トラストンキーポン Truston KeeponJapanese Electric Music Composer --- Link --- Twitter SoundCloud YouTube bandcamp iTunes Music Store --- Profile --- http://trkpn.tumblr.com/post/4525953967 gkmb[at]yahoo.co.jp
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日本人さん、いい加減気付きましょう。
先の大戦で敗戦時、我々は命と引き換えに魂を売られ、奴隷で人質になりました。 なのでテレビではコメ側の意見しか流れない。 気付けば周囲はあまぞんねとふりせぶんあっぷるあどびでぃずにーまヴぇるなどなどに囲まれてしまった。 大量のコメ軍基地を見て何も感じないですか。
彼らは愛国心を利用して、日本人にロ中を攻撃させるつもりと見てます。 コメ人(悪意のある白人)に注意した方がいい。 欧州から黒人を奴隷にしてコメリカを占領し、
人が生活する都市にゲンバクを落とす様な人種が普通なわけがない。
できれば嘘であってほしい。
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数年間の闘病記録メモ用
2012年1月 脱腸( 鼠径ヘルニア)でメッシュ埋め込み手術(病院A)
2014年10月 膀胱がん除去手術 (病院A)
がんとかやばいじゃーん 死にかける一回目。
実際には切り取って終わりのはずだった。
2014年11月 膀胱手術時のかさぶたがはがれ尿道を塞ぎ、死にかける二回目。 (病院A)
深夜だったので医者がなかなか来れず。
遅いので再入院を促されるが、「個室しか空いてないw」といわれたので渋々承諾し、個室代数万取られる。後で調べたがよくある手法みたい。要確認。
2017年4月 逆流性食道炎(特に関係ないので病院Cとした)
2017年初頭 鼠径ヘルニア術部に直径4mmほどの穴が開き、体液が染み出す。痛みなし。数か月経っても塞がらないので、ただの傷ではなさそう。
病院Aに行くが「よくわからないから一か月様子見て。」
一か月後「よくわからないからもう一か月様子見て。」
一か月後「よくわからないから形成外科行ってみて。」
一か月後「よくわからないね。」
埒が明かないので、他病院への紹介状を頂く。
病院D「なんか大変そうなのでもっとちゃんとした病院に行った方がいいと思います。」
数か月後諦め���分で「鼠径ヘルニア専門家がいるのでそこ紹介します。」
(やっとかよくそ。)
2018年 5/8~5/11 脱腸( 鼠径ヘルニア)のメッシュ除去手術(病院B)
手術前日に入院し最後の入浴に入った際、空の浴槽で転倒し胸を強打。
数秒うずくまる。三回目の死にかけ。明日手術なので誰にも言えず。
後日やっぱり報告し検査したが大した事はなかったのでOK。
鼠経部の手術後、出血が止まらず。
大勢の目の前で患部丸出しのまま、強引な止血作業をされる。
が、内出血なのに強引な止血をした為、患部が手のひら分ぐらい膨れ上がる。
でもまーいずれ止まると思いますよー、
みたいな感じで一日延びたが退院させられる。
5/17~5/18 案の定ずっと止まらなかった為、再入院及び止血手術。
5/18 それでも結局止まらず深夜に止血しながら自分で救急車呼ぶ。(独身は地獄をみた。)四回目の死にかけ。
深夜なので設備&麻酔担当などいない。ほぼ効いていない簡易麻酔で縫合手術。五回目の死にかけ。
術後小雨パラツク中深夜3時、お大事にーwと外に出される。車があり深夜に来てくれる友人または家族がいないと乙る。
5/29 抜糸したら術部にペットボトルの蓋が入りそうな大穴が開いていた。お肉丸見えである。毎日シャワーで洗えとか言われる。何故か痛みなし。人間てフシギ。
その後は経過良好で、仕事も復帰したがやはりストレスや疲れは溜まっていたみたい。
なので結局退職し数か月休む予定にしています。
2019/6 体調が悪くなる一方なので、 病院Dにて人間ドックを受診。
肝腫瘤疑いが有るので膀胱がんを診た病院Aへの紹介状を頂くが、写真もなにもない紹介状だったらしく、病院Aにて再撮影となるが撮影予約が埋まってて?(Aはいつもそうw)(てかD添付しろよw綺麗でスカスカだから待ち時間ないのはいいけどスカスカなのは信頼性が低いからかね、二度と行かねーw)3週間後に撮影が決まる。
●上記の通り、病院Aは紹介までに数か月要しました。
痛みなしなので気楽に見られた感じもありますが怠慢も感じました。
しかし結局は自分の体なので任せ頼りっぱなしにせず、自分から動くべきだと思いました。でもセカンドオピニオンは「保険が使えない」くそ制度という事もわかりました。
●病院Bは術後の止血がらみが最悪でした。
医療ミスっぽい箇所がいくつがありましたが、病状によっては急な対応も難しいだろうし予測できないだろうし、ここで責めたら鼠径ヘルニアの専門家の先生と相性悪くなってしまいそうなので、全て従順に従っていました。先生自体はとても良い方でした。
●医療技術は上がっていても、人の関わる事だし、病状にも左右されるので、完全にすぐ直る保証はないから、普段から健康にしといて、病院には関わらないようにする事が大事だと思います。でも膀胱鏡何回もやったあとだと、鼻に長い棒いれるとか、胃カメラとか楽勝になれますw
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