#nelsonboyd

[altoecko]

Album on table! https://www.youtube.com/playlist?list=PLED9CF5CAEE7AD60A https://open.spotify.com/album/0QWea2w5Y6pSoSWHuc7JMf?si=Wcje0pz2Q8WU9Orq7vqbeg https://www.discogs.com/Miles-Davis-Birth-Of-The-Cool/release/9153158 #birthofthecool #milesdavis #1949 #the40s #gerrymulligan #maxroach #kaiwinding #leekonitz #alhaig #joeshulman #jjjohnson #sandysiegelstein #johnbarber #kennyclarke #nelsonboyd #almckibbon #jazzmusic #jazz #highfidelity #capitolrecords #cooljazz #ihov #LicoricePizza #instawax #instavinyl #nowspinning #vinylgram #vinyligclub #vinyljunkie #vinylcommunity (at Gresham Park, Georgia) https://www.instagram.com/p/CIXXqlgpDgy/?igshid=1rcy08trkfsh4

[budaallmusic]

Dizzy Gillespie And His Orchestra Featuring Chano Pozo ‎– Gene Norman Presents Dizzy Gillespie And His Orchestra Featuring Chano Pozo #GeneNormanPresents #DisquesVogue 1954 🇫🇷 France Bass – #NelsonBoyd Bongos – #ChanoPozo Drums – #TeddyStewart Piano – #JamesFormanJr Saxophone – #CecilPayne, #ErnieHenry, #JamesMoody, #JoeGayles, #JohnBrown Trombone – #AndyDuryea, #JesseRipTarrant, #WilliamShepherd Trumpet – #DaveBrown, #DizzyGillespie, #ElmonWright, #WillieCook https://www.instagram.com/p/CGcL9HMJR4h/?igshid=1qwcjiibpx3m2

[kari3622-blog]

Charlie Parker Bird / The Savoy Recordings (Master Takes) 音質良さげのお楽しみアルバムを3枚ほど。最初はモダン・ジャズの父バードことチャーリー・パーカー。 美しい水彩画のカヴァー、そして"Master Takes"���ベストとされるオリジナル・テイクをまとめたサヴォイでのレコーディング集。 2LPセットの豪華なGatefoldでAristaレーベル、18RS-32(M)/18RS-33(M)日本フォノグラムからの1981年リリース盤、スイングジャーナル選定ゴールドディスク。 音質は、かなりの努力の成果が感じられます。曲によってはStereoにも比毛をとりません。 パーソネルと録音年月日は... A1-4: Tiny Grimes Quintet NYのクラブでのジャム・セッションから生まれたビ・バップが新しいジャズとして結実した40年代半ば。パーカーのように若手バッパーよるソロ・パートが新しい感覚をもたらし、このクインテットでの演奏もその一つ。 #CharlieParker (as) #ClydeHart (p) #TinyGrimes (g,vo) #JimmyButts (b,vo) #HaroldDocWest (ds). 1944年9月15日 A5-7; B1-3: Charlie Parker's Reboppers パーカー名義で録音された彼の思い描くバップ演奏を表現した最初のレコーディング。マイルス・デイヴィスを加えたクインテット。この日の夜にサヴォイから録音したいとの電報、数時間後の収録までに2曲のブルースを書き上げスタジオへ。そこに数年前までコンビを組んでいたディジー・ガレスピーが訪れ、録音に参加したいと。マイルスがいたのでガレスピーにはハキムと交代でピアノを弾くことに。アルトの調子が悪く録音を中断し｢マミーのミュージック・ショップ｣にタクシーで駆けつけ調製、録音再開で楽器の調子を試すためにリズム・セッションだけをバックに吹いたのが"Warming Up A Riff"(A-5)。"Ko Ko"(B-3)もアドリブのウォーミングアップを兼ねて始めた演奏を録音技師も機械の調子をみるためにテープを廻し始めたため途中から録音されたもの。 #MilesDavis (tp) Charlie Parker (as) #DizzyGillespie (p,tp) #CurlyRussell (b) #MaxRoach (ds) #SadikHakim (p). 1945年11月26日 B4-7: Charlie Parker All-Stars 前記のセッションの後、パーカーは1年4ヶ月ほど西海岸に滞在、約半分をカリフォルニア州立カマリロ病院の精神病棟で過ごし、47年1月末退院後はロスでしばらく演奏したもののNYが恋し��、4月に戻り早速マイルスほかバド・パウエル・トリオと組んでNYのジャズ・シーンにカムバック、その記念すべき最初の録音がこのセッション。彼の力量を存分に見せつける盤イチの演奏。 Miles Davis (tp) Charlie Parker (as) #BudPowell (p) #TommyPotter (b) Max Roach (ds).1947年5月8日 C1-4: Miles Davis All-Stars 再びマイルスと共にサヴォイで録音。マイルスの初リーダー・セッション、パーカーがテナーを持った大変貴重な演奏。 Miles Davis (tp) Charlie Parker (ts) #JohnLewis (p) #NelsonBoyd (b) Max Roach (ds).1947年8月14日 C5-8: Charlie Parker All-Stars NYに戻ってからのパーカー・レギュラー・クインテットによる吹き込みは結成半年後の10月28日にダイヤル・レーベルで実現、その後次々と録音されますが、サヴォイでのセッションはここに収録された4曲のみ。パーカー最絶頂期の素晴らしい演奏。ガレスピーから脱皮するマイルスの成長期の冴えたプレイにも注目。 Miles Davis (tp) CharlieParker (as) #DukeJordan (p) #TommyPotter (b) Max Roach (ds).1947年12月21日 D1-8: Charlie Parker All-Stars "Perhaps" (D-5) と"Marmaduke" (D-6)は、パーカーのソロでリード・ミスの目立たないOKになったテイク6の演奏を収録。かなり衰えが。 Miles Davis (tp) Charlie Parker (as) John Lewis (p) Curly Russell (b) Max Roach (ds). D1-4:1948年9月18日/D5-8:1948年9月24日 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CC-kkOgpsmh/?igshid=1m4ftmcfnxui6

[loveandpepsi]

昨日の休みにDISK UNIONで見付けた一枚が素敵な午後を彩ってくれる。#diskunion #jazz #bluenote #theloniousmonk #piano #sahibshihab #altosax #miltjackson #vibes #almckibbon #bass #artblakey #drums #kennydorham #trumpet #loudonaldson #altosax #luckythompson #tenorsax #nelsonboyd #bass #maxroach #drums #1951 #1952 #haveagoodtime #thankyou #music

[thejazzlovers-blog]

Lp of the day: "Sonny Stitt with J.J. Johnson / Sonny Stitt and Bud Powell" Sonny Stitt, J.J. Johnson, Bud Powell Prestige Year: 1956 Edition: Fireworks yellow label, 446 W 50th St NYC. First pressing Mono Cover: Mint - Vinyl: Mint - For more info write us to: info@thejazzlovers.com ‪#‎prestige #prestigerecords #sonnystitt #jjjohnson #budpowell #curlyrussell #maxroach #johnlewis #nelsonboyd ‪#‎jazz‬ ‪#‎jazzrecords‬ ‪#‎jazzvinyl‬‪ #‎jazzcollection‬ ‪#‎jazzmusic‬ ‪#‎jazzmaster‬ ‪#‎jazzshop‬ ‪#‎jazzspain‬

[kari3622-blog]

Miles Davis "Birth Of The Cool " 傑作か駄作か、｢クールの誕生｣である。 スモール・バンドのマイルス。軽く、優しい、聴き触りの良い演奏。クラシック音楽のような趣。でも懐かしくも何処か新しいスイング・ジャズ。知らずに聴けばマイルスとは思えない。 間違いなくマイルスの初期の代表作で、タイトル通りクール・ジャズの誕生と言われる定番中の定番！スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク。 がしかし評価が分かれるアルバム...何故...。 チャーリー・パーカーを追い、彼のコンボで共演を始めた22歳のマイルス。しかし次第に｢自分の目指す音楽ではない｣、ビバップは個人の能力、発展性に乏しいと...。 1948年...パーカーのお膝元NY のジャズ・��ラブ"ROYAL ROOST"で、好きなメンバーを集めて好きな音楽をやってみないかの誘い。 そこで彼が注目したのは、アンサンブル=合奏。編曲とアンサンブルに重点を置く、編成は大きくしない、ソフトなサウンド、複数の編曲者。と言う基本案を作り、当時は無名の3人、ギル・エヴァンス、ジェリー・マリガン、ジョン・ルイスをアレンジャーとして招集。1948年9月に九重奏団を結成、同クラブでデビューする。 スタン・ケントン楽団の編曲者でCapitalレコードのプロデューサー、ピート・ルゴロは、このコンボの出現を重大としレコード化を企画するが、1948年はミュージシャン・ユニオンが｢第二次吹込ストライキ｣中でその解除を待ち、1949～1950年3回に渡り録音。斬新な音楽を模索し、その成果として結実したのが本作である。 彼の目指したのは、決してゴージャスではないソフトで優美で夢幻的なアンサンブル。ビバップに比べ、控えめなテクニック表現とリズム。ジャズの最大の魅力であるスリリングな即興演奏が少ない、つまり物足りない。 クール・ジャズは本作が起源とされ、創始者はマイルス・デイヴィスと言われる。 が、実はこのタイトルはCapitalが命名、マイルスは｢どうしてクールと言うレッテルを貼ったのか解らない｣と。マリガンは｢タイトルは悪くはないが、クールの始まりかは解らない｣と。 デューク・エリントンが前述の"ROYAL ROOST"でのライヴに強い関心を抱き、「いっしょにやらないか」と誘いを受け興奮するマイルスだが、その誘いを断る。 ｢毎晩同じ音楽を繰り返し繰り返し演奏する、オルゴールみたいな生活が嫌だ。オレの進むべき道はデュークとは違う｣マイルスは、この路線は長続きしない、自分が演るべき音楽じゃない、と。その後、彼はこのスタイルを踏襲しない。 つまりは本作、マイルスの中では進歩的ミュージシャンによる実験的な音楽。クール・ジャズは後から付いたもの。 マイルスは常に時代の変革者、すでにアドリブの限界を感じ、新しいスタイルを模索、具現化したのでは。 私にはクールの誕生かどうかは解らないが、成熟していない印象。 前述のベイシー楽団と比べるのも面白いが、私はベイシーの方が遥か��寛げる。 マイルスらしい挑戦と信念が感じられる節目のアルバムには違いない。 1949年1月21日、1949年4月22日、1950年3月9日録音。 King of ジャズ・アルバム、"Kind of Blue"はちょうど10年後の1959年に誕生する。 #jazz #fuzey #milesdavis #kaiwinding #juniorcollins #johnbarber #leekonitz #gerrymulligan #alhaig #joeshulman #maxroach #jjjohnson #sandysiegelstein #johnlewis #nelsonboyd #kennyclarke #guntherschuller #almckibbon #kenneyhagood #royalroost #capitalrecords #peterugolo #vinyl #jazzrecords #ジャズレコード #スイングジャーナル