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あの馬追って散歩道
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週末の馬券予想をメインに、食、風景写真、スポーツなどなんてもありの徒然草。
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tsdh · 7 years ago
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2018 宝塚記念
3連複フォーメーション 馬1:03,08 馬2:03,05,08,16 馬3:03,04,05,06,07,08,09,10,11,13,14,16
3連単フォーメーション 1着:03,16 2着:03,16 3着:04,05,06,07,08,09,10,13
1着:03,16 2着:04,05,07,08,09,10 3着:03,16
1着:04,05,08,09 2着:03,16 3着:03,16
このレースのポイントは騎手の乗り替わりだ。主戦騎手に戻る馬がいればテン乗りの騎手もいる。当然主戦騎手に戻る馬が有利なのは明らかだ。 ◎サトノダイヤモンド。凱旋門賞で大敗し、日本に戻った2戦が3着と7着。燃え尽きたのか重斤に弱いのかわからないが自信をもって印を打てる馬ではなくなった。しかし、前々走は下がってくる馬に進路を塞がれて直線伸びだしたところがゴール。前走大阪杯は超スローのインで詰まって外から2角スパートしたスワーヴリチャードに勝たれた。乗り替わりの戸崎騎手がひどい乗り方だった。要は国内で負けている2戦は不利が重なってのもの。普通に走ればこのメンバーなら勝負になる。○キセキも同様に日経賞で不利あり。スローで掛かって先頭に出てしまい、直線で飲み込まれた。こちらも今回は手がデムーロ騎手に戻る。距離も短くなりペースもハイペースが予想され、復活が見込まれる。▲はダンビュライト。皐月賞3着馬だが2,5,6着馬がすでにGⅠホースになっており、この馬もレベルはGⅠに達している。騎手が主戦の武騎手に戻り、かつメンバーが著しく弱いここは戴冠のチャンスだ。注ストロングタイタンは前走阪神芝2000mで驚異のレコード。ただしこちらは主戦のデムーロ騎手からピンチヒッター川田騎手への乗り替わり。川田騎手はこの春人気馬に乗って馬群を捌けず大敗させるレースを繰り返しており信頼できない。穴人気の△パフォーマプロミスの戸崎騎手も東京シリーズはひどかった。重い印は打てない。 ヴィブロスとステファノスはやや距離が長く、穴なら★ミッキーロケットを推す。天皇賞はあと一息で、前年のこのレースは6着とはいえ重い馬場に泣かされた。逆に△サトノクラウンは馬場が回復しなければ勝ちまである。
馬券は◎復活勝利のシナリオを想定して、3連単は◎○3連単2頭軸マルチ、3連複は◎▲-◎○▲注からの流しで。 春GⅠ戦線は◎を打った馬がことごとく不利にあった影響で天皇賞春1的中のみ。相性の悪い宝塚記念で奪回なるか。
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tsdh · 7 years ago
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2018 安田記念
3連単BOX 01,05,15
3連複フォーメーション 馬1:01,15 馬2:01,02,05,12,15 馬3:01,02,05,08,10,11,12,14,15
3連単フォーメーション 1着:01,15 2着:01,15 3着:02,05,08,10,11,12,14
3連単フォーメーション 1着:01,15 2着:02,05,12,14 3着:01,15
3連単 フォーメーション 1着:02,05,12,14 2着:01,15 3着:01,15
◎スワーヴリチャード○サングレーザー▲ペルシアンナイト。 不利がなければこの3頭が抜けている。特に◎は展開が向く。有力馬のほとんどが前走4角10番手より後ろで直線を迎えた中、この馬は先頭でレースをしている。この早め抜け出しの経験は安田記念でも生きる。アエロリットの緩い逃げの後ろで掛からないことが条件ではあるが、前でレースをして鋭い脚を使えば計算上後続を完封できる。後ろに控える有力馬の中で一番前に位置するペルシアンナイトと並走しているサングレーザーの脚比べは2着争いだろう。しかし、ダービーのように下がる馬に後続馬が行き場をなくすような展開も想定して、注ヒーズインラブ以下を指名する。人気はないが前走はハイレベルだった。△1リスグラシューはスローで切れ味を発揮し、△2サトノアレスは有力馬3頭くらいが不利に巻き込まれれば馬券に絡むかもしれない。 馬券は◎○▲3連単ボックスをメインに、上記の他に前でレースができるリアルスティールやキャンベルジュニア、モズアスコットまでを押さえた3連複と、◎○3連単2頭軸マルチ限定版+◎○▲3連単ボックスで。 ようやく苦しかった春のGⅠが終わる。正直寂しさよりほっとしている。
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tsdh · 7 years ago
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2018 東京優駿
3連単フォーメーション
1着:05,08 2着:05,08 3着:01,10,12,13,15,17,18
1着:05,08 2着:01,10,12,13,15,17 3着:05,08
1着:01,10,12,15 2着:05,08 3着:05,08
1着:08,15 2着:08,15 3着:01,05,10,12,13,17,18
1着:08,15 2着:01,05,10,12,13,17 3着:08,15
1着:01,05,10,12 2着:08,15 3着:08,15
直近5年のダービーは直前の2走でメンバー中上がり最速を続けて出した馬が5連勝している。昨年のレイデオロは前々走上がり最速で前走は2位だったが、前走皐月賞で上がり1位を記録したサトノラーケンが回避して実質連続1位だった。今年は皐月賞で上がり最速タイが3頭いたこともあり該当馬は2頭。○キタノコマンドールと▲ステルヴィオだ。両馬の騎手はデムーロとルメール。特にルメールは勝つ自信があると豪語しており有力だ。一方キタノコマンドールは△グレイル、ステルヴィオと並んで皐月賞で上がり最速を記録したが、4コーナーで大外に振られて距離ロスはこの馬が一番大きかったことを考えると3頭の中で一番切れたのはこの馬だ。しかし本命はこの事実を知った上で敢えて◎ブラストワンピースとした。別にイニエスタの背番号8が話題になったからというわけではない。3戦の勝ち方が非常に強かったからだ。3戦いずれもほとんどノーステッキ。新馬戦はもうだめだと思う位置からスッと抜け出しての楽勝、500万下の2400m戦は京成杯3着馬がこの馬に馬体を合わせて外からかぶせられ行き場をなくす中馬群を捌いて抜け出して千切り捨て、前走は後のNHKマイルカップ2着馬にノーステッキで圧勝。いずれGⅠを勝てる器であることは間違いない。 今年のダービー前哨戦を時計解析するとレースレベルは、京都新聞杯>プリンシパルS>皐月賞>青葉賞>毎日杯>スプリングS>弥生賞となっている。例年皐月賞経由馬が一番ハイレベルだが、今年は特殊だ。皐月賞組が信頼できないという意味で別路線からダービーに駒を進めてきたブラストワンピースを一番手に据えた。切れて楽勝を続けているという意味ではもう一頭の無敗馬△ダノンプレミアムも無視できないが、陣営が距離に対する不安を述べており評価を下げる。注ステイフーリッシュは人気はないが前走は立派。前半35秒台-後半34秒台のレースを経験して勝っている馬は今年の3歳馬ではこの一頭。切れる馬ではないのでハイペースになることが勝つための条件だが、逃げるジェネラーレウーノをダノンプレミアムと△エポカドーロが後ろで突っつく展開はハイペースを予感させ、チャンスがありそうだ。 馬券は◎○と◎▲を軸とした3連単2頭軸マルチ1,2着限定版68点で勝負。 最近の馬券運から○▲の2頭軸にしておけば、というオチが来そうで怖いが、第85回ダービーなので8→5で決まってくれるというありがちなパターンを信じる。
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tsdh · 7 years ago
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2018 オークス
3連単フォーメーション 1着:13 2着:02,08 3着:02,08
3連単フォーメーション 1着:08,13 2着:08,13 3着:01,02,03,05,06,10,17
1着:13 2着:01,02,06 3着:08
1着:01,02,06 2着:13 3着:08
1着:02,13 2着:02,13 3着:01,03,05,06,08,10,17
1着:13 2着:01,06,08 3着:02
1着:01,06,08 2着:13 3着:02
◎アーモンドアイ。穴を探したが見つからなかった。父から距離に不安があるかと仮定したが、想定されるペースが超スロー。前半はほぼキャンターで流れて残り5F勝負になり、スタミナ要求度は桜花賞と変わらない。前走は手前の変え方がぎこちなく見えたが、ルメールがそれでも自信があると言っている以上勝ってくれると信じるしかない。○はサトノワルキューレ。前走は4角最後方から直線一気でまだ余裕があった。切れ味勝負は望むところ。▲ラッキーライラック。前走は早めに抜け出した分止まった。その止まり方が切れ味勝負での部の悪さをイメージさせた。桜花賞で4コーナーを5番手以内で回った馬は過去十数年にわたってオークスで馬券に絡んでいない。脚質がオークス向きではないのだ。注にオールフォーラブ。この馬はメンバー中ただ1頭速いペースで力を発揮するタイプ。穴男和田騎手がメンバーを見渡して大逃げを打ったとすれば逃げ切り勝ちの可能性がある。△リリーノーブルは上位3頭と比較して切れ味で劣る。川田騎手も土曜のメインで連勝中の馬を沈めており、相変わらずペースの読みが甘く、デムーロやルメールに比べて信頼度が低い。 現実的に勝負になるのはこの5頭だと結論した。アーモンドアイの騎手の自信、ラッキーライラックとサトノワルキューレの前走を振り返ると馬券はアーモンドアイの頭で2,3着は○▲の3連単2点を分厚く買うのが妥当にして本線。 それ以外には◎○と◎▲の3連単2頭軸マルチ◎の3着と紐の1、2着限定版で勝負。アーモンドアイが3着ならごめんなさいで。アーモンドアイの母はオークス2着フサイチパンドラ。「母の無念を・・・」的なアナウンスが聞こえてくる予感がする。
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tsdh · 7 years ago
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2018 ヴィクトリアマイル
3連複フォーメーション 馬1:02,10,11,16 馬2:02,10,11,16 馬3:02,07,10,11,16,17
3連複フォーメーション 馬1:10 馬2:02,11,16 馬3:01,02,03,04,05,06,07,08,09,10,11,12,13,14,15,16,17,18
今年のこのレース出走メンバーはここまでの臨戦過程で厳しいペースのレースを経験してきておりかなりレベルが高い。一方でトライアルの阪神牝馬Sは超スロー、レースの上り33秒台、直線で複数の人気馬が大きな不利を受けるという結果で参考にしづらい。というわけで予想はかなり難解だ。そんな状況下では算出されたデータを素直に信じ、本命は◎アエロリットとした。このレースは東京1��00経験が非常に重要なレースだが、NHKマイルカップを勝っているこの馬の実績は文句なし。その時の時計1:32:3は立派の一言。今年に入ってさらに馬体は成長しており、中山記念の2着はGⅠ馬、牡馬を負かしてのもの。戸崎騎手への乗り替わりが不安ではあるが、道中3~4番手に位置するであろうこの馬がコース取りで失敗することはなかろう。○アドマイヤリードは前走最後の直線で追えない時間帯があり、0.5~1秒の不利を受けた。この不利がなければ勝ち馬の前に位置しておりこのレースでは勝ち馬より重い印とした。この馬の瞬発力はメンバー随一で、直線勝負の展開になればまず馬軍に沈むことはないだろう。▲リスグラシューも前走不利を受けた。しかし前々走の東京新聞杯は見事な勝利。東京1600mの適性を示した。この馬も瞬発力はメンバー上位で上がり勝負になれば抜け出してくる。以下4連勝中の注ミスパンテール、△1逃げ馬カワキタエンカ、△2最後方からの追い込みデンコウアンジュ。 馬券は2通りの3連複。一つ目は本線で前記印の6頭のうち上位4頭を馬1、馬2に据えた16点を厚めに、二��目は馬1に◎、馬2に○▲注を据えた3連複総流しで。 牝馬のレースながら不利がない真向力勝負を期待したい。
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tsdh · 7 years ago
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2018 NHKマイルC
3連複フォーメーション 馬1:05,07,09 馬2:05,07,09 馬3:01,03,04,05,07,08,09,11,12,13,16,17
3連単フォーメーション 1着:07,09 2着:07,09 3着:01,03,04,05,07,08,09,11,12,13,16,17
1着:07,09 2着:01,03,04,05,08,11,12 3着:07,09
1着:01,03,05,11 2着:07,09 3着:07,09
今年は桜花賞がハイレベルで皐月賞が低レベルだった。ハイレベルの桜花賞で勝った馬同等に強かった▲プリモシーン。10着だが0.9秒差。スタートが悪くインの狭いところに押し込まれつつも4コーナーでは馬なりで上昇。これはと思ったが直線では下がってくる馬に巻き込まれて一旦最後方に下がる不利。そこから切れを発揮して抜け出しを開始したところがゴール。関西騎乗の戸崎騎手がしばしば見せるまずい騎乗で勝負にならなかった。しかし過去のレースではこのレースで人気の一角△テトラドラクマを相手にせず負かしており能力は高い。騎手が不安だが東京なら前走のようなことはないと信じたい。○タワーオブロンドンは馬券圏内を外したことがなく、ルメール騎手が騎乗し続けているのも好印象。この馬はここでの結果次第でイギリス遠征のプランがあり、ここで勝ってほしい馬ではある。しかしこの馬はこれまでに際立った瞬発力を発揮したことがなく、前走も大外を捲っての見事な差し切りとはいえ、同じコースを通った他馬が同様な伸びを見せていた中わずかに競り勝った印象で、東京の力勝負では屈する可能性が高い。ということで押し出された◎ギベオン。この馬の武器は矢のような瞬発力。2戦2勝で挑んだ前走は2着に敗れたが、相手は無敗馬ブラストワンピース。ブラストワンピースは過去3戦3勝で2着につけた着差の合計が1.2秒、上がりの平均が33.7秒であるにも関わらずまだゴール板まできっちり追ったことがないという超大物。今年のダービー馬候補筆頭に負けただけというのであればマイナスにはならない。初騎乗のデムーロ騎手がどう乗りこなすかが鍵になる。 馬券はこの3頭のうち2頭が馬券に絡む前提の3連複28点を本線に、3連単は悩んだが◎○2頭軸マルチ1,2着制限版で大きいリターン狙い。 今回も人気どころに重い印を打つことになったが、出走馬のレベルは例年に比べて低く、裏を返せばどの馬にもチャンスがある。
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tsdh · 7 years ago
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2018 天皇賞春
3連単フォーメーション 1着:11,12 2着:11,12 3着:02,03,04,06,08,09,10,14,15
1着:11,12 2着:04,08,10,14 3着:11,12
1着:04,08,14 2着:11,12 3着:11,12
3連複フォーメーション 馬1:11,12 馬2:08,11,12,14 馬3:02,03,04,06,08,09,10,11,12,14,15
昨年はハイレベルなレースだった。最初の7Fが11秒台で流れ、ラスト5Fも11秒台。これだけ速いと後方から進めた馬も道中脚を使っているので伸びない。道中3番手を進んだ10番人気アドマイヤデウスが4着に粘ったように、明らかな距離不適で下がった馬を除いては直線で順位を大きく変えた馬は皆無。そんなレースを経験した昨年出走馬が今年も上位に入線する。○シュヴァルグランはその代表格。一昨年3着で昨年2着。京都は向いているし昨年はこの馬の前に立ちはだかったキタサンブラックがいない。大きなチャンスに見えるが前走の負け過ぎが気になる。大阪杯の2000mは距離が短かったといわれているが、今年の大阪杯は時計も平凡でシュヴァルグランほどの馬であれば勝ってもおかしくなかった。状態が本物でなかったにしても引っかかる。そこで本命に押すのが◎レインボーライン。前走は2、3着馬に不利があったこともあり楽勝。しかしそれ以上に太くなった馬体が成長を感じさせた。昨年は大敗しているとはいえ本格化前の上前述のトリックペースを最後方から進んでしまい伸びなかった不運。今年は関係者も自信のコメントを連発しており、今回はこの馬を本命にする。▲カレンミロティック。後方に位置する馬も脚を使わされるような流れるペースで前方に位置して粘るレースが得意。一昨年キタサンブラックを追い詰めた天皇賞は未だに強烈な印象だ。10歳馬だが前走の走破時計は優秀でまだ十分勝負になる。乗り替わりが痛い注クリンチャー、最後の切れでどうしてもGⅠ級に及ばない☆アルバートまでが上位だ。穴なら△シホウ。今年の浜中は指数1位馬での複勝率が全国1位。例年50%台で全国1位になれるこの数値だが今年の浜中はなんと70%を超えている。シホウから新たな面を引き出すかもしれない。 馬券は◎○3連単2頭軸マルチ1,2着制限版と◎○頭の3連複で勝負。 明日は外出のためレースが見られない。そういう時に限って小波乱が当たる、という経験をしたこともなく、あまり自信がない。
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tsdh · 7 years ago
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2018 皐月賞
3連複フォーメーション 馬1:02,05,07,15 馬2:02,05,07,15 馬3:01,02,03,05,06,07,08,09,10,12,13,14
3連単フォーメーション 1着:02,05 2着:02,05 3着:01,03,05,06,07,08,09,15
1着:02,05 2着:01,06,07,08,09,15 3着:02,05
1着:07,09,15 2着:02,05 3着:02,05
予報が大雨+強風だったため今朝まで予想を待った。中山競馬場付近は13~14時ごろに再度雨が降る。風はさほど強風にならずレースには影響軽微で済みそう。ということで予想をまとめた。◎キタノコマンドールの前走は圧巻だった。前走だけ見ればトウカイテイオーの再来。他馬が押す中、4角で外を回って馬なりで進出。残り50mで鞭が入ると二の脚を発揮して前を捕えての圧勝。時計も早く距離をこなしたことを考えるとダービーに視界が開けたが、ダノン回避のこのメンバーならここ皐月賞から狙える。初輸送、乗り替わりなど未知の点も多いが大物感に賭けたい。490キロ台の馬体はこのメンバーの中では1,2の巨漢で、荒れ馬場も苦にしないだろう。魅せてくれデムーロ。○はそのキタノコマンドールを捨てて福永が選んだワグネリアン。負けたのが前走ダノン相手の弥生賞だけ。東スポ杯は3馬身半差の圧勝、その前のOP特別は重で勝っており馬場も問題なし。インで脚を溜めて直線抜け出してくる。▲エポカドーロはスプリングS2着。2着とはいえ勝ち馬とは鼻差。3着以下は離れており2頭は力が抜けていた。距離が延びて勝ち馬を逆転するとみる。馬体も◎とおなじく490キロ台で、悪馬場で他馬が苦しむならその分この馬には有利に働く。注ステルヴィオ。ダノンにはかなわないがそれ以外の馬たちには負けない。ただしそれは1800mまで。逃げ馬が多いこのレースでは前を行かせて脚を貯め、直線の爆発でどれだけ距離の不利を消せるか。ルメールの腕が試される。 馬券は◎○▲注を1,2頭目に固定した3連複をメインに、◎〇3連単2頭軸流しマルチ限定版で。 アイトーンやケイティクレバーが前走内容の割には評価が低く、紐として面白いので3着は手広く。
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tsdh · 7 years ago
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2018 桜花賞
3連単フォーメーション 1着:01,16 2着:01,16 3着:07,08,09,12,13,14,15,17
1着:01,16 2着:09,13,14,15,17 3着:01,16
1着:09,14,17 2着:01,16 3着:01,16
3連複フォーメーション 馬1:01,16 馬2:01,09,16,17 馬3:01,03,07,08,09,12,13,14,15,16,17
今年の3歳牝馬は例年に比較してレベルが高いわけではない。しかし不思議なことに似たようなメンバーで対戦した阪神JFとチューリップ賞は上位3頭が順位こそ入れ替わったものの同じ顔ぶれ。ここにトリックが潜んでいる。過去の桜花賞では阪神JF→チューリップ賞と使ってどちらでも上り最速だった馬は2頭いて2勝。3頭目が○ラッキーライラックにあたる。3連馬券の軸はこの馬で良いだろうが、勝つかというと不安がいくつかある。デムーロの△レッドレグナントが逃げる。超スローになることは確実で、直線半ばまでこの馬が先頭に粘るのは間違いない。ラッキーライラックの石橋脩は阪神で成績が良くないこともあり、早仕掛けでこの馬を捕まえに行くと推察する。ジェンティルドンナを彷彿とさせる前に位置しての切れ味は早仕掛けによって鈍る。そこで差し込んで来るのは道中ラッキーライラックの後ろにつけ、ラッキーライラックの早仕掛かけに惑わされることなく乗り慣れた阪神で福永が存分に腕を発揮する◎フィニフティだ。 フィニフティはまだ2戦馬。しかし2戦目のクイーンCが特筆物だった。道中1~3番手でレースを引っ張った馬がハイペースを作り出したにもかかわらず、1,3,5着に粘った特殊な展開の中、後ろから差し込んできて2着に入ったのがこの馬だ。しかも出遅れ、道中挟まれ、脚部不安で強い追切をできないなど数々の不利を捌いての2着は大きな価値がある。この馬は王道を進んだラッキーライラックとは直接対決はないが、だからこそ負かすとすればこの馬だ。ちなみに阪神JF、チューリップ賞で1~3着にに入った他の2頭、▲リリーノーブル注マウレアのうちマウレアとはクイーンCで直接対決があり、0.4秒差をつけて先着している。チューリップ賞を物差しにすればフィニフティが0.1秒ラッキーライラックの前に出る計算になるのだ。 馬券は◎〇3連単2頭軸マルチ限定版を本命に、切れ味女王△トーセンブレスや3連勝中で13番人気の△ハーレムラインなど穴を引っ掛ける3連複で勝負。相手に恵まれて牡馬混合重賞を勝ったアーモンドアイは強くないとみて来たらごめんなさいで。 フィニフティには勝利のプロバイダーになってもらおう。
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tsdh · 7 years ago
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2018 大阪杯
3連複フォーメーション
馬1:04,15 馬2:02,04,08,14,15 馬3:01,02,03,04,05,06,08,09,11,12,14,15
3連単 フォーメーション 1着:04,15 2着:04,15 3着:02,03,05,06,08,09,14
1着:04,15 2着:02,08,09,14 3着:04,15
1着:02,08,14 2着:04,15 3着:04,15
◎シュヴァルグラン。三浦皇成がGⅠ初戴冠を飾る。昨秋のこの馬の強さが忘れられたかのような4番人気は高配当獲得のチャンスだ。京都大賞典では一番重い斤量を背負って僅差敗れたが、定量に戻ったジャパンカップではキタサンブラックを負かした。有馬記念はそのキタサンブラックへの忖度でか大外を回らされしかも直線でぶつけられて止まってしまったが、それでも2着馬とは鼻差だ。不安とされる距離短縮も、このレースはヤマカツライデンによる超ハイペースが予想されてスタミナ要求度が高くなることを考えると大きなマイナスにはならない。��の馬への騎乗が決まってから調教をつけに栗東へ通っているという三浦皇成の努力が結実する。○スワーヴリチャード。前走は走破時計が遅いとはいえ軽く押しただけで逃げ馬を捕えきった楽勝。前哨戦としては満点で大阪杯に駒を進めてきた。このレースに賭ける本気度は春の天皇賞が本番のシュヴァルグランより上かもしれない。▲アルアイン、注サトノダイヤモンドは前走の負け方が残念で評価を下げ、☆ダンビュライトは前走の楽勝を加味してこの印とした。穴で指名したいのが△1ヤマカツエースと△2トリオンフ。前者は昨年の3着馬。昨年と同じ時計で走れれば今年は勝てる。前年同様ステップに選んだ金鯱賞の時計が前年より3秒遅いのが気がかりだが。トリオンフは3連勝中で僅差指数1位。1600万とローカル重賞を大きな差で連勝してきており、GⅠでも馬券絡みは考えておいたほうが良さそう。 馬券は◎〇2頭を中心の手広い3連複と◎〇3連単2頭軸マルチ限定版。逃げるヤマカツライデンの出方と、この馬をどの馬がどこで捕まえに行くかによって結果が大きく変わるレース。3着候補は手を広げて勝負。
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tsdh · 7 years ago
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2018 高松宮記念
3連複フォーメーション 馬1:06,09 馬2:01,06,09,11 馬3:01,03,06,07,08,09,11,16
3連単フォーメーション 1着:06,09 2着:06,09 3着:01,03,06,07,08,09,11,13,16
1着:06,09 2着:01,03,08,11,16 3着:06,09
1着:01,03,08,11,16 2着:06,09 3着:06,09
前走が仕上がり途上で楽勝だった◎ファインニードルと、昨秋のスプリンターズSで一頭違う脚で伸びてきた〇レッドファルクスの二頭は馬券圏内に入ると確信し、あと1頭を決める考え方。中団から切れ味を使える▲ダンスディレクター、4コーナーを回って最初に先頭に立つ注セイウンコウセイ、同じコースのCBC賞で驚異の切れ味を発揮した△1シャイニングレイ、スプリンターズSでは致命的な出遅れから0.2秒差まで詰めた△2ブリザード、短距離路線常連の△3レッツゴードンキ、以下ナックビーナス、レーヌミノル。個人的には今年ついに開花した北村友一騎手のシャイニングレイに一発を決めてほしい。馬券は3連複メインで◎〇3連単軸2頭流しマルチ1,2着絞りで。
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tsdh · 7 years ago
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2018 フェブラリーS
3連単フォーメーション 1着:10,14 2着:10,14 3着:02,04,05,06,08,11,12,15,16
1着:10,14 2着:02,06,11,12,15,16 3着:10,14
1着:02,12,16 2着:10,14 3着:10,14
◎ゴールドドリーム 〇テイエムジンソク ▲ノンコノユメ 注ケイティブレイブ △サンライズノヴァ △ロンドンタウン △ベストウォーリア
どんぐりの背比べ。騎手、GⅠ実績、近走の成績を重視し、◎〇3連単2頭軸流しマルチの1、2着限定版で。
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tsdh · 8 years ago
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2017  ホープフルS
3連複フォーメーション 馬1:07 馬2:05,10,12,13,17 馬3:05,06,08,09,10,11,12,13,15,17
3連単フォーメーション 1着:07 ⇔2着:12,17 3着:05,06,07,08,09,10,11,12,13,15,17
1着:12,17  2着:07  3着:05,06,07,08,09,10,11,12,13,15,17
1着:05,06,07,08,09,10,11,12,13,15,17  2着:07  3着:12,17
C.デムーロはM.デムーロに技術では及ばない。追い込みでは仕掛けのタイミングが悪く、11月までは遅仕掛け、12月に入ってか���は早仕掛けで実力馬を勝たせられずにいる。そんな状況では◎タイムフライヤーも馬郡に沈めるのではと思わせるが、この馬はここでは頭3つくらい抜けている。多少の追い出しのタイミングずれは吸収して馬券圏内は確保できるだろう。〇ナスノシンフォニーは牝馬ながら強力な瞬発力を持ち、▲ジュンヴァルロは2戦とも2分1秒台の好時計勝ち。注ルーカスはモーリスの全兄弟。今から動向を見守りたい。 1勝馬に楽勝してきた馬が多く、馬券は3連複で◎から手広く、3連単は◎の1,2着付けで〇▲相手から手広く。 年末の大勝負で楽しい新年を迎えられるか。
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tsdh · 8 years ago
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2017 有馬記念
3連単フォーメーション 1着:02,10,14 2着:02,10,14 3着:02,04,06,07,08,10,14
1着:02,10,14 2着:02,04,06,10,14 3着:02,10,14
1着:02,04,06,10,14 2着:02,10,14 3着:02,10,14
◎キタサンブラック。有馬記念で穴を出す馬は基本逃げ馬だが、この馬自身が逃げてもよし、2番手で逃げ馬を捕まえに行ってもよし。どちらにしても逃げ馬に穴を空けさせることはない。シーズン5戦目のダービーとガタガタ馬場+稍重の宝塚記念以外は馬券を外しておらず、シーズン3戦目の良馬場なら3連馬券の軸には最適だ。 キタサンブラックが馬券に絡むということは今年の有馬記念に大波乱はない。〇に指名したシュヴァルグラン、今年に入ってから指数は高く安定している。京都大賞典も3着ながら1,2着馬より重い斤量を背負ってのもので勝ちに等しい。唯一宝塚記念では指数を落としたが、稍重馬場と距離不足で説明がつく。この2頭の3連単2頭軸での馬券組み立てを軸にするが、調教ではスムーズに手前を変えた▲スワーヴリチャード、香港で自分が騎乗していたハイランドリールを負かされて以来いつか乗ってみたいとムーアが切望していたという注サトノクラウン、セントライト記念は致命的な不利で3着、菊花賞は不良馬場で敗れたが前走は実力を示しての勝利、ここへきて本格化の気配がある☆サトノクロニクル、同レースで直線挟まれる不利がありながら3着を確保した△ブレスジャーニー。ともに2000mを1分58秒台で走っており展開次第でチャンスがある。これらの馬を絡めて勝負したい。 馬券は変則3連単66点買い。ホープフルSはTV観戦できないので実質このレースが中央最後の勝負。当てたい。
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tsdh · 8 years ago
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2017 朝日杯FS
3連単フォーメーション 1着:01,03 2着:01,03 3着:01,02,03,06,07,08,10,11,12,14,15
1着:01,03 2着:06,07,10,12,15 3着:01,03
1着:10,12,15 2着:01,03 3着:01,03
◎タワーオブロンドン〇ダノンプレミアム。それぞれ距離不安、瞬発力不安が言われているがこのメンバーならば問題はない。例年はダービー候補と言われるような馬も出走してくるレースだが、今年から年末のホープフルSがGⅠになった影響で将来のマイル王候補のみの出走となっている。注ケイティクレバーのみ2000ベストの中長距離路線で活躍しそうだが、ここで勝つにはやや足りなそう。目標になる分前にいるダノンプレミアムは不利と判断して〇としたが、2頭の一騎打ちを期待したい。 2頭の間に割って入るとすれば▲スティルヴィオ。前走はダノンプレミアムに屈したが、最後あり得ない位置からすっ飛んできて2着を確保した。右回りと乗り替わりでもうひと伸びを期待したい。この2頭と勝負付けが済んでいない注ケイティクレバーの逃げ残り、ダノンスマッシュの直線抜け出しはありそうなストーリー。ケイティクレバーの小林騎手は最近騎乗馬が少なくなっているが、この馬はGⅠ制覇の大きなチャンス。大きな栄誉をつかみ取って騎乗馬を増やしてほしい。 馬券は◎〇3連単軸2頭流しマルチで1,2着を絞った34点勝負。オッズを見ながら資金の配分を考えたい。
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tsdh · 8 years ago
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2017  阪神JF
3連複フォーメーション 馬1:06,17,18 馬2:01,06,07,11,17,18 馬3:01,02,04,06,07,11,12,13,16,17,18
単勝  17 単勝  06
例年数頭は出走する1200m専門の逃げ馬が不在で、このレースは超スローペースになる。となると前に位置して切れもある馬が有利。◎ コーディエライト。前々走は超スローとはいえ逃げて33.1の上り。休み明けの前走を叩いて状態は上昇。穴男和田の手綱捌きに期待する。〇ロックディスタウンは今年のPOG馬。過去2戦は時計的に特筆すべき事項はないが、競馬センスとルメールに期待。▲マドモアゼルは単勝50倍を超えているが、実力は間違いない。過去1400m2戦で掲示したタイム1:21:9と1:22:8は出走メンバーで1位と5位。トップ5の時計を2回出しているのはこの馬だけ。道中4番手で位置取りも◎。松田騎手初GⅠなるか。 以下▲リリーノーブル注ラッキーライラック△1サヤカチャン。穴は切れ味のトーセンアンバーとパワーのモルトアレグロ。 馬券は3連複◎〇▲を頭に手広く勝負。 人気のない馬が指数上に来た。穴馬券獲得のチャンスだ。
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tsdh · 8 years ago
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2017 チャンピオンズカップ
逃げ馬不在ながら淀みないペースが予想されるチャンピオンズカップ。展開が絶好の指数1位▲ゴールドドリームと指数2位△カフジテイクは本質的に距離が長く、道中流れて脚を溜められないこのレースで勝ち切るのは難しい。一方で前に行く馬も苦しい。この点が◎テイエムジンソクに確信を持てない点だが、過去5走の勝ち方を見ていると圧勝楽勝の連続。GⅠ級の力を持っていることは疑いもない。左回りは初となるが、ジョッキーの古川騎手は今年本格化の兆しが見られ、指数1位馬での複勝率が5割を超えている。これはデムーロ、ルメール、武、田辺についで現在国内で5人しかいない。GⅠ獲得の大きなチャンスだ。〇ははサウンドトゥルー。3歳馬と7歳馬には厳しいレースだが、1800mでの複勝率100%。前走JCDでも力を見せており衰えはないとみる。注ノンコノユメは淀みないペースで瞬発力が生きる。△アウォーディーは前年2着。ケイティブレイブ、ミツバ、メイショウスミトモなど安定勢力を押さえる。 馬券は◎〇二頭を頭の3連複多点買いをメインに、◎〇3連単軸2頭流しマルチ順位限定版で高配当を狙う。 7R500万下ダート1800mで単勝450倍の馬が勝利した。今日の中京は大波乱の予感がある。
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