを見ると、形がはっきりとわかるものもあれば、そうでないものもありますね。また、ビニールが重なっているものもあります。
米澤:そうですね。形が崩れて記号のようになっている段階のものもあるのですが、それも気に入っています。重なっているものは、ビニールを燃やしたものを重ねています。形がよく現れている段階からそうでないもの段階までを重ねることで、そこには時間が発生します。 アニメーションの作画にはこういった構造があります。技術用語で「中割り」って呼ばれるんですけど。
─ 隣のモニターはどうですか。
米澤:これはアニメーションがいなくなってしまったモニターですね。もう動くものはいなくって、ただ白く光っている。この展示空間のどこかにはアニメがいるんだけれども、モニターの外に出てしまったというイ��ージです。先ほどの中割り的な表現とあわせて、「ない」が「ある」状態を作りたいんです。
─ なるほど。アーティストとして作品を作るときの感覚と、アニメーターとしていわゆるアニメーションを描く、動かすときの感覚には違いがありますか。
米澤:そうですね。仕事だと演出の方が絵コンテを渡してくれて、この子はこういうことを考えていて、こういうふうに動きますと説明があります。それから空間のなかをキャラクターがどのように動くか脳内でイメージして、感情移入しながら描いていきます。その感覚と、そこにいるかもしれないアニメーションを捉えるという感覚には近いものがあるかもしれません。

Installation View :Shu Yonezawa
[偽物の安っぽさ──添田奈那]

Installation View :Nana Soeda
─ ありがとうございます。続いて、添田さんの作品に移りましょうか。
添田:私は広くアジアで売られているような「チープ」なおもちゃや看板、ガラクタから影響を受けた作品を制作しています。ドラえもんやミッキーの偽物みたいな、独特の雰囲気や情緒を醸し出す存在が好きなんです。 今回はいつも作っている平面作品ではなく、陶芸による立体作品を出しているんですが、そういった感覚を表現したいという点では変わりません。
─ 反対に、平面と立体とでなにか違うところはありますか。
添田:平面を作るときは「安っぽさ」を目指して描いていたのですが、立体をやり始めて少し別のことも考えるようになりました。というのも、陶芸ってどうしても高級感が出る気がするので、それをいかしたいなって。安っぽいモチーフは変わらないけれども、どこか高尚に感じられる表現に昇華できるよう意識しています。
─ 題材としては、犬でしょうか。
添田:はい。犬って、もともとは狼ですよね。でもいまみられる犬種のなかには、人間の勝手な都合で品種改良されたものもいて、耳が立ったりちっちゃくなったり、いろいろ姿を変えています。今回の作品は、そうした変化の成れの果てにある化け物みたいなものを作りたいんです。見た目はかっこいいし、かわいいんだけど、じつはしんどそうみたいな雰囲気を出せるといいかなと。インスタレーションではありませんが、空間としても味わえるような
yak:添田さんの作品には親近感をおぼえます。生まれ育った中国にも偽物のおもちゃがたくさんあったし、僕自身の作品にもある種のフェイク感があるからです。
─ 共通点もありそうですね。では、この流れでyak yakさんの作品についても伺えればと思います。

「いのちの作り方」Nana Soeda
[サイバーサウンドスケープから──yak yak]

yakyak
─ yak yakさん、お願いします。
yak:僕が目指しているのは、一見ちゃんとしているけどよく考えると幼稚なもの、12歳くらいの子どもが頑張って作る陰謀論的な世界観なんです。表現そのものはサウンドアートですが、SNSなどインターネット上に漂う音の生物を調査する研究所を設立したという設定で作品を制作しています。
─ インターネット上の音声に関心があるということでしょうか。
yak:はい。近年、Clubhouseをはじめとする音声SNSが登場して、人々は日常的に自分の声を録音し、インターネットにアップするようになりましたよね。僕はそれによって、現実のサウンドスケープとは違った、いわばサイバーサウンドスケープができあがりつつあると考えています。 これまで都市のサウンドスケープは、音がクリアに聞こえる度合いに応じて「hi-fi」と「lo-fi」に区別されてきました。僕はそれに対して、インターネット上のサウンドスケープは全て人工的なものでありながら、ある種のオーガニックさを感じていて、そこには「hi-fi」と「lo-fi」、自然と文明の二項対立から逸脱する��hyper lo-fi」な音空間があるのではないかと考えているんです。 そうしたサイバーサウンドスケープは、人々が日常的な録音を通じて作り上げているものであり、いわば人類全体が音のアーカイブを作り続ける〈録音の共同体〉です。
─ そうしたアイデアがあったうえで、今回の作品はどのようなものなんでしょうか。
yak:僕の作品は、そんなデジタル環境と現実の環境の間に、音をコレクトする���の生き物〈hui〉が暮らしているのではないかという見立てから成り立っています。その見立てのうえで、僕は録音された音声を空間に放出し続けることによって、〈hui〉を召喚するための環境を整える装置〈リゾネーター〉と、彼らを召喚する〈emerging〉ために昔から演奏されてきた特殊なǽmbiiənt音楽を現在のテクノロジーで再構成する方法を模索しています。今回の展示は、昔ǽmbiiənt音楽を演奏する時に使われていた古代の楽器の復元と再構築を行うものです。
また、作品を作るときのこだわりとして、従来のサウンドアートでよくみられる物を叩いたり震わせたりして物理的に音を出す、あるいは何か実在するデータを使って音を生成する手法を使わず、あくまでも自分があらかじめ作った音と、サンプリング的な処理しか使いません。僕は音を物理現象として捉えるのではなく、音のもつフィクション性を捉えて表現したいんです。
yakyak

[play Aの周辺]

「Installation View」play A
──次に、作品を制作するうえで影響を受けたり、リサーチしたりしたレファレンスについて聞きたいと思います。米澤さんはいかがですか。
米澤:アニメを描くきっかけのひとつとして、昔6年以上育てていた金魚が亡くなってしまったことがあります。なんで死んじゃうんだろう、死なない生き物がそばにいたら結構いいんだけどなと思って、魚の動きを抽象化して、泳ぎ続ける作品を作ったこともあります。そういうこともあって、水槽に興味がありまして……。 それで面白かったのが、溝井裕一『水族館の文化史──ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界 』です。これは水族館ができあがっていた歴史はもちろん、その空間演出や眺める人間たちについて、さらには演出がないころの水族館の話まで、いろいろ書かれています。
─ 水生生物や水族館そのものだけではなく、水槽にも関心があるんですかね。
米澤:そうですね、私はずっとデジタルでモニター越しに制作をしているからかもしれません。水槽を見ているような感じというか。展示もディスプレイを使ったインスタレーションが多いですし。分厚いモニターとかも持っていて、これはだいぶ水槽だなあとか。
─ モニターと水槽のつながりは興味深いですね。ありがとうございます。最後に、yakさんはいかがでしょうか。
yak:僕は中国のサウンドアーティスト「中国声音小组」に影響を受けました。彼らは人にバレないようにこっそり周りの音を録音できる方法を冊子にしてメンバーに配って、中国各地の都市や農村など、いろいろなところに赴いて実地録音をして作品を制作します。それまで西洋でおこなわれていたサウンドアートやサンドスケープの研究は、しばしば自然保護的な傾向がありました。それに対して、彼らは環境だけではなく、そこに暮らす人々の声などさまざまな音環境に着目し、社会的な意味と結びつけるようなアプローチをとっていたのです。僕はその点に強く惹かれました。歴史的に考えると、実際中国では、西洋が二十世紀初頭のイタリア未来派以来100年近く繰り返された音に関する思想と美学の革命の中から誕生した音の文化の歴史とそこから形成された社会のサウンド文化のシステムを、わずか十数年で作り出しています。そういった中国の錯乱したカオスな音風景は、逆にある種の未来性を持っていて、それこそ「hyper lo-fi」の予兆的なものも感じられたかもしれません…
─ 先ほど作品のお話を伺っていて、SF的な感覚があるのかなと思いました。そのあたりはいかがでしょうか。
yak:SF的なもので言うと、〈宇宙ジャズ〉というジャンルのアーティストで、自らを土星人だと主張するサン・ラに影響を受けました。音楽とフィクションを繋げて考えているところがいいですね。ほかにも、アース・ウインド&ファイアのような、いわゆるアフロ・フューチャリズムと呼ばれる黒人の宇宙思想や、そこからKodwo Eshunという研究者が〈Sonic Fiction〉と名付ける方法論にも関心があります。二十世紀の黒人が作った〈Sonic Fiction〉は宇宙を目指すに対して、インターネット時代のハイプな電子音楽が作りだす〈Sonic Fiction〉は軽薄な空想生物やキャラクターのイメージだと考えているんですが、そういった音楽にも影響を受けました…ArcaやPC Musicなどはもちろん、象徴的な例をあげると、上海のsvbkvltレーベルから33EMYBWというアーティストは、節足動物とゴーレムを聴覚体験と結びつけて、有機的なサウンドとSF的コンセプチュアルな作品を作ってて、とても面白かったです…
[呼び出されるもの、ただそこにいるもの]

「Installation View」play A
─ それぞれの作品やその周辺の文脈まで話を伺うことができました。最後に、改めて今回の展示のコンセプトや経緯を聞いていきたいと思います。
山中:先に経緯から話すと、最初にCON_の運営メンバーである遠山さんから誘われたとき、夏の終わりに、お化け屋敷のような展示がしたいと言われました。私はそれを聞いて、お化け屋敷っぽい見た目に注力するのもいいけど、自分たちにとっての「怖さ」について考えるのも面白そうだなと思いました。最初リモートで顔合わせをしたとき、自分の生い立ちについて話し合うことになって。私は、一人っ子で、小さい頃は一人でおままごとをしていた記憶があると自己紹介したんですよ。そうしたら、ほかの3人も一人っ子です!って報告してくれて。添田さんが、私も1人でおままごとしていたかも!って、言ってくれて嬉し��ったことを覚えてます。そこから、1人で遊んでいる時の構図?自分は楽しくて堪らなくて夢中になっているけど、他人からみたら何をしてるのかよくわからなくて少し気味が悪い感じに見えるとか、そっちの方向から「怖さ」について考えていくことになって。
yak:中国では、僕と同い年から10年前後の人たちは、みんな一人っ子なんですけどね(笑)。
山中:たしかに(笑)
yak:でも、一人遊びは好きでしたね。まずはインターネットがありますし、もっと小さい頃に遡っても、父親が買ってきてくれた海外のデカいLEGOでひとり海賊船を作っていました。
添田:私は一人遊びをしているなかで、イマジナリーフレンドというか、キャラクターのようなものが現れてくる感覚があって。
山中:一人遊びをしているときの、イマジナリーな存在を信じている感覚、そこになにかがいるのは自分にしかわからないけど、でも確かに居るんだよねーって感覚が共通してあるような気がして。「怖さ」と言った���ど、これは他人から見たら怖いかもしれないけど、自分から見たら当たり前で自然に起こっているイメージ。それをちょっと面白がっている空気感が表現できたらいいなと思います。
yak:僕の作品にも、なにかを召喚したり、そういう儀式をしたりといったコンセプトは関係していると思います。作品そのものが、まさに〈hui〉を召喚する装置だからです。展示ではǽmbiiənt音楽という架空なジャンルの音楽を流しているんですが、これは〈hui〉を呼ぶためなんですね。もちろん、ǽmbiiənt音楽は現実のアンビエント音楽を弄って作られた造語なんです…アンビエントって、最初は空港のような特定な場所で流れていたもので、ある意味サウンドスケープ・デザイン的なアプローチです。アンビエント音楽が現実の環境のための音楽とすれば、ǽmbiiənt音楽はインターネット環境〈hui〉のための音楽だなと。 ただ、〈hui〉はそうしてわざわざ召喚される存在であると同時に、どこにでもいる存在でもあります。いるんだけれども、人間の耳では感知することができないんです。彼らのサウンドスケープに入っていくためには、AirPodsが必要なんですよ(笑)──ちなみに、2016年はAirPodsが発売されると同時に、Apple Musicというサービスも開始されています、これはサイバーサウンドスケープを考えるうえで重要な事件だと感じています。
米澤:私がアニメーションやキャラクターを描くときは、儀式というよりは、yak君が後半に言っていた「どこにでもいる存在」に近いかもしれません。ただそこにいて、それを掘り起こしたり、観測したり、スケッチしたりする……そんなイメージですね。 昔作った作品なんですけど、大きいディスプレイを囲って生贄のようにして、それを2台の定点カメラで捉えてモニターに表示しました。アニメを生かす場所みたいな感じです。そこになにかが生きているだけ、それを遠くから見るだけといったアンビエント的な状態が好きなんです。
添田:共感します。商店街にいるような、歯医者の歯のキャラクターみたいな、名もなきキャラクターが好きな理由も似ているかもしれません。売れるグッズがあるわけでも、PRに使えるわけでもなく、明確な意図もない。ただなんとなくそこにいる。それが愛おしいと感じるんです。
山中:そうして話しているうちに、一人遊びっていうワードはやっぱりいいから「play」という単語はいれたいなと。そして、もともとのお化け屋敷的な要素はもう少し薄めて、自然となにかがそこにいるような感じにして「play A」。
米澤:Aはaloneかもしれないし、animeとかanimaかもしれない、apparition(幻影や幽霊)という言葉もあります。つなげるとplaya(雨期の間水がたまる、米国西部にみられる沈泥平野)という別の単語にもなる。鑑賞をする方には、いろいろな意味を見出してもらえたらと思います。
─ 展示のコンセプトからタイトルに込められたニュアンスまで伺うことができました。今日はここで終わりたいと思います。ありがとうございました。
一同:ありがとうございました。

「Installation View」play A
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周南4日目。東京移動帰りです。そして、SCOF pop up shopが美しく衣替えした新山口駅「Plat farm」6/12.13と周南市 カフェ「日日」6/16.17で開催決定しました✨新山口駅では、ライブもします。スモサの音と物。75Clothes新作「nana draw&satsuki works」と共にお楽しみに。 その前に、尾道「ヤマネコミル」6/7 -10 も!!詳細は近くお知らせします。 「波よせて」をお届けする #スモサの旅 続きます。おたのしみ〜🎶 #vinyl #music #instamusic #waver #波よせて #75clothes #nanaの絵 #draw (新山口駅)
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🎨 : Nana on Twitter



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The Diary of Nana April 2025 Compilation

8 months! And we finally have a small sketch for Nana. Well, I'm still testing designs, but I thought I should share at least *some* graphics for this series.
What do you think? It's not official, but I'm partial to comfy robes for the aesthetic.
Anyway, thank you all for supporting me! And if you'd like to keep supporting me, please reblog and leave a <3
8か月出来た!それを祝うためナナの粗末な画稿を描いてみた。まだ設定されてないけど、一応絵をポストした方がいいと思もっちゃた。
どう?このナナが想像通り?
いつも応援してくれてありがとうございます!まだ応援したいなら、ぜひライクとリーポストしてください!これからもよろしくお願いします。
#diaryofnana#diary#fantasy#flash fiction#epistolary#library#kid pov#serial fiction#web serial#monthly compilation#dungeon arc#rough sketch#sketch#日本語訳#日本語#日本語版#日本語勉強#日本語の勉強#ナナの日記#ショートショート#連載小説#ファンタジー#子供の視点
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.90 (2022/9/14 + 9/21)
2022 14th + 21st september
M1 the Pernod waltz (Sharon Shannon & Friends)
M2 colorants (Lilicub) M3 my colouring book (Nana Mouskouri)
M4 恋はみずいろ (Sylvie Vartan) M5 神話 (Samingad) M6 Barcelone (Austine) M7 収穫の歌 (Difang) M8 dragonflies (Eddi Reader)
< 好日の素 …色の名前を知ること >

日々、多く目にしているのに 意外に知らないことって 結構たくさんあるものです。 今回のテーマは、色の名前。 きっかけは、先日編んでいた糸の色でした。 祖母が糸の箱に 油性マジックで書いたのは、「水色」。 糸の状態で見ると、確かにそうなのですが こうして編地になってみると ちょっと違って見えてきて、 色の名前を調べることになったのです。 それが、思っていたよりも ずいぶんと(本当に!)広くて深い…。 ジャンルに分けてみても、 原色にパステルカラー、などさまざまあり 日本の伝統色だけでも400を超えると知り 驚くばかり。 カラーコードにいたっては おびただしい数です。 しかし同時に、これほどに豊かな世界なのだ、と分かって ちょっとわくわくしたりもして。 特に、日本の伝統色については それぞれの色の名前が おもしろいなぁ、と思ったのです。 パッと聞きではどんな色なのか わたしのような素人では さっぱり思いつかないような、 不思議な名前が並んでいます。 「瓶覗(かめのぞき)」「高麗納戸(こうらいなんど)」 「焦香(こがれこう)」「褐返(かちかえし)」 「一斤染(いっこんぞめ)」… 誰が、どんなことを思ってつけた名前なのでしょう。 そういえば、子どもの頃 水彩絵の具のチューブのラベルに書かれていた 「バーントシエナ」や「ビリジアン」も、 どうしてそんな名前なんだろう、と思いながら 使っていました…。 ひとつひとつじっくりと その色と名前の由来を 味わってみたいと思いながら 編む手を動かす、秋の入り口です。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * < 日々是食べたい! … 王梨酥 (オンライソー)・ 鳳梨酥 (フォンリースー>

この夏、うんざりするほど暑かったのに くり返しつくって食べたのです、 王梨酥(鳳梨酥) 。 輸入食材のお店に並んでいたり 台湾のお土産でいただいたりして 大好きになったお菓子です。 王梨、 鳳梨とはパイナップルのこと。 酥はクッキーなどサクサクした食感のものを意味するのだそう。 本場のものはソフトクッキーのような生地の中に パイナップルの餡がぎっしり詰まっています。 手元にあるレシピ集の中に 王梨酥に寄せたレシピが載っていて、 以前から気になっていたのと 食べたい気持ちが高まって チャレンジしてみることに。 このために何度も パイナップルの缶詰を買いました(笑。 暑い中で餡をつくるのが 若干、修行のようではあったのですが そこは食べたいのと 納得したい気持ちが勝って、 なんとかそれらしいものが完成。 専用の型がないので 小さめのパウンドケーキの型を 使ったせいもあるかもしれませんが、 ソフトクッキーよりケーキに近い 仕上がりになりま���た。 缶詰だと手に入りやすいからでしょうか、 イギリスやフランスにも さまざまなパイナップルケーキのつくり方があって それぞれつくってたのしんでいたのですが、 またひとつレパートリーが増えて ちょっとうれしいこの頃です。
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矢沢あい展が横浜で開催されていることを知って、今度こそは逃すまいと足を運んだ。
神童、神様、仏様。
矢沢あいを表現するには陳腐すぎるけど、まあそういう存在なのだ。彼女の作り出す漫画というか、もはやバイブルだな。青春時代に出会えたことにまず感謝…。
出逢った当時、わたしは小学生だったのだけど、高校生のお姉ちゃんの部屋には矢沢あいの漫画が全巻ずらりと本棚というか押し入れ?にきれいに並べられていて、お姉ちゃんがいない時間帯にこそこそ1人で読み耽った。
わたしたち世代で矢沢先生の作品っていうと、実写映画化されたパラキスやNANAが圧倒的知名度を誇っている。
でもね、私はもう一つ前の世代が一番好きなの。
「ご近所物語」 もうね、���れは私のレンアイ、ううん、それに留まらず、人生?の、さすがにちょっと大袈裟かもしれはいけど、それくらい大切な、少なくとも、影響をかなり受けた作品のひとつだった。
絵だけじゃなくて、作中、所狭しと埋め込まれたコメントやセリフ、ちょっとしたダジャレなんかもすごくおしゃれでイキってて、ハイカラだった。
とにかく、そんな矢沢あい様の企画展を開催してくれたどこぞの誰かも知らないあなた。
本当にありがとう。
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【星空シリーズ】カガヤキ 絵の中には、nanaからのメッセージと、スイスの山で出会えた生き物たちが4種隠れています。
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