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Thanks @barriks for the soundtrack album to my favorite all-time movie. #thesweetride #peterugolo #farraginousfriday #djfarraginous https://www.instagram.com/p/BvVWuRVH3Kx/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1hsqru4bgs4sj
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June Christy "Something Cool" Color cover / monophonic オリジナルはモノラルで1953~1955年の録音。そして1960年4月にステレオで同セッション再録音。 カバーは、モノクロの目をつぶったイラストがオリジナルアナログ盤。ステレオ盤ではカラーで目が開いたイラストになる。似て非なる別の録音であるということを一切アナウンスせず、その後混乱を招く。 カバーのイラストがモノラルは白黒で、ステレオはカラーだから、ステレオ盤が聴きたくて日本再発盤だがカラーのカバー盤を購入。 ところが、何と!カバーはカラーなのに、聴いてみればモノラル盤!何度聴いてもモノラル。まさか、えって...。 すでに廃盤となっているモノラル盤を日本で再発売するにあたって、たぶんカバーはステレオ盤のカラーの方がいい、と言うことでしょうか。 日本語のライナー付きだが、そのことにも詳しく触れている。7年もの開きがあり、歌唱は絶頂期の断然モノラル盤がいいと。 でも、ステレオが聴きたかった...残念。調べたらジャケット裏の看板にステレオ録音かどうかが明記されている。でもカラーのカバーでモノラルなら書いておくべきでしょう! ステレオ盤は、また次回に。 #PeteRugolo アレンジ、 #CapitolRecords 、パーソネルは #RussFreeman , #BarneyKessel , #ShellyManne , #BudShank #bobcooper ら。 #jazz #fuzey #junechristy #stankenton #jazzrecords #ジャズ #vinyl #jazzvocal #jazzalbum #ジャズヴォーカル #スイングジャーナル
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Spinning some jazz vinyl...”Music for Hi-Fi Bugs.” #musicforhifibugs #highfidelityjazz #emarcy #mercuryrecords #peterugolo #vintagevinyl #vintagevinylrecords #vintagejazz #worldbookencyclopedia #coleoptera #beetles #entomology #spinninrecords #spinninrecord (at Altamira, Olathe, Kansas) https://www.instagram.com/p/ByBHuvvAz7C/?igshid=cd887nw76a7v
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Miles Davis "Birth Of The Cool " 傑作か駄作か、「クールの誕生」である。 スモール・バンドのマイルス。軽く、優しい、聴き触りの良い演奏。クラシック音楽のような趣。でも懐かしくも何処か新しいスイング・ジャズ。知らずに聴けばマイルスとは思えない。 間違いなくマイルスの初期の代表作で、タイトル通りクール・ジャズの誕生と言われる定番中の定番!スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク。 がしかし評価が分かれるアルバム...何故...。 チャーリー・パーカーを追い、彼のコンボで共演を始めた22歳のマイルス。しかし次第に「自分の目指す音楽ではない」、ビバップは個人の能力、発展性に乏しいと...。 1948年...パーカーのお膝元NY のジャズ・クラブ"ROYAL ROOST"で、好きなメンバーを集めて好きな音楽をやってみないかの誘い。 そこで彼が注目したのは、アンサンブル=合奏。編曲とアンサンブルに重点を置く、編成は大きくしない、ソフトなサウンド、複数の編曲者。と言う基本案を作り、当時は無名の3人、ギル・エヴァンス、ジェリー・マリガン、ジョン・ルイスをアレンジャーとして招集。1948年9月に九重奏団を結成、同クラブでデビューする。 スタン・ケントン楽団の編曲者でCapitalレコードのプロデューサー、ピート・ルゴロは、このコンボの出現を重大としレコード化を企画するが、1948年はミュージシャン・ユニオンが「第二次吹込ストライキ」中でその解除を待ち、1949~1950年3回に渡り録音。斬新な音楽を模索し、その成果として結実したのが本作である。 彼の目指したのは、決してゴージャスではないソフトで優美で夢幻的なアンサンブル。ビバップに比べ、控えめなテクニック表現とリズム。ジャズの最大の魅力であるスリリングな即興演奏が少ない、つまり��足りない。 クール・ジャズは本作が起源とされ、創始者はマイルス・デイヴィスと言われる。 が、実はこのタイトルはCapitalが命名、マイルスは「どうしてクールと言うレッテルを貼ったのか解らない」と。マリガンは「タイトルは悪くはないが、クールの始まりかは解らない」と。 デューク・エリントンが前述の"ROYAL ROOST"でのライヴに強い関心を抱き、「いっしょにやらないか」と誘いを受け興奮するマイルスだが、その誘いを断る。 「毎晩同じ音楽を繰り返し繰り返し演奏する、オルゴールみたいな生活が嫌だ。オレの進むべき道はデュークとは違う」マイルスは、この路線は長続きしない、自分が演るべき音楽じゃない、と。その後、彼はこのスタイルを踏襲しない。 つまりは本作、マイルスの中では進歩的ミュージシャンによる実験的な音楽。クール・ジャズは後から付いたもの。 マイルスは常に時代の変革者、すでにアドリブの限界を感じ、新しいスタイルを模索、具現化したのでは。 私にはクールの誕生かどうかは解らないが、成熟していない印象。 前述のベイシー楽団と比べるのも面白いが、私はベイシーの方が遥かに寛げる。 マイルスらしい挑戦と信念が感じられる節目のアルバムには違いない。 1949年1月21日、1949年4月22日、1950年3月9日録音。 King of ジャズ・アルバム、"Kind of Blue"はちょうど10年後の1959年に誕生する。 #jazz #fuzey #milesdavis #kaiwinding #juniorcollins #johnbarber #leekonitz #gerrymulligan #alhaig #joeshulman #maxroach #jjjohnson #sandysiegelstein #johnlewis #nelsonboyd #kennyclarke #guntherschuller #almckibbon #kenneyhagood #royalroost #capitalrecords #peterugolo #vinyl #jazzrecords #ジャズレコード #スイングジャーナル
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June Christy "Something Cool" Color cover / stereophonic オリジナルはモノラルで1953~1955年の録音。そして1960年4月にステレオで同セッション再録音。 モノラル録音時に比べ、7年も経ちジューンの喉の衰えによりステレオ盤は明らかに精彩を欠いているらしい。 と言うより、モノラル盤がとても素晴らしいんだと思う。 で、ついにそのステレオ盤をついに入手!カバーがだいぶ色褪せているがUS盤、イエローラベルにオレンジのCapitol文字。モノラル盤は、ピンクラベルにベージュのCapitol文字。 さて、いよいよ聴き比べ。 ステレオ盤は、各楽器の音ははっきりしていて綺麗で聴きやすく、でも軽い、喧しい。歌唱もエコーで強調していても詰まった感で息苦しく痩せていて、全体的に尖っている印象。 モノラル盤は、歌唱が前に出て強調されているし若々しく伸びやかで上手、演奏も迫力ある低音で奥行感も十分、歌唱を盛り立てている。 別人のようである。完全にモノラル盤に軍配。さらに改めてモノラルのUS盤を聴いてみたが、私は日本再発モノラル盤が一番良いと思う。歌唱が鮮明である。 #PeteRugolo アレンジ、 #CapitolRecords 、パーソネルは #RussFreeman , #BarneyKessel , #ShellyManne , #BudShank #bobcooper ら。 #jazz #fuzey #junechristy #stankenton #jazzrecords #ジャズ #vinyl #jazzvocal #jazzalbum #ジャズヴォーカル #スイングジャーナル
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June Christy "Something Cool" ジャズ・ヴォーカルの超名盤を!クール・ジャズを代表するビッグ・バンド、スタン・ケントン楽団出身で私の大好きな白人女性ジャズ・ヴォーカルの第一人者ジューン・クリスティ生涯最高傑作!クール・ジャズのヴォーカルと言えば本作! ♀ボーカルコレクション#28。 彼女の全盛期のアルバムはCapital に集中、本作はPete Rugoloピート・ルゴロ(進歩的な作編曲家でもあったトランペット奏者)の秀逸なアレンジのオーケストラ+コンテンポラリ一の一流ジャズ・メンがサポートすると言う豪華さが最大の聴きどころ!シェリー・マン、バド・シャンク、バーニー・ケッセル、ボブ・クーパー(彼女の夫)など。要はウェスト・コースト・ジャズの美味しいところ満載!知的でクールでスタイリッシュでホット! これほどのパーソネルはジャケットに記載するべき。 クリスティとルゴロは1940年代半ばにケントン楽団で協働、気心が知れている仲。彼女の持ち味を存分に引き出した斬新なアレンジも成功の一因。 スイングジャーナル誌選定ゴールドディスク。 #1の名曲"Something Cool"は1953年8月14日、 #6は1953年12月27日、#2,3,9は1954年1月18日、#7,8は1954年1月19日、#10は1954年12月29日、#4,5,11は1955年5月10日、#10はLA 録音、他はすべてHollywood録音。収録曲は大半がスタンダード。 なおこのアルバムは要注意。本作はモノラル盤だが、ステレオ盤もある。それは、次回に。 カバーデザインはノスタルジックだが、グラスのドリンクが怖い...クールを表現しているのだろうが。 #jazz #fuzey #junechristy #stankenton #peterugolo #shellymanne #budshank #russfreeman #barneykessel #bobcooper #capitalrecords #jazzrecords #ジャズ #vinyl #jazzvocal #jazzalbum #ジャズヴォーカル #スイングジャーナル
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Stan Kenton's "Artistry In Rhythm" 何しろスタン・ケントン楽団でのジューン・クリスティーの歌唱が聴きたくて。1/3の4曲しかないが。純粋なボーカル・アルバムではないが、♀ボーカルコレクション#43に。 録音評から... #CapitolRecords 。ジューン・クリスティーがケントン楽団に在籍していた1945~1950年までに録音されたBestアルバムの1975年リリース・リイシューUS盤。正直録音がもっと悪いかなと思ったが十分聴けるのは、リマスタリングしたから?Sumico Pearlではとても喧しくて聴けない、彼女の歌唱もエコーがきき過ぎて聴こえる。Shure SC35Cなら若干落ち着く。低音もこっちの方が良い。 録音はともかく、不思議な音楽... ジャズか、クラシックか、環境音楽か、映画音楽か、どういう表現が適切なのか見当たらない。 「モダンジャズの傑出した実力を誇る12のエキサイティングなパフォーマンス」とあるが、果たしてモダン・ジャズなのか... 素晴らしい演奏と歌唱。 1940年代半ば、ケントンのバンドとそのスタイルは「音の壁 "The Wall of Sound"」との呼び名で知られるように。後には、彼のテーマ・ソングになぞらえて「リズムの名手 "Artistry in Rhythm"」とも称せられ、つまり本作はタイトルからスタン・ケントンそのもの。 アート・ペッパーやスタン・ゲッツも同楽団で活躍。 故・油井正一氏のジャズ歴史教科書としてこれを凌ぐものはないと言われる「ジャズ~ベスト・レコード・セレクション」(1986)内、「ジャズの巨匠」として解説がある20人(組)のうち、戦前からの巨匠は最初の5人。 1. ルイ・アームストロング 2. デューク・エリントン 3. カウント・ベイシー 4. ベニー・グッドマン そして 5. スタン・ケントン! お分かりの通り、スタン・ケントンだけが今やすっかり忘却され、よほどのビッグ・バンド・マニアにしか聴かれていない存在。西のスタン・ケントン、東のウディ���ハーマンと呼ばれ、スウィング・ジャズとモダン・ジャズの結接点にあるオーケストラ・バンド。 挑戦的、先鋭的、革命的な難解さが、他のバンドより受け入れにくく評価も低いのかも知れない。 本作は、June ChristyヴォーカルはA2,5, B2,5、Pete RugoloアレンジはA1,5,6, B1,3,4,5,6、Stan Kentonのピアノ・ソロはA3, B1、B6のピアノ・ソロは Shelly Manneである。 #PeteRugolo #VidoMusso #JuneChristy #BootsMussulli #StanKenton #AlAnthony #BobGioga #ChicoAlvarez, #RayWetzel #KaiWinding #BuddyChilders #EddieSafranski #ShellyManne #jazz #fuzey #jazzrecords #ジャズ #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzvocal #jazzalbum #ジャズヴォーカル #ジューンクリスティ #スタンケントン #シェリーマン #ピートルゴロ #スイングジャーナル
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